>>548
そんなにっ
(想像超えた感動の仕方に笑ってしまいつつそんな姿にきゅんとして)

あはははっやだもうっ
圭一さんっお口に入ってませんよー!
(爆笑し鼻についてしまったスプーンを引っ込めテーブルに身を乗り出すようにして、鼻の頭についたクリームを舌先で舐めとる)

はいっ、もう1回あーんっ
(再び口元にスプーンをもっていき、今度は食べられるかな?と心配げに見つめる)