美和のミルク甘くて美味しいよ。いくらだって飲めそう。さっぱりしてるのと濃いのとで、右と左でこんなに違うなんて信じられない

あれ…なんで…美和、そんな急にママみたいな言い方…
(ミルクを飲むほどに頭がポーッと甘く痺れるようで、美和の余裕たっぷりな態度も当たり前に思えて)

やだ、ねんねなんて、なんでそんなこと言うの?まだねんねしたくない
ふぁ、おちんちんおかしい、ビュービュー止まらない
(寝るのをぐずる姿は赤ん坊そのもので。美和に微笑みかけられると必死な様子。美和の膣内でおちんちん射精がとまらない。異常な快楽に舌を伸ばした、呆けた顔で美和にすがるように抱きついて)