【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
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※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1518802590 >>483
こんばんは。
気持ちいい・・いいお湯ですね。どうぞ。
(すでに興奮している乳首を隠すように両腕で隠し、瞳を潤ませて見つめる) いやー良かったです
ダメって言われたらどうしようかと思いました
(腰にはタオルを巻いているが湯船に入る瞬間マナーとしてタオルを外すと太くて重々しいモノが晒される) (太い棒を見て興奮し、乳房にお湯をかけながら両手で撫で始め)
ぁ・・・
そんなに・・・なって・・・痛く・ないですか?
メグミも・・・カラダ・・熱くて・・。 痛いと言えば痛いですね
でも、自分は静めきれないようなんですよ
どうしたら、いいですかね?
(目の前に仁王立ちになりいきり立つイチモツを自慢気に見せつける)
目の前に美味しそうな身体があるからこうなってるというのもあるんですよね (太い肉棒を手のひらで愛撫しながら、波を立ててお湯から立ち上がり)
(白い肌を全て見せながら、温泉の縁に腰掛けて)
(正面から見上げ、両手で肉棒を優しく包み込み)
メグのカラダも早く鎮めて・・・
(指先でカリを優しくまさぐりながら引き寄せ)
(足先を温泉の縁に掛けてM字に開脚する) なんだ、すっかりその気分だったんですね
いきなりは失礼かと思ったんですけど、本能のままにいけば良いですね
(温泉の縁に座りM字に開かれた脚を見ながら中央の割れ目を凝視する)
(竿を割れ目に擦り付けてお互いに興奮を高め合い亀頭をズブリと挿入する)
お姉さん、おっぱい大きいな
何カップあるんですか?
(無遠慮に鷲掴みして指が食い込むくらい揉んでいく) ぁん・・ん
ブラはFカップ(F65)で・・・柔らかくて・・・
んん・・・
(揉みくちゃにされて喘ぎながら)
(先端を膣口に当てたまま、肉棒の根元を繰り返し撫で)
はぁ・・太くて・・・怖い・・・ゆっくり・・ハメてくれる? 申し訳ない、家族が帰ってきました
残念ですが落ちます >>491 バイバイ!
他の人と、もうちょっとしようかな。
もうなんでも好きな体位で来て下さい。 >>493
お尻はやったことないからうまく書けないです。だからNG >>495
もう490まででトロトロです。お願いします。 どうやら、すっかり濡れて太いチンポを欲しがってるようですね
(膣口に硬く大きく反り返った男根を押し当てると、ゆっくり腰を打ち付ける)
もうグチョグチョに濡れてるね
入れたとたんに締め付けてくるなんて…
気持ちイイ? はぁあ・はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・
気持ちいい・・いいです・・・いぃ・・
(胸を反らすように後ろに手をついて、泣きそうな顔で見つめ返し)
・・あぁん・・・ヒダがキュンキュンってしてる・・ああん・・・ 太すぎるから痛くない?
(膣壁をなぞる様にゆっくり腰を動かしてメグミさんのオマンコの感触を味わう)
(少しずつ奥へと挿入しながら徐々に腰を打ち付けを速めていく)
(片手で乳房を鷲掴みしながら揉みしだき、唇を近づけ片方の乳首を貪るように啜りだす)
こんなに綺麗なお姉さんと出来るなんて嬉しいよ はぁんっ・・・
(ねっとり膣襞を押し広げられ、快感で仰け反り)
メグミも・・・すごく・・気持ちいいっ・・・
あぁっん・・ぁんあん・・
(腰の動きに合わせて喘ぎ)
(カラダの奥深く咥えこむように、腰を浮かせる)
ぁああん・・・ピストンすっごく・・・・・気持ちいい・・・ お姉さんのオマンコの汁でチンポを出し入れするとグチュグチュイヤらしい音がしてるね
そんなに気持ち良くなってくれてるなんて嬉しいよ
(腰を打ち付けるたびに喘ぎ声を発し締め付けを強めてくる)
キスしてもいい?
(答えを待たずに喘ぎ声を遮るように唇を重ね舌をねじ込み絡め合う)
あぁぁ〜お姉さんのオマンコの締め付け具合がちょうど良くて気持ちいいよ
(腰を落とし奥深く挿入し出し入れ、腰の動きを大きくしてピストンする動きを速め繰り返し出し入れする) ぁむ・・はぁむ・・・ぁあん・・・んっ・・・んん
(快感を伝えるように、なんども舌を絡ませ)
はぁあああん
(グチュグチュ音を立てるピストンに仰け反り)
(♂さんの肩に捕まるように腕を突っ張って)
(目を見開いて真っ直ぐ見つめながら)
あんぁん・あっ・・イキそう・あ・・・こんなの・・・イっちゃう・・
イってもいい?・・イってもいい?
いいって言ってっ・・・
(♂さんの腰に脚を絡めるように引き寄せ懇願して叫ぶ) もうイキそうなの?いいよイっても
(腰に足を絡めて引き寄せるようにしながら腰を浮かせるのに合わせ、更に奥深く突き刺す様に腰を打ち付けていく)
(身体を少し離し結合部を見つめながら指先を割れ目の上に在る蕾にあてがい指の腹で擦る様にしながら
刺激を与えていく)
ココ(クリトリス)を擦られるのはイヤ?
可愛い芽を出してるから悪戯したくなっちゃったよ
一緒に逝こうか?
俺も凄く気持ち良くなってきてるし中に出してもいいよね
(オマンコの締め付けの気持ち良さに再び唇を重ね舌を絡め合っていく) ダメ・・・もうダメ・・・
(クリへの刺激に耐えられず、奥深くまで貫かれたまま脚は無防備に脱力し)
(ぐちゃぐちゃに舌を絡ませ)
(目をつぶって、♂さんに乳房を押し付けて抱きつき)
(背中に爪を立てるようにしがみつくと全身のけいれんが始まり)
んっ・・・・・・・・・ん・・・いっちゃう・・・ (男根を咥えたオマンコの締め付けが強くなり脈を打つようにピクピクしてる膣圧を感じ、奥深く突き刺しながら
腰の動きを止めメグミさんのオマンコの奥深くへと溜まったザーメンを注ぎ込んでいく)
素敵だよメグミさん
(ぐったり力なく息だけを吐くメグミさんを強く引き寄せ、貪るように唇を重ね合い
舌で口中を弄るようにする)
このまま暫くメグミさんと繋がって、メグミさんを感じていたい
(深く差し込んだ男根を締め付けるオマンコに預けるように乳房が潰れるくらいに強く抱きしめる) (強く全身で抱きしめられながら)
(膣壁はトクトク脈打ちながら肉棒を搾り取るような痙攣を続け)
ぁ・・・メグミ・・・また・イっちゃう・・・
(連続でイキ始めると、狂ったように乳房を押し付けてむしゃぶりつき)
あああんあん・・おかしくなっちゃう・・・カラダが・・・イヤらしくなっちゃう。
(抱きしめられながら悶え、肌を擦り付ける) いいよ、おかしくなっても
今逝ったのにメグミさんのオマンコの締め付けが気持ち良くてまだまだ勃起したままだよ
(ザーメンをを吐き出しても衰えることもなくピクピク締め付ける膣の感触を味わい続ける)
ありがとうメグミさん
こんなに気持ち良くしてくれて
好きだよ
毎日でもメグミさんを抱きしめて、メグミさんを気持ち良くしたいし、俺も気持ち良くなりたい
(更に強く抱きしめながら貪るように舌を絡め合う)
こんな感じになったのは温泉のせいかな?
メグミさんが素敵だからだよね
メグミさんさえ良ければまだまだ出来るよ
だって全然萎えてないもの
(再び、ゆっくりと腰の動きを再開しメグミさんのオマンコに男根を突き立てていく)
こんな綺麗な人に巡り合えるなんて今夜は尽いてる もっとイヤらしくなってくれてもいいよ
メグミさんんが望むならどんな体位でもいいから言ってね はぁ はぁ はぁ・・ぁん・・・また動いたら・・・ああん
いま・・・繋がってるところ、じゅぶって・・・
じゅぶって液が・・・あふれちゃう・・
あん・・・抱っこ・・・抱っこして・・・奥まで繋がったまま、起きたいの。
(しがみついて首を甘噛みして、快感に耐える)
んっ・・・んっっ・・・ (繋がったままメグミさんを抱き起し対面座位の形にし、お尻を両手で掴むと、ゆっくり
メグミさんの身体を上下さえせ、再びピストンを続ける)
この体制だとメグミさんのオマンコが俺のチンポを咥えてるのが良く見えるでしょ
(腰に手を回して抱き寄せ、目の前に露わになってる乳房に口を付け舌先で乳首を転がす様にしながら
舐めていく)
もっともっとおかしくなっていいからね
俺もおかしくなってメグミさんを犯し続けるから
(腰を打ち付けるたびに白濁した精液が男根に纏わりついてきてクチュクチュと卑猥な音が鳴り響く) (リアでメグミさんとの行為を想像してたら書き込みが遅くなってしまいました
すみません) ぁんっ あっ・・ぁん・・・こんなの・・・また気持ちよくって・・・
・・・はぁはぁはぁ・・・
♂さんが・・・お腹の奥まできてて・・・お腹とお尻と・・・
いっぱいエロい気持ちが貯まってくの・・・
(両手を伸ばして肩につかまり、太い肉棒が刺されたカラダを全部晒しながら
乳房を揺らし)
(涙でぐちゃぐちゃになって瞼を閉じ)
また・・・軽くイっちゃう・・・あっっ・・・恥ずか・・しい・・・・
(軽く仰け反って痙攣すると、肉棒を求めるように腰を回してグラインドする)
はぁはぁ・・はぁ・・・・はああ >>511
そんなに興奮してくれて嬉しいな。
イキ落ちしそうなら、言ってね! あぁぁ〜俺も凄く気持ちいいよ
(膣をピクピクと痙攣させながら腰をグラインドさせる気持ち良さに、思わず声を漏らす)
恥ずかしくなんて無いよ
男と女の自然の行為だしお互いの身体の相性がピッタリだと思うから、こんなに気持ち良くなってるんだよ
(仰け反ってる身体をしっかり抱き留め突き出される乳房に口づけをし啄む様に乳首を甘噛みする)
恥ずかしがってるメグミさんって可愛いし、愛おしいよ >>513
まだ大丈夫ですよ
メグミさんこそ無理せずにイキ落ちしそうになったら、そのまま落ちてくださいね んっ・・・んっ・・ぁん・・・ぁん
(結合部に深く腰を沈めて、しゃがむようにし)
(乳房を唇に押し付けながらメグミ自身の背中に手を伸ばし)
(♂さんの根元の柔らかい袋を優しく触り)
んっ・・・袋のとこまで・・・ぐちゃぐちゃの液が溢れてる・・
(グラインドをやめて肉棒を膣圧で締め付けながら)
(袋に愛液を塗るようにねっとり愛撫する)
・・・あ・・びくんってした・・・もっと突くの? うぁぁ〜
そんなことされたら気持ち良くなりすぎて、またイキそうになってきた
(袋をメグミさんの手で優しく包み込む様に愛撫され気持ち良くて声を発してしまう)
うん
もっとメグミさんを愛したいから
(腰を下ろし深くつながってる部分を更に深く突き刺す様に腰を打ち付ける)
メグミさんとこうしてると全然萎えてこないよ
メグミさんのオマンコの締め付けが丁度良くて、凄く気持ちいいよ
(乳房を貪る口に力が入ってくる) あぁぁ〜気持ちいい
(繋がってる部分に手を添え指先でクリトリスを摘まんだり擦ったりを繰り返していく)
メグミさんとなら何度でも出来そうだよ
だって、メグミさんのオマンコが俺のチンポを咥えて締め付けてるし、その締め付けが
気持ち良くて…
(自分で言ってる言葉に刺激されたように下からの突き上げを強くして深く結合していく) ぁん ぁんあん ぁん ぁああああんっ・・・
もう・・カラダが全部とけちゃう・・・繋がってるとこ凄く感じる・・
あぁん んっんっ
おちんちんの・・・刺激で・・・溶けちゃう・・・
あぁあん・・・抜くときも・・・イキそうっ・・・
抜かないでっ・・・んっ・・・あぁんダメエェえ・・深いの・も・・イっちゃう。
だめ。イっちゃう・・・イっちゃう・・・イっちゃうよぉ・・・
(下から激しく突き上げられて、今までで一番激しく絶頂して、カラダをヒクヒク痙攣させる) うん、イっていいよ
何度でもイっていいからね
(喘ぐ姿・声に反応し身体を密着させるように強く抱きしめながら唇を重ね貪るように
啜り合う)
メグミ・・さ・ん
俺もイキそうになってる
また中に出して・・・うぅぅ
イクよぉ
またメグミさんの中に
(腰を押さえつけるようにして繋がってる部分を更に奥まで繋げるようにして腰の動きを止め
メグミさんの喘ぎ声を抑えるように唇を重ねていく)
またメグミさんの締め付けが強くなってるぅぅぅ (膣奥にビクンと跳ねる肉棒を感じながら)
(膣壁だけは締め付けを続けて激しい絶頂の後、ぐったり力が抜け)
(倒れかかるように♂さんにカラダを預ける)
ん・・・・・・・
ぁ・・全部出して・・・柔らかくなるまで・・・全部・・・
・・・・・気持ちよくて・・・死んじゃう・・・
【3時をめどに寝ますね】 こんなに感じたのなんて初めてだよ
(一度目の放出程の勢い、量は無かったけれど気持ち良さは倍加したように感じて、
ぐったりと倒れてくるメグミさんの身体をしっかりと受け止め貪るように唇を重ねる)
素敵でしたよメグミさん
俺も今までに無いくらいに気持ち良かったよ
(ゆっくりと身体を離し白濁した液を流している膣にティッシュをあてがい優しく拭いていく)
(名残惜しそうに拭き取り露わになった割れ目に唇を近づけ軽くキスをする)
【解りました、遅くあで付き合ってくださいましてありがとうございました】
【次のスレで閉めましょうか?】 ん・・・・ぁ・・・
(少しだけ白濁液を漏らしながら、
刺激されすぎて腫れたような膣口がまたビクッと締まる)
・・・精液で・・・イキそう・・・
(ぐったりとカラダを横たえて、♂さんにされるままに弄られる)
気持ち・・・良かった・・・。
【ほんとはこのあとフェラしてあげたいところだけど、寝ますね】
【最後の♂さんのレスは読んでから寝るね】
【♂さんも気持ちよかったかな。朝に勃起ってたら、、上にのってあげたいな。】
【おやすみなさい】 (メグミさんを横たえて、オデコに軽くキスをし眠りに就くのを見届ける)
もう時間ですね
長時間のお付き合いありがとうございました
またどこかでメグミさんを見かけたときは声を掛けさせて頂きます
そんな機会が再度訪れることを願って…
【きっと朝はビンビンになってるでしょうね】
【上から跨いで腰を落としてもらえたら嬉しいなぁ(照)】
おやすみなさい
落ちます 今日も一日疲れたなぁ
温泉にしっかり入っていこう
一人も味気ないし、誰か来ないかなー こんばんは、見ての通り一人です
よければ、こっちにきて一緒に温まりませんか? ほんとですか?
じゃ、おことばに甘えて
おちんちんおっきくなってる 積極的だね
(そう言いながら立ち上がり、固く反り返ったモノを見せつける)
あなたみたいに可愛い子と一緒だから、こんなになったんだよ なんだ、男の子だったのか
女の子になったらまたおいで
見分けがつかないなんて、疲れてるなぁ
あがるか のぼせちゃったかな…ちょっとくらくらする。
(火照った身体で夜風を感じつつ、温泉の淵に腰掛けぼーっとしている)
(効能と勢いで最後まで…って感じで流されちゃいたい気分なので、リードして下さると嬉しいです。汚いのとお尻はNGです) あれ?こんな時間に先客さんだとは。
いやー、お一人の所申し訳ない。ご一緒しても構わないかな?
(同年代程の男性が腰を低めにしながら入ってくる)
(非常に丁寧な口調で話し掛けながら、千夏の顔を斜め前から覗き込む) あ…こ、こんばんは…。ええ、どうぞ。
(ぼーっとしているところに声をかけられ一瞬驚いたような仕草をみせるが、すぐに笑顔になって男を隣へと促す)
すみません、ぼーっとしてて入って来たのに気づかなくて…。ここよく来られるんですか?
(自然な感じを装いつつ、身体に巻いたタオルで少し谷間の見えかかっていた胸元を隠し直して男に話しかける) こりゃどうも…ええ、ここの旅館、というか温泉は贔屓にしていてね。
今日も汗を流してさっぱりしよう、と思っていた所なんだよ。
(促されるように隣に腰を掛けると、膝裏の辺りまで足をお湯に浸らせて)
そのご様子だと、お姉さんはここのご利用は初めて…って所かい?
(素っ気なく会話を交わしている最中にも、千夏の身体を舐め回すように見る) 贔屓の温泉っていいですね。なんだか大人な感じ。
(男の気さくな雰囲気に少し警戒心を解いたのか、柔らかな笑顔を浮かべる)
ええ、そうなんです。夏休みっていうか、ちょっと息抜きっていうか…
(男の視線には気づかず、お湯に浸けた足を揺らしてちゃぷん…と音を立てる) へえ、息抜き。確かに、此処は都会とは違った良さがあるからね。
お姉さんも、存分に味わってくれてるんじゃないかな。
(腰に巻いたタオルの下で密かに効能を現しつつ、うっすらと目を細めて)
しかし、息抜きかあ。だったら、ここでの息抜きの仕方を教えてあげちゃおうかなー?
(勿体ぶるような言い方をしながら、さりげなく身体を密着させる) そうなんですよね、都会だと毎日必死っていうか…。こういうところに来ないと息抜きもできなくて。
(男と同じように目を細めてはいるがその視線は男の方には向けられておらず、異変には気づかない)
え?なんですかそれ…っあ、あの…?
(無邪気に問い返して男の方を見ると先ほどより距離が近くなっていて、触れ合った部分がかあっと熱くなっていくのを感じる) んー?それはねー…口で言うより実際試した方が分かりやすいかな?
(自然に顔も近くなり、千夏の顔を至近距離で見つめたまま)
(膝上から鼠蹊部までを撫でるように、指の先を当てていく)
こっちじゃあ、こういう営みは一般的なんだよ。都会はどうなのか知らないけどね?
(あくまでも皆がやっている、といったような口調で言いながら)
(内股に手を差し込み、閉じないようにしながら少し強引目に股を割り裂き)
(身体に巻かれたタオルを持ち上げながら、手先で秘部をぺろんと撫で上げる) え…っ?あの、どういう意味…ひゃっ、あっ!
(言葉の真意を探ろうと吸い込まれるように男の目を見つめていると、指先が触れただけだというのに過剰なまでに反応してしまう)
そうなんですか…?で、でも…っ、さすがにこんなところでは…あ…やめてください…っ!
だめ、ですってば…んっ…あっ…んん…っ
(男の言葉に答えながらも指の動きに反応してしまい、漏れてくる声を手の甲を唇に押し付けて堪える)
(それでも強引に脚を開かれ秘部をなぞられると、どうしようもなく濡れた声が吐息と共に漏れてしまう) そうだねえ。今みたいに大きな声出してちゃ、他の人に気付かれちゃうだろうね?
ま、我慢出来ない時は俺の口使ってくれていいからさ?
(艶やかな視線と共に舌なめずりをし、意味深に笑ってみせると)
(手のひらを下腹部に押しつけて、指先で膣口をぐちぐち弄り始める)
…とか言ってる癖に、お姉さんってば下のお口だらだらになってるじゃん。
嫌がってるのは上のお口だけかい?
(勿論効能故なのだが、敢えて言わずに意地悪な言葉を投げかけて)
(膣穴を指先で十分に解してから、2本の指を少しずつ奥に滑り込ませて)
(狭い膣内を無骨な指で押し広げ、その形に馴染ませていく) んぅ……っ!そんな、っん……あぁ…やめて…っん…ん…っ
(徐々に男のペースにされて反論も反抗もできないまま秘部を弄られて、外に声を漏らすまいと必死に声を抑えることしかできない)
やっ…違う…っ!嘘…言わないで…っあ…あぁ…
(男に指摘されゆるゆると首を振るが、濡れていることは自分でもわかっていて涙目になりつつ男の目を見つめ返す)
ひ…っあ…あッ!んんっ!
(肉壁を掻き分け侵入してきた指の感触だけで背中を反らせて感じ、男の指を膣中で締めつける) 嘘なんか言っちゃいないよ。なんなら聞いてみるかい?
お姉さんがどれくらい股濡らして、男の指咥え込んでるのかを…さ。
(ひだひだを無骨な指で擦りながら、指を根元まで深々と押し込む)
(それから、円を描くように手首を回し、挿入した指を膣内で開いて…)
(そうしている内に、温泉に響く水音とは違った湿った音が聞こえ始める)
な?かといって、別に悪い事じゃねーんだ。
これから息抜きするんだから、感度が良い分には問題ないさ。
(千夏の背中に腕を回し、身体を支えながら)
(汗ばんだ鎖骨、半分ほどタオルから零れている乳房に舌先を這わしていく) いやっ、やめ…っ!んぅ!あっ!あぁ…んっ、も、もう、わかったからっ…音やだぁ…恥ずかしいっ…
(わざとらしく温泉内に響くように音を立てられ、嫌がりながらも羞恥心を煽られてますます濡らして)
あ…っふ…ぁ…あぁ…んっ、んんっ…ッ!
(いつしか開いた脚は弛緩して、男に身体を預けて愛撫に酔っている)
あ…ッ!んっ!んん……っ!
(抱き寄せられながら愛撫され、今にも落ちそうなタオルから覗く乳房に舌が這うと、すっかり蕩けた顔で新たな刺激に身を委ねる) はいはい、分かりましたーっと。しっかし、凄い濡れっぷりだこと。
奥の方もエロい汁がぐちゃぐちゃ言ってて、こりゃ突っ込んだら相当気持ちいいんだろうな。
(独り言を呟きながら、穿るように手首を回しつつ膣穴を愛撫して)
(気持ち良さそうに背中を曲げて悶え始めれば、指の動きを止めてスポットを指先で圧迫する)
まっ、この時間は地元の奴以外は早々来ないから。
安心して、とびっきりエロい声出しながらイっちゃってもいいよ?
(親指でクリトリスを捉え、皮ごと押し転がしながらお腹側の壁をがさつに掻いて)
(耳元で低く囁きかけながら、気持ちの良い所ばかりを攻め続ける) んッ…んッ…あぁ…っ!
(何やらぶつぶつと呟いている男の声はもう届かず、ただ与えられる快感に反応することしかできなくて)
やっ、あっ、んん……ッ!ひぁ…あッ!そこ、だめ…っ!
あぁ…っ!やだ、止めて…っ!やだぁ…だめぇ…っ!んぁっ!あっ!あっ!いっ…あぁっ!
(指は無骨ながらも与えられる愛撫は的確かつ繊細で、弱い場所を同時に責められてこみ上げてくる感覚に耐えきれず、初めて会った男にイカされた上に潮を吹かされ、痴態を晒してしまう) おおっと、こりゃまた派手にイったねえ?
確かに誰も来ないとは言ったが、あまりにも粗相が過ぎるんじゃないの?
(詰るような言葉を囁きながら、絶頂に酔いしれている最中の膣穴をねっとりと掻き回す)
(湯気の立ち込める温泉に水しぶきを滴らせ、千夏の身体が落ち着きを取り戻した頃に指を引き抜く)
さーって…お姉さんの気持ち良さそうな姿見てたらさ、俺も我慢出来なくなってきちゃったんだよねー
お姉さん、こいつをどうにかしてくれない?
(千夏の横ですっと立ち上がると、まだ熱の籠った吐息を漏らす千夏の口元にタオルの巻かれた腰を持ってくる)
(タオルの下からは痛い程に主張をしたペニスが浮き上がっており、それをぐいぐい口元に押しつける) 【ごめんなさい、ちょーっと眠気が襲ってまいりました…】
【これからという所で非常に申し訳ないんですが、寝落ちする前に落ちさせて下さい】 はぁ…はぁ………ごめんなさい…っ…んぁっ!
(男に詰られ思わず謝ってしまうと、完全に従わざるを得ない雰囲気になってしまって)
(指が抜かれるとそれだけでまたイッてしまうほどこの温泉の効能は強力だが、千夏本人はそれに気づいていない)
あ……はい……ちゅ…ちゅ…んっ、んん…ちゅ…っ、ちゅぷ…ちゅるっ…ッ
(惚けたように顔を上げると、男の腰に巻かれたタオルを取り去り、そのまま男に腰に手を添えて促されるまま怒張したペニスに口をつける)
(柔らかな唇で亀頭に何度かキスを降らせてから、舌を絡ませ根元まで一気に咥え口淫を施していく) >>550
(了解です。遅くまでお相手ありがとうございました。) わー…こっちにも温泉あったんだあ!
(タオルで体の前面を隠しながら、脱衣所から温泉につながるドアを開けると周りを見回す)
(胸まである茶髪の巻き髪をアップにして、Eの胸をかすかに揺らしながら湯船に近付くと)
誰もいないってことは、貸し切りだよね?
贅沢ーw
二人に内緒で来ちゃって悪かったかなあ。
(女友達三人と来た旅行中で、朝弱い二人が寝てる間に朝風呂に来たことを考えながら掛け湯を済ませると、タオルを脇に置いてそっとお湯につかる) ん……なんか、すごい体ぽかぽかする。
というか、なんだろう。力、入りにくい。
(効能からぼーっとする頭と体はあまり深く考えることもできなくて)
(温泉を縁取る岩に体をゆだねながら無防備に遠くの景色を眺める)
(時折、ぴくっと体を跳ねさせて) >>555
お、人がいるな、おはよー
ん、どうしたの?なんだかぼーっとしてるけど
体の具合悪かったりするの?
(玲菜のEカップおっぱいに目が釘付けになりながらゆっくりと近づいてくる) お嬢さん、お隣いいですか?
(ゆっくりと近づいていく) (人の気配に気付いて目線を向けると)
え?…きゃあ!
えっと、ここって女湯じゃ、ないんですか?
(慌てて両腕で胸を隠しながら、おずおずと不安げにたずねる)
(両足はきゅっと太ももを閉じるようにくっつけて) うん、ここ混浴だよ。あれ、知らなかったの?
(そう言いながら玲菜の隣に座り)
それに、色々マナーがあるんだけどその様子だとそれも知らないみたいだね
まず、おっぱいを隠すのはマナー違反、ちゃんと胸を張って見せなきゃ駄目
(そう言って玲奈の腕を掴んで広げさせ)
足も開いてオチンチンやおまんこも相手に見えるようにするのがここのマナーだよ
ほら、足を閉じたりしないでがばっと開いて
(などとマナーと言い張って玲奈に恥ずかしい格好するよう命じる) わ、そうなんですね。私、何も知らずに来ちゃって…。
(隣に座られると少しだけ目線をそらして)
マナー?
きゃあっ!え、ん…そう、なんですか?
(いきなり腕を広げられると胸がたゆんと揺れ、恥ずかしさを感じるけど力の入りにくい体では何もできなくて)
足も、ですか?
……うー、こう…ですか?こんなマナー、恥ずかしい…です。
(両手を取られたまま、閉じていた足をこわごわと開くと薄めの毛に包まれた秘部が露わになる)
(目の前の男性を見れないまま、小さく顔を背けて) そうそう、これもどれも全部ここのマナーだからね
破ったら怒られるから注意してね?
それで、おっぱいをこうやって揉まれても抵抗しちゃ駄目なのもマナーだよ
(そう言いながら玲奈のおっぱいを掴み上げ、ぐにぐにといやらしい手つきで揉み解し)
(乳房の形をいやらしく変形させながら玩具のように弄んでいく)
(時折乳首をぎゅうっと強く抓み上げてみたり、引っ張ったりと)
(強い刺激を与えながら玲奈のおっぱいを堪能していく)
それにしても大きなおっぱいだよね。そういえば君の名前は?俺は幸一っていうんだ っ、はい…。
怒られるのは、やです。
えっ?…んんっ、やあ……!
(不意に腕が解放され、代わりに胸を掴まれると無意識に手が制止しようと伸びるけど)
(男性の言葉に思い留まると両腕を後ろで組んで)
抵抗しちゃ、だめ……。
ひゃ、や、あ…んううっ!
でもっ、ん、それ、だめ…やああっ!
(揉まれるだけなら耐えられていたのに、乳首に刺激が来ると声を我慢できずに)
(ささやかな抵抗で小さく首を左右に振り、拒む)
名前?玲奈、れな…です。
んっ、幸一さん…わたし、もう…温まったので…出ようかと思うんですけど…
(乱れた吐息で途切れ途切れにここから逃げ出そうとしてみる) 玲奈ちゃんか、よろしくね
おっぱい大きくて揉み甲斐があっていいねえ、ふふ
おっぱいを揉まれてエッチな声出しちゃって、感じやすいのかな
ん、もう出るの?でもちょっと待っててね、ここのお風呂でのマナーはまだあってね
お風呂を上がる時は、そこに手をついてお尻を突き出したポーズをとらないといけないんだ
(そう言って温泉の淵にある岩を指さして)
ほら、ここにこう手をついて
(そう言いながら玲奈を手取り足取りして岩に手を突き、お尻を突き出すポーズをとらせ)
(後ろから玲奈のお尻をじろじろといやらしい目で眺める) ひゃ、やあんっ!
そんなことっ…ん、知らない…です
声も…やっ、えっちく、ないもん…っ!
(指摘されるときゅっと唇を閉じて、声を漏らさないようにして、幸一さんを涙目でじっと睨む)
え?うー……そんなことまで、ルールあるんですか?
えと、こうして…こう?
(初めて聞くばかりのマナーに戸惑いながらも、教わるがままにポーズを取る)
(大きな岩に両手をつくと、胸が重力で下向きに揺れて)
(多少乱れた髪が背中に垂れながらも、白い体を無防備に晒す)
…ん、これ、いつまでしてたら…良いんですか?
(お湯とは違うもので濡れている秘部を見られているのは恥ずかしく、太ももをくっつけると顔だけ振り返りたずねる) そうだねえ、最低でも10分くらいかな
俺が数えておくから、俺がいいっていうまでそのままの体勢でいてね
(そう言いながら玲奈のおまんこにちんぽの先端を宛がって密着する)
あと、ここのマナーとして、マナーを男の人から教えてもらった女の人は
その男の人にお礼としておまんこを差し出さないといけないんだよ
(そして、肉棒がめりめりっ、と玲奈のおまんこを押し広げて入っていく)
玲奈ちゃんのおまんこも既にエッチなお汁で濡れてたし大丈夫だよね?
根元まで一気に突っ込むよ
(ずぶぶぶっ、どすんっ、と一気に肉棒をねじ込んで子宮までチンポの先端が届いて突き上げていく) 【ごめんなさい、旦那が起きてきちゃいました。楽しかったので残念ですが落ちます。ありがとうございました。】 【了解、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】 >>568
おはようございます。続きということは>>565の後からそちらが、ということでしょうか?
よろしくお願いしますね。 >>570
ありがとうございます。ではお願いしますね えっ……あの、さっきポーズって……
ああぁ、ああああ!…気持ちいい!あああ!
(初対面の男性に見せるとは思わなかった肛門丸見えの恥ずかしいポーズに頬を赤くしていると、震えていると、差し出すなどと聞こえてきて抵抗する間もなく硬いものが侵入して、抗議するつもりがよがり声しか出ず)
(すっかりヌメヌメのおまんこは侵入を手伝ってしまい、最奥を突き刺す快感に大きくびくんとなる) ははは、ほら、気持ちいいでしょ?
こうやっておまんこの奥までちんぽをねじ込んでぐちゃぐちゃにしてさ
ほらほら、俺がいいっていうまでポーズは崩さないようにね
(太いチンポがずぶずぶとおまんこの中をいやらしい音を立てて出入りしていき)
(温泉の薬効で発情した梨菜のスケベマンコをたっぷりと犯して堪能する)
それに、おちんぽを入れられてる時のマナーとして
「このオチンポ気持ちいい」とか「幸一さんに犯されて幸せです」とか
気持ち良さを伝えながら相手への感謝の気持ちも忘れずに言わなきゃ駄目なんだよ
(両手で梨菜のおっぱいを鷲掴みにし、ぐにぐにといやらしくこね回したり乳首を引っ張ったりしながら更に弄ぶ)
>>573
【ありがとうございます。楽しんでいただけるよう頑張りますね】 あああ!…奥まできちゃうっ!
あああぁん!気持ちいい!気持ちいい!
(お尻を突き出したおねだりポーズに昂ってしまい、抗議どころが膣内壁は彼に強く執着するように絡み付いて、快感に手足はフルフル震えながらもおまんこはしっかり衝撃を受け止めて)
え、、そんなマナーまで……
えと……こ、、このお、おちんぽ気持ちが……いいです……ああああ!ああぁん!
こ……幸一さんに犯されて……梨菜は、幸せです……はぁん!いじわるぅ……
あああっ、あああああ!
(言うとさらにおまんこは引き締まって、崩れ落ちそうになりながら、よがってお尻を自分から押し付け始めて) 【素敵な意地悪ですね】
【開脚自己紹介も脳内でやりましたぁ♪】 ははっ、自分からお尻を押し付けちゃうなんて
梨菜ちゃんはよっぽど俺のチンポが気に入ったんだね
(太いちんぽをパンパンパンッ!と叩きつけるようにねじ込み)
(梨菜の可愛いお尻を撫でながら更に深くちんぽを奥まで入れていく)
おお、凄い、オマンコがぎゅって締まってきていい感じだよ
凄い幸せそうな顔しちゃって、いやらしいねえ、梨菜ちゃん
俺もこんなに気持ちいいオマンコは初めてだよ
ねえ、梨菜ちゃん、ここでセックスする時は中出しするのがマナーなんだよ
それも女の子の方から「種付けしてください」っておねだりしなきゃいけないんだ
ほら、梨菜ちゃんも中出しして欲しいでしょ?恥ずかしがらず大きな声で言ってごらん
【梨菜ちゃんの開脚自己紹介か、想像するだけで興奮しますね】 そ……そんなことっ…なっ
あああ〜っ!やああぁあ!
(否定したくても腰は止まらず、膣内壁は子種を乞うように激しく媚びて、よがり声は大きくなるばかりで)
え、そんなマナー……あああ!もおお!
あああ!た、、種付け……してくだ…さい
あああぁん!いじわるぅ……はぁあああん!
(言ったあと、さらに膣内壁も種付けを乞う締め付けで幸一さんのおちんぽをもてなし、快感は深くなるばかり)
【ぱっくり開脚ご挨拶だいすきです】 よしよし、よく言えたね
それじゃあたっぷりおまんこに中出し種付けしてあげるよ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、ガツガツと肉壁を突き上げていき)
(そして、チンポが唐突にびくんと大きく震えると)
ぐうっ、おまんこも凄い締め付けだ、出すよ!梨菜ちゃんのドスケベ発情マンコに種付けだっ!
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルルッ!と思い切り盛大に精液が迸っていき)
(大量の粘ついたザーメンがたっぷりと梨菜の膣と子宮を埋め尽くして種付けしてしまう)
いやあ、梨菜ちゃんが凄いスケベなオマンコで締め付けて来るから
俺もいつもより沢山精液が出ちゃったよ、ははは
梨菜ちゃんはどう?種付けセックス気持ち良かった?
(ちんぽがまだびくびくと痙攣しながら梨菜のおまんこの中の奥深くまで入り込んでおり)
(後ろから梨菜を抱きしめながら囁いてみる)
【ぱっくり開脚挨拶をビデオ撮影とかしたいですね】 そんなっ、だめぇ!
だめっ、赤ちゃんできちゃうっ!
ああああああ〜!
やああああぁん!
(少し取り乱しながらも裏腹に膣内壁は残さず子種を絞り取る貪欲な動きで、梨菜も絶頂してしまい、ビクンビクン痙攣しながら一滴残らず奥へを吸い上げてしまう)
あああぁん……幸一さんっ……ちゅぼぼっ
(また抗議したいつもりが愛しそうな潤んだ目付きで幸一さんを振り替えって見つめると、かがんでお世話になったおちんぽに吸い付いてしまう)
ちゅうぅぅ〜、チュププ、、チュププうぐっ
(残り液を吸いだして飲むとうっとりして深く咥え込んではえずきながら夢中で_も這わせてむしゃぶる)
【いいですねぇ、撮影されて晒し者にされたいです♪】 そうだね、赤ちゃんができるかもしれないね
まあ、その時はその時でしょ、ははは
おお、すごいイキっぷりだね、梨菜ちゃんもよほど俺のチンポが気に入ったみたいだ
それじゃあ、後片付けお願いするよ
(そして、チンポを梨菜にしゃぶらせて綺麗にさせていく)
そうそう、お世話になったオチンチンにはそうやって口で奉仕するのがマナーなんだよ
中出し種付け気持ち良かったでしょ?ふふっ
(ちんぽをしゃぶる梨菜の頭を愛おしそうに撫でながら笑って)
じゃあ、中出しの後のマナーも教えてあげるよ
そこに座って足をM字開脚にしながら、自己紹介しつつ種付けしてもらった穴を広げてお礼を言うんだよ
(そう言いつつ、防水カメラを準備して梨菜の恥ずかしい開脚ご挨拶を撮影するつもり)
【晒し者ってことはネットに動画をアップしたりとかがいいのかな?】 チュププっ、うぐぐっ、おえっ……
チュププっ、チュププ、えぐぅ……
気持ちよかった……すてき、すてき
このおちんちん大好き……うぐぐっ、
(夢中で今度は上の口で一さんの形を覚えながら、歯を立てないように何度も何度も呑み込んで目はうつろになり、四つん這いの股から愛液と精液のミックスお漏らしを垂らして)
え……あとのマナー……?
(マナーときいただけでもうおまんこをひくつかせながら、潤んだ目で見上げて)
そんなぁ、ひどい……はぁ、はぁはぁ
(ひどいと言いながらも目の奥は輝いて息を荒くしながら取りかかる)
グチャリ……あぁ、はぁはぁ……
私は…人妻の梨菜と言います…
ここへ来て、初めて会う幸一さんからたくさんおちんぽを頂いて、たくさんイキました
種付けもしてもらいました……
はぁはぁ……それで、こんなだらしないおまんこにできちゃうなりました
(岩場の縁に立ってしっかり両足を開脚されると、くっぱりと満足な表情のおまんこがご挨拶して、奥のビラビラは昂った悦んで真っ赤に染まり、愛液と精液のミックスヨダレがだらしなく滴る) >>581
【そうですね、配信とかアップとかされたいです。】
【おまんこ気持ちよすぎです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています