伝言を読んだ限りだと俺に似てる人を見かけて、苦しくなっちゃったってことなのかな
好きな人がいない方がってまで思いつめちゃって…美和聞いて、美和のいない世界なんてもう考えられないよ。お互いに相手がいるのは運命のいたずらだけど、魂の半分なんじゃないかってくらいピッタリくる美和とこうなれな運命に感謝もしてる

わかってる。ずっとずっと一緒にいたいよ
純粋と淫らが共存してるのは美和の大きな魅力の一つだよ。
俺には美和だけなのに、そんな掛け持ちみたいな最低のマネするわけないでしょ
(かるーくデコピンするとその部分にキスをして、抱き締め返す。目を閉じてずっとこの時間が続けばいいのに、と)