【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>482
ふぁ…豪さんうとうとしちゃってた・・ごめんなさい;
寝るまでだけど・・良かったらお願いします…
(ふらふらと近付き抱き着いて) (久々に家へ遊びに来た薫。疲れてたのか、こちらが風呂から上がると、ベッドですやすやと寝ていた…)
(今日は無しか…と、ベッドを背もたれにビールを飲みながらテレビを見ていると…)
ん?起きたのか?
(ごにょごにょと呟きながら、薫が後ろから抱きつかれ…)
眠いなら、無理して起きなくてもいいんだぞ?
(やさしく伝えて、抱きつく肩越しの薫の頭を撫で…)
【この前は途中でごめんな。今日もよろしく!眠いならこのままがいいかな?】 んぅ…ごうにーさん……
(頭を撫で受け手に擦り寄るように頭を動かし)
(べっド上から相手の頭を引き寄せ)
(真上を向くようにしてキスをして)
…んぁ・・ごーさんのくち
へんな味する・・
(少し寝ぼけた籠った声で呟きながら)
(舌で相手の唇を舐めると言い)
【ううん、この前はありがとう御座いました!】
【このままで・・よろしくお願いします!】 ん?
(寝ぼけて甘えてくる薫にキスされ…)
変な味?ビールだよ?
(缶を見せ伝え…)
でも薫はもっと変な味するの、舐めたり、この可愛い小さな口ん中に入れたりしてなかったっけ?
(少し意地悪く冗談交じりに伝え、頭を撫でながら、キスを仕返し舌を絡め…) んんッ…ちゅ、…それって…
・・ごうさんのちんちんのこと…?
(頬を赤く染め始め、ぽーっとした顔で呟く)
(舌を絡めながら酔った勢いのまま言い)
…ぅ・・ごうさんのせいえきも苦いけど
せいえきの方が、好きかも…
(キスを繰り返しながらふと寝間着を肌蹴させ)
(ベッドから降りると四つん這いで相手の下腹部に顔を寄せ)
(いつもとは違い、えっちな言葉をかけながら相手の寝間着に手をかけ) (久々の再会で、ストレートな誘いに…まだただ幼い薫は照れながらも受け入れてくれて…)
普通、男の子が口に入れたりなんかしないもんな、俺みたいなやつのちんちん?
(今までにも何度か薫の口で果て…罪悪感を覚えながらも…またそれを求め…)
(今日は俺の苦いのが好きと言うくらい、いつもよりも大胆な薫に戸惑いながらも…)
(いつの間にかベッドから降りた薫は、こちらの下半身に顔を寄せられ…)
(そのままハーフパンツを下ろされ、半勃ちのボクサーを露わにし…)
(ベッドの縁に座り直し…たまらず薫の頭を掴み…ボクサー越しに薫の顔を擦り付けさせ…)
こんな可愛い顔…薫の顔にこうさせるの…俺も興奮するよ…
(ボクサー越しに硬さや熱、大きさを薫の顔に伝え…) (一枚の布越しに顔を擦り付け、硬くなった裏筋が頬に当たり)
(顔を埋めるとボディソープの匂いといつもの匂いがして)
ごうさんがこーふんしてるの
ぼく・・匂いでわかるよ…?
(頬擦りしては布越しに唇で先を覆い、舌先で突き)
(唾液で濡らしながらじゅるじゅると音を立てると)
(我慢出来ずに、ボクサーパンツを捲り直に握り)
…ぼくはごうさんが大好きだから・・・・
ごうさんが、ぼくのからだでしたいこと・・なんでも
していいよ…?
(発情し賢い小動物のように、誘うようにわざと口にして)
(直に握った勃起を擦りながら先を舌で舐めつつ見上げ) (しばらくボクサー越しの感覚を楽しむ…)
うっ…
匂いで?か…そんなにエロくさせちゃったんだな、薫のこと…
(更に大胆な発言をくり返す薫に、薫の唾液とこちらの我慢汁でボクサーの前は湿り…形や色が浮き出て…)
(薫にボクサーを下ろされ…雄の匂いを放ち真上を向き勃起させ…)
(こちらの要求はなんでも受け入れるという薫に…我慢汁は溢れ…)
(小さな舌に優しく刺激され…)
(思わず息を漏らし…)
亀頭責め…してくれるか…
薫のよだれと、俺の汁で…薫の手のひらや…指で…
先の方をいつもしてくれるよりも…少し強めに擦ってほしいんだ…
少しずつ…強くしてくれ…
(どこか情けなさを感じながらも…この少年には…こちらも変態になってしまう…)
(薫からの…より強い刺激を求め…ガタイのいい大の大人の男は…ひと周り以上離れたまだ幼い少年の薫に…その行為を頼み…) (唾液と先走りで光る亀頭から口をゆっくりと離し)
(自ら指を舐めて唾液をつけると先に絡め)
・・きとうぜめ・・こう…?
(ねばねばした液のついた両手の平で挟み、すり合わせる様に擦り)
(指でカリの部分をわざと引っ掛かるように擦り)
(問いかけをして両手で擦りながら)
(亀頭の先の鈴口を舌先で舐めて見上げ) はっ…うっくっ…
(問いかけられながらの強い刺激に、いつもよりも息を漏らしてしまい…)
ああ、そっそうだ…上手だよ…薫…くっ…
(時折眉間に皺を寄せ…)
(その刺激に耐えるように全身に力が入り…)
(少しの余裕を見せようと…優しく薫の頭を撫でながら…)
(強い刺激に顔を天井に向け…)
ありがとう…すごく気持ちよかったよ…
(薫を抱き上げ立たせ…パジャマのズボンとパンツを下げ…膝の上に向かい合って膝の上に座らせ…)
薫も、ピキピキに勃ってるよ? …んっ…ぁ……
(行為を止め立つと下着を全て剥がれ座って向かい合い)
(むにむにと太ももを動かし腰を寄せると互いの勃起が当たり)
ごうさんの・・におい、したから…ぁ…
(両手で二つの硬いそれを握り上下にゆっくりと擦り)
(唾液のせいで二つに絡みつき、卑猥な水音が響き)
んぁ・・あ・・、んんッ…ちゅ…ぅ…
(ふと上着に浮かぶ相手の乳首が目に入り)
(両手を動かしながら赤ちゃんの様に吸い付き) 【薫今日も途中で申し訳ない…そろそろ時間なんだ。また今度続きでも、別でもお願いしていいかな?】
【ここまでお相手ありがとう!】
【すごく気持ちよくしてもらったよ。】 【遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【豪さん無理させちゃったかな…ごめんなさい;】
【またお会いした時、続きからでも豪さんがしたいことからでも、お願いします】
【では落ちます】 【無理なんかしてないよ!】
【薫こそうとうとしてた中、お相手ありがとう!】
【またお相手よろしく。】
以下使えます >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ん、うとうとしてた・・ごめんなさい;;
いますよー!! よろしくね!またうとうとして、エッチな夢でもみてたのかな?
今日はどうしようか?
薫は何かしたい設定とかあるかな? んー…豪さんの夢見てた・・
って本当だったらうれしい?(クスッと悪戯に笑み)
豪さんの居ない家でぼくが一人でいるところに
急いで帰って来た豪さんがぼくをみつけて…ってどうかな?
先生と生徒でも、この前のお医者さんと患者・・?でもいいよ! (今日は久々の休み…急患やシフトの都合でなかなか休めなかったこの頃。)
そういや薫君、元気かな?
(コンビニへ行き、帰り道で薫のことを思い出し…)
(退院後一度だけ遊びに来た薫…その時はあまりにも興奮しすぎ、みっともないくらい早く果ててしまった…)
(その後は連絡を取り合うも、お互い気不味いのか…会うことは無く…)
あ、いけねえ、鍵忘れてた。
(コンビニから帰り、鍵をかけ忘れた事に気付く。)
【看護師のシチュと薫の案を混ぜてみたけどいいかな?】 (インターホンに応答は無く開きっぱなしの扉に驚き)
(「お邪魔します」と小さく呟いて中へ入る)
(リビングやお風呂場に姿はなく、寝室へ)
お兄さん?
急いで出掛けちゃったのかな…
(ベッド上に寝間着が脱ぎ捨てられているのを見て言い)
(寝間着の上に寝転がるともぞもぞと動き)
…っ、ごうさんのにおい・・・・
!…変態じゃんか…こんなの…
(少しだけ我に返りながらも、寝間着に顔を埋め)
(自分を包む匂いや空間に下半身をベッドに擦り始め)
【ありがとっ!よろしくお願いします!】 ま、取られる物もないか…
(少し早足でコンビニから帰り…)
ん?
(玄関に小さなスニーカー…薫?)
(ポロシャツ、タオル地のハーフパンツ姿で、そーっと入っていき、部屋の手前から中の様子を伺い…)
【こちらこそ、よろしく!】 (もぞもぞと動きビクッと一度震えると、ゆっくりと猫の様に横に)
(片腕を下にして丸まって寝転ぶと相手の寝間着を抱き締め)
…どこ行ったの、ごうさん……
(寂しそうに呟き、下半身の違和感に気付くとベッドから立ち上がり)
…っ、いっぱい出過ぎたのかな・・
ティッシュ…じゃバレるから・・トイレで・・
(ゆっくりと歩みながらトイレへ向かおうと扉に向かって歩き始め)
【次の返事、少しだけ遅れるかもです;】
【ごめんなさい;】 【了解。薫、俺もちょっと離れるから、一回ここまでにして、次会えた時続きからでもいいかな?】
【そこまで長くはないけど、離れるのが30分以上になるかもだから、一度おちるね。】
【大丈夫だったら、次会えた時、またよろしくお願いします!】 【わかりました!】
【ちなみにこちらはもう大丈夫なのですが・・また今度お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【落ちます、以下空室です】 >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 薫、この前は途中でごめんな。
今日もお相手お願いしていいかな? こんばんは!
ううん、大丈夫です!
今日もお願いします、したいことありますか? ありがとう!今日もよろしく!
この前の続きもいいけど、暑いから海とかで薫と出会いたいかな。
ライフガードの俺と、1人で海に遊びに来た薫とかかな。
それか、海の家で家の手伝いをしてる薫と、客の俺とかね。 ライフガードって、海で溺れた人を助ける人・・?
豪さんに助けてもらいたいかも…良かったらぼくからも書き出せるけど
されるのであればお願いします!
ひとりで遊んでるからぼくは地元の子かな そうだよ。溺れそうになってるのを救護したり、無理して沖や危険な岩場に行くのを注意したりする人。
海開きしてから数回会ってて、お互い顔は覚えた感じでもいいし。
こちらは、ありがちだけど、赤のボックスの水着(短めのスパッツみたいなやつ)履いてるよ。
それじゃあ薫に書き出しお願いしていいかな? (岩場で見え難く、波が穏やかな地元の子しか知らない場所)
(一部日陰になった砂浜に寝転び、足腰あたりに海水が当たり)
………っ…すー……ん…
(遊び相手がおらず、少し寝転んで休憩中にいつの間にか寝てしまい)
(他の人から一見すると溺れて打ち上げられたような図になり)
【よろしくお願いします!】
【数回会ってる感じでお願いします、こちらは腰に名前がはいった学校の水着です】 (今年もこの季節がやって来た。配属先の海水浴場は、初めての場所。)
(毎年仕事の合間を縫って、参加している…)
(夕方に満潮になる今日、天候もあってかいつもより波が高い。)
(日は傾き始め、双眼鏡で監視をしていると、だいぶ先にある岩場の奥の小さな浜に、子供らしき姿を確認し…)
(メインの砂浜にはもう人はまばらで…)
あっちの浜、子供がいるようなんで、見てきます。監視所と救護室の片付けもしておくんで。
(他のライフセーバーに伝へ、岩場向こうの浜へと急ぐ…)
(同じ浜とはは思えないくらい、そこにはプライベートビーチのようなごじんまりとした空間が…)
君…そろそろ潮も満ちてきたし…ん?
(寝転ぶ子供は、何度か目にした少年だった…)
大丈夫か?
(近づき少年を抱きかかえ…)
【書き出しありがとう!今日もよろしく。】 (食べようとした魚に逃げられ、追う夢を見ていると)
(抱きかかえられた相手の首元に甘噛みしてしまい)
んんっ…!…っ、ん…?
ぁ・・ごめんなさい
(水着の形に日焼けした小麦肌、緩くだが歯を立ててしまい)
(ふと夢から覚めると相手が誰かの認識までまだ出来ずに)
(噛みついていたことに気付くと謝り目を擦り)
…ん、…ごうさん…?
いつのまにか寝てた・・
(瞳を向けぼやけた視界が鮮明になると気づき)
(そっと肩や首元に手を添えて) イテッ!
(突然首筋を甘噛みされ…)
急に首噛むやついるか?って何で俺の名前知ってるの?
(少年とは海開きしてから数回は会ったことはある…が、こちらは少年の名前までは知らず…)
こんな時間に、ここは危ないよ。少し沖には離岸流のポイントもあるし。
(日焼け具合は互角か、少しこちらが黒いか…抱きかかえる少年の肌の質感を、心地よく感じてしまい…) んー・・食べようとした魚が逃げる夢みてた
(質問されたことに対して素直に話すも)
(何で名前を?という質問に肩をピクンと揺らし)
(同じライフガードの人に内緒で名前を聞いたとは言えず)
…ぁ、えっと……名前・・ほかの人が呼んでたの
聞いてたから・・?
(思い付きで話したことが思いの他いい理由になり)
(何故か疑問形のようになってしまい)
ここ毎日来てるから知ってるけど・・寝ちゃうのは危ないよね・・
見つけて、起こしてくれてありがとう・・
(相手の言葉を受けて反省して、顔の近い相手にお礼を言うと)
(ふとさっき自分が噛んだ歯型が見えると舌で舐め) (どこにでもいそうな感じではあるが、どこか妖艶さを持つ少年…)
(こちらの名前を知る理由に、どこか慌てていて…)
(他のライフセーバーよりは身長も身体も一回り大きい…勝手に目立ってしまう事多々あり…)
あ、薫君っていうんだ?
(少年の水着の名前を見つけ…)
お…おい?
(噛まれた首筋に今度は舌が這い…)
何舐めてんだよ?
(首筋に残る感触や湿り気が、あろうことかその先を期待してしまい…)
(慌てて少年を砂の上におろし、自分も立ち上がる。)
(水着の中はあろうことか…少年相手に普段よりも僅かにボリュームが増していて…)
そろそろ…戻るぞ。
(少し誤魔化すように伝える…) (名前を呼ばれると「うん」と頷いて返事をし)
(傷を舐めていると聞こえた声に少しビクッと驚き)
ぼくが噛んだ傷…舐めたら治るとおもって…
(説明するもこちらから見ると怒ってしまった様子の相手に怯え)
(下されると歩き始める相手について行き、少しすると歩みを早め)
ごうさん…? 怒ってる…?
……?
(相手の前へ行って心配そうに見つめると、自然と水着に視線が行き)
(数回しか見たことがないが明らかに膨らみが増していることに気付き)
(それから相手へゆっくりと視線を合わせて) ん?怒ってなんかないよ?
(やれやれという表情で振り返り伝えるも…)
(その瞬間前に回り込まれ…)
(少年は明らかにこちらの水着の変化に気づいていて…)
(以前から少年の視線や行動は…実は何となく把握していた…)
(名前を聞かれたことも、ほかのメンバーからも聞かされていて…)
少し向こうに…行ってみようか?
(小さな手を大きな手で優しく包み繋ぐと…大きな岩場の谷間へと…向かい。)
(あたりに人がいないことを確認し…)
俺よりもずっと歳上のおっさんや、女の人…たまに若い男もかな。
薫君も…同じ目、してるんだよね。
俺のこと…見る目が。
気に…なるのか…?
(正面にいる少年の前で…更に膨らみを大きくさせ、太めの雁や竿の形は浮き出て…)
なんてな…
(頭を軽くポンポンと叩き…)
冗談だよ、怖かったかな?戻ろうか?
(理性が働き…冷静になれたのか、優しく微笑み再度戻ることを伝え…) ごうさんを・・見る目…?
(相手の言葉に考えるも無意識の内にしていたことで)
(自覚がなくわからないのか首を傾げて見て)
ごうさん大丈夫…?
痛くないの・・? 舐めたら…治る?
(田舎の子が誰かしらに教わる荒い傷の治し方を)
(相手の身体の異常に当てはめるとそう呟き)
(相手の水着を掴みながら引き留めるようにして)
また大きくなってる…?
ぁ・・ぼくもたまになるから大丈夫だよ、自分では舐めれないから
少ししたら治るんだけど・・
(理性が働く相手を揺さぶり引き戻すような言葉を並べ) (純粋な気持なのだろうか…それとも分かっていて言っているのか…)
(こちらの水着を掴み戻ること引きとめられ…)
薫君…
(いったんかがみ…ゆっくりと抱きしめる…)
俺の心臓…ドキドキしてるの、わかるかな?
(初めて味わう背徳感に、異常な程に興奮し…)
今は…君に治してもらいたいな。
でも…誰にも言わないって…約束できるかな?
(再び立ち上がると…少年の目の前に膨らみが来るように…少年に立膝になってもらい…)
中…見てみるかい?
(少年の手を取り…暫く水着の上から触れさせ…)
(ゆっくりと頭を引き寄せ…優しく頭を撫でながら…顔を埋めさせ…)
どうかな…?
薫君が嫌じゃなければ…、俺のこの中…見てもらいたいんだ。
もし見てもらえるなら…ゆっくりと…俺の水着…脱がせてもらえるかな?
(こちらの荒くなりそうな呼吸を落ち着かせるように…ゆっくりと伝え…水着の内側にある紐を解くと、少年の手を水着にかけさせ…) 【ん…豪さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだからそろそろ落ちます…】
【途中でごめんなさい、またお会いした時に続きからや豪さんのしたいことでお願いします!】
【今日もお相手感謝でした】
【先に失礼します、落ちます】 【今日も遅くまでお相手ありがとう!】
【今日はここまでで残念だけど、こちらこそまた会えたらお相手お願いします!】 もう少し寝れそうにないので、募集ささて下さい。
続きでも別でも、お相手してくれる男の子はいないかな? この前はおちるの忘れててごめんなさい。
>>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? >>503で再募集させてください。。。!
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こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
>>561
未定のお兄さん。。。!昼間は行けなくてごめんなさい。。。
また会えたらお願いします。。。! はい…いますよ。。。!
(少し眠たそうにお兄さんに返事をして。。。) 俺も眠いけど、お互い眠るまで気持ち良くなろうか?
(悠太の体を撫でまわしながら)
お兄ちゃんの事気持ち良くしてくれるの? あぁぁ……
(うんちをしているお尻の穴と、顔を同時に見られる恥ずかしさに涙が出てきて)
ひあっ!
(おまんこを左右から摘むように開かれると、愛液がとろーりと垂れるとともに)
(お尻の穴がぎゅっと締まって尻尾のように延びているうんちがびくんと動いて)
ああ……こんなの恥ずかしすぎますぅ……んんんっ!!
(太さ4センチ、長さ20センチの長いうんちをボトンと金タライに落とすと)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(恥ずかしさの限界にビクビクと痙攣しながら)
(身体を弄られる刺激と興奮に、排泄の刺激と興奮が重なって軽くイッてしまう) 和樹お兄さん…こんばんは。。。!もうおはようになっちゃうかな。。。?
うん…お兄さんに来てもらえてうれしい。。。
(体を撫でられると…うれしさと恥ずかしさでお兄さんに抱きつき。。。)
うん…和樹お兄さんのカラダの事教えてもらえたくて。。。
ボク…たくさんお兄さんに気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?髪は短くて今は日焼けしてて…背はクラスで前の方です。。。!
和樹お兄さんの年とか…見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! みなさんも良かったらオナニーしてくださいね…
ビラビラを指でめくって紅い襞の奥まで広げます
くちゅくちゅ指を中に入れてますね…
ぁ…あぁ…うんち切れちゃった…
ブッて音がして恥ずかしいです
おしっこします…
尿道からピシャピシャ襞に当たりながら洗面器に勢いよく飛び出してます
あっあっ…だめ…おしっこしながら逝っちゃいそうです… 綺麗だなんて、そんなこと・・・
あんっっんんっ気持ちい。
(大きいことがコンプレックスのお尻を若い男性に揉んでもらい、つい吐息が漏れてしまう)
あんっ、和樹さんの指お尻やクリに当たって・・・
ダメェ気持ちいいの・・・
(アナルに指が入ると目を閉じたまま恍惚の表情を浮かべる)
んっ和樹さんのが入ってきてて・・・
はい、お願いします。
(浣腸液をアナルから注入される。最初は冷たい感覚もあったがそれは一瞬にして)
(熱い土石流に変わる。体をシネラセ必死に悶える)
あ、後二本も・・・
(2本目が入るとあ、あ、と言葉にならない声をあげながら枕を抱きしめ必死に堪える)
さ、三本が耐えたらみかこにご褒美ください。 >>567
∧∧ オルアアアアアア!!
(д´*)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_) >>567
和樹お兄さん…今日は残念だけど、また会えたらお相手お願いします。。。!
おちます。。。 だれか強引に迫ってぼくを雌堕ちさせてくれるドSなお兄さんいませんか? >>503で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています