【雑談】密着☆BOX 69【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょうど二人くらいが入る程度のすごく狭いBOX｡
抱き合いながら雑談もいいですけど…Hもいいですよね｡
隅にある箱にはオモチャもありますよ｡
二人っきりの空間をお楽しみください｡
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501427571/ じゃあもうかれこれ一時間じゃないですか
かなみさんの指はもうシワシワにふやけてますね
しかもすごくいやらしい匂いしてる
そうやって鼻先に指を近づけ匂いを嗅がせると次はその指をかなみの口へ
かなみさんの利き手を俺の股間に誘導するよ
ズボン越しに盛り上がったおちんぽへと
パンツは何色？
さっき言ってたけどTバック？ >>270
今はどんな服装？
下半身だけ裸になりな 指はふやけちゃうし、お部屋もエッチな匂いが充満してるよ。
義秀さんの、ファールカップ並みに膨らんだおちんぽを、優しく触るね。
おしゃぶりしたいし、このまま問答無用に
入れられちゃいたくもなる‥
下着は黒のTです。 指をね３本まとめておしゃぶりしなよ
先っぽだけでいいからお口をじゅぼじゅぼするよ
下、脱いだのか？ >>274
ミニスカなら捲ればいいか
仰向けM字になって脚を大きくひらけよ
脚抱えておまんこ開いて…
ちんぽ欲しい時は何て言うんだっけ？ 三本指舐めてると、ほんとにおちんちんしゃぶってるみたい‥
やだ、息遣いが私の首元にかかってるよ‥
「イカせて欲しいので、義秀さんのちんぽください」 「かなみのずぶ濡れおまんこにおちんぽハメてください」ですよ
それにしても、いやらしいおまんこですね
襞の奥の窪みに亀頭の先を添えますよ…
幹を握りかなみさんの入り口をくすぐり、腰をグッと前に突き出します。 ん、ごめんなさい、おちんぽを上手におねだりできなくて‥
義秀さんの‥あ、熱くて、私の入口から溶けちゃいそう‥
ああ、もっと奥まで入れて‥！ ここに来たのだって、俺の亀頭が欲しかったんだろ？
かなみのスケベまんこを亀頭だけでいじめるから
ズブズブ挿しては引き抜き、ポッカリ開いたおまんこにまた挿して…
入口だけをこじ開け中身を掻き出すから…
お尻の穴までドロドロに汚れるまで…
どうしました？
ここも尖ってるようだね
小さな蕾のところも皮剥いて親指で捏ねるからな あ、亀頭だけでいじめられちゃうの、すごく、すごく、気持ち良いよう‥！
かなみのクリちゃん、前彼に皮を剥かれちゃってるから、男性みたいに人差し指と親指で擦られると、よだれが出ちゃうぐらいに感じちゃうの シコシコ出来ちゃうぐらいでっかいんだなクリ
クリチンポってやつ？
亀頭だけ何度無抜き差しする、グボグボ、ごぷごぷ
いやらしい音をわざと鳴らして
かなみさんおしっこの穴まで丸見え やらし‥！
クリは小さかったけど、少しずつ大きくなってきたみい
音がぐぽぐぽな、亀頭セックス、恥ずかしいよう‥！
おしっこの穴まで見られちゃうなんて‥！ 亀頭はすっかりかなみのまん汁まみれだよ
抜いた裏筋でおしっこの穴からクリまでゴリゴリ擦って
クリを亀頭で叩くからな
その後はまた先っぽからゆっくりハメてズコズコしながら徐々に根元までぶち込むよ そうだ、乳首も摘んであげるよ
強めに抓ってグリグリしながら乳房まで揺らすよ >>286
どこが気持ちいいんだ？
指三本ズボズボしろよ腰も振ってもっともっとはしたなく喘げ
乳首も、クリも捏ねて いまから外出することになったので、ここで終わりたいと思います
義秀さん、長丁場のお付き合いしてもらい、ありがとうございました。 >>290
綾こんばんはー
ここ来るのも久しぶりだね
せまっ苦しい場所だけど、それだけ綾とくっつけるし
エアコンの効きもいいから返って快適だなぁｗ 譲さん、こんばんは
急だったからできるだけ自分の言った感じにしたよ
エアコンは汗をかきすぎない為ってところかな？ お互い風呂上りだからその方がいいやねｗ
おや、そうすると綾は汗かく気まんまんなのかな？ｗ うん、適度にクールダウンはしておかないとね
お休みの日でも夜は短いんだもん…
熱くなろ？ オッケイｗ じゃあお互い熱くなろうか？
まずはTシャツまくって俺に見せてくれるかい？
（お互い向き合って綾におっぱいを見せるように言う） んぅ、脱がせてくれないの？
(言いながらもゆっくりと鎖骨まで持ち上げる) えーだって、久々だから綾にしてもらった方が俺も嬉しいしｗ
（文句を言いながらも綾がTシャツをまくり上げると
思い切り顔を近づけてすんすんとにおいをかぎ）
あー… 久々の綾のにおいだぁ…
（おっぱいにくっつくギリギリまで顔を寄せて甘い綾のにおいを楽しむ） もー、あっ…
やだ…そんな鼻利かせないで
(すぐに顔を近付けられるだけでなく、明らかに鼻を使われ
恥ずかしさに少し腰を捩り)
ぁ…ん…
(胸にかかる息と、今にも触れそうな興奮に肌を粟立たせる) とか言いながら綾も鳥肌立てるくらいぞくぞくしちゃってるじゃないかｗ
恥ずかしがらせた方が綾は昂ぶっちゃうからねえｗ
（くんくんしながら自分も鼻息が素肌に当たるほど興奮する） だから焦らしちゃだめなのぉ…
(鼻息にすら反応してしまい、言葉責めを遮るように胸を押しつけ)
んっ…はぁ…
(かかる吐息のせいか、早くも汗ばむ肌と頬が張りつく) おやおやｗ 綾はもうガマンできなくなっちゃった？
（綾の方からおっぱいを押し付けてくるのを見て）
んー、まあ綾の方からおねだりならいいかｗ
（汗ばんだおっぱいの膨らみに舌を這わせ、温かみとかすかな塩気を味わう） おしゃべりだめぇ…
(口を塞ぐように胸を前に出し)
は…ん…
(その胸に舌を這わされ、ﾋﾟｸﾝと反応する) んー…ちょっとしょっぱくて美味しいｗ
（綾が逃げないように背中に手を回して引き寄せながら
まんべんなく乳首以外のおっぱいに舌を這わせまくり…）
それじゃそろそろ、いっただきまーすｗ
（すっかり固くなった乳首におもむろにむしゃぶりつく） ぁん、やぁだぁ…あっ
んっ…ふ
(しょっぱいと言われて思わず離れようとする背中に腕を回され
恥ずかしさと気持ちよさに声に熱が籠もり)
ぁんんっ…ん…あぁん
(初めて乳首に触れられ反応が大きくなり)
ね…吸って？おねがい…
(両腕で頭を包んでねだる) ああ、いいとも
綾の乳首、思い切り吸ってあげるね？
（改めて唇で乳輪をくわえ込むと、ずぞぞっと大きな音を立ててすすり上げる） ん…
ぁ…んんんっ…ふっ…んうぅっ
(余りの気持ちよさに強くお腹をびくつかせ、ぎゅっと頭を抱き締める) ずいぶんイイみたいだなｗ
そんなにお腹びくびくさせちゃってて俺も嬉しいよｗ
（抱きしめられ、おっぱいに顔を押し付けられながら
じゅるっ、じゅぱっと湿った音を立てながら乳首を吸いまくる） んっ、きもちぃ…んぅっ
あっ！んっ…ぁん…あぁっ！
(いやらしく乳首を吸われてびくつくお腹も胸板に押し付け)
だめ…そんな…んんっ！
や…だぁ…乳首で…イっちゃうよぉ…
(何度も吸われ、吸い直される度に伝わる震動にお腹に入る力が強くなっていく) それじゃ思い切りはしたなく乳首でイッてみようか？
綾の乳首ももうイキたくて仕方ないみたいだしねｗ
（ずぞぞっと吸いながら一旦唇を離し、綾が気が付くとまた口を付けて一気に吸い上げる） んんっ…んううぅっ！
あっ…やぁ…んっ！あぁうっ！
やっ…イくっ…んふぅっ！
(すぐにもイきそうなところで唇を離され、恥ずかしさも忘れた切ない顔を向けると
更に強く吸い上げられ、きついくらいに頭を抱き締めてイってしまう) うんうんｗ 気持ちよくイケたみたいだねｗ
（腕の中でくたっと力が抜けた綾に気付き、ソファーの上にそっと仰向けに寝かせ）
こんなに激しくイッちゃったのなら、こっちもすごい事になってたりしてｗ
（抵抗できない綾の短パンとパンツをはぎとって下半身も裸にする） ん…ありがと
(緩く抱きついたままソファに下ろされ)
ぁ…や…
(パンツごと短パンに手をかけられるのを感じながら
両腕はお腹の上で重ねたままなすがままにされる) おお〜 思ったとおりすっごい事になってるねｗ
（にちゃっと糸を引きながらパンツをはぎ取ると）
んーすごく美味しそうになってるｗ
今すぐにいただいちゃうか、それとももっと美味しくなるように下ごしらえするかな〜
綾はどっちがいい？
俺の方はいつでも大丈夫だよ？
（自分も短パンから足を抜くと、すっかり勃起したチンポを見せつける） もぅ…
(さすがにふとももを閉じ)
んー、それじゃあ…
んっ…さわりっこがいい
(そのまま立ち上がると、左手を背中にまわしながら胸とお腹を密着させ
硬くなっている譲さんをゆるゆる握る) そっかそっかｗ
綾も久々に俺のチンポで遊びたいんだねｗ
それなら綾が満足するまで触りっこだｗ
（綾がゆっくりしごきだすと、俺も綾の中に人差し指をゆるく差し込んで
うにゅうにゅとかき回す） ふふっ、満足するまでなんてさわりっこ終わらないよ？
あっ…ん
んっ…ふ…あぁ…
(余裕も指を入れられ、びくついて胸板で乳首がすれるとすぐになくなり
指が動く度に不意に強く握ってしまう) ほ〜お、そんな余裕かましてるとあんあん鳴かせちゃうぞｗ
（綾が時折びくっと竿を握るのを楽しみながら
くちゅくちゅうにゅうにゅと中をかき回し）
うむうむｗ 綾の中にっちゃにちゃで熱くてすごく美味しそうｗ んっ…んぅ…だめ…
(責められながら無意識に責め返し、それでも胸板で擦られてびくつきが強くなり)
や…そんなしちゃ…だめなのぉ…
(立っているのも怪しく膝をがくがくさせ、背中に爪を立て、譲さんを強く握り)
やっ！んうっ！
(それでも構わずかき回されるとイってしまい、ぎゅっと抱きつき
ふとももで手首をきつく挟み、一際強く握ってしまう) ありゃ、またイッちゃった？
中がぎゅ〜っと締まったよ
（またしてもくたっと寄りかかる綾を受け止めて落ち着くまで抱きしめ）
んー、あんまり俺ばっかりしても綾は良くないよね
それじゃ俺はしばらく動かないでいるから綾の好きなようにしてごらん？ ん…
(脱力して抱きとめられ)
んー、んー…そうだ
んっ…ね、キス
(提案にしばし考えると、背伸びして寄りかかり、まだ硬く熱い譲さんを握ると
ふとももに挟んで両手を首にまわして抱きつき、キスをねだる) （ごめん、ユキが帰ってエサやってた）
ああそうか、今日はまだ一回もキスしてなかったねえｗ
それじゃキスするから綾の好きにしてていいよ？
（綾が抱き着くと近づいた唇にそっとキスをし
ふとももに挟まれながらちゅくちゅくとキスを交わす） (同じくらいねだっちゃうぞ)
ん…にゃああぁぁ
んんっ…でもぉ
(キスの合間に会話を交わし、互いの熱い股間を擦りつけあい
上下する胸にﾋﾞｸﾝと跳ね)
この逞しい胸板…またイっちゃいそ
(両手を緩めて胸を少し離し、指で胸板をなぞりながら上目遣いに譲さんを見つめる) おいおいｗ 綾ばっかり気持ちよくなってずるいなぁｗ
俺も綾の艶姿見てこんなにぎんぎんにたぎってるっていうのにさｗ
（腰をくいっと前に出してふとももと当たっている割れ目を擦る（ だってきもちいいんだもん
んっ！もぉ…
(ただでさえ背伸びしているのに腰を押し出されて強く擦れてバランスを崩しかけ)
だめだよぉ？
(なぞっていた指で胸板に爪痕をつけていく) いた、痛い痛いｗ
綾の爪もヒゲと同じくらい食い込んでくるねえ
（大げさに痛がりながらおとなしく動きを止めて）
じゃあ俺はじっとしてるから綾の思うようにやってみて？ ぁたたたたた
(いつの間にか両手の人差し指を連打し)
密着してると譲さんはじっとしてても危ないのだ
今度は譲さんが仰向けになってくれるかな？
(提案しながらも名残惜しそうにふとももを締める) こらこらｗ 胸に七つの傷を持つ男になっちゃうだろｗ
むう、そんなに綾に警戒されるとはｗ
仕方ない、それじゃあ横になるからよろしくね？
（綾に言われた通り、仰向けになって綾を見上げる体勢になる） 両手使ったから百はいってるはず
ある意味、全身凶器みたいな？
呼んでくれてキスもしてくれて、抱き締めてくれて、きもちよくしてくれて…
(頬を撫で、唇をなぞり、声に出しながら身体に触れていき)
ぁん、まだ途中なのにぃ
(仰向けになる胸板に手をつき、軽く乳首をつねったかと思うと…)
好き…ちゅ
それじゃ一緒にもっと気持ちよくなろうね
ん…ぁは…あぁ…んっ！
(すぐに唇を当て、身体を起こしたかと思うとソファに膝立ちになって跨り
見つめ合いながら改めて股間を合わせ、今度はゆっくりと呑み込んいく) う、ほぉ…
相変わらず綾の中入る時はぞくぞくするなぁ…
（暖かくぬめる中にゆるゆると飲み込まれていくと思わず呻き）
ん…おぅ…気持ち、いいよ、綾…
（うっとりしながら綾と目を合わせて笑い合う） ぁ…ふぅ…
んっ…んぅ…
(ゆっくりと腰を下ろし、全て呑み込むとようやく力を抜き
その分だけ深く沈んでお腹をびくつかせ)
ぅん、きもちいい…
(同じくうっとりした目を向け合う) うん、やっぱり一つになるといっそうしっくりくるねｗ
（手を伸ばして両手で綾と恋人繋ぎすると）
一緒に、気持ちよくなろうな？
（握った手をぎゅっとする） 繋がってるね、わたしたち
(伸びる手に合わせて両手を繋ぎ)
うん
(ぎゅっと握り返しながらあごの下に手を移し、身体を預ける) ああ、思い切り綾のが俺のを頬張りながら繋がってるよｗ
それじゃそろそろ動くとするかなｗ
（綾が身体を預けるのを見ると、肩に手をかけてゆさゆさとゆすぶるように動かす） ぁん、いじわるな言い方ぁ
あっ…ん…あっ あっ あっ
(繋いだまま大きな手を肩に当てられて揺すられ
離れないようにまたぎゅっと握って喘ぐ) うん、なかなかいい感じｗ
綾のが柔らかく包んでぬめぬめ舐めまわして来るから俺も気持ちいい…
もっともっとイイ声聞かせてね？
（ゆさゆさ揺らしながらだんだん緩急をつけていく） んっ…も…あぁん
(もう言い返す余裕はなくなり、少し悔しそうな顔を向けつつも喘いでしまい)
ぅ…んっ…は…あぁっ
や…きもちぃ…んあぁっ
(そのままゆっくりと突き上げられ、自重で根元まで咥えさせられるのを繰り返し
びくつきが大きくなっていく) いいよいいよ…
そのままびくびくしながらチンポ美味しく食べちゃって？
俺もそうしたら綾の中で気持ちよく射精するからね？
（綾が追い詰められ、中がきつくなるのを感じながら揺さぶる） ん…や…あっ…やぁぁ…
(根元まで突き立てられる度に反応が大きくなり)
ゆっくり…イっちゃうから…
(揺すられて跳ねさせられながら、ぎこちなく首を振る) それじゃ後は綾のイキたいタイミングで動いてくれる？
（ゆさぶりを徐々に小さくして綾の好きに動けるようにして）
後何回擦ったら綾はイッちゃうのかなあ？ｗ
（からかうように言いながら肩をゆっくり撫でる） ん…ぅん
(繋いでいた手を胸板に移し、呼吸を整え)
ぁん…んっ
(肩を撫でる手にも反応し、からかう胸板をペチペチ叩いて反撃する) こらこらw そんなに恥ずかしがってても
おまんこはきゅんきゅんして俺の精液欲しがってるよ？
そろそろ観念して俺と一緒に気持ちよくなろうよ？ いじわるばっかり言うからだよぅ…
でも…うん
離さないで
(両手をすり抜けて胸板に身体を伏せると、頬ずりして甘える) だってイジワルすると綾すっごくかわいいからさ？
ついからかいたくなっちゃうんだよｗ
（頬ずりする綾の髪を撫でながら答えると、背中に手を回して抱きしめ）
うん、このまま離さないからね？
（フィニッシュに向けてチンポを一層固くしながら答える） いじわる…好き
(身体を更に密着させ、両手を肩に置いて頬ずりで応え)
うん、いっぱい突いて…いっぱい出して
(抱き締められながら甘い声で囁く) ああ、いっぱい綾の中に出すからね…
（綾をがっしりホールドしながらゆっくりと下から腰をしゃくりあげ）
ん…いいよ、綾…
（綾が合わせて腰を使いだすとだんだん突き上げる力とスピードが上がり）
おぅ、お… すごく、気持ち、いい…
ん、はぁ、くぉ… い、イクよ、綾…
（一気に興奮が高まり、先っぽが膨らんで射精態勢に入る） はい、突いて…ください
んんっ…んっ…
(しっかりと抱きしめられて上半身は動かすこともできず
それで腰を使われて悶え)
んっ…い…きもちぃ…
(なんとか動かせる腰で必死に応え)
ぅ…んっ…出して
一緒…イこ
(荒い呼吸、途切れながらも甘い声で囁く) んっ…！ んんんんっ…！
（綾の甘い声と共に痛いくらい締め付ける中に一気に射精間が高まり…）
うっ、うあぁっ…！
イク、そろそろイクよ、綾…
う、く、くぁ… う、ふっ、ふうううっ…！
い、一緒にイクぞ、綾…
お、お、おおおぉっ…！
イッ、イクぅっ…！
（最後にぐっと抱きしめると一気に綾の中に精液を噴き出してイク） ぁん、かわいぃ…
(耳元に聞こえる喘ぎにぎゅっと抱き締め)
んっ 出してっ？もっ…待てないぃっ
ふっ…んっ…んぅっ！
やっ イくっ…もイくっ…あぁっ！
んふっ…んんんんーーーっ！
(きつく抱き締められると遂に堪えることができず、ぎゅっと締めつけながらイく) お…おぁ…うう…ふぅ…
（射精し終わるとゆっくりと綾を抱きしめていた腕を緩め、お互い汗まみれのまま
落ち着くまでじっとする）
ふ、ふふ…
今夜もまた派手にしちゃったねえｗ
綾もすごい締め付けながらイッちゃったみたいだしｗ
（乱れた綾の前髪を撫でつけながら微笑む） はぁ…んっ！
(腕を緩められてもしばらくは余韻で何度かびくつき)
ふふ、腰だけなのに…すごいよね
ぁん、だめだよぅ…もー
(額を気にして撫でている手ごと押さえてしまう) ああ、そうか、ごめんごめんｗ
あんまり綾が汗だくだったからちょっと気の毒になってさ
もうちょっと落ち着いたら続きしようか？
次は綾の大好きなおっぱいいじりまわしながらしちゃうぞぉｗ
（わきわきと手を動かしながらイタズラっぽく言う）
<<お疲れ様〜
二回戦したいところだけど、そろそろ1時半になるし
綾は明日も早いから続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか？
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね？>> ん、そこはありがと
でも、今夜はふたりできもちいい汗だもんね
(互いの汗を交じり合わせるように頬ずりすると上半身を起こし)
んぅ、ヘンターイ…んっ
(わきわきする両手に思わず胸を隠し、それで擦れたこととその後の想像に
お腹がびくついたかと思うと軽く締めつけてしまい)
もー、ほんとヘンタイさんなんだからぁ
でもぉ…そこも好き
(恥ずかしいのを誤魔化すように胸板とお腹の境に置いた手で胸を押し上げて甘える)
《お疲れさまです
畝をいじりまわすなんて激しい夢になりそう
声…でちゃうかも
うん、おやすみなさい、譲さん
譲さんが気持ちよく…出しちゃうとまずいのかな？
気持ちよく眠れるようにふたりでいい夢みようね
大好き
あっ、そう言えば一昨日と昨日は上で寝てくれたのかな？》 綾は明日も早いんだからあんまり耽りすぎないようにｗ
こんな暑い夜だけど二人で気持ちよく楽しい夢見て
明日も仕事頑張ろうね？
うん、昨日も今朝もしっかりヒゲが上に乗って朝方起こされましたｗ
あいつの場合あんまり暑さ関係ないのかねえ？
おやすみ、大好きな綾
猛暑日続きで身体疲れやすいからお互い気を付けようね
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます (座り心地の良い大型の座布団にミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のオンザロックが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ！
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
それから、これもどうぞ…
(オンザロックをチロチロと美味しそうに舐めているミニ猫かにゃへ、
保冷バッグの中から取り出したサイダーのペットボトルから大きなカップになみなみとつぎ分けて、
零さぬよう注意しながらそのカップを渡す)
…
(私は、自分でもサイダーを注いでグビグビと飲み干し)
ぷはぁああああ!! 生き返ります！
あの地震は、ゆさゆさと大きく揺れはしましたが、お陰様で物が落ちたり壊れたり…という事は有りませんでした
心配してくれて有り難う御座います！
いやはや こうまで暑いと生活自体がなるで何かの修行のようです…w
かにゃは水分の補給は滞りなく出来ていますか? 毎回毎回尋ねてますが、かにゃが心配なので、お許し下さいねw
明日はいよいよ母の大腸の検査の日です
CTでの画像検査になると思いますが、おそらく、腸の内壁には何も異常は見当たらないと思います
近所の掛かり付け医の話では、「腸の外側(主術跡)が横隔膜の下の面と癒着している(ので激しく動くと腸が少し引き攣れる)のが原因で、
腸の中で微量の出血が起きている」のではないか(つまり、癌などの悪性腫瘍が原因の出品ではない)…との事ですので、安心はしています
万一の事が有れば、母には掛かり付け医の病院で大腸の内視鏡検査を受けてもらいます
次のデートは翌週水曜日(25)で良いかにゃ? にゃあ。。消えたにゃ。。ダイジェスト版ですにゃ。。
できてるにゃ。
許しますにゃ。
そちらのお母さまは心配ですにゃ。
25(水)はおｋですにゃ。
お盆期間中はどうしましょうかにゃ? (パソコンの画面を呆然と見つめているミニ猫かにゃに)
そかそか それは大変でしたね
お返事はゆっくりで良いですからね
お盆の間のデートは、勿論、かにゃの都合に合わせます
…というか、「お盆期間中のデートは中止」が良いですかね? で、「お盆期間中はデートは中止」で良いでしょうかね >>358
母上さまの用件で呼び出されてたにゃ。。
んで戻ってみたらにゃ。。
ごめんにゃ。。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ。
() (申し訳なさそうな表情のミニ猫かにゃを慰めながら、大急ぎでネットの世界へと帰っていきつつ)
うんうん 大丈夫です！ 心配ご無用に願いますよ
では25日を楽しみにしています
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ほいにゃ。よろしくお願いしますにゃ。
8日が最後にゃ。次は22日ですにゃ。。 >>364
確かに承りました！
有り難うございます
以下、空いています >>364
すみませんでした；；
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