【カップル専用】彼女の部屋 79部屋目 雑・スレＨ [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
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前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 78部屋目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518962711/ さつきとの時間は、いつもあっという間で…
いつもさつきに、もう休まないといけませんと、夜更かしをしている子供のように言われてしまいますから
(くすくす、とさつきに微笑んで)
いえ、さつき
今まで通りのさつきのペースで大丈夫ですよ
待つことは全く苦にはなりませんから
心配になってしまいましたが、これからはさつきがうとうとしたとおっしゃらなければ大丈夫だと考えますから
その代わり、無理だけはしないで下さいね
さつき…本当にいつも、お疲れ様です
今は、こうして胸元でさつきを撫でさせて下さい…
(さつきの頭を、繰り返し手のひらで撫でて) なおきさま、もうすぐ4時ですので、
そろそろ休もうと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか？ はい、さつき
今日は朝方まで一緒に過ごせて嬉しかったです
次の連休も一日くらい、こうして過ごせると嬉しいです…
お部屋は僕に任せて、休んでください 炊飯器をセットしていて、ちょっと遅くなりました
失礼いたしました
今夜は、日付が替わったあとまで、お待ちくださいまして、どうもありがとうございます
久しぶりに、なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございます
次の連休にも、またこういった時間を取れるように、心がけます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、素敵な連休最終日をお過ごしくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき、今日は朝方まで過ごして下さりありがとうございます
さつきとお会いする前に待つ時間は、楽しみで早くお会いしたいといつまでも苦になりません…
こうして一緒に長く過ごしたのは本当に久しぶりですね
とても楽しい時間でした
その代わり、お昼寝が出来ないようでしたら、今夜は一緒に、少しだけ早めに休みましょうね…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【腕の中でさつきとぬくもりを感じながらうとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はさつきと長い時間過ごすことが出来て嬉しかったです
さつきは、少し休むことは出来ましたか？
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
(胸元にぎゅっとさつきを抱きしめて)
(脚を絡めて) こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
はい、久しぶりに、夜更かしをしてしまいましたが、
楽しゅうございました
朝食の後片付けをしたあと、昼前まで休みました
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
（抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して）
（ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて）
（隣へ横になるなおきさまに抱きつき）
（なおきさまの胸元に顔を埋め、脚を絡め返して）
なおきさま、今日は、どのようにお過ごしになったのですか？ 今日は天気が落ち着きませんでしたが、さつきは午後は外に出掛けられたのでしょうか？
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
子供のようかもしれませんが、さつきと夜更かしは楽しいです。
二人で寄り添いながらお話をして、ゆっくりとする時間は幸せな時間です。
ただ、ちょっと、身体に負担を掛けてしまいますね…
お昼寝が出来たようで、安心しました。
(胸元のさつきを、繰り返し撫でて)
僕は、お昼過ぎまで眠っておりました。
その後、掃除と遅めの昼食をとってから、レンタルショップに新作だけ返してきました。
今日のお昼は納豆とお味噌汁です
帰宅してから、『シェイプ・オブ・ウォーター』を観ました。 はい、昼から病院へ参りました
そうですね
翌日に仮眠を取る余裕があれば、夜更かしも楽しゅうございますね
ただ、連日ですと、ちょっと厳しいので、今夜は早めに休みましょう…
（なおきさまの胸元に、頬ずりをして）
左様でございますか
『シェイプ・オブ・ウォーター』は、いかがでしたか？ 休んだ後に病院に出掛けられたのですね
梅雨に毎日外出だと、大変そうです…
(さら、とさつきの髪を手櫛で梳かして)
そうですね、さつき
さすがに連日だとうとうとしてしまいそうです
ただ、一日中さつきと一緒に過ごすことが小さな夢のひとつです…
今夜は、僕も明日仕事なので、1時には休みましょう
『シェイプ・オブ・ウォーター』は…とても重いお話でした。
ラストは少し衝撃的でしたが、あ観た人に任せる終わり方でしたね…
この映画のお話は、時間があるときにゆっくりとしたいと思っております。
この作品も、きっと僕一人では出会うことが出来ませんでした…
素敵、というと言葉が違う気がしますが、とても素晴らしい作品でした。
女優さんは話せないので、目で訴えるような演技が凄いと何度も思わされました。
目は口ほどに物を言う、と言いますが、演技であれ程に表現出来るのはとても凄いことだと思います 駅まで徒歩12分程度ですし、
病院も下車駅から徒歩10分ほどですから、
さほど苦にはなりませんよ
朝からお目にかかって、うとうとなさるまで、ご一緒に過ごして、
また夜に待ち合わせをしたことは、何度もございますよ
そうですね、1時には休みましょう
かしこまりました
『シェイプ・オブ・ウォーター』のご感想は、また後日お聞かせくださいね
主演女優さんの演技も素晴らしかったですし、
私は半魚人の演技も凄かったと思いました
新作を返却なさって、また別の作品をお借りになったのでしょうか？ それでしたら、毎日歩く距離としては丁度いいのかもしれませんね
それはそうですが
そうではなくて、朝目が覚めてから夜夢見るまで、ずっと一緒に過ごしてみたいと思っているだけです…
夢見ているだけなので、食事のときは、などの小言はなしですよ？
もちろんです、さつき
この作品の感想は、ささっと話してお終いにしてしまうには勿体ない気がします
主役の二人の演技、どちらも素晴らしいものでしたよね
いえ、明日帰りに借りて帰ろうかと思っておりました。
今日借りても、一日無駄にしてしまうだけでしたので 天気の良いときは、もう1つ先の大きな駅まで、
30分近く歩くこともあります
一日いっぱい、ずっと寄り添って過ごすなんて、
贅沢な一日かもしれませんね
はい、また後日お話しいたしましょう
あ、左様ですね
明日のお仕事帰りにお借りになる方が、良いでしょうね
すみません、なおきさま
ちょっと眠くなりました
お部屋をお願いしても、よろしゅうございますか？ もちろんです、さつき
お部屋は僕に任せて、どうぞこのまま休んで下さい
朝まで寄り添っておりますから… どうもありがとうございます、なおきさま
今夜も、休む前にお話しができて、嬉しゅうございました
明日は、久しぶりのご出勤ですね
お仕事が捗りますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 閉める直前ににうとうとしてしまいました
失礼しました
【休まれているさつきの頭を撫でて、もう少し休みます】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、お部屋を閉じて下さっていたみたいでありがとうございます
起きて慌てて閉めてしまいましたが…目が覚めてよく見たら恥ずかしいことになっていました…
さつきは明日はどのような予定でしょうか？ お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
今朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまの伝言を拝読し、昨夜の書き込みを確認したところ、
「お先に失礼いたします」と書くべき箇所で、
誤って空室表示をしてしまったのですね
寝ぼけていたようで、たいへん失礼いたしました
明日は、朝一で映画を観に行こうかとも、考えておりました
なおきさまは、どのようにお過ごしになるご予定でしょうか？ ありがとうございます、さつき
さつきも一日お疲れ様です
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
いえ、結局うとうとしてしまっていたので、さつきのおかげで助かりました。
お互いに寝ぼけてしまっていたようですね…
読み返したら、恥ずかしいことになっておりました
僕は夕方から少し出掛けます
さつき…今夜は、甘えられないでしょうか…？ ごめんなさい、なおきさま
ちょっと席を外さなければなりません
1時間くらいあとに、また待ち合わせ場所へ参ります
申し訳ございませんが、一旦、お部屋を閉めてください
よろしくお願いいたします はい、さつき
お待ちしておりますので、落ち着いたらいらしてください
さつきのおでこにキスをして
慌てないで下さいね
【さつきをお見送りしてから、少し部屋を整えて】
【以下空室です】 さつき、もう落ち着きましたか？
こんな遅くまで、お疲れ様です…
(ぎゅっとさつきを胸元に抱き寄せて)
(頭を撫でて) お待たせいたしました、なおきさま
先程は、突然落ちてしまい、失礼いたしました
明日は、夕方から、ご友人と、親子丼を召し上がりに、お出かけになるのですね？
それまでの間は、特にご予定がないのでしょうか？ 大丈夫ですよ、さつき
僕もたまに職場から電話が掛かってくるともありますから…
その通りです、さつき
それまでは特には予定はありません
さつきは映画を観たあとに、いつも通り病院でしょうか？ なおきさまは、ご自宅にいらっしゃるときも、
なかなか気が休まりませんね…
左様ですか
明日は金曜日ですが、ご覧になりたい映画はございませんか？
映画は、まだ上映作品や時間を確認しておりませんので、
観に行かないかもしれませんが、明日も病院へは参ります
なので、あまり遅くならなければ、少し甘えてくださっても、よろしゅうございますよ ごめんなさい、さつき…
少しでも、いいから、さつきに甘えたいです…
(ぎゅっとさつきに抱きついて、胸元に頬擦りをして) いいえ、なおきさま
なかなか時間の取れない私が悪いのですから、
どうかお謝りにならないでください
（なおきさまの頭を、胸元に抱え）
（なおきさまの髪を、そっと手櫛で梳かしながら）
この前は、私の下着で、ご満足になったご様子ですね
眠っている私の隣で、ドキドキなさったでしょうか？ 改めてさつきに言われると、恥ずかしいです…
(さつきの胸元で、包まれるとうっとりとして)
(さつきの手のひらに、とろんとして)
でも、すごく、ドキドキしました…
思い出したら、また、ドキドキします…
(さつきの太腿に、硬くなっていく息子を)
(パジャマ越しに押し当てて、抱きついて) うふっ、なおきさまが恥ずかしくなるように、
わざと申しあげておりますから…
（なおきさまの頬を、むにゅ、と胸の谷間へ埋めて）
左様ですか
それでは、今夜は…
なおきさま、ベッドの上から見えるところへ、
姿見を用意してくださいますか？ ん…さつき、意地悪です…
(さつきの谷間に埋まると、もっとドキドキして)
(ずっとここに埋まっていたいくらい、心地よくて)
でも…僕、今夜は…さつきに意地悪たくさんして欲しいです…
さつきの名前を、たくさん呼びたいです…
ずらして、移動させました、さつき
もう、準備をしただけで、こんなにドキドキしています… うふふっ、意地悪されるのが、お好きなのですよね？
意地悪されると、興奮しちゃうのですよね？
なおきさま、鏡に映ったお姿が見えるように、ベッドの前にお立ちくださいませ…
（なおきさまをベッドの前に立たせると）
（そのお背中へ回り、ベッドへ腰掛けて）
（なおきさまの腋の下から、両手を前へ回し）
（パジャマのボタンをひとつずつ外して）
（なおきさまの腹筋を撫で上げ、胸元を撫で回して）
（胸元の突起を見つけると、手の平で転がして） さつき…今夜は、何だか…
とても、意地悪です…でも、僕、ドキドキして…
さつきに意地悪されるの、好きです、興奮、してしまいます…
はい…さつき……
(鏡の前に、立ち上がって)
(鏡越しに、さつきを見つめて)
なんだか、さつきがご主人様になっているようです…
(腋の下から、さつきの両手が見えると)
(ドキドキして、腹筋に胸元に這い回るさつきの手のひらに)
(ドキドキが止まらなくて)
さつき…そこ、たくさん、触って欲しいです… はい、おあずけが長かった分、たくさん意地悪をして、
いっぱいドキドキしていただいて、
興奮していただきたいです
…あら、ベッドの上で下剋上なのは、
今に始まったことではなく、
いつものことでは、ございませんか
うふっ、ここ…ですか？
（胸元の突起を、指先で捉えると）
（くりくり、と押さえながら回して）
気持ちいいですか？なおきさま… さつき…ぼく、きっと…おあずけでしたから…
さつきの意地悪、たくさん、興奮してしまいます…
ドキドキが聞こえてくるようです…
さつき…おあずけが長かったせいか…
いつも、胸元に抱きしめているさつきに
下克上なのが、ドキドキして…
さつきが、ご主人様だと思うと、ドキドキして…
さつき、そこ、です…
ずっと、さつきに、触って欲しかったです…
(胸元の突起を、くりくりと捉えられると)
(背中が、反って、感じて)
気持ちいい、です、さつき…いっぱい、いじめて、可愛がって欲しいです… いいですよ、なおきさま
誰にも気兼ねなく、いっぱい興奮して、
ドキドキを、私にも聞かせてください…
うふふっ、ベッドの上では、可愛いわんちゃんみたいですね
くぅん、くぅん、と鼻を鳴らして、甘えてるみたい…
うふっ、気持ちよさそうなお声…
（胸元の突起を、指先で摘まむと）
（きゅっ、と捻って）
もっと…もっと、声を上げて、大丈夫ですよ… さつきだけに、さつきっ、全部受け止めて下さるさつきが大好きです…
さつき、好きです、すき、すき…
ドキドキが溢れて、さつき…興奮してます、ぼく…さつき…
さつき、さつきの言葉にドキドキしてます…
ぼく、さつきのわんちゃんです…
ご主人様の、さつきの、わんちゃんです…
ん、さつきっ…
(指先に摘まれると、さつきの名前を漏らして)
(きゅって、捻られると)
んぁっ…さつき、さまっ…
(先っぽから、床に糸を引いて) うふふっ、なおきさま…
（胸元の手を下ろすと）
（パジャマのズボンの前の膨らみを、するり、と撫で上げて）
胸元を弄っただけで、もうこんなに硬くしちゃって…
（パジャマのウエストへ両手をかけ）
（前を引っかけないよう、気をつけながら、ズボンを下ろして）
（なおきさまの肩越しに、耳元へ唇を寄せて）
（なおきさまの耳へ、息を吹きかけながら）
なおきさま…どこを触ってほしいのですか？
可愛く、おねだりしてください… さつきに…触ってもらうの、大好きで…
さつきの指、想像して…
(膨らみを撫でるさつきの手のひらを)
(追いかけるように、腰が動いてしまって)
さつきの下着、今でも覚えてます…
ずっと忘れられないです、さつき…恥ずかしくて、言えませんが…さつきの下着、検索して、先日は
さつきさつきって…
(息子が勢いよく飛び出して、反り返って)
(周りに、少しぬるぬるが飛んでしまって、鏡に水滴がついて)
さつき…嫌いに、ならないでください…ドキドキが
興奮が、溢れてくるんです…
(耳元に感じるさつきのぬくもりのこもった息に)
(ぬくもりのこもった、言葉に)
(先っぽから、溢れて)
さつき、さま…さつきさまの、わんちゃんの、ぼくの…
息子さん、たくさん、たくさん…
いっぱい、いじめて、可愛がって下さい… うふふっ、私の指で、敏感なところを触られるの、想像して、
…あら、私の下着を検索して…？
うふっ、ブラの肩紐を滑らせ、ブラをずり下げて、
ぽろり、とこぼれるおっぱいを思い描いたのでしょうか？
えっちですね、なおきさまは…
（なおきさまの耳朶を口に含むと）
（ちゅるん、と音を立てて、唇から離して）
（自分の口元へ、指先を運ぶと、唾液をまぶして）
（ぬらぬらと唾液が光る指先を、なおきさまのくびれへ運んで）
（親指と人差し指で、くびれを押し上げながら）
（残り3本の指で、根元を握って） ワコールの型番を検索して表示して…眺めながら
さつきの指、想像して、敏感なところ、弄って…
指先で摘んで捻って…
さつき、さつきって…ぼく、ドキドキして
こうして欲しくて、さつきにっ
(耳朶、ちゅるんって、唇から離されると)
(腰を捻って、感じて)
えっちで、ごめんなさい、さつき
さつきへの気持ちが、我慢出来なくて…
(鏡越しに、指先に唾液をまぶす、さつきの姿が映って)
(ぬらぬらと光る指先が、近づくと、自分から腰を突き出して)
(おねだりをするように、鏡越しに見つめて)
さつき、さまっ…
(親指と、人差し指にくびれを押し上げられると)
さつき、さまっ…
(三本の指にも、敏感に反応して) あらあら、私の裸をご想像になったのではなくて、
ご自身が触られるところを、想像なさったのですか？
うふふっ、欲望に忠実なお方ですね…
お謝りになることは、ございませんよ
たとえ、私への気持ちではなく、
私に気持ちよくしてもらうのが、我慢できなかったのだとしても、
怒りませんから…
なおきさま…「さま」は要りません
いつものように、「さつき」と呼んでください…
（くびれを押し上げ、先っぽへと指先を滑らせて）
（先っぽを撫で回して）
（尖端の口を、指先でなぞって） さつき、さつきの裸も想像していました…
背中にむにゅって、いつも…だからさつきのおっぱいも
さつきの、手のひらも、唇も、両腕も…お尻も、太腿も
さつきの、足の指も、足の裏も…
それから、さつきに触ってもらうの、想像してさつきって、声に出して、さつきの全身を想像したら…たくさん気持ちよくなれるんです…
えっちなぼく、ぜんぶ、さつきにはなして、恥ずかしいです…
意地悪です、さつき…さつきが、こんなに大好きだからっぼくっ、さつき…さつき…
さつきに、甘えたい気持ちが、溢れてさつきに触れて欲しい、触って欲しいってさつきが、大好きで大好きで…
きょう、我慢してたの、全部気持ちが出てきてしまっています…
さつき、さつ、きっ…
(先っぽの、先端の口を指先がなぞると)
(さつきの指先に、とろっと伸びて) うふふっ、格好つけずに、素直ななおきさまが大好きです…
（胡坐をかくように、なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけると）
（なおきさまのくびれを、片方の足の指で挟むと）
（もう片方の足の裏へ、先っぽを擦りつけて）
…あら、足の裏が、ぬるぬるしてしまいますね…
かわいいです、なおきさま…
ほら、鏡をご覧になってください
とてもかわいいお顔をなさってますよ…
なおきさま…鏡に映ったご自身のお姿をご覧になって、
ドキドキが止まらないのでは、ございませんか？
いいですよ…いっぱい気持ちよくなって、くださいませ… さつきっ、さつきって、声たくさん、出して…
とても、気持ち良さそうな、顔をしています
ドキドキが止まらないですっ
さつき、気持ちいいです、さつきっ
さつきっ…きもちいい、さつきっ…
(足の裏に擦り付けられると、挟まれるくびれに)
(さきっぽのしげきに、足の裏をぬるぬるにしてしまって)
さつきっ…きょうは、さつきの、ぜんぶに甘えたいです…
さつき、ぼくもうっ、でも、まだ、イきたくない… …ん？なおきさま…
（なおきさまの耳元へ、唇を寄せると）
（息を吹きかけながら、囁いて）
私の、ぜんぶに甘えたいって、どういう意味ですか？
はっきり言葉にして、お聞かせくださいませ イきそうになったら、さつきにきゅって、してもらって…
意地悪されて、さつきにたくさんおねだりしながら…
手と足には甘えさせて下さったから
おっぱいにも、お口にも、お尻にもぬるぬる、つけて…
何度も、さつきに…意地悪してもらっておねだり何回もして…
最後はさつきにぎゅって、してもらいながら…
さつきの奥に、意地悪で我慢してたの、全部ぜんぶ、おあずけだったの、気持ちも、ぬるぬるも、出るのも、全部さつきの一番奥に甘えたいです… …まあ、おねだりが多いですね…
（前へ回していた両脚を、戻すと）
（ベッドの上で、膝立ちになり）
（しゅる、しゅる…と、エプロンの結び目を後ろ手でほどき）
（ジーッと背中のファスナーを下げて）
（片方ずつ、袖から腕を抜いて）
（前屈みになり、背中へ両手を回して、ブラのホックを外すと）
（ぽろり、と乳房がこぼれ落ちて） だめ、でしたでしょうか…
(おねだりが多い、と言われてしゅん、として)
(さつきの足が離れると、名残惜しそうに)
(先っぽから、糸が垂れて)
さつき…
(こぼれ落ち揺れる、その瞬間にドキドキとして)
さつきの、想像した、おっぱいが… 宮沢賢治の小説『注文の多い料理店』みたいですね…
（メイド服のウエストに、両手をかけると）
（ぷるん、ぷるん、と、おっぱいを揺らし）
（大きなお尻を左右へ振りながら、スカートを下ろして）
（下着の両脇へ、手をかけ、するり、と下ろすと）
（片方ずつ膝を曲げ、踵をくぐらせ、下着を脱いで）
（なおきさまのお鼻へ、クロッチ部分が当たるように、お顔へ下着を被せて） さつき…それでは、最後はおあずけになってしまいます…
さつきっ…
(ぷるん、と揺れるさつきのおっぱいに)
(左右に揺れるさつきのお尻に)
(ドキドキして、興奮して)
あ……さつき、なにも、見えないです…
(さつきに、下着を被せられると)
(何も見えなくて)
んっ……
(でも、鼻にぬくもりの強い部分が当てられると)
(さつきにぎゅっと、抱きついて)
(息子をさつきに、押し当てて)
さつき、さつ、きさっ、つ、き… うふふっ、今夜は、おあずけは嫌なのですか？
それでは、気持ちよくなることを、貪欲に追及なさってください
あら、なにも見えないですか？
それでは…
（脚の付け根が出る穴から、なおきさまの目が覗くようにして）
うふっ、鈴木亮平さん主演の映画『変態仮面』みたいですね…
いいですよ、なおきさま
いっぱい興奮して、いっぱい気持ちよくなってくださいませ… さつきっ…さつきの内側に擦り付けたいです…
ぬくもりが、さつきの香りが…
さつきの下着、被されて、ぼくこんなに、興奮してますさつきっ…
(さつきの目の前で、さつきの言葉と、ぬくもりと)
(さつきの香りに、我慢出来なくて)
(大きく、息子を扱いて)
ぼく、わけわからないです、興奮しすぎて、ドキドキし過ぎて、もうぼく、どうしたらいいかわからない、さつきっ
さつきっ… まあ、なおきさま…欲張りですね…
（なおきさまのお背中から、そっと離れると）
（なおきさまの前へ立って）
ん…
（自分の股間のぴらぴらを指先で押し広げると）
（ぴらぴらで囲まれた内側を、なおきさまの先っぽへ当てて）
いいですか？なおきさま…
…ん…んんっ…
（そのまま腰を沈め、なおきさまを内側へお迎えして）
あっ…なおき、さまっ…ああっ！ ぼくは、さつきのことは、欲張りなんです…
さつき…さつきっ…
(さつきのぴらぴらと擦れながら、内側へ迎えらると)
(気が遠く飛んでしまいそうなくらい、気持ち良くて)
さつきっ
(イきそうなの、腰に力を入れて我慢して)
(内側に、ゆっくり、擦り付けて)
(一度、さつきの奥を突き上げて) さつきっ、がまんしてるの、イっちゃったら、ごめんなさいっ んんっ、いいです、なおきさま
イっちゃって、ください
いっぱい突いて… さつきっ、さつきさつきっ
いっぱい、腰動かしてっ、激しく動いて、さつきことっ突き上げて、もうイきそうですっ ああっ！なおき、さまっ！
（なおきさまの太腿へ、結合部から、とろり、と粘液が滴り落ちて） ううっ、さつきっ
(さつきの腰を掴んで、さつきの腰を引き寄せながら)
(さつきの最奥に、息子の先を何度も突き上げて)
(激しくして) ああっ、なおきさま
突いて…もっと突いて…
あああっ…ダメ…あっ、ダメ…いっちゃう… さつき、すきすきっ、さつきっ
(奥に埋まるくらい、力強く、激しく突き上げて) ああっ、なおちゃま…すき…
あああっ！
（ぱちん、ぱちん、と、太腿とお尻がぶつかり合って） あっ、なおちゃま…なおちゃまぁ…
（なおちゃまの太腿へ、とろりとした粘液が滴り落ちて） さつきの、中に全部噴水のように、白濁の粘液を噴き上げて) んんんっ…んっ…
（ぎゅう、ぎゅう、と奥で締め付けて） はぁ…はぁん、なおちゃま…
すごい…いっぱい出てるの、わかる…
お腹が…熱くなって…
…あ……はぅん… (おくに、なんとも、噴き上げて、我慢してたの腰を掴んだま、甘えるように出して) んんんっ、なおちゃまぁ…
（お尻を突き出し、腰を振り続けて） きもちい、さつきっ
(腰を振るさつきに合わせて、最奥目掛けて、突き上げて) さつきっさつき…
(腰から、突き出るお尻に手を動かして)
(両手で、さつきのお尻をぎゅっと、握って)
(何度も何度も、奥に突き上げて) んっ、なおちゃま、
そのまま、最奥へ、ぶちまけて…
なおちゃまのを、いっぱいちょうだい… さつ、きっさつきっ…
(両手で、さつきのおっぱいを、掴んで)
(ゆびくこませて、) あっ、なおちゃま…
もうだめ…いっしょ…いっしょに、いって… さつき、いっさゃいっしよ、ずっと、さつきっ
いっちゃうまた、もうっさつき はぁ…なおちゃま…あっ…ああっ！
だめ…ああっ！だめ…だめ…もう…
いく…いっちゃう…
あっ、いく…いくぅ… すき…なおちゃま…ああっ！
…お腹が熱い…熱いのぉ… また、腰掴んで、ぴったりさきぽ、さつきも奥に押し付けて)
さつき…だいすきでさ… んんっ…
（きゅっと、また締め付けて）
なおちゃま、だいすき… さつきっ…きゅって、されると
もっと、突きたくなっちゃいます…突きたいさつき… ううっ、ごめんなさい、なおちゃま
さすがに眠くなりました
寝息を立てる私を、ぐいぐい突き上げて構いませんから、
お部屋を閉めるのを、お願いできますか？ さつきっ、さつき…
(さつきの腰に両腕を回して)
(ぐって、ぐいって、先っぽの先端を最奥に埋めるように)
(押し込むのと、さつきの腰を抱き寄せて密着して)
さつき、もう、すこし… ん…なおきさま
もう少しだけ、お付き合いしますから、
いっちゃってください… ううん…さつき、ぎゅってしてます…
さつきが内側で締め付けて下さるから…
僕は、両腕でぎゅっとしています…
最奥で繋がったまま、このまま密着して、休みましょう…
ごめんなさい、さつき
我慢します いいえ、なおきさま
ご遠慮なく、ぶちまけてください… …なおきさま？
うとうとなさったのでしょうか？
（なおきさまのお身体を、そっとベッドに横たえて）
もう夜明けですね、なおきさま…
お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
遅くなりすみません、電話が掛かってきてしまっておりました
(ぎゅっとさつきを抱きしめて頭を撫でて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
