【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>423
わかった、またね
犯すの、楽しみにしてるな!
落ちます
以下空室 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
>>424 智さん朝はごめんなさい。。。
また会えたらお相手お願いします。。。! こんにちは!
お願いします、したいことありますか? よろしくね!
海水浴デートがいいかな〜
ワンピースタイプの水着を着た薫くんとエッチしてみたいな〜 人が居ないプライベートビーチみたいなところがいいかな?
それともお兄さんは人がいるところでこっそりの方が・・いい?
書き出しも出来るので言ってくださいね
されるのであればお願いします! (少し遊んでいると日焼け止めを塗り忘れていることに気付き)
(相手の元へ戻る、丁度テントが出来ていて)
お兄さん?
(入り口を開けて中の相手を確認すると)
(鞄の中から日焼け止めを出して)
ね、これ塗ってくれない・・?
ひとりだと届かないところもあるから
(さっとタオルで身体を拭きつつ頼み)
【こんな感じでいいかな・・よろしくお願いします!】 ん・・・?
(テントに入ってきた薫を舐めるように見つめて)
日焼け止めか?
しょうがないなぁ・・・
(日焼け止めを受け取ると)
ほらっ・・・そこにうつ伏せになって・・・ うん・・あ、塗り難かったら
肩のとこ下す…?
(うつ伏せになって、ふと気付いては)
(両肩から水着を下し捲り下げようとして)
…お兄さん?
もしかして変なこと考えてる・・?
こんなところでダメだからね・・?
(相手の視線に気づくと小声で相手へ伝え) 変なこと?
さぁ・・・
(うつ伏せに寝た薫の太ももに腰を下ろして)
(日焼け止めを右手で掬うと首筋から背中へゆっくりと塗っていき)
相変わらず、綺麗な背中だなぁ・・・
それに・・・プリッとした小さなお尻も・・・
(右手を背中からお尻へ動かすと)
(尻肉を揉み解しながら日焼け止めを塗り) んっ…
(すこしひんやりした液体が塗り広げられ)
(肩や背中に広がるとその手は下へ)
・・っ・・・・おしりはいいから
足とか胸とかに塗ってよ・・
(ピクンと反応を見せながらもぞもぞと動き) んっ…
(すこしひんやりした液体が塗り広げられ)
(肩や背中に広がるとその手は下へ)
・・っ・・・・おしりはいいから
足とか胸とかに塗ってよ・・
(ピクンと反応を見せながらもぞもぞと動き) ダメダメ・・・
お尻は丁寧に塗らなくちゃ・・・
(お尻を包む邪魔な水着をずらすと)
何だか我慢できなくなってきた・・・
いいよね?
(水着を脱ぐと両手で薫の腰を掴みお尻を突き出させて)
薫のお尻と・・・セックスするよ?
(亀頭をアナルに宛がうと有無も言わさずに一気に貫いて) (「いいよね?」という質問に答える間もなく)
(首を横に振りながら相手が求める欲の力に)
(抵抗も虚しく一番奥へ挿入され)
…ふぅ・・ぐッ…んんっ・・!
(咄嗟に自分の身体を拭いていたタオルで口元を塞ぎ)
(出てしまう声を押さえて必死に消し)
(周りの人の会話や物音、テントを間違えて手をかけた知らない人の声)
…っん…ぅう…んんっ・・んッ…
(バレることなく間違えに気付き、何処かへ行った音)
(緊張感の中で相手を締め付けながら)
(自分の水着の中へ射精し果てては肩を揺らし) はぁっ・・・
薫のお尻・・・凄い締め付けだよっ・・・
(根元まで挿入された結合部を眺め)
こんな所でセックスしてると思うと、興奮するだろ?
(羞恥心を煽りながら腰を振り始め)
はぁ、はぁはぁ・・・
最高だよ・・・薫・・・っ
(薫が射精したのを無視して激しく腰を振り前立腺も刺激していき) …ぁ・・やめ…っんん…!
(お腹の奥を満たされる快感に身体を揺らしながら)
(このままだとお尻がヒリヒリして海に入れないと思い)
(強く締め付けながらも、必死に声を我慢する)
…ゃ…ぅうん・・!?…ぁ・・・ゃ…
なか・・は、ダメ…だから・・
歩くと・・せいし・・出てきちゃう・・から・・っ!
(感電するように背筋を震わせ、必死に声を絞り出し)
(ずんずんと何度も突かれ、前立腺を刺激されると)
(残っていた精液がトロトロと先から滲み出て) (薫の感じる声に更に興奮すると)
(いきなりアナルからちんぽを抜き取って)
ふぅ・・・
もう少しでイクところだったよ・・・
(水着を着直すと)
ほらっ・・・薫も水着を着直して・・・
(薫を立たせ水着を元に戻させて)
(そのままお姫様抱っこをして)
水着、汚れてるだろ?
海に入って綺麗にしような・・・
(テントから出ると海へ向かって歩き出して) ん・・んんッ…ぁ…ぇ・・?
(突き上げる衝撃が無くなると)
(お尻から抜き取られ、着直した水着)
ゃ…でも、・・今入ったら・・
おしり・・ひりひりするから…
(自分のちんちんは勃起したまま、精液に濡れた水着に包まれ)
(お姫様抱っこでそれは隠れていて、相手の胸元に手をそえ)
(周りには聞こえないように小さな声でそう相手へ言い) ひりひりするって?
(笑いながらも海に入ると)
ちゃんと俺に抱き付いていないと・・・溺れるぞ?
(薫の足が届かない深さの所まで行くと)
(お姫様抱っこを止めてこちらを向かせ)
(両手を薫の腰に回しお互いの股間を擦り合わせて) (自分の言ったことを受けて面白そうにして)
(そのまま海へ入る相手に身構えると)
(お尻の違和感にビクッと震えつつ)
…ん…ひりひりするって言ったのに・・っ…
(少しだけムスっとしては、引き寄せられ擦れると)
(海水と自分の精液が混ざり粘着くままに擦られ)
・・んんっ…ぁ…!…っ…
(震え蕩けた瞳でいると、同い年の子と視線が合い)
(足が付かないのを怖がっていると思われたのか)
(こちらはビクッと驚くも、向こうは笑って何処かへ行き) そんな顔してたら・・・
あの子にバレるぞ?
(からかうように言うと水着の上から膨らんだ股間でお尻をつつき)
(周りから誰もいなくなると薫の唇を奪って)
ちゅっ・・・んちゅっ、ちゅっ
(舌を絡めながら水着の上から薫の乳首を弄り) ん・・大丈夫だよ、たぶん…
んんっ…ぅ…
(水着越しに先ほど挿入されていたそれを押し当てられ)
(違和感の残る穴をつつかれると声が漏れてしまい)
…っん・・んんッ…ぅ…っちゅ…
んあッ…ぁ…んん…
(先程からの行為に乳首は水着に浮き出る程に硬くなり)
(水着越しにそれを弄られると唇を重ねながらも声が出て) 薫の乳首、水着の上からでもコリコリしてるの、丸分かりだね・・・
(乳首を摘まんだり引っ張ったりしながら)
凄くエッチな顔してるよ・・・
そんなに興奮してるの?
(抱いたまま海中を歩いていくと)
(その先には岩場があり)
どうする?
さっきの続き、したい? (乳首を弄られる度に水着の中で勃起したそれが)
(ピクッと動いたり、小さくヒクついて)
やだって言っても、するでしょ…?
さっきより硬いの・・ぼくの身体に当たってるし
(岩場につくと前屈みになり、お尻を相手へ突き出して)
(中途半端に刺激され、ヒクつくアナルを水着をずらして晒し)
…はやく・・しよ?
ひとが来ちゃうかも・・だから… そりゃ、そうだけどね・・・
(岩場に両手を付きお尻を突き出す薫の背後に回って)
あ〜あ・・・
薫のお尻・・・ちんぽ欲しそうに誘ってるね・・・
(ひくつくアナルに亀頭を宛がうと)
いくよ・・・
薫の淫乱ケツマンコ・・・いっぱい犯してあげるからね・・・
(両手で薫の腰をガッチリ掴むと)
(腰を突き出し根元まで一気に挿入して) (熱い亀頭が穴に宛がわれピクンと背筋を震わし)
(腰を強く掴まれ固定されると一気にすべてを入れられ)
…んぁあッ…ぁ…ッん…
さっきより…お兄さんの、おおきく…っあ!
(海水で張り付いた水着が身体のラインを浮き出させ)
(柔らかく程よく引き締まったお尻で相手を強く締め付け)
…ぁ…また、出そう…っんあ…ぁ…
(絶頂がまた近付き、締め付ける強さを増して)
(自分のちんちんを水着の中で握って擦り高め) はぁっ、あぁっ・・・
薫っ・・・・・・
(奥へ奥へとちんぽを激しく突き入れていき)
こんなエッチな体して・・・
最高だよ・・・っ
(薫の小さなお尻に股間をぶつけていき)
(背後から覆い被さると水着の上から両手で胸を揉みしだき)
ほらほらっ・・・
もっと声を出して・・・喘ぐんだよっ
(水着の中に両手を入れると勃起した乳首を強く摘まみこねくりまわして) ・・ひっ…ぁあ・・ぁ…ぁン…あ!
(奥へ奥へと強く打ち付ける腰とちんぽに)
(痙攣した肉壁で締め付けつつ)
ああっ!・・ぜんぶ…したら、すぐ…っひ…
・・ぁ・・まだ、イきたく…ない・・のに・・っ
あああッ・・!!…んんっ…!
(先程から弄られ感度が増した胸を揉まれ)
(お腹の奥を突かれ、時折擦れる前立腺に身悶え)
(我慢して我慢して、それでも止めることが出来ず)
ああっ…ぁ・・・・っんん…
(ちんちんをギュッと握りながら水着の中を精液塗れにして果て)
(それと同時に強く乱暴な締め付けを相手に襲いかかり)
【次の返事が少し時間かかるかも・・です;】
【すいません;】 イキたくないって言ってる割には・・・
俺のちんぽ、凄い締め付けてるぞっ・・・
(片手で乳首を刺激しつつもう片方の手で薫の小さなお尻をパンッと平手打ちして)
おぉっ・・・!
ケツをぶたれて・・・感じてるのか?
こんな締め付けっ・・・もう我慢できないっ
(薫が果てるのと同時にこちらも果ててしまい)
い、いくっ・・・!
俺のザーメン中出しで・・・孕めっ!
(腰が震え亀頭が弾けると)
(大量の精液が直腸へ流し込まれていき)
【了解!】 …っ…ぁ…は…っは…ぁ…
(叩かれたお尻はその箇所のみ赤くなっていて)
(挿入され中に出された快感と相まって、擽ったいような)
(快感で痛みが麻痺し、妙な感覚に身悶え)
…っあ…ひ、…ぁ…まだ出てる・・っ
ぅ…硬いまま・・・・・・っ
(精液を中に注がれ、流動し打ち付ける精液を感じながら)
(やっと射精を終えるも質量の変わらない相手に驚き)
…ね、お兄さ・・・・泊まってるとこ・・もどろ・・?
(蕩けた瞳と熱の入った頬、相手を見上げながら)
(帰ってからも続きがしたいと遠回しに伝え)
【お待たせいたしました!】
【待ってくれて、ありがとう御座います!】 ふうぅっ・・・
気持ちよかったよ・・・
(まだ萎えないちんぽを抜くと)
ん?
まだ・・・足りないんだ?
ほんと、薫ってエッチだね・・・
(身なりを整えるとホテルに戻り部屋に入り)
どうする?
二人でシャワーでも浴びる?
【エッチで可愛い薫くんだからね・・・】
【何時頃まで出来るのかな?】 (部屋に戻ってくると、片手でお尻を押さえ)
うん・・っ シャワー浴びる
(まだ中に出された精液に違和感があり、足運びが変で)
(下腹部に精液のついた水着を脱ぎ捨てて歩き)
(シャワーを捻って出すと、海水のざらつく肌を流し)
…っん……っ……
(お尻に片手を持っていき、吐息混じりに声を出し)
(溢れ出そうな精液を指で書き出し始め)
【ほんとうにありがとう御座います!】
【18時近くまで出来ます!】 (先に入った薫の後を追うように入り)
(アナルを弄る薫を視姦するように眺めると)
いっぱい出てきてるね・・・・・・
薫のケツマンコ、ぽっかり口を開いて・・・エッチだよ・・・
(薫の背後に立つと勃起をお尻に擦り付けて)
次は・・・どうしてほしいの? (お尻からシャワーの水と共に精液が足を伝い落ち)
(指を入れて中で動かし、少しすると抜いて)
(お尻に擦りつけるものに気付き、振り向き)
つぎはぼくが動くから…お兄さんは
寝転んで…?
(二人とも大雑把にタオルで身体を拭くとベッドへ誘導し)
(相手に仰向けで寝てもらい、その上に跨っては)
(上を向く勃起を自分のお尻に宛がい体重をかけて先を挿入し)
・・ンぁ…ぼくが・・・・うごくから・・
お兄さんは…そのまま・・で・・
(奥へ入る度に腰を震わせ、ゆっくりと全てを飲み込み)
(相手の腰に跨り、挿入されながらいつもと違う場所が擦れ)
…んぁ…ぁ…お兄さ・・きもち・・いい?
(必死に腰を少しずつ動かしながら相手に聞き) (促されるままベッドに仰向けに寝て)
(ちんぽは早く入れたそうに脈打ち)
おっ、おぉっ・・・!
薫が自分から・・・っ
(上に跨がり自ら挿入していく様子を眺めると)
この体位は・・・初めてだね・・・・・・
(腰を動かしアナルを締め付けていく薫)
(はぁはぁと興奮しながら)
いいよっ・・・
薫の淫乱ケツマンコ・・・っ
(両手を伸ばすと薫の胸を下から揉みしだいていき) (かき出しきれなかった精液が纏わりつき)
(抵抗なくにゅるんと中へ入り締め付ける)
(自重で相手の腰に自分のお尻を何度もぶつけ)
ぁ…いつもと、違うとこ・・擦れて・・ッ
(快感に酔い、腰を動かして得られる快感の違いに夢中で)
(挿入したままに腰自体を左右に振って刺激し)
…んあっ…ああ、また・・イく…
(渇いた肉の当たる音を響かせながら)
(絶頂へと腰を必死に振り乱し) うぅっ・・・!
そんなに激しく動いたらっ・・・!
(両手を胸から腰へ動かして抜けないようにガッチリと掴み)
はぁっ、あぁ・・・っ
か、薫っ・・・
(薫の腰の振りに合わせて下から突き上げ)
薫っ・・・
一緒に・・・一緒にイこう・・・っ (自分の体重と下から突き上げる力で更に奥へ入り)
(締め付ける強さを途切れさせることなく絞るように力が入り)
っああ・・はっ…んあ!・・ぼくも・・ッ
ぁ・・お兄さ・・だいすき・・ッ…っああ
(ぐちゃぐちゃと水音が立つ程にお尻を突き上げられ)
(相手が腰を引き寄せ奥深く挿入すると同時に果て)
(相手の胸やお腹に精液を飛ばしては肩を揺らし) あぁっ、俺もっ・・・
薫が・・・好きだよっ・・・!
(アナルの最奥を突き上げると)
いっ、いくうっ!
ザーメンが・・・で、出るっ!
(薫の腰をガッチリ押さえ込み腰を高く突き上げて)
くはぁっ、あ・・・はぁっ・・・はぁっ、はぁ・・・っ
(薫の精液を受け止めながら何度も精液を吐き出して余韻に浸り) (中を熱い液体で満たされる快感に身悶えながら)
(絶頂の余韻に浸り、ふと相手の胸元に顔を近付け)
(飛び散った自分の精液を舐め、相手の乳首を甘噛みし)
…ちゅ・・ん、ぁ…お兄さん出し過ぎ・・
掃除して一回目・・なのに、もう・・溢れてる…
それだけ・・こーふんした…?
(擽るように相手の胸元に舌を這わせて舐め)
(自分の精液を舐め取りながら見て) んっ!
(乳首を甘噛みされて体をビクンッと震わせて)
あぁ・・・凄く興奮したよ・・・
黙ってたけど・・・
さっき岩場でエッチしてた時、他の男が覗いていて・・・オナニーしてたし・・・
それだけ薫がエッチで可愛いってことだね・・・
(薫を抱き寄せると頭を優しく撫でてあげて)
これからも俺と付き合ってくれる?
薫を・・・お嫁さんにしたいな・・・
(照れた表情で言いながら、まだ繋がったままのちんぽをアナルの中でヒクヒクと動かして) えっ…気付いてたら言ってよ・・
(全く気付いていなかったと頬を赤くして驚き)
(突然の相手の告白に嬉しそうに笑みを零し)
お嫁さんにすること…ぜんぶした後なのに・・
順番が逆だよね
(適切なつっこみを相手へ呟くも撫で受けて)
(相手の顔へ両手を伸ばして引き寄せると軽くキスし)
お願いします・・
(ちょっと恥ずかしがりながら返事をし) んっ・・・
(キスをされるとギュッと抱き締めて)
俺の方こそ・・・よろしくな・・・
薫・・・
愛しているよ・・・・・・
(まだまだ萎えないちんぽ)
(再び腰を振りだしてアナルを犯していき)
【そろそろ時間かな?】
【長時間ありがとう。薫くんとリアでしてるみたいで凄く興奮したよ?】
【今日はできなかったけど、今度はフェラもお願いしたいな・・・】
【また機会があったらよろしくね?淫乱で可愛い薫くん・・・好きだよ・・・】 【こちらからも、長時間お相手感謝します!】
【ぼくも・・ながらお兄さんにされているのを想像して2回も出ちゃった・・】
【ベッドに行った時しようかな・・って思ったけど、今度ですね】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 なんでそんなに荒らしまくってるんですか?
育児放棄されたの?
いじめられたの?
コンプレックスの塊なの?
先天的な病気なの?
相手にしてくれる人が欲しいの?
話してごらんよ。
楽になるからw >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
ぎゅうぎゅうの電車で、お兄さんに触ってみたりしたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>477でお兄さん募集してます。。。!
あげます。。。! 募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>482
ふぁ…豪さんうとうとしちゃってた・・ごめんなさい;
寝るまでだけど・・良かったらお願いします…
(ふらふらと近付き抱き着いて) (久々に家へ遊びに来た薫。疲れてたのか、こちらが風呂から上がると、ベッドですやすやと寝ていた…)
(今日は無しか…と、ベッドを背もたれにビールを飲みながらテレビを見ていると…)
ん?起きたのか?
(ごにょごにょと呟きながら、薫が後ろから抱きつかれ…)
眠いなら、無理して起きなくてもいいんだぞ?
(やさしく伝えて、抱きつく肩越しの薫の頭を撫で…)
【この前は途中でごめんな。今日もよろしく!眠いならこのままがいいかな?】 んぅ…ごうにーさん……
(頭を撫で受け手に擦り寄るように頭を動かし)
(べっド上から相手の頭を引き寄せ)
(真上を向くようにしてキスをして)
…んぁ・・ごーさんのくち
へんな味する・・
(少し寝ぼけた籠った声で呟きながら)
(舌で相手の唇を舐めると言い)
【ううん、この前はありがとう御座いました!】
【このままで・・よろしくお願いします!】 ん?
(寝ぼけて甘えてくる薫にキスされ…)
変な味?ビールだよ?
(缶を見せ伝え…)
でも薫はもっと変な味するの、舐めたり、この可愛い小さな口ん中に入れたりしてなかったっけ?
(少し意地悪く冗談交じりに伝え、頭を撫でながら、キスを仕返し舌を絡め…) んんッ…ちゅ、…それって…
・・ごうさんのちんちんのこと…?
(頬を赤く染め始め、ぽーっとした顔で呟く)
(舌を絡めながら酔った勢いのまま言い)
…ぅ・・ごうさんのせいえきも苦いけど
せいえきの方が、好きかも…
(キスを繰り返しながらふと寝間着を肌蹴させ)
(ベッドから降りると四つん這いで相手の下腹部に顔を寄せ)
(いつもとは違い、えっちな言葉をかけながら相手の寝間着に手をかけ) (久々の再会で、ストレートな誘いに…まだただ幼い薫は照れながらも受け入れてくれて…)
普通、男の子が口に入れたりなんかしないもんな、俺みたいなやつのちんちん?
(今までにも何度か薫の口で果て…罪悪感を覚えながらも…またそれを求め…)
(今日は俺の苦いのが好きと言うくらい、いつもよりも大胆な薫に戸惑いながらも…)
(いつの間にかベッドから降りた薫は、こちらの下半身に顔を寄せられ…)
(そのままハーフパンツを下ろされ、半勃ちのボクサーを露わにし…)
(ベッドの縁に座り直し…たまらず薫の頭を掴み…ボクサー越しに薫の顔を擦り付けさせ…)
こんな可愛い顔…薫の顔にこうさせるの…俺も興奮するよ…
(ボクサー越しに硬さや熱、大きさを薫の顔に伝え…) (一枚の布越しに顔を擦り付け、硬くなった裏筋が頬に当たり)
(顔を埋めるとボディソープの匂いといつもの匂いがして)
ごうさんがこーふんしてるの
ぼく・・匂いでわかるよ…?
(頬擦りしては布越しに唇で先を覆い、舌先で突き)
(唾液で濡らしながらじゅるじゅると音を立てると)
(我慢出来ずに、ボクサーパンツを捲り直に握り)
…ぼくはごうさんが大好きだから・・・・
ごうさんが、ぼくのからだでしたいこと・・なんでも
していいよ…?
(発情し賢い小動物のように、誘うようにわざと口にして)
(直に握った勃起を擦りながら先を舌で舐めつつ見上げ) (しばらくボクサー越しの感覚を楽しむ…)
うっ…
匂いで?か…そんなにエロくさせちゃったんだな、薫のこと…
(更に大胆な発言をくり返す薫に、薫の唾液とこちらの我慢汁でボクサーの前は湿り…形や色が浮き出て…)
(薫にボクサーを下ろされ…雄の匂いを放ち真上を向き勃起させ…)
(こちらの要求はなんでも受け入れるという薫に…我慢汁は溢れ…)
(小さな舌に優しく刺激され…)
(思わず息を漏らし…)
亀頭責め…してくれるか…
薫のよだれと、俺の汁で…薫の手のひらや…指で…
先の方をいつもしてくれるよりも…少し強めに擦ってほしいんだ…
少しずつ…強くしてくれ…
(どこか情けなさを感じながらも…この少年には…こちらも変態になってしまう…)
(薫からの…より強い刺激を求め…ガタイのいい大の大人の男は…ひと周り以上離れたまだ幼い少年の薫に…その行為を頼み…) (唾液と先走りで光る亀頭から口をゆっくりと離し)
(自ら指を舐めて唾液をつけると先に絡め)
・・きとうぜめ・・こう…?
(ねばねばした液のついた両手の平で挟み、すり合わせる様に擦り)
(指でカリの部分をわざと引っ掛かるように擦り)
(問いかけをして両手で擦りながら)
(亀頭の先の鈴口を舌先で舐めて見上げ) はっ…うっくっ…
(問いかけられながらの強い刺激に、いつもよりも息を漏らしてしまい…)
ああ、そっそうだ…上手だよ…薫…くっ…
(時折眉間に皺を寄せ…)
(その刺激に耐えるように全身に力が入り…)
(少しの余裕を見せようと…優しく薫の頭を撫でながら…)
(強い刺激に顔を天井に向け…)
ありがとう…すごく気持ちよかったよ…
(薫を抱き上げ立たせ…パジャマのズボンとパンツを下げ…膝の上に向かい合って膝の上に座らせ…)
薫も、ピキピキに勃ってるよ? …んっ…ぁ……
(行為を止め立つと下着を全て剥がれ座って向かい合い)
(むにむにと太ももを動かし腰を寄せると互いの勃起が当たり)
ごうさんの・・におい、したから…ぁ…
(両手で二つの硬いそれを握り上下にゆっくりと擦り)
(唾液のせいで二つに絡みつき、卑猥な水音が響き)
んぁ・・あ・・、んんッ…ちゅ…ぅ…
(ふと上着に浮かぶ相手の乳首が目に入り)
(両手を動かしながら赤ちゃんの様に吸い付き) 【薫今日も途中で申し訳ない…そろそろ時間なんだ。また今度続きでも、別でもお願いしていいかな?】
【ここまでお相手ありがとう!】
【すごく気持ちよくしてもらったよ。】 【遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【豪さん無理させちゃったかな…ごめんなさい;】
【またお会いした時、続きからでも豪さんがしたいことからでも、お願いします】
【では落ちます】 【無理なんかしてないよ!】
【薫こそうとうとしてた中、お相手ありがとう!】
【またお相手よろしく。】
以下使えます >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ん、うとうとしてた・・ごめんなさい;;
いますよー!! よろしくね!またうとうとして、エッチな夢でもみてたのかな?
今日はどうしようか?
薫は何かしたい設定とかあるかな? んー…豪さんの夢見てた・・
って本当だったらうれしい?(クスッと悪戯に笑み)
豪さんの居ない家でぼくが一人でいるところに
急いで帰って来た豪さんがぼくをみつけて…ってどうかな?
先生と生徒でも、この前のお医者さんと患者・・?でもいいよ! (今日は久々の休み…急患やシフトの都合でなかなか休めなかったこの頃。)
そういや薫君、元気かな?
(コンビニへ行き、帰り道で薫のことを思い出し…)
(退院後一度だけ遊びに来た薫…その時はあまりにも興奮しすぎ、みっともないくらい早く果ててしまった…)
(その後は連絡を取り合うも、お互い気不味いのか…会うことは無く…)
あ、いけねえ、鍵忘れてた。
(コンビニから帰り、鍵をかけ忘れた事に気付く。)
【看護師のシチュと薫の案を混ぜてみたけどいいかな?】 (インターホンに応答は無く開きっぱなしの扉に驚き)
(「お邪魔します」と小さく呟いて中へ入る)
(リビングやお風呂場に姿はなく、寝室へ)
お兄さん?
急いで出掛けちゃったのかな…
(ベッド上に寝間着が脱ぎ捨てられているのを見て言い)
(寝間着の上に寝転がるともぞもぞと動き)
…っ、ごうさんのにおい・・・・
!…変態じゃんか…こんなの…
(少しだけ我に返りながらも、寝間着に顔を埋め)
(自分を包む匂いや空間に下半身をベッドに擦り始め)
【ありがとっ!よろしくお願いします!】 ま、取られる物もないか…
(少し早足でコンビニから帰り…)
ん?
(玄関に小さなスニーカー…薫?)
(ポロシャツ、タオル地のハーフパンツ姿で、そーっと入っていき、部屋の手前から中の様子を伺い…)
【こちらこそ、よろしく!】 (もぞもぞと動きビクッと一度震えると、ゆっくりと猫の様に横に)
(片腕を下にして丸まって寝転ぶと相手の寝間着を抱き締め)
…どこ行ったの、ごうさん……
(寂しそうに呟き、下半身の違和感に気付くとベッドから立ち上がり)
…っ、いっぱい出過ぎたのかな・・
ティッシュ…じゃバレるから・・トイレで・・
(ゆっくりと歩みながらトイレへ向かおうと扉に向かって歩き始め)
【次の返事、少しだけ遅れるかもです;】
【ごめんなさい;】 【了解。薫、俺もちょっと離れるから、一回ここまでにして、次会えた時続きからでもいいかな?】
【そこまで長くはないけど、離れるのが30分以上になるかもだから、一度おちるね。】
【大丈夫だったら、次会えた時、またよろしくお願いします!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています