【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1518802590 >>63
お相手ありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします
では落ちます 雨に濡れて冷えた身体を温泉にでも入って温まってから寝るかな
(貸し切り状態の風呂にのんびり浸かる)
夜中に一緒に入ってくれる女の人なんているかな?
(入湯と同時に股間がそそり立ち天を仰いでいる) 温まったし、眠くもなってきたから上がろうかな
(誰も居ない真夜中の静かな温泉) エッチしたい女の子がここの温泉来るって噂の温泉はここだな。
最近してないし、エッチの相性合う子に出会えたらいいな。
(募集します) ちゃぷん……
ふぁぁ…噂に聞いてたけど、ここの温泉めっちゃ気持ちいいなー…
それと、なんかちょっとムラムラしてきた気がする…… 貸し切り状態でゆったり…「短文でもご容赦出来る方orz) ここがエッチな出会いを求めて女の子がくるって噂の温泉かぁ
楽しみだな、ゆっくり待ってみよっと。 ちゃぽん…
まだ夕飯時で誰もいないかな、ステキな女の人来てくれるといいけど…
(女性のお相手募集します) 【いたずらしてほしいな 25歳 88 65 89】 ふうー…おっせえなあ、あいつ。
先に入っててとは言ってたものの、かれこれ10分は経ってんぞ?
(彼女との旅行のまっ最中、セックスがマンネリ化している事もありここの風呂を選ぶ)
(ただし肝心の彼女が未だに訪れず、待ちあぐねている様子)
【彼女、または彼女の代わりに迷い込んでしまった旅館客を募集します】
【彼女役なら甘イチャ、旅館客なら半ば強引なプレイで行こうと思います】 すっげー雨だなあ。こういう日はとことんハメて心身ともに温まるに限るよ
(常連と思わしき男性が軒下の風呂に足を踏み入れて)
(それなりに降っている雨をじっと見つめながら女性を待っている) ごめ〜ん、お待たせ!!
(混浴お風呂のタオル一枚で入って来る)
よいしょっと・・・
(先に入っている男性の近くに脚から浸かっていくと)
あれっ?
あんた、誰?
(彼氏と思って近づくと、見知らぬ男の人で)
ちょ、ちょっと、この時間は私たちが予約してた筈ですよ?!
邪魔なんで、出て行って貰えますか?
(タオルで胸元を隠しながら、男の人に怪訝そうにしながら)
【>>83のシチュを少しお借りして、続きから書いて貰える方は居ますか?】
【彼氏彼女と逸れた二人が、いつの間にかそんな関係に】
【ちょっと強引に、此方は最初は嫌がるけど彼氏よりもおおきて上手で虜になる感じ希望です】 (見知らぬ男の人に背中を向けて)
もう、何してんのよ・・・翔太は!!
(少し怒りながらブツブツと小言を)
【嫌だっ、どうしよう?!】
【ここの温泉だから、もう効能が効いて来てるじゃん・・・!!】
(タオルで隠す胸元で、乳首が少しずつ硬くなり始め)
(湯船の中で丸いお尻は、モジモジとさせ始めている) はぁ・・・
いいお湯・・・・・・
(アラフォー人妻)
(胸はHカップ)
(大学生の男の子と激しく乱れてみたいです・・・) 【はい・・・よろしくお願いしますね・・・】
(広い温泉)
(一人で浸かりながら寛いでいます) あの…すいませんご一緒してよろしいでしょうか…?
(美晴さんの体を見て勃起したものを両手で隠し大学生が恐る恐る近づく) えっ・・・!?
(声を掛けられると男性の方を向いて)
あ・・・は、はい・・・
どうぞ・・・
(自然と視線が両手で隠している股間にいき) あの…僕大学生でして…。
年上の綺麗な女性の方と一緒だと緊張して…。今ドキドキしてます…。
(美晴さんの大きな胸をチラチラと見ながら勃起を隠し近づいていく) 大学生くんなんだ?
(まだあどけなさを残す顔に優しく微笑んで)
綺麗だなん・・・
私、もうおばさんよ?
若い子じゃなくて、がっかりしたんじゃないの?
(温泉の水面からは胸の谷間が覗いて) いえ全然!年上の魅力的な女性大好きですっ!
その証拠にほらっ!
(両手をどかし隠してた勃起を美晴さんに見せつける)
でも僕童貞なんでおばさんと一緒になって満足させることができるかどうか…
(そう言いながらも美晴さんのおまんこを凝視しさらにちんぽは勃起し硬くなる) あ、あっ!
(露出された勃起に視線が釘付けになり)
(思わず生唾を飲み込んで)
童貞くん・・・なんだ・・・?
でも・・・
おばさんが初めての女性じゃ・・・嫌でしょ?
(自然と体が動き健くんが立っている前まで移動して)
(間近で勃起を見つめると右手が伸び、勃起を握ってしまいます) ああっ…おばさんの手が触れて…ちんぽ気持ちいい…。
(手で握られちんぽはますます熱く硬くなる)
嫌じゃないですっ…。僕おばさんみたいな綺麗な人で童貞卒業したいんですっ…!!
僕もう我慢できないっ!!!
(美晴さんにいきなり抱きつき口をレイプするかのように無理やり舌をねじ込みキスをする。そして
無理やり足を開かせ、いきり立つ肉棒を一気に奥までねじ込み腰を振る) んんっ!
ちゅっ、ん・・・ちゅ・・・っ
(唇を塞がれると舌の侵入を許し)
んあっ、だっ・・・だめぇ・・・
(口では抵抗するもこちらからも舌を絡め)
(両足を大きく広げて)
ひぃいっ!
あっ・・・い、いやぁ・・・っ
おまんこっ・・・犯されてるぅっ
(膣は童貞勃起を容赦なく締め付け)
(腰を振られる度に豊かな乳房が前後に揺れます) はあはあ…これが女の人のおまんこ…気持ち良すぎて腰が止まらないっ…。
(激しく腰を振りまくり美晴さんのおまんこの奥まで硬くそそり立つ肉棒でレイプしまくる)
こんな揺れまくってる大きなおっぱい目の前で見せられたら…我慢できないっ…!!!
(目の前で揺れてる乳房にむしゃぶりつき吸ったり舌で舐めたりする) あっ、あん、あんっ
い・・・いぃっ
坊やの童貞ちんぽっ・・・奥まで・・・っ
(両手を健くんの首に回して抱き締め)
はぁっ・・・っ
おばさんの大きなおっぱい・・・坊やだけのモノよぉ
(勃起した乳首を吸われると膣が更に締まります) はあはあ…ママ……ママ…
(子供が甘えるように美晴さんの乳房に顔を押し付け乳首をしゃぶりまくる)
ママのおまんこ締め付けてきてすごいちんぽ気持ちいいよお…。
ママのおまんこレイプ出来て最高…。
(美晴さんを強く抱きしめながらさらに腰を振るスピードをあげ膨らんだ肉棒で子宮口を
えぐるように突きまくる) んあっ、あぁ・・・っ
私の可愛い坊やっ
(健くんを抱き締めながら全てを受け止めてあげて)
い・・・いいわぁ・・・っ
坊やのちんぽ・・・ママのおまんこと・・・愛し合ってるのよぉ
(自らも腰を振って勃起を刺激します) ママの腰振りすごい…ちんぽすごい気持ちよくてもう僕我慢できなくなって
きたよお…。
(獣のように腰を振り乱し美晴さんのおまんこを熱く硬い肉棒で犯す)
このままママを僕のちんぽザーメンで妊娠させていい?
(射精が近づき膨らんだ亀頭を子宮口にごりごりと押しあてていく) んあっ、はぁっ・・・ぁあっ
坊やの・・・激しいっ
(激しくお互いの体を貪りあい)
ちょうだぁい・・・っ・・・
坊やの・・・ちんぽザーメン・・・
ママの・・・ママのおまんこに欲しいのぉ
坊やとママの・・・赤ちゃん・・・産みたいのぉ はあはあ…ママのおまんこにいっぱいザーメン出して妊娠させてあげるからねっ!!
最近オナニーとかしてなくていっぱい溜まってるから一発で妊娠するよ!!
ママのスケベおまんこにいっぱいちんぽザーメンぶちまけてあげるっ!!!
ううっ…もう我慢できないっ…!!出るっ!!!
(激しく腰を振りみだし美晴さんを強く抱きしめながら子宮口に膨らんだ亀頭を押し当てて
一気に射精し、子宮に向けて大量の濃いどろどろのザーメンをぶちまけていく) い・・・いいのよぉ
坊やのザーメン・・・全部出してぇ
(健くんを愛しそうに見つめながら)
あっ、いっ・・・いやぁっ
ママも・・・
ママも・・・おまんこ、いっちゃうっ!
(子宮口を突かれ精液を吐き出されると)
あぐっ、うぅっ!
いっ、いくぅうっ!
(健くんにしがみつきながら背中を仰け反らせて)
(妊娠を確信しつつ体をガクガク震わせて果ててしまいます) はあ…はあ…ママのおまんこ最高だったよ…。
いっぱいザーメン出てほんと気持ちよかった…。
(全てを出しきりぐったりしながら美晴さんの乳房に顔を押し付けて甘える)
【美晴さんありがとうございました…。母親代わりの美晴さんのおまんこを動物のように
犯せて最高でした…。リアでも妊娠させるの想像してザーメンいっぱい出ました…。】 坊やったら・・・
ママに中出しするだなんて・・・悪い子・・・
(余韻に浸りながら)
赤ちゃん出来たら・・・責任取ってね?
ママを・・・坊やのお嫁さんに・・・してね?
(豊かな胸の膨らみに顔を埋めて甘える健くんの頭を優しく撫でてあげて)
【こちらこそありがとうございました・・・近親相姦プレイ・・・凄く興奮しちゃった・・・】
【やだぁ・・・リアでもいってくれたんだ?嬉しい・・・】 【また会った時も近親相姦プレイで激しく動物交尾セックスしたいです…。
お互いの体を激しく貪りながら交わりまくりたい…。今日はありがとうございました美晴さん…。】 【そうですね・・・】
【次はママのお口やおっぱいも使ってあげる・・・】
【健くんとの近親相姦交尾・・・癖になりそう・・・】
【ではお先に失礼しますね・・・】 【ママのエッチなおしゃぶりやパイズリ想像してたらまた勃起してきたよ…。】
【今日はありがとうママ。僕も落ちるね。】
以下空室 温泉で出会ってお湯の効能ですぐに惹かれあってエッチ、
みたいな流れでお相手していただける女性募集します。 さて、お客様が食事中におけやイスをキチンと整頓しておくか
ん?あそこの岩陰に人が居るのか?
「お客さん!お客さん!どうしましたか?大丈夫ですか? おーい、ちょと誰か救急車呼んでくれー」
お客様1名従業員に抱えられて退場
命に別状無し
以下 空き ちゃぽん…
いいお湯、それもこんな昼間に貸切だなんて 昼から温泉入れるなんて嬉しいね
おっ、先客さんですね
ご一緒してもいいですか? あら、こんにちは
勿論ですよ、こんな素敵な温泉を独り占めなんて勿体無いなって思っていたんです
(はじめまして。よろしくお願いします) こんにちは
イイ温泉ですね
(こちらこそ宜しくお願いします トリ付けました)
(先客の絹香さんの了解を得、前をタオルで隠しながら傍に寄り湯に浸かる)
(浸かると同時に股間が大きく反り返りだしタオルを押し上げ形作る)
こんな素敵な方に出会えるなんて嬉しいですね
(湯殿に浮かぶ乳房を見つめるようにして会話する) お天気もいいし最高ですね。
あ、私…絹香と言います。
素敵だなんて…照れてしまいます
(向けられている視線に気づき、前を隠していたタオルをぎゅっと握りしめます) (絹香さんに寄り添うように浸かりながら白い太腿に眼をやり、軽く手を添えていく)
白い素敵な肌ですね
すみません、うっかり手など乗せてしまって…
あまりの美しさに手が勝手な事をしてしまいましたね
(失礼を詫びながらも手を徐々に付け根部分へと進めていく) 本当にいいお天気ですね
絹香さんとおっしゃるんですね
私は向井と申します
(苗字のみを伝え挨拶を交わす)
すみません、挨拶もしないうちから勝手に絹香さんに触れてしまって
気分を悪くされたのなら謝りますが、絹香さんの美しさに我慢できなかったもので
手を差し出してしまいました。
この温泉の効能のせいでしょうか?
(効能書きを見ていたので温泉のせいにしてしまう) えっ…あの、…っぁ…だめ…
(太ももを這う手の感触に小さく声が漏れてしまい自分でも驚いてしまいます)
(普段とは違う身体の熱さに戸惑いながらわずかに抵抗を示します)
向井さん…あの、ごめんなさい少しびっくりしました
それに、美しいだなんて…お上手な方ですね びっくりさせてしまいましたか、申し訳ありません
絹香さんを美しいと思ってるのは本心からですよ
(股間を隠していたタオルを取り去り)
ほら、貴女の美しさにココ(男性器を見せつけるようにして)が反応してしまってます
(手を割れ目付近へと添えて軽く触れながら、やや強めに押していく) 『申し訳ありませんがメールアドレス欄にsageと記入して頂けますか、
表示が上がりっぱなしになってしまってますので』 え…あっ、…なんだか変ですよね…こんな初対面でこんな事……
(ちらっとだけ見て、すぐ目をそらしてしまいます)
あっ、んんっ…やだ…向井さん…っ
(もどかしい様な快感に体が素直に反応してしまいます)
(少し触れられるだけでも声が抑えられなくて…) 恥ずかしいですか?
まだ明るいですからね
でも、絹香さんの身体が反応しているように見受けるんですが、
私の勝手な思い込みなんでしょうか?
(胸を覆っているタオルの上から、かてょうの手で下から持ち上げるように乳房を揉みだしていく) 恥ずかしい…です
あっ…んんっ…
(口元を押さえて、声を我慢しようとしますがキュッと揉まれるたびに声が漏れ出てしまいます)
向井さんが、いやらしい事されるから….こんな…あんっ…
(身体はどんどん敏感になっていっている様で、次第に声も抑えられなくなってきてしまいました…) この温泉の効果ですから気にしないでいただけると嬉しいですね
絹香さんが宜しければ、このまま楽しんで頂ければ…
(絹香さんの手を取り、硬く反り返ってる股間へと導いていく)
私のココ(男性器)が絹香さんを欲しがってますよ
お逢いして間が無いのに失礼だとは思ったのですが、二人きりですし効能書きに正直になっても
宜しいのではないかと思いますよ
身体がそうしたいって言ってるんじゃありませんか?
イヤですか?
(絹香さんの答えを遮る様に絹香さんの正面に顔を移し、恥ずかしがる絹香さんの唇に唇を重ねる) ぁ…すごい…こんなに……
(導かれるままに触れたそこは大きく反り返っていて、ビクビクと脈打って)
んんっ…ちゅ…ふぁ…ん……っ
(唇を重ね、舌を絡めて咥内を犯されるのはとても気持ちよくて頭までとろけてしまいそう)
もっと…、深くまで犯して……
(向井さんを受け入れる様に身体の力を抜き、自らも舌を絡めていきます)
(レス遅くてごめんなさい)
(お時間とか、内容とか大丈夫でしょうか?) (時間は大丈夫ですし、スレの遅さは気にしないでくださいね、私も同じようなものですから)
(貪るように唇を重ね舌を絡めながら乳房を弄っていた手を腰に回し抱き寄せる)
(遠慮がちに絹香さんの割れ目を這わしていた手の指で上の蕾を突く様に刺激しながら
中へと指を忍ばせる)
絹香さんのココ(秘部)温泉のお湯とは違うヌメリを感じますが、これは何でしょうか?
(やや濡れだしてる秘部に入れた指を擦るように動かし、意地悪気に尋ねる)
(恐る恐るように男性器に触れている絹香さんの手に力が加わるのを感じ
割れ目に入れた指を更に奥へと進めていく)
絹香さんに擦られている私のココ(男性器)が喜んで益々大きくなってきてますよ あっ…あん…あぁん…
(膣内を擦る指をキュっと締め上げながら背を仰け反るように感じてしまいます)
(蕩けきった身体の奥から蜜が溢れ出して向井さんの指を濡らしていきます)
そんな、意地悪…言わないで下さい…あぁっん…
奥…だめぇ…っあぁ…はっ、んんっ… 絹香さんの中に入ってる指が締め付けられてます感じてくれてるんですね
(指に伝わるヌメリを意識しながら指を小刻みに震わせ、ゆっくりと出し入れする)
絹香さんのココ(秘部に入れてる指で確認するように)を見てみたい…
湯殿の縁に座って戴けませんか?
(一旦指を抜き、絹香さんを抱えるようにして湯殿の縁まで持ち上げ座らせ、
大きく股を開き秘部を見つめた後、唇を近づけ舌先で割れ目の上の蕾をなぞる様に
舐めていく)
綺麗なピンク色ですね
(ジュルジュル音を立てながら滴り落ちてくる汁を啜りだす)
(空いてる右手を伸ばし乳房を強めに握りながら揉みだしていく) ごめんなさい、ちょっと用事が入って3〜4時間ほど出ないと行けなくなってしまいました。
続き…したいのですけど、向井さんはこちらによく来られる方ですか?
お約束とか難しいでしょうか? 残念ですが一旦中止しますね
あまり来ることはありませんが、絹香さんが宜しければ続きをして頂ければ嬉しいです
もし宜しければ、今夜9時半ごろにでもアンシャンテで待ち合わせなどしませんか
9時半近くに一応アンで待ってみますので、来れるようなら来てくだされば…
では、気を付けて行ってきてください
楽しい時間でした
ありがとうございます
絹香さんからの書き込み後に落ちたいと思います
来れなくても気にしないでくださいね 9時半…その頃でしたら大丈夫だと思います。
その頃に私もアンシャンテにうかがいます。
申し訳ありませんけれど、先に落ちます。
またお会いいたしましょう 落ち
(誰も居なくなった静かな秘湯・極楽温泉です) ふう〜・・・
なんか欲しくなっちゃったな〜
こんな時間だけどっ ふぅ、早く仕事が終わったからゆっくり浸かって待ってようかな。 話して誘導してくれたら合わせてみますね、不慣れですけど…
店長って呼んでいいんですか? 店長でいいよ。沙緒莉ちゃんでいいかな。
書き出しますね。
ついたね。
(山奥の温泉宿、あまり人のいない旅館を選んだ。)
ここは、あまり人の来ないところ見たいで、ほら予約も僕らだけだよ。
(そう言って、手をつないで部屋に向かう。) 天気いいから景色きれーっ…
癒されそー
(友達と旅行っていって来てしまったのでちょっと罪悪感もありつつワクワクもありつつ
きゅっと握り返す) 部屋の前の廊下。沙緒莉ちゃんもう我慢できないよ。
(そう言うと、沙緒莉さんに抱きついて激しくキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
沙緒莉のおっぱい最高。
(そのままニットを上にずらすとノーブラの巨乳が露わになる。)
沙緒莉ちゃんブラつけてなかったの。 店長、まだ廊下っ…んぁ、ん
(少し拒む様子を見せつつ店長の舌はしっかり受け入れ)
ちょっダメです人が来ちゃうっ
(まくれたニットを引き下げながらキョロキョロ辺りを見回すも
キスでスイッチ入っちゃって瞳が潤んできてる) いいじゃんか。人が来たら見せつけてあげようよ。
(そう言うと無理やりニットを脱がせて、Gカップ以上はあろうかというオッパイにむしゃぶりつく。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・。
ノーパンだったんだね。お汁が、床に流れてるよ。
(ノーパンからしたり落ちる愛液が、フローリングの床に水たまりを作っている。) いいじゃんか。人が来たら見せつけてあげようよ。
(そう言うと無理やりニットを脱がせて、Gカップ以上はあろうかというオッパイにむしゃぶりつく。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・。
ノーパンだったんだね。お汁が、床に流れてるよ。
(ノーパンからしたり落ちる愛液が、フローリングの床に水たまりを作っている。) 今日は本当に疲れた……ゆっくり湯に浸かるとしようか……
(温泉の縁に背を預けながらゆっくりしつつおちんぽは即勃起してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています