【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ぇ…ゃ、…気付いてたの…?
(必死に隠して気付かれていないと思っていたが)
(全て知られていたことに伏せた瞳で見詰め)
豪さんも…いっしょ?
ぼくが触って、気持ちいい…?
(押し返された膨らみに指を這わせるように触り)
(膨らみに沿って摩るように動かして)
んんっ…ぅ…はぁ・・ン……
(思わず出てしまった変なことに自分でも驚きつつ)
(相手の手に自ら擦りつけるように腰が自然と動き) (お互いが求めていた事は、なんとなく気づいてはいたが、そこは理性や立場を保ってきていたつもりであった…)
(薫からの意思表示で、理性は崩れ…)
(始まってしまった背徳の行為に、背中はゾクゾクし…)
薫君が…俺のこんなところを、触ってくれるなんて…思ってもいなかったよ。
気持ちいいよ。
(外に漏れないよう、小声で伝えるも…興奮から呼吸は少し乱れて…)
(押し付けてくる薫の膨らみを、ズボンと下着を掻き分け、直に触れる。)
(皮を上下させ、薫の硬さを確かめ…時折露出する亀頭に優しく指で撫で…)
俺の近くで…いつもこんなにしてるんだな…
いけない男の子だよ、薫君は。
でも、可愛くて俺は好きだよ? (空イキし先程からの行為に先走りで前を濡らし)
(それを直に触られると)
あっ…ぁ、・・豪さ・・ンっ…
(擦る手は疎かになってしまい、必死に動かしては止まりを繰り返し)
(自分も相手のズボン前を肌蹴させ、下着を捲っては直に指を絡め)
んっ…ぼくも、だいすき・・です…
(今の嬉しい気持ちやエッチな気持ちすべてを込めてそう呟き)
(露出した相手の亀頭に顔を寄せて、飴を舐めるように舌で舐め) (薫が反応し声を漏らす…今まで聞いたことのない艶っぽい切ない声に、さらに白衣の膨らみは持ち上がり…)
そんな可愛い声で名前呼ばれたら…
たまんないよ、薫君…んっ…
(小さな手は白衣越しにも心地よく、こちらも息を漏らす…)
(負けじと薫の小さな勃起を、我慢汁を使いいやらしく指で撫で上げ攻め…)
(さらに大好きと告白されると…)
(幼い薫は白衣のファスナーやボタンを外し…その下のボクサーまでを下げられ…)
(皮の剥けきった濡れた亀頭や竿、生い茂る陰毛を露出させられ…)
薫君…それは…
(仕事終わりの蒸れたそこは、雄の匂いを強く放ち…)
(その大胆さに、少しブレーキがかかりそうになるも…)
(脈打つ勃起や、溢れる我慢汁に説得力はなく…)
(薫の行為を受け入れる…)
(小さい舌に…敏感な亀頭や雁をくまなく舐め上げられ…)
うっ…あっくっ…
(少し顔を歪め息を漏らし…)
フェラなんて…知ってるんだな…
そんな小さい舌で…俺のを…
上手だ…もっと…続けられるか?
(薫の下着の中の手が、自然と疎かになり、再び扱き出し…) 【薫、申し訳ない。そろそろ寝ないといけなくて、また今度会えたら続きお願い出来るかな?】
【すごくいいところでごめん。】
【今日も声かけてくれて、お相手ありがとう!】
【先おちます。】 (辺りに広がる男の人の匂いに頭がぼーっとして)
(亀頭を口に含むと頬の裏側で包み込み)
(そして自分の頬を中の亀頭ごと外から揉んで刺激し)
んぅう…んっ…っぅ…ンん…
(本能のままに相手を攻めていく、所々初々しさの残る動きを見せ)
(出そうだと相手へ伝えようと口籠らせるも上手く言えず)
(そのまま相手の手の中に精子を出して果て)
【豪さん・・そろそろ寝落ちしそうだから】
【する前に落ちるね…途中でごめんなさい;】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【落ちます】 【ぁ、同じだった・・今日もありがと!】
【落ちます、以下空室です】 薫、今日も俺でいいかな?
昨日の続きか後日談で頼めたらうれしいな。 あ!豪さん!
お願いします!
後日談の方がいいかな?
少し経って、豪さんの家が近所と分かってどちらかの家に一緒に泊まることになって
・・って感じでいいかな・・? ありがとう、薫!
じゃあこの前はやむなく中断、後日談でお願い。
良ければ次から書き出すよ。 (薫が退院してから一週間…)
(薫のカミングアウトが俺の雄の本能を狂わせた。)
(あってはならない行為は、これまで経験したどの行為よりも興奮した。)
(いいのか悪いのか…先日の行為は、巡回の時間となり中断…)
(無垢で純粋で、幼いながらも同性だからなのか…背徳の行為はあの日以来毎晩頭をよぎり…いつぶりかの自慰行為に没頭してしまった…)
(薫とは連絡先を交換していたが、お互い気まずいのか、薫の病室を抜け出した後は連絡をとっていなかった…)
(あの日から一週間の今日…薫から連絡があり、親御さんにボクの家に遊びに行くことを許してもらえたらしく、久々の再会…)
(仕事終わりで急いで片付けや掃除を済ませた部屋に、薫を通し、薫の座るソファーの隣へ、仕事帰りのままのチノパンと白のTシャツで腰掛け、飲み物を差し出す。)
いや、今日は外暑かったな?
あ、あれから足…どうだ? (薄く柔らかい素材の短パンとボタンのついた半袖の上着)
(いつも使っている寝間着に着替えた姿で飲み物を受け取り)
うん、外で遊んでたから
たくさん汗かいたし…豪さんのおかげで
足も大丈夫だよ
(すっと座ったまま軽く足を上げて動かして見せて)
(飲み物を少しずつ口に含んでは飲み)
豪さんは・・お仕事、忙しかった・・?
(連絡が取れなかったことを少し気にして聞き)
【書き出しありがと!】 (隣に座る薫の足や腕は、これまでと違って見えた…)
(手元や口元が視界に入れば…先日の薫からの行為が蘇る…)
(まだこんなに小さな手や口が…)
(少しぼーっと眺めてしまい…下半身のチノパンは早くも膨らみを作り始め…)
うん、仕事か?
そうだな、まあいつも通り忙しかったよ。
(若干上の空だったのか、変な間を空けて答えてしまい…)
(チノの膨らみを隠すように、自然に掌を上にし両手を重ね膨らみに置き。)
あ、その、薫君…
この前は…ゴメンな。変な事…させて。
俺…大人なのに。なんていうか…
【書き出しちょっと長くなりすぎた、ゴメン!】 (飲み物で潤んだ唇を薄く開けて話の間に気付くと)
(相手と視線を合わせながら小首を傾げ)
怪我する人・・たくさんいるもんね
(こちらを見詰める視線や仕草、また下腹部を隠す様子に)
(続けて変なことをしてしまってと謝る相手に近付き)
豪さん・・変なことなんて、してないよ…?
ね、豪さん……っ
(惚けるように言うも、次に名を呼んでこちらを向く相手)
(その顔を伸ばした両手で優しく頬を持ち、軽く唇を奪う)
(少しして離すと顔を真っ赤にし、鼓動が早まるのを感じ)
【ううん、大丈夫です!】 (こちらの言葉に、少し被さるように話す薫…)
(次に小さな手に両頬をとらえられ、柔らかな唇に塞がれる…)
(しばらくして離れた薫の顔は赤く…愛おしささえ感じ…)
(ゆっくりと抱きしめ…)
俺が薫君にするだけならまだしも…俺がさせちゃいけなかったなってな。
薫君は変な事なんてないよ…
変なのは…俺だよ。
(抱きしめたまま薫からのなんとも言えない心地よい匂いを感じ…)
(チノパンの膨らみは形がわかるほどに膨れ上がり…)
この一週間…薫君の事考えながら…何度も一人でしたよ…思春期みたいにな。
この意味…薫君はもうわかるな?
大人だからさ、エロい事もそれなりにしてきたけど…薫君としてしまった事が…今まで一番興奮させられたよ。
男なのに、こんなに可愛い薫君が…イク姿や…俺のこんなところ触ってくれたり…フェラしてくれたり…
薫君が嫌じゃなければ…
俺の気持ちや…体を…
薫君に…薫君のその手や口で…
受けとめてもらいたい。 (抱き締められ、自分を責める相手の言葉に)
(自分からも腕を回して抱き締め)
ぼくね、友達の男の子から・・とか知らない子から
告白されたりしてて・・ずっと嫌だったけど…
…豪さんは ぼくが好きになったから
(言い終えるとゆっくりと抱き締める手を解き)
(膨れた箇所を両手で触り始めると見上げては)
豪さんは…ひとりでした時
ぼくのどういうこと、考えながらしたの…?
(そう聞きながらチノパンの前を開け、下着越しに指を絡め)
(亀頭の部分を上から握って捏ねるように擦り) (抱きつく薫が手を解くと、こちらも薫を解放し…)
(我慢汁はチノパンにまで染み…)
(薫の手でチノの前を開けられると…湿った空気と雄の匂いを放ち…)
(ネイビーのメッシュのボクサーパンツは、竿の形や色を透かし浮き立たせ…)
(その形を確かめるように薫の小さな手に、濡れた亀頭部分をこねるように刺激され…)
うっ…そこ…すごくいいよ…くっ…
ん?一人でする時か…?
薫君が赤い顔しながら、俺のここを今みたいに触ったり…物欲しそうに可愛くおねだりして、ボクサー脱がせてくれたり。あとはおいしいって舐めたりしてくれたりかな?
(大人の余裕を演じるためか、少し変態めいた事を伝え…)
(先日のヘッドライトよりも明るいこの部屋で…このまま続けて俺の嫌がらないかが…気にかかり…)
薫君…今日この前よりも俺の…すごく見えちゃうけど、大丈夫か…?
気持ち悪くなったら…言うんだぞ?
(しばらくの間…焦らされているかのような下着越しの刺激に酔い…) そんなこと考えてたんだ…
(変態めいた発言を恥じる表情のままに)
(素直に受け止めて聞き)
(前よりもはっきりと見える状況に相手が心配していることに対して)
もっと・・豪さんのちんちん、見たい・・
見てもいい…?
(見上げては聞いて、返事を聞くまでもなく)
(ソファに座る相手の足元に膝をついて)
(チノパンと下着をずらすと前は見えなかったところが見え)
ぴくぴくしてる、豪さん・・こーふんしてるんだ・・
ん、先からいっぱい出てる…
(指を絡め我慢汁と一緒に亀頭を弄り始めると)
(握って顔を近付けると自分の吐息をかけてみて)
(少し焦らしてから先を口内へ含み、そして奥まで一度咥え込む) (こちらの発言も、なんとなくだが受けとめてくれたようで…)
ちょっと引いただろ?薫君?
(少し困った表情で伝え…薫の表情に少し安心し…)
(見たいと言ってくれる薫の…頭を優しく撫でると…)
ああ、いいよ。
薫が嫌じゃなないなら、たくさん見てもらいたいし…たくさん触らせたいな。
ちゃんと見てくれよ?薫に興奮した俺のちんちん。
(下ろされたそこからは、人より少し毛深い陰毛、ちんちんとは呼ぶにはグロテスクで、太めの竿や皮の剥けきった亀頭が露出し…汁を滲ませ…)
薫君に脱がされるの…よくわかんないけど凄く興奮するよ。
ビクビク、勃起させられてるよ、薫君に。
でも…周りの子じゃ嫌だったのに。
俺の事好きになってくれて…しかもこんな事まで…
俺も薫君じゃなかったら、気持ち悪いが先に来たかもな。
うっ…直の亀頭に薫の手…凄くいいよ…あっくっ…
(我慢汁はダラダラと垂れ続け…薫の手を汚し…)
(息を吹きかけられ、さらに脈動し血管を浮き立たせ…柔らかく狭い口内に、ペニスが包まれ…)
薫君…咥えてる顔…俺に良く見せて。 【ぅー…豪さんごめんなさい;】
【家族にパソコン使ってるの見つかりそうだから落ちます;】
【中途半端でごめんなさい; 今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【今日も遅くまでお相手ありがとう!】
【残念だけど、また薫が良ければお相手お願いします!】
【いつも、ありがとう!】
おちます 以下使えます 出戻りで、再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>262でもう一度再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。ごめんなさい。。。
>>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人お兄ちゃん!こんにちは。。。!
この前はたくさんエッチなこと教えてもらえてうれしかったです。。。!
お願いします。。。!
正人お兄ちゃんは何かしたい設定とかありますか。。。?
ボクも少し考えてみます。。。! よろしくね!
そうだな〜
一緒に寝ていて、先に目が覚めた悠太くんが、朝起ちしている僕のおちんちんに興味津々で触ってたら僕が目が覚めて・・・みたいなのかな
でも、悠太くんの好きなシチュでもいいよ お兄ちゃん教えてくれてありがとう!
それじゃ、一人っ子のボクのお父さんの会社でバイトしてる大学生の正人お兄ちゃんが、お父さんに誘われて家に飲みに来て、そのまま泊まって次の日。
お父さんもお母さんも仕事で、家にいるのは今日休みの正人お兄ちゃんとボクだけで、とかどうですか。。。?
お兄ちゃんとボクは何度か会ったことあるくらいで…ボクは正人お兄ちゃんに憧れててみたいなのでも大丈夫ですか。。。?
大丈夫だったらボクから書き出ししますよ。。。? そのシチュでいいよ!
こちらはTシャツとボクサーパンツ姿で寝ているね!
じゃあ書き出し頼むよ! ん。。。?
(休みの日の朝…運動会の代休で目がさめる。。。)
そういえば…昨日の夜。。。お客さん来てたんだっ…えっ。。。?!
(寝返りをうつと、横には男の人が寝ていて。。。)
(お父さんの会社の…えっと。。。正人さんだ。。。泊まっていったんだ。。。)
(何度か会ったことのある正人さん…お父さんは、正人さんの事を仕事が出来て、誠実でって、いつも褒めていた。。。)
(でも、会社でもモテるのに…彼女とかいないって言ってた。。。)
(兄弟のいないボク。。。最近…正人みたいな背の高くて…カッコいい大人のお兄さんを見ると…、何故かドキドキするボクに…今の状況はちょっと困る。。。)
(正人お兄さんの温もりを感じながら、その寝姿を見つめる…Tシャツの上からでもわかる筋肉質なカラダ…はだけたTシャツから、腹筋がのぞき。。。)
えっ…?
(ボクサーパンツの前は、大きなテントが張っていて。。。)
正人さんのって…こんなに大きいの。。。?
(自分の鼓動が早くなるのを感じ…恐る恐るその膨らみに手を伸ばす。。。) 【お待たせしてごめんなさい。。。】
【よろしくお願いします。。。!】 う、う〜ん・・・
(以前から気になっていた悠太くんとエッチなことをしている夢を見ていて)
ん・・・んん・・・・・・
ゆ、悠太・・・くん・・・
(寝言を言いながら)
(パンツの股間は形や大きさが分かるぐらいにくっきりと浮かび上がり)
(手を触れられると腰がビクッと震えて) (ボクサーパンツ越しでも…わかるその硬さ。。。)
(正人さんの…おちんちんが…この中に。。。しかも…すごく…おっきそう。。。)
わっ…
(名前を呼ばれ、手を放し。。。)
(それでも目をつぶったままの正人さん…)
寝言…なの。。。しかも…ボクの名前。。。
(寝転ぶ位置を下へ移動させ。。。)
(横向きにこちらに寝てる正人さんの下半身の位置まで移動し。。。)
(目の前に正人さんのボクサーや…はだけたお腹があり…)
(正人さんの寝息や目を確認し…)
(またゆっくりと…手を伸ばし。。。)
(片手でその腹筋を撫で。。。)
(もう片手で膨らみに触れ。。。)
すごい。。。
(無防備な大人のお兄さんのカラダを…触らせてもらい…)
(相手は密かに憧れていた…正人さん。。。)
(顔の目の前の膨らみからは…なんともいえない男の人の匂いがし…その匂いがさらに鼓動を早くさせ。。。)
(中…やっぱりすごくおっきいのかな。。。) んっ・・・
悠太く・・・ん・・・
(夢の中では今正に起こっていることと同じような展開になっていて)
あぁっ・・・
気持ちいいっ・・・
(体をまさぐる悠太くんに寝言の声が漏れ)
(腹筋や股間がひくひく動くと)
(パンツに我慢汁を溢れさせて染みを作っていき) えっ…
(再び名前を呼ばれて…手を放し正人さんの顔を確認し…)
なんで…寝言でボクの。。。
(目を覚まさない事をいい事に…)
(ボクサーの裾からそっと手を入れ…)
正人さんの…玉…おっきい…
どうしよう…触っちゃった。。。
(玉や付け根に触れ…自分以外の下半身を初めて触り。。。その大きさや、指を擽る毛の感触に奮い立たされ。。。)
さらに竿れと指を伸ばし。。。)
(正人さんから漏れる息や言葉。。。)
(見上げて顔を確認するも、目は閉じられたままで。。。)
(これが…正人さんの…おちんちんなんだ。。。太くて…大きくて、硬くて…熱い。。。)
(中…見ちゃ…ダメだよね。。。) あっ・・・
いいよ・・・悠太くん・・・
(玉や竿への刺激にようやく眠りから覚めて)
な、なんだろぅ・・・
この感覚は・・・・・・
(うっすらと目を開けると驚きの行為がなされていて)
(それでも今起きてしまってはまずいと思い悠太くんのしたいようにさせたまま)
(大好きな悠太くんにもっとしてもらいたいと思うと)
(寝惚けたふりをしながらパンツをずらして)
(露出された竿は我慢汁で濡れ御腹にひっつく勢いで勃起していて)
(これからどうするのか、寝たふりをしながら悠太くんの様子を見つめて) (興奮しすぎて正人さんの声は耳に入らず。。。)
(突然正人さんの手がボクサーにかかり、慌てて自分の手を抜くと。。。)
(信じられない事に正人さん自身でボクサーを下げ。。。)
(顔の目の前で、お腹にくっつきそうな…濡れて糸を引く正人さんのおちんちんが露わになり。。。)
わっ…これが。。。
すごい…正人さんの…大人の…おちんちん。。。
(少し怖さと気持ち悪ささへも感じるその男性器に、しばらく見惚れ…)
(お父さんのと…形も大きさも。。。)
(正人さんの顔を確かめ…そっと更に顔を近づけ…竿を握り…)
大人の…おちんちんだ。。。
(近づけた鼻で…その匂いに…クラクラしそうになり…)
すごい…すごいおっきい。。。
(濡れた亀頭の汁を塗り広げるように優しく指を滑らせ。。。)
こういうの…してみたかった。。。
(心の声は興奮から全て声に漏れ。。。)
大好きな…正人さんの…
カッコいい…正人さんの…大人の…おちんちん。。。 (脈打つ竿を凝視する悠太くん)
(興奮した息遣いが竿に吹き掛かると更に我慢汁を溢れさせて)
うぅ・・・
悠太くん・・・もっと・・・
(寝言を装いながら欲望を漏らし)
(パンパンに膨れ上がった亀頭を小さくてスベスベの手や指で触れられると)
(腰を突き出して更なる刺激を求め) 正人さん…起きてるの。。。?
(手を放し様子を伺い…)
(再度手を伸ばし…触り始めると…)
(腰が前に突き出され。。。顔に亀頭が当たり。。。)
(目の前の逞しさと匂いをもっと強く感じたくなり…顔を埋めてしまう。。。)
いけない事してるけど…続けていいってこと。。。?
(囁きながらおちんちんにキスをし。。。)
正人さん…起きなくてもいいなら…もっとしていいなら、ボクの頭…撫で撫でして。。。
そしたら…もっと…たくさんする。。。
正人さんのここに…えっちなこと…もっとするから。。。 (竿にキスをされると全身がビクンッと震え)
(我慢汁がぴゅっと吹き出し悠太くんの顔にかかって)
(悠太くんの言葉を聞くと大きな手を頭に乗せて)
(そのまま優しく撫で撫でして)
あぁ・・・悠太くん・・・・・・
可愛い悠太くんに・・・僕のおちんちんを気持ちよく・・・してほしい・・・
(起きているのがバレているけど)
(あくまで寝たふりをして演技をして) 【正人お兄ちゃん…途中でごめなさい。。。】
【家族が帰ってきたので、また今度大丈夫だったら、遊んでもらえますか。。。?】
【ボクも今すごくドキドキしてて続けたいけど…途中なのに最後までできなくて本当にごめんなさい。。。】 【そっか〜残念だな〜】
【じゃあまた機会があったら、エッチなことしようね?】
【次は悠太くんの小さくて可愛いお口を・・・大人ちんぽでいっぱい犯してあげるね?】
【じゃあまたね!】
【落ちます】 こちらEXILE、三代目、アスリートなど筋肉質な雄希望。好奇心旺盛な小学校低学年にチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。自分の好きな有名人をおもちゃにしたい子供はいるか?短文は話が広げづらいからNGで!子供のプロフで入室してくれ! >>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
男らしいお兄さんの、戸惑いながら、気持ちよくなってもらえてる顔とか、声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 尊お兄さん…こんばんは。。。!
ボクの年齢は、高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
尊お兄さんは何才ですか。。。? ごめんなさい
うとうとしてました
ニューハーフの女装を犯したいんだけど
こちらは大学生でいいかな? 尊お兄さん、また会えたらお相手お願いします。。。!
おちます。。。 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
>>365
尊お兄さん、入れ違いになっちゃってごめんなさい。。。また今度お相手お願いします。。。!! >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? んっ、うとうとしちゃってた…
豪さんごめんなさい;;
まだ居られますか…? いるよ!うとうと、どんな夢みてたのかな?w
今日もよろしく! ん・・色々と…夢は見てたけど…
豪さんしたいこと、ありますか・・?(少し焦り) どんなエッチな夢みてたのか、気になるなー。
この前の続きなら、興奮しきって咥えたまま疲れて寝ちゃった薫。その後日談かな。
あとは…薫は何かしたい事や設定はあるかな? 内緒です・・(頬を赤くしながら小さく笑み)
後日談、学校の体育館倉庫で二人きりになって・・とか
久し振りに豪先生の家にぼくが行く、とかかな?
豪さんはどっちがいい?
決めてくれたら書き出しするね! それじゃ、久々に先生で体育倉庫でお願いしようかな?
いつもの先生でもいいし、新任の体育教師とかでも、薫に書き出しも含め任せていいかな? (授業が終わり、体育委員の自分が片づけを手伝い)
(体育館倉庫に先生が入った後に入り道具を置くと)
先生・・片づけ終わりましたよ?
(そっと扉を締めて内鍵を後ろ手で締めると)
(そのまま相手へゆっくりと歩み寄り)
豪先生・・って、かっこいいですね
先生はぼくのこと…どう思いますか…?
(身体に触れて少しずつ後退る相手を、膝くらいまで積まれたマットに追いやり)
(躓いて座る相手へ近付き、太腿に手を置いて顔を近付ける)
【新任にしてみました、よろしくお願いします!】 おっ、薫!片付けありがとな。
(倉庫の扉を閉め、鍵をかけたのか後ろに手を回す薫…)
ん?あ?どうした?
(白いTシャツに、ネイビーのハーフパンツ姿の自分は、体操着の生徒の薫にマットまで押され…座り込み…)
(押されるのをやめさせるは簡単だが、近頃は色々と面倒だ…)
そうだな、まだここ来て1週間しか経ってないけど、サッカーは上手いな。俺水泳だから、そこまでサッカーは詳しくないけど、上手いと思うぞ?
(かっこいいをスルーし、伝える。やや毛の多い腿に、薫の柔らかな小さな手が置かれ…)
【書き出しありがとう!】 んー…そうじゃなくて…
(太腿に手を置き、前傾姿勢で相手の顔を覗き込むような姿勢で)
(襟元がゆるく重力で開いた隙間からは胸元が見え)
ぼくは…豪先生に全部教えてもらいたかったです・・
普通の授業とか体育とか、他にも……
(座る相手の太腿の上を跨いで座り、自分の体温を伝えていく)
(洗濯された体操服と少しだけ汗をかいた自分の匂い)
(そして今まで一緒に授業をしていた相手の匂いに)
豪先生…
(マタタビを嗅ぐ猫のように、胸元を手で触れて弄り)
(跨ぐ位置を少しずつ引っ付けるように近付き) (以前の学校も赴任先の今回も男子校…前の学校でもこういった事が無かったわけではないが…)
(全てをなんとかかわしてきた…といっても、ここまでの直球は初めてで…)
あ、まあそう言ってもらえると、うれしいよ。先生やって良かったって思えるし。
(他の子よりもやや幼く小さく見える薫は、その容姿とは反比例し、行動は大胆で…)
(はだけた体操着から覗く胸、ズボンなら伸びる脚に、同性相手になぜか生唾を飲み込み…)
(どこか中性的で、純粋な眼差し…それでいて思春期独特の少年ぽさに、自身の雄は反応し始め…)
(自然と手を後ろに付き、少年の行動を受け入れてしまう格好を取り…)
(汗ばんだTシャツ越しの胸板を這う小さな手は、時折乳首をかすめ…Tシャツに浮き出し…)
(股間同士が重なり…無意識に雄を主張し始め…)
(少年の匂いと、こちらの匂いが混じり…)
他って… えっちなこと…とか
(直球で相手へ伝えながら、胸を触る手はお腹へ)
(そしてゆっくりと下へ進み)
(重なる下腹部に当たり始める膨らみに気付き)
…っ…ぁ……
(腰を寄せると膨らみ同士が擦れ合い、甘い声が漏れて)
(途中両手を相手の頬へやって、少し背を伸ばしながら)
(唇を重ね、慣れた様子で舌を入れると絡めて刺激し)
・・・っんん・・っぅ…んン・・・ちゅ……ッ…
っ…は……ん、豪先生の身体の間でぴくぴくしてますよ…?
(数十秒間の長いキスを終えて、自分も肩を揺らしながら唇と手を離し)
(次は緩めたハーフパンツの上から手を忍ばせて擦りながら)
(自分のちんちんとも擦りながら、自分は絶頂が近付き) (まだまだ幼いはずのない少年は、こちらからは何も手を出さないにも関わらず…)
(遠慮がちだったTシャツを這う幼い手は…下へとスライドし…)
(かと思えば、唇を奪われ…小さな舌が侵入し…負けじと絡めてしまう…)
(しばらくすると唇は離れ…幼い手は汗ばみ湿った下着の中の勃起を捕らえられ…もう片手は少年自身を扱き出し…)
薫が…くっ…俺のをそうさせたんだろ?
(そう伝え…少年の表情や声に、こちらの片手は少年の体操服の腹側から手を忍ばせ…小さな乳首を撫で…弾き…)
(背徳の行為に…溺れていき…)
ダメだ…薫…可愛すぎるよ…
(後ろに付いていた手を前にし薫を抱きしめ…こちらからキスをし…)
俺なんかでここまで乱れて…
俺の事…もっと教えたくなるよ… んぅ・・!? んんっ…ふ…ぅ…
(胸を刺激され驚き、肩を揺らすと)
(絶頂が近付き再びキスをされがっつかれると)
(体操服の中で自分の手の中へ精液を出し果て)
…ちゅ・・っん、せんせ…ッ…ぁ…
(舌を絡める最中、自分の精液に塗れた手を相手のズボンへ入れ)
(熱いぬるぬるを塗りながら上下に擦って刺激し) (声や表情、痙攣のように一瞬震える薫…同じ性であり、達したのがわかる…)
(その姿にこちらの雄はビクビクと真上を向き…)
薫…
(薫が自身のをこちらに塗り付けるように…小さな手とその若い精液で刺激され、なんとも言えない興奮を覚え…)
(一旦手を止めさせて…腰を浮かしボクサーとハーフパンツを脱ぎ…)
薫だから…許すんだからな。
俺ももう…そんな持たないかもだけど…好きなように続けてくれるか…?
(男子生徒相手に…ガチガチに赤く腫れ上がった大人の雄を晒し…)
薫が…先生をこんなにさせたんだ…
責任…取ってくれ。 【薫ゴメン…出かけなきゃいけなくなった。】
【また今度続きでも別でも、薫が良ければお相手お願いしたいな。】
【今日もありがとう!】
【先落ちます。】 (一旦行為を止め、下着を全て下す相手)
(ぽーっと蕩けた瞳でふと自分の手を見ると)
(指についた精液と透明の液を舐め取り)
…うん…っ……
(片手を沿えるだけでその硬さは伝わり、裏筋を指でなぞると)
(先を咥え込んで舌と絡めるように口内で舐め回す)
んぅ…んんっ…ぅ…っん…
(手を沿え咥え込みながらふと相手へと視線を上げて見上げ)
(片頬の内壁で亀頭を包みながら、その頬の膨らみを)
(外から自分の頬越しに亀頭を指で弄り、片手で扱き)
…っ…ここ・・豪先生はきもちいいの…?
(玉を撫でる手に反応する相手にそっちも咥えるように唇で挟んで)
(十分に刺激した後、一気に喉の奥まで使って咥え込み) 【分かりました!お気をつけて、いってらっしゃい!】
【今日もお相手感謝でした、またこちらからもお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? ゆうくんは女装趣味なんだ?
じゃあ・・・女装した可愛いゆうくんと、いっぱいエッチな遊びをしようか?
女装したゆうくんを想像したら、おじさんのちんぽ、勃起してきちゃったよ 嬉しいです…
初めて女装して外出したら声をかけられて、褒められて知らないうちにホテルに連れ込まて…って感じのシチュが良いんですか大丈夫ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています