ホテル『グランデ』No.176【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレH・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
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【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.175【スレH/雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521858835/ どうして、跨がるかって?
もちろん、こうする為だよ♪
(少し躊躇っている紗和子のマンコに極上極太チンポを一気に根元まで突き刺しみっちりとマンコを完全支配してしまう)
へぇー、中古マンコにしてはまずまずだな♪
紗和子の旦那のチンポがゴミってのが良くわかったよ♪
(娘が見ている前で容赦なく紗和子のマンコにチンポをぶっ刺して旦那をなじりながらマンコを蹂躙していく)
若葉もちゃんと教えられるようになってきたんだな♪
(若葉のJカップ爆乳を鷲掴みして母乳を噴出させながら若葉にのみベロチューをして唇や頬が唾液まみれになるくらい舐め回す)
(唯花の網タイツ越しのハム尻を撫で回しイチャイチャと3人の肉豚を侍らせながら紗良に視線を向ける) >>854
【彼氏と経験ありで、彼氏よりも段違いのチンポにメロメロにする感じかな】 紗和子・あ、、あ!……いやああっ!
きやああああ〜っ!あ…ああ……
(とろんとろんに潤んで待ちわびていたおまんことはいえ、一気に貫かれ押し拡げられる快感に悲鳴をあげる。これまで使われず眠っていた性感帯が目覚め、ワナワナと震えながら拓巳様にしがみつき爆乳を押しつけてしまう)
紗良・ママ……すごい……声
(母親のきいたこともない悲鳴に驚嘆するが、巨大なおちんぽを飲み込んでしまう様子を目の当たりにして、へたり込む。若葉の言った女の悦びという言葉が頭のなかをぐるぐる回る)
紗和子・あああっん!きやああ!いやあああ!
すごいっすごい!ああああ……ああんっ!
ああ、またイクっ…はああああ…ん、ひいいぃ
拓巳様さま〜拓巳様さま〜ああぁん
(この歳になって未知の快感に震えているところに、容赦なく突き上げられ、あっという間に絶頂へ登り、膣内壁と全身を痙攣させる。そこからはイキ狂い身をそらせたり伏せたりしながら、泣きながら叫び狂合間に、愛しい目で拓巳様を見つめてベロチューに参戦する)
紗良・……ママ
(へたりこんだ紗良はもう言葉も出ず母親のみたこともない姿を見つめているが、足と足の間がじんじんと熱くなるのを感じる) >>856
【そうだと思いました〜、了解です♪】
【今日は同時に挿入しちゃったらすぐイッちゃいました。気持ちよすぎです】 どうだ、紗和子忘れてた雌を思い出して来ただろ?
極上極太チンポの前では母親や妻なんて言葉は関係なく等しく雌になるんだよ♪
(ズボズボと身体が浮き上がる程の突き上げピストンで何度もイキ狂わせて3人からの濃厚ベロチューを受けて遂に紗和子の子宮に濃厚ザーメンを大量射精していく)
俺の奴隷肉便器がまた1匹増えたな♪
紗和子、中出ししてやったお礼は?
ご主人様の貴重なザーメンを中古マンコに出してやったんだ
お礼ぐらい言わないとな♪
(イキ狂わされたり濃厚ザーメン中出しされて呆けている紗和子の顔にビンタをして正気に戻させる)
紗良ちゃん、豚ママの調教終わったから次は紗良ちゃんの番だよ♪ >>858
【俺の考え読まれてるね】
【今日もディルド咥えてるのかな?】 紗和子・んちゅ、んちゅ……ううっ
ああぁ……拓巳様っ、拓巳様〜っ、嬉しい…
(奥で惜しみなく注がれる愛しい液体に腰を擦り付けて、イキ狂った膣内をまた痙攣させて貪欲に飲み込む)
紗和子・きやっ…いたいっ
(惚け顔で拓巳様にまとわりついているところに頬を叩かれ、はっと我に帰る。)
お礼…拓巳様…こんな中古まんこに素晴らしいおちんぽ様と貴重な精液をくださってありがとうございます…ああぁん
(立ち上がる瞬間じゅぽんとおちんぽ様が抜ける瞬間にまたよがってから、後ろへさがるがもう足腰が立たずにフラフラと歩いて近くにへたり込む)
紗良・……私の…ばん……はい
(もうすっかりショーツを濡らしてしまっている紗良は、逆らえず、ゆっくりと拓巳様に近づき目の前までいってしまう。
私もあんなに泣き叫ぶのかな‥どんな感じなのかな…思わず間近でははおやを泣かせた極太おちんぽ様を見つめてしまう。
……彼氏のと全然違う…) >>860
【はい、咥えこんでます。拓巳様の相手するとすごいイキ方しちゃいます。この快楽に溺れちゃってます。】
【毎日溺れられるなんて夢みたいです】 【すいません、また明日も早いので今日はここまでにさせてください】
【明日はちょっと来れそうに無いです】
【伝言だけはしますね】 【明日も早いんですね、疲れが溜まるといけないのでよく休まれてください】
【明日は来れないんですね。わかりました】
【私も伝言します♪】
【今日も幸せでした♪大好きです♪】 使います
すでに媚薬を打たれているところから始めましょうか? 始めますね
クスリを打たれた気分はどうだい?
もう帰ろうとなんていわないよな
(ホンの数時間前は抵抗していた女性がホテルについて来ていて)
弄ってもかまわないよな
聞くまでも無いか
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメをこすり上げる) はい
ん…はあ…おかしい…熱くて…気持ちいい
(抵抗する気も失せる程、快感で朦朧としている)
ああっ…やめて…あん
(下着の上からの刺激に体がビクつく) やめて?
オマンコは嬉しそうにしているぜ
(下着があっという間に湿ってオマンコを浮かび上がらせてしまい)
欲しくて仕方が無いと訴えてるぜ
確かめてやるよ
(下着がずらされて激しい指マンが開始される) はあ…私、おかしい…
(男の言葉に反論もできずに疼き続ける)
あっ…やあ…痛い…あんっ
(激しい触り方に身を捩る) おかしくなんて無いさ
これが本性なんだよ
(いいながら服を脱がしてゆく)
すぐによくなるさ
濡れてるからな
(指が何度も抜き差しされる) うっ!…いやっ
(服を脱がされながら、抵抗しようともがき、男に馬乗りになる)
いった!あ、あなたも味わうといいわ…!
(男のアナルに指を突き入れて、抜き差しする) はあ…だって…痛くて…もっと、優しくして…
(男にしなだれかかり、潤んだ瞳で見つめる) >>875
素直になれば考えてもいいな
(押し倒しクンニを始めてやる)
いいヌレ具合じゃないか
気持ちいいだろう?
(舌をオマンコにねじ込んで何度もピストンする) きゃっ…ん…ああ
(気持ちよくてビクビク跳ねる)
ああん…いい…やっ
(気持ちよくて男の頭を太ももで挟み込む) 舌だけで満足なのかい?
素直に答えるんだ
(音を立てながら何度もオマンコを舐め続けて)
すぐに入れてやるぜ・・・
どうする?
(クンニを続けながらクリを扱いてしまう) 舌…気持ちいい…クリもっと吸って
(くねくねと腰をよじりながらねだる)
ひ…ああ…あっ
(クリへの刺激に背中を反らせて感じる) いい返事だ
希望をかなえてやるよ
(クリを口に含んで激しく吸い上げて)
悶えてるじゃないか
堪んないな
(舌先でクリの先を何度も転がしてやる) んっ…ひ…やあん
(クリが男の吸い上げに膨らみ愛液が溢れる)
ひゃん…やらあ…はん
(男の舌の動きに堪らず暴れながら足先を男に擦りつける) これだけで満足かい?
(クリから口を離してマンコを眺めて)
ヒクヒクしているぜ
欲しいのじゃないのかい?
(二度目の激しい指マンを与えてやる) んはあ…は…んう
(クンニで蕩けてぐったりしている)
あっ…やあ…あん…あ、おちんちんが…いいの
(さっきよりも熱く濡れそぼっている場所への指マンで昂らされる) よく言えましたね
褒美をあげないとな
(一段と激しい指マンを与えて指を抜く)
望みどうり与えてやるからな
いい声を聞かせるんだ
(四つんばいにしてバックで挿入する) んっあああっ…はあ…あ
(指マンが激しくて苦痛に顔を歪ませて弓なりになり、抜かれた瞬間シーツに体を沈める)
ん…はあ…バックで激しく、突くの?…うっ
(四つん這いになり、クンニで濡れそぼった場所にペニスが侵入して、ぬるりとした感触に体が反る) そうですよ
この格好のほうが犯してる感じがするでしょう
(何度も腰を打ちつけて最奥をチンポが突きまくる)
このいやらしい胸も・・・
こんな風に
(突きこみながら乳房を掴み形を変えてやる) うっ…ああっ…はぐ…や、優しく、して?
(奥を突かれて、苦しげに体を突っ張り快感と痛みに頭を反らせる)
やっ…う…ね、お願い、優しく…
(乳房を強く掴まれて、痛みに体を縮こませると、振り返り涙目でねだる) どうしてだ?
締め付けているじゃないか
(つきいれながらクリを扱いて)
これなら満足だろう?
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながらピストンを繰り返す) ああっ…いやっ…痛いっ
(挿入と、クリを激しく弄られて、うずくまり耐える)
いったいってばあっ!…
(男の体から抜け出して、座り込み涙目で睨みつける)
う…はあ…体が疼いて、仕方がないの…お願い、優しく、鎮めて?
(熱い息を吐きながら、男に懇願する) すみません
このまま続ける自信がありません
落ちますね 俺も会えて嬉しいです
今日はメチャクチャにしたい気分です
今日は若葉と唯花の二人を濃厚にメチャクチャになぶり犯したいな いやん、ドキドキします♪
私もされたいです
あの、変態提案の話はあとにしますか? 変態提案、気になってたんですよ
どんなのか聞いてみたいです あの、あの日のお昼に拓巳さんに会いたいって言われて、嬉しくなっちゃってあの夜にはすっかりバカまんこさんになっちゃって、あんまり気持ちよくて、アへアへおなってたら、拓巳さんに声を聴いて欲しくなっちゃって、録音したんですよ(笑)
変態過ぎるでしょう?
女神のボイスのとことか見てみたけど、名前ありはダメみたいでした
載せれそうなところがあれば載せて、聴いてほしいんです♪ アへアへオナニーしちゃったんだ
聞いてみたいな、でもURLとか他サイトに誘導はダメなんだよね
残念だけど、代わりにスレHで喘ぎ声聞かせて欲しいな そうですよね
違反とかさせずに聴いてもらう方法があったらと思ったんですけど、やっぱり難しいですね
でも、一応保管しておきます♪ 聞きたい気持ちはあるんだけどね
早速だけど書き出しても良いかな? そうゆうスレ作れないのかな
私は女神でも全然いいですよ
一応保管しておきます♪
はい、書き出しお願いします〜 【うん、保管しておいて】
【聴けるチャンスがあるかもしれないから】
【以下書き出しです】
(タワーマンションの調教ルームの一室に雌豚姉妹を呼んで待機させていてドアが開くとご主人様が入ってくる)
(若葉にはおっぱい丸出しに股下0のチャイナドレスに唯花は全身網タイツにニップルサッカーの姿を命令している)
二人共、今日はメチャクチャにしてやりたいからたくさん楽しもうな♪
久しぶりだな、姉妹丼を味わうのわ 若葉、唯花・あぁん〜、拓巳さまぁ!極上極太おちんぽ様が欲しくて欲しくてどうかなりそうでした〜♪♪
極太おちんぽ様と拓巳様エキスをお恵みください〜っ♪♪
(二人してカエルのように開脚すると、三穴をお見せしながら、爆乳を揺らしておねだりする。
若葉は爆乳に合わせてボテ腹も浅ましく揺らし、唯花のニップルサッカーも弾け合いながらいやらしく揺れる。
二人ともお口便器は今にもしゃぶりつきそうにだらしなくベロを出して、ケツ穴便器もきゅうきゅうすぼめて、マンコ便器はトロントロンに誘うように光ってヨダレが太ももまで垂れている)
若葉、唯花・おちんぽ様お舐めしてよろしいですか〜?スンスン〜っ
(こらえきれず拓巳様の太ももを舐めながら、おちんぽ様と玉袋様の香りを盗み嗅ぎながら、上目遣いで懇願する) (二人は浅ましく揺れる場所を全て揺らして変態的な三穴公開おねだりをしてきて我慢できずにリップサービスまでしてくる始末にニヤニヤと見下す)
二人共、チンポが欲しくてしょうがないのか?
竿や玉袋を気持ち良く出来るんならおしゃぶりしても良いぞ
(チンポは既に戦闘体勢でガチガチに硬くなっており亀頭はパンパン雁首はエラ張っていて芳しい雌を興奮させる臭いを振り撒く)
舐め方が上手だった方におしっこ飲ませてやるからな 若葉・ああぁん〜っ、いい匂い〜♪
ああぁ!今日も大きいよぉ〜ん
唯花・本当に拓巳様の匂い〜しゅてき〜ん♪
相変わらず素敵なおちんぽさまぁん♪
(白目を剥きそうなほど興奮しておちんぽ様をガン見して匂いにも夢中になって、全穴がひくひくに疼いて腰をくねらせる)
若葉、唯花・きやああ〜ん、おしっこほしいよお〜♪♪できます!できます〜!
おちんぽ様、玉袋様お久しぶりです♪
沢山気持ちよくさせていただきますねん♪
ぶちゅう〜、んん〜じゅぷじゅぷぅ♪
(どんな美味しい飲み物よりも好物で目がない拓巳様のおしっこに興奮して、
張り切っておちんぽ様の両側に座ると媚の媚びのご挨拶をしてから、二人して亀頭にねっとりキスをしてから、竿を挟み込むようにねっとりねぶって言ったり来たりする。
匂いを嗅ぐごとに興奮してどんどん夢中で貪り、二人の爆乳とボテ腹が弾け合う)
若葉、唯花・んん〜、玉袋さまぁぁ、最上級の精液をくださいね〜♪ぱくんっ、ちゅちゅう〜あぁ〜ん、拓巳様のDNAが詰まってる〜♪
(玉袋をひとつずつ頬張ると夢中で吸いながら舌の上で転がす。) (チンポを徹底的に持て成すようなダブルフェラご奉仕を恍惚の表情で楽しみ、更にチンポは血管が浮き上がり玉袋は咥えられ転がされ新たな極上DNA急速に作られる)
やっぱり姉妹だから、舐め方が似てるな♪
でもこれじゃあ、ご褒美おしっこそこら辺にしちゃいそうだよ
(二人を競わせるように煽り更なるチンポご奉仕を要求する) 若葉、唯花・やだあ、もったいない〜ん
じゃあ、交代っこね!おしっこ様出てきたら独り占めしないでね!
(まずは若葉が口をすぼめておちんぽ様を飲み込んで、上下させて亀頭様を喉奥にぶつけながらセルフイマラでご奉仕して、唯花が玉袋を二個とも頬張って吸いながら舌で転がす)
(それを交互に繰り返してご奉仕していく)
(拓巳様の我慢汁を飲みながら昂っていく二人の床に足元にはすっかり光るヨダレお漏らしが出来ている) おほっ♪これこれ♪
二人仲良くなんてつまんなから、雌豚姉妹はチンポが世界一なんだから、貪るようにご奉仕してればいいんだよ
チンポ気持ち良い、若葉の口マンコ便器はやっぱり便器に相応しいな♪
(若葉にチンポを咥えさせておしっこを流し込んでいくと鼻を突き抜けるアンモニア臭が鼻腔を支配していく)
唯花、若葉がご主人様のおしっこ美味しそうに飲んでるぞ
俺のおしっこは雌豚しまいの大好物だから、悔しいだろ?
(若葉が美味しそうに飲んでると唯花を煽るように嫉妬心を掻き立てる) 若葉・んん〜♪んんっん〜♪
(ふいに放たれた愛しい拓巳様のおしっこに恍惚の表情で、うっとり呻きながら飲んで、唯花に伝えるのもすっかり忘れている)
唯花・若葉〜!!独り占めしないでぇぇ!
(思わず妹を突き飛ばすと両手でおちんぽ様を持って、吸い付いて夢中で飲み始める)
(突き飛ばされた若葉はこぼれた床のおしっこまで犬のようにペロペロ舐める) (若葉に飲ませていたおしっこを唯花は若葉を突き飛ばしてまで奪い去りおしっこを飲んでいく始末)
(若葉は床に飛び散ったおしっこを犬のように舐めている姿を見てニヤリと笑い頭に足を乗せて踏みつける)
若葉、なんで奪い返さないんだよ?
お陰で唯花は残りのおしっこ全部飲んじゃったよ
唯花、ご主人様のおしっこ美味しかったか?
(小便を出し終えたチンポはスッキリしたのかビクビクと跳ねて穴を求めるように蠢いている)
唯花、さっきの突き飛ばし方気に入ったからご褒美にケツ穴便器使ってやるよ
若葉は踏まれながら眺めてろ 若葉・うぐ〜っ!うう〜っ!あぁん……もっと踏んでぇ……拓巳さまぁ……ああっ、あぁん
(浅ましく床なめしていたら、踏みつけられたのに、屈辱に高ぶってしまい喘ぎ始めクネクネ身体をよじらせる)
唯花・んふぅ〜、ゲプッ♪おいしかったですぅ
たくさんごちそうさまでした〜♪
きゃふん〜♪うれち〜ください〜♪♪
(身重の妹を突き飛ばしてまで、ありついた愛しい拓巳様エキスにすっかり満足しているところに、嬉しいお言葉を聞いて、飛び上がって四つん這いになるとお尻を突き出してフリフリ振っておねだりする) ボテ腹の妹を突き飛ばしてまでおしっこ飲み干して、ご褒美にケツ穴便器使われるなんて最高だな♪
(四つん這いで尻をフリフリしている尻肉をスパンキングして可愛がり亀頭ケツ穴に当てると図ズンっと圧力が掛かった瞬間裂けんばかりにケツ穴は拡がり皺1つ無くなる)
唯花、ケツ穴気持ちいいか?
ご主人様のチンポだから気持ちいいよな?
(一気に引き抜き再びチンポを押し込むとニップルサッカーの付いた爆乳Hカップは大きく揺れる) 【今日は少し迷走気味なんで申し訳ないけど落ちます】
【自分勝手で申し訳ないです】 唯花・あひぃぃ〜ん♪
(叩かれると、踏まれて悦んでいる若葉と同じく甘い声で喘いでくねくねするマゾ豚)
うひぃぃぃ〜ん♪拓巳さまぁ〜ん♪
はうう〜っ♪あうう〜ん♪拓巳様〜拓巳様〜♪
(ケツ穴便器が愛しい拓巳様のおちんぽで押し拡げられることに悦び喘いで、マゾ雌豚の浅ましい鳴き声を響かせると、お尻を突き出しながら、打ち付けてきてますます浅ましく貪る)
若葉・あぁ……ん、拓巳様のおちんぽ……ずぽずぽすごい〜……お姉ちゃんきもちよさそ……
あぁ〜ん……欲しいよぉ欲しいよぉ
拓巳様のおちんぽおお〜♪
(踏まれながら姉を羨んで、脚を開いてくねくねしながら、待ちきれない様子を晒す) >>916
【残念です。私のせいで迷走したならすみません】
【落ちます】
(以下空室) 32才の子持ちの人妻ですがよろしくお願いいたします。 ようこそ。こちらは40後半です。
もっと若い男がよかったかな?
ラブホで脱がしながらやろうかと思ってますがどうでしょうか。 ちょうど良い年齢だと思います。
不倫関係ってことですね?
そういうのも好きです。
なぜか身体が芯から疼いてしまってて…一人でしようかと迷いながらここに来てしまいました…。 わかりました。
不倫関係というより行きずりの男女がその場限りの関係を持つというイメージでしたがいいでしょうか?
よかったら書き出してみます。 それでいいと思います。
お手数ですが書き出しお願いします。
【今ショーツの中に電マを入れてしまってて…】 (街で見かけた家庭を持っていそうな雰囲気の女性に何となく声をかけると予想通りについてきて)
おきれいですよね。
名前は…なんて呼べばいいですか?
わたしのことは「章雄」とでも呼んでください。
(隠れるようにラブホに入ると服を着たまま抱きしめて)
あなたみたいな女性のこと、抱いてみたかったんですよ。
(甘い言葉をささやきながら奈美江の体をまさぐりはじめる)
【服装など聞いてませんでした。こちらはスーツでお願いします。】 名前は…ナミエと及び下さいませ…。
あきおさんですね。
(身体を弄られながらすでに熱くなった胸や下腹部の女性の芯がむくりと立ち上がり始めてしまってる)
ああ…章雄さん…。
【服装はスーツで下は太腿上のミニです。黒のガーターパンストに黒の透けたTバックショーツを着けています。髪型は耳が出るショートで前髪を横に流しています。】 ナミエか。いい名前ですね。
あなたくらいの女性だと男性はなんでも尽くしてくれそうだから私で満足できるかわからないですが…
(まだベッドにも入っていないのに蕩けた表情になってる奈美江の顔をじっと見つめながら顔を近づけて)
失礼します…ちゅっ。
(キスをしながら体をまさぐりストッキングを撫でてスカートの中に手を入れると)
(ガーターであることがわかってベルトを触り、下着のラインを確認しようと指を伸ばすがなかなか布地に触れず)
(ようやく触れるとおしりの割れ目にぴったり挟まったTバックで)
おや?ずいぶんセクシーな下着を身につけてるんですね。
もしかして誰かと待ち合わせだったとかじゃないですよね。
横取りしちゃったかな?
(指先を足の間に入れていき秘部を刺激しはじめる)
(奈美江の太ももには勃起したペニスが当たっていて) …ちゅ…。
(キスに唇を濡らしながら目が虚ろになり身体から力が抜けていくのを覚え)
いや…ぁぁん…。
(口では嫌といいつつも指の動きに腰をくねらせて柔らかな太腿に固いものが押し付けられて動くたびにぐにゃりとバネのようにめり込んでくる)
誰とも待ち合わせはしてません…でも章雄さんのような男性を求めていたのは確かです…。
(Tバックの薄い布が指で押さえられて時折敏感な秘密の唇と女芯をかすめ、その度に身体に電流が走るように痙攣する)
あぅっ…!あっ…。 ほんとかなぁ。
なんにしても体が男性を求めてるのはわかりますよ。
(ときおりいやがる言葉を口にするのが男の心を揺さぶって)
せっかくセクシーな下着をつけてるからこのまま始めちゃいましょう。
(ブラウスの上から胸を揉んでしばらく反応を楽しんでから)
(ボタンを外していくとブラジャーが見えてきて)
こんな風にしていくと無理矢理奪うみたいで興奮してきます…
(膨らみと素肌に興奮して半分脱がされた状態の奈美江をベッドに押し倒し)
いい女だ…
(ブラの上からも胸を触ってからずらして乳首を舐め)
(股間を攻める指はショーツの中に入って) (ブラをずらされると我慢できないように白い乳房が弾けて飛び出し、乳首が自己主張するように固く尖ってる)
ああん…。
(力の抜けた身体を抱かれたままベッドに置かれ、待ってたかのように飛び出した乳首が舌で転がされてる)
う…っ、あぁっ…。
(指が薄いショーツの中に侵入して一番敏感な女の入り口に軽く置かれてる)
ああっ…ああ、そこ…、ああん…!
(触れられているだけでも身体が捩れ、熱い淫液が意思に逆らうように溢れ出てくる)
ああん…だめぇ…出ちゃうっ…! (白い肌と乳房は唾液で汚れ、乳首を転がすと切ない声が漏れ)
(ショーツの中は軽く触れただけでじゅわっと愛液があふれてきていて)
ずいぶん敏感なんだね。
いじわるしちゃおうかな。
(腰を揺らして早くも達しそうになってる奈美江のショーツから手を出してしまい)
セクシーな下着、もう汚れちゃってるのかな?
(奈美江の股間に顔をつけて食い込んだショーツの上からクンニを始める) んっう…ああぁっ…!
(思い切り脚を開かれて中心の部分に顔が吸い付き、陰部が舌で弄ばれてる)
あっあああん、ぁっあん…。
(高く上げたつま先が痙攣して行き場なく宙をうろつき)
敏感…なのっ…、あっだめ…イっちゃうっ…!
(唇をパクパクさせながら顔を左右に振り、いけないこととは知りながらも快楽には逆らえず)
章雄さん…あた…し、イきます……
ああああんっ…!! なんだ?意地悪したのにいっちゃうのか?
(指よりもソフトな舌での愛撫に切り替えたのに腰はさらに動きが速くなり)
(ショーツは食い込んで愛液まみれになってて)
いき顔もいい女だ…
(舌をくねらせながら乳首をつまんでいかせにかかる) はっひぃ…ぃ…。
(カクカクとこしが反応してあそこから淫汁を滲ませながら逝ってしまう)
あっあっ…、乳首っい…。
(舌を出して意識が遠のきかけ、しかし乳首を捻られると現実に引き戻されてしまう)
いあっ…!
ごめんなさい…イってしまいました…。
(ハァハァ息を切らしながら股の間に埋まる章雄さん顔を見つめて)
(ショーツがもう割れ目に食い込みクリトリスが布の隙間から押し出されたように突き出てるのが見える) だめじゃないか。一人で勝手にいっちゃ…
(半分脱がされた服装で足を開いてよだれを垂らしてる姿は犯されたあとのようにしか見えなくて)
(ズボンを脱いで下着からペニスを取り出して)
ぐっちょぐちょだ。
今日は何度いっちゃうかな。
(ショーツをずらしてがちがちのペニスを挿入し両足を抱えて腰を振ると胸がゆさゆさ揺れて)
意外と遊んでないんだね。
きっついなぁ…
(奈美江の膣は男を絞ってきていて) んっ…くああっ…!!
(ぐったりした身体の脚を抱えられて、ぬっとりと濡らした膣口を凶暴な肉棒が襲い掛かり)
んがぁああっ…んっくっ…はぁあん……!!
(ズリュッと膣壁が掻き分けられて子宮の入り口まで貫かれてしまう)
あっ…あっ‥ああんっ!!
(乱暴に揺さぶられて乳房が前後に弾み、半開きの唇から泡の唾液が垂れて、おかしくなってる)
あっはぁぁっ…!もぉ…だ、だっめ…ぇ…!壊れちゃうっ…!!あそこ…イいっのっ…! おいおい、ちょっと早すぎないか?
もう少し楽しませてくれよ。
(髪を振り乱しよだれを垂らしてまたいってしまう奈美江からペニスを抜いて)
(無理矢理起き上がらせてペニスを舐めさせる)
(その間も胸や耳を触って奈美江の体を刺激し)
ナミエが一番好きな体位はどういうの? (ヌポッとペニスが膣奥から引き抜かれてそのまま自分の愛液が着いたものを口に突っ込まれる)
んぐうっ…うううっぐ…。
(ゲホゲホッと咽ながら、なおも突っ込まれて涙が溢れてくる)
一番好きな体位は…
(膣から淫汁を垂らしながら懸命にペニスを頬張る)
正常位とバック…です…。 あっああ、ぐっ…。 ふーん。それで正常位ですぐにいっちゃったんだ。
バックでもしてあげようか?
(夢中になって舐めてるペニスを口から抜くとだらっと唾液が垂れて)
普段もセックスするとこんな顔になっちゃうの?
こんなの見たら男なら誰でもナミエのことめちゃくちゃにしたくなっちゃうよな。
(半脱ぎの服を着せたままベッドの上で四つん這いにさせ)
下の口からもよだれ垂らしちゃって…
(もう一回軽くクンニしてスケベ汁をすすってから)
(腰をつかんでペニスをそこに押し当てて一気に奥まで突き上げる)
【わかりました。】 【早かったですね。すごくエロいんでめちゃくちゃ興奮してます…】 普段もこんな顔をしてるかも…でも見たことないので…。
(衣服を肩から落として腕を縛るように巻き付けられてそのまま四つん這いになり)
あぁん…、丸見えです…。
(先ほどまでペニスが思いっきり動き回っていた膣がパックリ開かれてる)
ああん…、んあっ!いぎぃっあぁあぁあっ…!!
(ぼんやりしてるといきなり再び太い凶暴な一物に柔らかい皮肉が突き破られて)
んあああっ……!!
(獣のようなスタイルで交尾して唸り声のような声が漏れてしまう)
めちゃくちゃに…して…ぇっ!
(仰け反りながら垂れ下がった乳房を揺らし、グチャグチャと粘液の音が響き)
はぁはぁ…はうっ…ああんっ!
【すごく濡らしてます…】 見たことないのか。
見せてあげるよ。
(腰の動きを止めてベッドの上で方向を変えて鏡に二人の姿が映るようにして)
自分の顔見える?
やらしい顔だよね。
これでこうすると…
(また腰を動かし始めると胸が揺れるのも顔がゆがむのもよだれが垂れるのも全部鏡に映って)
(腰の動きを緩めて手を伸ばして乳首をつまんでみたり)
(片方の太ももを持ち上げて黒い竿が奈美江の中に出入りするのを見えるようにしてみたりして)
俺もいっちゃおうかな…
(挿入したまま正座をして太ももの上に奈美江を乗せて)
(クリトリスと乳首を指で刺激しながら下から突き上げると苦しそうな顔になり)
うっ、いく、いくぞ、ナミエ!
(生で入れてることも忘れて射精に向けて意識を集中させ、奈美江を後ろから抱きしめ腰を降り続ける) (繋がったまま腰を抱えられて鏡の方向へ向けられるとそこに髪を振り乱して舌を出して犬のように喜んでる自分の姿が)
ああん…見えます…。
んあああっ!!
(ズンと子宮を持ち上げられるように膣の管の中をペニスが動く)
はぁ…ああん…見えます…やらしい顔してる…。
交尾してる雌犬みたいに悦んです…。
ゃぁん…丸見え…ぇ
(太腿を犬のおしっこするように抱えあげられると黒々とした獣のようなペニスがズブッと身体に突き刺さっててゆっくり前後に動いてる)
ああん…すご…っいいっ…!!
ひゃうっ!!あっああっ!!激しいっ…!もっあ、だめっ…お、まんこっ…イっちゃいますっ……!!
(舌を出しながら目を回してハァハァしながら、膣からはブシュッブシュッと白濁汁を飛ばし)
もぅ…イきますっ…!!章雄さ…んっ!!イって…あっあああん!! (淫らな本能に溺れて白目を剥いて自分でも腰を振ってる奈美江の体が浮くくらい強く突き上げると)
(熱い精液が発射されて奈美江の体の中を満たして)
(やべ!中出ししちゃったよ…)
(まっ、いいか。いい女だし)
すごくよかったよ、ナミエ…
シャワー浴びて帰ろうか。
下着は新しいの買った方がよさそうだね。プレゼントするよ。
【最後放心してレス遅くなってしまいました。すごかったです。】 (膣にペニスをキッチリと咥え込んだままドクンドクンと熱い迸りを体内に注ぎ込まれて)
あっはっ…はぅっ…、流れ込んできます…っ!
あああ…子宮に注がれて…。
(ハヒハヒ震えながら肛門をキュッと締めてしっかりと章雄さんにしがみ付き)
あぁん…すごくっ、いいですっ……!
(勃起したクリトリスを無心に擦りつけながら汗に滴を垂らす下着を絡めて喘ぎ)
ああぁあ…素敵…。
【私も途中で電マで逝っちゃうほど…興奮しました。】 お互い今日のことは秘密にしておいた方がよさそうだけど…
またナミエのこと抱きたいな。
(終わっても喘ぎ続ける奈美江をベッドに寝かせキスをして)
でもその前に今日ももしかしたら…
(汗だくになってる体を舐め回し始める)
【2回戦までいくと時間がやばくなりそうなのでこれで締めにしていいでしょうか?】 (ヌルッと惜しむようにペニスが膣から抜け落ちて中から出されたばかりの精液が流れ落ち)
あ…出てきます…。
(指でそっと蓋をするように膣口を押える)
ちゅ…。
(唾液を絡ませてキスを)
また章雄さんにお会いしたいです…。そして激しく抱いてください…。
(逝き果てた恍惚の表情でうっとりと見つめながら)
【はい…長い時間でしたがお疲れになったでしょ?舐めて綺麗にしてもよろしいですか?】
(膣液と精液で汚れたペニスにそっと口づけして舌を巻き付け唇で含んで吸い出すように)
ちぅぅぅ…っ。
【また会って下さいませんか?】 (射精したペニスを丹念に舌で掃除をしてくれるのに答えて)
(奈美江の膣を開き精液を掻き出してタオルでぬぐってから自分も舌で清め始める)
【ありがとうございました。】
【いつ来るかという約束ができないのでうれしいんですが行きずりでまた会えたらというのでお願いしたいです。】
【来られる曜日とか時間とかもわからないですし伝言板を定期的にチェックするのも難しいので…】 【無理を言ってしまいごめんなさい。是非またお会いできますように…。】
(膣を赤ちゃんのおしめのように拭かれてタオルの感触に目を閉じ)
ありがとうございました。とっても良かったので思い出しながらまた一人でしちゃいそうです…。
それではこれで。本当に行きずりの関係ですね。
ぐしょ濡れのショーツは履かずに街を歩いて帰ります。
落ちますね。 【こちらも残念なんですが会えなくてがっかりさせてしまうことも多いと思うので…】
【本当にありがとうございました。また会えたら濃厚に抱き合いましょうね。】
以下空き室です。 親切な名無しさんにここ、教えてもらえたよ
ばたばたしちゃったけど無事に到着w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。