【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>14で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダ…ボクに教えてください。。。! >>67で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太。
よかったら、ブルマの体操服とか着てもらえるかな? 隆明お兄ちゃん…こんばんは。。。!
この前はせっかく声かけてくれたのに、寝ちゃっててごめんなさい。。。
うん…お兄ちゃんがよろこんでくれるなら…恥ずかしいけどブルマ履くよ。。。!
設定とかシチュとかどうしますか。。。? いや、全然大丈夫だよ。気にしないで。
ありがとう、悠太がよければ、特にシチュとかなく遊んでもらっていいかな?
ブルマにぶっかけたりも、してみたいな。 (久々に会えた隆明お兄ちゃん…お部屋に入ると…ボクが履くための小さなブルマが用意されていて…)
(お兄ちゃんから見えないように着替え。。。)
履いたよ…隆明お兄ちゃん。。。?
(上着は学校の体操着を着てお兄ちゃんの近付き…久々に会えたうれしさから甘えるようにぎゅっと抱きつき。。。)
【改めてよろしくお願いします。。。!隆明お兄ちゃんの服装とかも教えてもらえたらうれしいです。。。!】 ありがとう…とっても可愛いよ、悠太。
(着替えてくれた悠太の体操服姿を、じっと見つめ)
(抱き付かれると、こちらからも腕を回して抱き寄せながら、ブルマのお尻を撫で回して)
ほら、久しぶりに会えたから…俺もすごく興奮してるぞ…?
(そう言って、むくっと盛り上がったトランクスの股間を、悠太に見せつけて)
【こちらこそよろしく、悠太】
【今は部屋だし、Tシャツとトランクスだけだよ】 (抱きついた時の隆明お兄ちゃんの匂いや体温で、えっちでいけないことをした時の事を思い出し…)
(お尻を撫でられると、恥ずかしいのとうれしいのとで、さらにぎゅっと抱きつき。。。)
(中の硬いのがわかるトランクスが当たり…)
すごく…硬くなってる。。。
(いったん隆明お兄ちゃんから離れ…その膨らみを見せつけられ…)
(目がトロンとし…お兄ちゃんの顔とトランクスを交互に見つめて。。。)
隆明お兄ちゃん…そこに…座って。。。?
(ベッドの縁に腰掛けてもらい…いつものようにお兄ちゃんの股の間にあひる座りをし。。。)
(隆明お兄ちゃんの大人の膨らみに…トランクスの上から甘えるように顔を擦り付け…確かめるように顔を埋めて。。。) あぁ、悠太のブルマを見て、すごく興奮してるんだよ…
これでいいかな…?
(トランクスの膨らみをびくつかせながら、言われた通りにベッドに座ると脚を広げ)
(顔を埋めてくる悠太に、こちらからも硬い膨らみを押し付けて)
はぁ…悠太のほっぺ、気持ちいいな…
ほら、悠太の好きにしていいよ?
(トランクスの隙間からは、反り返ったペニスが見え隠れしていて) (埋めながらトランクスの隙間から時々見えていて…)
(子供の自分に好きにしていいと、隆明お兄ちゃんの大人のカラダを自由にさせてくれてることに…あらためてドキドキして。。。)
ホントはいけないけど…今は…いいんだよね。。。ボクが…ボクがお兄ちゃんの…隆明お兄ちゃんの…ここ…触ったり…しても。。。
(顔を離し…膨らみに両手を添え…)
硬くて…おっきい。。。
(トランクスの中に手を入れ…そのザラザラした体毛や…玉からおちんちんはとトランクスの中で手をスライドさせ。。。)
おちんちん…中に硬いおちんちん。。。
お兄ちゃん…パンツ…脱がすね。。。
(腰を浮かしてくれた隆明お兄ちゃんのトランクスを…おちんちんに引っかかりながらも、足元まで下げ。。。) あぁ、いいんだよ。
俺のチンポ、今は悠太のものだからな…?うぅ…っ…
(トランクスの中で触られるペニスを、ビクッビクッと震わせて)
(陰毛や、硬い竿、重たげな陰嚢まで、色んな感触を悠太の手に伝えて)
うん、いいぞ……
(トランクスを脱がされると、ぐんっと反り返ったペニスが露わになり)
(さっきまで触っていた陰毛や袋まで、全部さらして) (トランクスの中で震えて硬くなっていた、隆明お兄ちゃんのおちんちんが露わになり。。。)
すごい…びくっびくって…してる。。。
(久々のお兄ちゃんの大人のおちんちん。。。少しだけ感じるグロテスクで怖くなる気持ちと…自分には無いその逞しさやえっちな感覚に。。。)
すごい…大人の男の人って…やっぱすごい。。。
(両手で根元を握り…挨拶するように亀頭や雁…裏筋にキスをし…)
おちんちんの…えっちな匂い。。。ボク、すき。。。
ちゅっ…っん…おちんちんが…びくってするとき…もっと硬くなる。。。
くびれてる形とか…たくさんある毛とか。。。おっきいたまたまも。。。ぜんぶえっちで…すき。。。
(時折舌を出して舐めながら…隆明お兄ちゃんを見つめ。。。) う…くっ……
悠太の口と舌…とってもエッチだ……
大人のチンポにうっとりしてる悠太も、すごくいやらしいぞ…?
