ホテル『グランデ』No.176【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.175【スレH/雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521858835/ 唯花・あひぃぃ〜ん♪
(叩かれると、踏まれて悦んでいる若葉と同じく甘い声で喘いでくねくねするマゾ豚)
うひぃぃぃ〜ん♪拓巳さまぁ〜ん♪
はうう〜っ♪あうう〜ん♪拓巳様〜拓巳様〜♪
(ケツ穴便器が愛しい拓巳様のおちんぽで押し拡げられることに悦び喘いで、マゾ雌豚の浅ましい鳴き声を響かせると、お尻を突き出しながら、打ち付けてきてますます浅ましく貪る)
若葉・あぁ……ん、拓巳様のおちんぽ……ずぽずぽすごい〜……お姉ちゃんきもちよさそ……
あぁ〜ん……欲しいよぉ欲しいよぉ
拓巳様のおちんぽおお〜♪
(踏まれながら姉を羨んで、脚を開いてくねくねしながら、待ちきれない様子を晒す) >>916
【残念です。私のせいで迷走したならすみません】
【落ちます】
(以下空室) 32才の子持ちの人妻ですがよろしくお願いいたします。 ようこそ。こちらは40後半です。
もっと若い男がよかったかな?
ラブホで脱がしながらやろうかと思ってますがどうでしょうか。 ちょうど良い年齢だと思います。
不倫関係ってことですね?
そういうのも好きです。
なぜか身体が芯から疼いてしまってて…一人でしようかと迷いながらここに来てしまいました…。 わかりました。
不倫関係というより行きずりの男女がその場限りの関係を持つというイメージでしたがいいでしょうか?
よかったら書き出してみます。 それでいいと思います。
お手数ですが書き出しお願いします。
【今ショーツの中に電マを入れてしまってて…】 (街で見かけた家庭を持っていそうな雰囲気の女性に何となく声をかけると予想通りについてきて)
おきれいですよね。
名前は…なんて呼べばいいですか?
わたしのことは「章雄」とでも呼んでください。
(隠れるようにラブホに入ると服を着たまま抱きしめて)
あなたみたいな女性のこと、抱いてみたかったんですよ。
(甘い言葉をささやきながら奈美江の体をまさぐりはじめる)
【服装など聞いてませんでした。こちらはスーツでお願いします。】 名前は…ナミエと及び下さいませ…。
あきおさんですね。
(身体を弄られながらすでに熱くなった胸や下腹部の女性の芯がむくりと立ち上がり始めてしまってる)
ああ…章雄さん…。
【服装はスーツで下は太腿上のミニです。黒のガーターパンストに黒の透けたTバックショーツを着けています。髪型は耳が出るショートで前髪を横に流しています。】 ナミエか。いい名前ですね。
あなたくらいの女性だと男性はなんでも尽くしてくれそうだから私で満足できるかわからないですが…
(まだベッドにも入っていないのに蕩けた表情になってる奈美江の顔をじっと見つめながら顔を近づけて)
失礼します…ちゅっ。
(キスをしながら体をまさぐりストッキングを撫でてスカートの中に手を入れると)
(ガーターであることがわかってベルトを触り、下着のラインを確認しようと指を伸ばすがなかなか布地に触れず)
(ようやく触れるとおしりの割れ目にぴったり挟まったTバックで)
おや?ずいぶんセクシーな下着を身につけてるんですね。
もしかして誰かと待ち合わせだったとかじゃないですよね。
横取りしちゃったかな?
(指先を足の間に入れていき秘部を刺激しはじめる)
(奈美江の太ももには勃起したペニスが当たっていて) …ちゅ…。
(キスに唇を濡らしながら目が虚ろになり身体から力が抜けていくのを覚え)
いや…ぁぁん…。
(口では嫌といいつつも指の動きに腰をくねらせて柔らかな太腿に固いものが押し付けられて動くたびにぐにゃりとバネのようにめり込んでくる)
誰とも待ち合わせはしてません…でも章雄さんのような男性を求めていたのは確かです…。
(Tバックの薄い布が指で押さえられて時折敏感な秘密の唇と女芯をかすめ、その度に身体に電流が走るように痙攣する)
あぅっ…!あっ…。 ほんとかなぁ。
なんにしても体が男性を求めてるのはわかりますよ。
(ときおりいやがる言葉を口にするのが男の心を揺さぶって)
せっかくセクシーな下着をつけてるからこのまま始めちゃいましょう。
(ブラウスの上から胸を揉んでしばらく反応を楽しんでから)
(ボタンを外していくとブラジャーが見えてきて)
こんな風にしていくと無理矢理奪うみたいで興奮してきます…
(膨らみと素肌に興奮して半分脱がされた状態の奈美江をベッドに押し倒し)
いい女だ…
(ブラの上からも胸を触ってからずらして乳首を舐め)
(股間を攻める指はショーツの中に入って) (ブラをずらされると我慢できないように白い乳房が弾けて飛び出し、乳首が自己主張するように固く尖ってる)
ああん…。
(力の抜けた身体を抱かれたままベッドに置かれ、待ってたかのように飛び出した乳首が舌で転がされてる)
う…っ、あぁっ…。
(指が薄いショーツの中に侵入して一番敏感な女の入り口に軽く置かれてる)
ああっ…ああ、そこ…、ああん…!
(触れられているだけでも身体が捩れ、熱い淫液が意思に逆らうように溢れ出てくる)
ああん…だめぇ…出ちゃうっ…! (白い肌と乳房は唾液で汚れ、乳首を転がすと切ない声が漏れ)
(ショーツの中は軽く触れただけでじゅわっと愛液があふれてきていて)
ずいぶん敏感なんだね。
いじわるしちゃおうかな。
(腰を揺らして早くも達しそうになってる奈美江のショーツから手を出してしまい)
セクシーな下着、もう汚れちゃってるのかな?
(奈美江の股間に顔をつけて食い込んだショーツの上からクンニを始める) んっう…ああぁっ…!
(思い切り脚を開かれて中心の部分に顔が吸い付き、陰部が舌で弄ばれてる)
あっあああん、ぁっあん…。
(高く上げたつま先が痙攣して行き場なく宙をうろつき)
敏感…なのっ…、あっだめ…イっちゃうっ…!
(唇をパクパクさせながら顔を左右に振り、いけないこととは知りながらも快楽には逆らえず)
章雄さん…あた…し、イきます……
ああああんっ…!! なんだ?意地悪したのにいっちゃうのか?
(指よりもソフトな舌での愛撫に切り替えたのに腰はさらに動きが速くなり)
(ショーツは食い込んで愛液まみれになってて)
いき顔もいい女だ…
(舌をくねらせながら乳首をつまんでいかせにかかる) はっひぃ…ぃ…。
(カクカクとこしが反応してあそこから淫汁を滲ませながら逝ってしまう)
あっあっ…、乳首っい…。
(舌を出して意識が遠のきかけ、しかし乳首を捻られると現実に引き戻されてしまう)
いあっ…!
ごめんなさい…イってしまいました…。
(ハァハァ息を切らしながら股の間に埋まる章雄さん顔を見つめて)
(ショーツがもう割れ目に食い込みクリトリスが布の隙間から押し出されたように突き出てるのが見える) だめじゃないか。一人で勝手にいっちゃ…
(半分脱がされた服装で足を開いてよだれを垂らしてる姿は犯されたあとのようにしか見えなくて)
(ズボンを脱いで下着からペニスを取り出して)
ぐっちょぐちょだ。
今日は何度いっちゃうかな。
(ショーツをずらしてがちがちのペニスを挿入し両足を抱えて腰を振ると胸がゆさゆさ揺れて)
意外と遊んでないんだね。
きっついなぁ…
(奈美江の膣は男を絞ってきていて) んっ…くああっ…!!
(ぐったりした身体の脚を抱えられて、ぬっとりと濡らした膣口を凶暴な肉棒が襲い掛かり)
んがぁああっ…んっくっ…はぁあん……!!
(ズリュッと膣壁が掻き分けられて子宮の入り口まで貫かれてしまう)
あっ…あっ‥ああんっ!!
(乱暴に揺さぶられて乳房が前後に弾み、半開きの唇から泡の唾液が垂れて、おかしくなってる)
あっはぁぁっ…!もぉ…だ、だっめ…ぇ…!壊れちゃうっ…!!あそこ…イいっのっ…! おいおい、ちょっと早すぎないか?
もう少し楽しませてくれよ。
(髪を振り乱しよだれを垂らしてまたいってしまう奈美江からペニスを抜いて)
(無理矢理起き上がらせてペニスを舐めさせる)
(その間も胸や耳を触って奈美江の体を刺激し)
ナミエが一番好きな体位はどういうの? (ヌポッとペニスが膣奥から引き抜かれてそのまま自分の愛液が着いたものを口に突っ込まれる)
んぐうっ…うううっぐ…。
(ゲホゲホッと咽ながら、なおも突っ込まれて涙が溢れてくる)
一番好きな体位は…
(膣から淫汁を垂らしながら懸命にペニスを頬張る)
正常位とバック…です…。 あっああ、ぐっ…。 ふーん。それで正常位ですぐにいっちゃったんだ。
バックでもしてあげようか?
(夢中になって舐めてるペニスを口から抜くとだらっと唾液が垂れて)
普段もセックスするとこんな顔になっちゃうの?
こんなの見たら男なら誰でもナミエのことめちゃくちゃにしたくなっちゃうよな。
(半脱ぎの服を着せたままベッドの上で四つん這いにさせ)
下の口からもよだれ垂らしちゃって…
(もう一回軽くクンニしてスケベ汁をすすってから)
(腰をつかんでペニスをそこに押し当てて一気に奥まで突き上げる)
【わかりました。】 【早かったですね。すごくエロいんでめちゃくちゃ興奮してます…】 普段もこんな顔をしてるかも…でも見たことないので…。
(衣服を肩から落として腕を縛るように巻き付けられてそのまま四つん這いになり)
あぁん…、丸見えです…。
(先ほどまでペニスが思いっきり動き回っていた膣がパックリ開かれてる)
ああん…、んあっ!いぎぃっあぁあぁあっ…!!
(ぼんやりしてるといきなり再び太い凶暴な一物に柔らかい皮肉が突き破られて)
んあああっ……!!
(獣のようなスタイルで交尾して唸り声のような声が漏れてしまう)
めちゃくちゃに…して…ぇっ!
(仰け反りながら垂れ下がった乳房を揺らし、グチャグチャと粘液の音が響き)
はぁはぁ…はうっ…ああんっ!
【すごく濡らしてます…】 見たことないのか。
見せてあげるよ。
(腰の動きを止めてベッドの上で方向を変えて鏡に二人の姿が映るようにして)
自分の顔見える?
やらしい顔だよね。
これでこうすると…
(また腰を動かし始めると胸が揺れるのも顔がゆがむのもよだれが垂れるのも全部鏡に映って)
(腰の動きを緩めて手を伸ばして乳首をつまんでみたり)
(片方の太ももを持ち上げて黒い竿が奈美江の中に出入りするのを見えるようにしてみたりして)
俺もいっちゃおうかな…
(挿入したまま正座をして太ももの上に奈美江を乗せて)
(クリトリスと乳首を指で刺激しながら下から突き上げると苦しそうな顔になり)
うっ、いく、いくぞ、ナミエ!
(生で入れてることも忘れて射精に向けて意識を集中させ、奈美江を後ろから抱きしめ腰を降り続ける) (繋がったまま腰を抱えられて鏡の方向へ向けられるとそこに髪を振り乱して舌を出して犬のように喜んでる自分の姿が)
ああん…見えます…。
んあああっ!!
(ズンと子宮を持ち上げられるように膣の管の中をペニスが動く)
はぁ…ああん…見えます…やらしい顔してる…。
交尾してる雌犬みたいに悦んです…。
ゃぁん…丸見え…ぇ
(太腿を犬のおしっこするように抱えあげられると黒々とした獣のようなペニスがズブッと身体に突き刺さっててゆっくり前後に動いてる)
ああん…すご…っいいっ…!!
ひゃうっ!!あっああっ!!激しいっ…!もっあ、だめっ…お、まんこっ…イっちゃいますっ……!!
