【雑談】★エーデルワイス★133部屋目【スレH】©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
前スレ
【雑談】★エーデルワイス★132部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517058988/ >>771
ん?
それは私の役?それとも翔也さんの役? >>772
あ、説明不足でした!
香奈さんの役です! >>773
私の自身は元気な甘えん坊なので入りやすいですけど、逆に翔也さんの好みは?
大人しくて無口も生意気も通り過ぎた頃がありますので遠くはないですよ(笑) >>774
大人しくて無口が好きな方ですが
元気で甘えん坊もいいですね!
元気で甘えん坊ならこういうシチュはどうでしょ
妹のせいで好きな子に振られた兄が妹に
怒るうちに彼女ができなかったから妹を犯してやる と手を出しちゃう というのはどうでしょ わぁ、ちょっと疼いちゃいました(笑)
妹と兄は仲がいいのかしら?
それとも妹が兄を一方的に好きでわざと邪魔した感じ? >>776
兄妹仲は良いけど
妹の方が特にブラコンでわざと邪魔した感じですね! >>777
無口大人しくいバージョンも考えたんですね
いいですねぇ、ブラコンでお兄ちゃんの好きな人に対して嫉妬...で、お兄ちゃんがキレちゃう展開ですね! >>778
はい
でも盛り上がってきたんで今日は元気で甘えん坊のコースでいきましょうか
そんな感じで!書き出しはこちらがした方がいいですか? >>779
そっちのバージョンもいつかお披露目してくださいね
書き出し、ぜひお願いします! おい香奈っ!
……そこにいるんだろ
出てこいよっ
(怒りに燃えながら帰宅。すぐさま妹の部屋に向かうも探している妹は居らず、自らの部屋に向かうと布団が不自然に盛り上がっている)
香奈だろ?
三田さんに色々と嘘ついたのは
お前のせいで振られちゃったじゃんかよ! うわっ、きた!
(バタバタと兄がドアの開け閉めをしている音を聞こえない振りをするかのように布団をかぶって)
(烈火のごとく怒りを露わにしてる兄にビクつきながら)
嘘なんかついてないもん!
お兄ちゃんが香奈を心配して塾の送り迎えしてくれてる事とか、香奈の為に元彼と話しつけてくれたこととか本当のことしか言ってないもん!
そんな事くらいで嫉妬してる人なんて、わたし絶対認めないし!
(兄が何に対して怒ってるのかは十分分かってる。
でも私だってお兄ちゃんの事好きだし!大好きなお兄ちゃんを分かってくれる人にしかお兄ちゃんを託す事なんて絶対イヤ!、そんな気持ちでいっぱいの香奈) 【あ、大事な事!妹は喜んで受け入れた方がいいですか?それとも抵抗感ありの方がいい?】 布団なんか被ってないで出てこいよっ
ほらっ……!
(被っている布団をひっぺはがし、ドンと乱暴に妹をベッドの上で押す)
嘘だろうが
嘘じゃなかろうが香奈のせいで振られたんだよ……!
てか香奈なんかに認める権利なんかあんのかよ
俺が彼女を作ろうが作るまいが俺の勝手じゃねーか
(妹のほっぺたをぎにゅっと摘んでぐにぐにと動かす)
あーあ
意地悪な妹のせいでせっかくの彼女ができるチャンスが無駄になっちゃったよ
俺も彼女が欲しかったのにな
(妹に聞こえるようにわざと嫌味ったらしい口調でぼやく) >>785
最初は抵抗するけど
だんだんと兄に好きになってと伝えたり
必死に甘えようとしてくるのはどうでしょ (無理矢理布団を剥がされ、上乗りで頬を摘まみ上げられ)
やぁ!痛い痛いっ!
だってあんなおっぱいだけデカくて、お兄ちゃんの良さなんてこれっぽっちも分かってない様な女にお兄ちゃんの事幸せになんてできないし!
大体、お兄ちゃんだってあんな...まぁ、顔も可愛い方だけどさ...あっちこっちに愛想振りまいて...そんな人のどこがいいのよ >>787
了解です!
香奈はお兄ちゃんが大好きなので本気で心配しつつ、私の気持ちも分かってよ!って感じで感情丸出しでいきますね 俺のこと幸せって……
そんな極端な話してるんじゃねぇっての
香奈は相変わらずバカだな……
(どこか抜けていてかわいい妹に呆れながらもやっぱりまだまだ許しがたい、そんな気分)
香奈と違ってかわいいからだよ
それに人の邪魔とかしないしな
(普段は可愛がっていて優しくしている妹。そんな妹に冷たく言い放つ)
はぁ……香奈が邪魔すれば
今頃俺にも彼女がいたのな 可愛くなくて悪かったわね
(頬を挟まれながらぶ〜っと唇を震わせて)
お兄ちゃんの幸せが私の幸せなの!
可愛いってだけじゃ付き合ってから絶対後悔するんだから!
ねぇ、どうしてそんなに彼女が欲しいの?
(自分の上に乗って恨みがましい目で見る兄を正面から見て) おう
香奈は可愛くないし、意地悪だし
最悪だよ……もっと優しくて可愛い妹が良かったよ
(本当は妹のことはかわいいと思っているのだけども妹に対して完全に怒っているので心無い言葉をぶつける)
俺の幸せが香奈の幸せねぇ……
ふーん……あ、そうだ…
(真剣に兄のことを思っており、優しい妹。そんな妹相手に悪巧み)
そりゃ俺、高校生だし…彼女くらい欲しいよ
色々なところにデートしたりしたいしさ
なんだよ香奈が彼女になってくれそうな子でも紹介してくれんの? (兄の一言ひとことを噛み締めると、お兄ちゃん大好き鋼のハートに少しずつヒビが入るようにジワジワと胸に刺さり)
(伏し目がちになりながら、じんわり涙が浮かび)
可愛くなくてごめんね!
(上に乗ってる兄をふるい落とそうと手足をバタつかせて)
紹介ならいくらでもするよ!
美穂ちゃんだって咲紅良ちゃんだってお兄ちゃんの事いいって言ってるし!
でもあの人は嫌だったの!
(自分にない大人っぽさや、自分の知らない兄を知っている彼女を嫉妬してる事は頭では分かってる。でもやっぱり兄を独占したい気持ちが優位に立って素直に謝る事も出来ずに意地を張り通して) 香奈……
な、泣き真似なんてすんなよ!
悪いのは香奈なんだからなっ
(妹の目がうるうるしだし、罪悪感も染み出すように出てくるも意地になっているので謝罪はできない)
へぇ……
でもなぁ…普通にその子達より香奈の方がかわいいじゃん
てかなんでそんなに俺の好きな子の事悪くいうかなぁ
………そうだ
香奈のせいで彼女ができなかったんだから
香奈に責任をとってもらおっか
(妹の頬を優しく撫でて顔を近づけていく) (ぶにゅぅ、としていた兄の指が柔らかく頬を撫でると頑なになっていた気持ちも和らぎ)
(泣き真似と言われて、ギュッと気持ちを奮い立たせ)
だってさ香奈が1番お兄ちゃんの事分かってるし!
意地っ張りなところとか、悪ぶっちゃうけどでも本当は周りの事考えて自分で頑張っちゃうとことか...そういうのちゃんと分かってるの香奈だけだから...
(もごもごと口ごもりして誤魔化して)
香奈で務まるならお兄ちゃんの彼女に....なりたいよ...
なのに、お兄ちゃんの鈍感!
(逆に兄の頬を両手で挟み) 香奈が一番ねぇ……
確かにそんなふうに思ってくれてるのは香奈だけかもな
うん……
(さっきまでは怒鳴り、悪意をぶつけていた妹の頭を優しく撫でて頭を抱き寄せる)
香奈?香奈が俺の彼女……ねぇ
そうだな……じゃあ香奈に責任を取ってもらって
(頬を挟む妹の細い手をどかし、迫る)
香奈にヤらせてもらおっかな
(妹の上着に手をかける) えっ、って...
(服のボタンに手をかける兄に戸惑いながら)
ちょ...ちょっと待ってよ、いきなりそれはないでしょ
ってか、兄妹でそれはないでしょ...
(言ったもののまさか兄がいその気になるとは思わず)
(手をかざしても簡単にはねのけ、1つひとつボタンを外して露わになる肌を隠しながら)
お兄ちゃん、自分のしてる事分かってる?
私、妹だからね!
彼女じゃないからね!
(自分で壊した事を棚に上げて兄をたしなめて) ん?
ああ、そっか……
香奈はまだこういうのはした事ないか
じゃあハードなプレイはできないよな
(戸惑う妹の抗議に対してわざとピントが外れた事を言いながら服を脱がし続ける)
(妹は一応抵抗はするものの大した抵抗ではなく、簡単にあしらう)
わかってるよ
香奈とヤろうとしてるんだよ……ってさっきヤらせろって言ったろ?
なんだよ…お兄ちゃんの彼女になりたいってのは嘘なのか?
(露わになった妹の白い肌。長いこと見ていなかったけれどきめ細かくて柔らかい綺麗な肌で、それが妹のものだと思うと倒錯的な興奮がペニスを今までにないくらい硬くしていく)
香奈、子供っぽいブラしてるんだな… ちょっ...ちょっとちょっと...
(全てのボタンを外されて、自分ではお気に入りの可愛らしいBカップのブラを子ども扱いされて胸が痛み)
(兄の手を掴んで自分から遠ざけようとしても力では叶わず簡単に抱きすくめられ、手慣れた調子でブラのホックを外すと、兄の胸の中で零れ落ち)
お兄ちゃん...冗談... 香奈って結構子供っぽいけど
胸とかもまだまだ全然子供だな……
もしかして俺が胸が大きい子が好きだから嫉妬してた?
(ブラの上から胸を揉み、くるくると布の上から弧を描くように指を走らせながら意地悪に尋ねる)
冗談じゃ済まないっての
彼女の代わりになるんだろ?
だったらこういう事もしてもらわないとな……
ま、香奈には三田さんの代わりは難しいだろうけど
(露わになった白くかわいらしい胸を揉みしだき、乳首を人差し指と中指で挟んで揺らす。そして責めている途中も「彼女の代わり」や好きな子の話題をわざと出して虐める) やっ...ちょっ...
(確かに同級生でももっと胸の大きな子はいるし、兄に迫ってたあの人も胸大きかったし...)
(兄の大きな手の中で形の変わる胸を見つめながら)
でも、お兄ちゃんの事好きなの!
あの人より胸は小さいけど、もっとこれから大きくなるし...っん
(兄の手のひらで乳首を転がされて、味わってことのない快感に思わず腰が引ける) でも…あんまり大きくないけど
かわいくて揉みやすいかも
それに香奈って感じやすいんだな…
自分で弄ってたりするの?
(いやらしく胸をこねたり、揉みしだいたり乳首をいじくり回したりしながら耳元で吐息がかかるように囁く)
そっか……俺も香奈のことは好きだよ
あくまで妹としてだけどな
俺は妹よりも彼女が欲しいんだよね………
(乳首をピンと弾き、そしてもう片方も舌で転がしていく。こんなに妹を味わい、ねぶっているくせに彼女が欲しいだのと文句をぶつける) (兄にされてる事全てが初めての事で、少しの刺激でも身体中に電気が走るくらい敏感に跳ね)
(兄の手によって小さな胸が揉みしだかされ、小さなピンク色の乳首が痛いほど勃ち)
香奈は...はぁ...
妹じゃなくてもきっと...っん、ふぅ
お兄ちゃんの事、すきだよ...
だから、お兄ちゃん...妹と思わないで、はぁっ...
香奈の事、好きにして...
(頬を上気させ胸を突き出しながらピクン、ピクンと背中を反り返して懸命に自分の思いを伝える) (胸を責めるたびに身体を震わせ、ピクンと動く妹。そんな妹に可愛らしさを感じてしまう)
(ていうかまだ香奈はちっちゃいのに…こんなに感じるんだな…)
香奈……妹と思わないで、か……
好きにして良いんだな?
(胸を揉みしだきながら乳首を軽く噛んで刺激を与える。そして先ほどまでは自重していたが妹のスカートに手を伸ばしてするりと脱がせていく)
そうだ……その前にさ
香奈、キスしよっか (兄の胸の中ではだけた胸を晒して)
(好きにしていんだな...と囁く兄の言葉に頷き)
香奈は、ずっとお兄ちゃんと一緒だと思ってたのに...
お兄ちゃんは、っはぁ...どんどん香奈の事置いて行って...っん、
(唇を塞がれて、その先の思いを兄に伝えることは出来ず)
(閉ざされた唇を兄の舌が割って入り、戸惑う香奈の口内を舐る様に荒らすと妹の舌を絡め取る様に吸いつく)
...んっちゅっ...ん、はぁっ...ちゅっ...ん ずっと一緒なわけないじゃん
兄妹なんだから……
でも香奈はずっと俺と一緒に居たかったんだな
今まで香奈のことわかってあげられなくてごめんね
(妹の目尻を指で拭い、舌と舌を絡めていく)
香奈……こっちの方…
何するかはわかるよな……
(スカートを脱がし、露わになった下着に手を突っ込んで割れ目の中に指を滑らせると中で鰻のように指を滑らせる)
香奈……そろそろ俺…
(妹の下着を完全に脱がせると自らも凶暴に勃起してそそり立ったペニスを取り出し、ずいと突き出す) (優しく扱ってくれる兄に身を委ねて、腕の中で甘やかなキスを受け入れ、スカートの中に伸びた手が下着に手をかけても兄のエスコート通り腰を上げて受け入れ)
はぁ...っ、お兄、ちゃん...
お兄ちゃんの指が...香奈の中でっ...
(したことはないけど、知識ではこの先どうなるのかは分かっている。エッチな雑誌や漫画でもエッチシーンは友達の中でも話題の中心だし、誰と誰がしてるのとかも皆興味深々でいつもその話題に溢れている)
香奈...っぁん、お兄ちゃんが初めての人に、なるんだね
(濡れた割れ目に兄の滴を受けて) 香奈……さっきは嫌がっていたのに
随分と素直じゃん……どうした?
(妹のスカートをスルスルと脱がし、語りかける)
香奈のここ、すごいぬるぬるしてる……
あ、クリ見つけちゃった
(クリを見つけるとキュッと摘む)
そうだ、な……
さっきはあんなにムカついていたのに
俺、香奈とヤっちゃうんだな……
香奈……香奈は俺のこと好き?
(腰を妹のそこに押し付けて準備を整えると妹の頬を撫でて優しく語りかける)
【申し訳ありません!ちょっと家族が起きてしまったみたいで……今日は続きができそうにないのですが、明日の夜ごろに待ち合わせはできませんか?】 >>808
【あら、それは大変(笑)】
【明日も今日と同じ21時くらいなら私は大丈夫です】 【レス無理な様ならそのまま落ちてくださって大丈夫ですからね。適当にここは閉めておきますから】 >>809
了解です!
では明日の21時にアンシャンテで!
本当にごめんなさい! >>814
翔也さんこんばんは
昨日のレスをひと通り読んでからアンシャンテに来ましたので、私はいつでも準備OKですよ(笑)
翔也さんは2日続けてこちらに来ていて大丈夫ですか? >>815
全然問題ないですよ〜
ここだけの話、明日も昼からは暇なんで…(笑)
とりあえず昨日の続きからもうやっちゃいます? >>816
そそられる情報なんですけど、私は昼過ぎから仕事〜(泣)
じゃあ昨日の続き、私から行きますね >>817
あらら残念!
了解です!
よろしくお願いいたします (湧き出る愛液をたっぷりクリに塗りつけられ、まるで兄の指に小さなクリが吸い付く様に捏ねくられるとプックリと腫れたところを無理矢理剥かれ摘み上げられて)
ぁひゃっ...っん
お兄...ちゃん、そこ、ダメぇ...
(摘まれる度にピクンピクンと腰を浮かし、兄の指に合わせて自分から感じる所を差し出す様に)
はぁ...っぁん、お兄ちゃぁん...ヤッちゃう?
香奈と...お兄ちゃん
(兄が甘く耳元で囁くとダイレクトに子宮に響き、兄の大きくなったソコの先端には香奈と同じく快感を受け入れたい印の蜜が溢れお互いの蜜を交わしながら)
香奈はぁ...っ、お兄ちゃんが...大好きっ
ずっと、好きだったよぉ...
香奈のこと...っはぁっ、お兄ちゃんのモノにしてっ... 香奈……に限らず
クリはやっぱり弱いよな
ここをクリっと摘むとさ
(クリを何度も弾くようにしていじり、最後に優しく摘む)
そうだな
やっちゃおうか…香奈……
って妹とこんな事するなんてお兄ちゃん失格だな、俺
(妹に軽くキスをして蜜で果たしながら兄のものを待ち構える蜜壺に自らのペニスをゆっくりと入れていく。そこは異物を押し出そうとするような圧力に満たされており、それによって股間からなんとも言えない快感が全身を駆けていく)
か、香奈っ……
香奈の大好きってどういう意味?
兄妹として?それとも……
香奈を俺のものに…
(妹の腰にゆっくりと腰を埋め、掘っては引き、掘っては引きと腰を動かしていく) (ップっ...とまるで音がしたかの様に兄の先端が割って入り)
ぁっ、っっぁぁっ、お..にぃ、ちゃぁん..
やぁぁぁっ....ふっふぁっ..
(痛みのあまり兄にしがみつき、抱きついた背中に爪を立て)
(それでも痛いとは漏らさず)
っぁ...お兄ちゃん、好き...っ、
香奈はっ、ぁぁ...兄妹だけど、お兄ちゃんが大好きなのっ...
(奥に奥に割り入れられる度に悲鳴を我慢して、兄に自分の腰を差し出す) 香奈…
痛いんなら痛いって言っていいんだよ
悪いのは俺だから……本当にごめんな、香奈
(痛そうに身体を震わせて抱きついてくる妹。そんな妹を優しく抱いて頭を小さい頃にしたように撫でまわす)
香奈……
俺も香奈のことは大事に思っていたし大好きだよ
でも兄妹としてじゃなくて香奈がそんな風に思っていたなんて……
責任は取るからな、香奈…
(妹を抱きしめ、腰の動きをだんだんと大きくしていく)
香奈は……俺に彼女ができそうで嫌だったのか? 痛く、ないっ...
(出し入れされるソコはまるで自分がバラバラにされるかと思うほどで)
お兄ちゃんが...香奈の中にあるのっ...嬉しいから
(兄に撫でられると痛みから少しずつ解放されて行き、必死にしがみついてる力が抜けて行き)
やだよ...お兄ちゃんが私の知らないところで、っはぁ...こんな風に...してるの、考えただけで...いやっ 我慢すんな
香奈も俺と同じで意地っ張りなんだな
(妹の頭を胸元で抱いて慰め、腰の動きを緩やかに)
そっか…でも兄妹じゃ本当はしちゃいけないことをしているのに…
いいのか、香奈?
(妹とキスを繰り返し、その間にもお尻を撫で回して挙句の果てにはお尻の穴を指でつついたりと激しい責めを繰り返すが口調は今までよりもずっと優しい)
嫉妬深いな、香奈
じゃあお兄ちゃんは…彼女を作ったらダメなんだな
だったら香奈はお兄ちゃんにどうしてくれるんだ?
(妹を抱き上げ、対面座位の体勢になって妹の腰を掴むとぐらぐらと揺らし、下から突き上げる) お兄ちゃぁん...っん
(痛みのあまりに溢れる涙を、埋める兄の胸で拭い)
兄妹でダメなの、分かってるけど...っ、ぁぁん...香奈は、お兄ちゃんとしか考えられない...
(兄の指が様々なところに刺激を与えると、痛みとは違う感覚が沸き起こり)
(抱き起こされてギュッと抱きしめられると、繋がってるそこからクチュクチュと水音が響いて)
はぁっ...お兄ちゃん...
(対面座位で繋がるとさっきよりずっと近く兄を感じ、唇を重ねながらまるで下から突き上げられる様な動きに自然と身体を仰け反らして)
香奈は...彼女になれなれないけど、はぁっ...
お兄ちゃんが香奈を求めてくれるなら...
..ぁぁあっ...いつでもお兄ちゃんのモノになる よしよし
よく頑張ったね、香奈
偉いぞ…
(泣き出す妹を慰め、ぽんぽんと優しく頭を撫でる)
香奈……そう言ってもらえて嬉しいよ、俺
俺……香奈のお兄ちゃんでよかった
香奈は俺の自慢の世界で一番大事な妹だよ
(愛撫をやめて妹を解放し、優しく唇を奪う)
香奈っ……この体勢だと
香奈のおっぱいっ……ますますちっちゃく見えるじゃん
(対面座位でガシガシと下から突き上げ、その間にも胸を揉みしだいて乳首を弄る。そんな時にも妹をからかって遊ぶ)
……そっか
じゃあ香奈はずっと俺と一緒なんだな
………しょうがないか
香奈のために彼女は諦めるか… (兄に受け入れられたことに安堵して)
(安心したことで、今まで固まっていた身体の中の力が抜けて)
ふぁっ、お兄ちゃん...お兄ちゃんっ
(下から突き上げられる動きに振り落とされない様に、兄の肩を掴んで)
お兄ちゃぁん...、香奈の中、お兄ちゃんでいっぱいだよっ...っん、お兄ちゃん、大好きっ
おっぱいも、すぐに大きくなるからっ...っはぁ
お兄ちゃん、何でも言って....っ香奈、お兄ちゃんが喜んでくれるなら、何だって....するから...
(兄と繋がっているところが熱くて、突き上げられるたびに溢れる蜜が兄と自分の太ももを汚す)
(膣壁が兄のモノをしっかり感じられるほど締め付け、擦られるところから身体中に快感が溢れて)
はぁ...お兄ちゃん、気持ちいいよぉ 香奈…香奈…!
香奈の中はちっちゃいもんな……最高だよ、香奈…!
香奈のおっぱい……大きくなるってそんなことわかんの?
(妹を築き上げ、乱暴に責めまくりながら額を小突いてからかう)
(そして妹の小さな身体を抱き上げ、どさりと押し倒すと正常位の体勢で責めていく)
俺も…気持ちいい……!
香奈、俺…俺……! お兄ちゃん、意地悪っ...
(額を小突かれると兄を見て笑えるくらい、余裕が出て)
香奈のおっぱいが大きくなるように....はぁっん、お兄ちゃんが、いつも...香奈のおっぱいを、触ってね...
(再び兄の体の重さを感じて、自分で脚を開き、兄のモノを身体中に感じると、子宮が兄を求めるかのように疼き)
はぁっ...お兄ちゃん...香奈、気持ちくて...っ
なんか...ぁぁっ、ダメっ...なんか、くるっ いつも…か
エッチだな、香奈は……!
香奈…香奈…
(妹の乳首をキュッと伸ばしながら腰の動きを早めていく)
香奈っ…俺も…!
香奈…香奈…っ!!
(妹の身体をギュッとキツく抱きしめて小さな身体の中で果てる) (身体中の神経が兄からの刺激を求めるかのように集中して、突かれるごとに歓びの雫が溢れ)
はぁっん、はぁっん...お兄ちゃん...香奈、えっちなの...ずっとお兄ちゃんと、こうしてたいっ
はぅぁっん...
(一層激しくなった兄の動きが、1番奥に刺さったままぴたっと止んで)
(キツく抱きしめられると声にならないような絞り出される声に、直接脳が感じて)
お..兄ちゃんっ、香奈...ダメっ...
(兄の背中に伸ばした腕で、精いっぱい兄に抱きつき、脈打つところを兄に委ね)
あっ....ぁあっ...ぁぁあん、お兄、ちゃん...っ
(息をするのを忘れるほどの快感に身体中が支配されて)
大好きっ!お兄ちゃん、大好きっ! 【翔也さんのお時間が大丈夫なら、このままお掃除フェラまでさせてくださいませんか?】 香奈……
俺も香奈のこと……割と好きかも…
(最後まで素直にはなれず、意地を張って「割と好き」と告げる)
はぁ……はぁ…
香奈…俺の汚れちゃったよ
……舐めて綺麗に…できるか?
あ、そういや賀川さんにはしてもらったっけ
(妹にフェラをして欲しいと頼む。流石に気乗りはしない様子だが、そんな妹を揺さぶろうと他の女子の名前を出す)
【わかりました!】 (2人並んで荒い息を繰り返していると、首の下に兄が腕を差し入れて強引に兄の方に顔を向かせられる)
舐めて、綺麗に...するの?
(えっちの知識は同級生との噂話か、えっちな少女漫画くらいしかなくて、兄に求められた事が具体的にどうしていいか分からず)
(初めて聞く名前に泣きそうになりながら)
どうすればいいの?
香奈、分からないから...お兄ちゃん、教えて? そうだよ…
舐めて綺麗にすんだよ
ほら口の中に入れてみ……
(妹の髪を撫で、耳にかけてから耳を指で撫でる)
ベロで俺のが嫌いになるように舐め回すんだよ…
(妹の後頭部を持つとぐいと奥まで咥えさせようとする) (顔にまとわりつく髪を優しく掻き上げられ、手梳きをされながらそのまま頭を抑えられて兄の脚の間に押されたかと思うと、まだ天井に向かって反っている兄のモノを強引に口に運ばれ)
えっ...な、なにっ?お兄...っぐっふっ
(さっきまで自分の身体の中にあった兄のモノを口に咥えて、兄の手が頭の後ろを押すたびに喉の奥を刺すように伸びて)
んんんっ..っぐっふっっん...っん
(気道を確保するために舌で兄のモノの空間を作って)
お兄...ちゃ、ん...くるしっ 香奈っ……
大丈夫か?
ごめん……ちょっと乱暴だったな
(妹を解放すると背中をさすり、優しく語りかける)
香奈、できるか?
もうちょっとだからな……
(ペニスを妹の目の前で急かせる揺らして…( ぐはっ...っん、大丈、夫っ...
(強引さは相変わらずだが、兄を受け容れる前に比べると格段に優しくなり)
お兄ちゃんのを香奈のお口で綺麗にすればいいのね?
(目の前でぬらぬらと光る兄のモノを、両手に取り、恐る恐る口に含めて)
ん...んっ...んちゅっ...ぁぁむっ
(大切なモノを自分の舌で隅々まで丁寧に...そんな気持ちで、亀頭から根元まで何度も掬い)
(自分のことしか考えていなかったが、兄の様子を伺うと小刻みに震えながら、声にならないような嬌声を上げている)
(そんな兄を愛おしく思いさらに深く、先ほどの兄の動きを真似て小さな口の中で兄のモノを何度も上下させる) そうだよ……
頼むぞ、香奈…
(妹の頭を撫で、耳たぶを弄ったり、耳を指で愛撫したりして遊ぶ)
うおっ……か、香奈…
気持ちいい………香奈、ヤベェよっ…
そんなに気持ちよくされるとまた出そうだって…!
(妹の口や舌に与えられる快感にたまらなくなり、ベッドをどんどんと叩く) (兄の指が心地よく、もっと兄を満足させてたい気持ちで、兄のモノにむしゃぶりつく)
あっふぅっ...んぐっ、っぁ...くっふっ...
(兄の手が香奈の頭を押さえて腰を突き出すように口の中で激しく動き出す)
んっ...ぐっっぁ...んっ、っあん、っあん...
(いつのまにか自分の疼きを兄の足先に押し付けて) 香奈……っ
もういい…もういいって……!
うっ……やべぇ、マジで出るっ……
(妹に貪欲に責められ、今度はこちらがたまらなくなって快感が噴き出そうとしている)
香奈っ……! (兄のモノが口の中で大きく仰け反るように暴れた刹那、喉の奥に向かって熱い蜜を吐き出し)
(香奈の肩を食い込むほど強い力で掴み、腰を突き出す)
んぐっ...っはぁっ、んっんっ...
(喉の奥に出された飛沫をどうしていいかわからないまま、喉を鳴らしながら更に奥にある流し入れ)
(苦しそうに呼吸している兄の身体にそっと抱きつき)
...また、汚しちゃった? 香奈……
そうだな、汚しちゃったな
………だったらひさびさにお風呂に一緒に入ろっか
流石に恥ずかしいかな?
(妹の手を引き、風呂場へ……)
ただいまー
………………
(妹とそんなことがあった日から一週間とちょっとのある日、帰宅して部屋に入ると掛け布団が妙に盛り上がっている)
(そんな妹のかわいいイタズラに気付かないフリをする) (あの日から1週間が信じられないくらい平和に過ぎ去り、あれからは極々普通の兄妹の様に過ごし)
(相変わらず兄にちょっかいかけてくる人には、それとなく自分の存在をアピールして先手を封じ)
あ、帰ってきた
(そんな日は兄のベッドの中で息を殺して様子を伺ってまた自分を求めてくれる事に期待の胸を高鳴らせて待つ) >>845
そうですね(笑)
キリなく求めてしまいそうですので(笑) >>846
今日もとても楽しかったです…
ただ私は次来れそうなのが明日で
そのあとは来週の土曜日か日曜日まで来れないと思います… >>847
残念ですけどしばらくはタイミングが合わなそうですね
翔也さんとしていると話の中に入りやすくてすっかり感情移入してしまいます
結局ラブラブに持ち込んでしまってごめんなさいね(笑)
次の約束はしないで、また機会があれば... >>848
そうですねぇ…
いえいえ!私も香奈さんとするのがとても楽しかったです
はい、機会があれば
また是非お願いしますね! >>849
ありがとうございました
今日はこの辺でおやすみなさい
締めお願いしますね 無事会えて良かった、俺の私事で日が空いて悪かったな…
俺と会うまでに真奈美は俺とのを見て何回かいやらしいぶっとい反り返りカリ太おちんぽで虐められるのを想像とかしてオナニーしたか?
今日は俺が結構真奈美を虐めて躾けて下品で卑しいドスケベ淫語を言いまくっておちんぽだらけの脳みそに躾けてやりたい 大輝様、あらためて今日はお待たせして申し訳ありません
実は楽しみで早く来すぎてしまって、お待ちしているうちについうとうとと…
奴隷として大輝にご奉仕するのをずっと心待ちにしていたのは本当です
早く大輝様おちんぽで虐めてほしくて何度もオナニーした淫乱奴隷をお許しくださいませ
今日は大輝様のお好きに躾けてください…
その言葉だけで、もう期待でおまんこを濡らしています 俺と会いたくて早く来たのは良いものの寝てしまってたのか?まぁ、少しドジりつつも俺と会いたいが為に来たのなら仕置きとかはしないが…
誤っても呼び捨ては感心しないから急いで返信する必要はないからしっかりと時間をかけて構わないから俺に粗相のない様にしないとおまんこをひたすら焦らして俺のおちんぽ臭を嗅がせ続けて欲しがる真奈美をお仕置きしないといけなくなるからな?
真奈美のリアおまんこも濡れて来たらしっかりと俺に教えるんだぞ?
下品で卑猥でデカ乳首と乳輪がはみ出る紐水着に首輪で今日は俺のおちんぽ奉仕、させてやるからな
真奈美は身体に卑しいドスケベ淫語たっぷりな落書きをされて俺のおちんぽ奴隷になってるのを見せつけるのは大丈夫か? も、申し訳ございませんっ…!大輝様…!
とんでもない粗相をしてしまいました…
二度と致しませんから今日はおちんぽ様をください…でないと私…!
おちんぽ様にご奉仕しながら淫乱おまんこのご報告もきちんと致します…
この水着、乳首すら隠れなくて恥ずかしいです…
大輝様に見られているのと紐に乳首が引っかかるのとですごくいやらしい気分になります…
首輪ははじめてですが大輝様のものになっているって実感できて嬉しい…
大輝様を喜ばせられる従順な牝奴隷になれるよう躾けてくださいませ
落書きされて人にみられるもはじめてですが、大輝様とならやってみたいです… 勿論わざとじゃないと見て仕置きはしないと思ったが、粗相をした分の謝罪はしっかりと土下座をして真奈美のデカ尻をフリフリとだらしなく振っておちんぽ欲しさにおまんこからドスケベおまんこ汁を溢しながらの下品土下座をしたら許してやるぞ?
(目の前で慌てながら謝罪する真奈美のピンク色ではみ出して全く隠れていないぷっくりエロ乳首と乳輪を指先で捏ねくり回しながら言い)
(真奈美に気付かれる様に薄手のパンツ越しに既に膨らんでいるおちんぽを見せながら卑しい土下座をするんだと命令する)
あぁ、人に見せつけると言うのはあまり好みじゃない
俺の言い方が悪かったな…下品な言葉で俺におちんぽ大好き淫語言いまくりな調教をされてる落書きをされるのも出来るか確認したかったんだ
真奈美は俺だけの奴隷だからな ぁんっ…!
は、はい…!もちろんです…!
(乳首を弄られると完全にいやらしい気持ちにスイッチが入ってうっとりした表情になる)
(膝をついて膨らむおちんぽ様を近くで眺めるとごくっと唾を飲み込んで)
(そのまま四つん這いになりぐっと背中をそらせてお尻を突き出すと
手とおでこを床にすりつけ大きなお尻をフリフリと左右に振る)
大輝様、卑しい牝奴隷が粗相をいたしまして申し訳ございませんっ
(お尻を振ると紐水着が股間に食い込み擦れておまんこ汁を溢れさせる)
(顔を上げて四つん這いの状態に戻るとお尻を振りながらおちんぽに顔を擦りつけ懇願する)
こんな風にお仕置きされてなおいやらしいおまんこ汁を垂れ流す変態を
どうかこれからも大輝様専用の淫乱牝奴隷として可愛がってくださいませ…
はぁ…はぁ…
人に見せつけるわけではないのですね…少しほっといたしました
大輝様だけならきっと…すごく興奮すると思います
好きなだけ調教してください
【大輝さんとは本当に好みが合うような気がします…どきどきします】 【もうリアでもおまんこ濡れています…】
【溢れて割れ目の間に広がってぬるぬるしていて、触らなくてもわかるくらい…】
【むずむずして腰をふりふりしています】 こんなにイヤらしくてムッチリしてるデカケツ振りながらの懇願土下座をしっかり出来るなら…今度からは間違えるんじゃないぞ?
…とは言っても本当にこの仕置きでもおまんこ汁をだらしなく垂れ流してる変態淫乱マゾ牝奴隷の真奈美だったらわざと間違えて土下座懇願してしまいそうだな
(命令通りのデカケツ突き出し土下座をする真奈美を見下ろしながら、おっぱいを虐めていた手を離し)
(代わりにデカケツを突き出しておまんこに食い込む水着を軽く掴んで更におまんこに食い込む様にグイグイと引っ張る)
もう俺のおちんぽが欲しくて欲しくてだらしないマゾ牝ちんぽ脳になってる変態真奈美の顔になってるぞ?
口だけで俺のパンツを下ろして真奈美のひょっとこ顔での下品過ぎる音を立てまくるひょっとこバキュームフェラでちん毛たっぷりなきんたまに
濃厚熟成されたこってりおちんぽミルクを真奈美の餌にしてやらないと死んでしまう変態だもんな?
四つん這いじゃなくおまんこ食い込みがはっきり見えるがに股蹲踞ポーズで俺のおちんぽ奉仕をするんだ、いいな?
(真奈美の首輪に犬用のリードを付けて手に軽く巻きつけて躾るように見下ろしながら命令し)
(既にパンツを突き破りそうな位に溜め込んで勃起させてるおちんぽを出すために口だけでやって見せる様にと指示を出す)
腰を突き出して膝も思い切り横に広げたがに股下品ポーズで俺に落書きされておちんぽ奴隷だというのを全身に書いて分からせてやる
【俺も真奈美との好みは合ってると思う、かなり変態嗜好でもし厳しい様なら言って欲しいが…真奈美が可能な範囲で俺の命令に従ってくれると嬉しいな】 >>861
【淫乱おまんこを濡らしてる変態ドスケベな真奈美のおまんこ汁でだらしなく濡れたおまんこを俺のおちんぽ専用にしてやりたい】
【腰を振ってる真奈美のリアおまんこに俺のおちんぽでもぶっとい指をねじ込んで腰をびくつかせてイッてもおまんこを虐め続けて頭の中をバカにしてやりたいな】 ひゃんっ…あぅ…あふぅ…
わざとなんてそんな…大輝様の意地悪…
(水着を引っ張られ食い込む紐に無防備な声を漏らす)
(だらしなくよだれを垂らして深く食い込むように腰を振り続ける)
はい、おっしゃるとおりに…
(がに股に脚を開いて立ち、背筋をまっすぐ伸ばし胸を突き出したままゆっくり腰を落とす)
(それだけで紐がクリトリスに擦れながら食い込みぞくぞくと感じる)
(いやらしいおまんこを見せつけるように前に突き出した蹲踞ポーズになる)
はむ…んん…
(リードを引かれたまま手を使わずにパンツの布を咥えると引っ張りおろす)
(飛び出したおちんぽ様が頬をうつ)
あんっ…おちんぽ様…今日も素敵です
おちんぽ脳の変態淫乱奴隷に濃厚おちんぽミルクの餌をください…
(先っぽに唇をあてると口をすぼめ吸い込むようにおちんぽ様を根元までくわえこむ)
じゅ…じゅぼ…じゅるぅっ…ん…んふぅ…
(下品な音を立てながら自分の表情も気にかけず口でおちんぽ様をしごくように夢中で頭を振る) >>863
【ここでおちんぽ…って言ってるだけでいやらしいことで頭がいっぱいになってしまって…】
【自分がこんなにドスケベだなんて…でもそれがすっごく気持ちいいんです】
【こんな状態でおまんこ虐められたら本当にバカになっちゃう】 【レスを書いてる最中に呼び出しの電話が掛かって来てしまった…今日は何も無いと思っていたんだが……本当にこれからという所なのにすまない真奈美】
【真奈美は明日会えるか?】 【そうですか…残念です。明日も9時くらいからなら会えます】 【出来ることなら断りたい気持ちで一杯なんだが…明日は休みで呼び出しも無い筈だ】
【今日の続きは明日で…俺も溜め込んだまま行くのが辛いな…明日までお預けになるが、代わりに明日は今日の分までしてやる…さらに一日分溜め込む事になったからな】
【ちょっと行ってくる、良い子で明日まで待ってるんだぞ?俺の真奈美なら出来るな?】 【はい、大輝様、もちろんです】
【きっと明日は日中もおまんこを濡らしてしまいそうです】
【良い子にしていますので明日は今日の分まで濃いのをくださいね…?】
【いつものところで待っています】 【帰って元気があれば伝言するな?また明日を楽しみに行ってくる】
落ち
以下空き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています