あ、あぁん目つむっちゃう…んんぅっ
隆一さん、すごいの
すごいのきてるよ
どうしようこんな大きくなって…っえり、
あああっ…もうっ、好きすぎて…
気持ちすぎて、どうかなっちゃう…うっ
(腰を差し出すと、より角度が深まり)
(隆一さんがどれだけ自分を欲してくれてるかが泣きそうなほどに分かり)
(愛しさでたまらなくなる)

隆一さんこんなにいいの、えりどんどん…
どんどん良くなっちゃう…よ
(はぁはぁと、息を弾ませながら)
(恋しい気持ちのままに内部をめちゃくちゃに絡みつかせ、一突きごとに至福感と焦げつくような快感を増幅させていき)