【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
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※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1518802590 >>340
さすがにもういらっしゃらないですかね…? 今日も会えてすごくうれしいですっ♪
あの…昨日の続き…よろしくお願いしますねっ(///)
チュッ♪
(まだ二人きりのうちにお父さんのほっぺにキスしてます♪) よろしくね。こっちも会えて嬉しいよ
今日はどういう風に責めてほしいとかの希望はある?あったら教えてほしいな お父さんのシチュいつもすごく気持ちよくて、希望っていうより
どんなことされるんだろってドキドキなんですけど
お母さんより気持ちいいって比べられたり、会社の人呼ばれたりするのドキドキしちゃってました
まなみの事、もっとお父さんの好みに合うように色んなこと教えてくださいねっ♪ 了解。じゃあ好きなように調教していこうかな。
次から書き出すけど、希望とかあったらいつでも遠慮なく言ってね はぁいっ、お父さんの好きなように…ち、調教…お願い…します
書き出しお願いしますねっ♪
いい子で待ってまぁす 【改めてよろしくね】
(父親が呼び出した男達が三人宿に到着し、別に部屋を予約するが早々にまなみ達の
部屋へと集まっていて。それまで食事の間以外はずっと父親の肉棒と玩具に弄ばれ続けて
ろくに休むこともできずに夜を迎えて)
(敷かれた布団の上で三人の男達に向けて尻を突き出す姿勢になるように命じられたまなみ)
(下着を着けずに浴衣だけを着た状態で、二つの穴にはバイブが挿入されていて)
『始めまして、まなみちゃん。今日はよろしくね』
(具体的な言葉は何も言わないが、三人の男の手はまなみの身体に延びて、お尻や太腿、胸と
浴衣の上から這いまわる6本の手が焦らすような刺激を与えて) 【よろしくお願いしまぁす♪】
(あれからずっとお父さんに色々教えてもらったり、気持ちよくしてもらってて)
(夜になって会社の人達が来た頃には前も後ろの穴も、中はお父さんの形に拡げられてて)
(乳首もクリもずっと敏感になったままになっちゃってます)
(お父さんのをお口でずっとなめながら入口の方にお尻を向けてよつんばいで、お尻をつきだしてて)
(会社の人達が入ってきて、いきなり2本のバイブがはいってぬらしてるとこも見られて…)
チュッ…チュパッ…っはぁ…は、はじめましてぇ…
お、お父さんの…ペットの…ま、まなみ…です…はぁっ
よ、よろしく…お願いします…
(お顔も見ないで、お尻を向けたままで挨拶をしたら、いきなり身体中に手がのびてきて…)
あっ…あっ…んっ…あはぁっ…やぁっ…いきなり…そんなとこ…あっ…
(さっきまでちゃんと着てた浴衣もすぐに乱されて、胸も太ももも、お尻も浴衣からはみだしちゃって)
(お父さんのを舌先でなめながら、顔を真っ赤にして触られるのを感じてるところをお父さんに見られちゃってます) (自分は脚を広げて楽な姿勢を取りながら、まなみの口奉仕を楽しみながら
身体中を弄られてどんどんと浴衣がはだけていく様子を見下ろし)
ほら、口が止まってるぞ・・・ちゃんと続けなさい
(浴衣の上から乳首を抓られたり、穴に差し込まれたバイブを揺らされたりする度に
反応するまなみに軽く叱責し、肉棒と睾丸への奉仕を続けさせる)
『すごいね・・・こんな恥ずかしいこと命令されても言う事聞くんだ・・・』
(バイブを二本差し込まれた状態で体中を弄られる状態に、まなみの反応を楽しむように
愛撫は少しずつエスカレートし、掌で触るだけでなく尻や胸を揉むように責め)
(横からまなみの顔を覗き込むようにして顔色も見られて)
【自分からフェラチオ描写追加してくれたの偉いよ。よりいやらしくなった】 はぁっ…んっ…ご、ごめんなさい…んっ…チュッ…チュパッ…っはぁ…チュパッ…
(身体中いじられてお口を離しちゃったの怒られて…またすぐにお父さんのをお口にいれて…)
んっ…んはぁっ、あっ…はぁっ…ペロッ…レロ…んっ…ふぅっ…チュッ…
(後ろでバイブを揺らされた瞬間お口を離しちゃったのごまかすように、お父さんの睾丸をなめてしゃぶってます)
(顔も乳首も覗き込まれたり、後ろからもすぐちかくで見られながらお父さんに話してるのが聞こえてきて)
(顔を真っ赤にして…だけど、お父さんに怒られないようにしっかりお口を動かしてます)
【ありがとうございます♪お父さんにほめられるのすごくうれしいですっ♪】
【もうリアルは指も太もももぐっしょりで、すごく感じちゃってます】 そろそろ・・・向きを変えようか。いつまでもお客様に背中を向けるわけにもいかないからな
(浴衣のはだけた状態で四つん這いになっているまなみを仰向けに寝かし直し。
まなみの頭は父親の太腿の上に乗せ、そのまま横を向かせて肉棒への奉仕は続けさせて)
(浴衣は腰帯の所で辛うじて残っているだけで、まなみの身体のほとんどは裸になって
男達に丸見えになっていて)
(父親と男達の会話から、中出し以外はまなみの身体を好きに使っていいという内容の
話が行われていて、フェラチオ奉仕を続けるまなみにはそれを聞くしかできなくて)
(大きく開かれたまなみの股間に差さる玩具に、二人の男は奥まで押し込んだり抜けそうになるまで
引いたり、円を描くように揺らしたりと好き勝手に動かし)
(もう一人は横から乳首を抓り上げていて)
【いやらしいね・・・。まなみのいやらしい描写とか、好きに追加していっていいからね】
【まなみがいやらしい描写書いていってくれると嬉しいよ】 (袖を通して帯が巻かれてる他は浴衣の役目をしてないくらい乱れた格好で、仰向けに寝かされて)
(顔のすぐ横にあるお父さんのをなめながら恥ずかしいのを我慢してます)
んっ、チュパッ…っはぁ…っはぁ…あっ…あはぁっ…
(お父さんにされるのと違って激しくじゃなくて、反応を楽しまれるみたいにバイブを動かされて)
(いくこともできなくて、エッチなお汁だけお布団の上にいっぱいたらしちゃってます)
チュパッ、チュパッ…はぁっ…んっ…チュッ…んんっ、んぅっ
(お父さんのをお口の奥で喉の方まできちゃうくらいくわえてたら、乳首をつねられて乳首もかたくして)
(痛いのに感じちゃってるのまでばれちゃってます)
【やぁ、恥ずかしいです(///)】
【お父さんに…開発っていうかぁ、調教っていうかぁ…お父さんのものにしてほしいです♪】 (まなみに十分舐めさせて満足したのか、一度まなみを肉棒から離させて。M字に開かせた太腿を
下から抱えるようにして固定し、股間は三人に全て見られる状態になって)
最初だから分からないと思うけど、こんなゆっくりした責めじゃ満足できないよな?
もっと激しく玩具でイカせてもらうようお願いしたらどうだ?
(まなみの耳元で男達に懇願するように命令し、クリを指先で撫でて)
まなみの身体を自由に使ってくださいって言ってあげないとな・・・
(まなみに言っている指示が聞こえている男達の玩具責めは少しずつ遠慮が無くなり始め、
強く押し込むことでまなみが嬌声を上げるのを楽しんでいて) チュポッ…あっ…はぁっ…や、やぁっ…恥ずかしい…
(お父さんのを口から離されて、足を開かれてながら前からのぞきこまれて)
あっ…あっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…
(お父さんにクリを撫でられながら耳元でお願いするようにささやかれて…初めて会った人に言うのすごく恥ずかしいのに)
はぁっ、は、激しく…お、奥まで…して…い、いかせて…ください
ま、まなみの…体…じ、自由に…んっ…あはぁっ…好きに…して…
いっぱい…使って…くださぁいっ…んっ…んんっ、あはぁっ
(話してる途中で奥に当たるくらいズンって入れられて、途中で頭の中まっしろになってきちゃってます) (まなみのおねだりが終わると、父親は一旦まなみの身体を離し、バイブを弄っていた
男二人がそれぞれ脚を広げさせて押さえつけ、もう片手で2本のバイブを激しく前後に
動かし始める。これまでの責めですっかり濡れた穴から零れた汁が潤滑油になって
バイブは抵抗なく動かされて行く)
『お父さんから聞いてるけど、まなみちゃんはすごい変態なんだってね・・・。
同じことをしても、お母さんよりずっといい反応してすぐイクらしいね』
(もう一人の男はまなみの顔の近くでそう言いながら、胸へと吸い付いて。乳首を甘噛み
しながら引っ張ったりと刺激を与えて)
『ちなみに、お父さんの許可なく俺達にイカされちゃったら、お仕置きらしいよ。
おねだりしたのにね・・・』
(父親の鬼畜な命令をまなみに伝えると、顔の上に跨り硬く勃起した肉棒を口に捻じ込んで) あぁっ、あはぁっ…やぁっ…中ぁっ!
あっ、あっ…お、お尻も…中で…あはぁっ
(段々激しく動かされて、前と後ろで違う動きしてて、グチュグチュってエッチな音いっぱいさせられちゃってます)
やぁっ…や、恥ずかしいからぁ…あはぁっ…い、言わないでっ…
(会社の人達にお母さんと比べた話までされてたなんて知らなくて、すごく恥ずかしくて)
(少し涙を流しながら真っ赤になって…でも気持ちいいのいっぱいで、感じてるのもばれちゃってます)
はぁっ…やぁっ…あっ…んっ…そんな…いっ、いっちゃだめなんて…あっ…あはぁっ
お、お仕置き…されちゃ…あっ…あはぁっ…
んっ…んんっ、んぅっ…チュッ、チュパッ…
(いきそうなのもばれてて、お口の奥まで初めて会った会社の人のをお口でくわえさせられて)
(声になってないけど、ビクンってなって、エッチなお汁もあふれさせて…)
(お父さん以外の人のをしゃぶってるのも…しゃぶりながらいっちゃってるのも)
(お父さんには全部ばれちゃってます)
【今いっちゃいましたぁ、我慢できなくなっちゃってましたぁ】 (まなみが絶頂を迎えたことで痙攣が収まった後、顔に跨った男はセックスするように
口マンコに肉棒を突き立てて。まなみが苦しそうな顔をしてもお構いなしに喉奥を
虐めていく)
(今のバイブは使い飽きたのか、乱暴に抜かれて別のバイブが挿入され。先ほどのよりも
太くイボがたくさん付いたバイブで、枝分かれした部分がクリトリスに当たる様になっていて)
『これ、まなみちゃんに使ってやろうと思って持ってきたんだよ・・・』
(男達がわざわざ持ってきたバイブで、今まで使われたことの無い玩具で、一気にスイッチを
強まで上げられると、膣とクリが鈍い機械音とともに激しく動くバイブに責め上げられて行って)
【勝手にイッちゃったんだ?いけない娘だね】
【許可するまで我慢してみようか?】 んっ…んんっ、んぅっ…ジュポ、ジュポっ…んふぅっ…んぅっ…
(喉の奥まで犯されるみたいにお口を突かれて、息をするのも苦しいのにいったばかりで感じちゃってます)
んんっ、んぅっ…うぅんっ…んぅっ…
(乱暴にバイブを引き抜かれて、穴が閉じきる前に大きなのを入れられて、声にならない声をだして身体中のけ反らせてます)
んっ…んっ…んっ…んぅっ…んんっ…
(お口をふさがれてなかったら、お部屋の外まで聞こえちゃうくらい大きな声が出ちゃって)
(一番奥に当たったままで、中でひっかきまわされるのと、クリにブルブルっていうのが一緒にきてて)
(お尻に入ってるのが飛び出てきちゃうくらい中で勝手にキュンキュンってしながらいっちゃって)
(いくのがとまんないくらいきちゃって、頭の中に電気が走ってるみたいになっちゃってます)
【ごめんなさいっ…我慢できないです…お仕置きされちゃいますねっ】
【気持ちいいのいっぱいで、敏感になってて、リアルも我慢できなくなっちゃってます】 『はあ・・はぁ・・・イクよ、まなみちゃん』
(男がそう宣言すると、肉棒が一瞬膨らみ舌の上に大量の精液をぶちまけて口内で
ビクビクと震えて。普段とは違う匂いと味の粘液が口内に溢れ舌に絡んだ状態で男は口から
肉棒を抜き、まなみに口を開いて中を見せるように言って)
『そろそろ挿れるよ・・・』
(玩具で遊んでいた男が我慢できなくなってきたのか、膣のバイブを抜いて自分の肉棒をあてがい、
一気に奥まで突き上げて。父親のモノより立派ではないが、まなみを玩具のように扱える状況に
興奮して激しく突き上げていく)
(もう一人の男は、先ほどの男と同じように顔に跨って空いている口に捻じ込んで)
(アナルのバイブは残されたままで3穴を乱暴に犯され始めて)
【そうだね。お仕置き必要だね・・・】
【そんなに敏感になっちゃってるなら、逆に許可するまで自分でし続けなさいっていうのも
面白いね。何度イッても許さないよって】 んっ、んんっ、んぅっ…
(お口の中いっぱいに出されて…お父さんのと違う味と匂いで、まだ飲み込めなくて…)
(お口の中いっぱいになってるのを言われるまま、あーんって開けてまだ中にたまってるのを見てもらいます)
(お口からいっぱいお父さん以外の人の匂いをさせて…)
んんっ、コクンっ…あっ、あっ…あはぁっ…はいっ、はいってきちゃうっ!
(バイブを抜かれて、お父さんのじゃないのが入ってくる感覚に思わずお口の中の飲んじゃって)
(バイブで拡げられてたから中がぬるぬるで、乱暴に出し入れされると気持ちいいとこ簡単にこすられてビクンってすぐ反応しちゃってて)
んーっ、んっ、んっ…チュパぁッ…チュッ、チュボッ…チュパッ
(お口にもすぐに入れられて、頭の中まで気持ちいいのでいっぱいになってて)
(アナルもバイブが半分くらい抜けかかってて、シッポがはえてるみたいになっちゃってます)
【やぁっ…もう頭痛くなっちゃうくらい、いくのとまんなくて、すごい気持ちいいのきてます】
【勝手に身体ひくんひくんってしてる】 『すごく気持ちいいよ・・・まなみちゃん・・・。
お母さんのより締め付け良くて気持ちいいってお父さん言ってたよ・・・』
(まなみの中の具合まで筒抜けになっていて、そのことをわざわざまなみに教えながら
突き続け、玩具の使い方を調べるように色々な動きを試し、抜けそうなぐらいに引いた後
一気に戻して突き上げて)
『ねえ、まなみちゃん。さっきの奴のとどっちが美味しい?』
(乱暴なイラマチオにまなみの喉奥は何度も突かれ、下衆な問いかけをしながら
快感を高めていく)
【勝手にイク悪い子は、止まらなくなるぐらいイッてもらおうかな】
【もう一個お仕置きで、次のシチュエーションはまなみに考えてもらおうかな】
【まなみの気持ちよくて恥ずかしい妄想を教えてほしいな】 んーっ、んっ、んんっ、んぁっ…んんぅっ、んーっ、んっ…
(お母さんと比べるように言われながら入口と奥に当たるくらい突かれるの繰り返されて)
(お口の中の味を聞かれながら、喉の奥にいっぱい当てられてお父さん以外の味をしみこまされて)
(もう目もトロンってしたまま身体中勝手に何度も痙攣しちゃってて)
(バイブの入ったお尻の穴も何度もひくんひくんってしてて…)
【お父さんにもしてほしくて、お父さんに会社の人達より最初にお尻もいれてほしいです】
【お父さんのおちんちん入れてください…身体の中にお父さんの精液ほしいっ(///)】 (二人の男達が立て続けに絶頂を迎えると、二人の精液が同時にまなみの
口内に注がれて。二人分の精液が混じってまなみの口内を満たすと、生臭い匂いが
まなみの鼻腔を刺激して)
じゃあ、そろそろ俺の番かな・・・
(何度も絶頂を迎えたまなみを休ませずに、今度はその場で四つん這いにさせてアナルの
バイブを抜いて。自分以外の男でイッた罰だと言いながらお尻を平手打ちし、尻肉を掴みながら
アナルへと肉棒を呑み込ませていく)
前の穴はさっきまで散々使ったからな・・・今度はこっちだ・・・
(父親の開発によってすっかり準備万端にさせられているアナルの根元まで入れ、腰を掴みながら
激しく突き上げて。まなみには顔を上げるように命令し、はしたない顔を男達に見せて)
【やっぱり他の男の精液じゃ物足りないんだね。お尻にも欲しいなんていやらしい・・・】 あっ、んぅっ…コクッ、コクンっ…コクンっ…っぷぁ…ふぁっ…あっ、あはぁっ…
(先にお口に入れられてたのも、おまんこに入れられてたのもお口に出されて…お父さんに教えられてるように、ちゃんときれいにして)
あはぁっ…はぁーっ、はぁっ…お、お父さんっ…あっ、あはぁっ…ご、ごめんなさいっ…あはぁっ…はぁんっ
(まだ息も整ってないのに、よつんばいで、アナルに入ってたのを抜かれて…お尻を叩かれて)
(痛いのに身体中ビクンってきちゃうくらいしびれて気持ちよくなってて)
(バイブを抜かれてさびしそうに穴がひくんひくんってしてて…お父さんのがどんどん入ってきて)
あっ、あっ…あはぁっ…中ぁ…拡がって…くるぅ…お、お尻なのに…あはぁ
(エッチな顔を見られながら、お父さんのがお尻に入ってきただけで)
(前の穴からトロトロってエッチなお汁がとまんなくなってきちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…ひぁっ…お、お父さんの…おちんちん…き、気持ちいいっ…あはぁっ
【お父さんのって思うと気持ちいいの全然違う感じしてます、リアルでほんとにすごいぬれてます】
【まなみのからだ全部お父さんにつかってほしいですっ♪気持ちいいです】 (腰を掴み乱暴に後ろから突き上げて腰を打ち付けると、肌のぶつかる音が響いて
大きな胸が揺れて。開発のおかげで肉棒を呑み込めるようになったアナルを激しく犯していき)
ほら、三人に教えてあげろよ・・・お尻でもセックスできるようにしてもらったペットですって
(肌がぶつかるたびに太腿に垂れた愛液が飛び、布団を汚していき、まなみの髪を持って
無理矢理に前を向かせて)
(すでに絶頂を迎えた男達は今までより更に乱れ始めたまなみに興奮し、肉棒の硬さを取り戻して。
膝立ちでまなみの顔の前に来ると、小さな口に再び捻じ込んで)
【まなみはお父さん専用のペットだからね。これからも全部使ってあげるよ】 真波(まなみ)
黒髪敏感清楚系
35歳/T160cm/B84(C)-W58-H86 ムシムシしてますね〜(;・∀・)img
暑くて暑くて??
お店ついて
とりあえずパンスト脱ぎましたimg
扇子でパタパタして
やっと涼しい〜(*´∇`*)img んぁっ、あっ、あはぁっ…あーっ、あはぁっ
ま、まなみは…あっ、あっ…お、お父さんに…あはぁっ…
おっ、お尻でも…せっ、セックスできる…ようにぃ…あはぁっ…してもらったぁ
お、お父さんの…ペット…ですっ…あっ、はぁんっ、あっ、ひぁっ…
おしっ、おしりぃっ…なか…ひぁっ…すごいっ…奥まで…お父さんの…おっきいのっ
(お父さんに入れてもらっただけで身体中熱くなって、お尻なのにすごく感じちゃってます)
んっ…んんっ、んぁっ…そんな、いっぺんに…んふぅっ、んううっ
(お父さんに後ろから突かれながら、お口いっぱいにいれられてます)
【お父さん専用のペット…うんっ】
【いっぱいつかってくださぁい、どこでも使ってぇ…またおうちでも、他の場所でも使ってくださぁいっ】 真波 まなみ です☆
緊張するし(;>_<;)
おっちょこちょいだけど
精一杯尽くします(*´∇`*)
一緒にイチャイチャするのが大好きです♪
(・∀・)人(・∀・)
ご希望の方にはマッサージも
させていただいています☆
お誘いお待ちしておりまーす
(///ω///)♪ (口とアナルの両方を肉棒で突きながら、後ろからは腰を掴み前からは頭を掴み
まなみに体は男達に良い様に使われて。)
そろそろ・・・イクぞ・・・まなみ
(根元まで呑み込ませた状態で、絶頂を迎えて精液をぶちまけて。アナルの中に
ドクドクと精液を流し込み。数回前後運動して残った液も絞り出して)
(白い糸を引きながら肉棒をアナルから抜くと、溢れた精液がまなみの身体を垂れて)
まだまだ、夜は長いからな・・たくさん使ってもらえ・・・
(まなみを部屋に残し、父親は風呂へ入りに行って。空いた後ろの穴には
すぐに次の肉棒が挿入されていった)
【今回はここまでにしようと思う。遅くまでどうもありがとう。楽しかったよ】
【さっきも言ったけど、次回のシチュエーションはまなみに考えてもらおうかな】 んっ…んんっ、んううっ、んふぅっ、んーっ!
(お口をふさがれたまま、お父さんのがお腹のなかにいっぱい流し込まれて…それを感じてキュウってしめつけちゃって)
(お尻でセックスしてたのにお父さんにいかされちゃってます)
んぅっ、んーっ、んっ、んっ…チュパッ、チュパッ…
(お父さんの声がして、温泉の方にいっちゃって…今度はお父さんのじゃない形のが入ってきて)
(お父さんのがあふれでる前にふさがれて…アナルセックスに段々抵抗なく感じてきもちいいのが続けてきちゃってます)
【遅くまでいっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ】
【うん…恥ずかしいけど、今度はまなみがシチュ考えてみますね】
【お父さんにお尻まで犯されて…すごく感じちゃって恥ずかしいです(//∇//)】
【キスしてないのだけ物足りないから、おやすみのキスさせてくださぁい♪チュッ♪】 【確かにキスしてなかったね。虐めるのに夢中になってたよ】
【次回の待ち合わせもする?次来れるのは水曜夜か木曜夜になりそうだけど】 うんっ、待ち合わせするぅっ♪
今キスしたの想像しただけでいっちゃったの秘密です
また会えるの楽しみにしてます♪ それぐらいでイッてくれると嬉しいよ
じゃあ、水曜の夜でどう?23時にアンシャンテ待ち合わせ はぁいっ♪水曜の夜にアンシャンテわかりましたぁ
お父さんにいっぱい可愛がってもらえるように考えてみますね
まだ中でキュンキュンってうずいちゃってます
夢のなかでも会いたいです♪
それじゃまた会えるの楽しみにしてますねっ
これでおちますねっ、お父さんおやすみなさぁい
お父さん大好きっ♪ ありがと。また会えるの楽しみにしてるね
まなみの考えてくるシチュも楽しみに待ってるよ
以下空室です ナンパ目的で来た軽めな男に口説かれ身を委ねて抱かれたい女の子いませんか?
お相手募集します。 移動先ありがとうございます
目が覚めちゃって…半分はうとうとなんですけど、落ち着かなくなっちゃいました 温泉もありますけど、二人で布団に入ってまったり過ごしますか?
希望やNGなど、遠慮なくおっしゃってくださいね。 怜=彩
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』15号館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512885465/417
417 怜 ◆TUVNQi1r5U sage 2018/07/01(日) 21:51:39.39 ID:???0
カレンダー通りで今日は夕方まで外にでるのもいやで、部屋でのんびりしちゃってました
梅雨明け前からこの暑さ!水不足が心配になっちゃうのもわかる気がする…
黙っていても汗でちゃうし疲れちゃいますよね そうか、俺のウンコ食えよ
ひゃびゃびゃひゃひゃけけけけけけかけ ひー、あっついあっつい…あんまり長く浸かってると全身溶けちまうよ
(30行かないくらいの男性が火照りを冷ますために、近くの岩棚に座っている)
(先程から入っていた為か、ペニスを滾らせたまま堂々と晒している)
この効能、凄いんだけどさあ…吐き出す相手がいないのはちと辛いよな
(どうやら常連なのか、効能に驚くこともなく宙を仰いでいる) 3つも掛け持ちするような人とは相手したくありません
他の人を募集します たまに390のような妄想野郎がいるから気をつけてね 駄目だこりゃ、日を改めます
シチュエーションを提示するなら、予め相談してくださいね キチガイ女に賑やかしが便乗しただけでしょ
運が悪かったねーとしか 温泉でたまたま出会った女性にお湯の効果で一目惚れし合ってしまい求めあいたいです。
募集してみます。 >>398
課長・・?
課長じゃあーりませんかぁ? 朝からお風呂気持ちいいなぁ〜‥ふぅ‥
(朝からうずうずしています、挿れて下さる方いらっしゃいますか‥?) >>401
男来ないの?
指なら入れてあげられるけど。 残念ながら来ませんねぇ‥
指でも挿れてくれたら嬉しいな‥♪
あっ、でもわたし女性とするの初めてかも‥
(温泉の効能が効いてきたのか頬を赤らめながら近寄り) じゃあ入れてあげる。
でもその前に…チュ。
(近寄ってきた♀さんの唇にキス)
女同士でするのは気持ちいいわよ。
(濡れ具合を確認するために♀さんのアソコに手を延ばす) ん、んんッ…ちゅ‥ん、気持ちい‥
そうなんですか‥??えへへ、楽しみ‥♪
(トロンとした表情でキスに答えながら)
あ‥そこヌルヌルだから恥ずかしッ…
(触れられるとピクッと全身を震わせ)
【名前入れました】 この温泉の効能って知ってる?
女が入るとすぐ濡れちゃうの。
あなたみたいにね。
(ちゆさんのアソコが濡れてるのを確認すると上下に擦りながらクリも触る)
ピチャピチャ…
(アソコを触りながら音をたててちゆさんの耳を舐める) ヒャッ‥!!あっ、あっ、そんな知らなかっ‥あんッ‥!!
(クリを刺激されビクンッと震えながらクリはツンと固くなり)
クリだめぇ、弱いのッ‥!!
あ、あ、えっちな音してるよぉ‥はぅぅ‥
(快感に腰が抜けそうになり首元に腕を回して必死にしがみつきながら)
あ、あ‥触られただけなのにすっごく気持ちいいよぉ‥!!
(お湯の中でも分かるヌルヌルした愛液がどんどん溢れ) あなたのエッチな声も聞かせてね。
(ちゆさんのクリを指先で円を描くように触る)
ん…チュ…レロ…
(もう一度キスをして舌を入れて)
どう?もう指入れちゃう?
それともあなたの身体の他の部分も気持ちよくしちゃう? あっ、あん‥!!んん、ちゅ、ぷはっ‥
んん、ッ、あぁん、クリそんなに捏ねちゃだめぇっ‥!!あっ!あっ!
(そう言いつつもキスに答えつつクリを指に押し付けるように腰をくねらせながら)
あ‥あ‥もう挿れて…??中じんじんして熱いのッ‥ じゃあ入れるわよ。
(人差し指と中指をちゆさんのアソコに挿入して抜き差しする)
あなたの中、スゴくヌルヌルしてよく指が動くわ。
温泉の効能だけじゃこうはならないよね。
(アソコの中のザラザラした部分を指先で刺激する) ああッ‥挿ってきたぁ‥!!
(待ちわびたように入って来た指をキュッと締め付けて)
あぁんッ!そこ気持ちいぃッ‥!!
あっ、あっ、気持ち良くていっぱいヌルヌル出てきちゃうのッ‥!!
(刺激される度にトロトロと愛液が溢れ出し) スゴい…あなたのアソコ、よく締まるじゃない。
私も興奮しちゃう。
愛液いっぱい出してね。
(2本の指で中をかきまわす)
指、2本じゃ足りなかったら言ってね。
んふ、チュ…。
(ちゆさんの唇を貪るようにキスをする) おはようございます
(入室するが、アソコも含め立ったまんま)
レズってる二人に関心
見せてください
(近くまでより、ちゆさんの中を凝視) >>413
このスレは2名定員ですので、またのお越しをお待ちしております あ、こちらの温泉は二人でしたね
書き込みごめんなさい
邪魔しないで見てます んんっ、ちゅっ、ちゅっ、あ‥あ‥ゆび気持ち良くていっぱい出ちゃうッ‥
(必死にしがみつきながらだらしなく舌を出して)
あっ、二本で大丈夫ッ‥あ、あ、気持ちいいのきちゃうッ‥!!! (ちゆさんの舌に自分の舌を絡めていく)
(舌を離すと唾液が糸を引く)
いいのよイッて。イクところ見せて。
(指の抜き差しを速くする)
女の指でイクところ見せて。 あッ!あッ!そんな激しくしちゃ‥あ、イく、イクイクッ‥きちゃうぅ‥!!あぁん!!
(抜き差しされる指を締め付けてながら全身を痙攣させながら仰け反り)
ハアッ‥ハアッ‥指だけでイッちゃた‥
凄い気持ち良かったです‥
(荒い息を整えながら)
私ばっかり気持ち良くなっちゃってあなたは‥?? 気持ちよかったでしょ?
ありがとうね。
(ちゆさんを抱き締めて)
私のこと気持ちよくしてくれるの?
じゃあお願いね。
わからないことがあったら言ってね。
(ニコリと微笑む) うん、気持ち良かった…(トロンとした表情で見上げながら)
分からない事だらけだけど私がやってもらったようにしたら気持ちいいかな…??
(そっとアソコへ手を伸ばしてクリを探すように指を伸ばす) 私の身体で勉強してね。
(ちゆさんの指が私のクリに当たる)
ヒャッ! 今当たったのがクリよ。
そこ触って。
最初は優しくね。
(身体を寄せながらお願いする)
あなたオナニーはする? こ、こうかな‥??気持ちい‥?
(恐る恐るクリをゆっくり擦り)
オナニーはちょっとだけたまにするくらいかな? あっ…そこ…ひぁん…気持ちいい…。
(手を握り口を抑えながら身体を震わせる)
怖がらないでね。
あなたがオナニーする時みたいに触ってみて。 えへへ、私の手で気持ち良くなってくれるの嬉しい‥♪
(指の腹で押し潰すように擦り上げる)
わたしこうするとすぐイッちゃうの‥気持ちいいかな‥?
口押さえないで、いっぱい喘いでいいよ?? ああ…上手…いいの。
あんっ…愛液が…ああ…出てるのわかる…。
(口から手を離すと声が漏れてしまう)
ここも触って。
(ちゆさんの手を取り私の胸に触れさせる) じゃ次はここするね‥?
(愛液が溢れるそこに指を少しだけ入れて)
すごい‥ヌルヌルだよ‥??
ん、おっぱいもいっぱいしてあげる‥
(下から掬うように揉み上げ乳首を摘まみ)
ちくび固くなってる‥ あなたが上手だからよ。
(頬を赤くしながら呟く)
もう少し奥まで入れてもいいよ。
あっ、胸気持ちいい…はぁ…ん…。
だって下が気持ちいいからぁ。
(胸を揉まれて身体を捩らせる) ん、上手に出来てる‥?
こうしたらもっと気持ちいいかな‥
(指を二本に増やし指の根元まで深く挿入して)
ちくび美味しそ‥ちゅッ、ちゅぅ、ペロ
(乳首に唇を寄せ舌先でチロチロと舐めながら) あ、2本…嬉しい…ああ…奥まで…。
(ちゆさんの指が奥まで入る)
好きに動かしていいからね。
ひゃあんっ!あ、ああ…。
(ちゆさんの舌が私の乳首をますます固くする)
吸ってもいいよ。ミルクは出ないけどね。 はぁっ、ナカ熱い‥ちゆの指をきゅーって締め付けてきてる‥
(膣内を擦り上げるように早く動かし)
ふふっ、擦る度にヌルヌルいっぱい出ちゃうね?
ん、じゃあいっぱい吸うね?はむッ‥
(乳首を口に含みキツく吸い上げながら時々甘噛して) ああんっ!だってあなたの指が私を濡れさせるんだもん…。
ひぁ…あん!
(乳首を吸われて悶る)
(自ら望んだことではあるがこんなに気持ちいいなんて…) すごぉい、もっともっと溢れさせたくなっちゃう‥
(もう片方の手を下へ向けクリを摘んでグチュグチュと抜き差ししながらクリを擦って)
んん、あむ、ちゅぅぅッ(乳首を吸い上げながら舌先で乳頭をくりくりと舐めながら)
気持ち良い‥?? やぁ…スゴ…気持ちいいのぉ…ああ…嘘じゃないから…。
(身体をくねらせて吐息を漏らし)
あなた、女を気持ちよくする素質があるわ。
あっ…そろそろイキそうなの。イカせて…お願い! えへへ、初めてだけどそう言ってもらえると嬉しいなっ‥
イく?いいよ、いっぱいイッて‥??
(ラストスパートとばかりに指を高速で動かし)
こうしたら全部出来るかなッ‥??
(出し入れしていた指を中指と薬指に変えて親指の腹で同じ速度でクリを擦り上げて)
こっちのおっぱいも‥ッ‥ちゅ、ちゅ、カリッ
(吸っている乳首とは逆の乳首は指で捏ねるながら爪を立てて刺激し) あっ、あっ、そんなにされたら我慢できな…
もうダメ、イク、イク…ああはぁぁぁ!
(絶頂を迎えて身体がビクンッと跳ねるのを繰り返す)
ハァハァ…ありがとう。上手だったわ…。
(お礼のキスをする) ん、ちゅッ‥良かったぁ♪
(イッた体を支えて背中を軽く擦りながらキスをして)
夢中になってて忘れてたけどここ温泉だったね、のぼせる前に上がらないとっ‥ そうね、私も上がらないと。
またどこかで会えたらよろしくね。
今日はありがとうね。
(タオルで身体を包んで温泉を後にする)
【ありがとうございました。どうでしたか?】 こちらこそ♪また会えたら一緒にしましょうね〜!
【長時間ありがとうございました♪
普段はノーマルなんですがちょっとこっちもいいなって思えましたw】 【そう言っていただけてとっても嬉しいです!】
【他の人ともしてみて下さいね】
【ではまた。ありがとうございました】
【お先に上がります】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています