【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんばんは 誰か付き合ってくれる男の子はいないかな? >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 短い時間でもいいなら、俺の性欲処理係にしてやるけど
とりあえずしゃぶってくれるか?
(ズボンを脱いでちんぽをだす) 洋次お兄さん…おはようございます。。。!
えっ、もう…わっ!!
(洋次さんの下の服は脱がされ…大人のおちんちんが露わになり。。。)
うん…
(頬を赤くし…手を添えて亀頭にキスをし。。。) 洋次お兄さん…お返事遅くなってごめんなさい。。。
もう少しだけ…お兄さん募集させてください。。。 こんばんは!
お願いします!
豪さんがしたいことありますか・・? こんばんは、薫。よろしくね!
>>552の続きとか、後日談とかどうかな?
それとも薫がしたいの何かあるかな? ん、続きでいいですか・・?
豪さんが良かったらぼくから続きしますね! ありがとう!
そのまま続きでもいいし、仕切り直しの後日でも、薫がやりやすい方でいいよ! (相手に優しく抱きしめられそのままで居ると)
(大きな相手の大きな鼓動に気付いて頷いて答え)
ごうさんの・・すごいドキドキしてる…
…うんっ・・するよ・・?
(相手の興奮が自分にも伝わる様にドキドキしてきて)
(治してもらいたいと言われると相手の言う通りに動き)
(鼻を擽る匂いと指に触れる熱に見上げて見て)
ぼくが触ったら・・ごうさんのここ・・びくびくってしてる・・
触っても…痛くない?
(相手に確認しながらも、少しすると相手の水着に手をかけ下し)
(ずらし水着に引っ掛かって勢い良く出てきた亀頭が鼻に当たり)
んっ…びっくりした…
大きい・・・・
(透明の液体が飛び、顔に少量つくも気にせず)
(目の前のモノに両手で触れ始め)
【こんな感じでいいかな…よろしくお願いします!】 薫君が…俺のをビクビクさせてるんだよ。いけない子だよ…薫君は。
(少し冗談めいて言うも、水着の中は張り詰め…)
痛くないよ、大丈夫だ。
(少年の手により水着を降ろされ、引っかかりながら解放され…)
(既に我慢汁が垂れていて、勢い良く飛び出てしまい、薫君の顔を汚す…)
(着いてしまった鼻と頬を、こちらの指で優しく拭い…)
可愛い顔に…つけちゃったな。
薫君にとったら、大きい…よな…
好きに…なってもらえそうかな?
(両手で触れられ、応えるように太く芯を持たせ…)
俺のこんなのの近くに、薫君の可愛い手や顔があるって、すごくいやらしいよ。
【続きの書き出しありがとう!今日もよろしく!】 (いけない子だと叱られている言葉だが相手の表情を見て)
でも…ごうさん嬉しそう・・?
(冗談を言う相手を刺激するような質問をしては)
(素直で真っすぐな瞳を相手へ向けて)
(優しく拭う指を見て、いきなり指を咥えては舐め)
・・ん、ちょっとだけしょっぱい・・・
(好奇心のままにそう答えて見上げると)
(指に触れるものが震えたことを感じて)
ぼくは…ごうさんの、ぜんぶ好きだから・・
(そう呟くも頬を赤くしては俯き、膨れた亀頭を見詰めると)
(両手で竿を持ちながら亀頭を咥えて口内で包み込む)
(中で飴を舐めるように舌で先を舐め始め) (こちらの指を不意に咥えられ、その柔らかい舌の感触に下半身は期待し更に我慢汁を垂らし糸を引き…)
うれしそう…か。
薫君が…可愛すぎるから…
信じられないけど、男相手に俺の勃起してるよ。
しょっぱい…のかな。
(全部が好きだと告げられ、少し困った表情を見せ…)
(まじまじと下半身を見つめられ…)
(しばらくすると、先程の指で感じた感触が、亀頭を覆う…)
うっ…ふっくっ…
(柔らかく狭い湿った感触に、少年の上顎を持ち上げるように脈打ち…)
キツかったら…無理するなよ。
(まだ幼く、小さな少年の口淫…世間から見れば最低な行為に、理性は崩れ去り…背徳感は強まるばかりで…)
薫君…こういうの…したかったのかな?
俺の…おいしい?
(優しく頭を撫でながら…時折手を下へと滑らせ、少年の首筋や、小さな胸の突起に触れ…) (じゅるじゅると唾液を塗り付けるように口を動かし)
(咥えながらも聞き、口から抜き取っては)
治らない・・よ? ずっとびくびく動いてて・・
・・こういうのって・・?
(身体の異変を取り除こうとした結果にした行為であって)
(それでもエッチなことをしているという感覚も何処か分かっている)
(美味しいかという問いに首を傾げ)
おいしくは・・ないけど、・・ごうさんの
こんな顔・・初めて見た…
(快感に歪む相手の表情を見てはそんなことを呟き)
(そして再び口に含む、出来るだけ咥え込むと)
(全体は苦しくて出して整えるとまた奥まで飲み込むのを繰り返し) (健気なな少年の返答に罪悪感が湧く…)
(自分の立場でこの行為は、決して許される行為ではないが…)
(懸命に治そうとする少年の、時折見せる性を意識する表情に…)
(小さな口に我慢汁を垂らし、雄を伝える…)
(こちらの顔も観察されており…あまりの気持ちよさと興奮に…見せるべきではない表情を無意識に浮かべている…)
薫君が…治そうとするのが上手だから…
上手な…マッサージもらってる感じって言えばわかるかな?
見たこと…無い顔…か…あっ…くっ…
(奥まで咥えこもうとするも、苦しそうな表情の少年に…ゾクゾクしながら…)
無理…するなよ。
咥えたり…舐めたりは、先の方だけでも…すごく気持ちいいよ。
先から下は、薫君の手で少し強めにぎゅっと握って、上下にしごいてもらえれば大丈夫だ。
(射精感は早くも高まり…)
そうだ、じょっ…上手だよ。
薫くん…そろそろ…出そうなんだ…
出せば…治るとは思うけど、
このまま薫君の口に…出していいかな
?
美味しくは…ないだろうけど、
俺の…薫君への気持ちでもあるんだ。
受け止めて…くれるかな?
(呼吸を乱しながら、少し真剣な表情で伝え…) (先走りと唾液でぐちゃぐちゃな口内で包み)
(竿を伝って落ちる粘液が手に絡まり)
んんっ…んう・・・・
(夢中で口の中へ出し入れを繰り返し)
(両手で上下に擦り、くちゅくちゅと音を立て)
…っ…うん、…んんっ…ちゅ・・ちゅく・・・・
ぅ…んっ…ふぅ・・ッ・・
(言われた通り握った手に力を入れながら)
(息をぎこちなくすると、じゅるじゅると音を立てて吸ってしまい)
(何が出るかとか質問する余裕もなく、ただ相手の高まりに自分も必死になり)
(自分の水着も前が膨らみ、行為での興奮からか)
(渇いた水着に染みを作り何かが出そうな感覚を受け) 薫君…ありがとう。
(少年の股間も…水着の膨らみは明らかで…自分とのこの行為で興奮してくれている少年に、こちらも更に興奮し…)
ダメだっ…もう限界だ…出すよ…イクッ!
(少年の口や手へと、脈をビクビクと伝え、太さは増し亀頭を膨らませ…全身の筋肉に力が入り…)
うっくっ…おっ…
(更に眉間にシワを寄せ、大の大人は余りの興奮と快感に顔を歪め…幼い少年に射精させられ…)
(ビュッと大量の精液を口へと注ぎ…しばらくの間、ドクドクと何度か射精し…)
ゴメンな…こんな汚して…
(呼吸を整えながら、少年の頭を優しく撫で…余韻に浸る…)
(無垢な少年の顔や体に…濃い目の精液がかかり…その卑猥な光景に勃起は治らず…) (口の中へ注がれる熱い液体と匂いに驚き)
(少量ずつだが飲み込んで、納まりきらず)
(隙間から漏れて顎へ垂れてしまい)
んんっ…んく…ぅ…ふぁあ…ッ・・
(口から抜き取るとまだ射精していて顔や体に飛び散り)
(すると身体を震わせて自分も達して水着の中で出てしまう)
ぁ…治らなかった・・・・
(自分も初めての絶頂に震えながら余韻に浸り)
(ふと勃起が治まらない相手のを見て言い)
もう一回…する?
(あひる座りで精液塗れで震えながら見上げて呟き)
【ぅー…ごうさんにもっとしたいけど寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!! またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちです】 【薫、今日もありがとう!】
【リアでも気持ちよくさせてもらったよ!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
おち
以下使えます >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>815
悠太くんこんばんは、この間の続きでもいいかな? 千尋お兄さん、こんばんは。。。!
この前は途中でごめんなさい。。。
>>740の続きから書き出ししますね。。。! 気にしないでいいよ!今日も眠くなったら言ってね 僕も寝落ちしそうになったら言うからw
書き出しありがとう、よろしく (お兄さんの手が肩にかかり、ゆっくり下へと押され。。。)
(膝立ちになると…おちんちんが目の前の位置にきて。。。)
すごい…えっち…だね。。。
(亀頭で唇をなぞられ、無意識に半開きになり。。。)
お兄さんの…硬くておっきいの…ボクの口に…当たってる。。。
ボクも…ずっと…してみたかった。。。
(お兄さんを見上げて…恥ずかしそうに伝え…小さな舌を出し…亀頭に舌を這わせ。。。)
んっ…んふっ。。。ちゅっ。。。
ボク…大人のおちんちん…舐めてる。。。
(舌を這わせ舐め…唇を当てキスをし。。。)
【千尋お兄さん…ありがとう。。。!優しい千尋お兄さん…好きになっちゃいそうです。。。!よろしくお願いします。。。!】 (可愛い顔が自分の性器に触れている光景に生唾を飲み込む)
(一生懸命ちんぽを舐める悠太くんの頭や頬、耳を撫でながら)
初めて舐めた男の人のちんぽはどう? 興奮してる?
悠太くんも1人でオナったりするだろ?その時気持ちいところを刺激してごらん
(遠慮がちに舐める悠太くんの口に、少し腰を突き出し深く咥えさせる)
もっと奥までズッポリ咥えてて、うん、上手だよ… いっぱいしゃぶって…
【僕も悠太くんのかわいくてむっつりそうなところが好きだよ 今日もよろしくね】 【レス遅くてごめん、さっき途中で消してしまって…lll 次からもっと早くできるようにするよ】 えっ…うんと。。。本当の大人のおちんちん。。近くで見ると…少し怖いけど。。。ボクのと全然違って。。。
毛もたくさんあって…先の形も違って。。。太くって。。。
強そうで…かっこいいから。。。
ドキドキする。。。
(一旦口を離し…両手で上下にゆっくりと扱きながら伝え。。。)
はむっ…んんっ…おっきいから。。。
全部入んないよ。。。
くちゅ…はむっ。。。っんんっん…ぢゅっ…ぢゅりゅっ…っんっんっん。。。
お兄さんのが…ボクのお口の中に…いっぱいになるの…すき。。。
手や口の中で…びくびくってして…硬くなるよ。。。んんっ…大人のおっきいの。。。おいひいれす。。。
【ボク…千尋お兄さんにきらわれちゃうくらい…ほんとは…えっちかもです。。。】
【本当の…千尋お兄さんの…おちんちん…触ったり舐めたりして…お兄ちゃんが気持ちよくなってくれる顔とか…声とか聞いてみたいです。。。】 【ボクの方が遅いから…ボクは大丈夫です。。。!】
【千尋お兄さんのおちんちんの事、たくさん書いてもらえて、うれしいです。。。!】 っ…悠太くんがおちんちんフェラしながらエッチな事教えてくれるからお兄さん興奮して、ちんぽ痛いくらいだよ…
上手だよ…ほんとにフェラ初めて…? っぅあ、いいとこわかってるっ…!気持ちいいよっ…
(悠太くんが深く咥える姿やじゅぽじゅぽ響く卑猥な音に、腰を波打たせ感じ入る)
うんっ…気持ちいいよっ… 悠太くんっ…ちょっとごめんねっっ…!
(喉を突かないよう加減しつつ、多少強引に腰を動かし悠太くんの口で射精するため集中し)
あっ、ウッ、いくっ、出るよっ、ゆうたくんッ…!!
(ぶびゅっと勢いよく悠太くんの口内に射精し、余韻に浸るように腰をびくびく震わせ)
【そんなにエッチなの?エッチな子は好きだよ どんな風にエッチなのか教えてほしいな】
【いつも悠太くんと本当にしてる想像してオナってるよ 悠太くんはどう?】 んんっ…っちゅっ…んん。。
ずっと…してみたかったけど。。。
初めて…だよ。。。
ボクで…お兄さんが…気持ちよくなってもらえてうれしいです。。。!
(トロンとした表情で…咥えながらお兄さんを見つめ。。。)
(ごめんと告げられ…お兄さんの腰が動き出し…)
んっ…んんっ…っんん…んっんっ!!
(少し苦しくなり涙目になりながらも。。。お兄さんのが口の中で跳ね…大きく硬くなるのを感じ…うれしくて。。。)
(間もなくどろどろとした独特な匂いの粘液が注がれ…喉や舌…口内へまとわり付き。。。)
(しばらくぼーっとしながら…優しく咥えたまま…唇の端から飲み込みきれない精液を垂らし。。。両手を千尋さんの腰に回し…甘えるように抱きつき。。。)
【カラダの大きなかっこいいお兄さんとか…強そうなお兄さんとか、優しそうなお兄さんとかの事とか考えると…ボクのも硬くなって…自分で触っちゃいます。。。】
【ボクも…千尋さんの口でしてるの想像して…触ってます。。。】 ハァ…ハァ… はぁ… 悠太くん…かわいい…甘えんぼだね
(抱きついた悠太くんを抱っこして膝に乗せ、フェラして健気に勃起したちんぽをそっと手のひらで包み)
悠太くんもおちんちん気持ちよくなりたい?何かしてほしい?
(亀頭、カリとなぞりながら、片手で胸を触り、控えめながらもぷっくり膨らんだ乳首を潰し転がす)
悠太くんはおちんちん以外で気持ちよくなったりするのかな…たとえば乳首とか…お尻の穴とか… 【千尋お兄さん…続けたいけど寝なきゃいけなくなっちゃいました。。。ごめんなさい。。。】
【今度は千尋お兄さんのとボクの重ねて…一緒に気持ちよくなったりしてみたいです。。。】
【また今度会えたら、お願いしたいです。。。!】
【あと…千尋お兄さんが本当に出してもらえてたら、うれしいです。。。!】 【遅くまでありがとう!続きも楽しみにしてるね 今後ともよろしく】
【今度はリアルの状況も合わせて楽しもうね おやすみなさい】
以下空きです >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 千尋お兄さん…こんばんは。。。!
ボクもお願いしたいです。よろしくお願いします。。。!
今日は、どんな千尋お兄さんでとか…設定とかどうしますか。。。?
ボクも今少し考えてて。。。千尋お兄さんと…ドキドキしたいです。。。! 今夜もよろしくね リアルでも気持ちよくなってね
新しい設定がいい?いいよ やりたいのがあったら教えて
ずっと悠太くんに気持ちよくしてもらってるから、よかったら僕も悠太くんのおちんちん舐めたり、お尻いじったりしたいな 千尋お兄さんが気持ちよくなってもらえるのがうれしいから、今日もボクが触りたいけど、ボクのこと触ってくれるの。。。?恥ずかしいから…ちょっとだけなら…いいよ。。。?
カラダ動かしてるお仕事してるお兄さんとかも好きだけど。。。
千尋お兄さんが本当にしてるお仕事でとか、千尋お兄さんが本当にしたことあるお仕事の人とかで、その設定で夏休みのボクと出会ってみたいなのとか。。。
わかりづらかったらごめんなさい。。。 悠太くんはかわいくて健気だね 僕は悠太くんにも気持ちよくなってほしいからいっぱい触りたいけど、ちょっとだけねw
そこまで体動かす仕事の経験ないんだけど、悠太くんくらいの男の子と会えそうな場所だったら、博物館や図書館にいたことがあるよ
夏休みの自由研究しに来た悠太くんを案内してあげて、いい感じになって…みたいなのはどうかな 博物館や図書館にいる千尋お兄さん…ドキドキします。。。!
夏休みの自由研究で、何度か図書館に通って…みたいなのうれしいです。。。
千尋お兄さんが、いつもよりちょっとだけ真面目で、いい感じになっても戸惑ってくれたりされたら、ドキドキします。。。
書き出しとか…お願いしても大丈夫ですか。。。? 気に入って貰えてよかった!仕事の経験が役に立つ場面て色々あるねw
書き出し僕からします 真面目でいい雰囲気に戸惑うってことはカタブツな感じ?悠太くんに迫られたら嬉しいなぁ
(午後から受付当番になり、掲示物を貼り替えていると最近顔見知りになった男の子が入ってきた)
やぁ、悠太くんこんにちは 自由研究の続き?この間借りていった本は参考になったかな
(少しかがんで悠太くんと目線を合わせる 真面目で硬い雰囲気のせいか子供に好かれる事はあまりない自分に懐いてくれた悠太くんを少し贔屓している)
今日も何か聞きたいことがあれば遠慮なく質問してね 出来ることは協力するから (自由研究の為に通い始めた図書館。。。通ううちに少しずつ目的が変わり。。。。)
(いつからか、かっこよくて大人な図書館のお兄さんに会いたくて。。。)
(今日は少し遅い時間に向かう…お兄さんと…ふたりきりを狙って。。。)
こんにちは。。。!プール行ってて…遅くなっちゃいました。。。
(Tシャツとハーフパンツから、日焼けした腕や足を出し。。。)
この本…すごく面白くて。。。楽しく勉強できたから、お兄さんのおかげで…自由研究ももうすぐ終わりそうだよ。。。!
(少し照れながら、にこっと笑いお兄さんを見つめ…)
(お兄さんから聞きたい事があるかと伝えられ…ずっと…ずっと気になってた事を、少し躊躇いながら。。。)
えっと…その。。。
ずっと…聞きたいっていうか。。。
お兄さんに…お願いしたい事があって。。。
【少しかたい感じの…図書館の真面目でかっこいい千尋お兄さんなのに、ボクに少しずつ許してもらえたりとかしてもらえたら、すごくうれしいです。。。書き出しありがとうございます。。。!】 (悠太くんの健康的な日焼け痕についドキッとするが、気のせいだと考え直す)
(悠太くんがまさか下心があるとは夢にも思わず、懐いてくれた事が嬉しくて、控えめに笑みを浮かべ)
そうか、よかった そこまで宿題がはかどって、僕も嬉しいよ
(言いにくそうにもじもじとお願いしたいことがあると言う様子に、もしや深刻な相談かと思い)
お願いしたいこと?何だろう、もし悠太くんが話しにくいなら、2人だけになろうか?
(普段子供たちに読み聞かせをする小部屋に入り、2人でソファに座る)
どうしたのかな 秘密は守るから、よければ言ってごらん
【今のところこんな感じだけど大丈夫かな?悠太くんに迫られてもだめだよって拒否するのに、だんだん絆されちゃう感じかな】 (初めて来た時に、お兄さんを見つけた部屋へと移動し。。。)
(その時の優しそうな雰囲気や…声。。。すごくドキドキして。。。)
ごめんね、お兄さん。。。お仕事忙しいのに…なんか…気を遣わせちゃって。。。
ボク…ここでお兄さんとあった時から。。。ボク男なのに…お兄さんの事気になっちゃって。。。
(俯きながら、恥ずかしさから耳まで赤くなり始め。。。)
ボク…お父さんとはずっと離れて暮らしてから、その…男の大人の人が…話しかけたりしてくれるのがうれしくて…でもドキドキして。。。
お家で一人の時…最近ずっとお兄さんの事考えちゃって…そしたら。。。
お兄さんの裸の事とか。。。大人だからカラダ大きいし。。。その。。。
カラダも大きいから…やっぱり…えっちな…ところも大きいのかなって。。。
(恥ずかしすぎて、横に座るお兄さんにぎゅっと抱きつき…)
ボク…変だよね。。。
【大丈夫ですよ!ありがとうございます。。。!】 (まさかの悠太くんの告白に驚きすぎて、相槌もうまく打てないまま硬直する)
え…? あ、えっ… ゆ、悠太くん…そ、そうか…
(しかも自分に好意を抱きどうも性的な欲求をぶつけられているようだと理解し、嫌悪ではないがぞくっと背筋を震わせる)
(ど、どうする…? 気持ち悪いなんて言うのはもってのほかだ 悠太くんを傷つけないよう、どう対処すべきか…)
(考えがまとまらないうちに抱きつかれ、うっかりビクッと身体をひきつらせ)
へ、変ではない 世の中にはそんな人もいるよ だから考えすぎないで
(やんわりと抱きついた悠太くんをはがし、肩に手を置いて目を合わせ)
悠太くんは変ではないよ そんな気持ちになる時期が誰でもあるんだ
【リアルの悠太くんはいまどうしてるの?気持ちよくなってる?】 (優しく言葉を選び話しかけてくれるお兄さん…お兄さんへの気持ちは更に強くなり。。。)
(大きな手が肩に置かれ…その包み込んでもらえてる感覚に…ホッとしながらもドキドキし。。。)
お兄さんは…何もしなくても…大丈夫だから。。。
(そう伝えると、ソファーに座るお兄さんの足元に膝立ちになり。。。)
(そのまま正面からまたぎゅっと抱きつき。。。)
お兄さんの…大人のカラダ。。。ボクに…触らせて。。。
お兄さんのズボン。。。いつも少し膨らんでて…そこの事考えるとボク。。。
(抱きつきお腹に当たるお兄さんの下半身。。。まだ硬くはなってないはずだが、自分とは違う大きさをお腹に感じ。。。)
お兄さん…ズボン…脱がせてもいい。。。?
【図書館での千尋お兄さんの服、教えてもらいたいです。。。!】
【千尋お兄さんとくっついてるの想像して…少しだけ硬くなってきました。。。】
【千尋お兄さんは。。。?】 (思ったよりはるかに積極的な悠太くんに焦り、ばっと体を離して、悠太くんの両手を持ちゆっくり語りかける)
ゆ、悠太くん 申し訳ないけど、それはできない ごめんね
僕は悠太くんが嫌いなんじゃないよ ただ、そういう事は悠太くんくらいの歳の子供がしていいことじゃないんだ
(悲しそうな悠太くんがおねだりして抱きつき、自分の股間を押し付けてくるため、さすがにドキドキしてしまう)
(だめだ、どうしたんだ!? こんな事していいわけがない、きつく叱った方がいいのか…でも…)
(父親が側にいないとの話も聞いたので、拒絶がためらわれ、いさめるようにダメだよ…と言うしかできない)
(まずい…悠太くんが諦めずにどんどん抱きついて体を擦りつけてくるから、ちんこに当たって…)
【上は白いポロシャツで下は紺のスラックスだよ】
【僕も硬くなって、先っぽがぬめってきたよ…】 (大人の振る舞いをするお兄さんを…更に好きになってしまい。。。)
(胸がしめつけられながらも、二人きりの空間や、お兄さんの体温やうっすらポロシャツからの汗…男の人の匂いにたまらなくなり。。。)
お兄さんの事…困らせてるよね。。。
でも…ボク…誰にも言わないから。。。
(掴まれた手をゆっくりとほどき…)
(お兄さんの顔を伺いながら…日焼けした小さな手を、スラックスのベルトへと滑らせ。。。)
(不慣れな手つきでベルトやボタンを外し。。。)
(もう一度お兄さんの顔を見つめ…ジッパーを指でつまみ…ゆっくりと下げていき。。。)
(憧れ続けた逞しい下着の膨らみを目の前にし。。。)
ごめんね。。。お兄さん。。。
ボク…もう。。。やめられない。。。
こんなにえっちな…お兄さんの姿。。。
ドキドキする。。。
(子供のボクの目の前で…ズボンの前を開いたお兄さんの姿に…異常なまでに興奮し。。。)
【本当の千尋お兄さんの…ヌルヌルしたの付いた先…甘えさせてもらいながら…ちゅってしてみたいです。。。】
【図書館の千尋お兄さん…下着はどんな色のどんな形のやつですか。。。?】 【千尋お兄さん…ボクが書くの遅くてごめんなさい。。。】
【もし大丈夫だったら、次会えた時続きをお願いしたいです。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さんっ!
(たたたっと走って近寄り、呼びながら抱き着いて)
【こんにちは!したいことありますか?】 薫!
(抱きつく薫を受けとめ、優しく抱きしめ)
(この前はありがとう!すごく気持ちよかったよ。どうしようか?薫は何かあるかな?) んっ…
(相手の温もりに包まれ、心地よさそうに吐息を漏らし)
【ぼくが変な人に絡まれているのを先生である豪さんに助けてもらって】
【そのまま豪さんの家に泊まることに…ってどうですか?】
【豪さんのお返事もらってから書き出します!】 【了解!いつもの先生かな?それとも、こちらは自分の学校の生徒って気づかずかな?】
【書き出し頼むよ!】 (変な人に執拗に迫られているところを相手に助けてもらい)
(両親は出張で家には一人で買い物の途中だったことなど)
(とりあえず先生へ自分の現状を大体は説明し)
・・っ・・、はい…
(家に来なさいと言われると少し嬉しくて)
(一度視線を相手へゆっくりと向けてから返事をしついて行く)
お邪魔します・・
(相手の家へ入ると言い、脱いだ靴を揃えると)
(奥へ相手へついて行くように歩みを進め)
【豪さんの好きな方でいいですよ!】
【よろしくお願いします!】 (近所の商店街で買い物を済ませ、途中絡まれている少年を助け…)
君、薫君うちの生徒だったんだ?
もしかして…俺のこと知ってた?
担当の学年違うからさ、きづかなかったよ。
(夜遅い時間、帰っても両親が不在の生徒を放っておけず、防犯も兼ね家へと招く。)
【書き出しありがとう!こちらは同じ学校ってのを、知らない設定にしたよ。】 そうですよ、最初は分からなかったけど
途中で豪先生って気付きました・・
学校で何回か会ってますよ…?
(通されたリビングの真ん中で立っては話し)
(買い物袋を持って台所へ行く相手へついて行き)
(物を入れる手伝いをするように食材を冷蔵庫へ入れ)
ぁの…さっきはありがとう御座いました
ぼく・・怖くて圧倒されちゃって・・・・
(冷蔵庫へ入れるのを手伝う手が小さくまだ震えていて)
(タイミングを逃したままだったお礼の言葉を告げ)
本当に、ぼくが先生の家に来ても
よかったんですか…?
【了解です!】 (冷蔵庫への収納を手伝ってくれる、こちらにお礼を伝えてくれるも、よほど怖かったのか、助けた時から震えている…)
お、ありがとう。
あ、いやさ、あんな状況だったし、流石に見て見ぬ振りはできないよ?
(震えている事はあえて指摘せず、ゆっくら安心してもらえらば良いと判断し。)
ん?まあそうだな。ぶっちゃけると、あんまり良くないかもしれないけど、もう来ちゃったんだし。
ピザでもデリバリーする?
(極力安心させようと、何気無い会話に徹し、飲み物を渡しソファーへ誘導する。) 冷蔵庫のもの・・使ってよかったら・・
あの…ぼくがごはん作ってもいいですか・・?
(家に入れて貰いご飯を注文しようとした相手に)
(少しでもお返し出来るかと思いそう言い)
…いただきます。
(喉が渇いていたのか、遠慮しつつ飲み始め)
(ソファに座ると、今まで外で居たのと先程の出来事で)
(汗をたくさんかいてしまい、薄い上着が肌に張り付き) いや、流石に初めてのお客さんに、ご飯つくらせるのはな。
(笑いながら伝え、自分もソファーに腰掛け…)
俺はさっき買い物行く前に、シャワー済ませたけど…薫君、シャツビッショリで、張り付いてるよ?
着替える?それともシャワー浴びる?
デカくて良ければ、服貸すし?
(普段職場でも見慣れているはずだが、彼のシャツに透ける肌に、何故か多少の意識をしてしまう。) ん、ちょっとだけ寒くなってきたので
着替えます・・
先生の服、お借りします
(張り付く上着のボタンを外し始め)
(自分の鞄に入っていたタオルを出して)
下も…先生、大きいTシャツとかあったら
貸してください・・
パンツもズボンもだから…
(えっと・・どうしようとあたふたし始めると)
(半裸で助けを求めるように相手を見上げ) (目の前で脱ぎ始める少年に、何故か生唾を飲み…)
ああ、わかった…
(少し動揺しながら、大きめの白いTシャツを渡し…)
これなら、隠れるだろ?
(膝上程度の丈になるであろうTシャツを渡し…)
ちょっと…トイレ行ってくるな。
(着替えにくそうな少年を気遣い、トイレへと向かう…)
(用を足す必要はないが、しっかりと自身は反応し始めていたことに気付き…意識を別に持って行き治め…)
大丈夫だったか?
(部屋に戻ると、着替えを終えた少年は、Tシャツの裾を押さえながら、ソファーに座っていた…)
(震えはまだ治っていないのか、寒そうな少年…)
(横に座り堪らずに肩に腕を回し引き寄せ…)
大丈夫…か?
(グッと引き寄せ、久々の人肌の温もりに…鎮まったはずのハーフパンツは、再び主張し始め…)
(Tシャツから伸びる女の子ような綺麗な脚が視界に入り、ビクッとハーフパンツを持ち上げる…) (ここで着替えて良いものか躊躇していると)
(トイレへ行く相手、その間に着替えを済ませ)
(ソファに座っていると)
んっ…ありがとうございます・・
(引き寄せられて相手の胸元に手を添えると)
(筋肉質で張りのある感触を服の上から感じ)
…っ、先生の身体・・暖かいですね?
(Tシャツの前が肌の上を滑り、ひらひらと動くと)
(男である小さな膨らみも生地に浮かび)
(ふと相手のズボンが膨らんでいることに気付きはじめ) (自身の立場を考え、相手との関係性を冷静に理解しようとするが、その温もりや…艶かしさ、大きめのTシャツはずだが、少年もやや主張し始めたのか、膨らみを作っていて…)
(こちらから手を出すにもいかず…しばらく引き寄せたまま…)
こんなに暑い日なのに…震えて寒いって…よっぽど怖かったんだな。
ホント大丈夫か?
先生に出来ることあれば、なんでも言ってくれ。 もう・・大丈夫です・・
(相手のお腹辺りを触る手が、戸惑いながらも下へ移動し)
(崩れそうな砂の城を触る様に相手の作る膨らみに優しく触れ)
…もう少しだけ…
このまま、居てもいいですか…?
(鼓動が早くなっているのを感じて)
(手は動かしたまま顔を上げて見詰め) (自分の右に座る少年の右手は、引き寄せた際にこちらに抱き着く形になった…)
(大丈夫と告げられながらも…その手はゆっくりと下がり…)
(その小さな手に、こちらの雄に気づかれ…)
(このままと問われ…)
薫君が…落ち着くなら…
(解放したい気持ちに襲われながらも…理性と戦う…)
(まだ幼い少年に…こちらを見つめながら、遠慮がちに触れられ…)
(初めて味わう背徳感に、触れる手に応えるように脈打ち…膨らみに染みが出来始める…)
(焦らされているかのような感覚に…見つめ合い無言のまま…小さな手がやさしく触れる…)
(こちらの手を、小さな手と膨らみの間に割って入り、ファスナーを下ろしてみる…)
(こちらの手を戻し、少年の次の行動を試すかのように…引き寄せる手で優しく頭を撫で…) 豪・・さん?
(触れる手に相手の手が一瞬触れ、ファスナーを下し)
(様子を伺うように見つめる相手に手がピクンと揺れ)
(質問するように名を呼ぶも、再び手を動かしファスナーから中へ忍び込み)
…っん…ぁ……
(半分抱き着く体勢で、Tシャツ一枚越しに)
(相手の太腿で自分の膨らみが擦れて声が出て) 【豪さんそろそろ時間なので落ちます;】
【もっとしたいけど…ぅー、バレたら怒られるのでまた今度お願いします;】
【今日もお相手感謝でした! またお会いした時に続きや違うことでお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 (下ろされたファスナーの中に…小さな手はゆっくりと入り…)
(薄いボクサーパンツの生地越しに…先ほどよりも少年の手の感触が伝わる…)
どうした?
(名前を呼ばれ…優しく答え見つめ直し…安心させるように頭を撫で続け…)
(こちらの右腿に当たる硬いものに、左手を回し…)
(Tシャツ越しにつまみ、優しく上下させ…)
(一度手を止めて…Tシャツの下から手を入れ、小さいながらも硬い少年の性器を捉え…皮をつまみゆっくりと上下させ…) 【薫、こちらこそ今日もありがとう!】【また会えたら是非お相手お願いします!】 治まらないので再募集させて下さい。
えっちな事に興味がある男の子はいないかな? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こちら雄臭いアスリート、俳優、アーティスト、アナウンサー、版権キャラになりきり希望。好奇心旺盛なショタにチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。なりきって欲しいキャラがいれば遠慮なく相談してください!短文は話が広げづらいからNGで。 >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太に三週間抜いていないちんぽをしゃぶってもらいたかったな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています