もう十分ヒロトを感じてるよ…んんっ…
もっとヒロトが欲しいよ
(自らもゆっくり腰を動かし始める)

あっ、あっ、あぁぁっ!
ふぅ…んんんっ……やぁん…あんっ
ヒロトをもっと感じたいから、対面座位したいよ…ダメ?

(体勢を変えるとよりエッチな音が部屋に響く)