【カップル専用】彼女の部屋 79部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 78部屋目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518962711/ 前スレ稼働中です。前スレが終了してから、ご利用ください。 前スレが終了しましたので、引き続き、使わせていただきます ん、ん……
(さつきの舌を感じた唇は、反射的に少し開いて)
さつき…
(さつきの太腿に、手を添えて)
(手のひらを、ゆっくりと這わせるように撫で上げながら)
(メイド服のスカートをたくし上げて) んっ…ん…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を滑り込ませると)
(前歯を舐め、歯茎をなぞり)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取って)
なおきさま…
(パジャマのズボンの前側を、するり、と撫で上げてから)
(ズボンとトランクスを、するする…と下げて) んっ…ん……
(さつきの舌がなぞった後が熱くて)
(上顎を押し上げられると、とろん、とさつきを見つめて)
(舌が絡まると、口の中まで繋がっているようで)
(幸せで、気持ちよくなになりながら、舌を絡め返して)
あ…さつ、き…
(撫でられると、吐息と一緒に声が漏れて)
(ズボンとパンツを下げてもらうと)
(勢いよく、息子が飛び出して)
このまま、キス、してたら、また、恥ずかしいことになりそうでした… んっ…んんっ…
(くるり、くるり…と、なおきさまの舌を回しながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
(なおきさまのお尻を撫でながら、ズボンとトランクスを下げて)
(片方ずつ脚を抜いていただいて)
ん?恥ずかしいことって…?
…ああ…おもらし、しちゃいそうでしたか? んんっ…んんん……
(くるり、くるり、と舌が回されていると)
(息子の先から、ぬるぬるが、滴ってきて)
(唾液を吸い上げられると、溢れるようにぬるぬるが出てきて)
さつき…僕も、さつきのが、欲しいです…
ん、ん…
(さつきの舌を吸って、おねだりをして)
(お尻を撫でられると、さつきの太腿も)
(ぬくもりを求めるように、手のひらを動かして)
(片足ずつ、抜いて)
さつき…お漏らし、は、恥ずかしい、です…
(言葉にされると、頬が熱くなって) うふふっ、可愛らしゅうございます、なおきさま…
ん…
(なおきさまの唇を、ぴたっと塞ぐと)
(唾液を注ぎ込んで)
…恥ずかしがるお顔も、可愛らしゅうございます…
(きゅっと根元を握ると)
(くびれを指先で押し上げ、先っぽへと滑らせて)
(尖端の口を指先でなぞり、ぬるぬるを先っぽへ塗り広げて) んん……
(ぴったりと塞がるさつきの唇から)
(注がれる唾液を、舌の上に受け止めて)
ん……
(飲み込まないで、舌の上で味わいながら)
(口の中に塗り込むように、舌を動かして)
んっ…んぅ…
(さつきの唾液を口内に溜めたまま、くぐもった声で感じて)
(根元を包まれるだけで、嬉しくてぬるぬるが出て)
(くびれを押し上げる指に、喉を鳴らして唾液を飲み込んでしまって)
さつきの、指、すき、さつきっ…
(尖端の口をなぞられると、背中が反って) ん…なおきさま…私の指が好きなの?
それなら…こういうのは?
(親指と人差し指とで輪っかを作ると)
(なおきさまのくびれへ引っ掛けて)
(くりん、と返しながら、先っぽへと滑らせて) それも、すきっさつきの、指輪…ひとりで、するとき、教えてもらってから、真似してます…
あっ、んあっ…
(くびれに、指輪が引っかかると)
(いっぱい、声が出て)
(震える両手で、さつきの手首を、掴んで)
さつき、そこ、すぐ、出ちゃいます… いいですよ、なおきさま
気持ちよくなって…
(指の輪っかを引っかけるとき、くびれと裏側の交差するところを刺激して) さつきっ…さつき…
お願い、さつき…繋がりたいっ…
(くびれと裏側の交差するところを刺激されると)
(根元から硬くなって)
(ぷっくらと、先っぽが膨らんで) なおき、さま…
(するり、と下着を下ろすと、片脚を抜いて)
(なおきさまの先っぽを、入口へ当てて)
ん…
(ぬぷり、と内側へお迎えすると)
(くびれが、内側の襞襞を擦って) さつ、き…
あ……
(さつきの入口を感じると、押し当てて)
(くびれが襞襞と擦れると、ぬるぬるが溢れて)
さつき…、さつきと、繋がると、幸せで…
心も、気持ちよくて
少し、待って、ください…
(さつきの背中に両腕を回して、ぎゅっと抱きしめて)
(さつきの内側を、押し広げて)
(最奥に、ぐっと、押し当てて、腰を押し付けて) なおきさま…
私も、幸せです…
…あ…なおき、さま…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの先っぽが最奥へ当たると)
(きゅっと内側を締めつけて) さつき…が、繋がってるところも、抱きついてきています…
(抱きしめ返して下さる、さつきをぎゅっとして)
(手櫛で髪を梳かすように、撫でて)
(内側が締めつけられると)
(気持ちよくて、最奥に何度もぐっと、押し付けて)
さつき…もっと、抱きついて…欲しい、です
(指を、さつきの桃色の突起を探すように撫でて)
(くっと、押し上げるように指で撫で上げて)
(優しく指先で、押さえて) んんっ、なおきさま…
(突起を撫でられると、きゅっと入口が締まって)
私のことは気にしないで
いっぱい気持ちよくなって… さつき…あっ…
(入口が締まると、大きく腰を引いて)
(ゆっくりと、襞襞を擦りながら、最奥を突いて)
こうしているだけでも、本当に、すごく、気持ちいいんです…
さつきは…気持ちよく、ないですか…?
(親指で突起を押さえながら、ゆっくりと撫でるように)
(優しく、転がしていくように指を動かして) なおきさまは、入口が締まるのが、気持ちいいんですね…
…気持ちよくない訳ではないですが、そろそろ休みたいです… 入口が締まると、どきどきして…
内側が締まると、すごく、気持ちよくて、さつきが抱きついてきているようでどきどきします…
さつき…今夜は、このまま繋がったまま、一緒に休みましょうか…
もっと、ゆっくりできる時に、さつきが時間を気にしなくてもいいときに…一緒に気持ちよくなりたいです… うふふっ、どちらも、どきどきなさるのですね…
いえ、なおきさま、しばらく時間が取れそうにありませんから、
今夜、気持ちよくなっていただきたいです… さつき…さつきに、気持ちよくなって欲しいと言われると…
すごく、どきどきしますし、感じてしまいます…
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(片腕で、さつきの頭を抱き寄せて)
(唇を重ねて) なおきさま、気持ちよくなって…
私の中に、いっぱい、ちょうだい…
ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりした唇で受け止めて) さつき…ぼくだけの、さつきっ…
(最奥に押し付けていた、息子をゆっくりと離して)
(抜けそうなくらい、腰を引いて)
(くびれを擦り付けるように)
(入口と桃色の突起の裏側に、動かして)
ん、んん…
(さつきの頭を抱き寄せたまま、唇を何度も押し付けて) んっ、なおきさま…
(きゅっ、きゅっ、と入口を締めつけて)
んんっ…んっ…
(なおきさまの唇へ、唇を押し当てて) あ、さつきっ…さつき…
(入口が締まると、奥深くへと襞襞をかき分けて)
さつきっ…
(さつきを横にしたまま、身体を起こして)
(片脚を開かせて、そのまま片脚を抱いて)
(体重をかけないように、残した片脚に跨って)
気持ちいい、ですっ…
(さつきの片脚を抱きしめたまま、前後に腰を動かして)
(何度もさつきの奥を突いて) あっ、なおきさま…
(片脚を抱かれると、なおきさまのお肩へ踵を乗せて)
なおきさま、もっと、もっと、気持ちよくなって… さつき、んっ、んんっ…
(さつきの、足の親指を甘えるように)
(口に、含んで)
(さつきの、内側に、甘えるように)
(息子を、擦り付けるように、動いて) あぁん、なおきさま…
(足の指に、なおきさまの唾液が光って)
んんっ…んっ…
(なおきさまの動きに合わせ、きゅっ、きゅっ、と締め付けて) さつきっ…
(合わせて、締まるさつきの内側に、我慢できなくなって)
(さつきを仰向けにして、両脚を開かせて)
(腰を押し付けて、さつきの最奥に尖端を密着させて)
(最奥よりも、もっと深くに押し込むほどに)
(強く、腰を押し付けて)
大好き、さつき、全部さつきっ…
(さつきの背中とベッドの間に腕を差し込んで)
(ぎゅっと、きつく、抱きしめて) あっ、なおきさま…
(仰向けに寝かされ、なおきさまが覆い被さってくると)
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけて)
なおきさま、私も、すき…なおきさま…
(なおきさまの腕が背中へ回ると、背を反らし、腰を浮かせて)
(なおきさまのお尻へ、こつん、と踵が当たって) さつき、ぼく、もうっ…
(浮いたさつきの腰を掴んで、腰をぐっと、何度も押し付けて)
(尖端を最奥に食い込ませるほどに、甘えて) さつきっ、さつきさつきっさつ、あっ!
(さつきの奥に、押し付けたまま、熱いのを出して) んんっ!なおき、さま…
(きゅっと内側を締めつけて) さつき…さつき…
(ぎゅっと、さつきの腰を離さないで)
(甘えるように、さつきの最奥に先端部を擦り付けて)
(さつきの一番深いところに、何度も、何度も)
(白濁の粘液を塗り込んで) なおきさま…
(なおきさまの髪へ手を差し込み、くしゃくしゃと撫でて)
今夜は、このままお休みください
お部屋は、私が閉めますので、どうぞお任せください さつき…もっと、さつきの奥に押し付けていたいです…
(さつきの腰にぎゅっと、両腕を回して)
(尖端で、さつきの奥を押し上げて)
離れたくない…さつき… はい、離しませんから…
このまま休みましょう、なおきさま… さつき…すみません、気持ちが溢れて我儘を言ってしまいました…
少し、落ち着いてきたので、大丈夫です…
ふわふわが、すごいです…
このまま奥で繋がったまま…うとうとさせて、ください… 離れたくない気持ちは、私も同じですよ、なおきさま…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
ふわふわのまま、どうぞお休みください… さつき…さつきの時間が許すまで…
奥で密着して、繋がっていて下さい…
ぎゅっとさつきの腰を抱きしめて、おでこにキスをして
奥深くまで、しっかりと繋がって
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
【このまま、ふわふわに身を任せます】 はい、なおきさま
時間の許す限り、このままでおりますね…
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
母の日のお話を伺うことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、うとうとします
ぐっすりお眠りになって、すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています