っはぁ…んん、ぬぷ…っんぅ
(いじらしく入ってきた舌を弄ぶように軽くあしらい絡ませて)
それが豆ちゃんのしたいことなの?
(一瞬だけ濡れた口元を緩ませ優しく微笑むと両手で輪っかを作りその両手で首を優しく掴み)
責任?さすがに持ち歩くほど用意周到じゃないから…この手で作った首輪、これでいい?
豆ちゃんには首輪つけてリードは私が握ってるから、それじゃだめ?
南京錠はついてないから、自由にお散歩もマーキングもできる便利な首輪だから豆ちゃんには似合ってると思うよ

私、体が熱くなってきちゃったから豆ちゃんが連れて来てくれたこの場所が、この冷たい風が今の私にはちょうどいい
(豆ちゃんの手をぐっと引っ張り立ち上がらせて)
ねぇ、その情けない格好で少し歩いてあそこの木のあたりまで…
(そう言って両手を握って1本の木の場所まで落ち葉を踏みながら少し歩を進めていき)
(その木に抱き着くようにすると豆ちゃんにお尻を向けて自分で下着を腿の付け根まで下ろして)
豆ちゃん…私ぐちゅぐちゅになってる…交尾してほしい…激しくね
(木にもたれかかって濡れた場所をよく見えるように両手で広げる)