嫌がってるあみも、嬉しがるあみも同じように犯したよ。
でも最後にはどのあみも「お兄ちゃんの赤ちゃんほしい、お兄ちゃん孕ませて」ってお願いしてくれたよ。
あれはホントの事だろう?
(足で絶頂に追い込まれる快感と目の前の光景のありえなさに訳が分からなくなり)

いいの?あみをいじめて。
動けなくしたあみをおもちゃで焦らして泣かせたり、恥ずかしい格好で外に散歩に行って犯したり。
そういう俺の欲望を聞いてあみは喜んでくれるの?

(あみの足に扱かれ腰を突き上げるように振り)
あみ、すごい。
あみの小さなおまんこが指飲み込んで。
いやらしい白い汁垂れ流してる。
気持ち良さそう…あみの可愛いおまんこの中に入れたい。

あみのおまんこの中に出したい!ああ、出る!
(思わず叫び声をあげながら網タイツに包まれたあみの足に2度目と思えないほど大量の精子を吐き出す)

ああ、あみ。
出ちゃった。あみの綺麗な足俺の精子で汚しちゃった。
でも、まだ。全然治らないんだ…。
(あみの広げられた股の間に顔を近づけてテカテカと愛液で光るそこに舌を伸ばす)