【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この前のリベンジ、いいかな?
6時頃までしかできないけど 正人さん、こんにちは。。。!
この前はごめんなさい。
時間まで、よろしくお願いします。。。!
>>220の続きから、書き出ししますね。。。! (実物のほうが可愛いと言われ、さらに恥ずかしくなる。。。)
正人お兄ちゃんも…写真で見せてもらった時より…すごくかっこいいよ。。。!
(Tシャツとジーンズ姿で…ここまでかっこいい正人お兄ちゃんとの…この後のえっちな事を想像し…さらに顔を赤くし
)
背も高くて…かっよくて。。。
(ベッドに座る正人お兄ちゃんの横に腰掛け。。。)
(Tシャツの中の裸や…ジーンズの中を想像してしまい。。。)
ボクのお願い…お兄ちゃん…気持ち悪く…ないの。。。? そう?
悠太くんに褒められて、嬉しいな・・・
(隣に座った悠太くんにぴったりとくっついて)
全然気持ち悪くないよ?
ほらっ・・・
その証拠に・・・・・・
(悠太くんの手を掴むと膨らんだズボンの股間に導いて)
分かるかな?
悠太くんのせいで・・・こうなってるんだよ? (密着し正人お兄ちゃんの体温や匂いを感じ。。。)
(正人お兄ちゃんの大きな手に、自分の手を取られ、お兄ちゃんのジーンズの膨らみに置かれ。。。)
わっ!
(自分とは比べ物にならないくらいの大きさが、ジーンズの上からもわかり。。。)
ボクとお兄ちゃんとだと…ホントはいけないコトだってわかってるんだけど。。。この中のコト…正人お兄ちゃんの大人のここのコト。。。ボク…知りたい。。。
(ジーンズの膨らみに置かれた手を少し掴むように触れ…甘えるように正人お兄ちゃんにもたれ。。。)
お兄ちゃん。。。
Tシャツ…脱がせていい。。。?
正人お兄ちゃんの…上の裸。。。見てみたい。。。
(立ち上がると、正人お兄ちゃんの足を割入り。。。)
(Tシャツの裾を持ち…バンザイしてくれる正人さんを合図に脱がし。。。) そうだね・・・
これから・・・いけないこと、するから・・・
(背徳的な行為に背中がゾクゾク震え)
(股間を握られると腰がビクンッと動き)
あぁ・・・
悠太くんは悪い男の子だね・・・
(Tシャツを脱がされると)
(筋肉質な体、腹筋も割れていて)
どうかな?
大人の体は・・・・・・ (悪い子と言われ…味わったことのない興奮をおぼえ…緊張から少し手が震え。。。)
(脱がし終えると正人お兄ちゃんの逞しいカラダに、顔を赤くする。。。)
(少し汗で光るカラダや、さっきよりも強くなったお兄ちゃんの匂いを感じ。。。)
ボクの…すごく好きな…カラダ。。。正人お兄ちゃんの筋肉のついた…カッコいいカラダだよ。。。
お兄ちゃん…なにか運動してるの。。。?
(ペタペタと肩や腕に触れ…膝立ちになり…胸に触れ。。。乳首をかすめてお腹の筋肉に触れる。。。) 悠太くんに喜んでもらえてよかった・・・
(鼓動が早くなり)
特別にしてないけど・・・
毎日、ストレッチぐらいかな・・・・・・
(小さくてすべすべした手で触れられると体が震えて)
遠慮しなくていいんだよ?
好きなだけ触っても・・・
(乳首が勃起し腹筋はヒクヒク動いて) すごくかっこいい。。。正人お兄ちゃんのカラダ。。。
(腹筋に触りながら…立膝のまま正人お兄ちゃんを見つめ。。。)
ちゅう…していい。。。?
(軽く触れるだけのキスを、お兄ちゃんの唇に重ね。。。)
カッコいい正人お兄ちゃんとのちゅう…ドキドキする。。。
(首筋や肩…胸とその唇を落とし。。。)
(乳首にも優しくキスをし…)
こういうの…ずっとしてみたくて。。。
(乳首にもう一度唇をのせると…舌を出し優しく舐め。。。)
(手はジーンズの膨らみに置き…そのまま正人お兄ちゃんのベルトやボタンを外し…ジッパーを覚束ない手つきで下げて。。。) いいよ・・・
(悠太くんの唇が触れ)
ちゅっ・・・っ
(そのまま体をまさぐる悠太くんを見下ろし)
あっ・・・
乳首・・・気持ちいいっ
(乳首は痛いくらいに勃起して)
(ジッパーを下げられると我慢汁で濡れた下着)
(膨らみが早くしてほしそうにヒクヒク震えて) (ジーンズの中の下着が湿っていて。。。その膨らみや正人お兄ちゃんの時々漏れるえっちな声ゾクゾクしながら…下着の上から触れる。。。)
(ボクよりずっと年上でカラダの大きな男の人が…自分に身を預けてくれてる状況に興奮し。。。)
(ジーンズを足首から引っ張り…下着のみの正人お兄ちゃん下半身の前にあひる座りし。。。)
(下着の上に顔を埋め。。。匂いに酔いながら…鼻先や唇で正人お兄ちゃんの形をなぞり。。。)
(うっとりとした表情で正人お兄ちゃんを見上げ。。。)
ボク…もう我慢できない。。。
これも…脱がすね。。。
【正人お兄ちゃんはどんな下着履いてますか。。。?】
【おへそのまわりとか…その下とか。。。足とかたくさん毛とかありますか。。。?】
【えっちな質問してごめんなさい。。。】 うぅっ・・・
悠太くん、凄くエッチだよ・・・
(パンツの上から膨らみを刺激されると更に我慢汁が溢れ)
(下着に手を掛けた悠太くん)
(脱がせ易いように腰を浮かせると)
(お腹にひっつくくらい反り返った20センチ以上はある勃起が露出して)
(先端は我慢汁で濡れて)
【ボクサーパンツを履いてるよ!】
【毛は脛に少し生えているくらいで、股間周りも毛深くないよ】 (ボクサーパンツのゴムに手をかけると…正人お兄ちゃんが腰を浮かし…)
(中の大きいのが引っかかりながらもなんとか脱がし終え…)
わっ…すごい。。。
(その大きさや自分との形の違いに怖ささえも感じ。。。)
正人お兄ちゃんの…こんなに大きいんだ。。。
(大人の完成された下半身に鼓動はさらに早くなり。。。)
ボクでぼっきしてくれて。。。お汁も、こんなにいっぱい。。。
ボク…恥ずかしいけど…すごくうれしい。。。
触る…ね。。。
(ぎこちない手つきで大切な物の扱うように握り…)
熱くて…太くて。。。おっきい。。。
正人お兄ちゃんは…かっこよくて…筋肉質で…ここはこんなにおっきくて。。。
お兄ちゃんが大人の男の人だって…すごく感じる。。。
(ゆっくりと扱き始め…)
こんなかっこいい…正人お兄ちゃんの大人のここ…子供のボクが…えっちな事させてもらえてる。。。
えっち過ぎて…ボクおかしくなっちゃいそうだよ。。。?
(匂いにつられ、裏筋に鼻を近づけ。。。)
正人お兄ちゃんの…ここの匂い…ボク好き。。。
えっちな匂いする。。。 【教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】
【ボクサーかっこいいですね。。。!】
【本当の正人さんに甘えさせてもらいながら…こんなことしてみたいです。。。!】 あぁっ!
悠太くんの手でっ・・・
(握られただけで我慢汁がピュッと噴き出し)
こんなことするのは・・・悠太くんだけだよ?
悠太くんが可愛くて・・・僕のタイプだから・・・
(裏筋に鼻息が吹きかかると勃起は更に脈打ち)
はぁっ・・・・・・
悠太くん・・・凄くエッチだ・・・ (正人さんに褒められるとまた恥ずかしくなり。。。)
ボクだけの…正人お兄ちゃんになってもらえるように、ボク…正人お兄ちゃんのしてみたい事も…全部…するよ。。。?
正人お兄ちゃんの今の顔とか声とか…ボクだけのにしたい。。。
はむっ…ちゅっ…
おいしい。。。おっきくて…お口に全部はいない。。。
ボクで…出してもらえたらうれしいから。。。好きな時にボクに出して。。。
はむっ…んちゅっ…んんっ…
おいしいよ…正人お兄ちゃんの…大人のおっきな…おちんちん。。。
ボク…正人お兄ちゃんのおちんちんも…だいすき。。。
(正人お兄ちゃんを見上げながら伝え…両手で扱きながら、亀頭や雁に唇や舌を這わせ。。。) 【お兄ちゃんそろそろ時間ですよね。。。?】
【もっとたくさんしたいけど…時間無理しないでください。。。!】 んんっ!
悠太くんっ・・・気持ちいいっ!
(小さなお口で勃起を刺激されると腰が浮き)
僕のおちんちん・・・悠太くんといけないことしてる・・・
悠太くんのお口でっ
(悠太くんを見下ろしながら)
僕の大人おちんちんは・・・悠太くんだけのものだよ・・・
ほらっ・・・
もっと・・・エッチにおしゃぶりして・・・
(頭を優しく撫でながら軽く腰を振って)
【7時までなからOKだよ!】 (頭を撫でられ…咥えたまま正人お兄ちゃんを見つめ…)
(恥ずかしそうに微笑み…)
ちゅっ…んんっすごい…ビクビクしてて…
さっきよりもおっきく…硬くなってる。。。
はむっ…んんっ…ぢゅっりゅっ…っんん。。。
こっちもしていい。。。?
(手はそのまま扱き続けながら…重そうに垂れ下がる玉に優しく舌を這わせ。。。)
ここ…もっとえっちな匂いする。。。
正人お兄ちゃんの…男の匂い。。。
ちゅっ…んん…おいひい。。。
(時折内股にキスしながら…少し弄ぶように玉を優しく攻め…)
(手や口の中や周りが、自分の唾液と…正人お兄ちゃんの我慢汁でベトベトになり…)
正人お兄ちゃん…すき。。。
(行為を休める事なく、何度か正人お兄ちゃんを見上げ伝え。。。)
【続けられてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 あっ、あぁ・・・
そんな所までっ
(玉袋は一ヶ月抜いていない精子が溜まっていて)
可愛い顔してるのに・・・
本当にエッチな男の子・・・だね・・・
(悠太くんのエッチな奉仕に我慢できなくると)
(両手で悠太くんの頭を押さえ付けて)
悠太くん・・・ごめんね・・・
もう・・・我慢できない・・・
悠太くんのお口・・・僕のおちんちんで犯すからっ
(そのまま勃起を無理矢理喉の奥まで突っ込むと)
(腰を前後に振って快楽を貪って) (エッチだと言われ、無意識の行為に恥ずかしさが増す。。。)
ずっと正人お兄ちゃんみたいな人に…憧れてて、してみたかったから。。。
(そう伝えると、お兄ちゃんがごめんねと言いながら…ボクの頭を押さえつけられ…)
(大きく口を開かされ、太くて長い、熱くて硬くなった正人お兄ちゃんのおちんちんは、喉奥までゆっくりと入れられ…)
(腰を動かされ、その動きは徐々に早くなり…)
んんっ…んっんっ…んんっ…っん。。。
(口の中で正人お兄ちゃんのが出し入れされ…苦しいはずがそれがうれしくて…)
(正人お兄ちゃんの時折苦しそうな声や顔、気持ち良さそうな息遣いに、ゾクゾクし。。。)
(片手は自分のパンツの中へ…ベトベトの小さなぼっきを…扱き始め。。。)
(涙目になりながらも…正人お兄ちゃんとのこの背徳な行為に興奮しきり…) くっ、はぁっ・・・はぁ・・・
気持ち・・・いい・・・
悠太くんの・・・エッチなお口っ
(腰を振る速度を上げていき)
あぁ・・・悠太くん・・・
僕のおちんちんしゃぶりながら・・・オナニーなんかしちゃって・・・
そんな悪い男の子にはっ
(頭をガッチリと抑え込むと射精へ向けて腰を激しく振り)
あっ・・・い、いくっ・・・
おちんちん・・・ザーメンいっぱい出そう・・・
いくよ・・・
僕のエッチなおちんちんミルク・・・全部飲むんだよっ・・・
(腰をグッと突き出すと亀頭が膨らんで)
でっ、出る・・・っ!
いくぅっ!
(喉奥に熱くてドロドロの大量の精液を流し込んでいき) いっふぁい…らひへ(いっぱい…出して)。。。
ほくも…へる(ボクも…出る)。。。
(正人お兄ちゃんの興奮が、口内や全身に伝わり…つられるように興奮しきり扱き…直ぐに果て床を汚す。。。)
(それとほぼ同時に、熱い匂いの強いドロドロした正人お兄ちゃんの精液が口内に何度も注がれ。。。)
(飲み込みながらも量が多く、口から垂れてしまい。。。) くふぅっ、う・・・ぅうっ
(悠太くんも逝ったのを確かめながら)
(何度も脈打つ勃起から精液を吐き出し続けて)
はぁ・・・はぁ・・・はぁっ、はぁあ・・・・・・
悠太くんのエッチなお口・・・凄く気持ちよかったよ・・・
(お口から勃起を抜くと悠太くんを膝上に乗せて)
僕・・・悠太くんをお嫁さんにしたいな・・・
いいよね?
お嫁さんになってくれたら・・・もっとエッチなことしてあげるから・・・
(悠太くんに微笑みかけながらほっぺたにキスをして)
ちゅっ・・・
悠太くん・・・大好きだよ・・・
【長時間ありがとう!】
【悠太くんがすっごく可愛くてエッチだったから・・・リアでもいっぱい出しちゃった・・・】
【また機会があったら、もっと大人おちんちんでしてあげるからね・・・】
【じゃあ時間が来たので、先に落ちるね!】 【正人お兄ちゃん、ボクもたくさん興奮しちゃいました。。。!】
【正人お兄ちゃんが本当でもいっぱい出してもらえて、うれしいです。。。!】
【またたくさんお兄ちゃんのカラダのこと、おちんちんの事教えてください。。。!】
【長時間ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 豪さんっ!
(たたたっと駆け寄り抱き着いて)
【こんばんは!】 薫!
(抱きつく薫を覆うように抱きしめ)
久しぶりだな?元気にしてたか?
【こんばんは!薫!】
【今日も薫にエロく抜いてもらいたいな…凄く溜まっててさ。】
【何かしたい設定とかあるかな?】 ん、元気だよー・・豪さんは?
(寝間着の隙間から日焼けした肌を少し見せ)
【一緒にベットで寝転がってて、お互いしたいけど言えなくて】
【ぼくから豪さんにちょっかいをかけて…ってどうかな?】 いやらしいな、その日焼けの跡…若いからカサカサしないのな?
(その隙間に手を伸ばし、くすぐる振りをして薫に触れ…)
【それいいね!ありがとう。】
【それにプラスして、サッカーで怪我して入院していた薫が退院する前日の夜…】
【担当看護師の俺に懐いてくれて、さみしいから最後の日は寝るまでベッドにいてほしいって頼まれた感じとかどうかな?】
【お互い気はあるけど、お互いの立場とかから、何も出来ないみたいなのとか?】
【よければ書き出すよ?】 カサカサしないよ?
んー・・どういやらしいの・・?
(触る手と相手の視線からわざとそんなことを聞き)
【それでお願いします!】 (担当していた薫君が…明日で退院する。)
(整形外科にはたまに子供も入院するが…)
(彼には特別に懐かれ、かなりの年の差だか弟みたいな存在だった…)
(時折みせる寂しそうな目や…こちらを見つめる視線。)
(こちらの勘違いだったのだろうか。)
(清拭の時に触れる彼の肌やしなやかさに…あってはならない欲が芽生えた事もあったが…)
(そこは大人として対応してきたつもりだ。)
(個室に泊まる彼の部屋へ勤務後によると、ベッドに入るように言われ…)
(見つかったら即クビだか、最後ということもあり、彼のわがままを受け入れた。)
(念のためベッド周りのカーテンは閉め…)
薫君は若いから、やっぱ治りも早いな。
いなくなるのは寂しいけど、元気になったみたいで良かったよ!
(自身の頭を両腕を重ね枕にした体制で仰向けになり、少し間の空いた隣に横になる薫に話しかけ…) うん…
(また少し寂しそうにそう呟き返事をしてはもぞもぞと動き)
(ベッド上にあひる座りのまま真横へ近付き)
豪さん…あのね、今から変なこと…言うけど
気持ち悪かったらごめんね・・
(頬を薄赤く染めながら相手の上着をキュッと掴んで視線を合わせ)
(下腹部のズボンが小さく膨らんだのを相手に見えるようにして)
いつもは・・すぐ治るけど…、豪さんが近くに来てくれたら
ずっとこうなって・・治らなくなって…
(俯いて話しているとふと見上げて視線が合ってしまうと)
(自分のカミングアウトに拍車がかかり、赤面して恥じ)
【書き出しありがとう御座います!】 (突然の薫の告白に驚く…)
(確かに清拭や風呂の補助の時に…薫の反応には気づいていた。)
(しかし…俺が近くにいるとと、直球を投げてきた。)
あ、そうだな…まあ、薫の年頃なら、誰でもそうなるよ?健康な証拠だ。
(その恥じらいながらのカミングアウトが、こちらの下半身にも伝わり…)
(仕事着の白衣のパンツは、やや膨らみを増し…)
その…他の…先生や看護師には、ならないのか?
(紛らわしたいのか、自身の気持ちも勢いで伝えるべきか悩みながら、なんとなくはなしを進めてしまい。) うん…豪さんの時だけ
(恥ながらもふと付け加えるようにされた質問に)
(重ねて相手を強調する言い方になり)
やっぱり…嫌だった・・?
(戸惑う相手、言葉のない静けさに不安になり)
(ふと視線を逸らした先には白いズボンに同じく膨らみを見つけ)
……っ………
(もじもじと動きズボンと擦れ、自分の膨らみを押さえながら空イキし)
(小さく震えて悶えながらも次は相手の膨らみにゆっくりと手を伸ばし) (答えを探し黙っていると…)
(薫は少し身をよじるように、自身でそこを触れ…一瞬痙攣したかのように見え…)
あ…、いや、気持ち悪くなんかないよ。
むしろ、薫君みたいな可愛い子にそう言ってもらえてうれし…ん?
(薫の視線は既に俺の膨らみを捕らえていて…)
(間も無く小さな手が俺のパンツの膨らみに置かれ…)
薫君…
(その手の感触から、押し返すように応えてしまい…)
俺も…今同じだよ。薫君…
(手を伸ばし薫の膨らみを優しく触れ…)
薫君が清拭の時や、風呂補助の時にも、そうなってるの俺も気づいてたんだ。 ぇ…ゃ、…気付いてたの…?
(必死に隠して気付かれていないと思っていたが)
(全て知られていたことに伏せた瞳で見詰め)
豪さんも…いっしょ?
ぼくが触って、気持ちいい…?
(押し返された膨らみに指を這わせるように触り)
(膨らみに沿って摩るように動かして)
んんっ…ぅ…はぁ・・ン……
(思わず出てしまった変なことに自分でも驚きつつ)
(相手の手に自ら擦りつけるように腰が自然と動き) (お互いが求めていた事は、なんとなく気づいてはいたが、そこは理性や立場を保ってきていたつもりであった…)
(薫からの意思表示で、理性は崩れ…)
(始まってしまった背徳の行為に、背中はゾクゾクし…)
薫君が…俺のこんなところを、触ってくれるなんて…思ってもいなかったよ。
気持ちいいよ。
(外に漏れないよう、小声で伝えるも…興奮から呼吸は少し乱れて…)
(押し付けてくる薫の膨らみを、ズボンと下着を掻き分け、直に触れる。)
(皮を上下させ、薫の硬さを確かめ…時折露出する亀頭に優しく指で撫で…)
俺の近くで…いつもこんなにしてるんだな…
いけない男の子だよ、薫君は。
でも、可愛くて俺は好きだよ? (空イキし先程からの行為に先走りで前を濡らし)
(それを直に触られると)
あっ…ぁ、・・豪さ・・ンっ…
(擦る手は疎かになってしまい、必死に動かしては止まりを繰り返し)
(自分も相手のズボン前を肌蹴させ、下着を捲っては直に指を絡め)
んっ…ぼくも、だいすき・・です…
(今の嬉しい気持ちやエッチな気持ちすべてを込めてそう呟き)
(露出した相手の亀頭に顔を寄せて、飴を舐めるように舌で舐め) (薫が反応し声を漏らす…今まで聞いたことのない艶っぽい切ない声に、さらに白衣の膨らみは持ち上がり…)
そんな可愛い声で名前呼ばれたら…
たまんないよ、薫君…んっ…
(小さな手は白衣越しにも心地よく、こちらも息を漏らす…)
(負けじと薫の小さな勃起を、我慢汁を使いいやらしく指で撫で上げ攻め…)
(さらに大好きと告白されると…)
(幼い薫は白衣のファスナーやボタンを外し…その下のボクサーまでを下げられ…)
(皮の剥けきった濡れた亀頭や竿、生い茂る陰毛を露出させられ…)
薫君…それは…
(仕事終わりの蒸れたそこは、雄の匂いを強く放ち…)
(その大胆さに、少しブレーキがかかりそうになるも…)
(脈打つ勃起や、溢れる我慢汁に説得力はなく…)
(薫の行為を受け入れる…)
(小さい舌に…敏感な亀頭や雁をくまなく舐め上げられ…)
うっ…あっくっ…
(少し顔を歪め息を漏らし…)
フェラなんて…知ってるんだな…
そんな小さい舌で…俺のを…
上手だ…もっと…続けられるか?
(薫の下着の中の手が、自然と疎かになり、再び扱き出し…) 【薫、申し訳ない。そろそろ寝ないといけなくて、また今度会えたら続きお願い出来るかな?】
【すごくいいところでごめん。】
【今日も声かけてくれて、お相手ありがとう!】
【先おちます。】 (辺りに広がる男の人の匂いに頭がぼーっとして)
(亀頭を口に含むと頬の裏側で包み込み)
(そして自分の頬を中の亀頭ごと外から揉んで刺激し)
んぅう…んっ…っぅ…ンん…
(本能のままに相手を攻めていく、所々初々しさの残る動きを見せ)
(出そうだと相手へ伝えようと口籠らせるも上手く言えず)
(そのまま相手の手の中に精子を出して果て)
【豪さん・・そろそろ寝落ちしそうだから】
【する前に落ちるね…途中でごめんなさい;】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【落ちます】 【ぁ、同じだった・・今日もありがと!】
【落ちます、以下空室です】 薫、今日も俺でいいかな?
昨日の続きか後日談で頼めたらうれしいな。 あ!豪さん!
お願いします!
後日談の方がいいかな?
少し経って、豪さんの家が近所と分かってどちらかの家に一緒に泊まることになって
・・って感じでいいかな・・? ありがとう、薫!
じゃあこの前はやむなく中断、後日談でお願い。
良ければ次から書き出すよ。 (薫が退院してから一週間…)
(薫のカミングアウトが俺の雄の本能を狂わせた。)
(あってはならない行為は、これまで経験したどの行為よりも興奮した。)
(いいのか悪いのか…先日の行為は、巡回の時間となり中断…)
(無垢で純粋で、幼いながらも同性だからなのか…背徳の行為はあの日以来毎晩頭をよぎり…いつぶりかの自慰行為に没頭してしまった…)
(薫とは連絡先を交換していたが、お互い気まずいのか、薫の病室を抜け出した後は連絡をとっていなかった…)
(あの日から一週間の今日…薫から連絡があり、親御さんにボクの家に遊びに行くことを許してもらえたらしく、久々の再会…)
(仕事終わりで急いで片付けや掃除を済ませた部屋に、薫を通し、薫の座るソファーの隣へ、仕事帰りのままのチノパンと白のTシャツで腰掛け、飲み物を差し出す。)
いや、今日は外暑かったな?
あ、あれから足…どうだ? (薄く柔らかい素材の短パンとボタンのついた半袖の上着)
(いつも使っている寝間着に着替えた姿で飲み物を受け取り)
うん、外で遊んでたから
たくさん汗かいたし…豪さんのおかげで
足も大丈夫だよ
(すっと座ったまま軽く足を上げて動かして見せて)
(飲み物を少しずつ口に含んでは飲み)
豪さんは・・お仕事、忙しかった・・?
(連絡が取れなかったことを少し気にして聞き)
【書き出しありがと!】 (隣に座る薫の足や腕は、これまでと違って見えた…)
(手元や口元が視界に入れば…先日の薫からの行為が蘇る…)
(まだこんなに小さな手や口が…)
(少しぼーっと眺めてしまい…下半身のチノパンは早くも膨らみを作り始め…)
うん、仕事か?
そうだな、まあいつも通り忙しかったよ。
(若干上の空だったのか、変な間を空けて答えてしまい…)
(チノの膨らみを隠すように、自然に掌を上にし両手を重ね膨らみに置き。)
あ、その、薫君…
この前は…ゴメンな。変な事…させて。
俺…大人なのに。なんていうか…
【書き出しちょっと長くなりすぎた、ゴメン!】 (飲み物で潤んだ唇を薄く開けて話の間に気付くと)
(相手と視線を合わせながら小首を傾げ)
怪我する人・・たくさんいるもんね
(こちらを見詰める視線や仕草、また下腹部を隠す様子に)
(続けて変なことをしてしまってと謝る相手に近付き)
豪さん・・変なことなんて、してないよ…?
ね、豪さん……っ
(惚けるように言うも、次に名を呼んでこちらを向く相手)
(その顔を伸ばした両手で優しく頬を持ち、軽く唇を奪う)
(少しして離すと顔を真っ赤にし、鼓動が早まるのを感じ)
【ううん、大丈夫です!】 (こちらの言葉に、少し被さるように話す薫…)
(次に小さな手に両頬をとらえられ、柔らかな唇に塞がれる…)
(しばらくして離れた薫の顔は赤く…愛おしささえ感じ…)
(ゆっくりと抱きしめ…)
俺が薫君にするだけならまだしも…俺がさせちゃいけなかったなってな。
薫君は変な事なんてないよ…
変なのは…俺だよ。
(抱きしめたまま薫からのなんとも言えない心地よい匂いを感じ…)
(チノパンの膨らみは形がわかるほどに膨れ上がり…)
この一週間…薫君の事考えながら…何度も一人でしたよ…思春期みたいにな。
この意味…薫君はもうわかるな?
大人だからさ、エロい事もそれなりにしてきたけど…薫君としてしまった事が…今まで一番興奮させられたよ。
男なのに、こんなに可愛い薫君が…イク姿や…俺のこんなところ触ってくれたり…フェラしてくれたり…
薫君が嫌じゃなければ…
俺の気持ちや…体を…
薫君に…薫君のその手や口で…
受けとめてもらいたい。 (抱き締められ、自分を責める相手の言葉に)
(自分からも腕を回して抱き締め)
ぼくね、友達の男の子から・・とか知らない子から
告白されたりしてて・・ずっと嫌だったけど…
…豪さんは ぼくが好きになったから
(言い終えるとゆっくりと抱き締める手を解き)
(膨れた箇所を両手で触り始めると見上げては)
豪さんは…ひとりでした時
ぼくのどういうこと、考えながらしたの…?
(そう聞きながらチノパンの前を開け、下着越しに指を絡め)
(亀頭の部分を上から握って捏ねるように擦り) (抱きつく薫が手を解くと、こちらも薫を解放し…)
(我慢汁はチノパンにまで染み…)
(薫の手でチノの前を開けられると…湿った空気と雄の匂いを放ち…)
(ネイビーのメッシュのボクサーパンツは、竿の形や色を透かし浮き立たせ…)
(その形を確かめるように薫の小さな手に、濡れた亀頭部分をこねるように刺激され…)
うっ…そこ…すごくいいよ…くっ…
ん?一人でする時か…?
薫君が赤い顔しながら、俺のここを今みたいに触ったり…物欲しそうに可愛くおねだりして、ボクサー脱がせてくれたり。あとはおいしいって舐めたりしてくれたりかな?
(大人の余裕を演じるためか、少し変態めいた事を伝え…)
(先日のヘッドライトよりも明るいこの部屋で…このまま続けて俺の嫌がらないかが…気にかかり…)
薫君…今日この前よりも俺の…すごく見えちゃうけど、大丈夫か…?
気持ち悪くなったら…言うんだぞ?
(しばらくの間…焦らされているかのような下着越しの刺激に酔い…) そんなこと考えてたんだ…
(変態めいた発言を恥じる表情のままに)
(素直に受け止めて聞き)
(前よりもはっきりと見える状況に相手が心配していることに対して)
もっと・・豪さんのちんちん、見たい・・
見てもいい…?
(見上げては聞いて、返事を聞くまでもなく)
(ソファに座る相手の足元に膝をついて)
(チノパンと下着をずらすと前は見えなかったところが見え)
ぴくぴくしてる、豪さん・・こーふんしてるんだ・・
ん、先からいっぱい出てる…
(指を絡め我慢汁と一緒に亀頭を弄り始めると)
(握って顔を近付けると自分の吐息をかけてみて)
(少し焦らしてから先を口内へ含み、そして奥まで一度咥え込む) (こちらの発言も、なんとなくだが受けとめてくれたようで…)
ちょっと引いただろ?薫君?
(少し困った表情で伝え…薫の表情に少し安心し…)
(見たいと言ってくれる薫の…頭を優しく撫でると…)
ああ、いいよ。
薫が嫌じゃなないなら、たくさん見てもらいたいし…たくさん触らせたいな。
ちゃんと見てくれよ?薫に興奮した俺のちんちん。
(下ろされたそこからは、人より少し毛深い陰毛、ちんちんとは呼ぶにはグロテスクで、太めの竿や皮の剥けきった亀頭が露出し…汁を滲ませ…)
薫君に脱がされるの…よくわかんないけど凄く興奮するよ。
ビクビク、勃起させられてるよ、薫君に。
でも…周りの子じゃ嫌だったのに。
俺の事好きになってくれて…しかもこんな事まで…
俺も薫君じゃなかったら、気持ち悪いが先に来たかもな。
うっ…直の亀頭に薫の手…凄くいいよ…あっくっ…
(我慢汁はダラダラと垂れ続け…薫の手を汚し…)
(息を吹きかけられ、さらに脈動し血管を浮き立たせ…柔らかく狭い口内に、ペニスが包まれ…)
薫君…咥えてる顔…俺に良く見せて。 【ぅー…豪さんごめんなさい;】
【家族にパソコン使ってるの見つかりそうだから落ちます;】
【中途半端でごめんなさい; 今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【今日も遅くまでお相手ありがとう!】
【残念だけど、また薫が良ければお相手お願いします!】
【いつも、ありがとう!】
おちます 以下使えます 出戻りで、再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>262でもう一度再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。ごめんなさい。。。
>>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人お兄ちゃん!こんにちは。。。!
この前はたくさんエッチなこと教えてもらえてうれしかったです。。。!
お願いします。。。!
正人お兄ちゃんは何かしたい設定とかありますか。。。?
ボクも少し考えてみます。。。! よろしくね!
そうだな〜
一緒に寝ていて、先に目が覚めた悠太くんが、朝起ちしている僕のおちんちんに興味津々で触ってたら僕が目が覚めて・・・みたいなのかな
でも、悠太くんの好きなシチュでもいいよ お兄ちゃん教えてくれてありがとう!
それじゃ、一人っ子のボクのお父さんの会社でバイトしてる大学生の正人お兄ちゃんが、お父さんに誘われて家に飲みに来て、そのまま泊まって次の日。
お父さんもお母さんも仕事で、家にいるのは今日休みの正人お兄ちゃんとボクだけで、とかどうですか。。。?
お兄ちゃんとボクは何度か会ったことあるくらいで…ボクは正人お兄ちゃんに憧れててみたいなのでも大丈夫ですか。。。?
大丈夫だったらボクから書き出ししますよ。。。? そのシチュでいいよ!
こちらはTシャツとボクサーパンツ姿で寝ているね!
じゃあ書き出し頼むよ! ん。。。?
(休みの日の朝…運動会の代休で目がさめる。。。)
そういえば…昨日の夜。。。お客さん来てたんだっ…えっ。。。?!
(寝返りをうつと、横には男の人が寝ていて。。。)
(お父さんの会社の…えっと。。。正人さんだ。。。泊まっていったんだ。。。)
(何度か会ったことのある正人さん…お父さんは、正人さんの事を仕事が出来て、誠実でって、いつも褒めていた。。。)
(でも、会社でもモテるのに…彼女とかいないって言ってた。。。)
(兄弟のいないボク。。。最近…正人みたいな背の高くて…カッコいい大人のお兄さんを見ると…、何故かドキドキするボクに…今の状況はちょっと困る。。。)
(正人お兄さんの温もりを感じながら、その寝姿を見つめる…Tシャツの上からでもわかる筋肉質なカラダ…はだけたTシャツから、腹筋がのぞき。。。)
えっ…?
(ボクサーパンツの前は、大きなテントが張っていて。。。)
正人さんのって…こんなに大きいの。。。?
(自分の鼓動が早くなるのを感じ…恐る恐るその膨らみに手を伸ばす。。。) 【お待たせしてごめんなさい。。。】
【よろしくお願いします。。。!】 う、う〜ん・・・
(以前から気になっていた悠太くんとエッチなことをしている夢を見ていて)
ん・・・んん・・・・・・
ゆ、悠太・・・くん・・・
(寝言を言いながら)
(パンツの股間は形や大きさが分かるぐらいにくっきりと浮かび上がり)
(手を触れられると腰がビクッと震えて) (ボクサーパンツ越しでも…わかるその硬さ。。。)
(正人さんの…おちんちんが…この中に。。。しかも…すごく…おっきそう。。。)
わっ…
(名前を呼ばれ、手を放し。。。)
(それでも目をつぶったままの正人さん…)
寝言…なの。。。しかも…ボクの名前。。。
(寝転ぶ位置を下へ移動させ。。。)
(横向きにこちらに寝てる正人さんの下半身の位置まで移動し。。。)
(目の前に正人さんのボクサーや…はだけたお腹があり…)
(正人さんの寝息や目を確認し…)
(またゆっくりと…手を伸ばし。。。)
(片手でその腹筋を撫で。。。)
(もう片手で膨らみに触れ。。。)
すごい。。。
(無防備な大人のお兄さんのカラダを…触らせてもらい…)
(相手は密かに憧れていた…正人さん。。。)
(顔の目の前の膨らみからは…なんともいえない男の人の匂いがし…その匂いがさらに鼓動を早くさせ。。。)
(中…やっぱりすごくおっきいのかな。。。) んっ・・・
悠太く・・・ん・・・
(夢の中では今正に起こっていることと同じような展開になっていて)
あぁっ・・・
気持ちいいっ・・・
(体をまさぐる悠太くんに寝言の声が漏れ)
(腹筋や股間がひくひく動くと)
(パンツに我慢汁を溢れさせて染みを作っていき) えっ…
(再び名前を呼ばれて…手を放し正人さんの顔を確認し…)
なんで…寝言でボクの。。。
(目を覚まさない事をいい事に…)
(ボクサーの裾からそっと手を入れ…)
正人さんの…玉…おっきい…
どうしよう…触っちゃった。。。
(玉や付け根に触れ…自分以外の下半身を初めて触り。。。その大きさや、指を擽る毛の感触に奮い立たされ。。。)
さらに竿れと指を伸ばし。。。)
(正人さんから漏れる息や言葉。。。)
(見上げて顔を確認するも、目は閉じられたままで。。。)
(これが…正人さんの…おちんちんなんだ。。。太くて…大きくて、硬くて…熱い。。。)
(中…見ちゃ…ダメだよね。。。) あっ・・・
いいよ・・・悠太くん・・・
(玉や竿への刺激にようやく眠りから覚めて)
な、なんだろぅ・・・
この感覚は・・・・・・
(うっすらと目を開けると驚きの行為がなされていて)
(それでも今起きてしまってはまずいと思い悠太くんのしたいようにさせたまま)
(大好きな悠太くんにもっとしてもらいたいと思うと)
(寝惚けたふりをしながらパンツをずらして)
(露出された竿は我慢汁で濡れ御腹にひっつく勢いで勃起していて)
(これからどうするのか、寝たふりをしながら悠太くんの様子を見つめて) (興奮しすぎて正人さんの声は耳に入らず。。。)
(突然正人さんの手がボクサーにかかり、慌てて自分の手を抜くと。。。)
(信じられない事に正人さん自身でボクサーを下げ。。。)
(顔の目の前で、お腹にくっつきそうな…濡れて糸を引く正人さんのおちんちんが露わになり。。。)
わっ…これが。。。
すごい…正人さんの…大人の…おちんちん。。。
(少し怖さと気持ち悪ささへも感じるその男性器に、しばらく見惚れ…)
(お父さんのと…形も大きさも。。。)
(正人さんの顔を確かめ…そっと更に顔を近づけ…竿を握り…)
大人の…おちんちんだ。。。
(近づけた鼻で…その匂いに…クラクラしそうになり…)
すごい…すごいおっきい。。。
(濡れた亀頭の汁を塗り広げるように優しく指を滑らせ。。。)
こういうの…してみたかった。。。
(心の声は興奮から全て声に漏れ。。。)
大好きな…正人さんの…
カッコいい…正人さんの…大人の…おちんちん。。。 (脈打つ竿を凝視する悠太くん)
(興奮した息遣いが竿に吹き掛かると更に我慢汁を溢れさせて)
うぅ・・・
悠太くん・・・もっと・・・
(寝言を装いながら欲望を漏らし)
(パンパンに膨れ上がった亀頭を小さくてスベスベの手や指で触れられると)
(腰を突き出して更なる刺激を求め) 正人さん…起きてるの。。。?
(手を放し様子を伺い…)
(再度手を伸ばし…触り始めると…)
(腰が前に突き出され。。。顔に亀頭が当たり。。。)
(目の前の逞しさと匂いをもっと強く感じたくなり…顔を埋めてしまう。。。)
いけない事してるけど…続けていいってこと。。。?
(囁きながらおちんちんにキスをし。。。)
正人さん…起きなくてもいいなら…もっとしていいなら、ボクの頭…撫で撫でして。。。
そしたら…もっと…たくさんする。。。
正人さんのここに…えっちなこと…もっとするから。。。 (竿にキスをされると全身がビクンッと震え)
(我慢汁がぴゅっと吹き出し悠太くんの顔にかかって)
(悠太くんの言葉を聞くと大きな手を頭に乗せて)
(そのまま優しく撫で撫でして)
あぁ・・・悠太くん・・・・・・
可愛い悠太くんに・・・僕のおちんちんを気持ちよく・・・してほしい・・・
(起きているのがバレているけど)
(あくまで寝たふりをして演技をして) 【正人お兄ちゃん…途中でごめなさい。。。】
【家族が帰ってきたので、また今度大丈夫だったら、遊んでもらえますか。。。?】
【ボクも今すごくドキドキしてて続けたいけど…途中なのに最後までできなくて本当にごめんなさい。。。】 【そっか〜残念だな〜】
【じゃあまた機会があったら、エッチなことしようね?】
【次は悠太くんの小さくて可愛いお口を・・・大人ちんぽでいっぱい犯してあげるね?】
【じゃあまたね!】
【落ちます】 こちらEXILE、三代目、アスリートなど筋肉質な雄希望。好奇心旺盛な小学校低学年にチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。自分の好きな有名人をおもちゃにしたい子供はいるか?短文は話が広げづらいからNGで!子供のプロフで入室してくれ! >>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
男らしいお兄さんの、戸惑いながら、気持ちよくなってもらえてる顔とか、声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 尊お兄さん…こんばんは。。。!
ボクの年齢は、高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
尊お兄さんは何才ですか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています