【夜景】二人だけのペントハウス 83夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 82夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521729145/ 独り占めって言われるとこそばゆくて嬉しいよ
風香が最初から一途だったらそこまで独り占めの喜びはなかったのかなぁ?なんて思っちゃったw >>320
そうなのかもー
でもこれ以上のスレH出来るかどうかは不安かな
まあのんびり楽しむかw >>322
独り占めの喜びは特定の特権だろうし
ちょっとだけ風香がその喜びかんじるのが遅かっただけかな >>321
創作難しいよね、私も設定固めるの苦手
うん、凄くリアリティあったよ、本当の事だから、すっごく気持ちが乗るね
慎二に求められてる感半端なかったよ
うん、愛する慎二とのセックス見たら、エロだけじゃなくて、愛おしい気持ちも蘇って、心が満たされる事間違いなしだね >>325
だよねー
即席とか異次元かも
相乗効果ってやつだね
他の即席だとまず無理だからこれ
どう?まだ漁ってみたいかな? >>323
うん、私達のペースでのんびりその時の気持ちでセックスしよ
>>324
そっかあ、特定のいる人はみんなこの喜びを感じてるんだね、うん、風香は慎二にしみじみと味わわせて貰っててるよ、知れて良かったぁ、ありがとうね、慎二、ちゅ >>327
ちゅっ
よかった
俺も色々心配することあるけど
やっぱり風香と一緒にならなんとかなるかなと思っちゃう >>326
うん、よほど回数こなした慣れてたりするとできるんだろうね
あぁ、気持ちも乗ってよりエクスタシーを感じるのね
うんw関係を積み重ねてないと、芽生えない感情だよね
ううんw漁らないよ、これは漁っても感じられないよね、っていうか私ってなんでこんなに軽いんだろう…特定の人のROMってたらさ、もっと一途だよぉ〜
自分のこれからに期待しますっ >>329
回数こなしすぎというのも何かやだなぁ
うん、期待しちゃうね >>328
ちゅっ
色々心配させているのはやっぱり私だよね?
そうだよ、私達ならなんとかなるよ、自分で言ってて説得力がない、慎二、2人の絆は強くなるよね?
私、ちゃんと慎二につかまってついていくから、慎二も風香を離さないでね? >>330
私達は上手くやる事は求めてないもんね、相手がもういるからさ、愛を育むためにしてるんだもんね >>331
いやそうでもないw
うん
仲良く慣れるはず
>>332
だね
そろそろ俺も眠たくなってきたよ
一緒に寝ようか? >>333
本当?もう、私の事は安心して見て入られてるのね、よかったあ
私、慎二より自分の事信用できてないからさ、ダメだね、幸せになると、失う事ばっかり考えちゃうの、今幸せなんだから、そこにどっぷり浸かりたいのに
仲良くなれるよね、そうだよね、慎二、ぎゅって抱きしめて、そのまま離さないでいて
うん、私も眠たい、一緒に寝よう、ぎゅって抱きしめあったまま >>334
今楽しむようにお互いまったりやろうね
うん、これからずっと一緒だよ
ぎゅうう
今日は閉めるの甘えちゃっていいかな?
おやすみなさい
ちゅっ… うん、今楽しむ、慎二と2人でまったりと生きていくの
ありがとう、これからずっと一緒だね、ぎゅぅぅうっ
うん、閉めるね
慎二、おやすみなさい
ちゅ
電気を消して、お布団に潜り込んで、お互いの体温と匂いを感じあいながら、ぎゅっと寄り添って眠りにつくよ
以下空室です ただいまでおかえり
(上半身倒して抱きしめ、頭撫で)
夜も会えて嬉しい 俺も
(嬉しそうに顔上げて)
はる
(また腹に顔をすり寄せる) ちょっと酔ってる?甘えたで可愛い
(額にちゅっと口付けて笑いかけ)
ベッド行って横になろうか
(手を引いて立ち上がらせ、2人でベッドルームへ向かう) 酔ってないよ
(歩きながら後ろからがばっと抱きつき唇重ねてベッドルームの扉に背中を押し付けねっとりと舌を絡める …、っ
(不意に抱きしめられキスをされると目を見開いて驚くが、腰を抱き寄せて自分からも舌を割り入れて絡め)
確かに酔ってない
(小さく囁いて口元だけで笑い、唇の端を舌先で舐める) はるかと会えて嬉しいから
(にこにこしながら頭を肩口に擦り寄せて抱きしめ)
(そのまま身を屈めると悠を肩に乗せ担いでベッドへ向かい上がってからまた腹にぐりぐり) そんなに嬉しそうにされるとちょっとくすぐったい
(にこにこ笑う顔に癒されながらベッドでリラックスして)
俺もめちゃくちゃ幸せな気分
(なでなで) (仰向けになり悠の腕を取って手のひらに口付け)
悠
(ちょいちょいと指で呼び) (指の背で頬を柔らかく撫でて)
…ん?
(呼ばれると嬉しそうに笑って近づき) (近づいてきた顔に笑いかけ項を引き寄せゆっくりと唇を重ね)
(ひとしきり味わうとまた膝枕で寛ぐ)
今日も一緒に寝れて嬉しいよ …
(デコ出すように前髪撫でながらゆるゆるとキスを深めて)
こういう時間すごい幸せだし大事にしたいって思うよ
(ゆったり寛いで遼の目元や唇を優しくなぞり) ん
(気持ちよくて溜息吐いて)
ちょっと眠気出てきた…
膝枕もいいけどやっぱ抱きしめて寝たい こっちおいで
(ベッドに寝転がると今度は自分が遼を呼んで)
明日からも頑張ろうな
(くっついて抱きしめ、頭をすり寄せて。頬にそっとキスをして笑う)
見送るよ ……
(もぞもぞ抱き締めつつ腰から尻を撫で、そのまま直接尻を揉んで)
(膝を割入れ脚を絡めて。 キスがしたくて鼻をゆるく付ける) 好きなだけ触って
そのままうとうとしていいよ…気持ち良いね
(優しく囁いて唇を重ね、背中をとんとん) ……そういう感じはムラっとくるから
(絡めて吸い上げた舌をじゅっと甘噛みする) ええ?
(予想外の言葉に小さく吹き出すが、舌先を吸われるとぞくっと快感が走って)
寝るんだから、あんまりエロいことは駄目だよ
(宥めるようにでこチュー) いや…その感じがまた特に……
(窺うような目線送るが効果なさそうで)
あーあ
(揉み首の付け根に跡つけて)
次で寝るよ ??
お前のムラっとくるスイッチがわからん
(首傾げ笑)
またゆっくりしような
(抱きしめなおして肩口に頭すり寄せ) 分かんねーの?
(憮然とした気持ちで悠の唇噛んで。隙間から舌を潜らせくちゅりと絡ませながら腕を腰に回させる)
まあ分かんなくていいけど。つか分かられても困る(笑)
いい気持ちで寝れるよありがとう
はるか(ちゅー)
お休み
落ちます んー、俺が思ってるのとは違うっぽい
(緩くキスをしながら腰を抱いて笑い)
俺としては是非分かりたいけど(笑)
こちらこそありがとう、夜も会えて嬉しかったよ
おやすみ、遼
(目を閉じて)
落ちます
以下空室 移動してきました
こちらでリードしなければでしたら、普通のイチャラブにしましょう
でないと、途中からどういう風に誘導しようか考え始めてどんどん冷静になってしまうのでw 分かりました。
書き出しますね。
【都内にある超高級マンション
最上階のペントハウスに住んでいる。仕事はIT企業の社長、同じ会社の美人秘書と
付き合っている。】
ただ今。今帰ったよ。
【裸エプロンでお出迎えしてほしいです。後、よかったら柚子花さんの3サイズ
教えてほしいです。】 おかえりなさいっ……!
(いつもは玄関まで迎えに行くのに、何故かキッチンから顔を出すのみで)
(仕事が最近立て込み、忙しそうな英明さんを励まそうと、薄いピンク色のフリルエプロンを全裸に着けてみたがいざ英明さんが帰ってくると、恥ずかしくて外に出られなくなっている)
あの………、玄関のドア、しまってますか?
【90、64、78です】 あぁ、閉まってるよ。
(何のことかさっぱりわからず、とりあえず答えてみる。)
どうかしたの。
(そう言って、靴を脱ぐ)
おーいどうかしたのか。
【巨乳好きです。何カップあるんですか。】 あ、あの…………
良かったら、お風呂やご飯の前に私をいかがですか??
(意を決して廊下に出て、英明さんの前まで歩く)
(布面積の小さなエプロンは、辛うじて前を隠しているが、少しでも激しい動きをしたら、乳房が露出してしまいそうになっている)
【Fです。】 うわぁ、柚子花。エロイ格好だね。
ごめんね最近構ってあげられなくて。もしかして、元気づかせてくれるためだったの?
大好きだよ。柚子花。
(そう言って、柚子花さんに抱きつきゆっくりキスをすると、エプロンのひもほどく。)
あぁ、柚子花のおっぱい美味しそうだ。頂きます。
(そういって、柚子花さんのオッパイを口に含んで、乳輪から乳首へと舌を這わせていく。) あっ、や、せめて、ベッドで………、んんッ
(紐が解かれ、プラプラと不安定になったエプロンを挟むように胸を露出し、愛撫を始めるのを見て、寝室に行くように促すが、自分の腕力では英明さんを動かす事が出来ず)
ひゃぅんっ、あぁ、んっ、ここでおっぱい弄っちゃやだァっ…!
(乳首をピンと固くして、腰がガクガクと震えながらも精一杯の抵抗をする) ベットよりここの方が興奮するだろ。
(そう言って、柚子花さんが反論できないように口を塞いで、舌を絡め
濃厚なキスをする。)
それにさっきからここ濡れてるじゃないか、ドキドキして興奮してたの。
(そういって、クリの皮を剥いて、指で愛撫する。) え、ぁ、んぅぅぅ…………っ
(反論しようとしたが、舌の絡まるディープキスをされ、角度を変えて何回も絡まる舌に、表情がどんどんとろんとしてくる)
ぁあ、あ、でも………っ、ンあああっ!ひぅぅうう、ああああぁぁ
(クリトリスを直接触られ、その刺激に声を上げる。比例するように愛液が溢れはじめ、内股につっと一筋流れる) ほら、ここはもっと正直なんじゃないか。
(そのままマンコに指を入れて、ゆっくりとGスポットを刺激する。)
ほら、嫌らしいところがコリコリしてるよ。
こっちも触ってよ。
(そう言って、ズボンを脱いでパンツの上から触らせると、すでに柚子花さんの
エロボディーに興奮を抑えきれず、勃起してシミをつけている。) あ、あんんんっ、は、ぁ、ゆびぃぃっ、ふぁぁぁああああ!!
(挿入と同時にGスポットを刺激され、英明さんに身体を預けてされるがままになっている)
んぁぁ、ひ、ぅ、ぁぁ、英明さんのおちんぽっ、ぅああっ、ぅ、も、かたぁいっ………、ぁんっ!
(触らされた股間の硬さを確認すると、心得たように下着の中に手を滑り込ませて、根元からゆっくり扱き始める)
あはぁぁぁァ、おねがっ、せめてお風呂でっ………ぁあ、ソコ、そこ、そんな弄られたら、お潮出ちゃうからぁっ!
(執拗なGスポット責めに、身体の変化を感じて懇願するように耳元で喘ぎながら囁く) ダメだ、ここで出しなさい。
そうしたらお外のプールで犯してあげるから。
(そのまま玄関で潮吹きをするように命じる。)
ほら、早くしないと出ちゃうよ。
(そう言って、執拗に指で中を責め立てる。)
そうだ、これも使おうか。
(そう言うとカバンから会社で密会するときに使っているローターを出して
クリに充てる。)
【何か要望はありますか。何でも言ってくださいね。】 そんな…………ぁ、ひっ、ううぅ
(グチュグチュと音を立てて中を責め立てられて、それでも羞恥で必死に堪えるが)
あ、ああああぁぁ!!でるぅ、出ちゃう!!ヤダヤダっ、ああああんんんっ!!!
(ピンクローターでクリトリスを刺激されると呆気なく決壊し、プシャァァと音を立て、ボタボタと玄関の上がり框周辺に潮が落ちる)
(ガクリとその上に座り込むと、そのままペニスを咥え込み、ゆっくりと頭を動かしてフェラチオを始める) あぁ、最高だよ、柚子花。
(潮吹きで完全に快感にスイッチが入ったのか、喉奥まで咥えこんで、フェラする。)
ほら、もっと激しくしゃぶってくれよ。
(そう言って、腰を激しく振って、柚子花さんの喉奥を犯す。)
そう、唾液をたっぷり垂らしてフェラするんだよ。
(ビチャビチャの床には、フェラしている柚子花さんの様子がくっきりと映っている。) あ、ああああぁぁ!!でるぅ、出ちゃう!!ヤダヤダっ、ああああんんんっ!!!
これ、真顔で入力してるの? ん、ンン、っふ………
(口内を蹂躙するペニスの動きに逆らわずに舌を絡めて、出来る限り吸い込むように喉奥を締める)
ふぁ…………は、ふ……
(涙目で英明さんを見上げるが、やがて堪えきれないように自らの手を下に伸ばして割れ目を弄り始める) 柚子花ちゃん落ちちゃったかな。
続きからできる女性を募集します。 【内容を考えすぎて投稿が遅れてしまいました】
【結局大した描写が出来なくてシンプルにしてしまいました。申し訳ございません】 あぁ、最高だよ。柚子花ちゃん。
ほら、もっと自分から弄って。
(さらに激しく腰を動かして喉奥を犯す。) んん…………ッ、ぁ、は…っ
(激しく喉奥を突かれ、息がもたずに必死に呼吸をしながら、言われるがままに)
(自ら膣に指を入れ、見せ付ける様に出し入れをすると、もう片方の手で乳首を弄り始める)
(そして、何とか一度ペニスから口を離すと)
お願い、英明さんっ………、中、おまんこの中に、おちんぽとザーメンくださいっ………
(自ら太ももを持ってM字開脚の姿でおねだりを始める) いいよ。入れるよ。
(そのまま前から挿入してゆっくりと動かす。)
あぁ、すごい締め付け。よっぽどほしかったんだね。
(さらに激しく突いて膣内を犯す。)
パンパンパン・・・・。 あー、あっ、ひぅ、ああああああ!英明さんっ、ぅ、あああ、気持ちいいですっ、ふあああああ!!
(堪えきれずに腰をゆらゆらと動かして、口の端から涎を垂らしながら喘ぐ)
いきそっ…………ぁあ、いっちゃうぅ!!あああ、いくぅぅぅ!!!ああああああああんっ!!!
(そうして、身体中をビクビク痙攣させながら、絶頂してしまう) ごめんなさい。
急に呼ばれてしまったので落ちます。
とても楽しかったです。
おちます。 隆一さん、今日もおつかれさまぁ
(少し心配そうに顔を覗きこみ)
(いつものように、ふんわりと抱きついて甘え)
もう大丈夫…? ただいま、絵莉さん
(両腕で抱き込み、下から覗く顔を見つめ返し)
大丈夫ですよ
遅れたから、心配させましたね
今日は絵莉さんと夜景を見ようかと
(絵莉さんをバルコニーへ誘い出し、柵のところまで来ると、街の夜景を見下ろす)
今日はゆっくりできましたか? うん
ちょっと心配しましたw
(柵につかまって輝く夜景をみつめ、はにかみ)
今日ちょうど満月ですもんね
(ふと上を見あげてから、視線を隆一さんに移して)
はい、結構寝ましたw
絶対朝寝坊するって決めて、ごろごろを満喫してました
朝嬉しすぎてどうしようかと思ったw 今日は早く絵莉さんに逢えるから、すぐ会社出たんですけどね
思うようにはなりませんね…w
(苦笑し)
待っててくれて、ありがとう
今日、満月なんですね
ここ何日か天気が悪くて気付いてませんでした
今日は晴れたけど、絵莉さんに逢えることに気が向いてて、空見てなかった
(改めて満月を探し、視線を上にあげる)
あ……
ってことは、今夜は狼に変身していい日ですね!
(目を輝かせ絵莉さんを方へ体を向けて見る)
時間で起きなくていい日は嬉しいですね
普段は寝起きいい方ですか?
悪いような…感じにも見えるけど、どうだろ
やることやらないとって思いそうだから、眠くてもがんばって起きてそうですねw
(手を伸ばし絵莉さんの頬に触れ、寝起きの顔を勝手に想像して笑う) ごめんね
いつもより早い時間にしたから、無理させちゃったんじゃないかな
そんなに長い時間待ってないから気にしないでね
寝起きは悪いです(キリ
ベッドからゾンビのように起きてきますよ?w
床とか歩いてないときありますw
隆一さんはいつでもちゃんとしてそう…
(頬に手が触れると、肩を竦めてくすぐったそうに笑い)
もうっそんなに笑わなくてもw
隆一さんこそしっぽ出てきてないですか?w
(狼に変身してないか確かめるように、背中から腰へと手を撫で下ろして真顔で尾骨を探し) 無理はしてないです
それより絵莉さんに逢える方が嬉しい
寝起き悪いって言い切ったw
(声を出して笑い)
いや、なんか想像はできます
床歩いてないって這いつくばってるとか…?
ゾンビというより貞子ですねw
しっぽは…
邪魔を取ったら生えてるのが見えるかもしれませんよ
邪魔の取り合い合戦でもしますか?
バルコニーでw
(本気でしっぽを探す隙を狙い、絵莉さんの襟もとのボタンをひとつ外す)
笑ってるのは、絵莉さんに逢えて嬉しいからです
ものすごく単細胞だと思われそうだけどw
あとは、どきどきもしてますね
(自分の背後に手をまわし無自覚にくっついてくる絵莉さんを抱き寄せ鼓動が分かるように胸に引き寄せる)
絵莉さんはどうだろう
鼓動聞いてみてもいいですか?w んふふ、ありがと
…ちゅ
(嬉しくてにこにこになりながら、そっと唇に触れ)
えりは貞子よりもっと溶け感がありますw(張り合う
猫さんが出てたら背中に乗られるやつです
隆一さんは起きてからすぐ動ける?
わたしあまりに動けなくて自分から床に墜落してるときとかあるもん
あ…っ、あの…っ
(胸元を広げられると焦って赤くなり)
隆一さんどきどき、してる…
(隆一さんの鼓動と自分の鼓動の重なるのを聴いて、きゅんと痺れるような思いが体を駈け下りるのを感じ)
えりと一緒だねw
好き同士だと似てくるんだって
心臓がどうかはわからないけどw ちゅ…
絵莉さんって負けず嫌いですかw
貞子より溶け感って這いつくばりもできてなさそう
朝はだいぶ弱いんですね
自分は朝動けることは動けるんですけど、頭がついて来ないですね
今はないですけど、新聞配達で朝寝坊したとき電話で起こされて、逆に説教したらしいです
そんな慌てるとは思わなかった
(可愛さで思わず赤くなった頬を撫で)
邪魔の取り合い競争では負けず嫌いは発揮しないんですね
じゃあ、遠慮なく次の手…
(外したボタンのそのひとつ下を外し、上体をわずかに屈め、覗いた鎖骨へ唇で触れる)
試合会場がいけないのかな
部屋の中に入りますか?
(さらに鼓動を打つ胸に絵莉さんを抱き寄せたまま、首筋にも口付ける) 逆に説教w
電話かけた人びっくりじゃなかったですか?w
朝からそんなに喋れるなんてすごいなあ
少し前にスマホが故障して泣く泣く顔認証のやつに変えたんですけど、朝は認証してもらえないことが多いですw
…あっ、えと……っん…
(隆一さんの唇がはだけられた鎖骨に触れると、きゅっとめをつむり息を詰め)
手、手が早いから
発動するまえに、すぐダメになっちゃう…ん、んぅ
(首筋を吸われた瞬間、髪を揺らし隆一さんにしがみつき)
(頬染めたままこくり、と頷いて) めちゃくちゃなこと言ってたらしいので
せっかく起こしてくれたのに迷惑ですよね
絵莉さんのキスで起こしてもらえたら、頭もしゃきっと起きれそうだけど…
でも、絵莉さんごとベッドから出ない可能性のが高くなりますねw
顔認証すごいですね
自分はまだ古いまんまなので、指紋認証までです
でも、本人なのに顔認証されてないって面白いw
無抵抗だと、ほんとにこのままここで邪魔全部はぎ取られてしまいますよ
絵莉さんだけw
(絵莉さんが頷いたのを確認すると、まだ進めようとしていた手を止め、代わりに手を繋ぎ、部屋の中へと連れていく)
(ベッドの縁に絵莉さんを座らせ、自分も隣に座ると)
ここなら、しっぽ探しできますか?w
絵莉さんは、満月に何に変身するんだろう…
(体の変化を探り出すように、腰や脚にも触れていき、一緒に服も脱がせていく)
貞子以外でお願いしたいですw
(溶ける前にベッドへ絵莉さんの体を横たえ、露わになった肌へとキスを落としていく) あははw
その時はものすごく頭回転させていろんなこと考えてたんでしょうねw
それ聞いてみたかったです
朝にキスで起こすのは危険ですね…
絶対遅刻して電話掛かってきますよw
顔認証は意外と難しくて、少し暗くても反応しないし
寝ぼけてたら絶対認めてもらえませんw
えっわたしだけ…?
あ、んぅ…ん…隆一さん狼になってきてる…?
(剥き出された肌にキスされるたび、ベッドで身をくねらせながら)
(少しずつ体の輪郭を月明かりに浮かばせ)
しっぽ出た…?
(手を伸ばしおしりを探り、隆一さんを覗きこみ) 本人は頭起こそうと必死でしたw
顔認証難しいんですね
逆に変装して機械をだましてみたいと思ってましたけど、簡単にいけるものなのかな
狼になっていいなら、しっぽでも牙でも一気に生やしますけど…
(窓からの明かりに浮き出る体のラインに本能が先に疼く)
今日、少し元気ありませんか…?
(後ろに手を伸ばす絵莉さんをそのままにさせ)
休みでまったりな感じかな
(絵莉さんの体の横に両手をつき体を支え、覗き込む絵莉さんの顔を見つめ返す)
普段はあまりゆっくりできませんもんね
今日は出かけなかったんですか? 変装w
是非やってみてくださいw
えりのお面とかしたら認証されるのかなあ…
ほんと?
えり元気ないかな
(両手で頬をつつみ、目を丸くして)
いつもはもっとイタズラですか…?w
(いそいそと隆一さんの邪魔を取ろうと、窮屈なのを少しずつ取り外して)
(滑らかな背中に触れ、ゆっくりと撫でおろし)
き、きすしてないから…かな
栄養が不足してるとかw
(見つめられると、少しはにかんで笑い)
(そっと抱きついて肌の擦れ合うのを心地よく味わい)
今日はお出かけは買い物と病院だけでした イタズラというか、なんだろう…
(どこがと言われても答えが浮かばず)
ああ、キスかもしれませんね
試しにキスしてたら、分かるかな
(唇をそっと重ねてみる)
ちゅ…
(絵莉さんの気持ちを探るように、端から徐々に重ね、柔らかくついばむ)
…しっぽはまだ生えてませんね
(背中を撫でる手を心地よく感じ、自ら全てを脱ぎ去り、肌を合わせていく)
満月が雲に隠れたかもw
(柔らかそうな下唇を軽く噛み、空いた隙間に舌を這わせる)
ん……
買い物はなにを?
あ、当てますw
色っぽい下着とか、と勝手に妄想 …ん、ん
(隆一さんの瞳に吸い寄せられるように唇を重ねると、次第に甘い声が漏れ)
(だいすきな気持ちが溢れてくる)
隆一さぁん…んぅ
(舌をちろっと差し出して、絡めるたび)
(痺れるような熱がかけおりてくる、気持ちよさに突き動かされるままに抱きつき、背中の指を這わせ)
あはは下着w
隆一さん白か黒がいいって言ってたねw
今度買いに行くときは隆一さん好みのにしようかな (名前を呼ばれると、蠢く舌を味わいたくなり自らの舌を絡め、撫で合わせていく)
……ん
(濡れる唇ごとくちゅくちゅと舌を絡め合わせ味わう)
白か黒、って言ってましたっけ
今度ってことは、下着は外れってことですね…
履いてないのがいちばん好みですって言ったら、好み通りにしてくれますか
(ブラを外し、濡れた唇を首から胸元へおろしていく)
脱がす楽しみがなくなっちゃいますね
(絵莉さんの下着に手をかけ、脚から抜き取り、そのまま脚の間に体を入れ込む)
…ん…っ…
(胸の先を口に含み、その形を舌でなぞり確かめる) ん、ん…っ
(舌は柔らかに絡み合っては、甘く撫でられ吸い取られて気が遠くなる)
(唇から漏れる吐息がときおり感じたように震え)
も、もうw
隆一さんそんなことばっかりw
履いてなかったら…歩くの変になっちゃうよw
…あん…っ
(キスで敏感になった体は、唇を落とされるたびに熱くほてり出し)
(身をくねらせて震えるように反応をかえしていく)
ん、あぁ…ん…っ
(乳首をとらえられると、太ももで隆一さんの脚をぎゅっと挟みながらのけぞり)
(声をうわずらせて首をふり) どんな風に変に…?
さすがに貞子はできませんね
見てみたいけどw
(際立った甘い声が聞こえると、胸の先に舌を当てたまま視線だけを上げる)
(首を振る絵莉さんを見つめ)
いやですか…?
脚はそんな感じには見えないけど
(仕草とは反対の動きを見せる体に、絵莉さんの戸惑いを感じ、興奮を覚える)
(下腹部がずきずき疼く中)
そんなに脚で挟まれたら、下着を脱がした楽しみがひとつ減ります
(そっと絵莉さんの膝の内側に手を差し入れ、挟み込む脚をほどき、そのまま外側へと押し開く)
(胸からくびれた腹部、腰へと唇を這わせ、脚の付け根に頭を埋め込む)
月明りに照らしましょうか
それならしっぽ生えるかも
(膝を内側から押さえわざと大きく開き、絵莉さんの秘部を覗き見、口付け舌を這わせていく) …そんなの
ま、まっすぐ歩けない…っ
(隆一さんの唾液に乳首を光らせたまま、息を弾ませ困ったように答え)
やぁ…っ…
(脚を開かされると、舐めるように這う隆一さんの視線を感じ)
(灼けつくような思いがして腰を震わせ濡らしてしまう)
(声にも時折かかる吐息にも感じて、どうしようもなくなって膝を閉じようと)
あぁん…ん…!
(舌が蠢くのを感じると、腰を浮かせて悶え) (からかう言葉にも素直に反応してしまう絵莉さんが可愛く)
(その気持ちを少しでも伝えたく、手を伸ばし、絵莉さんの手を握る)
……ちゅ…
(閉じようとする脚により頭をねじ込み、熱い舌を這わせていく)
……っ…
(濡れた舌の感覚に、頭の芯がじりじり痺れ熱くなる)
(浮き上がる腰に手助けされ、入口に吸い付き、蜜を含んだまま陰核へ舌を伸ばす)
(含んだ液体を塗り込めるように陰核へ舌を這わせ、転がしていく)
(ぴちゃぴちゃと丁寧に舐め、丸みを舌で露出さえる)
少し、噛むね…
(陰核から舌を離すと、外陰唇に歯を当て甘噛む)
……っ…ん…
(柔らかな肉を味わうようにしゃぶり、ようやく頭を離すと、再び覆い被さる)
(絵莉さんの顔を見つめ)
眠くなる頃かな
脱線し過ぎましたね んんぅ…っあっあん…だめぇいっちゃう…っ
(隆一さんと繋いだ手が嬉しく、強く握りしめてはなんども汗に滑らせ)
隆一さんあのね熱いのすごく熱いの
そこから下ぜんぶ溶けて落ちてしまいそうなの…っ
(腰を震わせながら尾を引く声でなき)
(ときおり喉をそらして)
あ、ああぁんん…っ…!
(噛まれた瞬間襲いかかるような感覚が急激に押し寄せ、全身が硬直して)
はぁっはぁ…っ
隆一さん…? うん、大丈夫かなと思って
(不思議そうに尋ねる絵莉さんに微笑み口付けると)
ん……
いきそうだった?
それとも噛まれていっちゃった、とか…
まさかね
(からかう口調のまま、だが熱く見つめ、反りあがる熱の先を入り口へ宛がう)
これで確かめるね
(見つめるまま、腰を押し込み、絵莉さんの体の中へと入っていく)
はあ……
(絵莉さんが見せた反応に、肉棒は熱くしなりあがり)
(絵莉さんの内部をぐちゅぐちゅ擦り、変化を余すことなく見つけようと奥へ奥へと侵入していく) なんか今日ね、気持ちが文字より先にきてあんまり書けなかったの
ふだん文字ぜんぜん使ってないからかなあ…
(隆一さんになんでも話せることが嬉しく)
(どんな時もいたわってくれることも、すごく伝わって胸がじーんとする)
……あ、あ……っ!
(隆一さんのが埋め込まれた瞬間、火花が散るほど感じ、満たされる嬉しさに泣きそうになる)
(窮屈ななかを抉るようにすすむ形が愛おしく、くっきりと意識のなかに刻み込もうとして)
んぅ…んっ
(夢中で隆一さんの手を握りしめ)
(自分からも腰を寄せ深くまで誘っては、たまらなくなってなかを引き絞り絡みつかせ) そか、どうしたのか読み取れなかった
自分も絵莉さんを前にすると、見えなくなるから
大丈夫なら、安心して求められる
(思いもしなかった絵莉さんの反応に興奮がおさまらず、いつもより激しく動く)
(手を強く握り、硬度も角度も増していく肉棒で、絡みついてくる絵莉さんの内部を穿つ)
……っ…はあ、はあ…
(昂ぶりと動く律動に呼吸が乱れるが、濡れる目から視線を動かせないまま、腰をぶつけていく)
…っ…はあ
(締まる内部をこじ開けるように肉棒を押し込むたび、上りあがる快感に、より血が集まり膨張が増す)
……っ…
(擦れるほどに射精感がせり上がる) 隆一さんえりのこと、すごく気にしてくれてる
ありがとう
なんか嬉しくて泣くw
やっぱり隆一さんていいな
(潤む視界の先に隆一さんがいて、私だけを映している瞳に強く胸を打たれる)
(何も言わなくても、深い愛情が伝わってきて)
(えりはこの人でないとダメって、気持ちを衝き動かされる)
あっ隆一さんすごいよ、すごっあ、ああん…っ!
(激しく求められると、声がわきあがって、わきあがって抑えられなくなる)
隆一さん好き…だいすき…
(隆一さんと擦れ合うたびに意識飛びそうなくらい幸せで、気持ちくて、たまらなくなる)
(繋いだ手にくちづけ、真っ赤な顔で、うわごとみたいに好きって言って) いつも絵莉さんのこと気にしてますよ
逢ってない時もね
(絵莉さんが声をあげるごとに、全身の血と感覚が抑えられない衝動に駆られる)
はあ…
逢うと、いろんな気持ちが出るのがネックだけど…
(絵莉さんが見せてくれる艶めかしい反応や漏らす声が全て愛おしく)
(繋がり合う部分だけでは足りず、手を握り込み、届くところ全てに口付けを落としていく)
ん…っ…
大好きだよ、絵莉さん…ずっと…
(繋がる手にキスされると、湧き上がる感情に耐え切れず、その唇を奪い、自らのキスで塞いでいく)
……っ…ん…
(深く口づけ、前のめりになった体勢を利用し、動く腰でさらに絵莉さんの芯を狙い突き上げていく)
このまま……っ、はあ…
(短く告げると、小刻みに最奥を突き上げ)
…イク……く…っ…!
(最奥を先で押し上げると供に、熱い精液を浴びせかける) >>412
下半身また血たぎらせてんのかワロスww 裏民隆一の決定的証拠
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157: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2018/01/15(月) 02:40:54.58 ID:???0
1,2は答えました
由奈さんに関しては、本人に
仏伝に関しては、迷惑行為をしてるのはあなたです お前ら何気に倦怠期やな
エロしかやることないわけワロス 805: お願い [sage] 2016/09/19(月) 22:12:03.23 ID:MKqqEZkyO
すみません。
あなた方のせいで待合室、伝言板など様々なところが荒らされています。大切な人の伝言を見落とす、大切な人との待ち合わせを見落とす…
なぜ普通に会っていられるのか、正直その神経が分かりません。
あなた方がつきまとわれてる理由は分かりませんが、何とかならないでしょうか?周りの迷惑を少しは考えてください。
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