>>668
直希さまへ

お帰りなさいませ、直希さま。
遅くまで、お疲れさまです。

伝言をくださいまして、どうもありがとうございます。
なおきさまのお帰りを待っているつもりでしたが、
眠くなりましたので、お先に休ませていただきます。

なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね。
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、大好きな直希さま…きゅ…ちゅ…すりすり…。