(舌を出しながら目を回してハァハァしながら、膣からはブシュッブシュッと白濁汁を飛ばし)
もぅ…イきますっ…!!章雄さ…んっ!!イって…あっあああん!! (淫らな本能に溺れて白目を剥いて自分でも腰を振ってる奈美江の体が浮くくらい強く突き上げると)
(熱い精液が発射されて奈美江の体の中を満たして)
(やべ!中出ししちゃったよ…)
(まっ、いいか。いい女だし)
すごくよかったよ、ナミエ…
シャワー浴びて帰ろうか。
下着は新しいの買った方がよさそうだね。プレゼントするよ。
【最後放心してレス遅くなってしまいました。すごかったです。】 (膣にペニスをキッチリと咥え込んだままドクンドクンと熱い迸りを体内に注ぎ込まれて)
あっはっ…はぅっ…、流れ込んできます…っ!
あああ…子宮に注がれて…。
(ハヒハヒ震えながら肛門をキュッと締めてしっかりと章雄さんにしがみ付き)
あぁん…すごくっ、いいですっ……!
(勃起したクリトリスを無心に擦りつけながら汗に滴を垂らす下着を絡めて喘ぎ)
ああぁあ…素敵…。
【私も途中で電マで逝っちゃうほど…興奮しました。】 お互い今日のことは秘密にしておいた方がよさそうだけど…
またナミエのこと抱きたいな。
(終わっても喘ぎ続ける奈美江をベッドに寝かせキスをして)
でもその前に今日ももしかしたら…
(汗だくになってる体を舐め回し始める)
【2回戦までいくと時間がやばくなりそうなのでこれで締めにしていいでしょうか?】 (ヌルッと惜しむようにペニスが膣から抜け落ちて中から出されたばかりの精液が流れ落ち)
あ…出てきます…。
(指でそっと蓋をするように膣口を押える)
ちゅ…。
(唾液を絡ませてキスを)
また章雄さんにお会いしたいです…。そして激しく抱いてください…。
(逝き果てた恍惚の表情でうっとりと見つめながら)
【はい…長い時間でしたがお疲れになったでしょ?舐めて綺麗にしてもよろしいですか?】
(膣液と精液で汚れたペニスにそっと口づけして舌を巻き付け唇で含んで吸い出すように)
ちぅぅぅ…っ。
【また会って下さいませんか?】 (射精したペニスを丹念に舌で掃除をしてくれるのに答えて)
(奈美江の膣を開き精液を掻き出してタオルでぬぐってから自分も舌で清め始める)
【ありがとうございました。】
【いつ来るかという約束ができないのでうれしいんですが行きずりでまた会えたらというのでお願いしたいです。】
【来られる曜日とか時間とかもわからないですし伝言板を定期的にチェックするのも難しいので…】 【無理を言ってしまいごめんなさい。是非またお会いできますように…。】
(膣を赤ちゃんのおしめのように拭かれてタオルの感触に目を閉じ)
ありがとうございました。とっても良かったので思い出しながらまた一人でしちゃいそうです…。
それではこれで。本当に行きずりの関係ですね。
ぐしょ濡れのショーツは履かずに街を歩いて帰ります。
落ちますね。 【こちらも残念なんですが会えなくてがっかりさせてしまうことも多いと思うので…】
【本当にありがとうございました。また会えたら濃厚に抱き合いましょうね。】
以下空き室です。 親切な名無しさんにここ、教えてもらえたよ
ばたばたしちゃったけど無事に到着w >>954
彩さん、改めましてこんにちは。
その親切な名無しさんに感謝ですね。
アンシャンテにおられたのですか?
色々連れ回して申し訳ありません。 目が回っちゃいましたwウソですよぉ
親切な名無しさんに感謝です!
あ、改めまして短い時間になっちゃったけどよろしくおねがいします もう夕食時間ですね。
こんなにこの時間に予約が来るなんて珍しいですね。
夕食ということは、もう準備はお済みですか? お昼に残っちゃったのがあるから、それをたべちゃおうって
既婚者さんなら夕飯の支度は奥さんまかせだし、独身さんならこれから支度するとこですか? お昼に何を作られたのですか?
こちらは後者なので、これから米をとがないといけないなあ、と。
それが面倒ですw お昼にチーズタッカルビ作ったよ、夜はこれにスープで食べちゃいます
一緒だね、独身組w年代とかも近いかな??
夜のためにお米とぐのもったいない気がしちゃうから、面倒になるのわかる!
多目に朝炊いちゃって、一膳分づつ小分けして冷凍しちゃってるよw >>960
なるほど、結構凝ってますね。
彩さん、独身組ですか。
なお、こちらはアラフォーが見えているおっさんです。
むしろ休日の朝はパンにしていますね。
ご飯は夜、という感じで。
冷凍ご飯はあまりしないですね。
>>961
次スレ案内ありがとうございます。 あれ?これも名無しさんが立ててくれたのかな??
ありがとうございました! ごめんなさい、勝手に同じ年代ってきめちゃってたw
おっさんなんて言っちゃダメです!これからもっとすてきな年代になっていくのに…
わたしも朝はほとんどパンです、平日の朝はスープだけとかになっちゃうのが多いけど、ほんとはご飯が大好きw
タッカルビ、今は簡単にできちゃうのがあるからそれにたっぷりチーズのせちゃうだけですよぉ >>964
私は立ててないですよ。
950過ぎても立ててないのを見かねて、親切な名無しさんが立てられたのだと思います。 もしかして、彩さんは20代かな?
いやいや、体力の衰えとか感じますよ。
家にいる時は朝はパンで、通勤時におにぎり買ったりしてイートインで食べることが多いですね。
カルビにチーズ……それは絶対にアカンやつや…。
カロリーが…。
でも、今日の晩ご飯焼き肉セットなんですよw でしょ!絶対夜に食べちゃいけないから、お昼にって考えたのに…食いしん坊が結果こうなっちゃいましたw
焼き肉セットいいなぁ、タレだけでもごはんがすすんじゃうよね
わたしは20代です、半分はすぎちゃったけどw
体力が衰えくるってよく聞くけど、それはしたないよぉ
悪いことばっかりじゃないはず! 夜にそんなカルビとチーズの組み合わせにしちゃったら、何か開けないといけないじゃないですかw
そう、最近肉類を思い切り食べてなかったので。
体の線もだるくなってくるし、もっと持久力が欲しいねえとか。
若さ故の勢いとかが恋しいですw それも魅力だったりとかするのにぃ
若いときのままの体型維持もすごいなぁって尊敬しちゃうけど、お腹回りが…体力が…って自然体でしょw
病気にならない程度ならオッケーです
美味しい焼肉がかわいそうになっちゃうよ
お酒はほとんど飲めないから大丈夫w
これから夕飯たべて、楽しみにしてることあるからわくわくです
ご飯炊かないと焼肉たべれないですよね?
そろそろ支度してくださいね そうなんですか?
けど、やっぱり出てくるとみっともないから出来るだけ歩いたり階段使うようにはしています。
病気にならないくらいならいいかな、と思ったけど、やっぱり意識してしまいますね。
焼き肉も食べ放題で無限とまでは行かないけど、何皿もいけたのが恋しい、と。
同じですね。
缶ビール一本で酔って眠りにつけちゃいます。
ではそろそろお開きにしましょうか。
彩さん落ちられたら閉めておきますので。
色々移動ばっかりで申し訳ありませんでしたね。 お互いに美味しいごはん食べましょうねw
ばたばたしちゃったけど、ここでごはんのお話しとかしたことなかったから、新鮮な感じで楽しかったです
夜は近所のお花やさんと顔馴染みになっちゃって、おばさんに売り物にならないバラのはなをもらったの
でね、プリティーウーマン気分になってみてって。
夜はお風呂にアロマとお花をいれて贅沢にたのしんでみます
楽しいじかんありがとうございました
先におちますね ん?その言い方だとここでは…w
楽しい雑談も悪くないものですよ。
バラ風呂ですか。
見た目はいいんですけど、匂いが合わないときつそうかも。
バラ風呂、楽しんでみてください。
またお会いできたら感想を聞いてみたいですね。
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 >>974
来ました
なんか、ドキドキしましたね♪ いつもと違って良かったね♪
でもここからは従順な雌豚奴隷になってもらうよ♪ >>976
うん♪でも、どこからバレてたんだろう(笑)
私は最初の確認とかの仕方も大好きだからそこでわかりました。
まとめ方が知的で男らしくて素敵なんです♪
わかりました〜従順な雌豚奴隷に戻ります♪ なんとなくの悲鳴の感じとかかな?
若葉と唯花と梨佳の爆乳3匹でお願いします笑 >>978
そうなんですね〜
ただ、普段は徘徊してませんからね(笑)
わかりました〜おちんぽ狂い爆乳奴隷でご奉仕しますね♪♪ わかってますよ♪
それでは始めますね
(高級タワーマンションの調教ルームにはボテ腹爆乳チャイナドレスの若葉と全身網タイツハム爆乳ニップルサッカーの唯花と乳首の部分がハートに切り抜かれたビキニ着せた梨佳を呼びつけている)
(ソファに座り若葉と梨佳をサイド侍らせ脚の相田には唯花正座させて極太チンポをしゃぶらせている)
この肉に囲まれる生活はやめられないな
まぁ、やめたらチンポ中毒のお前達は気が狂ってしまうかもな は〜い♪
若葉・んふ〜拓巳さまぁ♪んちゅちゅっ
(丸出しの爆乳と愛しい愛の結晶のお腹を擦り付けながら、拓巳様の横顔にうっとり見つめて、横からベロチューする雌豚妹)
梨佳・んちゅちゅ〜
(一度目の調教ですっかりイカれて急いで夫を説き伏せて階下に越してきた梨佳は一番のド迫力爆乳でペシペシ拓巳様を挟みながら、夢中で頬や唇に吸い付く)
唯花・ん〜きょおもおっきい〜♪おいしい〜♪
(極太おちんぽ様を口いっぱいに頬張りながら、その大きさに他の二穴をひくつかせながら夢中に吸い上げて、生物のようにベロを這わせる)
三匹は合計6個の爆乳を媚び媚びに揺らしながら、合計9つの雌穴が拓巳様を狙って発情している 若葉はホントにベロチューが大好きだな♪
(舌を絡ませていやらしい音を鳴り響かせながらベロベロと若葉の口周りを舐めて味わう)
梨佳もすっかり雌豚姉妹と同レベルにまで調教が進んだな♪
粗チンのカス旦那をよく説得して越してこれたな
(若葉にベロチューをしているとせがむように梨佳も来たので3人して舌を蠢かせながらベロチューをしている)
唯花は1番得してるな♪
最高の極上極太チンポを口いっぱいに頬張って味わえてるんだからな♪
(口内が埋め尽くされる程の極太巨大チンポを嬉しそうに頬張っている唯花をベロチューしながら眺める) 若葉・だって拓巳様大好き〜ん♪んちゅぅ〜
(うっとり舌を絡めて、口周りに拓巳様の舌が這うとますます喜んで拓巳様の唾液を存分に味わう)
梨佳・はい〜、カス旦那は粗ちんのフニャちんのくせに頭ばかり固くて大変でした〜
この極太極上おちんぽ様を少しは見習って欲しいです〜、んちゅう〜♪
唯花・んん〜っ、じゅぽじゅぽじゅぽん
おいひ〜よぉ、おおきいよぉ、ほしい〜ん♪
(拓巳様の極上極太おちんぽ様の大きさと硬さを改めて思い知り、ハム尻をくねくね揺らしながら貪り、ハム爆乳もぼよんぼよん弾む) 若葉のベロチュー好きが他の雌豚達に移って挨拶の基本がベロチューになってきてるんだぞ
(唇や頬を舐め回し味わい終えると舌を出して若葉にしゃぶらせる)
梨佳のカス旦那は、梨佳がチンポ大好き雌豚奴隷肉便器になってるの未だに気づいてないんだって?
もう、口便器もマンコ便器もケツ穴便器もご主人様のチンポ専用になっちゃってるもんな
唯花、もっと美味しいザーメンミルク飲ませてやるよ♪
(口内に白濁のネバネバプルプルザーメンを流し込みあまりの量に唯花の頬はパンパンに膨らむ) 若葉・んん〜♪んちゅちゅ♪ああぁん、拓巳様のベロちんぽぉ
(拓巳様のベロにも悦んでしこしこフェラをする)
梨佳・ええ、気がついてなくて、おまえ最近機嫌がいいなぁ〜ですって(笑)
妻の機嫌を良くできない粗ちんのかわりに極上極太おちんぽ様のお陰で機嫌いいんだから、少しはお礼をいいに来たらいいのに〜
唯花・んん〜ミルク〜♪んぐっんぐぐっ、んぐ
ごぼっ、んん〜♪んぐんぐんぐ〜♪
(大量の濃厚極太DNAミルクが放たれ頬をリスのように膨らませながらも、匂いにうっとりして少しずつ飲む)
若葉、梨佳・やあぁん、おいしそう〜♪
(横目で羨ましく見つめる二人)
濃厚や極上DNAミルクの香りに子宮が反応して三つのおまんこ便器がますますひくつく 全く梨佳のカス旦那は能天気だな
まぁ、そのお陰でKカップ爆乳と三穴がご主人様の物になったんだけどね♪
カス旦那とのセックス回数もとうに越えてるし、名実共に梨佳は俺様の物だ
(マーキングするように梨佳の首元にキスマークを付ける)
唯花極上のザーメンミルク美味しいだろ?
雌豚がいやらしい身体になるための最高の栄養が詰まった物だから残さず飲むんだぞ
美味しいそう?
若葉と梨佳の2匹はご主人様にミルクを飲んで貰うんだろ?
(若葉の丸出し爆乳と梨佳の乳首丸出し爆乳を合わせて顔を押し付けてブルンブルンの感触を楽しむ) 梨佳・あぁん嬉しい〜ずっと拓巳様の物でいさせてくださいね〜♪あぁん
沢山マーキングしてください〜♪
(首元のキスにうっとりして眩しそうに受ける)
唯花・おいしいですぅ、はい、最高の栄養を毎日くださってありがたいです〜♪
(どこにも売ってない極上DNAミルクに敬意を表す)
若葉、梨佳・ミルク?飲んでください〜♪
はあぁん……ああぁん
(少し恥ずかしそうに悦んでから、ますます母乳が製造される変態ママ豚二匹は、主人様に爆乳を握られると興奮して、ポタポタと母乳が溢れ始める)
(二人の爆乳が合わさると母乳ブレンドミルクが拓巳様の口元に流れ込む) あぁ、たまらんな♪
若葉のJカップと梨佳のKカップから出る爆乳ミルクをそれぞれ飲むのも贅沢なのにブレンドミルクを飲めるなんて更なる贅沢だな♪
(先端から噴き出す母乳を混ぜて甘く蕩けそうなミルクをベロベロと舐めて飲んでいく)
唯花、チンポが乾く前にマンコ便器で気持ち良くしろ
お前はこの2匹に比べて出来損ないなんだから1滴でも多くザーメン受け取らないといけないんだからな
(母乳を味わい大量ザーメンを出したばかりで萎んだ玉袋は新たな極上遺伝子が作り出されパンパンに膨らみ辺りに精子の臭いを放ち3匹の雌豚どもを発情させる) 若葉・あぁん、拓巳様なんか可愛い〜♪
梨佳・ほんとぉ、もっと飲んでぇ〜♪
(母乳を飲むご主人様に母性がくすぐられて愛しく見つめると、さらに二人で爆乳を押し付けあって、たくさんの母乳ブレンドミルクをお送りしている)
唯花・あ、はい、かしこまりました〜♪
ああぁ、ああぁあん……きもちい……ああ!
ああぁ!はあぁん!だめぇ!きもちい!
(ポンコツ子宮のお陰で多目に種付けのチャンスを得られる唯花は内心役得に感じながらも、ぐちゅぐちゅに準備の出来ているまんこ便器を極太おちんぽ様に押し当てて、ゆっくりと身体を沈めて飲み込んでいく)
(根本まで飲み込んだところで弾み出すが、あまりの気持ちよさにヨタヨタと膣内壁と身体を震わせながら、頼りなく跳ねる)
若葉、梨佳・こら!ちゃんとご主人様がくださる分くらいご主人様にご奉仕しないと!
(それを見た二人は、母乳を飲ませつつ、それぞれ片手で唯花の脇辺りを持ち上げると思い切り叩きつけるのを繰り返す)
唯花・やあああぁ!ひいい〜!だめぇ!
きやああ!ああぁ〜……
(オナホ扱いで叩きつけられた唯花は、叫び狂い時折がくがくと昇天しても叩きつけられ失神するが、それでもご主人様が満足するまで叩きつけられる) 【多分おねむですね、締めますね】
【地下に来てくれたの拓巳さんで本当によかったです。他の人のが億劫だったので】
【遅くまでありがとうございました】
【また、気が向いたら呼んでくださいね♪】
【おやすみなさい♪】
【落ちます】
以下空室 >>991
来ました〜
遅くなってすみませんでした
今日も会えて嬉しいな♪ こちらも少し遅れました
昨日は寝落ちしてしまってすいません
昨日の続きからで大丈夫ですか? 大丈夫です♪
私もうとってしながら閉めたから、漢字も違ってるし(笑)
はい、989の続きからですね♪ (若葉と梨佳のブレンド母乳をベロベロと舐めて味わいながら飲んでいき二人が発情しきった母性愛丸出しの顔を見ている)
唯花のマンコ便器に極上極太チンポ入っちゃったね♪
だらしなくゴリゴリに拡がってチンポに屈服しちゃってるな
(生ぬるいピストンをしていると若葉と梨佳が納得いかないのか唯花を手伝うように上下ご奉仕ピストンを受ける)
おほっ♪若葉、梨佳良いぞ♪
唯花もご主人様専用マンコ便器なんだから気持ち良くすることだけ考えてろよ♪
(マンコにチンポが出入りする度に大量の愛液が溢れて全身が母乳と愛液まみれになる) 若葉、梨佳・そうですよ〜♪私達の9つの穴は拓巳様をご奉仕するためにあるのに、こんなことではだめですから〜♪
(失神から目覚めても、やっぱりフルフルと震えているだけの唯花を片手で激しく揺さぶりながら、おっぱいを二人で擦り付けたり、左右から拓巳様のお口に含ませりしてご奉仕する)
唯花・ひ〜……う、ふ〜……ひ〜……
(ハム爆乳とハム尻を無惨なほど揺らしながら二人に容赦なく揺さぶられ、収縮しっぱなしの膣内癖からは愛液よだれがグチュグチュ飛び散る)
若葉、梨佳・拓巳さま〜、びしょびしょですね〜、お風呂でゴシゴシしましょうか?
6個の爆乳で洗って差し上げますよ〜♪
(爆乳でほっぺを挟んでツンツンしながら問いかける) (唯花が失神しようが二人はお構い無しに身体を上下に揺らし続けるがご主人様は止めるつもりは更々無くチンポをマンコにぶち込み続ける)
唯花のマンコ極上極太チンポ離したくなくて締め付けまくってるよ♪
名残惜しいけど、極上DNA出しまくってあげるからね♪
(子宮口に亀頭を押し付け子宮をパンパンに満たすくらいの尋常じゃない大量のザーメンを流し込んでいくと大量ザーメンのお陰で下腹部が膨らむ)
そうだな、折角爆乳が6個もあるから囲まれながら洗ってもらおうかな♪
(唯花のマンコからチンポを一気に引き抜き立ち上がると風呂場に向かう)
(全面ガラス張りでど真ん中に4人が入っても余裕なくらいの巨大な浴槽がある風呂場に到着する) 唯花・あ、ああぁん!……あ〜拓巳様〜っ
たくさんうれし〜…ありがと…うございます
今度こそ拓巳様の赤ちゃん欲しいよぉ♪
(極上DNAが放たれるとますます性処理穴が痙攣してグビグビと飲むように奥のポンコツ子宮へ吸い上げ、二人の爆乳をかき分けて拓巳様に口づけする)
若葉・お湯も溜まってますね〜
3人・私達も衣装脱ぎますね〜♪
(二人でフラフラの唯花を支えながらお風呂場に入ると、3人ともいつもの衣装を脱ぎ全裸になり、爆乳に癒されるフローラルな香りのボディソープをつけて、擦り合わせて泡立て。
唯花は浴槽の淵に腰かけた拓巳様の背中に回って首筋から背中に爆乳を擦り付けて洗い始める)
(若葉と梨佳は両サイドに立って、両肩両腕胸板を洗い始める)
3人・拓巳様気持ち気持ちいいですか〜♪
(そのまま、若葉と梨佳が太腿〜足元まで這いつくばって洗う)
若葉・拓巳様〜♪ここにゴロンしてください♪
(折り畳みのビーチチェアを広げると、拓巳様を寝かせて、二人は両サイドに、ひとりは足の間に座ると6個の爆乳を極上極太おちんぽ様を挟み込んでこすりあげだし、変態トリオパイずりを始める) 【すみません、時間かかって//】
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