【夜景】二人だけのペントハウス 83夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 82夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521729145/ >>278
ありがとうっ慎二、大好きっちゅ
そうなんだよね〜恥ずかしがる姿って、内心相手からどう思われるかわかんなくて、逃げ出したい気持ちだから、興奮してもらう代わりに、こちらは心中穏やかでないのねw
へーエロ動画そのままして冷めるとかあるのね、あれも見て興奮するための演出があるんだね
変な知識は怖いね
このミーティングはいい方に転ぶ事を祈るw
寝そべってする方が楽チンだよね、リラックスタイムだもんね
体動かしてないの? >>279
へ〜動脈ね、いい事聞いたよ
でも暑い時自然と股とかに挟んでた気もするなあ、とにかく暑い時思ったところに当てて、冷たさを貪ってたなあ >>280
風香は息前まで止めてたんでしょ?
キスしながらの鼻息とか意外と興奮するよー
うーん
じゃあ昨日の続きみたいな感じでね?
って突然だからなかなか思い浮かばないw >>281
ちゅー
ううん結構体動かしてるつもりだけどね
ずっと同じ体制なのが疲れるかなー
>>282
そうそう、本能ってやつだね
じゃあ次くらいから風香襲うねw >>283
覚えてたねwそう、息止めてた、興奮したいから、慎二の息遣いも唾液も味わいたいよ
うん、浮かばないかあ、うーん、私に1人エッチしてって言って、慎二が私にどうして欲しいの?とか聞いて、いやらしい雌豚とか言葉攻めしてとか?
そんで慎二のちんぽ見せて、欲しいんだろとか、割れ目とかクリに擦り付けたりとか
うーんスレH知識だからなあw >>284
もっかい、ちゅー
同じ体勢だと体が固まっちゃうよね
うん、体を冷やして眠りたいって本能だねw
うん、襲われるの待ってるねw (前日色々と観光を楽しんだ後、泊まったホテルに帰ってくる)
(不機嫌な俺はソファに座って休んでいる風香に歩み寄る)
おい
(TVを見ていた風香がこちらをむくと同時に強引にキスして覆い被さる)
(すぐ近くで目をあわせて)
なに滝のところにいたカップルみて羨ましがってんだよ
俺よりあの軽そうな男の方が好みってか?
(その時の状況を思い出して機嫌が悪くなってくる)
俺じゃあ役不足ってか?
(責めると同時に強引にキスしながら風香の自由を奪っていく) (慎二と楽しい観光を終えてホテルに戻る)
(ソファーに腰を降ろして一息ついてTVをつけると、どことなく不機嫌そうだった慎二が不機嫌さを露わにして近づいてきて)
きゃっ!…慎二っ…あ…んむ
(突然のキスから強引に押し倒されて、驚いていると、唇を離し、至近距離で怖い顔で見つめられると、戸惑う顔で見つめ返す)
え?滝の所って…
(何を言われているのかが分からずに、滝という言葉から、思い巡らせると、幸せそうなカップルを見て、自分達もあんな風に幸せそうに映ってるのかなと、うっとり見つめていた記憶が蘇る)
そんなっなんで…んむっ…んっ!んふっ
(なぜ慎二が怒っているのかが理解できずに、聞こうとする口もキスで塞がれて、抵抗も虚しく、怒りに任せた激しいキスに翻弄される) めっちゃドキドキする!愛されて嫉妬されて無理矢理なんて、目がハートだよお、ありがとう、慎二、ちゅ あれ彼女いるのに男に色目使ってただろ
俺とじゃ楽しめないってことか?
(状況を思い出して嫉妬の炎で狂っていく)
昨日の夜あんなに俺の下でヨガってたのにもう他の男か?
尻軽すぎるだろ
(強引に脚の間に割り込み両手をつかんで唇を奪う)
舌すら出さないで全然応えてないじゃねえか
もう飽きたのか?
(強引に舌を入れて俺の方から絡めて奪う)
こんな導入でいいかな?
不安でドキドキ状態だよ… >>290
なんで、そんなわけないっ…
(なぜそんな誤解をしているのかが分からずに、否定するも、かなり怒ってしまっている慎二は聞く耳を持ってくれない)
昨日の夜って…私、そんな事してないっあっ!…ぁあっ…はむんっ…んんっ!…んっ
(昨日の夜の事を言われて、興奮を思い出して、1人顔を赤くしながら、でも、今は誤解を解こうと口を開くも、足の間に割り込まれて、手も封じられて、口をキスで封じられ、反論も許してもらえない)
んふぅっ…んんっ!…んんんっ
(強引なキスに戸惑って応える間も与えられずに、意地悪に責められると、涙が溢れるが、舌を絡められると、快感の波が押し寄せてくる)
慎二に悪者になってもらって申し訳ないけど、大興奮で、きゅんきゅんしてる、このまま続けてね、あ、慎二が嫌じゃなければね 慎二は大丈夫?私は希望を叶えて貰って嬉しいけど、慎二も気持ちよくなって欲しいから、こうしたいとかあったら言ってね? (驚いている風香を見て逆に逃げる行動と勘違いしてしまう)
なんだよ
あれだけヨガってたのは演技だったのか?
(ショーツの横から中に強引に手を入れて)
まだ何もしてないのに何でこんなに濡れんだよ
ずっとあの男のこと考えて濡れてたのか?
(指を中に入れて濡れているのを確認した俺はますますおかしくなっていく)
(いきり立つ俺のちんぽをショーツの横から強引に入れて)
こんなに簡単に入るじゃん
何で俺だけじゃないんだよ…
(ソファに座る風香を両手をつかんで犯していく)
風香の反応かわいいから嬉しいな
このまま続けてもっと見せてほしいw >>293
大丈夫
今は風香の反応みて楽しんでるよ
いっぱいかわいい所見せてね
ちゅ… 演技なんかじゃ…あっ!
(反論を一切聞いてもらえないまま、昨日の愛しあった夜まで疑われて、悲しくて、わかって貰おうとするも、ショーツに強引に手を入れられて、また言葉を遮られてしまう)
はぁぅっ…ゃっ…しんじっ?…どうしてっやんっ!違うっやだっ…
(そのまま、指で敏感な濡れている秘所を撫でられながら、疑いの言葉を浴びせられて、快感と、わかってくれない慎二にどうしていいか分からずに、混乱していく)
(ショーツの脇からペニスを強引に挿入されて、散々キスで感じて濡れている膣は、抵抗なく嬉しそうに呑み込んでゆき、それまでも責められて、悲しいのに、感じて気持ちのいい声が溢れる)
んっ…くはぁっ…しんじっ…ああんっ!…あんっ
(両手を掴まれて動きを封じられて、突かれるままにただ喘ぐしかできなくなる)
よかったあ、ほっとして、可愛いなんて嬉しいよ、うん、いっぱい乱れる所見てね >>295
よかったあ、うん、慎二に責められながら求められて、胸がきゅんとして、きゅぅって、おなかが疼いてるよ
ちゅ… (激しく突きつつ風香の反応を確かめるが中ではまだ感じにくいため反応が薄い)
朝ひとりでしてただろ
もう俺じゃあ満足出来なくなったのか?
(ひとりでクリ弄っていたのを思い出して)
こうやってひとりでクリ弄ってたじゃねえか
(薄目でクリいじっていた様子を真似て)
(明らかに風香が感じていきそうになるのがわかる)
1回いかせてあげるからね (慎二の激情のままに激しく腰が打ち付けられて、揺さぶられながら膣が締め付けて、甘く高い声で鳴き続ける)
はぁんっ…してたけどっ慎二を思い出してっあっ!やんっ慎二いっ…
(何もかもを悪い方にしかとってくれなくて、悲しくて、泣きながらも、気持ちよさに、顔は紅潮してゆく)
あんっ…そんなっ意地悪…それは、慎二を想ってっああんっ!やあっあん!
(中を硬くなったペニスで擦り上げられながら、さらに言葉で責められ続けて、悲しみと戸惑いと快感とで頭は朦朧としてくるが、体は登りつめて達しようとする)
はっあんっ!慎二っあっいくっ…あっやっいくのっ!あんっ!
うん (クリと中を同時に攻め立てられ風香の体が震えてくる)
(大きな声を出して体が震えるのと中でも俺を包み込む力が強くなるのを感じる)
うっ…
(いったときの風香のかわいさといとおしさにおれも中で果ててしまう)
俺風香のこと大好きなんだよ
わかってるだろ
(脱力して覆い被さったあと耳元でささやく) (弱いクリを弄られながら、何度もペニスで奥まで貫かれ続けて、腰をくねらせながら、体は火照り登りつめる)
ぁあんっ!しんじっしんじっ…もうだめぇっ!いくっいくよっ!あっあんっ!
(大きく体を弓なりに反らして、苦しげな表情で、ペニスを締め付けながら絶頂を迎えた)
ぁっ…ぃくっ!……!!
……はぁっ……ぁっ…
(絶頂から脱力すると、膣の中に射精の感覚が広がり、恍惚として意識が遠のく)
……ぅん…知ってる…風香も、慎二が大好きなんだから……っはぁ…ん
(覆い被さられて、熱い体を重ねながら、耳元への愛の囁きに慎二のほおに自分のほおをすり寄せる) (頬こすりあわせていとおしくキスしてくる風香感じて)
(脱力したため冷静になり誤解だったことがわかる)
ごめん風香
誰にも渡したくなくて強引に奪っちゃった…
(いとおしくキスを返して)
ごめんね
痛かった?
(脱力したままソファの上で抱き合いながら耳元で謝る)
(キスして風香に愛を伝える) >>302
(慎二もほおをすり寄せ返してくれて、穏やかになった様子に、落ち着きを取り戻した事を感じ安堵する)
(優しい雰囲気が漂い始めた慎二を、まだ少し心配な顔で眺める)
そっかあ、もう、怖かったんだからぁ
(思いを伝え合い、仲直りのキスをする)
ううん、もう大丈夫だよ
(抱きしめあって、耳元へのいたわりの言葉に、それまでの悲しみは薄れて、穏やかな気持ちを伝える)
ん…ちゅ
(再びキスで愛を確かめ合う) ごめんね
あれ?でもいっぱい濡れてたし凄く感じてたよ?
ちゅっ…ん…
(少し意地悪なことを言いつつ舌を絡めていく)
ん…ちゅっ…
(なまめかしく応えてくれる舌を感じて繋がったまま再び大きくなっていく) ううん、もういいの
ゃ…もぅっ今日は意地悪なんだからぁ
…んぅ…んふっ…ん
(意地悪も甘く優しいもので、顔を赤くしてむくれていると、甘いキスに口を塞がれる)
…ちゅ…ん
(舌を絡ませながら夢中で唇を重ねていると、密着したお腹に、慎二の昂りを感じて、キスの合間から熱い吐息が漏れる) あはは
かわいいな
ちゅっ…ちゅっ…
(赤くなった風香にキスの雨を降らせる)
ごめん
なんか欲情よりいとおしさが勝っちゃってるw
続きは今度でもいいかな? んっ…ちゅ…もぅっ
ふふ、くすぐったいよぉ〜
(嬉しそうに何度もキスをしてくれる慎二が愛おしくて、啄ばむようなキスを交わす)
ううん、嬉しいよ、私も愛しさが込み上げてる
ありがとう、凄く気持ちよくて、あと、愛されてるのを目一杯感じて、胸がいっぱいになったよ
うん、またしようね
もうこんな時間だね、そろそろ寝よっか 俺明日休みだから風香次第だけどどうする?
まだ眠たくないし
さっきのえっちの解説とかも聞きたい? 休みなんだ、やたw
まだ一緒にいるぅ〜
聞きたい聞きたい! よかった
とりあえず本当はこの後イチャイチャしながらえっちだったけどそれは今度のお楽しみね
それを目論んで2回目で俺も一緒にリアでいこうかと考えてたんだけど後の祭りになっちゃったよー あ〜だめだ〜もぉ、慎二にはやられっぱなしだよぉ
今胸がきゅんきゅんしながら
腰をくねくねさせて、にこにこして、幸せw うん、イチャイチャしながらH楽しみぃ〜
じゃあいけなかったんだね?
そっかあ、消化不良じゃない?
なんか、オナ支持とか、オナ実況とかする? 後は今まで色々話してて奪うとか強引考えたらこうなったの
手を縛るまではいかなかったけど押さえつけて強引に奪う
俺の女にしてやるwって感じでいいかなーって >>312
いやいや
いとおしさが98%で残り2%くらいしかエロい気持ちないから無理w
ありがとう すごい強引に奪われて、慎二に翻弄されて、泣きながら感じちゃって、最高に気持ちよかったよ!
うん、押さえつけられるのドキドキしたよ
慎二の女になったね
うわ〜こんな事言っちゃってもうヤバいwダメだ、私、嬉しすぎて、慎二、慎二の女に、してもらってもいい? >>314
そんなに愛おしく思ってくれてるんだね、それでこんなに胸がきゅんきゅんするんだね
そっかぁwエロが足りなかったねw
慎二優しいからさ、冷たくした分本当は愛おしいんだぞって全力で伝えてくれてたから、その勢いで、愛おしさで慎二もいっぱいになっちゃったんだねぇきっと あはは
さすがにリアじゃ泣いてないでしょ?
独占とか占有とかそういう欲も込めたらああなっちゃった
後は色々伝言とか風香まだ中じゃほとんど感じられないとかちりばめて
なるべくリアに近づけるようにwって感じかな
ん?まだそう思ってなかったの?
また強引に押し倒されたいってことかー >>316
そうかも
後はやっぱり独り占めできてる喜びとかかな
女性はいかなくても気持ちいいから大丈夫いう人いるけどこういう感情なのかなとかおもったり うん、泣いてない、いっぱい濡れて触ってはいたよ
独占欲って凄くグッとくる、思われてるんだなぁって
そうなんだよね、リアではまだ行った事ないからさ、でも、それを表現できなくて、目一杯感じちゃってるw
はゎぅ〜押し倒して欲しいなぁなんちってw
もう風香はとっくに慎二の女だったんだね、好きっ慎二、ちゅ…
じゃあ慎二は風香の男なんだね、うわ〜エロいなぁ >>318
不思議だねぇ文章だけど、やっぱり伝わるものがあるって事だよね
慎二も女心がわかっちゃったかな?
愛おしいってきゅんと切なくて、相手が大切で大事で甘くて儚くて素敵な気持ちだねぇ ぶっちゃけいきなり創作難しすぎるしそれなら今までの話したことを材料にしようって
その方がよりえっちしてる感じでるし
ちょっと寂しくなったり欲求不満になったらこれみるといいんじゃない?
なんたってROM見るより自分が実際やってるし感じてるからw 独り占めって言われるとこそばゆくて嬉しいよ
風香が最初から一途だったらそこまで独り占めの喜びはなかったのかなぁ?なんて思っちゃったw >>320
そうなのかもー
でもこれ以上のスレH出来るかどうかは不安かな
まあのんびり楽しむかw >>322
独り占めの喜びは特定の特権だろうし
ちょっとだけ風香がその喜びかんじるのが遅かっただけかな >>321
創作難しいよね、私も設定固めるの苦手
うん、凄くリアリティあったよ、本当の事だから、すっごく気持ちが乗るね
慎二に求められてる感半端なかったよ
うん、愛する慎二とのセックス見たら、エロだけじゃなくて、愛おしい気持ちも蘇って、心が満たされる事間違いなしだね >>325
だよねー
即席とか異次元かも
相乗効果ってやつだね
他の即席だとまず無理だからこれ
どう?まだ漁ってみたいかな? >>323
うん、私達のペースでのんびりその時の気持ちでセックスしよ
>>324
そっかあ、特定のいる人はみんなこの喜びを感じてるんだね、うん、風香は慎二にしみじみと味わわせて貰っててるよ、知れて良かったぁ、ありがとうね、慎二、ちゅ >>327
ちゅっ
よかった
俺も色々心配することあるけど
やっぱり風香と一緒にならなんとかなるかなと思っちゃう >>326
うん、よほど回数こなした慣れてたりするとできるんだろうね
あぁ、気持ちも乗ってよりエクスタシーを感じるのね
うんw関係を積み重ねてないと、芽生えない感情だよね
ううんw漁らないよ、これは漁っても感じられないよね、っていうか私ってなんでこんなに軽いんだろう…特定の人のROMってたらさ、もっと一途だよぉ〜
自分のこれからに期待しますっ >>329
回数こなしすぎというのも何かやだなぁ
うん、期待しちゃうね >>328
ちゅっ
色々心配させているのはやっぱり私だよね?
そうだよ、私達ならなんとかなるよ、自分で言ってて説得力がない、慎二、2人の絆は強くなるよね?
私、ちゃんと慎二につかまってついていくから、慎二も風香を離さないでね? >>330
私達は上手くやる事は求めてないもんね、相手がもういるからさ、愛を育むためにしてるんだもんね >>331
いやそうでもないw
うん
仲良く慣れるはず
>>332
だね
そろそろ俺も眠たくなってきたよ
一緒に寝ようか? >>333
本当?もう、私の事は安心して見て入られてるのね、よかったあ
私、慎二より自分の事信用できてないからさ、ダメだね、幸せになると、失う事ばっかり考えちゃうの、今幸せなんだから、そこにどっぷり浸かりたいのに
仲良くなれるよね、そうだよね、慎二、ぎゅって抱きしめて、そのまま離さないでいて
うん、私も眠たい、一緒に寝よう、ぎゅって抱きしめあったまま >>334
今楽しむようにお互いまったりやろうね
うん、これからずっと一緒だよ
ぎゅうう
今日は閉めるの甘えちゃっていいかな?
おやすみなさい
ちゅっ… うん、今楽しむ、慎二と2人でまったりと生きていくの
ありがとう、これからずっと一緒だね、ぎゅぅぅうっ
うん、閉めるね
慎二、おやすみなさい
ちゅ
電気を消して、お布団に潜り込んで、お互いの体温と匂いを感じあいながら、ぎゅっと寄り添って眠りにつくよ
以下空室です ただいまでおかえり
(上半身倒して抱きしめ、頭撫で)
夜も会えて嬉しい 俺も
(嬉しそうに顔上げて)
はる
(また腹に顔をすり寄せる) ちょっと酔ってる?甘えたで可愛い
(額にちゅっと口付けて笑いかけ)
ベッド行って横になろうか
(手を引いて立ち上がらせ、2人でベッドルームへ向かう) 酔ってないよ
(歩きながら後ろからがばっと抱きつき唇重ねてベッドルームの扉に背中を押し付けねっとりと舌を絡める …、っ
(不意に抱きしめられキスをされると目を見開いて驚くが、腰を抱き寄せて自分からも舌を割り入れて絡め)
確かに酔ってない
(小さく囁いて口元だけで笑い、唇の端を舌先で舐める) はるかと会えて嬉しいから
(にこにこしながら頭を肩口に擦り寄せて抱きしめ)
(そのまま身を屈めると悠を肩に乗せ担いでベッドへ向かい上がってからまた腹にぐりぐり) そんなに嬉しそうにされるとちょっとくすぐったい
(にこにこ笑う顔に癒されながらベッドでリラックスして)
俺もめちゃくちゃ幸せな気分
(なでなで) (仰向けになり悠の腕を取って手のひらに口付け)
悠
(ちょいちょいと指で呼び) (指の背で頬を柔らかく撫でて)
…ん?
(呼ばれると嬉しそうに笑って近づき) (近づいてきた顔に笑いかけ項を引き寄せゆっくりと唇を重ね)
(ひとしきり味わうとまた膝枕で寛ぐ)
今日も一緒に寝れて嬉しいよ …
(デコ出すように前髪撫でながらゆるゆるとキスを深めて)
こういう時間すごい幸せだし大事にしたいって思うよ
(ゆったり寛いで遼の目元や唇を優しくなぞり) ん
(気持ちよくて溜息吐いて)
ちょっと眠気出てきた…
膝枕もいいけどやっぱ抱きしめて寝たい こっちおいで
(ベッドに寝転がると今度は自分が遼を呼んで)
明日からも頑張ろうな
(くっついて抱きしめ、頭をすり寄せて。頬にそっとキスをして笑う)
見送るよ ……
(もぞもぞ抱き締めつつ腰から尻を撫で、そのまま直接尻を揉んで)
(膝を割入れ脚を絡めて。 キスがしたくて鼻をゆるく付ける) 好きなだけ触って
そのままうとうとしていいよ…気持ち良いね
(優しく囁いて唇を重ね、背中をとんとん) ……そういう感じはムラっとくるから
(絡めて吸い上げた舌をじゅっと甘噛みする) ええ?
(予想外の言葉に小さく吹き出すが、舌先を吸われるとぞくっと快感が走って)
寝るんだから、あんまりエロいことは駄目だよ
(宥めるようにでこチュー) いや…その感じがまた特に……
(窺うような目線送るが効果なさそうで)
あーあ
(揉み首の付け根に跡つけて)
次で寝るよ ??
お前のムラっとくるスイッチがわからん
(首傾げ笑)
またゆっくりしような
(抱きしめなおして肩口に頭すり寄せ) 分かんねーの?
(憮然とした気持ちで悠の唇噛んで。隙間から舌を潜らせくちゅりと絡ませながら腕を腰に回させる)
まあ分かんなくていいけど。つか分かられても困る(笑)
いい気持ちで寝れるよありがとう
はるか(ちゅー)
お休み
落ちます んー、俺が思ってるのとは違うっぽい
(緩くキスをしながら腰を抱いて笑い)
俺としては是非分かりたいけど(笑)
こちらこそありがとう、夜も会えて嬉しかったよ
おやすみ、遼
(目を閉じて)
落ちます
以下空室 移動してきました
こちらでリードしなければでしたら、普通のイチャラブにしましょう
でないと、途中からどういう風に誘導しようか考え始めてどんどん冷静になってしまうのでw 分かりました。
書き出しますね。
【都内にある超高級マンション
最上階のペントハウスに住んでいる。仕事はIT企業の社長、同じ会社の美人秘書と
付き合っている。】
ただ今。今帰ったよ。
【裸エプロンでお出迎えしてほしいです。後、よかったら柚子花さんの3サイズ
教えてほしいです。】 おかえりなさいっ……!
(いつもは玄関まで迎えに行くのに、何故かキッチンから顔を出すのみで)
(仕事が最近立て込み、忙しそうな英明さんを励まそうと、薄いピンク色のフリルエプロンを全裸に着けてみたがいざ英明さんが帰ってくると、恥ずかしくて外に出られなくなっている)
あの………、玄関のドア、しまってますか?
【90、64、78です】 あぁ、閉まってるよ。
(何のことかさっぱりわからず、とりあえず答えてみる。)
どうかしたの。
(そう言って、靴を脱ぐ)
おーいどうかしたのか。
【巨乳好きです。何カップあるんですか。】 あ、あの…………
良かったら、お風呂やご飯の前に私をいかがですか??
(意を決して廊下に出て、英明さんの前まで歩く)
(布面積の小さなエプロンは、辛うじて前を隠しているが、少しでも激しい動きをしたら、乳房が露出してしまいそうになっている)
【Fです。】 うわぁ、柚子花。エロイ格好だね。
ごめんね最近構ってあげられなくて。もしかして、元気づかせてくれるためだったの?
大好きだよ。柚子花。
(そう言って、柚子花さんに抱きつきゆっくりキスをすると、エプロンのひもほどく。)
あぁ、柚子花のおっぱい美味しそうだ。頂きます。
(そういって、柚子花さんのオッパイを口に含んで、乳輪から乳首へと舌を這わせていく。) あっ、や、せめて、ベッドで………、んんッ
(紐が解かれ、プラプラと不安定になったエプロンを挟むように胸を露出し、愛撫を始めるのを見て、寝室に行くように促すが、自分の腕力では英明さんを動かす事が出来ず)
ひゃぅんっ、あぁ、んっ、ここでおっぱい弄っちゃやだァっ…!
(乳首をピンと固くして、腰がガクガクと震えながらも精一杯の抵抗をする) ベットよりここの方が興奮するだろ。
(そう言って、柚子花さんが反論できないように口を塞いで、舌を絡め
濃厚なキスをする。)
それにさっきからここ濡れてるじゃないか、ドキドキして興奮してたの。
(そういって、クリの皮を剥いて、指で愛撫する。) え、ぁ、んぅぅぅ…………っ
(反論しようとしたが、舌の絡まるディープキスをされ、角度を変えて何回も絡まる舌に、表情がどんどんとろんとしてくる)
ぁあ、あ、でも………っ、ンあああっ!ひぅぅうう、ああああぁぁ
(クリトリスを直接触られ、その刺激に声を上げる。比例するように愛液が溢れはじめ、内股につっと一筋流れる) ほら、ここはもっと正直なんじゃないか。
(そのままマンコに指を入れて、ゆっくりとGスポットを刺激する。)
ほら、嫌らしいところがコリコリしてるよ。
こっちも触ってよ。
(そう言って、ズボンを脱いでパンツの上から触らせると、すでに柚子花さんの
エロボディーに興奮を抑えきれず、勃起してシミをつけている。) あ、あんんんっ、は、ぁ、ゆびぃぃっ、ふぁぁぁああああ!!
(挿入と同時にGスポットを刺激され、英明さんに身体を預けてされるがままになっている)
んぁぁ、ひ、ぅ、ぁぁ、英明さんのおちんぽっ、ぅああっ、ぅ、も、かたぁいっ………、ぁんっ!
(触らされた股間の硬さを確認すると、心得たように下着の中に手を滑り込ませて、根元からゆっくり扱き始める)
あはぁぁぁァ、おねがっ、せめてお風呂でっ………ぁあ、ソコ、そこ、そんな弄られたら、お潮出ちゃうからぁっ!
(執拗なGスポット責めに、身体の変化を感じて懇願するように耳元で喘ぎながら囁く) ダメだ、ここで出しなさい。
そうしたらお外のプールで犯してあげるから。
(そのまま玄関で潮吹きをするように命じる。)
ほら、早くしないと出ちゃうよ。
(そう言って、執拗に指で中を責め立てる。)
そうだ、これも使おうか。
(そう言うとカバンから会社で密会するときに使っているローターを出して
クリに充てる。)
【何か要望はありますか。何でも言ってくださいね。】 そんな…………ぁ、ひっ、ううぅ
(グチュグチュと音を立てて中を責め立てられて、それでも羞恥で必死に堪えるが)
あ、ああああぁぁ!!でるぅ、出ちゃう!!ヤダヤダっ、ああああんんんっ!!!
(ピンクローターでクリトリスを刺激されると呆気なく決壊し、プシャァァと音を立て、ボタボタと玄関の上がり框周辺に潮が落ちる)
(ガクリとその上に座り込むと、そのままペニスを咥え込み、ゆっくりと頭を動かしてフェラチオを始める) あぁ、最高だよ、柚子花。
(潮吹きで完全に快感にスイッチが入ったのか、喉奥まで咥えこんで、フェラする。)
ほら、もっと激しくしゃぶってくれよ。
(そう言って、腰を激しく振って、柚子花さんの喉奥を犯す。)
そう、唾液をたっぷり垂らしてフェラするんだよ。
(ビチャビチャの床には、フェラしている柚子花さんの様子がくっきりと映っている。) あ、ああああぁぁ!!でるぅ、出ちゃう!!ヤダヤダっ、ああああんんんっ!!!
これ、真顔で入力してるの? ん、ンン、っふ………
(口内を蹂躙するペニスの動きに逆らわずに舌を絡めて、出来る限り吸い込むように喉奥を締める)
ふぁ…………は、ふ……
(涙目で英明さんを見上げるが、やがて堪えきれないように自らの手を下に伸ばして割れ目を弄り始める) 柚子花ちゃん落ちちゃったかな。
続きからできる女性を募集します。 【内容を考えすぎて投稿が遅れてしまいました】
【結局大した描写が出来なくてシンプルにしてしまいました。申し訳ございません】 あぁ、最高だよ。柚子花ちゃん。
ほら、もっと自分から弄って。
(さらに激しく腰を動かして喉奥を犯す。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています