落葉松林 73©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止
※外部(チャットなど)誘導・個人情報(メアドなど)晒し・うp行為・外部URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち・無言落ちなどマナー違反行為禁止
※sage進行推奨
※>>950を踏んだ人は次スレを立てること
ホスト規制の場合は、所定書式で依頼スレへの依頼を
<前スレ>
落葉松林 72
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495631942/ もぅ、いじわるだめだよぅ…
んぁっ!あっ…指…あぁっ
指…よわい…んぅっ
(もう何本かもわからない指での責めに肌を粟立たせて悶え
反らした背が上下するほどお腹をびくつかせる) 分かったわかったw
じゃあいじわる無しで綾をイカせるとするかw
(今まで触って無かったふとももの内側を左手の熊手で何度も撫で上げ
綾の腕に隠されたおっぱいを右手でフニフニしながら追い詰める) ん…ふ
んぅ…あっ…ぅあっ…
(不意にふとももを責められビクンと跳ね、すぐに肘と胸の間に手を差し込まれ
手と自分の肘で擦れる胸からの刺激にお腹を激しくびくつかせる) もうイキたくてたまんないんでしょ?
俺も綾のすべすべお肌撫でまわしながら痛いくらい勃起してるんだよ…
綾がイッたら思い切りかき回して中で思い切りぶちまけたいなあ…
ほら、ガマンなんかしなくても何回もイカせてあげるからさ?
(腕の中に右手を潜り込ませて乳首をきゅっとつまむ) んっ…まだ…
(もう吐息だけでなく喉が鳴るくらい感じながらもぎこちなく首を横に振り)
い…ぁ…
ふっ…んっ!
(右手だけなら堪えられたかもしれない責めも、ふとももと声での責めもあり
あっけなくイかされてしまい)
ぅあ…は…ぁ
(膝の上でお腹を痙攣させては弛緩するを繰り返す) よしよしw まずは一回目だね
今のかわいいイキ声で俺も準備万端w
いつでも綾に突入できるぜ
綾が落ち着いたらパンツ脱いでもっと気持ちよくなろうか?
(くったりと身を預ける綾を受け止めながら優しく髪を撫でる) はぁ…はぁ…んっ
(背中を預け、腕が解けて胸を晒しながら余韻にビクンと跳ね)
ん…ね、譲さん
(髪を撫でられながら、ようやく両手を胸に置きながら見上げ)
もうね…パンツまで濡れちゃってるの…
ね、脱がせて?
(頬を赤くして甘える) ああ、わかったよ…
(綾の短パンに手をかけ、中のパンツごと引き下ろすと
にちゃっと透明な液が糸を引き…)
おほぅ、こんな美味しそうに出来上がっちゃったら俺ももうガマン効かないなw
(俺もいそいそとパンツを下ろすとびきびきに勃起したチンポが飛び出て)
入れるよ?綾…
(割れ目に先っぽをあてがうとぬぬぬっと割り開いて綾の中に入り込んでいく) ぅあ…は…はぁ…っはぁ
(腰に手がかかると、畳に手をついて僅かにお尻を浮かせ
引き下ろされる間も小さく反応してびくつき)
がまんしちゃだめだよぅ
んっ…
(先端をあてがわれると譲さんに全てを委ねて力を抜き)
んっ!あぁっ…いっ!
(しかし先端が埋まり、譲さんが入ってくるとお腹に強く力が入り
お尻が沈み込む前にイってしまい)
ぁ…は…
(お尻が譲さんに密着すると、あごがガクガクするほど震え
放心したように上を向いて余韻にびくつく) 入れただけでイケるなんて綾絶好調だねw
このまま今夜は何回イケるか挑戦して見るかw
(綾のびくつきに責められて更に力強く中で大きく太くなり
そのままずりっずりっとゆっくり抜き差しを始めて
綾のおっぱいを両手でむにむに弄り回す) >>108
お前・・・キラキラか?((((;゜Д゜))) んっ…んんっ!
(譲さんの反応に背を反らせ)
んぁっ…あぁっ
ぁ…んぅ…んっふ…
(そこに抜き差しが始まり、胸を覆われ揉まれると
イきそうになるのを堪えて切なく喉を鳴らす) ガマンは身体に良くないぜ〜w
俺もイキそうだから綾も一緒にイッて欲しいな?
ほらほら、中がびくびく大騒ぎしながら俺のチンポしゃぶってるよ?
(綾をからかいながらだんだんと動きを強め、中を擦りあげていく) やっ…あぁっ!
んっ…ふ…んうぅっ!
ぃあっ…んんっ…だめ…イく…
(腰の動きが力強くなり、上下動が激しくなると胸への刺激も強くなり
すぐにもイきそうになるのを必死に堪えてそれを伝える) くあ…
(綾の強烈な締め付けに一気に押し上げられ
ギリギリまでガマンしながら中を擦りあげると更に責められて…)
うぁ、くふっ、う、あ、はぁぁぁぁっ…!
イクよ綾、いっぱい出して綾の中たぷたぷにするからね?
うぐ、ふぁ、も、もう、イクっ…!
(最後にぎゅうっと後ろから抱きすくめて綾を身動きできなくすると
一番奥に押し付けながら一気に射精して粘っこい精液を流し込む) んあぁっ!もっ…だめなのぉっ!あぁはぁっ!
(無意識な逆襲で自分自身をも責めてしまって懇願の声をあげ)
んぅっ!あっ……
(遂にがまんできずに大きくビクンと跳ねると脱力してしまい
犯され翻弄されながらびくつく度に力が入って譲さんを責め)
ふぅ…んっ!あっ…あっ あっ あっ
(きつく抱き締められるとまたイってしまい、激しくびくつくお腹がまた譲さんを責める) うっ…! また、出るっ…!
(綾の締め付けで搾り取られるように射精をし…)
うぐ、うぁぁ… はぁ、はぁ… ふぅぅ…
(すべて出し切ると大きく息をついて綾を抱きしめ)
すごく…気持ち良かったよ綾…
今夜はこのまま朝まで離さないからね?
(再び力を取り戻したチンポで綾をゆっくりと揺すり始める)
<<お疲れ様〜
時間は短かったけど楽しいスレエッチできて満足w
まだまだ続きしたいけど2時になっちゃったし続きは夢の中として今夜はお開きとしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> んっん…んぅっ
(僅かな動きにもビクンと反応して搾り)
はっ…あっ…ぁうぅ…
(震える身体を落ち着けるように抱き締めてくれる腕を強く抱き締め返し)
ん…
ね、ゆっくり…やさしくして
それだけでイっちゃうから…んんっ
(ゆっくりと、しかしすぐに快感を与えられ、それに応えて甘える)
《お疲れさまです
夢の中では敏感なところをもっともっと感じてもらいたいな
もう出ないってくらいがんばってね
おやすみなさい、譲さん
気持ちいい夢は見つつしっかり眠って、お休み前の一日きっちり締めてきてね
大好き》 そうだね、綾の敏感さはまだまだ理解しきれてないからなー
夢の中ではいろんなところ撫でまわしてすべすべさと敏感さ味わうとするよw
おやすみ、大好きな綾
お互いいい夢見て気持ちよく一日過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます おかえり
(後ろから抱きついて顔覗き込み)
一日お疲れさん ただいま
悠もお疲れ
(腕さすってちゅ と口付け)
仕事で大失敗したわ…情けない おー…それはしばらく考えちゃうよな
あんまり自分責めすぎるなよ
って言ってもそうもいかないよな、俺もそう
(正面から抱きしめて労わるように背中を撫でて) ちゃんと仕事に向き合ってるからこそへこむよな
(ぎゅっと支えるように抱きしめて)
弱いところ周りに見せなさそうだし、ここでぐらいは気持ち緩めて良いからね ありがとうね
明日もあるし次で寝るよ
先に寝てもいいよ
(抱っこしてベッドへ潜り込んで悠の胸に顔つけて抱きしめる) ここにいる事しか出来ないけど、気持ちはそばにいるよ
(優しく頭を撫でてつむじにキスを落として)
俺が見送るよ
明日もお互い頑張ろうな
(ぎゅー) ん
(腕の中にすりよって)
お休み
ありがとな
落ちます もっと何か出来れば良いんだけど…ごめんな
(とんとんと手のひらで背中を柔らかく叩いて)
ゆっくりおやすみ
朝まで隣にいるからね
(耳元で囁くと頬にキスをする)
おやすみ
落ちます
以下空室 譲さん、こんばんは
今日もほんと暑かったね
それも含めて今日は事件事故ばっかりだったよ
夢は気持ちいいの途中で止められて、起きたら前髪が寝ぐせでおでこ出ちゃうし
それなのに風でしっかり作りましたか?ってくらい前髪揃って帰ったら
「30年前のアイドルか」とか言われちゃうし
それでさっきはシャワーで首痛い!って、うなじ日焼けしちゃったみたい
もー、どうしてくれるのかな? 綾こんばんは
事件事故ばっかりと聞いてドキッとしたけどそういうことかw
ニュースで警官から拳銃奪った男が小学校侵入して警備員撃ったとか
大学生が中学生の女の子の胸わしづかみにしたとか言ってたから
もしかしてその類か! と驚いちゃったよ
まあそれでも綾にとっては困りものだしね
ゆうべからのうっぷん、俺で晴らしてスッキリ寝て下さいw
あ、そうだ、その代わりというわけじゃないんだけど
一つお願いがあって、今度の金曜日お休みにしてくれないかな?
この土曜日にフィギュアヘッズサービス終了するんだけど
土曜は仕事でろくにプレイできないから金曜に最後のお別れしたいんだよ
木曜を遅番タイムで良ければこっち来るんで一日だけわがまま言わせて? まあそんな意味では痛いのうなじだけでよかったよ
あー、ついに終了なんだね
何年か続いてたんでしょ?
そんなサービスが終了するんだし、木曜からがんばってもいいんだよ?
しょっちゅうサービス終了するゲームばっかりだと困っちゃうんだけど
わがまま言うなら2日くらいがんばっちゃいなよ 日焼けは軽いやけどと言うから手放しで安心はできないけど
そういうことなら後で化粧水やら濡れタオル
アイスノンあたりを使っておけば大丈夫そうだね
うん、3年程度かなあ
俺が始めたのが二年前の9月だから
うーん、おそらく木曜も遅番であんまり時間取れそうにないし
仕事上がりで集中力も落ちてるだろうしなあ
それに綾だって金曜日は長く居られるから楽しみにしてるんでしょ
その代わりなんだから木曜日はいつも通りでいいよw 触ってみたら良い感じに冷えてるから大丈夫かな?
腕はなんともないから首だけなんて気付かないよね
とは言ってもフィギュアヘッズは終了しちゃうからね
基本無料?だから出撃制限とかあるのかな?
それもこれまでのプレイで蓄積されたりするんでしょ?
せっかくだから勝っても負けても思い切り出撃してきてよ
その分は今日と来週で思い切り可愛がってもらおうかなあ お風呂後でうなじが熱持ってないなら大丈夫かな
男の場合は肩まである髪なんて珍しいから首が焼けるの当たり前なんだけど
女の人の場合はショートしか焼けないから大変だね
出撃制限はないけど、無課金だと武装や装甲で不利な点はあるね
まあ最強武器と最強装甲持ってても無敵じゃないのがFHのいいところで
ちゃんと狙って当てないとダメージ通らないし
撃たれっぱなしだとそんなに装甲厚くてもやられるんだよね
逆に最初期の武器装甲でも腕が良ければ試合で勝てるのが面白いw
そっか、ありがとう綾、綾はイイ女だなあ
それじゃ綾のおねだり通り今夜はいっぱいかわいがっちゃうかな でもヒリヒリが大きいのは首と肩の交差点だから
まだ首は守られてる方かな
出撃制限ないなら相次ぐ出撃の中で成長していけるね
終了間際の嵐の中で輝いてくるのだ
関節だ、関節を狙うんだ
足を殺してしまえ
やられる時でもそれ以上の損害を相手に与えるのだぁっ
もう楽しくて楽しくて毎日やりたいから今日もお休みとかだと考えちゃうけどね
もしそんなならストゥの乱用を考えちゃうレベル
制裁棒で後頭部を殴られないようにいっぱいかわいがってね 肩丸出しでもなければ襟元になっちゃうよねえ
首が守られてるなら以前みたいにベリーショートってわけでもないんだね
クラン(フォースとかギルドみたいなチーム)の中には
βテスト時からガッツリやってるのばっかりだから
一年ちょっと遅れた俺は最弱メンバーなんだけどねw
部位狙いは確かにあるんだけどACTゲームだから
相手も動くしこっちも動くからなかなか難しいのだ
ストゥって一体なんだろう?とググったらゴールデンカムイのアレかぁw
あんなごつごつした棒でしばかれたら痛すぎるw
うん、じゃあ綾、おいで? 中学の時にカリアゲにしてる子はいたけど…
短めにはしてもベリーショートはしたことないよ
機体は弱くてもチャンスはある
それはクランだから
28と29で強兵狩りだ!
しかも跳び上がっての後頭部か不意討ちのスネだからね
うん、それじゃどうしようかなあ?
よし決めた!
(正面から肩に手を置いて考え、すぐに反転して背中を預ける) そうなの? いつだったか綾が自分の事を
天パで長くすると髪爆発しちゃうからすごく短くしてるって言ってたから
勝手なイメージでベリーショートだと思い込んでたよ
まあ団体戦だから俺が弱くても拠点防衛や援護に徹すれば
俺以外の強い人が勝たせてくれることもよくあるけどな
俺が先頭にたって無双できるとしたら強化人間や強化兵にでもならないと無理w
後頭部なら致命傷だし、すねでもしばらく身動き取れなくなるよw
はいはいw かしこまりましたw
(笑いながら背中から綾を抱きしめ、両手でお腹や腕を撫で始める) ベリーショートって二位じゃだめなんですか?とか
今なら政治ごっこしてる人とか思い浮かべちゃうから余計にできないや
最後の2日間はよりギリギリを見極める方向で
やられる時は相手にそれ以上の損害を
やられてもリスポーンするタイプならより試していけるね
多分「ギャー!」で済むはずだから平気平気
うん、これで後頭部は安心だね
(撫でられながら後ろのふとももをさする) 確かにそう考えるとベリーショートってあんまりイメージ良くないかw
それじゃ今回は綾に甘えて木曜金曜と精一杯戦ってくるよ
「君は生き残ることができるか?」だねえ
実際マジ痛いと声なんか出ないけどなw
うむ、これで後頭部は守られたw
後は綾の手を封じて攻撃できなくしなきゃねえ
(後ろから首を伸ばして綾のうなじに口づける) 悪目立ちしてるのはともかく…似合う人ってなかなかいないんじゃないかな
帰るところはあるから安心して死んでこい?
昇進は二階級特進じゃなくてキルヒアイスみたいに段階的にね
快感になれば声も出るようになるかも
それをするには腕が二本足りないね
ぁ…ん
(うなじへの愛撫に、吹きかけられる息にぞくぞくして喘ぎ)
ね…ねっとり?ねちねち?
ゆっくり責めて?
(スイッチが入ったのか、ねだりながら自分で手首を背中で交差させる) うむ、おしゃべりも悪くないけど今は綾に集中するとするよ
はは、いいよ
綾がもうダメというまでゆっくりしてあげるw
(綾の背中で交差された手首をタオルで軽くしばり、手を使えなくして)
これで綾にぶん殴られる危険はなくなったなw
これならいっぱいかわいがってあげられるよ
(そういうと人差し指でおっぱいの輪郭をなぞるように動かす) ん…んっ
(縛られることで肩が開き、胸を張らされ)
んぅ、ばか…
ぁ…んっ…んんっ
(胸をなぞる指が下から内側を通って撫であげられてピクンと反応する) おや、まだちょっとしか触ってないのに綾は敏感だなぁw
(からかいながらすりすりとおっぱいの輪郭をなぞり)
こういうのも好きでしょ?
(おっぱいのふもとから乳首ギリギリまで円を描くように指を滑らせて
何度も行き来させる) んぅ…ん…
もっと…言って…
(早くも喉を鳴らすほど感じ)
ふ…っ…あ…ぁ
んっ…
(胸の中心を僅かに外して回る指の、指先から爪先に変わるところでびくつき
触られなくても先端がシャツに擦れ、その度声があがる) シャツに擦れるだけでそんなに甘い息漏らしてたら
普段の生活どうやってやり過ごしてるの?
それとも敏感なのは俺と会ってる時だけスイッチ入るのかな?
(綾の襟元に顔を埋め、濃くなってくるにおいを胸いっぱいに吸い込みながら
声を上げる綾にイタズラし続ける) たまに……感じちゃう…
だから今んっ…すごく感じちゃうの…
んっ あっ…ふ…あぁ…ん
(特に敏感な部分は避けられながらも、耳元で聞こえる声
首筋にかかる息に悶える) いい声出してるね綾…
もっともっといい声聞かせて欲しいな?
(襟元にもっと深く顔を埋めるとうなじや首の付け根をちろっと舐め
両手で下からおっぱいを持ち上げるようにしてそのまま揺らす) ん…はずかし…
ぅあ…は…んっ!
んっ…んぅ…
(肩から首にかけて圧が上がり、更に舌で刺激されて喘ぎ
加えて胸からの刺激が増してお腹のびくつきが大きくなる) おやおや、じっくりねっとり責められたいとおねだりした割には
もうイキそうになっちゃってるの?
敏感なのはすごくいいけどちょっと早すぎない?
(からかうように言いながら綾へのイタズラは止めずに続ける) んっ……まだ…だいじょうぶ
だいじょぶ…だから…んんっ
(言葉責めに背筋を反らし、逃げられない責めに悶える) そうかそうかw
ならもうちょっとダイレクトにイタズラしても大丈夫だよね?
(悶える綾がやせ我慢するのをかわいく思いながら
そっとシャツの上から乳首をつまみ、指先を掠るように少しずつ擦る) んんぅっ!
んっ…あぁっ…んふっ
(つままれた瞬間に一瞬呼吸が止まり、続けて緩く絞り出された先端を擦られ
接触の度にビクンビクンと大きく反応する) ビクンビクンしちゃってるの綾も気付いてるだろ?
やっぱり乳首は綾の一番敏感なとこの一つだよな
ここイタズラするだけでもうこんなに切羽詰まってるんだからさ?
(そう言いながらスリスリと乳首の先を掠るようにいじり続ける) んっ…きもちいぃ…
(愛撫されながら聞く声にびくつきながら頷き)
ぅ…ん…ぁ…あっ
だめ…そんなしたら…んっ
(先端を擦り続けられ、びくつきの間隔が短く強くなり始める) そろそろイキそうなんでしょ?
と、言うかずっとイキそうなのに俺に恥ずかしいとこ見せたくないからガマンしてたんだよね?
いいんだよ、綾がイキたいならイッちゃっても
俺は綾をかわいがりたいから何回イッてもいいんだよ?
(顔を動かして耳たぶをはむっとくわえながら乳首をきゅきゅっとつまみ上げる) は…ぁ…
や…やや…んっ
ぁん…やっ…はっ…んっ!
んぅ…んっ んふぅっ!
(耳たぶを食まれてすぐに乳首をつまみあげられ
根元へ加えられる刺激の強さにあっと言う間にイってしまう) イッちゃうところ、すごくかわいかったよ綾
(絶頂してくたっと力が抜ける綾の身体を抱き止めて転ばないように支え)
足がくがくだし、この後はベッドで続きしようか?
そうだなあ、今度は前のおねだり通り後ろからとか?w
(からかいながら綾をベッドまで連れて行く) は…ぁは…
(抱きとめられる腕の圧にも反応してしまい)
ん…
うしろ…いっぱいして…
途中でやめちゃや…
(からかう声にも吐息を漏らし、まだ荒い呼吸で答える) よしよしw じゃあまずは準備からだな
(綾をベッドに四つん這いで乗せ、そのまま短パンとパンツを膝元までずり下ろし)
おやおや、もうこんなにぐっしょりさせてるのかい?
一回イッたにしては濡れ方激しいねえ
(俺も服を脱ぎ捨てると勃起チンポを割れ目にピタっとあてがう) んっ…ぅ
あっ あっ…ゃ…
(両手を縛られたままうつ伏せではなく膝を立てられたことで
より突き上げる形になったお尻からパンツまでずらされ)
や…だ、こんな…はずかし…
ぁ…やぁ…あっ!
(余りの恥ずかしさにベッドに頬を擦りつけて抵抗するも
割れ目に譲さんが触れるとビクンとして動きが止まり)
ん…譲さん…
(右目の端になんとか譲さんの姿を認めると、小さく頷いてみせる) それじゃ行くよ、綾…
(綾が振り向いてうなずくのを見ると、静々と綾の中に埋め込んでいき)
お、おおお、うほぅ…
(迎え入れる綾の中の熱さとねっとり感に思わず呻く) んっ…は…ううぅ…
(四つん這いと違って前に身体を逃がすことができず
譲さんが腰を進める度に全て受け入れていき)
んっふ…ぁ…はあぁん
(背中の両手をぎゅっと握って悶える) ん… 少し綾も落ち着いたかな?
それじゃゆっくり動くよ?
(綾のお尻を両手でがっしりつかんで、ゆっくりと前後させ始める) だめ…焦らさないで…
んあぁっ…はっ…あっは
ぁん…やっ…そんなみちゃだめぇ…
(抜き差しが始まると、しっかり掴まれたお尻が開かれ
いつも以上に突き出している分、恥ずかしさがこみ上げ
ベッドに頬を擦りつけぎこちなく首を振って懇願する) 見るなって言われてもこんなに嬉しそうにチンポくわえ込んでるんだから
嫌でも目に入るんだけどなw
(ぬっちゅぬっちゅとゆっくり小刻みに綾の中を擦り
後ろ手でベッドに顔を半ば埋めている綾を見下ろしながら言う)
綾だってゆっくりねっとりとおねだりしたから
その通りしてるんだけどなあ? やぁ…んっ…
ひろげちゃ…だめ…だめなのぉ…
(抜かれて広げられ、挿し込まれてびくつき、ゆっくりと抜き差しされる分
ひくつくお尻を見られていると思うと耳まで赤くなり)
はっ…あぁん
(縛られて届かない手を、指まで伸ばして必死にお尻の穴を隠そうとし
しかしその恥ずかしさも快楽にプラスされ、歓喜に涙を流して悶えてしまう) 綾も気持ちいいかい? 俺も気持ちいいよ…
(ぬっちゅぬっちゅがずっちゅずっちゅと湿り気を含んだ音に変わり)
綾がそうやって恥ずかしがってお尻隠そうとするのも萌えるねえw
綾の方から「後ろでして欲しい」って言ってたのにさw
(言葉責めしながらだんだん綾へのこすり付けが早くなる) んっ い…きもちぃ…
(譲さんと繋がる快楽に抗えるはずもなく、涙声で尋ねる声に答え)
やっ やっ あぁん…んっ…んぅっ
(犯される速度が上がり、言葉責めの恥ずかしさも相まって
お尻がきゅぅっと締まり、譲さんだけでなく自分も責める形になってしまい)
やっ!だめっ…イくっ…イっちゃう!あはぁっ!
(隠そうとしていたのも忘れてぎゅっと拳を握り、イきそうなのを必死に堪える) うおぉ…また急に締まって…っ!
(綾がイク時の締め付けで一気に高まり)
うぐ、あ、うぉっ…
イクよ綾、すぐにイクからね…
あ、は、はぁぁっ…!
でっ、出るっ…!
(綾のお尻を抱え込んだまま、ぶびゅぶびゅと精液をぶちまける)
ん…はぁ、ふぅぅ…
今夜もじっくりとしちゃったねえw
このまま続きする? それとも別の体位の方がいいかい?
(綾の手首をほどきながら尋ねる)
<<お疲れ様〜 じっくりしすぎて時間足らなくなっちゃったなw
もう1時半過ぎちゃったし、この続きは夢の中として今夜はお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ぅあはっ…んっ んっ
ふっ…ぐっ…んんっ!
(イって力の抜けた腕や背中で譲さんを受け止めて呻き
呻き声がまたイく声に変わりを繰り返し)
あぐっ…んっ…ふっ…
(力強く突き込まれ、頬を強くベッドに押し付けられ
身体も精も受け止める)
は…ぁ…はぁ…はぁ…んっ
(手首を解かれてもだらしなく体側に落ち、しばらくびくつきと荒い呼吸を繰り返し)
続き…恥ずかしいの…すき
(なんとか右手をついて腰を捻って振り向くと、顔を真っ赤にして答える)
《お疲れさまです
このままいい感じで朝までの5時間以上があるのだ
うん、おやすみなさい、譲さん
胸に触れられずにこんな恥ずかしくイかされちゃうなんて…
夢ではどうなっちゃうのかな?
いい夢みて、きもちよく起きてがんばろうね
大好き》 そうだね、今夜も綾が満足するまで離さないからね?
次はいっぱい突きながらおっぱいもめちゃくちゃにしようかなあw
おやすみ、大好きな綾
朝まで一緒にいい夢見て、お互いしっかり仕事しようね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 譲さん、こんばんは
やー、やっぱり暑いねー
雨で気温下がるのと湿度上がるの、気持ちいい方に傾くといいね 綾こんばんは
うん、こっちも10分ほど前から降り出したんだけど
そのせいか昼間や夕方よりも涼しい風が吹いてるよ
夜の間で雨が終われば過ごしやすくはなりそうだけど
ニュースでは台風接近に伴う大雨注意と言ってたから
今週は蒸し蒸ししながら過ごすことになりそうだね もう降ってるんだね
こっちは夕方からなんとか曇り止まりだよ
雨が終わればって予報外さなかったら週末まで雨なのになあ…
日本海の方を行ってるのに譲さんの方はもうなんて変な降り方してるよね
んー、雨を見ながら?曇りで暑い中?
ね、昨日の続き…譲さんも気持ちよくなろ
(俯いて譲さんの手首を掴みながら求める) ごめん、ジロが帰って来たからエサやってた
うん、やけに涼しい風が吹いてきたなあと思ったら
結構な勢いで降ってきたよ
28℃くらいあったのがそのおかげで25℃まで下がったくらい
先週で梅雨明けしたかな?って感じだったのに
梅雨が戻ったような降り方になるんだから困ったもんだ
台風に向かって流れ込む暑い空気のせいかねえ?
ああ、そうだね
いい風が吹くからべたべたしても涼しいしね
それじゃ今日は綾の好きにしていいよ? うん、知ってた
ユキちゃんかなって思ったけど、帰宅少なめになってたジロニャンは嬉しいね
いいなあ
サーキュレータ切ったら気持ちよくいられる自信ないや
東京が梅雨明けしたんだっけ?
あんまり雨に悩まされた記憶ないけど、今週の4日連続は外れてほしいね
それじゃ曇りで暑く熱くなるのがいいかな?
んー、じゃあねえ…
ね、キスして?唇舐めて?
(手首を掴んでいた両手をズボンに移して緩めながらキスをねだる) 雨の隙間縫ってか、今日ジロが現れたのは3回目だよ
朝昼と来てエサねだって食って帰って行ったからねえ
今もむしゃむしゃ食ってまた出ていくんじゃないかな
ジロとヒゲが姉妹の割りに仲良くなくてねえ
ユキミイと同じような状態なのさ
それはキツイねえ
綾の今いる部屋にはエアコンないんだっけ?
うん、せっかく残業てんこもりで土日ばばんと売れたのに
この雨でまた日割落とすことになりそうだよ
おっけー、じゃあちゅうからね?w
(綾のおねだりに応えて、両手で顔を優しくはさみながら唇を交わす) 必要量十分って感じだけど、それだけ動き回ってるってことかな?
太ることもないし、元気だから問題なしだよね
んー、その辺りはメス同士で育児を協力することもあるし
避妊後で変わることもあるかもしれないね
そこは大丈夫
居間に移動してるし、下の階だから2階よりはましだよ
じゃあそんな嫌なことは明日実現しちゃってから考えるとして…
唇に集中…ぁ…む
(唇を重ね、緩く開いて譲さんを迎え入れる) 三回食いにきてもデブる様子もないしな
一回でパウチ二個から3個食ってくんだから胃袋の容量より多そうなもんだけど
ヒゲにしてみりゃ「自分の縄張りに慣れ慣れしく入るよそ猫」なのかもしれんけど
元々姉妹で一緒に育ったのになあと残念に思っちゃうよ
やはりしばらく会わないと忘れちゃうのかもねえ
おお、それなら安心w
夜でも熱中症は起きるらしいし綾も十分気を付けてね?
うむ、おしゃべりはこれくらいにして集中しようか
んちゅ…ちゅ…
(綾に迎え入れられ、舌を絡ませながらキスを続ける) 逆に忘れてないからこそのこだわりみたいなのがあるのかも
うん、熱中症に関しては問題ないはずだよ
んぅ…ちゅ…
(唇を重ね、舌を絡め合う間も手を動かし、ズボンの中に差し込み)
んっ……ぷぁ…捕まえた
(パンツの中から譲さんを掴み出すと唇を離し、軽く舐めながら譲さんを見つめる) おおっと、今夜はずいぶん大胆だねえw
それで俺を捕まえた綾はこれからどうするのかな?
(にぎにぎされながらこれから何をするか、綾を面白そうに見つめる) んふー、選択肢はいろいろ…
(答えながらその場で膝立ちになり)
ちゅ…ちゅ
んっ んっ…
(先端に唇を当て、舌先でつつき、括れに右手を、左手を下に添えると
下唇をできるだけ側面に当てながら舌を這わせていく) おぉぅ、こりゃまたそそる眺めだなぁ…
(ためらう様子もなく竿に舌をはわせ、舐めまわす綾を見ると
ますます興奮が高まり、綾の手の中でびくびくと反応する) すごい動いてるよぉ?
んっ…ちゅちゅ…じゅ
(両手で抱え込み、スイカでも食べるように唇と舌を押しつけて顔を左右に振る) ふおぉ…それ、いい、もっとやって?
(綾に抱え込まれ顔を振られるようにして愛撫されると
気持ち良さに思わず声が出て、鈴口からじわっと先走りが溢れる) ん、おねだりうれしい
(口を止め、見上げる際に先端を親指と人差し指で拭い)
んっ、んんん…ちゅ…
(おねだりに応えて両手と唇で少し強めに挟んで首を振り
先端に譲さんから溢れたものを塗り広げて軽く扱く) くぅぅ〜 たまらんなあコレ…
(綾の情熱的なおしゃぶりにどんどん高ぶらせ
先走りは溢れまくる状態となり…)
ん〜 ダメだ、これ以上されるとお口で暴発しちゃうよ
(綾の攻撃に降参する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています