【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1518802590 >>699
あれ?独りでなにされてるんですか?
良かったらお話し相手しましょうか? おっ、こんばんはー
今日は一人で温泉に来たのー?
(温泉の効能でガチガチに勃起したデカチンを隠す事もなく、果穂に話しかける) ヒロさん声かけてくれてありがとうございます。
せっかく声かけてくれたのに友達から電話かかってきちゃって、続きできなくなってしまいました…。ごめんなさい。
落ちます。 >>702
果穂さん、レスありがとう、
残念ですが仕方ないですね、落ち >>699のシチュみたく
彼氏いるけど、ナンパされて気持ちよくしてほしい願望持って、1人で温泉来ちゃった子募集します。 >>704で募集してます。
一回だけ上げてみます。 ふぅ、温泉に入ると仕事の疲れが取れていくな
これで女の人がいれば完璧なのにな 平日に温泉なんて贅沢だな
これで女の人とかいればら最高なんだけど
誰か来ないかな? 失礼いたしま〜す♪
あれ?誰もいない…
女将さんにお客がいるからお背中流すように言われて来たんだけど…
ちょっと、待ってみようかな……ちゃぽん
(たくしあげた浴衣で、足だけ浸かってぼや〜としている)
ここのお湯って何の効能かなぁ?
なんかポカポカしてきて、熱いな〜 あっ、いたいた
背中流してくれるんだって?よろしく
【よろしくお願いします】 >>713
あらっ、いらっしゃいませぇ♪
ええ、お背中お流ししますよぉ
どうぞ、こちらにおかけください
(しばらく足を浸けていて、火照った顔で少しフラッとしながらも桶のタオルにお湯を浸して絞る)
【お願いします】 はい、ここですね、座りますよ
(足先を湯に入れて、腰かける)
ここはいい温泉ですね。なんだろー、体がぽっぽっとしてきますね じゃあ、お背中おながししますね♪
(絞ったタオルでゴシゴシ背中を拭き上げていき、時折、お湯をすくってかける)
(つい暑くてノーブラで浴衣を着てしまい、お湯を救う度に胸がはだけて、白く豊かなおっぱいが見えてしまう) 気持ちいいですねー
あれ?なんだかだんだん体が熱くなってきたぞ。一生懸命こすってくれているからかなあ・・・
(ふと見ると、女性の浴衣から豊かな膨らみがこぼれており、目が釘付けになる)
あのー、・・・・見えてますよ。これもサービスかな
(火照って頭がぼーっとなり、思わず手を伸ばして乳房を触ってしまう)
ステキなおっぱいですね
(抵抗するのを押さえて、揉み続ける) ちょっと、何してるんですか?
そんなサービスあるわけ……や、やめ……
んんっ、んふぅ……ううっ!あああ……
なんか、きもちいい……なんで…
あああ……はうう……ああぁ
(怒りたいのに、抗議の代わりにあえぎ声が漏れてしまい、あまりの気持ちよさになすがまま無抵抗になり、浴衣はどんどんはだけていく) (ふと目に入った、効能の文字。この温泉の効能は催淫・精力増強と書いてあった)
この温泉の効能は、催淫・精力増強らしいですよ。こうなったら止まりませんね
(フラフラと動いて押し倒す。浴衣を勢いよく左右に開き、乳房にしゃぶりついてキスする)
レロ・・・クチュ あぁ、なるほどぉ!
……ってだからっていいってわけじゃ…
きやあ!はうう!いやああっ、あぁん
だ、だめっ、はうう!はあああ!
(それでもやはり抵抗できず、浴衣を開かされるとFカップのバストがたぷんと揺れて、乳首はカチカチに勃って、しゃぶられる快感に仰け反って、股の間のあまりの熱さに脚を自分から開くと、ぬちゃりと卑猥な音がして) 納得しましたね
(笑みをこぼしながら、乳首を吸い上げ、舌先で転がす)
それにしてもいい声ですね。もっともっと声を出してほしいな
(水音が聞こえてそちらを見ると、脚が開いているのに気づく)
こんなにウエルカムなですね、感動だなあ
(乳首を甘噛みしながら手を肌の上ですべらせ、浴衣の中の太ももを撫でる)
(緩く開いた脚の間に手を動かし、卑猥な音のしたあたりを指先がリズミカルに動く)
(耳に口を近づけて)
もうこんなに熱く潤ってるんだ・・・ ひいいっ……ああうぅぅ、だめえ
いやあっ、ウエルカムなんかじゃ……
あああ!…はあん……ああぁん
(乳首だけだと狂おしくなってきたところに指が侵入すると少しほっとしたような表情で掻き回されるとクチュクチュと欲しがりな音がしてしまい)
もぉ、もっともっと掻き回してぇぇ!
苦しいのぉ、熱いのおおお!
助けてぇぇ!
(熱く煮えたぎったとろとろの入り口を急に強く押し付けて来ながら叫んでしまい、男性の股間を探ってしまう) もっと・・・だね?
(指を入れ、Gを刺激する。親指はクリを探り当て、押して回す)
(自分の股間に女性の指を感じる)
触ってくれるんだ。嬉しいな
(ペニスを出し、しばらく握らせていたが、どうにも我慢できなくなり、口に押し込む)
俺のチンポも熱くしてくれよ。今の君ならできるよね きいい!だめえええ!
ひいいいい!ピシャァ!
(クリとGのダブルいじりに腰を持ち上げるとフルフルしたあと、潮をふいてしまう)
(ペニスを探り当てると無意識に激しくしごいて口元に当てられると反射的に吸い付いてしま
う)
ンヂュウ!ヂュボチュボボ…レロレロ
チュボボ…チュボボ…んん、はやくぅ
はやくぅぅ
(夢中にフェラしながらも、下腹部は太ももまで、濡れてしまい急かす言葉が出てしまう) (音をたててしゃぶる姿に見惚れながら、送られてくる快楽に身を委ねる)
はあはあ・・・すごいよ・・俺も熱くなってきた・・・我慢できん
こんな可愛い子にせがまれたら・・・入れるぞ、一つになろう
(滾るように熱く硬いチンポをあてがい、濡れそぼったオマンコに挿入する)
中・・・すごいな、きつくて・・あまりに
(声を失うが、腰は激しく動き出し、ペニスで膣内を掻き回す)
君、最高だね。俺は和哉だ。君は名前は? >>725
【ありがとう、もうアラフォーのおっさんです。あなたは?】 ああああっ!はうう……
いいっ、いいーっ!はあああ!
(ヌメヌメとペニスを滑りこませてしまうと、ギチギチにまとわりついて、途端にイキそうになって、びくびく震えて)
ああっ……はあっ、きもちいいっ
私は梨沙と……言います…はあ、あああ!
どうしよ、お客様と…こんなこと……
(潤んだ目で見上げながら答えて、名前を知る前におちんぽを知ってしまったいやらしさに赤面しながらも膣肉は波打って) >>727
【そうだったんですね】
【最初はすごく若く見えて、途中から年下だか年上だかわからなくて】
【おじさまだったんですね】
【私は30代前半の人妻です】 ははは、名前を知らないのに、先に合体しちゃったね、梨沙ちゃん
(ビクビクと震える体に乗りかかり、押さえながら、腰は動き続ける)
お客様なんて、よそよそしい・・・
俺たちは愛し合っているんだよ。その証拠に、ほら、ゴムつけてないじゃん
梨沙のオマンコが精子欲しいよ欲しいよってビクビクしてるね
俺のチンポも出したいよ、子宮に送り込みたいよって、オマンコの中でビクンビクン動いてる
わかるよな?
(また耳元でささやく)
梨沙の中にいっぱい出したい。いいよね?
(我慢しきれず、ラストスパートしだす) >>729
【なんかエロいなあって思ったら、やはり人妻さんでしたか】
【若さもエロさもあって最高の年頃じゃないですか。旦那さんにいつも求められてるでしょ?】 祐也、お待たせ!!
(サークルの友達数人とと来ていた温泉旅館)
(仲間から抜け出して、恋人の祐也と時間を合せ入って来る)
(湯煙で見えない中、恋人の祐也を探し出して)
ごめんね,
待ち草臥れた?
(男性の後ろ姿しか見えないけど、恋人の裕也だと思い背中越しに声を掛ける)
ねえねえ、ここの温泉ってさ・・・凄いんだってね?!
祐也はどうなの・・・もしかして、もうムズムズしてるの?
(この時間を旅館に予約してるので、自分たち以外誰も居ないと思い)
(スタイルの良い身体も隠さずに、男性の後ろで一緒に湯船に浸かり)
(後ろから男性の股間に手をまわして、太腿の辺りから撫でていくと)
【恋人だと思っていた男性は彼氏では無く、またその男性も自分の彼女を待っていて】
【そんな感じで、違うカップル同士で出来ればと思います】
【宜しくお願いします!!】 あぁ・・・いい湯だなぁ
貸し切り状態なのがもったいないくらいだ 今日は暑かったな〜
寝る前にいい汗流してさっぱりしたいです ふぅ〜日頃の疲れがとれるなぁ…!
ちょっとドキドキしてきちゃった、お湯に浸かりすぎてのぼせたのかな? >>745
【よろしくお願いします】
じゃあお言葉に甘えて。
(京佳の隣に座って)
ねぇ…この温泉の効能ってご存知かしら?
(京佳の太股を撫でながら質問する) あはは、お姉さんきれいですね〜
実はよく調べないまま温泉巡りをしてたところなんですよ。
(ふいに太ももを撫でられて胸が高鳴る)
肩こりとか、美肌とかだったり? ううん違うわ。
ホラ、この温泉に入ると何だかエッチな気分になるの…。
(京佳の首の後ろに腕を廻して京佳の唇を奪う)
(舌を入れて身体を密着させる)
この温泉の定員って2人だけみたい。
だから…2人で楽しみましょうね。 あっ…どおりでこんないいスポットなのにお客さんが少なかったんですね。
(密着しながら熱い接吻を受ける)
なんだか手慣れているようですが、常連さんですか?
(手を背中にまわして、華奢な腰を撫でる) 常連じゃないけど何回か来たことはあるわ。
毎回女の子がひとりでいる時にね…フフ。
(腰を撫でられて意外な反応を示す)
あら、あなたは女同士で抵抗は無いのね。
それはそれで嬉しいわ。
(京佳の乳首に軽く触れて) 女だって分かっていたんですね…
色っぽい女性が相手なら楽しめますよ。
(乳首に触れられて少し赤面する)
あっ…そこは弱点なんですっ
…仕返ししちゃいますよ? 弱点?じゃあなおさら触らないとね。
(それまで軽く触れていた乳首を撫で回したり指で挟んで捏ねる)
(乳首を弄りながら京佳の耳も舐める)
仕返ししてもいいわよ。
(それまで付けていたタオルを外して) あぁっ…ふっ…んんっ、ん〜ッ
…あっ!?ふっ〜…
(初対面の女性にいいように乳首で感じさせられて、反撃として露わになった乳首にちゅっと吸い付く)
んちゅっちゅっちゅ〜っ
ちゅ…ぱ、気持ちいでしょうか? フフ、気持ちいいけど女同士での経験は少ないのかしら?
女の乳首はこうするの。
(京佳の乳首に顔を近づけると舌で舐め回して乳首を吸いさらに甘噛みする)
(口を離してもう片方の乳首を同様に責めながら、さっきまで責めていた乳首は指で弄る) あ゛っあぁ〜…だめですっ気持ちいい〜…
あっ、乳首こんなに弄られるのっ初めてです。
やっ…!両方だめっあっ
(頭を横に振りながら、乳首だけで良くなってゆく感覚に驚く)
…こう、ですか?ちゅっ
(教えられたとおりに乳首を唇に含み、舌や歯を使い丁寧に愛撫する) 気持ちよさそうね。
(今度は京佳に乳首を舐められて)
あ…そう…上手じゃない。
飲み込み早いわね…はぁっ!
…こっちはどうかしら?
(京佳の股に手を延ばす) ふーっ…気持ちよくなっていただけたみたいでよかった。
(すでに外側まで粘着質のある液が股でぬるついており、指に絡めついてしまう)
あっ…もう濡れてしまっていて。汚してしまってすみません…、ああぁっ…
【楽しいです!】 いいのよ、感じてくれてた証拠よ。
(京佳の秘部を指先で撫でる)
ねぇ、今撫でてる指、中に入れていい?
【ありがとうございます】 あぁん…あ゛〜ッ
(優しく撫でるような指使いにまた濡らしてしまう)
もう気持ちよすぎて準備はできてますっ…
ずっぽり、お姉さんの指を入れてくださいっ… 入れてあげる…。
(ゆっくりと京佳の秘部の中に中指を插入する)
動かすわよ。
(中指をゆっくりと抜き差しする)
ヌルヌルね…。 あっ…はあっ…!んっん〜ッあぁっ…
あんっ、音恥ずかしっ…
ヌルヌルの中、気持ちいい〜…
(秘部を抜き差しされ、快感で頭が真っ白になる)
もっと…掻き回してぇ〜
(腰をくねらせて刺激をおねだりする) じゃあそこに両手をついてお尻を突き出しなさい。
(温泉の端にある大きな岩を指差す)
そうしたらもっと気持ちよくしてあげる。
(京佳を指示通りの体制にさせると後ろから胸を揉みながら秘部の中を掻き回す) えっと、こんな感じでいいですか…?
(指定された岩に手をつき、尻を上げて恥ずかしい場所を晒け出す)
気持ちよくして…あっ!?あぁ〜っ…全身っきもちいいですッ〜、 イキますっ!イクッ…♪
(体制を整えているうちに、後ろからくまなく弄られてお姉さんに翻弄される) >>763
あっ、スゴイ、指が締まるわ。
(私の指が京佳の秘部に締めつけられる)
(抜き差しと掻き回しを繰り返すと京佳は絶頂を迎えてしまった)
どう?気持ち良かった? フーッ、フーッ
(脚の力が抜けてゆき、するするとへたり込む)
…気持ちよかったです、涙が出るくらいに。
お姉さんも楽しめましたか?ここに来たからには気持ちよくなってもらいたいです。 そうとう気持ちよかったのね。嬉しいわ。
あなたが気持ちよくなる様を見ていて楽しかった。
そうね。気持ちよくしてもらおうかしら。
(さっきまで京佳が両手を付いていた岩に寄りかかる) お尻、失礼しますね…
(向けられた尻の肉を開き、秘部全体を舌で舐め始める)
ちゅちゅっ、レロォー…ちゅ〜ッ
本当に楽しんでくれていたんですね。股がもう濡れてます。指、入れましょうね。 あんっ!
(京佳に秘部を舐められて声をあげる)
(京佳の言う通り、私の秘部はすでに濡れていて…)
うん…入れて…。
(軽く腰を振りながら指をおねだりする) レロ〜、ちゅっ…それでは入れますよ。
(中指を突き入れ、熱くなった秘部のなかをぐりぐりと進めてゆく)
…とっても可愛らしいですねっ私より締まりが良いみたいです。
(お腹側を重点的に攻めながら、背中にキスを落としてゆく) あ…入って…指、いい、気持ちいい。
ち○ぼよりいいの…ああ…
(腰をくねらせながら)
あなたの指、気持ちいいの。もっと動かして。
はぁっ!
(京佳の唇が私の背中に触れる)
あ…ふぁ…。 私の指でこんなに気持ちよくなるなんて素敵な身体ですねぇ…
(ひだを擦るように指を激しく抜き差しする)
なかが指の形にフィットしてます。たくさん気持ちよくなって下さい。ちゅ…
(わき腹に吸い付き、快感を高める) うん…ありがと…ひゃう!
(激しい抜き差しに声が裏返る)
ひぁ!
(脇腹を責められてまた声を上げる)
ねぇ…私の身体、自由にしていいよ。 あはは、声が裏返ってますよ!
私が自由に扱っていいんですか?女の子の部分にたくさんいじわるしちゃいますよ…
…嘘です。キスしながらいっぱい気持ちよくなって下さい。
(岩についていた腕を自分の首にまわさせて、向かい合いキスしながら秘部を弄る) もう…いじわるしてもよかったのに…。
(少し不満げになりながらも京佳の行為を受け入れる)
ん…チュ…はぁ…あふぅ…
(キスをされながら秘部を弄られて息が苦しくなる) (頬に流れ落ちてくる髪を耳に掛けながら)
不満そうですね。
じゃあ、苦しそうなあなたに少しだけ…
(秘部の上方、陰核に指で触れる)
しんどくないですか?ここ、私も好きなんです…♪ はぁっ‼そこ、しんどく…ないよ…気持ちいいの!
(陰核を撫でられて身体がビクッとなる)
私も…そこ…気持ちいいから…。
一緒に触り合いましょう。
(京佳の陰核に触れる) そうですか…それじゃあいっぱいこね回してあげます!
おくちを開いて気持ちよさそう…
(同じ場所を刺激されて)
あっ…!やっぱり、きもちひい…♪仲良く、なでなでしあいましょうか。あぁん、もーイキそう…はやく動かしますよっ ああ…一方的に触られるより一緒に触りあうと全然違う…あはぁ!
(私も陰核を触る手を速くする)
わ、私もイキそう…。 あぁっ…頭クラクラして、る
きもちひぃ、あ゛っあ〜ッ…
(互いに腰をくねらせて陰核を指に擦りつける)
イクときはキスしたいですっあっ、ンンッ…
…ちゅーしましょ?ちゅっ、あふっ…ヒクッ…♪ 私も同じこと考えてたの。
んふ…チュ…
(キスをしながら陰核を触られることで興奮が高まる)
んふ…イク、イキそ…一緒に…。 んっ…ふ〜ッ… ちゅっちゅ〜っ
(深いくちづけを交わして、脚を震わせながら絶頂を迎える)
はーっ、あー…イっちゃいましたっ…!
濃厚なエッチ、最高ですね。 あ、あ、イク…はああん!
(身体を震わせながら果てる)
うん…気持ちよかった…ありがとう。
そろそろ上がらないと…。 余韻を楽しみたいところですが、そろそろ上がりましょうか。
…本当に気持ちよかったです。お誘いありがとうございました! こちらこそありがとうございました。
またお相手して下さいね。
お先に上がります。 またお相手してください!
長い時間、身体は癒せたし楽しかった…!
上がろうっと。
【以下、静かな温泉】 今夜な天気だけと誰か来るかな?
ゆっくり感じ合うようにおまんこ味わいたいな。 会社の同僚男性に誘われて温泉にきて、混浴ときかされ
驚きながら変なコトしない約束でまってます おまたせ〜、待った?どう、ここ良いもこでしょ。混浴だけど人があんまりいなくてゆっくりできるんだ
(前だけ隠して男湯の脱衣所からでてくる。いつもと違う格好の友香さんに少しドキドキしている)
【お相手よろしいでしょうか。NGワなどあればお願いします。スリーサイズ教えてもらえると嬉しいです】 あっ、雄二くん
(タオルで胸とあそこを隠したまま)
いいとこだね
でも、お互い裸ってなんか恥ずかしいね
絶対へんなことしちゃだめだよ
【ありがとうございます よろしくお願いします
NGは無理やりとか力づくとかです サイズは細いです80ノ57,82です】 はは。変なことってなんだよ。今日は純粋に日頃の疲れを取るために温泉来てるだけだから、他意なんてないよ
(そう言いつつも友香さんとぴったり密着するように腰を下ろして湯に浸かる。前掛けは湯に入る前に外して前が露わになるが気にするそぶりを見せない)
【了解です。宜しくお願いします】 ほんと?ならいいけど
(ちらちら股間を見て)
なんかちかいなー
雄二くんて意外に筋肉質なんだね
なんかしてるの? 水泳は趣味でやってるからそのおかげかなー。あっ友香、筋肉フェチ?ほら触ってみ(そう言いつつ友香さんの手を自分の胸筋に誘導して触らせる)
ほら、硬いでしょ?
(股間を見られていることを意識しつつ徐々に膨らんでいくのを感じる)
てか、友香も温泉なんだから前掛けとれよ笑ウチら二人しかいないから大丈夫だよ (胸筋を触り)
あっ、すごい 雄二くんすごいね
(胸を触り続け)
うん、かたい
タオル?でも、はずかしいよ おっぱい小さいし
笑わない?
雄二くんみたいにすごいって言ってもらえるようなおっぱいじゃないんだもん
(おそるおそるタオルをはずし)
どう?恥ずかしいな そんなことで笑うわけないだろ。それにスレンダーも俺的にはアリだから。って別に変な意味じゃないよ、はは。
(前をとって露わになった友香さんの胸にドキッとして思わず腰に手を回して身体を寄せる。耳元に顔を近づけて)
おっぱい可愛いじゃん。友香も俺の触ってるし、俺にも触らせて?
(言いながら回した手は腰をサワサワ撫でる) だ、だめだよ
へんなことしないって、、、
あっ、そうだ 体のあらいっこしようか
せっかくだし、体洗ってあげるよ
(洗面台を指さし)
あそこのシャワーのあるとこいこうよ
ボディブラシがないなぁ 手で洗ってあげるから
そこの風呂椅子座って
【濡れてきちゃいました】 ふふ、いいよ。じゃああそこで洗いっこね。
(移動するときはお互い裸で意味深な沈黙のまま、洗い場に向かう)
じゃあ先に洗ってくれる?
(友香さんに背中を向ける形で椅子に座る、前のペニスは見せられないくらい怒張している)
【僕も勃って触ってます。友香さんも気持ちよくなってくださいね】 雄二くん、背中広いんだね
(ボディソープをつけた手で背中を触り)
背中が大きくて、、、前を洗うのが大変だなぁ
(手を前に回し、胸を洗おうとすると小さい胸が雄二さんの背中にくっつき)
水泳やってたのか
(手を胸からお腹に這わせ、大きくなってるおちんちんを触り)
あっ、、おっきくなってる
(ゆっくり手で触り)
これ、あぶないよね
でも、久しぶりだな触るの
(丹念におちんちんを触り)
ぜったいだめだからね (背中についたボディーソープと友香さんの乳房の感触を感じてますます興奮する)
うん、そこもきれいに洗ってね、てか友香触るのうまいね。かなり気持ちいいんだけど。彼氏のと俺のどっちが大きい?笑
(冗談めかしながらも息がやや荒くなり、泡でわからないものの、先端からは我慢汁が溢れてくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています