【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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11才のジュニアアイドルです
ファンサービス企画に当たって、エッチなことをする…というシチュでお兄さんかおじさんを募集します いいかな?
電車内で見掛けた薫くんに痴漢して、途中下車してトイレでハメまくるというシチュはどうかな? こんにちは!
お願いします、ぼくの衣装のご希望はありますか?
お返事もらってから書き出ししますね よろしくね!
Tシャツに短パンがいいかな〜
書き出し、お願いするねっ (静しい車内の隅に身を寄せて音楽を聴き)
(人が密集する場所が少し苦手で)
…また乗ってくるの、…はぁ…
(結構な程に人が乗る電車内から外を眺めていると)
(ホームに並ぶ列の人が見え、小さく呟いて)
(電車が止まる衝撃に備えて、壁のバーに掴まり)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (ホームに入ってきた電車)
(停止してドアが開くと乗車して)
(辺りを見回していると好みのタイプの男の子を見つけ)
(満員の人混みに紛れながら薫に近付くと背後に立って)
(ドアが閉まり電車が発車。急行なので暫く停車しないのをいいことに)
(右手をそっと薫のお尻に伸ばすとズボンの上から小さなお尻を触って) (電車が進みだし流れる景色を見詰め)
(耳元で流れる音楽に集中していると)
…っ……?……
(一瞬肩をピクンと揺らし、お尻に触れる手に驚き)
(少しの間気のせいで誰かの手が当たっているだけと思い)
(音楽機器を操作して曲を変えて気を紛らわそうとして) (薫が抵抗しないのをいいことに)
(徐々にお尻を触る手に力を入れていき)
(左手は短パンから伸びた太股に)
(更にエスカレートすると)
(太股を撫でながら左手を上へ動かしていき)
(短パンと足の開いた中に忍ばせ内腿と足の付け根辺りを擦っていき) (力が強くなる手にどうしていいか分からず)
(相手の手を掴んで声を上げようとしたが)
(声が出ず、ただ漏れそうになる声を手で塞ぎ)
んん…っ……
(「くすぐったい」と出そうな声を籠らせ)
(太腿で弄る相手の手を挟んで動きを止めようとして)
(片方は口を自ら塞いで出そうな声を我慢し)
(バーを掴む手にも少しずつ力が入り) (ようやく抵抗してきた薫に力が入り)
(太股に挟まれた左手は掻き分けるように太股をまさぐって)
(背後から薫に密着すると)
(薫のお尻に膨らんだ股間を押し付け)
君・・・凄く可愛いね・・・
僕のタイプだよ?
(耳元で囁きながら耳に熱い息を吹き掛け)
(両手で薫の細い腰を掴むと膨らみを擦り付けていき) (お尻に押し付けられた硬いもの)
(微かにピクピクしているのを生地の上から感じ)
・・はぁ? おれはおとこ…
ひっ・・ん…ぅ… やめ…っ
(相手にしか聞こえない小さな声で抵抗するも)
(耳にかかる吐息に思わず出てしまった声に驚いて塞ぎ)
(バーに必死に声を我慢しながら掴まり、後ろに強く擦りつけられ)
…たすけ…て……っ
(声を絞り出した瞬間、対面の電車が通り声がかき消され) どうしたの?
男だって言ってる割りには・・・
女の子みたいな声出しちゃって
(腰を激しく動かし膨らみをお尻にぐいぐい擦り付けて)
助けてほしいの?
でもこんなところ他の人に見られたら・・・恥ずかしいんじゃないのかな?
(腰を掴んでいた両手を上に移動させると)
(Tシャツの上から乳首をギュッと摘まんで) お兄さんが、変なことする・・から…
(頬と耳を真っ赤にしてそう言うも)
(お尻に食い込む程に押し付けられたそれに)
(えっちなことをされていると身体が勝手に反応し)
んん…ぅ…痛っ……
(なぜ胸を摘ままれるのかは分からず、ただ痛みを受け)
(列車が揺れ腰が強く擦りつけられると、自身も小さく膨らみ) 変なこと?
それって・・・君が望んでいることじゃないのかな?
(服の上から執拗に乳首を指で摘まんだり捏ねたりして)
痛いの?
最初だけだよ・・・・・・
(薫の股間に視線を向けると)
感じてるんだね・・・
エッチな男の子だ・・・・・・
次の停車駅で降りたら・・・もっとエッチなことしてあげるけど・・・どうする?
(乳首責めを止めると右手の親指でズボンの上からアナルの辺りを突いて)
(左手は薫の膨らんだ股間を優しく揉み解して) (先のほどまで静しかった車内で、薄らと汗をかき)
(胸の執拗な刺激に痛みが少しずつ何かへ変わり始め)
(お尻の穴を突かれ、硬くなったちんちんを揉む相手)
・・・・ぁ…ん、…ぁ・・ゃ……
(込み上げる何かに尿意と思い慌てていると電車が止まり)
(相手の手も止まって降りて行ってしまう)
……っ…………
(生殺しのまま置いていかれ、はっと慌てて相手を追いかけ)
(膨らんだままの前を自分の鞄で隠しながら後をついて行き) (降車すると薫の動向を観察しながら)
(男子トイレに入り)
(少し遅れて入ってきた薫を待っていたと言わんばかりの表情で)
ほらっ・・・
こっちにおいでよ・・・
(薫の手首を掴み個室に入ると鍵を掛けて)
君・・・名前は何ていうの?
(薫を壁際に追い込むとTシャツを捲り上げ)
可愛い乳首してるね・・・
それに・・・ビンビンだよ?
(乳首を口に含むとちゅうちゅうと吸い付き) …っ、かおる…
(壁を背に捲り上げられるTシャツと相手を交互に見て)
(答える声色は小さく震えていて)
ぁ…なんで胸・・ばっかり…っ
(ピクッと肩を揺らしながら足をモジモジさせ)
(不意に出た声に気付き、我慢して) 薫くんか・・・
いい名前だね・・・
(乳首を吸いながら甘噛みしたり舌先で転がしたりして)
んちゅっ、ちゅぱっ
はぁ・・・はぁ・・・
薫くんのおっぱい吸ってたら・・・我慢できなくなってきちゃったよ・・・
(薫を便座に座らせると)
(ズボンとパンツを脱いで勃起ちんぽを晒して)
僕のちんぽ・・・こんなに興奮してるよ?
全部、薫くんがいけないんだからね・・・
(そう言うと薫の頭を両手で押さえ勃起をお口の奥までねじ込んで) (便座に座り、吸われヒリヒリする胸の違和感に震え)
(ふと視線を上げると下着を全て脱ぎ捨て)
(頭を両手で鷲掴みにされ、勃起したちんぽを口に捩じ込まれ)
…っんんぅ!?…っん…くぅ・・ひ・・ぃ…
(亀頭が喉の奥を突き、締め付けながらも)
(生理現象で瞳が潤んで涙が溜まり始め)
…んぅ…っ・・・ん…んぅ…・・っ…ん…
(苦しそうにする様子を相手は楽しむように)
(頭を引き寄せながら腰を打ち付け) いいっ・・・
薫くんのお口・・・気持ちよくてっ
(小さなお口に出し入れされる様子を見下ろし興奮して)
どう?
僕のちんぽ、大きくて固くて・・・おいしいでしょ?
(涙目になりながらお口を犯されている薫に背筋がゾクゾク震えて)
あっ、はぁ・・・っ・・・
気持ち良すぎてっ・・・
で、出るっ・・・
うぅっ・・・い、いくっ!
(頭をがっちり押さえ込むと腰を突き出して)
(膨れた亀頭から大量の精液が吐き出されて) (喉の奥で締め付けていた先が膨れた瞬間)
(奥に熱い液体が溢れるのを感じ取る)
(一番奥へ引き寄せながらで抜き取ることが出来ず)
…っ…んぅう…んく…っ…んく…
(目を大きくしてその液体に驚き、そのまま飲み込んでしまう)
(必死に抜こうとするも飲み込む回数が増える毎に諦め)
…ぅ…・・っ……はぁ・・は…
(変な味の相手から出た液体を飲んでしまい)
(それでも鼻に通る変な匂いが少しだけ)
(癖になりそうで薄く顔を赤く染め) くふぅっ・・・うぅ・・・
久し振りにいっぱい出たよ・・・・・・
(頭を固定された薫は精液を飲み干すしかなく)
(背徳的な行為に益々興奮してしまい)
僕のザーメン、癖になりそうだろ?
顔を真っ赤にしてザーメンを飲んでいる薫・・・
凄くエッチだったよ?
(まだ萎えない勃起をお口から抜くと)
次は・・・薫くんも気持ちよくなろうね?
(薫を立たせ両手を便座に付かせてお尻を突き出させて)
(薫のズボンとパンツを膝下まで脱がせると両手でお尻を鷲掴みにして割り開きアナルを露出させ) …ざーめん…?
おしっこ・・じゃないの…?
(唇についた白くねばねばした液体を指につけて)
(初めて聞く言葉に戸惑いながらそう聞く)
…ぁ…やだ、…っ…恥ずかしい・・よ…っ
(お尻を両手で変形させて、穴を広げる相手)
(見られていると思うと小さく開いた穴が小刻みに閉じ)
(薄くお尻のラインに日焼け後があり) 薫のお尻・・・小さいのにぷるぷるしてるね・・・
それに・・・
(日焼けしていない白い部分とのギャップに興奮して)
男の子なのに恥ずかしいの?
(ひくつくアナルに魅せられるとお尻に顔を埋めて)
んはぁっ・・・
はぁっ・・・ううっ・・・
(お尻の谷間を顔で楽しみながら)
(アナルの入り口に舌を這わせて)
ちゅっ・・・ん、ちゅるるっ
(お尻を揉み解しながらアナルの入り口を舌先で舐めながらアナルに吸い付き) ぁ…っん……!……
(お尻に顔を埋める相手に足を震わせ)
(漏れる声を上げていると、隣に物音がして)
(そのことに二人で気付くも)
…んんっ!…ゃ……んぅう…ッ…
(今されると声が出てしまうと相手へ視線で伝えるも)
(躊躇なく舌がお尻を弄りながら吸い付く相手に)
(必死に自分の口を塞ぎながら声を籠らせ我慢して) ちゅちゅっ・・・
ぷはぁ・・・ぁ・・・
(お尻の谷間から顔を上げると)
隣に誰か来たみたいだね・・・
あまり大きな声を出したら怪しまれるよ?
でも・・・そういうのも興奮するよね・・・
(再びお尻の谷間に顔を埋めると)
(舌先をアナルに入れていき)
んっ・・・れろっれろっ・・・
ちゅるるっ・・・んっ
(舌先でアナルを解しながら腸壁を舌先で舐めて)
(右手で薫の勃起を握ると皮を剥いてしごいていき) (止めれば声を上げず、バレなくて済む状況で)
(相手の興奮は更に高まって行為は激しくなり)
ゃめ…んんぅ…っ…
(中へ湿った柔らかい舌が入ってきて唾液と一緒に更に奥へ)
(ちんちんを握って扱かれると強く舌を締め付けながら)
(握っていた自分のズボンで口元を塞いで声を塞ぎ)
…っんん…!!…ぅ…ん…
(あまりの刺激に背中を弓の様に撓らせ、腰を大きく揺らすと)
(便座に精液を何度も飛ばしながら果て) (薫の体が震え果てたのを感じると)
(アナルから舌先を抜き勃起を握りしごいていた手を緩めて)
薫くん・・・いっちゃったんだ・・・
イク時の声・・・可愛かったよ・・・
(両手で薫の細い腰を掴むと引き寄せて)
(解されたアナルに亀頭を宛がい)
そろそろ・・・いい頃合いかな・・・
もっと気持ちよくしてあげるから・・・ね・・・
(太い亀頭を強引にアナルへねじ込んでいき)
くぅっ!
しっ、締まる・・・っ!
(アナルを押し広げながら締め付けを味わいつつ根元まで挿入してしまい) (まだ隣にいる誰かに声が届かないよう配慮し)
(舌が抜き取られ、次に宛がわれた熱い亀頭)
(声が確実に出てしまうと、トイレのレバーを引き)
・・んああッ…ぁあ…ッ…ぁ…
(流れる水の音と一緒に挿入の衝撃に声を上げ締め付ける)
(お腹の中を圧迫され、残っていた精液を飛ばしながら)
(奥を突く勃起に震え、隣の人が出て行った音がして)
…っああ…また、出そう…っ
うごくの…待って、…っひ…ぁ…
(そこまで迫る絶頂に抗い、すべてを挿入されながら)
(必死に我慢するもそれは相手を乱暴に締め付けるだけで) あぁ・・・っ・・・
薫くんのエッチなお尻のアナに全部入ったよ・・・
(流水の音に薫の喘ぎ声がかきけされ)
どうやら隣の人、出ていったみたいだね・・・
これで・・・思いっきりできるね・・・
(ゆっくりと腰を前後に振り始めて)
初めてなのに感じてるんだ?
知らない男性のちんぽをお尻の穴に入れられて・・・
薫くんって、凄く淫乱な男の子なんだねっ・・・
(薫の言葉を無視して小さなお尻に股間をパンパンッとぶつけていき)
ほらっ・・・
気持ちよかったら、もっと喘いでいいんだよ?
(前立腺を刺激しながら小さなお尻を平手打ちして) や・・待って…っあ…ん・・・
(邪魔者はいなくなり思いっきり出来ると動き始めた相手)
(乱暴に強く締め付ける肉をかき分けるように挿入され)
(前立腺を擦られると精液は出ないものの空イキして)
…ぁ・・ひっ…んんッ…ぁん・・ぁ…
あッ…イく…ッ……
(我慢に我慢を重ね、必死に抵抗していると)
(お尻を平手打ちされ糸が切れたように精液を垂れ流し)
(一定のリズムのように相手を締め付けながら、足を震わせ) あぁ・・・いいよ・・・
薫くんのメス鳴き・・・
(可愛い喘ぎ声に興奮は高まり)
癖になりそうでしょ?
僕との・・・アナルセックスは・・・
(後ろから覆い被さると両手で薫の胸を揉みしだいていき)
くっ、うぅっ・・・っ
凄い締め付けっ・・・
(薄い胸を大きな手で力いっぱい揉みながら腰を打ち付け)
あっ・・・い、いくっ
薫くんっ・・・いくよぉっ
薫くんのお尻のアナに・・・僕のザーメン中出しして・・・っ
妊娠させてあげる・・・からぁっ
(胸を揉む手に更に力が入り)
(背後から腰を容赦なく激しく振って)
あぁっ・・・で、出るっ
薫くんっ・・・
薫っ!
(亀頭が膨らむと直腸に大量の精液を流しこんで) (絶頂で回らない頭のままに激しく打ち付ける腰)
(逃げ場なくがっちりと覆い被さってしがみ付かれ)
(中を抉るように何度も挿入されると)
…んんっ…ぁあ!…ぁ…はっ…ぁあ…
………っ、まだ出て…っあ…
(奥に広がる熱い精液をお腹で感じ、射精の時間が長く)
(最後に奥を突かれると結合部から精液が滲み出て)
…んぁ…ぁ…っ…また・・おおきく…っ
(中出しの後も相手の質量は変わらず、前屈みのままいると)
(溢れた精液がお尻の谷間を通り、背中へ垂れ) くはぁ・・・
はぁっ、はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・
(まだ萎えない勃起を挿入したまま)
(悶え果てる薫を見下ろして)
凄くよかったよ・・・薫くん・・・
(結合したまま薫の体を起こして)
(薫の顔をこちらに向かせて)
どうだった?
僕との・・・男同士のセックスは・・・
(唇を重ねると口内に舌を入れ)
(お互いの舌を絡めあいながら余韻に浸り)
【そろそろ時間かな?】
【今日も長時間ありがとうございました。僕・・・薫くんの虜になりそうだよ】
【リアの薫くんも・・・凄くエッチなんだろうなぁ】 【習い事で出かけるので時間です;】
【こちらからも長時間お相手感謝でした!】
【お兄さんは初心な子が好き?それとも求めてくるような淫乱な子・・?】
【ぼくのお相手をしてくれて、本当にありがとう御座います】
【またお会いした時はお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【薫くんなら初でも淫乱な子でも、どちらでも大好物だよ】
【また機会があったらよろしくね!】
【以下空室です】 >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>158で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さん…こんにちは!よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで、他の子よりも背が低くて、髪は短かいです。。。大丈夫そうですか。。。?
お兄さんのお名前や、何才かとか教えてもらえたら、うれしいです。。。! 名前は「まさと」
大学生だよ
服装はTシャツにジーンズ 正人お兄ちゃん、教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!前に遊んでもらったことある正人お兄ちゃんかな。。。?
正人お兄ちゃんのしたい設定とかシチュはありますか。。。?
ボクは正人さんのカラダ…たくさん見せてもらったり触らせてもらえたらうれしいです。。。! 一度、悠太くんとしたことあるよ!
シチュは特にこだわりはないよ
悠太くんがやりたいシチュでいいよ ありがとうございます。。。!
正人お兄ちゃんの名前…覚えてて。。。今日もよろしくお願いします。。。!
えっと…、ボクが>>158みたいな書き込みをSNSでしてて、メッセージくれた正人さん家に呼ばれて、初めて会うみたいな感じでいいですか?
よければ書き出しします。。。! よろしくね!
じゃあ書き出しお願いするね
こちらの部屋はワンルームマンションだよ (大人の男の人のことばかり気になって。。。)
(少し恥ずかしい内容なのに、正人お兄ちゃんは優しくて…)
(何度かやり取りするうち、家に遊びに来てもいいと誘ってくれて。。。)
おじゃまします。。。!
(正人お兄ちゃんの一人暮らしのマンションへとあがり、緊張と期待と…少しの不安が混じりながら、通された部屋でキョロキョロと周りを見ながら。。。)
(ボクよりカラダの大きな、大人の正人お兄ちゃんと目があうと、恥ずかしくてそらしてしまい。。。)
【よろしくお願いします。。。!】 (ドアを開け悠太くんを部屋に入れて)
よく来てくれたね・・・
写メで見る悠太くんより、実物の悠太くんの方が数倍可愛いね
(部屋の奥へ行くとベッドが置いてあり)
ん?どうしたの?
恥ずかしい?
(ベッドに腰を掛けると)
ほらっ・・・立ってないでこっちに来て座ったら? 【正人お兄ちゃん…ごめんなさい。。。親にに呼ばれて、出かけなきゃいけなくなっちゃいました。。。】
【これからなのに、すごく続けたかったのにごめんなさい。。。】
【また会えたら…正人お兄ちゃんが大丈夫だったら、今日の続きお願いしたいです。。。!】
【本当にごめんなさい。。。!】 【了解!】
【また機会があったらよろしくね!でもその時はいっぱい僕の大人ちんぽを気持ちよくしてもらうからね!】 >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>222正人お兄ちゃん、今度会えたら
正人お兄ちゃんの…たくさんさせてください。。。! ジョンお兄さん…こんばんは。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?背はクラスの中で低いほうです。。。
ジョンお兄さんが何才とか、お兄さんのこと教えてもらえたらうれしいです。。。! >>158でもう一度再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? んー…っ
(お兄さんのベッドにうつ伏せになり)
(枕を抱きかかえながら携帯を弄り)
【お兄さん募集しますー】 んー…っ
(お兄さんのベッドにうつ伏せになり)
(枕を抱きかかえながら携帯を弄り)
【お兄さん募集しますー】 ん、いますよーっ
こんばんは!
【更新したら何故か同じスレが…ごめんなさい;】 薫は俺のベッドなにしてんの??
【どんなシュチュ希望ですか?要望もあれば教えてください】 ん、何もしてないよ・・?
(薄く汗をかき、肌を湿らせて)
(もぞもぞと動いて呟き)
【このままでもいいですし、気分じゃないところに無理矢理されたいかも・・】
【お兄さんもされたいことあったら言ってくださいね】 薫はスカート短いんだよパンツ丸見えじゃないかよ
男に飢えてるからって誘いすぎなんだよ
【笑いながら薫のお尻を鷲掴みにする】 【えっと…残念です;】
【もう少しだけお相手募集してみます】 女装とアナニーにハマっちゃった4年生
女装して電車に乗るとショタコンおじさんに見つかって痴漢され、その後トイレに連れ込まて…みたいなシチュで募集します… >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと…教えてもらいたいです。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? この前のリベンジ、いいかな?
6時頃までしかできないけど 正人さん、こんにちは。。。!
この前はごめんなさい。
時間まで、よろしくお願いします。。。!
>>220の続きから、書き出ししますね。。。! (実物のほうが可愛いと言われ、さらに恥ずかしくなる。。。)
正人お兄ちゃんも…写真で見せてもらった時より…すごくかっこいいよ。。。!
(Tシャツとジーンズ姿で…ここまでかっこいい正人お兄ちゃんとの…この後のえっちな事を想像し…さらに顔を赤くし
)
背も高くて…かっよくて。。。
(ベッドに座る正人お兄ちゃんの横に腰掛け。。。)
(Tシャツの中の裸や…ジーンズの中を想像してしまい。。。)
ボクのお願い…お兄ちゃん…気持ち悪く…ないの。。。? そう?
悠太くんに褒められて、嬉しいな・・・
(隣に座った悠太くんにぴったりとくっついて)
全然気持ち悪くないよ?
ほらっ・・・
その証拠に・・・・・・
(悠太くんの手を掴むと膨らんだズボンの股間に導いて)
分かるかな?
悠太くんのせいで・・・こうなってるんだよ? (密着し正人お兄ちゃんの体温や匂いを感じ。。。)
(正人お兄ちゃんの大きな手に、自分の手を取られ、お兄ちゃんのジーンズの膨らみに置かれ。。。)
わっ!
(自分とは比べ物にならないくらいの大きさが、ジーンズの上からもわかり。。。)
ボクとお兄ちゃんとだと…ホントはいけないコトだってわかってるんだけど。。。この中のコト…正人お兄ちゃんの大人のここのコト。。。ボク…知りたい。。。
(ジーンズの膨らみに置かれた手を少し掴むように触れ…甘えるように正人お兄ちゃんにもたれ。。。)
お兄ちゃん。。。
Tシャツ…脱がせていい。。。?
正人お兄ちゃんの…上の裸。。。見てみたい。。。
(立ち上がると、正人お兄ちゃんの足を割入り。。。)
(Tシャツの裾を持ち…バンザイしてくれる正人さんを合図に脱がし。。。) そうだね・・・
これから・・・いけないこと、するから・・・
(背徳的な行為に背中がゾクゾク震え)
(股間を握られると腰がビクンッと動き)
あぁ・・・
悠太くんは悪い男の子だね・・・
(Tシャツを脱がされると)
(筋肉質な体、腹筋も割れていて)
どうかな?
大人の体は・・・・・・ (悪い子と言われ…味わったことのない興奮をおぼえ…緊張から少し手が震え。。。)
(脱がし終えると正人お兄ちゃんの逞しいカラダに、顔を赤くする。。。)
(少し汗で光るカラダや、さっきよりも強くなったお兄ちゃんの匂いを感じ。。。)
ボクの…すごく好きな…カラダ。。。正人お兄ちゃんの筋肉のついた…カッコいいカラダだよ。。。
お兄ちゃん…なにか運動してるの。。。?
(ペタペタと肩や腕に触れ…膝立ちになり…胸に触れ。。。乳首をかすめてお腹の筋肉に触れる。。。) 悠太くんに喜んでもらえてよかった・・・
(鼓動が早くなり)
特別にしてないけど・・・
毎日、ストレッチぐらいかな・・・・・・
(小さくてすべすべした手で触れられると体が震えて)
遠慮しなくていいんだよ?
好きなだけ触っても・・・
(乳首が勃起し腹筋はヒクヒク動いて) すごくかっこいい。。。正人お兄ちゃんのカラダ。。。
(腹筋に触りながら…立膝のまま正人お兄ちゃんを見つめ。。。)
ちゅう…していい。。。?
(軽く触れるだけのキスを、お兄ちゃんの唇に重ね。。。)
カッコいい正人お兄ちゃんとのちゅう…ドキドキする。。。
(首筋や肩…胸とその唇を落とし。。。)
(乳首にも優しくキスをし…)
こういうの…ずっとしてみたくて。。。
(乳首にもう一度唇をのせると…舌を出し優しく舐め。。。)
(手はジーンズの膨らみに置き…そのまま正人お兄ちゃんのベルトやボタンを外し…ジッパーを覚束ない手つきで下げて。。。) いいよ・・・
(悠太くんの唇が触れ)
ちゅっ・・・っ
(そのまま体をまさぐる悠太くんを見下ろし)
あっ・・・
乳首・・・気持ちいいっ
(乳首は痛いくらいに勃起して)
(ジッパーを下げられると我慢汁で濡れた下着)
(膨らみが早くしてほしそうにヒクヒク震えて) (ジーンズの中の下着が湿っていて。。。その膨らみや正人お兄ちゃんの時々漏れるえっちな声ゾクゾクしながら…下着の上から触れる。。。)
(ボクよりずっと年上でカラダの大きな男の人が…自分に身を預けてくれてる状況に興奮し。。。)
(ジーンズを足首から引っ張り…下着のみの正人お兄ちゃん下半身の前にあひる座りし。。。)
(下着の上に顔を埋め。。。匂いに酔いながら…鼻先や唇で正人お兄ちゃんの形をなぞり。。。)
(うっとりとした表情で正人お兄ちゃんを見上げ。。。)
ボク…もう我慢できない。。。
これも…脱がすね。。。
【正人お兄ちゃんはどんな下着履いてますか。。。?】
【おへそのまわりとか…その下とか。。。足とかたくさん毛とかありますか。。。?】
【えっちな質問してごめんなさい。。。】 うぅっ・・・
悠太くん、凄くエッチだよ・・・
(パンツの上から膨らみを刺激されると更に我慢汁が溢れ)
(下着に手を掛けた悠太くん)
(脱がせ易いように腰を浮かせると)
(お腹にひっつくくらい反り返った20センチ以上はある勃起が露出して)
(先端は我慢汁で濡れて)
【ボクサーパンツを履いてるよ!】
【毛は脛に少し生えているくらいで、股間周りも毛深くないよ】 (ボクサーパンツのゴムに手をかけると…正人お兄ちゃんが腰を浮かし…)
(中の大きいのが引っかかりながらもなんとか脱がし終え…)
わっ…すごい。。。
(その大きさや自分との形の違いに怖ささえも感じ。。。)
正人お兄ちゃんの…こんなに大きいんだ。。。
(大人の完成された下半身に鼓動はさらに早くなり。。。)
ボクでぼっきしてくれて。。。お汁も、こんなにいっぱい。。。
ボク…恥ずかしいけど…すごくうれしい。。。
触る…ね。。。
(ぎこちない手つきで大切な物の扱うように握り…)
熱くて…太くて。。。おっきい。。。
正人お兄ちゃんは…かっこよくて…筋肉質で…ここはこんなにおっきくて。。。
お兄ちゃんが大人の男の人だって…すごく感じる。。。
(ゆっくりと扱き始め…)
こんなかっこいい…正人お兄ちゃんの大人のここ…子供のボクが…えっちな事させてもらえてる。。。
えっち過ぎて…ボクおかしくなっちゃいそうだよ。。。?
(匂いにつられ、裏筋に鼻を近づけ。。。)
正人お兄ちゃんの…ここの匂い…ボク好き。。。
えっちな匂いする。。。 【教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】
【ボクサーかっこいいですね。。。!】
【本当の正人さんに甘えさせてもらいながら…こんなことしてみたいです。。。!】 あぁっ!
悠太くんの手でっ・・・
(握られただけで我慢汁がピュッと噴き出し)
こんなことするのは・・・悠太くんだけだよ?
悠太くんが可愛くて・・・僕のタイプだから・・・
(裏筋に鼻息が吹きかかると勃起は更に脈打ち)
はぁっ・・・・・・
悠太くん・・・凄くエッチだ・・・ (正人さんに褒められるとまた恥ずかしくなり。。。)
ボクだけの…正人お兄ちゃんになってもらえるように、ボク…正人お兄ちゃんのしてみたい事も…全部…するよ。。。?
正人お兄ちゃんの今の顔とか声とか…ボクだけのにしたい。。。
はむっ…ちゅっ…
おいしい。。。おっきくて…お口に全部はいない。。。
ボクで…出してもらえたらうれしいから。。。好きな時にボクに出して。。。
はむっ…んちゅっ…んんっ…
おいしいよ…正人お兄ちゃんの…大人のおっきな…おちんちん。。。
ボク…正人お兄ちゃんのおちんちんも…だいすき。。。
(正人お兄ちゃんを見上げながら伝え…両手で扱きながら、亀頭や雁に唇や舌を這わせ。。。) 【お兄ちゃんそろそろ時間ですよね。。。?】
【もっとたくさんしたいけど…時間無理しないでください。。。!】 んんっ!
悠太くんっ・・・気持ちいいっ!
(小さなお口で勃起を刺激されると腰が浮き)
僕のおちんちん・・・悠太くんといけないことしてる・・・
悠太くんのお口でっ
(悠太くんを見下ろしながら)
僕の大人おちんちんは・・・悠太くんだけのものだよ・・・
ほらっ・・・
もっと・・・エッチにおしゃぶりして・・・
(頭を優しく撫でながら軽く腰を振って)
【7時までなからOKだよ!】 (頭を撫でられ…咥えたまま正人お兄ちゃんを見つめ…)
(恥ずかしそうに微笑み…)
ちゅっ…んんっすごい…ビクビクしてて…
さっきよりもおっきく…硬くなってる。。。
はむっ…んんっ…ぢゅっりゅっ…っんん。。。
こっちもしていい。。。?
(手はそのまま扱き続けながら…重そうに垂れ下がる玉に優しく舌を這わせ。。。)
ここ…もっとえっちな匂いする。。。
正人お兄ちゃんの…男の匂い。。。
ちゅっ…んん…おいひい。。。
(時折内股にキスしながら…少し弄ぶように玉を優しく攻め…)
(手や口の中や周りが、自分の唾液と…正人お兄ちゃんの我慢汁でベトベトになり…)
正人お兄ちゃん…すき。。。
(行為を休める事なく、何度か正人お兄ちゃんを見上げ伝え。。。)
【続けられてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 あっ、あぁ・・・
そんな所までっ
(玉袋は一ヶ月抜いていない精子が溜まっていて)
可愛い顔してるのに・・・
本当にエッチな男の子・・・だね・・・
(悠太くんのエッチな奉仕に我慢できなくると)
(両手で悠太くんの頭を押さえ付けて)
悠太くん・・・ごめんね・・・
もう・・・我慢できない・・・
悠太くんのお口・・・僕のおちんちんで犯すからっ
(そのまま勃起を無理矢理喉の奥まで突っ込むと)
(腰を前後に振って快楽を貪って) (エッチだと言われ、無意識の行為に恥ずかしさが増す。。。)
ずっと正人お兄ちゃんみたいな人に…憧れてて、してみたかったから。。。
(そう伝えると、お兄ちゃんがごめんねと言いながら…ボクの頭を押さえつけられ…)
(大きく口を開かされ、太くて長い、熱くて硬くなった正人お兄ちゃんのおちんちんは、喉奥までゆっくりと入れられ…)
(腰を動かされ、その動きは徐々に早くなり…)
んんっ…んっんっ…んんっ…っん。。。
(口の中で正人お兄ちゃんのが出し入れされ…苦しいはずがそれがうれしくて…)
(正人お兄ちゃんの時折苦しそうな声や顔、気持ち良さそうな息遣いに、ゾクゾクし。。。)
(片手は自分のパンツの中へ…ベトベトの小さなぼっきを…扱き始め。。。)
(涙目になりながらも…正人お兄ちゃんとのこの背徳な行為に興奮しきり…) くっ、はぁっ・・・はぁ・・・
気持ち・・・いい・・・
悠太くんの・・・エッチなお口っ
(腰を振る速度を上げていき)
あぁ・・・悠太くん・・・
僕のおちんちんしゃぶりながら・・・オナニーなんかしちゃって・・・
そんな悪い男の子にはっ
(頭をガッチリと抑え込むと射精へ向けて腰を激しく振り)
あっ・・・い、いくっ・・・
おちんちん・・・ザーメンいっぱい出そう・・・
いくよ・・・
僕のエッチなおちんちんミルク・・・全部飲むんだよっ・・・
(腰をグッと突き出すと亀頭が膨らんで)
でっ、出る・・・っ!
いくぅっ!
(喉奥に熱くてドロドロの大量の精液を流し込んでいき) いっふぁい…らひへ(いっぱい…出して)。。。
ほくも…へる(ボクも…出る)。。。
(正人お兄ちゃんの興奮が、口内や全身に伝わり…つられるように興奮しきり扱き…直ぐに果て床を汚す。。。)
(それとほぼ同時に、熱い匂いの強いドロドロした正人お兄ちゃんの精液が口内に何度も注がれ。。。)
(飲み込みながらも量が多く、口から垂れてしまい。。。) くふぅっ、う・・・ぅうっ
(悠太くんも逝ったのを確かめながら)
(何度も脈打つ勃起から精液を吐き出し続けて)
はぁ・・・はぁ・・・はぁっ、はぁあ・・・・・・
悠太くんのエッチなお口・・・凄く気持ちよかったよ・・・
(お口から勃起を抜くと悠太くんを膝上に乗せて)
僕・・・悠太くんをお嫁さんにしたいな・・・
いいよね?
お嫁さんになってくれたら・・・もっとエッチなことしてあげるから・・・
(悠太くんに微笑みかけながらほっぺたにキスをして)
ちゅっ・・・
悠太くん・・・大好きだよ・・・
【長時間ありがとう!】
【悠太くんがすっごく可愛くてエッチだったから・・・リアでもいっぱい出しちゃった・・・】
【また機会があったら、もっと大人おちんちんでしてあげるからね・・・】
【じゃあ時間が来たので、先に落ちるね!】 【正人お兄ちゃん、ボクもたくさん興奮しちゃいました。。。!】
【正人お兄ちゃんが本当でもいっぱい出してもらえて、うれしいです。。。!】
【またたくさんお兄ちゃんのカラダのこと、おちんちんの事教えてください。。。!】
【長時間ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 豪さんっ!
(たたたっと駆け寄り抱き着いて)
【こんばんは!】 薫!
(抱きつく薫を覆うように抱きしめ)
久しぶりだな?元気にしてたか?
【こんばんは!薫!】
【今日も薫にエロく抜いてもらいたいな…凄く溜まっててさ。】
【何かしたい設定とかあるかな?】 ん、元気だよー・・豪さんは?
(寝間着の隙間から日焼けした肌を少し見せ)
【一緒にベットで寝転がってて、お互いしたいけど言えなくて】
【ぼくから豪さんにちょっかいをかけて…ってどうかな?】 いやらしいな、その日焼けの跡…若いからカサカサしないのな?
(その隙間に手を伸ばし、くすぐる振りをして薫に触れ…)
【それいいね!ありがとう。】
【それにプラスして、サッカーで怪我して入院していた薫が退院する前日の夜…】
【担当看護師の俺に懐いてくれて、さみしいから最後の日は寝るまでベッドにいてほしいって頼まれた感じとかどうかな?】
【お互い気はあるけど、お互いの立場とかから、何も出来ないみたいなのとか?】
【よければ書き出すよ?】 カサカサしないよ?
んー・・どういやらしいの・・?
(触る手と相手の視線からわざとそんなことを聞き)
【それでお願いします!】 (担当していた薫君が…明日で退院する。)
(整形外科にはたまに子供も入院するが…)
(彼には特別に懐かれ、かなりの年の差だか弟みたいな存在だった…)
(時折みせる寂しそうな目や…こちらを見つめる視線。)
(こちらの勘違いだったのだろうか。)
(清拭の時に触れる彼の肌やしなやかさに…あってはならない欲が芽生えた事もあったが…)
(そこは大人として対応してきたつもりだ。)
(個室に泊まる彼の部屋へ勤務後によると、ベッドに入るように言われ…)
(見つかったら即クビだか、最後ということもあり、彼のわがままを受け入れた。)
(念のためベッド周りのカーテンは閉め…)
薫君は若いから、やっぱ治りも早いな。
いなくなるのは寂しいけど、元気になったみたいで良かったよ!
(自身の頭を両腕を重ね枕にした体制で仰向けになり、少し間の空いた隣に横になる薫に話しかけ…) うん…
(また少し寂しそうにそう呟き返事をしてはもぞもぞと動き)
(ベッド上にあひる座りのまま真横へ近付き)
豪さん…あのね、今から変なこと…言うけど
気持ち悪かったらごめんね・・
(頬を薄赤く染めながら相手の上着をキュッと掴んで視線を合わせ)
(下腹部のズボンが小さく膨らんだのを相手に見えるようにして)
いつもは・・すぐ治るけど…、豪さんが近くに来てくれたら
ずっとこうなって・・治らなくなって…
(俯いて話しているとふと見上げて視線が合ってしまうと)
(自分のカミングアウトに拍車がかかり、赤面して恥じ)
【書き出しありがとう御座います!】 (突然の薫の告白に驚く…)
(確かに清拭や風呂の補助の時に…薫の反応には気づいていた。)
(しかし…俺が近くにいるとと、直球を投げてきた。)
あ、そうだな…まあ、薫の年頃なら、誰でもそうなるよ?健康な証拠だ。
(その恥じらいながらのカミングアウトが、こちらの下半身にも伝わり…)
(仕事着の白衣のパンツは、やや膨らみを増し…)
その…他の…先生や看護師には、ならないのか?
(紛らわしたいのか、自身の気持ちも勢いで伝えるべきか悩みながら、なんとなくはなしを進めてしまい。) うん…豪さんの時だけ
(恥ながらもふと付け加えるようにされた質問に)
(重ねて相手を強調する言い方になり)
やっぱり…嫌だった・・?
(戸惑う相手、言葉のない静けさに不安になり)
(ふと視線を逸らした先には白いズボンに同じく膨らみを見つけ)
……っ………
(もじもじと動きズボンと擦れ、自分の膨らみを押さえながら空イキし)
(小さく震えて悶えながらも次は相手の膨らみにゆっくりと手を伸ばし) (答えを探し黙っていると…)
(薫は少し身をよじるように、自身でそこを触れ…一瞬痙攣したかのように見え…)
あ…、いや、気持ち悪くなんかないよ。
むしろ、薫君みたいな可愛い子にそう言ってもらえてうれし…ん?
(薫の視線は既に俺の膨らみを捕らえていて…)
(間も無く小さな手が俺のパンツの膨らみに置かれ…)
薫君…
(その手の感触から、押し返すように応えてしまい…)
俺も…今同じだよ。薫君…
(手を伸ばし薫の膨らみを優しく触れ…)
薫君が清拭の時や、風呂補助の時にも、そうなってるの俺も気づいてたんだ。 ぇ…ゃ、…気付いてたの…?
(必死に隠して気付かれていないと思っていたが)
(全て知られていたことに伏せた瞳で見詰め)
豪さんも…いっしょ?
ぼくが触って、気持ちいい…?
(押し返された膨らみに指を這わせるように触り)
(膨らみに沿って摩るように動かして)
んんっ…ぅ…はぁ・・ン……
(思わず出てしまった変なことに自分でも驚きつつ)
(相手の手に自ら擦りつけるように腰が自然と動き) (お互いが求めていた事は、なんとなく気づいてはいたが、そこは理性や立場を保ってきていたつもりであった…)
(薫からの意思表示で、理性は崩れ…)
(始まってしまった背徳の行為に、背中はゾクゾクし…)
薫君が…俺のこんなところを、触ってくれるなんて…思ってもいなかったよ。
気持ちいいよ。
(外に漏れないよう、小声で伝えるも…興奮から呼吸は少し乱れて…)
(押し付けてくる薫の膨らみを、ズボンと下着を掻き分け、直に触れる。)
(皮を上下させ、薫の硬さを確かめ…時折露出する亀頭に優しく指で撫で…)
俺の近くで…いつもこんなにしてるんだな…
いけない男の子だよ、薫君は。
でも、可愛くて俺は好きだよ? (空イキし先程からの行為に先走りで前を濡らし)
(それを直に触られると)
あっ…ぁ、・・豪さ・・ンっ…
(擦る手は疎かになってしまい、必死に動かしては止まりを繰り返し)
(自分も相手のズボン前を肌蹴させ、下着を捲っては直に指を絡め)
んっ…ぼくも、だいすき・・です…
(今の嬉しい気持ちやエッチな気持ちすべてを込めてそう呟き)
(露出した相手の亀頭に顔を寄せて、飴を舐めるように舌で舐め) (薫が反応し声を漏らす…今まで聞いたことのない艶っぽい切ない声に、さらに白衣の膨らみは持ち上がり…)
そんな可愛い声で名前呼ばれたら…
たまんないよ、薫君…んっ…
(小さな手は白衣越しにも心地よく、こちらも息を漏らす…)
(負けじと薫の小さな勃起を、我慢汁を使いいやらしく指で撫で上げ攻め…)
(さらに大好きと告白されると…)
(幼い薫は白衣のファスナーやボタンを外し…その下のボクサーまでを下げられ…)
(皮の剥けきった濡れた亀頭や竿、生い茂る陰毛を露出させられ…)
薫君…それは…
(仕事終わりの蒸れたそこは、雄の匂いを強く放ち…)
(その大胆さに、少しブレーキがかかりそうになるも…)
(脈打つ勃起や、溢れる我慢汁に説得力はなく…)
(薫の行為を受け入れる…)
(小さい舌に…敏感な亀頭や雁をくまなく舐め上げられ…)
うっ…あっくっ…
(少し顔を歪め息を漏らし…)
フェラなんて…知ってるんだな…
そんな小さい舌で…俺のを…
上手だ…もっと…続けられるか?
(薫の下着の中の手が、自然と疎かになり、再び扱き出し…) 【薫、申し訳ない。そろそろ寝ないといけなくて、また今度会えたら続きお願い出来るかな?】
【すごくいいところでごめん。】
【今日も声かけてくれて、お相手ありがとう!】
【先おちます。】 (辺りに広がる男の人の匂いに頭がぼーっとして)
(亀頭を口に含むと頬の裏側で包み込み)
(そして自分の頬を中の亀頭ごと外から揉んで刺激し)
んぅう…んっ…っぅ…ンん…
(本能のままに相手を攻めていく、所々初々しさの残る動きを見せ)
(出そうだと相手へ伝えようと口籠らせるも上手く言えず)
(そのまま相手の手の中に精子を出して果て)
【豪さん・・そろそろ寝落ちしそうだから】
【する前に落ちるね…途中でごめんなさい;】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【落ちます】 【ぁ、同じだった・・今日もありがと!】
【落ちます、以下空室です】 薫、今日も俺でいいかな?
昨日の続きか後日談で頼めたらうれしいな。 あ!豪さん!
お願いします!
後日談の方がいいかな?
少し経って、豪さんの家が近所と分かってどちらかの家に一緒に泊まることになって
・・って感じでいいかな・・? ありがとう、薫!
じゃあこの前はやむなく中断、後日談でお願い。
良ければ次から書き出すよ。 (薫が退院してから一週間…)
(薫のカミングアウトが俺の雄の本能を狂わせた。)
(あってはならない行為は、これまで経験したどの行為よりも興奮した。)
(いいのか悪いのか…先日の行為は、巡回の時間となり中断…)
(無垢で純粋で、幼いながらも同性だからなのか…背徳の行為はあの日以来毎晩頭をよぎり…いつぶりかの自慰行為に没頭してしまった…)
(薫とは連絡先を交換していたが、お互い気まずいのか、薫の病室を抜け出した後は連絡をとっていなかった…)
(あの日から一週間の今日…薫から連絡があり、親御さんにボクの家に遊びに行くことを許してもらえたらしく、久々の再会…)
(仕事終わりで急いで片付けや掃除を済ませた部屋に、薫を通し、薫の座るソファーの隣へ、仕事帰りのままのチノパンと白のTシャツで腰掛け、飲み物を差し出す。)
いや、今日は外暑かったな?
あ、あれから足…どうだ? (薄く柔らかい素材の短パンとボタンのついた半袖の上着)
(いつも使っている寝間着に着替えた姿で飲み物を受け取り)
うん、外で遊んでたから
たくさん汗かいたし…豪さんのおかげで
足も大丈夫だよ
(すっと座ったまま軽く足を上げて動かして見せて)
(飲み物を少しずつ口に含んでは飲み)
豪さんは・・お仕事、忙しかった・・?
(連絡が取れなかったことを少し気にして聞き)
【書き出しありがと!】 (隣に座る薫の足や腕は、これまでと違って見えた…)
(手元や口元が視界に入れば…先日の薫からの行為が蘇る…)
(まだこんなに小さな手や口が…)
(少しぼーっと眺めてしまい…下半身のチノパンは早くも膨らみを作り始め…)
うん、仕事か?
そうだな、まあいつも通り忙しかったよ。
(若干上の空だったのか、変な間を空けて答えてしまい…)
(チノの膨らみを隠すように、自然に掌を上にし両手を重ね膨らみに置き。)
あ、その、薫君…
この前は…ゴメンな。変な事…させて。
俺…大人なのに。なんていうか…
【書き出しちょっと長くなりすぎた、ゴメン!】 (飲み物で潤んだ唇を薄く開けて話の間に気付くと)
(相手と視線を合わせながら小首を傾げ)
怪我する人・・たくさんいるもんね
(こちらを見詰める視線や仕草、また下腹部を隠す様子に)
(続けて変なことをしてしまってと謝る相手に近付き)
豪さん・・変なことなんて、してないよ…?
ね、豪さん……っ
(惚けるように言うも、次に名を呼んでこちらを向く相手)
(その顔を伸ばした両手で優しく頬を持ち、軽く唇を奪う)
(少しして離すと顔を真っ赤にし、鼓動が早まるのを感じ)
【ううん、大丈夫です!】 (こちらの言葉に、少し被さるように話す薫…)
(次に小さな手に両頬をとらえられ、柔らかな唇に塞がれる…)
(しばらくして離れた薫の顔は赤く…愛おしささえ感じ…)
(ゆっくりと抱きしめ…)
俺が薫君にするだけならまだしも…俺がさせちゃいけなかったなってな。
薫君は変な事なんてないよ…
変なのは…俺だよ。
(抱きしめたまま薫からのなんとも言えない心地よい匂いを感じ…)
(チノパンの膨らみは形がわかるほどに膨れ上がり…)
この一週間…薫君の事考えながら…何度も一人でしたよ…思春期みたいにな。
この意味…薫君はもうわかるな?
大人だからさ、エロい事もそれなりにしてきたけど…薫君としてしまった事が…今まで一番興奮させられたよ。
男なのに、こんなに可愛い薫君が…イク姿や…俺のこんなところ触ってくれたり…フェラしてくれたり…
薫君が嫌じゃなければ…
俺の気持ちや…体を…
薫君に…薫君のその手や口で…
受けとめてもらいたい。 (抱き締められ、自分を責める相手の言葉に)
(自分からも腕を回して抱き締め)
ぼくね、友達の男の子から・・とか知らない子から
告白されたりしてて・・ずっと嫌だったけど…
…豪さんは ぼくが好きになったから
(言い終えるとゆっくりと抱き締める手を解き)
(膨れた箇所を両手で触り始めると見上げては)
豪さんは…ひとりでした時
ぼくのどういうこと、考えながらしたの…?
(そう聞きながらチノパンの前を開け、下着越しに指を絡め)
(亀頭の部分を上から握って捏ねるように擦り) (抱きつく薫が手を解くと、こちらも薫を解放し…)
(我慢汁はチノパンにまで染み…)
(薫の手でチノの前を開けられると…湿った空気と雄の匂いを放ち…)
(ネイビーのメッシュのボクサーパンツは、竿の形や色を透かし浮き立たせ…)
(その形を確かめるように薫の小さな手に、濡れた亀頭部分をこねるように刺激され…)
うっ…そこ…すごくいいよ…くっ…
ん?一人でする時か…?
薫君が赤い顔しながら、俺のここを今みたいに触ったり…物欲しそうに可愛くおねだりして、ボクサー脱がせてくれたり。あとはおいしいって舐めたりしてくれたりかな?
(大人の余裕を演じるためか、少し変態めいた事を伝え…)
(先日のヘッドライトよりも明るいこの部屋で…このまま続けて俺の嫌がらないかが…気にかかり…)
薫君…今日この前よりも俺の…すごく見えちゃうけど、大丈夫か…?
気持ち悪くなったら…言うんだぞ?
(しばらくの間…焦らされているかのような下着越しの刺激に酔い…) そんなこと考えてたんだ…
(変態めいた発言を恥じる表情のままに)
(素直に受け止めて聞き)
(前よりもはっきりと見える状況に相手が心配していることに対して)
もっと・・豪さんのちんちん、見たい・・
見てもいい…?
(見上げては聞いて、返事を聞くまでもなく)
(ソファに座る相手の足元に膝をついて)
(チノパンと下着をずらすと前は見えなかったところが見え)
ぴくぴくしてる、豪さん・・こーふんしてるんだ・・
ん、先からいっぱい出てる…
(指を絡め我慢汁と一緒に亀頭を弄り始めると)
(握って顔を近付けると自分の吐息をかけてみて)
(少し焦らしてから先を口内へ含み、そして奥まで一度咥え込む) (こちらの発言も、なんとなくだが受けとめてくれたようで…)
ちょっと引いただろ?薫君?
(少し困った表情で伝え…薫の表情に少し安心し…)
(見たいと言ってくれる薫の…頭を優しく撫でると…)
ああ、いいよ。
薫が嫌じゃなないなら、たくさん見てもらいたいし…たくさん触らせたいな。
ちゃんと見てくれよ?薫に興奮した俺のちんちん。
(下ろされたそこからは、人より少し毛深い陰毛、ちんちんとは呼ぶにはグロテスクで、太めの竿や皮の剥けきった亀頭が露出し…汁を滲ませ…)
薫君に脱がされるの…よくわかんないけど凄く興奮するよ。
ビクビク、勃起させられてるよ、薫君に。
でも…周りの子じゃ嫌だったのに。
俺の事好きになってくれて…しかもこんな事まで…
俺も薫君じゃなかったら、気持ち悪いが先に来たかもな。
うっ…直の亀頭に薫の手…凄くいいよ…あっくっ…
(我慢汁はダラダラと垂れ続け…薫の手を汚し…)
(息を吹きかけられ、さらに脈動し血管を浮き立たせ…柔らかく狭い口内に、ペニスが包まれ…)
薫君…咥えてる顔…俺に良く見せて。 【ぅー…豪さんごめんなさい;】
【家族にパソコン使ってるの見つかりそうだから落ちます;】
【中途半端でごめんなさい; 今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【今日も遅くまでお相手ありがとう!】
【残念だけど、また薫が良ければお相手お願いします!】
【いつも、ありがとう!】
おちます 以下使えます 出戻りで、再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>262でもう一度再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。ごめんなさい。。。
>>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人お兄ちゃん!こんにちは。。。!
この前はたくさんエッチなこと教えてもらえてうれしかったです。。。!
お願いします。。。!
正人お兄ちゃんは何かしたい設定とかありますか。。。?
ボクも少し考えてみます。。。! よろしくね!
そうだな〜
一緒に寝ていて、先に目が覚めた悠太くんが、朝起ちしている僕のおちんちんに興味津々で触ってたら僕が目が覚めて・・・みたいなのかな
でも、悠太くんの好きなシチュでもいいよ お兄ちゃん教えてくれてありがとう!
それじゃ、一人っ子のボクのお父さんの会社でバイトしてる大学生の正人お兄ちゃんが、お父さんに誘われて家に飲みに来て、そのまま泊まって次の日。
お父さんもお母さんも仕事で、家にいるのは今日休みの正人お兄ちゃんとボクだけで、とかどうですか。。。?
お兄ちゃんとボクは何度か会ったことあるくらいで…ボクは正人お兄ちゃんに憧れててみたいなのでも大丈夫ですか。。。?
大丈夫だったらボクから書き出ししますよ。。。? そのシチュでいいよ!
こちらはTシャツとボクサーパンツ姿で寝ているね!
じゃあ書き出し頼むよ! ん。。。?
(休みの日の朝…運動会の代休で目がさめる。。。)
そういえば…昨日の夜。。。お客さん来てたんだっ…えっ。。。?!
(寝返りをうつと、横には男の人が寝ていて。。。)
(お父さんの会社の…えっと。。。正人さんだ。。。泊まっていったんだ。。。)
(何度か会ったことのある正人さん…お父さんは、正人さんの事を仕事が出来て、誠実でって、いつも褒めていた。。。)
(でも、会社でもモテるのに…彼女とかいないって言ってた。。。)
(兄弟のいないボク。。。最近…正人みたいな背の高くて…カッコいい大人のお兄さんを見ると…、何故かドキドキするボクに…今の状況はちょっと困る。。。)
(正人お兄さんの温もりを感じながら、その寝姿を見つめる…Tシャツの上からでもわかる筋肉質なカラダ…はだけたTシャツから、腹筋がのぞき。。。)
えっ…?
(ボクサーパンツの前は、大きなテントが張っていて。。。)
正人さんのって…こんなに大きいの。。。?
(自分の鼓動が早くなるのを感じ…恐る恐るその膨らみに手を伸ばす。。。) 【お待たせしてごめんなさい。。。】
【よろしくお願いします。。。!】 う、う〜ん・・・
(以前から気になっていた悠太くんとエッチなことをしている夢を見ていて)
ん・・・んん・・・・・・
ゆ、悠太・・・くん・・・
(寝言を言いながら)
(パンツの股間は形や大きさが分かるぐらいにくっきりと浮かび上がり)
(手を触れられると腰がビクッと震えて) (ボクサーパンツ越しでも…わかるその硬さ。。。)
(正人さんの…おちんちんが…この中に。。。しかも…すごく…おっきそう。。。)
わっ…
(名前を呼ばれ、手を放し。。。)
(それでも目をつぶったままの正人さん…)
寝言…なの。。。しかも…ボクの名前。。。
(寝転ぶ位置を下へ移動させ。。。)
(横向きにこちらに寝てる正人さんの下半身の位置まで移動し。。。)
(目の前に正人さんのボクサーや…はだけたお腹があり…)
(正人さんの寝息や目を確認し…)
(またゆっくりと…手を伸ばし。。。)
(片手でその腹筋を撫で。。。)
(もう片手で膨らみに触れ。。。)
すごい。。。
(無防備な大人のお兄さんのカラダを…触らせてもらい…)
(相手は密かに憧れていた…正人さん。。。)
(顔の目の前の膨らみからは…なんともいえない男の人の匂いがし…その匂いがさらに鼓動を早くさせ。。。)
(中…やっぱりすごくおっきいのかな。。。) んっ・・・
悠太く・・・ん・・・
(夢の中では今正に起こっていることと同じような展開になっていて)
あぁっ・・・
気持ちいいっ・・・
(体をまさぐる悠太くんに寝言の声が漏れ)
(腹筋や股間がひくひく動くと)
(パンツに我慢汁を溢れさせて染みを作っていき) えっ…
(再び名前を呼ばれて…手を放し正人さんの顔を確認し…)
なんで…寝言でボクの。。。
(目を覚まさない事をいい事に…)
(ボクサーの裾からそっと手を入れ…)
正人さんの…玉…おっきい…
どうしよう…触っちゃった。。。
(玉や付け根に触れ…自分以外の下半身を初めて触り。。。その大きさや、指を擽る毛の感触に奮い立たされ。。。)
さらに竿れと指を伸ばし。。。)
(正人さんから漏れる息や言葉。。。)
(見上げて顔を確認するも、目は閉じられたままで。。。)
(これが…正人さんの…おちんちんなんだ。。。太くて…大きくて、硬くて…熱い。。。)
(中…見ちゃ…ダメだよね。。。) あっ・・・
いいよ・・・悠太くん・・・
(玉や竿への刺激にようやく眠りから覚めて)
な、なんだろぅ・・・
この感覚は・・・・・・
(うっすらと目を開けると驚きの行為がなされていて)
(それでも今起きてしまってはまずいと思い悠太くんのしたいようにさせたまま)
(大好きな悠太くんにもっとしてもらいたいと思うと)
(寝惚けたふりをしながらパンツをずらして)
(露出された竿は我慢汁で濡れ御腹にひっつく勢いで勃起していて)
(これからどうするのか、寝たふりをしながら悠太くんの様子を見つめて) (興奮しすぎて正人さんの声は耳に入らず。。。)
(突然正人さんの手がボクサーにかかり、慌てて自分の手を抜くと。。。)
(信じられない事に正人さん自身でボクサーを下げ。。。)
(顔の目の前で、お腹にくっつきそうな…濡れて糸を引く正人さんのおちんちんが露わになり。。。)
わっ…これが。。。
すごい…正人さんの…大人の…おちんちん。。。
(少し怖さと気持ち悪ささへも感じるその男性器に、しばらく見惚れ…)
(お父さんのと…形も大きさも。。。)
(正人さんの顔を確かめ…そっと更に顔を近づけ…竿を握り…)
大人の…おちんちんだ。。。
(近づけた鼻で…その匂いに…クラクラしそうになり…)
すごい…すごいおっきい。。。
(濡れた亀頭の汁を塗り広げるように優しく指を滑らせ。。。)
こういうの…してみたかった。。。
(心の声は興奮から全て声に漏れ。。。)
大好きな…正人さんの…
カッコいい…正人さんの…大人の…おちんちん。。。 (脈打つ竿を凝視する悠太くん)
(興奮した息遣いが竿に吹き掛かると更に我慢汁を溢れさせて)
うぅ・・・
悠太くん・・・もっと・・・
(寝言を装いながら欲望を漏らし)
(パンパンに膨れ上がった亀頭を小さくてスベスベの手や指で触れられると)
(腰を突き出して更なる刺激を求め) 正人さん…起きてるの。。。?
(手を放し様子を伺い…)
(再度手を伸ばし…触り始めると…)
(腰が前に突き出され。。。顔に亀頭が当たり。。。)
(目の前の逞しさと匂いをもっと強く感じたくなり…顔を埋めてしまう。。。)
いけない事してるけど…続けていいってこと。。。?
(囁きながらおちんちんにキスをし。。。)
正人さん…起きなくてもいいなら…もっとしていいなら、ボクの頭…撫で撫でして。。。
そしたら…もっと…たくさんする。。。
正人さんのここに…えっちなこと…もっとするから。。。 (竿にキスをされると全身がビクンッと震え)
(我慢汁がぴゅっと吹き出し悠太くんの顔にかかって)
(悠太くんの言葉を聞くと大きな手を頭に乗せて)
(そのまま優しく撫で撫でして)
あぁ・・・悠太くん・・・・・・
可愛い悠太くんに・・・僕のおちんちんを気持ちよく・・・してほしい・・・
(起きているのがバレているけど)
(あくまで寝たふりをして演技をして) 【正人お兄ちゃん…途中でごめなさい。。。】
【家族が帰ってきたので、また今度大丈夫だったら、遊んでもらえますか。。。?】
【ボクも今すごくドキドキしてて続けたいけど…途中なのに最後までできなくて本当にごめんなさい。。。】 【そっか〜残念だな〜】
【じゃあまた機会があったら、エッチなことしようね?】
【次は悠太くんの小さくて可愛いお口を・・・大人ちんぽでいっぱい犯してあげるね?】
【じゃあまたね!】
【落ちます】 こちらEXILE、三代目、アスリートなど筋肉質な雄希望。好奇心旺盛な小学校低学年にチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。自分の好きな有名人をおもちゃにしたい子供はいるか?短文は話が広げづらいからNGで!子供のプロフで入室してくれ! >>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
男らしいお兄さんの、戸惑いながら、気持ちよくなってもらえてる顔とか、声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 尊お兄さん…こんばんは。。。!
ボクの年齢は、高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
尊お兄さんは何才ですか。。。? ごめんなさい
うとうとしてました
ニューハーフの女装を犯したいんだけど
こちらは大学生でいいかな? 尊お兄さん、また会えたらお相手お願いします。。。!
おちます。。。 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
>>365
尊お兄さん、入れ違いになっちゃってごめんなさい。。。また今度お相手お願いします。。。!! >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? んっ、うとうとしちゃってた…
豪さんごめんなさい;;
まだ居られますか…? いるよ!うとうと、どんな夢みてたのかな?w
今日もよろしく! ん・・色々と…夢は見てたけど…
豪さんしたいこと、ありますか・・?(少し焦り) どんなエッチな夢みてたのか、気になるなー。
この前の続きなら、興奮しきって咥えたまま疲れて寝ちゃった薫。その後日談かな。
あとは…薫は何かしたい事や設定はあるかな? 内緒です・・(頬を赤くしながら小さく笑み)
後日談、学校の体育館倉庫で二人きりになって・・とか
久し振りに豪先生の家にぼくが行く、とかかな?
豪さんはどっちがいい?
決めてくれたら書き出しするね! それじゃ、久々に先生で体育倉庫でお願いしようかな?
いつもの先生でもいいし、新任の体育教師とかでも、薫に書き出しも含め任せていいかな? (授業が終わり、体育委員の自分が片づけを手伝い)
(体育館倉庫に先生が入った後に入り道具を置くと)
先生・・片づけ終わりましたよ?
(そっと扉を締めて内鍵を後ろ手で締めると)
(そのまま相手へゆっくりと歩み寄り)
豪先生・・って、かっこいいですね
先生はぼくのこと…どう思いますか…?
(身体に触れて少しずつ後退る相手を、膝くらいまで積まれたマットに追いやり)
(躓いて座る相手へ近付き、太腿に手を置いて顔を近付ける)
【新任にしてみました、よろしくお願いします!】 おっ、薫!片付けありがとな。
(倉庫の扉を閉め、鍵をかけたのか後ろに手を回す薫…)
ん?あ?どうした?
(白いTシャツに、ネイビーのハーフパンツ姿の自分は、体操着の生徒の薫にマットまで押され…座り込み…)
(押されるのをやめさせるは簡単だが、近頃は色々と面倒だ…)
そうだな、まだここ来て1週間しか経ってないけど、サッカーは上手いな。俺水泳だから、そこまでサッカーは詳しくないけど、上手いと思うぞ?
(かっこいいをスルーし、伝える。やや毛の多い腿に、薫の柔らかな小さな手が置かれ…)
【書き出しありがとう!】 んー…そうじゃなくて…
(太腿に手を置き、前傾姿勢で相手の顔を覗き込むような姿勢で)
(襟元がゆるく重力で開いた隙間からは胸元が見え)
ぼくは…豪先生に全部教えてもらいたかったです・・
普通の授業とか体育とか、他にも……
(座る相手の太腿の上を跨いで座り、自分の体温を伝えていく)
(洗濯された体操服と少しだけ汗をかいた自分の匂い)
(そして今まで一緒に授業をしていた相手の匂いに)
豪先生…
(マタタビを嗅ぐ猫のように、胸元を手で触れて弄り)
(跨ぐ位置を少しずつ引っ付けるように近付き) (以前の学校も赴任先の今回も男子校…前の学校でもこういった事が無かったわけではないが…)
(全てをなんとかかわしてきた…といっても、ここまでの直球は初めてで…)
あ、まあそう言ってもらえると、うれしいよ。先生やって良かったって思えるし。
(他の子よりもやや幼く小さく見える薫は、その容姿とは反比例し、行動は大胆で…)
(はだけた体操着から覗く胸、ズボンなら伸びる脚に、同性相手になぜか生唾を飲み込み…)
(どこか中性的で、純粋な眼差し…それでいて思春期独特の少年ぽさに、自身の雄は反応し始め…)
(自然と手を後ろに付き、少年の行動を受け入れてしまう格好を取り…)
(汗ばんだTシャツ越しの胸板を這う小さな手は、時折乳首をかすめ…Tシャツに浮き出し…)
(股間同士が重なり…無意識に雄を主張し始め…)
(少年の匂いと、こちらの匂いが混じり…)
他って… えっちなこと…とか
(直球で相手へ伝えながら、胸を触る手はお腹へ)
(そしてゆっくりと下へ進み)
(重なる下腹部に当たり始める膨らみに気付き)
…っ…ぁ……
(腰を寄せると膨らみ同士が擦れ合い、甘い声が漏れて)
(途中両手を相手の頬へやって、少し背を伸ばしながら)
(唇を重ね、慣れた様子で舌を入れると絡めて刺激し)
・・・っんん・・っぅ…んン・・・ちゅ……ッ…
っ…は……ん、豪先生の身体の間でぴくぴくしてますよ…?
(数十秒間の長いキスを終えて、自分も肩を揺らしながら唇と手を離し)
(次は緩めたハーフパンツの上から手を忍ばせて擦りながら)
(自分のちんちんとも擦りながら、自分は絶頂が近付き) (まだまだ幼いはずのない少年は、こちらからは何も手を出さないにも関わらず…)
(遠慮がちだったTシャツを這う幼い手は…下へとスライドし…)
(かと思えば、唇を奪われ…小さな舌が侵入し…負けじと絡めてしまう…)
(しばらくすると唇は離れ…幼い手は汗ばみ湿った下着の中の勃起を捕らえられ…もう片手は少年自身を扱き出し…)
薫が…くっ…俺のをそうさせたんだろ?
(そう伝え…少年の表情や声に、こちらの片手は少年の体操服の腹側から手を忍ばせ…小さな乳首を撫で…弾き…)
(背徳の行為に…溺れていき…)
ダメだ…薫…可愛すぎるよ…
(後ろに付いていた手を前にし薫を抱きしめ…こちらからキスをし…)
俺なんかでここまで乱れて…
俺の事…もっと教えたくなるよ… んぅ・・!? んんっ…ふ…ぅ…
(胸を刺激され驚き、肩を揺らすと)
(絶頂が近付き再びキスをされがっつかれると)
(体操服の中で自分の手の中へ精液を出し果て)
…ちゅ・・っん、せんせ…ッ…ぁ…
(舌を絡める最中、自分の精液に塗れた手を相手のズボンへ入れ)
(熱いぬるぬるを塗りながら上下に擦って刺激し) (声や表情、痙攣のように一瞬震える薫…同じ性であり、達したのがわかる…)
(その姿にこちらの雄はビクビクと真上を向き…)
薫…
(薫が自身のをこちらに塗り付けるように…小さな手とその若い精液で刺激され、なんとも言えない興奮を覚え…)
(一旦手を止めさせて…腰を浮かしボクサーとハーフパンツを脱ぎ…)
薫だから…許すんだからな。
俺ももう…そんな持たないかもだけど…好きなように続けてくれるか…?
(男子生徒相手に…ガチガチに赤く腫れ上がった大人の雄を晒し…)
薫が…先生をこんなにさせたんだ…
責任…取ってくれ。 【薫ゴメン…出かけなきゃいけなくなった。】
【また今度続きでも別でも、薫が良ければお相手お願いしたいな。】
【今日もありがとう!】
【先落ちます。】 (一旦行為を止め、下着を全て下す相手)
(ぽーっと蕩けた瞳でふと自分の手を見ると)
(指についた精液と透明の液を舐め取り)
…うん…っ……
(片手を沿えるだけでその硬さは伝わり、裏筋を指でなぞると)
(先を咥え込んで舌と絡めるように口内で舐め回す)
んぅ…んんっ…ぅ…っん…
(手を沿え咥え込みながらふと相手へと視線を上げて見上げ)
(片頬の内壁で亀頭を包みながら、その頬の膨らみを)
(外から自分の頬越しに亀頭を指で弄り、片手で扱き)
…っ…ここ・・豪先生はきもちいいの…?
(玉を撫でる手に反応する相手にそっちも咥えるように唇で挟んで)
(十分に刺激した後、一気に喉の奥まで使って咥え込み) 【分かりました!お気をつけて、いってらっしゃい!】
【今日もお相手感謝でした、またこちらからもお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? ゆうくんは女装趣味なんだ?
じゃあ・・・女装した可愛いゆうくんと、いっぱいエッチな遊びをしようか?
女装したゆうくんを想像したら、おじさんのちんぽ、勃起してきちゃったよ 嬉しいです…
初めて女装して外出したら声をかけられて、褒められて知らないうちにホテルに連れ込まて…って感じのシチュが良いんですか大丈夫ですか? そのシチュでいいよ
よかったら書き出しお願いできるかな? わかりました。書き出しするので少し待っててください (お姉ちゃんの服をこっそり着て初めての外出…ドキドキしながら歩いていると中年男性に声をかけられて、嬉しくてついて行くとラブホテルに入ってしまう)
ここって普通のホテルと違うよね…ど、どうしよう…
(不安に思いつつもソファーに座り、ミニワンピから白のブリーフが見えているのには気づかずもじもじとして) 緊張してる?
大丈夫だよ・・・・・・
(ゆうくんの右隣に腰を掛けると太股に手を伸ばして)
それにしても凄く可愛いね・・・
おじさん、何だか変な気持ちになってきたよ・・・
(太ももに置いた手をゆっくり擦りながらすべすべした太ももを味わい) え…えっと…遊ぶってどんな…っひゃっ
(男同士でもエッチな事ができるとは知らずに隣に座ったおじさんをみつめる。大きな手に太ももをゆっくりと撫でられ擽ったさに声をあげ)
えっあっ…あのっ、ぼく本当は男なんですっ…ご、ごめんなさいっ
(女の子と思われていると勘違いして慌てて離れようとして) 男の子?
(いきなりの告白に驚きつつもゆうくんの可愛さに魅せられてしまい)
おじさんを騙したんだ・・・
悪い子だね・・・
(離れようとしたゆうくんの腰を掴むと引き寄せて)
ゆうくんには・・・エッチなお仕置きが必要かな・・・
(はぁはぁと興奮しながら太ももに置いた手で内股を擦りながら股間の方へ動かしていき) ごっごめんなさい…っひゃあっ
(腰を抱き寄せられておじさんのズボン越しでも固くて熱い物が身体に当たるのを感じて)
え、エッチ…?で、でもぼく…っあっ、ひゃぅっ
(スカートの中に入り込みお尻や足を撫で回す手にパンツの中で未成熟なおちんちんが固くたちあがってしまう) ゆうくんも・・・
こんな格好して、本当は期待してるんじゃないの?
(膨らんだ股間を太ももに押し付けながら)
おや・・・?
ゆうくんのここ・・・何だか固くなってるよ?
(耳元で囁き舌先で耳たぶや首筋を舐めながら)
(パンツの上から小さな膨らみを優しく握ると軽くしごいてあげて) き、期待っしてないです…っ
(知識は余りないけれど硬い物を押し付けられて自分がエッチな目で見られていると初めて自覚し顔が真っ赤になって)
ひっ…そ、そんなとこ舐めちゃ…ひあっ!
(これまで自分ででしか触ったことの無いおちんちんを人の手で擦られビクビクと身体が大袈裟に震え、頭が真っ白になってしまう) 本当に?
(首筋に這わした舌先で執拗に舐め回して)
(膨らみをまさぐっていた手をパンツの中に入れ直接勃起に触れて)
感じてるの?
知らないおじさんに、こんなことされて・・・
ゆうくんは・・・変態さんだね・・・
(そのまま未熟な勃起を皮を被せたまま上下にしごいて射精させようと企み) 途中なんですが急用が入ってしまいました…ごめんなさい…
短い時間ですが楽しかったです
ここまでお付き合いありがとうございました
おちます 【残念だな・・・これからだったのに】
【また機会があったらよろしくね?】
【おじさんも落ちるね】 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? わっ…あっ、はい。。。
(全裸で仁王立ちの智さんのカラダに、少し恥ずかしそうに頬を赤くし。。。)
やっぱり…おっきい…ですね。。。智さんの。。。
(膝立ちになり、顔の高さに智さんのがあり…上目遣いで見つめ。。。)
ちゅっ…
(亀頭や雁にキスをし…)
【智さんよろしくお願いします。。。!ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?】
【智さんの見た目や年とかも教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【設定やシチュの希望があったら教えてください。。。!このまま続けるでも大丈夫です。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 (大学生で、女装の悠太を犯す感じ希望)
(フェラだけのつもりが、まさか!みたいな流れで…ガッツリ食わせてもらうよ)
もっと、こうだろ?
(頭をつかんで喉奥までちんぽを差し込む) んんっ…
(智さんの男らしさに興奮し…うっとりしながら唇や舌で智さんを、感じていると。。。)
っんんっ!
(頭を押さえつけられ…喉奥まで咥えさせられ。。。)
こふっ…んんっ…ぢゅりゅっ…
はむっ…んっ…んんっ…
(口内に智さんの雄が広がり…)
【教えてもらえてうれしいです。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 悠太は女装趣味だけど、どんなこと期待してるの?
(頭を両手で掴み、根本まで口の中に差し込んで)
美味しいでしょ?
もっと味あわせてやるよ
(ガンガンとピストンしだす) 【智さん。。。始めたばかりなのに…ごめんなさい。。。】
【家族に起きてるのが見つかっちやって…続けられなくなっちゃいました。。。】
【せっかく声かけてもらえたのに…ごめんなさい。。。】
【また会えたら続きお願いしたいです。。。】 >>423
わかった、またね
犯すの、楽しみにしてるな!
落ちます
以下空室 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
>>424 智さん朝はごめんなさい。。。
また会えたらお相手お願いします。。。! こんにちは!
お願いします、したいことありますか? よろしくね!
海水浴デートがいいかな〜
ワンピースタイプの水着を着た薫くんとエッチしてみたいな〜 人が居ないプライベートビーチみたいなところがいいかな?
それともお兄さんは人がいるところでこっそりの方が・・いい?
書き出しも出来るので言ってくださいね
されるのであればお願いします! (少し遊んでいると日焼け止めを塗り忘れていることに気付き)
(相手の元へ戻る、丁度テントが出来ていて)
お兄さん?
(入り口を開けて中の相手を確認すると)
(鞄の中から日焼け止めを出して)
ね、これ塗ってくれない・・?
ひとりだと届かないところもあるから
(さっとタオルで身体を拭きつつ頼み)
【こんな感じでいいかな・・よろしくお願いします!】 ん・・・?
(テントに入ってきた薫を舐めるように見つめて)
日焼け止めか?
しょうがないなぁ・・・
(日焼け止めを受け取ると)
ほらっ・・・そこにうつ伏せになって・・・ うん・・あ、塗り難かったら
肩のとこ下す…?
(うつ伏せになって、ふと気付いては)
(両肩から水着を下し捲り下げようとして)
…お兄さん?
もしかして変なこと考えてる・・?
こんなところでダメだからね・・?
(相手の視線に気づくと小声で相手へ伝え) 変なこと?
さぁ・・・
(うつ伏せに寝た薫の太ももに腰を下ろして)
(日焼け止めを右手で掬うと首筋から背中へゆっくりと塗っていき)
相変わらず、綺麗な背中だなぁ・・・
それに・・・プリッとした小さなお尻も・・・
(右手を背中からお尻へ動かすと)
(尻肉を揉み解しながら日焼け止めを塗り) んっ…
(すこしひんやりした液体が塗り広げられ)
(肩や背中に広がるとその手は下へ)
・・っ・・・・おしりはいいから
足とか胸とかに塗ってよ・・
(ピクンと反応を見せながらもぞもぞと動き) んっ…
(すこしひんやりした液体が塗り広げられ)
(肩や背中に広がるとその手は下へ)
・・っ・・・・おしりはいいから
足とか胸とかに塗ってよ・・
(ピクンと反応を見せながらもぞもぞと動き) ダメダメ・・・
お尻は丁寧に塗らなくちゃ・・・
(お尻を包む邪魔な水着をずらすと)
何だか我慢できなくなってきた・・・
いいよね?
(水着を脱ぐと両手で薫の腰を掴みお尻を突き出させて)
薫のお尻と・・・セックスするよ?
(亀頭をアナルに宛がうと有無も言わさずに一気に貫いて) (「いいよね?」という質問に答える間もなく)
(首を横に振りながら相手が求める欲の力に)
(抵抗も虚しく一番奥へ挿入され)
…ふぅ・・ぐッ…んんっ・・!
(咄嗟に自分の身体を拭いていたタオルで口元を塞ぎ)
(出てしまう声を押さえて必死に消し)
(周りの人の会話や物音、テントを間違えて手をかけた知らない人の声)
…っん…ぅう…んんっ・・んッ…
(バレることなく間違えに気付き、何処かへ行った音)
(緊張感の中で相手を締め付けながら)
(自分の水着の中へ射精し果てては肩を揺らし) はぁっ・・・
薫のお尻・・・凄い締め付けだよっ・・・
(根元まで挿入された結合部を眺め)
こんな所でセックスしてると思うと、興奮するだろ?
(羞恥心を煽りながら腰を振り始め)
はぁ、はぁはぁ・・・
最高だよ・・・薫・・・っ
(薫が射精したのを無視して激しく腰を振り前立腺も刺激していき) …ぁ・・やめ…っんん…!
(お腹の奥を満たされる快感に身体を揺らしながら)
(このままだとお尻がヒリヒリして海に入れないと思い)
(強く締め付けながらも、必死に声を我慢する)
…ゃ…ぅうん・・!?…ぁ・・・ゃ…
なか・・は、ダメ…だから・・
歩くと・・せいし・・出てきちゃう・・から・・っ!
(感電するように背筋を震わせ、必死に声を絞り出し)
(ずんずんと何度も突かれ、前立腺を刺激されると)
(残っていた精液がトロトロと先から滲み出て) (薫の感じる声に更に興奮すると)
(いきなりアナルからちんぽを抜き取って)
ふぅ・・・
もう少しでイクところだったよ・・・
(水着を着直すと)
ほらっ・・・薫も水着を着直して・・・
(薫を立たせ水着を元に戻させて)
(そのままお姫様抱っこをして)
水着、汚れてるだろ?
海に入って綺麗にしような・・・
(テントから出ると海へ向かって歩き出して) ん・・んんッ…ぁ…ぇ・・?
(突き上げる衝撃が無くなると)
(お尻から抜き取られ、着直した水着)
ゃ…でも、・・今入ったら・・
おしり・・ひりひりするから…
(自分のちんちんは勃起したまま、精液に濡れた水着に包まれ)
(お姫様抱っこでそれは隠れていて、相手の胸元に手をそえ)
(周りには聞こえないように小さな声でそう相手へ言い) ひりひりするって?
(笑いながらも海に入ると)
ちゃんと俺に抱き付いていないと・・・溺れるぞ?
(薫の足が届かない深さの所まで行くと)
(お姫様抱っこを止めてこちらを向かせ)
(両手を薫の腰に回しお互いの股間を擦り合わせて) (自分の言ったことを受けて面白そうにして)
(そのまま海へ入る相手に身構えると)
(お尻の違和感にビクッと震えつつ)
…ん…ひりひりするって言ったのに・・っ…
(少しだけムスっとしては、引き寄せられ擦れると)
(海水と自分の精液が混ざり粘着くままに擦られ)
・・んんっ…ぁ…!…っ…
(震え蕩けた瞳でいると、同い年の子と視線が合い)
(足が付かないのを怖がっていると思われたのか)
(こちらはビクッと驚くも、向こうは笑って何処かへ行き) そんな顔してたら・・・
あの子にバレるぞ?
(からかうように言うと水着の上から膨らんだ股間でお尻をつつき)
(周りから誰もいなくなると薫の唇を奪って)
ちゅっ・・・んちゅっ、ちゅっ
(舌を絡めながら水着の上から薫の乳首を弄り) ん・・大丈夫だよ、たぶん…
んんっ…ぅ…
(水着越しに先ほど挿入されていたそれを押し当てられ)
(違和感の残る穴をつつかれると声が漏れてしまい)
…っん・・んんッ…ぅ…っちゅ…
んあッ…ぁ…んん…
(先程からの行為に乳首は水着に浮き出る程に硬くなり)
(水着越しにそれを弄られると唇を重ねながらも声が出て) 薫の乳首、水着の上からでもコリコリしてるの、丸分かりだね・・・
(乳首を摘まんだり引っ張ったりしながら)
凄くエッチな顔してるよ・・・
そんなに興奮してるの?
(抱いたまま海中を歩いていくと)
(その先には岩場があり)
どうする?
さっきの続き、したい? (乳首を弄られる度に水着の中で勃起したそれが)
(ピクッと動いたり、小さくヒクついて)
やだって言っても、するでしょ…?
さっきより硬いの・・ぼくの身体に当たってるし
(岩場につくと前屈みになり、お尻を相手へ突き出して)
(中途半端に刺激され、ヒクつくアナルを水着をずらして晒し)
…はやく・・しよ?
ひとが来ちゃうかも・・だから… そりゃ、そうだけどね・・・
(岩場に両手を付きお尻を突き出す薫の背後に回って)
あ〜あ・・・
薫のお尻・・・ちんぽ欲しそうに誘ってるね・・・
(ひくつくアナルに亀頭を宛がうと)
いくよ・・・
薫の淫乱ケツマンコ・・・いっぱい犯してあげるからね・・・
(両手で薫の腰をガッチリ掴むと)
(腰を突き出し根元まで一気に挿入して) (熱い亀頭が穴に宛がわれピクンと背筋を震わし)
(腰を強く掴まれ固定されると一気にすべてを入れられ)
…んぁあッ…ぁ…ッん…
さっきより…お兄さんの、おおきく…っあ!
(海水で張り付いた水着が身体のラインを浮き出させ)
(柔らかく程よく引き締まったお尻で相手を強く締め付け)
…ぁ…また、出そう…っんあ…ぁ…
(絶頂がまた近付き、締め付ける強さを増して)
(自分のちんちんを水着の中で握って擦り高め) はぁっ、あぁっ・・・
薫っ・・・・・・
(奥へ奥へとちんぽを激しく突き入れていき)
こんなエッチな体して・・・
最高だよ・・・っ
(薫の小さなお尻に股間をぶつけていき)
(背後から覆い被さると水着の上から両手で胸を揉みしだき)
ほらほらっ・・・
もっと声を出して・・・喘ぐんだよっ
(水着の中に両手を入れると勃起した乳首を強く摘まみこねくりまわして) ・・ひっ…ぁあ・・ぁ…ぁン…あ!
(奥へ奥へと強く打ち付ける腰とちんぽに)
(痙攣した肉壁で締め付けつつ)
ああっ!・・ぜんぶ…したら、すぐ…っひ…
・・ぁ・・まだ、イきたく…ない・・のに・・っ
あああッ・・!!…んんっ…!
(先程から弄られ感度が増した胸を揉まれ)
(お腹の奥を突かれ、時折擦れる前立腺に身悶え)
(我慢して我慢して、それでも止めることが出来ず)
ああっ…ぁ・・・・っんん…
(ちんちんをギュッと握りながら水着の中を精液塗れにして果て)
(それと同時に強く乱暴な締め付けを相手に襲いかかり)
【次の返事が少し時間かかるかも・・です;】
【すいません;】 イキたくないって言ってる割には・・・
俺のちんぽ、凄い締め付けてるぞっ・・・
(片手で乳首を刺激しつつもう片方の手で薫の小さなお尻をパンッと平手打ちして)
おぉっ・・・!
ケツをぶたれて・・・感じてるのか?
こんな締め付けっ・・・もう我慢できないっ
(薫が果てるのと同時にこちらも果ててしまい)
い、いくっ・・・!
俺のザーメン中出しで・・・孕めっ!
(腰が震え亀頭が弾けると)
(大量の精液が直腸へ流し込まれていき)
【了解!】 …っ…ぁ…は…っは…ぁ…
(叩かれたお尻はその箇所のみ赤くなっていて)
(挿入され中に出された快感と相まって、擽ったいような)
(快感で痛みが麻痺し、妙な感覚に身悶え)
…っあ…ひ、…ぁ…まだ出てる・・っ
ぅ…硬いまま・・・・・・っ
(精液を中に注がれ、流動し打ち付ける精液を感じながら)
(やっと射精を終えるも質量の変わらない相手に驚き)
…ね、お兄さ・・・・泊まってるとこ・・もどろ・・?
(蕩けた瞳と熱の入った頬、相手を見上げながら)
(帰ってからも続きがしたいと遠回しに伝え)
【お待たせいたしました!】
【待ってくれて、ありがとう御座います!】 ふうぅっ・・・
気持ちよかったよ・・・
(まだ萎えないちんぽを抜くと)
ん?
まだ・・・足りないんだ?
ほんと、薫ってエッチだね・・・
(身なりを整えるとホテルに戻り部屋に入り)
どうする?
二人でシャワーでも浴びる?
【エッチで可愛い薫くんだからね・・・】
【何時頃まで出来るのかな?】 (部屋に戻ってくると、片手でお尻を押さえ)
うん・・っ シャワー浴びる
(まだ中に出された精液に違和感があり、足運びが変で)
(下腹部に精液のついた水着を脱ぎ捨てて歩き)
(シャワーを捻って出すと、海水のざらつく肌を流し)
…っん……っ……
(お尻に片手を持っていき、吐息混じりに声を出し)
(溢れ出そうな精液を指で書き出し始め)
【ほんとうにありがとう御座います!】
【18時近くまで出来ます!】 (先に入った薫の後を追うように入り)
(アナルを弄る薫を視姦するように眺めると)
いっぱい出てきてるね・・・・・・
薫のケツマンコ、ぽっかり口を開いて・・・エッチだよ・・・
(薫の背後に立つと勃起をお尻に擦り付けて)
次は・・・どうしてほしいの? (お尻からシャワーの水と共に精液が足を伝い落ち)
(指を入れて中で動かし、少しすると抜いて)
(お尻に擦りつけるものに気付き、振り向き)
つぎはぼくが動くから…お兄さんは
寝転んで…?
(二人とも大雑把にタオルで身体を拭くとベッドへ誘導し)
(相手に仰向けで寝てもらい、その上に跨っては)
(上を向く勃起を自分のお尻に宛がい体重をかけて先を挿入し)
・・ンぁ…ぼくが・・・・うごくから・・
お兄さんは…そのまま・・で・・
(奥へ入る度に腰を震わせ、ゆっくりと全てを飲み込み)
(相手の腰に跨り、挿入されながらいつもと違う場所が擦れ)
…んぁ…ぁ…お兄さ・・きもち・・いい?
(必死に腰を少しずつ動かしながら相手に聞き) (促されるままベッドに仰向けに寝て)
(ちんぽは早く入れたそうに脈打ち)
おっ、おぉっ・・・!
薫が自分から・・・っ
(上に跨がり自ら挿入していく様子を眺めると)
この体位は・・・初めてだね・・・・・・
(腰を動かしアナルを締め付けていく薫)
(はぁはぁと興奮しながら)
いいよっ・・・
薫の淫乱ケツマンコ・・・っ
(両手を伸ばすと薫の胸を下から揉みしだいていき) (かき出しきれなかった精液が纏わりつき)
(抵抗なくにゅるんと中へ入り締め付ける)
(自重で相手の腰に自分のお尻を何度もぶつけ)
ぁ…いつもと、違うとこ・・擦れて・・ッ
(快感に酔い、腰を動かして得られる快感の違いに夢中で)
(挿入したままに腰自体を左右に振って刺激し)
…んあっ…ああ、また・・イく…
(渇いた肉の当たる音を響かせながら)
(絶頂へと腰を必死に振り乱し) うぅっ・・・!
そんなに激しく動いたらっ・・・!
(両手を胸から腰へ動かして抜けないようにガッチリと掴み)
はぁっ、あぁ・・・っ
か、薫っ・・・
(薫の腰の振りに合わせて下から突き上げ)
薫っ・・・
一緒に・・・一緒にイこう・・・っ (自分の体重と下から突き上げる力で更に奥へ入り)
(締め付ける強さを途切れさせることなく絞るように力が入り)
っああ・・はっ…んあ!・・ぼくも・・ッ
ぁ・・お兄さ・・だいすき・・ッ…っああ
(ぐちゃぐちゃと水音が立つ程にお尻を突き上げられ)
(相手が腰を引き寄せ奥深く挿入すると同時に果て)
(相手の胸やお腹に精液を飛ばしては肩を揺らし) あぁっ、俺もっ・・・
薫が・・・好きだよっ・・・!
(アナルの最奥を突き上げると)
いっ、いくうっ!
ザーメンが・・・で、出るっ!
(薫の腰をガッチリ押さえ込み腰を高く突き上げて)
くはぁっ、あ・・・はぁっ・・・はぁっ、はぁ・・・っ
(薫の精液を受け止めながら何度も精液を吐き出して余韻に浸り) (中を熱い液体で満たされる快感に身悶えながら)
(絶頂の余韻に浸り、ふと相手の胸元に顔を近付け)
(飛び散った自分の精液を舐め、相手の乳首を甘噛みし)
…ちゅ・・ん、ぁ…お兄さん出し過ぎ・・
掃除して一回目・・なのに、もう・・溢れてる…
それだけ・・こーふんした…?
(擽るように相手の胸元に舌を這わせて舐め)
(自分の精液を舐め取りながら見て) んっ!
(乳首を甘噛みされて体をビクンッと震わせて)
あぁ・・・凄く興奮したよ・・・
黙ってたけど・・・
さっき岩場でエッチしてた時、他の男が覗いていて・・・オナニーしてたし・・・
それだけ薫がエッチで可愛いってことだね・・・
(薫を抱き寄せると頭を優しく撫でてあげて)
これからも俺と付き合ってくれる?
薫を・・・お嫁さんにしたいな・・・
(照れた表情で言いながら、まだ繋がったままのちんぽをアナルの中でヒクヒクと動かして) えっ…気付いてたら言ってよ・・
(全く気付いていなかったと頬を赤くして驚き)
(突然の相手の告白に嬉しそうに笑みを零し)
お嫁さんにすること…ぜんぶした後なのに・・
順番が逆だよね
(適切なつっこみを相手へ呟くも撫で受けて)
(相手の顔へ両手を伸ばして引き寄せると軽くキスし)
お願いします・・
(ちょっと恥ずかしがりながら返事をし) んっ・・・
(キスをされるとギュッと抱き締めて)
俺の方こそ・・・よろしくな・・・
薫・・・
愛しているよ・・・・・・
(まだまだ萎えないちんぽ)
(再び腰を振りだしてアナルを犯していき)
【そろそろ時間かな?】
【長時間ありがとう。薫くんとリアでしてるみたいで凄く興奮したよ?】
【今日はできなかったけど、今度はフェラもお願いしたいな・・・】
【また機会があったらよろしくね?淫乱で可愛い薫くん・・・好きだよ・・・】 【こちらからも、長時間お相手感謝します!】
【ぼくも・・ながらお兄さんにされているのを想像して2回も出ちゃった・・】
【ベッドに行った時しようかな・・って思ったけど、今度ですね】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 なんでそんなに荒らしまくってるんですか?
育児放棄されたの?
いじめられたの?
コンプレックスの塊なの?
先天的な病気なの?
相手にしてくれる人が欲しいの?
話してごらんよ。
楽になるからw >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
ぎゅうぎゅうの電車で、お兄さんに触ってみたりしたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>477でお兄さん募集してます。。。!
あげます。。。! 募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>482
ふぁ…豪さんうとうとしちゃってた・・ごめんなさい;
寝るまでだけど・・良かったらお願いします…
(ふらふらと近付き抱き着いて) (久々に家へ遊びに来た薫。疲れてたのか、こちらが風呂から上がると、ベッドですやすやと寝ていた…)
(今日は無しか…と、ベッドを背もたれにビールを飲みながらテレビを見ていると…)
ん?起きたのか?
(ごにょごにょと呟きながら、薫が後ろから抱きつかれ…)
眠いなら、無理して起きなくてもいいんだぞ?
(やさしく伝えて、抱きつく肩越しの薫の頭を撫で…)
【この前は途中でごめんな。今日もよろしく!眠いならこのままがいいかな?】 んぅ…ごうにーさん……
(頭を撫で受け手に擦り寄るように頭を動かし)
(べっド上から相手の頭を引き寄せ)
(真上を向くようにしてキスをして)
…んぁ・・ごーさんのくち
へんな味する・・
(少し寝ぼけた籠った声で呟きながら)
(舌で相手の唇を舐めると言い)
【ううん、この前はありがとう御座いました!】
【このままで・・よろしくお願いします!】 ん?
(寝ぼけて甘えてくる薫にキスされ…)
変な味?ビールだよ?
(缶を見せ伝え…)
でも薫はもっと変な味するの、舐めたり、この可愛い小さな口ん中に入れたりしてなかったっけ?
(少し意地悪く冗談交じりに伝え、頭を撫でながら、キスを仕返し舌を絡め…) んんッ…ちゅ、…それって…
・・ごうさんのちんちんのこと…?
(頬を赤く染め始め、ぽーっとした顔で呟く)
(舌を絡めながら酔った勢いのまま言い)
…ぅ・・ごうさんのせいえきも苦いけど
せいえきの方が、好きかも…
(キスを繰り返しながらふと寝間着を肌蹴させ)
(ベッドから降りると四つん這いで相手の下腹部に顔を寄せ)
(いつもとは違い、えっちな言葉をかけながら相手の寝間着に手をかけ) (久々の再会で、ストレートな誘いに…まだただ幼い薫は照れながらも受け入れてくれて…)
普通、男の子が口に入れたりなんかしないもんな、俺みたいなやつのちんちん?
(今までにも何度か薫の口で果て…罪悪感を覚えながらも…またそれを求め…)
(今日は俺の苦いのが好きと言うくらい、いつもよりも大胆な薫に戸惑いながらも…)
(いつの間にかベッドから降りた薫は、こちらの下半身に顔を寄せられ…)
(そのままハーフパンツを下ろされ、半勃ちのボクサーを露わにし…)
(ベッドの縁に座り直し…たまらず薫の頭を掴み…ボクサー越しに薫の顔を擦り付けさせ…)
こんな可愛い顔…薫の顔にこうさせるの…俺も興奮するよ…
(ボクサー越しに硬さや熱、大きさを薫の顔に伝え…) (一枚の布越しに顔を擦り付け、硬くなった裏筋が頬に当たり)
(顔を埋めるとボディソープの匂いといつもの匂いがして)
ごうさんがこーふんしてるの
ぼく・・匂いでわかるよ…?
(頬擦りしては布越しに唇で先を覆い、舌先で突き)
(唾液で濡らしながらじゅるじゅると音を立てると)
(我慢出来ずに、ボクサーパンツを捲り直に握り)
…ぼくはごうさんが大好きだから・・・・
ごうさんが、ぼくのからだでしたいこと・・なんでも
していいよ…?
(発情し賢い小動物のように、誘うようにわざと口にして)
(直に握った勃起を擦りながら先を舌で舐めつつ見上げ) (しばらくボクサー越しの感覚を楽しむ…)
うっ…
匂いで?か…そんなにエロくさせちゃったんだな、薫のこと…
(更に大胆な発言をくり返す薫に、薫の唾液とこちらの我慢汁でボクサーの前は湿り…形や色が浮き出て…)
(薫にボクサーを下ろされ…雄の匂いを放ち真上を向き勃起させ…)
(こちらの要求はなんでも受け入れるという薫に…我慢汁は溢れ…)
(小さな舌に優しく刺激され…)
(思わず息を漏らし…)
亀頭責め…してくれるか…
薫のよだれと、俺の汁で…薫の手のひらや…指で…
先の方をいつもしてくれるよりも…少し強めに擦ってほしいんだ…
少しずつ…強くしてくれ…
(どこか情けなさを感じながらも…この少年には…こちらも変態になってしまう…)
(薫からの…より強い刺激を求め…ガタイのいい大の大人の男は…ひと周り以上離れたまだ幼い少年の薫に…その行為を頼み…) (唾液と先走りで光る亀頭から口をゆっくりと離し)
(自ら指を舐めて唾液をつけると先に絡め)
・・きとうぜめ・・こう…?
(ねばねばした液のついた両手の平で挟み、すり合わせる様に擦り)
(指でカリの部分をわざと引っ掛かるように擦り)
(問いかけをして両手で擦りながら)
(亀頭の先の鈴口を舌先で舐めて見上げ) はっ…うっくっ…
(問いかけられながらの強い刺激に、いつもよりも息を漏らしてしまい…)
ああ、そっそうだ…上手だよ…薫…くっ…
(時折眉間に皺を寄せ…)
(その刺激に耐えるように全身に力が入り…)
(少しの余裕を見せようと…優しく薫の頭を撫でながら…)
(強い刺激に顔を天井に向け…)
ありがとう…すごく気持ちよかったよ…
(薫を抱き上げ立たせ…パジャマのズボンとパンツを下げ…膝の上に向かい合って膝の上に座らせ…)
薫も、ピキピキに勃ってるよ? …んっ…ぁ……
(行為を止め立つと下着を全て剥がれ座って向かい合い)
(むにむにと太ももを動かし腰を寄せると互いの勃起が当たり)
ごうさんの・・におい、したから…ぁ…
(両手で二つの硬いそれを握り上下にゆっくりと擦り)
(唾液のせいで二つに絡みつき、卑猥な水音が響き)
んぁ・・あ・・、んんッ…ちゅ…ぅ…
(ふと上着に浮かぶ相手の乳首が目に入り)
(両手を動かしながら赤ちゃんの様に吸い付き) 【薫今日も途中で申し訳ない…そろそろ時間なんだ。また今度続きでも、別でもお願いしていいかな?】
【ここまでお相手ありがとう!】
【すごく気持ちよくしてもらったよ。】 【遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【豪さん無理させちゃったかな…ごめんなさい;】
【またお会いした時、続きからでも豪さんがしたいことからでも、お願いします】
【では落ちます】 【無理なんかしてないよ!】
【薫こそうとうとしてた中、お相手ありがとう!】
【またお相手よろしく。】
以下使えます >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ん、うとうとしてた・・ごめんなさい;;
いますよー!! よろしくね!またうとうとして、エッチな夢でもみてたのかな?
今日はどうしようか?
薫は何かしたい設定とかあるかな? んー…豪さんの夢見てた・・
って本当だったらうれしい?(クスッと悪戯に笑み)
豪さんの居ない家でぼくが一人でいるところに
急いで帰って来た豪さんがぼくをみつけて…ってどうかな?
先生と生徒でも、この前のお医者さんと患者・・?でもいいよ! (今日は久々の休み…急患やシフトの都合でなかなか休めなかったこの頃。)
そういや薫君、元気かな?
(コンビニへ行き、帰り道で薫のことを思い出し…)
(退院後一度だけ遊びに来た薫…その時はあまりにも興奮しすぎ、みっともないくらい早く果ててしまった…)
(その後は連絡を取り合うも、お互い気不味いのか…会うことは無く…)
あ、いけねえ、鍵忘れてた。
(コンビニから帰り、鍵をかけ忘れた事に気付く。)
【看護師のシチュと薫の案を混ぜてみたけどいいかな?】 (インターホンに応答は無く開きっぱなしの扉に驚き)
(「お邪魔します」と小さく呟いて中へ入る)
(リビングやお風呂場に姿はなく、寝室へ)
お兄さん?
急いで出掛けちゃったのかな…
(ベッド上に寝間着が脱ぎ捨てられているのを見て言い)
(寝間着の上に寝転がるともぞもぞと動き)
…っ、ごうさんのにおい・・・・
!…変態じゃんか…こんなの…
(少しだけ我に返りながらも、寝間着に顔を埋め)
(自分を包む匂いや空間に下半身をベッドに擦り始め)
【ありがとっ!よろしくお願いします!】 ま、取られる物もないか…
(少し早足でコンビニから帰り…)
ん?
(玄関に小さなスニーカー…薫?)
(ポロシャツ、タオル地のハーフパンツ姿で、そーっと入っていき、部屋の手前から中の様子を伺い…)
【こちらこそ、よろしく!】 (もぞもぞと動きビクッと一度震えると、ゆっくりと猫の様に横に)
(片腕を下にして丸まって寝転ぶと相手の寝間着を抱き締め)
…どこ行ったの、ごうさん……
(寂しそうに呟き、下半身の違和感に気付くとベッドから立ち上がり)
…っ、いっぱい出過ぎたのかな・・
ティッシュ…じゃバレるから・・トイレで・・
(ゆっくりと歩みながらトイレへ向かおうと扉に向かって歩き始め)
【次の返事、少しだけ遅れるかもです;】
【ごめんなさい;】 【了解。薫、俺もちょっと離れるから、一回ここまでにして、次会えた時続きからでもいいかな?】
【そこまで長くはないけど、離れるのが30分以上になるかもだから、一度おちるね。】
【大丈夫だったら、次会えた時、またよろしくお願いします!】 【わかりました!】
【ちなみにこちらはもう大丈夫なのですが・・また今度お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【落ちます、以下空室です】 >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 薫、この前は途中でごめんな。
今日もお相手お願いしていいかな? こんばんは!
ううん、大丈夫です!
今日もお願いします、したいことありますか? ありがとう!今日もよろしく!
この前の続きもいいけど、暑いから海とかで薫と出会いたいかな。
ライフガードの俺と、1人で海に遊びに来た薫とかかな。
それか、海の家で家の手伝いをしてる薫と、客の俺とかね。 ライフガードって、海で溺れた人を助ける人・・?
豪さんに助けてもらいたいかも…良かったらぼくからも書き出せるけど
されるのであればお願いします!
ひとりで遊んでるからぼくは地元の子かな そうだよ。溺れそうになってるのを救護したり、無理して沖や危険な岩場に行くのを注意したりする人。
海開きしてから数回会ってて、お互い顔は覚えた感じでもいいし。
こちらは、ありがちだけど、赤のボックスの水着(短めのスパッツみたいなやつ)履いてるよ。
それじゃあ薫に書き出しお願いしていいかな? (岩場で見え難く、波が穏やかな地元の子しか知らない場所)
(一部日陰になった砂浜に寝転び、足腰あたりに海水が当たり)
………っ…すー……ん…
(遊び相手がおらず、少し寝転んで休憩中にいつの間にか寝てしまい)
(他の人から一見すると溺れて打ち上げられたような図になり)
【よろしくお願いします!】
【数回会ってる感じでお願いします、こちらは腰に名前がはいった学校の水着です】 (今年もこの季節がやって来た。配属先の海水浴場は、初めての場所。)
(毎年仕事の合間を縫って、参加している…)
(夕方に満潮になる今日、天候もあってかいつもより波が高い。)
(日は傾き始め、双眼鏡で監視をしていると、だいぶ先にある岩場の奥の小さな浜に、子供らしき姿を確認し…)
(メインの砂浜にはもう人はまばらで…)
あっちの浜、子供がいるようなんで、見てきます。監視所と救護室の片付けもしておくんで。
(他のライフセーバーに伝へ、岩場向こうの浜へと急ぐ…)
(同じ浜とはは思えないくらい、そこにはプライベートビーチのようなごじんまりとした空間が…)
君…そろそろ潮も満ちてきたし…ん?
(寝転ぶ子供は、何度か目にした少年だった…)
大丈夫か?
(近づき少年を抱きかかえ…)
【書き出しありがとう!今日もよろしく。】 (食べようとした魚に逃げられ、追う夢を見ていると)
(抱きかかえられた相手の首元に甘噛みしてしまい)
んんっ…!…っ、ん…?
ぁ・・ごめんなさい
(水着の形に日焼けした小麦肌、緩くだが歯を立ててしまい)
(ふと夢から覚めると相手が誰かの認識までまだ出来ずに)
(噛みついていたことに気付くと謝り目を擦り)
…ん、…ごうさん…?
いつのまにか寝てた・・
(瞳を向けぼやけた視界が鮮明になると気づき)
(そっと肩や首元に手を添えて) イテッ!
(突然首筋を甘噛みされ…)
急に首噛むやついるか?って何で俺の名前知ってるの?
(少年とは海開きしてから数回は会ったことはある…が、こちらは少年の名前までは知らず…)
こんな時間に、ここは危ないよ。少し沖には離岸流のポイントもあるし。
(日焼け具合は互角か、少しこちらが黒いか…抱きかかえる少年の肌の質感を、心地よく感じてしまい…) んー・・食べようとした魚が逃げる夢みてた
(質問されたことに対して素直に話すも)
(何で名前を?という質問に肩をピクンと揺らし)
(同じライフガードの人に内緒で名前を聞いたとは言えず)
…ぁ、えっと……名前・・ほかの人が呼んでたの
聞いてたから・・?
(思い付きで話したことが思いの他いい理由になり)
(何故か疑問形のようになってしまい)
ここ毎日来てるから知ってるけど・・寝ちゃうのは危ないよね・・
見つけて、起こしてくれてありがとう・・
(相手の言葉を受けて反省して、顔の近い相手にお礼を言うと)
(ふとさっき自分が噛んだ歯型が見えると舌で舐め) (どこにでもいそうな感じではあるが、どこか妖艶さを持つ少年…)
(こちらの名前を知る理由に、どこか慌てていて…)
(他のライフセーバーよりは身長も身体も一回り大きい…勝手に目立ってしまう事多々あり…)
あ、薫君っていうんだ?
(少年の水着の名前を見つけ…)
お…おい?
(噛まれた首筋に今度は舌が這い…)
何舐めてんだよ?
(首筋に残る感触や湿り気が、あろうことかその先を期待してしまい…)
(慌てて少年を砂の上におろし、自分も立ち上がる。)
(水着の中はあろうことか…少年相手に普段よりも僅かにボリュームが増していて…)
そろそろ…戻るぞ。
(少し誤魔化すように伝える…) (名前を呼ばれると「うん」と頷いて返事をし)
(傷を舐めていると聞こえた声に少しビクッと驚き)
ぼくが噛んだ傷…舐めたら治るとおもって…
(説明するもこちらから見ると怒ってしまった様子の相手に怯え)
(下されると歩き始める相手について行き、少しすると歩みを早め)
ごうさん…? 怒ってる…?
……?
(相手の前へ行って心配そうに見つめると、自然と水着に視線が行き)
(数回しか見たことがないが明らかに膨らみが増していることに気付き)
(それから相手へゆっくりと視線を合わせて) ん?怒ってなんかないよ?
(やれやれという表情で振り返り伝えるも…)
(その瞬間前に回り込まれ…)
(少年は明らかにこちらの水着の変化に気づいていて…)
(以前から少年の視線や行動は…実は何となく把握していた…)
(名前を聞かれたことも、ほかのメンバーからも聞かされていて…)
少し向こうに…行ってみようか?
(小さな手を大きな手で優しく包み繋ぐと…大きな岩場の谷間へと…向かい。)
(あたりに人がいないことを確認し…)
俺よりもずっと歳上のおっさんや、女の人…たまに若い男もかな。
薫君も…同じ目、してるんだよね。
俺のこと…見る目が。
気に…なるのか…?
(正面にいる少年の前で…更に膨らみを大きくさせ、太めの雁や竿の形は浮き出て…)
なんてな…
(頭を軽くポンポンと叩き…)
冗談だよ、怖かったかな?戻ろうか?
(理性が働き…冷静になれたのか、優しく微笑み再度戻ることを伝え…) ごうさんを・・見る目…?
(相手の言葉に考えるも無意識の内にしていたことで)
(自覚がなくわからないのか首を傾げて見て)
ごうさん大丈夫…?
痛くないの・・? 舐めたら…治る?
(田舎の子が誰かしらに教わる荒い傷の治し方を)
(相手の身体の異常に当てはめるとそう呟き)
(相手の水着を掴みながら引き留めるようにして)
また大きくなってる…?
ぁ・・ぼくもたまになるから大丈夫だよ、自分では舐めれないから
少ししたら治るんだけど・・
(理性が働く相手を揺さぶり引き戻すような言葉を並べ) (純粋な気持なのだろうか…それとも分かっていて言っているのか…)
(こちらの水着を掴み戻ること引きとめられ…)
薫君…
(いったんかがみ…ゆっくりと抱きしめる…)
俺の心臓…ドキドキしてるの、わかるかな?
(初めて味わう背徳感に、異常な程に興奮し…)
今は…君に治してもらいたいな。
でも…誰にも言わないって…約束できるかな?
(再び立ち上がると…少年の目の前に膨らみが来るように…少年に立膝になってもらい…)
中…見てみるかい?
(少年の手を取り…暫く水着の上から触れさせ…)
(ゆっくりと頭を引き寄せ…優しく頭を撫でながら…顔を埋めさせ…)
どうかな…?
薫君が嫌じゃなければ…、俺のこの中…見てもらいたいんだ。
もし見てもらえるなら…ゆっくりと…俺の水着…脱がせてもらえるかな?
(こちらの荒くなりそうな呼吸を落ち着かせるように…ゆっくりと伝え…水着の内側にある紐を解くと、少年の手を水着にかけさせ…) 【ん…豪さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだからそろそろ落ちます…】
【途中でごめんなさい、またお会いした時に続きからや豪さんのしたいことでお願いします!】
【今日もお相手感謝でした】
【先に失礼します、落ちます】 【今日も遅くまでお相手ありがとう!】
【今日はここまでで残念だけど、こちらこそまた会えたらお相手お願いします!】 もう少し寝れそうにないので、募集ささて下さい。
続きでも別でも、お相手してくれる男の子はいないかな? この前はおちるの忘れててごめんなさい。
>>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
>>561
未定のお兄さん。。。!昼間は行けなくてごめんなさい。。。
また会えたらお願いします。。。! はい…いますよ。。。!
(少し眠たそうにお兄さんに返事をして。。。) 俺も眠いけど、お互い眠るまで気持ち良くなろうか?
(悠太の体を撫でまわしながら)
お兄ちゃんの事気持ち良くしてくれるの? あぁぁ……
(うんちをしているお尻の穴と、顔を同時に見られる恥ずかしさに涙が出てきて)
ひあっ!
(おまんこを左右から摘むように開かれると、愛液がとろーりと垂れるとともに)
(お尻の穴がぎゅっと締まって尻尾のように延びているうんちがびくんと動いて)
ああ……こんなの恥ずかしすぎますぅ……んんんっ!!
(太さ4センチ、長さ20センチの長いうんちをボトンと金タライに落とすと)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(恥ずかしさの限界にビクビクと痙攣しながら)
(身体を弄られる刺激と興奮に、排泄の刺激と興奮が重なって軽くイッてしまう) 和樹お兄さん…こんばんは。。。!もうおはようになっちゃうかな。。。?
うん…お兄さんに来てもらえてうれしい。。。
(体を撫でられると…うれしさと恥ずかしさでお兄さんに抱きつき。。。)
うん…和樹お兄さんのカラダの事教えてもらえたくて。。。
ボク…たくさんお兄さんに気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?髪は短くて今は日焼けしてて…背はクラスで前の方です。。。!
和樹お兄さんの年とか…見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! みなさんも良かったらオナニーしてくださいね…
ビラビラを指でめくって紅い襞の奥まで広げます
くちゅくちゅ指を中に入れてますね…
ぁ…あぁ…うんち切れちゃった…
ブッて音がして恥ずかしいです
おしっこします…
尿道からピシャピシャ襞に当たりながら洗面器に勢いよく飛び出してます
あっあっ…だめ…おしっこしながら逝っちゃいそうです… 綺麗だなんて、そんなこと・・・
あんっっんんっ気持ちい。
(大きいことがコンプレックスのお尻を若い男性に揉んでもらい、つい吐息が漏れてしまう)
あんっ、和樹さんの指お尻やクリに当たって・・・
ダメェ気持ちいいの・・・
(アナルに指が入ると目を閉じたまま恍惚の表情を浮かべる)
んっ和樹さんのが入ってきてて・・・
はい、お願いします。
(浣腸液をアナルから注入される。最初は冷たい感覚もあったがそれは一瞬にして)
(熱い土石流に変わる。体をシネラセ必死に悶える)
あ、後二本も・・・
(2本目が入るとあ、あ、と言葉にならない声をあげながら枕を抱きしめ必死に堪える)
さ、三本が耐えたらみかこにご褒美ください。 >>567
∧∧ オルアアアアアア!!
(д´*)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_) >>567
和樹お兄さん…今日は残念だけど、また会えたらお相手お願いします。。。!
おちます。。。 だれか強引に迫ってぼくを雌堕ちさせてくれるドSなお兄さんいませんか? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>590
一緒にホテルかどっかいって抜いてくんない? >>590
アゲ募集しといて返事くらいしろやボケが
おち こんにちは!
えっと・・そういう時はぼくが誘う売春みたいな感じでいいのかな?
お兄さんに弱みを握られてっていうのもいいけど・・どうですか? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
>>589さん、入れ違いで残念です。。。また会えたらお願いします。。。! それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
W1A >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503でお兄さん募集してます。。。!
あげます。。。! >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503でお兄さん募集してます。。。!
あげます。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 誰かお兄さんいますか?
初めてするんでエスコートお願いします!
一時間くらいなら募集 あ!
詳細言いますわw
女装、下品(小と大)禁止
お兄さんだったら僕が誘拐されてもいいし、何でもいい。でも、こっちも気持ち良くして〜
同じくらいの奴なら兄弟でエッチでもいい。その場合僕は弟側。 女装してる僕にエッチな事してくれるおじさん募集します >>624
おめぇも好きだなぁ
そんなにコイツが欲しいか?
(デロンっと長いちんぽを取り出して見せる) っ…はぁ?
誰も好きだなんて言ってないんですけど・・
(いきなりの相手の露出に驚き)
(頬を赤くしつつ相手を睨み)
【こんにちは!】 あれ?嫌いだっけか?コレ
(24センチもある赤黒いイチモツを右手で上下にブンブンとしならして)
おいおい睨むなよ!じゃ仕舞うちゃうよ
(短パンを引き上げて中にちんぽを仕舞ってしまうが裾から亀頭だけ飛び出した状態で) (仕舞うという言葉にピクンと小さく反応するも平然を装い)
(裾から先が出ているのに気付き、視線をやるもすぐに逸らし)
ぼくおとこなんですけど
それを知っててお兄さんはちんこ見せるって
変態さんですか・・?
(小さく嘲笑しながらそう呟くと)
(スマホを弄ってゲームを始め)
ぁ、お金くれるならしてあげてもいいですよ?
(上から目線な発言をスマホから視線を外すことなく言い) 知ってるよオトコだろ?お前
ココに来るヤツってそういうヤツばっかりだって聞いてたけどな
・・・いきなりでスマンな
(股間を掻きながらハッテン場で有名な場所で見つけた美少年に申し訳なさそうにする)
お金?なんだお前って金目当てなのか?ちッ萎えたぜ
(ゲームをしあんがらお金を要求してくる少年を舌打ちしあんがら睨み)
じゃあイイや
俺純粋に愛せないとムリだし
(萎えても長い状態のチンポの先っぽを短パンの裾からブランブランさせながらハッテン場を後にする) (相手の物を見てからこちらも勃って治まらず)
(恥ずかしくて言ってしまった言葉に相手が怒ってしまい)
(立ち去ろうとする相手の服を掴んで止め)
今のは・・冗談です
一緒に行きませんか…?
(振り向く相手には自分が興奮していることも膨らみを見られれば伝わるだろう)
(既に用意していた部屋番号のついた鍵を相手へ見せては誘い)
…っ……
(視線は裾から出た亀頭へ行き、それから心配気に相手へ視線を合わせ) なぁ〜んだ
やっぱりお前って好きモノじゃねえか
さっさとコッチに来いよ
(短パンの裾からはみ出た亀頭にアツい視線を送る薫に部屋鍵を見せられて)
(肩を組んで指定された部屋の入るといきなり抱き着き唇を奪う)
お前さ
俺のちんぽ見た時から勃起してただろ?知ってるんだぜ
(唇を奪って舌を絡めながら薫の勃起した肉棒を右手で握り自分のイチモツを押し付けて擦りつける) 【すまん12分も待ったからレスのタイミングを逃して遅れた】 (扉が閉まると同時に抱き着かれ重なる唇に)
(こちらからも舌を動かし答える)
んんっ…ぁ・・ッ……
(男の人の強い抱擁と大人のキスに少しずつスイッチが入り始め)
(キスの合間に甘い声を小さく漏らしては腰を動かし)
…な、なんで…見えないように・・してたのに・・
(下半身を弄られビクッと何度も震えながら)
(知られていたことに素直に驚いてしまい)
【ごめんなさい;】
【お兄さんが出て行っちゃったと思って少し驚いて・・】
【あと、遅くてごめんなさい;;】 お互いちんぽ好きの変態ゲイだろ?
そういうのは見逃さないぜ!
(キスをしながらゴリゴリとやや乱暴に薫のちんぽを扱き)
ほら俺のチンポ見てくれよ
(キスと薫の勃起したちんぽに興奮して高度を取り戻した24センチの巨根を取り出して)
さっきはいきなりですまなかったよ
お願いだ
俺のちんぽしゃぶってくれよ (乱暴にされながら続くキスに達することを伝えれないまま)
(絶頂を迎えると震えながら白い精液を飛ばし)
…っん…うん……
(相手の手や勃起に自分の精液がつき)
(快感に悶える身体を動かして)
(大きな竿を両手で握ると先を舌で舐め)
・・大き・・っン…んんん・・っ・・・・
んはっ…ぜんぶ、入らないよ…
(喉の奥を使うも限度があり、涙を流しながら)
(必死に出し入れを繰り返し始める)
(足りない部分は両手で上下に擦り) おっ!お前!もう出てるじゃないかッ
おおっ俺の手やちんぽにまで飛び散ってるぞ!
(キスと手コキだけでザーメンを飛ばす薫に驚きなながら)
ほうらお前のザーメンで汚れたチンポ掃除してくれよ!
おおっ!きんもちイイッ!
さすがっだぜッくうぅう!!
(薫のザーメンまみれになった巨根を顎が外れんばかりにして頬張る薫の横顔に一層興奮して腰を振ってしまう) (腰を振り始める相手、喉の奥を突かれ)
(苦しそうにしながら息をするために舌を動かし)
(じゅるじゅると咥えたまま吸い付き)
んっ…ぅ…んんっ……
(口の縁に自分の精液を付けながら必死に動かし)
(咥えたまま、まだ出さないのと問うような瞳で見上げ)
…んっ・・んん…じゅ……っ
(じゅるじゅるとストローの様に吸いながら)
(握っていた片手を玉に伸ばし優しく揉み) 薫ッ!お前の顔ッなんて顔だ!
(ヒョットコ顔で巨根に吸い付く美少年の顔を両手で包みながら容赦なく腰を振り込み)
んくふぅうッ!でっ出るッ!出ちまう!
んはぁああああッ!!
(睾丸を擦られうと堪らず雄叫びを上げながら腰をビクビクっと痙攣させて薫の喉奥で熱いザーメンを大量に吐き出す) (口の中で少し膨らむのを感じると喉の奥で広がる液体を感じ)
(そのまま喉を鳴らして飲み込むもひっかかり咽てしまい)
…っ・・けほ…けほ・・ッ…んぁ…
(口から下へ精液が垂れ、射精が続いているも抜き取ってしまい)
(顔や胸に相手の精液が飛び散り、その匂いに瞳を蕩けさせ)
っ…は…っ・・最後まで…しますか…?
(ゆっくりと下着を全て脱ぎ捨て、相手を引っ張りながら)
(一緒にベッドへ乗ると四つん這いで相手へお尻を向け) 【お相手感謝でした、こちらも落ちます】
【以下空室です】 >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 誘拐されたい子っている?
俺が気持ち良くしてあげるよ!
立候補者前へw >>643
僕は同い年っぽいから駄目かな?
スレ違うと思うなら後で出すよ。
二人で気持ち良くなろ? >>646 裕人くん、こんにちは。。。!
ここはお兄さんとボク達くらいの場所だから、ここだとスレ違くなっちゃう。。。
ごめんね。。。 >>647
んじゃ。
あるけど行かないってことでいいかな? >>649
うん…。
せっかく声かけてもらったのに、ごめんね。。。 もう一度>>613で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>653秀哉お兄さん、こんにちは。。。!よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
秀哉お兄さんは何才ですか。。。? >>656
あっ…ごめん あげるよ。
20前半かな?
いいよそのくらいの年で えっとね
シチュはどうする?
君はしたいんだよね?
俺がしたいんだけどなぁ?
初めての感覚味会わない >>659秀哉お兄さん…、ボクのレス遅くてごめんなさい。。。
この後もきっとお兄さんを待たせちゃうし、ボクがお兄さんにしたかったから、合わなくて迷惑かけちゃうと思う。。。 >>661
遅いだけか。
いやいや俺が怒らせたのかと思った。
シチュどうする?
俺がしたいんだけど君も俺にしたいんだよね 怒ってないですよ。。。!
うん…本当に遅くてごめんなさい。。。
秀哉お兄さんは、したいシチュとかありますか。。。?
SNSでお互い興味あってあったり、プールや海とか…銭湯とかで出会ってとか考えてました。。。! いけないこと何だが個人的に誘拐シチュとか
そんなの考えてる
えっと俺がしてもいいのかな?
いいなら書き始めるけど >>664秀哉お兄さん…ごめんなさい。。。
ボクでは秀哉お兄さんに楽しんでもらえないと思うので、おちますね。。。
ここまでたくさんやりとりして、せっかく声かけてくれたのに、本当にごめんなさい。。。
おちます。。。 >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
>>671でお兄さん募集してます。。。! >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>682
はいっ。お相手してもよろしいですか?? >>685 >>682
寝落ちしてしまい、お返事出来ずごめんなさい;
そしてレス汚し失礼しました。
落ちます >>683みつきくん、こんばんは!
よろしくね。
こちらは20代半ばの、ガタイはいい方だけど大丈夫かな? >>688
みつき君に、手や口でしてもらえたらうれしいな。
そうだな、みつき君はどんな男が好きかな?
あと、みつき君の設定の年齢や見た目も教えてもらいたいな? がっちりしてて強そうな男の人が好きです!
僕は高校生、身長低めでまだ声変わりもしてないようないわゆるショタ?めな感じでお願いしたいです。 みつき君可愛いね!教えてくれてありがとう!
こちらは背が高くてガタイ良くて割と筋肉質。髪は短髪で、下半身は少し毛深い感じだよ。
エロいことしてみたくてSNSで出会うとか、こちらがライフセーバーで、海に遊びにきたみつき君とみたいなの考えてたけど、どっちがいいかな?他にみつき君がしたい事あるかな? 海に遊びに来た僕を半レイプみたいな感じでめちゃくちゃに犯して貰いたいです///
激しめで、ガンガンに来てもらえたら嬉しいです 了解!激しいのはあまりした事が無いけど、追い追いそんな感じにしていけるようにするよ!
次から書き出すよ。 (今日は台風の影響で遊泳禁止だったが、ビーチには数名のお客さんが来た。)
(日は傾き始め、他のメンバーは先に帰宅。赤のボックス型の水着のまま、救護室の後片付けをしていると、少年が一人、救護室の前で立っていた。)
どうしました?
(薄手のパーカーを羽織り、出入り口の少年は近づき…ビーチにはもう他の人はいないのを確認し。)
【こちらはノンケの設定で、最初はみつき君から、恥ずかしそうにエロくきてくれて、こちらがその気にみたいだとうれしいけど、みつき君のやりやすいようにやってくれて大丈夫だよ。】 あの・・・、ちょっと頭が痛くて、くらくらするんです。
(下は水着、上はTシャツ1枚の少年がわざとらしいふらふらとした足取りと赤らめた頬で言う)
少しここで休んでもいいですか?
(もじもじとしながら上目遣いで見つめる) 大丈夫か?
(少しフラフラする少年を優しく抱きとめ…)
(その仕草や抱きとめた肌の感触に、少年相手に何故か一瞬ドキッとし…)
もう終わりだけど…少し休んで行くといいよ。
(薄暗い救護室の奥の部屋へ通し、長椅子に座らせ…自分も横に座り。)
こんな日に…一人で、来たのか?
(スタッフの上着を肩からかけてやり…)
(奥の部屋は少し蒸していて、こちらはパーカーを脱ぎ…)
(赤らめた顔の少年…。こちらの腕や胸…、下半身へと、少年の視線を感じ。) はい・・・。
(お兄さんに介抱され、体の大きさ、温もりを感じる)
(肩を抱えられたまま椅子に腰掛け、上裸になったお兄さんの体をちらちらと恥ずかしそうに見る)
今日は友達と来たんですけど、友達がさっき帰っちゃったところで・・・。
そしたら急にくらくらしちゃって・・・。
(頬を赤らめ、視線をお兄さんの逞しい身体から離す)
ここも、結構蒸すんですね・・・。
なんか喉乾いてきちゃいました。
お水、貰ってもいいですか?
(お兄さんが飲み物を取りに行ったタイミングで、スタッフ用だと思しき上着と自らのTシャツを脱ぎ、うつむきながらお兄さんが戻ってくるのを待つ) (スポーツドリンクを隣の部屋の冷蔵庫に取りに行くと、外は突然スコールのような雨が降り出し…)
(立て付けの悪い入り口のドアを閉め、隙間を塞ぐ必要があり鍵を掛け…)
(その瞬間電気は消え…停電となる。)
参ったな…
これでよければ?
(ドリンクを差し出すと、少年も水着一枚になっていて…)
暑い…よな。。。
(こちらの肌も少しずつ汗ばみ…)
(非常用のランタンに火をつけ、薄暗いが明かりが灯り…)
(ドリンクを飲む少年を無意識に見つめ…まだ背は低いが均整の取れたしなやかな身体や…自分とは違う肌。こちらを見つめる恥じらう視線に…ボックスの水着の中は、少年相手に少しずつ芯を持たせ…)
(割れた腹筋のヘソの周りから、ボックスの中へと毛は連なり…気がつけば…形は浮き出て主張させてしまい…) ありがとうございます。
(こく、こく、とドリンクを飲む)
でもまだ、くらくらするんです。
(徐々に体制を横にし、お兄さんの大きな身体にもたれ掛かる)
暑い、ですね・・・。
(小声で、俯きながらそう言う)
(ほんの少し褐色に焼けた、汗でしめった肌とお兄さんの肌が接する)
お兄さんも、苦しくないですか?
(チラッと目線とお兄さんの下腹部に向けたあと上目遣いで目を見つめる) (こちらにもたれかかる少年…)
(その感触に…更に血流は早くなり…)
(1年前に別れた彼女…それ以降女っ気が全く何も無いわけではないが…)
(溜まっているのか…相手は少年で…未成年…)
(少年はきっと…これが狙いで…?)
あ、悪い…ここの…ことだよな。
(小さな身体の可愛い少年に…はっきりと雄は反応し…)
俺…そういうの…無いはずなんだけど。
君が可愛いから…こんななってるよ。
君は…俺みたいなの…好きなの?
君が嫌じゃなかったら…水着の上から…少し…触って…みる?
(乾いた低い声で…余裕を装いながらも、何故か鼓動は早く…) ・・・。
(コクリと頷いて水着の上からそれの先端を優しく触る)
お兄さんみたいな人といると、安心するから・・・。
(頬を赤らめながら答える)
(少年の肌が上気し、薄い桃色に染まる、それにつれて、控えめではあるが水着にも膨らみが現れる)
ね、お兄さん。
水着の上からだけで、いいの?
(さわさわと両手でお兄さんのそれを触りながら問いかける) (普段、少年のような嗜好の人の視線は感じなくはない…)
(膨らんだボックスに柔らかな手の感触が伝わり…その手に応えるように押し返し雄を主張し…)
(横目で少年の水着を確認すると…先ほどよりも膨らんでいることが確認出来…)
安心…だけか?
(もっと、少年にも興奮してもらいたくなり…)
男の子なのに…君…今すごくエッチな顔してるよ?
(一旦少年の手をどかし…長椅子に座る彼の前に立ち…)
(むくむくと何度も隆起する水着を…少年の顔の前に持って行き…)
(目の前で中の紐を緩め…)
可愛い君に…もっと俺の事…おしえたくなったよ…
この中のこと…知りたい?
(少年の両手を持ち…こちらの水着に掛けさせ誘導し…)
それとも、このままその可愛い顔…うずめて…匂いでも…確認してみる? えっちなかお、だなんてぇ・・・っ。
(手を引っ張られ、水着に手をかける。)
お兄さんも、すっごくえっちな匂いだよ・・・?
(水着の膨らみに顔を近づけ、すんすんと匂いを嗅ぐ)
んっ・・・ぁ・・・。
(とろとろな表情で水着の上からそれを嗅ぎ、甘い吐息を漏らす)
ね、お兄さんの、見せて?
(スルスルと水着を下げ、引っかかりを感じながら下まで下げると、ぶるんっと大きなそれが目の前に現れる)
ぇ、ぁ・・・すっごいおっきい・・・。
(発情したメスのような表情でそれに手をかけ、ゆっくりと手を動かし始める) (まだ幼い純朴そうな少年に…こちらの水着に顔を埋められ…)
(その様子を見下ろし…味わったことのない背徳感に、水着の中で我慢汁を垂らし…)
好きなんだ…?ここの匂い…
くっ…
(鼻先が水着越しに亀頭に触れ…思わず呼吸が漏れる…)
いいよ…何でかわからないけど…今は君に見せてあげたいな…お兄さんの…
(ヘソから繋がる陰毛は次第に濃くなり、付け根まで水着を下されると、ブルンと雁太の濡れた亀頭が勢いよく顔を出し…)
(17センチ強の太めの竿が露わになり、その下には重そうに玉がぶら下がり…)
どうかな…気持ち悪くない?こんなの見て?
君のよりは大きいかな?
(少年に握られると…硬度や熱が増し、鈴口に我慢汁の雫を作り…)
太いだろ?
もっとしっかり握ってごらん?
(脈で肉棒と、合わせて熱を伝え…)
もう、扱いてくれるんだ…
気持ちい…すごく上手だよ?
直に匂いでもいいんだよ?
ほら?
(彼の頭を引き寄せ、少し強めに埋めさせ…) みつき君落ちたかな?
興奮してこちらの書き込みに時間がかかり申し訳ない…
また会えたら、良ければお相手お願いします。ありがとうございました!
おち
以下使えます >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>613で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 千尋お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
前に遊んでもらったことある、千尋お兄さんですか。。。? そうだよ!久しぶりだね 今日もよろしく
いつもなかなか最後まで出来なくてごめんね
今日は何からしよう?悠太くんはどうしたい? うん。久しぶりだね!
こちらこそ…よろしくお願いします。。。!
ボクも眠くなっちゃう時あるから、大丈夫だよ。。。!
えっと…やっぱり、千尋お兄さんの服とかパンツとか…脱がさせてもらったり。。。触ったり…お口でしてみたりしたいです。。。
この前はたしかプールだったから…今日も暑いから海とか、あとは涼しい山の方にある温泉とかで、初めて会った千尋お兄さんととかだと、うれしいです。。。!
千尋お兄さんは何かありますか。。。? たくさん考えてくれてありがと!どれもいいね
じゃあ場所は涼しい温泉で、夜中に僕が1人でつかってたら
こっそり部屋を抜けてきた悠太くんと会って、触りっこする流れでどう?
余裕があったら僕の部屋で続きもしたいな 温泉うれしいです。。。!ありがとうございます。。。!
次から書き出しします。。。! (今日は夏休みの旅行で、家族で温泉旅館。。。)
(仕事が休めなかった父親以外、母親と妹とで遊びに来た。。。)
(昼は山や川でたくさん遊んで疲れたはずなのに、夜ごはんの前の一人で入った大浴場。。。そこで見たかっこいいお兄さん達のことが忘れられず。。。)
(家族が寝てからも一人眠れずに…ドキドキしながら深夜の大浴場へ向かう。。。)
(露天風呂やたくさんの種類のお風呂も楽しいが…本当は少しえっちな目的で。。。)
こんな時間だけど…誰かいるのかな。。。?
(かけ湯を済ますと、薄明かりのあるぬる目の露天風呂に浸かる。。。) はぁ〜、眠くないし、もう1回風呂入ってこようかな
(男友達と来ていたが、友達は途中で会った女子グループと遊びに行ってしまい
暇になったので深夜の露天風呂へ)
お…っと、こんな時間に君みたいな子が1人でいて大丈夫?
(湯船に浸かると悠太くんが見え、声をかけて隣に座る)
男湯だからって油断してるといたずらされるかもよ〜
(好みの男の子に内心興奮しつつ、脇腹をつっつく) (えっ…夕方の…お兄さんっ!!)
(前をタオルで隠しながら…お兄さんが露天風呂へ入って来た。。。)
(脇腹をつつかれ…少し恥ずかしくなり。。。)
あっ…どうも、こんばんは。。。
(少し困ったような挨拶をし…)
(薄明かりでお兄さんの顔や、ボクとは違う大きなカラダを横目でチラチラ見ながら…)
えっ…だって…ボク男ですよ。。。?
(お兄さんの下半身はさすがに暗くて見えず…)
夕方も…お兄さん…見ました。。。!
他の…お兄さん達と…いたの。。。
(父親くらいしか、それよりも年上の男の人達が多い中…お兄さん達はかっこよくて。。。) 世の中には男の子にエッチなことしたい変態もいるんだよ… もしかしたら俺もそうかもしれないよ?
(更に悠太君に身体をくっつけ、太ももをさする)
俺のこと覚えててくれたの?嬉しいなぁ… でも残念だな、俺は君のこと解らなかった
こんなかわいい子見たら絶対覚えてるんだけど…
(悠太君の腰に腕を回して耳元で囁く)
きみ名前なんていうの?さっきからエッチな目で俺のこと見てるよ?もしかしてこういうこと
されたかった?) (緩いお湯の中で…お兄さんに密着され…)
(太ももに触れられると…びくっと体を反応させ…)
(耳元で囁かれると…その息や声にゾクゾクしてしまい。。。)
ゆ…悠太…です。。。
えっと…ホントは。。。ボク。。。
(お兄さんに見透かされていることが恥ずかしいのと…男の人と初めての状況に混乱しながら。。。)
ボク…お兄さんの…カラダの事…
夕方から…気になってて。。。
その。。。
お兄さんが…いやじゃなかったら。。。
お兄さんの…大人の…おちんちんの事。。。
教えて…ほしいです。。。
(恥ずかしくて俯きながら伝え。。。) 悠太くんっていうんだ 思った通り、スケベな子で嬉しいよ…
(湯船から上がると悠太君を連れて露天風呂の陰に行き、岩に腰掛けるとタオルをめくって
自分の既に軽く勃起したちんぽを見せつける)
ほら、悠太くんはこれに興味津々なんだよね?いいよ、触ったり舐めたりしてごらん
(悠太君の手を取って自分のちんぽに触らせる)
俺のちんぽどうなってる?触りながら教えて えっ…お兄さん。。。ボクのこと。。。気持ち悪くないの。。。?
(スケべな子と言われながらも、お兄さんのリードに鼓動は早くなり。。。)
(手を引かれ、露天風呂の影になっている岩場へ…)
(目が少し慣れたのと、逆からは照明が当たっていて。。。)
(お兄さんの座る正面にしゃがみ…目の前でタオルが外され。。。)
わっ!!
(驚きながらも…目の前に露わになったお兄さんの逞しさに…顔を赤くして。。。)
(手を導かれると、初めての大人のおちんちんに少しずつ興奮し始め。。。)
お兄さんの…大人のおちんちん。。。
(お兄さんの顔とおちんちんを交互に見つめ。。。)
ちょっとだけどこわいけど。。。
大きくて…太くて…ボクのと先の形も…全然違う。。。
たくさん毛が生えてて…どんどん硬くなってく。。。
(初めてのリアルな男性器に…ちょっとした気持ち悪さを感じながらも。。。)
(その逞しさや男らしさに惹きつけられ。。。)
本当は…いけないんだよね。。。
ボクが…お兄さんみたいな…大人の人の…触ったりしたら。。。でも…なんかすごくドキドキする。。。
(ゆっくりと…扱くように触れたり…亀頭を撫でてみたり…)
かっこいい…お兄さんの…おちんちん。。。
(無意識につぶやき…お兄さんを見つめ。。。) いけないことじゃないよ これはお兄さんとできるいいことで、気持ちいいことなんだよ
(まだ戸惑っている悠太くんを安心させるように撫でながら、自分のちんぽを触ったことでもじもじしている悠太くんのかわいらしい姿を眺めて陰茎を更に固く反り返らせ)
ほら、触るだけじゃなくて舐めてごらん
(悠太くんの唇をなぞり、肩を押して膝をつかせると、亀頭を唇に触れさせる)
悠太くんのお口で気持ちよくしてくれたら嬉しいなぁ… (千尋お兄さん…ごめんなさい。。。!)
(すごくドキドキしてるのに、寝落ちしてしまいそうなので、また会えたら続きお願いしてもいいですか。。。?)
(せっかく来てもらったのに、途中でごめんなさい。。。) (大丈夫だよ また会えたら続きよろしくね)
(僕も落ちます 以下空き) >>722で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんな時間だけど、一緒に遊んでくれる男の子はいませんか? >>768
こんばんは!ありがとう 君の名前を教えてほしいな
できればエッチな事に興味深々の男の子に悪戯して遊びたいんだけど、君の希望はある? 華奢な男の子
悪戯されてもいいけど、最後は犯したい えっと、僕の設定が華奢な男の子で、薫くんに悪戯はしてもいいけど
薫くんが最後はタチに回りたいってことで合ってる? 間違ってたら悪いけどもう少し詳しく教えて!
ちょっとびっくりしたけどそれでもいいよw >>771
こちらが華奢な男の子、女の子にも見える感じ
千尋さんに悪戯されて弄ばれるが、性欲が溢れて、たががはずれ、千尋さんを犯すっていうのはどうですか? すぐ理解できなくてごめんね!詳しくありがとう
それでやってみようか こだわりがありそうだから、僕の見た目とかも薫くんの
好きに設定していいよw
関係性とかシチュエーションはいる?なければ僕が薫くんに悪戯するとことから始めるよ 千尋さんも僕も女装好きで、悪戯してきてください
千尋さんが年上
あと、僕のおちんちん超でかいです
書き出し任せます、よろしく (趣味の女装を通じて知り合い、仲良くなった薫くんに密かに邪な想いを抱いていた)
(今日は薫くんの家に誘われ、千載一遇のチャンスとばかりに隙を狙う)
(そんな時に薫くんが今日は特に可愛い下着をつけてるなんて言うから、すかさず見せて!とお願いした)
いいじゃん、見せてよ…ね? どんな下着?
(恥ずかしそうな薫くんの反応に気を良くし、ミニスカートのすそから手を入れ、太ももを撫でながらゆっくり足の付け根へ移動する)
ほんとだ、すっごくかわいい… もっとよく見せて
(薫くんの耳元で囁きながら股間をさすると、徐々に違和感を感じだし、まじまじと見つめてぎょっとする)
か、かおるくんて…おちんちんすごい大きいんだね…
【こういう感じでいい? 薫くんに犯される時は抵抗するか受け入れてハマるとか、希望ある?】 ち、千尋さん!
や、ぁあん、やめてっ
(迫られて抵抗しようにも力が入らないし、年上の彼に叶うはずもなく)
そ、そんなとこ、触らないで!
い、一緒にお着替えしてみせあいっこしようって言ってたのに
ち、違うよ
パンツ可愛いのつけてって千尋さんが
あ、あぁんっ、もう、おかしくなるっ
(彼の首に抱きついて感じる)
(股間は反り返っており、女性パンツからは全て出ている感じ) そ、そう?
自分のおちんちん、そんなに意識したことなかったけど…でもお風呂とかのときにみんな見てくるんだよね
不思議だったけど
(自分では巨大ちんちんに気づいてない)
【薫のたががはずれ、隙を見せた千尋さんを犯します、まさか自分がヤラレルとは思ってなくて抵抗してください】
【そのなかで好きなように突きますから】 (薫くんの巨根に驚いたものの、可愛らしい喘ぎ声とよがる姿に元々の欲望が再燃し、興奮しながら薫くんのおちんちんを扱きあげる)
そりゃ男ならこんな立派なの見ちゃうだろ… でも薫くんはこんな立派なおちんちんついてるのに
女の子みたいにかわいい声出ちゃってるよ?
気持ちいい?おちんちんしこしこ気持ちいい?
(首に抱きつかれたため、自然と顔が薫くんの胸に押し付けられ、片手で服をめくり)
薫くんブラもかわいいねぇ あれ?乳首も固くさせてるのかな?
(ブラの隙間から乳首をクリクリ転がし、陰茎も巧みに扱きあげる)
【了解です じゃあ襲われるまではこんな感じでカワイイ薫くんを攻め続けますね】 >>778
千尋さん、ごめんなさい
眠気で耐えられない
ねおちする前に終わりにします
これから楽しそうだしまた来ますので続きお願いします
勝手にすいません 僕も変わった趣向で楽しかったよ!レス遅くてごめんね
また会ったらぜひ続きよろしく
以下空きです >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは 誰か付き合ってくれる男の子はいないかな? >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 短い時間でもいいなら、俺の性欲処理係にしてやるけど
とりあえずしゃぶってくれるか?
(ズボンを脱いでちんぽをだす) 洋次お兄さん…おはようございます。。。!
えっ、もう…わっ!!
(洋次さんの下の服は脱がされ…大人のおちんちんが露わになり。。。)
うん…
(頬を赤くし…手を添えて亀頭にキスをし。。。) 洋次お兄さん…お返事遅くなってごめんなさい。。。
もう少しだけ…お兄さん募集させてください。。。 こんばんは!
お願いします!
豪さんがしたいことありますか・・? こんばんは、薫。よろしくね!
>>552の続きとか、後日談とかどうかな?
それとも薫がしたいの何かあるかな? ん、続きでいいですか・・?
豪さんが良かったらぼくから続きしますね! ありがとう!
そのまま続きでもいいし、仕切り直しの後日でも、薫がやりやすい方でいいよ! (相手に優しく抱きしめられそのままで居ると)
(大きな相手の大きな鼓動に気付いて頷いて答え)
ごうさんの・・すごいドキドキしてる…
…うんっ・・するよ・・?
(相手の興奮が自分にも伝わる様にドキドキしてきて)
(治してもらいたいと言われると相手の言う通りに動き)
(鼻を擽る匂いと指に触れる熱に見上げて見て)
ぼくが触ったら・・ごうさんのここ・・びくびくってしてる・・
触っても…痛くない?
(相手に確認しながらも、少しすると相手の水着に手をかけ下し)
(ずらし水着に引っ掛かって勢い良く出てきた亀頭が鼻に当たり)
んっ…びっくりした…
大きい・・・・
(透明の液体が飛び、顔に少量つくも気にせず)
(目の前のモノに両手で触れ始め)
【こんな感じでいいかな…よろしくお願いします!】 薫君が…俺のをビクビクさせてるんだよ。いけない子だよ…薫君は。
(少し冗談めいて言うも、水着の中は張り詰め…)
痛くないよ、大丈夫だ。
(少年の手により水着を降ろされ、引っかかりながら解放され…)
(既に我慢汁が垂れていて、勢い良く飛び出てしまい、薫君の顔を汚す…)
(着いてしまった鼻と頬を、こちらの指で優しく拭い…)
可愛い顔に…つけちゃったな。
薫君にとったら、大きい…よな…
好きに…なってもらえそうかな?
(両手で触れられ、応えるように太く芯を持たせ…)
俺のこんなのの近くに、薫君の可愛い手や顔があるって、すごくいやらしいよ。
【続きの書き出しありがとう!今日もよろしく!】 (いけない子だと叱られている言葉だが相手の表情を見て)
でも…ごうさん嬉しそう・・?
(冗談を言う相手を刺激するような質問をしては)
(素直で真っすぐな瞳を相手へ向けて)
(優しく拭う指を見て、いきなり指を咥えては舐め)
・・ん、ちょっとだけしょっぱい・・・
(好奇心のままにそう答えて見上げると)
(指に触れるものが震えたことを感じて)
ぼくは…ごうさんの、ぜんぶ好きだから・・
(そう呟くも頬を赤くしては俯き、膨れた亀頭を見詰めると)
(両手で竿を持ちながら亀頭を咥えて口内で包み込む)
(中で飴を舐めるように舌で先を舐め始め) (こちらの指を不意に咥えられ、その柔らかい舌の感触に下半身は期待し更に我慢汁を垂らし糸を引き…)
うれしそう…か。
薫君が…可愛すぎるから…
信じられないけど、男相手に俺の勃起してるよ。
しょっぱい…のかな。
(全部が好きだと告げられ、少し困った表情を見せ…)
(まじまじと下半身を見つめられ…)
(しばらくすると、先程の指で感じた感触が、亀頭を覆う…)
うっ…ふっくっ…
(柔らかく狭い湿った感触に、少年の上顎を持ち上げるように脈打ち…)
キツかったら…無理するなよ。
(まだ幼く、小さな少年の口淫…世間から見れば最低な行為に、理性は崩れ去り…背徳感は強まるばかりで…)
薫君…こういうの…したかったのかな?
俺の…おいしい?
(優しく頭を撫でながら…時折手を下へと滑らせ、少年の首筋や、小さな胸の突起に触れ…) (じゅるじゅると唾液を塗り付けるように口を動かし)
(咥えながらも聞き、口から抜き取っては)
治らない・・よ? ずっとびくびく動いてて・・
・・こういうのって・・?
(身体の異変を取り除こうとした結果にした行為であって)
(それでもエッチなことをしているという感覚も何処か分かっている)
(美味しいかという問いに首を傾げ)
おいしくは・・ないけど、・・ごうさんの
こんな顔・・初めて見た…
(快感に歪む相手の表情を見てはそんなことを呟き)
(そして再び口に含む、出来るだけ咥え込むと)
(全体は苦しくて出して整えるとまた奥まで飲み込むのを繰り返し) (健気なな少年の返答に罪悪感が湧く…)
(自分の立場でこの行為は、決して許される行為ではないが…)
(懸命に治そうとする少年の、時折見せる性を意識する表情に…)
(小さな口に我慢汁を垂らし、雄を伝える…)
(こちらの顔も観察されており…あまりの気持ちよさと興奮に…見せるべきではない表情を無意識に浮かべている…)
薫君が…治そうとするのが上手だから…
上手な…マッサージもらってる感じって言えばわかるかな?
見たこと…無い顔…か…あっ…くっ…
(奥まで咥えこもうとするも、苦しそうな表情の少年に…ゾクゾクしながら…)
無理…するなよ。
咥えたり…舐めたりは、先の方だけでも…すごく気持ちいいよ。
先から下は、薫君の手で少し強めにぎゅっと握って、上下にしごいてもらえれば大丈夫だ。
(射精感は早くも高まり…)
そうだ、じょっ…上手だよ。
薫くん…そろそろ…出そうなんだ…
出せば…治るとは思うけど、
このまま薫君の口に…出していいかな
?
美味しくは…ないだろうけど、
俺の…薫君への気持ちでもあるんだ。
受け止めて…くれるかな?
(呼吸を乱しながら、少し真剣な表情で伝え…) (先走りと唾液でぐちゃぐちゃな口内で包み)
(竿を伝って落ちる粘液が手に絡まり)
んんっ…んう・・・・
(夢中で口の中へ出し入れを繰り返し)
(両手で上下に擦り、くちゅくちゅと音を立て)
…っ…うん、…んんっ…ちゅ・・ちゅく・・・・
ぅ…んっ…ふぅ・・ッ・・
(言われた通り握った手に力を入れながら)
(息をぎこちなくすると、じゅるじゅると音を立てて吸ってしまい)
(何が出るかとか質問する余裕もなく、ただ相手の高まりに自分も必死になり)
(自分の水着も前が膨らみ、行為での興奮からか)
(渇いた水着に染みを作り何かが出そうな感覚を受け) 薫君…ありがとう。
(少年の股間も…水着の膨らみは明らかで…自分とのこの行為で興奮してくれている少年に、こちらも更に興奮し…)
ダメだっ…もう限界だ…出すよ…イクッ!
(少年の口や手へと、脈をビクビクと伝え、太さは増し亀頭を膨らませ…全身の筋肉に力が入り…)
うっくっ…おっ…
(更に眉間にシワを寄せ、大の大人は余りの興奮と快感に顔を歪め…幼い少年に射精させられ…)
(ビュッと大量の精液を口へと注ぎ…しばらくの間、ドクドクと何度か射精し…)
ゴメンな…こんな汚して…
(呼吸を整えながら、少年の頭を優しく撫で…余韻に浸る…)
(無垢な少年の顔や体に…濃い目の精液がかかり…その卑猥な光景に勃起は治らず…) (口の中へ注がれる熱い液体と匂いに驚き)
(少量ずつだが飲み込んで、納まりきらず)
(隙間から漏れて顎へ垂れてしまい)
んんっ…んく…ぅ…ふぁあ…ッ・・
(口から抜き取るとまだ射精していて顔や体に飛び散り)
(すると身体を震わせて自分も達して水着の中で出てしまう)
ぁ…治らなかった・・・・
(自分も初めての絶頂に震えながら余韻に浸り)
(ふと勃起が治まらない相手のを見て言い)
もう一回…する?
(あひる座りで精液塗れで震えながら見上げて呟き)
【ぅー…ごうさんにもっとしたいけど寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!! またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちです】 【薫、今日もありがとう!】
【リアでも気持ちよくさせてもらったよ!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
おち
以下使えます >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>815
悠太くんこんばんは、この間の続きでもいいかな? 千尋お兄さん、こんばんは。。。!
この前は途中でごめんなさい。。。
>>740の続きから書き出ししますね。。。! 気にしないでいいよ!今日も眠くなったら言ってね 僕も寝落ちしそうになったら言うからw
書き出しありがとう、よろしく (お兄さんの手が肩にかかり、ゆっくり下へと押され。。。)
(膝立ちになると…おちんちんが目の前の位置にきて。。。)
すごい…えっち…だね。。。
(亀頭で唇をなぞられ、無意識に半開きになり。。。)
お兄さんの…硬くておっきいの…ボクの口に…当たってる。。。
ボクも…ずっと…してみたかった。。。
(お兄さんを見上げて…恥ずかしそうに伝え…小さな舌を出し…亀頭に舌を這わせ。。。)
んっ…んふっ。。。ちゅっ。。。
ボク…大人のおちんちん…舐めてる。。。
(舌を這わせ舐め…唇を当てキスをし。。。)
【千尋お兄さん…ありがとう。。。!優しい千尋お兄さん…好きになっちゃいそうです。。。!よろしくお願いします。。。!】 (可愛い顔が自分の性器に触れている光景に生唾を飲み込む)
(一生懸命ちんぽを舐める悠太くんの頭や頬、耳を撫でながら)
初めて舐めた男の人のちんぽはどう? 興奮してる?
悠太くんも1人でオナったりするだろ?その時気持ちいところを刺激してごらん
(遠慮がちに舐める悠太くんの口に、少し腰を突き出し深く咥えさせる)
もっと奥までズッポリ咥えてて、うん、上手だよ… いっぱいしゃぶって…
【僕も悠太くんのかわいくてむっつりそうなところが好きだよ 今日もよろしくね】 【レス遅くてごめん、さっき途中で消してしまって…lll 次からもっと早くできるようにするよ】 えっ…うんと。。。本当の大人のおちんちん。。近くで見ると…少し怖いけど。。。ボクのと全然違って。。。
毛もたくさんあって…先の形も違って。。。太くって。。。
強そうで…かっこいいから。。。
ドキドキする。。。
(一旦口を離し…両手で上下にゆっくりと扱きながら伝え。。。)
はむっ…んんっ…おっきいから。。。
全部入んないよ。。。
くちゅ…はむっ。。。っんんっん…ぢゅっ…ぢゅりゅっ…っんっんっん。。。
お兄さんのが…ボクのお口の中に…いっぱいになるの…すき。。。
手や口の中で…びくびくってして…硬くなるよ。。。んんっ…大人のおっきいの。。。おいひいれす。。。
【ボク…千尋お兄さんにきらわれちゃうくらい…ほんとは…えっちかもです。。。】
【本当の…千尋お兄さんの…おちんちん…触ったり舐めたりして…お兄ちゃんが気持ちよくなってくれる顔とか…声とか聞いてみたいです。。。】 【ボクの方が遅いから…ボクは大丈夫です。。。!】
【千尋お兄さんのおちんちんの事、たくさん書いてもらえて、うれしいです。。。!】 っ…悠太くんがおちんちんフェラしながらエッチな事教えてくれるからお兄さん興奮して、ちんぽ痛いくらいだよ…
上手だよ…ほんとにフェラ初めて…? っぅあ、いいとこわかってるっ…!気持ちいいよっ…
(悠太くんが深く咥える姿やじゅぽじゅぽ響く卑猥な音に、腰を波打たせ感じ入る)
うんっ…気持ちいいよっ… 悠太くんっ…ちょっとごめんねっっ…!
(喉を突かないよう加減しつつ、多少強引に腰を動かし悠太くんの口で射精するため集中し)
あっ、ウッ、いくっ、出るよっ、ゆうたくんッ…!!
(ぶびゅっと勢いよく悠太くんの口内に射精し、余韻に浸るように腰をびくびく震わせ)
【そんなにエッチなの?エッチな子は好きだよ どんな風にエッチなのか教えてほしいな】
【いつも悠太くんと本当にしてる想像してオナってるよ 悠太くんはどう?】 んんっ…っちゅっ…んん。。
ずっと…してみたかったけど。。。
初めて…だよ。。。
ボクで…お兄さんが…気持ちよくなってもらえてうれしいです。。。!
(トロンとした表情で…咥えながらお兄さんを見つめ。。。)
(ごめんと告げられ…お兄さんの腰が動き出し…)
んっ…んんっ…っんん…んっんっ!!
(少し苦しくなり涙目になりながらも。。。お兄さんのが口の中で跳ね…大きく硬くなるのを感じ…うれしくて。。。)
(間もなくどろどろとした独特な匂いの粘液が注がれ…喉や舌…口内へまとわり付き。。。)
(しばらくぼーっとしながら…優しく咥えたまま…唇の端から飲み込みきれない精液を垂らし。。。両手を千尋さんの腰に回し…甘えるように抱きつき。。。)
【カラダの大きなかっこいいお兄さんとか…強そうなお兄さんとか、優しそうなお兄さんとかの事とか考えると…ボクのも硬くなって…自分で触っちゃいます。。。】
【ボクも…千尋さんの口でしてるの想像して…触ってます。。。】 ハァ…ハァ… はぁ… 悠太くん…かわいい…甘えんぼだね
(抱きついた悠太くんを抱っこして膝に乗せ、フェラして健気に勃起したちんぽをそっと手のひらで包み)
悠太くんもおちんちん気持ちよくなりたい?何かしてほしい?
(亀頭、カリとなぞりながら、片手で胸を触り、控えめながらもぷっくり膨らんだ乳首を潰し転がす)
悠太くんはおちんちん以外で気持ちよくなったりするのかな…たとえば乳首とか…お尻の穴とか… 【千尋お兄さん…続けたいけど寝なきゃいけなくなっちゃいました。。。ごめんなさい。。。】
【今度は千尋お兄さんのとボクの重ねて…一緒に気持ちよくなったりしてみたいです。。。】
【また今度会えたら、お願いしたいです。。。!】
【あと…千尋お兄さんが本当に出してもらえてたら、うれしいです。。。!】 【遅くまでありがとう!続きも楽しみにしてるね 今後ともよろしく】
【今度はリアルの状況も合わせて楽しもうね おやすみなさい】
以下空きです >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 千尋お兄さん…こんばんは。。。!
ボクもお願いしたいです。よろしくお願いします。。。!
今日は、どんな千尋お兄さんでとか…設定とかどうしますか。。。?
ボクも今少し考えてて。。。千尋お兄さんと…ドキドキしたいです。。。! 今夜もよろしくね リアルでも気持ちよくなってね
新しい設定がいい?いいよ やりたいのがあったら教えて
ずっと悠太くんに気持ちよくしてもらってるから、よかったら僕も悠太くんのおちんちん舐めたり、お尻いじったりしたいな 千尋お兄さんが気持ちよくなってもらえるのがうれしいから、今日もボクが触りたいけど、ボクのこと触ってくれるの。。。?恥ずかしいから…ちょっとだけなら…いいよ。。。?
カラダ動かしてるお仕事してるお兄さんとかも好きだけど。。。
千尋お兄さんが本当にしてるお仕事でとか、千尋お兄さんが本当にしたことあるお仕事の人とかで、その設定で夏休みのボクと出会ってみたいなのとか。。。
わかりづらかったらごめんなさい。。。 悠太くんはかわいくて健気だね 僕は悠太くんにも気持ちよくなってほしいからいっぱい触りたいけど、ちょっとだけねw
そこまで体動かす仕事の経験ないんだけど、悠太くんくらいの男の子と会えそうな場所だったら、博物館や図書館にいたことがあるよ
夏休みの自由研究しに来た悠太くんを案内してあげて、いい感じになって…みたいなのはどうかな 博物館や図書館にいる千尋お兄さん…ドキドキします。。。!
夏休みの自由研究で、何度か図書館に通って…みたいなのうれしいです。。。
千尋お兄さんが、いつもよりちょっとだけ真面目で、いい感じになっても戸惑ってくれたりされたら、ドキドキします。。。
書き出しとか…お願いしても大丈夫ですか。。。? 気に入って貰えてよかった!仕事の経験が役に立つ場面て色々あるねw
書き出し僕からします 真面目でいい雰囲気に戸惑うってことはカタブツな感じ?悠太くんに迫られたら嬉しいなぁ
(午後から受付当番になり、掲示物を貼り替えていると最近顔見知りになった男の子が入ってきた)
やぁ、悠太くんこんにちは 自由研究の続き?この間借りていった本は参考になったかな
(少しかがんで悠太くんと目線を合わせる 真面目で硬い雰囲気のせいか子供に好かれる事はあまりない自分に懐いてくれた悠太くんを少し贔屓している)
今日も何か聞きたいことがあれば遠慮なく質問してね 出来ることは協力するから (自由研究の為に通い始めた図書館。。。通ううちに少しずつ目的が変わり。。。。)
(いつからか、かっこよくて大人な図書館のお兄さんに会いたくて。。。)
(今日は少し遅い時間に向かう…お兄さんと…ふたりきりを狙って。。。)
こんにちは。。。!プール行ってて…遅くなっちゃいました。。。
(Tシャツとハーフパンツから、日焼けした腕や足を出し。。。)
この本…すごく面白くて。。。楽しく勉強できたから、お兄さんのおかげで…自由研究ももうすぐ終わりそうだよ。。。!
(少し照れながら、にこっと笑いお兄さんを見つめ…)
(お兄さんから聞きたい事があるかと伝えられ…ずっと…ずっと気になってた事を、少し躊躇いながら。。。)
えっと…その。。。
ずっと…聞きたいっていうか。。。
お兄さんに…お願いしたい事があって。。。
【少しかたい感じの…図書館の真面目でかっこいい千尋お兄さんなのに、ボクに少しずつ許してもらえたりとかしてもらえたら、すごくうれしいです。。。書き出しありがとうございます。。。!】 (悠太くんの健康的な日焼け痕についドキッとするが、気のせいだと考え直す)
(悠太くんがまさか下心があるとは夢にも思わず、懐いてくれた事が嬉しくて、控えめに笑みを浮かべ)
そうか、よかった そこまで宿題がはかどって、僕も嬉しいよ
(言いにくそうにもじもじとお願いしたいことがあると言う様子に、もしや深刻な相談かと思い)
お願いしたいこと?何だろう、もし悠太くんが話しにくいなら、2人だけになろうか?
(普段子供たちに読み聞かせをする小部屋に入り、2人でソファに座る)
どうしたのかな 秘密は守るから、よければ言ってごらん
【今のところこんな感じだけど大丈夫かな?悠太くんに迫られてもだめだよって拒否するのに、だんだん絆されちゃう感じかな】 (初めて来た時に、お兄さんを見つけた部屋へと移動し。。。)
(その時の優しそうな雰囲気や…声。。。すごくドキドキして。。。)
ごめんね、お兄さん。。。お仕事忙しいのに…なんか…気を遣わせちゃって。。。
ボク…ここでお兄さんとあった時から。。。ボク男なのに…お兄さんの事気になっちゃって。。。
(俯きながら、恥ずかしさから耳まで赤くなり始め。。。)
ボク…お父さんとはずっと離れて暮らしてから、その…男の大人の人が…話しかけたりしてくれるのがうれしくて…でもドキドキして。。。
お家で一人の時…最近ずっとお兄さんの事考えちゃって…そしたら。。。
お兄さんの裸の事とか。。。大人だからカラダ大きいし。。。その。。。
カラダも大きいから…やっぱり…えっちな…ところも大きいのかなって。。。
(恥ずかしすぎて、横に座るお兄さんにぎゅっと抱きつき…)
ボク…変だよね。。。
【大丈夫ですよ!ありがとうございます。。。!】 (まさかの悠太くんの告白に驚きすぎて、相槌もうまく打てないまま硬直する)
え…? あ、えっ… ゆ、悠太くん…そ、そうか…
(しかも自分に好意を抱きどうも性的な欲求をぶつけられているようだと理解し、嫌悪ではないがぞくっと背筋を震わせる)
(ど、どうする…? 気持ち悪いなんて言うのはもってのほかだ 悠太くんを傷つけないよう、どう対処すべきか…)
(考えがまとまらないうちに抱きつかれ、うっかりビクッと身体をひきつらせ)
へ、変ではない 世の中にはそんな人もいるよ だから考えすぎないで
(やんわりと抱きついた悠太くんをはがし、肩に手を置いて目を合わせ)
悠太くんは変ではないよ そんな気持ちになる時期が誰でもあるんだ
【リアルの悠太くんはいまどうしてるの?気持ちよくなってる?】 (優しく言葉を選び話しかけてくれるお兄さん…お兄さんへの気持ちは更に強くなり。。。)
(大きな手が肩に置かれ…その包み込んでもらえてる感覚に…ホッとしながらもドキドキし。。。)
お兄さんは…何もしなくても…大丈夫だから。。。
(そう伝えると、ソファーに座るお兄さんの足元に膝立ちになり。。。)
(そのまま正面からまたぎゅっと抱きつき。。。)
お兄さんの…大人のカラダ。。。ボクに…触らせて。。。
お兄さんのズボン。。。いつも少し膨らんでて…そこの事考えるとボク。。。
(抱きつきお腹に当たるお兄さんの下半身。。。まだ硬くはなってないはずだが、自分とは違う大きさをお腹に感じ。。。)
お兄さん…ズボン…脱がせてもいい。。。?
【図書館での千尋お兄さんの服、教えてもらいたいです。。。!】
【千尋お兄さんとくっついてるの想像して…少しだけ硬くなってきました。。。】
【千尋お兄さんは。。。?】 (思ったよりはるかに積極的な悠太くんに焦り、ばっと体を離して、悠太くんの両手を持ちゆっくり語りかける)
ゆ、悠太くん 申し訳ないけど、それはできない ごめんね
僕は悠太くんが嫌いなんじゃないよ ただ、そういう事は悠太くんくらいの歳の子供がしていいことじゃないんだ
(悲しそうな悠太くんがおねだりして抱きつき、自分の股間を押し付けてくるため、さすがにドキドキしてしまう)
(だめだ、どうしたんだ!? こんな事していいわけがない、きつく叱った方がいいのか…でも…)
(父親が側にいないとの話も聞いたので、拒絶がためらわれ、いさめるようにダメだよ…と言うしかできない)
(まずい…悠太くんが諦めずにどんどん抱きついて体を擦りつけてくるから、ちんこに当たって…)
【上は白いポロシャツで下は紺のスラックスだよ】
【僕も硬くなって、先っぽがぬめってきたよ…】 (大人の振る舞いをするお兄さんを…更に好きになってしまい。。。)
(胸がしめつけられながらも、二人きりの空間や、お兄さんの体温やうっすらポロシャツからの汗…男の人の匂いにたまらなくなり。。。)
お兄さんの事…困らせてるよね。。。
でも…ボク…誰にも言わないから。。。
(掴まれた手をゆっくりとほどき…)
(お兄さんの顔を伺いながら…日焼けした小さな手を、スラックスのベルトへと滑らせ。。。)
(不慣れな手つきでベルトやボタンを外し。。。)
(もう一度お兄さんの顔を見つめ…ジッパーを指でつまみ…ゆっくりと下げていき。。。)
(憧れ続けた逞しい下着の膨らみを目の前にし。。。)
ごめんね。。。お兄さん。。。
ボク…もう。。。やめられない。。。
こんなにえっちな…お兄さんの姿。。。
ドキドキする。。。
(子供のボクの目の前で…ズボンの前を開いたお兄さんの姿に…異常なまでに興奮し。。。)
【本当の千尋お兄さんの…ヌルヌルしたの付いた先…甘えさせてもらいながら…ちゅってしてみたいです。。。】
【図書館の千尋お兄さん…下着はどんな色のどんな形のやつですか。。。?】 【千尋お兄さん…ボクが書くの遅くてごめんなさい。。。】
【もし大丈夫だったら、次会えた時続きをお願いしたいです。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さんっ!
(たたたっと走って近寄り、呼びながら抱き着いて)
【こんにちは!したいことありますか?】 薫!
(抱きつく薫を受けとめ、優しく抱きしめ)
(この前はありがとう!すごく気持ちよかったよ。どうしようか?薫は何かあるかな?) んっ…
(相手の温もりに包まれ、心地よさそうに吐息を漏らし)
【ぼくが変な人に絡まれているのを先生である豪さんに助けてもらって】
【そのまま豪さんの家に泊まることに…ってどうですか?】
【豪さんのお返事もらってから書き出します!】 【了解!いつもの先生かな?それとも、こちらは自分の学校の生徒って気づかずかな?】
【書き出し頼むよ!】 (変な人に執拗に迫られているところを相手に助けてもらい)
(両親は出張で家には一人で買い物の途中だったことなど)
(とりあえず先生へ自分の現状を大体は説明し)
・・っ・・、はい…
(家に来なさいと言われると少し嬉しくて)
(一度視線を相手へゆっくりと向けてから返事をしついて行く)
お邪魔します・・
(相手の家へ入ると言い、脱いだ靴を揃えると)
(奥へ相手へついて行くように歩みを進め)
【豪さんの好きな方でいいですよ!】
【よろしくお願いします!】 (近所の商店街で買い物を済ませ、途中絡まれている少年を助け…)
君、薫君うちの生徒だったんだ?
もしかして…俺のこと知ってた?
担当の学年違うからさ、きづかなかったよ。
(夜遅い時間、帰っても両親が不在の生徒を放っておけず、防犯も兼ね家へと招く。)
【書き出しありがとう!こちらは同じ学校ってのを、知らない設定にしたよ。】 そうですよ、最初は分からなかったけど
途中で豪先生って気付きました・・
学校で何回か会ってますよ…?
(通されたリビングの真ん中で立っては話し)
(買い物袋を持って台所へ行く相手へついて行き)
(物を入れる手伝いをするように食材を冷蔵庫へ入れ)
ぁの…さっきはありがとう御座いました
ぼく・・怖くて圧倒されちゃって・・・・
(冷蔵庫へ入れるのを手伝う手が小さくまだ震えていて)
(タイミングを逃したままだったお礼の言葉を告げ)
本当に、ぼくが先生の家に来ても
よかったんですか…?
【了解です!】 (冷蔵庫への収納を手伝ってくれる、こちらにお礼を伝えてくれるも、よほど怖かったのか、助けた時から震えている…)
お、ありがとう。
あ、いやさ、あんな状況だったし、流石に見て見ぬ振りはできないよ?
(震えている事はあえて指摘せず、ゆっくら安心してもらえらば良いと判断し。)
ん?まあそうだな。ぶっちゃけると、あんまり良くないかもしれないけど、もう来ちゃったんだし。
ピザでもデリバリーする?
(極力安心させようと、何気無い会話に徹し、飲み物を渡しソファーへ誘導する。) 冷蔵庫のもの・・使ってよかったら・・
あの…ぼくがごはん作ってもいいですか・・?
(家に入れて貰いご飯を注文しようとした相手に)
(少しでもお返し出来るかと思いそう言い)
…いただきます。
(喉が渇いていたのか、遠慮しつつ飲み始め)
(ソファに座ると、今まで外で居たのと先程の出来事で)
(汗をたくさんかいてしまい、薄い上着が肌に張り付き) いや、流石に初めてのお客さんに、ご飯つくらせるのはな。
(笑いながら伝え、自分もソファーに腰掛け…)
俺はさっき買い物行く前に、シャワー済ませたけど…薫君、シャツビッショリで、張り付いてるよ?
着替える?それともシャワー浴びる?
デカくて良ければ、服貸すし?
(普段職場でも見慣れているはずだが、彼のシャツに透ける肌に、何故か多少の意識をしてしまう。) ん、ちょっとだけ寒くなってきたので
着替えます・・
先生の服、お借りします
(張り付く上着のボタンを外し始め)
(自分の鞄に入っていたタオルを出して)
下も…先生、大きいTシャツとかあったら
貸してください・・
パンツもズボンもだから…
(えっと・・どうしようとあたふたし始めると)
(半裸で助けを求めるように相手を見上げ) (目の前で脱ぎ始める少年に、何故か生唾を飲み…)
ああ、わかった…
(少し動揺しながら、大きめの白いTシャツを渡し…)
これなら、隠れるだろ?
(膝上程度の丈になるであろうTシャツを渡し…)
ちょっと…トイレ行ってくるな。
(着替えにくそうな少年を気遣い、トイレへと向かう…)
(用を足す必要はないが、しっかりと自身は反応し始めていたことに気付き…意識を別に持って行き治め…)
大丈夫だったか?
(部屋に戻ると、着替えを終えた少年は、Tシャツの裾を押さえながら、ソファーに座っていた…)
(震えはまだ治っていないのか、寒そうな少年…)
(横に座り堪らずに肩に腕を回し引き寄せ…)
大丈夫…か?
(グッと引き寄せ、久々の人肌の温もりに…鎮まったはずのハーフパンツは、再び主張し始め…)
(Tシャツから伸びる女の子ような綺麗な脚が視界に入り、ビクッとハーフパンツを持ち上げる…) (ここで着替えて良いものか躊躇していると)
(トイレへ行く相手、その間に着替えを済ませ)
(ソファに座っていると)
んっ…ありがとうございます・・
(引き寄せられて相手の胸元に手を添えると)
(筋肉質で張りのある感触を服の上から感じ)
…っ、先生の身体・・暖かいですね?
(Tシャツの前が肌の上を滑り、ひらひらと動くと)
(男である小さな膨らみも生地に浮かび)
(ふと相手のズボンが膨らんでいることに気付きはじめ) (自身の立場を考え、相手との関係性を冷静に理解しようとするが、その温もりや…艶かしさ、大きめのTシャツはずだが、少年もやや主張し始めたのか、膨らみを作っていて…)
(こちらから手を出すにもいかず…しばらく引き寄せたまま…)
こんなに暑い日なのに…震えて寒いって…よっぽど怖かったんだな。
ホント大丈夫か?
先生に出来ることあれば、なんでも言ってくれ。 もう・・大丈夫です・・
(相手のお腹辺りを触る手が、戸惑いながらも下へ移動し)
(崩れそうな砂の城を触る様に相手の作る膨らみに優しく触れ)
…もう少しだけ…
このまま、居てもいいですか…?
(鼓動が早くなっているのを感じて)
(手は動かしたまま顔を上げて見詰め) (自分の右に座る少年の右手は、引き寄せた際にこちらに抱き着く形になった…)
(大丈夫と告げられながらも…その手はゆっくりと下がり…)
(その小さな手に、こちらの雄に気づかれ…)
(このままと問われ…)
薫君が…落ち着くなら…
(解放したい気持ちに襲われながらも…理性と戦う…)
(まだ幼い少年に…こちらを見つめながら、遠慮がちに触れられ…)
(初めて味わう背徳感に、触れる手に応えるように脈打ち…膨らみに染みが出来始める…)
(焦らされているかのような感覚に…見つめ合い無言のまま…小さな手がやさしく触れる…)
(こちらの手を、小さな手と膨らみの間に割って入り、ファスナーを下ろしてみる…)
(こちらの手を戻し、少年の次の行動を試すかのように…引き寄せる手で優しく頭を撫で…) 豪・・さん?
(触れる手に相手の手が一瞬触れ、ファスナーを下し)
(様子を伺うように見つめる相手に手がピクンと揺れ)
(質問するように名を呼ぶも、再び手を動かしファスナーから中へ忍び込み)
…っん…ぁ……
(半分抱き着く体勢で、Tシャツ一枚越しに)
(相手の太腿で自分の膨らみが擦れて声が出て) 【豪さんそろそろ時間なので落ちます;】
【もっとしたいけど…ぅー、バレたら怒られるのでまた今度お願いします;】
【今日もお相手感謝でした! またお会いした時に続きや違うことでお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 (下ろされたファスナーの中に…小さな手はゆっくりと入り…)
(薄いボクサーパンツの生地越しに…先ほどよりも少年の手の感触が伝わる…)
どうした?
(名前を呼ばれ…優しく答え見つめ直し…安心させるように頭を撫で続け…)
(こちらの右腿に当たる硬いものに、左手を回し…)
(Tシャツ越しにつまみ、優しく上下させ…)
(一度手を止めて…Tシャツの下から手を入れ、小さいながらも硬い少年の性器を捉え…皮をつまみゆっくりと上下させ…) 【薫、こちらこそ今日もありがとう!】【また会えたら是非お相手お願いします!】 治まらないので再募集させて下さい。
えっちな事に興味がある男の子はいないかな? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こちら雄臭いアスリート、俳優、アーティスト、アナウンサー、版権キャラになりきり希望。好奇心旺盛なショタにチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。なりきって欲しいキャラがいれば遠慮なく相談してください!短文は話が広げづらいからNGで。 >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太に三週間抜いていないちんぽをしゃぶってもらいたかったな・・・ 薫、まだいるかな?
良ければこの前の続きか、別でもお相手お願いしたいな! こんばんは!
居ますよ!どっちがいいかな・・豪さんはどっちがいい…?
この前は中途半端でごめんなさい; こんばんは。今日もよろしく!
薫が特になければ、この前の続きでお願いしようかな?
他にしたい事があればそっちでもいいよ? 先生・・いいの・・?
(下してくれたファスナーから中を触る行為を)
(相手の誘いに戸惑いながらも受け入れ、そのことを確認したいようで)
んあッ…ゃ、ごめんなさい・・っ…
(伸びた足がピクッと猫の尻尾のように跳ねて動き)
(大きいTシャツの上から膨らみを弄られ)
(初めての刺激に思わず出た声に驚いてから謝り)
…ぁっ…ごうせんせ・・・・ッ・・・・
(自分も同じようにボクサーを中で上下に擦り始め)
(自分への刺激が入ると手が疎かになるも必死に続け)
【続きで大丈夫です!】
【こんな感じでいいかな・・よろしくお願いします!】 ダメって言ったら、やめれるか?
(少年の耳元で、少し意地悪か伝え…)
(指でつまむ皮をゆっくりと剥くと…濡れて敏感そうな亀頭を腹で撫で…)
薫君…ここも体も、少し温かくなってきたよ?
(少年の手は更にボクサーの中へと進み…小さな指に陰毛や我慢汁は絡み…)
(湿った太い肉棒にたどり着かれ…)
薫君の手…エッチだね。そんなに触りたかったか?
(また意地悪に伝えながらも、直に触れられる感触と興奮でに、少し呼吸は荒くなり…)
【続きの書き出しありがとう!】 っ…わかん、ない・・です・・
(耳にかかる吐息と皮を剥かれた刺激に身悶え)
(身体を震わせながら、意地悪な質問に困り)
先生のも・・暖かい・・ひっ…よりも、熱い・・ですよ?
…んっ・・・・触りたかった・・の かな…
でも・・豪先生と、こういうこと・・出来て…嬉しいです…
(触っていた手が動かし難くて、するとズボンや下着を)
(脱ぎ捨ててくれて、勃起し上を向くそれに触れ)
触る・・だけで、いいんですか…?
(自分自身が他のこともしたいと言わんばかりにそんな質問を顔を真っ赤にして聞き) (ボクサーの中は、こちらの勃起と少年の手で窮屈になりすぎ…)
(パンツとボクサーを脱ぎ、少年へと雄を晒し…)
こういう事…俺としたかったんだ?
普通男の子は俺のこんなの、嫌いなはずだけど…薫君はうれしそうだね。
(こちらの指も…少年の我慢汁を亀頭に塗り広げながら、皮を上下に扱き…)
(顔を赤く染めた少年は…遠回しにこちらを誘ってきて…)
触るだけじゃ、足りない…か?
(薫を扱くもう片方の手の中指で、薫の唇をなぞり…)
薫君が今からしようとしてる事、どんな事考えてるのか、先生に教えてくれる? ……うん、テレビに出てくる・・ヒーローみたいな
先生って思ってて・・・・それで、今日のこと・・
ぼくを…助けて、くれて…
(今まで考えていたことが爆発し、したかったのでなく)
(先生に近付き、興奮のままにしたくなった様で)
(発情したように潤み火照った表情で見上げると)
…っ、今から・・すること・・っん…んんっ・・ちゅ・・
んっ…ぅ…ふぅ・・んんッ・・!・・
(唇に触れた指、教えてくれと言われると咄嗟にその指を咥え)
(舌を絡めながらぎこちなく唾液と一緒にじゅるじゅると音を立て)
(すると絶頂を感じ、相手の手や着ている衣服に精液を飛ばし)
(それでも口に力を入れて指を締め付けては絶頂の余韻に浸り)
・・こういう・・こと、したい…です・・ (こちらに向けられた純粋な気持ちと…性に対する正直な気持ちを告げられ…)
(扱くスピードを少しずつ早め、もう片方の手の指の感触を、自身の肉棒に置き換え想像し…こちらの我慢汁は溢れ…)
(扱く指に、先程よりも硬度を感じ、少年の声は途切れ途切れになり…)
(つまむ力を強め扱き上げ、その大きさにしては、多量の精液が飛び散り…)
いっぱい…出たな?薫君?
(こういうことをしたいと言う…口元の指をそっと離し、優しく頭を撫で抱きしめる…)
先生なんかで…薫君がこんなに出してくれたなら、いいんだよな?
(そう伝えながら…自分の足下に敷いたクッションに少年を座らせ…)
先生もさ…俺のことヒーローみたいって思ってくれてる、男の子の薫君に…
先生の…気持ちや…ここを…教えてあげたいんだ。
さっき…指にしてくれた事…ここにも…してくれるかな?
(股の間に座る少年の頭をゆっくりと引き寄せ…)
先生の匂い…男の匂い…どうかな? (射精感に体は小さく震え、小刻みに息を吐いて)
(乱れた息のまま相手の腕の中で余韻に浸ると)
(ぐっと身体を上げて相手の頬にキスを一度落とし)
…はいっ……
(明るく快感に震えた声でそう相手へ返し)
(その匂いに不思議な気持ちになり)
えっちな…先生の、匂い…
ちょっとだけ、・・シャンプーの・・におい…っ
(先から溢れる我慢汁を舌先ですくい、亀頭を飴玉のように舐め上げ)
(戸惑う手付きや口の動きは動かす毎に大胆になり強く更に奥に咥えはじめ) (小さな舌先に我慢汁を掬い…唇や舌、口内の湿った感触が亀頭を包む…)
くっ…こんなあどけない顔してるのに…薫君はこんなエッチな事出来るんだな…
(少年の頭を優しく撫でながら…時折顔を歪め…視覚と下半身への刺激とが合わさり…さらに我慢汁が溢れ…少年の口内で亀頭や竿を膨らませ大きくし…)
薫君に…こんなに可愛い男の子にこんなことさせてるんだから…もうヒーローは失格だな…
(少しずつ手の動きや口の動きが激しくなり…)
薫君の小さな口に…こんな太いの入ってるよ?咥えてる顔…先生に見せて?
(顎に手を添え、こちらに視線を向けさせ…)
すごく可愛いいよ?咥えてる顔。
(直ぐにでも射精してしまいそうなのをこらえながら、少しでもこの快楽と背徳感を長く味わいたく…) (唾液と我慢汁が混ざり、ぬるっと喉まで亀頭が入って)
(キュッと締め付けながら両手で握り苦し表情をし)
んんっ…・・ぅ…んっ・・ちゅ・・んん…
(潤んだ瞳で見詰めながら、苦しそうにしているも)
(口を大きくして咥えている様子を見られるのが、どこか恥ずかしくて)
そんな・・こと、ないです・・っ
ぼくを・・助けてくれた・・お礼……んんッ・・っ
(とだけ言うと再び口に含んで動きを大きく早くしていく)
(相手の身体の変化を、口の中で感じては絶頂へ促して) (助けてくれたお礼と伝えられ…その純粋さと実際の行為のギャップに、更に興奮し…)
(喉奥で亀頭を締め付けられ…)
それ…すごく気持ちいよ…くっ…
どこで…そんなの…覚えたんだ?
くっ…苦しいだろうから…無理するなよ…
(Tシャツは汗ばみ張り付き、脱ぎ捨て…)
(少しでも少年に喜んでもらえればと、筋肉質な上半身を晒し、全裸になり…)
もっと…このまま…してもらいところだけど…
薫君が…エロくて…上手だから…もう教える事も…ラストの方まできたよ…
先生の…体を…薫君がこうさせてるんだ…
先生の…うっ…射精するところ…
口から離して見てくれてもいいし…
このまま口で受け止めてくれても…いいし…したいほうで、しっかりと記憶して…くれ…
くっ…出すよっ薫君…イクッ!! (無理をして咥え込むと相手を強く刺激していて)
(自分の行為で声を漏らし、余裕の無くなる様子)
(咥え込んだままに動かして更に膨らんだかと思うと熱が広がり)
・・ん!・・んんっ…んく・・ぅ…んく・・
……んっ・・ゃ…ぁ…ッ…
(独特の匂いが鼻に通り、熱い液体を飲み込んでは)
(途中で口から出すと顔や衣服に精液が飛び)
(自分の精液と相手の精液で濡れたTシャツが薄く所々透け)
…んぁ…っ…せんせ…っ…
(快感と興奮にふと押し寄せてきた睡魔に犯され)
(呼びながらも気を失うように眠りに入り)
【豪さんっ、今日も遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【今日はすっきり出来た…?】
【またお会いした時はお願いします!!】
【お相手感謝でした、先に失礼します・・落ちます】 【薫も遅くまでありがとう!】
【すっきりどころか、かなり出たよ?】
【薫も気持ちよくなってもらえたかな?】
【また会えたらよろしく。今日もありがとう!】
おち 以下使えます >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>884
正人さん…入れ違いになって残念でした。。。!今度会えたら、ボクにたくさんさせてください。。。! >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お相手いいかな?
女装ショタアイドルの薫くんと一日デートできる権利を購入
事務所には大金を払い、何をしてもいいという約束を取り付けて
それを知らない薫くんは・・・
というシチュをしてみたいのですが こんにちは!
それでお願いします!
こちらの衣装のご希望はありますか?
書き出しも出来るのでお申しつけ下さい、されるのであればお願いします よろしくね!
肩が見える服、太股の真ん中辺りまでのスカートにソックスを履いて欲しいな
こちらはホテルの部屋で待機してます
服装はTシャツにジーンズです
じゃあ書き出し頼むね! (ホテルの一室で一日デート、会話をするだけと事務所から聞き)
(緊張した様子で扉をノックしては中へ入り、ゆっくりと歩み進め)
ぁ、こんにちは
ぼくとの・・デート券、ご購入ありがとう御座います
(相手の指定した服装で来たが、プールでの日焼けで)
(衣服の所々から日焼けした肌の境目が見えていて)
(女子用のスクール水着のあとが見えない様にと)
改めまして…薫です
よろしくおねがいします
(一礼しては相手を見て)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 こ、こんにちは!
(部屋に入ってきた薫を見た途端、早くも股間が反応しはじめて)
こちらこそよろしくねっ!
それにしても・・・
薫くん、その服、すっごく似合ってるよ?
まぁ薫くん自身が可愛いから、何を着ても似合うかな?
(薫の全身を目で犯すように見つめて)
ほらっ・・・そんなとこに突っ立ってないで、こっちに・・・
(腰を掛けているベッドをポンポンと叩いて左隣に座るように催促して) ん、ありがとうございます・・
(大勢に投げかけられる言葉をこうして二人きりで)
(面等向かって言われると嬉しさと恥ずかしさで頬を染め)
何を着ても・・ですか
男なのに、女の子の格好ばっかりですけど…
(言われた通りに座っては、足を内にして)
(スカートを少し意識しつつふと相手へ視線を送り)
どうしました…?
(座って目が合ってから動かなくなった相手にそう首を傾げて聞き) (隣に座った薫にドキドキして)
(目が合うと更に興奮が高まってきて)
あっ・・・
いや・・・その・・・・・・
こんなに近くで薫くんを見れるなんて、感動してしまって・・・
(左手をソッと薫の腰に回し)
(ズボンの股間は異様な大きさまでに膨らんでいて) そんな緊張しなくてもいいですよ?
何処にでもいる、普通の子供ですから・・
(腰に回された手に驚き、体勢を小さく崩すと)
(相手の太腿の上へ手をついて自重を支え、ズボンにある膨らみに今気づき)
あの・・っ! 触ったりとかは、ダメなので…
会社の人に・・怒られるから…
(その時にこちらを見詰める相手の瞳が怖く感じて)
(身体をビクッと震わせて身体をゆっくり相手から離そうと) 普通の子供なんかじゃないよ・・・
(薫の手が太股に触れると股間がビクンと揺れて)
大丈夫だよ?
会社の人には許可を取ってあるから・・・
(逃げようとする薫の腰をこちらに引き付けて)
あぁ・・・薫くん・・・
(首筋に顔を埋め匂いを嗅ぎ)
(太股に手を置くと優しく撫でていき) ふぁ…っ ぼくは聞いてない・・ッ
(許可を取ってあるから大丈夫と言い張る相手)
(そんなことは無いと抵抗を続け)
は、離れて・・ください・・っ
やめ…ッ…
(相手の肩を押して離れるよう言いながら)
(太腿に触れる手に驚きつつ足も使って相手を押し)
ぁ…電話…ッ
(スマホが鳴っては急いで出ようと手元で慌てて) そんなに暴れないでほしいなぁ・・・
もうお金は払ってあるんだから・・・
(太股を撫でている手を強引に内股へ滑らせて)
今日はさぁ・・・
二人で・・・気持ちいいことしようよ・・・
忘れられない記念日になると思うよ?
(スマホを取り上げると手の届かない所へ置き)
(強引に唇を重ねると舌を入れて) …ッ…んん!…ゃ…ぁ…
(暴れていた足がスカートの中へ入った手に敏感な場所を触られ)
(ピクと小さく震えてから腰も同時に震え始め)
んあっ…ぅ、ううんっ…ん…っ
ッ…!!…んんっ…
(いきなりキスをされると驚きそのまま抵抗するも)
(舌を入れられ押し返す為の舌を弄ぶように絡められ)
(抵抗していた腕の力が弱まり)
んっ…ぅ…んんっ…っは…ぁ…
(背筋に電気が流れるような擽ったい刺激に)
(吐息混じりに声を漏らしながら顔を赤くして) ぴちゃっ・・・ん、ちゅっちゅっ
(お互いの舌を絡め合いながら唾液を啜り)
はぁ・・・
薫くんの唾液・・・甘くて美味しい・・・
(抵抗が弱まると)
(スカートの中に入れた手を下着の膨らみに這わせて)
ふふふっ・・・
薫くんも感じてるんだ?
その表情・・・そそるよ?
(首筋に舌を這わせなが下着の上から膨らみをしごいていき) (普通ではないキスをされ、頭の中を直接擽られてるような)
(身悶える感覚に息を乱してビクッと身体を大きく揺らすと)
(スカートの中で膨らみを擦られ)
やら・・っ
さわらな…ひッ…で…っ
(抵抗と取れる言葉を呟きながら肩を揺らして震え)
(空イキしながら言う言葉の説得力はなく、ただ相手を興奮させるだけで)
なんでも…するから・・・・
触らないで・・っ
(出そうになったのを我慢したが、少し出てしまい)
(それをおしっこと勘違いしていて) そんなこと言ってるけど、本当はもっとしてほしいんだろ?
(ヒクヒクする膨らみをいたぶるように扱き)
(薫がイったのを感じると)
何でもしてくれるんだ?
それじゃあ・・・・・・
(立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ捨てて)
僕のちんぽ・・・
薫くんのお口で気持ちよくしてもらおうかな・・・
(腰を突き出して我慢汁まみれの25センチはある勃起を唇に押し付けて) (汗が滲み始める肌、上着の素材が薄く)
(肌に張り付き始める)
(出そうになった初めての感覚に息を整え)
んん・・っ…ぇ・・どうやって…
(互いの唾液で濡れた唇に亀頭が当たり)
(唾液が付着して糸が引いては戸惑い)
・・んっ…っ、…んっ…
ぁ・・んん…っ
(男なのに、なんでこんなことをしないといけないのか)
(頭の片隅でそんなことを思いつつ両手で持ち竿を固定し)
(ぎこちなく舌先で、棒の飴を舐めるように動かし) うぅっ!
薫くんが・・・・・・
(ぎこちない動きの舌先を見下ろして)
いいっ・・・気持ちいい・・・っ
薫くんが僕のちんぽを・・・
(ちんぽをしゃぶらせながら)
(服の上から薫の乳首を摘まんだりこねくり回したりして) んんっ・・ぅ・・っん…
(舐めている内に漂ってきた匂いに頭がぽーっとし)
(亀頭を含み舌で撫でるように動かすとじゅるじゅると音を立て)
んんっ…ぁあ…っ…ん・・・・
(肩を揺らしながらピクンと小さく反応を示し) あぁっ・・・
もうイきそうだけどっ・・・
(薫のお口からちんぽを抜くと)
薫くん・・・
(薫をうつ伏せに寝かせるとお尻を突き出させて)
(スカートを捲り下着を少しずらして)
こっ、これが・・・薫くんのお尻の穴・・・・・・
(お尻の谷間に顔を埋めると息を吸い込んで匂いを嗅いだり)
(舌先でアナルの回りを丹念に舐めたり舌先を少しアナルに入れたりして解していき) はっ…は…ん…ぅ…
(一定の間を開けて息をし、刺激と行為に思考は薄れ)
(うつ伏せになってお尻を突き出すと下着をずらされて)
ひっ…ぁ・・や…んぁあッ・・ぁ…
…汚い・・から・・ぁあ…っ
(吐息がかかりピクンと揺れると舌先が捩じ込まれ)
(唾液で抵抗なく中へ入ると乱し解されていく)
…っああ・・ぁ…はっ…ぁ…
(下着の形に日焼けした肌の谷間に唾液に濡れ)
(小さく開いてヒクつくかせ、シーツを掴んでは)
(快感に押し寄せるものを我慢していて) んはぁっ・・・れろれろっ・・・
(唾液たっぶりの舌先でアナルをほじくり)
(小さな薫のお尻を揉みしだきながら)
(アナルを吸引して味わい)
はぁ・・・はぁ・・・・・・
薫くんのお尻の穴・・・美味しい・・・
(日焼けしたお尻のコントラストにも興奮すると)
薫くん・・・初めてだよね?
僕が・・・薫くんの初めての男になってあげるね?
(アナルに亀頭を宛がうと)
ふんっ!
ん、んんっ・・・ふんっ!
(小さなアナルに強引に体重をかけてちんぽを根元まで一気に挿入してしまい) (お尻を弄る相手と、先ほど口で舐めたものを思い出し)
(相手の言葉と穴に宛がわれた熱いものに気付いて)
ゃ…ゃら・・ッ…ぁ、ひ…ぁあッ・・!
(逃れようとうつ伏せたまま枕のある方へ腕を伸ばし)
(枕を掴みながらズンと身体が揺れ、奥まで挿入されてしまい)
(声にならない声を上げながら突き出していたお尻をベッドに平たくし)
ぁ…ぁああ…ゃ、くるしいよ…ぅぐ…っ
お兄さ・・ぁ、やめて・・ぇ…ッ…
(涙を流しながらベッド上で平伏し、挿入の苦痛を訴え)
(強く締め付けながらも精液をいつの間にか漏らすように出てしまい) くぅっ、うっ・・・
薫くんとひとつになったよ・・・
(きつい締め付けを味わい)
いきなりしてごめんね・・・
でも・・・薫くんが悪いんだよ?
可愛くてエッチな薫くんが・・・
(両手で薫の腰を持つと浮かせて尻を突き出させ)
薫くん・・・僕のちんぽでイったんだね・・・嬉しいよ・・・
(ゆっくりと腰を前後に振ると薫くんの小さなお尻に股間をぶつけてアナルセックスに没頭していき) (お尻に入る異物に締め付ける強さは変わらず)
(時折擦れる箇所に腰を跳ねさせて)
(射精したにも関わらず、下着の前は膨らんだままで)
ぼくは…ッ・・お兄さ・・ンっ…が
好きな・・服着て…きただけ・・なのに・・っんぁ
(腰を引き寄せられ、突き出した格好で後ろから突かれ)
(吐息混じりに話すと締め付ける強弱を身体が勝手にし)
(前立腺を亀頭がえぐるように擦りながら挿入される感覚に身悶え始め) あぁっ、いいっ・・・
薫くんのお尻・・・
(パンパンパンと音を響かせアナルを犯し)
やばい・・・っ
イきそうっ・・・・・・
(上着を脱ぎ全裸になると背後から薫くんに覆い被さって)
いっ、いくよっ・・・
薫くんのお尻に・・・僕のザーメン、いっぱい中出ししてあげるからっ
(両手で薫くんの両肩を押さえ付けると一心不乱に腰を振って)
あっ・・・で、出るっ
いくっ、いくうっ!
(亀頭が膨らむと全身を震わせながら大量の精液を直腸へ流し込んで) …っん、痛い・・よ・・ああッ・・!
はげし・・ひ、ぁ…ゃ…こわれちゃ・・あ!
(昇りつめていく相手を受け止めるも、口から唾液を垂らし)
(快感に溺れながらも締め付けると)
(お尻の奥を擽るように注入される熱い精液に身震いをして)
・・・ぁあッ…ぁ、お兄さ…っ…ぼくの中で・・
おしっこ・・したの…?
(お腹の奥に広がる多量の液体にそう呟く、ゆっくりと相手が動くと)
(遅れて結合部からは行き場を失い溢れた精液が溢れて)
…ぁ…ッ…はっ…ぁ…は…
(同時に自分も射精していてパンツの中やスカートの内側に精液が飛び散り)
(指についた白い液体をぼーっと見詰めていて) はぁっ、はぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(背徳的な行為に罪悪感を感じつつ)
(体を起こして薫のお尻を鷲掴みして開けて結合部を凝視して)
おしっこ?
違うよ・・・・・・
赤ちゃんを作る為の・・・大切なものだよ?
(結合を解くと薫を全裸にして)
シャワー浴びようか?
(薫をお姫様抱っこすると浴室に入っていき)
【何時頃までできますか?風呂場で・・・薫くんをもっと犯してみたいんだけど・・・】 赤ちゃん…できるの・・?
・・ぼくとお兄さん・・の?
(まだ余韻が残る火照った瞳で見詰めながら)
(お姫様だったする相手に聞き)
……んっ…ぁ………
(まだお尻に入っているような感覚に足が震えて)
(小さく開いたままのお尻の穴から精液が床に落ち)
(量が多く太腿の内側を伝っても垂れ)
お兄さ…ぼくの、まだ治らない・・っ
(あれだけ出した後でお尻の違和感に反応して)
(勃起したままで困った表情で相手へ聞き)
【夕方17時頃まで大丈夫です!】 そうだよ?
僕と薫くんの・・・
(薫くんを下ろすとシャワーを出して)
ん?
まだ治らないんだ?
(薫くんの体を洗い流すと)
いけないちんぽだな・・・
まだビンビンしてて・・・
(薫くんの前に跪くと包茎の勃起ちんぽに顔を近付けて)
あむっ・・・
んむっ、むちゅっ・・・ん、んんっ
(ちんぽをくわえこむと)
(口内で皮を剥き舌先で亀頭を舐めながら付着している精液を味わい) (シャワーを浴び、勃起したままのそれに当たると)
(小さな甘い声が漏れてしまう)
…ぇ・・お兄さん・・っああ!…ぁ!
なに・・これっ…あッ・・ゃ
(柔らかく湿った口内で剥かれて、舌で敏感な場所を刺激されると)
(お腹の皮膚をヒクつかせながら相手の頭を意味も分からず引き寄せ)
…ぁああッ…はっ…んあッ…ぁ・・っんん…ぁ・・
(顔を腰に寄せながら絶頂を迎えると)
(白く濃い精液を口の中へ出し) んぐっ、ちゅちゅっ・・・ん
(お口をすぼめ)
(舌先でカリ首をこそいだり尿道を吸引したりしてしゃぶり)
(上目遣いで薫を見つめながら)
(両手を薫の腰に回して逃げられないように引き寄せ)
んんっ!
んぐっ・・・うぅ・・・
ぷぷっ・・・じゅるる・・・ごくん・・・
(吐き出された精液を飲み干して)
はぁ・・・・・・
薫くんのザーメン・・・甘くて美味しかったよ・・・
(お口からちんぽを解放すると)
(萎えていたちんぽが完全に勃起して) …んぁ…っ……
(頬を真っ赤にして快感に潤んだ瞳で見下げ)
(ちんぽを口から抜いてからも)
(余韻に震えながら吐息混じりに声を漏らし)
…っ…美味しくは・・ないよ…
(自分から出た液体を飲み込む相手、美味しいという言葉に照れ)
【次の返事が少し遅れます;】 そんなことないよ?
僕の大好きな薫くんのだからね・・・
(そう言うと立ち上がって)
次は・・・一緒に気持ちよくなろうね?
また・・・薫くんのお尻に入れたくなってきたんだ・・・・・・
(薫の両手を壁に付けさせお尻をこちらに突き出させて)
(薫の背後に立つとアナルに亀頭をあてがい)
いくよ?
僕と・・・赤ちゃんを作るセックスをするよ?
(両手で薫の腰をガッチリ掴むと腰をグイッと突き出して亀頭の部分だけ挿入して薫を焦らせて) (恥ずかしげもなく話す相手にこっちが恥ずかしくて)
(また入れたくなったと言われると指示のままに)
(壁に手をついてお尻を相手へ突き出し)
…さっきのだと…まだできないの…?
(首だけを軽く振り向いて相手へ問い)
(残っていた精液と一緒に亀頭が埋まり)
んんっ…ぁ…っ……っ……?
(先を挿入して動こうとしない相手に締め付けながら)
(「動かないの?」と言わんばかりに首だけ振り向いて視線を送り)
【すいません;お待たせしました!】 そうだよ?
薫くんも・・・僕のことを好きになってくれないとね・・・
(亀頭を締め付け早く奥まで犯して欲しそうなアナル)
僕のこと・・・好きになってくれるよね?
僕と・・・毎日、気持ちいいことしてくれるよね?
(そのまま一気に貫くと)
んっ、はぁ・・・ぁ
薫のお尻・・・病み付きになるっ
(いきなり激しく腰を振り容赦なくアナルを犯していき) (最初は驚いたが行為に流されて、優しそうな相手に)
(抵抗は無くて心地よさが快感に繋がると)
…っああ!…ぁ・・いきなり・・ひっ・・ぁあ!
(答える間も無く一気に奥を突き上げられ、身体が少し浮き)
(続けて激しく動く相手、先ほどと違う箇所が擦れ)
…ふあッ…ぁ…ンん……ぁンっ・・・・っン…
きもち・・ぃ…ッ…お兄さ・・、もっと…ッ
(残っていた精液がもたれる壁に飛んで、締め付けながら)
(高まる中で相手を求めるように呟いて) そんなに気持ちいいんだ?
こんなにエッチな薫を見れて・・・最高だよ・・・
(激しく突く度に薫の小さな体は浮き上がり)
あ・・・あぁっ・・・
薫くんっ・・・
愛してるよぉ・・・
(背後から両手を前に回すと薫の薄い胸を揉みしだき)
んっ、はぁっ・・・はぁっ
か、薫くんっ
(薫の勃起した小さな乳首をコリコリ摘まみ)
(前立腺を刺激しながら腰を振り立てると)
い・・・いくっ・・・!
薫くんっ・・・
僕の赤ちゃんを・・・妊娠してっ!
(ちんぽだけで薫の体を宙に浮かせると)
(煮えたぎるドロドロの精液を吐き出して) (最初は驚いたが行為に流されて、優しそうな相手に)
(抵抗は無くて心地よさが快感に繋がると)
…っああ!…ぁ・・いきなり・・ひっ・・ぁあ!
(答える間も無く一気に奥を突き上げられ、身体が少し浮き)
(続けて激しく動く相手、先ほどと違う箇所が擦れ)
…ふあッ…ぁ…ンん……ぁンっ・・・・っン…
きもち・・ぃ…ッ…お兄さ・・、もっと…ッ
(残っていた精液がもたれる壁に飛んで、締め付けながら)
(高まる中で相手を求めるように呟いて) >>945
間違えました;
>>944
レス蹴りごめんなさい;;
そろそろ家族に見つかっちゃうから落ちます・・;
ぅー危なくて一回隠れたから遅くなってごめんなさい!
今日は長時間お相手感謝でした!
またお会いした際はお願いします!
お先に失礼します、落ちます 【こちらこそありがとうねっ!】
【また機会があったら、いっぱいエッチなことしようね?】
【私も落ちます】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>948で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>948で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こちら雄臭いアスリート、俳優、アーティスト、アナウンサー、版権キャラになりきり希望。好奇心旺盛なショタにチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。なりきって欲しいキャラがいれば遠慮なく相談してください!短文は話が広げづらいからNGで。 >>948で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こちら雄臭いアスリート、俳優、アーティスト、アナウンサー、版権キャラになりきり希望。好奇心旺盛なショタにチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。なりきって欲しいキャラがいれば遠慮なく相談してください!短文は話が広げづらいからNGで。 >>948で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 眠れなくてまたきちゃいました。。。
>>948で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>968
女装子はダメですか?
メイドさんの服と女の子の下着をつけた格好で
いっぱいいじめられたいです 友紀君、こんばんは。よろしくね!
男なのに女の子の格好して、変態さんだけど、可愛いな!
今日初めて会う友紀君かな?
こちらは20代半ばの、ガタイの良い筋肉質な感じだけど大丈夫かな?
いじめるのはそんなに得意じゃないけど、がんばってみるよ!
友紀君の手や口でしてもらえたら嬉しいな。 はい、よろしくお願いします
豪さんとは初めてだと思います
すこし緊張してます…でも豪さんとなら大丈夫です
手とお口だけでなく、お、お尻も使ってくださっても大丈夫ですから
(上目づかいで床に正座してお辞儀します) (トレーニングに関しSNSをやっている。しかしそこへ何故か友紀君と知り合い…)
(女装とは言えども男…、ロリでもない自分だか…)
(とうとう会うことになりそう、その可愛らしい容姿や性格に、こちらも少しずつ興味が湧き…)
友紀君…なんて呼んであげたら、うれしいかな?
(タイトなTシャツにスエットのハーフパンツで出迎え、こちらはベッドの縁に腰掛け…)
(その足元で正座する友紀君を見下ろし…)
友紀君男なのに、俺みたいなの…好きなんだ?
【こんな設定で始めてみたけど大丈夫かな?】
【友紀君は何歳(設定)かな?】 あ、あの…こういう、女の子の格好してる時は、
ともこって呼んでくれると、その、うれしいです…
(顔を真っ赤にしてうつむいて答えて)
はい…豪さんのような男らしい人に、
えっちなメイドさんとして、いっぱいご奉仕をしてあげたりするのが好きです
(ベッドのふちにすわる豪さんの体を潤んだ目で見つめて)
【はい、ありがとうございます!】
【中学1年生の設定なんですけど、もっと下がいいですか?】 んじゃ、ちょっと縮めて、ともちゃんでいいかな?それとも呼び捨てがいい?
奉仕って…色々興味持つ年頃だと思うけど、もう知ってるんだ?
こういうこと、もう他の人ともしたこと…あるのかな?
俺みたいな男の…どんなとこが好きなの?
(目の前の少年の素直な欲求に、こちらも少しずつ下半身は熱を帯び…)
(汗ばんだTシャツを脱ぎ、筋肉質な身体、臍には毛がありスエットの中へと繋がり…)
【教えてくれてありがとう!その設定で大丈夫だよ。】 ともちゃん、そんな風に呼んでくれるなら、すごくうれしいです//
いえ、まだ実際にはしたことないです
お姉ちゃんが持ってたエッチなDVDとかインターネットの動画ではいっぱい勉強しました
豪さんが、こういうことするの、初めてなんです
その…僕が女の子みたいだから、豪さんのようなたくましい男の人に憧れるというか
たくさんえっちなことをして感じてもらいたくて
あと、お、おちんちんも…いっぱい、さわったり、なめたりしたくて…
(豪さんの体のラインに見とれ、最終的に股間のふくらみに目が離せなくなり)
【よかったです!よろしくお願いします】 じゃあ、友ちゃんにしようか?
(大きな手で、優しく頭を撫で、これからの背徳な情事に期待してしまい…)
そうなんだ…俺もさ、男相手もこんな年下とは…初めてでさ。
正直まだわからないけど…そんな風に言ってもらえるとうれしいよ。
友ちゃんの…初めてが俺でいいのかな?
本物のココ、結構気持ち悪いかもよ?
(友ちゃんの手を取り、膨らんだスエットに触れさせ…)
まず…スエット脱がせてもらおうかな? はい、よろしくお願いします
(猫のように頭を撫でられ目を細めてよろこび)
はい、豪さんに僕の初めて、捧げちゃいます
大丈夫です、豪さんのなら、気持ち悪いなんてことないです
あっ…あ、熱いです…
(スエット越しの本物のそれは、想像以上で…)
はい、脱がせさせていただきますね
(豪さんの顔を見つめながら、両手をかけてゆっくりスエットを脱がせていき) 熱い…かな?
(再び優しく頭を撫でてやり…)
(手を後ろに付き、腰を浮かす。)
(まだ幼い女の子のような少年に…服を脱がされ…)
(初めて味わう背徳感に興奮し…)
(染みを作ったメッシュ生地の黒いボクサーパンツは…湿った独特の匂いを放ちながら、形や大きさを露わにし…)
さっきシャワー浴びんだけど、今日は暑いからもう汗かいてるよ。
まずは…ボクサー越しに、してくれるかな? はぁ…郷さんの、おちんちん…
(ボクサーのふくらみを間近で見つめ、ほんのり香ってくる汗のにおいが鼻腔を抜けるとそれも興奮し)
素敵です…いっぱい、メイドな僕が、このおちんちんに…
ご奉仕させていただきますね…
(ボクサーに顔を近づけて頬ずりして、その温度と硬度を確かめてから)
ちゅっ、ちゅぅっ
(唇をボクサーに押し当てて幹にキスをする)
ちろ…ちろっ…れろっ
(舌を出して亀頭のあたりをなめる) くっ…こんな可愛い相手に…こんな風にしてもらうのは、初めてだよ。
友ちゃんの…手や顔、ほっぺも柔らかいんだな。
もっと…俺の雄を…教えてあげたいよ。
唇も舌も、可愛いのに…エロいな。くっ…
(可愛い刺激に時折息を漏らし…)
そろそろ…直に触ってみる?
(下半身に埋めまる顔をあげさせ、手をボクサーのゴムへと誘導し…)
本物の男の…見せてあげるよ。
(ゆっくりとボクサーを下ろされる…)
(亀頭ゴム引っかかり、臍から連なる陰毛は付け根へと濃くなり…)
(バウンドた肉棒は、亀頭や鈴口から我慢汁が飛びちり、友紀の顔を汚し…)
(重く垂れた玉まで毛は生え…)
(18cm強の太めの肉棒は、天井を向き脈打ち…)
どうかな? はぁ…豪さんのちんぽ、男らしくて、好きです…
ずっとこうしてたいよぉ//
ちゅっ、ちゅっ、れろっ…
(唇と舌でボクサーをとろとろに濡らすほどちんぽを愛していく)
(メイド服のスカートを持ち上げるほど、ショーツからはみ出したこどもちんぽは大きくなって)
はい…直で、みたいです…
(誘導されるがままボクサーを脱がせて)
(びんっ、と跳ねて外に放たれた野太いちんぽに目を奪われて)
はぁ…すごい、初めて、こんなの…見ました
すごくおっきくて、えっちで、いやらしいにおいで…
はむ…んっ
(思わず、亀頭を唇で挟んで小さな口で咥えはじめて)
じゅるっ…んっ、あ…ん…おいひい…です…
ぢゅ…ちゅるっ、ちゅぱ…んっ
(両手を18センチの竿を包み込むように根元から支えて)
(舌と唇で生の亀頭を愛撫する) 俺のコレをそんな風に受け入れてもらえるの、初めてだよ…
(メイド服の膨らみに気づき、足の指で優しく撫でる…)
友ちゃんのも…ガチガチに硬くなってるよ?
男の子が…女の子の格好して、大人のペニスに興奮して、勃起させてるんだ?
くっあっ…
(小さな柔らか手に竿を包まれ…)
(小さな口に亀頭が覆われ…)
美味しそうに咥えてる友ちゃんの顔…
可愛くてエロいよ…
凄く上手だっ…くっ…
(優しく頭を撫で…足もメイド服のスカート中へと忍ばせ…)
友ちゃんの…ショーツから飛び出てるよ? 【友紀君落ちたかな?良ければまた今度会えたらお相手お願いしたいな。】
【凄く興奮させられたよ。ここまでありがとう!】
おち お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 悠太くんへ、俺いつもこのぐらいの早い時間にいるから会えたらよろしくね!
おち。 >>986で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>989未定さん、今度会えるの楽しみにしてます。。。! >>986で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>986で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>986で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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