【カップル専用】Sweet Heart 〜77部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493992483/ (儚い顔してキスしてるみうちゃんを見つめて、背中をなでてる手に少しちからを入れて)
うん。
なにも言わなくてもだいじょうぶ。
でも、わかっていても言葉にすると伝えるほうも聞くほうもうれしいよね。
ぼくもだいすきだよ。
愛しいというかなんて言っていいかわからないけど。
(話してからくちびるにそっとくちびるをかさねて) うん…ありがとう。言わなくても分かるよね?
でもすっごく言いたくなる時があるの。
あと不安になるときもあるから…確認したくなっちゃう。
自信がない、みうの悪い癖だね。
(重なった唇をはむはむして、また離してははむはむってして
絡めた足がせんせーのあったかいところに来るようにそっと擦りつけて) >>170
雨の日だよね。
みうって名前にひかれたって言ったけど違うんだ。
少し話して、何かが伝わったの。
で、お話とかしてるうちに最初の勘みたいなものがあたったんだなって。 愛しいって言葉で十分満たされるし、自信になるよ
ありがとう >>173
そう。雨の日。
結構早い段階でお友達になってって言ってくれたから
そこで気付いてたらすごいなぁって思って。
そっかぁ…ふしぎだねぇ
神様のイタズラに感謝しなきゃ。 (みうちゃんの足をふとももで挟んで)
自信満々のひとなんて魅力ないんだよ。
ぼくだって自信あるようにしてるけど、ほんとは北風にあごひいて我慢して立ってるようなものだもん。
確かめるのは大事だよ。
言葉にすれば不安は安心に変わるし。
(潤んだみうちゃんの瞳を見つめて肩を抱き寄せてちゅっとキスして) >>175
ともだちになってっお願いしたら、いいよーってお返事くれたでしょ。
その時。
なんかすごい昔のように思えるけど、火曜だよね今週の。 (足の動きを止められて、せんせーの顔を見つめなおして
嬉しそうにちゅってして…。)
せんせーはいつも自信に溢れてるよーに見えるよ?
でもそんな気持ちなんだね。知らなかった…
言葉にしてくれて、ありがとう。
かずくん。 >>177
えー!その時なんだw
直感って当たるんだねぇ。
え、まだ今週だっけ?
まだ1週間経ってないの…もっと前だと思ってたw (絡めた足のふとももを水玉ぱんちゅにくっつけて)
自信はあると思わないと手から溢れ落ちちゃうからね、幸せとおんなじて。
だから、相手に伝えるんじゃなくて自分に伝えるんだよ。
迷いなく思いがあるように。
みうちゃん、好きだよ。
(ぎゅーっと抱きしめて耳元でそっとささやいて) >>180
確か、今週の火曜だよ。
先週だっけw
なんかもっと前のような気もするけどね。 (すべすべするぱんちゅの生地がせんせーの足に擦れて)
そうなのか…深いね。
私はいつも傷つきたくなくて逃げ道を作っていてるんだ
それがたぶん迷いなんだと思う。
ありがとうせんせ…。
(聞きたかった言葉に安心して、ぎゅっと抱き着いて) >>184
あ、あのぅ…それ?w
髪は肩につくくらいだよ
出かけるときはまっしゅるーむみたいに、毛先をくるんとするからもう少し短く感じるかも
でもお家にいるときは、きあいを入れて後ろで無造作にポニテです。
もっと聞きたいことあったら聞いて下さい。 今週でした…びっくりだぁw
1週間経ってないんだ…みうももっと前から一緒にいたよーな気がしますw
もっともっともーっと前の優しい手までかずくんなのかなと思ってしまうほど (ふとももに下着越しにみうちゃんの温もりを感じて、ふとももで足をひらいて両足のあいだにはいってみうちゃんのうえにおおいかぶさって)
どうしてなのかな。
やさしいひとほど、臆病なんだよ。
きっと自分も相手も誰も傷つけたくないんだよね。
(首筋に顔をうずめて耳たぶをはむはむして)
だいじょうぶ。
みうちゃんのこと知ってるひとはいっぱいいるから。
心細くなっても、ここにもいるから。 >>187
んとね、夢に出てきたの。
お顔はモザイクだったけど。
肩までの髪ではだかで抱きあってちゅうして寝てたの。 んぅ…せんせ?
(せんせーの体重が私にかかって、あったかい温もりに包まれながら、顔を見上げて)
誰も傷つけたくないし、傷つきたくないけど…でも
私は優しくされたいから優しくする、どこかに打算的な考えがあるのかもしれない。
だからたぶんね、悪い人なんだと思う。
(耳の中に粘着質な音が聞こえて、きもちよくてもっと欲しがるように首を開いて)
うん…ありがとう。 >>190
そうなの?わぁい!かずくんの夢の中に入れたっ!嬉しいっ
夢の中もぎゅーしてちゅーしてたんだ。私もその夢見たいなぁ…。 >>191
うん。色んなところでなでなでしてくれる人に出会ったから
ひょっとしたらその中にいたのかなぁ…なんて思ったの。 (あごをあけてるみうちゃんの首筋を舌を出して舐めて、指先で肩から背中、背中から腰までさわさわして)
みんなおんなじだよ。
マザーテレサにはなれないもん。
でも、気づいてるか気づいてないかで人って違うと思うんだよね。
大変だけどみうちゃんは気づいた人だから。
ぼくもそうだけど。
(腰をさわさわしてる指先でぱんちゅの紐を摘んでずらして) >>193
うん、見せてあげたい。
というかいっしょに見たいよね。
あったかくてなんかリアルであんまりエッチではなくて。 >>194
そのなかのひとりかもしれない。
でも。 ん…ふぁぁ…んんっ
(なめなめされると途端に体をよがらせて
息を熱くしながら、唇を開き…きもちよくて目を閉じて)
あ…はぁ…はぁ…ぅ…。
そうなのかな…。
それでも良いのかな…?
かずくんもなら…大丈夫かな…。
(腰からずらされるのを感じ取ると、一気に緊張感が増して…
でもどきどきしながら少し腰を浮かせて…) >>196
うん。一緒に見たいなぁ…。
リアルな感じなんだ。不思議だね?
んープラトニック、みたいな感じかな… (首筋からあごの先を舌でつーっと舐めて、閉じたまぶたをくちびるでそっと舐めて)
だいじょうぶ。
不安なときは空の雲のようにいつも見てるから。
(みうちゃんの手を自分の股間にもっていって、みうちゃんのふとももの付け根を指先で探すようになぞりながら) >>200
いま繋がってるからいいかなって。
みうちゃん、おはなししてて話してないのに僕のことしってるんだもんw (まぶたのキスに少し驚いて、ぱっと目を開くと
そこにせんせーがいて…
さっきよりも頬を赤くしながら切ない濡れた目で見つめて)
うん…分かった。
不安になったら、おそらを見上げてみる。
そこにかずくんがいるっておもって。
(誘導されるまま手をあったかいところに触れて
優しく優しく愛おしそうになでなでして)
…っ…ぁ…。
(せんせーの指の動きに、足をもぞもぞと動かして) >>202
え、え…っと。
中身を想像しながら、かずくんのことを話してるからかなぁwうん。
ふぇぇん…ごめんなさい。ヤな気持ちになった?? みうちゃん…
(探してた指先を熱くてぬるぬるしたとこにあててゆっくりなぞるようにぷくっとしてるのを円を描くようにして)
ぼくも両手になにもない時は空を見上げてみうちゃんを想ってるんだ。
(ちゅっとキスして、みうちゃんの胸に顔をうずめて硬くなってる乳首をくちびるではむはむして) >>204
ううんw
ぜんぜんだいじょうぶ。
にまにましてるだけだよ。 ん…ぁ…っぁ…っせんせ…っ!
(その場所に指先が触れるだけで
びくんっと感じて背中を反らせながら小さく艶のある声を漏らして)
嬉しい…。
その空いた手に私は触れたいって飛び込んでいきたくなるよ
切ないけど、でも出来ないジレンマになんとか折り合いをつけなきゃって
実は頑張ってる
(敏感な場所が唇のなかに入っちゃうと、もうたえられなくて
せんせーがなめる姿をじっと見つめながら、奥から熱いのが溢れるのを感じる)
…っぁ…ああっ…ん!
(感じるままにせんせーのあったかい場所を撫でて、指先で先っぽをくるくると遊んで) >>206
ほんとにほんとにごめんなさい…。
気をつけます。
レスが遅くなってるけど、眠いわけじゃないんです
あの、感じちゃって…遅くなっちゃうの。
遅くてごめんね。 んちゅ…ちゅ…ちゅぱ…
(乳首を舌で転がしたり、甘噛みしたりを繰り返して)
ん…
遊歩道を歩く君の姿を遠くから、手の届かないところから見てる気がして。
儚いけど、繋がってるのは確かだと思うようにしているんだよ。
(とろとろになったとこに指を少し埋めてエッチな音を立てて指をゆっくり出し入れして) >>208
んとね。
じぇんじぇんだいじょうぶだから。
いまこうしていることが大事なことだから。
レス遅いのも。
だいじょうぶ! …んんっ…ぁっ、はぁ…ぁ、んんぅっ!
(歯を立てられる度に、押し殺すような声が漏れて…)
はぁ…はぁ…はあ…。
うん。
かずくんも伝言で今どんなことをしてるのか教えてね?
離れていてもこうして2人でここにいるのは間違いじゃないんだよね…
儚くて切ない気分になるけど…これは本当だから。
あ…!んんっ…ぅっう…ぁ、はぁ…
せんせ、きもちい…っ…ぁ…ぁん…んっ
(水音が響くと体をひくつかせて、喘ぐ声が少しずつ高かなって行く) >>210
うん、分かった。ありがとう…。
体が熱くてもう我慢できなくなっちゃう。 (乳首をしゃぶって糸を引くようにそっとくちをはなして、パンツを後ろ手で脱いで、みうちゃんのくちびるを舌で舐めて)
うん。
自分の時間のうち、自由にできる時間の一部はみうちゃんとぼくのものだから。
そう、離れていても。
となりにいるより確かなこともあるから。
伝言するよ、みうちゃんもしてね。
(みうちゃんがにぎったまま、硬くなったものの先っぽをみうちゃんのあついとこに押しあてて)
挿れるよ…みうちゃん… >>214
英語で会議ではなしたことはありまーす。 そうだね…。
うん、隣にいるよりここの方が素直に伝えられるかもしれない。
伝言いっぱいするね。
(熱い場所が私のそこに押し当てられると思わず自ら割って先を押し込んで
先が入ってしまうとぬるぬるに溢れたのが絡みついて奥へと誘って)
あ、ああっ…んんっ!せんせ…。
やっと1つになれた…みう、嬉しい…んんっ…
(押し込まれたそこをひくつかせながら、涙目で喜びを伝えて) (熱いなかに奥まで挿れてひとつになったことを感じて)
みうちゃん…
ぼくらは儚いけどたしかに同じ時に同じ場所にいて、囁くように感じあえるんだ。
それはとてもちっちゃけど宝物だよ。
うん、いっぱい伝言する。
(みうちゃんの頭を両手で包むようにして、くちびるを割って舌を挿れて唾液をすするようにキスして) >>218
うむ。
焦って舌を噛んじゃったり。
怒ってない? そうだね…そうだよね。
こうやって一緒にいることが大切なことなんだもんね。
声さえ聞くことが出来なくても、こうしていられれば我慢できる…
ありがとう。待ってるね。
んぅ…ちゅ、ちゅ…。
(舌が擦れ合いお互いの唾液が溢れて口元を汚して…
それでも構うことなく、深いキスを続けて) ありがとうはぼくもだよ。
生活のぽっかり空いた隙間に大切な宝物ができたよ。
(口元から溢れた唾液を舌でぬぐいながら舌を深く挿れて絡めた舌で唾液をすすりあって)
みうちゃん…だいすき。
(ゆっくり深く浅く腰を振ってみうちゃんの熱さをたしかめて) 良かった…
これでやっと確かな繋がりができたような
そんな気分になった…
ん…ちゅ…
あ!…ん、ああっ!ん…。
(唇を求め合いながら腰を振られると、唇の隅から大きな喘ぎ声を漏らして)
…もっと、欲しいの。
もっと沢山ほしい…せんせー… >>224
かずくんこそ、みうに怒ってることないの? うん。
滲んで見えたお空の星がはっきり見えた気がするよ、みうちゃん。
(鼻先をくっつけて見つめて、もういちど舌を深く挿れて)
んちゅ…ん…ん…
(ゆっくりしてた腰をはやく動かしてエッチな擦れる音が部屋に響いて、それが興奮を加速して) 私もはっきり見えた気がする。かずくん…。
かずくんに会えてよかった。
だいすき。
ちゅ、ぁ…ああっんっ!!んっんぅんぅんぅ!
(速度を上げる腰つきに中が吸い付くように絡みついて
肌がぶつかる音と中が混ざる卑猥な音が部屋に響いて…。)
あ、あ、あっ…!きもちよくて…んっ、ぁはぁっ
かずくん…みう、もうダメ…いきそ…ぁ、はあっ。
(足をかずくんの腰に絡ませながら首筋にしがみつき、絶頂が近いのを伝えて) はぁ…はぁ…みうちゃん…
きもちいいよ…
(ぎゅーっと抱きしめて腰を激しく振って、締めつけてるのを弾くように硬くなったものをなかで動かして)
ん…あぁ…いくよ…
(見つめたまま舌を絡めてからだもこころもひとつになるように) あぁ…あ、あ、あ、っ…かずく…っん!
きもちい…っの…
(奥に当たるほどの激しさに奥を締め付けて
気持ちよくて唇を開き、荒々しく息を吐きながら嬌声をあげて…)
も、ダメ…せんせっ!!
あ、あっあああっ…!きて…奥まで…っ
(強くしがみつき、爪をたてて身体がその瞬間をまち) >>232
ありがとう…。
みう、嬉しくて…気持ちよくて。
かずくんのレス見ながら…あの…。 (ふとももに両足をのせて奥まで突いて)
みう…はぁ…きもちいい…
あぁ…ふぅ…
(締めつけられて我慢できなくて激しく腰を振っていちばん奥に突きつけて)
い…いくよ…
みう…みうちゃん…
(ぎゅっと硬く抱きしめて) >>236
みうちゃんよしよしするまで寝ないよハニー うん…!
あああっ、あ…っ!
(かずくんのが1番奥に当たると、我慢していた何かが弾けるように
ぎゅって締め付けて、体を反らせて…大きくびくんっびくんって震わせて)
…っ、ぁ…ああっ!
(かずくんの背中に傷をつけるほど強く抱き締めて) >>239
ん…と。1人でしてたら、止まらなくて。
リアルにいっちゃったの…それで一瞬落ちちゃった。 >>238
ありがと…。
リアルにいってしまったら、ふわふわしてゆ。
みう、かずくんのところまでいけそう。 あ…いく…
(腰を押しつけていちばん奥のとこでからだの奥からいっぱい溢れ出すように)
みうちゃん…
(締めつけるみうちゃんのなかにびくびくしたまま、くちびるを舌で舐めてみうちゃんを見つめて)
すきだぁ。
たまらなくすきだよ。 >>242
おいで、みうちゃん。
夜が明ける前にいっしょに寝よ。
今夜は同じ夢が見られるかもしれないよ。
朝になったらまた過ごしたことを報告しよう。 ふぁぁ…
私もすき…。かずくん。だいすき。
(放たれたかずくんのを奥へと誘うように、うごめいて…
最後の一滴まで搾り取るように…ぎゅっって締め付けて)
ちゅ、ちゅ…。
(ひとすじの涙を流しながら、貪るように唇に吸い付いて)
きもちよかった…はぁ、はぁ…。 >>244
うん。そうだね。
一緒に寝る…。2人で抱き合う夢を見れますように。
明日、気をつけて行ってきてね?
私のことは思い出したらで構わないから、たくさん楽しんできて。
キャンプ場で泊まるの? うん。
気をつけて行ってくるね。
明日はキャンプ場に泊まるよ。
みうちゃんとおはなしするようになってから手首に後輩からお土産でもらったミサンガしてるの。
だから忘れないよ。 そうなんだ!向こうはちょっと冷えるだろうから、体調に気をつけてね
みうはてっきり山小屋にご招待するのかと思った
あとスピード出し過ぎないよーにしてね!
ミサンガしてるんだ?
その後輩の子が女の子なら少しヤキモチ妬いちゃうところだけど
でも…思い出すきっかけになってくれてるなら嬉しいかな。
ありがとう。
じゃあ気をつけてね!安全運転でねw
おやすみなさい…ちゅ 後輩もぼくの真似して顎髭はやしてるよw
山小屋は後半に行くのさ。
うん、気をつけていてくる。
スピード出さないように。
みうちゃんもいい休日を過ごしてね。
一緒に寝よ。
ちゅ。
よいこはねんねんだよ。
おやすみ。
【以下、空室です】 なんとなくそんな気はしてたw
お兄ちゃん、来てくれてありがとう、ちゅっ…。 奈々こんにちは!ちゅっ…。
ぎゅ〜!
(嬉しさ溢れる顔でキスとハグ)
昨日、奈々が違うところに伝言したのを見て、
おっちょこちょいで可愛い妹だなー!
なんて思ってたのに、お兄ちゃんも失敗しちゃったw
お恥ずかしい…。
お兄ちゃん無理してでも奈々に会いたいんだ。
でも返事遅れたりして奈々が嫌がらないかむしろ心配だったの。 うう〜…っっ!(お兄ちゃんのハグとキスに嬉しくて最高の笑顔で身を任している)
伝言書いたばかりだったから、別のところにしたのさ、えっへんw
お兄ちゃんがお部屋間違ったのは、無理して来てくれたのかなぁ〜…って思って嬉しかったよ。
嫌がらない。お兄ちゃん大好きだから。
でも、お兄ちゃんの負担になると、奈々に会うのしんどくなっちゃって会えなくなるのが嫌だから…ってもう何回も言ったから、後はお兄ちゃんに任せるねw
お兄ちゃんいっつも奈々のこと沢山の愛情で包み込んでくれるから、奈々その度にすっごく幸せなんだよ。 奈々ね?お兄ちゃんの事考えるだけで濡れちゃう体になっちゃった…。
今はね、こうしてお話ししているだけで、あそこらへんがひくひく感じて、すっごく気持ちいいの…。
奈々本当に変態さんになったよ…。 おいでおいで!
対面座位でお兄ちゃんに跨りながらお話ししようか。
(先にソファーに座ると、自分の膝をポンポン叩く)
そっかそっか♪
……ってことは、おっちょこちょいなのはお兄ちゃんだけ…?(泣笑)
負担に感じるまでは無理しないから安心しなさい。
それで…昨日はお兄ちゃんとあふあふしながら寝たのかな?
ちゃんと寝れたのかなそれw身体火照って眠れなかったんじゃないか? >>254
もっともっとお兄ちゃんに溺れていいよ。
お兄ちゃん、奈々のこと全部愛してる。
心も身体も…。
だから全部お兄ちゃんにちょうだい?
お兄ちゃんの前では、全部さらけ出して変態さんになっていいんだよ。 お兄ちゃんっ!
(お兄ちゃんに跨ると、小さい子みたいに首に手を回してぎゅうっと抱きついて、少し体を離してお兄ちゃんと鼻と鼻がくっつく位で見つめあって、深くキスをする)
(この膝叩いて呼ばれるの、してみたい!ってノートに書いてたら叶っちゃった!びっくり!)
うん…わかった…お兄ちゃんを、信じるね。
ううん、お兄ちゃんとあふあふしたら、幸せな気持ちになって、ほら、奈々っていくときスッと落ちちゃうでしょ?だから幸せな気持ちで眠れるんだよ。 >>256
もっと…溺れる…?
どうしよう、奈々、自分がどうなっちゃうか…わからない…。
ここにいる限り、いつか飽きる日はあると思うの、そう思うようになった。
だけど、そうとわかっていても、その日を怖がって気持ちをセーブするんじゃなくて、身も心も全てお兄ちゃんに預けて、愛に酔ってみたい。
うんw奈々をぜ〜んぶあげるよ。
ぜひ、とくとご堪能下さいませw
お兄ちゃんらぶらぶな恥ずかしくはしたなくイキ喘ぐ妹だよ…。 おっとと…w
今日も奈々は元気だね!
(奈々の腰に手をまわし、抱きしめながら深くキスする)
ちゅ…れろれろ…んちゅっ
んっ…へぇ…ノートに書いてたら、ちゅ…叶ったの?ちゅっ…
奈々、可愛いこと…ちゅっ…してるね…れろれろ
ノートに願い事…んちゅっ…書くって
(舌を絡め、奈々の舌を吸い…えっちなキスを続ける)
あ、そうだったね!
…ちゅっ
奈々には得意技…ちゅ…快楽落ちが…あった…w
ちゅっ…ちゅ…ちゅ…ちゅ……んはぁ…
奈々の唾液…おいひぃ…じゅるっ
(腰にまわしていた手を奈々の下半身へ移動させる)
(お尻と太ももをやらしく撫でながらキスを繰り返す) >>258
不安に思う気持ちはもちろんわかるよ。
お兄ちゃんも、急に奈々いなくなったらどうしようって不安になることあるもんなw
でも、それでも…奈々に溺れて、ドロドロの恋愛がしたいから、
お兄ちゃんは奈々にすべてを捧げる。
あ、お兄ちゃんも、か。
奈々も全部くれるんだもんな。
ありがとう。
堪能しまくるよ、変態妹の奈々を愛しているから。 うん。本当に叶うって聞いてたけど、さっき叶った時びっくりした!
言霊って本当にあって、口に出したり文字に書くと叶うんだって。
(キスが気持ちよくて、顔の角度を変えて、ねっとりと堪能する)
……んっ……ちゅっ……はふ……んっ………
お兄ちゃんイキ落ち好きって言ってくれたよね?
嬉しかったんだぁ…。物足りなくないかな?って思ってたから…今まではした事なかったの。
でもお兄ちゃんとセックスしてたら気持ちよくて、自然と落ちちゃったの…。
お兄ちゃんの必殺技は、こうやってめろめろに甘やかしてくれる所と、興奮した変態な顔で、雄になって、奈々をいじめる所だね…。すっごく興奮しちゃうの…。
んっ…んふ……お兄ちゃん……はぁっ……んっ!……
(舌を絡ませてキスしながら、太ももをいやらしい手つきで撫で回されると、自然と腰が動いて、お兄ちゃんの股間をぐりぐりしてしまう) >>260
うん…そうだよね、ドロドロに溶け合って、お互いしか見えないような、そんな恋愛しようね…奈々も、それがしたかった…。
それを、お兄ちゃんとできるのが、たまらなく嬉しいよ…。
お兄ちゃんの愛で心を満たすよ…。
純粋にエロに忠実で、優しい人…。
愛してる…離れていてもずっと思ってるから…。
お兄ちゃんは、私の一部になったんだよ…。 言霊か…なるほどなぁ…。
お兄ちゃんもやってみようかなw
何を願うか…もちろん奈々絡みのお願い事だな!
(何度も奈々とキスすると口が蕩けて涎が垂れる)
レロ…ちゅっ…ななぁ…あい、してるよぉ…ちゅ
ずっとこうやって…んふっ…ちゅ…ちゅーできる…わ
そそ!奈々のイキ落ち、お兄ちゃん大好きw
奈々の必殺技は、普段可愛い妹の顔をしているのに、
いじめられることで見せる、その雌奴隷の顔だね。
そこにお兄ちゃん凄く興奮するから、
すぐに奈々をいじめたくなってしまう。
(奈々の腰が動き、股間をぐりぐり刺激されるとすぐに勃起してしまう)
そうやって腰振りながらキスしてる姿見てると…
お兄ちゃんすぐにいじめて犯したくなっちゃうよ。 >>262
そう。それでいい。
奈々の心、お兄ちゃんだけでしっかり満たして。
お兄ちゃんも奈々とそんな恋愛できるのが嬉しい。
愛してる…。
それに、離れていないかもしれないよw
実はすごく近い場所にいたりして…!
でも、離れていてもずっとお兄ちゃんも思ってる…。
奈々の一部になれたのが幸せだ。
もちろん奈々も、お兄ちゃんの一部だよ…。 うん、奈々と、さいっこうに興奮する、いやらしいセックスができますように!って書くといいかもw
奈々も書くね!w
(キスが気持ちよすぎて、夢中でやめられない、お兄ちゃんの頭に強めに手をはわせながら、髪を愛しげにすいている)
んっ…んふ…っ…おに…ちゃぁ…んっ…ななも…きもちいい…んっ……
大好き貰っちゃった…。(にんまりする)
そっかぁ…ギャップ萌えだね?
いじめたくなる奈々でよかったぁ…。
お兄ちゃんもとことん優しいのに、ぞくっとするほど変態の顔になる所が、奈々興奮しちゃうの…。
(夢中でキスをしながら、腰をぐりぐりお兄ちゃんの股間に擦り付けていると、お兄ちゃんのが固くなって、キスしながら、ズボンの中に手を入れて、しごきだす)
奈々も興奮しちゃう…いじめて?奈々を、たくさん犯して、お兄ちゃん好みの、いやらしい雌犬にして…。 >>264
そう、それでいいって奈々をご主人様な感じで上から見てくれると、凄くドキッとしちゃった…。
そんな趣味?ないと思ってたのに…お兄ちゃんで…目覚めちゃったかも…。
離れないって言ってくれてありがとう…。
凄く嬉しいよ…。
そうだねw今外だからさ、すぐ隣で打ってたら運命だよね!
うん…ずっと一緒…お兄ちゃんが教えてくれた妄想力で…いつもお兄ちゃんを、感じているよ…。 あはは!それそのまま書いちゃうと奈々のお願いになっちゃうなw
お兄ちゃんは、そだな…あのお願いを書こうかなー!
(奈々から唇を離すと、にやけ顔で奈々を見つめる)
はぁ…。
奈々とのキスは中毒になるな…。
ギャップ萌えだ!それだ、それ!
今もほら…お兄ちゃんが固くなったのわかった途端、
奈々の目つきが雌犬の目に変わったのにゾクゾクしたよ。
(ズボンの中に手を入れて扱く奈々を眺めながら)
じゃあ、ちょっとごめんよ。
よいしょ…っと。
(奈々のお尻を浮かせると、ぎこちなくズボンと下着を脱ぐ)
奈々、まだ入れちゃだめだよ。
さっきみたいに、お兄ちゃんのおちんちんで…
ぐりぐりオナニーしてごらん? >>266
ドキッとしたのか!
ご主人様って呼ばせるプレイも、今度しようね…w
奈々を雌奴隷調教するときにでも。
今、外なんだ!?
お兄ちゃんもだよw本当に隣で打ってたらすごいな!
(キョロキョロ)
この場でもし奈々を見つけたら…
そのままお兄ちゃんの部屋に連れていくわw
今までしたここでのエッチを現実にしてあげる…。 (笑)そっかぁw
えぇ〜?なあにぃ?きになるぅ〜!
(おねだりする顔で見ながら、膝の上で跳ねる)
…はぁっ……はあ……うん…凄く気持ちよくて…蕩けちゃうね……
えぇ〜…雌犬の目…してたんだぁ…恥ずかしいよぉ〜…でも…お兄ちゃんが…興奮してくれるなら…いっかな……
(恥ずかしくて顔を赤くしつつも、蕩けるキスで体に灯った熱は高くなるばかりで、
お兄ちゃんのをしごく手は、いやらしくカリを刺激しながら上下に動き続ける)
……うん…わかった……
(お兄ちゃんの生のペニスに蕩けた視線を向けたまま、吸い寄せられるようにお兄ちゃんのペニスに自分の下腹部をぴったり重ね合わせると、
お兄ちゃんの首にふんわり腕をかけて、お兄ちゃんの顔を切ない顔で見つめながら、腰を上下に擦り付ける)
お兄ちゃん……あっ…これ……すごく…やらしくて……
はぁっ……あっ!……気持ちいいっ…あっ!…おにぃちゃあんっ……あんっ…あんっ!…… はぅ〜…!雌奴隷調教…。(キラキラした目で見つめる)
その言葉にキュンとする日が来るなんてw
お兄ちゃんなら、痛かったり怖かったり惨めじゃなくて、最高の快感を感じられると思うからなんだろうなぁ…。
楽しみすぎるぅ…!
本当に?!急にドキドキしてきちゃった…。
会えたら、ラブラブしちゃうね…。
お兄ちゃん〜…それはとてもドキドキするよ…。
本物の変態雌犬にされちゃうw
それもいいのかな…。
お兄ちゃんに本当に調教されますようにってノートに書いちゃおかな…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています