【輝く海の】ボラボラ島リゾート17【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート16【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508244665/ んんっ……はあっ、充弘さんの唇きもちいっ
(覆いかぶさるようにキスされるとそのまま仰向けにベッドに倒されて)
充弘さん、あず今めっちゃ興奮してるよう
早くあずのことかわいいかわいいしてっ
(唇をかみしめて、疼く身体をどうしていいか分からずに充弘さんを見つめて)
(興奮で胸が浅く早く上下し、先端がブラの生地に擦れる度に吐息がもれる) (あずに腕枕しながら、唇にキスを繰り返していって、ブラの上から胸をまさぐって)
んっ…あずぅ…俺もキス気持ち良いよ…
(ブラを外すのももどかしく、ブラの隙間から手を差し入れて尖った乳首を確かめて)
もうあずの乳首こんなになってるね…
(ブラの内側であずの乳首を捏ねて)
もういっぱい可愛がってあげちゃうね… はあっ……はあっ……
(キスが繰り返されるうちに益々身体が敏感になり)
あっ、はあっ!気持ちいっ気持ちいっよう!
充弘さんっ、あず感じちゃうよ
(ブラの隙間から先端を刺激されると、何度も胸を突き上げるように感じて)
ああっ、やあんっ、いいようっ
あず、いっぱい可愛がられたいよ
(言いながら更に高まり指を噛み耐える) もっとあずの身体見たいよ…
(ようやくあずの背中のホックに手をかけ、ブラを引き剥がすように取り去ってしまい)
あっ、あず綺麗だぁ…
(言い終わるや尖った先端を乳輪ごと口に含んで、吸い付きながら舌で先端を転がすように舌で弄んで)
こっちも…
(既に濡れてるとわかっているショーツの中に指をくぐらせて秘裂に指を添え上下に動かし始める) あっ、やあんみちゃやだっ
(隠すより早く先端に吸い付かれると、快感で息を止めて)
はあっ、ああっ待って待ってあずあずそゆの感じすぎちゃうよう!
(下着に手を差し込まれ濡れた割れ目を撫でられると、撫でる手をももで挟み)
あっあっ、充弘さんきもちいっ、あずすぐいきそう
(びくんびくん身体が跳ねて、口の中でさらに乳首は固くなり) それはダメ。あずは俺の彼女になったんだから全部見ちゃうんだもんね!
(一度吸い付いた口を離し、改めて愛しいあずの胸を眺めて)
あずの全部可愛がるんだから、ちゃんと見せて?
(もう片方の乳房に吸い付き、乳首を舌で転がす)
指そんなに気持ち良いの?
もっと速くしちゃうといっちゃうかな?
(秘裂に3本の指を添えて上下に擦り付け、人差し指と薬指で秘裂を開き、中指の付け根辺りで敏感な蕾をやや強めに擦る) やだもんっ
(まじまじと見られると視線に耐えられず顔を横に向けるも、胸は顕なままで)
はあっ……はあっ、あず、あず、もだめ感じちゃうよ感じちゃうよう!
ああっそこやあっそこやあっ
(蕾を擦られると腰をあげたり下げたりして、愛液がお尻の割れ目をつたい)
はあっ……いくよういくよう
(シーツはお尻が着く度にシミを広げて)
充弘さんあずいくよう!
(腰が高く上がるとビクビクと小刻みに震え、脱力しベッドに落ちる) ほら、ちゃんと俺の目見てごらん?
(ちらっとこちらに視線だけ投げるあずに微笑みながら)
可愛い俺の彼女を愛してあげるね?
(下着の中で蕾を素早く擦り上げ、中指の先端は膣を浅く抜き差しして)
ほらもういっちゃいな?
(明らかにお尻まであずの愛液が濡らした布地が快感で上下に腰を揺らし、シーツまで濡らしてしまっていて)
(ビクビクと全身を震わせ絶頂に追いやられたあずを見届けてから、愛液を含んで重くなったショーツを脱がせて)
あず、俺のは愛してくれるの?
(脱力したあずの手を未だに固いものに添えさせる) はあっ……はあっ
(硬くなったものを握らされるとゆっくりと動かしていき)
充弘さんの大っきいよう
(顔を近づけて舌先で先端をなめはじめたっぷりと唾液で濡らすと手を唾液で滑らせながら刺激し、身体を起こすと四つん這いになり)
美味しい
(先端を舌先で刺激しながら手は緩やかに上下している) (本能のまま膨らんだ牡の生殖器があずの手でふわりと握られ)
(たっぷりとあずの唾液と舌で敏感な先端を含まれ)
あず、嬉しいよぉ…
あずのお口、凄く気持ち良いよぉ…
(下から様子を伺うあずの視線がまた艶めかしく、呟かれた言葉に更に興奮を増して)
あず、俺のおちんちん美味しい?
あずのおまんこ、おちんちんで愛したいなぁ…
あずとひとつになりたいよぉ… あずもいっぱい出し入れされたいよ
どうしたらいい?
(肉棒を口から離し充弘さんを見て)
充弘さんのすごいよ、あずはやくこれで可愛い可愛いされたいよう
(言うとカリの一番はっている部分を舌先で刺激して) あずの顔見ながらしたい…
(しゃがみこんで、あずにキスを繰り返しながらベッドに横たわらせ)
(亀頭をあずの秘裂にあてがうとするりと飲み込まれ)
あずの中こんなに熱い…
もっと奥まで入れるね?
(腰を使って肉棒を沈めて、あずの膣奥に亀頭を密着させる)
あず、繋がったよ…
俺達ひとつになってる… んあっ、すっごいかちかち
(あてがわれたきとうの太さに入口がキュンキュン締まり)
やあっ、ああっ、あずのきもちい?
あず充弘さんの気持ちいっ
(飲み込んだ肉棒を締め付けながら、腰が浮いたり沈んだりし浮く度カリ先が壁をこすり、擦られるとさらにきつく締め上げる)
充弘さんはやくあずのに出し入れして!あずがまんできないよう! めっちゃ興奮して書くの忘れました
遅くなりごめんなさいっ 言われなくてもあずの中にいっぱい射精するからねっ!
(深いストロークで肉棒があずの中を擦っていけば、あずの中が搾り取るかのように蠢いて)
あずっ、気持ち良いよ!
あずのまんこ気持ち良いっ!
(亀頭があずの中を確かめるように、全て面の襞を擦って)
(あずもその動きを悟っているかのように腰を振って応えている) >>436
俺もあずの文章でオナニーしてる。
リアでもチンポビンビンだよ… 流石にあず寝ちゃったよね…
イチャイチャラブラブ出来て嬉しかったよ。
あずありがとうね。
おやすみなさい。
また伝言してね。
落ちます。
以下空室。 こんにちはっ
なかなか気づかなかったよ
峠降りて他とこだったんだ
朝ぶりですっ
(抱きついて顔を擦り付ける) あず、大丈夫?
朝の白ビキニが眩しすぎて、中断して凄く後悔したんだぁ… そうかなあ?たしかに可愛いのは可愛いんだよ!
(水着の上からバスタオルを巻いてベッドの端に腰掛ける) うん、可愛いあずに良く似合ってる!
え、隠すのダメ〜
もっと見るの!
(巻いたバスタオルをほどいてあずの水着姿を目に焼き付けるように) あんまり見なくていいよっ恥ずかしくなるよ
(バスタオルをどかされて、困った様な顔をしおへそあたりを落ち着かない様子で撫でる) だってこんなに似合ってるのに…
(あずの可愛い水着姿にドキドキしながら、せわしなく視線が動き続けて)
もう可愛いっ!
(たまらず何度も唇にキスを繰り返す) え、えーっ。
んっ……んん!
(何度も唇に唇が重なると、驚いて唇をすぼませるくらいしか出来ず、されるがままになって)
あ、あずどうしたらいいかわかんないよっ
(唇が離れたあいだに早口で) ん?こんな時間からあずをえちえちにさせてあげられないから、エッチなキスはなしの方がいいよね?
でもあずをぎゅうってしたいなぁ…
良いかな?
(あずを抱き寄せてそのままもつれるようにベッドに倒れ込んで) あははっ充弘さん苦しいようっ
(きつく抱きしめられベッドに横になると、充弘さんを抱きしめ返しながら顔を擦り付けて)
あずのこといっぱい可愛い可愛いしてっ
(充弘さんの背中にまわした手をお尻まで下げて、お尻をなでなでしはじめる)
充弘さんもあずにしてようっ
(甘えたように言いながら恥ずかしくて顔は充弘さんの身体に埋めたまま) うーん、だってあずが可愛いんだもん…
(言いながら身体中撫で回し続けていて)
いっぱいする!
あず可愛いから!
(あずの動きにあわせるようにビキニのボトムのふっくら白いヒップを撫でたり軽く掴んだりして)
あっ、でもこんなんしたら俺もあずもえちえちになっちゃうね… したくなっちゃった方が負けのゲームねっ
(いたずら笑いをしながら充弘さんを見上げて)
(充弘さんの水着のうえすとから手を入れてお尻をつんつんして)
(充弘さんがつんつんしやすいようにお尻を突き出すような感じにする) 先にあずを感じさせれば良いんだね?
そういうことなら…
(あずの白ビキニのボトムを下げ、丸いお尻を露わにしてしまってから)
(指先が滑らかな丸みを滑るようにあずの尻肉の上で動いて) あず、負ける気してないもんっ
(自信満々な顔をして)
充弘さんが負けるよっあずの色気むんむん攻撃する
(いいながら、おっぱいを充弘さんの身体に擦るようにして)
やあんっ、あずのお尻出しちゃやっ
(言いながらなぞられる指先の動きに感じてお尻をもぞもぞ動かして) あずをえちえちにするの、簡単かも…
(あずの太ももの付け根に指が滑り、秘裂に触れそうなところで逃げ、お尻を撫でてはまた付け根のギリギリを…を繰り返して)
あずのおっぱい攻撃、ちょっと怖いかも…
こうしてみようかな?
(背中のホックを器用にはずしてしまえば、背中の紐が力なく横に流れる) 充弘さんいじわるいのかなっ
あ、あず初めて知りましたっ
やあんっ、やあんっ、充弘さんやだっあ、あず負けない
(ももの付け根をなぞられる度入口はひくついて愛液が溢れてしまう)
やだあ、あずのこと裸にしたら反則だもんっ
(言いながら充弘さんの乳首の周りに、舌を這わせ)
最初からでてるから舐めてもいし
(口を尖らせて)
噛んでもいいし
(胸板を優しく噛み始める) んー、ちょっと意地悪かな?
あずがえちえちになると可愛いのがもっと可愛くなるもんね〜
(焦らして濡れた秘裂に指先がわずかに触れれば、あずの身体がピクリと震えて)
ほらあず、もう濡らしてるぅ…
(言いながら中指をゆっくりと中に押し込んでいく)
あっ、あずそれヤバい…
変な声出るよぉ…
(あずに乳首を舐められ甘噛みされ、身をよじって逃れようとする) はあっ……やあっ……はあ、待って中に入れちゃだめだようっ
(中指が挿入されると充弘さんの肌を噛むのをやめ快感に耐える)
ちゅ……ちゅ
(身をよじる充弘さんを更に感じさせようと乳首に吸い付いて、甘噛みする)
充弘さんギブアップまだですか?
(少し勝ち誇り気味にでも、挿入された箇所はさらに熱く濡れて指に絡む) あずこそギブアップしていいんだよ?
こんなにおまんこ溢れさせて…
(中指を奥まで入れれば、奥にこりっと感覚の違うところが)
これ触ってるのわかる?
あずの子宮の入り口だね…
赤ちゃんのお部屋の入り口、触っちゃってるよ…
(中指の動きが大きく早くなっていって)
ほらあず、中が締まってきてるよ?
もういっちゃっても良いんだからね? こりこりのとこやだあっ
やあんっ、あ、あずいかないもんいかないもんっ
はあっ……はあっ……赤ちゃんのお部屋の入口は触っちゃだめですっ
んんっ……やめてよう
(背を何度も反らせるうち水着が引き上がり先端を尖らせたおっぱいが顕になり)
はあっ……はあっ……やあんっ、やあんっ、充弘さんあずあずのおっぱいちゅうちゅうしながらおちんちん入れてくださいっ
お願いだよう
(半べそをかいたような声を出しおねだりをしながら愛液で充弘さんの手を汚す) 15分には落ちるねっ
今日はありがとうっ
もしあまり遅くならないで帰れたら伝言するよっ あず、ギブアップだね…
でも俺もギブアップ…
あずの中入れちゃうね…
(サーフパンツから漲った肉棒を取り出して、あずの濡れた蜜壺に一気に押し入れる)
あずっ!もう我慢しないからっ!
(あずを上にして、下から身体が浮き上がるほど突き上げて)
すごっ…
締まってるよ、あずっ! >>460
わかったよ。
ちょっとした時間でもあずに会いたくなっちゃってる。
あず大好き。 あんっ……あっ、あっ、あんっ……奥まで来ちゃってるよう、あずもういきそうだよ
(したから突き上げられる度におっぱいがゆれ乳首の硬さがまし、堪らず自分で摘み上げて)
はあっ……はあっ……充弘さん充弘さんっあ、あずいくうっいくよう
(肉棒を締め上げながら、胸を突き上げそのまま腰を何度も何度も震わせ絶頂し)
いくよういくよう……
(絶頂したあとも身体をぴくぴく震わせながら充弘さんの唇に唇を落として舐めて噛んで、自分の絶頂の余韻を分けようとする) >>462
あずもだよっ
こんなの何年ぶりかなあっ (あずの蜜壺の締まりに我慢していたエネルギーが耐えかねて)
あずっ、俺もいくよっ!中に出しちゃうねっ!
(激しい迸りがあずの中で弾けて、奥に続けて噴き上げて)
あずぅ…
気持ち良かったぁ…
(余韻で腰が揺れ、あずと舌を絡め合わせながら強く抱き合う)
【こんなところで良いかな?】 >>464
あず、嬉しいよ!
今夜早く帰ったら一緒に寝たいなぁ… 充弘さんっだあいすきだよっ
あずとろけちゃった
(ぎゅっと抱きついて)
以下空室 こんばんは、こないだ来たとこだね。
ここのリゾートいいよね。水上コテージで2人きりの世界って感じ。 こんばんは。ここは2回目だね
あぁ、うん、そうだね
二人きりのリゾートでね、ロマンチックだよねー
(前来たときに催淫ローションとマットレスが気になってたと言い出しにくい…) でもやっぱ暑いねーシャワー入る?
(上半身脱いで裸姿を見せ)
(そんなこと言うから、そういう場所にさりげなく誘導w) 一緒に?それとも順番にする?
(友也さんに訊ねながらスパルームを覗くと、見るからにエッチな設備が)
やっぱ…一緒に入りましょうかw
せっかくだし。ねw
(ちょっとわくわくしつつ服を脱ぎだす) 涼ちゃん涼ちゃん、
目がエロくなってる、顔に出てるよw
(自分も顔に出てニヤけるほうだが、涼ちゃんもエッチな事考えてるときはすぐに顔でわかるw)
(服を脱ぎながら涼ちゃんも脱ぐのを待ち、手を繋いでスパルームに入る)
広いねー当たり前だけど海も見えるし。
涼ちゃんこのへん見てたでしょ?
(浴槽の前に敷いてあるマットレスと穴あき椅子を指差して) えっ!出てない出てないw
全然平常心っす。
あっ、こんなところに水着が!
しかも可愛いwこういうの着たかったんですよねー
(ちょうどいいところに、ご自由にどうぞ的な水着を発見。紐で結ぶタイプの白いビキニを着けてみる)
こっちは分かるけど…この椅子はちょっとわかんない…
これなぁに?先生w 言葉使いおかしくなってるw平常時がエロっで普段のお仕事してるときが仮面なのねw
なんと都合主義な水着っwん、まあ似合ってる…可愛い
(ピンって犬の尻尾みたく勃起するw)
スケベイスでグーグルでも調べてごらんなさいw グーグルの方の先生は画像でしか教えてくれませんでした…。悲しい
どうやって使うのかなってことが知りたかったのです、友也先生w
詳しいでしょ…?w
(ニヤニヤとからかうように見上げつつ、大きくなってしまってるあそこをツンツン突付く)
ね、どう使うの?教えて…?
(二の腕に抱きつきむにゅっとおっぱいを押しつける) しょうがないなぁ、男でも女でもここに座るでしょ?
で、相手がこの溝に手を入れて
おちんちんシコシコしたり、おまんこクチュクチュしたり、
泡泡ソープ付けて腕でヌルヌルさせたり、
気持ちいいことしながら洗ったりして遊ぶオモチャなのであるよw
俺はスケベイスよりローションマットで全身使って洗ってもらうほうが好きかなぁ。
今夜は涼子ちゃんって子、指名しちゃおうかな
(エッチなお店ごっこな気分w) わぁ…
また一つ役に立つ知識が増えましたw
ありがとう先生w
(目を輝かせて、やっぱりエッチなこと考えてる顔になるw)
お店ごっこしたい…w
今日は一週間お疲れさまの日だからね。
マッサージしてあげるね
とりあえずここに寝てもらえば大丈夫…?
(マットレスを準備して) あとでちゃんと実演して教えてあげよう、涼ちゃんの身体でねw
あっホント?ありがとー涼ちゃんにしてもらえるなんて嬉しすぎだよ。
まずは背中してもらって、そのあと胸とかお腹と、あと、ここ、ね?
(おちんちんを指差してここは最後のお楽しみね、と言ってから
敷かれたマットの上にうつ伏せに寝転ぶ) ふむふむ…
そういう順番なのね
やっぱりそこは最後のお楽しみなのかぁ…w
(ちょっと残念そうに)
お店のやり方とかはよくわかんないから…、とりあえずしたいようにしてみてもいい…?
まずはこのヌルヌルをたっぷり塗って…
(ローションを背中にたっぷり垂らして、手のひらで全体に優しく伸ばす)
(その流れで腰とお尻もエッチな手つきでつい撫でちゃう) 別に涼ちゃんのお店は最初からお楽しみでもいいよwルールなんて自由ですw
あーっ…ヌルヌルきもちい…上手だね涼ちゃん
なんか手つきエロ…あ…っ…ちょっ…気持ちくて勃っちゃう…
で、涼ちゃんの胸やお腹、太もも、あそこにも塗って、ヌルヌルにした胸とか太ももを俺の体に擦り付けてヌルヌルマッサージって感じでお願いね。 ふふっ、メインディッシュは最後にしときますw
(エッチな手つきで撫で回し、更にヌルヌルを追加しちゃいます)
(脚を開いて跨がって、胸を背中にむにゅってして、ゆっくり上下にスライドするみたいに擦り合わせる)
はあっ、これ…すごい…
画期的ですよねwマッサージする方もされる方も気持ちいいなんて…
(素肌同士がヌルヌル触れ合う部分が気持ちいい…)
(脚を絡めて、太ももと太もものニュルニュルも楽しむ) ああ…っ…ヌルヌルおっぱい当たってる
気持ちいいっ…
(スライドして動くとぶちゅぶちゅローションが卑猥な音を立て)
この音さ、エッチしてるときおちんちんで涼ちゃんのおまんこパコパコしてるときの音みたいだよね?
(連想させて涼ちゃんを誘うようにチラっと見る)
俺の方が我慢できなくなってきちゃったw仰向けでしてもらってもいい? おっぱい気持ちいい?
いっぱい声出してもいいよ…
(抱きついて耳元で囁き、そのまま耳をかぷっと食べたりペロペロして)
んっ…どうしよ友也さん…。さっきからヌルヌルまみれにしちゃってるローション…、よく見たら催淫って書いてありました…
エッチのときの音…?
(愛液がぶちゅぶちゅ音を立ててちんぽを迎え入れちゃういつもの音と確かにそっくりで)
んっ…わかった…次は仰向けね
(仰向けに向きを変えてもらうと、ガチガチに勃起したおちんぽが目の前にあってたまらなくなっちゃう) 催淫ローション?だからこんなに我慢できなくなっちゃうんだ…じゃ涼ちゃんももう同じ気持ち?
(仰向けになると涼ちゃんにさっきよりさらに肥大したビンビンのペニスが反り立ち)
これも取っちゃおっか
(ビキニの紐をスルッと外し下半身から落ち、背中のも器用に解きブラが捲れて首に引っかかって)
素股でサービスしてくれる?
(ゆっくり腰を下ろしてもらい、おまんことペニスがぬちゅりとキスをして)
こっちもチュッチュしながら…おいで涼ちゃん
(背中を抱き顔を寄せて唇も合わせながら、腰を動かしてもらう) ああっ!すごいです
おちんちんこんなに硬い…っ
(ぐっちゅりとローションにまみれたおまんことちんぽが重なり合って、入ってないのに熱くて一つに溶けちゃいそうです)
友也さん…、いつもよりもエッチな気分になっちゃってるよぉ…
(甘ったるい声を出して唇を重ねる)
くちゅ…、んっ、ちゅぅっ
(唇を舐めるように甘えながら腰を前後に動かして硬いちんぽをうっとりと堪能する) ふふっ、こういうお店では本番はしちゃいけないんだよ…ルール上はねw
(エッチなお店ごっこのつもりで意地悪をいいながら)
でも合意の上で素股しててたまたま入っちゃうこともあるかもしれないよね?
(腰をずらすといつもより大きくなってるカリがにゅぷっと割れ目に少し出たり入ったり)
(催淫ローションで勃起したペニスの大きさはいつもより大きく硬く)
(入り口に出入りするだけで涼ちゃんの期待をはるかに超える大きさになってることを浅い挿入で伝えて)
涼ちゃん…マッサージサービスだけじゃ、もう収まらないよ。 ああっ!だめっ
本番は禁止されてるのっ…
入れちゃ…だめっ
(イヤイヤするみたいに首を横に振るけど、浅いとこをぶちゅぶちゅされて理性がどこかへ行ってしまいそう)
あんっ、…はあっ、ぁぁっ
だめっ、もうだめなんです
入れてっ
だめだけど、本番してください
おまんこにハメハメして、パコパコして…
(素股でちんぽにクリを押しつけて、腰を振ってなりふり構わないおねだりを始めちゃう) 涼子ちゃんがいいって言うなら仕方ないよね、俺もしたくて我慢できないし。
(起き上がりマットの上で涼ちゃんに後ろに手をついてM字開脚してもらって)
(自分も同じ体制で、ペニスをおまんこの筋に合わせて上下に擦り)
この体位で…入ってるとこも全部見えるから
じゃハメハメするよ、本番しちゃうね
(カリがツプッと穴を捕らえると腰を押し上げ濡れすぎててヌリュ…と容易く奥まで入っちゃう)
こんなにビショビショだったんだ…ほらパコパコされてるとこ見てごらん
(ぱんっ、ぱんっと大きな杭を打ち込むように涼ちゃんに見せるように犯す)
ね、今夜もすっごいド変態なことさせてもいい? ん…、すっごいスケベな格好してる…
(目つきがとろんってしたただの淫乱女になっちゃってます)
(大きく脚を開いて、淫乱おまんこにぶっといおちんぽがハメられてるところが丸見えで)
ぁぁ…、あぁ…っ、すごいっ…
ちんぽ…気持ちいいよ…
(半開きの口でスケベなことをうわ言みたいに)
なんでしょう…ドキドキする… ローションでヌルヌルだし…体も熱くてパコパコ止まんないね…
(ハメてるところを2人で見ながら、セックスの気持ちよさに狂っちゃった顔を見せ合って)
ね、涼ちゃん…
(腰を動かしてヌチャヌチャパコパコしながら)
(親指で繋がってるところに触れクリをコネコネと撫でながら奥を突いて)
このままハメハメしながら、涼ちゃんがおしっこお漏らしするところ、見せて欲しいな。
お風呂場だし…いいでしょ?
(クリをいじる指はどんどん涼ちゃんの尿道を刺激するようないじり方に)
いっぱいいっぱい出ちゃうとこ見たいんだけどな…
ド変態ですみませんw うんっ…止まんないっ
気持ちよすぎておかしくなりそうっ
(ぬちゃぬちゃと結合部からは卑猥な音が)
あっ、あっ、あっ…あ…
(ズボズボされながらクリを押されて喋る余裕がなくなる)
あっ…!ぁっ…あっ…
(そのまま更に追い込むように奥とクリを責め立てられてく。反り返ったちんぽがダメなところを何度もグリグリしてる)
(エッチなリクエストは聞こえてるけど、冷静に考えることなんかもうできなくって…)
んっ…、で…ちゃう……!
(ぎゅっと目を瞑って、大量にお漏らししてしまう) (出ちゃうと言う言葉を聞きじっとペニスがグッサリ刺さったおまんこを眺め)
(プシャッ、プシャッ…じょわっ…と涼ちゃんの放尿が始まる)
あはっ…出ちゃった…潮吹きみたいだね
(涼ちゃんの放尿の匂いにすら興奮してしまい)
(ローションと愛液と小水でもうマットはいやらしい匂いと液体で塗れて)
涼ちゃんのおしっこ…すっごい興奮した
あんなの見たら野獣になっちゃいそうだ
(マットに背中を突かせて手首を掴み正常位になるが、犯すメスを捕まえた獰猛なオスみたいに目つきは鋭く)
涼ちゃん…犯してあげる
(唇に吸い付くようにキスすると、さっきまでと違う激しいピストンを始め)
(浴室に、はぁっはぁっと言う野獣のような息遣いとぱんっ!!ぱんっ!!と交尾する音が響く) >>493
リアお漏らしはしてないですよねw
眠くなっちゃうかな、一回だけ最後までしたいなw (正常位で押さえつけられて脚を目一杯まで開く)
あー…、あー…
(力があんまり入らない身体に野獣みたいなちんぽが何度も打ち込まれて、喘ぎ声なのかおねだりなのかよくわかんない声が出る)
(ガクガクと激しく揺さぶられて、お互いの荒い息が響いて) >>495
それは…してないよw
眠くはなってない感じ…。私の方も最後までしてもらわないとダメかな…
いっぱい交尾えっちしてw はぁっ…はぁっ…
(ぐったりした涼ちゃん、時折感じてる声も出て)
(ズボッと乱暴にペニスを抜いたかと思えば、四つん這いにさせ、顔をお尻の間に突っ込み舌を出しわじゅるるっじゅぱっ…とおしっこと愛液を欲しがるように舐めて)
ぁあっ…涼子と交尾…んぁっ
(すぐにバックで交尾セックスに戻りぱんぱんとお尻に叩きつけるピストン)
涼子の孕むとこ…ヒクヒクキュンキュンして精子欲しがってる…孕ませ精子ミルク
いっぱいどぴゅどぴゅ中出しするぅ…はっぁ…はっ…はぁっ…
(催淫ローションでおかしくなっちゃって涼ちゃんを本能のままにひたすらはめてセックスする) >>497
いっぱいですかw
そんなこといったら寝かしたくなくなっちゃうw (もっと深くまで欲しくって、自分で膝裏を抱えてちんぽを欲しがる)
ああっん!
(勢いよく引き抜かれてまた少し潮噴きしちゃう)
あんっ、あんっ
(じゅるじゅると啜られたかと思うとすぐにまたぶち込まれていきなり激しいピストン)
(ここにオスの精子出すぞって感じで何度も子宮口をガン突きされる)
(お尻を上げてちんぽと精子欲しがっちゃうただのメスです…) >>499
うん…、いっぱい
いっぱい犯して
(寝るけどねw気持ちは朝まででもいっぱいめちゃくちゃにして欲しいw) 涼ちゃんは可愛い俺だけのペット…あぁ…大好きだよ、セックスするたび孕ませたくて
止まらなくなるんだ…ああっ…いく
ここだね?涼ちゃんが俺の赤ちゃん孕んでくれるとこ
(子宮だけに狙いを定めたひたすら深い挿入をして)
ああっ…!!ああっ…!!出るっ…いくっ…涼ちゃんっ…精子中出しするよっ…あああっ!!
(催淫ローションで高ぶった生殖器は、涼ちゃんというメスに受精させようと
ぶびゅっ!ぶびゅっ!!といつもと比較にならない量の精液を吐き出して奥の奥まで届いちゃう)
ああ…すっごい…あっ…
(ズルリと抜けても硬いまま、抜けた擦れの快感で涼ちゃんのお尻の上にもどぴゅっと白い液の跡を付けて) >>501
うん、いっぱいいっぱいしようね
(もちろんwちゃんと寝ましょうねw) ああっ!ああっ!
イクっ、イクっ、イッちゃう!
(射精間際の乱暴なピストンにあられもない大きい声が出て髪を乱して悶える)
ああっ!!!
イ…クぅ……
(腰がビクビクして膣がぎゅーっと締まるのが自分でもわかる)
(すごい量が流し込まれビクビクするお尻にも熱い感触…) 涼ちゃん…今日おかしいんだ全然収まんない
(涼ちゃんを仰向けにして胸にまたがるとビンビンのままのペニスを涼ちゃんのローション塗れお胸に擦り付けて)
おっぱいでしていぃ…?おっぱいも犯したい
(谷間に軽く挟んでもらい腰を動かして精液で濡れたカリ先が涼ちゃんの唇に着きそう)
(また求めちゃってますw眠かったら落ちていいからね) いいよ…
おっぱいも犯して
(谷間でヌルヌルと優しく挟んで、えっちなお汁に濡れてるおちんぽをはむっと咥える)
んっ…、ふ…ぅん…
(亀頭を口の中に含み舌でレロレロしてから、口を開けて舌を出して見せる) すっごい気持ちいい…今日おかしくなっちゃってる…ずっと涼ちゃんが欲しくてそれしか考えられないよ。
(お胸の上でにゅるにゅる、お口に含まれた部分はじゅぽじゅぽと蕩ける快感が止まらない)
涼ちゃんもしたげる…
(手を後ろに伸ばし股を広げさせ、精液垂れる割れ目をクチュクチュしてやる)
ぁっ…またイク…いっちゃいそ
お顔とお口に精子浴びせていい?
さっきぐらい出ちゃいそう、おちんちんはちきれそうだよ 気持ちいい…
おちんぽ…気持ちいい
(胸でニュルニュルしながら敏感な乳首も擦りつけて一緒に気持ちよくなる)
ああん…、出てきちゃうよぉ
(腰がくねくね動いて)
いいよぉ
欲しい…いっぱいかけて
中も外も…友さんの精子でどろどろにしてぇっ
(淫乱な顔でおねだりする) 出てきちゃったらまたおかわりの中出ししてあげるからぁ…
(指を入れてクチュクチュかき混ぜ、潮吹きさせようと小刻みに動かす)
っ…涼ちゃん…ぁイク…ご主人さまのミルクいっぱいぶっかけてあげるっ、んっ!!あああっ!!
(ビュクンっ!ビュクンっ!と太い糸状の精液が何回もポンプのように飛び出す)
あっ…あっ…止まんないっ
(顔に何回も出して目も鼻も舌の上も白くドロドロに)
涼ちゃん…っ!!
(手を取りペニスを握らせ軽くしごかせるとビュッビュッと涼ちゃんのおっぱいにも濃い匂いのオス汁をたっぷり吐き出す) 涼ちゃん…寝ちゃったかな?
今夜はとことん寝落ちするまでしちゃったね。涼ちゃんに癒されてます。ありかとね。
体全部に精子を受け取ってもう匂いがついちゃってるけど、また明日の朝まで一緒にいようね。また伝言するねー
おやすみ…好きだよ。
以下空き 移動に時間がかかって申し訳ないです
さっき仕事を片付けてました
もう大丈夫です
気楽にいきましょうね 隣に座っていい?
お仕事してたの?お疲れさまです
せっかく日曜日だし、だけど日差しが怖くて出掛ける意欲が失せちゃったのw
ここで海を眺めてるほうがいいような気がして
(隣に座り康治さんの顔を覗き込む) (額に被った髪をかき分け、目を合わせて)
やり残しの仕事を片付けてから、遊ぼうかなって考えてたんだよね
都会のコンクリートジャングルは暑すぎる
少し離れた場所まで車で飛ばして来る海はいいよ
最高だね、瑠衣さん 水平線に夕陽が沈むとこ…見たいな
なかなかそんな機会もなくて
(目を合わすとゆっくり逸らして)
康治さん、綺麗な目をしてるんですね
引き込まれそうになるからずっとは目を合わせてられないくらい
康治さんは何かしたいこととかある? なんで目を逸らすの…あまり遠くまで来ちゃって心配してるのかな
(逸らした顔を追いかけて、言葉をかける)
俺の目?
ふつうなんだけどね
でもね、綺麗って言われるとやっぱり照れる
(もう一度、目を合わせて)
あ、瑠衣の瞳に俺が映ってる
ちょっと気取ってる俺がいるよ
したいこと?
そうだね…釣りもしてみたいし、クルージングもいいよね
瑠衣さんは? ん、私は…夕陽が見たいくらい、かな
釣りは康治さんが魚釣りしてるとこ見てみたい
クルージングは一緒にしてみたいな
…心配?してないよw
ほんとだ、康治さんの目を良く見ると私が映ってる
(目をまんまるにしてにらめっこするようにじっと見つめあって)
気取ってたの?
(くすっと笑うとその場に寝転んで)
あーここは気持ちいい、開放感あって最高
また明日から仕事だってことも忘れられるくらい ほら、なんか歪んで見えない?あれが蜃気楼ってやつだな
(肩を抱き寄せ、遠くを指差す)
初めて二人でこんなとこまで来たんだよ…
心配だよ、やっぱりさ
おいおい、明日のことはいいじゃないか、今日を楽しもう
ね、瑠衣さん
(軽く微笑むと、立ち上がって背伸びをする)
ちょっと歩こうか… んー…康治さんに私が上手く合わせられないみたいでごめんなさい…
おちますね デートの最終目的を感じとれなくてね
したかったんじゃない?
以下空室 移動してきました。
素敵なところ用意してくださってありがとうございます。
水上コテージ、1度は行ってみたいところです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています