【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【ボクの方が遅いから…ボクは大丈夫です。。。!】
【千尋お兄さんのおちんちんの事、たくさん書いてもらえて、うれしいです。。。!】 っ…悠太くんがおちんちんフェラしながらエッチな事教えてくれるからお兄さん興奮して、ちんぽ痛いくらいだよ…
上手だよ…ほんとにフェラ初めて…? っぅあ、いいとこわかってるっ…!気持ちいいよっ…
(悠太くんが深く咥える姿やじゅぽじゅぽ響く卑猥な音に、腰を波打たせ感じ入る)
うんっ…気持ちいいよっ… 悠太くんっ…ちょっとごめんねっっ…!
(喉を突かないよう加減しつつ、多少強引に腰を動かし悠太くんの口で射精するため集中し)
あっ、ウッ、いくっ、出るよっ、ゆうたくんッ…!!
(ぶびゅっと勢いよく悠太くんの口内に射精し、余韻に浸るように腰をびくびく震わせ)
【そんなにエッチなの?エッチな子は好きだよ どんな風にエッチなのか教えてほしいな】
【いつも悠太くんと本当にしてる想像してオナってるよ 悠太くんはどう?】 んんっ…っちゅっ…んん。。
ずっと…してみたかったけど。。。
初めて…だよ。。。
ボクで…お兄さんが…気持ちよくなってもらえてうれしいです。。。!
(トロンとした表情で…咥えながらお兄さんを見つめ。。。)
(ごめんと告げられ…お兄さんの腰が動き出し…)
んっ…んんっ…っんん…んっんっ!!
(少し苦しくなり涙目になりながらも。。。お兄さんのが口の中で跳ね…大きく硬くなるのを感じ…うれしくて。。。)
(間もなくどろどろとした独特な匂いの粘液が注がれ…喉や舌…口内へまとわり付き。。。)
(しばらくぼーっとしながら…優しく咥えたまま…唇の端から飲み込みきれない精液を垂らし。。。両手を千尋さんの腰に回し…甘えるように抱きつき。。。)
【カラダの大きなかっこいいお兄さんとか…強そうなお兄さんとか、優しそうなお兄さんとかの事とか考えると…ボクのも硬くなって…自分で触っちゃいます。。。】
【ボクも…千尋さんの口でしてるの想像して…触ってます。。。】 ハァ…ハァ… はぁ… 悠太くん…かわいい…甘えんぼだね
(抱きついた悠太くんを抱っこして膝に乗せ、フェラして健気に勃起したちんぽをそっと手のひらで包み)
悠太くんもおちんちん気持ちよくなりたい?何かしてほしい?
(亀頭、カリとなぞりながら、片手で胸を触り、控えめながらもぷっくり膨らんだ乳首を潰し転がす)
悠太くんはおちんちん以外で気持ちよくなったりするのかな…たとえば乳首とか…お尻の穴とか… 【千尋お兄さん…続けたいけど寝なきゃいけなくなっちゃいました。。。ごめんなさい。。。】
【今度は千尋お兄さんのとボクの重ねて…一緒に気持ちよくなったりしてみたいです。。。】
【また今度会えたら、お願いしたいです。。。!】
【あと…千尋お兄さんが本当に出してもらえてたら、うれしいです。。。!】 【遅くまでありがとう!続きも楽しみにしてるね 今後ともよろしく】
【今度はリアルの状況も合わせて楽しもうね おやすみなさい】
以下空きです >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 千尋お兄さん…こんばんは。。。!
ボクもお願いしたいです。よろしくお願いします。。。!
今日は、どんな千尋お兄さんでとか…設定とかどうしますか。。。?
ボクも今少し考えてて。。。千尋お兄さんと…ドキドキしたいです。。。! 今夜もよろしくね リアルでも気持ちよくなってね
新しい設定がいい?いいよ やりたいのがあったら教えて
ずっと悠太くんに気持ちよくしてもらってるから、よかったら僕も悠太くんのおちんちん舐めたり、お尻いじったりしたいな 千尋お兄さんが気持ちよくなってもらえるのがうれしいから、今日もボクが触りたいけど、ボクのこと触ってくれるの。。。?恥ずかしいから…ちょっとだけなら…いいよ。。。?
カラダ動かしてるお仕事してるお兄さんとかも好きだけど。。。
千尋お兄さんが本当にしてるお仕事でとか、千尋お兄さんが本当にしたことあるお仕事の人とかで、その設定で夏休みのボクと出会ってみたいなのとか。。。
わかりづらかったらごめんなさい。。。 悠太くんはかわいくて健気だね 僕は悠太くんにも気持ちよくなってほしいからいっぱい触りたいけど、ちょっとだけねw
そこまで体動かす仕事の経験ないんだけど、悠太くんくらいの男の子と会えそうな場所だったら、博物館や図書館にいたことがあるよ
夏休みの自由研究しに来た悠太くんを案内してあげて、いい感じになって…みたいなのはどうかな 博物館や図書館にいる千尋お兄さん…ドキドキします。。。!
夏休みの自由研究で、何度か図書館に通って…みたいなのうれしいです。。。
千尋お兄さんが、いつもよりちょっとだけ真面目で、いい感じになっても戸惑ってくれたりされたら、ドキドキします。。。
書き出しとか…お願いしても大丈夫ですか。。。? 気に入って貰えてよかった!仕事の経験が役に立つ場面て色々あるねw
書き出し僕からします 真面目でいい雰囲気に戸惑うってことはカタブツな感じ?悠太くんに迫られたら嬉しいなぁ
(午後から受付当番になり、掲示物を貼り替えていると最近顔見知りになった男の子が入ってきた)
やぁ、悠太くんこんにちは 自由研究の続き?この間借りていった本は参考になったかな
(少しかがんで悠太くんと目線を合わせる 真面目で硬い雰囲気のせいか子供に好かれる事はあまりない自分に懐いてくれた悠太くんを少し贔屓している)
今日も何か聞きたいことがあれば遠慮なく質問してね 出来ることは協力するから (自由研究の為に通い始めた図書館。。。通ううちに少しずつ目的が変わり。。。。)
(いつからか、かっこよくて大人な図書館のお兄さんに会いたくて。。。)
(今日は少し遅い時間に向かう…お兄さんと…ふたりきりを狙って。。。)
こんにちは。。。!プール行ってて…遅くなっちゃいました。。。
(Tシャツとハーフパンツから、日焼けした腕や足を出し。。。)
この本…すごく面白くて。。。楽しく勉強できたから、お兄さんのおかげで…自由研究ももうすぐ終わりそうだよ。。。!
(少し照れながら、にこっと笑いお兄さんを見つめ…)
(お兄さんから聞きたい事があるかと伝えられ…ずっと…ずっと気になってた事を、少し躊躇いながら。。。)
えっと…その。。。
ずっと…聞きたいっていうか。。。
お兄さんに…お願いしたい事があって。。。
【少しかたい感じの…図書館の真面目でかっこいい千尋お兄さんなのに、ボクに少しずつ許してもらえたりとかしてもらえたら、すごくうれしいです。。。書き出しありがとうございます。。。!】 (悠太くんの健康的な日焼け痕についドキッとするが、気のせいだと考え直す)
(悠太くんがまさか下心があるとは夢にも思わず、懐いてくれた事が嬉しくて、控えめに笑みを浮かべ)
そうか、よかった そこまで宿題がはかどって、僕も嬉しいよ
(言いにくそうにもじもじとお願いしたいことがあると言う様子に、もしや深刻な相談かと思い)
お願いしたいこと?何だろう、もし悠太くんが話しにくいなら、2人だけになろうか?
(普段子供たちに読み聞かせをする小部屋に入り、2人でソファに座る)
どうしたのかな 秘密は守るから、よければ言ってごらん
【今のところこんな感じだけど大丈夫かな?悠太くんに迫られてもだめだよって拒否するのに、だんだん絆されちゃう感じかな】 (初めて来た時に、お兄さんを見つけた部屋へと移動し。。。)
(その時の優しそうな雰囲気や…声。。。すごくドキドキして。。。)
ごめんね、お兄さん。。。お仕事忙しいのに…なんか…気を遣わせちゃって。。。
ボク…ここでお兄さんとあった時から。。。ボク男なのに…お兄さんの事気になっちゃって。。。
(俯きながら、恥ずかしさから耳まで赤くなり始め。。。)
ボク…お父さんとはずっと離れて暮らしてから、その…男の大人の人が…話しかけたりしてくれるのがうれしくて…でもドキドキして。。。
お家で一人の時…最近ずっとお兄さんの事考えちゃって…そしたら。。。
お兄さんの裸の事とか。。。大人だからカラダ大きいし。。。その。。。
カラダも大きいから…やっぱり…えっちな…ところも大きいのかなって。。。
(恥ずかしすぎて、横に座るお兄さんにぎゅっと抱きつき…)
ボク…変だよね。。。
【大丈夫ですよ!ありがとうございます。。。!】 (まさかの悠太くんの告白に驚きすぎて、相槌もうまく打てないまま硬直する)
え…? あ、えっ… ゆ、悠太くん…そ、そうか…
(しかも自分に好意を抱きどうも性的な欲求をぶつけられているようだと理解し、嫌悪ではないがぞくっと背筋を震わせる)
(ど、どうする…? 気持ち悪いなんて言うのはもってのほかだ 悠太くんを傷つけないよう、どう対処すべきか…)
(考えがまとまらないうちに抱きつかれ、うっかりビクッと身体をひきつらせ)
へ、変ではない 世の中にはそんな人もいるよ だから考えすぎないで
(やんわりと抱きついた悠太くんをはがし、肩に手を置いて目を合わせ)
悠太くんは変ではないよ そんな気持ちになる時期が誰でもあるんだ
【リアルの悠太くんはいまどうしてるの?気持ちよくなってる?】 (優しく言葉を選び話しかけてくれるお兄さん…お兄さんへの気持ちは更に強くなり。。。)
(大きな手が肩に置かれ…その包み込んでもらえてる感覚に…ホッとしながらもドキドキし。。。)
お兄さんは…何もしなくても…大丈夫だから。。。
(そう伝えると、ソファーに座るお兄さんの足元に膝立ちになり。。。)
(そのまま正面からまたぎゅっと抱きつき。。。)
お兄さんの…大人のカラダ。。。ボクに…触らせて。。。
お兄さんのズボン。。。いつも少し膨らんでて…そこの事考えるとボク。。。
(抱きつきお腹に当たるお兄さんの下半身。。。まだ硬くはなってないはずだが、自分とは違う大きさをお腹に感じ。。。)
お兄さん…ズボン…脱がせてもいい。。。?
