そんな、かわいいだなんて…
(あられもない悲鳴を聞かれて、気まずさを浮かべて戸惑って)

何するの?ああっ、辰ちゃん…?
ああぁっ、ああああっ!あぁ〜んっ!
いっちゃう…ああああ!ああああああ〜っ!
(愛しく可愛がっていた存在に軽々と寝かされたかと思うと、雄々しい突き上げをされ、女の声と顔をさらけ出して絶頂に飲まれてしまう)