【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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薫が可愛過ぎるから・・・
変態になってしまうんだよ・・・
(薫を見下ろすと勃起したちんぽが露出して)
うぅっ・・・
薫が俺のちんぽ、美味しそうに・・・・・・
(背徳的な行為に興奮が高まり)
どうだ、薫・・・
俺のちんぽ、美味しいか?
(薫の頭を撫でながらちんぽが出入りする口元を見つめ) (興奮が高まり、触れるちんぽに更に血が集まるのを感じ)
(根元を片手でギュッと握りながら行為を続ける)
…ん…おいしいよ・・
お兄さんの…ぼくが、好きなにおい・・するから・・・・
(奥まで咥え込み、喉で亀頭を締め付けながら)
(舌を絡めるように動かし、吸い付きながら出し入れし)
・・っ・・ンぅ…んん・・ッ…んぅ・・っ
(相手を攻め立てるように行為を激しくしていく)
(片手を自分のズボンの中へ背中から入れて)
(先走りで濡れた指を自らお尻に埋め、前立腺を薄く擦り) そんなに俺のちんぽが美味しいのか?
(我慢汁を溢れさせながら)
(腰を突き出して更に喉の奥深くまで挿入して)
ん・・・?
お尻を弄ってるのか?
全く・・・
ちんぽしゃぶりながら、アナルオナニーなんかしやがって・・・
(両手で薫の頭を押さえ付けると激しくピストンして)
あ・・・ぁあっ・・・
いくっ・・・
薫っ・・・俺のザーメン、全部飲むんだぞ・・・
うぅっ・・・で、出るぅっ!
(腰が跳ねると薫の頭をしっかりと押さえ付け)
(食道へ直接精液を吐き出していき) (自分の動きはなくなり、頭を押さえる相手へされるがままに)
(喉の奥を何度も突かれてその苦しさにも興奮しては)
(指が前立腺を軽く擦りながら刺激して自分も絶頂が近付き)
んぅ…ッ…んく…んく…っは…ぁあ…
(喉の奥に注がれた濃厚で熱い精液に必死に喉を鳴らして飲み込み)
(それでも口内に精液が残り、ちんぽが抜かれると)
(ソファに腰を落としたことで指が奥に入り、下着の中で精液が出てしまい)
ん…ぅ…は…ぁあ・・っ……
(ソファの上で手をパンツに入れたまま)
(快感に浸り、ふと蕩けた瞳で相手を見詰め) くふぅ・・・っ・・・うぅ・・・
(苦しそうに精液を飲み干す薫)
(口内からちんぽを抜くとニヤニヤ笑って)
俺のザーメン、プリンより美味しかっただろ?
ふふふ・・・ザーメン飲みながら薫もいったんだ?
(まだ萎えない勃起を揺らしながら)
次は・・・分かってるだろ?
(下半身を晒して四つん這いになるように目配せして) (震える身体を動かして下着を全て脱ぎ捨てると)
(精子を出してそのまま勃起したまだ小さなちんぽを晒し)
ん・・これでいい……?
(ソファに膝を軽くついて背凭れに手をつきお尻を相手へ向け)
(そのままで居ると焦らされるのを待てずに)
はやく…して…?
(お尻の片方を自ら手で広げ、ヒクつき濡れた穴を晒し) (下半身を晒しひくつくアナルを見せつける薫)
(薫の背後に回ると勃起を握り締めて)
ケツを突き出してエッチな格好だな・・・
俺のちんぽ、欲しそうにしてるな・・・薫のケツマンコが・・・
(握り締めた勃起をアナルの入り口に宛がい)
薫・・・
愛してるよ・・・・・・
(両手で薫のお尻を掴むと)
(そのまま一気に奥まで貫いて) (自分の指の感覚が残り、お腹の奥が擽ったいような)
(そんな感覚を早く相手にどうにかして欲しくて)
(熱い先を宛がわれると腰をピクンと一度揺らし)
…イったばかりだから、お兄さ・・ん・・ッ
ゆっくり…ひッ んああ・・ッ…ぁ・・
…あ…ゆっくり・・て、言った・・のに・・
(痙攣し濡れた狭い穴に一気にちんぽを挿入され強く締め付け)
(一番奥を突かれ、残っていた精液と一緒に潮を飛ばし)
…ぁ…ゃ・・んん・・ぁ…
(軽くイきながら甘い声を漏らし) くぅっ・・・っ
薫のケツマンコ・・・相変わらず凄い締め付けだ・・・っ
(根元まで飲み込んだ結合部を見下ろして)
またいったのか?
本当に薫は淫乱だなぁ・・・
(ゆっくりと腰を前後に降り締め付けを味わい)
(太い亀頭がアナルから抜けそうになるまで引くとズンッと一気に根元まで挿入するのを繰り返し)
気持ちいいのか?
ほらっ・・・もっとエッチな声出して喘げよっ
(抜き挿しを繰り返しながら薫の小さなお尻をパンッと平手打ちして) …っ、なか…ぁあッ・・ぁ…
(内壁を引きずり前立腺を引っ掻くように抜かれてから)
(力強く腰が打ち付ける程に奥まで挿入される行為を繰り返され)
…ひっ…ん、んぁあ……っあ……んんッ…んあ!…
あ…あたま・・変に・・なる・・ッ ぁン…ぁ…
(引き抜き挿入される度に高く甘い声を上げて震え)
…ふぁあ…ッ…ぁ…あ・・・・
(平手打ちされ大きな声を上げながら締め付けを強くすると)
(少量の精液を飛ばし、足が震えて空イキを繰り返し) はぁっ・・・
また・・・締め付けがきつく・・・っ
(ちんぽは更に膨れあがり)
いい声だ・・・
薫のメス鳴き・・・興奮するっ
(背後から覆い被さると両手を薫の胸に回しまさぐり)
んっ、はぁ・・・はぁっ、あぁっ
か、薫っ・・・いくよっ・・・
俺のザーメン・・・ケツマンコに種付けするから・・・っ
(前立腺を刺激しながら激しく腰を降り両乳首を引っ張ったり摘まんだりして)
あっ、ああっ!
出るっ・・・うぅっ!
(亀頭が膨らむと腸の奥へ大量の精液を吐き出して) 違ッ・・ぁあ…
お兄さ・・が、なかで…おおきく…っ
(締め付けが強くなったと言われそう言い返す)
(胸を弄られ立った乳首を弄られると)
(小刻みに締め付けながら自分も絶頂が近付き)
…はぁ・・ぁ!・・なかに、ひ…いっぱい…出てる・・
(お腹の奥に広がる暖かい液体、乳首を強く刺激されると)
(搾り取るように締め付けながら自分も絶頂を迎える)
(自分の手の平に精液を吐き出して果て)
…んあっ…まだ、お兄さんの・・精子…出てる…
(本気で妊娠させようとするような力で腰を引き寄せられ)
(中で流動する精液を感じながら肩で息をし くはぁ・・・っ、あぁ・・・っ・・・
薫のケツマンコで・・・搾り取られる・・・
(息を切らしながらまだ萎えないちんぽを深く突き入れたままで)
こんなにいっぱい出したら・・・本当に妊娠しちゃいそうだな・・・
(両手を薫の足に入れるとそのまま持ち上げて立ち)
(風呂場の方へゆっくり歩き出すと)
(その振動で薫の体が上下に揺さぶられ)
(薫の体重も加わってアナルにちんぽが深く挿入され) (絶頂を何度かと空イキを繰り返して)
(疲れた身体を持ち上げられ、必死に腕を相手の首元へ回し)
最初は・・ぁ・・ゴム ちゃんとしてた・・のに
一回だしたら…あと同じ・・って、あッ…ん…なんかいも…
(ゆさゆさと揺られ、精液が潤滑油となって奥へ引っ掛かりなく)
(狭く締め付ける穴ににゅるんと何度も出入りし)
…っんぁ…ぁあ!・・っ…ゃ
も…イきたく・・ない…ッ
(締め付けながら中途半端に我慢したせいで)
(空イキを繰り返しながら潤んだ瞳で見詰め) ゴムなんか要らないだろ?
薫も中出しされて、嬉しいくせに・・・
(風呂場に入ると)
さっきからずっと俺のちんぽ締め付けてるけど・・・もっとしたいのか?
(薫の潤んだ瞳を見つめると)
(駅弁スタイルで下から突き上げると)
(薫の胸に顔を埋め乳首を吸って) そうだけど・・っ
(中で出される度に感じる刺激の虜になっていて)
(どちらかというと何度も中出しした相手のせいでもあって)
ちがっ…イきそうだから・・我慢、して…っ……ぁ……
(突き上げながら乳首を舐める相手の頭を引き寄せながら)
(突き上げの衝撃に声も出ないまま精液を飛ばして果て)
(締め付けは強くなり、絶頂の後は痙攣した肉が包み込み
【習い事があるのでそろそろ時間です;】 【長時間ありがとう!】
【薫くん、いつも淫乱で興奮してリアでも気持ちいいよ・・・】
【リアで薫くんのような子がいたら・・・ハマって抜けられなくなりそう・・・】
【また機会があったらよろしくね】 【長時間相手感謝でした!】
【ぼくもお兄さんみたいな人が近くにいたら・・ずっと発情しちゃうかもしれません…】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】
【以下空室です】 >>67で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>67で再募集させてください。。。!
えっちな夢見て寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 再募集です。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>67で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
早くてびっくりしました、したいことありますか? こんばんは
お尻とおちんちんに同時にいたずらしたいです わかりました!
お兄さんとぼくの関係はどうしましょうか・・?
ご近所同士のお友達とかで宜しければ、書き出しますので! おkです。
書き出しの関係性に合わせていきますね。 ん…?
(棒アイスを咥えて舐めていると視線が気になり)
(目が合った相手に首を傾げて見て)
アイス、お兄さんも食べる・・?
(先が溶けたアイスを相手へ差し出して)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (あわてて)
ああ!いやいいんだ・・・・暑いね・・・・
薫も大きくなったなあ・・・
(薫の股間を凝視しながら)
薫!それ食ったらあの倉庫の裏行かない?見せたい物あるんだ・・・
【よろしくです。自分は20歳で。薫くんの年齢と服装どうしましょ】 …? うん。
(差し出したアイスを再び食べ始め)
(少しすると食べ終えるとアイスの棒をゴミ箱へ入れ)
今から? 別にいいけど・・
何を見せてくれるの?
(食べ終えて相手について行く形で倉庫裏まで行き)
【12歳で今の格好だと寝間着のタンクトップと半ズボンですが・・】
【それでもいいですか・・?】 【おkです】
(倉庫裏まで導き)
薫さ・・・あの・・・おちんちん今どうなってる?皮むけた?
ちょっと見せてくれたら、いいもの見せてやるよ。
【襲ってもいいのかな?最終的には、穴に指を入れながらしごきあげて初めての射精をさせたいのですが。】
【また強制自慰も好みです】 っ…はぁ!?
な、なんでそんなこと・・・
(先程の相手の視線を思い出すと)
(少し下へ向いていたことを思い出し赤面し)
やだ…恥ずかしいし
(相手からの視線に気づくとビクッと震えて)
【大丈夫ですよ!】 (半ズボンに手をかけ)
まあいいじゃん。男同士だしさ!
ほれ!みせてみ?
(強引にパンツまで脱がせてしまう)
(仮性包茎のペニスをゆっくりつかみ・・・)
(皮の下に舌をいれ、くりくりとなめ回す。同時につばで濡らした指を肛門に2pほど挿入する)
どほっだっつ?ぎもちいいだっろ? そうだけど…ッ
あ・・ゃ・・・
(男同士で恥ずかしいことではないと言われても)
(下着を全て剥がれ、触れながら舌を入れられると)
(腰が大きく震えて相手の指を強く締め付け)
・・んやぁ・・ぁあ!…そこ…汚い、ひっ…ふあ!
…っ…ちょっと、待って…おしっこ…出そう、だから…っ
(硬さを増していき、指を締め付ける度に先走りが溢れ)
(押し寄せる絶頂を尿意と勘違いして言い) (口を離してペニスをしごきあげながら)
(両手を地面につかせて、お尻をつきださせ)
(後ろから肛門に深く指をさしこみ、さらにしごきあげる)
立ってるじゃん!ちょっとマヌケなかっこだけどなっ! 【実のお兄ちゃんに見つかってしまったので落ちます;】
【中途半端なところで切ってしまい、本当にごめんなさい;;】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 >>67で再募集させてください。。。!
朝早いのに目が覚めて…お兄さんの事考えちゃったら、寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 11才のジュニアアイドルです
ファンサービス企画に当たって、エッチなことをする…というシチュでお兄さんかおじさんを募集します いいかな?
電車内で見掛けた薫くんに痴漢して、途中下車してトイレでハメまくるというシチュはどうかな? こんにちは!
お願いします、ぼくの衣装のご希望はありますか?
お返事もらってから書き出ししますね よろしくね!
Tシャツに短パンがいいかな〜
書き出し、お願いするねっ (静しい車内の隅に身を寄せて音楽を聴き)
(人が密集する場所が少し苦手で)
…また乗ってくるの、…はぁ…
(結構な程に人が乗る電車内から外を眺めていると)
(ホームに並ぶ列の人が見え、小さく呟いて)
(電車が止まる衝撃に備えて、壁のバーに掴まり)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (ホームに入ってきた電車)
(停止してドアが開くと乗車して)
(辺りを見回していると好みのタイプの男の子を見つけ)
(満員の人混みに紛れながら薫に近付くと背後に立って)
(ドアが閉まり電車が発車。急行なので暫く停車しないのをいいことに)
(右手をそっと薫のお尻に伸ばすとズボンの上から小さなお尻を触って) (電車が進みだし流れる景色を見詰め)
(耳元で流れる音楽に集中していると)
…っ……?……
(一瞬肩をピクンと揺らし、お尻に触れる手に驚き)
(少しの間気のせいで誰かの手が当たっているだけと思い)
(音楽機器を操作して曲を変えて気を紛らわそうとして) (薫が抵抗しないのをいいことに)
(徐々にお尻を触る手に力を入れていき)
(左手は短パンから伸びた太股に)
(更にエスカレートすると)
(太股を撫でながら左手を上へ動かしていき)
(短パンと足の開いた中に忍ばせ内腿と足の付け根辺りを擦っていき) (力が強くなる手にどうしていいか分からず)
(相手の手を掴んで声を上げようとしたが)
(声が出ず、ただ漏れそうになる声を手で塞ぎ)
んん…っ……
(「くすぐったい」と出そうな声を籠らせ)
(太腿で弄る相手の手を挟んで動きを止めようとして)
(片方は口を自ら塞いで出そうな声を我慢し)
(バーを掴む手にも少しずつ力が入り) (ようやく抵抗してきた薫に力が入り)
(太股に挟まれた左手は掻き分けるように太股をまさぐって)
(背後から薫に密着すると)
(薫のお尻に膨らんだ股間を押し付け)
君・・・凄く可愛いね・・・
僕のタイプだよ?
(耳元で囁きながら耳に熱い息を吹き掛け)
(両手で薫の細い腰を掴むと膨らみを擦り付けていき) (お尻に押し付けられた硬いもの)
(微かにピクピクしているのを生地の上から感じ)
・・はぁ? おれはおとこ…
ひっ・・ん…ぅ… やめ…っ
(相手にしか聞こえない小さな声で抵抗するも)
(耳にかかる吐息に思わず出てしまった声に驚いて塞ぎ)
(バーに必死に声を我慢しながら掴まり、後ろに強く擦りつけられ)
…たすけ…て……っ
(声を絞り出した瞬間、対面の電車が通り声がかき消され) どうしたの?
男だって言ってる割りには・・・
女の子みたいな声出しちゃって
(腰を激しく動かし膨らみをお尻にぐいぐい擦り付けて)
助けてほしいの?
でもこんなところ他の人に見られたら・・・恥ずかしいんじゃないのかな?
(腰を掴んでいた両手を上に移動させると)
(Tシャツの上から乳首をギュッと摘まんで) お兄さんが、変なことする・・から…
(頬と耳を真っ赤にしてそう言うも)
(お尻に食い込む程に押し付けられたそれに)
(えっちなことをされていると身体が勝手に反応し)
んん…ぅ…痛っ……
(なぜ胸を摘ままれるのかは分からず、ただ痛みを受け)
(列車が揺れ腰が強く擦りつけられると、自身も小さく膨らみ) 変なこと?
それって・・・君が望んでいることじゃないのかな?
(服の上から執拗に乳首を指で摘まんだり捏ねたりして)
痛いの?
最初だけだよ・・・・・・
(薫の股間に視線を向けると)
感じてるんだね・・・
エッチな男の子だ・・・・・・
次の停車駅で降りたら・・・もっとエッチなことしてあげるけど・・・どうする?
(乳首責めを止めると右手の親指でズボンの上からアナルの辺りを突いて)
(左手は薫の膨らんだ股間を優しく揉み解して) (先のほどまで静しかった車内で、薄らと汗をかき)
(胸の執拗な刺激に痛みが少しずつ何かへ変わり始め)
(お尻の穴を突かれ、硬くなったちんちんを揉む相手)
・・・・ぁ…ん、…ぁ・・ゃ……
(込み上げる何かに尿意と思い慌てていると電車が止まり)
(相手の手も止まって降りて行ってしまう)
……っ…………
(生殺しのまま置いていかれ、はっと慌てて相手を追いかけ)
(膨らんだままの前を自分の鞄で隠しながら後をついて行き) (降車すると薫の動向を観察しながら)
(男子トイレに入り)
(少し遅れて入ってきた薫を待っていたと言わんばかりの表情で)
ほらっ・・・
こっちにおいでよ・・・
(薫の手首を掴み個室に入ると鍵を掛けて)
君・・・名前は何ていうの?
(薫を壁際に追い込むとTシャツを捲り上げ)
可愛い乳首してるね・・・
それに・・・ビンビンだよ?
(乳首を口に含むとちゅうちゅうと吸い付き) …っ、かおる…
(壁を背に捲り上げられるTシャツと相手を交互に見て)
(答える声色は小さく震えていて)
ぁ…なんで胸・・ばっかり…っ
(ピクッと肩を揺らしながら足をモジモジさせ)
(不意に出た声に気付き、我慢して) 薫くんか・・・
いい名前だね・・・
(乳首を吸いながら甘噛みしたり舌先で転がしたりして)
んちゅっ、ちゅぱっ
はぁ・・・はぁ・・・
薫くんのおっぱい吸ってたら・・・我慢できなくなってきちゃったよ・・・
(薫を便座に座らせると)
(ズボンとパンツを脱いで勃起ちんぽを晒して)
僕のちんぽ・・・こんなに興奮してるよ?
全部、薫くんがいけないんだからね・・・
(そう言うと薫の頭を両手で押さえ勃起をお口の奥までねじ込んで) (便座に座り、吸われヒリヒリする胸の違和感に震え)
(ふと視線を上げると下着を全て脱ぎ捨て)
(頭を両手で鷲掴みにされ、勃起したちんぽを口に捩じ込まれ)
…っんんぅ!?…っん…くぅ・・ひ・・ぃ…
(亀頭が喉の奥を突き、締め付けながらも)
(生理現象で瞳が潤んで涙が溜まり始め)
…んぅ…っ・・・ん…んぅ…・・っ…ん…
(苦しそうにする様子を相手は楽しむように)
(頭を引き寄せながら腰を打ち付け) いいっ・・・
薫くんのお口・・・気持ちよくてっ
(小さなお口に出し入れされる様子を見下ろし興奮して)
どう?
僕のちんぽ、大きくて固くて・・・おいしいでしょ?
(涙目になりながらお口を犯されている薫に背筋がゾクゾク震えて)
あっ、はぁ・・・っ・・・
気持ち良すぎてっ・・・
で、出るっ・・・
うぅっ・・・い、いくっ!
(頭をがっちり押さえ込むと腰を突き出して)
(膨れた亀頭から大量の精液が吐き出されて) (喉の奥で締め付けていた先が膨れた瞬間)
(奥に熱い液体が溢れるのを感じ取る)
(一番奥へ引き寄せながらで抜き取ることが出来ず)
…っ…んぅう…んく…っ…んく…
(目を大きくしてその液体に驚き、そのまま飲み込んでしまう)
(必死に抜こうとするも飲み込む回数が増える毎に諦め)
…ぅ…・・っ……はぁ・・は…
(変な味の相手から出た液体を飲んでしまい)
(それでも鼻に通る変な匂いが少しだけ)
(癖になりそうで薄く顔を赤く染め) くふぅっ・・・うぅ・・・
久し振りにいっぱい出たよ・・・・・・
(頭を固定された薫は精液を飲み干すしかなく)
(背徳的な行為に益々興奮してしまい)
僕のザーメン、癖になりそうだろ?
顔を真っ赤にしてザーメンを飲んでいる薫・・・
凄くエッチだったよ?
(まだ萎えない勃起をお口から抜くと)
次は・・・薫くんも気持ちよくなろうね?
(薫を立たせ両手を便座に付かせてお尻を突き出させて)
(薫のズボンとパンツを膝下まで脱がせると両手でお尻を鷲掴みにして割り開きアナルを露出させ) …ざーめん…?
おしっこ・・じゃないの…?
(唇についた白くねばねばした液体を指につけて)
(初めて聞く言葉に戸惑いながらそう聞く)
…ぁ…やだ、…っ…恥ずかしい・・よ…っ
(お尻を両手で変形させて、穴を広げる相手)
(見られていると思うと小さく開いた穴が小刻みに閉じ)
(薄くお尻のラインに日焼け後があり) 薫のお尻・・・小さいのにぷるぷるしてるね・・・
それに・・・
(日焼けしていない白い部分とのギャップに興奮して)
男の子なのに恥ずかしいの?
(ひくつくアナルに魅せられるとお尻に顔を埋めて)
んはぁっ・・・
はぁっ・・・ううっ・・・
(お尻の谷間を顔で楽しみながら)
(アナルの入り口に舌を這わせて)
ちゅっ・・・ん、ちゅるるっ
(お尻を揉み解しながらアナルの入り口を舌先で舐めながらアナルに吸い付き) ぁ…っん……!……
(お尻に顔を埋める相手に足を震わせ)
(漏れる声を上げていると、隣に物音がして)
(そのことに二人で気付くも)
…んんっ!…ゃ……んぅう…ッ…
(今されると声が出てしまうと相手へ視線で伝えるも)
(躊躇なく舌がお尻を弄りながら吸い付く相手に)
(必死に自分の口を塞ぎながら声を籠らせ我慢して) ちゅちゅっ・・・
ぷはぁ・・・ぁ・・・
(お尻の谷間から顔を上げると)
隣に誰か来たみたいだね・・・
あまり大きな声を出したら怪しまれるよ?
でも・・・そういうのも興奮するよね・・・
(再びお尻の谷間に顔を埋めると)
(舌先をアナルに入れていき)
んっ・・・れろっれろっ・・・
ちゅるるっ・・・んっ
(舌先でアナルを解しながら腸壁を舌先で舐めて)
(右手で薫の勃起を握ると皮を剥いてしごいていき) (止めれば声を上げず、バレなくて済む状況で)
(相手の興奮は更に高まって行為は激しくなり)
ゃめ…んんぅ…っ…
(中へ湿った柔らかい舌が入ってきて唾液と一緒に更に奥へ)
(ちんちんを握って扱かれると強く舌を締め付けながら)
(握っていた自分のズボンで口元を塞いで声を塞ぎ)
…っんん…!!…ぅ…ん…
(あまりの刺激に背中を弓の様に撓らせ、腰を大きく揺らすと)
(便座に精液を何度も飛ばしながら果て) (薫の体が震え果てたのを感じると)
(アナルから舌先を抜き勃起を握りしごいていた手を緩めて)
薫くん・・・いっちゃったんだ・・・
イク時の声・・・可愛かったよ・・・
(両手で薫の細い腰を掴むと引き寄せて)
(解されたアナルに亀頭を宛がい)
そろそろ・・・いい頃合いかな・・・
もっと気持ちよくしてあげるから・・・ね・・・
(太い亀頭を強引にアナルへねじ込んでいき)
くぅっ!
しっ、締まる・・・っ!
(アナルを押し広げながら締め付けを味わいつつ根元まで挿入してしまい) (まだ隣にいる誰かに声が届かないよう配慮し)
(舌が抜き取られ、次に宛がわれた熱い亀頭)
(声が確実に出てしまうと、トイレのレバーを引き)
・・んああッ…ぁあ…ッ…ぁ…
(流れる水の音と一緒に挿入の衝撃に声を上げ締め付ける)
(お腹の中を圧迫され、残っていた精液を飛ばしながら)
(奥を突く勃起に震え、隣の人が出て行った音がして)
…っああ…また、出そう…っ
うごくの…待って、…っひ…ぁ…
(そこまで迫る絶頂に抗い、すべてを挿入されながら)
(必死に我慢するもそれは相手を乱暴に締め付けるだけで) あぁ・・・っ・・・
薫くんのエッチなお尻のアナに全部入ったよ・・・
(流水の音に薫の喘ぎ声がかきけされ)
どうやら隣の人、出ていったみたいだね・・・
これで・・・思いっきりできるね・・・
(ゆっくりと腰を前後に振り始めて)
初めてなのに感じてるんだ?
知らない男性のちんぽをお尻の穴に入れられて・・・
薫くんって、凄く淫乱な男の子なんだねっ・・・
(薫の言葉を無視して小さなお尻に股間をパンパンッとぶつけていき)
ほらっ・・・
気持ちよかったら、もっと喘いでいいんだよ?
(前立腺を刺激しながら小さなお尻を平手打ちして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています