【輝く海の】ボラボラ島リゾート17【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート16【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508244665/ 職場が寒いから制汗シート最近持ってなかったんですが、これだけ暑いとさすがに必要ですねぇ
家で使いたくなるw
ついでに言うと、スマホには保冷剤必須と言う…
熱ですぐに処理落ちしてしまいます
俺は7で缶コーヒー貰いましたぁ
コーヒー好きだし貰ってよかった品
耳の奥が…
いえ、全然そんなことないですね
カロリーオフじゃなければ大抵のものは大丈夫!
一度頭危険だったんですが今は持ち直しました
まぁ、お休みなさいを言いに来ただけなので
今日は早めに寝ましょ
お休みは水木ですねー そっか、職場は寒いから必要ないもんね
ああっ!家で使うという発想はなかったー
そっかそっか、家で使うのもアリだねぇ
えースマホに保冷剤?
そんなに熱持つなんて寿命なんじゃないのかな
大事なデーターまで壊れそうだよ?
缶コーヒーはブラックじゃなくてもいいの?
私なぜか職場の近くのお爺さんによく飲み物もらったんだけど、微糖は口に合わないしブラックは飲めないから
せっかくもらっても飲めないから申し訳なかったなー
あっ捨てないよ、もちろん
コーヒー好きな人にもらってもらったから大丈夫
あーそうだったのー
持ち直したならまた眠れそうになるまで時間かかっちゃうね…
シャワー浴びてさっぱりしてからお布団にダイブしてね
じゃあ次でコロンしようかな
ん?今週の水木だよね?
なんかお休みの間隔がまちまちだから体を合わせるのが大変そう…
会えそうならよろしくお願いします 本当に寒いんですよ
同業から見てもここの寒さは異常だそう
その分、暑さで悩むことは少ないからいいですけどね
なにしろ前のとこは酷かった…
俺のは発熱がすごいandroidですよ?
買って数日でその不評に気付いて、あかんやつや…ってなってガッカリしたものです
缶コーヒーはブラックだと飲みませんが家に持って帰ってシロップ入れれば全然平気
豆から挽いた入れたてならブラックも美味しく飲めるんですけど
スタッフ()関係者が後で美味しく頂きましたって感じですねw
そうですねぇ…
夜が一番落ち着くんですけど
正直、曜日固定の方がやりやすかったですね
ですが、絶対予定の合わない人とかいて、休み取るのしんどかったんで、
今の状態は、相手が週変えてくれるだけで予定合うので、その点ではいい感じです
了解ですー
ぐーっすり休んでくださいね
先にチュゥしとこチュ 同業の人からそんな風に言われるくらい寒いなんてホントに不思議だよー
夜勤でしかもめちゃくちゃ寒いって、体に何一つ良い事ない…
うわーん出海さん大丈夫ー?メソメソ
そうでした、何度かダメなandroidって聞いてたね
他に目に止まったスマホがあれば買い替えアリだけど、まだ使えるならもったいないし
バックアップは大丈夫よね?
あっそっか、その手があったね!
私はシロップより牛乳がほしいw
甘味より苦味を薄くしたい
あはは、そうそんな感じで無駄にはしていません!
予定の合わない人??
んー?ペアで仕事してるってことかな
わーごめん、ちょっと読解力がーー!
とにかく今は固定じゃなくてやりにくいけどとりあえず大丈夫ってことかな
連休が続いてるのはたまたま?
久しぶりに会えて元気そうで安心したよ
日中と夜と会いに来てくれてありがとう
うん、絶対にコテンと眠りについて朝までぐっすりだと思う
またまたお部屋お願いしても大丈夫かな…?
うふふ、ちゅうありがと
ブチュとお返しをw
出海さんも夜更かししないでなるべく早めにゴロンとして、お出かけまでのんびり過ごしてね
おやすみなさい出海さんギュー 往復が楽なのと場所が割と静かなのと常に寒いこと?くらいですかねー
勤務時間が延びたせいで身体が夜型に近くなってしまいました
以前は、休日の日は昼型に戻ってたんですけど
スマホはいまのところ故障は無いので買い替えの予定はないですねぇ
データの移動が面倒だし…
シロップとミルクで割れば自家製カフェオレのできあがりですよ
しかしなぜか缶コーヒーは独特の味がするんですよねぇ
いえいえ、友人ですよ
たまに会う相手だとか、既に結婚してる人とかだと土曜日なんかが最高だったらしいのですが、
以前までだと土曜日は絶対休めなかったので
休みはたまたまですねー
週2以上休めるのでなるべく連勤避けてもらってるんですが、昨日(一昨日?)まで連勤だったので連休なのです
お尻から火が出るかと思いましたけどね
けっこう大惨事で修羅場の心境でした
見た目は平気そうって言われますけどw
奈央さんは見るからにツヤツヤで元気ですね
心配はしてませんでしたよw
でもやはりお話できて嬉しいです
元気な様子を見るとこちらまで元気になりますから
さて
腕を伸ばして、頭を乗せて…よっこいせ
奈央さんに腕枕してもらって今夜は寝ましょ
しっかり寝れるといいなぁ、おやすみなさい
以下空室 雅彦さん、こんばんは
今夜はよろしくお願いしますね
夜の海っていいですね
素敵な場所をありがとう
あまり堅苦しくなりすぎずにお相手お願いします はーい、どうぞよろしくお願いします
なんかゆるい感じみたいなので
ちょっとガツガツしちゃったりする自分だと
ご迷惑おかけするかもしれないですね…
でも、唯花さんが楽しめるように努力させてもらいますね ん?ガツガツ?
ぼんやり海眺めてたら落ち着くんでガツガツならずに穏やかになれますよ
(月明かりに照らされ波音を立てる海を眺め)
落ち着きますね そうですねぇ…
(ぼやーっと海を眺めて)
そんな感じで落ち着くと
眠気が結構迫ってきそうですね 雅彦さん、ちょっと合わないみたいなので今夜はここら辺で…
ありがとうございました
以下空いてます わあっ素敵っ
(充弘さんに握ってもらっている手をぎゅっと握り返して、充弘さんの正面に立つと見上げにこにこしている)
この角度から見る充弘さん素敵っ
(いたずら笑いをしながら、空いた方の手を充弘さんのウエストに回しと思い切って抱きつき顔を擦り付ける) 梓菜さん最初っからラブラブモードだぁ
まだ初めましてだよ?
そんなに甘えちゃったらちょっと照れる…
(言いながら梓菜さんのウエストに回した腕をぐっと引き寄せてくっつきます)
いつもお疲れ様だからね。
こういうところの方が良いんじゃないかと思って。 だめかなあっ
(充弘さんの体に顔を擦り付けたまま、少し不安げな声で)
これはあずの照れ隠しだもん
顔にやけちゃうの抱きついてたら充弘さんには見られなくて済むし……
(顔をさらに擦りつけながら言い訳をあれこれ始める)
こんなあずはいやかなあっ?
(ぎゅっと充弘さんのウエストに回した腕に力を入れる) ううん、大丈夫だよ、あず。
(あずのウエストに回した腕を外して)
でもあずの顔、ちゃんと見たいんだよね。
(あずの頬に両手を添えて)
ほら、こっち向いてね…
(軽く抵抗するあずの顔を優しく上へと向けさせて)
初めまして。
これからもよろしくね、あず。
(言い終わるとおでこに軽くキスしてもう一度抱きしめる) 恥ずかしいようっ……は、初めましてっ
よろしくお願い致しますっ!
(充弘さんの顔が近づくときつく目を閉じ、身体を固く緊張させて)
お願いしますっ
(柔らかで温かな唇を額に感じた後再び充弘さんの腕の中に戻ると、初めよりも強く顔を擦り付ける)
あのっ名前の読み方 あつひろ さんですか? あずはこうやってラブラブしたかったの?
俺でお願い叶ってるかなぁ?
(少し不安げにあずの顔を覗き込んで)
ありがとう、あず。
(胸に擦り付けられる頭にそっと手を添えて髪を撫でて)
(より強くあずの腰を寄せる)
名前惜しいっ!「みつひろ」だよ。
俺はもうあずって呼んでるけど平気? うんっ、あずこうやってらぶらぶしたかったよ…
(顔を覗き込まれると恥ずかしくて反射的に顔を充弘さんの身体に押し付け隠して)
みつひろさんかあっ、あず間違えてごめんねっ
あははっ頭なでなで好きだよっ
(抱きつきながら充弘さんを見上げると目を閉じてたこちゅうの口にしてみる)
あずは、あずって呼ばれるの好きだよっ充弘さんはなんてよばれたいかなあっ そっか、俺もラブイチャ好きだからあずに気に入ってもらえて良かった!
(更に髪をよしよしして)
大丈夫だよ(笑)
良く名前読み方聞かれるから。
もうあずったら積極的だなぁ…
(キョロキョロと辺りを見回してから尖らせたあずの唇に軽く触れ合わせる)
俺いつも「みつひろ」としか呼ばれてないんだよな…
あずなんて呼びたい? 良かったあっ
あずラブラブいっぱいしたいようっ
んふふっ…充弘さんの唇気持ちいっ
もっと欲しいよう
(唇を少し離すと舌先で充弘さんの唇をつついてみる)
充弘さんてよびたいなあっ
じゃあ呼び方きくなよって怒るかな。 俺もあずとラブイチャいっぱいしたいよ。
ホントに?
そんなに気持ち良いんだ?
良いよ、あずの唇も気持ち良いからびっくりしちゃった。
(催促されるように舌でつつかれると、素直に舌を出して絡めていく)
うん、あずが呼びたい言い方で良いよっ!
読み方わかんないのに怒るなんておかしいじゃん(笑) んんっ……もっと欲しいようっ
(充弘さんの舌先に吸い付いたり舌で刺激しあったりして、腕の中で何度も身体を小さく震わせる)
はあっ、気持ちいっ……あず興奮しちゃうよ
(服の下で硬くした胸の先端を充弘さんの身体に擦るようにして)
充弘さん……あず、えろえろしたくなっちゃうようっ もう…
あずってえっちだぁ…
(あずの舌を手前に誘って舌だけを強く吸ったり、舌の裏も丹念に舐めて)
あずも興奮してるの…?
俺もだよ…
もうこんなになっちゃう…
(あずの胸の膨らみを押し付けられ、逆に固くなったものをあずに擦り付けるように押し付け)
あず…
俺もあずとえろえろしたいよ… はあっ……あ、あず興奮しちゃうようっ
んんっ……ちゅっ、はあっ、やらしいよう感じちゃうよ
(舌を刺激し合いながら充弘さんの身体を確かめるように撫でて)
はあっ……おっきくなってるの?
(身体に当たるものを感じて、見上げて)
充弘さんっ……あずのことかわいがって欲しいよ
(充弘さんの唇を指でなぞり隙間から押し込んで指先で舌を刺激して)
あっついね
(唾液まみれになった指を自分の唇の隙間に入れて充弘さんをさそうように見つめて) んんっ…あずも興奮してるね…
俺もあずが欲しいよぉ…
(あずと舌を絡め合わせながら、背中も胸も撫で回していって)
凄くおっきくなってる…
あず触って、ほら…
(あずの手を固くなったものに触れさせて)
うん!うん!
あずのこといっぱい可愛がっちゃうから!
(あずの指が口に押し込まれ、その指を舌でしゃぶりついて)
うん、あずをいっぱい愛したいから、あずもベッド行こう?
(あずを軽く抱きしめながらベッドに誘う) おっきい、かちかちになってるよう……
(見つめながら撫でて大きさと硬さを感じて興奮し)
うんっ、あずを早く可愛がってほしいよう
(ベッドに乗るとベッド端に立ち、ワンピースの裾をたくしあげると下着を見せ)
あずのここ、確かめてほしいうっ
(立ったまま脚を開いて行き、クロッチが見えるようにする。そうしながら高まりえっちな汁で濡らしていく) (ベッドに立ってあずの下着が見せつけられると、明らかに濡れてうっすらと透けて見える秘部が)
もうあず、ワンピ脱いじゃおうね、俺も脱ぐからさ。
(あずのワンピを脱がせて下着だけにさせ、自分もボクサーブリーフだけの姿に)
もっとあずを可愛がりたいから、横になろ?
(あずの肩に手を置いて、キスを繰り返しながらあずに覆い被さっていく) んんっ……はあっ、充弘さんの唇きもちいっ
(覆いかぶさるようにキスされるとそのまま仰向けにベッドに倒されて)
充弘さん、あず今めっちゃ興奮してるよう
早くあずのことかわいいかわいいしてっ
(唇をかみしめて、疼く身体をどうしていいか分からずに充弘さんを見つめて)
(興奮で胸が浅く早く上下し、先端がブラの生地に擦れる度に吐息がもれる) (あずに腕枕しながら、唇にキスを繰り返していって、ブラの上から胸をまさぐって)
んっ…あずぅ…俺もキス気持ち良いよ…
(ブラを外すのももどかしく、ブラの隙間から手を差し入れて尖った乳首を確かめて)
もうあずの乳首こんなになってるね…
(ブラの内側であずの乳首を捏ねて)
もういっぱい可愛がってあげちゃうね… はあっ……はあっ……
(キスが繰り返されるうちに益々身体が敏感になり)
あっ、はあっ!気持ちいっ気持ちいっよう!
充弘さんっ、あず感じちゃうよ
(ブラの隙間から先端を刺激されると、何度も胸を突き上げるように感じて)
ああっ、やあんっ、いいようっ
あず、いっぱい可愛がられたいよ
(言いながら更に高まり指を噛み耐える) もっとあずの身体見たいよ…
(ようやくあずの背中のホックに手をかけ、ブラを引き剥がすように取り去ってしまい)
あっ、あず綺麗だぁ…
(言い終わるや尖った先端を乳輪ごと口に含んで、吸い付きながら舌で先端を転がすように舌で弄んで)
こっちも…
(既に濡れてるとわかっているショーツの中に指をくぐらせて秘裂に指を添え上下に動かし始める) あっ、やあんみちゃやだっ
(隠すより早く先端に吸い付かれると、快感で息を止めて)
はあっ、ああっ待って待ってあずあずそゆの感じすぎちゃうよう!
(下着に手を差し込まれ濡れた割れ目を撫でられると、撫でる手をももで挟み)
あっあっ、充弘さんきもちいっ、あずすぐいきそう
(びくんびくん身体が跳ねて、口の中でさらに乳首は固くなり) それはダメ。あずは俺の彼女になったんだから全部見ちゃうんだもんね!
(一度吸い付いた口を離し、改めて愛しいあずの胸を眺めて)
あずの全部可愛がるんだから、ちゃんと見せて?
(もう片方の乳房に吸い付き、乳首を舌で転がす)
指そんなに気持ち良いの?
もっと速くしちゃうといっちゃうかな?
(秘裂に3本の指を添えて上下に擦り付け、人差し指と薬指で秘裂を開き、中指の付け根辺りで敏感な蕾をやや強めに擦る) やだもんっ
(まじまじと見られると視線に耐えられず顔を横に向けるも、胸は顕なままで)
はあっ……はあっ、あず、あず、もだめ感じちゃうよ感じちゃうよう!
ああっそこやあっそこやあっ
(蕾を擦られると腰をあげたり下げたりして、愛液がお尻の割れ目をつたい)
はあっ……いくよういくよう
(シーツはお尻が着く度にシミを広げて)
充弘さんあずいくよう!
(腰が高く上がるとビクビクと小刻みに震え、脱力しベッドに落ちる) ほら、ちゃんと俺の目見てごらん?
(ちらっとこちらに視線だけ投げるあずに微笑みながら)
可愛い俺の彼女を愛してあげるね?
(下着の中で蕾を素早く擦り上げ、中指の先端は膣を浅く抜き差しして)
ほらもういっちゃいな?
(明らかにお尻まであずの愛液が濡らした布地が快感で上下に腰を揺らし、シーツまで濡らしてしまっていて)
(ビクビクと全身を震わせ絶頂に追いやられたあずを見届けてから、愛液を含んで重くなったショーツを脱がせて)
あず、俺のは愛してくれるの?
(脱力したあずの手を未だに固いものに添えさせる) はあっ……はあっ
(硬くなったものを握らされるとゆっくりと動かしていき)
充弘さんの大っきいよう
(顔を近づけて舌先で先端をなめはじめたっぷりと唾液で濡らすと手を唾液で滑らせながら刺激し、身体を起こすと四つん這いになり)
美味しい
(先端を舌先で刺激しながら手は緩やかに上下している) (本能のまま膨らんだ牡の生殖器があずの手でふわりと握られ)
(たっぷりとあずの唾液と舌で敏感な先端を含まれ)
あず、嬉しいよぉ…
あずのお口、凄く気持ち良いよぉ…
(下から様子を伺うあずの視線がまた艶めかしく、呟かれた言葉に更に興奮を増して)
あず、俺のおちんちん美味しい?
あずのおまんこ、おちんちんで愛したいなぁ…
あずとひとつになりたいよぉ… あずもいっぱい出し入れされたいよ
どうしたらいい?
(肉棒を口から離し充弘さんを見て)
充弘さんのすごいよ、あずはやくこれで可愛い可愛いされたいよう
(言うとカリの一番はっている部分を舌先で刺激して) あずの顔見ながらしたい…
(しゃがみこんで、あずにキスを繰り返しながらベッドに横たわらせ)
(亀頭をあずの秘裂にあてがうとするりと飲み込まれ)
あずの中こんなに熱い…
もっと奥まで入れるね?
(腰を使って肉棒を沈めて、あずの膣奥に亀頭を密着させる)
あず、繋がったよ…
俺達ひとつになってる… んあっ、すっごいかちかち
(あてがわれたきとうの太さに入口がキュンキュン締まり)
やあっ、ああっ、あずのきもちい?
あず充弘さんの気持ちいっ
(飲み込んだ肉棒を締め付けながら、腰が浮いたり沈んだりし浮く度カリ先が壁をこすり、擦られるとさらにきつく締め上げる)
充弘さんはやくあずのに出し入れして!あずがまんできないよう! めっちゃ興奮して書くの忘れました
遅くなりごめんなさいっ 言われなくてもあずの中にいっぱい射精するからねっ!
(深いストロークで肉棒があずの中を擦っていけば、あずの中が搾り取るかのように蠢いて)
あずっ、気持ち良いよ!
あずのまんこ気持ち良いっ!
(亀頭があずの中を確かめるように、全て面の襞を擦って)
(あずもその動きを悟っているかのように腰を振って応えている) >>436
俺もあずの文章でオナニーしてる。
リアでもチンポビンビンだよ… 流石にあず寝ちゃったよね…
イチャイチャラブラブ出来て嬉しかったよ。
あずありがとうね。
おやすみなさい。
また伝言してね。
落ちます。
以下空室。 こんにちはっ
なかなか気づかなかったよ
峠降りて他とこだったんだ
朝ぶりですっ
(抱きついて顔を擦り付ける) あず、大丈夫?
朝の白ビキニが眩しすぎて、中断して凄く後悔したんだぁ… そうかなあ?たしかに可愛いのは可愛いんだよ!
(水着の上からバスタオルを巻いてベッドの端に腰掛ける) うん、可愛いあずに良く似合ってる!
え、隠すのダメ〜
もっと見るの!
(巻いたバスタオルをほどいてあずの水着姿を目に焼き付けるように) あんまり見なくていいよっ恥ずかしくなるよ
(バスタオルをどかされて、困った様な顔をしおへそあたりを落ち着かない様子で撫でる) だってこんなに似合ってるのに…
(あずの可愛い水着姿にドキドキしながら、せわしなく視線が動き続けて)
もう可愛いっ!
(たまらず何度も唇にキスを繰り返す) え、えーっ。
んっ……んん!
(何度も唇に唇が重なると、驚いて唇をすぼませるくらいしか出来ず、されるがままになって)
あ、あずどうしたらいいかわかんないよっ
(唇が離れたあいだに早口で) ん?こんな時間からあずをえちえちにさせてあげられないから、エッチなキスはなしの方がいいよね?
でもあずをぎゅうってしたいなぁ…
良いかな?
(あずを抱き寄せてそのままもつれるようにベッドに倒れ込んで) あははっ充弘さん苦しいようっ
(きつく抱きしめられベッドに横になると、充弘さんを抱きしめ返しながら顔を擦り付けて)
あずのこといっぱい可愛い可愛いしてっ
(充弘さんの背中にまわした手をお尻まで下げて、お尻をなでなでしはじめる)
充弘さんもあずにしてようっ
(甘えたように言いながら恥ずかしくて顔は充弘さんの身体に埋めたまま) うーん、だってあずが可愛いんだもん…
(言いながら身体中撫で回し続けていて)
いっぱいする!
あず可愛いから!
(あずの動きにあわせるようにビキニのボトムのふっくら白いヒップを撫でたり軽く掴んだりして)
あっ、でもこんなんしたら俺もあずもえちえちになっちゃうね… したくなっちゃった方が負けのゲームねっ
(いたずら笑いをしながら充弘さんを見上げて)
(充弘さんの水着のうえすとから手を入れてお尻をつんつんして)
(充弘さんがつんつんしやすいようにお尻を突き出すような感じにする) 先にあずを感じさせれば良いんだね?
そういうことなら…
(あずの白ビキニのボトムを下げ、丸いお尻を露わにしてしまってから)
(指先が滑らかな丸みを滑るようにあずの尻肉の上で動いて) あず、負ける気してないもんっ
(自信満々な顔をして)
充弘さんが負けるよっあずの色気むんむん攻撃する
(いいながら、おっぱいを充弘さんの身体に擦るようにして)
やあんっ、あずのお尻出しちゃやっ
(言いながらなぞられる指先の動きに感じてお尻をもぞもぞ動かして) あずをえちえちにするの、簡単かも…
(あずの太ももの付け根に指が滑り、秘裂に触れそうなところで逃げ、お尻を撫でてはまた付け根のギリギリを…を繰り返して)
あずのおっぱい攻撃、ちょっと怖いかも…
こうしてみようかな?
(背中のホックを器用にはずしてしまえば、背中の紐が力なく横に流れる) 充弘さんいじわるいのかなっ
あ、あず初めて知りましたっ
やあんっ、やあんっ、充弘さんやだっあ、あず負けない
(ももの付け根をなぞられる度入口はひくついて愛液が溢れてしまう)
やだあ、あずのこと裸にしたら反則だもんっ
(言いながら充弘さんの乳首の周りに、舌を這わせ)
最初からでてるから舐めてもいし
(口を尖らせて)
噛んでもいいし
(胸板を優しく噛み始める) んー、ちょっと意地悪かな?
あずがえちえちになると可愛いのがもっと可愛くなるもんね〜
(焦らして濡れた秘裂に指先がわずかに触れれば、あずの身体がピクリと震えて)
ほらあず、もう濡らしてるぅ…
(言いながら中指をゆっくりと中に押し込んでいく)
あっ、あずそれヤバい…
変な声出るよぉ…
(あずに乳首を舐められ甘噛みされ、身をよじって逃れようとする) はあっ……やあっ……はあ、待って中に入れちゃだめだようっ
(中指が挿入されると充弘さんの肌を噛むのをやめ快感に耐える)
ちゅ……ちゅ
(身をよじる充弘さんを更に感じさせようと乳首に吸い付いて、甘噛みする)
充弘さんギブアップまだですか?
(少し勝ち誇り気味にでも、挿入された箇所はさらに熱く濡れて指に絡む) あずこそギブアップしていいんだよ?
こんなにおまんこ溢れさせて…
(中指を奥まで入れれば、奥にこりっと感覚の違うところが)
これ触ってるのわかる?
あずの子宮の入り口だね…
赤ちゃんのお部屋の入り口、触っちゃってるよ…
(中指の動きが大きく早くなっていって)
ほらあず、中が締まってきてるよ?
もういっちゃっても良いんだからね? こりこりのとこやだあっ
やあんっ、あ、あずいかないもんいかないもんっ
はあっ……はあっ……赤ちゃんのお部屋の入口は触っちゃだめですっ
んんっ……やめてよう
(背を何度も反らせるうち水着が引き上がり先端を尖らせたおっぱいが顕になり)
はあっ……はあっ……やあんっ、やあんっ、充弘さんあずあずのおっぱいちゅうちゅうしながらおちんちん入れてくださいっ
お願いだよう
(半べそをかいたような声を出しおねだりをしながら愛液で充弘さんの手を汚す) 15分には落ちるねっ
今日はありがとうっ
もしあまり遅くならないで帰れたら伝言するよっ あず、ギブアップだね…
でも俺もギブアップ…
あずの中入れちゃうね…
(サーフパンツから漲った肉棒を取り出して、あずの濡れた蜜壺に一気に押し入れる)
あずっ!もう我慢しないからっ!
(あずを上にして、下から身体が浮き上がるほど突き上げて)
すごっ…
締まってるよ、あずっ! >>460
わかったよ。
ちょっとした時間でもあずに会いたくなっちゃってる。
あず大好き。 あんっ……あっ、あっ、あんっ……奥まで来ちゃってるよう、あずもういきそうだよ
(したから突き上げられる度におっぱいがゆれ乳首の硬さがまし、堪らず自分で摘み上げて)
はあっ……はあっ……充弘さん充弘さんっあ、あずいくうっいくよう
(肉棒を締め上げながら、胸を突き上げそのまま腰を何度も何度も震わせ絶頂し)
いくよういくよう……
(絶頂したあとも身体をぴくぴく震わせながら充弘さんの唇に唇を落として舐めて噛んで、自分の絶頂の余韻を分けようとする) >>462
あずもだよっ
こんなの何年ぶりかなあっ (あずの蜜壺の締まりに我慢していたエネルギーが耐えかねて)
あずっ、俺もいくよっ!中に出しちゃうねっ!
(激しい迸りがあずの中で弾けて、奥に続けて噴き上げて)
あずぅ…
気持ち良かったぁ…
(余韻で腰が揺れ、あずと舌を絡め合わせながら強く抱き合う)
【こんなところで良いかな?】 >>464
あず、嬉しいよ!
今夜早く帰ったら一緒に寝たいなぁ… 充弘さんっだあいすきだよっ
あずとろけちゃった
(ぎゅっと抱きついて)
以下空室 こんばんは、こないだ来たとこだね。
ここのリゾートいいよね。水上コテージで2人きりの世界って感じ。 こんばんは。ここは2回目だね
あぁ、うん、そうだね
二人きりのリゾートでね、ロマンチックだよねー
(前来たときに催淫ローションとマットレスが気になってたと言い出しにくい…) でもやっぱ暑いねーシャワー入る?
(上半身脱いで裸姿を見せ)
(そんなこと言うから、そういう場所にさりげなく誘導w) 一緒に?それとも順番にする?
(友也さんに訊ねながらスパルームを覗くと、見るからにエッチな設備が)
やっぱ…一緒に入りましょうかw
せっかくだし。ねw
(ちょっとわくわくしつつ服を脱ぎだす) 涼ちゃん涼ちゃん、
目がエロくなってる、顔に出てるよw
(自分も顔に出てニヤけるほうだが、涼ちゃんもエッチな事考えてるときはすぐに顔でわかるw)
(服を脱ぎながら涼ちゃんも脱ぐのを待ち、手を繋いでスパルームに入る)
広いねー当たり前だけど海も見えるし。
涼ちゃんこのへん見てたでしょ?
(浴槽の前に敷いてあるマットレスと穴あき椅子を指差して) えっ!出てない出てないw
全然平常心っす。
あっ、こんなところに水着が!
しかも可愛いwこういうの着たかったんですよねー
(ちょうどいいところに、ご自由にどうぞ的な水着を発見。紐で結ぶタイプの白いビキニを着けてみる)
こっちは分かるけど…この椅子はちょっとわかんない…
これなぁに?先生w 言葉使いおかしくなってるw平常時がエロっで普段のお仕事してるときが仮面なのねw
なんと都合主義な水着っwん、まあ似合ってる…可愛い
(ピンって犬の尻尾みたく勃起するw)
スケベイスでグーグルでも調べてごらんなさいw グーグルの方の先生は画像でしか教えてくれませんでした…。悲しい
どうやって使うのかなってことが知りたかったのです、友也先生w
詳しいでしょ…?w
(ニヤニヤとからかうように見上げつつ、大きくなってしまってるあそこをツンツン突付く)
ね、どう使うの?教えて…?
(二の腕に抱きつきむにゅっとおっぱいを押しつける) しょうがないなぁ、男でも女でもここに座るでしょ?
で、相手がこの溝に手を入れて
おちんちんシコシコしたり、おまんこクチュクチュしたり、
泡泡ソープ付けて腕でヌルヌルさせたり、
気持ちいいことしながら洗ったりして遊ぶオモチャなのであるよw
俺はスケベイスよりローションマットで全身使って洗ってもらうほうが好きかなぁ。
今夜は涼子ちゃんって子、指名しちゃおうかな
(エッチなお店ごっこな気分w) わぁ…
また一つ役に立つ知識が増えましたw
ありがとう先生w
(目を輝かせて、やっぱりエッチなこと考えてる顔になるw)
お店ごっこしたい…w
今日は一週間お疲れさまの日だからね。
マッサージしてあげるね
とりあえずここに寝てもらえば大丈夫…?
(マットレスを準備して) あとでちゃんと実演して教えてあげよう、涼ちゃんの身体でねw
あっホント?ありがとー涼ちゃんにしてもらえるなんて嬉しすぎだよ。
まずは背中してもらって、そのあと胸とかお腹と、あと、ここ、ね?
(おちんちんを指差してここは最後のお楽しみね、と言ってから
敷かれたマットの上にうつ伏せに寝転ぶ) ふむふむ…
そういう順番なのね
やっぱりそこは最後のお楽しみなのかぁ…w
(ちょっと残念そうに)
お店のやり方とかはよくわかんないから…、とりあえずしたいようにしてみてもいい…?
まずはこのヌルヌルをたっぷり塗って…
(ローションを背中にたっぷり垂らして、手のひらで全体に優しく伸ばす)
(その流れで腰とお尻もエッチな手つきでつい撫でちゃう) 別に涼ちゃんのお店は最初からお楽しみでもいいよwルールなんて自由ですw
あーっ…ヌルヌルきもちい…上手だね涼ちゃん
なんか手つきエロ…あ…っ…ちょっ…気持ちくて勃っちゃう…
で、涼ちゃんの胸やお腹、太もも、あそこにも塗って、ヌルヌルにした胸とか太ももを俺の体に擦り付けてヌルヌルマッサージって感じでお願いね。 ふふっ、メインディッシュは最後にしときますw
(エッチな手つきで撫で回し、更にヌルヌルを追加しちゃいます)
(脚を開いて跨がって、胸を背中にむにゅってして、ゆっくり上下にスライドするみたいに擦り合わせる)
はあっ、これ…すごい…
画期的ですよねwマッサージする方もされる方も気持ちいいなんて…
(素肌同士がヌルヌル触れ合う部分が気持ちいい…)
(脚を絡めて、太ももと太もものニュルニュルも楽しむ) ああ…っ…ヌルヌルおっぱい当たってる
気持ちいいっ…
(スライドして動くとぶちゅぶちゅローションが卑猥な音を立て)
この音さ、エッチしてるときおちんちんで涼ちゃんのおまんこパコパコしてるときの音みたいだよね?
(連想させて涼ちゃんを誘うようにチラっと見る)
俺の方が我慢できなくなってきちゃったw仰向けでしてもらってもいい? おっぱい気持ちいい?
いっぱい声出してもいいよ…
(抱きついて耳元で囁き、そのまま耳をかぷっと食べたりペロペロして)
んっ…どうしよ友也さん…。さっきからヌルヌルまみれにしちゃってるローション…、よく見たら催淫って書いてありました…
エッチのときの音…?
(愛液がぶちゅぶちゅ音を立ててちんぽを迎え入れちゃういつもの音と確かにそっくりで)
んっ…わかった…次は仰向けね
(仰向けに向きを変えてもらうと、ガチガチに勃起したおちんぽが目の前にあってたまらなくなっちゃう) 催淫ローション?だからこんなに我慢できなくなっちゃうんだ…じゃ涼ちゃんももう同じ気持ち?
(仰向けになると涼ちゃんにさっきよりさらに肥大したビンビンのペニスが反り立ち)
これも取っちゃおっか
(ビキニの紐をスルッと外し下半身から落ち、背中のも器用に解きブラが捲れて首に引っかかって)
素股でサービスしてくれる?
(ゆっくり腰を下ろしてもらい、おまんことペニスがぬちゅりとキスをして)
こっちもチュッチュしながら…おいで涼ちゃん
(背中を抱き顔を寄せて唇も合わせながら、腰を動かしてもらう) ああっ!すごいです
おちんちんこんなに硬い…っ
(ぐっちゅりとローションにまみれたおまんことちんぽが重なり合って、入ってないのに熱くて一つに溶けちゃいそうです)
友也さん…、いつもよりもエッチな気分になっちゃってるよぉ…
(甘ったるい声を出して唇を重ねる)
くちゅ…、んっ、ちゅぅっ
(唇を舐めるように甘えながら腰を前後に動かして硬いちんぽをうっとりと堪能する) ふふっ、こういうお店では本番はしちゃいけないんだよ…ルール上はねw
(エッチなお店ごっこのつもりで意地悪をいいながら)
でも合意の上で素股しててたまたま入っちゃうこともあるかもしれないよね?
(腰をずらすといつもより大きくなってるカリがにゅぷっと割れ目に少し出たり入ったり)
(催淫ローションで勃起したペニスの大きさはいつもより大きく硬く)
(入り口に出入りするだけで涼ちゃんの期待をはるかに超える大きさになってることを浅い挿入で伝えて)
涼ちゃん…マッサージサービスだけじゃ、もう収まらないよ。 ああっ!だめっ
本番は禁止されてるのっ…
入れちゃ…だめっ
(イヤイヤするみたいに首を横に振るけど、浅いとこをぶちゅぶちゅされて理性がどこかへ行ってしまいそう)
あんっ、…はあっ、ぁぁっ
だめっ、もうだめなんです
入れてっ
だめだけど、本番してください
おまんこにハメハメして、パコパコして…
(素股でちんぽにクリを押しつけて、腰を振ってなりふり構わないおねだりを始めちゃう) 涼子ちゃんがいいって言うなら仕方ないよね、俺もしたくて我慢できないし。
(起き上がりマットの上で涼ちゃんに後ろに手をついてM字開脚してもらって)
(自分も同じ体制で、ペニスをおまんこの筋に合わせて上下に擦り)
この体位で…入ってるとこも全部見えるから
じゃハメハメするよ、本番しちゃうね
(カリがツプッと穴を捕らえると腰を押し上げ濡れすぎててヌリュ…と容易く奥まで入っちゃう)
こんなにビショビショだったんだ…ほらパコパコされてるとこ見てごらん
(ぱんっ、ぱんっと大きな杭を打ち込むように涼ちゃんに見せるように犯す)
ね、今夜もすっごいド変態なことさせてもいい? ん…、すっごいスケベな格好してる…
(目つきがとろんってしたただの淫乱女になっちゃってます)
(大きく脚を開いて、淫乱おまんこにぶっといおちんぽがハメられてるところが丸見えで)
ぁぁ…、あぁ…っ、すごいっ…
ちんぽ…気持ちいいよ…
(半開きの口でスケベなことをうわ言みたいに)
なんでしょう…ドキドキする… ローションでヌルヌルだし…体も熱くてパコパコ止まんないね…
(ハメてるところを2人で見ながら、セックスの気持ちよさに狂っちゃった顔を見せ合って)
ね、涼ちゃん…
(腰を動かしてヌチャヌチャパコパコしながら)
(親指で繋がってるところに触れクリをコネコネと撫でながら奥を突いて)
このままハメハメしながら、涼ちゃんがおしっこお漏らしするところ、見せて欲しいな。
お風呂場だし…いいでしょ?
(クリをいじる指はどんどん涼ちゃんの尿道を刺激するようないじり方に)
いっぱいいっぱい出ちゃうとこ見たいんだけどな…
ド変態ですみませんw うんっ…止まんないっ
気持ちよすぎておかしくなりそうっ
(ぬちゃぬちゃと結合部からは卑猥な音が)
あっ、あっ、あっ…あ…
(ズボズボされながらクリを押されて喋る余裕がなくなる)
あっ…!ぁっ…あっ…
(そのまま更に追い込むように奥とクリを責め立てられてく。反り返ったちんぽがダメなところを何度もグリグリしてる)
(エッチなリクエストは聞こえてるけど、冷静に考えることなんかもうできなくって…)
んっ…、で…ちゃう……!
(ぎゅっと目を瞑って、大量にお漏らししてしまう) (出ちゃうと言う言葉を聞きじっとペニスがグッサリ刺さったおまんこを眺め)
(プシャッ、プシャッ…じょわっ…と涼ちゃんの放尿が始まる)
あはっ…出ちゃった…潮吹きみたいだね
(涼ちゃんの放尿の匂いにすら興奮してしまい)
(ローションと愛液と小水でもうマットはいやらしい匂いと液体で塗れて)
涼ちゃんのおしっこ…すっごい興奮した
あんなの見たら野獣になっちゃいそうだ
(マットに背中を突かせて手首を掴み正常位になるが、犯すメスを捕まえた獰猛なオスみたいに目つきは鋭く)
涼ちゃん…犯してあげる
(唇に吸い付くようにキスすると、さっきまでと違う激しいピストンを始め)
(浴室に、はぁっはぁっと言う野獣のような息遣いとぱんっ!!ぱんっ!!と交尾する音が響く) >>493
リアお漏らしはしてないですよねw
眠くなっちゃうかな、一回だけ最後までしたいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています