【二階建】ホテル§「スパイラル」97号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」96号館【雑・H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520088614/ ゔっ、スルーされた(泣)
はい、切り替え!
A社さまのお祝いしにくいのなんとなく限られて分かるかも...不憫やのぉ(よしよし)
メッセージカードは採用!
今日カード買いに行ってきました。
ひとつは決まったんだけど...。
本当はディナーとか一緒にしたいんだけど、その時間はやっぱり作れないからもうひとつなにか。
そう思ってるんだけどそのもうひとつが捻り出せずに苦しい...。 あれ?文字バケしてる。
『う』にてんてんって文字化けするのね。 あ、違う!
泣かれるのはB社様なんだ(笑)ごめん! 機種依存?の文字だと、化けるのかもね。わかんないけど(笑
あ、メッセージは採用してくれたんだ(笑
彼氏さん、喜んでくれるといいな・・外したら、ごめんよ。
でも、ほんと、私は、ものすごく嬉しかったの。<A社さんから、誕生日にもらったメッセージカード!
ディナーは、時間的に厳しいか、やっぱり。
あとは何だろうね。いろいろ制約が多いものね。<もう一つ捻り出すのが大変
うん、泣かれるのはB社様。
A社様は、我慢しちゃうほうなの。なんか、そういうところまで、
凪沙さんはそっくりなんじゃないかな、って。 その誕生日は、何時から何時まで会えるの?
やっぱり、お昼前から、夕方まで?
それなら、ランチで、ちょっといいところに行くというのは?
A社様とは、よくランチに行ってきたんだよ。
とある老舗ホテルのランチとか。ちょっと良い感じのレストランを予約して、とか。 逆に璃さんもA者様のプレゼント苦労してたりする?
彼も相当苦労してそうだから。
長い付き合いだと、誕生日、バレンタイン(ホワイトデー)クリスマスとねん3回×年数分ですからね...。
私の悩みは、私がプレゼントできるくらいのものなんて彼はとっくに手に入れられてて、
彼の悩みは、私が普段慎まし過ぎてそれに沿うもの以外をプレゼントして怪しまれないかを気にしてしまう...。
ならやめてしまえばいいんだけど、喜ぶ顔が見たい。
うーん、ほんと難しい。
あと3日、散々悩んでみます(笑)
素直に泣けるB社様、羨ましい。
前に朝置き去りにして泣かれたのもB社様よね?
うん、我慢強いと思う。
って言うとあざといかもしれないけど(笑)
笑いながら、胸が刺される痛みに1人で耐える。 私の場合は、あっちこっちに出かけることが多いので、そういうところで
あれこれ探してきたもの、たいしたものではないんだけど、そういうのを
プレゼントに持って行ったことが多かったね。
あの、あまり、こうして、A社様は、一方B社様は、と
比較したりするのは、すごく良くないことだと思うし、
したくないけど、こういう話題なので、よくないことを承知で、
こっそり(笑)書いちゃうけど、A社様は、ほんっとに、
なんでもないものでも、私からのプレゼントなら、心から
喜んでくれるの。本当にいい人なんだよ。
B社様は、割と、こういうと、良くないんだけど、
ぶっちゃけ、ブランド好き(苦笑
まあ、人それぞれだよね。 そんなふうに、笑いながら人知れず心で耐えている凪沙さんを、
そっと抱きしめてしまいたくなっちゃうわけ。
やばいでしょ?困ったよ。(笑 A社様は事務が私1人だけ(しかも日中は営業さんも出払ってひとりきり)だから、どうにでも仕事のやりくりはできるんけど、休みや早退がしにくいのよ。
特に今月は休みが多いから出勤日にそのしわ寄せがあって、なおさら早退しにくくて...。 なるほど、だから、昼間のちょっとした時間(笑)に、私と・・(自粛)できちゃったわけね。
また、あの時間帯に伝言していい?(笑
うんうん、仕事で忙しいときは、ほんとに、どうしようもないよね。<早退しにくい A社様もB社様も分かり易い(笑)
そんなこと言っても、璃さんB社様のこと切れないんでしょ?
切れない理由は? 凪沙さんは、縁は切れない、とそのままにしていることを、
B社様は、切ってしまって、飛び出してきちゃったの。
わたしのせいじゃない、と言ってくれているけど、
でも、さすがに放り出せなくて、はや幾年。(笑 ま、私も、なんだかんだで、依存してるところもあるんだけどさ。 A社様は...甘え下手なのね。
自分に厳しくて、周りへの配慮ができて、きっと包容力もあって。
自分が甘えることによって、周囲に負担をかけさせたくないって、思ってるんじゃないかな。
そして多分自分の限界がよくわかってない。
走れるだけ走ってしまうタイプ? ほんっとに、まるっきりその通り。<A社様
そして、それは、きっとそのまま、凪沙さんのことだね。 >>862
うわっ!それは凄い...。
でもそれを璃さんに押し付けないってところがいい人ね。
だから璃さんも切れない。
依存体質は私と似てるって言っていい? うん、もちろん、凪沙さんのことは、ここでの、ごく限られた情報で、だけしか
まだわからないけど、すごく似ているような気がする。<依存体質 >>865
わはは(笑)
...結構それ気の毒なタイプだわ 自分がそうだから、よくわかるんでしょ?(笑
<気の毒なタイプ うん、生き苦しい。
A社様の側に璃さんがいてよかったw
でも私と同じタイプならA社様も離婚は望んでないんじゃ? ずっとずっと我慢してきてたけど、人生の残りの時間は、一緒に過ごしたくないって。
なんか、いろいろ漏れ聞くと、本当に、どうしてそんな鬼みたいな人と一緒になってしまったの、
と問いたくなるほどの人みたいだから。もちろん、その人のフィルターはかかっているにせよ。 もうそろそろ日付変わっちゃうね。今日は、凪沙さんに夜更かしさせたくないけど、
リミットは何時にする? うん。確かにどのフィルターから見るかによって違うけど、でもA社様が感じてるフィルターも真実だからね。 その気持ちは嬉しいけど、もう少し眠くなるまでいい?
あと、1時間くらい。
璃さんとおやすみしてからすぐにパタンって眠りたい。 そうだと思う。<感じているフィルターも、紛れもなく真実 うん、それなら、そうしよ。私も、まだお話できて、嬉しい。 (眠りに入りやすくするために電気を消して)
よし!準備万端w
腕枕よろしく(笑) しゃーないなー。(よっこらしょ…)
腕枕したまま寝ると、翌朝、腕が痺れるんだよ(笑 ところで、凪沙さんは、彼氏さんとは、どうやって連絡とってるの?
メール?ライン?スマホのメッセージ? ぶちぶち言わないw
私寝息つくの早いから、そしたらソッと抜いてくれていいからー 寝息たてはじめたら…だるま落としみたく、腕をがばっと抜いて叩き起こしていい?(笑 >>880
彼がIT系の仕事してて、セキュリティとかすっごい慎重だからずっとメールでしかやりとりしてなかったんだけど、どうにか重い腰を上げさせて今はラインです。
璃さんは? なんや、まるっきり、一緒やん(笑
じゃあgmailとかも使ってた? せめてそっと優しく抜いてよー
(ポカポカ)
なんでそこを引っ張る!
今もその趣味は継続して行ってる? え?一緒って璃さんもライン嫌な人だったの?
キャリアのメールをずっと使ってやりとりしたよ。 ごめんごめん、冗談だよ〜。大好き。
(抱きしめちゃう)
引っ張りたくないんだけどさ(笑
あまりメジャーなスポーツじゃないから。 キャリアのメールを使いつつ、いざという時のためにgmailも予備で教えてもらってました なるほど<キャリアのメール
嫌というか、漠然と不安だった。<セキュリティー
彼氏さんは、私みたいに、漠然と、というより、何か
技術的根拠があったのかもだけどね。
まあ、使い始めちゃうと、ラインは楽だし、いいよね。 むふっw
(璃さんの胸の中でご満悦)
メジャーじゃないスポーツがお互い好きだっていう、偶然からの必然ね。
璃さんがきっかけを言いたくなるまでそっとしておこうかしら...?
でも放っておいたらいいたくなるんじゃないのかなぁー。 私だって、こうして凪沙さんを抱きしめていられるのが、すごく幸せ。
(やさしく背中をさすりながら)
あの、凪沙さんには、めっちゃ言いたいし、聞いてほしいんだけど、また、今度ね。(笑
(お詫びに、キス) あ、拾い忘れがもう一件。
昼間のやりとりも璃さんさえ都合がつくのなら喜んで。
12〜15時は1人だし仕事もひと段落ついついてるのでいつでも大歓迎ですw あ、ほら。
また璃さんにやり込まれてる気がする。
ま、いっか...いつか聞かせてもらおうっと
(甘やかな感触を受け入れて)
そろそろまぶたが重くてなってきたよー >>894
素晴らしい(笑
私のほうも、仕事の詰み具合次第だけど、お話できたらいいな。 うん、じゃあ、今宵はここまでにしましょ。
ほんとはね、ちょっとお話?したい件もあったのだけど、
それは、私が戻ってきてからにするよ。
明日は、ひょっとしたら、午後、搭乗前に伝言できる・・かな・?
できなかったら、あーあ、この嘘つき!って罵ってくださいな(笑
あとは閉めておきますから、安心して、寝落ちして。
私も、凪沙さんがすやすやと寝入る様を、静かに見つめていますから。 あー、またわたしが眠くなる頃に興味深い話しをぶっ込んで来たー。
その話し、絶対きかせてね?
明日と明後日は会えないのよね。
うーん...淋しいなぁ。
伝言、期待しないから大丈夫よ。
でも帰って来てから私の伝言が山のようでも引かないでね?
それでは、今夜も璃さんの腕の中でおやすみなさい。
いつもありがとう、ちゅっ。 伝言上等、楽しみに待ってますよ(笑
今宵も、凪沙さんのことを、いろいろ話してくれて、ありがとう。
ますます好きになっていくばかりだよ。どうしようね。ほんと。
眠りに落ちる凪沙さんを優しく抱きしめながら、私も一緒に眠ります。
(灯を消して)
おやすみなさい。
以下静かなホテルの一室 一応募集では移動の時に落ちって言うといいですよ。
初めてみたいだから。
哲也さんですね、お願いします。
指示したいと言うことなので…どんなことでも大体しちゃいますよ。 >>905
よろしくお願いいたします!!
最近、あまり出没してなかったんですよ。
リクエストしたいオナニーも大丈夫ですか? そうだったんですね。
リクエストって音楽番組みたいです(笑)
どんなオナニーしたら良いでしょうか? >>907
リクエストはなんでも命令聞いてくれるのが大好きです。
それでも大丈夫ですか?
ちなみにオモチャは持ってるんですか? それは誰でも大好きだと思います(笑)
おもちゃはディルドとか小型ローターとかありますよ。
アナル用の物もありますので。 >>909
小型のローターいいですね。
ちなみにボールペン二本も用意してくれたら嬉しいです。
今の服装知りたいですね! ボールペンて以前見たような流れですねぇ。
それをあそこに入れろって言うんですよね?
今の格好はTシャツに下着姿です。 >>911
どこかで見てたんですね。
ボールペンは楽しみにしておいて下さい。
じゃーボールペン二本用意お願いいたします
まずは指示していいですか? 間違いなく見ました(笑)
二本あります。
指示お願いします。 >>913
見ましたかぁ!笑
じゃーTシャツの上から乳首をグリグリ触って下さい。 ごめんなさい、なんだか眠くなってきたので落ちますね。 >>918
ありがとうございます。
ちなみにオナニー指示でも大丈夫ですか? えっ、オナニーですか....
ええ、みててくれますか? >>920
リクエストしたいオナニーがあるのです。
指示しても大丈夫でしょうか? はい、
でも、スカグロは嫌です
よろしくお願いします >>922
ボールペン二本用意できますか?
用意できたらよろしくお願いいたします
用意したら教えてね ぼ、ボールぺんですか.....
(2本、、、嫌な予感)
用意しました 今の服装ですか
下はショーツ一枚で、上はTシャツ一枚です
ベッドにいます >>926
素敵な格好してるね。
Tシャツの上から乳首グリグリしてみて!
今日は寒いよね? あぁっ あぁん いやぁ あはぁあぁぁっ//
(マンションのリビングのソファーで覆い被さる孝之さんに犯すように激しく深く貫かれて、身体を仰け反らしながら悶え喘ぐ理紗)
(家に帰るなり、いきなり襲い掛かってきた孝之さんになすすべもなく嬲られ貪られ犯されていた)
(着ていたベージュのスーツは荒々しくはだけさせられ、白のインナーのタンクトップも白いブラと一緒に乳房の上までたくし上げられ、
孝之さんの唾液まみれになっているピンクの乳首は硬く尖り、形の良い白い乳房が孝之さんの荒っぽい動きに合わせて扇情的に揺れまくっていた)
(タイトミニのスカートも腰までずり上げられ、パンストは無残に引き裂かれ、白いショーツは片脚の足首に絡みついている)
(ずらりと伸びた脚は大きく開かされ、その間に孝之さんの太目の身体が割り込んで力強く腰を振っていた)
んぁっ あぁっ あぅっ は、はげしっ あんっ あぁあぁっ//
(ケダモノのように荒い息をする孝之さんに激しく突き上げられて、快感に翻弄されながら揺さぶられる身体を艶めかしくくねらせて悶える)
(嫌がる素振を見せるものの、犯すように抱かれるのが大好きなMっ気を刺激されて、深々と捻じ込まれた孝之さんのペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
(こんな風に抱いてくるときは、たぶん嫉妬するような何かがあったんだろうなっていうのは分かった)
(でも、思い当たる節が無い)
(また、村井との仲を勘ぐっているのかとも思ったけど、特に疑われるようなことはしてない)
(強いて言うなら、孝之さんの様子が変になったのは帰りの電車に乗った辺りからだった)
(まだ、家の最寄り駅でもないのに、急に電車を下されて、タクシーで帰ると言い出す孝之さんに、
何かあったのかと尋ねても答えてくれず、しきりに周囲を気にしてばかりで…)
(その上、タクシーの運転手にも突然ケンカを売るように怒り出したりして、家に着く前にタクシーから降りて、
あとは家まで手を引っ張るように急ぎ足で帰ることになった)
(マンションに着いてエレベーターの中で怪訝な顔しながら訳を尋ねたけど、やっぱり周囲を気にしているようで答えてくれない)
(それで、部屋に入った途端、襲い掛かってきたんだけど…)
【続けます】 (いつものように理紗と一緒に帰っている最中だった)
(電車の車内で、周囲からの羨望の目に優越感を感じていた時だった)
(頭痛を感じた途端、理紗を舐め回すように見ている男達のどす黒い欲望と思考が孝之さんに流れ込んできた)
『たまらねぇ イイ女だな』
『エロい格好しやがって 誘ってるんだろ』
『犯りてぇ めっちゃくちゃにしてやりてぇ』
(薄手のベージュのスーツ姿の理紗に欲情している男達の邪な思考が伝わってくる)
(そして複数の男達に取り囲まれて、抵抗虚しく身体中を嬲られ、服を引き裂かれながら犯されてしまう理紗の姿が…)
(いくら抵抗して嫌がっても、孝之さんの調教のせいか快感に負けてしまい、淫らな本性を見せて快感に溺れて悶え喘ぎまくり男を求め出す理紗)
(孝之さんは、そんな見たくもない状況を見せつけられ、理紗を助けることもできずに泣き喚く)
どうしたの?
(理紗の声に我に返った孝之さんは、慌てて理紗の手を引っ張るようにして次の駅で飛び降りた)
(周囲の乗客達の情欲に満ちた視線に耐えられなかった)
(まだ家まで距離があるからタクシーで帰ろうと言い出す孝之さん)
【続けます】 (タクシーに乗ってしばらくして)
『飲み会の帰りですか?』
(何気なく初老のタクシーの運転手が話しかけてきた)
『それとも、こんな綺麗な娘と何処かしけこむつもりですか?ホテルなら良い所を知ってますよ』
(冗談のつもりだったのかもしれないが、理紗はあまり良い気がしなかった)
(孝之さんも理紗も苦笑いしか浮かべずに答えることはなかった)
『なんだ? ヤらねーのかよ』
『なら、その女寄越せよ たっぷり可愛がってやるからよ』
(突然、いやらしい笑みを浮かべた運転手が振り返って孝之さんを挑発するように言う)
『一目見て気に入っちまったんだよ へへっ』
いやっ いやぁっ!
(どこかの山の中で、孝之さんは縛られて身動きができない)
(目の前では運転手に嬲られる理紗の姿が…)
『おらおら こいつで可愛がってやる』
『久しぶりだからなぁ いっぱい出すぞ』
(初老の男のモノとは思えない凶悪なペニスを反り返させて理紗に迫る)
『な、なんですか!?』
(突然、「やめろっ!」と大声を出した孝之さんに、運転手と理紗は驚く)
『えっ? えぇっ?』
やめて! 何考えてるの!?
(急に運転手に怒り出した孝之さんに動揺しながら、今にも殴りかかりそうな勢いの孝之さんを引き留める)
【続けます】 (運転手と大喧嘩になりそうになったけど、孝之さんが仕事の疲れで寝ぼけていたんだとか上手く誤魔化して、
理紗はその場を収めた)
(孝之さんは何か言いたそうだったけど、上手く説明できないのか苦虫を噛んだような顔をしていた)
(その後は、手か雪さんに手を引っ張られるようにマンションに早足で向かった)
(何を聞いても答えてくれず、周囲を警戒している孝之さんに憮然とする理紗)
(孝之さんは、この現象があの男の仕業だって分かっていたけど、
理紗に説明できずに、ただ逃げるように家に帰るしか無かった)
(マンションに着くと安心できるはずだった)
『マンションに住んでる奴だって狙ってるよなぁ』
(あの男の声が孝之さんの頭に響く)
『狙われまくりの女の彼氏は大変だねぇ いつまで守ってられるかなぁ?』
『いつか誰かに盗られてちまうんじゃないのか? せいぜい今のうちに幸せをかみしめとけよ』
(エレベーターに乗っても挑発するような半笑いの男の声が孝之さんの頭に響く)
(周囲を見渡してもあの男の姿は見えない)
(結局、家に帰ってきてようやく頭痛が途切れた)
(嫌な思いをした分、理紗に対する想いが強くなって… 思わず…)
【長くなってすみません><】 萎えるシチュだったら正直に言ってください
久々に書いていたら、時間かかってしまってごめんなさい
待たせている内に嫌な思いもさせてしまって…>< 長くてもいいですよ、理紗の想いが詰まっているし
ちょっと待っててね (部屋の中に入るなり、理紗をリビングのソファーに押し倒し、そのまま犯す)
(着ていたスーツを荒荒しくはだけさせ、乳房を掴み、激しく揉みしだく)
(スカートを捲り上げ、パンストを引き裂くと、ショーツをずり下ろす)
(ズボンを降ろし、理紗の膣口にカリ先を押し付けると、一気に奥まで突き入れる)
はあはあはあっ…
(腰を掴み、激しく腰を突き立てる…パンパンパンッ、ズチュッズチュッ)
(股間と股間がぶつかり合う音と、膣中を抉り掻き回す音が部屋に響く)
(愛撫もそこそこに、理紗を激しく貪っていた)
っ…
(激しく腰を振り、理紗の中を抉り回していても、先ほどまでのことが脳裏から離れない)
(会社からの帰り、電車の中…あの男の仕業)
(電車の中で、突然周囲の男たちの欲望が流れ込んできた)
(あの女、犯してやる…ひいひい言わせて、中にたっぷり注ぎ込んでやる)
(ヤられたくて、あんな格好してやがるんだろう…バックから突っ込んで、激しく犯してやるよ)
(頭の中にどす黒い欲望が流れ込んできたことで、周囲に向ける目が一気に変わる)
(そして、理紗が男どもに犯される映像が流れ込んでくる)
(泣き喚きながらも、男どもに犯されて感じていく理紗…それを見て、何もできない自分)
(悔しさともどかしさ、怒り…負の感情が渦巻く)
下りよう
(次の駅に着くと、理紗の手を取り、電車から降りる)
(理紗の疑問にも答えず、外に出てタクシーを拾う)
(タクシーに乗り込み、行き先を運転手に告げる…が)
(今度は、運転手の欲望が流れ込んできた)
(車を止め、股間を向け、ペニスを理紗に突き立てようと迫る)
ふざけんな、お前っ
(またあの男の仕業だ、と思うものの、感情を抑えきれず口論になる)
(理紗が宥めて、何とかマンションまで帰り着くも、またも煽るように黒ずくめの男の声が響く…様子から、理紗には聞こえていない…周りを見回すも、見付けることはできなかった)
【続きます】 りさっ
(部屋に入るなり、理紗を押し倒して貪る)
(理紗を他の男には渡さない、俺だけのものだ、と)
(煽られて、ただ理紗を求めたい、という欲望に支配されていた)
そんないやらしい声上げて、そんなにいいのか、ん?
(腰を叩きつけ、膣肉をエラで抉る…カリ先は、子宮口を小突き、刺激を与える)
(中を抉るたび、膣口から愛液が掻き出される、じゅぶぶ、っと溢れ出た愛液がソファーにシミを作る)
おっぱいも、揉み抱かれたいんだろっ…乳首も感じるもんな?
ほら、これはどうだっ
(腰から手を離し、両手の平で乳房を掴む…乳首を人差し指と中指の間に挟み、乳房を押しつぶす)
(挟んだ乳首を引っ張り上げたり、指の間で磨り潰したりする)
(唾液を垂らし、ぬちゃぬちゅと塗りたくり、揉みしだく)
(身を悶え、喘ぎ声をあげる理紗に対する凌辱感、征服感が沸き起こる)
(自分の欲望だけを理紗にぶつけている、そんな感じだった)
【遅くなりました 激しく責めますね】 あぁっ// 孝之さんっ んぁっ あんっ ど、どうしたの? あぁんっ//
(激しく求めてくる孝之さんに悶え喘ぎながら尋ねる)
(前々から何かを気にしてることは知っているけど、なぜか話してくれない)
(不安に感じても、理紗が気にすることじゃないと優しく諭すように誤魔化されていて…)
あはぁっ いやぁ あぁっ あぁあぁぁっ//
(でも、そんな思考を消し飛ばすように野太い大きなペニスで掻き回されて快感に翻弄されて艶めかしく身悶えする)
(深く捻じ込まれて縦横無尽に抉ってくるペニスをグイグイと締め付けまくる)
ひぅっ あひぃ あぁっ あっ あはぁ 奥ぅ そんなに はぁん だめぇ あぁん//
(硬い亀頭で子宮口を小突き抉られる度に、さらに激しい衝撃と快感に襲われ、
仰け反り気味になっている身体をビクビクと震わせながら悶え喘ぎまくる)
んぁっ あぁっ そんなぁ あぁんっ//
(「犯しているのに、そんないやらしい声を出して」と叱られて動揺する)
あひっ いやぁ あぁん あぁっ あっ あぁあぁっ いいっ あはぁん//
(「簡単に感じてしまってレイプ魔対策にならないだろ?」と言われて、身を捩って嫌がる素振りを見せる)
(だけど、孝之さんい突き込みに感じさせられてよがり狂ってしまい、「良いのか?」と尋ねられると、思わず正直に答えてしまう)
ひゃん あぁっ ご、ごめんなさいっ あはぁ あぁんっ//
(「この淫乱女!そんなんだと男を喜ばせるだけだぞ」と叱られ、感じてしまいながらも謝る)
【続けます】 あぁん いやぁ あぁっ だめぇ はぁん//
(理紗の反応にいやらしく笑う孝之さん、乳房を掴まれていやらしく揉みしだかれ、
その快感に身を捩らせながら艶めかしく悶え喘ぎまくる)
ひぃん やん あん あはぁ あぁあぁっ//
(先ほど貪りつかれた乳房をもみくちゃにされながら、敏感な乳首を弄られると、
鋭い刺激に身を捩らせてヒクつかせる)
(唾液を塗り込むように乳首を捏ねくり、乳房を揉みしかれる快感によがり狂う)
あぁぁっ//
(快感に喘ぎながら切なげに孝之さんを見つめる)
あぁっ あぁんっ た、孝之さん あぁぁっ//
(「お前は俺のものだ 俺だけのものだ」と何度もつぶやく孝之さんに悶え喘ぎながら頷く)
あっ そんな… ちがっ そんなこと… あぁんっ//
(だけど、征服欲に満たされていた孝之さんの表情が変わり、「他の男にもそう言うんだろ?」と
嫉妬のこもった感じで荒っぽく突きまくられ、快感に翻弄されながら、首を振って否定しようとする)
あぁあぁぁっ そんなこと…あるわけ… あぁん あぁっ あっ あっ あっ//
(「犯されても感じまくって誰にでも腰を振って締め付けてしまう淫乱女」と罵られながら責められ、
孝之さんにしか感じないと答えようとするけど、それを認めさせるように激しく突き上げられて快感に翻弄されながら喘ぎまくる)
あひっ ゆ、ゆるしてぇっ 今日は…変よぉ あんっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(「だったら最後まで嫌がってみせろ」とか「犯されているんだからイッたりしないよな?」とか意地悪く責められ、
許しを請おうとするけど、更に責められて艶めかしくよがり狂ってしまう) なんだ、そんな感じ方して?いやらしい声を上げて?
そんなに男が欲しいのか?おまんこにおちんちん捻じ込まれて喜ぶのか?
(他の男に対してもそうなんだろう、と)
(理紗が他の男に犯されているのを想像し、つい口走る)
(抵抗して、俺以外に犯されないようにしろよ、感じないようにしろよ、と)
(乳房に指を食い込ませて揉みしだき、腰を擦りつけてペニスを奥まで突き立ててゆっくりと動かす)
レイプ魔に犯されたいのか、理紗?そんなにおまんこを掻き回されて、嬉しいのか?
(感じている理紗に対して、嫉妬感をもってしまう)
(他の男に犯されても、よがり狂って受け入れるのでは、と)
良いのか、理紗っ?
(よがり声をあげ、いい、と応える理紗)
(感情が昂り、この淫乱女っ!と罵ってしまう)
(お仕置き、とばかりに、腰を掴むと、腰を引き、カリ先まで引き抜く)
(間髪入れず、ずんっ、と思い衝撃とともに腰を叩きつける)
(膣肉を押し広げ、抉り、子宮口にカリ先を突き立てる)
(ずん、ずん、っと、激しく何度も膣肉を抉り、ディープストロークを繰り返す)
りさ、りさ、りさっ…
(理紗の名前を呼びながら、腰を振り続ける)
(ぬっちゅぬっちゅと、ペニスが膣中を抉るたび、卑猥な音が響く)
(お前は俺のものだ、他の男には渡さない、理紗は俺の…)
(呟きながら、腰から手を離し、抽挿に合わせて乳房を揉みしだく)
ああ、でも他の他の男にもそう言うんだろう
(両乳首を、親指と人差し指で強く摘み、引っ張り上げる)
(そのまま腰を前後に動かし、抽挿して膣中を抉る)
(否定しようと声を上げる理紗を遮るように、乳首を抓り、奥まで突き上げる)
(こんなに感じさせられて、嬲られても、否定できるだろう?、と)
【続きます】 許して?許してほしかったら、イくんじゃないぞ?
(他の男に犯されているんだから、嫌がって抵抗しろよ)
(喘ぎ声も上げるなよ、悶えるなよ、と、意地悪く責め、理紗の正気を失わせようとする)
(激しい責めに、艶めかしくよがり狂う理紗に、凌辱心をかき立てられる)
(自分が理紗を犯しているのに、他の誰かに理紗を犯されている感覚)
(そんな感覚が、より理紗を責め立てようとする)
ほら、ほらっ…
(ぱんぱんぱん、と、リズムよく腰を振る…エラで膣壁を巻き込み、襞を擦る)
(えらの広がったところまで引き抜き、膣口を広げる…掻き出される愛液が垂れる)
(先走り汁が溢れ、ムッとする雄の臭いも交じる)
(中で掻き回され、掻き出される汁がだんだんと白濁してくる)
中で出すぞ?ほら、どうするんだよ?他の男の精液で、おまんこの中を満たされたいのか?染み込ませたいのか?
(穢してやる、という思い…理紗が自分のモノであるという証拠を擦り込みたい)
(が、他の男にされる…自分の中でも葛藤が生まれる)
(その思いが、腰の動きをさらに激しくさせ、乳房を乱暴に揉みしだく)
(唾液もたらし、理紗の体を穢していく…征服感も、高まってきていた) あぁっ// ちがぅ ちがうのぉ あぁん//
(嫉妬に狂う孝之さんに責められ、快感に悶え喘ぎながら必死に否定しようとする)
いやぁ あぁんっ//
(「もっと抵抗しろ」と言われて抵抗しようとするが、奥深く突き上げられると、関心に快感が走ってよがり狂ってしまう)
ひぅ か、感じたりなんかぁ…して あぁあぁぁっ//
(孝之さん以外の男を受け入れないこと感じたりしないことを言い聞かせられ、頷きながら答えようとする)
(たけど、巧みに奥まで掻き回されながら乳房を揉みし抱かれ、淫らによがり狂ってしまう)
んぁぁっ いやぁ いやぁっ!
(感じてしまう理紗に嫉妬した孝之さんに言葉で責められながら容赦なく突きまくられ、
酔者なく襲い掛かってくる快感に悶え喘ぎながらも、首を振って否定しようとする)
あはぁ あぁん あぁっ あぁっ ああぁぁぁっ い、いぃっ んぁぁっ//
(強情な所を見せると孝之さんの加虐心を刺激して余計に責められてしまう)
(耐えきれずに、思わず屈服めいた言葉を口にしてしまう)
あはぁっ ちがっ ちがうのぉっ あはぁん//
(犯されているのに男を受け入れようとしたなときつく罵られ、動揺しながらも否定しようとする)
ひゃっ あっ ひぎぃぃっ//
(大きく腰を引かれて奥深く突き上げられ、その衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせて絶叫する)
あひっ あぁっ あはぁっ あっ あぁぁっ ゆ、ゆるしっ ひぃんっ あぁああぁぁっ//
(お仕置きとばかりに、罵られながら荒っぽく抜き差しを繰り返され、
その激しし過ぎる責めに許しを請いながら淫らに悶え喘ぎまくる)
【続けます】 (与えられる快感に応えるように膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
あぁん あぁっ あぁっ あぁあぁっ//
た、孝之さん 孝之さんっ あぁっ//
(孝之さんも快感に負けたかのように、いつものような感じで腰を振りだしてきて、
快感に身悶えしながら、レイプごっこは終わりなのかと思って孝之さんを求めるように甘く喘ぎだす)
あぅん あぁっ あぁあぁぁっ//
(俺のものだと何度も囁く孝之さんに応えるように頷きながら淫らに悶え喘ぐ)
(膣内のあらゆるところを抉りまくる巧みな抽送と乳房への愛撫に悦びを感じて艶めかしくよがり狂う)
あぁぁ…//
(でも、孝之さんの表情が曇り、他の男もこうやって理紗を求めてくるんだから、
他の男にもそういう反応をするんだろと責められて戸惑う)
ちがっ… ひぅ やん あぁあぁぁっ//
(まだ続ける気なのかと思いながら嫌がろうとすると、乳首を摘ままれて引っ張られてビクビクと震えてしまう)
ひぃっ やめぇ きゃぅ あっ あぁあぁっ//
(首を振って嫌がろうとするが、乳首を抓られながら奥深く突き上げられ、身体を仰け反らせながら身もfだえするしかできない)
あぁぁ… い、いやぁ//
(どんなに感じさせられても拒絶するところを見せるようにするけど、
こんな意地悪するのをやめてという意味での嫌がり方でもあり…)
【続けます】 あひっ そ、そんなぁ あぁっ//
(力強く突き上げて追い込みながらも、イクことを許さないと言われて動揺する)
ひぅ あぁぁ…
(犯されているんだから抵抗しろよと念を押すように言われて、快感に震えながら頷くしかなく)
あぁっ い、いやぁっ あぁん あひぃっ あぁっ だめぇ あはぁんっ//
(倒錯した感覚で理紗を責めてくる孝之さんをレイプ魔だと思い込むようにして、必死に抵抗しようと身を捩る)
(だけど、容赦なく突き上げられ掻き回される快感に翻弄されて、上ずった甘い嬌声が漏れてしまい、
さらに意地悪く色責めされると淫らに悶え喘いでしまう)
んぁぁっ いやぁ あぁん やめぇ あぁっ あぁっ あっ あっ あっ//
(リズムよく腰を振られる度に、大きすぎるペニスで膣内を蹂躙され、その快感に翻弄される)
(暴れるペニスを締め付けてしまい、艶めかしくよがり狂ってしまいながらも、必死に嫌がろうとして
孝之さんの加虐心を昂ぶらせてしまう)
ひっ!? あぁっ いやっ いやぁっ!
(中で出すと煽られて動揺しながら、激しく首を振って嫌がる)
やん だめぇ! 中は… あぁっ 中はだめぇっ!
(意地悪く嬲り責められ、快感に身を捩らせながら必死に嫌がる)
あひっ あぁん あっ あぁっ ゆるしてっ いやぁっ!
(激しく突き上げられ、乳房を乱暴に揉みしだかれ、涎を垂らされて肌を穢されながら
容赦なく責め抜かれて、絶頂に追い込まれながらも、必死にこらえようとする)
(でも、膣はペニスを逃がさないように引き込もうとしながらきつく締め付けまくって射精を促す)
【遅くなってすみません 今日はここまでで良いですか】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。