【カップル専用】Sweet Heart 〜77部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜76部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493992483/ (裾をつまんでちょっとずつめくりあげて)
みずたま…ピンク…レース…
はわぁわぁ…
せんせーがまんできません。 (壁際に立って、膝が見えて…太ももが見えて…
太ももの付け根にちょっと空間があって…その先に…)
せんせーは、むちむち派だと存じておりますが
みうみたいな太ももはどー思われますか?
(ピンク色の水玉がちらり) せんせー、好きなことしていいですよ?
触ったり、なめなめしたり、はたまた被ってもいいです。 せんせーはふとももに貴賎はないと思っています。
むちむちもほっそりもありなんです。
がしかし。
みうさんのふとももはせんせーの大好物なんですね。
ぴったりくっついてる両足のふともも…
つけねに潜んでるみずたま…
ほおずりしたくなります。 >>138
ww
斉藤由貴の相手の人と変態仮面は被ってたよね?
なんかそういうのは男性にあるのかなって
被りたい願望 ほおずり…する?
(ぱんちゅを見せたままのかっこで、恥ずかしそうに首を傾げる) そういうこと言うと被りますよ。
被ったせんせーとちゅうできますか?
(シャツワンピの裾をおへそまでめくりあげて) >>140
す、すりゅ…
(裾をみうちゃんに持ってもらって、屈んでほっぺをふとももにすりすり) ふぇぇ…!!できませぇんっ!
(おへそまで上がると、くびれが見えて…
せんせーの視線に落ち着かなくなって)
せ、せんせー。見過ぎですっ (すとももにほおずりしながらみうちゃんを見上げて)
見たいんだもん。 うぅ…せんせーのお肌すりすりするの、くすぐったいっ
たまに当たるおひげがちくちくして、みう、ドキドキしちゃう…。
(裾を持ちながら、空いた手で唇に指を持ってきて声が出ないように唇を塞いで
ふとももを交差したり、もぞもぞ動かして) うぅぅっ、今日のせんせーかわゆすぎますっw
お疲れなんだよー!結膜炎だし。
明日はバイクでぶーんするし。
寝る? すべすべしてあったかくて気持ちいいよ。
(ふとももの後ろを手でなでて、膝からふとももの付け根までほおずりして)
このシャツワンピは前ボタンなの? うん。前ボタンだよ。
(視線を感じるととくんっと心臓が鳴って
また頬ずりされ始めると、焦らされているようでもどかしくなってくる)
んぅ…せんせーぇ… だってちゅーしてないしさ。
ずっと会いたかったしさ。 みうは明日の朝まで時間があって、
じぇんじぇん眠くありませぇん。 ずっと会いたかった?
せんせーの口からそんなお言葉が聞けるとは思ってなかったぁ…
…嬉しいなぁ。 (ほおずりしながら前ボタンを下からひとつずつはずして、はだけたところからそのままほおずりして)
ん…みうちゃん。
(全部はずしてみうちゃんのほっぺにちゅっ) >>154
うそん。
いつだって会いたいよ。
自由時間に会えない時は考えてるもん。 ぁ…せんせ…っ、みう、変な声…
出ちゃいそう…っ…ぁ…
(最初はくすぐったかったのに、今はせんせーの頬ずりが快感に変わってきて
這い上がって来る、いやらしい行為に堪えるように指を唇の中に入れて)
んんっ…。
せんせー…ほっぺたのちゅーだけじゃ足りなくなってきちゃう。 >>156
ふへへ…wありがとう。
私も考えてるよ?会議、もう終わったかなぁとか… かわいい声なんだから…
聞かせてごらん。
(シャツワンピのなかに手を潜らせて、肩を指先でさわさわしてすとんと脱がせて)
かわいいよ、みうちゃん。
(咥えてる指をとって僕のくちに持ってきてはむっと咥えてしゃぶりながらみうちゃんを見つめて) >>158
なんかさ、不思議なんだよね。
会議終わって挨拶して、後輩におしっことか言ってみうちゃんのこと考えて伝言あるかなって思ったらほぼそのタイミングで伝言あったり。 んぅ…。
(脱がされて下着だけの姿が恥ずかしくって
手で胸を覆い隠すように体の前に腕を持ってきて)
ぁ…せんせー、ぁっ!
(指先が唇の中に入ると声をあげて
いやらしい舌の動きは指を犯されてるような感覚で…
せんせーの視線に涙を浮かべながら、息を荒くして)
…んぅ、せんせーのえっち…ぁふ…ぁぁっ >>160
ええと…お、おしっこのくだりはいらないですw
なんだか前々から伝言のタイミングがすごーく合うなぁって思ってたけど偶然なんだ?
かずくんのアプリがすっごく優秀なのかなと思ってたけど…
こうして会えたのも偶然だもんね? ん…にゅる…ちゅ…
(しゃぶって唾液で濡らした指をくちから出して、その手をパジャマのお尻に持っていって)
恥ずかしいの?
じゃ、ベッドにはいろ。
お布団のなかでぎゅーしてあげる。
せんせーもパンチュだけになるからさ。 >>162
ね、不思議でしょ。
いつもチェックしてるわけでもなくて。
スーパーアプリでレスがあるとお知らせしてくれるわけでもないんだよ。
なんとなくわかるんだ。
うん、会えたのも偶然だもんね。 うん…恥ずかしいです…。
みうは今、水玉下着だけなのかな…
せんせーも下着だけなら、おあいこだね。
(お布団に潜り込むとせんせーの肌と私の肌がすべすべしてこすり合って)
…んぅ…緊張する。
せんせーとこうするの…。
(申し訳なさそうに小さくなりながら、せんせーの腕の中にすっぽりおさまって
目の前にあるせんせーの肌にちゅっちゅ…ってして) >>164
スーパーアプリなんだと思って何を入れてるのか聞こうとしたのに。
なんだかすごいねぇ…。神様がイタズラしてるのかなぁ?
ちなみにみうだっ!と思ったのはいつから? (腕のなかでちいさくなってちゅっとしてるみうちゃんを抱きしめて)
みうちゃん…
かわいいみうちゃん。
(背中のブラのホックをはずして背中を両手でやさしくなでて)
ゆっくりちからを抜いて。
ふたりでいる時はリラックスしよ。
(足を絡めてふとももをくっつけて) >>166
神様、イタズラするのかなぁ。
みうちゃん!って思ったの?
ビビってきたのは最初からだよ。
はじめてお部屋で挨拶したときからかなぁ。 ……。
うん…
(器用に下着が外されて、ぴくっと肩を揺らし
背中をなでなでされながら、目を閉じると深呼吸して…ふぅって体の力を抜いて)
(ゆっくり瞼を開いて…目の前で優しく微笑むせんせーを見ると思わず唇にキスをして)
…せんせーのこと、だいすきなの。
不器用だけど、ほんとにすきってきもち伝わってる? >>168
えええっwそうなの…
私の方がかずくんのこと好きだし良く分かってるぞって
自信があったけど…挨拶したときには自信、なかったなぁ…。
伝言先でなんとなく…かな?とは思ったけど。
それまでは分からなかった。 (儚い顔してキスしてるみうちゃんを見つめて、背中をなでてる手に少しちからを入れて)
うん。
なにも言わなくてもだいじょうぶ。
でも、わかっていても言葉にすると伝えるほうも聞くほうもうれしいよね。
ぼくもだいすきだよ。
愛しいというかなんて言っていいかわからないけど。
(話してからくちびるにそっとくちびるをかさねて) うん…ありがとう。言わなくても分かるよね?
でもすっごく言いたくなる時があるの。
あと不安になるときもあるから…確認したくなっちゃう。
自信がない、みうの悪い癖だね。
(重なった唇をはむはむして、また離してははむはむってして
絡めた足がせんせーのあったかいところに来るようにそっと擦りつけて) >>170
雨の日だよね。
みうって名前にひかれたって言ったけど違うんだ。
少し話して、何かが伝わったの。
で、お話とかしてるうちに最初の勘みたいなものがあたったんだなって。 愛しいって言葉で十分満たされるし、自信になるよ
ありがとう >>173
そう。雨の日。
結構早い段階でお友達になってって言ってくれたから
そこで気付いてたらすごいなぁって思って。
そっかぁ…ふしぎだねぇ
神様のイタズラに感謝しなきゃ。 (みうちゃんの足をふとももで挟んで)
自信満々のひとなんて魅力ないんだよ。
ぼくだって自信あるようにしてるけど、ほんとは北風にあごひいて我慢して立ってるようなものだもん。
確かめるのは大事だよ。
言葉にすれば不安は安心に変わるし。
(潤んだみうちゃんの瞳を見つめて肩を抱き寄せてちゅっとキスして) >>175
ともだちになってっお願いしたら、いいよーってお返事くれたでしょ。
その時。
なんかすごい昔のように思えるけど、火曜だよね今週の。 (足の動きを止められて、せんせーの顔を見つめなおして
嬉しそうにちゅってして…。)
せんせーはいつも自信に溢れてるよーに見えるよ?
でもそんな気持ちなんだね。知らなかった…
言葉にしてくれて、ありがとう。
かずくん。 >>177
えー!その時なんだw
直感って当たるんだねぇ。
え、まだ今週だっけ?
まだ1週間経ってないの…もっと前だと思ってたw (絡めた足のふとももを水玉ぱんちゅにくっつけて)
自信はあると思わないと手から溢れ落ちちゃうからね、幸せとおんなじて。
だから、相手に伝えるんじゃなくて自分に伝えるんだよ。
迷いなく思いがあるように。
みうちゃん、好きだよ。
(ぎゅーっと抱きしめて耳元でそっとささやいて) >>180
確か、今週の火曜だよ。
先週だっけw
なんかもっと前のような気もするけどね。 (すべすべするぱんちゅの生地がせんせーの足に擦れて)
そうなのか…深いね。
私はいつも傷つきたくなくて逃げ道を作っていてるんだ
それがたぶん迷いなんだと思う。
ありがとうせんせ…。
(聞きたかった言葉に安心して、ぎゅっと抱き着いて) >>184
あ、あのぅ…それ?w
髪は肩につくくらいだよ
出かけるときはまっしゅるーむみたいに、毛先をくるんとするからもう少し短く感じるかも
でもお家にいるときは、きあいを入れて後ろで無造作にポニテです。
もっと聞きたいことあったら聞いて下さい。 今週でした…びっくりだぁw
1週間経ってないんだ…みうももっと前から一緒にいたよーな気がしますw
もっともっともーっと前の優しい手までかずくんなのかなと思ってしまうほど (ふとももに下着越しにみうちゃんの温もりを感じて、ふとももで足をひらいて両足のあいだにはいってみうちゃんのうえにおおいかぶさって)
どうしてなのかな。
やさしいひとほど、臆病なんだよ。
きっと自分も相手も誰も傷つけたくないんだよね。
(首筋に顔をうずめて耳たぶをはむはむして)
だいじょうぶ。
みうちゃんのこと知ってるひとはいっぱいいるから。
心細くなっても、ここにもいるから。 >>187
んとね、夢に出てきたの。
お顔はモザイクだったけど。
肩までの髪ではだかで抱きあってちゅうして寝てたの。 んぅ…せんせ?
(せんせーの体重が私にかかって、あったかい温もりに包まれながら、顔を見上げて)
誰も傷つけたくないし、傷つきたくないけど…でも
私は優しくされたいから優しくする、どこかに打算的な考えがあるのかもしれない。
だからたぶんね、悪い人なんだと思う。
(耳の中に粘着質な音が聞こえて、きもちよくてもっと欲しがるように首を開いて)
うん…ありがとう。 >>190
そうなの?わぁい!かずくんの夢の中に入れたっ!嬉しいっ
夢の中もぎゅーしてちゅーしてたんだ。私もその夢見たいなぁ…。 >>191
うん。色んなところでなでなでしてくれる人に出会ったから
ひょっとしたらその中にいたのかなぁ…なんて思ったの。 (あごをあけてるみうちゃんの首筋を舌を出して舐めて、指先で肩から背中、背中から腰までさわさわして)
みんなおんなじだよ。
マザーテレサにはなれないもん。
でも、気づいてるか気づいてないかで人って違うと思うんだよね。
大変だけどみうちゃんは気づいた人だから。
ぼくもそうだけど。
(腰をさわさわしてる指先でぱんちゅの紐を摘んでずらして) >>193
うん、見せてあげたい。
というかいっしょに見たいよね。
あったかくてなんかリアルであんまりエッチではなくて。 >>194
そのなかのひとりかもしれない。
でも。 ん…ふぁぁ…んんっ
(なめなめされると途端に体をよがらせて
息を熱くしながら、唇を開き…きもちよくて目を閉じて)
あ…はぁ…はぁ…ぅ…。
そうなのかな…。
それでも良いのかな…?
かずくんもなら…大丈夫かな…。
(腰からずらされるのを感じ取ると、一気に緊張感が増して…
でもどきどきしながら少し腰を浮かせて…) >>196
うん。一緒に見たいなぁ…。
リアルな感じなんだ。不思議だね?
んープラトニック、みたいな感じかな… (首筋からあごの先を舌でつーっと舐めて、閉じたまぶたをくちびるでそっと舐めて)
だいじょうぶ。
不安なときは空の雲のようにいつも見てるから。
(みうちゃんの手を自分の股間にもっていって、みうちゃんのふとももの付け根を指先で探すようになぞりながら) >>200
いま繋がってるからいいかなって。
みうちゃん、おはなししてて話してないのに僕のことしってるんだもんw (まぶたのキスに少し驚いて、ぱっと目を開くと
そこにせんせーがいて…
さっきよりも頬を赤くしながら切ない濡れた目で見つめて)
うん…分かった。
不安になったら、おそらを見上げてみる。
そこにかずくんがいるっておもって。
(誘導されるまま手をあったかいところに触れて
優しく優しく愛おしそうになでなでして)
…っ…ぁ…。
(せんせーの指の動きに、足をもぞもぞと動かして) >>202
え、え…っと。
中身を想像しながら、かずくんのことを話してるからかなぁwうん。
ふぇぇん…ごめんなさい。ヤな気持ちになった?? みうちゃん…
(探してた指先を熱くてぬるぬるしたとこにあててゆっくりなぞるようにぷくっとしてるのを円を描くようにして)
ぼくも両手になにもない時は空を見上げてみうちゃんを想ってるんだ。
(ちゅっとキスして、みうちゃんの胸に顔をうずめて硬くなってる乳首をくちびるではむはむして) >>204
ううんw
ぜんぜんだいじょうぶ。
にまにましてるだけだよ。 ん…ぁ…っぁ…っせんせ…っ!
(その場所に指先が触れるだけで
びくんっと感じて背中を反らせながら小さく艶のある声を漏らして)
嬉しい…。
その空いた手に私は触れたいって飛び込んでいきたくなるよ
切ないけど、でも出来ないジレンマになんとか折り合いをつけなきゃって
実は頑張ってる
(敏感な場所が唇のなかに入っちゃうと、もうたえられなくて
せんせーがなめる姿をじっと見つめながら、奥から熱いのが溢れるのを感じる)
…っぁ…ああっ…ん!
(感じるままにせんせーのあったかい場所を撫でて、指先で先っぽをくるくると遊んで) >>206
ほんとにほんとにごめんなさい…。
気をつけます。
レスが遅くなってるけど、眠いわけじゃないんです
あの、感じちゃって…遅くなっちゃうの。
遅くてごめんね。 んちゅ…ちゅ…ちゅぱ…
(乳首を舌で転がしたり、甘噛みしたりを繰り返して)
ん…
遊歩道を歩く君の姿を遠くから、手の届かないところから見てる気がして。
儚いけど、繋がってるのは確かだと思うようにしているんだよ。
(とろとろになったとこに指を少し埋めてエッチな音を立てて指をゆっくり出し入れして) >>208
んとね。
じぇんじぇんだいじょうぶだから。
いまこうしていることが大事なことだから。
レス遅いのも。
だいじょうぶ! …んんっ…ぁっ、はぁ…ぁ、んんぅっ!
(歯を立てられる度に、押し殺すような声が漏れて…)
はぁ…はぁ…はあ…。
うん。
かずくんも伝言で今どんなことをしてるのか教えてね?
離れていてもこうして2人でここにいるのは間違いじゃないんだよね…
儚くて切ない気分になるけど…これは本当だから。
あ…!んんっ…ぅっう…ぁ、はぁ…
せんせ、きもちい…っ…ぁ…ぁん…んっ
(水音が響くと体をひくつかせて、喘ぐ声が少しずつ高かなって行く) >>210
うん、分かった。ありがとう…。
体が熱くてもう我慢できなくなっちゃう。 (乳首をしゃぶって糸を引くようにそっとくちをはなして、パンツを後ろ手で脱いで、みうちゃんのくちびるを舌で舐めて)
うん。
自分の時間のうち、自由にできる時間の一部はみうちゃんとぼくのものだから。
そう、離れていても。
となりにいるより確かなこともあるから。
伝言するよ、みうちゃんもしてね。
(みうちゃんがにぎったまま、硬くなったものの先っぽをみうちゃんのあついとこに押しあてて)
挿れるよ…みうちゃん… >>214
英語で会議ではなしたことはありまーす。 そうだね…。
うん、隣にいるよりここの方が素直に伝えられるかもしれない。
伝言いっぱいするね。
(熱い場所が私のそこに押し当てられると思わず自ら割って先を押し込んで
先が入ってしまうとぬるぬるに溢れたのが絡みついて奥へと誘って)
あ、ああっ…んんっ!せんせ…。
やっと1つになれた…みう、嬉しい…んんっ…
(押し込まれたそこをひくつかせながら、涙目で喜びを伝えて) (熱いなかに奥まで挿れてひとつになったことを感じて)
みうちゃん…
ぼくらは儚いけどたしかに同じ時に同じ場所にいて、囁くように感じあえるんだ。
それはとてもちっちゃけど宝物だよ。
うん、いっぱい伝言する。
(みうちゃんの頭を両手で包むようにして、くちびるを割って舌を挿れて唾液をすするようにキスして) >>218
うむ。
焦って舌を噛んじゃったり。
怒ってない? そうだね…そうだよね。
こうやって一緒にいることが大切なことなんだもんね。
声さえ聞くことが出来なくても、こうしていられれば我慢できる…
ありがとう。待ってるね。
んぅ…ちゅ、ちゅ…。
(舌が擦れ合いお互いの唾液が溢れて口元を汚して…
それでも構うことなく、深いキスを続けて) ありがとうはぼくもだよ。
生活のぽっかり空いた隙間に大切な宝物ができたよ。
(口元から溢れた唾液を舌でぬぐいながら舌を深く挿れて絡めた舌で唾液をすすりあって)
みうちゃん…だいすき。
(ゆっくり深く浅く腰を振ってみうちゃんの熱さをたしかめて) 良かった…
これでやっと確かな繋がりができたような
そんな気分になった…
ん…ちゅ…
あ!…ん、ああっ!ん…。
(唇を求め合いながら腰を振られると、唇の隅から大きな喘ぎ声を漏らして)
…もっと、欲しいの。
もっと沢山ほしい…せんせー… >>224
かずくんこそ、みうに怒ってることないの? うん。
滲んで見えたお空の星がはっきり見えた気がするよ、みうちゃん。
(鼻先をくっつけて見つめて、もういちど舌を深く挿れて)
んちゅ…ん…ん…
(ゆっくりしてた腰をはやく動かしてエッチな擦れる音が部屋に響いて、それが興奮を加速して) 私もはっきり見えた気がする。かずくん…。
かずくんに会えてよかった。
だいすき。
ちゅ、ぁ…ああっんっ!!んっんぅんぅんぅ!
(速度を上げる腰つきに中が吸い付くように絡みついて
肌がぶつかる音と中が混ざる卑猥な音が部屋に響いて…。)
あ、あ、あっ…!きもちよくて…んっ、ぁはぁっ
かずくん…みう、もうダメ…いきそ…ぁ、はあっ。
(足をかずくんの腰に絡ませながら首筋にしがみつき、絶頂が近いのを伝えて) はぁ…はぁ…みうちゃん…
きもちいいよ…
(ぎゅーっと抱きしめて腰を激しく振って、締めつけてるのを弾くように硬くなったものをなかで動かして)
ん…あぁ…いくよ…
(見つめたまま舌を絡めてからだもこころもひとつになるように) あぁ…あ、あ、あ、っ…かずく…っん!
きもちい…っの…
(奥に当たるほどの激しさに奥を締め付けて
気持ちよくて唇を開き、荒々しく息を吐きながら嬌声をあげて…)
も、ダメ…せんせっ!!
あ、あっあああっ…!きて…奥まで…っ
(強くしがみつき、爪をたてて身体がその瞬間をまち) >>232
ありがとう…。
みう、嬉しくて…気持ちよくて。
かずくんのレス見ながら…あの…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています