【カップル専用】 Petit Chocolat 76粒目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、仲睦まじいお二人の為の空間「プチショコラ」
時間の許す限り、愛を確かめ合ってください。
<<定員2名：カップル同士のスレH・雑談にどうぞ>>
以下に該当する方は利用をお控え下さい。
*甘い雰囲気を壊すようなシチュ及びプレイをご所望の方々
*18歳未満の方々
*募集・伝言・待ち合わせ・占有をしてしまう方々
*チャット等の外部誘導・TEL番やメアド等の個人情報晒しをする（した）方々
*その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為をする（した）方々
*掛け持ち等のマナー違反行為を自重できない方々
*使用後の空室表示ができない方々
*>>950を踏んでも、次スレ作成または依頼ができない方々
前スレ
【雑談】 Petit Chocolat 75粒目 【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499795711/ 【あっ出来れば健人に対する一人称はママでお願いしたいです】
うん、分かったよ。
(由美さんを見使いながらも、おかしをつまみ食いしながら無邪気に返事をする健人)
(しかしながらいつもの様子とは明らかに違う由美さんを不思議に思い、加えて興味も沸き)
(由美さんが向かった部屋へ気付かれないように後を追い)
息子の健人が帰って来たって言うのにまだ俺らとHしたいんだ？
どんだけ変態なんだよ、おばさんは。
(とは言え、部屋に戻るなり全裸になってやる気満々の由美さんに翔と優の二人とも興奮を隠せず)
分かったよ。じゃあ俺たちの事いっぱい気持ち良くしてよね。
あぁ…すげー気持ちいい…おばさんフェラ上手になったんじゃない？それとも俺のちんぽが美味しいのかな？
(待ちぼうけを食らったちんぽはフェラ奉仕でビンビンに反り返り、トプトプと大量の我慢汁も漏らし)
まんこ気持ちいいんだ？ほら、俺のちんぽ気持ちいいって言ってみてよ。
(仰向けになった翔の上に由美さんが乗る形となり、激しく腰を振る由美さんの動きに合わせるように下からも激しく腰を打ち上げ)
ぼ、僕も気持ちいいよ。本当におばさんのフェラ気持ちいい。お口も舌も気持ちいい…
(仁王立ちになった優は由美さんのフェラ奉仕を受け、蕩けそうな表情で翔に突かれる由美さんを見ながらフェラを堪能し) 【了解です。】
そんなこと言わないで、あなたたちが私にこんなに気持ちいこと教えるから
それに、これが最後、私は母親なんだから、健人がいる家でいつまでもこんなこと、
あんっ、そこはダメなの・・・うっあん、やめないで、意地悪しないで・・・
（ちんぽを強烈な吸い付きで締め上げながら射精を促す）
（更に腰を激しく振り回し、ヌルヌルの愛液を出しながら絶頂を促す）
あんっもういっちゃう。翔君そこよ、もっとせめて・・・
（金玉を吸い上げ竿を手で扱きあげる。再びキスをするようにちんぽを口で吸いこむ）
二人ともきもちいい？最後に3人でいこっか？
（二人の男に2アナを責められ嬉しそうに絶頂へと導いていく）
あんっ二人ともいって・・・私もあんっ気持ちいいいっちゃう。
（行きそうになった瞬間にちんぽを抜かれ、絶頂を迎えた二人は由美の胸とお尻にちんぽを擦り付けながら激しく絶頂する）
待ってまだいってないの・・・翔君もっとオマンコついて
（絶頂寸前で止められ、欲求不満のまま若い精液をかけれられる）
意地悪・・・おねがいもういっかいしてぇ・・・ そんな事言ってられるのも今のうちだけだと思うけどね。ほら…
(下からガンガンと力強く腰を打ち上げ、フェラ奉仕を受ける優も自分から腰を振り始め)
もうイっちゃうんだ？ほら、イケよ、淫乱おばさん。俺らのちんぽでイクんだ。
(由美さんがイキそうになる瞬間にちんぽをお預けし、胸やお尻、顔までもザーメンで汚し)
もっとしたいの？さっき俺たちのザーメンぶっかけられてイったんでしょ？
まぁ俺らもまだまだ気持ち良くなりたいからいいけどね。ほら、四つん這いになりなよ。
(由美さんを四つん這いにさせると、今度は優が下に潜り込み、下からおまんこへちんぽを挿入し)
(翔は後ろに回り込み、アナルにちんぽを捻じ込んでいき、二人とも同期をとるように腰を振り始め)
す、すごい…ママがHしてる…
(送られてきた動画を見ていたとは言え、生で見る迫力はそれを完全に凌駕し)
(健人は由美さんの部屋のドアを少し開けた状態で中を覗き込み、我慢できなくなるとズボンからちんぽを取り出し)
(由美さんの痴態を覗きながらちんぽを扱き始める)
おっと…これは思いがけないゲスト登場。おばさんドアのところ見てみな。声を立てないようにね。
(自分たちを見ながらこっそりとオナニーする健人にいち早く気付いた翔が由美さんに耳打ちし) いきましたぁ・・・二人にザーメンかけられて由美いっちゃいましたぁ
でも、まだ全然足りないの、朝からセックスしてるのに、
何回もいかされてるのにまだ物足りないのだからもっともっとしてぇ、
