まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
まったりゆったり温泉旅館◆208泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/ 部屋のご予約ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
由貴さんのご希望はありますか?
Mっ気があるので責められたいのはよくわかりました。 こんばんは
改めてよろしくお願いします
たくさん焦らされたい…かな？
過度なグロはできませんが、それ以外は大丈夫です
雅仁さんのご要望は何かありますか？ 前戯もかなりゆっくり焦らされた方がお好きですか? スカグロは考えてないので大丈夫ですよ。
要望ってほどじゃないのですが、淫乱チックな欲しがるような描写とか貰えると嬉しいです。 うーん、多分…？
泣いても逝かせてくれないとか、好きです
淫乱チック？
卑猥なことばとか？
できるかなぁ… OKです、かなり焦らすように頑張ってみますね。
心配だったら無理せず普段どおりで構いませんよ。お気になさらず。
書き出して頂ければ合わせて始めますね。 ごめんなさい
急用落ちです
これからなのにすみません はぎゅ…奈子 今週も頑張ったね お疲れ様 ちゅっ ちゅ//
奈子が温泉気分って言ったからここにしたのん！
でも温泉でも水着姿がいいなあ なんかそそられちゃうんだよなあ〜身体のラインが特に。 んーん、仕事は大丈夫。
あのね 申し訳ないのだけれど、今日もう落ちてもいい？
この間の要さんじゃないけど、ちょっと嫌な事があって楽しく話す気持ちになれなくて… 次のレスで落ちるのかい？奈子が言うなら僕はそれでいいよ。
うむ…こうゆうの初めてだから何と言えばよいか悩んだ。 ごめんね 要さんは何も悪くないから本当に申し訳ないのだけれど…
要さんとは一緒に居たいけど、嘘の気持ちで笑ったふりの書き込みとかしたくないから今夜はこれで落ちます。
次に要さんに声を聞かせる時にはいつもの私に戻ってるね。
(浮上できなかったら伝言遅くなるかも…ごめん本当にごめん)
おやすみなさい。
夢の中でずっと抱いてて欲しい… 自分の今の気持ちを言ってくれてありがとう。
この前 僕が嫌な事があったのを言って理解してもらえて嬉しかったし 今夜は奈子の今の気持ちをちゃんと受け取ったよ。
今夜はゆっくり休んで明日明後日とリフレッシュできるよう願うよ。
伝言は奈子が書きたいと思ったらでいいよ。僕はいつも通り伝言書くね。
はぎゅ…おやすみ 奈子。
(落ちます。以下空室です。) こんばんは。
名前いれました。
実は久しぶりにきたんですが、最近はトリを入れる方が多いみたいですね。
あらためて宜しくお願いします けんさん、お願いします。
お任せします。寝落ちしたらすみませんw こんな時間なので寝落ちはお互い様ということで...(笑)
さえさんは、温泉とか好きですか？
私は女性と二人きりで温泉に入ってイチャイチャするのが好きで...(汗) そうなんですか？
嬉しいなあ(笑)
では、早速、一緒に入りましょう
(いそいそとさえさんの浴衣を脱がせて、手を繋いで貸切露天風呂に移動します)
(できたら、スタイルや髪型を教えていただけませんか？) 少し長めの髪を、今は束ねて入浴中。
色白で、少しハーフっぽいね、なんて
友達には言われます。
着痩せするタイプらしくて、水着とかに
なると「以外と巨乳だね」なんて言われます。 (湯船に入って、さえさんを後ろから抱きしめるようにして、ゆっくり座ります・・・両手をお尻から、おへそ・・・さらに乳房を下から持ち上げるようにゆっくりと感触を楽しむように揉みます)
はぁ...きれいなうなじ...あむっ...いい匂いだね あっ… けんさん… 私達、会ったばかり
なのに、こんなことしていいのかな…？
はぁ… けんさんの手、大きくて
少しザラザラしてて、気持ちイイ
あん… だってさえさんが魅力的すぎるから...我慢出来ないよ・・・
止めたほうがいい？
(既に大きく勃起した肉棒をさえさんのお尻のワレメにこすりつけています)
でも...なんか...既におっきくなってて。。。はずかしいな
(さえさんの耳たぶを甘噛みして、舌先でいじめながら囁きます) けんさん… んっ もうっ
(けんの大きなモノに気付きビクッとしながら)
…だっ大丈夫カナ… さえ、経験はあるけど、
あんまりシタ事ないのないのないのないの はあ、はあ、はあ...
(乳房を揉みしだいていた手は、さらに、さえさんの乳首を見つけ出し、両方の乳首を人差し指と親指で強くこねくり回します...)
すごく固くなって...いやらしいね。。。経験があまりないなんて信じられないないや。。。ふふふ
どんな事がしてみたい？？ 【リアでカチカチになっちゃて...しごきますね。先がぬるぬるです】 あっ…あんっ…だって…初めてえっちした
彼が…乱暴でイタイだけだったんだもん…
けんさんみたいに…優しくないの。
ダメ…いや…乳首起っちゃってるね
恥ずかしいな… 俺もそんなに優しくないかも...？ふふふ
(そういうと、ゆっくり立ちあがり、さえさんの前て仁王立ちになり、激しく勃起したものをさえさんの唇にあてがい、さえさんの頭を両手で押さえつけ、ゆっくり腰を前後に動かし始めます...)
はあ、はあ、はあ。。。気持ちいい ぅっ！ぐふっ…
(小さな唇に大き過ぎて収まりきらない)
ううっ…ぅっ…んっ
おっきい…けんさん…
びちゃっ ぴちゅっ
けんさん…(小さい舌でけんのいきり立つ巨根をなめあげながら)凄い…あん
こんなの 入るの？はぁ
ピチャッピチャッ どんな格好が好きなのかな？
入るかどうか試してみる？ さえは 正常位が好き
元カレはバックが好きだったケドね 綾こんばんは
そっちは暑いんだ？
こっちは風も吹くし24℃くらいだから扇風機無くても平気なくらいだよ いいなあ
明日は下がるみたいだけど雨だしね
せっかくこの2日はぐっすり眠れて元気戻ってきたのにぃ…
そうだ…
(部屋についてまだ座りもしないうちに首に腕を回して抱きつくと)
はぁ…指だけじゃ足りないよ、ね？
(熱い吐息を吹きかけてはしたないことを囁く) おやおやｗ
ゆうべはぐっすりかと思ったら指で気持ちよくなってたの？
それじゃあ指よりも太いのでゆっくりかき混ぜて気持ちよくしてあげなきゃね？ｗ
（首にかじりつかれながら綾を受け止めてにやりと笑う） ん…
(頬ずりしながら小さく頷き)
でも…指もほしぃ…
(熱が伝わるかと思うくらい頬を赤くしてねだる) そうかそうかｗ
かわいい事言うねえ綾はｗ
それじゃまずは指で楽しんでもらおうかな？
（すいっと指先で太ももの内側を撫で上げて囁く） んぅ、はずかしい…
(言いながら少し顔を離し、見つめながら訴え)
んっ…
もっとさわって…
(ふとももに触れられ、唇を軽く噛んで反応し
ねだりながら口を開いて少し舌を出す) よしよし、いい子だ綾…
（出された舌をちゅっちゅっと吸いながら綾のおねだり通り
じわじわと内側を撫でさすって短パンの縁までたどり着く） ん…ふっ…
(シャツを掴みながらキスを繰り返し、ふとももからの刺激にお腹をびくつかせ)
ね…もっと…
(付け根まできて止まった手を促すようにふとももを擦り合わせて挟む) 今夜は最初からずいぶん大胆だなｗ
いやらしくていいよ綾…
（一旦手を止めて両手で短パンをずり下ろし
左手で腰を抱えたまま、右手でパンツ越しに割れ目を撫でる） ずっと待ってたんだもん…
あっ！あぁ…
(不意に短パンをずり下ろされて驚き)
んっ…あはっ…んぅ
(腰を引き寄せられたかと思うと、割れ目を撫でられﾋﾞｸﾝと跳ねる) 腰かかえてるから力抜けてもこれで大丈夫だろ？
水曜日からずっと待ってたならそりゃ悪いことしたねえｗ
二日分じっくりかわいがってあげるからね？
（ビクンと跳ねる綾の身体を抱え直してしゅこしゅことパンツの上から撫でさする） あぁん…
(シャツをぎゅっと掴んで身体を預け)
ぅん…
んっ！んんっ…ぁ…きもちぃ…
(指と生地に擦られてﾋﾞｸﾋﾞｸﾝと腕の中で暴れる) ホントだｗ
だんだんパンツの中熱くなってきてぬちょぬちょしてきたね？
（くにゅくにゅといじっていると指先に湿り気を感じ）
これならもうちょっと強くいじっても痛くならないかな？
（指先だけを少し割れ目に差し込むとくちゅくちゅとかき回す） そんな触るからだよぅ…
(いじられ続けてパンツまで濡らしてしまって自覚できるほど顔を真っ赤にし)
んっ…ややっ…だめっ…
だめ…あふれちゃうぅ…
(差し込まれた指を音が出るほど動かされ、その音とふとももまで濡れていくのを感じ
ぎこちなく首を振って懇願する) 溢れちゃってもいいじゃない
だってそれだけ綾が俺の指悦んで気持ちよくなってくれてるからだろ？
（首を振りながらいやいやする綾をきゅっと抱き止め、そのまま指を進める） んっ…ん
(抱きよせられた胸板に頬を当てて少し落ち着いて頷くと)
あっ！あっ あっ…んっ…ふ
(責めを続けられ、頬を押しつけたことでシャツに涎を広げてしまうほど悶える) イイ反応だよ綾…
このまま一回指でイッてから落ち着いて続きしようか？
（パンツの股布をめくって直接綾に触れ、にゅぷっと中に指先を入れる） ぁ…んぅ…
んんっ…あうぅっ！
(入口を擦っていた指が離れたかと思うと直接触れられてまた反応が変わり
そのまま指を進められて思わずふとももを強く閉じてしまう) うあ、すっごい…
綾の中熱くてうねうねしてるよ…
俺の指離さないって感じで吸い付いてきて美味しそうにしゃぶってる…
指でこれなんだから綾の中にチンポ入れたらきっと気持ちいいだろうな…
（耳元で囁きながらうにゅうにゅと中をかき混ぜる） んぅっ…やぁだぁ…
やっ…んっ…んっふ…
ぁ…う…ぁんんっ
(何か言おうとしてもふとももを圧迫する手と、蠢く指にすぐに喘ぎと吐息に変わり
ただただシャツにしがみついてお腹をびくつかせ、なすがままにされる) そろそろイキそうなんでしょ？
中のびくびく強くなってきたよ
あんまりじわじわじゃ綾も困るし、一回イッちゃおうか？
（そう言うと指を深く沈め、ゆっくりと抜き差しし始める） ぅ…ん
んっ んっ んっ…あぁは
(胸板に頬を押しつけたままの頷きに指が動き始めると
びくつきが激しくなっていき)
ね…譲さん…ここも…んんっ！
(それでもシャツから右手を離して自分を責める右手に添えると
腕ごとお腹まで押しつけようとする) よしよし、じゃあしっかり俺に掴まってるんだよ？
そうしないと膝崩れて転ぶかもしれないからね
（綾のおねだりに応えて左手を離し、綾のシャツをめくりあげながら
お腹、わき腹、おっぱいへと手を進め…）
綾はこっちもして欲しかったんだよね？ｗ
（二人の身体で左手を挟みながらおっぱいをふにゅふにゅする） ん…
ぇ…あ…あぁ…んっ…あっ
(言われるままにしがみつくと、不意にシャツをめくられ
驚く間もなく進む手にお腹をびくつかせ)
んふ…んっ…
(ふたりの間に挟まれることで左手の圧が変わり
緩く絞られた胸の先がシャツに擦れて反応が大きくなり始める) おっぱいいじると更に反応良くなるねえｗ
これで安心してイケるんじゃない？
（おっぱいをいじるスピードを上げ、同時に抜き差しを少しだけはやめる）
ほら、もう中きゅうっと締まってきたｗ
イッちゃっていいよ、綾？
（おっぱいと中を弄りながらすいっと濡らした親指でクリを撫でる） ぅあっ…んっ…
ゃっ…だめ…だめっ
(手と指の動きを速められ、シャツと指に擦りあげられる度に跳ねさせられ)
んっ…だめ…イくっ…
(びくついていたお腹に力が入ったままになって胸板に強く頭を押しつけ)
やっん！んぅっ！
ふ…ぅ…んんっ…
(クリを撫であげられるとふとももをきつく閉じ、頭を更に強くおしつけ
シャツを掴む時に爪をひっかけながら拳を強く握って絶頂を迎える) イッちゃう綾、かわいかったよｗ
（左手を離して優しく髪を撫で）
落ち着いたらベッド行って続きしようか
綾もその方が身体支えられて安心できるだろ？
（にこにこしながら綾が落ち着くまで支える） ん…ふ…
(息を吐く度にびくつく身体も、優しく撫でられて落ち着き始め)
ぅん、ベッド行こ？
(握っていたシャツを離し、胸板をさすってからきゅっと掴み直して顔をあげ
笑みを返しながら答える) よーし、じゃあこの後はベッドでねっとりしっぽり楽しむぜ〜ｗ
（綾をお姫様だっこすると抱え上げ、ベッドへ移って優しく仰向けに寝かせ）
じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜
（綾の服を全部はぎ取ると、自分も服を脱ぎ
勃起チンポをさらしながら綾の横へ寝そべる） あん、もぅ
(抱きあげられた首にしっかりと腕を回して身を任せ)
やぁ…そんなのはずかしいよぉ…
(口に出される恥ずかしさに抗議しつつも、裸の譲さんが横にくるとすぐに横向きになり)
もうこんな…
ね、どうしよっか？
(股間を一瞥するとすぐに顔に視線を戻し、下になった右手を硬くなった譲さんに
緩く握った左手を口に当て、頬を赤くしながら尋ねる) そりゃこいつは綾のなんだから、綾の好きなようにしていいよｗ
というか、綾にしてほしいなあｗ
さっきの艶姿で俺の方もすっかり準備オッケーだしさｗ
（綾の頬やおでこに軽くキスしながらじゃれ合う） んふー、準備オッケーってことはぁ…
お口でってことじゃないよね？
んっ、ちゅ
(しばらく考えてあごに当てていた人差し指を離すと、じゃれ返しながら答え)
それじゃ…んっ
(首に腕を回すと身体を密着させ、譲さんを仰向けにしながら上になり)
ちゅっちゅ
こういうことだよね？
(何度かキスをして少し顔を離して見つめ、声に出して確認する) さすが綾ｗ
俺が何をして欲しいかすぐにわかるねえ
これも何年も肌合わせてきた付き合いの長さだよなｗ
（すぐ近くにある綾の眼を見つめながら答え、そのまま唇を合わせる） ふふ、うん
(唇を重ね、少し舌を這わせてから今度は上体を起こし)
ね、このまま？それとも後ろから？
(胸板をさすり、指を這わせながら尋ねる) そうだな、まずは綾の顔見ながらしたいからこのままがいいな
次は後ろからするからまずは綾の姿堪能させてよｗ
（にやっと笑いながら上に乗った綾を軽く揺する） ん、だよね
じゃあ…んっ
もぅ、いたずらしないの
(揺すられてお腹に密着した股間を刺激され、お返しに軽く乳首をつまみあげ)
揺すっちゃだめだよ？
それじゃ…んっ…
んんっ…おっき…んぅ…
(念を押しながらお腹に糸を引きながら腰をあげて左膝を立てて譲さんを掴むと
自分に押し当ててゆっくりと腰を下ろし呑み込んでいく) んっ…いいな
何度してもこの綾の中を突き進んでく感覚は新鮮だよ…
揺すっちゃダメかぁ…
じゃあ綾が倒れないように支えておくよ
（両手を上げるとおっぱいを下から持ち上げるようにして支える） んっ…もぅ…
(両足をベッドについて膝を大きく開き、まだお尻が下がりきらない内に余裕がなくなり)
だいじょ…ぶ…だから…
やっ…あぁっ！
(両手をお腹について支えていたのを、腕で寄せられた胸を持ち上げられ
お腹に更に力が入ってバランスを崩して一気にお尻とお腹が密着し)
んっ……あっ…は
(根元まで咥え込み、下あごをがくがくさせて震える) おお、今綾の奥まで届いたね
コツっと先っぽがつっかかる感じがしたからすぐわかったよ
おいおいｗ まだこれからだってのに休憩してちゃダメだろ？
もっといっぱい一緒に楽しもうぜ？
（ゆっくりと手を動かして綾のおっぱいをむにゅむにゅする） も…ばかぁ
(不意にイかされ、まだ強くびくつくお腹を両手で押さえながら訴え)
あっ…んっ…んっ
や…だめ…あぁん
(既に2回イかされ、敏感になった胸を責められて声まで震わせ
両手を掴むことでようやく身体を安定させ、なんとか両膝をつき)
ん…もぅ
ほんといじわる…でも
でも…んっ…きもちいいの
(胸を揉みしだく指が乳首に触れる度にﾋﾞｸﾝと跳ねて言葉を詰まらせる) まだ二回しかイケてないだろ？
今夜は綾がぐったりして一晩ぐっすり眠れるように何度もイカせてあげるからね？
だろ？ ダメとかイヤとか言いながら
綾はおっぱいいじられるの大好きだからな
俺も綾のおっぱいいじるの大好きだしさｗ
（張りのあるおっぱいを指先だけでふにょふにょ押したり
手の平を押し付けて互い違いに回すようにこねる） あぁん…んっ
(ぞくぞくが頭まで抜け、解れていた乳首が硬くなり)
ん…もっと…してほしぃ
んぅ…ふぅ…
やっ やっ…んっ！だめっ…あぁっ！
(手首を掴まれているにもかかわらず好きなように胸を責められ
押しつけこねられる手の平に乳首を弄ばれて悶える) やっぱりｗ
それじゃもっと綾のおっぱい弄んで好きにいじくりまわしちゃうからね？
（親指と他の指でおっぱいをはさむようにして
そのまま人差し指だけで乳首を転がし、すっかり立ってしまった乳首の先を
かする程度の力ですりすりと擦る） やあぁ…
(快楽の連続に潤んだ瞳を逸らし)
あっん…は…
あっ…は…はっ…ぁ…
(胸を責められるうちにまた柔らかくなった乳首を、今度は狙い撃ちにされ
すぐに硬くなった先端を擦られると、びくつきが激しくなり)
やっ やっ…もっ…だめ…んふぅっ！
(それでも擦り続けられ、びくつくお腹に力が入ったままになったかと思うと
手首をきつく掴んでイってしまう) あは、またきゅうっと痛いくらいチンポ締め付けてきたねｗ
でもこれじゃ綾ばっかり気持ちよくなってずるいなぁｗ
入れたままで綾の感触じっくり味わうのも悪くないけど
そろそろ俺も一回イッておきたいな？
綾が落ち着いたらちょっと頑張ってもらえるかな んぅふ…んぁはぁ…
ぁん、だからだめって言ったのにぃ…
ん…でもそうだよね
それじゃ手は…ここ
(声に応えて胸から両手を剥がし、自分の腰に導き)
あぁはぁ…はあぁ…んっ
んっ…んんっ…
(今度は自分の手で胸を寄せ、見つめながら中指の爪先で乳首を弄り
びくつき、締めつけることで譲さんを責める) おっけ、じゃあしばらく手はここで綾の艶姿楽しませてもらうかなｗ
（綾が自分でおっぱいを寄せ、乳首をいじることで
中がうねうねとうごめいてチンポにしゃぶりつく）
うぉ…いいねえ、もっと頼むよｗ
（綾が汗まみれになりながらもだえる姿を見て、さらに太く硬くなる） んぅ、すっごい余裕だね…んんっ…ちょっとくやしいかも
(答えながらも乳首を触り続けて喘ぎ)
ね…ん…きもちいぃ？
(びくつきが強くなり始め、右手を離して腕と左手で胸を寄せ
握った手の甲を口に押し当てながら聞き)
ん…ふ…んぅ
(左手の平で左胸を押さえながら指先で右の乳首を弄りながら
右手の指に舌を絡め、口の中に入れて舐め)
舐めて…ね、おねがい…
(その指を譲さんのあごに這わせ、唇をなぞりながらねだる) ああ、綾のいやらしくてかわいい顔見ながらだから
どんどん高ぶってきたよ…
（実際中でびくびくとチンポのびくつきが激しくなり）
ああ、綾の指おしゃぶりしながら楽しませてもらおうかなｗ
（綾の指をはくっとくわえると口の中でレロレロと舐めまわす） ぁん…んっ…うれし
(譲さんのびくつきに言葉が詰まり)
ん…あぁ…
(左手で自らを弄り、譲さんのびくつきに悶え、互いを責めて興奮を高め
指を舐めまわされる気持ちよさに譲さんを見つめ)
ね、吸って？指でイっちゃうくらい吸って？
(指と舌を絡め合いながら更にねだる) ああ、いいよ
俺もそろそろイケそうだからちょっと動かせてね？
（ベッドのスプリングを使ってゆさゆさと綾を揺すり）
んぁ…ヤバ、焦らされたからすぐにでもイキそう…
イクよ綾、一回目、派手に中でぶちまけるからね？
（ゆっさゆっさと綾を揺すって中にこすりつけながら思い切り指を吸う） えっ？やっ…あぁはっ！
(返事をする間もなく擦り上げられ、右手を預けたあごを押さえるようになり)
んっ…だめ…そんなしたら…あぁっ！
ひっ…ん…んあああぁっ！
(すぐにでもイってしまいそうなところに口に含まれた指をここで思い切り吸われ
そこから頭までビリビリしたものが抜けると、小刻みに震えながらあごが上がり)
もっ んっ…だめだめイっちゃう…っ！イくっ…
(譲さんの胸板に左手をついてイってしまい、膝で譲さんのお腹をぎゅっと締めつけ
擦りあげるモノもきつく締めあげる) んぁぁっ…！ いきなりぎゅっと締まって…っ！
（柔らかく包んでいたのがぎゅっと握られたようになり
一気に射精感がこみあげて）
くぅ、んはっ…
イクよ、綾、いっぱい出すから全部受け止めてね？
ん、あ、んんっ…！
イク、イクよ、んぁぁぁっ…！
でっ、出るっ！
（そう言うや否や、びゅるびゅると射精して綾の奥に大量にぶちまける） いっ…ああぁっ！
(激しくイかされ、自分ではどうにもならない締めつけに構わず突かれて乱れ)
んっ！出し…てっ
いっぱい…あはぁっ！
ぅ…んっ…んぅっ！
ゃ…イく…イくっ…！
んんんんーーーーっ！
(トドメの一突きに今度は一緒に絶頂を迎え、びくつく譲さんを搾りあげる) おぅ…お、おおぅ…ふぅ…
（綾が搾り上げて全部出し切り）
ふふ、綾も気持ちよかったかい？
一緒にイケたから俺ももっと気持ち良かったよ
（イッた余韻で俺の胸に手を付きながら荒い息をつく綾を引き寄せ
ぺったりと胸の上にうつ伏せにしながら優しくキスをする）
<<お疲れ様〜 もっと何回もするつもりだったけど
ゆったりスローセックスもたまには悪くないねえｗ
まだまだ後ろからしてないけど時間が時間だし
この続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか？
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね？>> んっ…んんっ…
(譲さんが収まると、徐々にびくつきが小さくなり)
ぁん…ん…んっ！
ふ…む…
(引き寄せられて胸板に乳首が押し込まれるだけでﾋﾞｸﾝとなり
キスと囁きにゆっくりと落ち着きを取り戻して頷く)
《お疲れさまです
不意にハードだったけど、譲さんにはゆっくりめだったよね
うん、ふたりで気持ちよくなれるから…譲さんがいてくれるからだよ
もちろん続きは夢の中で
もう今日は出なくなっても責めちゃうぞぉ？
それじゃあおやすみなさい、譲さん
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうね
いい夢みて、気持ちよく起きてがんばってきてね
大好き》 嬉しい事言ってくれるね綾はｗ
うん、もちろん夢の中では綾が起きるまでいっぱいしちゃうぞｗ
おやすみ、大好きな綾
一緒にいい夢見て気持ちよく起きて一日がんばろうね
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます 俺は久しぶりだけど覚えてるかな？
今日はたっぷり可愛がって貰えて良かったじゃない。 はい、ちゃんと覚えてます
あれ…みちゃったんだ、恥ずかしいよぉ 彩はいろんな人とエッチしてる時が一番いやらしくなるね。
どうせなら一日中構ってもらいたかったんじゃない？ そんな言い方しないでよぉ…ふたりのときでも気持ちよくなって壊れちゃうよ
玲司さんはつまらなかった？？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
