バカだなー。お兄ちゃんの妹として生まれた日からずっと、
このカラダも心も頭の中までぜーんぶお兄ちゃんのモノだよ。
(クスクス笑いながら、今度はすべすべとした両足の足裏全体でぺニスを包み込んだ)
(先走りで濡れた足指で肉茎全体を湿らせ、リズミカルに扱き上げてゆく)
(その間も秘部をくちりと開き、次第に顔を覗かせたクリトリスを時折中指の腹で撫でて)
そっかー。お兄ちゃんの頭の中で、あみは何回もお兄ちゃんの赤ちゃんを妊娠したんだね。
いっぱいレイプしたんでしょ?妄想の中のあみは悦んでた?
嫌じゃないよー。好きな人にオカズにされるって、何ていうか幸せ?だよ?
ん……だってあみとお兄ちゃんは両思いなんだし。お兄ちゃんの好きなようにしていいんだよ?

うん、お兄ちゃんの事思いながらいっぱい一人えっちした☆
向かいの部屋だからえっちな声とか音が聞こえちゃうんじゃないかと思ってドキドキしてたんだよ?
分かった。お兄ちゃん、一緒に気持ち良くなろーね♪
見て……おにいちゃん……あみのいけないえっちなおまんこ……
後でお仕置きしてね?こんなに濡らして悪い子だって……
(妖艶な笑みを浮かべながら愛液を秘裂全体に塗り広げ、鮮やかなピンク色をした膣口を見せつけ)