【図書館での千尋お兄さんの服、教えてもらいたいです。。。!】
【千尋お兄さんとくっついてるの想像して…少しだけ硬くなってきました。。。】
【千尋お兄さんは。。。?】 (思ったよりはるかに積極的な悠太くんに焦り、ばっと体を離して、悠太くんの両手を持ちゆっくり語りかける)
ゆ、悠太くん 申し訳ないけど、それはできない ごめんね
僕は悠太くんが嫌いなんじゃないよ ただ、そういう事は悠太くんくらいの歳の子供がしていいことじゃないんだ
(悲しそうな悠太くんがおねだりして抱きつき、自分の股間を押し付けてくるため、さすがにドキドキしてしまう)
(だめだ、どうしたんだ!? こんな事していいわけがない、きつく叱った方がいいのか…でも…)
(父親が側にいないとの話も聞いたので、拒絶がためらわれ、いさめるようにダメだよ…と言うしかできない)
(まずい…悠太くんが諦めずにどんどん抱きついて体を擦りつけてくるから、ちんこに当たって…)
【上は白いポロシャツで下は紺のスラックスだよ】
【僕も硬くなって、先っぽがぬめってきたよ…】 (大人の振る舞いをするお兄さんを…更に好きになってしまい。。。)
(胸がしめつけられながらも、二人きりの空間や、お兄さんの体温やうっすらポロシャツからの汗…男の人の匂いにたまらなくなり。。。)
お兄さんの事…困らせてるよね。。。
でも…ボク…誰にも言わないから。。。
(掴まれた手をゆっくりとほどき…)
(お兄さんの顔を伺いながら…日焼けした小さな手を、スラックスのベルトへと滑らせ。。。)
(不慣れな手つきでベルトやボタンを外し。。。)
(もう一度お兄さんの顔を見つめ…ジッパーを指でつまみ…ゆっくりと下げていき。。。)
(憧れ続けた逞しい下着の膨らみを目の前にし。。。)
ごめんね。。。お兄さん。。。
ボク…もう。。。やめられない。。。
こんなにえっちな…お兄さんの姿。。。
ドキドキする。。。
(子供のボクの目の前で…ズボンの前を開いたお兄さんの姿に…異常なまでに興奮し。。。)
【本当の千尋お兄さんの…ヌルヌルしたの付いた先…甘えさせてもらいながら…ちゅってしてみたいです。。。】
【図書館の千尋お兄さん…下着はどんな色のどんな形のやつですか。。。?】 【千尋お兄さん…ボクが書くの遅くてごめんなさい。。。】
【もし大丈夫だったら、次会えた時続きをお願いしたいです。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さんっ!
(たたたっと走って近寄り、呼びながら抱き着いて)
【こんにちは!したいことありますか?】 薫!
(抱きつく薫を受けとめ、優しく抱きしめ)
(この前はありがとう!すごく気持ちよかったよ。どうしようか?薫は何かあるかな?) んっ…
(相手の温もりに包まれ、心地よさそうに吐息を漏らし)
【ぼくが変な人に絡まれているのを先生である豪さんに助けてもらって】
【そのまま豪さんの家に泊まることに…ってどうですか?】
【豪さんのお返事もらってから書き出します!】 【了解!いつもの先生かな?それとも、こちらは自分の学校の生徒って気づかずかな?】
【書き出し頼むよ!】 (変な人に執拗に迫られているところを相手に助けてもらい)
(両親は出張で家には一人で買い物の途中だったことなど)
(とりあえず先生へ自分の現状を大体は説明し)
・・っ・・、はい…
(家に来なさいと言われると少し嬉しくて)
(一度視線を相手へゆっくりと向けてから返事をしついて行く)
お邪魔します・・
(相手の家へ入ると言い、脱いだ靴を揃えると)
(奥へ相手へついて行くように歩みを進め)
【豪さんの好きな方でいいですよ!】
【よろしくお願いします!】 (近所の商店街で買い物を済ませ、途中絡まれている少年を助け…)
君、薫君うちの生徒だったんだ?
もしかして…俺のこと知ってた?
担当の学年違うからさ、きづかなかったよ。
(夜遅い時間、帰っても両親が不在の生徒を放っておけず、防犯も兼ね家へと招く。)
【書き出しありがとう!こちらは同じ学校ってのを、知らない設定にしたよ。】 そうですよ、最初は分からなかったけど
途中で豪先生って気付きました・・
学校で何回か会ってますよ…?
(通されたリビングの真ん中で立っては話し)
(買い物袋を持って台所へ行く相手へついて行き)
(物を入れる手伝いをするように食材を冷蔵庫へ入れ)
ぁの…さっきはありがとう御座いました
ぼく・・怖くて圧倒されちゃって・・・・
(冷蔵庫へ入れるのを手伝う手が小さくまだ震えていて)
(タイミングを逃したままだったお礼の言葉を告げ)
本当に、ぼくが先生の家に来ても
よかったんですか…?
【了解です!】 (冷蔵庫への収納を手伝ってくれる、こちらにお礼を伝えてくれるも、よほど怖かったのか、助けた時から震えている…)
お、ありがとう。
あ、いやさ、あんな状況だったし、流石に見て見ぬ振りはできないよ?
(震えている事はあえて指摘せず、ゆっくら安心してもらえらば良いと判断し。)
ん?まあそうだな。ぶっちゃけると、あんまり良くないかもしれないけど、もう来ちゃったんだし。
ピザでもデリバリーする?
(極力安心させようと、何気無い会話に徹し、飲み物を渡しソファーへ誘導する。) 冷蔵庫のもの・・使ってよかったら・・
あの…ぼくがごはん作ってもいいですか・・?
(家に入れて貰いご飯を注文しようとした相手に)
(少しでもお返し出来るかと思いそう言い)
…いただきます。
(喉が渇いていたのか、遠慮しつつ飲み始め)
(ソファに座ると、今まで外で居たのと先程の出来事で)
(汗をたくさんかいてしまい、薄い上着が肌に張り付き) いや、流石に初めてのお客さんに、ご飯つくらせるのはな。
(笑いながら伝え、自分もソファーに腰掛け…)
俺はさっき買い物行く前に、シャワー済ませたけど…薫君、シャツビッショリで、張り付いてるよ?
着替える?それともシャワー浴びる?
デカくて良ければ、服貸すし?
(普段職場でも見慣れているはずだが、彼のシャツに透ける肌に、何故か多少の意識をしてしまう。) ん、ちょっとだけ寒くなってきたので
着替えます・・
先生の服、お借りします
(張り付く上着のボタンを外し始め)
(自分の鞄に入っていたタオルを出して)
下も…先生、大きいTシャツとかあったら
貸してください・・
パンツもズボンもだから…
(えっと・・どうしようとあたふたし始めると)
(半裸で助けを求めるように相手を見上げ) (目の前で脱ぎ始める少年に、何故か生唾を飲み…)
ああ、わかった…
(少し動揺しながら、大きめの白いTシャツを渡し…)
これなら、隠れるだろ?
(膝上程度の丈になるであろうTシャツを渡し…)
ちょっと…トイレ行ってくるな。
(着替えにくそうな少年を気遣い、トイレへと向かう…)
(用を足す必要はないが、しっかりと自身は反応し始めていたことに気付き…意識を別に持って行き治め…)
大丈夫だったか?
(部屋に戻ると、着替えを終えた少年は、Tシャツの裾を押さえながら、ソファーに座っていた…)
(震えはまだ治っていないのか、寒そうな少年…)
(横に座り堪らずに肩に腕を回し引き寄せ…)
大丈夫…か?
(グッと引き寄せ、久々の人肌の温もりに…鎮まったはずのハーフパンツは、再び主張し始め…)
(Tシャツから伸びる女の子ような綺麗な脚が視界に入り、ビクッとハーフパンツを持ち上げる…) (ここで着替えて良いものか躊躇していると)
(トイレへ行く相手、その間に着替えを済ませ)
(ソファに座っていると)
んっ…ありがとうございます・・
(引き寄せられて相手の胸元に手を添えると)
(筋肉質で張りのある感触を服の上から感じ)
…っ、先生の身体・・暖かいですね?
(Tシャツの前が肌の上を滑り、ひらひらと動くと)
(男である小さな膨らみも生地に浮かび)
(ふと相手のズボンが膨らんでいることに気付きはじめ) (自身の立場を考え、相手との関係性を冷静に理解しようとするが、その温もりや…艶かしさ、大きめのTシャツはずだが、少年もやや主張し始めたのか、膨らみを作っていて…)
(こちらから手を出すにもいかず…しばらく引き寄せたまま…)
こんなに暑い日なのに…震えて寒いって…よっぽど怖かったんだな。
ホント大丈夫か?
先生に出来ることあれば、なんでも言ってくれ。 もう・・大丈夫です・・
(相手のお腹辺りを触る手が、戸惑いながらも下へ移動し)
(崩れそうな砂の城を触る様に相手の作る膨らみに優しく触れ)
…もう少しだけ…
このまま、居てもいいですか…?
(鼓動が早くなっているのを感じて)
(手は動かしたまま顔を上げて見詰め) (自分の右に座る少年の右手は、引き寄せた際にこちらに抱き着く形になった…)
(大丈夫と告げられながらも…その手はゆっくりと下がり…)
(その小さな手に、こちらの雄に気づかれ…)
(このままと問われ…)
薫君が…落ち着くなら…
(解放したい気持ちに襲われながらも…理性と戦う…)
(まだ幼い少年に…こちらを見つめながら、遠慮がちに触れられ…)
(初めて味わう背徳感に、触れる手に応えるように脈打ち…膨らみに染みが出来始める…)
(焦らされているかのような感覚に…見つめ合い無言のまま…小さな手がやさしく触れる…)
(こちらの手を、小さな手と膨らみの間に割って入り、ファスナーを下ろしてみる…)
(こちらの手を戻し、少年の次の行動を試すかのように…引き寄せる手で優しく頭を撫で…) 豪・・さん?
(触れる手に相手の手が一瞬触れ、ファスナーを下し)
(様子を伺うように見つめる相手に手がピクンと揺れ)
(質問するように名を呼ぶも、再び手を動かしファスナーから中へ忍び込み)
…っん…ぁ……
(半分抱き着く体勢で、Tシャツ一枚越しに)
(相手の太腿で自分の膨らみが擦れて声が出て) 【豪さんそろそろ時間なので落ちます;】
【もっとしたいけど…ぅー、バレたら怒られるのでまた今度お願いします;】
【今日もお相手感謝でした! またお会いした時に続きや違うことでお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 (下ろされたファスナーの中に…小さな手はゆっくりと入り…)
(薄いボクサーパンツの生地越しに…先ほどよりも少年の手の感触が伝わる…)
どうした?
(名前を呼ばれ…優しく答え見つめ直し…安心させるように頭を撫で続け…)
(こちらの右腿に当たる硬いものに、左手を回し…)
(Tシャツ越しにつまみ、優しく上下させ…)
(一度手を止めて…Tシャツの下から手を入れ、小さいながらも硬い少年の性器を捉え…皮をつまみゆっくりと上下させ…) 【薫、こちらこそ今日もありがとう!】【また会えたら是非お相手お願いします!】 治まらないので再募集させて下さい。
えっちな事に興味がある男の子はいないかな? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こちら雄臭いアスリート、俳優、アーティスト、アナウンサー、版権キャラになりきり希望。好奇心旺盛なショタにチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。なりきって欲しいキャラがいれば遠慮なく相談してください!短文は話が広げづらいからNGで。 >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太に三週間抜いていないちんぽをしゃぶってもらいたかったな・・・ 薫、まだいるかな?
良ければこの前の続きか、別でもお相手お願いしたいな! こんばんは!
居ますよ!どっちがいいかな・・豪さんはどっちがいい…?
この前は中途半端でごめんなさい; こんばんは。今日もよろしく!
薫が特になければ、この前の続きでお願いしようかな?
他にしたい事があればそっちでもいいよ? 先生・・いいの・・?
(下してくれたファスナーから中を触る行為を)
(相手の誘いに戸惑いながらも受け入れ、そのことを確認したいようで)
んあッ…ゃ、ごめんなさい・・っ…
(伸びた足がピクッと猫の尻尾のように跳ねて動き)
(大きいTシャツの上から膨らみを弄られ)
(初めての刺激に思わず出た声に驚いてから謝り)
…ぁっ…ごうせんせ・・・・ッ・・・・
(自分も同じようにボクサーを中で上下に擦り始め)
(自分への刺激が入ると手が疎かになるも必死に続け)
【続きで大丈夫です!】
【こんな感じでいいかな・・よろしくお願いします!】 ダメって言ったら、やめれるか?
(少年の耳元で、少し意地悪か伝え…)
(指でつまむ皮をゆっくりと剥くと…濡れて敏感そうな亀頭を腹で撫で…)
薫君…ここも体も、少し温かくなってきたよ?
(少年の手は更にボクサーの中へと進み…小さな指に陰毛や我慢汁は絡み…)
(湿った太い肉棒にたどり着かれ…)
薫君の手…エッチだね。そんなに触りたかったか?
(また意地悪に伝えながらも、直に触れられる感触と興奮でに、少し呼吸は荒くなり…)
【続きの書き出しありがとう!】 っ…わかん、ない・・です・・
(耳にかかる吐息と皮を剥かれた刺激に身悶え)
(身体を震わせながら、意地悪な質問に困り)
先生のも・・暖かい・・ひっ…よりも、熱い・・ですよ?
…んっ・・・・触りたかった・・の かな…
でも・・豪先生と、こういうこと・・出来て…嬉しいです…
(触っていた手が動かし難くて、するとズボンや下着を)
(脱ぎ捨ててくれて、勃起し上を向くそれに触れ)
触る・・だけで、いいんですか…?
(自分自身が他のこともしたいと言わんばかりにそんな質問を顔を真っ赤にして聞き) (ボクサーの中は、こちらの勃起と少年の手で窮屈になりすぎ…)
(パンツとボクサーを脱ぎ、少年へと雄を晒し…)
こういう事…俺としたかったんだ?
普通男の子は俺のこんなの、嫌いなはずだけど…薫君はうれしそうだね。
(こちらの指も…少年の我慢汁を亀頭に塗り広げながら、皮を上下に扱き…)
(顔を赤く染めた少年は…遠回しにこちらを誘ってきて…)
触るだけじゃ、足りない…か?
(薫を扱くもう片方の手の中指で、薫の唇をなぞり…)
薫君が今からしようとしてる事、どんな事考えてるのか、先生に教えてくれる? ……うん、テレビに出てくる・・ヒーローみたいな
先生って思ってて・・・・それで、今日のこと・・
ぼくを…助けて、くれて…
(今まで考えていたことが爆発し、したかったのでなく)
(先生に近付き、興奮のままにしたくなった様で)
(発情したように潤み火照った表情で見上げると)
…っ、今から・・すること・・っん…んんっ・・ちゅ・・
んっ…ぅ…ふぅ・・んんッ・・!・・
(唇に触れた指、教えてくれと言われると咄嗟にその指を咥え)
(舌を絡めながらぎこちなく唾液と一緒にじゅるじゅると音を立て)
(すると絶頂を感じ、相手の手や着ている衣服に精液を飛ばし)
(それでも口に力を入れて指を締め付けては絶頂の余韻に浸り)
・・こういう・・こと、したい…です・・ (こちらに向けられた純粋な気持ちと…性に対する正直な気持ちを告げられ…)
(扱くスピードを少しずつ早め、もう片方の手の指の感触を、自身の肉棒に置き換え想像し…こちらの我慢汁は溢れ…)
(扱く指に、先程よりも硬度を感じ、少年の声は途切れ途切れになり…)
(つまむ力を強め扱き上げ、その大きさにしては、多量の精液が飛び散り…)
いっぱい…出たな?薫君?
(こういうことをしたいと言う…口元の指をそっと離し、優しく頭を撫で抱きしめる…)
先生なんかで…薫君がこんなに出してくれたなら、いいんだよな?
(そう伝えながら…自分の足下に敷いたクッションに少年を座らせ…)
先生もさ…俺のことヒーローみたいって思ってくれてる、男の子の薫君に…
先生の…気持ちや…ここを…教えてあげたいんだ。
さっき…指にしてくれた事…ここにも…してくれるかな?
(股の間に座る少年の頭をゆっくりと引き寄せ…)
先生の匂い…男の匂い…どうかな? (射精感に体は小さく震え、小刻みに息を吐いて)
(乱れた息のまま相手の腕の中で余韻に浸ると)
(ぐっと身体を上げて相手の頬にキスを一度落とし)
…はいっ……
(明るく快感に震えた声でそう相手へ返し)
(その匂いに不思議な気持ちになり)
えっちな…先生の、匂い…
ちょっとだけ、・・シャンプーの・・におい…っ
(先から溢れる我慢汁を舌先ですくい、亀頭を飴玉のように舐め上げ)
(戸惑う手付きや口の動きは動かす毎に大胆になり強く更に奥に咥えはじめ) (小さな舌先に我慢汁を掬い…唇や舌、口内の湿った感触が亀頭を包む…)
くっ…こんなあどけない顔してるのに…薫君はこんなエッチな事出来るんだな…
(少年の頭を優しく撫でながら…時折顔を歪め…視覚と下半身への刺激とが合わさり…さらに我慢汁が溢れ…少年の口内で亀頭や竿を膨らませ大きくし…)
薫君に…こんなに可愛い男の子にこんなことさせてるんだから…もうヒーローは失格だな…
(少しずつ手の動きや口の動きが激しくなり…)
薫君の小さな口に…こんな太いの入ってるよ?咥えてる顔…先生に見せて?
(顎に手を添え、こちらに視線を向けさせ…)
すごく可愛いいよ?咥えてる顔。
(直ぐにでも射精してしまいそうなのをこらえながら、少しでもこの快楽と背徳感を長く味わいたく…) (唾液と我慢汁が混ざり、ぬるっと喉まで亀頭が入って)
(キュッと締め付けながら両手で握り苦し表情をし)
んんっ…・・ぅ…んっ・・ちゅ・・んん…
(潤んだ瞳で見詰めながら、苦しそうにしているも)
(口を大きくして咥えている様子を見られるのが、どこか恥ずかしくて)
そんな・・こと、ないです・・っ
ぼくを・・助けてくれた・・お礼……んんッ・・っ
(とだけ言うと再び口に含んで動きを大きく早くしていく)
(相手の身体の変化を、口の中で感じては絶頂へ促して) (助けてくれたお礼と伝えられ…その純粋さと実際の行為のギャップに、更に興奮し…)
(喉奥で亀頭を締め付けられ…)
それ…すごく気持ちいよ…くっ…
どこで…そんなの…覚えたんだ?
くっ…苦しいだろうから…無理するなよ…
(Tシャツは汗ばみ張り付き、脱ぎ捨て…)
(少しでも少年に喜んでもらえればと、筋肉質な上半身を晒し、全裸になり…)
もっと…このまま…してもらいところだけど…
薫君が…エロくて…上手だから…もう教える事も…ラストの方まできたよ…
先生の…体を…薫君がこうさせてるんだ…
先生の…うっ…射精するところ…
口から離して見てくれてもいいし…
このまま口で受け止めてくれても…いいし…したいほうで、しっかりと記憶して…くれ…
くっ…出すよっ薫君…イクッ!! (無理をして咥え込むと相手を強く刺激していて)
(自分の行為で声を漏らし、余裕の無くなる様子)
(咥え込んだままに動かして更に膨らんだかと思うと熱が広がり)
・・ん!・・んんっ…んく・・ぅ…んく・・
……んっ・・ゃ…ぁ…ッ…
(独特の匂いが鼻に通り、熱い液体を飲み込んでは)
(途中で口から出すと顔や衣服に精液が飛び)
(自分の精液と相手の精液で濡れたTシャツが薄く所々透け)
…んぁ…っ…せんせ…っ…
(快感と興奮にふと押し寄せてきた睡魔に犯され)
(呼びながらも気を失うように眠りに入り)
【豪さんっ、今日も遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【今日はすっきり出来た…?】
【またお会いした時はお願いします!!】
【お相手感謝でした、先に失礼します・・落ちます】 【薫も遅くまでありがとう!】
【すっきりどころか、かなり出たよ?】
【薫も気持ちよくなってもらえたかな?】
【また会えたらよろしく。今日もありがとう!】
おち 以下使えます >>722で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>884
正人さん…入れ違いになって残念でした。。。!今度会えたら、ボクにたくさんさせてください。。。! >>722で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お相手いいかな?
女装ショタアイドルの薫くんと一日デートできる権利を購入
事務所には大金を払い、何をしてもいいという約束を取り付けて
それを知らない薫くんは・・・
というシチュをしてみたいのですが こんにちは!
それでお願いします!
こちらの衣装のご希望はありますか?
書き出しも出来るのでお申しつけ下さい、されるのであればお願いします よろしくね!
肩が見える服、太股の真ん中辺りまでのスカートにソックスを履いて欲しいな
こちらはホテルの部屋で待機してます
服装はTシャツにジーンズです
じゃあ書き出し頼むね! (ホテルの一室で一日デート、会話をするだけと事務所から聞き)
(緊張した様子で扉をノックしては中へ入り、ゆっくりと歩み進め)
ぁ、こんにちは
ぼくとの・・デート券、ご購入ありがとう御座います
(相手の指定した服装で来たが、プールでの日焼けで)
(衣服の所々から日焼けした肌の境目が見えていて)
(女子用のスクール水着のあとが見えない様にと)
改めまして…薫です
よろしくおねがいします
(一礼しては相手を見て)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 こ、こんにちは!
(部屋に入ってきた薫を見た途端、早くも股間が反応しはじめて)
こちらこそよろしくねっ!
それにしても・・・
薫くん、その服、すっごく似合ってるよ?
まぁ薫くん自身が可愛いから、何を着ても似合うかな?
(薫の全身を目で犯すように見つめて)
ほらっ・・・そんなとこに突っ立ってないで、こっちに・・・
(腰を掛けているベッドをポンポンと叩いて左隣に座るように催促して) ん、ありがとうございます・・
(大勢に投げかけられる言葉をこうして二人きりで)
(面等向かって言われると嬉しさと恥ずかしさで頬を染め)
何を着ても・・ですか
男なのに、女の子の格好ばっかりですけど…
(言われた通りに座っては、足を内にして)
(スカートを少し意識しつつふと相手へ視線を送り)
どうしました…?
(座って目が合ってから動かなくなった相手にそう首を傾げて聞き) (隣に座った薫にドキドキして)
(目が合うと更に興奮が高まってきて)
あっ・・・
いや・・・その・・・・・・
こんなに近くで薫くんを見れるなんて、感動してしまって・・・
(左手をソッと薫の腰に回し)
(ズボンの股間は異様な大きさまでに膨らんでいて) そんな緊張しなくてもいいですよ?
何処にでもいる、普通の子供ですから・・
(腰に回された手に驚き、体勢を小さく崩すと)
(相手の太腿の上へ手をついて自重を支え、ズボンにある膨らみに今気づき)
あの・・っ! 触ったりとかは、ダメなので…
会社の人に・・怒られるから…
(その時にこちらを見詰める相手の瞳が怖く感じて)
(身体をビクッと震わせて身体をゆっくり相手から離そうと) 普通の子供なんかじゃないよ・・・
(薫の手が太股に触れると股間がビクンと揺れて)
大丈夫だよ?
会社の人には許可を取ってあるから・・・
(逃げようとする薫の腰をこちらに引き付けて)
あぁ・・・薫くん・・・
(首筋に顔を埋め匂いを嗅ぎ)
(太股に手を置くと優しく撫でていき) ふぁ…っ ぼくは聞いてない・・ッ
(許可を取ってあるから大丈夫と言い張る相手)
(そんなことは無いと抵抗を続け)
は、離れて・・ください・・っ
やめ…ッ…
(相手の肩を押して離れるよう言いながら)
(太腿に触れる手に驚きつつ足も使って相手を押し)
ぁ…電話…ッ
(スマホが鳴っては急いで出ようと手元で慌てて) そんなに暴れないでほしいなぁ・・・
もうお金は払ってあるんだから・・・
(太股を撫でている手を強引に内股へ滑らせて)
今日はさぁ・・・
二人で・・・気持ちいいことしようよ・・・
忘れられない記念日になると思うよ?
(スマホを取り上げると手の届かない所へ置き)
(強引に唇を重ねると舌を入れて) …ッ…んん!…ゃ…ぁ…
(暴れていた足がスカートの中へ入った手に敏感な場所を触られ)
(ピクと小さく震えてから腰も同時に震え始め)
んあっ…ぅ、ううんっ…ん…っ
ッ…!!…んんっ…
(いきなりキスをされると驚きそのまま抵抗するも)
(舌を入れられ押し返す為の舌を弄ぶように絡められ)
(抵抗していた腕の力が弱まり)
んっ…ぅ…んんっ…っは…ぁ…
(背筋に電気が流れるような擽ったい刺激に)
(吐息混じりに声を漏らしながら顔を赤くして) ぴちゃっ・・・ん、ちゅっちゅっ
(お互いの舌を絡め合いながら唾液を啜り)
はぁ・・・
薫くんの唾液・・・甘くて美味しい・・・
(抵抗が弱まると)
(スカートの中に入れた手を下着の膨らみに這わせて)
ふふふっ・・・
薫くんも感じてるんだ?
その表情・・・そそるよ?
(首筋に舌を這わせなが下着の上から膨らみをしごいていき) (普通ではないキスをされ、頭の中を直接擽られてるような)
(身悶える感覚に息を乱してビクッと身体を大きく揺らすと)
(スカートの中で膨らみを擦られ)
やら・・っ
さわらな…ひッ…で…っ
(抵抗と取れる言葉を呟きながら肩を揺らして震え)
(空イキしながら言う言葉の説得力はなく、ただ相手を興奮させるだけで)
なんでも…するから・・・・
触らないで・・っ
(出そうになったのを我慢したが、少し出てしまい)
(それをおしっこと勘違いしていて) そんなこと言ってるけど、本当はもっとしてほしいんだろ?
(ヒクヒクする膨らみをいたぶるように扱き)
(薫がイったのを感じると)
何でもしてくれるんだ?
それじゃあ・・・・・・
(立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ捨てて)
僕のちんぽ・・・
薫くんのお口で気持ちよくしてもらおうかな・・・
(腰を突き出して我慢汁まみれの25センチはある勃起を唇に押し付けて) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。