(敏感な箇所にキスされ、ビクンッビクンッと大きくペニスを痙攣させながら)
(鈴口からは我慢汁がとろっと溢れ出して)
もっと、しゃぶったり、握ってシコシコして気持ちよくしてもらえるか、悠太?
あと…よければ、悠太のオチンポも見せてもらいたいな……
(見つめてくる悠太の頬に、ギンギンの勃起ペニスを擦り付けてそう言いつつ)
(足先で、ブルマの股間をかるくつついてみて) うん…もっとする。。。かっこいい…隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちん。。。ボクが…いっぱいする。。。
わっ…お汁…いっぱい出てきたよ。。。?
(再び亀頭にキスをし…恥ずかしそうに見つめながら我慢汁で糸を引かせてみせて…)
(ゆっくりと亀頭を咥え…握る手の力を少し強くし…上下に扱き。。。)
(ブルマの膨らみを…隆明お兄ちゃんの足で突かれ…身をよじらせながら、小さいながらも興奮からかピンピンに主張させ…)
(咥えながら片手でブルマの脇から皮を被り先を湿らせたペニスを晒して…)
お兄ちゃんのおちんちんの事…考えるだけでボク…ボクのいつもこうなるのに。。。
触ったり…舐めたりしてるから…ボクも…お汁たくさん出ちゃってる。。。
はむっ…んんっ…っんっちゅっ…
隆明お兄ちゃんのおちんちん…いい匂いして…お口に入れると…おいしいよ。。。?
隆明お兄ちゃんのおちんちん…だいすき。。。
(興奮し勃起させながら…隆明お兄ちゃんのおちんちんをフェラしながら扱き。。。)
【すごくえっちで…ドキドキしてます。。。隆明お兄ちゃんの…本当のおちんちん…顔にくっつけられたり…触ったりしたくなっちゃいます。。。】 うぅっ……そうそう、しゃぶられながら扱かれるの、すごくいいよっ…
興奮して、先っぽのお汁ももっと出ちゃうぞ…?
(亀頭を咥えられて扱かれると、腰をびくっと震わせて反応しつつ)
(我慢汁をさらにだらだらと溢れさせて)
お、悠太のオチンポも、とっても元気でエッチだな…
こっちの先っぽも、もうぬるぬるだ……
(ブルマからはみ出した悠太の勃起チンポも、しっかり見つめながら)
(足先で、ぬちぬちと湿った皮被りの先端を撫でてみて)
う…はぁっ……はぁ…
俺も、悠太にチンポ見たり、触ってもらうの大好きだよ…
くぅっ…お口とシコシコが気持ちよすぎて、もう限界だっ……!
ほら、悠太っ、こっちおいでっ…
(がばっと悠太の手を引いて立ち上がらせ、抱き寄せると)
(ブルマと、はみ出ている小学生チンポに)
(ビュクビュクッ…と、熱いどろどろのザーメンをぶち撒けてしまった)
【俺も、悠太のブルマ想像しながら、ビンビンのチンポ扱いちゃってるよ…】 (隆明お兄ちゃんの足の刺激で…達しそうになりながら咥えこむと…)
わっ!
(お兄ちゃんに立ち上がらさせられ…抱き寄せられる…手はそのままお兄ちゃんのおちんちんを扱きながら…)
(お兄ちゃんの呼吸や…息遣い、その声に興奮し…)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…ボクも…もう…出ちゃう。。。!
(もう片手で自分のを扱き…)
(隆明お兄ちゃんの熱いのがおちんちんからたくさん出て。。。)
(ブルマがお兄ちゃんの白いのをかけられ…同時に自分も果ててしまい。。。)
いっぱい…いっぱい。。。
隆明お兄ちゃんの…出たね。。。ブルマに…いっぱい…お兄ちゃんの…かかってるよ。。。
(少しぐったりしながら抱き寄せられるお兄ちゃんにもたれかかり。。。)
お兄ちゃんの…出す時の声とか…顔とかも…すき。。。
今度は…ボクのお口や…顔にも…白いの出してほしいな。。。
【隆明お兄ちゃん…本当の白いの…いっぱい出してもらえてたら、うれしいです。。。!】
【お兄ちゃんの…おちんちん、たくさん考えて…ボクも気持ちよくなっちゃいました。。。!】
【今日は遅くまで隆明お兄ちゃんとえっちな事できて…うれしかったです。。。!!】 【俺も、悠太といっぱい遊べてとっても楽しかったよ。深夜にありがとう】
【悠太がエッチで可愛かったから、ブルマにぶっかけたの想像してほんとのザーメンいっぱい出せちゃいそうだ】
【よかったら、また着替えて遊んでもらえると嬉しいな】
【お先に失礼、お疲れ様。おやすみ、悠太】 【ボクもまた遊んでもらいたいです。。。!】
【また会えたら、よろしくお願いします。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【おやすみなさい。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫くん、お相手いいかな?
薫くんはどんなシチュがしたいのかな? こんにちは!
お兄さんの食べ物を勝手に食べちゃってそれに怒って…ってどうかな?
お兄さんもしたいことあったら言ってね それでOKだよ!
じゃあ書き出し、お願いできるかな? (インターホンを押して留守と分かると合鍵で中へ入り)
(「お兄さん?」と呼びながらも奥のキッチンへ)
何処行ったんだろ…
(胸元の服をパタパタさせて、フルーツジュースと)
(隠すように置いてあったプリンを持ってソファへ)
ん、……おいし……
(テレビをつけて食べたプリンの冷たさと)
(いつも自分が食べるものとは違う)
(高級そうなプリンの味に呟くように感想を言い)
【こんな感じでいいかな…よろしくお願いします!】 さてと・・・
昨日買ったプリンでも食べようかな・・・
(帰宅すると)
あれ・・・?
薫が来てるのかな・・・?
(鍵のかかっていないドアを開け靴を確認すると)
(気付かれないようにゆっくりと薫の背後へ近付き)
あっ!
俺のプリン、勝手に食べてる!
(いきなり大声を出して薫を驚かせて)
【こちらこそよろしく】
【薫くんとエッチなこと出来ると思ったら、もう勃起しちゃってるよ】 (テレビの音で相手には全く気付けず)
(プリンを堪能していると突如大きな声が聞こえ)
ぅああッ・・・・びっくりした・・
(容器の底に溜まったプリンと甘いソースを飲んでいる途中で)
(驚いて口元や胸元にそれが零れてしまい)
びっくりさせないでよ
冷蔵庫の中の物は自由に食べていいってお兄さんが……
(ムスっとしてからは零れたカラメルソースを舌で舐め)
(少しだけ罪悪感があるのか声は小さくそう言い)
【この前はウトウトしててごめんなさい;】 そうだけど・・・
楽しみにしてたからなぁ・・・
(舌で舐め取る様子に気持ちがムラムラしてきて)
でも・・・
(ソファに座っている薫を背後から抱き締めると)
(首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら舌を這わせていき)
プリンよりも・・・薫を食べたいなぁ
(薫の顔をこちらに向かせると唇を重ね)
(両手を服の中に忍び込ませると平らな胸を優しく揉んでいき)
【気にしてないよ!その分、今日はいっぱいエッチしようね!】 ごめんなさい・・
(相手の楽しみを奪ってしまったことを受けて)
(反省し謝ると、後ろから抱き着かれ)
(持っていた容器やスプーンを机に置き)
外で少し遊んでたから…汗のにおいするかも・・
…ん…言葉にしないで・・恥ずかしいから
(胸の感触に肩を揺らし、唇を重ね舌も絡めて)
(口内に残るソースの甘く香ばしい匂いを共有し)
…っん…ちゅ・・・プリンの味、する・・? んっ・・・くちゅっ、ちゅっ
(薫の口内に侵入した舌でプリンの味を確認しながら)
(お互いの唾液を啜りあって)
んっ・・・・・・
薫のお口とプリンの味が混ざって・・・エッチな味だね・・・
(ソファを乗り越え薫の前に立つと股間の膨らみを見せつけて)
俺のちんぽも・・・味わってよ・・・ (舌同士が絡まり口内の内壁を刺激され)
(頭に電気が走るような感覚にスイッチが入り)
(蕩けはじめる瞳を膨らみに向け、手を伸ばし)
…ズボンの中で動いてるのわかる
ぼくにされるの想像して、興奮するお兄さんは変態さんだね…
(ズボンや下着をずらす作業をしつつわざとそんな言葉をかけ)
(露わになり勃起して震える先に指を絡めると先走りで滑り)
(厭らしい小さな水音の音が響き、見上げながら続けて)
…んんっ…ぅ…ちゅー・・・・っ・・
(先を包むように咥え、舌で撫でるように舐めながら)
(さらに奥へと咥え込みつつストローみたいに吸い付き) 薫が可愛過ぎるから・・・
変態になってしまうんだよ・・・
(薫を見下ろすと勃起したちんぽが露出して)
うぅっ・・・
薫が俺のちんぽ、美味しそうに・・・・・・
(背徳的な行為に興奮が高まり)
どうだ、薫・・・
俺のちんぽ、美味しいか?
(薫の頭を撫でながらちんぽが出入りする口元を見つめ) (興奮が高まり、触れるちんぽに更に血が集まるのを感じ)
(根元を片手でギュッと握りながら行為を続ける)
…ん…おいしいよ・・
お兄さんの…ぼくが、好きなにおい・・するから・・・・
(奥まで咥え込み、喉で亀頭を締め付けながら)
(舌を絡めるように動かし、吸い付きながら出し入れし)
・・っ・・ンぅ…んん・・ッ…んぅ・・っ
(相手を攻め立てるように行為を激しくしていく)
(片手を自分のズボンの中へ背中から入れて)
(先走りで濡れた指を自らお尻に埋め、前立腺を薄く擦り) そんなに俺のちんぽが美味しいのか?
(我慢汁を溢れさせながら)
(腰を突き出して更に喉の奥深くまで挿入して)
ん・・・?
お尻を弄ってるのか?
全く・・・
ちんぽしゃぶりながら、アナルオナニーなんかしやがって・・・
(両手で薫の頭を押さえ付けると激しくピストンして)
あ・・・ぁあっ・・・
いくっ・・・
薫っ・・・俺のザーメン、全部飲むんだぞ・・・
うぅっ・・・で、出るぅっ!
(腰が跳ねると薫の頭をしっかりと押さえ付け)
(食道へ直接精液を吐き出していき) (自分の動きはなくなり、頭を押さえる相手へされるがままに)
(喉の奥を何度も突かれてその苦しさにも興奮しては)
(指が前立腺を軽く擦りながら刺激して自分も絶頂が近付き)
んぅ…ッ…んく…んく…っは…ぁあ…
(喉の奥に注がれた濃厚で熱い精液に必死に喉を鳴らして飲み込み)
(それでも口内に精液が残り、ちんぽが抜かれると)
(ソファに腰を落としたことで指が奥に入り、下着の中で精液が出てしまい)
ん…ぅ…は…ぁあ・・っ……
(ソファの上で手をパンツに入れたまま)
(快感に浸り、ふと蕩けた瞳で相手を見詰め) くふぅ・・・っ・・・うぅ・・・
(苦しそうに精液を飲み干す薫)
(口内からちんぽを抜くとニヤニヤ笑って)
俺のザーメン、プリンより美味しかっただろ?
ふふふ・・・ザーメン飲みながら薫もいったんだ?
(まだ萎えない勃起を揺らしながら)
次は・・・分かってるだろ?
(下半身を晒して四つん這いになるように目配せして) (震える身体を動かして下着を全て脱ぎ捨てると)
(精子を出してそのまま勃起したまだ小さなちんぽを晒し)
ん・・これでいい……?
(ソファに膝を軽くついて背凭れに手をつきお尻を相手へ向け)
(そのままで居ると焦らされるのを待てずに)
はやく…して…?
(お尻の片方を自ら手で広げ、ヒクつき濡れた穴を晒し) (下半身を晒しひくつくアナルを見せつける薫)
(薫の背後に回ると勃起を握り締めて)
ケツを突き出してエッチな格好だな・・・
俺のちんぽ、欲しそうにしてるな・・・薫のケツマンコが・・・
(握り締めた勃起をアナルの入り口に宛がい)
薫・・・
愛してるよ・・・・・・
(両手で薫のお尻を掴むと)
(そのまま一気に奥まで貫いて) (自分の指の感覚が残り、お腹の奥が擽ったいような)
(そんな感覚を早く相手にどうにかして欲しくて)
(熱い先を宛がわれると腰をピクンと一度揺らし)
…イったばかりだから、お兄さ・・ん・・ッ
ゆっくり…ひッ んああ・・ッ…ぁ・・
…あ…ゆっくり・・て、言った・・のに・・
(痙攣し濡れた狭い穴に一気にちんぽを挿入され強く締め付け)
(一番奥を突かれ、残っていた精液と一緒に潮を飛ばし)
…ぁ…ゃ・・んん・・ぁ…
(軽くイきながら甘い声を漏らし) くぅっ・・・っ
薫のケツマンコ・・・相変わらず凄い締め付けだ・・・っ
(根元まで飲み込んだ結合部を見下ろして)
またいったのか?
本当に薫は淫乱だなぁ・・・
(ゆっくりと腰を前後に降り締め付けを味わい)
(太い亀頭がアナルから抜けそうになるまで引くとズンッと一気に根元まで挿入するのを繰り返し)
気持ちいいのか?
ほらっ・・・もっとエッチな声出して喘げよっ
(抜き挿しを繰り返しながら薫の小さなお尻をパンッと平手打ちして) …っ、なか…ぁあッ・・ぁ…
(内壁を引きずり前立腺を引っ掻くように抜かれてから)
(力強く腰が打ち付ける程に奥まで挿入される行為を繰り返され)
…ひっ…ん、んぁあ……っあ……んんッ…んあ!…
あ…あたま・・変に・・なる・・ッ ぁン…ぁ…
(引き抜き挿入される度に高く甘い声を上げて震え)
…ふぁあ…ッ…ぁ…あ・・・・
(平手打ちされ大きな声を上げながら締め付けを強くすると)
(少量の精液を飛ばし、足が震えて空イキを繰り返し) はぁっ・・・
また・・・締め付けがきつく・・・っ
(ちんぽは更に膨れあがり)
いい声だ・・・
薫のメス鳴き・・・興奮するっ
(背後から覆い被さると両手を薫の胸に回しまさぐり)
んっ、はぁ・・・はぁっ、あぁっ
か、薫っ・・・いくよっ・・・
俺のザーメン・・・ケツマンコに種付けするから・・・っ
(前立腺を刺激しながら激しく腰を降り両乳首を引っ張ったり摘まんだりして)
あっ、ああっ!
出るっ・・・うぅっ!
(亀頭が膨らむと腸の奥へ大量の精液を吐き出して) 違ッ・・ぁあ…
お兄さ・・が、なかで…おおきく…っ
(締め付けが強くなったと言われそう言い返す)
(胸を弄られ立った乳首を弄られると)
(小刻みに締め付けながら自分も絶頂が近付き)
…はぁ・・ぁ!・・なかに、ひ…いっぱい…出てる・・
(お腹の奥に広がる暖かい液体、乳首を強く刺激されると)
(搾り取るように締め付けながら自分も絶頂を迎える)
(自分の手の平に精液を吐き出して果て)
…んあっ…まだ、お兄さんの・・精子…出てる…
(本気で妊娠させようとするような力で腰を引き寄せられ)
(中で流動する精液を感じながら肩で息をし くはぁ・・・っ、あぁ・・・っ・・・
薫のケツマンコで・・・搾り取られる・・・
(息を切らしながらまだ萎えないちんぽを深く突き入れたままで)
こんなにいっぱい出したら・・・本当に妊娠しちゃいそうだな・・・
(両手を薫の足に入れるとそのまま持ち上げて立ち)
(風呂場の方へゆっくり歩き出すと)
(その振動で薫の体が上下に揺さぶられ)
(薫の体重も加わってアナルにちんぽが深く挿入され) (絶頂を何度かと空イキを繰り返して)
(疲れた身体を持ち上げられ、必死に腕を相手の首元へ回し)
最初は・・ぁ・・ゴム ちゃんとしてた・・のに
一回だしたら…あと同じ・・って、あッ…ん…なんかいも…
(ゆさゆさと揺られ、精液が潤滑油となって奥へ引っ掛かりなく)
(狭く締め付ける穴ににゅるんと何度も出入りし)
…っんぁ…ぁあ!・・っ…ゃ
も…イきたく・・ない…ッ
(締め付けながら中途半端に我慢したせいで)
(空イキを繰り返しながら潤んだ瞳で見詰め) ゴムなんか要らないだろ?
薫も中出しされて、嬉しいくせに・・・
(風呂場に入ると)
さっきからずっと俺のちんぽ締め付けてるけど・・・もっとしたいのか?
(薫の潤んだ瞳を見つめると)
(駅弁スタイルで下から突き上げると)
(薫の胸に顔を埋め乳首を吸って) そうだけど・・っ
(中で出される度に感じる刺激の虜になっていて)
(どちらかというと何度も中出しした相手のせいでもあって)
ちがっ…イきそうだから・・我慢、して…っ……ぁ……
(突き上げながら乳首を舐める相手の頭を引き寄せながら)
(突き上げの衝撃に声も出ないまま精液を飛ばして果て)
(締め付けは強くなり、絶頂の後は痙攣した肉が包み込み
【習い事があるのでそろそろ時間です;】 【長時間ありがとう!】
【薫くん、いつも淫乱で興奮してリアでも気持ちいいよ・・・】
【リアで薫くんのような子がいたら・・・ハマって抜けられなくなりそう・・・】
【また機会があったらよろしくね】 【長時間相手感謝でした!】
【ぼくもお兄さんみたいな人が近くにいたら・・ずっと発情しちゃうかもしれません…】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】
【以下空室です】 >>67で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>67で再募集させてください。。。!
えっちな夢見て寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 再募集です。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>67で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
早くてびっくりしました、したいことありますか? こんばんは
お尻とおちんちんに同時にいたずらしたいです わかりました!
お兄さんとぼくの関係はどうしましょうか・・?
ご近所同士のお友達とかで宜しければ、書き出しますので! おkです。
書き出しの関係性に合わせていきますね。 ん…?
(棒アイスを咥えて舐めていると視線が気になり)
(目が合った相手に首を傾げて見て)
アイス、お兄さんも食べる・・?
(先が溶けたアイスを相手へ差し出して)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (あわてて)
ああ!いやいいんだ・・・・暑いね・・・・
薫も大きくなったなあ・・・
(薫の股間を凝視しながら)
薫!それ食ったらあの倉庫の裏行かない?見せたい物あるんだ・・・
【よろしくです。自分は20歳で。薫くんの年齢と服装どうしましょ】 …? うん。
(差し出したアイスを再び食べ始め)
(少しすると食べ終えるとアイスの棒をゴミ箱へ入れ)
今から? 別にいいけど・・
何を見せてくれるの?
(食べ終えて相手について行く形で倉庫裏まで行き)
【12歳で今の格好だと寝間着のタンクトップと半ズボンですが・・】
【それでもいいですか・・?】 【おkです】
(倉庫裏まで導き)
薫さ・・・あの・・・おちんちん今どうなってる?皮むけた?
ちょっと見せてくれたら、いいもの見せてやるよ。
【襲ってもいいのかな?最終的には、穴に指を入れながらしごきあげて初めての射精をさせたいのですが。】
【また強制自慰も好みです】 っ…はぁ!?
な、なんでそんなこと・・・
(先程の相手の視線を思い出すと)
(少し下へ向いていたことを思い出し赤面し)
やだ…恥ずかしいし
(相手からの視線に気づくとビクッと震えて)
【大丈夫ですよ!】 (半ズボンに手をかけ)
まあいいじゃん。男同士だしさ!
ほれ!みせてみ?
(強引にパンツまで脱がせてしまう)
(仮性包茎のペニスをゆっくりつかみ・・・)
(皮の下に舌をいれ、くりくりとなめ回す。同時につばで濡らした指を肛門に2pほど挿入する)
どほっだっつ?ぎもちいいだっろ? そうだけど…ッ
あ・・ゃ・・・
(男同士で恥ずかしいことではないと言われても)
(下着を全て剥がれ、触れながら舌を入れられると)
(腰が大きく震えて相手の指を強く締め付け)
・・んやぁ・・ぁあ!…そこ…汚い、ひっ…ふあ!
…っ…ちょっと、待って…おしっこ…出そう、だから…っ
(硬さを増していき、指を締め付ける度に先走りが溢れ)
(押し寄せる絶頂を尿意と勘違いして言い) (口を離してペニスをしごきあげながら)
(両手を地面につかせて、お尻をつきださせ)
(後ろから肛門に深く指をさしこみ、さらにしごきあげる)
立ってるじゃん!ちょっとマヌケなかっこだけどなっ! 【実のお兄ちゃんに見つかってしまったので落ちます;】
【中途半端なところで切ってしまい、本当にごめんなさい;;】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 >>67で再募集させてください。。。!
朝早いのに目が覚めて…お兄さんの事考えちゃったら、寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>158で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています