トトローの森の物語●●●1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、神秘の森。
二人で甘〜く不思議なひとときを。
雑談のみの利用もOKです。
森には古民家、風呂、布団、謎の大木、猫風バス、木のトンネル、草むら、畑、小川、婆ちゃん等完備しております。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
◆チャットなどの外部誘導禁止
◆メアドなどの個人情報晒し禁止
◆リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は禁止
◆広告・他サイトURL貼り付け禁止
◆うp行為は要求・実施どちらも禁止
◆掛け持ちなどのマナー違反行為は禁止
◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
◇使用後は「空室」表記で次の方へお知らせを
◇950を踏んだら次スレを立てましょう
◇ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ依頼しましょう >>453
【ぴゅぴゅしても大丈夫なようにだねw】
下着の上から先端クリクリされると腰が引けちゃうよ
指が気持ちいいところにあたるんだもん
ああ、名無しが俺のぬるぬるが付いた指を舐めてる顔、えっちでエロい
指の代わりに俺のこれが、可愛いお口にでぺろぺろされちゃうんだね…
(指の刺激と期待で、トランクスの中はビクビク小刻みに動いています)
(浴衣の胸元に手を入れたいよ) ねえ、ひばり、無理しないで寝ようよ
(エッチな意味じゃないよ) さてと、それじゃ名無しさんの名無しさんと、ごたいめーん
(名無しさんのトランクスの前の縁に両手の指を掛けて太ももの方へとずりおろすと、名無しさんのおちんちんが)
【おちんちんの登場の仕方をお願い致します。その硬さ、反り具合から対応を考えます】 【わかったよ でも眠いのに無理して気持ちよくしようとしてる名無しの気持ちが嬉しくて好き】
始めはおちんちんの堅さが邪魔してトランクスが下げ辛かったが、
トランクスの端が引っかかって下向きになっていたおちんちんは、
トランクスが膝まで下げられると抑えていたものを失い、本来の姿に戻る。
抑えが外れたパチンという音とともに、勢いよく上向きに顔を出す。
こんな感じで、ごたいめーん おちんちんが来るか
ご飯落ち報告が来るか
5対5いや、4対6?
(売れてない芸人さん)
いやいや、9対1でおちんちんでしょ? (売れない芸人さん)
おっしゃー。ガッツポーズ
っ明細書 1円 もう、ひばり眠いのに無理してない?
てか、眠いからハイになってるのかな うわー、勢い良く飛び出てお腹で太鼓たたいちゃったよw
そんなに私にしゃぶって欲しかったのね。
おー、よしよし。
それじゃ頂きます。
(歯が当たらないように大きく口を開けて頬張ろうとした瞬間、動きが止まって名無しさんをまじまじと見つめ)
所で名無しさんは犬?
(ちょっと意地悪してじらしちゃおっと。眠気で自分のクビがしまっちゃうけど、それにもまさる意地悪心。焦らし心。ふっふーん) もう、本当に加藤さん状態だよ。
格好良くたんかきっちゃったから後に引けないの。
ねー、今後どうなっちゃうんだろう。加藤さんと私。。 犬がこんな立派なちんちん持ってるわけないだろw
人間だよ
だから人間の名無しが好きなんだよ
(名無しの瞳を見つめ返しながら)
だから、ね、お願い… >>467
だから無理するなって言ってるのに
意地っ張りなんだから、ひばりはww
でも、そこがいいんだよね >>468
そこだけが心配だったの。
良かった。人で。
ちゅっ。
(隆々とそそりたった亀頭の裏側に口づけ)
ちゅぱっ…ちゅぱ…
(鈴口から漏れ出る体液にすぼめた口を吸い付ける)
(さおの部分をぎゅっと握って握力を強めたり弱めたりしながら)
ぺろっぺろん。
(握力を強める時に漏れ出る体液をその都度その都度ペロリとナメとる)
(今はおちんちんの先っぽの様子に気を取られ、そこだけを集中して見ている) まって、名無し
名無しのえっち表現をしっかり意識して聞くの初めてでしょ
いま、読んだとたんに、マジでハンパ無い勃ちかたしてる
すごく堅くなってるし、文字に興奮してる
こんなの今までのスレ遊びで無かったよ
冗談じゃなくて、サランラップ用意するよ >>471
ぐおー。ぐおーZzz
(聞いてません) 初めての名無しのF
熱い舌を亀頭に感じたとたん、ちんちんから腰を抜けて頭へ電流が走る
竿をにぎにぎされて先端を舐められると、
名無しの行為に応えるように、ちんちんがびくびく動く
あまりの快感に目を瞑って
必死に射精の時を延ばそうとこらえる気持ちと
一気に快感に飲まれようとする気持ちが交錯する
声が漏れ、名無しの頭をいとおしそうに撫でる… >>472
俺が可愛いっていうのは、こういうとこ
本当に予想外の反応だよ ひばり
まじでやばい 好きだ (先端をナメる度に舌と目で感じるぴくぴくとした動きに)
気持ちいい?
(始めて目線をおちんちんの先っぽから名無しさんに移して見上げる)
あっ、目を閉じて意識を集中してる…
(そう思ったと同時に頭に手が伸びてきて撫でられ)
目を閉じてるんなら…
(はだけてた胸もとのブラのフロントホックを外し、右乳房を露出させると体勢膝立ちに変えて、乳房を右手で掴みrおちんちんのさおを左手で支えて亀頭の先端と乳首をくにくにとさすりあわせる)
ん…んくふっ…
(膝立ちで上半身をくねらせて執拗に何度も何度も亀頭の先端と乳首をこすりあわせてると)
乳首立ってきちゃった…
こりこりして気持ちいい。
もうちょっと続けて乳首が満足したらペラに戻してあげよう。
あっ…う…っ。気持ち良くなってきちゃった… 気持ちいい
亀頭をくすぐる名無しの舌の刺激の変化を感じて目を開けると
名無しの形のよい乳房があらわになり
乳房の先端の乳首とちんちんがキスしている
鈴口に乳首があたって舌とは違った快感が押し寄せてくる
思わずしゃがみこんで名無しの顔に顔を近づけ、
いままでちんちんを舐めていた唇や舌にキスをする
名無し、名無しの気持ち嬉しいよ
とっても気持ちいいんだ
気持ちよくしようとする気持ちが伝わってきて、
性感だけじゃない気持ちよさなんだ
そのままな無しを立ち上がらせて、もう一度キスする
名無しは手でちんちんを刺激してくれる…
>>463
俺は昼は食べないのでいいけど、ひばりお腹すいてない?
無理しちゃだめだよ!
俺はしっかり興奮して気持ちよくなってるんだから。 >>476
俺は昼は食べないのでいいけど
ひばりお腹すいてない?
無理しちゃだめだよ!
俺はしっかり興奮して気持ちよくなってるんだから
むーっ。
(じーっと、見つめて5秒後…)
くわっ! あっ…
(目を閉じていた隙に自分も気持ち良くなろうと乳首スリに変更してた所を見咎められ)
うーっ
(ばつが悪そうに唸っていると、優しくお許しのキスをされて)
…!?
(恥ずかしくて顔を見る事が出来なくてうつむいてしまう)
(私の表情を見る為か立ち上がらせされると、右乳房だけ大きく露出させた着崩れした浴衣)
(手で名無しさんのおちんちんをコシコシしながら私だけそんきょの姿勢でしゃがみ込むと、今度はおちんちんを口に含んで喉奥まで加えこむ)
(口元からダラダラとだらしたく滴り落ちる唾液。それを飲み込もうとして時折喉奥から)
ぐきゅっ…ごきゅ…
(と、喉奥の音が鳴るのと同時に亀頭の先端に微振動が伝わる) あっ 名無し そんなこと…
立ち上がらせた名無しの浴衣を調えて食事に行こうと思ったが、
名無しは突然しゃがむと、ちんちんを喉の一番奥までくわえ込んでしまう
そして、唇や舌、喉の粘膜で容赦なくちんちんを責め立て、快感の渦へ飲み込んでいく
苦しくないかい、名無し、と思いやる気持ちとは裏腹に
快感に負けて腰を動かして、名無しの喉を犯してしまう
ごめんよ名無し、でも気持ちよすぎて我慢できない…
頭をそっと撫でながら、ちんちんは激しく口を犯してゆく んごふっ
(自分のペースでおしゃぶりしていたので、えづいてしまいそうになるぎりぎりまでゆっくり深く咥えこんでいたのだけど
名無しさんに支配され主導される形になって喉奥を荒々しく犯されてむせ返ってしまうが、おちんちんに歯を立てないように大きく口をあけ、歯を唇で包むようにして耐えるが…)
ぽかぽかっ
(緩く握った両こぶしで名無しさんの太ももを叩いて抵抗しようとする) ごめんよ 名無し 我慢できないんだ
気持ちよくなりたい 名無しの身体でいきたいよ
名無しの苦しい抵抗はわかるのだけど 初めての快感に貫かれ
理性ではなく本能で腰を振ってしまう
ぽかぽか叩く名無しの両腕を力ずくで掴むと上に引っ張り
万歳させて抵抗できなくしてしまう
名無し、もうすぐいきそうだよ
ちんちん大きくなってきたのわかるでしょ
出す時は外に出すけど、もう少し我慢して・・・・ (抵抗虚しく口内を冒され続けると、徐々に目の光が失われて行く)
この人もか…
(寂しそうに呟くと全ての世界を見るのを拒絶するように目を閉じる)
(ついには手首を捕まれ一切の抵抗の権利を奪われ、すべてを諦めてしまったが故に、この状況から1秒でも早く開放される為に首を前後に振ってえづくのも構わず激しい吸引を伴うねっとり濃厚フェラが始まる)
ぢゅぷ…ぢゅぷ…じゅぼ…
ごふっ…げほけほっ
じゅぷ…ちゅぱ…
むぐっ…はむっ…ちゅぱ
(時折息継ぎの為の鼻息が荒く響かせながら) 名無しの喉を激しく犯しながら、ふと視線を名無しの口元へ移すと、
名無しの目から一筋の涙が…
ご、ごめんよ、名無し、ごめん
つい自分の快感に負けてしまって…
人じゃなく野良犬になる所だったよ
あわてて口からちんちんを抜くと、一緒にしゃがんで
泣き顔の名無しの頭を抱きしめる
こんな格好で言っても信じてもらえないけど、
反省してる
自分だけ身持ちいいのはだめなんだ
一緒に気持ちよくならなきゃだめなんだ
だから、もうFはいいよ
名無しの気持ちはわかってるから
大きくなったこいつは…
目をつぶって、九九を唱え始めれば元に戻るから あっ…
(自分でも気が付かなかった。目からしずくがこぼれ落ちていたのを)
(すんでの所で頭を抱えられながら慰められると、涙か溢れ)
(名無しさんにぎゅっとしがみついて安心しようとする)
九九を唱えるとしぼむの?
(不思議そうに見上げる私の顔に安堵の表情が浮かぶ)
ぐすっ…ひっく…
見たい…かも。
(中途半端な所で終わってしまった事にすまない気持ち半分、本当に愛してくれてるんだなぁと嬉しい気持ち半分。空腹と眠気も入り混じって)
ごめんね。気の利いたジョーク1つ思い浮かばないの。
(やっとの思いでそれだけつぶやくと耳を名無しさんの左胸にあてて、ゆっくりと穏やかに戻りつつある聞き慣れた心音に心が満たされていく) >>484
みもち
【身持ち】
1.品行。 「―が悪い女」
2.妊娠すること。 「―になる」
あーん、大事な所で噛んじゃったねw しちごさんじゅうご,しちろくしじゅうに、しちしちしじゅうく、かな?
本当にごめんね 名無し
暴走モードで自分のことしか考えてなかった…
もう恐くないよ
ほら、もう柔らかくなって小さくなったでしょ
浴衣を着付けて、何か食べようよ
何がいい? 食べたらしっかり寝て休んで。
【確かに噛んでた…がっくりw】 どうせなら身持ちじゃなくて
「もこみち」と噛んで欲しかったw >>489
今回のが私の中でスレHに該当するんですけど、興奮しておっきする? >>492
正解
自分だけ気持ちいいのはだめなんだ
ややウケ
自分だけ身持ちいいのはだめなんだ
大ウケ
自分だけもこみちいいのはだめなんだ
私の感性が変なのかな? >>493
そうなんだ。
ちなみに私のどのレスがおちんちんを反応させたのかなぁ? ひばりらしい感性だと思うよw
それよか、
お昼ごはんが遅くなっちゃったし、睡眠時間も足りる? >>497
今夜は夜遊び行かないで大人しくしとく。この後寝て自然と起きる時間にもよるこけど。 >>496
>>470の表現が秀逸だと思うな
いきなりの展開でカチカチくんだよw うーむ。なるほど。
でも、ペラ描写ならもっと上手な人居るよね。
ペラ描写って数回やるとパターン化しちゃってコピペみたいになっちゃうから難しい。 名無しとのH展開は、恥ずかしかったな
他人には言えるけど、知人には言えない的な感じがして… (サンドイッチマン・富澤さん)
ちょっと言ってる意味わかりませんw
寝不足空腹だからかな?
もう5時間だよ。お互い頑張ったね そんなに!
ひばりと話してると早いよ
つまらない日常は遅いって言うのに… >>503
じゃ、ここもつまらなくするお小言を2つ
伝言板は980レスで一旦書き込み中断なの。
982の方謝ってたでしょ?
それを見てるはずなのに、なに983.984て書き込んでるの。
もー、ルール違反的な目立つ事しないでって言ってるのに 全然知らなかったよ!
何を誤ってるのかなって
980になったら、次のスレを使うの? 2つ目
伝言板は最後の手段なので
「ワンワン まだ駅にいるかな」
だけで、一回分使っちゃうのは勿体無いよ
書き込む前に駅をチェックして落ちてなかったら話し掛けて見れば済むんだから
伝言板は短時間でラインみたいなやり取りすると会話ってみなされる事もあるので、気をつけてね。 >>505
1000迄行っちゃうと落ちて過去スレになっちゃうでしょ。
なので980になったら970から980あたりの伝言が過去スレにならないように新スレに伝言を書き込んで1000に到達する日にちを稼ぐの。 そうなんだ!
確かにその通りだね
伝言板は時間的に後から見に来るもんね
ああー
伝言待ってた人に悪いことしたー >>509
そうそう、例えば975あたりで名無しさんが私に「会いたい」って伝言したとするでしょ。
その後5時間以内に25人が伝言したとしたら私が975の名無しさんの「会いたい」伝言に気が付かない危険が生じるの。
せっかくひまだったのに伝言スレが過去落ちしちゃって気が付かなくて会えなかったらがっかりするでしょ。 そうだよね、がっかりだ!
全然気づかなかったよ
ひばりに教えてもらってよかった さて、心地よい眠気が来たのでそろそろお休みします。
伝言頻度が高くなってるので、リアで嫌な事が会って本当にここで私と遊んでリフレッシュしたい時に「4日前に会ったでしょ」って拒否られちゃうから
雨や天候よりも、気分が沈んでどうしてもここでリフレッシュして英気を養いたいって時に絞って伝言した方が良いと思います。
これから暑くなるほど、私はここに来ないと思うから秋って言ったし、伝言は頂いても3日後に返信する位の猶予をお願いしたので、その範囲で有効に使ってね。 これから花火とか、納涼なんとか祭りとかバーゲンセールとかお盆とか外出する予定が多めなので「会いたいよ」伝言につれないお返事になっちゃう事の方が多いけど
私達の過去レスや、好きなシチュのレス見て凌いでくださいね。 >>513
ありがと。名無しさん夏バテしないようにちゃんと何か食べてね。
締めお願いします。
おやすみなさい。
落ちます そうするよ
ひばりと話してると本当に楽しくて
ひばりの時間を奪ってるんじゃないかって思うとごめんね
俺はひばりとの時間が楽しい
あまり書き込まないように頑張るし、
ひばりも書き込みを見ても無理しないでいいからね
またね ありがと 奈々こんにちは。
涼しげなお部屋を選らんでくれてありがと!
猛暑!だね〜。
ご飯食べただけで、汗だくになっちゃうぐらいw
今日はどんなデートしようか♪ ん?聞きたいことはない?
なければそれでいいんですけど…。
私は真っ白なので何を聞いてもらっても大丈夫なんで〜♪へへへ
そうだ、奈良の最高気温が37℃予想でしたよ。すごいね!って大阪も36でしたが…
さっき軽い熱中症になったんですよw
暑い中、出掛けてたらものすごく気分悪くなって。
絶対14時までに治す!と頑張ったら治りました。 奈々が真っ白なのは知ってるから何も聞くことはない♪
俺だけの奈々であることは俺がよ〜くわかっていることなので。
(体を引き寄せてぎゅっと抱きしめる)
クーラーがなきゃマジで無理やな!
もう扇風機だけとか絶対無理!
外も長時間歩けない!
まあ歩くことはないけど…。
奈々、気を付けなきゃ!
自分ひとりの体じゃないんだぞ。
しかし…根性がすごいなw
愛の力?w
あ、先に言っておかなきゃ。
今日の夕方、ちょっと何時頃かわかんないんだけど、来客があるから少し返信遅れる時がある。
その時になったらまた伝えるね! そ、それは…
俺はお前と違って度量が広い
俺はお前と違って真偽を見極められる
俺はお前と違って大人だ
俺はお前と違って…
と間接的に昨日の私をディスってますね!
ってウソウソw信じてくれてありがと〜。
わ、わ、私も、し、し、信じてますから…w
夕方ね、私が待ってたら焦るでしょうし、そのときに落ちてもらっていいですよ。
私、明日15時なら大丈夫になったんです。
なので誠様の都合良ければ、明日お会いできないかな。無理なら大丈夫ですよ。
私もぎゅーって抱き締めてキスして…
チュッ…チューッ…
(少し舌を入れて誠様の口内を浅く舐めて)
愛してる… そうそう、奈々をディスってる〜……なんてないです、はいw
いや、少しモヤモヤとしたのは事実だけどw
俺も身に覚えのないことが降りかかったから、まあこういうの多いんだろうな〜って冷静になれた。
来客っていってもたぶん一瞬で終わるとは思う。
でももし長くなりそうならそのとき相談させてもらうね。
奈にゃにゃんありがとう♪
明日15時、もちろん会えますとも!
なので俺とデートしてくださいませ。
3日連続デート、久しぶりだね〜。
ちゅっ…ちゅぅぅ…奈々、愛してる
あむぅ……んんっ
(奈々の舌を受け入れ、いつもより少し優しく控え目に舌を絡める) 私、他の板を見ないから、ここにどんな人が何時頃にいるかとか全然わかりませんから。
昼は人が少ないだろうな…とは思いますけど…
でも私、この板のどこかに超ご近所さんいることは知りました。
このまえ、お部屋の予約前にスクロールしてたら、たまたまうちの近所の人しかわからないワードが目に入って。
そのレスしか読んでないのに、あ、あそこらへんの人かーってわかりましたもん。
誠様も近所の人いてるかもしれませんよ。
ん、チュッ…チュ、チュッ…
(少しずつ舌を奥まで入れて、誠様と唾液交換しながら深く舌を絡めていき)
もっといっぱいキスとそれ以上もしたいけど…
来客がいつかわからないんですよね?
やめといた方がいい? 俺も他の人のことは基本興味ないからまったくわからん…w
でもここで自分で書き込む前には他の人の見て勉強してたけどな。
奈々の超ご近所さん!?
ちょっと…羨ましすぎるんやけど。
くそう、どこのダレだかわからんが嫉妬しちゃう。
でも俺も近所の人いてるかもなw
んん…ちゅっちゅ
んちゅ、はぁぁおいし…。
(奈々の唾液を味わい、ゆっくり熱い息を吐き出す)
これ以上は我慢しようか、奈々。
(ぬるぬるになった舌を奈々の首筋に這わせながら、片方の手で胸を乱暴に揉む)
ちゅぅぅぅ…。
(首筋に吸い付き、キスマークを付ける)
(もう片方の手で奈々のお尻をやらしい手つきで撫でる) そうか、書き込む前に他の人のを読んで勉強したらよかったのか。
私、見知らぬ優しいお兄さんに教えてもらっちゃいました。これ以上詳しくはやめときますが。
んんっ…ちゅ…
え、これ以上我慢しようって…全然我慢してるように見えませんけど…
あうっ…ん すごい気持ち良くて…はぁ、はぁ…
(胸を激しく揉まれると先端がはっきりしてきて)
(痛いくらいに固くなり誠様の愛撫を受ける)
あんっ、あん…感じてきちゃった…
(誠様の首に抱きつきキスマークをつけてもらって嬉しそうに)
私は誠様のものだから…いっぱいキスマークつけて。はぁ…もっともっと誠様のものにして… 優しいお兄さん…ねぇ〜。
ふ〜ん。
ほぉ〜ん。
俺は我慢しないよ♪
奈々はこれ以上は我慢しようか。
(固くなった乳首を指で摘まんでグリグリ優しく押し潰す)
(その場で奈々の体を仰向け寝かせ)
もっとキスマーク付けてあげるね。
(上から覆い被さりながら、両手で胸や乳首を弄り)
ちゅぅぅぅ…んっ
ちゅぅぅぅぅぅ…はぁぁ
ちゅ、ちゅぅぅぅぅ…ちゅぅぅっ
(首筋に複数のキスマークを付ける) え…私だけ我慢ですか…。うぅ…
(固くなった乳首に刺激を与えられ、体に電流が走ったようにビクッとし)
(誠様の首筋に回す腕を、そのまま背中に落とし爪を立てる)
ううっ…はぁん…もう…意地悪…
あぁんん、これ以上したら…我慢できなくなる…
(キスマークをつける誠様の唇を首筋から離して)
(そのまま顔を引き寄せ唇を重ねて舌を絡める)
んんっ…ちゅう…はぁ…あぁ…ん
やだ、すごく興奮してきちゃった…久しぶりだから…かな いつものレスが遅くなってくる法則が…ごめんなさい。
お客さん来たら気にせず落ちてください 今日は俺が奈々のこと好きにする日…。
しっかり我慢できたら、頭なでなでしてあげるよ。
んちゅぅ…んむぅ…ちゅ、ぁぁっ
もっと興奮していいよ。
(唾液が混ざり合う音を立てながら、激しく舌を絡める)
(奈々の太ももを広げて、大事な部分を指で弄る)
ここにもキスしてあげようか。
それとも、このまま指でほじくってほしい?
(穴の入口に指を押し付け下着が食い込む)
ちゅっ…んん、奈々ぁ…ちゅ、あむっ
(奈々の口の中に舌を這わせながら、指を激しく動かして秘部を刺激する) 我慢って…1番苦手なのに…
んっ…ちゅ…んん……もっと…いっぱいキスして…誠様の唾液、飲ませて…
(涙目で興奮しながら舌を絡め、誠様の唾液をねだって)
(息が荒くなり夢中で誠様の唾液を吸っていく)
(不意に誠様の指が大切な部分に触れ
体はビクッと大きく反り返り)
あうっ、やだ、濡れてるから恥ずかしい…
そのまま…指でして…
(恥ずかしいおねだりをし誠様に体を委ねて)
(いきそうになるのを押さえながら、体を震わす) そう、奈々は我慢が苦手だよね。
今日は奈々のことを虐めたい気分だったんだよ。
指で、こうかな。
この濡れた部分をこうやって…指で擦ったり押したりすればいいのかな。
(愛液で濡れた指で、奈々の敏感な部分をグリグリ押して刺激する)
ほら、俺の指でこのコリコリしたとこ触られながらいってごらん。
いくときは、ちゃんと声に出して…あと足を開いていくとこしっかり見せて。
(顔を奈々の股間に近づけて、夢中になってクリを弄る)
(指の動きを速めて奈々が感じる姿を楽しむ) ん、虐めて…いっぱい虐めて
私も虐められたい…
(溢れだした愛液を塗りつけられるように秘部を触られ)
あうっ!はぁ…あはぁん…っ!っ!
やだ、いっぱい出る…いや…あぅっ…
ああっ…出るぅ…
(体の奥から熱い愛液がドロリと流れだし誠様の指を汚して)
あぁ…ごめんなさい…もうダメ、いくっ!見ないで…やだ、いくとこ見ちゃやだ…
あ、ダメ、いくっ…いくうっ!!
(誠様の指で刺激された1番敏感な部分は大きく膨らんでいて)
(誠様に見られながらあっという間に頂点へのぼりつめる) いっぱい虐められたいだなんて、奈々は変態だね。
そんな奈々が大好きだよ。
すごくえっちだ…奈々。
何回もその姿見てたいぐらい興奮しちゃってる。
(乱れた姿の奈々を見つめて股間を膨らませる)
よし…奈々、ご褒美。
ちゅぅぅぅぅ…っ
(太ももに吸い付いてキスマークを付ける)
それと…これもあげないと、だね。
(ズボンと下着を脱いで、勃起したものを奈々の下着の濡れた部分に押し付ける)
我慢、やめていいよ。
もう許してあげる。
自分でその愛液でぐちょぐちょになった下着ずらして、おちんちん入れてごらん。 誠様が私を変態にしたんだから…
こんなんじゃなかったのに…
(太ももに吸い付かれただけでも体は大きく反応して)
はうっ…あうぅ…んんっ…
(肩で息をしながら体をヒクヒクと震わせる)
うん…もう、我慢しない…
(誠様のおちんちんを握ると少し上下に擦って)
すごい大きくなってる…早く、欲しい…
(下着の間からおちんちんを自分の膣口に当てる)
このまま…奥まで来て…いっぱい誠様が欲しいよ…
(ゆっくりと誠様のおちんちんを中へ入れていく)
あうっ!はぁ…はぁ、
(意識せずとも腰がいやらしく動いていく) いやいや、奈々の中に秘めていたものが解放されただけだよ。
でももっと変態にしてやる。
俺好みにね。
がっつくねぇ、奈々。
その姿、下品でやらしいその姿がとてもよく似合っているよ。
これからはいつも限界まで我慢させてからセックスすることにしようかな?
(自ら挿入して、腰を動かす様を見て喜び興奮する)
もっと激しくおちんちんズボズボしないでいいの?
こんな風に…ほらっ!ほらほら。
(奈々の両足首を掴み、足をM字開脚させる)
(その体位で激しく腰を振って、膣の奥を何度も突く)
あぁぁっ…やっぱ、気持ちいいおまんこだね。
奈々のおまんこは、奥を突けば突くほど気持ちよくなってく…。
(吐息を漏らしながら、おちんちんの出し入れに没頭する) 意地悪…でも我慢してたら、興奮する…かな。
あうっ…はぁ…んん…
(興奮にまかせて腰を動かし誠様を感じていると)
(急に足首を掴んで開脚され、激しく1番奥を犯されて)
……っ!んんっ!あっ!あうっ!!もう、
いくぅっ!
(体を大きく痙攣させ一気に頂点へのぼりつめて)
(絶頂の中でも誠様の激しい動きは止まらず)
あっ!あっ!ううっん!ああぁっ!
(大きな喘ぎ声を上げながら快感に溺れていく)
もっと、もっと…もっと気持ちよくしてっ!
(誠様をもっと感じようと膣内はうねうねとおちんちんをしめつける) 苦手な我慢が興奮する材料になるなんてな。
奈々はMだから、そうなるとは思ってたけど。
これこれ…はぁはぁ。
奈々のメスの雄たけび聞きながらするセックス…最高っ。
それにいったばっかのおまんこ…はぁはっ、あぁっ!
熱い愛液でぐちょぐちょで、中がやらしく蠢いて…はぁはぁはぁ。
(額に汗を浮かべ必死になって腰を振り続ける)
も…もう俺も、いくぞっ!
奈々、はぁはぁ…あぁっ…ぐっ。
うぅぅ…奈々、んちゅっぶちゅ…ちゅ、ぶちゅぅ…んんぅぅ…っ!
(奈々に覆い被さり、両手で顔を掴んで舌をねじ込む)
(唾液まみれになりながら、激しいキスをして膣奥を突きまくる)
んんんっ!!!ぅぅぅぅ…。んぅっ…。
(キスしたまま、熱くてドロドロした濃い精液を奈々の奥に吐き出す) やだ、冷静に分析しないで…
あうっ!うっ!んっ!
(激しく腰を打ち付ける誠様のおちんちんが一段と固くなるのを感じて)
もう…っ、いきそうっ!あんっ…
ぐぐっ!むぅっ!
(誠様から激しいキスを受け、息苦しさをも感じて)
あっ、苦し…、あうっ!ん、はぁ、あうっ!
んん、んっ!んっ!ぐぐっっ!
(誠様の精液が体内に出されるのを1番奥に感じ)
んーっ!うっ!っっ!んんっ……
(キスで口をふさがれ、喘ぎ声をあげることを許されないまま絶頂を迎えて)
(誠様が果てたあとも体の痙攣はおさまらない)
んんっ…あ…うっん…はぁ… 恥ずかしがってる奈々、可愛いっ♪
大好きすぎるw
んふぅ…はぁはぁはぁはぁっ!
やばい、き…気持ち良すぎて…はぁはぁ、あっ…。
腰が抜けそう…。
(数回、身を震わせながら最後の一滴まで残さず奈々の膣奥に注ぎ込む)
(久しぶりなので量が多く、中から愛液とともに溢れ出てくる)
奈々、愛してるよ…ちゅっ。
俺は奈々だけのものだよ…奈々…ちゅ、んっ。
(少し腰を動かしながら、優しいキスをする) もうっ…すぐからかう…
ん、あぁっ…すごく幸せです…
(果てたあとも体内で動いてくれる誠様が愛おしくて)
(背中に腕を回してぎゅっと抱き締める)
うん、私も誠様だけのものです
ちゅっ…ちゅ…愛してる
ん、今日激しかったですね…すごく感じてめちゃくちゃ興奮しちゃった。
久しぶりに自分がMで変態だったことを思い出しました…
もっと変態になりたいな。誠様好みのw からかっちゃいないよ…本音。
可愛いよ奈々…俺の奈々。
俺だけの奈々、はぁ〜嬉しい…。
俺もすっごく幸せ気分…満たされた〜♪
(奈々の頭を優しく撫でて微笑む)
たまにはこうやって激しくして思い出させてあげないとって思ったんだ。
いつも優しいばっかりだと、奈々のM心が薄れちゃうでしょw
奈々の希望通り…これからも、ゆっくりじっくり奈々を俺好みにしていくつもりだよ。
さて、今日のデートはここまでにしようか。
奈々先に落ちてくれていいよ。
今日も長い時間ありがとう。 そっか…
たまには苛めてもらわないと大切なこと忘れちゃいそうですもんね。
優しいのもいいけど、優しくない誠様も素敵ですよ。
たまにはS丸出しの感じで来てもらえたら嬉しいかも。頑張って付いていくので。
今さらなんですけど…お客さんは大丈夫でした?
もしかして私がいきまくってる間に帰っちゃいました?
それならそれでいいんですけど、来客の邪魔してたらすみませんでした…
じゃあ明日15時でお願いしますね。
ひさびさの3連続デートなので嬉しい。
今日もめっちゃ愛してんで♪
ではではお先に…また今夜伝言しますね! 奈々の気分次第で、たまにはこうやって苛めてあげよう♪
機嫌悪いときにやったら…後が怖いからなw
正解w
奈々が派手にいきまくってるときにお客さん対応終えちゃったから大丈夫だったよ♪
それじゃあまた明日。
奈々、めっちゃ愛してんで♪
以下、空室です。 お待たせしましたー
改めて、よろしくお願いします
あと40分くらいしか時間がないですけど…
それでもよろしかったですか? こんばんは、構わないですよ
お仕事大変ですね、残業ですか。 シフト制なので、こんな時間まで仕事なんです
早く帰ってゆっくりしたいです
紀明さんは、ご自身の部屋でのんびりですか? はい帰ってきました
風呂から上がって、雨の音を聞きながらのんびりしてました お疲れ様です
そちらは雨が降ってるんですね
雨が好きなので、羨ましいくらいです
会社の中なのでエアコンが効いてますが、もう少しすると節電の為にそれも切られちゃいますよ あらら エアコン切れたら蒸し暑いでしょ
大変ですね、早く家に帰ったほうがいいですねw
雨はざーざーではなく、しとしとって感じです
植物は喜んでるでしょうね
明日朝の通勤時間には止んで欲しいです
さゆりさんはお仕事中なのに、雑談いいんですか?w そうなんですよー
エアコン切られた途端に重くなる空気が今でも慣れません…
私を帰してー!って感じです(笑)
しとしと降る雨、素敵過ぎます
その音を聴きながらゆっくりしたいな
明日のお仕事に支障が無いと良いですけど
私が雑談してるのは、今日やる分が一段落したので、次のシフトの人が来るまで手が空いちゃったんです
帰るのはまだ先ですけどね(笑) シフトの交代までの間ってことですか
でもかえるのまだ先って、大変ですね
雨が降って湿度が高いので、エアコン止まると暑いですよーw
雨がひどくなる前に帰れるといいですね
雨音ききながらゆっくりだなんてセレブの雰囲気が… シフトの交代が済むまでは、湿気と戦う時間ですね
シャツをパタパタして熱気を逃がす動きが増えます(笑)
あ、ごめんなさい
変な書き方をしたかな?
こちらは雨降ってなくて、紀明さんの所が降ってるようで、羨ましいなーって思ったんです
ややこしい書き方してすみません
そんなそんな!セレブだなんてとんでもない!
本物のセレブなら、こんな時間に仕事してませんから(笑) いや気持ちというか心セレブですよw
こちらは雨が吹き込まないように窓を閉めたので蒸してます
でもエアコンって程暑くもないので難しい所です
さゆりさんがシャツをパタパタしてるところ、見て見たいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています