落葉松林 73©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 72
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495631942/ 譲さん、こんばんは
やー、やっぱり暑いねー
雨で気温下がるのと湿度上がるの、気持ちいい方に傾くといいね 綾こんばんは
うん、こっちも10分ほど前から降り出したんだけど
そのせいか昼間や夕方よりも涼しい風が吹いてるよ
夜の間で雨が終われば過ごしやすくはなりそうだけど
ニュースでは台風接近に伴う大雨注意と言ってたから
今週は蒸し蒸ししながら過ごすことになりそうだね もう降ってるんだね
こっちは夕方からなんとか曇り止まりだよ
雨が終わればって予報外さなかったら週末まで雨なのになあ…
日本海の方を行ってるのに譲さんの方はもうなんて変な降り方してるよね
んー、雨を見ながら?曇りで暑い中?
ね、昨日の続き…譲さんも気持ちよくなろ
(俯いて譲さんの手首を掴みながら求める) ごめん、ジロが帰って来たからエサやってた
うん、やけに涼しい風が吹いてきたなあと思ったら
結構な勢いで降ってきたよ
28℃くらいあったのがそのおかげで25℃まで下がったくらい
先週で梅雨明けしたかな?って感じだったのに
梅雨が戻ったような降り方になるんだから困ったもんだ
台風に向かって流れ込む暑い空気のせいかねえ?
ああ、そうだね
いい風が吹くからべたべたしても涼しいしね
それじゃ今日は綾の好きにしていいよ? うん、知ってた
ユキちゃんかなって思ったけど、帰宅少なめになってたジロニャンは嬉しいね
いいなあ
サーキュレータ切ったら気持ちよくいられる自信ないや
東京が梅雨明けしたんだっけ?
あんまり雨に悩まされた記憶ないけど、今週の4日連続は外れてほしいね
それじゃ曇りで暑く熱くなるのがいいかな?
んー、じゃあねえ…
ね、キスして?唇舐めて?
(手首を掴んでいた両手をズボンに移して緩めながらキスをねだる) 雨の隙間縫ってか、今日ジロが現れたのは3回目だよ
朝昼と来てエサねだって食って帰って行ったからねえ
今もむしゃむしゃ食ってまた出ていくんじゃないかな
ジロとヒゲが姉妹の割りに仲良くなくてねえ
ユキミイと同じような状態なのさ
それはキツイねえ
綾の今いる部屋にはエアコンないんだっけ?
うん、せっかく残業てんこもりで土日ばばんと売れたのに
この雨でまた日割落とすことになりそうだよ
おっけー、じゃあちゅうからね?w
(綾のおねだりに応えて、両手で顔を優しくはさみながら唇を交わす) 必要量十分って感じだけど、それだけ動き回ってるってことかな?
太ることもないし、元気だから問題なしだよね
んー、その辺りはメス同士で育児を協力することもあるし
避妊後で変わることもあるかもしれないね
そこは大丈夫
居間に移動してるし、下の階だから2階よりはましだよ
じゃあそんな嫌なことは明日実現しちゃってから考えるとして…
唇に集中…ぁ…む
(唇を重ね、緩く開いて譲さんを迎え入れる) 三回食いにきてもデブる様子もないしな
一回でパウチ二個から3個食ってくんだから胃袋の容量より多そうなもんだけど
ヒゲにしてみりゃ「自分の縄張りに慣れ慣れしく入るよそ猫」なのかもしれんけど
元々姉妹で一緒に育ったのになあと残念に思っちゃうよ
やはりしばらく会わないと忘れちゃうのかもねえ
おお、それなら安心w
夜でも熱中症は起きるらしいし綾も十分気を付けてね?
うむ、おしゃべりはこれくらいにして集中しようか
んちゅ…ちゅ…
(綾に迎え入れられ、舌を絡ませながらキスを続ける) 逆に忘れてないからこそのこだわりみたいなのがあるのかも
うん、熱中症に関しては問題ないはずだよ
んぅ…ちゅ…
(唇を重ね、舌を絡め合う間も手を動かし、ズボンの中に差し込み)
んっ……ぷぁ…捕まえた
(パンツの中から譲さんを掴み出すと唇を離し、軽く舐めながら譲さんを見つめる) おおっと、今夜はずいぶん大胆だねえw
それで俺を捕まえた綾はこれからどうするのかな?
(にぎにぎされながらこれから何をするか、綾を面白そうに見つめる) んふー、選択肢はいろいろ…
(答えながらその場で膝立ちになり)
ちゅ…ちゅ
んっ んっ…
(先端に唇を当て、舌先でつつき、括れに右手を、左手を下に添えると
下唇をできるだけ側面に当てながら舌を這わせていく) おぉぅ、こりゃまたそそる眺めだなぁ…
(ためらう様子もなく竿に舌をはわせ、舐めまわす綾を見ると
ますます興奮が高まり、綾の手の中でびくびくと反応する) すごい動いてるよぉ?
んっ…ちゅちゅ…じゅ
(両手で抱え込み、スイカでも食べるように唇と舌を押しつけて顔を左右に振る) ふおぉ…それ、いい、もっとやって?
(綾に抱え込まれ顔を振られるようにして愛撫されると
気持ち良さに思わず声が出て、鈴口からじわっと先走りが溢れる) ん、おねだりうれしい
(口を止め、見上げる際に先端を親指と人差し指で拭い)
んっ、んんん…ちゅ…
(おねだりに応えて両手と唇で少し強めに挟んで首を振り
先端に譲さんから溢れたものを塗り広げて軽く扱く) くぅぅ〜 たまらんなあコレ…
(綾の情熱的なおしゃぶりにどんどん高ぶらせ
先走りは溢れまくる状態となり…)
ん〜 ダメだ、これ以上されるとお口で暴発しちゃうよ
(綾の攻撃に降参する) ふふ、んちゅ…ちゅちゅ
(譲さんの反応を感じながら軽く吸いつき、唇を押しつけ)
ねぇ、暴発しちゃう?がまんできない?
(ゆっくりと正面に向き直り、両手で根元と括れを縛りながら見上げて尋ねる) ああ、がまんできないね
大好きな綾がこれだけ熱心にかいがいしくおしゃぶりしてくれてるんだからさw
(ギリギリで射精しそうなのをなんとかこらえながら綾の髪を優しく撫でる) んー、でもぉ…
(唇の両端を少し上げたかと思うと、不意に両手を緩め)
まだ暴発なんてしちゃダメなんだからね?
ん、よ…っと
(焦らし気味にボタンをはずし、シャツを脱ぎ、スカートを緩めて足を抜き)
ね、どうかな?
(譲さんとその股間を見ながら、淡いグリーンの上下を見せる) おおぉ…こりゃ眼福眼福
(俺が綾に一番似合うと思っている淡いグリーンのブラとパンツに
目を細めて喜びながら更にチンポが猛々しく暴れ出す) ぁん…もー、なにかかかったよ?
悪い子だね、キミは
(猛る譲さんの飛沫を浴び、お返しに敏感な先端を軽く弾いてみせ)
でも…元気でいい子…
ぁむ…ん…んっ…んっ
(しかしすぐに手の平でさすると、根元に向かう手の動きに合わせて先端に唇を当てると
すぐに括れまでを唇で擦りながら呑み込み、ゆっくりと頭を前後させる) くお…んふぅ…
ちょ、綾、それ、だからヤバいって…
(唇でこすられながら頭を動かされ、ぞくぞくとした快感が背中を走り…)
ん、くふっ、ご、ごめん、もう、出るっ…!
い、イクよ綾… うあぁぁっ…!
(あっけないほどに限界を越え、一気に綾の口中に精液を噴き出してしまう) んっ んっ…ふ…んっ
(いつの間にか両手は譲さんの腰や恥骨に当てて掴み
夢中で頭を前後させ続け)
んむぅっ!ん……ぶ…
(口の中で暴れる譲さんから精液が溢れ、離さないように唇を絞り、小さく震えながら堪え
両手に力が入る) ん…はぁ…はぁ…
大丈夫かい綾? ほら、これにペッとして
(ティッシュを何枚か抜き取ると広げて綾の顔の前に差し出し)
ごめん、綾のおしゃぶりが上手過ぎたせいでガマンきかなかったよ…
(射精後のけだるい感じの中、綾を気遣いながら髪を撫でる) ん…ぐ…
んっ……
もう飲んじゃった
(譲さんの手ごと押さえて口を拭き、口を開けてみせ)
でも暴発はしなかったよね
(答えながら股間に手を伸ばし、ゆるゆると握る) おいおい綾w そんなもん飲んでも苦いだけでどうしようもないだろうがw
(飲み込んで口を開けて見せる綾に苦笑しながら答え)
んーまあ綾も俺がイクの望んでたんだから暴発じゃないだろうけど
こんなに早く射精しちゃうとはねえ
綾のおしゃぶりが上手過ぎるせいだぞw
(笑いながら照れ隠しに髪をガシガシと撫でる) んー、いいの
それにもう飲んじゃったもん
(答える間も股間を握る手をゆるゆると動かし)
もー、それ絶対に人前で褒められないことじゃない
ね…続き、しよ?
(頭を撫でられながらもまっすぐ見つめ、ゆるゆる握っていた手に少し力が入る) まー確かに人前で「綾はおしゃぶりが上手」とはとても言えないねえw
ああ、もちろんだよ
この次は綾はどうしたい?
最初に言った通り綾の好きなようにしていいよ? ほんとだよぉ?
もし言ったらなんていうのは想像だけにしておかないとね
んぅ、ずるいよぅ…
んー、じゃあ…脱がせて…
(膝立ちになり、先に立ち上がると譲さんに手を差し出す) 大丈夫大丈夫w
おそらく言ったその場で綾に最低でもバロスペシャルくらいはかけられるのは分かってるからねw
うん、いいよ
んふー、何回も肌合わせてるとはいえ
やっぱり綾の下着を脱がせるのは興奮するなぁw
(いそいそとブラのホックを外し、パンツをずり下ろしながら軽口を叩く) そこは先に帰っておしおきタイム到来を待ってる…かな?
ん…はずかしいから…や
あっ…
(恥ずかしさに軽口も言葉責めに変わり、緩くなったブラを押さえ
パンツを下ろされると小さく震える) 綾は大胆なのか繊細なのかよく分かんないねえw
(からかいながら綾を待たせないよう素早く服を脱ぎ捨て)
じゃあベッド行こうか?
(お互い全裸のまま綾をお姫様抱っこするとベッドへ移動する) …いじわる
(素直に脱がされながらも小さく抵抗してみせ)
ん…
(抱え上げられ、ぎゅっと抱きつく) (ベッドに着くと綾を優しく仰向けに寝かせ、俺も綾の右側に寝転ぶと)
それじゃ約束通り今夜は綾主導ね?
俺に何かして欲しい事があったらはっきり言うこと
その方が綾も恥ずかしくて興奮しちゃうでしょ?
(にやっと笑いながら綾の頬を撫でる) んっ
(譲さんが右側で横になるとすぐに横向きになり
左手を肩に添え、右手を胸板に当て)
ん…
上…乗りたい…
(頬を赤くしながらも素直に頷き、左膝を譲さんのふとももに乗せてねだる) ああいいよw
俺も綾に上乗られるのは大好きだからなあ
ちょっとおとなしくしててね? よっ…と
(綾の脇に手を差し込んで持ち上げると腹の上にうつ伏せで引き上げ)
これでいいかな?
これなら綾が好きなように動けるしね うん
ありがと
(上に乗せてもらって落ち着くと、ゆっくりと上体を起こしながら
肩を掴んでいた手をそのまま胸板、お腹と這わせ)
ちょっと…待ってね
んっ…
(お腹に両手をついてお尻を浮かせると、少し後ろにずらし
硬くなっているモノを確認しながら上に乗り)
熱い…こんなの入れられたらぁ…んんっ
(譲さんのお腹と自分の股間で挟んだモノを、お尻を前後に動かして圧迫してみせ)
ね、胸…触って
(ねだりながら両手首を掴んで胸に導く) (あれ、書き込んだつもりが書き込めてなかったよ、ごめん)
もちろんだよw
俺も綾を上に乗せるのは大歓迎
(そう言うと綾の脇に手を差し込んで腹の上に引き上げ)
これなら綾も好きに動けるもんな?
それでこれから綾は俺になにをしてくれるのかなあ?
(にやにやしながら顔を近づけてキスをする) (ぬわ〜 二重カキコするとは不覚 リロードはしたはずなんだがなあ)
綾だってずいぶん熱いし、もうぐじゅぐじゅになってるんじゃない?
(チンポに濡れた感触を覚えて言葉責めし)
ああ、綾のおっぱいは俺の大好物だしね
いっぱいかわいがってあげるね?
(両手で下から持ち上げるようにしながらおっぱいを揉む) んむ…んっ…
譲さんはまだ起きちゃだめなの
(しばらくキスをしてから譲さんをまた寝かせ)
ねっ…んんっ…胸…
(今度はお腹の上に両手を置いて支えにしてお尻を前後させて圧迫を繰り返し
両腕に擦れる胸に自分で感じながら改めてねだる) 分かったわかったw
じゃあ本当に綾に任せるからね?
(綾にベッドに押し付けられておとなしく仰向けになると)
いいよ、じゃあ始めはこれくらいがいいかな?
(やわやわと軽い刺激をあたえるくらいにおっぱいを揉みしだく) そこは笑わないの
(鼻をぎゅむーっとつまんでみせ)
あはっ…あっ…んっ…
ね…もっと…
(そんな態度も胸を揉みしだかれるとすぐに切ない声をあげ
びくつくお腹が譲さんへの圧迫を不意に強める) 綾ばっかり気持ちよくなってずるいぞw
俺のチンポは寒くてぷるぷる震えてるってのにw
(綾をからかいながらおねだり通りむにゅむにゅと大きくおっぱいを揉み上げる) んっ…寒くなんか…ないはずだよぅ
ぁん…ん…ね、これでも寒い?
(意識して呼吸を止めてなんとかびくつきを抑えると
ふたりの体液で濡れる割れ目を乗り上げた譲さんに押しつけ)
んぁっ…やっ…だめ…あぁっ!
(それもすぐに譲さんの手から受ける刺激を抑えることができなくなり
抑えた分だけ反応が激しくなり、股間をきつく押しつけて更にびくつく) もー、俺は早く綾の中に入りたいのにそうやって焦らすの?
いったいどこでそんなワルイことを覚えたんだかw
(わざとからかうように綾に言うと)
んむ… とはいえ押し付けられてるのもそう悪くないな
今夜は綾の好きにしていいって約束だし
やわやわと刺激されるのもなかなか乙なもんだw
(綾のびくつきを感じながらより情熱的におっぱいを弄り回す) わるいことじゃないもん…
んっ…や…イっちゃいそ…
(少しでもがまんした反動で反応が大きくなり)
やっ…だぁ…だめ…だめぇ…
そんなしちゃ…んっ!ふっ…
(喉を鳴らし始め、胸を責める手首を掴んで力の入る首をぎこちなく振り
それでも構わず与えられる強い刺激にびくつきを止めることができず)
んんっ…だめっ…ややっ…んううぅっ!
(遂にお腹の上で手首を強く掴んだままイかされてしまい
譲さんに押し付けた割れ目を更に強く押しつける) いやあ、俺がいつも綾に焦らしイジワルするもんで
綾にその癖移っちゃったかなあとw
ありゃ? 綾イッちゃったんだ?
チンポにすごい熱さ感じたからすぐわかったよ
これで一回ずつイッたからお相子だねw はぁ はぁ んっ…はぁ
だってすぐこうなっちゃうんっ…だもん
焦らすチャンス?なんて虎視眈眈だよぉ?
うん、一回ずつ
ねぇ…今度はぁん…
今度は後ろから…されたい
(ようやくお尻を上げ始め、互いの体液が糸を引く股間を離して膝立ちになり
指を咥えてねだる) いいよ、俺としても綾の中はいれるのは大歓迎w
(すぐに起き上がるとにちゃっと濡れた綾の割れ目を押し開いて先っぽを突きつけ)
じゃあ綾、行くよ?
(ぬぬぬ〜っと綾の中を割り開いて押しこんで行く) だめ…はやく…
(四つん這いで振り向きながら、さっきまで自分が焦らしていたことも忘れてねだり)
は んっ…ん…あっ…
(押しつけられた先端が入ってくると、首を反らして喘ぎ
シーツをぎゅっと掴んでお腹をびくつかせる) うぉぉ…やっぱり綾の中はいつでもしっくりくるなぁ…
俺のチンポの形、覚えちゃってるというか
すき間なくみっちり包んでくれるから気持ちよさ半端ないよ…
(中の熱さにうっとりしながらゆるゆると腰を使う) あぁはぁ…んっ…きもちぃ…
あぁん…んぅ…
(ゆっくりと抜き差しされる度にお尻が前後して挿し込まれる度に頭が上がり)
はぁ…ん…ゆっくり…いいの…
でもぉ…強く突いて…ください…
(びくついて腕も腰もガクガクさせながら振り返り、はしたなくねだる) おやおやw 綾の主導とは言えいきなりそれかい?
まあ俺としては大歓迎w
(いやらしく綾がおねだりするのにぐっと来て、ずんずんと強く奥を突き始める) おねがぃ…
んぅっ!あぁうっ んっ ふっ はあうっ
(強く、速く突き込まれて小さな胸を揺らし
突かれる度に吐息交じりの小さな悲鳴があがる) くはぁ…どんどん締め付けきつくなってくるねえ…
(きつく締め付ける綾の中をぐいぐいと擦りあげ)
ヤバい、こんなに早く限界来るとは…
綾、そろそろ二回目イッていいかい?
綾の中が良すぎて正直すぐにでもイキそうw んあぁ…あぁっ…んぅっ!
(激しい抜き差しに翻弄されて首を振り)
やあぁ…んっふ
(問われながら動きが少し緩くなり、それでも直前に強く突き込まれると
しっかりと掴まれ繋がったお尻を残して上半身がその場に崩れ)
はぁは…んっ…はぁ…
んっ…出して…いっぱい
一緒にイこ?
(びくついて身体を起こすことができず、ようやく肩越しに顔を向けると
声に応えて微笑む) ぬぁぁぁ…! 今の顔すっげえキター
イクぞー、イッちゃうぞ〜
綾の中で思い切り精液ぶちまけて一緒に気持ちよくなろうな?
んっ…ぬはぁ、ふぉぉ…
イクぞ綾、いっぱい出すから一緒にイッてくれよ?
う…あ、んふ…うあぁぁっ…!
イッ、イクっ… 綾っ!
(がしっとお尻をつかむとどんと奥に突き当ててそのままどびゅどびゅと精液を叩きつける)
<<お疲れ様〜 キリのいいとこまでしてたら1時半ぶっちぎってたw
もうじき2時だし綾は明日もあるから続きは夢の中として今夜はお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> あぁん…
も…がまんできないの…
(言葉通り、譲さんに抑えられていなければふとももを閉じるくらい力が入って締めつけ)
んっ ふっ んううぅっ!
あっ はっ…ぁんんっ!
だめっ…もっ…だして だしてっ!
(激しく突かれ、シーツに涎の跡が広がるくらい頬を擦り口を開き
すぐにでもイきそうになるのを必死に堪えて叫び)
んふぅっ!んんんんーーーっ!
(トドメの突き込みの激しさをシーツに擦れる頬にも感じ
譲さんに満たされながら絶頂を迎える)
《お疲れさまです
もっと一緒にいたいのにこんな時間…無理はだめだもんね
うん、おやすみなさい、譲さん
でも主導権において命じる…みたいな?
このまま胸でまたイかせて?もっともっと譲さんのこと搾りたい
目が覚めるまで楽しもうね
すっきりしてお仕事がんばってきてね
大好き》 イエスマイハイネス、で合ってるのかな?
夢の中でいっぱいおっぱい搾り上げて
綾は俺の精液搾り取って気持ちよく朝まで居ようね?
おやすみ、大好きな綾
雨で少々憂鬱だけどお互いしっかし仕事して一日過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます ここは静かで涼しくて良いな
(窓を開けて心地良い風を部屋に入れて)
遼くん待ち 二度寝してるかな?(笑)
もうちょっとだけ待ってみます おはよう
二度寝したいとこごめんな
(笑って頭撫でて)
昨日も待っててくれたんだね、ありがとう や、俺が待ってたんだし
こっちこそ朝早くからごめん;
あ、昼まで? 俺も今日会いたいなーって思ってたから嬉しい
(甘えるように抱きしめて)
13時くらいまで大丈夫
いつもあんまり長く時間取れなくてごめんな; 忙しそうだと思ってんだけど少し会いたくて
(抱っこしてベッドに行く)
十分満足したよw ありがとう
(涼しい部屋に一緒に寝転び)
準備やらあるなら全然落ちていいからね
俺も二度寝の準備に……(笑) 服は決めてあるし、準備なんて大したないよ(笑)
二度寝の準備させてやりたいけど、もうちょっとだけ俺に構って
(ベッドの上に寝転ぶと、遼の上半身に乗り上げるように身体寄せて見上げ) (犬にやるように大きく頭を撫で)
いいとこ行くの?
(笑いながら顎を擽る) 途中で書き込んでしまった;
天気良いからその後ドライブでも行こうかなって思ってる
(撫でられると気持ち良さそうに笑い) お!…新車?(ドキドキ笑)
車検は無しで
行っておいで、広大な地でのドライブは相当気持ち良さそうだね
こっちは大雨だよ
地元は更にやばいことになってる
(髪に指入れて梳く) て、点検…(笑)
ここら辺はそんなに広大でもないんだけどね(苦笑)
雨の被害ひどいよな、地元の方の映像見て心配してた
早く水が引くと良いんだけど
(髪を撫でる手に目を細めて)
(腕枕してもらって腹に腕を回して抱きしめる) www
(腹の腕を撫で引き寄せて唇合わせ)
車屋とホームセンターと電気屋はいつ行ってもほんと無駄に楽しい
中心街の方?
土砂降りが続いたくらいでニュース映像みたいなことにはなってないらしいけどとにかく雨量が凄かったらしい
数日前に台風が来たけどあれ以上だったって
(肩をさするように撫で) わかるw
馬鹿でかいホームセンターあるから帰りに寄ってこようかなw
そっか、今回は台風じゃないんだよな
梅雨前線と低気圧のコンボでここまでひどくなるなんて…怖いな
そっちは昨日は地震もあったしね
(身体を寄せて頬を包み、何度も食むように唇を重ねる) 聞かなくても分かる、一日潰せるやつやん!w
海外ドラマでよく出てくるホームセンター行ってみたい
コストコよりでかいカートにノコギリ重ねたい
地震はあんまり体感なかったよ
ただ年々どこも天災が酷くなってんね…
(鼻をゆるゆるとつけて)
…せっかく会ってんのに暗い話題は止めようか ん、そうだね
楽しい事話したりしたりしよう
食料品店だと、海外のハイパーマーケット(スーパーの上って事らしいw)もすごいよな
1週間分だとしても食べきれんのかなって量の食材やらアイスやら…あれは太っても仕方ない(笑)
工具類のコーナー楽しいよね
ケルヒャーセットとか無駄に欲しいもんなw 分かる!
そんでフードコートもやたらと身体に悪そうで美味そうなもんばっか
向こうのバーガー一回食ってみたいよ
日本に出店してるのじゃなくて本場で。あれをかぶりつきたいw
ああ、ケルヒャー…友達が家買ってうきうきで使ったら壁と庭のコンクリート破損したよ…
あれ想像以上に高圧でそれに負けないもんしかダメらしい
使い方?にもよるか分からんけどとにかく可哀想過ぎたwww 規格外のハイカロリーバーガーな(笑)
あとバケツみたいなコップに入ったコーラ
えっw
かわいそう…かわいそうだけどそれ想像したらちょっと笑ってしまうw
頑丈な建物じゃないと使えないのかー そしてあの原色マーブルの菓子類
緑とか紫のクリームって何味なんだろうな
普通のやつ着色してるだけかな
前ドイツ出張行った奴の土産がビールでもウインナーでもなく芋虫の形の色汚ねーチョコで一瞬殺意沸いたわ
ウケ狙いが滑るとかそういう次元じゃなかった(笑)
そう、ほんっともうクソ可哀想だけど笑ってしまったw
なんかもう悲壮な顔して壁が欠けた…とか言うし。買ったばっかだからそりゃショックなのも当然なんだけどあの顔が……www 多分歯が溶けそうなくらいの甘ったるい味だと思う…
土産のセンスw
ウケ狙いだったのかね、滑ってるけど(苦笑)
新築の家の壁が欠けたのも辛いし、買ったケルヒャーの使い道もないしでダブルパンチだよなあ
金属の窓枠の掃除とかなら使えるか?(笑)
あー、久しぶりにこうやってのんびり話せて笑って楽しいよ
ありがとう
(視線合わせてにこっと笑う) 俺さ、砂糖まぶしたの食ったら歯痛くなるんだよね…
気がするだけかもなんだけど、なんかこう、砂糖が歯から染みて神経に触るような……なんかそんな感じ(笑)
だから甘味類が味だけじゃなくてあんまり好きじゃない
チョコとか食べると美味いとは思うけど、あんまり
悠はなんとなく和菓子のイメージがあるw
どうかな、ブラシやらホースやらの付属品が結構あるみたいだけどもう洗浄機自体使う気無くしてんじゃねーかな(笑)
野外で何かする時は役立ちそうだけど
ん(ちゅ、とキスして)
俺も楽しい。╰(о´︶`о)╯こんな感じ 俺も甘いものはもらったりしたら食べるけど自分で買ったりはしないな
小さい頃は平気だったけど、生クリームがちょっと苦手でさ;
和菓子のイメージあるか?(笑)
あんこはこしあん派です
いや、確かに
使う気無くしてもおかしくないよなw
顔文字すげー気になる(笑)
きっとかわいい奴なんだろうな、想像しとく
(目元を指先で撫でながらちろっと舌先で唇舐めて) ある。綺麗なかたちのやつ
マジか。俺食べるなら粒あん
わらび餅は好き。
(唇開いて舌を捕まえ、ちゅくと吸い上げて)
かわいいよ。俺のように 上生菓子とか色も綺麗なの多いよな
お茶点ててもらって一緒に頂きたい
京都行きたいなー
わらび餅好きだけどきな粉はいらない(わがままw)
ん…さぞかわいい事だろう
(小さく笑い、舌を絡めながら口内に滑り込ませて。舌先を緩く吸ったり舐めたり) 慎ましい感じのやつとかさ
あと求肥も好き
京都かー
きな粉は昔牛乳に混ぜてプロテインの代わりに飲んでたw
かわいがって
(囁きながら両腕を背中から潜り込ませ、肩甲骨を指先でなぞりながら舌を絡ませ)
(掴むように脇腹に手をあて ゆっくりと上まで撫で親指で乳首をくにくにと転がして)
…ってもう少しで時間ですね(笑)
行きはどうやって行くの? 求肥は俺も大好き
生八つ橋食いたい(笑)
プロテイン代わりw
まあ身体には良いしな
…っ、甘やかしたくなる
(目を細め、舌を甘噛みしながら深く唇を重ねて)
あ、ッ
(手の平でゆっくり身体をなぞられるとびくっと震えて小さく声を漏らして。ぞくぞくと触れた場所から快感が走る)
時間がない…(しゅん)
行きも車で行くよ、簡単な点検だからそんな大掛かりじゃないんだ 中学くらいの時
効果があったかどうかは謎(笑)
…いい声
(溜息ついて手を抜き頭撫でる)
俺はこのまま二度寝ー
雨曇りの休日はよく寝れる気がする 効果あってのこの身体なんだろ
(笑いながら腹から胸元まで撫でて)
雑談もしたいしえろい事もしたいし、時間が足りないよな
(くっついて頭すり寄せ)
二度寝良いね、クーラー適度に効かせて涼しくしたらいくらでも寝られそうだ そうか…あの頃のきな粉が今俺の素に……!
(ぎゅっと自分を抱きしめ)
多分夕方まで寝るなあ
夜は出るから腹空かせて備えるw
(顎上げさせ口付け。口内にねっとり舌を這わせてから抱き締める)
んー…よく寝れそうだ きな粉に感謝しないと(笑)
ン…、ゆっくり休んで夜からは楽しんでおいで
(されるがままに口内をなぞられ、気持ち良さそうに見つめ)
久しぶりに会えて嬉しかったよ、ありがとうな
充電できた
(ぎゅー) じゃあわらび餅にはちゃんときな粉かけて下さいね
一緒に感謝して?(笑)
こっちも朝からありがとな
これでまた明日から頑張れます
(笑いながら額にも唇押し当てる)
眠気が結構強くなったから先に落ちるね
気をつけて行ってらっしゃい。楽しんで
落ちます あっ、そうだね、ちゃんとかけ…ます(笑)
明日からもまた頑張ろうな
ゆっくりおやすみ
(しっかり抱き締めて)
行ってきます
落ちます
以下空室です 譲さん、こんばんは
天気予報、明日は36℃なんて言ってるね
熱中症予防情報は危険だって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています