【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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えっ…
(再び名前を呼ばれて…手を放し正人さんの顔を確認し…)
なんで…寝言でボクの。。。
(目を覚まさない事をいい事に…)
(ボクサーの裾からそっと手を入れ…)
正人さんの…玉…おっきい…
どうしよう…触っちゃった。。。
(玉や付け根に触れ…自分以外の下半身を初めて触り。。。その大きさや、指を擽る毛の感触に奮い立たされ。。。)
さらに竿れと指を伸ばし。。。)
(正人さんから漏れる息や言葉。。。)
(見上げて顔を確認するも、目は閉じられたままで。。。)
(これが…正人さんの…おちんちんなんだ。。。太くて…大きくて、硬くて…熱い。。。)
(中…見ちゃ…ダメだよね。。。) あっ・・・
いいよ・・・悠太くん・・・
(玉や竿への刺激にようやく眠りから覚めて)
な、なんだろぅ・・・
この感覚は・・・・・・
(うっすらと目を開けると驚きの行為がなされていて)
(それでも今起きてしまってはまずいと思い悠太くんのしたいようにさせたまま)
(大好きな悠太くんにもっとしてもらいたいと思うと)
(寝惚けたふりをしながらパンツをずらして)
(露出された竿は我慢汁で濡れ御腹にひっつく勢いで勃起していて)
(これからどうするのか、寝たふりをしながら悠太くんの様子を見つめて) (興奮しすぎて正人さんの声は耳に入らず。。。)
(突然正人さんの手がボクサーにかかり、慌てて自分の手を抜くと。。。)
(信じられない事に正人さん自身でボクサーを下げ。。。)
(顔の目の前で、お腹にくっつきそうな…濡れて糸を引く正人さんのおちんちんが露わになり。。。)
わっ…これが。。。
すごい…正人さんの…大人の…おちんちん。。。
(少し怖さと気持ち悪ささへも感じるその男性器に、しばらく見惚れ…)
(お父さんのと…形も大きさも。。。)
(正人さんの顔を確かめ…そっと更に顔を近づけ…竿を握り…)
大人の…おちんちんだ。。。
(近づけた鼻で…その匂いに…クラクラしそうになり…)
すごい…すごいおっきい。。。
(濡れた亀頭の汁を塗り広げるように優しく指を滑らせ。。。)
こういうの…してみたかった。。。
(心の声は興奮から全て声に漏れ。。。)
大好きな…正人さんの…
カッコいい…正人さんの…大人の…おちんちん。。。 (脈打つ竿を凝視する悠太くん)
(興奮した息遣いが竿に吹き掛かると更に我慢汁を溢れさせて)
うぅ・・・
悠太くん・・・もっと・・・
(寝言を装いながら欲望を漏らし)
(パンパンに膨れ上がった亀頭を小さくてスベスベの手や指で触れられると)
(腰を突き出して更なる刺激を求め) 正人さん…起きてるの。。。?
(手を放し様子を伺い…)
(再度手を伸ばし…触り始めると…)
(腰が前に突き出され。。。顔に亀頭が当たり。。。)
(目の前の逞しさと匂いをもっと強く感じたくなり…顔を埋めてしまう。。。)
いけない事してるけど…続けていいってこと。。。?
(囁きながらおちんちんにキスをし。。。)
正人さん…起きなくてもいいなら…もっとしていいなら、ボクの頭…撫で撫でして。。。
そしたら…もっと…たくさんする。。。
正人さんのここに…えっちなこと…もっとするから。。。 (竿にキスをされると全身がビクンッと震え)
(我慢汁がぴゅっと吹き出し悠太くんの顔にかかって)
(悠太くんの言葉を聞くと大きな手を頭に乗せて)
(そのまま優しく撫で撫でして)
あぁ・・・悠太くん・・・・・・
可愛い悠太くんに・・・僕のおちんちんを気持ちよく・・・してほしい・・・
(起きているのがバレているけど)
(あくまで寝たふりをして演技をして) 【正人お兄ちゃん…途中でごめなさい。。。】
【家族が帰ってきたので、また今度大丈夫だったら、遊んでもらえますか。。。?】
【ボクも今すごくドキドキしてて続けたいけど…途中なのに最後までできなくて本当にごめんなさい。。。】 【そっか〜残念だな〜】
【じゃあまた機会があったら、エッチなことしようね?】
【次は悠太くんの小さくて可愛いお口を・・・大人ちんぽでいっぱい犯してあげるね?】
【じゃあまたね!】
【落ちます】 こちらEXILE、三代目、アスリートなど筋肉質な雄希望。好奇心旺盛な小学校低学年にチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。自分の好きな有名人をおもちゃにしたい子供はいるか?短文は話が広げづらいからNGで!子供のプロフで入室してくれ! >>262で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
男らしいお兄さんの、戸惑いながら、気持ちよくなってもらえてる顔とか、声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 尊お兄さん…こんばんは。。。!
ボクの年齢は、高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
尊お兄さんは何才ですか。。。? ごめんなさい
うとうとしてました
ニューハーフの女装を犯したいんだけど
こちらは大学生でいいかな? 尊お兄さん、また会えたらお相手お願いします。。。!
おちます。。。 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
>>365
尊お兄さん、入れ違いになっちゃってごめんなさい。。。また今度お相手お願いします。。。!! >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? んっ、うとうとしちゃってた…
豪さんごめんなさい;;
まだ居られますか…? いるよ!うとうと、どんな夢みてたのかな?w
今日もよろしく! ん・・色々と…夢は見てたけど…
豪さんしたいこと、ありますか・・?(少し焦り) どんなエッチな夢みてたのか、気になるなー。
この前の続きなら、興奮しきって咥えたまま疲れて寝ちゃった薫。その後日談かな。
あとは…薫は何かしたい事や設定はあるかな? 内緒です・・(頬を赤くしながら小さく笑み)
後日談、学校の体育館倉庫で二人きりになって・・とか
久し振りに豪先生の家にぼくが行く、とかかな?
豪さんはどっちがいい?
決めてくれたら書き出しするね! それじゃ、久々に先生で体育倉庫でお願いしようかな?
いつもの先生でもいいし、新任の体育教師とかでも、薫に書き出しも含め任せていいかな? (授業が終わり、体育委員の自分が片づけを手伝い)
(体育館倉庫に先生が入った後に入り道具を置くと)
先生・・片づけ終わりましたよ?
(そっと扉を締めて内鍵を後ろ手で締めると)
(そのまま相手へゆっくりと歩み寄り)
豪先生・・って、かっこいいですね
先生はぼくのこと…どう思いますか…?
(身体に触れて少しずつ後退る相手を、膝くらいまで積まれたマットに追いやり)
(躓いて座る相手へ近付き、太腿に手を置いて顔を近付ける)
【新任にしてみました、よろしくお願いします!】 おっ、薫!片付けありがとな。
(倉庫の扉を閉め、鍵をかけたのか後ろに手を回す薫…)
ん?あ?どうした?
(白いTシャツに、ネイビーのハーフパンツ姿の自分は、体操着の生徒の薫にマットまで押され…座り込み…)
(押されるのをやめさせるは簡単だが、近頃は色々と面倒だ…)
そうだな、まだここ来て1週間しか経ってないけど、サッカーは上手いな。俺水泳だから、そこまでサッカーは詳しくないけど、上手いと思うぞ?
(かっこいいをスルーし、伝える。やや毛の多い腿に、薫の柔らかな小さな手が置かれ…)
【書き出しありがとう!】 んー…そうじゃなくて…
(太腿に手を置き、前傾姿勢で相手の顔を覗き込むような姿勢で)
(襟元がゆるく重力で開いた隙間からは胸元が見え)
ぼくは…豪先生に全部教えてもらいたかったです・・
普通の授業とか体育とか、他にも……
(座る相手の太腿の上を跨いで座り、自分の体温を伝えていく)
(洗濯された体操服と少しだけ汗をかいた自分の匂い)
(そして今まで一緒に授業をしていた相手の匂いに)
豪先生…
(マタタビを嗅ぐ猫のように、胸元を手で触れて弄り)
(跨ぐ位置を少しずつ引っ付けるように近付き) (以前の学校も赴任先の今回も男子校…前の学校でもこういった事が無かったわけではないが…)
(全てをなんとかかわしてきた…といっても、ここまでの直球は初めてで…)
あ、まあそう言ってもらえると、うれしいよ。先生やって良かったって思えるし。
(他の子よりもやや幼く小さく見える薫は、その容姿とは反比例し、行動は大胆で…)
(はだけた体操着から覗く胸、ズボンなら伸びる脚に、同性相手になぜか生唾を飲み込み…)
(どこか中性的で、純粋な眼差し…それでいて思春期独特の少年ぽさに、自身の雄は反応し始め…)
(自然と手を後ろに付き、少年の行動を受け入れてしまう格好を取り…)
(汗ばんだTシャツ越しの胸板を這う小さな手は、時折乳首をかすめ…Tシャツに浮き出し…)
(股間同士が重なり…無意識に雄を主張し始め…)
(少年の匂いと、こちらの匂いが混じり…)
他って… えっちなこと…とか
(直球で相手へ伝えながら、胸を触る手はお腹へ)
(そしてゆっくりと下へ進み)
(重なる下腹部に当たり始める膨らみに気付き)
…っ…ぁ……
(腰を寄せると膨らみ同士が擦れ合い、甘い声が漏れて)
(途中両手を相手の頬へやって、少し背を伸ばしながら)
(唇を重ね、慣れた様子で舌を入れると絡めて刺激し)
・・・っんん・・っぅ…んン・・・ちゅ……ッ…
っ…は……ん、豪先生の身体の間でぴくぴくしてますよ…?
(数十秒間の長いキスを終えて、自分も肩を揺らしながら唇と手を離し)
(次は緩めたハーフパンツの上から手を忍ばせて擦りながら)
(自分のちんちんとも擦りながら、自分は絶頂が近付き) (まだまだ幼いはずのない少年は、こちらからは何も手を出さないにも関わらず…)
(遠慮がちだったTシャツを這う幼い手は…下へとスライドし…)
(かと思えば、唇を奪われ…小さな舌が侵入し…負けじと絡めてしまう…)
(しばらくすると唇は離れ…幼い手は汗ばみ湿った下着の中の勃起を捕らえられ…もう片手は少年自身を扱き出し…)
薫が…くっ…俺のをそうさせたんだろ?
(そう伝え…少年の表情や声に、こちらの片手は少年の体操服の腹側から手を忍ばせ…小さな乳首を撫で…弾き…)
(背徳の行為に…溺れていき…)
ダメだ…薫…可愛すぎるよ…
(後ろに付いていた手を前にし薫を抱きしめ…こちらからキスをし…)
俺なんかでここまで乱れて…
俺の事…もっと教えたくなるよ… んぅ・・!? んんっ…ふ…ぅ…
(胸を刺激され驚き、肩を揺らすと)
(絶頂が近付き再びキスをされがっつかれると)
(体操服の中で自分の手の中へ精液を出し果て)
…ちゅ・・っん、せんせ…ッ…ぁ…
(舌を絡める最中、自分の精液に塗れた手を相手のズボンへ入れ)
(熱いぬるぬるを塗りながら上下に擦って刺激し) (声や表情、痙攣のように一瞬震える薫…同じ性であり、達したのがわかる…)
(その姿にこちらの雄はビクビクと真上を向き…)
薫…
(薫が自身のをこちらに塗り付けるように…小さな手とその若い精液で刺激され、なんとも言えない興奮を覚え…)
(一旦手を止めさせて…腰を浮かしボクサーとハーフパンツを脱ぎ…)
薫だから…許すんだからな。
俺ももう…そんな持たないかもだけど…好きなように続けてくれるか…?
(男子生徒相手に…ガチガチに赤く腫れ上がった大人の雄を晒し…)
薫が…先生をこんなにさせたんだ…
責任…取ってくれ。 【薫ゴメン…出かけなきゃいけなくなった。】
【また今度続きでも別でも、薫が良ければお相手お願いしたいな。】
【今日もありがとう!】
【先落ちます。】 (一旦行為を止め、下着を全て下す相手)
(ぽーっと蕩けた瞳でふと自分の手を見ると)
(指についた精液と透明の液を舐め取り)
…うん…っ……
(片手を沿えるだけでその硬さは伝わり、裏筋を指でなぞると)
(先を咥え込んで舌と絡めるように口内で舐め回す)
んぅ…んんっ…ぅ…っん…
(手を沿え咥え込みながらふと相手へと視線を上げて見上げ)
(片頬の内壁で亀頭を包みながら、その頬の膨らみを)
(外から自分の頬越しに亀頭を指で弄り、片手で扱き)
…っ…ここ・・豪先生はきもちいいの…?
(玉を撫でる手に反応する相手にそっちも咥えるように唇で挟んで)
(十分に刺激した後、一気に喉の奥まで使って咥え込み) 【分かりました!お気をつけて、いってらっしゃい!】
【今日もお相手感謝でした、またこちらからもお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? ゆうくんは女装趣味なんだ?
じゃあ・・・女装した可愛いゆうくんと、いっぱいエッチな遊びをしようか?
女装したゆうくんを想像したら、おじさんのちんぽ、勃起してきちゃったよ 嬉しいです…
初めて女装して外出したら声をかけられて、褒められて知らないうちにホテルに連れ込まて…って感じのシチュが良いんですか大丈夫ですか? そのシチュでいいよ
よかったら書き出しお願いできるかな? わかりました。書き出しするので少し待っててください (お姉ちゃんの服をこっそり着て初めての外出…ドキドキしながら歩いていると中年男性に声をかけられて、嬉しくてついて行くとラブホテルに入ってしまう)
ここって普通のホテルと違うよね…ど、どうしよう…
(不安に思いつつもソファーに座り、ミニワンピから白のブリーフが見えているのには気づかずもじもじとして) 緊張してる?
大丈夫だよ・・・・・・
(ゆうくんの右隣に腰を掛けると太股に手を伸ばして)
それにしても凄く可愛いね・・・
おじさん、何だか変な気持ちになってきたよ・・・
(太ももに置いた手をゆっくり擦りながらすべすべした太ももを味わい) え…えっと…遊ぶってどんな…っひゃっ
(男同士でもエッチな事ができるとは知らずに隣に座ったおじさんをみつめる。大きな手に太ももをゆっくりと撫でられ擽ったさに声をあげ)
えっあっ…あのっ、ぼく本当は男なんですっ…ご、ごめんなさいっ
(女の子と思われていると勘違いして慌てて離れようとして) 男の子?
(いきなりの告白に驚きつつもゆうくんの可愛さに魅せられてしまい)
おじさんを騙したんだ・・・
悪い子だね・・・
(離れようとしたゆうくんの腰を掴むと引き寄せて)
ゆうくんには・・・エッチなお仕置きが必要かな・・・
(はぁはぁと興奮しながら太ももに置いた手で内股を擦りながら股間の方へ動かしていき) ごっごめんなさい…っひゃあっ
(腰を抱き寄せられておじさんのズボン越しでも固くて熱い物が身体に当たるのを感じて)
え、エッチ…?で、でもぼく…っあっ、ひゃぅっ
(スカートの中に入り込みお尻や足を撫で回す手にパンツの中で未成熟なおちんちんが固くたちあがってしまう) ゆうくんも・・・
こんな格好して、本当は期待してるんじゃないの?
(膨らんだ股間を太ももに押し付けながら)
おや・・・?
ゆうくんのここ・・・何だか固くなってるよ?
(耳元で囁き舌先で耳たぶや首筋を舐めながら)
(パンツの上から小さな膨らみを優しく握ると軽くしごいてあげて) き、期待っしてないです…っ
(知識は余りないけれど硬い物を押し付けられて自分がエッチな目で見られていると初めて自覚し顔が真っ赤になって)
ひっ…そ、そんなとこ舐めちゃ…ひあっ!
(これまで自分ででしか触ったことの無いおちんちんを人の手で擦られビクビクと身体が大袈裟に震え、頭が真っ白になってしまう) 本当に?
(首筋に這わした舌先で執拗に舐め回して)
(膨らみをまさぐっていた手をパンツの中に入れ直接勃起に触れて)
感じてるの?
知らないおじさんに、こんなことされて・・・
ゆうくんは・・・変態さんだね・・・
(そのまま未熟な勃起を皮を被せたまま上下にしごいて射精させようと企み) 途中なんですが急用が入ってしまいました…ごめんなさい…
短い時間ですが楽しかったです
ここまでお付き合いありがとうございました
おちます 【残念だな・・・これからだったのに】
【また機会があったらよろしくね?】
【おじさんも落ちるね】 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? わっ…あっ、はい。。。
(全裸で仁王立ちの智さんのカラダに、少し恥ずかしそうに頬を赤くし。。。)
やっぱり…おっきい…ですね。。。智さんの。。。
(膝立ちになり、顔の高さに智さんのがあり…上目遣いで見つめ。。。)
ちゅっ…
(亀頭や雁にキスをし…)
【智さんよろしくお願いします。。。!ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?】
【智さんの見た目や年とかも教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【設定やシチュの希望があったら教えてください。。。!このまま続けるでも大丈夫です。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 (大学生で、女装の悠太を犯す感じ希望)
(フェラだけのつもりが、まさか!みたいな流れで…ガッツリ食わせてもらうよ)
もっと、こうだろ?
(頭をつかんで喉奥までちんぽを差し込む) んんっ…
(智さんの男らしさに興奮し…うっとりしながら唇や舌で智さんを、感じていると。。。)
っんんっ!
(頭を押さえつけられ…喉奥まで咥えさせられ。。。)
こふっ…んんっ…ぢゅりゅっ…
はむっ…んっ…んんっ…
(口内に智さんの雄が広がり…)
【教えてもらえてうれしいです。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 悠太は女装趣味だけど、どんなこと期待してるの?
(頭を両手で掴み、根本まで口の中に差し込んで)
美味しいでしょ?
もっと味あわせてやるよ
(ガンガンとピストンしだす) 【智さん。。。始めたばかりなのに…ごめんなさい。。。】
【家族に起きてるのが見つかっちやって…続けられなくなっちゃいました。。。】
【せっかく声かけてもらえたのに…ごめんなさい。。。】
【また会えたら続きお願いしたいです。。。】 >>423
わかった、またね
犯すの、楽しみにしてるな!
落ちます
以下空室 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
>>424 智さん朝はごめんなさい。。。
また会えたらお相手お願いします。。。! こんにちは!
お願いします、したいことありますか? よろしくね!
海水浴デートがいいかな〜
ワンピースタイプの水着を着た薫くんとエッチしてみたいな〜 人が居ないプライベートビーチみたいなところがいいかな?
それともお兄さんは人がいるところでこっそりの方が・・いい?
書き出しも出来るので言ってくださいね
されるのであればお願いします! (少し遊んでいると日焼け止めを塗り忘れていることに気付き)
(相手の元へ戻る、丁度テントが出来ていて)
お兄さん?
(入り口を開けて中の相手を確認すると)
(鞄の中から日焼け止めを出して)
ね、これ塗ってくれない・・?
ひとりだと届かないところもあるから
(さっとタオルで身体を拭きつつ頼み)
【こんな感じでいいかな・・よろしくお願いします!】 ん・・・?
(テントに入ってきた薫を舐めるように見つめて)
日焼け止めか?
しょうがないなぁ・・・
(日焼け止めを受け取ると)
ほらっ・・・そこにうつ伏せになって・・・ うん・・あ、塗り難かったら
肩のとこ下す…?
(うつ伏せになって、ふと気付いては)
(両肩から水着を下し捲り下げようとして)
…お兄さん?
もしかして変なこと考えてる・・?
こんなところでダメだからね・・?
(相手の視線に気づくと小声で相手へ伝え) 変なこと?
さぁ・・・
(うつ伏せに寝た薫の太ももに腰を下ろして)
(日焼け止めを右手で掬うと首筋から背中へゆっくりと塗っていき)
相変わらず、綺麗な背中だなぁ・・・
それに・・・プリッとした小さなお尻も・・・
(右手を背中からお尻へ動かすと)
(尻肉を揉み解しながら日焼け止めを塗り) んっ…
(すこしひんやりした液体が塗り広げられ)
(肩や背中に広がるとその手は下へ)
・・っ・・・・おしりはいいから
足とか胸とかに塗ってよ・・
(ピクンと反応を見せながらもぞもぞと動き) んっ…
(すこしひんやりした液体が塗り広げられ)
(肩や背中に広がるとその手は下へ)
・・っ・・・・おしりはいいから
足とか胸とかに塗ってよ・・
(ピクンと反応を見せながらもぞもぞと動き) ダメダメ・・・
お尻は丁寧に塗らなくちゃ・・・
(お尻を包む邪魔な水着をずらすと)
何だか我慢できなくなってきた・・・
いいよね?
(水着を脱ぐと両手で薫の腰を掴みお尻を突き出させて)
薫のお尻と・・・セックスするよ?
(亀頭をアナルに宛がうと有無も言わさずに一気に貫いて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています