【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1518802590 ちゃぽん…
いいお湯、それもこんな昼間に貸切だなんて 昼から温泉入れるなんて嬉しいね
おっ、先客さんですね
ご一緒してもいいですか? あら、こんにちは
勿論ですよ、こんな素敵な温泉を独り占めなんて勿体無いなって思っていたんです
(はじめまして。よろしくお願いします) こんにちは
イイ温泉ですね
(こちらこそ宜しくお願いします トリ付けました)
(先客の絹香さんの了解を得、前をタオルで隠しながら傍に寄り湯に浸かる)
(浸かると同時に股間が大きく反り返りだしタオルを押し上げ形作る)
こんな素敵な方に出会えるなんて嬉しいですね
(湯殿に浮かぶ乳房を見つめるようにして会話する) お天気もいいし最高ですね。
あ、私…絹香と言います。
素敵だなんて…照れてしまいます
(向けられている視線に気づき、前を隠していたタオルをぎゅっと握りしめます) (絹香さんに寄り添うように浸かりながら白い太腿に眼をやり、軽く手を添えていく)
白い素敵な肌ですね
すみません、うっかり手など乗せてしまって…
あまりの美しさに手が勝手な事をしてしまいましたね
(失礼を詫びながらも手を徐々に付け根部分へと進めていく) 本当にいいお天気ですね
絹香さんとおっしゃるんですね
私は向井と申します
(苗字のみを伝え挨拶を交わす)
すみません、挨拶もしないうちから勝手に絹香さんに触れてしまって
気分を悪くされたのなら謝りますが、絹香さんの美しさに我慢できなかったもので
手を差し出してしまいました。
この温泉の効能のせいでしょうか?
(効能書きを見ていたので温泉のせいにしてしまう) えっ…あの、…っぁ…だめ…
(太ももを這う手の感触に小さく声が漏れてしまい自分でも驚いてしまいます)
(普段とは違う身体の熱さに戸惑いながらわずかに抵抗を示します)
向井さん…あの、ごめんなさい少しびっくりしました
それに、美しいだなんて…お上手な方ですね びっくりさせてしまいましたか、申し訳ありません
絹香さんを美しいと思ってるのは本心からですよ
(股間を隠していたタオルを取り去り)
ほら、貴女の美しさにココ(男性器を見せつけるようにして)が反応してしまってます
(手を割れ目付近へと添えて軽く触れながら、やや強めに押していく) 『申し訳ありませんがメールアドレス欄にsageと記入して頂けますか、
表示が上がりっぱなしになってしまってますので』 え…あっ、…なんだか変ですよね…こんな初対面でこんな事……
(ちらっとだけ見て、すぐ目をそらしてしまいます)
あっ、んんっ…やだ…向井さん…っ
(もどかしい様な快感に体が素直に反応してしまいます)
(少し触れられるだけでも声が抑えられなくて…) 恥ずかしいですか?
まだ明るいですからね
でも、絹香さんの身体が反応しているように見受けるんですが、
私の勝手な思い込みなんでしょうか?
(胸を覆っているタオルの上から、かてょうの手で下から持ち上げるように乳房を揉みだしていく) 恥ずかしい…です
あっ…んんっ…
(口元を押さえて、声を我慢しようとしますがキュッと揉まれるたびに声が漏れ出てしまいます)
向井さんが、いやらしい事されるから….こんな…あんっ…
(身体はどんどん敏感になっていっている様で、次第に声も抑えられなくなってきてしまいました…) この温泉の効果ですから気にしないでいただけると嬉しいですね
絹香さんが宜しければ、このまま楽しんで頂ければ…
(絹香さんの手を取り、硬く反り返ってる股間へと導いていく)
私のココ(男性器)が絹香さんを欲しがってますよ
お逢いして間が無いのに失礼だとは思ったのですが、二人きりですし効能書きに正直になっても
宜しいのではないかと思いますよ
身体がそうしたいって言ってるんじゃありませんか?
イヤですか?
(絹香さんの答えを遮る様に絹香さんの正面に顔を移し、恥ずかしがる絹香さんの唇に唇を重ねる) ぁ…すごい…こんなに……
(導かれるままに触れたそこは大きく反り返っていて、ビクビクと脈打って)
んんっ…ちゅ…ふぁ…ん……っ
(唇を重ね、舌を絡めて咥内を犯されるのはとても気持ちよくて頭までとろけてしまいそう)
もっと…、深くまで犯して……
(向井さんを受け入れる様に身体の力を抜き、自らも舌を絡めていきます)
(レス遅くてごめんなさい)
(お時間とか、内容とか大丈夫でしょうか?) (時間は大丈夫ですし、スレの遅さは気にしないでくださいね、私も同じようなものですから)
(貪るように唇を重ね舌を絡めながら乳房を弄っていた手を腰に回し抱き寄せる)
(遠慮がちに絹香さんの割れ目を這わしていた手の指で上の蕾を突く様に刺激しながら
中へと指を忍ばせる)
絹香さんのココ(秘部)温泉のお湯とは違うヌメリを感じますが、これは何でしょうか?
(やや濡れだしてる秘部に入れた指を擦るように動かし、意地悪気に尋ねる)
(恐る恐るように男性器に触れている絹香さんの手に力が加わるのを感じ
割れ目に入れた指を更に奥へと進めていく)
絹香さんに擦られている私のココ(男性器)が喜んで益々大きくなってきてますよ あっ…あん…あぁん…
(膣内を擦る指をキュっと締め上げながら背を仰け反るように感じてしまいます)
(蕩けきった身体の奥から蜜が溢れ出して向井さんの指を濡らしていきます)
そんな、意地悪…言わないで下さい…あぁっん…
奥…だめぇ…っあぁ…はっ、んんっ… 絹香さんの中に入ってる指が締め付けられてます感じてくれてるんですね
(指に伝わるヌメリを意識しながら指を小刻みに震わせ、ゆっくりと出し入れする)
絹香さんのココ(秘部に入れてる指で確認するように)を見てみたい…
湯殿の縁に座って戴けませんか?
(一旦指を抜き、絹香さんを抱えるようにして湯殿の縁まで持ち上げ座らせ、
大きく股を開き秘部を見つめた後、唇を近づけ舌先で割れ目の上の蕾をなぞる様に
舐めていく)
綺麗なピンク色ですね
(ジュルジュル音を立てながら滴り落ちてくる汁を啜りだす)
(空いてる右手を伸ばし乳房を強めに握りながら揉みだしていく) ごめんなさい、ちょっと用事が入って3〜4時間ほど出ないと行けなくなってしまいました。
続き…したいのですけど、向井さんはこちらによく来られる方ですか?
お約束とか難しいでしょうか? 残念ですが一旦中止しますね
あまり来ることはありませんが、絹香さんが宜しければ続きをして頂ければ嬉しいです
もし宜しければ、今夜9時半ごろにでもアンシャンテで待ち合わせなどしませんか
9時半近くに一応アンで待ってみますので、来れるようなら来てくだされば…
では、気を付けて行ってきてください
楽しい時間でした
ありがとうございます
絹香さんからの書き込み後に落ちたいと思います
来れなくても気にしないでくださいね 9時半…その頃でしたら大丈夫だと思います。
その頃に私もアンシャンテにうかがいます。
申し訳ありませんけれど、先に落ちます。
またお会いいたしましょう 落ち
(誰も居なくなった静かな秘湯・極楽温泉です) ふう〜・・・
なんか欲しくなっちゃったな〜
こんな時間だけどっ ふぅ、早く仕事が終わったからゆっくり浸かって待ってようかな。 話して誘導してくれたら合わせてみますね、不慣れですけど…
店長って呼んでいいんですか? 店長でいいよ。沙緒莉ちゃんでいいかな。
書き出しますね。
ついたね。
(山奥の温泉宿、あまり人のいない旅館を選んだ。)
ここは、あまり人の来ないところ見たいで、ほら予約も僕らだけだよ。
(そう言って、手をつないで部屋に向かう。) 天気いいから景色きれーっ…
癒されそー
(友達と旅行っていって来てしまったのでちょっと罪悪感もありつつワクワクもありつつ
きゅっと握り返す) 部屋の前の廊下。沙緒莉ちゃんもう我慢できないよ。
(そう言うと、沙緒莉さんに抱きついて激しくキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
沙緒莉のおっぱい最高。
(そのままニットを上にずらすとノーブラの巨乳が露わになる。)
沙緒莉ちゃんブラつけてなかったの。 店長、まだ廊下っ…んぁ、ん
(少し拒む様子を見せつつ店長の舌はしっかり受け入れ)
ちょっダメです人が来ちゃうっ
(まくれたニットを引き下げながらキョロキョロ辺りを見回すも
キスでスイッチ入っちゃって瞳が潤んできてる) いいじゃんか。人が来たら見せつけてあげようよ。
(そう言うと無理やりニットを脱がせて、Gカップ以上はあろうかというオッパイにむしゃぶりつく。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・。
ノーパンだったんだね。お汁が、床に流れてるよ。
(ノーパンからしたり落ちる愛液が、フローリングの床に水たまりを作っている。) いいじゃんか。人が来たら見せつけてあげようよ。
(そう言うと無理やりニットを脱がせて、Gカップ以上はあろうかというオッパイにむしゃぶりつく。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・。
ノーパンだったんだね。お汁が、床に流れてるよ。
(ノーパンからしたり落ちる愛液が、フローリングの床に水たまりを作っている。) 今日は本当に疲れた……ゆっくり湯に浸かるとしようか……
(温泉の縁に背を預けながらゆっくりしつつおちんぽは即勃起してしまう) えっ、あの人もしかして…勃起してる…?どうしよう、私出た方がいいのかな…
(少し離れた場所でお湯に浸かりながら、男性の股間にチラチラと目がいってしまう)
(我慢出来なくなっていきなり襲われちゃう感じでお願いします。スカグロはNGです!) >>164
【良かったらお願いしてもいいですか】
【即ズボ短時間系ですかね・・・?】 なんていけない牝だ
こんなトコロで無防備に…
(ゆっくり夏穂さんに近づいていく)
(夏穂さんの無防備な裸体を見ながら、ゆっくり股間の勃起が大きくなって…) >>165
(よろしくお願いします)
(時間も時間なのであまり長くはできないですが、そこまで急がないですよー。でも、眠くなっちゃったらごめんなさいw) >>167
【では、失礼致します】
(少し離れた場所で入浴してた夏穂に気づいて)
あ、こんにちは、お嬢さん・・・
(ニコニコと勃起したペニスを曝け出して近づく)
良かったら、一緒にいかがでしょうか?
(ビンビンのちんぽを指さしながら夏穂に合図して) >>167
【展開的にとりあえず強引なエッチって感じで進めますけど差し支えないですか?】
【見た目のプロポーションとか髪型とか教えてもらえると嬉しいです】
【後、一個だけリクエストいいです?】 えっ…?あ、あの…?ええっ?
(声をかけられ、挙句勃起した股間を指さして誘われて困惑した様子で)
一緒にって…どういう意味…?
(男がそばに来ても意味を図りかねているが、視線は反り勃った逞しいモノに釘付けになっている) >>170
(強引にで大丈夫ですよー。暴力さえなければ若干オラオラ系でも問題ないですw)
(見た目は大人しめの清楚系、体型は小柄で胸はDくらいです。)
(はい、どんなリクエストでしょう?) (ギンギンのペニスを軽くシコシコと動かして)
やだなぁ〜
ここにこんな時間にいらしてるのってそういうフリじゃなかったんですか?
(ドキドキと興奮してる夏穂の視線をを感じながらにこやかに)
一緒に気持ちよくエッチしましょうって事ですよ
我慢できないんですよねぇ・・・
(シコシコと自慰でしごかれたペニスはカウパーをヌルヌルと)
>>172
【あんまレイプすぎるのもあれなので流れでちょっと和姦っぽくはしたいなーって思ってます】
【ありがとうございます、承知しました】
【ちょっと清楚系みたいなのでできれば混浴風にタオルの下が水着って設定でも大丈夫です?】 やっ!違います、そんなんじゃ…!
(手早くペニスを扱く男の手元から慌てて目を背けるが、カウパーの溢れる亀頭が目に焼き付いてしまって)
そんなこと、できるわけないじゃないですかっ…いや、です…
(男の申し入れに首を振り逃げようと立ち上がるが、その反動でするりとタオルが解けてしまい水着姿になってしまって…)
(無理矢理とはいえ私もずっと拒み続けるのはできないかもなのでその流れで大丈夫です)
(大丈夫ですよー。では、水着の感じはそちらのお好みに任せますねw) 【わかりました 欲情した同士楽しめれば嬉しいです】
【では、こちらで描写しますね】
(はらりとタオルが落ちると小柄で可憐な身体にはビキニが身につけられているのに気付く)
(夏穂の柔らかそうな乳房を鮮やかな紫のバンドゥブラが包み込んで、下も同じ色のショーツが身につけられてた)
あれ・・・ああ、もしかして本当にここの温泉の事、ご存知ない感じ?
(夏穂の水着姿でそれを悟るが、それでも優しく彼女を抱き寄せて)
ここの混浴はフリーセックススポットなんですよ
こんな深夜に来る男女は互いに性交OKってルールがあって・・・
結構有名なんですけどね・・・
(そう言って彼女の背中に回り込んでブラ越しに綺麗な乳房に触れると)
(優しく揉み込んで愛撫を始める) (はい。お互い楽しみましょう)
それ、どういう意味?ここ、何かあるんですか…?
(あられもない姿を見られて足がすくんでしまい、その隙に抱き寄せられてほとんど泣きそうになりながらも問い返して)
嘘…そんなっ…!私、何も知らないんですっ!本当に何も…あっ!やぁぁっ!んぅっ、あっ…
(ふるふると涙目で首を振り、許しを乞うように男の顔を見るが聞き入れて貰えず、不覚にも愛撫に甘い声を漏らしてしまう) 【我慢できない感じで責めていくので欲情でだんだんと素直になってくれるといいのですが】
(涙目で見つめる夏穂の首筋にキスして)
んっ・・・そうでしょうねこんな可愛い水着姿で来てくれるなんて
(やさしく彼女のビキニを褒めながらも愛撫は止めず)
(スリスリと指は胸の頂点辺りを擦って硬い突起を探りだす)
本当だったら淫らに全裸をさらけだすでしょうからね・・・
(言葉でいやらしい気持ちを煽るとすでに勃起したペニスを彼女のお尻に押し付けて)
ほら・・・あなたのエッチなビキニ姿だけでこんなに興奮しちゃってます・・・ (もうドキドキしてるので、そのうちおねだりしちゃうかもです…)
やぁんっ…あっ!あぁ…離して、やめてぇ…
(首筋に唇を受けて身を捩るが、お湯のせいか愛撫のせいか夏穂の肌は薄らと桃色に染まっていて)
んっ、んっ…あんっ!っや、あぁっ!
(胸の突起は擦られる程に硬くなり、男の手に興奮と発情を悟らせる)
ひゃっ…っ!や、やだ、お願い…それはっ、ダメです…こんなところで…ゴムもないのに…だめぇ…
(男の巧みな愛撫のせいか、言葉で煽られたせきか、まるでゴムさえあれば入れられてもいいと取られかねないニュアンスの言葉を漏らしてしまう) (欲情してビキニブラの薄い生地に薄っすらと硬い膨らみが・・・)
(そこをゆっくりと摘んで優しく裏地で擦り合わせていく)
ゴムとかもったいないよ・・・せっかくの出会いなのにさ・・・
(そう言って硬いペニスをビキニショーツに滑らせて)
(夏穂の股の間からにょきっとペニスが現れて)
それならビキニの上から素股だけで・・・とか?
(意地悪な提案で夏穂を煽ってにっこりと笑う) あ…あっ!やっ、あっ、あっ!んぅ…っ!んん…っ!
(執拗に胸の突起を弄られこれ以上ないほどに媚びた喘ぎ声を漏らしてしまって)
何言って…んぅ…っっ!!あっ!うぅ…意地悪っ…卑怯です、こんな、こんなっ…試すようなことして…っ
(固く閉じていた足の間をヌルッとした感触が強引にこじ開けたかと思うと、擬似挿入を思わせる動きでペニスがそこを行き来して…その様を涙目で見下ろしつつ、悔しそうに声を震わせて)
あぁ…っくぅ…うぅ…やめて…そこ、擦っちゃ、や…ぁぁ
(水着の布越しにぷっくりと膨らんだクリトリスがペニスに押し潰され、ぬるぬると愛駅が染み出し夏穂の理性は限界に近くなっていく) 【そういえば、勝手に描写してたけど】
【夏穂さんはビキニのイメージとか出来てるんでしょうか?】
(乳首の愛撫で甘い声を出しながら、もどかしく素股を我慢する夏穂に)
この温泉エッチな気持ちになりやすい効能なんだって・・・
それをこんなに我慢してるのすごいよね・・・身体は素直になってるのに
(そう言いながら人差し指でグリグリと硬い乳首を責められてビキニ越しでも刺激は激しく)
(裏地に溢れた愛液が染み込み始める夏穂のビキニショーツもすでに表面はペニスのカウパーでヌメヌメに汚れ)
あ、すご・・・エロい・・・で、出そう・・・
(激しく腰を動かすと亀頭から噴出する大量の精液・・・ビキニショーツが白液で彩られて) (ビキニ着ないのでなんとなくですが、イメージはできてますよ。)
っう、あぁ…ひゃぁっ!んっ!やめ、て…もう、やぁぁ……っっ
(男の言葉が聞こえているのかいないのか、びくびくと小刻みに震えて意図しない快感を堪えながら切なく鳴いて)
あっ!やっ、あ、っん…!
(自身の愛液と男のカウパーが混ざり合いぬちゃぬちゃと音を立てて擦れ、やがて男が射精すると股間部分が白濁した粘液でびっしょりと汚れて…)
あぁ…こんなに…あの、も、もうこれでおしまいですよ…ね?
(射精したことで男が満足したと思いほっとしてその場に崩れ落ちそうになる半面、どこか拍子抜けしたように物足りなさそうな顔で男の目を見つめる) 【それは良かったです】
【お時間とか大丈夫です?キツいならこの辺りで切り上げても綺麗に締めれはしますけど・・・】
(恥ずかしそうに崩れ込む夏穂の眼の前には射精してなお萎えずにいきり立つペニスの姿)
ふぅ・・・「1発目」気持ちよかったですよぉ・・・
「次」はどういうふうに楽しみましょうか?
(にっこりと勃起するペニスを魅せつけて微笑む)
ショーツ・・・ドロドロになっちゃってるのエッチですねぇ・・・
(精液にまみれたビキニ姿を見つめてやらしい笑顔で囁く) (私は大丈夫ですよ。責め方が好みすぎて最後までしたいなー…と思ってるくらいです。)
そんな…もう許して下さい…っ、お願い、します…
(へたり込むように膝から崩れ落ちて、眼前で萎える事なくそそり立つペニスを見つめる)
な、何考えてるんですか…?そんな目で見ないで下さい…やだ…やめて…なんでもするから…許して下さい…
(白濁液に汚され上目遣いに縋る姿が男の嗜虐心と征服欲を煽っているとも知らず、許しを乞うように無意識に言葉を紡いでしまう) 【じゃあ・・・もう少しだけお願いします】
【ねっとりと言葉で追い詰めるので夏穂さんのエロスを開放して欲しいです】
えー、本当にですか?
(恥ずかしそうに上目遣いでペニスを見つめる夏穂に)
本当にこのまま・・・おちんちんを落ち着けていいんですか?
そうしたら絶対、貴方・・・オナニー始めるでしょ?
(許しを請う視線の中に淫らな欲求が含まれてるのを見つめて)
こんなにやらしい身体になってるのにオナニーで落ち着けるなんてもったいないですよ・・・
(ギンギンのペニスを夏穂の眼の前に魅せつけて)
本当はビキニで擦れ合ってるだけでドキドキが止まらないんじゃないです? (ありがとうございます。ねっとり責められると…弱いんです)
な、何を言って…そんなことないです…
(顔を背け下を向くが、図星なのか頬を朱に染めて)
や…っ、そんなことない…やめて…そんなこと言わないで下さい…っ
(お腹につきそうなほど反り返ったペニスが目の前に迫り、オスの匂いが鼻先を掠める)
そんなに言われたら、…欲しく、なるからっ…
(消え入りそうな声を漏らした後、縋るように男を見上げた夏穂の瞳には淫らな色が宿っていた) 【もう6時なんですねぇ・・・夏穂さんのノリも結構素敵で興奮しちゃいますよ】
【このままだと終わりそうにないからどっかで区切りたいけど・・・】
【夏穂さんの予定って今夜とかダメそうですか?】
本当は結構前から欲しくなってたんじゃないです?
(淫らな視線でペニスを見つめる彼女に教え込むような言葉を)
(じっと夏穂の様子を観察すると)
もしかして・・・気付いてないかもしれないですけど
どっろどろのビキニの上から自分でイジっちゃってますよ・・・
(無意識の自慰を彼女に指摘してあげて)
すっごくエロいですね・・・ビキニの上からそんなに大胆に・・・ (もう朝ですねwこんな時間までお付き合い頂いてすみません…)
(今夜遅くなら来られると思うのですが、ちょっとまだわからないです…ごめんなさい。)
そんなわけないです…っ…
(否定しながらもドキリとして思わず目を逸らして)
ぁ…あ…やぁっ、見ないでっ⋯こんなところ、見ないでぇ…
(指摘された通り、さっき出された精液を指でかき集め、ビキニの布越しに割れ目に擦りつけるようにして指を動かしていて)
あ…あ…んぅ!なんで…っ、私、こんなことっ…っ、くぅ…あぁっ!
(男に見られながら夏穂の手つきはエスカレートしていき、ビキニを横にずらすとかき集めた精液ごと直に秘所の割れ目に指が入り込んでいく)
あぁ…指じゃ、物足りない…っ、んっ、欲し、い…
(男の目の前で自慰行為に耽りながら、熱に浮かされたように吐息を漏らし、目の前のペニスを文字通りよだれを垂らしながら欲してしまう) 【うーん、こちらが焦らしてしまったの申し訳ないですが】
【後2〜3レスで夏穂さんのヌードを晒して終わらせても大丈夫ですか?】
【流石にこのコースだと8時終わりも見えそうで・・・すみません】
【中途半端な事するより丁寧には進めたいかなと】
(激しい自慰で自らの蜜をかき出す夏穂の様子に)
いやらしい・・・さっきまで拒んでたのにもう物欲しそうな顔をしてる・・・
身体・・・火照ってしまったんですね・・・
(激しい夏穂のオナニーをオカズに自分もペニスを弄って)
恥ずかしそうにしてたのに・・・ビキニ・・・脱ぎたくなっちゃったとか?
(やらしい顔でニッコリと微笑んで)
【良かったら口ではせっかくの温泉だからとか精液で汚れたから洗わなきゃとか理由をつけながら】
【捲り上げながらブラを脱いじゃって欲しいです】 (いえいえ、謝らないでください。私は焦らされてるのとても楽しいです…w)
(はい。いろいろと気づかって下さってありがとうございます。)
なんだか…私、おかしくなっちゃったみたい…あっ、あっ…
(くちゅくちゅと音を立てて指を出し入れしながら、同じく自慰行為に耽る男の手の中のモノを熱っぽく見つめ)
ここだけじゃなくて、全部汚されたい…身体中汚されたいのっ…
(男の問いかけに応えるように、水着を脱ぎ去るとぷるんと白い胸が露になる。その尖端は先ほど男の指に擦られた時と同様に硬くなり、胸は夏穂が秘所を弄る度に揺れて男の視線を奪う) 【こちらこそ、丁寧にありがとうございます】
【最後までご満足させれなくてすみませんが・・・】
【よかったらもう少しだけお付き合いを】
(紫のブラを大胆に捲りあげて、白く美しい乳房をさらけ出されると)
(その綺麗な乳頭に釘付けで)
ああ・・・すごい、エッチなおっぱいですね・・・
全部、どろどろ犯してあげたくなっちゃいますよ・・・
全部・・・曝け出してくれますか? (焦らされてるみたいで、これはこれでアリかなって思ってます…w)
んぅ!あっ!あっ!全部見て下さい…っ、ドロドロに汚して、犯して…っ
(ぬちゅ、ぬちゅ…と粘膜の擦れる音を立て、一心不乱に自身の秘所を指で犯して男の目を見つめる)
全部見せるからっ…恥ずかしい姿、全部見てくださいっ…う、あ…あっ!
(出し入れされる指の本数が増え、速度が早まり、男を見つめる目も更に熱を帯びていく) 【このまま夏穂さんイキで決めちゃいましょうか?】
(ぐちゅぐちゅと自らの指でこねくり回す様子見せつける夏穂の姿に)
いやらしい・・・おまんこ・・・こんなに濡れて・・・
イク所・・・見せてくださいよ・・・たっぷりとね (はい。見られながらイクの、興奮します…)
んぅ…っ!あぁ…あっ!あっ!っう…はぁ…あ…っ!
(男の目を食い入るように見つめ、夢中で穴を指で犯して)
いく、いく…イッちゃうぅぅ…っ!んぅ…っく、あっ!あぁっ!いくぅ…っ!
(ぷしゅ!と勢いよく潮を吹き、男の足元までを濡らして…。頭を後ろに倒しながらイキ果て、そのまま温泉の床に倒れ込んでしまう) (ぐったりとショーツを着崩しただけの淫らな身体でへたり込む夏穂に)
お疲れ様・・・お嬢さん・・・
(優しく起き上がらせると)
(ビンビンに勃起したペニスを見せつけて)
こんな最高のオナニーしちゃったのに
これでおしまいとか・・・言わないですよね?
(濃厚な秘湯の夜は明けない・・・)
【こんな感じで一旦締めでいかがでしょうか?】
【長いお時間お付き合いありがとうございました】
【とってもエッチに感じて貰ってすごく嬉しかったです】 んぅ…もっと、欲しい…
(うわ言のように呟いて、男の腕に抱かれると、更なる快楽へと二人で堕ちていくのだった…)
(はい。こんな時間になってしまいましたね…お付き合いありがとうございました。)
(こちらこそ、ねっとり責めて頂いて嬉しかったです。また会えたら今度こそ最後までしたいですね…)
(それでは、落ちます。おやすみなさい?w)
以下静かな温泉です。 ヨーシ、きょうも綺麗に掃除完了!
(黒髪ツインテールをたなびかせてため息)
きょうもなかなかの・・出来具合い、ふふっ
(ツヤツヤピカピカになった浴場を満足そうに見渡す)
(暫く考えてキョロキョロと見渡す)
・・たまには、わたしも入っていいよね
貸し切り〜♪
(と、本人は思っていたが『清掃中』の看板を立てかけるのをすっかり忘れており、誰でも入ってこれる状況なのはつゆ知らず)
んっん・・
(その場でぱっぱと裸になって、洋服を放置されていた籠の中へ置いてくる。普段は色気の無い作業服で覆われている白い肌とFカップのおっぱいをプルルンとふるわせ、まだ感じていない、人より少しだけ大きなぴんく色の乳輪を突き出して背伸びをする)
はぁ〜っ・・・
(悩みは大きなお尻だが、後ろから手で持ち上げたようにきゅっとしていてカタチがよく健康的。誰も見ていないことをいいことに、深呼吸をしながらプルプルとふるわせている)
さっそくシャワーを出して、汗で汚れた全身を洗い流す
(鼻唄をごきげんに口ずさんでいて、まさか人が入ってくるとは夢にも思っていない。そのせいもあって、花柄のブラとショーツもまともにたたんでおらず、まる見えの状態)
〜〜♪
【ねちっこく隠語でいやらしくたっぷり時間をかけて責められのがすきです。少し変態っぽいとなお嬉しいです。中文〜長文で遊んでくれる方を募集してます。】 もちろんです、よろしくおねがいします
上記の内容でご承諾いただけそうでしょうか・・すこしマニアックなので・・・! はい、大丈夫なのですが中文長文だと少し時間がかかりますがよろしいですか? (温泉に入ろうと脱衣所に行くと従業員の服と花柄の下着が脱ぎ散らかされていることに気がつき掃除用具め置かれている)
全く、清掃中なら看板を立てておかないといけないだろうに
(誰も入って来ないように清掃中の看板を置き自らも服を脱いで前も隠すことなく入っていく)
おや、先客がいたのかな?
ご一緒しても良いかな?
(従業員が入っていることを知っていてわざとらしく入っていき仁王立ちで大きく重々しいデカマラをブランブランと見せつける) (湯を張り終わり暫くすると、さすが独自の『秘湯』といえるものにさっそく全身が心地よさにつつまれとろけそうにいい具合にほぐれてくる・・・)
あっ、ん
(彼氏とも別れ、しばらくオナニーもしていなかったのですぐに息があがってきてしまう)
『・・オナニーするの、すごい久しぶりな気がする・・ハンッ、きもちいぃィ・・』
あ・・ン、すごい、ダメ・・すぐ、に、しちゃ・・ぁふっ、だめなのにぃ・・・
(浴場に反響して感じている自分の甘えた声にゾクゾクと興奮して高ぶってしまい、1人をいいことにだんだん腰使いと手つきが大胆になってくる)
アッアッアッ、・・
(付き合い当時はセックスはしていたが、セックス自体もあまり好きではなかった。なのにいま、きもちよくなってしまっていることにすこし混乱している)
ーーーー!??
(男性の声が背後から急に聞こえて心臓が飛び出るほど驚き声も出ない) なんだよ!パンデミックって。ホテルもダメ。温泉もダメ
掲示板もダメ やってる最中の奴らはみんな仲良く腹上死って
そんなバカな事ってあるかよ?
あーあほらし ここの極楽温泉はやってるみたいだから
入って見るか。折角の日曜の休日なのにパンデミックって俺って
本当についてないよな。
ん?なんだあれ タオルか?
(といって無造作に脱ぎ捨てられていたブラとショーツに近寄る)
なんだ!ブラとショーツだと?
ふっ、どうせばばあだろ?俺にそんな良い事があるわけねえよ
は、花柄だと?ばばあはこんな可愛いのはかねーだろ
ちょっと、においで判断してみるか
(とブラとショーツを鼻に近づけ匂いをかいでみる
くんか、くんか)
これはばばあじゃねぞ おい。
しかし、万が一って事もある ショーツをしゃぶって
再確認(と言いショーツを裏返してクロッチあたりにむしゃぶりつく)
間違いない。この味は若い。若いぞー俺の息子よ
なかにはりつやの美しい若い女がいるに違いない
どうする俺、いっちゃうか?いっちゃうのか?日曜の夜に送られた
サンタさんからの半年遅れのプレゼントなのか?
おせーよ、サンタ。でも GOOD JOB! お、中に一人いるみたいだぞ
まだ、ココからは遠くて姿 形はみえないな。
どうだ?息子お前には分かるか?
息子「はい。わかります 胸はFカップ 色白
はりつやが優れた 大きめのお尻がきゅっと引き締まった
若い女性です」
そうか、お前がそう思うならまちがいないな。
ん?なんかやってるぞ なにやってるんだ?
(と、目を細め じーっとその女性の行動に集中する)
オナニーしてんのか? まじで?こんな事ってあるのか?
これはもう、いっちゃって良いんでないのかな?
だって、こんな所みちゃったら、もう弱みつかんだも同然でしょ?
よし、行こう! と、思ったけど もっと大きい幸運期待したいからここはぐっと
我慢してやめとくか いきなり襲って 怖いお兄さんが出てきて
こんにちは ぼっちゃんこっち来て金だしなってなっちゃやだしな
(と、更衣室に戻り ショーツとブラだけ盗んで 帰ってしまった)
以下 静かな温泉 ・・・なによ、びっくりした
気のせいかぁ・・はっでもまって
きっと店長だわ アッ見回りにきたのかなやばいっ !!
やばい やばいっ・・
(火照ったカラダで勢いよく上がったせいか立ち眩む)
ぅ〜、効き目強すぎぃ・・・はぁでもきもちよかったなぁ〜
また入りにきちゃお〜っと
???
!??
(籠のなかに下着が消えてることに気がつく)
(盗んだのは支配人と勘違いした)
あ、んのエロじじい !!!!!
(急いで着替えてぷりぷりしながらその場を後にした)
(支配人へ怒りにいったが墓穴をほるハメになったのは言うまでもない。ハメ風呂だけに)
以下 清掃中の札がカタンと落ちてしまった静かな温泉 ふー……っ、相変わらず凄いね、ここの効能
溜まってるからってのもあるけど、ものの5分でここまで勃起するかあ?
(勃起したペニスを焦らすかのように、先っぽを指で弄り回しながら)
(この溜まった欲望を吐き出させてくれる相手を待っている) こんばんは、お隣失礼します…
(バスタオルを身体に巻いたままお湯に入っていくと、男性の隣に腰をかける)
あ、お一人で楽しんでました…?
(視線を男性の下半身に向けると、くすっと笑って) あー…?こりゃあ失礼、お見苦しい物を見せてしまって
(女性の声と共に人影が現れると、動揺する事もなくそちらを見て)
(隣に座る事にも拒否を示さず、視線だけを其方に向ける)
いやね、こういう場所なのに準備不足ってのも失礼な話なんでね
お姉さんの為に、こうやって準備をしていたってわけよ
(くるくる、と撫でてから指を離すと逞しく反り返ったペニスが上を向く) 面白いものが見れるのかと、少しわくわくしてしました
(お湯を手の平で掬い肩からかけると、白いバスタオルにうっすらと肌が透けてゆく)
わたしのために準備してくださったんですか、それは嬉しいですね
ほんと、準備万端って感じ…
(遠慮なくそこに手を伸ばすと、根本をきゅっと握る)
(やわやわと揉むように手を上に移動させ、カリをくりくりと触り始める) でしょ?後は、お姉さんが素早く準備を済ませてくれればいいってわけ
(ふっと顔を近づけ、耳元で低く囁くと)
(徐々に透けて見えてきた女性の裸体に指先で触れて、身体のラインをなぞる)
ああ、お取り扱いにはご注意を。折角準備を済ませたばかりなのに、暴発しちゃったら駄目でしょ?
(女性の手がすらりとペニスをなぞれば、抵抗する事もなくビクンと手の中で跳ねて)
(弱点を探るかのような手付きに合わせるべく、指の腹で膣穴の周りをくるくる撫でる) わたしの準備もおにーさんにお任せしようかな
(耳元に響く心地よい声にぞくっとして、身体を預ける)
ん…っ…
(タオル越しでも男性の指が触れると甘い声を洩らしはじめ)
(胸元で留められたタオルの結び目をほどくと、タオルがお湯にはらりと垂れ、大きな胸を晒す)
あっ…もう…っ、触りっこしてるみたい
(秘部を軽く弄られただけで思わず身体が小さく跳ねてしまう)
(自然とペニスを握る手にも力が入り、ぎゅっと圧迫して) 触りっこはいいんだけどさ、俺ってばもう突っ込みたいわけよ?
その、お姉さんの凄く抱き心地がよさそうな身体を目一杯抱きしめながら、さ?
(はらりと解けたタオルからふるんと放り出された乳房に顔を近づけると)
(先っぽを焦らすように舌先で濡らしてから、ぱくりと口に咥えて)
(唾液たっぷりに舌を絡ませながら、何度も吸い上げる)
だから、少しの間ヤられっぱなしになって貰うよ?お姉さん
(同時に膣口をつぷん、と指で割り裂き関節1個目の辺りまで浅く沈めて)
(クリトリスの裏側辺りをくいくい、と指先で押し上げる) これも、楽しいんだけどなぁ
(ちゃぷちゃぷと腕の周りのお湯が波打つほど、ペニスを握った手を上下に動かして)
ん、ぁあっ…ん、ふ…っ
(ぬるっとした男性の舌先が胸の先端に当たるとぴくっと震える)
(男性の口の中で乳首はぷくっと硬く主張して)
あんっ、やらしー
(乳房を口に含む男性をじっと見つめる)
あぁっ…ふぁ…っ…
(胸元に意識が集中していると、中に指が入ってきて悲鳴をあげる)
ゃやぁっ…あふ…っ…ん…
(男性の指の動きに合わせるように、腰をくねらせて) こういうのは、ささっと1発決めた後にしましょうや
数回擦っただけで発射、ってのもお姉さんつまらないでしょ?
(女性の視線を感じると、見せつけるようにペロを大きく出して)
(双丘を交互に、大袈裟な動きで突起を舐め上げる)
おっほ、入ったばかりにしちゃあ感度いいんじゃなーい?
指を拒むことなくすんなり受け入れてるぜ?お姉さんのマンコ
(親指でクリを転がすように触れつつ、その裏側でスポットをトントン叩いて)
(指目掛けて膣内が締まるようになってから、お腹の壁を伝うよう抜き差しをする)
じっくり攻めるつもりでいたけど…ん、む…こりゃあ、手間取らないかもな?
(意地悪い笑みを浮かべつつ、片方の乳首を強めに吸い上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています