まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
まったりゆったり温泉旅館◆208泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/ (私の柔らかい二つの膨らみで、固くそそり勃つ要さんを包み込む)
(そしてその膨らみで、優しく…しっかりと上下に…)
ん…ああ…
(私と要さんが擦れあういやらしい光景に思わず甘い溜め息が零れ) はぁ…はぁ…気持ち いいよ なこ…もっと激しくシゴいて？
(もっと求めるように腰を動かし奈子の挟む両手で激しく上下にシゴかれ…)
(弱々しい声で)ああ…ああ…！いっぱい…いっぱい気持ちいいよ…！このまま出そうだよ…なこのパイズリで逝っちゃうよ…！ >>732
(今すぐにでもしたいシチュだw)
(なこ…僕の勃起ちんぽ トランクスに汁を濡らしながらいっぱいシゴいてるよ 想像して？僕のオナニーしてるとこ) いいよ、私の胸で逝って
(気持ちをこめて要さんを擦り続ける) >>734
(要さん…要さんのいやらしいの見てるだけで私のも…濡れて…) はぁはぁ…！いっ いく…いく…なこ いく時に口まんこに突っ込むぞ！
(射精が近づき逝きそうになった時 奈子のおっぱいホールドを解いて 口まんこに挿入して…)
うっ！うっ！ああ…！ああ……はぁ はぁ……僕の白いの 全部…飲んで？ >>736
(なこのオナニー見せて？おまんこ 指で弄る姿を見て興奮したい…僕の名前呼びながら あんあん言って？) あ ああ……ん…ぐ……
(突然私の口に飛び込んで来た物に少し苦しい表情を浮かべながらも、愛しくそれを受け入れる)
(そして私の口の中に放たれた要さんを優しくコクリと私の胎内に納めて…)
要さん…要さんのぜんぶ… >>738
(布団に仰向けに寝そべって膝は立ててM字に開き気味)
(下着の脇から指を滑らせて湿り気を帯びた花びらを開いてその中に眠る芽を…)
(芽に触れないようその周りを優しく指先で…円を描くように…)
(やがて芽は触って欲しくて堪らないのを伝えるようにぷっくりと…)
要さん…気持ちいい… …はあ…よかったよ なこ チンポ凄く喜んでるよ…
(ちんぽを綺麗にしてもらい離した後 ディープキスで奈子の口内を舌で舐め綺麗にして…)
ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…奈子…おまんこ舐めたい…
僕に求めるようにおまんこを指で広げてごらん？ (自らの秘部にそっと手をやり要さんの目の前に全てをさらけ出す…頬を紅潮させて目を伏せるようにしながら)
要さん…なこの…おまんこ……舐めて？…… >>740
(片手でおっぱい揉みながら乳首を摘んで 中指をおまんこの中に挿れてザラザラの所を触って 声を上げてチンポ欲しいって何度も言って？) >>743
(要さん…自分で触るだけじゃ駄目なの…)
(要さんので気持ち良くして欲しい)
(欲しいの…要さんのちんぽ…欲しい…) >>742
(奈子のおまんこを唇でキスして舌で膣口を舐めて…)
こんな感じ？もっと奥へ舐められたい？
(おまんこの上に勃起している芽の周りを指で回して おまんこから溢れてる蜜を見つめながら…)
いっぱい濡らしてやるよ…クリ触ったら身体ビクンっとくるんだろ？
(クリを指で軽く撫でて…) >>744
(僕の勃起ちんぽを四つん這いバックで挿れて身体密着させて激しいピストンで奈子のおまんこの中を滅茶苦茶にしてあげるよ…) >>747
もっとぐしょぐしょにしてやる…クリを口と指で激しく…
(クリを甘噛みと指弄り 交互で虐め…)
逝くまで やめない…ちゅぱ…くちゅくちゅ…ん… >>748
向かい合いで立って 奈子の左脚を上げてチンポ挿入して 抱きしめながら下から突いてくよ…
キスしながら奈子の身体 僕の好き放題にして…一緒逝こう… …ん…んあ…あ…はあっ…ん…あ…ああ…
(要さんに刺激される度に身体に電気が走り、痺れたようにビクンビクン震える)
いっちゃう…いく…いっちゃうよ……ああっ……
(全身に力を込めた後、ひときわ大きく身体を跳ねさせ) >>754
いっちゃったんだ…僕もリアでチンポシゴいていくからね いっちゃったよ どぴゅどぴゅって 白いの勢いよく飛んで気持ちよかったよ ねむねむ行ったようだね。僕も行くね。
おやすみ 奈子♪
(落ちます。以下空室です。) しん君はや〜いw
まゆ、フラフラしてたら
しん君来てるし…お部屋も用意してるし…
ありがとう。ちゅっ♪
ごめんね。いっぱい待たせちゃった。
今夜も、会えて嬉しいょ…
(しん君の首にぶら下がるように
腕を回し、下からしん君の瞳の奥をのぞき込む)
やっと、二人きりになれたね…
今夜も、ずーっとくっついてるからね？
覚悟してね？
おでこ、こっつんしたいの…
とどかないよー
(一生懸命、つま先立ちするけど
届かない…)
しん君、しゃがんで？ だって、まゆと早く二人っきりになりたかったんだもんw
いやいや、まったりテレビ見て待ってたから大丈夫〜
やっと会えたね…
（俺からもまゆの頬にちゅっと…）
うん、ちゃんとまゆを離さないから。
覚悟してるよ、大丈夫。
ん…
（ちょっとしゃがんでまゆとおでこ同士を優しく当て、少し擦るように…）
ふぅ…やっぱり落ち着くね…
（座布団を並べて並んで座り、まゆの方に身を寄せる…） 待つのって、長いじゃない？
時間経つの…
仕事してる時の一時間と、お昼休憩の一時間って
本当に同じ一時間？？？
って、毎日思うもん。
(しん君に体を預けて)
ねえ、ねぇ
しん君のお膝の中に
まゆ、行きたい。
子供の頃、父があぐらかいて、その中にちょこんと座って、父に包まれて安心してお話するのが大好きだった。
さすがに、あぐらかいた中には
まゆ、収まりきれないから
しん君、両足開いて座って？
まゆ、その中に座って
しん君に体預けるから…
ダメ？
(おねだりのまなざしで、しん君のお顔をのぞき込む) でもまゆを待つくらいそんな苦痛じゃないよ？
なかなか時間経たないけどねw
お昼休憩は短く感じるのは同意だねw
ん、いいよ。
（あぐらをかいて、まゆが座りやすいように…）
こんな風にとか…？
（まゆの肩を抱き、包むように…
もう片方の手で頭を優しく撫でていく…）
まゆ、今日までお疲れ様…
いっぱい癒されてな…？
（優しく頬同士をくっつけ、少し擦り付け…） ねー
お昼は本当にあっという間。
ご飯食べると、お仕事したくなくなっちゃうw
うん
そうそう
まゆの後ろには、しん君がいてくれて
まゆを守ってくれてるの。
嬉しい…安心するし…
(ほっぺ、スリスリされて)
今夜は、おひげ痛くないね？
おひげ、ジョリジョリも、意外と好きなんだけどなーw
しん君は、まゆとこうしていたら、癒される？
まゆのために！って、頑張らなくていいからね？
こうして、二人でいることが、お互いにとって
プラスにならなければ、ここで繋がっている意味がないから…
どちらかだけに負担がかかるのはよくない。
それは、ここでも、現実でも同じだけどね？
しん君…
(包まれて、本当に安心して、全ての緊張から解き放されて、体から、力が抜けて行くのを感じながら)
今夜は、どんな風にまゆを愛してくれますか？ お昼ご飯食べたら寝ていたいｗ
お昼からが長いんだよなぁ…
おひげ、剃っちゃったw
剃り残りあると思ったけど、そうでもなかったかw
明日の晩なら少し伸びてるかもだけどねw
ちゃんと俺も癒されてるよ？
全然無理してないし、自然体のつもり。
まゆは心配症だからなぁ…
でも、心配しなくてもいいからね。
お互いちゃんとプラスになってるから、大丈夫だよ。
とりあえず、このままくっついていたいかなぁ…
まゆを抱いていたい、単純に。
（そのままお互い座布団の上に横になり、横からぎゅっとまゆを抱きしめる…）
ふぅ…心が温まる… 本当に…
お昼ご飯の後の壮絶な睡魔との戦いは、本当に辛い…
眠眠打破常備です！
まゆのペンケースの中。
最近は、劇眠打破じゃないと効果なし…
美味しくないんだなぁ…良薬口に苦し？
しん君に包まれてるだけで幸せ。
こうしてまったり時間を過ごせるの
本当に幸せ…
(ふたりで、ころんと横になり、ぴったりくっついて)
なんだろね？
不思議なんだよね…
しん君と出会って、まだほんの少ししか、一緒の時間すごしてないのにね…
なんで、こんなにしん君といると、楽なんだろ？ 俺は何も頼ってないよw＜お昼後
気合で乗り切るw
寝てる時もあるけどね、ｺｯｿﾘw
効くものは大体まずいからなぁ…
それだけ俺らの相性がいいんだよなぁ…
だからずっと一緒に居られる。
くっついてるだけで凄い幸せな気分になれる…
俺らは魔法使いなのかw
まゆ…
（一度まゆをじっと見つめて、優しく唇を合わせる…）
ん…好き、大好き。 あはは…
まゆも、事務処理しながら、意識が飛ぶ事がよくあります。
書類の最終チェックなのに…
大丈夫か？まゆ？
と、いつも自問自答して、大丈夫！！と開き直ります。
しん君…
ちゅっ…
(優しくあたたかい唇…
お互いの存在を確かめるように、唇重ねて)
しん君…まゆをいっぱい愛して？
しん君のまゆなの。
だから、今夜は、しん君がしたいようにしていいの。
まゆは、しん君の腕の中で
しん君色に染まりたい。
お願い、いっぱいキスして？
もっともっとまゆを感じて？
(自ら唇を重ね、舌をしのばせる)
んっ…ちゅ うん…もっと
舌、出して？
まゆ、しん君の舌、好きなの
その舌で、まゆを感じさせて？いっぱい… まあ、上司にばれないように手を抜いて適度にやってればいいやw
という楽天的な考えでごめんw
まゆのしたいことだって遠慮なくしていいんだからな…？
（人差し指でまゆの頬をツンツン。）
ん…
（そのまま優しいキスから少しづつ舌を絡めようとする…）
はぁっ…まゆ…
（舌を絡めるキスが続きながら、
足も絡めていきお互い擦り合わせるように…）
【なんだろ…
今日は現実でもすごい胸がドキドキしてきた…
まゆの事想ってたら。】 楽天的！一番いいことー♪
なんとかなるもんですよ？お仕事なんてw
しん君…
しん君の唇も、舌も
優しいまなざしも、全部大好き。
(離しては重ね、離しては重ね
少しずつ、深く深く、何度も何度も唇重ね合って)
はぁ…なんか、まゆ
ふわふわしちゃって…
しん君にキスされるとね
体の力抜けちゃって、もう、好きにして！
そんな風になっちゃうの
だから、いっぱい、いっぱい触って？
まゆの体、全部
(しん君の手を取り、胸に当て)
ほら、おっぱい、しん君に触って欲しいって
まゆの手は？どこに持っていけばいい？ 【まゆの事？どんな風に思える？
本当にまゆを抱いていると思って欲しい。
まゆは、しん君の腕の中で
しん君をいっぱい感じて、一緒に逝きたい。
触って？まゆの手だと思って
しん君のおちんちん。
まゆも、触る…しん君に触られてると思って…】 俺も…
まゆに笑顔、仕草…
俺に対しての愛情、全部好きだよ…
（だんだん舌の絡め方が激しくなってくる…
少しよだれが頬を伝っていくほど…）
じゃ…もっと感じたいから…
（まゆをばんざいさせ、上の服を脱がし、下の服も一気に脱がす…
俺も全部脱ぎ、お互い裸に…）
温もり直で感じたいから…
（そのまま正面から背中に腕を回し、優しく抱きしめ身体を密着…）
これ、落ち着くんだぁ…肌と肌がくっつきあって… しん君…
嬉しいよ。まゆ、しん君と一緒にいる時間だけが救いです。だから、いっぱいしん君を感じたいの。
(されるがままに身を任せて
ありのままの姿に)
しん君…
あったかい しん君の体
(ありのままの姿で、抱き合うと、自然に体は反応し)
はぁ…しん君 このまま抱き合ってたい…ずーっと だから、今夜はずっと一緒だよ…？
こうやって一晩中くっついているからね…？
まゆ…
（そう言いながら再び舌を絡めるキス…
足も絡め、自然とお互いの敏感な部分が擦れ合う…）
なんか朝までまゆを寝かせたくないからこうやってくっついているだけでもいいかも…
でも少しは寝ないと明日まゆも家の事しなくちゃだろうから無理はさせられないなぁ… しん君は優しい
本当に優しい…
(舌絡めたら、もっともっと欲しくなり)
まゆを抱いて？
それとも、このまま、抱き合って眠る？
(手を下に伸ばして、固くなったしん君のおちんちん
優しく手のひらで包んで)
この状態じゃ、眠れないでしょ？
(優しく包んだまま、ゆっくりとしごいていく) まだ眠れないなぁ…
あっ…
（まゆに触られて少しピクッと…）
まゆだって…これじゃ寝れないでしょ…？
（俺も舌に手を伸ばして、中指で割れ目をなぞるように弄る…）
こうやって弄りあうの好きなんだよなぁ…
まゆの顔、赤くなってきてる…
（手は弄りあいながら、
その赤くなってきた頬に何度もキス…） 眠れないよね？まゆも眠れない…
(しごいている手に少し力を入れて)
だって、しん君のこれ
まゆにはいりたい って…
(しごく手が段々早くなり)
しん君…
まゆも、触られたら…
あぁぁ… いやぁ…ダメ 恥ずかしい…
(火照った頬がますます熱くなり)
しん君 まゆもう濡れてきちゃった
しん君とキス下だけで、感じちゃう
(唇を押し付け、舌を強く絡めて)
この舌で、まゆをいっぱい気持ちよくして？
まゆも、いっぱい舐めてあげるから
(起き上がると、しん君の体にまたがり、固くなったおちんちん にゆっくり舌を這わせていく)
んっ…ペロペロ…先っぽから、いっぱい舐めてあげる。
カリのまわりも、裏スジも…
(舌で感じやすい部分を何度も何度も舐めて、お口いっぱいに頬張る)
んーんっ うーん…ん ん…
はぁはぁはぁ…すごい、すごいの
おっきくて固いの
あぁ はぁ…まゆ、欲しい もうお互い熱くなってきちゃったよね…
もっとまゆと絡み合いたい…
恥ずかしいって言いながら…まゆのここ、こんなになってるじゃん…
（目の前に来たまゆのおまんこ、
舌先を割れ目に這わせ、何度も往復させる…）
凄い…熱いし濡れまくってる…
まゆの舌…すごい気持ちいい…
（ついつい腰が少し動き、まゆの口の中を動く…）
まゆ…どうやってほしい…？
まゆの好きな形になりたい… んっ ん うっ んっ…はぁはぁはぁ…
美味しい…しん君のおちんちん
(のどの奥にあたるほど、咥えこんで)
んーうん…あっ あっ しん君、ダメ やぁ…あぁぁ …
しん君の舌、気持ちいいの。もっともっと…
(恥ずかしいといいながら、這わされる舌の感触に体は敏感に反応して)
あぁぁ 気持ちいい しん君の舌、いい…欲しいの、しん君…
(おちんちん からお口を離し、そのまま向きを変え、おちんちん に手を添えて)
このまま、まゆが上で…
(おちんちん をゆっくりおまんこの中へ)
あっ あっ…あぁぁー すごい…奥まで、挿って…いやぁ…すごい気持ちいい あっあっ ダメ ダメ…
腰が勝手に動いちゃう ぁあぁ いい あああ…しん君…すきぃ…
(腰の動きがどんどん早くなる)
あっあっ お願い 下から突き上げて もっともっと…
はぁはぁ すご…い いい あっあぁぁ しん君…
(腰の動きはますます早くなり、クリトリスを擦りつけながら、逝きそうになるのをこらえて)
しん君 欲しいの しん君の精子、まゆの一番奥に、いっぱい注いで…欲しいの あぁぁ もうもう…
【しん君…まゆ 本当に濡れてきちゃった
指入れていい？
しん君のおちんちん だと思って
いっぱいかき回して、なんか我慢できない…】 ん…まゆが上だね…
（まゆの腰を持って入りやすいように導きながら…）
あっ…見えてる…俺たちが繋がるところ…
（まゆが腰を落とす時、俺のモノがピクッと何度も震えながら…）
入ったぁ…まゆも見て…？
（少しのけぞるようにして見せつけるように…）
ほら…こうやって…
（まゆの腰の動きに合わせて、下から突き上げ始める…）
やば…この調子だとすぐいっちゃいそ…まゆ…一緒にイケる…？
【うん、良いよ…？
俺もまゆにはいってると思って動かすね…】 あっあっ すごいの まゆの中で、しん君のおちんちん が…
(下から突き上げられて、さらに奥を刺激され)
あたる…あたる…
あぁぁ 気持ちいい
一緒に お願い まゆと一緒に…
はぁはぁ いいの しん君 ダメ 我慢できない…
(さらに腰の動きが早くなり、おまんこをしん君の
体に擦りつけながら)
しん君 しん君…もうダメ 逝っちゃう お願い 一緒に
一緒に…
あっ ダメ 逝く 逝く しん君… あぁぁ ああー
(激しく腰を擦りつけて 果てる…
そのまま、しん君の体に覆い被さるように倒れ込み)
はぁはぁ はぁはぁ…
すごく感じた…気持ちいい…
【しん君 まゆ、もうトロトロ…
我慢できないの。一緒に逝こ？
もうダメ ダメ…しん君…】 まゆ…すごい激しい…
やば…すぐいっちゃう…
一緒に…まゆ…
大好きなまゆ…一緒に…
（そう言いながら激しく突き、
まゆの一番奥に一気に放出…）
はぁ…あぁぁ…はぁぁ…
まゆ…こっちに来て…？
（そのまままゆを俺の方に倒し、がっちり抱きしめる…）
まゆ…ありがとう…大好き…
【このあと一気に扱いて俺いくから…
まゆも一緒にな…？】 しん君…
(しっかり受け止めてもらい、嬉しくて)
このまま、少しこのままでいて…
(しん君の胸に耳を当て、心音を聞きながら)
大好き…
(静かにつぶやいて)
【うん…一緒に 一緒に…しん君
気持ちいいの。感じて？いっぱい まゆの事…
あぁあ… い…く…】 しん君…
(しっかり受け止めてもらい、嬉しくて)
このまま、少しこのままでいて…
(しん君の胸に耳を当て、心音を聞きながら)
大好き…
(静かにつぶやいて)
【うん…一緒に 一緒に…しん君
気持ちいいの。感じて？いっぱい まゆの事…
あぁあ… い…く…】 ほんと、こうしてると落ち着く…
繋がってると余計に伝わるよね…
（胸に来ているまゆの髪の毛を優しく撫でながら…）
まゆ…離さない…
ずっと一緒だよ…？
【いっぱい出ちゃったよ…
今日も一緒にイケたぁ…
まゆとの今日のために我慢しててよかったw】 >>783
ごめんなさい。
誤操作
【しん君？
逝けた？
まゆ…指 トロトロ すごく気持ちよかった】
なんか、ホッとしたら、眠くなっちゃった。
おちんちん 抜くね。
(静かにぬいて、しん君の腕枕をねだる)
しん君…今夜も幸せです。
離さないでね？
【しん君、今夜もありがとう。このまま、くっついて
眠ってね。幸せです。】 >>783
ごめんなさい。
誤操作
【しん君？
逝けた？
まゆ…指 トロトロ すごく気持ちよかった】
なんか、ホッとしたら、眠くなっちゃった。
おちんちん 抜くね。
(静かにぬいて、しん君の腕枕をねだる)
しん君…今夜も幸せです。
離さないでね？
【しん君、今夜もありがとう。このまま、くっついて
眠ってね。幸せです。】 うん、一緒に眠ろ…？
腕使ってな…？
（再び一緒に並んで寝っ転がり、まゆの頭の下に腕を…）
このまままゆを包んでいるからね…？
今日は俺がまゆが眠るの見届けるよ、部屋は後で締めておくから。
まゆ、明日も忙しいだろうけど、何とか乗り切ってな…？
俺がいつもそばについていてあげるから…心は一つだよ…？
【ちゃんといけたよ、まゆと一緒。
このまま一緒に眠ろうな…？
眠すぎてない…？大丈夫？】 何度も誤操作、ごめんなさい。
あははw我慢してたの？
まさか、毎日wしちゃうとか？www
まあ、男の子なら、仕方ないよね？
リアでしてくれる、女の子探しなさーいw
しん君
ありがとう。
名残惜しいけど、寝なきゃね…
しん君に包まれて、安心して眠ります。
ごめんね。今夜も先に落ちます。
お部屋、お願いします。
おやすみのちゅっ♪
しん君 愛してる♪
おやすみなさい。
落ちます。 毎日はしてないけどねw
でもやっぱり…ねぇw
はぁい…w
ゆっくり寝てね…？
俺もまゆ愛してるから…頬にちゅっ♪
おやすみ、まゆ。
では以下空室にします。 すみません、大変お待たせしました！
色々とありがとうございます。 こんばんは、昨夜に引き続きありがとうございます。
ご用事の方は大丈夫ですか？
今夜はこれを着て一緒に過ごしたいなと。
(お揃いの浴衣を見せ)
ま、脱がせちゃうんですけどねw
でも半脱げみたいな感じで、和のエロスがしていいかなと思って。 こんばんは。はい、もう大丈夫です。
ここからは友也さんの時間でw
浴衣いいですよね、男性の浴衣姿も所々に素肌がチラチラ見えて色っぽいと思いますw
夏の温泉旅館ってのがまたいいんですよね??。行きたくなっちゃうw なんか自分のための時間って言ってもらえるの嬉しいですね。
浴衣の下って涼子さんは何か付けますか？
あんまり着せて脱がしたことないから聞いてみますw
いいですよね、夕暮れとかセミが風流に鳴いてたり、夜は川のせせらぎの音とホタルが見えたり。
そんな旅館の部屋で薄暗い行灯みたいな光の中で汗ばむ身体を重ねて愛を確かめ合う…
いいですねぇw 浴衣の時は上は着けないですね。下だけ履くかな…
ねー、非日常的でねw
旅館って仲居さんがお布団敷いてくれるじゃないですか？お風呂に行ってる間とかに。
で帰ってきて二組くっつけて敷いてあるの見た時になんとも言えない気持ちになるのって皆そうなのかな？w
なんて馬鹿な事が思い浮かんでしまいました…w 帯を解かずに肩からはだけさせて胸を出させて、下半身は広げて浴衣を着乱して絡み合うとか燃えますw
なんとも言えない気持ちというか…ねぇ
もうスイッチ入っちゃいますよね、あれ見るとw
朝には一つのお布団で裸でくっついて寝てるんですけどねw 中途半端に布が残ってるのって何であんなにエッチなんでしょうねw
翌朝シーツがくちゃくちゃでまた恥ずかしい…ってところまでが温泉旅館エッチの醍醐味ですね
そう言えば友也さんの伝言に朝一緒にいたら…ってあったけど、朝一緒にいたら多分襲ってしまうと思いました…w 特に和装はエロさ倍増って感じしませんか？
着物にしろ浴衣にしろ。
ですね、ラブホと違ってシーツとか汚してたらすごい恥ずかしさでチェックアウトする感じ。
いやいやいや、俺の方が先に襲いますからw
でも目が覚めたら涼子さんにフェラされていて、とかすごくされてみたいw これを言うと凄く変態みたいなんですけど、男の人が胡座かいたときにチラチラ見える脛が好きなんですw
男を感じるというか…
素足で草履や下駄っていうのも萌えますw
そんなもう、汚したりなんかしたら恥ずかしいので畳んで隅に寄せますw先に
あぁ…、なんとなく分かっちゃいました？w
ただの生理現象なんでしょうけど、寝てるのに大きくなってる光景ってムラムラきちゃうんですよね
いただきまーす、って感じでw すごく変態なところを隠すことなく言う涼子さん好きですw
脛とかくるぶしとかあの辺ですか？存分に見せますよ？w
(あぐらをかいてみせる)
逆にあからさまじゃないですか？畳んであるのw汚してごめんなさい的な
いただかれたいですね、そのまま寝てたらきっと跨って上で動いてるんでしょうねw
さて…今夜はどうしますか…？
(隣にいる涼子さんの手を握り足がくっつくくらいの距離に近寄り) えー。やっぱり変態ぽかったですか？w
足回りフェチなのかな
エッチ中で昂ぶってる時だと全然舐めちゃうw
そうだなぁ…跨っちゃうのもいいけどまずは上のお口で存分にいただいちゃうかなぁ…
でもそこで友也さん目が覚めたとしても寝たフリして様子見るでしょ？
だから結局跨るよねw
ん…？どうしたいですか？
(手を握り返して顔を近づけやや潤んだ目で見つめてみる) 俺も足の指とか舐めるし、昨日もしたけど脇とか舐めちゃいますね。
たぶん寝たふりでしょうね。
でも腰がゆるゆると前後に動いてそうw
イキそうになったらちょっと腰引けちゃったりw
聞き返されちゃったw
涼子さんと…セックスがしたいな。
(チュ…と唇を合わせると足元をはだけさせ太ももを撫でる)
もしかして、もう濡れてきちゃってる…？
(ショーツが明るみの下に現れ指先が女性器のところに布越して触れ) じゃ、変態同士だから全然大丈夫だねw
腰引けちゃうんだwそんな可愛い反応だといじめたくなりそう
騎乗位でイカせたいな…w
ん…、友也さんと一緒にいると濡れちゃうよ
昨日ここに覚え込ませたのは誰でしたっけ…？w
(誘惑するような挑発的な目で、ショーツを撫でる手に手を重ね合わせる) 変態カップルになっちゃいましたねw
どちらが変態か、毎晩競い合う感じで。
ぁあ、これは絶対イカされちゃうやつだ…
騎乗位でイカされちゃうときってたぶん、ああぁってすごい情けない声出ちゃう。
俺だよ…昨日俺のものにしちゃったんだ
(重ねられた手をショーツの中に入れて、指先にぬるりとした熱い感触)
熱くて蕩けてるね…俺でこんななってくれてるの嬉しいよ
(首筋を舐めながら、ズレた浴衣の襟を口で咥え引っ張って、後ろから肩に回した手を襟から忍ばせ胸をはだけさせていく) 責める方も嫌いじゃないので…
可愛い声出してくれた方が乱れがいあります
ここに昨日友也さんのが入ってきて…
いっぱい…されてしまいました
(昨夜の濃厚なのを思い出してますます溢れてきて)
友也さんの手が温かいです…気持ちいい…
(外気にさらされた胸に大きな手のひらが触れて心地よく感じる) 時々Sな涼子さんも見えたりするのかなw
それはそれで楽しそうです。
俺の何がここに入ってきたって…？
(胸の先にキスして強めに吸うと涼子の顔を見て)
涼子が素敵だから押さえられなくなっちゃうんだよ。
(旅館の布団の上に寝かせると上から覆いかぶさる、涼子との主従関係を示すように)
はぁ…愛してる…涼子
(胸の膨らみに沿って舌を這わせツンと立った乳首を丁寧に舌が絡みつくように舐め)
(自分の浴衣の前をはだけさせると何も下着を着けておらず、涼子というメスに興奮したペニスが上を向いていて
その熱さをショーツ越しに押し付けて伝えると、肌を絡み合わせる濃厚な触れ合いを始める) 気持ちいいのが好きなだけだよw
友也さんの硬い…おちんちんが…
(腰が勝手に動いてショーツ越しの割れ目に押し付けるようにいやらしく)
何回も中をずぼずぼ…って…
一番奥に生で…中だしされちゃいました… 俺のおちんちん…涼子のおまんこが好きになっちゃったよ…中の濡れ具合も締まり具合も
俺だって涼子を見るだけで勃起しちゃうんだから
(ショーツに手を引っ掛け膝に下ろして、足を上げさせ足から抜いて)
相性ピッタリのおちんちんとおまんこ、キスしちゃおうか
(竿とカリを濡れた割れ目に押し当てるとクチュッといって)
あぁ…こうしてるだけでも気持ちいい
(割れ目に押し付けたペニスを前後に動かしながら気持ち良さに酔う淫らな顔を涼子と見せ合う) 一番奥にびゅるっびゅるってマーキングされたらっ…もう逆らえないです…
ああ…もっとキスして
(入り口だけを何度もちんぽの先で擦られてたまらなく興奮してきて)
ああっもっと…！お願い…っ
(友也さんに甘えるただのメスになってしまう) 今夜もマーキングして欲しいのかい？俺だけのものだっていう痕を残されたいんだ？
(乱れた浴衣の涼子を煽るようにペニスをグリグリ押し付け、腰の角度を変えるとカリが少しだけ中に入り)
もっと、じゃわからないな…どうして欲しいのか、言えるんだろ？そのいやらしい口からスケベな言葉で。
俺は涼子を孕ませてやりたいと思っているよ
(お腹を撫でながらここにいっぱい注ぎ込むことを宣言して) はあっ…はあっ…
マーキング…、して欲しいです
(すっかり興奮しきったうつろな目で友也さんを見つめて)
友也さんのちんぽで、奥まで涼子のエロいおまんこ…めちゃくちゃにしてくださいっ…！
っ…、孕んでいいから…、
奥に友也さんの精子…沢山欲しいの…！
ちんぽ押し付けていっぱい射精して…
(スケベな言葉を言いながら、中に吐き出される事を想像してきゅうっとおまんこが疼く) 俺の子供を妊娠したいのかい…？いやらしい子だな…涼子は男の精子が欲しくて毎晩セックスをおねだりしに来るなんて
(高ぶって淫らなことを言う涼子へ濃厚な口付けを施しながら、腰をグッと押し出して)
(ぶぢゅ…と涼子の中にオスの生殖器官を奥まで侵入させる)
いっぱい精子が欲しいなら…俺が気持ちよくなるように締め付けて、いやらしい言葉をたくさん言うんだ…
俺が興奮すればするほど、俺は絶倫になって朝まで涼子を犯してやるからな。 いやらしいこと…ですか…？
(朦朧とする意識の中で友也さんが喜ぶ言葉を考える…)
あ…、ぁぁ…、ああっ…
(その間も奥をぶちゅぶちゅとこねくり回されて喘ぎ声が止まらない)
だめ…、ちんぽのことしか考えられないです…っ
ちんぽ良過ぎて…
ああっ少し止まって…無理…
だめなの、ちんぽずぼずぼ気持ちいいっ！ もう、チンポ欲しい、精子欲しい、しか言えなくなっちゃったか？
(両手を押さえつけ股を開いた涼子の股間の中心にドチュッ！ドチュッ！とペニスの奥深い挿入を与え)
淫乱な涼子はたっぷり躾けてやらないといけないな。もっといやらしい雌になるように
(突くと涼子の胸とお尻がたぷんたぷん揺れ、白い布団には涼子のおまんこ汁がいやらしい匂いのシミを作り始めてる) 欲しいですっ、ちんぽもっと…
もっとちょうだいっ
(両手の自由をきかなくされ、ただちんぽを突っ込まれるだけの穴になってしまったような感覚に陥る)
気持ちいい…
まんこ気持ちいい…です、ちんぽ大好きな淫乱に…なっちゃった…
(結合部がぐちゅぐちゅと音を立ててしまうのに、エッチな部分を友也さんに見てほしくて足を自分から開いてしまう) 見てみろよ、自分のおまんこがどうなってるのか
(腰を浮かせ、ペニスがおまんこの割れ目を押し広げて出たり入ったりするところを涼子の顔の前で見せる)
誰のチンポでもいいのか…？違うだろ…？
誰のチンポの虜になっちゃったんだい？
(2人でペニスがおまんこに何度も入っては出てくるところを見て)
(たまらず涼子の腰の帯をほどき、浴衣を敷布団のようにさせその上で裸の男女が交わり続ける) 友也さんのちんぽじゃなきゃだめぇっ
(凄く恥ずかしい格好なのに結合部から目を逸らせない…太いちんぽがヌルヌルで光って何度も出入りして、凄くエッチな光景)
あっ、あっ、あっ…
(切羽詰まったような浅く短い喘ぎ声になり、ちんぽを締めつけるうねりも奥へと誘うように激しくなる) 毎晩こうやってセックスしなきゃオマンコが疼いておかしくなるくらい覚えさせてあげるよ。
(チンポを入れるスピードが激しくなり、涼子のおまんこを何度も貫いて)
あぁ…涼子…もう出そうだよ
ちゃんと見てるんだ…おまんこの中でチンポがドクドクして中に出すところ
いくっ…涼子っ！！
(ペニスがびくんっと蠢き、涼子のお腹の中でドプッ！と奥に届くほど勢いのついた射精を浴びせてイク) あっ、あっ、あっ、あっ
(奥を力強くピストンされる動きに合わせて淫らな声が…)
(もう何か喋る余裕もなく、頭の中はおまんこの奥を熱いザーメンでいっぱいにして欲しいってことばかりで)
友也さんっ…、イクッ…！！
(奥に浴びせかけられるのと同時くらいに達して、腰がびくんびくんと波打つ)
(一瞬息が詰まって、その後じわっと汗が噴き出す…) 涼子…んっ…ちゅ…はぁ…
(繋がったままで濃厚なキスを交わし汗ばんだ体をくっつけあう)
(浴衣を脱がせて裸にするとゆっくり抜き取り白い液で塗れたペニスとおまんこが離れ)
今度は交尾セックス…しよ
(布団の上で涼子を四つん這いにさせ、休む間を与えず後ろからすぐに挿入しなおし)
いったばっかだから敏感になってる…
(お尻を撫でながら腰を前後に動かすと旅館の和室にパンパンという愛し合う淫らな音が外に聞こえそうなほど大きく響く) あっ…ほんとに、イッたばっかりだから…っ
(促されるままに四つん這いのお尻を突き出す格好に)
(ひくつく割れ目から収まりきらなかった白い液がいやらしく垂れ落ちる)
あっ、ああっん……
(ずぶぅっと音がしそうなくらいぬかるんだ穴に挿入され、背中を反らせて悶える)
あんっ…、ああっ…！あんっ…！
(イッたばかりでさっきよりも喘ぎ声が抑えられず、突かれるままに甘いおねだりするような声が) うあ…ああっ…！！はぁっ、はぁっ…！！
(後ろから涼子を抱き、プランと胸から垂れ下がった乳房を手で揉み触りながら)
(目の前の女を自分だけのものだと言わんばかりにぱちゅぱちゅ腰を打ち付けておまんこを掻き回して)
おまんこからお尻の穴までぐっちょり濡れてドロドロだよ涼子
(チンポをおまんこの中で往復させると、ぶぶっ…ぶぴっ…と空気を巻き込んでだらしない音が漏れ出し) 涼子は友也さんの雌猫です…
(胸を揉みしだかれながらお尻を突き出して、挿入を深くする)
あぅん…、ぅうん…
(エッチな声ではしたなく鳴きながら、またイキそうなまんこがうねうねとちんぽにまとわりつく)
ああん、友也さ…ん…
涼子のエッチなおまんこ、ちんぽでイカせてぇ…
(上半身が崩れ落ちてお尻だけ上げた格好に) 猫になっちゃったのかい…？可愛らしくニャンって鳴いてごらんよ
(顔を突っ伏させ、両手を腰の上で手首を掴み四つん這いの女型オナホのように激しく、膣穴にペニスをばちゅばちゅ突く)
このままいっちゃうのかい？
お尻の穴も全部が丸見えだ…ほら、こんなかっこでチンポ入れられてイクところ見せてごらん。 っ…、んっ…
……にゃん……
恥ずかしいですっ！友也さん…
(今更なのに恥ずかしくて顔から火が出そうなくらい赤くなる)
ああっイッちゃいます…！
ちんぽ突っ込まれてまたイキますっ
ああっ！イ、ク…！！ああっ…
(勢いよくちんぽを突き立てられて少し潮を噴き出しながら達する) ふふ、あんあんじゃなくてそうやって鳴いてくれたら…もっと興奮できるんだけどな。
(可愛く猫の鳴き真似をしてくれたのに興奮してしまって)
(潮吹きで布団がさらにぐっしょり濡れて)
(一度抜くと仰向けに寝て、涼子に跨ってもらい)
おいで涼子…よく見えるように上で腰を振ってくれる？
(騎乗位を要求して股を開いて精子も垂れてるおまんこを上から下に
降りた先には萎えない絶倫ペニスが涼子のおまんこがはまるのを待ち構えて) あぅん…腰がもう…ガクガク
友也さん、支えてて…
(腰に手を回してもらいながら友也さんの勃起ちんぽに割れ目を擦りつける)
さっきの…お返しね
(なかなか挿入はせず、執拗にクリを擦りつけたり割れ目で亀頭をこねくり回したり…)
今度は友也さんがおねだりして…
涼子の淫乱おまんこにちんぽぶち込みたいです、早く入れてください、って 涼子…入れさせて
そのトロトロの雌猫オマンコが欲しくてたまらない…涼子にいっぱいずぼずぼして 中にいっぱい精子を出して涼子を種付けたいよ
お願い涼子…いいだろ？ (ちょっと眠気が来てまして、寝落ちしてしまったらゴメンナサイ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