（不良たちに支持されると、行かせてと言わんばかりにすぐさま四つん這いになる）
由美をいかせて、もういっかいだけ行かせてぇ・・・
あんっいくぅ、まだやめないで、すぐにまた行きたいの・・・二人のちんぽで何回も絶頂させられたいの・・・
（2アナで同期をとられた攻めは強烈ですぐさま由美を絶頂に導く）
あんっすごいの、お尻とオマンコからグリグリされておばさん壊れちゃうのぉ
（何度もいかされた後に翔から耳打ちされる）
え、嘘
（あわててドアの方を見ると、オナニーをしている息子の姿が）
あんっだめぇ、息子が見てる、今すぐ辞めないと・・・
（最後の理性を振り絞りやめようとするが、二人のちんぽは、由美を息子の前でいかせようと
今日一番の勢いで固く勃起し、由美を快楽へと導く）
だめぇ・・・やめてぇ・・・あんっん、いくぅぅ。
あんっもうこれ以上はいっちゃうぅ。
（数分の間に何度も絶頂へと導き由美を壊していく）
（息子に見られる背徳は他の何よりも強いがそれが由美をより興奮させてしまう）
だめぇ、止まらないの・・・また、またいっちゃうのぉ
（すさまじいペースで絶頂を続けさらに、自ら腰を振り、次の絶頂を求めていく）
翔君うしろからおっぱいもんで、優君は私とキスしようね
（三人で体を重ね合わせ果てしない、是帳を迎える。）
（母の前後の穴に男のちんぽが激しく挿入され、母がそれで乱れくるっている姿がはっきりと見えて） 落ちちゃいましたか？
もうちょっとだけ待ってみます。 本当におばさんは淫乱すぎるよ。最初はあんなに嫌がってたのにね。
(とは言え、全く悪い気はせず、自分たちを求める由美さんを責め続け)
お尻？おばさんダメ、ケツ穴って言わなきゃ。じゃないと今日はもう終わりにするよ？
(息子が覗き、しかもオナニーしている事実を伝えた後)
(翔も優も申しはかったように腰の動きを激しくし、下からおまんこを突きあげ、後ろからアナルを犯し)
すごい、ママがイってる。あぁん、僕もイっちゃう。いっくぅ…
(由美さんが目の前でイクのを目の当たりにすると、それに誘発されるように健人も射精し)
(床にびちゃびちゃと大量のザーメンを放ちながら、萎えないちんぽを休まずに扱き続け)
本当にとんだ変態だね。息子の健人が見てるっていうのに何度もイっちゃって…
ほら、おばさん見てみな。おばさんの事見ながら健人もイっちゃったみたいだよ。
あれ？でもまだちんぽ扱いてるね。とんだ変態親子だ。
(翔はアナルを犯しながら豊満な胸を揉んだり、乳首を指先で捏ねたり)
(優は由美さんと舌を絡め合う濃厚なキスをし、二人とも腰を動かす激しさが増していく)
【健人を迎え入れるのは翔から催促するようにしますか？】
【それとも当初予定通り、由美さんから積極的に誘うようにしますか？】 はい、言います。だからやめないで、おばさんのケツ穴もっと気持ち良くしてぇ
あんっ凄いの・・・二人にケツ穴とオマンコ責められるの大好きなの・・・
あんっいい、いい、それ気持ちいいの・・・いくぅ、またいっちゃう
健人の前でこんなこと、ダメなのにやめられない・・・
健人のちんぽ、いってるのに、まだあんなに勃起してて、あんっ凄いの
2本じゃ物足りないの・・・
健人、そんなところで見てないで、もっと気持ちいいことしよう
ママとエッチして気持ち良くなろう
（連続の絶頂が由美を完全に壊してしまう。）
オマンコ、ケツ穴、お口、どこでしたいの？
好きなところでいいわよ
【自分から誘ってみました】 そうそう、それでいいんだよ。おばさんは変態なんだからね。
(由美さんが口にする下品な言葉やHな言葉に興奮した二人はさらに腰の動きを激しくし)
そんな事言って、本当は健人に見られて興奮してるんじゃないの？
ほらほら、おばさん見てみな、健人のちんぽ。俺らのより大きいんじゃないかな。
えっママ…
(突然声を掛けられ驚きを隠せないが、それでも興奮しきった頭では理性が薄れているため)
(その場で全裸になり、ちんぽを扱きながらフラフラと由美さんへと近付いて行き)
ぼ、僕…お口でして欲しい。お願い、ママ。僕のちんぽ、ママのお口で気持ち良くして。
おっちょうどいいじゃん。俺と優でアナルとおまんこはちんぽで蓋してやるから、口は健人に蓋してもらいな。 おばさん、変態なの、ちんぽ2本じゃ物足りなくて、息子にまで越えかけちゃって・・・
健人にみられながらいきまくって・・・
興奮しちゃってるの、健人のちんぽあんなに大きくなっちゃって・・・
お口でしてほしいんだ。それじゃあママの口マンコで健人の精液全部絞り出してあげるね
（玉袋を丁寧に舐めあげ竿を味見するように舐めまわしていく、ビンビンに勃起したちんぽを咥え込み一気に飲み込む）
（優しく包み込むように唾液で包み込む、その間も下半身は何度もいかされ続ける）
健人、凄いビンビンになったね、もっと激しくして気持ち良くしてあげるね
（根元を咥え込み、激しいバキュームで前後に顔を揺らす、先ほどまでの優しい母の顔ではなく男をむさぼる牝の顔になり）
（じゅぼじゅぼと音を立て激しく吸い付き） (由美さんの変態的な告白に興奮する翔と優、それに加え息子である健人も興奮し)
おばさん？精液もダメ。ザーメンって言わなきゃ。じゃないと…分かるよね？
(後ろからアナルを犯しながら胸を揉んだり、乳首を責めたりする翔、下から激しくおまんこを突きあげる優)
あぁ…ママ気持ちいいよ。僕のちんぽ溶けちゃいそう。
(初めて体験するフェラ奉仕、しかも大好きなママのフェラともなれば感じないわけはなく)
(ちんぽをビクンビクンと大きく痙攣させながら何度も何度も大量の我慢汁を漏らしながら由美さんのお口を堪能し)
そう言えば、おばさんには黙ってたんだけど、例の動画、実は健人に送ってたんだよね？
どうだった健人？興奮しただろ？もしかして動画見ながらオナニーしたとか？
(と翔が尋ねると、健人は恥ずかしそうにちょっと顔を赤くしながら無言でコクリと頷き)
だってさ、おばさん。自分をオカズに息子にオナニーされて興奮するでしょ？
ほらほら、息子ちんぽはどうなの？ザーメン塗れのちんぽは美味しいの？ ごめんなさい
ねかけてました
ちょっと今日はもうきついのでおちます。
また伝言します。 寝落ちかな？
良ければまた伝言下さいね。
お付き合いどうもありがとうございました。
お休みなさい。
【以下空室です】 >>243
こんばんは。
伝言するまで見かけなかったから寂しかったよ。 忙しくても伝言できたはずなのに…ごめんなさい
(ぎゅって抱きついちゃいます) 本屋（スレ）でも陽愛の事を考えてたら…仕事が手につかない事もあったよ。
でも他の女性客に手を出さないで我慢したの。
陽愛…。
（ギュっと抱きしめると唇を重ねて） 陽愛のこと待っててくれたんだね…嬉しい…ちゅっ
(お姉さんの柔らかな唇の感触にうっとりしちゃう)
ちゅっ ちゅっ
(啄むようなキス繰り返して求めるように舌を伸ばす) ん…
（舌を延ばして陽愛の舌を絡める）
ん…ちゅ
（陽愛の唇を貪りながら唾液が混ざる）
（陽愛のお尻を撫でていく）
陽愛は…ここに来ない間は性欲はどうしてたの？ んちゅっ…くちゅぅ ちゅぷぅ…
(舌を絡め流し込まれる唾液をコクコクって飲み込むと交換するように唾液流し込んじゃう)
はぁはぁ…お姉さん…あっ あっ…
(お尻揉まれちゃうと身体ビクンと跳ねて)
お姉さんとのこと…思い出しながら…自分の指…お姉さんの指だと思って…慰めてました…
(脇腹からゆっくりと撫で上げ胸まで到達するとフニフニって揉んでみちゃいます) ありがとう。嬉しい。
あ…うん…。
（胸を揉まれつ吐息を漏らす）
もう…。
（お返しに陽愛の大きな胸を揉みだす）
【陽愛さんの格好は？私はTシャツ。あとは上下白の下着です】 んぁっ…お姉さん…あっ あっ…
(お姉さんの甘い吐息が心地よくて胸揉む手に力はいっちゃって)
胸…気持ちいいの…もっとして…本当の…お姉さんの手で…いっぱい…して欲しいの…
(お姉さんの手でされるのが気持ち良くておねだりしちゃうの)
お姉さんの指…好き…
(お姉さんの手をとると口に含みピチャピチャて音をたてながら舐めちゃいます)
【お風呂上がりでブラ着けないでキャミだけです。あっ下ははいてますよ】 あ…はぁ。
（指を舐められながらもキャミの上から胸を揉み乳首の辺りを舐める）
ペロペロ…チュウ…。
（キャミの上から透けて見える乳首を舐め回し吸う）
陽愛…気持ちいい？
（舐められた指を陽愛のショーツの大事な部分に擦り付ける） お姉さん…恥ずかしいよ…んぁぅ…はぁっ…あっ んぁん…
(キャミの上から乳首ペロペロされるの気持ち良くて)
吸っちゃうの…ふぁっ…んんぅ…ダメっ…気持ちいいの…
(お姉さんの唾液でキャミ透けちゃって硬く尖った乳首見られちゃう)
聞いちゃ…嫌…あぁっ あっ あっ…
(気持ちいいって答える代わりにお姉さん指動く度にクチュクチュって音しちゃうの) （キャミの上から固くなった乳首を撫でる）
固いね。感じてるんだ。
（そして固い乳首をまた吸う）
クチュクチュ聴こえるよ。
これ、指に付いてた陽愛の唾液が擦れて聴こえるの？
（白々しく質問する） あっ あっ…ペロペロ…されるのも…チュウチュウされるのも…気持ちいいよ…
(お姉さんの口、舌、指で乳首に愛撫されるのが気持ち良くてビクビク震えちゃう)
お姉さんの…意地悪…知ってるくせに…
(ショーツの上から弄られて愛液溢れさせて)
お姉さんが…気持ちよくしてくれるから…陽愛…おまんこ…溢れちゃうの…
(泣きそうな顔で見つめ伝える) 知ってたよ…チュ。
（陽愛を慰めるように頬にキスをする）
（陽愛の耳を舐めながら私の両手は乳首を弄り、ショーツの中に入って直接おまんこを触る）
いっぱい気持ちよくなってね。ひとりで慰めてた分もしてあげるから。 んんぅ…はぁはぁ…お姉さん…
(耳舐められちゃうと力が抜けてクテってなっちゃって)
お姉さんも…気持ち良くてしてあげたいのに…んあっ あっ あっ…そんなにしたら…
(耳を這う舌の感触、固くなった乳首に感じる快感、直接おまんこ触れられるとお姉さんの指ベトベトにしちゃうの) いいよ。今夜は陽愛を何度もいかせたいの。
（音をたてて耳を舐めながらクリを触り乳首を爪先で弄る）
ホラ、もう気持ちが高ぶってきたかしら？
ガマンしなくていいからね。 んぁっ あっ あっ…身体が…熱いの…
(頭の中に響く水音、固く尖った乳首を引っ掻く刺激に翻弄されて)
はぁっ…クリ…いいの…お姉さん指で…クリ弄られてる…もうダメ…ごめんなさい…ひぅっ…イッちゃう…イッちゃうよ…んぁぁっ…
(ビクンって震えながらイッちゃうの) イッちゃった？謝らなくてもいいのに…。
（イキ果てた陽愛のショーツを脱がして両脚の太股を左右に広げて陽愛のおまんこを確認する）
すごい…陽愛のおまんこ、愛液でキラキラしてる。
舐めさせて。
（両手で太股を抑えておまんこに舌を這わせながら愛液を掬う） お姉さん…そんなに見つめるの…恥ずかしいの…
(脚広げられて愛液溢れさせてヒクヒクしてるおまんこ見つめられて顔手で覆ってイヤイヤって首横にふって)
待って…まだ…イッたばかりで…刺激…強すぎるの…
(割れ目に沿って這う舌、溢れる愛液啜り上げられる音、イヤイヤってしながらもお姉さんに与えられる気持ちよさに身をゆだねてしまう) いいじゃない。
（まだヒクヒクしたクリを舌先で刺激する）
（舌先…そしてクリを吸い愛液も吸い取る）
陽愛がまだ知らないこと、教えてあげるからね。 お姉さん…ふぇ？もっと…気持ちいいこと…
(怯えた顔で見つめて)
教えて…陽愛に…気持ちいいこと…お姉さんに教えてほしいの…お姉さんから離れなくして…
(プックリ膨らんだクリに吸い付かれると腰が震えてトロっとした愛液を溢れさせちゃう) （クリを吸いながらおまんこの中に人差し指と中指を入れて動かす）
ん…ジュルル…はぁ…愛液が止まらない…。
【陽愛さんのNGをまだ聞いてなかったと思うので教えて下さい】 指ぃ…陽愛の中に…入ってくるの…
(ヌチュって入ってくる指をキュッて締め付けて離さない陽愛のおまんこ)
あっ あっ…そこ…気持ちいいの…
(お姉さん指が気持ちいいとこに当たると白く濁った愛液溢れてグチュグチュって水音響かせちゃう)
【過度に汚い描写がない限り陽愛の全部お姉さんに捧げます】 【わかりました】
（指を抜き差ししながら）
陽愛のおまんこの中に入ってる指がヌルヌルしてる…そして締め付けられる。
陽愛スゴイよ。ますます好きになるわ。
四つん這いになって。
（陽愛を四つん這いにさせると後ろから再度指2本をおまんこに入れて抜き差し）
（そして陽愛の菊門を舐める）
【アナルに指を入れたりはしません。私も嫌なので】 陽愛のこと…もっと好きになって…陽愛だけを…見つめていて…
(指で与えられる刺激に身体をくねらせ、膣内はうねり指に巻き付くように締め付ける)
こうですか？この格好…恥ずかしいです…んぁっ…さっきと…違うとこに当たって…あっ あっ…これも気持ちいいの…
(お姉さんに言われた通りに四つん這いになる陽愛。再び挿入される指を締め付ける、溢れる愛液でシーツを濡らしてしまう)
んひぃっ…おっ お姉さん…そこっ…ダメっ…汚いの…お姉さん…汚れちゃうの…
(おまんこ掻き回されながら、お尻の穴舐められちゃう陽愛。ダメって言いながらも舌で与えられる初めての刺激が気持ち良くてヒクヒクさせちゃう) フフ…そんなことないよ。
菊門舐められるの初めて？
気持ちいいでしょ？
（おまんこの方は指が動く度に愛液を垂れ流している）
（愛液を手で拭い、陽愛の菊門に擦り付けて舐める） お姉さん…舌…気持ちいいの…陽愛変じゃないの？お尻で…気持ち良くなっちゃてるの…
(初めて与えられる刺激、舌先でペロペロって舐められると膣内ウネウネさせて指をきつく締め付けて)
また…イッちゃう…イッちゃうの…気持ちいいの…教えられて…んぁっ ぁあぁぁぁ…
(気持ちよすぎてプシャップシャッって潮噴き出しながらイッちゃって上半身崩れ落ちてお尻高く突きだしちゃつ) 変なじゃないよ。
どう？陽愛気持ちよかった？
あらあら潮まで吹いて…聞くまでもなかったわね。
（突き出されたお尻を撫でてキスをする）
次はどうしようかしら？ はぁはぁ…グスッ グスッ…うぅ…
(お尻で気持ちよくなっちゃって、潮まで吹き出しながらイッちゃったのが恥ずかし過ぎて泣き出す陽愛)
うぅ 見ないで…見ちゃ嫌…うぅ…
(枕で顔を隠してしまう陽愛。でもお姉さんに教えられた快楽を知ってしまった身体は艶かしく動き涎垂らしたみたいに愛液溢れさせて刺激を求めてしまう) 【お姉さんどうしたのかな？陽愛いい子にして待ってみるね】 【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お姉さんに会えて嬉しかったよ。今日は責められっぱなしだったけど次は一緒に気持ち良くなりたいです。お姉さんが乱れる姿見てみたいな】
【陽愛も落ちます。また伝言するので伝言板覗いて下さい】
【閉めます。以下誰もいない空室です】 こんばんは、名無しさん
この間はなんだかすいません
朝ログを見直したら眠気で大分日本語が怪しくなってました… こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
いえ、眠りに落ちる舞さんの顔とても可愛かったですよ
気持ちは少しでも落ち着きましたか？
今日も舞さんを抱き締めます 有り難う御座います
私もです
そうですか…？
いまいち実感はわきにくいですが有り難う御座います？
はい、やっぱりこういうこと話せる人って限られちゃいますから
聞いてもらえてちょっと楽になりました
はい
金曜は相談に乗って貰えたお礼に今夜は名無しさんの抱き枕です ちょっと寝坊けて呂律が回りきって無い感じが、私の悪戯心を大いに刺激しましたよ
でも我慢してキスだけにしました
少しでも楽になれたのなら良かったです
舞さんの役に立てて嬉しいです
何時でも舞さんの味方ですからね
ぎゅっとしてやります あー…そういう感じでしたか…
ちょっと恥ずかしい姿を見せてしまいましたね…
有り難う御座います
いつでも頼りにしてますからね
あったかいです… 別に恥ずかしいくは無いと思いますよ
私がうずうずしただけで、可愛い感じでしたから
…むにゃむにゃ…、ぐー…って感じでした
舞さんは私の大切な人ですから
ずっと大事にします
今日は久々に１日だらけてしまいました
天気も途中から雨だったりして何もする気が起きませんでした
ずっとゴロゴロしていたら何故だか１日中眠い感じです
舞さんの体温も心地良いです
肌に直接触れさせて下さい ですかー…
無言で寝落ちするのだけはしないようにと頑張ってた…んだと思います、多分…
有り難う御座います
名無しさんも私にとってかけがえの無い人ですから
天気が悪かったり寒かったりすると外に出掛けるのも億劫になっちゃいますもんね
日がな一日だらだらする、そんな日があってもいいと思います
私も最近はずっとそんな感じですし…
はい… 頑張ってくれてありがとう舞さん
寝落ちは全く気にしませんから大丈夫ですよ
何だか照れてしまいます
何時もの習慣で早起きしてしまったので録画しておいた番組を観ながらごろごろして、いつの間にかうとうとしたりと自堕落全開でした
舞さんとごろごろしたい
舞さんの肌暖かくて触り心地が良い
少しだけ乳首弄らせてもらいます なるべく頑張ります…
照れた名無しさん見るの久しぶりですー
早起きしてる分えらいです
私なんてほっておいたら12、13時くらいぐっすりなので…
ね、布団はいってお昼頃までごろごろしたいです
ん… う、見られてしまうとちょっと悔しい気分に
でも二度寝、三度寝してましたから同じですよ
ごろごろ寝てる舞さんに悪戯させてもらいますね
（上着を捲り乳輪に舌を這わせてから、乳首をこねる様に舌先で舐め愛撫する） 私も寝落ち手前のふわふわしてるのを見られちゃったのでおあいこです
休みの日はついついしちゃいますよね
気付かれないくらいなら…
ぅん…っ…
（まだ柔らかい乳首に温かい舌が絡み付く） ごめんなさい
急に睡魔が襲ってきてさまいまさた
また半端でごめんなさい 名無しさんもうとうとみたいですね
今日は名無しさんの抱き枕ですからこのまま寝ましょう
また、水曜日にお待ちしていますね
お休みなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です >>289
こんばんは。俊文様と使わせていただきます。 (スプリングが良く効いたダブルベッドにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ！
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
改めましてこんばんは！
(背中を気にしながら)
いやぁ… 参りましたよ…
ここ二日くらい、朝起きると肩甲骨を中心に、下は腰の少し上、上は首や肩まで、酷い筋肉痛に苛まれています
痛みは午前中には何とか治まるのですが、思い当たる原因といえば、美木良介師匠の『ロングブレス』を再び本気でやっている事と、
ここ一週間ほど必死に我慢していた夜食を(一昨日、昨日と)食べてしまった事ですw
今のところ、明らかに筋肉痛なので安静にして養生していますが、背中や腰の痛みは内臓(肝臓や腎臓)が原因であることも珍しくないので、
慎重に経過を見て、必要なら近くの病院で診てもらおうと思います(丁度、来月は、半年に一回の検査を受ける月なので好都合w)
かにゃも、冬に向かって、御膝の具合やつま先の霜焼けの対策に万全を期して下さいね
さてさて、我が家に総務省統計局が実施している『家計調査』についての協力依頼が来ましたよ！
物凄く簡単に言うと、「来年の春くらいまでの期間、詳しく家計簿をつけて、それを総務省に見せる」ような事ですw
何故我が家が(我が家も、と言うべきですけどねw)今回、調査対象に選ばれたか、というと…
これは完全に「抽選」だそうですwww
そうしないと偏りのない調査が出来ないからで、調査員も、我が家が調査対象だと周囲の人達に知られないよう、そっと来て、そっと帰っていきますw
冗談ではなく、この歳では有事の際に兵隊としてお国にご奉公する事も適わないので、せめてこの家計調査でお国のお役に立ちたいと思います
かにゃ(のお家)は、今迄、家計調査のような公のアンケートに協力した事が有りますか？
次のデートは28(次の水)で良いかにゃ？ わぁい。
(鼻歌をくちずさみつつ食べまくります。もちろん飲みますよ)
大変だにゃ。
そういえば、この夏は靴下はかずに過ごしましたにゃ。
おかげで靴周りの皮膚炎は収まりましたにゃ。。
でも寒いのにゃ。暖かくしてても寒いのにゃ。
ふむ?家計調査ですにゃ?
よく掛かってはくるんだけどにゃ。電話によるアンケート調査。
でも間にあった例はにゃいのです。。
毎回留守か留守電が作動してて。。
にゃあ?違ったかにゃ?
家計調査は一回ありましたにゃ。
次の水曜日ですにゃ。28日にゃ。 (可愛らしい身振り手振りを交えながら一生懸命お返事してくれるミニ猫かにゃに)
そうかそうか！ つま先の皮膚炎が治まってはいたんですね
つま先は、普段から手などでマッサージしたり、
青竹踏みのような健康器具(「青竹踏み効果」が期待出来て安全なら何でも良い)で血流を良くしてみると良いと思います
電話アンケート、私も良く答えますw
かにゃはお仕事してますからね、昼間電話が掛かって来てもなかなか出られないでしょう…
かにゃのお家は家計調査の先輩でしたか!! 何だか嬉しくなりました！w
では、28日にデートしましょうね！
今夜はこの辺でお休みなさいにしましょうか さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzz) (可愛らしい寝息を立てているミニ猫かにゃを優しく抱っこしてネットの世界へと大急ぎで帰っていきながら)
こちらこそ、有り難う御座います!!
28日を楽しみにしていますよ！
私のかにゃ、お休みなさい…
以下、空いています (スプリングが良く効いたダブルベッドにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ！
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
改めましてこんばんは！
(カップから慎重にチロチロとお湯割りを呑んでいるミニ猫かにゃに)
いやはや、歳はとりたくないもので、三日ほど前に軽いぎっくり腰になりましたよw
今はだいぶ良くなりましたが、まだまだ腰回りがズシリと重く、角度によっては強い痛みが出ます
普段から、前かがみの姿勢をとる時は何かに掴まったり手を置いたりして上半身の重みが全部腰に掛からないようにするなど、注意はしていたのですが、
やはり、歳のせいで衰えが来ているんだと思います
又、ダイエットも上手く行っておらず、重い腹が出ている分、腰に無理が掛かっているようです
なので、今夜から死ぬ気でダイエット(夜食は絶対食べない)に取り組みます
偏頭痛の方は、例の『デパケン』が効いているようで、トリプタン製剤を飲まねばならない程の痛みはここ10日位出て居ません
何だか、かにゃに健康の話ばかりしていて申し訳ない気がしますが、何であってもかにゃに聞いてもらうと心身共に調子が良いので、
ご辛抱の上、お付き合いの程をどうか宜しくお願い致します
それからですね…
かにゃの所のミケちゃんは、子猫の時、深夜から明け方にかけて(遊んで欲しくて)大暴れしましたか？
我が家のミミは毎晩大暴れしているので、ミケちゃんの幼い頃の話をかにゃに訊きたいと思いまして…
次のデートは来月5日(水)で良いかにゃ？ こんばんはにゃ。
(挨拶しながら焼酎を飲みます)
プハァー。お風呂上りのいっぱいは極楽ですにゃ。。
にゃは。無理は禁物ですにゃ。
よかよか。気にせんで吐き出してくださいにゃ。
精神的にですにゃ。ノロが流行ってるらしいので気をつけてにゃ。
今聞いたとこによるとですにゃ。
運動会毎日やってたらしいですにゃ。
年頃ににゃるとやめたらしいですがにゃ。
来週の水曜ですにゃ。いいですにゃ。 (ミニ猫かにゃの優しい配慮に)
本当に有り難うございます そう言って貰えると嬉しいし、安心です
ノロか… 充分に気を付けたいと思います！
わざわざお母様(お父様かな？)に確認してくれたんですか！ 有り難う御座います
そうか… やっぱり若い時は運動会をするんですねw
気長に付き合ってやろうと思います
では、来週の水曜日にデートしましょうね！
今夜はこの辺でお休みなさいにしましょうか
そろそろ本格的に寝冷えに注意です 若いときっていうか子どものときですにゃ。
すぐ過ぎ去りますにゃ。半年ですにゃ。
母さまに聞きましたにゃ。ちょうど帰ってきたのにゃ。
寝冷えは天敵ですにゃ。早く寝にゃさいとうるさく言われますにゃ。
では失礼しまして。
ありがとうございました。
ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzzz) 教えて下さったのはお母様でしたか！
…うちのミミはもうすぐ二歳になります これは一体、どうした事か…
でも、参考になりましたw
お互いに寝冷えに気を付けましょうね
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています (スプリングが良く効いたダブルベッドにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ！
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
改めましてこんばんは！
(お湯割りをチューチュー啜るミニ猫かにゃの愛らしい姿を見ながら、自分もベッドの上にそっと乗ってごろんと仰向けに寝転がり)
あ痛たた…w 一旦、良くなったと思っていた腰痛がまたぶり返して…
こうして腰をゆっくり伸ばしていると楽になります…
それに何より、こうしてかにゃに会うとホッとします…
(安心して、思わず心地良く寝入ってしまいそうになるが…)
あ！ そうそう！ もうそろそろかにゃの今月後半のご予定を承っておいた方が良いと思っています
新年迄あと3週間くらいありますが、つまりそれって「新年迄に水曜日がたった3回しかない」という事なので、
年始の分はともかく、このタイミングで月末のご予定を承っておいたら安心かにゃ？…と思いましてw
今の時点で分かる＆差し支え無い範囲で良いので、水曜日に影響が有りそうなご予定を教えておいてくださると幸いです
次のデートは12日(次の水)で良いかにゃ？ (背伸びをして見せてから佇まいをただし重箱で座ります。)
1月2日は駄目にゃ。はるか未来の話で恐縮ですにゃ。
たぶんこの部屋にいにゃいと思うにゃ。。
(崩して遊んだり)
大丈夫ですにゃ。12月12日ですにゃ。
12の日ですにゃ。わんわんにゃあにゃあの日は個人的ににゃにもしなかったにゃ 不用意に上げてしまい、お騒がせして申し訳ありません >>306
そうかそうか では、1月2日やその近辺を避けてデートしましょうね
そして、次のデートは12日です！
来週になれば、職場の忘年会のご予定なども詳しく分かってくると思いますので、お知らせ頂けたら幸いです
では、今夜はこの辺でお休みなさいにしましょうか むむぅ。。ちゃんとしたと思ったんだけどにゃ。。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzzz) (ミニ猫かにゃと一緒に、ご利用の皆様へ頭を下げてお詫びし)
大変お騒がせを致しました 皆様の寛容に心から感謝申し上げます
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは、早く帰って来れたのに会うのこんな時間になってごめんね
(部屋に着くなりぎゅっと身体を抱きしめる)
いい子にしてた？
(頭を撫でながら問いかけると、片手に持ったパジャマをチラッとみて)
…悪い子してたかな？w ううん、急いで帰ってきてくれてありがとーw
（裕翔さんの腕の中でにこにこ微笑みを溢し）
雨大丈夫でしたか？
（背伸びして髪に触れ、濡れてないか確認）
わ、わ、悪い子じゃないよーっ、いい子にしてましたw
（裕翔さんのネイビーのパジャマを後ろ手に隠して）
あ、でもちゃんとお洗濯はしときました
ちゃんと乾いてふわふわです、お使いくださいw
（裕翔さんの服を脱がせ、パジャマを着させる）
（自分もわんこの着ぐるみパジャマを着て） 大丈夫だよー、大きめの傘で相合傘してよかったw
でも1人でちょっと触ったりした…？
(こそこそ耳打ちして)
ありがとうありがとうw
うん…たしかに雪音ちゃんの香りがする
(自分のパジャマを嗅いで嬉しそうに笑うと、手を引いてベッドに一緒になだれ込む) えへw相合い傘照れるね、嬉しいw
ぽふん…
裕翔さんと一緒にベッドへころーん
あ、あのね
（裕翔さんの匂いをかぐように、パジャマに顔を擦り付けて）
ちょっとだけ…ごにょごにょ…
って、やだー！///は、恥ずかしいから言わないっ///
もうね、うちの洗濯物の香りだから裕翔さんに早く着てもらいたくってw ちょっとだけ…？
(ぼそっとつぶやいた言葉をちゃんと耳に聞き入れて、嬉しそうに胸元にある頭を撫でる)
この間はおっぱいだけ、になっちゃったよね…？
ちゃんとそこまでで我慢した？
(こっちはちょっとだけだったよね？とショートパンツのもこもこの生地の上から人差し指と中指で少し圧を加えて秘部を撫でる) (雪音ちゃんってらぶらぶしてるとき一緒に触る子？
終わってからする子？
ちょっと気になっちゃいましたw) ふう…お布団と裕翔さんの体温でぬくぬく（にこにこ）
今日寒かったですねー
え…！？おっぱいだけで我慢しなくちゃダメでした？
あの、ね、素肌の上にパジャマの上だけ羽織って
パジャマの布地の上からおっぱい触ってみたり、下も…///
あ、やん…
染みになっちゃうから…///
（ぬかるんだ中心を押されると、もこもこパジャマの上からはわからないけれど）
（その下で下着が濡れちゃうのがわかって） >>318
や、やだー///
そんなこと訊かないでよう…///（顔真っ赤）
（裕翔さんの胸をぺしぺし叩いて）
んと、らぶらぶしてる時に触っちゃう…かな
だから、レス遅くなっちゃったり…
後から読み返してしちゃうこともあります/// 寒かったみたいだねー、結構ドアトゥドアだったのであんまり外の気温感じてないやw
でもここに来るまではひんやりしてたから今は雪音ちゃんの体温でぬくぬく出来て嬉しいよ
へぇ…パジャマの上からにしたのは、こうやって俺に触られてるの想像するため、かな？
(今日もパジャマの上から豊満な胸をふわふわ触って)
んー？濡れてなければ染みになっちゃわないよねぇ？
まだなにもしてなかったのにじわって濡らしちゃってるのかな？
(確かめるようにショーツの中に手を入れて、人差し指で割れ目にそって指を数回往復させて)
あれ…雪音ちゃんほら…どうしたんだろこれ…♪
(取り出した指先に親指を付けて引き離すといやらしく糸を引いてるのがわかる) >>320
へへっ、ごめんごめん雪音ちゃんのこと何でも知りたくてw
嬉しいなぁ…雪音ちゃんとリアルタイムで繋がれてるみたいで//
俺も触っちゃって遅くなっちゃうんだw
雪音ちゃんにちょっかい出してる時も撫でる程度にはごにょごにょ…w そかそかw
裕翔さんは普段は車移動ですか？
今度ドライブ連れてってくださいw
わ…わああ///
（裕翔さんの手の形に合わせるように、むにっと胸が柔らかく形を変える）
（耳許で囁かれる言葉に耳を塞ぎたくなるくらい恥ずかしくなって、顔を赤く染める）
んあっ…や、そこは…
（ダメ、って言おうとする前に、裕翔さんの手がショーツの中に滑り込んできて）
（ぬるぬると滑りを帯びた雫が裕翔さんの指を濡らす）
ち、違うの…だって…
（太ももを擦り合わせて、込み上げてくるものを静めようとする）
いや、そんなの…見せないでっ…；
（恥ずかしくて、目の前で見せつけられるものも裕翔さんの目も見られなくて） >>322
えwそなの？w
今も撫でなでしてたりする…？
えへへ、わたしもちょっと嬉しいw///
（裕翔さんのJr.くんをつんw） うーん、土日くらいしか乗らないかなw
でもドライブいいねー、機会があれば出かけよっかw
いやいやって恥ずかしがるくせに、こんなに濡らして…じゃあこうしよう
(沢山あるクッションを真ん中に寄せて、そこにもたれかかるように座って)
(雪音ちゃんを手招きして股の間に座らせると、同じように自分にもたれかかるようにさせて、バックハグで耳裏にキスをする)
これで顔見られないし恥ずかしくないよね…？
(そう言ってショートパンツと下着を脱がせると、下だけ丸裸にして、もじもじする太ももを撫でて内側を抑えて足を広げさせると、右手の人差し指で皮の上からクリを円を描くように撫でる)
(左手では真ん中までジッパーを下げたパーカーの隙間から手を入れて、むにむにと柔らかな胸の感触を確かめる) >>324
うん…雪音ちゃんの身体触ってるのと、もじもじ甘い表情になってるの想像して…//
こらっ、今は雪音ちゃんのこと甘々してるんだからw
贅沢して後ろから上も下も…ごめんw わぁーい、裕翔さんの車の助手席予約ー！w
（裕翔さんに抱っこされるように、背中を凭れさせ）
はぁう…それ弱い…
（後ろから耳裏に口づけられて、ひくんと首を仰け反らせる）
え…ええー；
確かに顔は見られないけど、こんなかっこ…恥ずかしいよう…///
（濡れた花びらが部屋のひんやりとした空気に触れる）
（脚を大きく広げ、無防備にそこをさらけだしてることが羞恥心を煽る）
ん、んあっ…あっ、あっ///
やっ、裕翔さぁん…触り方が…///あぁん///
（小さな突起に触れるか触れないかの触れ方に、身悶えして） こうやって後ろから触られると、1人でしてる時と同じ手の角度、指の向きになるでしょ？
また雪音ちゃんが1人でえっちなことする時に、俺の指の感覚を思い出しやすくする為に、こうやってしてるんだよ？
(優しい口調で頬にキスを落としながら、耳元で囁いて、一旦両手で胸を鷲掴みにして揉みしだく)
ほら…こないだもこうやってクリちゃん撫でてたのかな？
それとももっと直接…?
(人差し指と中指で突起の両脇を抑えるようにして、ピンク色の突起を剥き出しにすると、下から溢れる愛液をすくってそれを先端に薄膜を張るように繊細に触れて撫でる)
ふふ、すごいぴくぴくしてる…ここ弱いんだ…かわいい…感じてる雪音ちゃんの声もっと聞きたい…
ほら…クリちゃん気持ちいねぇ？…ちゅ…言ってごらん、クリちゃん撫で撫でしてもらって気持ちいいって…
(首や耳裏、頬にもキスを落としながら甘やかすような口調で問いかけながら、指先を小刻みに左右に揺らして刺激する) はっ…そか、そんな効果が…///
（一人でしてるときと同じ角度になるということに納得してw）
（荒っぽく、でも痛くないギリギリの強さで弄ばれて、柔らかな胸は押し潰されて形を変える）
ん、あっ…やぁっ…それだめぇっ…
あっ、あっ、あぁあんっ…！
（剥き出しになった敏感な場所を、自身の透明な液を塗り込めるようになぶられると）
（きゅっ、と固く目を瞑り、快楽の波に浸りそうになるのを堪える）
（でもやっぱり甘美な刺激に耐えきれなくて）
…っ、クリちゃん撫で撫でしてもらって、気持ちいいですぅ…っ///
…も、言ったから許してぇっ、裕翔さぁんっ…
（背中を仰け反らせ、目に涙を浮かべながら懇願して） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
