【カップル専用】 Petit Chocolat 76粒目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、仲睦まじいお二人の為の空間「プチショコラ」
時間の許す限り、愛を確かめ合ってください。
<<定員2名:カップル同士のスレH・雑談にどうぞ>>
以下に該当する方は利用をお控え下さい。
*甘い雰囲気を壊すようなシチュ及びプレイをご所望の方々
*18歳未満の方々
*募集・伝言・待ち合わせ・占有をしてしまう方々
*チャット等の外部誘導・TEL番やメアド等の個人情報晒しをする(した)方々
*その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為をする(した)方々
*掛け持ち等のマナー違反行為を自重できない方々
*使用後の空室表示ができない方々
*>>950を踏んでも、次スレ作成または依頼ができない方々
前スレ
【雑談】 Petit Chocolat 75粒目 【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499795711/ 場所ありがとう。
カップル専用なんだね、ここ。
あやとお付き合いしてるから使えるって思うとなんか嬉しくてニヤケちゃうよ。
そういえば、ブラ一緒に買いに行こうって言ってたのはどうしよっか?けっこう楽しみなんだけど。
それとももう買って準備してきたとか? そんな事言われると私までにこにこしちゃうよ(笑)
ブラはあの‥まだ買ってないけど
このお部屋だと一緒に買いに行けないのかな? えへへ、2人でニヤニヤしちゃったね。
ここはお部屋だからね、また今度買いに行くシチュでどこかシチュスレでしよっか。
でもあやのお胸って少し小さめのブラでキツめなの付けてるって言ってたよね
実際どのくらいの大きさなのかな。
(後ろからそっと抱きしめて服の上からサイズ感を確かめるように包みあげる)
早く外に出たいって窮屈になってないかな?
(肩の横に顔を乗せてあやの顔を覗き込む) スレ移動しなくて良い?
ごめんね;
あ…
(少し照れながら抵抗はせず手をじっと見つめて)
なってないもん…もう
(恥ずかしくて目線を逸らす) うん、あやが選んでくれたこのスレで今日は過ごしたいもん。
俺こそ催促するようなこと言っちゃってゴメンね。
Eカップ…だったっけ?
(背中のホックを服越しにプチっと外し、服の上から肩紐を左右にズラす)
(ブラに包まれてても手に重みのある感触)
脱がせるよ…あや。
(バンザイさせて服を脱がせ、明るいお部屋で乱れたブラを眺めて)
いつもどんな柄のブラとかしてるのかな? ありがとう
買い物行きたいって言ってくれてたのに、ごめんね
あっ…やん、外しちゃ……っん…
Eじゃないもん、Dカップしか持ってないし…
(触られる感覚にぴくっと反応する)
え、あっ…
…じっと見ちゃ恥ずかしいよ…
(ゆるんだブラを押さえて隠すように両手を胸に当てて) (レースの淡い色のとか、多いかな…)
(今日はピンクの、花が少し付いてる) 好みのブラとか探しておくから、次の楽しみにしておくねw
(胸を隠す手をそっと退けさせる、抵抗する感じもなく)
ブラはDだけど、お胸はEサイズ…でしょ?
(肩ひもを肩から下ろして下げていくと、乳輪と乳首を出させる)
あやのこと全部知りたい…
(両手の指が両胸を同時にいじり出す)
あやの顔や髪の毛、お胸のこともそれと
(片手がお腹に触れてさらにその下へ)
ここのことも、ね?
(ショーツの上からあやの秘部を撫でて、この下の毛の生え具合や割れ目の形などを知りたい欲求に狩られる) >>444
ん、わかったよ。ありがと。
上下でそんな色の下着を着けてるって想像するね。 拓真くんはどんなブラが好き?
私の好みより拓真くんの好きなのを一緒に買いに行きたいな
試着するから、見て選んでくれる?
…んん…
(恥ずかしくて目を閉じながら大人しくされるがままに)
あっ…や、そこ…
もう、いじわるばっかり言って…
私ばっかり脱がされるの恥ずかしいよ
(拓真くんの服が乱れてないのを見ると余計はずかしくて、抗議の目でじっと見つめて) 普通のブラも好きだけど、シースルーになってるのとか。
ちょっと形が変わったカップが四角っぽい形になってるやつとか、名前なんていうのかわかんないけどw
あとは紐パンツ…これ好きw
じゃ俺のも脱がせてくれる?
(あやの前に仁王立ちになって、脱がせてくれる?って目で見つめると)
(あやのことが欲しくて、ズボンの前はもう信じられないくらい膨らんで勃起してる) シースルーなんてあるんだ‥拓真くんえっちw
四角っぽいのはよく分かんないけど、見に行ったらあるのかな?
紐は‥ちょっとだけなら持ってるよ
セクシーより可愛い系だけど、横が紐のタイプ
うん……っ…
(上着からゆっくり手をかけて脱がしていくと、下が膨らんでいるのに気付いて顔を赤らめて)
ここ…もうこんななんだね…
(言いながら服の上からそっと触れて優しく上下に撫ではじめる) 乳首透けてる感じのやつね。
あっ、もちろん普段からじゃなくてデートするときだけ着けてねw
紐パンすごい好き…着物の帯解くみたいなドキドキ感がして。
脱がせるの上手だね、お仕事柄?
(普段はナースのあやの手つきが心地いい)
元気すぎるエッチなおちんちんでゴメンね
今夜はあやに会えるから…こんなになっちゃった。
ね、あや脱がせておちんちん見て欲しい
あとさ、お口とそのおっきなお胸で、してもらいたいんだけど。いい? 普段はつけられないよw
じゃあ紐買い足しておこうかな(笑)
そうかな?
脱がせるの上手って言われたのはじめて。ふふ
…じゃあ、足少し浮かせて…?
(熱っぽい瞳で見上げながら脱がせていく)
したことないから、あんまり上手じゃないかもだけど…教えてね
(両手で自分の胸を寄せながら間に拓真くんのおちんちんを挟んで、亀頭にちゅっとキス)
(先端とくびれに舌を這わせながら、幹をこするように胸を上下にゆっくり揺すって) 買い足しておいて、きっとこれからいっぱい使うことになるからねw
(脱がされて全裸になると、こないだよりも大きく長くそり立ってるおちんちん)
おっぱいでするの初めて?あっ…おっきいおっぱいの中に…
(むにゅっと挟み込まれると温もりと柔らかさに、あふっ…と息が漏れる)
気持ちいい…あやのお胸の中…動いていい?
先っぽを咥えて…
(肩を持って腰を振って、胸に挟まれたおちんちんを胸の中で往復させる
我慢汁が出だしたカリ先は唇で咥えてもらって)
っ、すごいコレ…おっぱいの間に唾液垂らしてくれる?
(あやのEカップおっぱいと腰が当たってタパンタパンと揺らして) きもちいい…?よかった…
んん…ふ…っちゅ…
(揺らされながら懸命におちんちんを舐めて時々吸うように口を動かす)
唾液…こう、かな…ん…
ちゅっ、じゅっ
(唾液で濡れてたつ音と、胸の間を動く熱さに興奮してもじもじと下肢をすり合わせる) っ、ふ…あやのおっぱいと…セックスしちゃってるね。
(蕩けるような声を出して、男が本気で感じてる顔をあやに見せてしまいながら
唾液がまとったお胸の谷間に擦り付け、あやに夢中になるところを晒して)
はっ、はあっ…あや…すごい…気持ちいいよっ
(お口に含まれる感触も、おまんこの奥の子宮を突いてるみたいな風に思えてくる)
お胸でいっちゃいそうかも…ああっ
(こんなに早くいっちゃうのが信じられなくて、腰の動きを止めて) ん、ふぅ…はぁ…ん…っ
(いやらしい言葉と拓真くんの気持ちよさそうな様子にますます興奮して)
(もっと気持ちよくなってほしくて、拓真くんの動きに合わせて胸を動かしながら)
ん…いいよ、出して…
くちゅ、ちゅっ、じゅぽっ
(出してもらえるように舌と胸を懸命に動かして) いいの…?じゃ、あやのお胸に出しちゃうね
(気持ちよくなって欲しいってあやの想いが伝わってくるお胸の動かし方にキュンとしてしまい)
はぁ、はぁっ…ああっ…イく…んっ!
(半開きのあやのお口にびゅるっ!と白い液体の1発目が飛び出し)
あっ、ああっ…出てる…よぉ
(2発目3発目は、あやのお胸の谷間に甘えるようにびゅるびゅると濃い匂いがする精液を掛けて汚し、お腹の方にたくさん雫が垂れていく) ん…!
はぁ、あぁ……あつい…
(ぽーっとした瞳で胸に溜まっていく精液を見つめて、お腹に垂れていく液に手を触れる)
…いっぱい出たね…
気持ちよかった…?
(口の中に出された液と、お腹から掬った手のひらの液を舐め取りながら)
私も、下があついの…
さわってくれる…?
(まだミニスカートは履いたままで、スカートの下の脚へ拓真くんの手を取って持っていく) うん…すごい気持ちよかった。またこれしたいな、クセになっちゃいそう。
(濡れたおちんちんをあやにお口で舐めてきれいにしてもらって)
それじゃベッド行こうか?あっちで今度はあやを可愛がってあげる。
(太ももを撫でると手を取りベッドに寝かせて横に添い寝して)
おちんちん舐めてパイズリして興奮しちゃったんだ?足開いて触って欲しいところあるんでしょ?
(横に寝て太ももを撫でながらショーツに触れクロッチのとこをグリグリする)
すごい湿ってるよ…俺にエッチなことしながら濡らしてたんだ?
(クロッチの横から指を入れて濡れ具合を確かめるとぐっちょりで)
あや、自分でパンツ脱いで脚広げてごらん
おまんこいじめてくださいって言って欲しいな。 ふふ、良かった
…うん
(頷いてドキドキと期待しながらベッドへ)
あぁっ…ん、ぅ…はぁん…
んん…だって、拓真くんがえっちだから…あぁん…
(少し触れただけでくちゅっと音がたつ程濡れていて、もっと触ってほしくて腰を揺らして)
えっ…!あの、どうしても言わなきゃだめ…?
(すぐにでも触ってほしいけど想像しただけで恥ずかしくて)
(恥ずかしさに余計に濡らしてもじもじしてしまう) (リアルでも濡れてきちゃって、レス遅くなっちゃうの‥ごめんね) あやだっておっぱいでパイズリするのノリノリでしてくれてたじゃない…?
言わなきゃだーめ…お預けにしちゃうよ
(恥ずかしがるところから逃げられないようにするため、もじもじしてる間にスカートを下ろし)
自分でできないなら俺がしちゃお…
(ショーツに手をかけ下ろして脱げたものを見ると染みがついてる)
こぉんなに濡れてるよ、あや…
(おねだりしたら気持ちよくしてあげるよ、と言うようにチラッと顔を見て) >>460
俺もリアルですごい立ってて触ってるよ
あやもしてくれてるんだ、嬉しいな ん、だって…拓真くんに私の体で気持ちよくなってほしくて…
あっ
やん、見ないで…っはぁ…
(触られてもない下はぐっしょり濡れていて)
(もじもじと閉じていた脚をゆっくり開く)
お……おまんこいじめてください…っ
(真っ赤になった顔を両手で隠しながら) >>462
まだ拓真くんに触ってもらってないから、自分で触るのもがまんしてるの…
下触りたくて、リアルで脚がもじもじ動いちゃう じゃ気持ちよくしてくれたお礼に、濡れ濡れのあやのおまんこも気持ちよくしてイカせてあげるね…何回も…
よくできたね…いじめてあげる
ほら、顔隠してないで見ててごらん。
(太ももを手で押さえてさらに開かせ)
(顔が股の間に収まるとヂュッとクリを吸いながら舌を動かして染み出した愛液を吸い)
今からどんな事されちゃうのかなって思ってるでしょ?
(クリに吸い付きながら、人差し指と中指をビチョ濡れの膣にヌルリとねじ込ませ)
やらしい音してるね、あやのおまんこ
(ぐちゅぐちゅぐちゅっ…!と粘り気のあるものがかき混ぜられる音を立てて敏感な膣内を指で刺激する) >>464
じゃあ触り出したらすぐにいっちゃうかもしれないね。
おちんちん入れるときは自分の指を入れたりしてるのかな? あぁっ…そんな開いちゃ…ぁん!
あっ…
(思ってるでしょ?の言葉にドキドキして体を期待で震わせる)
あっ!あぁっ…!
やぁ、はげし…っ!音、すごいのぉ…っ
はずかしい…っあっ、ぁあ、あぁん!
両方しちゃだめ、イっちゃう…いく!あぁっ
(顔を隠す余裕もなくてシーツをぎゅっと握りながら体をびくんっと跳ねさせ、ぷしゃっと愛液が出る) >>466
だめ、本当にすぐイっちゃう…
もうきちゃうよぉ
あんまりナカは入れないけど、たまに指入れてます… いっぱいお漏らししちゃってるね、あや
俺に舐めて飲んで欲しいって言ってるみたいだよ。
(潮吹きしたお汁もジュルジュル音を立てて味わいながら)
おちんちん入れる前にとろっとろにしておこうね。
(舌に力を入れて、あやの穴の中にヂュッと舌を突き入れ)
んっ…おまんこの中…んふ、舐めちゃってる
(中で舌を上下左右に動かして生き物のようなものがおまんこの中に入ってることを感じさせる) >>468
パンツの上から触ってるのそれとも直にかな?全部脱いで股を広げてクチュクチュするとこ見たいな あ、やだ、音たてないでぇ…あぁん!
だめ、そこしたらまたきちゃうよぉ…っ
(びくびく反応しながら拓真くんの髪に手を差し入れて)
あぁ!いや、そんなとこ…っあー!
もうとろとろだからぁ…っ
おねがい、やめてぇ…!やだ、はずかしいの…っ
いや、あぁん、はぁあ…っ!
(体をねじって起こそうとするけど感じすぎて力が入らず肘をついた上体しか起こせなくて)
もぅ、もう入れて…!
舌じゃなくて、拓真くんのおちんちん欲しいよぉっ
(たまらなくて大きな声で恥ずかしい言葉でねだってしまう) >>470
下着は履いたままで手を差し入れて触ってる…
恥ずかしくて全部脱いでした事ないよぉ
拓真くんはどんな風にさわってるの…? おちんちんが欲しいって大きな声で言えたね?
(我慢できないくらいあやのエッチな気持ちが高まってくれてるのに嬉しさを感じて)
(上体が起きたままのあやを少し横向きにさせ片足を持ち上げて)
この体位ってすごい深くまで入るんだって
(片足を持ち上げクパッと開いて誘う女の子の膣穴にビンビンに復活したおちんちんの先を当てる)
あやが今一番欲しいおちんちん、おまんこの中に入れるよ…んっう…
(体を前のめりにして腰を押し出し横寝状態のあやのおまんこの深くにおちんちんを入れ奥まで届かせ)
トロトロになってて気持ちいいよ…入ってるとこ見てごらん
(腰を振って、パンッ!パンッ!とあやの下半身に深く結合してるところを感じさせる) >>472
俺はさっき脱いじゃったよ、あやの中に生で入れてるの考えて手でしごいてる
ね、パンツ脱いで触ってほしいな。お股開いて俺の名前呼びながらクチュクチュして
俺もそうするから。 はぁ…はぁ……あぁ…っ
(おちんちんの先が当たる感覚に期待が止まらなくて、入れられる前からきゅんきゅんとおまんこが欲しがって)
あぁん!!あっ、あぁ…はぁん!
すごい、奥まできて…あっ、あっ!
だめ、いく…っあぁん!
(びくんっと痙攣してまたぷしゃっと結合部を濡らす)
あ、いい、きもちいい…っ!
見えるの、おちんちん、おまんこの奥まで入っちゃってるのぉ…!
あぁ!はぁんっ、あん、はぁ、はぁっ
(興奮しきって突かれる度に軽くイってしまう)
(理性が飛んでいやらしい言葉を言いながら結合部をじっと見つめる) >>474
うん…
下全部脱いでイスに座って脚広げて、拓真くんの名前呼びながらクリ触ってるの…
もうとろとろでナカが精液ほしいってきゅんきゅんしてるよぉ… 奥まで入って当たっちゃってるね…あやのおまんこの一番奥だよ。
(子宮の手前にまで入り込んでるおちんちんが何回もそこをノックしている)
あやの赤ちゃんができちゃうとこだね、おちんちん届いちゃう。届いちゃうってことは
この中にびゅーびゅーってしたらすぐにデキちゃうよね?
(片足を下ろして通常の正上位になると、イく波に何回も襲われてる潤んだ瞳を見てあげながら自分が精を放つための激しいピストンになっていく)
あやの中、すっごく気持ちいいよ…
中に出していいかい?あやの中でびゅーびゅーってしたい。
(大好きな彼女に種付けしたいって思いが止められなくなってる) >>476
精液欲しいって思われるとドキドキしちゃうよ。
あやの中にいっぱいびゅっびゅってしたいよ
エッチが終わった後でいっぱいドロドロ溢れ出てきちゃうくらい出してもいい? ふぁ、はぁ、はぁっ
あん、はぁんっ…あっ、あっ!
あぁん!奥、奥いいの、すごい…っ
いく、またいく、あぁっ!
出して、びゅーってして!
ナカにたくさん出してぇっ
あぁ、はぁ…っ私も、あついの欲しいのぉっ
(シーツをぎゅっと握り何度も絶頂しながら叫ぶように答えて) >>478
拓真くんの熱いのナカに欲しいよぉ…
何回でも出して、私のおまんこ拓真くんのでどろどろにして あや…中でいくよ、全部おまんこのなかに出すからね。
(抱きついてキスを施しながら、全力であやのなかを突いて込み上げてくるものを感じ)
ア…いっ…く!!!
(あやのお腹の中でおちんちんがびくっびくっと震えて。2回目にもかかわらず、
どぴゅっ!びゅくっ!とおまんこを染めてしまうほどの量を射精していく) >>480
いっぱい出すから、名前も呼んでイくから
あやも、精液中に出してって言いながらいって欲しい
もういく… あんっ、あっあっ
私もいく、きちゃう…っあぁ!!
(奥に熱いものが広がる感覚に深く絶頂する)
はぁ、はぁっ…ぁあ…
は…はぁ…すごい……
(大きな絶頂の余韻に浸りぽーっとしながら拓真くんにぎゅっと抱きついて) >>482
すごかったです…
拓真くんのナカに出してって言いながらいっちゃいました (中で出しながらギュッと抱きしめあって、体が落ち着くのを待ちながら
濃密にキスをして感じあって)
(おちんちんを動かしながら中で出したものを行き渡らせるように中をかき混ぜた後
ヌロン…とおまんこから抜く)
いっぱいエッチなあやを見ちゃった
すごく可愛くて素敵だよ…
(上になって体重をかけてたのから解放するとあやの横に寝て)
すごく激しく突いちゃった…大丈夫かな
(腰回りがガクガクしてないか抱き寄せて体を撫でてあげる) >>484
俺も出しちゃった…
ティッシュで押さえられないほどすごい勢いで出ちゃってた ん…ふぅん…はぁ、はぁ…ん
(息を切らしながらまだ求めるかのように深いキスをして)
もぉ、言わないで…
(照れながらくすくす笑ってじっと見つめる)
ありがと、大丈夫だよ…
ちょっと体に力は入らないけど、少し休んだら平気だから
(優しく撫でてくれる手つきにうっとりしながら)
ん…いっぱいイったから、眠くなってきちゃった… >>486
私で興奮してくれたんだね‥うれしい
私も、拓真くん優しくいじめてくれるから感じすぎちゃうの はふ…ちゅ…あや…大好きだよ
(あやの腰回りやお尻を撫でながら、実はまだ元気なおちんちんを太ももの擦り当て)
このまま一緒に寝よう。俺も二回も出したら眠くなってきちゃった。
今度はいつ会えるかな?
また伝言で決めようね。 >>488
うん、すっごく興奮したよ。
おっぱいでするのとエッチと、また同じコースでして欲しいってるいっちゃうかもw
次も楽しみだよ。 パイズリってリアルでもしたことないから心配だったけど、気に入ってもらえてよかった
今日もありがとう
おやすみなさい
また伝言するね (ラッピングされたケーキの箱をテーブルに置いて、お皿とフォークをその横に置いて)
飲み物、何がいいかなー (とりあえずケトルでお湯を沸かす)
さてさてー♪
これは…ソファーの後ろに…
(何か、をソファーの後ろに隠す) 美希ちゃんこんばんはーノシ
今日も一日お疲れ様ー!今日はちょっと寒かったね、
どれ、暖炉にh…
むむ 暖炉がない部屋って珍しいね
>>494
ちらっちらっ
(言葉には出せず意識してちらちら見る) >>495
の、飲み物は何がい、いいかなー
う、うーろんちゃでももらおうかなー
(何か隠したのが見えて、見えないフリをするけど
やっぱり意識して言葉がカタコト) こたちゃん、こんばんは
おかえりなさい♪
ささ、ソファーに座って?
ガトーショコラを焼いて作ったよ
(バレンタイン用の赤いケーキの箱に、ゴールドのリボンが飾られて)
こたちゃん開けてみて♪
飲み物何にする?コーヒー?紅茶? >>497
烏龍茶?w
ティーパックあったかな…
いや何でもできるや、烏龍茶ね♪
(がざがさ探して、烏龍茶を二杯淹れて落ち着きのないこたちゃんの元に)
上手に出来たの♪味見したから、大丈夫!
ケーキ屋さんでよく見るガトーショコラだよ
上に粉糖まぶしてあるやつ え? えぇえぇええぇっ!!?
(貰えるかな?貰えるのかな?と内心意識しまくってたので
その影響がモロに出て驚き方が超いびつに)
いいの?あけていいの?
でもなー♪
(開けずにとりあえずスマホで写真撮る)
えーっと、紅茶でお願いします!ノ >>499
そうなの!?が、がとーしょこら…
なんてシャレオツな…
(開けずに引き続き箱の写真撮る) 恥ずかしいの?こたちゃん
私が開けてあげよっか?
……うーん、いや、そうじゃないんだね
(挙動不審に写真を撮ってばかりのこたちゃんの横に、座らず前に立ってそのまま抱きしめる)
なんか凝ったやつ作っても、こたちゃんが味のイメージつかない!ってなったら困るなってね♪ >>502
イメージしやすい!
今まさにPCでがとーしょこらの写真がいっぱい展開されてます
>>503
そ、そうなの?
シンプルじゃないと行っても私にとったら
がとーしょこらなんて超手間暇かかってそうで…
へへ…♪ 美希ちゃんどうもありがと…!
気持ちが伝わってきてとっても嬉しいよ…♪
(そのまま美希ちゃんを抱きしめ返して
瞳を閉じて笑みがこぼれる) だから場所もプチショコラにしたの♪
チョコだらけ
昨日の夜のうちに作ったの
だから、砕いたチョコをホットミルクの中に入れててあげたの
ガトーショコラを食べてもらう前に…
(少し身体を離して、照れてる顔をまじまじ見たあとに唇を合わせ)
…ちゅ♪
(軽くキスして、隣に座ってリボンを解いて箱を開ける)
どうー?一個食べてみて
食べる前にまた撮るの?お皿に移していい?w
烏龍茶とか、紅茶とか、くるくる変わっちゃうから烏龍茶一杯と紅茶一杯にしたw
どっちがいい? へー♪ そかー…♪
(美希ちゃんが説明してくれるのを嬉しそうに聞きながら
ニコニコして)
んーーっ… ちゅっ
(美希ちゃんの腰に手をまわして
いつもより長めのキスをして)
(美希ちゃんがリボンを解いてくれるのをマジマジと
眺めつつ)
おお!やっぱり豪華やんか!ケーキの上に粉糖かかってるだけで
豪華です、私にとっては!
(さらに写真を撮る)
お皿に移そう移そう♪
(自分で移そうと思ったけどやっぱり美希ちゃんに
移してもらいたい!)
うんうん…紅茶も美味しいね…!
(ウーロン茶を飲みながら) (レース柄のアルミに乗せたガトーショコラを一つお皿に乗せると、フォークで一口切り乗せて)
はい、こたちゃんあーーん♪
(口元に運ぶ) (おお… やはり装飾にまで凝ってあったのか…)
へへ…♪あー…
ぱくっ
もむもむもむ…♪
ふふ…♪おいし…♪
(にこにこしつつ、嬉しそうにしてくれてる美希ちゃんがいるのも
とても嬉しい)
美希ちゃん本当にどうもありがと…♪ (食べてるこたちゃんを動画で撮るw)
いい顔いただきましたー♪
バレンタインデーって、チョコレートを渡してってね
でも渡せる人がいないと作れないでしょ?
だから私にありがとうじゃなくて、私がこたちゃんにありがとうなの…
それにね、こうして一緒に過ごしてくれてること
それが何よりもありがとうだよ、こたちゃん
大好きだよ
私はだめだめだめ子だけども、これからもよろしくお願いします
バレンタインデーは好きな人に告白をする日でもあるし、感謝を伝える日でもあると思ってて
私に出逢ってくれたこともだけど、今こうして一緒にいてくれること、毎日を一緒にいてくれてありがとう、こたちゃん …♪
(笑顔でがとーしょこらを頬張る姿を
撮影されてるけれど、もぐもぐしながら
美希ちゃんから思ってもみない想いや感謝の言葉を聞いているうちに)
…。
グスッ… もぐもぐ…
(まだ口に入ってるから何も喋れなくて、
ちょっと顔をそむけてもぐもぐ) 何www
泣いてる?また?!www
…いやでも、今日言わずしていつ言う?だと私は思っていたんだよ
(こたちゃんに紅茶の入ったカップを渡して)
ガトーショコラは一気に食べると詰まるからねw
あ♪そうだー
こたちゃん、プレゼントが…
(ソファーの後ろに隠した怪しい袋をこたちゃんの膝の上に乗せる)
(かえるのピクルスのぬいぐるみ←検索したら出まーす♪) ぐすっ… 泣いてない泣いてない…!
でもなんか途中からちょっと苦くなった…
…けど美味しいよ、とっても
(美希ちゃんからうけとった紅茶をおとなしく受け取って
静かに飲む)
ん!?まだあるの…!?
もういいのに…(なんて言いながら嬉しそうに開けると)
おお!かわいい!これはなぜに蛙!?
蛙もかわいいのもすきなんだよねぇ…♪
(両手で持って上にあげてみたり背中をさすってみたり)
【い、色や大きさは!?】 え?苦くなる要素はガトーショコラにはないよ…お、おかしいなぁ…
あの日の雨蛙は…やっぱり何か「帰る」「返る」「変える」といろんな意味を持った「かえる」だったんだよ
あの時の気持ちに返る、名前は変わっても月日は経っても、互いが互いの元に帰るとか♪
いい意味しかないなーって♪
ケロケロケロー♪ケロケロケロケロッ♪ケロケロッ、ケロケロッ、ケロケロケロケローッ♪ケロ?w
こたちゃん出張多いしね?車中泊とか…心配ばかりだから、こたちゃんがちゃんといつも無事に帰るっていう
当たり前の、普通の意味も込めてぬいぐるみにしたの!ちゃんとおすわりできる子だから、VOXYに乗せててね?
カラフルなんだけどね、やっぱり緑にしたよ 30cmくらいの子♪
名前はどっち?サスケ?ルカ?雄?雌?w そかー… うん…うん…
(美希ちゃんが話す蛙の意味をおとなしく、
忘れないように肝に銘じるようにして聞いてる)
特にケロ?wのところが大事と思った
わかった!ちゃんと車にのせとく!
>>514
30cmくらいの緑の子かー わかった!ノ
>>515
ほんとだ… これも縁なんだね…
美希ちゃんもはい あー…♪
(がとーしょこらを美希ちゃんの口元へ) ーむっ……もぐもぐ…
(食べながら、くしゃくしゃに笑ってわざと噎せて胸をとんとんと叩いて)
…おいしい
作ってよかったー♪
こたちゃんが喜んでくれてるから
(烏龍茶をこくんと飲んで、こたちゃんとまた唇を重ねてそのままその場で服を脱いでいく) …♪
ちゅっ…ちゅくっ…
(服を脱いで露になった美希ちゃんの首筋に
唇を重ねて舌先で血管をなぞるように愛撫)
こっちも美味し… ちゅっ… っ…ん、こたちゃんも脱いで?
(愛撫を受けながら、上からゆっくり脱がしていって)
ここ…ずっと噛んでなかったね
(首元に唇を、舌も出して同時に這わして鎖骨の上辺りの肩に歯を立て噛む)
………っっ、はぁ、こたちゃん気持ちい?もっと?
(その位置から真っ直ぐ下に降りて、乳首を舌で弾きながら顔を見上げる) んっ…
(美希ちゃんの首筋に愛撫しながら自身のシャツを脱いで)
んぁっ…!んんっ…
(その矢先、肩口に歯を立てられると
きゅっと美希ちゃんの髪に指を絡めるように頭を抱いて表情を歪ませ)
あっ… はぁっ… 気持ちい…っ けど…
はずかし…んんっ!…
(逆に美希ちゃんを見下ろしながら
敏感なところへ生暖かい刺激が走る度にびくんと
小さく身体を痙攣させる) ん…はぁ、恥ずかしい?なんで?こたちゃんだけが息を荒らげて身体びくびくさせてるから?
(乳首を歯で挟み、舌先を小刻みに動かして先端を刺激して)
(ちゅっとキツく乳首を吸いあげて、こたちゃんを座らせたままその場に立つと、顎を持ち顔を上げさせる)
こたちゃん、あーんって口開けてて?閉じたら……お仕置きする
(テーブルのカップを取って、紅茶を口に含む) だって… さっきまであんなに…っ…
優しかった美希ちゃんに…いきなりこんな事された…んぅぅぅっっ…!!
(乳首を強く吸われてきゅっと身体を丸めるようにして
縮こまらせると)
んぁっ… はぁっ…はぁっ…
(美希ちゃんに顎をしゃくり上げられて
そのまま苦しそうにぱくぱくとしながら口を開けて) (口に含んだ紅茶を上から、開いた口へと垂らしていって、その表情も見て楽しみながら)
(また紅茶を口いっぱいに含むと、加減なく口の中に注ぐ)
あーぁ…こたちゃん零しちゃってもったいない
まだ私の口の中に残った紅茶をちゃんと舐めとって?
(こちらも口を開けたまま、こたちゃんを見下ろして) ごふっ…!ごふっ ごくっ…!
(されるがまま、口から溢れる紅茶をかろうじて飲み干すと)
うん…わかった…
(私を見下ろす美希ちゃんの手を少し力を入れてひっぱり、
椅子にこしかける私の両足の上に、後を向かせるようにして座らせ)
ちゃんと舐めとるね…
(背後から美希ちゃんの両肩をもって
背中に口づけをしながら、歯でかじってブラの紐を落としていく) あんっ、なっ…?
(手を引かれて座らされ、戸惑う中…背中に触れる唇に背筋を伸ばして)
…今日はされるだけじゃ嫌なの?私と一緒がいいの?
(顔だけ後ろに向かせ、唇で顎に触れて舌を長く出して届く場所を舐める)
私の口に残った紅茶は唾液と混ざって、こたちゃんの顔や身体に移っていってるよ?
(こたちゃんが脚を開いた分だけ、自分も開くと股間を手で撫で続けて、耳元で)
おちんちん出して、私にしこしこさせて? (気持の向くままに、美希ちゃんの背中を愛撫しようとしたけど
たしなめられて)
うん…わかった…
(ベルトをゆるめてゆっくりとジッパーを下し、
ズボンをおろして下着を残したままにすると)
あんまり恥ずかしくしないでね… んっ…
(撫でられてすでに大きくなったそこは、慰められるにつれて
下着越しにどんどん隆起してきて窮屈そうに) 下着を脱がないのは脱がしてほしいからなの?でもこのままのほうがもどかしくていい?
(ボクサーパンツからペニスだけを出して、また開いた太腿の上に座り)
(背中を向けて、こたちゃんの表情は全く見る気もなく下を見下ろし)
変な感じがする、こたちゃん
私からおちんちん生えてるみたいでやらしい…はぁ、ここ気持ちよくしてあげるからね
(下を向いたまま、ペニスを握ると唾液を垂らして扱いてく) ぐっ…んんんっ… うぐっ…!
(唾液を垂らされてぬらぬらと淫靡な光を放つそれを
ぎゅっと握られ無理やり慰められていくと同時に、それは
みるみる血管を浮き立たせて反り返り、びくびくと時折
はじけるように反応する)
み、美希ちゃ… ん!んんっ…
(せめてもの反撃、というよりは気持ち、本能のまま
美希ちゃんの両脇から手を差し入れて、ブラの上から
胸をもみ始める) んんっ…おっぱいっ、あぁん
っ、はぁ…っ、ねぇ…こたちゃんっ、はぁ…はぁ
私にお尻を向けて四つん這いになって
(唾液でぬるぬるのペニスをぬちゅ、ぬちゅと扱く手を止めず否応にもならざる状態にして)
私に恥ずかしい姿を見せて ぁぅ… わかった…ん…
(震える身体をなんとか動かして
美希ちゃんへ向かってお尻を突き出すようにして
四つん這いになると)
はずかし…ううぅ…
(うつむきながらも軽く背中と腰を反らせるようにして
新たな快感に期待を抱く) あぁ…かわいい、かわいいよぅ、こたちゃん
(両手でお尻をパチンと乾いた音を立て、叩くとそのまま広げて)
こたちゃんのアナルがひくひくしてるよ?分かる?ねぇ
私にこんな恥ずかしい格好してるのにおちんちんが私の言葉に反応してる…かわいい変態ちゃん
(背後から横に回ると、背中を背骨に沿って何往復も舐め回して、背を反ることでできる肌の隆起を噛んでいく)
は…はぁ、もっともっとかわいがってあげるからね
(思う存分、背中を堪能するとまたお尻側に戻り優しくお尻を手で撫でると、はぁと息を吐いて歯を立てて噛み付く)
(噛み付いたまま、こたちゃんのお腹に触れるほど反り返ったペニスを扱き、片手で優しく玉を揉む) ひゃうっ…!
(お尻を叩かれると一瞬、天井を仰ぐようにして身体をのけ反らせて)
あぅっっ… くうっっ…!噛んじゃだめ…っ…!
(身体に這う舌の感触に耐えるように
ぎゅぅっと拳を握るようにすると全身に力が入って)
はっ…!あぁっ… んぁっっ!!
(背後からペニスを責め立てられる背徳感に
背中が粟立ち、それにつれてびきびきと憤るものは
みるみる射精感が湧き立って来るのを感じる)
あんまり激しくしたらイッちゃ… んぁぁっっ!! いくの?こたちゃん、この恥ずかしい格好で…はぁはぁ
私の顔も見ずに…床にザーメン撒き散らすの?ねぇ
こたちゃん頭下げておちんちんどうされてるかちゃんと見て?
ザーメン撒き散らすとこもちゃんと見てるんだよ?はぁ…ああ、亀頭ぱんぱんになってきたよ
出してねぇ、私にかわいくイくとこ見せて…あの夜みたいに手こきされながら…
(手の動きを速め、裏筋を人差し指で擦るように、ペニス全体は手のひらで扱き、右のお尻を強く噛む)
【出して、こたちゃん】 あ… あ だめっ…! イク…っ…!!
我慢できな…!
(自分のを見るように言われるが欲情が高まり、
ただただ息を荒げてもはや自分では止める事のできない昂りに
流されるだけで)
も だめっっ…!!イクッ…!イッちゃ…
あ あはぁっっっ…!! んくぅぅぅぅぅぅっっっ…!!!!
(扱かれるのに合わせてお尻を噛まれた途端、全身に
電気が走るようになって、それが引き金になり、堰を切ったように
先端から勢いよく精液を吐き出す)
んはぁっ!!はぁっっっっ…!!!!
(全身の力を振り絞るようにして精液を吐き出すのに
合わせて自然と腰を突き出しながら、勢いよく吐き出される精液は
床にめがけて飛び知り、卑猥な溜まりをあちこちにつくっていく)
【このレスと同時にイッちゃいます…】 ああ…っはぁ、はぁ…やらしい…
(今にもその場で崩れ落ちて寝転んでしまいそうなこたちゃんの正面に回り、優しく顔に触れ)
かわいかったよ、こたちゃん
(頬にキスをして腋の下に腕を通し、グッと力を入れて上半身を起こさせて、力ない膝立ちのように体勢をさせると)
私が綺麗にしてあげるからね…
(身体をしゃがませ、ペニスを咥えると口の中で舌を動かし全体を舐めては飲み込み、先端を優しく吸い)
(残ったザーメンを搾り取るように唇を窄めて飲み込み、柔らかくした舌でべろべろと舐めて口からペニスを抜き、こたちゃんを抱きしめる)
はぁ…やらしくて美味しい味がした
ベッドに行こう?ここまでが、私からのバレンタインのプレゼント (抱きしめたまま、ずるずるとこたちゃんをベッドに移動させて寝かせると、たたたと床を拭きに行く)
(あれよあれよとティッシュの山ができるも、今日に限って燃やせる暖炉はなし…ぐぬぬ、とこたちゃんの隣に潜り込み)
こたちゃん、今夜は言わせてもらおう
いえええええええええええええええええええええええええええええい、勝ったぜ!
イき(寝)落ちいただきましたーw
パーフェクトな夜ね♪
こたちゃん、遅くまでごめんね
でもまた、特別な夜が増えたね
明日もう一日頑張ろうね、あ!一応、シティハンターは私たちも明日のレイトショーを予定してるよ
こたちゃんが行けるといいけど、無理はしないようにね
(唇に優しくキスをして、寝顔を見て胸をキュンとさせて微笑み抱きつき)
おやすみ、こたちゃん
できれば起きてるときにって思ってたけど、寝てるときでよかったかも…
こたちゃん、愛してるよ
また明日ね…
(チョコレートの甘い香りに包まれながら、二人で優しく穏やかな寝息を立てて眠りにつく)
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