落葉松林 73©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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ホスト規制の場合は、所定書式で依頼スレへの依頼を
<前スレ>
落葉松林 72
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495631942/ おー…それはしばらく考えちゃうよな
あんまり自分責めすぎるなよ
って言ってもそうもいかないよな、俺もそう
(正面から抱きしめて労わるように背中を撫でて) ちゃんと仕事に向き合ってるからこそへこむよな
(ぎゅっと支えるように抱きしめて)
弱いところ周りに見せなさそうだし、ここでぐらいは気持ち緩めて良いからね ありがとうね
明日もあるし次で寝るよ
先に寝てもいいよ
(抱っこしてベッドへ潜り込んで悠の胸に顔つけて抱きしめる) ここにいる事しか出来ないけど、気持ちはそばにいるよ
(優しく頭を撫でてつむじにキスを落として)
俺が見送るよ
明日もお互い頑張ろうな
(ぎゅー) ん
(腕の中にすりよって)
お休み
ありがとな
落ちます もっと何か出来れば良いんだけど…ごめんな
(とんとんと手のひらで背中を柔らかく叩いて)
ゆっくりおやすみ
朝まで隣にいるからね
(耳元で囁くと頬にキスをする)
おやすみ
落ちます
以下空室 譲さん、こんばんは
今日もほんと暑かったね
それも含めて今日は事件事故ばっかりだったよ
夢は気持ちいいの途中で止められて、起きたら前髪が寝ぐせでおでこ出ちゃうし
それなのに風でしっかり作りましたか?ってくらい前髪揃って帰ったら
「30年前のアイドルか」とか言われちゃうし
それでさっきはシャワーで首痛い!って、うなじ日焼けしちゃったみたい
もー、どうしてくれるのかな? 綾こんばんは
事件事故ばっかりと聞いてドキッとしたけどそういうことかw
ニュースで警官から拳銃奪った男が小学校侵入して警備員撃ったとか
大学生が中学生の女の子の胸わしづかみにしたとか言ってたから
もしかしてその類か! と驚いちゃったよ
まあそれでも綾にとっては困りものだしね
ゆうべからのうっぷん、俺で晴らしてスッキリ寝て下さいw
あ、そうだ、その代わりというわけじゃないんだけど
一つお願いがあって、今度の金曜日お休みにしてくれないかな?
この土曜日にフィギュアヘッズサービス終了するんだけど
土曜は仕事でろくにプレイできないから金曜に最後のお別れしたいんだよ
木曜を遅番タイムで良ければこっち来るんで一日だけわがまま言わせて? まあそんな意味では痛いのうなじだけでよかったよ
あー、ついに終了なんだね
何年か続いてたんでしょ?
そんなサービスが終了するんだし、木曜からがんばってもいいんだよ?
しょっちゅうサービス終了するゲームばっかりだと困っちゃうんだけど
わがまま言うなら2日くらいがんばっちゃいなよ 日焼けは軽いやけどと言うから手放しで安心はできないけど
そういうことなら後で化粧水やら濡れタオル
アイスノンあたりを使っておけば大丈夫そうだね
うん、3年程度かなあ
俺が始めたのが二年前の9月だから
うーん、おそらく木曜も遅番であんまり時間取れそうにないし
仕事上がりで集中力も落ちてるだろうしなあ
それに綾だって金曜日は長く居られるから楽しみにしてるんでしょ
その代わりなんだから木曜日はいつも通りでいいよw 触ってみたら良い感じに冷えてるから大丈夫かな?
腕はなんともないから首だけなんて気付かないよね
とは言ってもフィギュアヘッズは終了しちゃうからね
基本無料?だから出撃制限とかあるのかな?
それもこれまでのプレイで蓄積されたりするんでしょ?
せっかくだから勝っても負けても思い切り出撃してきてよ
その分は今日と来週で思い切り可愛がってもらおうかなあ お風呂後でうなじが熱持ってないなら大丈夫かな
男の場合は肩まである髪なんて珍しいから首が焼けるの当たり前なんだけど
女の人の場合はショートしか焼けないから大変だね
出撃制限はないけど、無課金だと武装や装甲で不利な点はあるね
まあ最強武器と最強装甲持ってても無敵じゃないのがFHのいいところで
ちゃんと狙って当てないとダメージ通らないし
撃たれっぱなしだとそんなに装甲厚くてもやられるんだよね
逆に最初期の武器装甲でも腕が良ければ試合で勝てるのが面白いw
そっか、ありがとう綾、綾はイイ女だなあ
それじゃ綾のおねだり通り今夜はいっぱいかわいがっちゃうかな でもヒリヒリが大きいのは首と肩の交差点だから
まだ首は守られてる方かな
出撃制限ないなら相次ぐ出撃の中で成長していけるね
終了間際の嵐の中で輝いてくるのだ
関節だ、関節を狙うんだ
足を殺してしまえ
やられる時でもそれ以上の損害を相手に与えるのだぁっ
もう楽しくて楽しくて毎日やりたいから今日もお休みとかだと考えちゃうけどね
もしそんなならストゥの乱用を考えちゃうレベル
制裁棒で後頭部を殴られないようにいっぱいかわいがってね 肩丸出しでもなければ襟元になっちゃうよねえ
首が守られてるなら以前みたいにベリーショートってわけでもないんだね
クラン(フォースとかギルドみたいなチーム)の中には
βテスト時からガッツリやってるのばっかりだから
一年ちょっと遅れた俺は最弱メンバーなんだけどねw
部位狙いは確かにあるんだけどACTゲームだから
相手も動くしこっちも動くからなかなか難しいのだ
ストゥって一体なんだろう?とググったらゴールデンカムイのアレかぁw
あんなごつごつした棒でしばかれたら痛すぎるw
うん、じゃあ綾、おいで? 中学の時にカリアゲにしてる子はいたけど…
短めにはしてもベリーショートはしたことないよ
機体は弱くてもチャンスはある
それはクランだから
28と29で強兵狩りだ!
しかも跳び上がっての後頭部か不意討ちのスネだからね
うん、それじゃどうしようかなあ?
よし決めた!
(正面から肩に手を置いて考え、すぐに反転して背中を預ける) そうなの? いつだったか綾が自分の事を
天パで長くすると髪爆発しちゃうからすごく短くしてるって言ってたから
勝手なイメージでベリーショートだと思い込んでたよ
まあ団体戦だから俺が弱くても拠点防衛や援護に徹すれば
俺以外の強い人が勝たせてくれることもよくあるけどな
俺が先頭にたって無双できるとしたら強化人間や強化兵にでもならないと無理w
後頭部なら致命傷だし、すねでもしばらく身動き取れなくなるよw
はいはいw かしこまりましたw
(笑いながら背中から綾を抱きしめ、両手でお腹や腕を撫で始める) ベリーショートって二位じゃだめなんですか?とか
今なら政治ごっこしてる人とか思い浮かべちゃうから余計にできないや
最後の2日間はよりギリギリを見極める方向で
やられる時は相手にそれ以上の損害を
やられてもリスポーンするタイプならより試していけるね
多分「ギャー!」で済むはずだから平気平気
うん、これで後頭部は安心だね
(撫でられながら後ろのふとももをさする) 確かにそう考えるとベリーショートってあんまりイメージ良くないかw
それじゃ今回は綾に甘えて木曜金曜と精一杯戦ってくるよ
「君は生き残ることができるか?」だねえ
実際マジ痛いと声なんか出ないけどなw
うむ、これで後頭部は守られたw
後は綾の手を封じて攻撃できなくしなきゃねえ
(後ろから首を伸ばして綾のうなじに口づける) 悪目立ちしてるのはともかく…似合う人ってなかなかいないんじゃないかな
帰るところはあるから安心して死んでこい?
昇進は二階級特進じゃなくてキルヒアイスみたいに段階的にね
快感になれば声も出るようになるかも
それをするには腕が二本足りないね
ぁ…ん
(うなじへの愛撫に、吹きかけられる息にぞくぞくして喘ぎ)
ね…ねっとり?ねちねち?
ゆっくり責めて?
(スイッチが入ったのか、ねだりながら自分で手首を背中で交差させる) うむ、おしゃべりも悪くないけど今は綾に集中するとするよ
はは、いいよ
綾がもうダメというまでゆっくりしてあげるw
(綾の背中で交差された手首をタオルで軽くしばり、手を使えなくして)
これで綾にぶん殴られる危険はなくなったなw
これならいっぱいかわいがってあげられるよ
(そういうと人差し指でおっぱいの輪郭をなぞるように動かす) ん…んっ
(縛られることで肩が開き、胸を張らされ)
んぅ、ばか…
ぁ…んっ…んんっ
(胸をなぞる指が下から内側を通って撫であげられてピクンと反応する) おや、まだちょっとしか触ってないのに綾は敏感だなぁw
(からかいながらすりすりとおっぱいの輪郭をなぞり)
こういうのも好きでしょ?
(おっぱいのふもとから乳首ギリギリまで円を描くように指を滑らせて
何度も行き来させる) んぅ…ん…
もっと…言って…
(早くも喉を鳴らすほど感じ)
ふ…っ…あ…ぁ
んっ…
(胸の中心を僅かに外して回る指の、指先から爪先に変わるところでびくつき
触られなくても先端がシャツに擦れ、その度声があがる) シャツに擦れるだけでそんなに甘い息漏らしてたら
普段の生活どうやってやり過ごしてるの?
それとも敏感なのは俺と会ってる時だけスイッチ入るのかな?
(綾の襟元に顔を埋め、濃くなってくるにおいを胸いっぱいに吸い込みながら
声を上げる綾にイタズラし続ける) たまに……感じちゃう…
だから今んっ…すごく感じちゃうの…
んっ あっ…ふ…あぁ…ん
(特に敏感な部分は避けられながらも、耳元で聞こえる声
首筋にかかる息に悶える) いい声出してるね綾…
もっともっといい声聞かせて欲しいな?
(襟元にもっと深く顔を埋めるとうなじや首の付け根をちろっと舐め
両手で下からおっぱいを持ち上げるようにしてそのまま揺らす) ん…はずかし…
ぅあ…は…んっ!
んっ…んぅ…
(肩から首にかけて圧が上がり、更に舌で刺激されて喘ぎ
加えて胸からの刺激が増してお腹のびくつきが大きくなる) おやおや、じっくりねっとり責められたいとおねだりした割には
もうイキそうになっちゃってるの?
敏感なのはすごくいいけどちょっと早すぎない?
(からかうように言いながら綾へのイタズラは止めずに続ける) んっ……まだ…だいじょうぶ
だいじょぶ…だから…んんっ
(言葉責めに背筋を反らし、逃げられない責めに悶える) そうかそうかw
ならもうちょっとダイレクトにイタズラしても大丈夫だよね?
(悶える綾がやせ我慢するのをかわいく思いながら
そっとシャツの上から乳首をつまみ、指先を掠るように少しずつ擦る) んんぅっ!
んっ…あぁっ…んふっ
(つままれた瞬間に一瞬呼吸が止まり、続けて緩く絞り出された先端を擦られ
接触の度にビクンビクンと大きく反応する) ビクンビクンしちゃってるの綾も気付いてるだろ?
やっぱり乳首は綾の一番敏感なとこの一つだよな
ここイタズラするだけでもうこんなに切羽詰まってるんだからさ?
(そう言いながらスリスリと乳首の先を掠るようにいじり続ける) んっ…きもちいぃ…
(愛撫されながら聞く声にびくつきながら頷き)
ぅ…ん…ぁ…あっ
だめ…そんなしたら…んっ
(先端を擦り続けられ、びくつきの間隔が短く強くなり始める) そろそろイキそうなんでしょ?
と、言うかずっとイキそうなのに俺に恥ずかしいとこ見せたくないからガマンしてたんだよね?
いいんだよ、綾がイキたいならイッちゃっても
俺は綾をかわいがりたいから何回イッてもいいんだよ?
(顔を動かして耳たぶをはむっとくわえながら乳首をきゅきゅっとつまみ上げる) は…ぁ…
や…やや…んっ
ぁん…やっ…はっ…んっ!
んぅ…んっ んふぅっ!
(耳たぶを食まれてすぐに乳首をつまみあげられ
根元へ加えられる刺激の強さにあっと言う間にイってしまう) イッちゃうところ、すごくかわいかったよ綾
(絶頂してくたっと力が抜ける綾の身体を抱き止めて転ばないように支え)
足がくがくだし、この後はベッドで続きしようか?
そうだなあ、今度は前のおねだり通り後ろからとか?w
(からかいながら綾をベッドまで連れて行く) は…ぁは…
(抱きとめられる腕の圧にも反応してしまい)
ん…
うしろ…いっぱいして…
途中でやめちゃや…
(からかう声にも吐息を漏らし、まだ荒い呼吸で答える) よしよしw じゃあまずは準備からだな
(綾をベッドに四つん這いで乗せ、そのまま短パンとパンツを膝元までずり下ろし)
おやおや、もうこんなにぐっしょりさせてるのかい?
一回イッたにしては濡れ方激しいねえ
(俺も服を脱ぎ捨てると勃起チンポを割れ目にピタっとあてがう) んっ…ぅ
あっ あっ…ゃ…
(両手を縛られたままうつ伏せではなく膝を立てられたことで
より突き上げる形になったお尻からパンツまでずらされ)
や…だ、こんな…はずかし…
ぁ…やぁ…あっ!
(余りの恥ずかしさにベッドに頬を擦りつけて抵抗するも
割れ目に譲さんが触れるとビクンとして動きが止まり)
ん…譲さん…
(右目の端になんとか譲さんの姿を認めると、小さく頷いてみせる) それじゃ行くよ、綾…
(綾が振り向いてうなずくのを見ると、静々と綾の中に埋め込んでいき)
お、おおお、うほぅ…
(迎え入れる綾の中の熱さとねっとり感に思わず呻く) んっ…は…ううぅ…
(四つん這いと違って前に身体を逃がすことができず
譲さんが腰を進める度に全て受け入れていき)
んっふ…ぁ…はあぁん
(背中の両手をぎゅっと握って悶える) ん… 少し綾も落ち着いたかな?
それじゃゆっくり動くよ?
(綾のお尻を両手でがっしりつかんで、ゆっくりと前後させ始める) だめ…焦らさないで…
んあぁっ…はっ…あっは
ぁん…やっ…そんなみちゃだめぇ…
(抜き差しが始まると、しっかり掴まれたお尻が開かれ
いつも以上に突き出している分、恥ずかしさがこみ上げ
ベッドに頬を擦りつけぎこちなく首を振って懇願する) 見るなって言われてもこんなに嬉しそうにチンポくわえ込んでるんだから
嫌でも目に入るんだけどなw
(ぬっちゅぬっちゅとゆっくり小刻みに綾の中を擦り
後ろ手でベッドに顔を半ば埋めている綾を見下ろしながら言う)
綾だってゆっくりねっとりとおねだりしたから
その通りしてるんだけどなあ? やぁ…んっ…
ひろげちゃ…だめ…だめなのぉ…
(抜かれて広げられ、挿し込まれてびくつき、ゆっくりと抜き差しされる分
ひくつくお尻を見られていると思うと耳まで赤くなり)
はっ…あぁん
(縛られて届かない手を、指まで伸ばして必死にお尻の穴を隠そうとし
しかしその恥ずかしさも快楽にプラスされ、歓喜に涙を流して悶えてしまう) 綾も気持ちいいかい? 俺も気持ちいいよ…
(ぬっちゅぬっちゅがずっちゅずっちゅと湿り気を含んだ音に変わり)
綾がそうやって恥ずかしがってお尻隠そうとするのも萌えるねえw
綾の方から「後ろでして欲しい」って言ってたのにさw
(言葉責めしながらだんだん綾へのこすり付けが早くなる) んっ い…きもちぃ…
(譲さんと繋がる快楽に抗えるはずもなく、涙声で尋ねる声に答え)
やっ やっ あぁん…んっ…んぅっ
(犯される速度が上がり、言葉責めの恥ずかしさも相まって
お尻がきゅぅっと締まり、譲さんだけでなく自分も責める形になってしまい)
やっ!だめっ…イくっ…イっちゃう!あはぁっ!
(隠そうとしていたのも忘れてぎゅっと拳を握り、イきそうなのを必死に堪える) うおぉ…また急に締まって…っ!
(綾がイク時の締め付けで一気に高まり)
うぐ、あ、うぉっ…
イクよ綾、すぐにイクからね…
あ、は、はぁぁっ…!
でっ、出るっ…!
(綾のお尻を抱え込んだまま、ぶびゅぶびゅと精液をぶちまける)
ん…はぁ、ふぅぅ…
今夜もじっくりとしちゃったねえw
このまま続きする? それとも別の体位の方がいいかい?
(綾の手首をほどきながら尋ねる)
<<お疲れ様〜 じっくりしすぎて時間足らなくなっちゃったなw
もう1時半過ぎちゃったし、この続きは夢の中として今夜はお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ぅあはっ…んっ んっ
ふっ…ぐっ…んんっ!
(イって力の抜けた腕や背中で譲さんを受け止めて呻き
呻き声がまたイく声に変わりを繰り返し)
あぐっ…んっ…ふっ…
(力強く突き込まれ、頬を強くベッドに押し付けられ
身体も精も受け止める)
は…ぁ…はぁ…はぁ…んっ
(手首を解かれてもだらしなく体側に落ち、しばらくびくつきと荒い呼吸を繰り返し)
続き…恥ずかしいの…すき
(なんとか右手をついて腰を捻って振り向くと、顔を真っ赤にして答える)
《お疲れさまです
このままいい感じで朝までの5時間以上があるのだ
うん、おやすみなさい、譲さん
胸に触れられずにこんな恥ずかしくイかされちゃうなんて…
夢ではどうなっちゃうのかな?
いい夢みて、きもちよく起きてがんばろうね
大好き》 そうだね、今夜も綾が満足するまで離さないからね?
次はいっぱい突きながらおっぱいもめちゃくちゃにしようかなあw
おやすみ、大好きな綾
朝まで一緒にいい夢見て、お互いしっかり仕事しようね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 譲さん、こんばんは
やー、やっぱり暑いねー
雨で気温下がるのと湿度上がるの、気持ちいい方に傾くといいね 綾こんばんは
うん、こっちも10分ほど前から降り出したんだけど
そのせいか昼間や夕方よりも涼しい風が吹いてるよ
夜の間で雨が終われば過ごしやすくはなりそうだけど
ニュースでは台風接近に伴う大雨注意と言ってたから
今週は蒸し蒸ししながら過ごすことになりそうだね もう降ってるんだね
こっちは夕方からなんとか曇り止まりだよ
雨が終わればって予報外さなかったら週末まで雨なのになあ…
日本海の方を行ってるのに譲さんの方はもうなんて変な降り方してるよね
んー、雨を見ながら?曇りで暑い中?
ね、昨日の続き…譲さんも気持ちよくなろ
(俯いて譲さんの手首を掴みながら求める) ごめん、ジロが帰って来たからエサやってた
うん、やけに涼しい風が吹いてきたなあと思ったら
結構な勢いで降ってきたよ
28℃くらいあったのがそのおかげで25℃まで下がったくらい
先週で梅雨明けしたかな?って感じだったのに
梅雨が戻ったような降り方になるんだから困ったもんだ
台風に向かって流れ込む暑い空気のせいかねえ?
ああ、そうだね
いい風が吹くからべたべたしても涼しいしね
それじゃ今日は綾の好きにしていいよ? うん、知ってた
ユキちゃんかなって思ったけど、帰宅少なめになってたジロニャンは嬉しいね
いいなあ
サーキュレータ切ったら気持ちよくいられる自信ないや
東京が梅雨明けしたんだっけ?
あんまり雨に悩まされた記憶ないけど、今週の4日連続は外れてほしいね
それじゃ曇りで暑く熱くなるのがいいかな?
んー、じゃあねえ…
ね、キスして?唇舐めて?
(手首を掴んでいた両手をズボンに移して緩めながらキスをねだる) 雨の隙間縫ってか、今日ジロが現れたのは3回目だよ
朝昼と来てエサねだって食って帰って行ったからねえ
今もむしゃむしゃ食ってまた出ていくんじゃないかな
ジロとヒゲが姉妹の割りに仲良くなくてねえ
ユキミイと同じような状態なのさ
それはキツイねえ
綾の今いる部屋にはエアコンないんだっけ?
うん、せっかく残業てんこもりで土日ばばんと売れたのに
この雨でまた日割落とすことになりそうだよ
おっけー、じゃあちゅうからね?w
(綾のおねだりに応えて、両手で顔を優しくはさみながら唇を交わす) 必要量十分って感じだけど、それだけ動き回ってるってことかな?
太ることもないし、元気だから問題なしだよね
んー、その辺りはメス同士で育児を協力することもあるし
避妊後で変わることもあるかもしれないね
そこは大丈夫
居間に移動してるし、下の階だから2階よりはましだよ
じゃあそんな嫌なことは明日実現しちゃってから考えるとして…
唇に集中…ぁ…む
(唇を重ね、緩く開いて譲さんを迎え入れる) 三回食いにきてもデブる様子もないしな
一回でパウチ二個から3個食ってくんだから胃袋の容量より多そうなもんだけど
ヒゲにしてみりゃ「自分の縄張りに慣れ慣れしく入るよそ猫」なのかもしれんけど
元々姉妹で一緒に育ったのになあと残念に思っちゃうよ
やはりしばらく会わないと忘れちゃうのかもねえ
おお、それなら安心w
夜でも熱中症は起きるらしいし綾も十分気を付けてね?
うむ、おしゃべりはこれくらいにして集中しようか
んちゅ…ちゅ…
(綾に迎え入れられ、舌を絡ませながらキスを続ける) 逆に忘れてないからこそのこだわりみたいなのがあるのかも
うん、熱中症に関しては問題ないはずだよ
んぅ…ちゅ…
(唇を重ね、舌を絡め合う間も手を動かし、ズボンの中に差し込み)
んっ……ぷぁ…捕まえた
(パンツの中から譲さんを掴み出すと唇を離し、軽く舐めながら譲さんを見つめる) おおっと、今夜はずいぶん大胆だねえw
それで俺を捕まえた綾はこれからどうするのかな?
(にぎにぎされながらこれから何をするか、綾を面白そうに見つめる) んふー、選択肢はいろいろ…
(答えながらその場で膝立ちになり)
ちゅ…ちゅ
んっ んっ…
(先端に唇を当て、舌先でつつき、括れに右手を、左手を下に添えると
下唇をできるだけ側面に当てながら舌を這わせていく) おぉぅ、こりゃまたそそる眺めだなぁ…
(ためらう様子もなく竿に舌をはわせ、舐めまわす綾を見ると
ますます興奮が高まり、綾の手の中でびくびくと反応する) すごい動いてるよぉ?
んっ…ちゅちゅ…じゅ
(両手で抱え込み、スイカでも食べるように唇と舌を押しつけて顔を左右に振る) ふおぉ…それ、いい、もっとやって?
(綾に抱え込まれ顔を振られるようにして愛撫されると
気持ち良さに思わず声が出て、鈴口からじわっと先走りが溢れる) ん、おねだりうれしい
(口を止め、見上げる際に先端を親指と人差し指で拭い)
んっ、んんん…ちゅ…
(おねだりに応えて両手と唇で少し強めに挟んで首を振り
先端に譲さんから溢れたものを塗り広げて軽く扱く) くぅぅ〜 たまらんなあコレ…
(綾の情熱的なおしゃぶりにどんどん高ぶらせ
先走りは溢れまくる状態となり…)
ん〜 ダメだ、これ以上されるとお口で暴発しちゃうよ
(綾の攻撃に降参する) ふふ、んちゅ…ちゅちゅ
(譲さんの反応を感じながら軽く吸いつき、唇を押しつけ)
ねぇ、暴発しちゃう?がまんできない?
(ゆっくりと正面に向き直り、両手で根元と括れを縛りながら見上げて尋ねる) ああ、がまんできないね
大好きな綾がこれだけ熱心にかいがいしくおしゃぶりしてくれてるんだからさw
(ギリギリで射精しそうなのをなんとかこらえながら綾の髪を優しく撫でる) んー、でもぉ…
(唇の両端を少し上げたかと思うと、不意に両手を緩め)
まだ暴発なんてしちゃダメなんだからね?
ん、よ…っと
(焦らし気味にボタンをはずし、シャツを脱ぎ、スカートを緩めて足を抜き)
ね、どうかな?
(譲さんとその股間を見ながら、淡いグリーンの上下を見せる) おおぉ…こりゃ眼福眼福
(俺が綾に一番似合うと思っている淡いグリーンのブラとパンツに
目を細めて喜びながら更にチンポが猛々しく暴れ出す) ぁん…もー、なにかかかったよ?
悪い子だね、キミは
(猛る譲さんの飛沫を浴び、お返しに敏感な先端を軽く弾いてみせ)
でも…元気でいい子…
ぁむ…ん…んっ…んっ
(しかしすぐに手の平でさすると、根元に向かう手の動きに合わせて先端に唇を当てると
すぐに括れまでを唇で擦りながら呑み込み、ゆっくりと頭を前後させる) くお…んふぅ…
ちょ、綾、それ、だからヤバいって…
(唇でこすられながら頭を動かされ、ぞくぞくとした快感が背中を走り…)
ん、くふっ、ご、ごめん、もう、出るっ…!
い、イクよ綾… うあぁぁっ…!
(あっけないほどに限界を越え、一気に綾の口中に精液を噴き出してしまう) んっ んっ…ふ…んっ
(いつの間にか両手は譲さんの腰や恥骨に当てて掴み
夢中で頭を前後させ続け)
んむぅっ!ん……ぶ…
(口の中で暴れる譲さんから精液が溢れ、離さないように唇を絞り、小さく震えながら堪え
両手に力が入る) ん…はぁ…はぁ…
大丈夫かい綾? ほら、これにペッとして
(ティッシュを何枚か抜き取ると広げて綾の顔の前に差し出し)
ごめん、綾のおしゃぶりが上手過ぎたせいでガマンきかなかったよ…
(射精後のけだるい感じの中、綾を気遣いながら髪を撫でる) ん…ぐ…
んっ……
もう飲んじゃった
(譲さんの手ごと押さえて口を拭き、口を開けてみせ)
でも暴発はしなかったよね
(答えながら股間に手を伸ばし、ゆるゆると握る) おいおい綾w そんなもん飲んでも苦いだけでどうしようもないだろうがw
(飲み込んで口を開けて見せる綾に苦笑しながら答え)
んーまあ綾も俺がイクの望んでたんだから暴発じゃないだろうけど
こんなに早く射精しちゃうとはねえ
綾のおしゃぶりが上手過ぎるせいだぞw
(笑いながら照れ隠しに髪をガシガシと撫でる) んー、いいの
それにもう飲んじゃったもん
(答える間も股間を握る手をゆるゆると動かし)
もー、それ絶対に人前で褒められないことじゃない
ね…続き、しよ?
(頭を撫でられながらもまっすぐ見つめ、ゆるゆる握っていた手に少し力が入る) まー確かに人前で「綾はおしゃぶりが上手」とはとても言えないねえw
ああ、もちろんだよ
この次は綾はどうしたい?
最初に言った通り綾の好きなようにしていいよ? ほんとだよぉ?
もし言ったらなんていうのは想像だけにしておかないとね
んぅ、ずるいよぅ…
んー、じゃあ…脱がせて…
(膝立ちになり、先に立ち上がると譲さんに手を差し出す) 大丈夫大丈夫w
おそらく言ったその場で綾に最低でもバロスペシャルくらいはかけられるのは分かってるからねw
うん、いいよ
んふー、何回も肌合わせてるとはいえ
やっぱり綾の下着を脱がせるのは興奮するなぁw
(いそいそとブラのホックを外し、パンツをずり下ろしながら軽口を叩く) そこは先に帰っておしおきタイム到来を待ってる…かな?
ん…はずかしいから…や
あっ…
(恥ずかしさに軽口も言葉責めに変わり、緩くなったブラを押さえ
パンツを下ろされると小さく震える) 綾は大胆なのか繊細なのかよく分かんないねえw
(からかいながら綾を待たせないよう素早く服を脱ぎ捨て)
じゃあベッド行こうか?
(お互い全裸のまま綾をお姫様抱っこするとベッドへ移動する) …いじわる
(素直に脱がされながらも小さく抵抗してみせ)
ん…
(抱え上げられ、ぎゅっと抱きつく) (ベッドに着くと綾を優しく仰向けに寝かせ、俺も綾の右側に寝転ぶと)
それじゃ約束通り今夜は綾主導ね?
俺に何かして欲しい事があったらはっきり言うこと
その方が綾も恥ずかしくて興奮しちゃうでしょ?
(にやっと笑いながら綾の頬を撫でる) んっ
(譲さんが右側で横になるとすぐに横向きになり
左手を肩に添え、右手を胸板に当て)
ん…
上…乗りたい…
(頬を赤くしながらも素直に頷き、左膝を譲さんのふとももに乗せてねだる) ああいいよw
俺も綾に上乗られるのは大好きだからなあ
ちょっとおとなしくしててね? よっ…と
(綾の脇に手を差し込んで持ち上げると腹の上にうつ伏せで引き上げ)
これでいいかな?
これなら綾が好きなように動けるしね うん
ありがと
(上に乗せてもらって落ち着くと、ゆっくりと上体を起こしながら
肩を掴んでいた手をそのまま胸板、お腹と這わせ)
ちょっと…待ってね
んっ…
(お腹に両手をついてお尻を浮かせると、少し後ろにずらし
硬くなっているモノを確認しながら上に乗り)
熱い…こんなの入れられたらぁ…んんっ
(譲さんのお腹と自分の股間で挟んだモノを、お尻を前後に動かして圧迫してみせ)
ね、胸…触って
(ねだりながら両手首を掴んで胸に導く) (あれ、書き込んだつもりが書き込めてなかったよ、ごめん)
もちろんだよw
俺も綾を上に乗せるのは大歓迎
(そう言うと綾の脇に手を差し込んで腹の上に引き上げ)
これなら綾も好きに動けるもんな?
それでこれから綾は俺になにをしてくれるのかなあ?
(にやにやしながら顔を近づけてキスをする) (ぬわ〜 二重カキコするとは不覚 リロードはしたはずなんだがなあ)
綾だってずいぶん熱いし、もうぐじゅぐじゅになってるんじゃない?
(チンポに濡れた感触を覚えて言葉責めし)
ああ、綾のおっぱいは俺の大好物だしね
いっぱいかわいがってあげるね?
(両手で下から持ち上げるようにしながらおっぱいを揉む) んむ…んっ…
譲さんはまだ起きちゃだめなの
(しばらくキスをしてから譲さんをまた寝かせ)
ねっ…んんっ…胸…
(今度はお腹の上に両手を置いて支えにしてお尻を前後させて圧迫を繰り返し
両腕に擦れる胸に自分で感じながら改めてねだる) 分かったわかったw
じゃあ本当に綾に任せるからね?
(綾にベッドに押し付けられておとなしく仰向けになると)
いいよ、じゃあ始めはこれくらいがいいかな?
(やわやわと軽い刺激をあたえるくらいにおっぱいを揉みしだく) そこは笑わないの
(鼻をぎゅむーっとつまんでみせ)
あはっ…あっ…んっ…
ね…もっと…
(そんな態度も胸を揉みしだかれるとすぐに切ない声をあげ
びくつくお腹が譲さんへの圧迫を不意に強める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています