ファンタジーの世界観でスレH Lv14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518923730/ 仲間の魔法使いと朝チュンしてしまった可愛い勇者様を励ますように、朝からもう一回…なシチュでお相手いただける方を募集します。
魔法で勇者様の性欲や感度を上げながらしたいです。
勇者様は受け、もしくはヘタレな感じだと嬉しいです。 おはようございます。
かわいいということは相手の勇者は年下、という感じですか? おはようございます、
そうですね、年上でも、真面目一辺倒でまさか仲間に…みたいな感じでも良いです。 それではこちらは同い年か、一つ二つ下くらいでお相手させて貰ってもいいですか? わかりました、ありがとうございます。
ユエイくん、って呼びますね。
書き出しはこちらからしようと思いますが、ほかに何か希望はありますか? ありがとうございます。
希望というか、できれば最初にフェラで元気づけようとしてもらえると嬉しいです。
NGは特にありません。 ん…。
(朝、目が覚めてついもぞもぞと動いてしまって、ハッとなって動きを止める)
(自分と向かい合わせに寝ているユエイくんを見て、ふふ、と小さく笑って)
かわいいですね。
(髪を撫でながら、寝顔を見つめて)
(昨夜愛し合った男の頬を優しく撫で、唇にキスをして)
【こちらは裸でパンツだけの状態ですね】 (ぼんやりとする頭が段々と意識を取り戻し、うっすら感じる柔らかい感触に無意識に小さく吸い付く)
(そこに知った声が聞こえると急速に頭が冴えて、シーツと柔らかい肌の感触に飛び起きる)
(すぐそばに見知った少女が、あられもない格好でいることを知って半ば混乱しながら)
え、あ・・・?
・・・ああ、ううう・・・
(最初は混乱しきっていたが、昨晩の記憶を取り戻すと真っ赤になって挙動不審になり)
ご、ごめん!昨日は、ええと・・・お酒に酔って・・・
ぼ、僕はなんてことを! ごめんなさい!
(大事な仲間を傷つけてしまった、そう思いその場で頭を下げる)
(事後のため全裸であることにようやく気付きまた赤くなるが、そのまま頭を下げ続け)
(しょんぼりしたイチモツがみるみるうちに小さくなり、魔物と戦う時のような鋭さは少しも無くて) (ユエイの目がゆっくり開くのを見て、起こしてしまったか、と申し訳ない気持ちもあるが)
(彼のかわいい顔を微笑みながら見つめて)
…おはようございます、ユエ…
(朝の挨拶をしようとしたところで、ユエイが慌てて飛び起きると、驚き、たじろいで)
…ユエイくん?
(真っ赤になり、申し訳なさそうに詫びるユエイくんを見て、少し申し訳なくなり)
(昨夜、酒の勢いに合わせて彼と関係を持ったことを反省するが)
…ユエイくん。
気にしないで?
(普段、雄々しく鋭い彼も、仲間の前では優しく穏やかで)
(そこが可愛くて、愛しくなる)
…ねぇ、ユエイくんは昨日のこと、嫌だった?
…私はすごく嬉しかったけど。
(起き上がり、ぎゅっと彼の身体を抱きしめる)
(そうして、半ば強引に唇を重ねて) (頭を下げる間、申し訳なさと自分の自制心の無さに自己嫌悪が湧き上がる)
(顔を顰めて泣きそうになっていると、穏やかな声が聞こえてハッと顔を上げ)
(優しく抱きしめられ、唇が重なると目を見開いて驚愕する)
ん・・・い、嫌なんかじゃないです!
ただ、大事な仲間にこんなことを・・・
(体に重なる素肌の滑らかさと温かさ、柔らかい感触で思わず唾を飲み込んでしまう)
(それを振り切るように首を振ると、目を逸らして俯いて)
(涙を目尻に浮かばせて、溜息を漏らす)
僕も、嬉しかったです・・・
でも、お酒のせいであんまり覚えてなくて。僕は何をしてしまったんだろう・・・うう。
(普段はあまり飲まない酒のせいで、なんとなくぼんやりとは覚えている程度の昨夜の行為に欲望が湧き)
(それを押さえ込むように頭を抱え、ほとんどナニをしたか覚えていないことに不甲斐なさを感じ、肩を落とす) 嫌じゃないなら、よかった。
私からけっこう強引に誘っちゃったから…。
(自分の責にして、彼の自己嫌悪を少しでも和らげようと)
(彼の頭をぎゅっと抱きしめて胸に押し付けて)
(優しく髪を撫でて宥める)
私は、ユエイくんのことを仲間だなんて思っていませんよ?…好きな男の子だと思っています。…軽蔑しました?
(彼の前に座り、すっかり元気をなくしたペニスを撫でてやる)
(そして、ペニスを手で握ると、身をかがめてその先端を舐める)
…じゃあ、思い出させてあげますね。
昨日どんな風に愛し合ったか…それで、またユエイくんに、「愛してる」って言わせます。
(小悪魔のように微笑み、彼のモノを口に含んで、唇で扱く) え、うわっ!?
(ミリルの声が近くから聞こえ、振り向く前に頭に軟らかい胸を押し付けられて驚きを露わにして)
(それでも離れることはできず、真っ赤になりながらもなされるがままになり)
(仲間と思っていない、と言われてショックを受けながらも仕方ないと項垂れるが、直後に好き、と言われて目を見開き、慌てて口を開く)
け、軽蔑なんかしません!
僕だって、ミリルさんの事は・・・嫌いじゃなくて、えっと。
・・・す・・・好き、ですから。
(最後の声はシーツの擦れる音より小さいほどで)
(照れたように再び俯くが、顔は申し訳なさでなく恥ずかしさで真っ赤になっている)
(ふと、視界にミリルの愛らしい顔が見えてきょとん、とすると、唐突に口に含まれ)
え、あっ!?
き、きのう、ってえ!?僕、そんなことを、言っ!?
(縮こまっているイチモツが粘つく熱い口の中に収まると、背筋を伸ばして快感に言葉を失くしてしまう)
(唇で扱かれ、イチモツはビクビク震えながら固さを取り戻していくが、混乱していることもあり半勃ちで止まってしまう) ごめんなさい、ちょっとお仕事の電話が来ちゃって…
もしよかったら、ユエイくんの空き時間でまた今日でも後日でも遊べませんか?
大人の伝言板ででも連絡を取れたらと思ってます。 了解しました。今日であればこちらはいつでも空き時間はとれそうなのでまた伝言板で空いてる時間があれば教えてください。
後日であればまたそれも伝言板で相談できれば。
それではこちらは失礼しますね、ありがとうございました。 ありがとうございます、
それでは後ほど連絡しますね、 魔女とその弟子で募集します。
若さを保つためエルフの血を引く弟子とエッチするシチュです。
弟子は若めの男の子希望です。 すみません、遅くなりました。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
(名前つけました)
流れはどんな感じで進めるイメージでしょうか?
ミレイ様の見た目や衣装なども合わせて教えてください。 アランさんですね、よろしくお願いします。
流れはアランさんが一人でしてるのを見つけて、とか、
お誕生日が来たのを期になんてのを考えていました。
見た目はむっちり系で衣装は、露出は少ない体のラインがわかるようなワンピースタイプ、
だけど下着はすっごいエロエロ、なんてのはどうでしょうか? 初めてミレイ様とそう言う行為を求められるって感じですね?
どちらかなら誕生日のほうがいいですね。
結構年上の見た目でしょうか?
アラフォーくらいの感じかなと考えてますが合ってますか? ではお誕生日が来たのでさっそく頂くというシチュにしましょうか。
実年齢は別として、
見た目年齢は20代後半〜40代前半までが許容範囲ですのでアランさんがアラフォーがよろしければそのあたりに設定します。
他の設定はレス回しながらしましょうか。
書き出してきますのでお待ちください。 書き出しよろしくお願いします。
それでしたら30代前半くらいの見た目であると嬉しいです。 (5月の満月の夜、他の者にはなんでもない日だが魔女にとっては待ちに待った特別な日で)
アラン、起きなさい。
もうすぐ鐘の音が鳴るわ。
(ロウソクを持って部屋に入る女、
何か入っているのかと勘違いしてしまうような胸元、
くびれの下にむっちりと熟れた尻が
黒衣に包まれているのにも関わらずはっきりとわかる)
今日は何の日かわかる?
あなたのお誕生日、この日を何年もまっていたのよ? (ありがとうございます、できたらお名前にトリップつけていただけると助かります)
(就寝したぐっすり眠りについていた夜、優しい声に起こされ目を開ける)
ミレイ様…まだ夜中ですが…
今日は何の日か…?僕の…18歳の誕生日…ですか?
待っていた…とは?
(ミレイ様のお言葉の意味が理解しきれてなく不思議そうな顔でミレイ様の表情を伺う) こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 名前と設定がしっかり固まってるなら
オリキャラ板の方がいいのでは ・気が強く、生意気な口をききながらも肉体関係に興じてしまっている戦士、魔法使い
・かつて育成した弟子の青年に告白され、戸惑いながらも気持ちを受け入れる魔術師
・淫魔の力を借り、事件を解決する対価に関係を持っている女退魔師
・普段は意識していない仕事仲間と、ひょんなことから異性として意識してしまって…
などなどのシチュで、お相手いただける女性を募集します。 >>35
はい、オーケーですよ!
こちら長い銀髪の娼婦の出で立ちですね
とはいえ、魔物相手は初めてなど… >>36
ありがとうございます!
銀髪で娼婦さんなんですね、凄く良いですね
分かりました…此方も子供なので、丁度良い具合ですかね。子供といえどオークですが…
NGとか、希望はありますか? >>37
そうですね、あまり太く無い感じでお願いしたいです。
あと、相性がぴったりでそのままつがいになっちゃう感じなど……! >>39
わかりました、じゃあサイズ的には成人男性くらいにしましょうか。
射精量とかも人間レベルのほうがいいですか?
なるほど…じゃあそのまま夫婦になっちゃう感じですね。 >>40
そうですね、了解です!
オークでなくコボルトのほうがいいかななんて…けふんふ じゃあコボルトで。
導入などお任せしちゃってもいいですか? はぁ、相変わらず王国は娼婦に厳しいわね……
次の街まで山越えないと……
(風紀を乱すとして、追放された踊り子兼娼婦の娘が、煌びやかな服を纏い森を歩く)
うぅ……この服売って短剣でも持って来ればよかった……
どうか何も出ませんように あ〜あ、暇だなあ…
(一人森で遊んでいたが飽きてしまい、どこに行くでもなく散歩していた)
(するとあまり人気のない山道の向こうから人間の姿を見つけ、興味を持って近づき)
おい、お前!銀髪の人間の女!
こんなとこに一人でそんな格好して歩きながら何やってんだ? ん?犬?あ、亜人の子供かぁ…
私は踊り子のシャーロット、いろいろあって街を追い出されちゃってね…
私のこと買う?でも君にはまだ早いかあ…
(軽く舞ってみせ、犬顔を覗き込む) ん?踊り子のシャーロット…なんで町を追い出されてんだ?
人間は良くわかんないな…
お前を買うのか?人間とは関わるなって言われてるし…
(自分の目の前で軽く舞って見せるシャーロットに、少しムラムラとして)
お前、凄いな!俺人間の金は持ってないけど、ダイヤとか宝石ならいっぱいあるぞ!
それでも良いならお前を買いたいぞ! えっ!あっ、どこでこんな……え、ええっ
喜んでっ!まいどあり〜〜
ふふ〜〜、私のこと好きにしていいからねっ
(宝石を目の前にして飛び跳ねながら手を繋ぎ) ん、この辺掘ってるとよく出るんだ!
家に帰れば捨てるほどあるぞ!
(ポケットから大粒のダイヤを手渡して)
お前を好きにして良いのか?ん〜それじゃ…
どうしよう…ちょっとそこに座って見ててくれ!
(っと言うとすでに勃起した肉棒を服を脱いで露にしてシャーロットの目の前でオナニーを始めて)
へ、へへ…人間とはいえ女の前でするの気持ち良いな…ちゃんと見てろよ
(恥ずかしながらオナニーを見せつけて) うんっ、これだけあれば一生遊んで暮らせるよ……
え、座って見てるだけでいいの?
(コボルトの子供の自慰をマジマジと見つめ)
はぁ、コボルトの子供でも、人間の大人並みのサイズなんだね……
はぁ、ん……匂いも凄い/// うう…見られながらするの気持ちいいぞ…
(勃起した肉棒を扱きながら前のめりでシャーロットを見つめながら)
お前、俺の見てて恥ずかしくないのか?
(だんだんと顔を赤らめながら射精が近づいてきて)
このままだと出ちゃう…逝くとこも見ててくれるか? うん、恥ずかしくないよー
可愛いなーって……はぁ、んふぅ
(息を荒げながら顔を近づける子コボルトに吐息をかけ)
(そっとマズルに口づけし、抱きつく)
はあ、私のこと、孕ませたい? え、人間はこういうの普通なのか?
あっ…人間!
(マズルに口づけされると抱きつかれて驚き)
え?孕ませる?交尾の事か?
良いならしたいな… でももう逝きそうになってきてたからすぐ出ちゃうぞ…
(抱きつかれて肉棒を握ったまま) ちゅ、そういうことっ
はぁ……これだけの宝石で買ってくれるなら一生つがいになってあげてもいいよっ
はぁ……んっ、んやっ!
(抱き寄せると転んでしまい、衣服の隙間からジュプッとペニス を秘部で飲み込んでしまい)
遅いのちょっと駆け足で… そうなのか!
あっ…人間っ うあああ…
(抱き寄せられ、服の間から勃起した肉棒がシャーロットの秘部に挿入され)
あああ、入った…初めて入れた…
す、すごい気持ち良い… 人間、凄く気持ち良いぞ…
(とっさにシャーロットを庇った為に騎乗位の体位で) んっ!あっ、はあ……生だけど、凄く気持ちいぃ…
ゃ、相性ピッタリね……
っ、はあ、はあ……
(犬チンを加えながら、コボルトの上で跳ねて膣コキし) はあはあ… じぶんでするよりすっごく気持ち良い!
人間も気持ち良いのか?
相性…?ああ、もう…
このままだと出ちゃう、人間出ちゃうぞ!
(シャーロットの膣内でビクビク震えながら膣コキされて)
あがが… ダメダメ、出る出る… 男性募集です。
倒そうとした敵の黒魔術師がかつて筆下ろしまでしてくれた育ての親。
倒そうと思ったけれど、昔を思い出し、籠絡され堕とされる。
こんな設定でどうでしょうか? 興味あります。
お相手いただけますか?
シエナさんの側から押してくださる感じでしょうか? >>60
こんばんは。お相手お願いいたします。
最初は私が押して、後半逆転しても良いし、そのまま続けてもどちらでもかまいません。
>>60さんはどちらかというとMっぽい感じですか? 名前、トリ入れました。
そうですね、最初は籠絡されてされるがまま、途中からは逆転して、シエナさんの元を離れてから募らせた思いのままに、な感じだと楽しいでしょうか。
シエナさんの方で特にこうして欲しいという希望なんかはありますか? >>62の感じ、とても楽しそうです。
ディンさんの無理のない程度に取り入れてくださると嬉しいです。
希望というか、ディンさんには恋人がいるけど私とは正反対の清楚な華奢。
それに物足りなさを感じているのを見抜いて押していきたいと思います。
ディンさんもご希望ありましたら聞いてください。
よろしければお返事聞いてから書き出しますね。 いいですね、とても好みです。
その展開でいきましょう。
書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。 (或る者たちのせいで常夜が続いている世界。
その人物たちの核の一人が館の奥にいる。
やっとの思いでその部屋にたどり着くと、
そこには豪華な椅子に座る泣きぼくろが印象的な女)
あら、懐かしい顔ね。
何年ぶりかしら、随分と成長したのね。
(ウェーブのかかった髪で顔の半分が隠れているが、
その顔は数年前にディンさんを一人残して消えた育ての親)
(数年経ったにも関わらず、あの頃とは変わらない姿を保っている) (魔女、と呼ばれる存在。それらが、この世界を闇に包んでいる原因だと、教会という組織の中で目されていた)
(ディンは、育ての親と分かたれてからというもの、その親によって鍛えられた魔術と剣技によって教会に拾われ、今日まで魔女を討伐するために鍛錬してきた)
「必ず魔女を討伐し、生きて戻る。そうしたら…俺と結婚しよう」
(恋人にそう告げてからの遠征、その果てで魔女の住む館にたどり着くと、意気込んで中へと足を踏み入れた、が)
……あんたは…。
…嘘だろ…
(信じがたいことに、そこにはかつての育ての親の姿があった)
(偽物かとも思いたいが、その艶然とした美貌と、外敵と前にしてのその悠然とした態度は間違えようもない)
…シエナ、なのか…。
こんなところで、何をしている?
(乾く舌で、なんとか言葉を紡ぐ) 久しぶりに再会して最初の言葉があんた、だなんて。
年上のレディは敬いなさいと教えたはずよ?
(腕を体の前で組むと、豊満過ぎる胸が強調されて)
そんなに怖い目で見つめて…。
あの頃の可愛いディンはもういないのね。
あの時捨ててしまって良かったわ。
こんな筋肉隆々な子は好みじゃないもの。
(手を頬に当てて、小馬鹿にしたようにディンを見つめて)
ここにはそんな昔話をしに来たんじゃないんでしょ? そう呼びたくもなるだろ、あんたは俺を…捨てたんだから。
(募る想いの中を押し寄せ、絞り出すように吐き捨てる)
(彼女に筆下ろしをされ、彼女を抱いた日から一人前ぶって名前で呼び、彼女を守ると誓った日々)
(それでも、彼女は自分で子供扱いして、それが悔しくもありこそばゆくもあった)
…なんだって…。
(そんな彼女が、変わらず自分を子供扱いし、簡単に非難すれば、憎まれ口も叩けなくなる)
…っ、そ、そうだ…。
今、俺は教会にいる。…あんたの敵だ。
殺させてもらうぞ。
(剣を構え、魔術の用意もして、しかし、まだシエナの言葉を待って踏み込めない) そんなおもちゃを振り回して。
いつまでたっても子供のままね。
(ディンの気づかないうちに四肢を鎖で拘束して、上から吊るされる体勢になる)
そうそう、男にしてあげてから生意気になってたわよねぇ。
いい?私が育てたのはあなただけじゃないのよ?
でも私と再会してそんな怖い目をしたのはあなただけだから、ちょっと味見したくなっちゃったわ。
(後ろから豊乳を当てながら手をスボンの中に差し入れて、下着の上から股間を艶めかしくまさぐる)
成人した男なんて興味ないけど今日は特別。
あら、少し硬くなってるわ。
そんなに私に逢えて嬉しい?
そうねぇ、あんなに可愛がってあげたんだから。 (挑発するような言葉に、反論しようとする間も無く、出現した鎖に四肢を絡め取られ、拘束されてしまって)
…っ、なっ…!シエナ!
卑怯だぞ!
(情けないが、強気に毒づくばかりで)
(彼女の言葉一つ一つに胸をえぐられそうになるのを堪えながら、キッと強く睨んで)
…味見って、おい…!なにを…
(少しの間とはいえ、共に過ごしていた日々、彼女の言う味見とは何を意味するかは経験から察していて)
(背中に押し付けられた豊乳の感触、股間を弄る手つきは、いつか夢中になっていた男としての快楽を思い起こさせられ)
(シエナの手に撫でられるたび、下半身に血が滾り、固くなっていくのが自覚できる)
……やめろ、シエナ…俺には許嫁がいる…。
(胸の中の期待とは裏腹に、彼女よりは自分を制するように、許嫁のことを口にする) (首筋を舐めたり、耳を甘噛みしながら甘い息をかけて、掌や指の感覚だけで性器の形を確かめて)
私の手のなかでドクドク嬉しそうに脈打って。
餌付けされた犬みたいねぇ。
だらしなく涎を垂らしてはしたない子。
(ディンの前にしゃがんでズボンを脱がすと、シミのできてムンムンと臭いのする股間に頬を擦り付け)
許嫁ね、知ってるわ。
私への当てつけみたいに清楚で可愛らしい娘を選んだのね。
でもその娘にこんなことできるかしら?
(オフショルになっている袖をズラすと豊満な胸が音が聞こえてきそうな勢いで飛び出る。
その胸でいきり勃つ肉棒を優しく挟む) 【良いところですが、どうしても席を外さなくてはいかなくなりました…。
もしよろしければ一時間後くらいにまたアンシャンテで待ち合わせしていただけませんか?
もしダメでしたら別の日など…。
いかがでしょうか…?】 (拘束され、なすすべもなく身体を弄ばれるのは、初めて彼女と関係を持った日の、底知れぬ快楽と、感動を思い出して)
(今の許嫁を抱くときとは比べ物にならないほど、下半身は力強く勃起し、先端から漏れる先走りが下着を汚して)
(それすらも彼女の手によって確かめられ、羞恥と期待がさらに我慢汁をこぼさせる)
…っ、なんで、知って…。
(許嫁の存在も、どんな女性かも言い当てられ、驚く)
(そして、当てつけのようにズボンを脱がされ、下半身に頬擦りをされ、息を飲む)
(性に積極的でない許嫁は、自ら望んで性器に触れることもなくて)
(およそ彼女としか味わえない興奮に、頭は支配されつつある)
…っ、はぁ…シエナ、あぁ…そんな…。
(何度も味わい、見るたびに興奮して求めた彼女の豊かな乳房)
(数年経つというのに、変わらず美しく、魅力的なその乳が眼前に晒されたのを見て、もはや止めろなどと口にすることもなく)
…っ、あぁ……シエナ…
(暖かく、柔らかく包まれる感触に情けない声を漏らして、自然と腰が前後に揺れる) 【一時間後、一応待ってみますね。
難しそうになったら、大人の伝言板にでも連絡するので後日で。でどうでしょう?】 【ありがとうございます…。
伝言板もチェックさせていただきますね。
では落ちさせていただきます。】
以下空いています。 中文気味でお相手してくださる方を募集です。
シチュは
強大な力を手に入れるために、淫魔と契約した落ち目の魔術師♀
女体化してしまった此方と相棒♂
魔族の嫁にされてしまった、訳あり令嬢や尼さん
他にも案があれば相談次第で
どなたかお願い出来ませんか? こんばんは。お相手お願いしたいです。
シチュとしては、
最初の淫魔と魔術師はどうでしょうか? こんばんは
1番の奴ですね、了解です。
何かご希望が有れば教えてください。 ありがとうございます。
お名前と外見、サイズを教えていただきたいです。
こちら、淫魔ですので契約はしたものの実際に力を手に入れるためには、
交わって力を与えられなければいけない、とか言って魔術師の身体を貪りたいですね。
そちらの希望、NGなどはどうでしょうか? では名前は↑でお願いします。
身長は164cm程度で、101・59・102とかではいかがでしょうか?
お気に召さなければ、訂正します。
見た目は眼鏡に夏でもマント姿の地味な感じ、髪型は前髪が長くて8:2わけにもして居る感じで。全体としてはロングボブで如何でしょう?
体系は淫魔のこのみの合うよう、ダイエットしたりして居る感じで、下着もお好みのもので。
望まれるまま、犯されてしまいたいですね。
NGはショタと大スカですかね。
希望は考え中です。 サイズ、外見ありがとうございます。
グラマーなのは嬉しいです。犯しがいありますね。
こちらは外見は優男ですが、翼と尻尾、そして頭には角も生えてるベタな風貌です。
よろしければ、こちらから書き出してみますが…
希望はその都度、言ってもらってもかまいませんよ。 では、こんな感じの体格でお願いします。
其方のお名前はなんとお呼びしたら良いでしょうか?
悪魔とか、悪魔さんでも良いのですけど。
其方の容姿も了解です。
書き出しして頂けると有難いです。 (辺境地域の入口に位置する城塞都市)
(その郊外に住まう、魔術師ザレアの邸宅の奥まった一室)
(かつては強大な力を誇った彼女に似つかわしくない寂れた部屋の中心に青白い光を帯びた影が佇む)
ふむ…こちらの世界は久しぶりだな。
(影が呟き、部屋の隅でへたり込んでいるザレアを見やる)
貴女が今回、私を呼びだしたのだな。
私がここにいるという事は契約の術法は成功したということだ。
主人としての最初の役目として、私にこの世界での名前を与えてもらおうか。
(バサリと翼を広げると、隠されていた、たくましい男性の身体が露わになる) (日焼けたカーテンは薄くなり、月明かりが透けて見える)
(魔術師として絶頂だったのは束の間。
今や住む場所すら良い出来ない程身を落とした、魔力すら常人と同程度の魔術師。)
(知識と経験のみに頼った術で、魔の物を呼び出せた事に僅かに驚き
目の前の魔の物を見つめる。)
歓迎できる品は無いですが、歓迎します…此方では…そうですね…ファイとお名乗り下さい。
(恭しく首を垂れ、名付ける。)
来て頂いたのは他でも無く、我が僕として魔力の供給に手を貸していただくこと。
(頭を下げたまま、要求を述べる。
魔の物ならば、ザレアの魔力が尽きかけて居る事がわかるだろう) ファイ…か、承知した。
我がこの世界にいる間、貴女を主人として手を貸そう。
(ザレアの希望を聞いて)
なるほどな。魔力の供給ね。
(目を細め、ザレアを見やると彼女の周囲に儚げな魔力の残滓を捉える)
確かに魔術師にしては随分と心細い魔力しかないようだな。
我を呼び出したという事は、我のやり方もわかっているという事だな。
(クツクツと笑うと、ザレアの手を取り抱き寄せる)
それではたっぷりと供給させていただこう。
存分の魔力と味わったことのない快楽をな… (目を床に落としながら、両手をだらりと落とす
ローブの前は閉じてはおらず、白い肌が見える)
今の私が払える対価は、これくらいなものです…
ですから、淫魔である貴方を呼び出しました…
(力無く、人形の様に抱き寄せられ)
行く果ては、娼婦であればマシな方でしょう
ならば、貴方のやり方で私に再び魔力を…!
(再び淫魔を見つめる目は強い意志が宿って居るが、身体は僅かに震えて居る) 下手で申し訳ありませんでした
お相手有難う御座いました
以下空室です こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 十代半ばの小柄なシーフ
ノースリーブのチューブトップに短パン、小型のナイフを装備
栗色のショートボブ、緑がかった大きな愛嬌のある瞳
人懐こい感じの明るい少女
クエストの相棒を探しにやってきた酒場で酔っ払いのオヤジに絡まれたり
荒くれ者の大男に玩具にされたり、オークやゴブリンに犯されたりでお相手募集です >>91
まだいるかな?
荒くれ者でお相手お願いしたいな。 エルフの村を支配した下衆い王国の宰相の一人である此方に性奴隷として連れられるエルフorダークエルフを募集する 色々な設定持ち込み歓迎でお相手募集です。
一応此方の案としては
・6〜8人くらいのパーティで、年長組みの男女以外はカップル。余り物の二人が同室になり何と無くそんな雰囲気に…
・貴族などから身を落とした此方が客をとったり、元は対等だった貴族に買われたり飼われたり
などを考えていますが他のものでも大丈夫です。
レズものでも歓迎です。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、シチュは応相談で募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです >>99
はい、ご希望のシチュなどあれば教えてください >>100
宜しくお願いしますね。
和風でしたら
1、此方は座敷牢に閉じ込められて居る、神的なものか角などが生えて居る異形。其方は、此方の血縁者か世話人。
2、刀の付喪神のことらと、僧侶や人斬りの其方。
異世界転生ならば
1、いきなり魔王に転生してしまった事らと、やはり転生したと言う身の上の其方(職業はなんでも)
などを考えましたが、何かやりたい事が有れば教えて下さい。 異世界転生のほうが気になります。
冒険者として転生して、討伐を目標にしていたけど、情報を知る内に自分と同じ転生者だと知って仲良くなってしまい、魔王城に住まわせなもらっている
こんな感じでどうとしょう? 面白そうですね。
魔王と討伐者と言う関係ですね。
此方は魔王と言う立場から抜け出せず、既に此方の世界では相当長く生きている感じでいこうと思います。
何か他にご希望があれば教えて下さい。
因みにNGはショタです。 一応見た目は、赤い髪に雄山羊の角、黒いドレスにどらごんみたいな尻尾の赤目の女としたいです。
体系はお好みにお任せします。 胸はある程度大きめだと嬉しいです。
こちらは転生してからあまり長くはなく、元の世界を知ってる魔王に懐いている感じで。
見た目は20代くらいで、スラッとした体型に黒髪、モノクル眼鏡の魔導師風な冒険者。
といった感じでいかがでしょう?
魔王軍の戦士として転生者との子が欲しいとエッチしてから恋人のような関係が続いてるなど とっても好みの見た目ですw
此方の体型や設定も了解です。
取り敢えず書き出しをと思うのですが、此方からでも大丈夫でしょうか?
それから、どんな風に呼ばれたいか、接されたいかなど有れば教えて下さい。
此方は本名、志帆子という事でw こちらも名前入れました元の世界では優也ということで。
こちらは元の世界との間をとってシホちゃん、ほかの魔物たちの前では魔王様でどうでしょう?
長い間生きてやっと会えた元の世界の人って事で、距離感をどうすればいいかわからなかったのがようやく自然に話せるようになって来て、甘えられる相手になった感じでどうかな?呼び名はお任せします。
書き出しまでありがとう、よろしくね。 (長い長い執務の後、沐浴を済ませて、これまた長い長い廊下を小走りに行く)
(窓から見える景色は漆黒と朱を綯い交ぜにした色で、此処が人間界でも現実世界でもないことを嫌という程伝えてくる)
…入るぞ
(突き当たりの部屋の前で、咳払い
少し威厳を出そうとしてから、それも馬鹿馬鹿しいなと思い
無造作に扉を開ける)
(居心地の良さそうな、こざっぱりとした部屋に「囚われている」「捕虜」に安心しきった表情を受けべ、後ろ手に鍵をかける)
待たせたな
会議が長かったのだ…機嫌悪くしたか?
(上から目線の鷹揚な話し方で、部屋の中の男に話しかける)
【こんな感じで良いでしょうか?】 (世間の目を誤魔化すために捕虜として住まわせてもらっている城、月明かりで街には無い魔導書を興味深げに読んでいた。
シホンが帰ってくると顔を上げて飼い主を見つけた犬のように嬉しそうに顔を綻ばせて)
お帰り、これくらいどうだことないよ。
だってシホちゃんはもっと長い年月僕を待っててくれたんだしさ。なんてね。
(冗談交じりに言ってシホンの手を取り手の甲にそっとキスしてみせる)
【素敵な書き出しありがとう。】 まあ…我が…私たちの居るこのせかいでは余り時間の進みも曖昧なようだが…
だが、やはり待たせたことには変わりな…
(手の甲にキスされ真っ赤になって、手を引っ込める)
いくら我、じゃない私達が転生者でも
優也と私には、此方の世界での時間の開きがあるのだぞ?
私が在位してから幾ら時間が経って居ると思って居るんだ?
シホちゃん…なんて呼びかたじゃあ…かなり恥ずかしい…
(拗ねた風にしながら、カウチの方に歩いて行き
ばさりとどれすを翻して座る)
なんだ、魔道書を読んでいたのか?
面白いのか?これは?
向こうでは科学者や技術者だったのか?優也は? じゃあ、志帆子?
うん、全然想像できないくらい長かったんだよね。
こうして出逢えたからこれからの時間はもっとあっという間に感じるぐらい楽しくなってくれるといいな。
(素直な気持ちをまっすぐ笑顔で伝え、隣に座る)
向こうじゃ専門家みたいな職じゃなかったよ。こっち来てから頭に色々とスラスラ入ってくるようになったんだ。一度読んだ本は忘れないくらいに。
だからもっと知識を付けて堂々と君のそばにいたいと思って勉強中さ。
(シホンの手をそっと握って) ん、志帆子の方がしっくり来るかな
優也がちゃんと魔導師になったら、宰相にでもしてやろう
今の宰相は頭が硬すぎる
(そんな仕事のもんくをたれながらも、むすっとした顔で優也にだきつく)
(ドレスの生地はうすく、温かい体温が布越しに伝わる)
優也…
(結んだての甲にキスをおとし、それは何度もなんども繰り返されて)
…優也…
(首筋に頬擦りし、髪をなでる) ちょっと眠くなってしまったので落ちます
お相手有難う御座いました (洞窟の奥、近道を狙って隙間をうまく通り抜ける…ハズ、だったのだが)
うそぉ〜…だ、誰かいませんか?…いません、よね…助けてー…!
(見事ハマって見動きの取れなくなってしまった、女魔術師)
【洞窟ダンジョンで壁尻シチュにお付き合いくださる方募集です】
【後続冒険者やモンスターに襲われたりしたいです】 【助けるフリをして犯しても良いのかな?】
【見た目や体型、NG教えて貰えますか?】 大丈夫です〜。まだ幼い素人魔術師をイメージしてましたがお好みあれば合わせますね!NGはグロとかスカ系です。 それでしたら胸やお尻が大きい感じでお願いします
NG了解です
途中から壁から抜けて普通に犯す展開は有りですか?
次から合わせて書き出しますね OKです、それでやってみますね。書き出しありがとうございますー (洞窟内を歩いていると助けを求める声が聞こえ向かうと人が壁に挟まっていて抜け出せないようになっている)
(しかも女性で豊満なお尻が見えていて誰もいない二人っきりの状態を都合良く思う)
大丈夫ですか?
今助けますね
(お尻を掴み助けるフリをして豊満な尻肉を揉んでいく) ひ、人っ…!よかったあ、これで助けてもらえるっ…!
(魔術師なのにあろうことか杖は下に取り落としてしまっていて無力も甚だしい状態)
あ、ありがとうございますっ!
(ほっとして助けに来てくれたのであろう人に見えないなりにお礼を掛けるが、年不相応の大きな桃尻をローブの上から弄られビクッとする)
ぁ、あのっ…!?……抜けそう、ですかっ…?
(びっくりはしてしまうが助けに来てくれた人なのだからと考え直し) 結構見事にハマってますね
どうしたら良いかな?
(相手から見えないことを良いことにズボンや下着を脱ぎすてイチモツを晒すとローブの上からお尻にイチモツを押し当て腰を掴み助けるフリを継続しながら擦り付ける)
今度は引っ張ってみるかな
少し痛いかもしれないですが、我慢してくださいね
(次は引っ張り身体を抜こうとしてみるが当然抜けることは無くお尻にイチモツを擦り付けまくる) そうなんです〜、全然動けなくて抜け出せなくて、困ってて…
助けに来てもらえてよかったです
(そう話しながら…お尻に何かが押し付けられていることに気付く、硬く張ったそれは何度も何度も擦り付けられて)
ふぁ、ああっ…!?あっ、あのお、お兄さんっ、
私の…あの、お尻、なにか…してますっ…!?
(何が起こっているのか状況の把握も出来ないが、お尻を激しく揉まれ熱いモノを擦り付けられて、段々変な気分になってきてしまう) いや、ちょっと手だけでは力が入らなかったんで申し訳ないけど身体を密着させて押してるだけですよ
何か不都合なこと有りましたか?
(戸惑った様子で変なことをしていないかの確認をしてくるが淡々と応えて悪びれる様子を見せないようにする)
これはちょっとやそっとじゃ動きそうに無いですね
こんな洞窟の奥なら人も滅多に来ないだろうし、いつモンスターが来るかわからないしな
(不安を煽るような言葉をわざと発して頼りになるのは自分だけであるという事実を植え付ける)
(ローブを捲りあげ下着の上から既に勃起したイチモツの先端の亀頭をグリグリと押し付ける) い、いえ〜…なんにも…です…
力一杯、してくれてたんですねー、
(落ち着き払った声が聞こえてきて冷静じゃないのは自分だけかと恥ずかしくもなり。言われればそう応じざるを得ず完全に納得できたわけではなかったが)
も、モンスター…!
(こんな有様でモンスターなど登場されたらお陀仏間違いなし)
(不安げに目を走らせるが今のところ影もない。とはいえ彼にすがるよりない現状も変わらない)
そ、そうですよね…でもお兄さん来てくれたからそれだけで安心しまし、た、ひうぅっ!
はぁあ、ぁっ…ひゃんっ…!
(下着越しにグリグリ敏感な箇所を刺激されつい声が出てしまう)
(身体に力がつい入って尻肉をキツく締めるみたいになっちゃって、段々と下着も濡れ始めて…) どうしたものかな?
押してもダメ、引いてもダメなら周りを壊すしか無いけど崩れてもな…
(更にグリグリと押し付け下着が濡れていることに気づくと)
(下着を横にずらしてとうとう直接割れ目に亀頭を押し付け我慢出来ずにズブリと挿入する)
こんな場所でモンスターに襲われたら一生悔やんでも悔やみきれないね
(最奥までチンポを入れて子宮口をグリグリといじめていきゆっくりとパンパンとピストンしていく) はっ…お、お兄さん、何、か、ぐりぐりされてぇ…っ
(こんな状況下なのに自分の口から漏れる声は聞いたことがないくらいに甘くとろけたもので次第に感覚もおかしくなってくる)
(クリトリスはぷっくり肥大してトロトロ光る愛液はむっちりと発育した太ももを伝い落ちる)
んぁあ…っ、ひっあ、ああんっ…
やっ、あああっ、何か入って……ひゃぁああんッ…
(ズブリと奥まで貫かれれば甘い声を発してしまって、脚をガクガク震わせて感じてることを隠しもせずに)
あんっ…やっぁ…あんっ!だ、めええ、っ
(ピストンされるたびにぱちゅんっ!ずちゅっ!!もやらしい水音を洞窟に響かせてしまう) 今貴方を助けるために試行錯誤中なんだけど、こっちも危険を犯してるからね
せめてこれくらいのご褒美が無いとな…
(いやらしい水音を洞窟内に響き渡らせてチンポをズボズボと容赦なくピストンしていく)
(甘くとろけた声を聞きながらマンコを犯していく)
今頼りになるのは俺だけなんだから、たくさん楽しませてご奉仕するんだよ
終わったらちゃんと助けてあげるからね
(急に本性を露にして豊満な尻肉に腰を打ち付けガンガンとピストンしていく) はっ、はひぃ…なんでも、ひますう…
だ、からぁ、おね、がいぃッあっあっやぁ、ああ
(内側からゴリゴリとヒダを擦り上げられて嬌声を上げ、たまらず腰をくねらせるともっと擦り付ける形になって)
(岩の洞窟にいやらしくポタポタ愛液の水たまりを作りながら)
(容赦のない激しい責め立てに耐えきれずクリは真っ赤に充血して、初めて味わう快楽に視界が真っ白になるくらいガタガタ感じてしまい、激しいピストンに耐えきれず涙を流しながらイカされる)
やぁあっだめ、だめえ、奥きてるっ……ぁあっ、あ、ああああーッ……!!! なんでも、するんだ
それじゃあ、助け出した後もパーティーに加わって貰ってご奉仕をして貰おうかな?
もちろん、良いよね?
俺は命の恩人様なんだからな
(岩場に嵌まっているため丁度良いオナホのように犯しまくり子宮口を亀頭で何度も殴り付ける)
気持ちいい、パーティーに加わったら毎日こうやって貰うならね
(ピストンを速めていくと再び最奥に突っ込み子宮口と亀頭をキスさせザーメンを注ぎ込み) はぁあっ……ぁっ、ああんっ、ひぐっ
やっあああ、ァア!んっはぁ……ぁ、あ…
ぱ、パーティ、で……ご奉仕…ひますぅ……
あっ、あっ
毎日、ご奉仕、しますう……!
(だらしのない顔で何度もイキ狂わされながら朦朧とする中で忠誠を誓い、おまんこは覚えたばかりのペニスをきゅんきゅん締め付け)
あっ…あっ…あああッ……
(何度めかの絶頂で子宮に精液を叩き込まれ…ビクビク尻を震わせながら、ほとんどガニ股に力なく開いたおまんこから白濁を淫らに垂れ流す) (好き勝手に犯され洞窟内で頼れる存在がいない状況で行われた洗脳に近い勧誘を受け入れられて仲間というより奴隷に近い関係が始まる)
それじゃあ、これからもよろしく頼むよ
(マンコからチンポを引き抜きボタボタと垂れ流し状態の割れ目を眺めながら)
約束通り助けてあげるよ
(小さな岩が腰を嵌めていただけで簡単には壊せば抜けられるようになり身体はすぐに自由になり初めて二人は顔を合わせる) はっ…はぁっ…はぁっ… あっ、
(絶頂からの虚脱に息を荒げくたりと力が抜けてしまいぼうっとしているうち、ガタリと音が響いて)
(何かと思う間もなく滑り落ち…気付けば目の前に男性の姿、それが先ほどまでの相手であることには疑いようもなく)
ぁ…ありがとう、ございました…
(ぺたりと座り込んだまま頭を深く下げる…顔も見ずに結ばれた新しい契約の主人に) そういえば、名は何て言うのかな?
いろいろ、先行していて今更だけど折角パーティーを組んだんだ
名前くらいは知っておかないとな
(未だいきり立つチンポを晒したまま名を聞く)
(口元に亀頭を押し当てる)
さっきまで、入っていた物だ
ご奉仕をする約束だから綺麗に掃除するのもご奉仕の1つだぞ ドロレス、です…魔術師としてギルドに、登録されました…
(栗色の髪を持つ幼い顔立ちの娘は未だとろけたままの瞳で聞かれた質問に素直に答える)
(口元に押し付けられたそれを切なげに見つめて、上目に男性を伺い、唇を寄せる)
ちゅ…
(亀頭に口付けてから小さな口を開き少しずつ頬張っていく。丁寧に亀頭の先や鈴口をチロチロ赤い舌先で舐め、幹に指を添えて)
はぁ…はぁ…んっ……綺麗に、いたします…んちゅっ…ちゅぱ、じゅうっ…
(一旦は落ち着いていたのにまたじわじわと欲情が高まってくる…) ドロレスというのか、改めてよろしく頼むよ
パーティーに必須の魔術師なのも好都合づくめでなによりだよ
ドロレスは昼は魔術師、夜は夜伽相手になってもらうからな
(パーティーとしての契約を終えて今度は性奴隷としての契約でチンポにキスをさせて完了する)
なかなか、上手いしゃぶり方するじゃないか
宿屋に旅先でのご奉仕が楽しみになるな
(幼さ残る顔立ちで一生懸命ご奉仕する姿に可虐心を煽られ再び虐めたくなる) はぃっ…よろしく、お願いひますぅ……
あの、私は…何とお呼びしたら……
(これから始まる関係性の暗い悦びに胸を高鳴らせながら目を伏せ口付ける)
(雄の匂いを頭から浴びておまんこの奥がきゅんとして、無意識のうちに腰を揺らしてしまう…)
はぁっ…んぐ、ちゅっ…ぐちゅ、ちゅぱ…
(恍惚の表情で付け根から先端まで幹を丁寧に舐め上げ、その先のくびれも舐めとっていく)
んっ…っふぁ、ぁ、……
(未だ雄々しくそびえるペニスをうっとりと見つめ…懸命にご奉仕を続け) そうだな、関係は俺の方が上だから呼び方は「タクミ様」ってところかな?
口や舌の扱いが上手いことは十分わかった
さて、身体はどうかな?
太ももや尻は俺好みだったが、ローブの下の膨らみはどうなっているのかな?
(遠回しに乳房を見せるように命令する) はい、タクミ様…
(教えていただいたばかりの呼び方を使う表情はちょっと恥ずかしそうでもあった)
(魔術師のゆったりとしたローブを脱ぎ落とすと、童顔には不釣り合いなほど豊満なおっぱいが露わにされる)
(ふくらみの中央にはハッキリと存在を主張する尖りが分かり、女の興奮を明かしていた)
…これ、で、いいでしょうか… (ローブを脱ぎ露にされた乳房は想像以上に豊満で大きく好むの物でチンポはビクンと跳ねる)
幼い顔に随分不釣り合いな物を持ってるじゃないか?
ますます、楽しみになってきたよ
(チンポを乳房に押し当て下から持ち上げるようにプルンプルンと揺らして弄ぶ)
それに先端のカチカチのこれは何かな?
どんなことを期待すればこんないやらしいことになるのかな?
(亀頭を乳房の先端の尖った乳首に押し当て亀頭が見えなくなるまで埋めていきグリグリと擦り付ける) すいません、眠気が限界になりました
途中で申し訳ないけど落ちます
大人の伝言に伝言するで続きが出来れば嬉しいな 楽しみ、に、してくださるんですか?
…よかったあ、
(大きな胸はコンプレックスでもあったのだけれどタクミ様は喜んでくださっているようでほっとした)
ぁんっ…これは、別に…なんでもっ…
(敏感な乳首をグリグリ押し込まれ、平静を装おうとするけれど震えてタクミ様の太ももに軽く縋って)
(ぐにぐにおっぱいを変形させられますます乳首を硬くしながらも)
はぁっ…た、タクミ様、…に、されるのが…きもち、よくて… いえいえ〜こちらもやめどきを見失っておりましたw
楽しかったです、長時間ありがとうございました!おやすみなさいませ
以下空室です こちらが屈強な戦士系の男で、小柄な僧侶や魔法使い・盗賊等の女性を募集します。
設定とかお互いの関係とかは応相談です。
シチュとしてはダンジョンの中や野外で、戦闘後の興奮のまま行為に及ぶような感じを考えてます。 こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします エルフの姉弟設定で、近親交尾する弟役のできる男性を募集あげします。
家督を継いだ日に、養子に出された姉と再会。
だけど姉は夜伽役として買われてきていたので、弟の制止を無視して童貞を卒業させる…。
まだまだ若い、というか幼い弟をお待ちしてます。 よろしくお願いします。
家督を継いだウィンさんをよく思わない叔父が淫蕩生活へ堕落させようと、姉と知ってか知らずか買ってきたという設定です。
ウィンさんの見た目などを教えてくださいますか? あ、そういう設定なんですね。
家督を継いだ少年が、女に慣れて惑わされないようにしなければいけない、って感じで宛がわれるのかと思ってました。
OKです。ではそういう設定で。
容姿は金髪に、将来は精悍な美青年になりそうだけどまだまだ線が細く、気の弱さの残る少年。
年頃だから、そういうことには興味があるけど潔癖なところもある・・・みたいなのはどうでしょうか。 大義名分は>>149だけど、実は>>148の意味もある的な…。
ウィンさんの設定などありがとうございます。
かなりイメージしやすくなりました。
書き出しますのでお待ちくださいね。 (父親が幼い頃に亡くなってから、叔父が舵取りをしてきた御家は没落し始めて姉をなくなく養子へ出した。
ウィンさんは幼いながらも経営の才能を開花させ、少しづつ経営に口を出すようになってからは御家はみるみる過去の栄華を取り戻した)
(豪勢な家督就任パーティを終えると叔父がある部屋の前にウィンさんを連れてくる。
そして、「かなり高かったからな」と、謎の言葉をかけて部屋の中へ入るよう促す)
(中へ入るとウィンさんと同じ色の髪をしたエルフが三つ指ついて待っている)
旦那さま、お待ちしておりました…。
(顔を上げると幼い頃養子へだされた姉で) 叔父上、この先に何があるのですか?
(長年自分を疎んでいるように見えた叔父から認められ、家督を継ぐよう言われて一つ心の荷が下りた日)
(夜になると「そろそろお前も花を嗜むことを知らないとな」とどこか不安になる笑みを浮かべている)
(その手に引かれるままにどこかの部屋に連れていかれ、中に入るよう半ば命じられる)
……姉さま?
(部屋はベッドがあり、豪奢な寝室としか思えない)
(その中に、どこかで見た髪の色の女性に目が向く)
(そして、その顔が見えると、昔見た好きだった姉の面影が残る美しい女性で)
(呆然としながら、姉の顔を見つめ続ける) >>145の内容で募集します
わしわしくんかくんかされたいです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします エルフ娘を調教する展開で募集。
こちらはエルフの森を領地として接収した貴族とか、敵対してるダークエルフ辺りを考えています。
媚薬、拘束プレイなどもやってみたいので、そういうのがオーケーの方いませんか? >>166
まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手をお願いしたいのですが イチャラブシチュでお相手募集します
設定等は応相談で。 宜しくお願いしますね。
此方不良僧侶とかをやって見たい気ですが如何でしょう。
年齢は出来るだけ高い設定にしたいにですが、何才くらいまで大丈夫ですか?
他にも何かきぼうがあったら教えてください。 >>170
こちらが30代として、同年代くらいまででお願いしたいですね。
お互い腐れ縁のベテラン冒険者同士って感じかな? その設定だと嬉しいですね、此方は27位で。
小柄で柄も悪いけど聖職者みたいなのをやって見たいのですが如何ですかね? どんな感じか楽しみです。
個人的に、いつも一緒の固定パーティーではなく仕事の時だけ組むような間柄だといいですね。 では、本文中で格好などを描写致します。
申し訳ないですが書き出しをお願いしても良いでしょうか? (廃鉱に住み着いた魔物の駆除を請け負いった俺は、久しぶりにミハエルを誘うことにした)
(魔物は大した相手ではないが数が多く、回復役が同行した方が無難と思えたからだ)
これで50匹目…!
ったく、どれだけいやがるんだ…
おいミハ、ちゃんとついてきてるだろうな?
(得物の手斧をふるって魔物の血を払い、背後のミハエルに呼び掛ける) 我儘と言うか性格破綻の貴族や王族の女役をやりますので、我儘に付き合わされ振り回される兄弟姉妹や執事、夫、どれいなどを募集です。
やや猟奇物も好きですが、そこはお相手様のお好みに合わせます。
また、振り回されるのではなく、お仕置きするようなシチュでもOKです。
はたまた、バトル系の描写のある他の設定でも歓迎です。 >>181
こんばんは。
どちらかというとお仕置きのようなシチュで興味があります。 こんばんは。
では、お仕置きの展開でお願いします。
何かご希望やNGがあれば教えて下さい。 希望としては泣かせてしまうくらいにお仕置きしたいと思ってます。
NGは汚い系です。
シチュとしては例えばですが、
わがままばかりいうお姫様が自分も冒険をしてみたいとかいって、
困り果てたところでお仕置きをかねて魔法素質を開花させるための儀式とか、
みたいの考えたのですがどうでしょうか? 空いてるものと思っていいですかね。
>>143の内容で募集します。 こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を犯してくださる、ふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします こちらが屈強な戦士系の男で、支援系の僧侶や魔法使い・盗賊等の女性を募集します。
設定とかお互いの関係とかは応相談です。
強姦和姦どちらのシチュでもいけます。 淫乱マゾな本性を持ってるシスター募集
こちらは教会に宿を借りに来た旅人か、それを装った悪魔で
シスターの淫乱性を見抜いてレイプして隷属させる、そんな展開を希望します 二人の仲間に貞操を狙われる、というシチュで募集します。
1人はカラスを操る黒髪の淑女、もう1人は金髪の積極的なシルフとのハーフです。 はい、ざっくりしすぎた募集だったので一緒に詰めていきましょう。
大まかな流れはシルフのハーフが先に男性に手を出そうとして、
それを見た黒髪が対抗心を燃やして2人で奪い合う…というものです。
金髪は見た目通り派手で、好きになった相手には積極的なタイプ。
黒髪は普段礼儀正しい淑女だけど、金髪に好きな男性を奪われたくなくて挑発に乗っちゃうタイプです。 まず初めにそちらの登場人物2人というのは譲れない設定でしょうか?
ちょっと攻めがエスカレートしていくとどうなったかわかるのか心配になってきました。
それぞれの身体的特徴をできるだけ細かく頂きたいのですが、可能でしょうか?
身長とか、衣類(下着にわたるまで)、あとできれば装備(どんな武器を使うのか)が一番知っておきたいです 2人で奪い合う、というのは残しておきたいです。
それでももしお相手いただけるなら、身体的特徴を書いておきますね。
金髪、名前はシルフィ。昔のギリシャ人みたいな白い布でできた服装です。
身長は165くらいで、下着は面積極小の勝負下着っぽい大胆なもの。
装備は金の腕輪などの装飾品と白い羽根です。
黒髪、名前はクロウディア。
身長は160くらい、黒を基調としたドレスをきたお嬢様風な格好です。
下着は黒いスタンダードなタイプで、武器は宝石のついた杖のようなものです。 例えばなんですが、こういう感じでしょうか?解釈が違うかもしれませんが・・・
金髪のシルフィ(ロングの髪を一部を編みそれで全体にポニーテールのようなアップにしている)
古代ローマ人のように肩を片方出しているが、丈は短め。動きやすさを重視した極端に丈の短い和風浴衣に近い。
脚の付け根はしっかり見える作りで、極小のマイクロビキニが見えている。
本人の主張かは不明だがヒップには宝石が取り付けられている。
ビキニの中央にはしっかりと割れ目がが映し出されていて、そこのうっすらと突起も見えている。
装備の特徴は金の腕輪で、左腕の上腕につけられた、職業を表す象徴として、装飾品と白い羽根があしらわれている。
こういう感じですか? 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、
シチュは応相談で募集します こんばんは
ノープランですが、お相手お願いしてもいいでしょうか? >>201
はい、大丈夫です。よろしくお願いします
無理やり系は苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです
やってみたい事とかはありますか? イチャイチャ系ですね、了解しました。
転生して爪弾き者になった者同士、人外になった者同士などではどうでしょうか?
和風はあまりイメージが纏まりませんが、何かご希望があれば教えて下さい。 >>203
和風だと、使い魔の妖狐と巫女など
異世界転生のそのシチュであれば、人外同士が面白そうです。
サキュバスとインキュバスで互いに激しく求め合うとか
魔王と部下で転生したら転生前と立場が逆転しちゃっていたとか 巫女と妖狐というのも面白そうですね。
転生ものなら、サキュバスインキュバスみたいなダイレクトなものではなく、聖職者と悪魔、夜魔みたいな感じがいいかなぁなどと思っています。
ですが、其方のお好みに任せますよー。 >>205
聖職者と悪魔が気になります。
捕えられた悪魔が転生前の知り合いか恋人で、
教会の掟を破って二人で逃亡生活中などいかがでしょう? >>207
どちらも気になります。
聖職者なら転生前から真面目だった眼鏡の男
悪魔なら元はロックバンドのボーカルをしていた見た目は少しチャラい感じの男
と行った感じでしょうか、お好みやご希望あれば上の設定も変えてみます うーん、眼鏡の真面目系は好きなタイプなので
其方が聖職者という事でお願いしたいです。
此方のタイプの希望はありますか?
無ければ現実世界では根暗で真面目タイプだったのが、異世界で生き生き次第した頃捕らえられてしまった…みたいな感じでお願いしたいです。
以前の関係はどうしましょうか? 性格や設定はそれで大丈夫です。
学生から転生なら図書委員同士や生徒会長と副会長
大人なら先輩後輩の関係、もしくは新婚などはいかがでしょう? 新婚というのは面白そうですね、是非その設定でお願いします。
此方の見た目は、くろいナイトドレスにカラスの翼、黒髪に赤い目で如何でしょう。
名前つけて見ますね。 ではこちらも名前つけてみます、転生前は和也で。
聖職者で、パラディンとして真面目に国に仕えていたが、新婚旅行での事故で死に別れた妻を見つけて無我夢中で連れ出してしまった
といった感じで。
NGはスカ、グロ、アナルです。 此方は元の名前は六花、をそのままでお願いします。
申し訳ないのですが、書き出しをおねがしても良いでしょうか? 了解です、では書き出してみますね
(王都からかなり離れた町の宿、手配書がまだ回っていない町でようやく一安心できた)
こんな大変な事になってごめんね、でもまた会えて本当によかった…
(何度となく言った言葉が安心から漏れてしまう)
っと、鎧や聖印を売って一先ずは暮らせるだけのお金はあるけど、どこかで働ける場所見つけないとね。
僕が魔族側で暮らすなんてしようとしたら殺されちゃうかな?
(荷物を置いてベットに寝そべり今後について考えて) こちらが屈強な戦士系の男で、支援系の僧侶や魔法使い・盗賊等の女性を募集します。
設定とかお互いの関係とかは応相談です。
強姦和姦どちらのシチュでもいけます。 ベテラン同士のコンビって感じで、お相手出来ますか? >>217
是非お願いします。
そちらの設定や、ご希望のシチュなどあれば教えてください。 有り難う御座います。
此方は皮肉屋のネクロマンサーか、素行の悪い僧侶などをやりたいです。
少しバトルシーンも挟みたいので、敵地でバトった後になんとなくとか、
時間制の狭い罠に閉じ込められてなんとなくとかでは如何でしょうか? ネクロマンサーが気になりますね。
ダンジョンの中で何泊かするような長丁場の探索で、戦闘を終えて休憩中におかしな雰囲気になり…みたいな感じでどうでしょう? 分かりました。
其方は何かご希望はありませんか?
此方はNGがショタとスカですが、大丈夫でしょうか? 極端なグロと大スカ以外は大丈夫です。
こちらは35歳、種族は人間で体格は標準的ですが筋肉質でがっちりした感じを考えてます。
そちらの外見上のイメージも知りたいな。 此方は小柄という事で、ぺったん体型ですかね。
種族は一応人間ですが、成長が芳しく無かったということで。
黒いローブに、下着だけは黒の大人っぽいラグジュアリーなものをつかている感じでw
黒髪のボブで威厳を保つ為にモノクルをつけている感じです。
年齢は28くらいでどうでしょうか?
体力は無くて其方とは対照的にひ弱をイメージしています。 了解です。
ローブの下着はいきなり下着なのかな?
いかにもネクロマンサーというか、黒魔術的でいいですね。
今回はそちらの魔術の研究のために素材やアイテムを集めに来た感じでよろしいでしょうか。
よければ書き出しちゃいますね。 そうですね、ローブの下はいきなり下着でw
ない胸にブラジャー、ヒモパンに、ガーターベルト、黒の腿までのストッキングにロングブーツな感じで。
参加理由は素材集めと、暇だったから…みたいなアバウトなもので…すみませんが書き出しお願いします。 (旧知のネクロマンサーの依頼で、古代帝国の遺跡に足を踏み入れて既に二日)
(広大かつ複雑な遺跡は果ても見えず、散発的に現れるモンスターとの戦闘も十数回を数えようとしていた)
ちっ…ルクス、一匹抜けた!
そっちのスケルトンで対処させろ!
(ハンドアックスでガーゴイルの頭蓋を叩き割りつつ、脇をすり抜けて後衛のルクスに向かう一匹に警告を発する) あーいよ
(気の抜けた声で、自分だけは動かず
操り人形と化した、三体のスケルトンを繰る)
(ガーゴイルもスケルトンも正面衝突で粉々になり、手持ちの屍も後三体のと心もとない)
バリー、まだ敵さんがきそうなら適度に壊して寄越して下さいよ
ちょっと人形不足…かも
【書き出し有り難う御座います】 後先考えずにばかすか使うからそうなるんだろうが…
今の、絶対相討ちにしなくても倒せたろ。
ったく、苦労知らずの学者先生はこれだから。
(ぶつくさ呟きながら、ガーゴイルの死骸から素材になりそうな角や爪を回収する)
さて…まだ奥へ進むかね?
スケルトンの頭数が減ったんで、進むならお前さんにも荷物を持ってもらわにゃならんが。
新しいのを作るにしても、魔力のほうがそろそろ不足ぎみだろう? こんな雑魚じゃ相打ち位で消耗しても仕方ないのですよ
苦労知らずなのは、バリーの方でしょうに
とりあえず、なんでもぶった切れば良いと思っているんでしょう?どうせ?
(残ったスケルトンが、素材を拾い集める姿はむしろ健気だ)
取り敢えず、ここで新手が出てくるのを待ちますか
私にもつ持つの嫌だし
大分夜も更けてきたから、軽くキャンプでもして…というかキャンプの準備をして下さい
魔力が不足気味で眠たいです こんな穴蔵で昼も夜もねえけどな…ま、時間的にそろそろ夜なのは確かだ。
(周囲を警戒し、ひとまず敵の気配はないのを確認して)
この部屋の入口と出口に鳴子をかけておくから、スケルトンは一度ただの骨に戻せ。
余裕ぶってるが、少しでも節約しておきたいのが本音だろ?
(部屋の片隅に簡易なテントを立て、侵入すれば音の鳴るトラップを出入り口に仕掛ける) おっと…以外に真摯ですねー
まぁ確かにこれ駆使するの大変なんだけど…
(カランと音がして、スケルトンがただの骸骨に戻る)
じゃあ、まあ…ちょっと横にならせてもらおうかな
(ばさっとローブを脱いで…その中にくるまるように、地面の柔らかそうな場所に横になる) 相変わらずダンジョン潜りにきたとは思えない格好だな、お前…
魔術師ってのはみんなそうなのかね?
ほら、寝る前に何か胃にいれとけ。
ちゃんと食わねえからいい歳してそんなに貧相なんだよ。
(携帯食のドライフルーツを放り、ため息をつく) こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を犯してくださる、ふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 こちらショタキャラでお相手をして下さる方を募集します。
@状態異常回復が早い身体を持つぼくをお相手様が買って、ペットやメイドにする
A怪我を負い弱ったお相手様をぼくが見つけて介抱、その後は流れで・・
というシチュを考えています、お気軽に質問などもありましたらどうぞー しっぽりした感じのシチュでお相手募集です。
現代の吸血鬼同士とか
終末世界での二人組とか
他にも案がありましたらお願いします。 どうも、こんばんは
ご希望の設定とかあったら教え下さいね。 >>242
上のシチュなら現代の吸血鬼が気になります。
案を出すなら、村から追い出された忌子とそれを助けた土地神として祀られる九尾なんてどうだろう? そちらのシチュも面白そうですね
どんnはいやくが良いでしょうか? >>244
こちらが村から追い出され人を憎んでいる青年、それを包み込むようにして人の温かさを伝える土地神、逆でも大丈夫です。
吸血鬼だとどんなイメージでしたか? 淫紋を刻まれて無理やり性感倍増させられる女騎士を募集。 清楚なエルフを犯したいなーってことで募集
貞操感が強くて基本的に他種族と交わることを嫌うエルフが
何らかの展開で他種族のこちらと交わることになるってシチュで募集します
いろいろと設定候補を考えていますが、エルフが大人しめか気が強めかによって変わるかなと思ってます
設定の相談から始めたいと思っていますので、気になった方がいましたらお声かけください こちら、エロ系の洗脳魔術を使う魔法使いで
その術にかけられてエロい目に遭わされる街の非戦闘員(お店の店員、ギルドの受付嬢、お姫様など)を募集 いろいろなところから魔法使いたちが集まって勉強、修行、研究をしている場所
魔法学園、魔法都市もしくは魔法学園都市みたいのを舞台にしたシチュでお相手してくださる方を募集します
詳しいシチュに関しては話しながらつめていければと思っていますが
大まかな希望とかNGなどを教えてくれればこちらからシチュを提案できます
関心がある方はとりあえず声をかけてみてください こちらは拳や棒術を得意とするモンク(修行僧)です。
仏門にありながら殺生も女犯もばっちこいの破戒僧をお相手いただける女性を募集します。
シチュなど応相談です。 拳で魔物を調伏する破戒僧モンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 女ばかりの邪教の集団を討伐するためにやってきたけれど逆に捕らえられてしまって、
ふたなりの女信者達に輪姦されてしまう…
そういうシチュをやってみたい女騎士とか聖女とか女天使様がいたらお待ちしてます。 >>261
興味あるのでまた募集してほしいです
落ち 30代後半のベテラン戦士でお相手募集します。
シチュはパーティーの仲間とか依頼人、あるいは通りすがりの行きずりでも。
ご希望にあわせて応相談です。 こんばんは
パーティの仲間でお相手出来ますか?
此方も比較的ベテランだけれど、ほぼ戦力外wみたいな魔道士や退魔士をやってみたいです。 >>265
是非お願いします。
そちらの設定とかご希望のシチュなど教えていただけますか? 宜しくお願いしますね。
パーティでのポディションは上の通りですね。
戦力外の癖に口は大きく、一人よがりで空回りな感じでしょうか。
バリーさんの以前の募集を見ていると、低身長がご希望なようなので、低身長にしますね。
シチュとしては、運悪くほかの仲間から離れてしまい、ダンジョンや森で二人でサバイバルしなかればならない感じになった…と言うのではどうでしょうか?
こちらの見た目は追って書きますね。 設定とシチュ、ありがとうございます。
二人の関係は以前からのパーティーメンバーか、臨時に組んだだけの相手かはどうしますか? 此方の容姿を勝手に書きますw
身長は153cm
職業は黒よりの魔術師(でも白魔法の方が得意)
年齢は二十代後半から三十代前半で、年相応のセクシー系のワンピースを着ているが、ちょっと滑稽。
身長を高く見せる為にヒールの高いブーツを使用(ブーツありで160cm)
ヒールのせいで長距離を歩くのは苦手。
髪は赤でシャギー、一応魔術師っぽい帽子をかぶり、杖を持っている感じ。
顔は身長に合わせて童顔。
こんな感じで。
臨時のパーティだけど、お互いの事は知っている感じでは如何でしょうかね? 其方は脂の乗ったベテラン戦士、一方此方は使い物にならないお荷物魔道士で名が通っている感じでw
二人きりの時に嫌味を言われて逆上した此方が、怒鳴ったり小突いたりして
其方も本気になり体勢的に押し倒す形になり
「魔道士なんかやめて娼婦にでもなれよ」とか言われて、半ば無理やり
や
負傷した其方をヒーリングしていて、なんだかしっぽりした雰囲気になる
とかの展開では如何でしょうかね?
勿論、良い感じの展開があったら言ってください。 詳細な設定、ありがとうございます。
こちらは身長180cmくらい、状況に応じて武器を使い分けるベテランの戦士です。
固定のパーティーには属さずソロでの冒険が長いため、サバイバルの技術には長けている感じです。
取り回しのいい片手剣に、武器兼道具としての手斧やナイフをいくつか。動きやすい革鎧姿です。
書き出しお願いしても大丈夫ですか? 容姿と設定有り難うございます。
書き出しますので少々お待ちください。 (巨石と苔、古代の石碑に根を張る巨樹)
(まだ薄っすらと日はあるが、巨大な岩石に光を阻まれ視界の半分は闇に落ちている)
(カランカランと音がして、細く薪には心もとない量の棒切れを地面に落とす音が響いた)
はぁ、もう…これくらいしか集まりませんでしたよ
私ももう疲れましたし、焚き火…しなくても良いんじゃないですかね
(手頃な岩に寄りかかり、埃を被った皮のブーツをさする)
足痛いんで、もう動きたく有りません
【かなり我儘な感じになってますが、宜しくお願いします】 駄目だ。火を絶やしたらいざという時に身動きがとれん。
魔導師なら明かりの呪文くらいはお手の物だろうが…お前さんの場合、まともに唱えてくれるかどうかは五分五分だしな。
まったく、とんだ貧乏くじだよ…
(ため息をつき、自分の集めた薪とクロムムエルの分をまとめて整理しながら)
第一、野外の探索にそんなヒールで来る奴があるか。
…まあいい、これ以上歩き回られて怪我でもされたらいよいよ目も当てられん。
そのへんでおとなしくしてろ。
(巨木の根本の窪みに簡易な寝床を作り、焚き火をおこしはじめる) ここまでモンスターにも会わなかったし、いざ なんて来ないと思いますけど?
(痛めた脚を、不用意に裸足にして
軽く足先を動かし痛みを和らげようとする)
明かりなんて、普段使わない魔法ですしね
呪文なんざ覚えちゃいませんよっと
(しかし、そう言った矢先にクロムムエルの足先がほの明るくなる)
(一瞬だけの光は回復魔法によるもので、脚の痛みを自ら直した様だ)
貴方みたいなデカイ人には私みたいな身長の低い人間の辛さなんて分かんないでしょうね
此方こそ貧乏くじですよ
大人しくしていますから、さっさと寝床を作ってください
あ、虫がついている様なのは嫌ですからね
蜘蛛とかついてないので作ってくださいよ?
(岩に腰掛けて、反対の脚を癒しながら口うるさく命令する) 魔導士先生の学院じゃどうか知らんが、ここじゃそういう寝言を抜かしてる奴から死ぬことになるんだよ。
まあそれこそ、俺の知ったことじゃないが…
今回の探索を成功させれば、半年は遊んで暮らせる額が手に入る。頭数が減れば分け前も増えて、しけこむ女郎宿のランクをひとつ上げられるってわけだ。
(ニヤリと笑い、焚き火で干し肉をあぶりはじめる) 残念ですけど、卒業してから随分経つ私が死んでないのはなんででしょうかね?
(勿論、飛び切り悪運が強いだけなのだが不敵に笑い
バリーのセリフをひと蹴りする)
…じゃあ、私と君で山分けってのは如何かな?
不幸にも残った連中を出し抜いてね
そしたら、報酬で好きなだけ女漁りしたら良いじゃないですから?
君を相手してくれるのは商売おんなくらいなものでしょうしねー
(突飛な事を言って、自分はただ甘ったるいだけの菓子を取り出して口に放る) …はあ。
(心の底からのため息をつき)
あいにくだが、お前と二人じゃ命がいくらあっても足りんよ。
金も女も好きだが、まずは命がなきゃ楽しめるもんも楽しめんからな。
第一お前、商売女を馬鹿にするもんじゃないぞ。
あれは過酷な商売だ。お前なんぞにゃ、まずつとまらんだろうね。 君も馬鹿だね〜、巷では私はお荷物扱いだけど
実際は結構使えるんですよ
っと
(裸足で火の方に歩み寄りながら)
致命傷くらい直せるから、君は安心して攻撃を受けて良いし、私を庇えば万事オッケー
別に馬鹿にはしてませんよ、仕事じゃなきゃ君の相手なんかしたくないだろうって事です。
っていうか、寂しいですねぇ男やもめは …へえ。そりゃ初耳だ…っと!
(唐突に腰の後ろから手斧を抜き放ち、鞭のように腕をしならせて投擲する)
(唸りを上げて飛んだ斧はクロムムエルの頭上スレスレをかすめ、今にも樹上から襲いかかろうとしていたトカゲのような魔物の頭蓋を断ち割った)
動くな。まだいるかもしれん。
(動転しているクロムムエルの腕を掴んで引き寄せ、二本目の斧を構えながら油断なく周囲に気を配り)
一匹だけだったようだな。
(腕の中のクロムムエルに意地悪く笑い)
…で? 致命傷も治せる、だったか。
あれの毒を受ければ治癒魔法なんぞ唱える間もなくあの世行きだ。
せっかく組んでも、すぐに死なれちゃかなわんな。 うひゃっ
な、何するんっ…
(魔物の死体に息を呑み、ついげきはないかと身を凍らせる
その姿は冒険者というより只の村人だ)
っつ…
(自分と組む事のメリットを示せず、うぐぐと黙る)
ぐ…
(言うべきことも言えなくなり、こどものように拗ねて焚き火の近くに腰掛けて
大人しく靴を再び履く)
直ぐに死ななきゃ良いだけでしょう?
今、加護の魔術を掛ければ良いんじゃないですかね
(言うなり、自分にだけ何十もの加護をかける)
ほら、これで心配ありませんよーだ
あとは君が何とか敵を倒したり、物を運んだりしてくれれば万事解決です。
楽しみですね〜、娼館?
(少し小馬鹿にした調子で、また上から目線の人をイラ立たすセリフを吐く) …どうも本気で理解できてないらしいな。
そこまでお前の世話を焼いてまで組まなきゃならんメリットは何なんだ?
そもそもお前が俺に提供できるものなんぞ…
(言いかけて、ふと値踏みするような目でクロムムエルの肢体をまじまじと眺め)
…ふむ。悪くないかもな。
娼館に通う金と手間も省けるし、それなら骨を折る甲斐はあるかもだ。
(ゆらりと立ち上がり、クロムムエルを子供のように抱き上げてしまう) 【うまいこと濡れ場に持ち込む展開が思いつかず、レス遅くてごめんなさい】
【そろそろ加速していけそうです】 頭数が減れば報酬もアップする、私といれば滅多に死なない
これだけメリットがありながら、何が分かんないんでしょうかね?
(提供できるものの塊だろう、とじとっとした視線を返す)
へぁ!?
ちょ、今度は何ですか!?
(容易に抱きかかえられ、少し脚をばたつかせるが何ら意味もなく)
ま、まさか…とは思いますが…
いや、それはあぶないですよ
ここは何が待ち受けているか分からない危険地帯ですし
(意図を察して抗議するが、恐らく力では全くかなわないだろう) 【此方もちんたらやっててすみませんでした】
【お好みにもよりますが、あまり抵抗はしないつもりですので
照れるとか、一応恥じらうとかそんな程度に止めようと思います】 おやおや。いざなんて来ない、とは誰のお言葉だったかね。
…安心しろ、あの手の魔物は一匹が殺られると警戒心が高まるものでな。
当分は寄ってこないだろうよ、っと。
(力の差は歴然で、いともたやすく寝床に組み敷いてしまう)
さて、それじゃ味見といこうか。
組むとなりゃ、ずいぶん苦労させられそうだからな。
それに見合う価値があるのかどうか、試させてもらうとしよう。
(言うなり、まずはブーツを脱がして素足に唇を寄せていく) でも、万一と言うことも…
ほかの魔物が来るかも知れないじゃないですか!?
(簡素な寝床は、それでも柔らかく決して嫌な感触はない)
さっき、私に商売女は向いていないって言ったのは誰ですか?
っ
(自ら癒した脚は、傷もなく白く滑らかだ)
足先からなんて、結構マニアックじゃないですか?
(やや無理に押し倒され、深いスリットからは、足先から続く細く柔らかいラインが続いている) その時は俺がなんとかするさ。
お前もそのつもりで俺と組むんだろ?
何せ致命傷でも治してくれるらしいからな。
頼りにしてるぜ、大魔導師サマ?
(白磁のような肌に唇をすべらせながら、徐々に太腿のほうへ上っていく)
探索にまでこんなヒールで来るくらいなんだ。
ご自慢の足なんだろう?
ま、さすがに一日歩いたあとだ。よく蒸れてるよ…嫌いじゃないぜ。
(鼻をひくつかせながら、ぺろりと内腿を舐めあげる) そ、そのつもりです…けど…
私、君の夜の相手をするなんてつもりないんですけど
(上に上がって来る無骨な手をどけようとしながら)
ヒールは身長を高く見せる為であって…別に自慢な訳では…
っう…や、めてくださいぃ
(臭いを嗅がれ顔を真っ赤にし、柔らかな内腿に這う熱い舌の感覚に目を瞑る)
(押しても引いても相手がどかないので半ば諦めた様に)
…私マグロですからね…何にもしませんからね すみません
眠気が強くなって来ました
寝落ちする前に落ちます、お相手有り難う御座いました
ごめんなさい まあ…どのみち協力しあわなきゃ、他の連中を出し抜くどころか生きてこの森を抜けることすらできんからな。
先のことはともかく、ここで親睦を深めておくのは無駄じゃないと思うぜ?
安心しろ、商売女みたいなのは期待してねえよ。
いい年してそういうおぼこい反応、それはそれでなかなかそそるしな。
(小刻みに震える内ももにキスマークを刻み、小ぶりな尻を撫で回して)
どれ、こっちの味はどうかな…と。
(上半身に標的を変更し、ワンピースの肩紐をずらして胸元に吸い付いていく) こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>295
すいません遅れました
そうですね、特にないですが、ふたなりなことはこちらも承知で時折抜いてあげてる感じでお願いします うー、すいません。
再度募集させていただきます。
今度は遅れません 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 こんばんは、パーティーを組んだ女性に〜のシチュでお相手願いたいです。
こちらは背が低いけど胸のそこそこあるアイテム技師の女の子を想定してます。 >>302
ありがとうございます。
ではダンジョンの探索中にそちらがダメージを負ってしまい、治療にかこつけて美味しくいただいてしまう展開でいいですか? 分かりましたー、服装やNG教えてもらっていいですか?
こちらはタンクトップにショートパンツ、ニーハイソックスとブーツ、といった格好なのと
(靴下以外脱がされて虐められたいです)、
NGはスカグロです。
書き出しどうしましょうか? 東方からやってきた流れ者って感じで、袈裟をまとった修行僧姿でお願いします。
2m近い巨漢で剃髪の禿頭、武器は持たず素手です。
NGはこちらも極端なスカグロ以外はとくにないです。
よければ書き出しちゃいますね。 いいですねー、ではこちらは東洋文化に興味津々であなたと組んだってことで。
では書き出しお願いしますー。 しっかりなされよ、チェルシー殿。
今安全なところまでお運びするゆえ、すぐに治療いたそう。
(戦闘には不慣れなアイテム技師の護衛としてダンジョンに入ったが、モンスターの奇襲によりチェルシーが手傷を負ってしまい)
(モンスターは既に荒ぶる拳で一層し、チェルシーを抱きかかえて治療できる場所を探していた)
たしかこのあたりに小部屋があったはず…
うむ、ここだ。
なに、傷は浅い。拙僧も治癒術はいささか心得があるゆえ、ご安心めされよ。
(袈裟を地面に広げ、チェルシーの身体を横たえる) よろしくです
うー……うぅ……くらくらする……
痛くは……ないんだけど……
変な感じ……
(小柄な女性が体調不良を訴えている……が、その右手にはしっかりと小さな鉱石が握られている)
……殿って付けるのやめてってばー
チェルシーって呼んでってばー
治療もできるの?
すごい、サモン何でもできるねー
さっきもモンスターぶちのめすとこ見たよ、凄かった!
私はアイテムを作ったり直したりしか能がないからなー
……
(平気そうな振る舞いを見せているが、喋って気を紛らわせていないと「変な感じ」……経験したことのない状態異常に飲み込まれてしまいそう)
ね、東洋のヒーリングって何系統なの?
エルフ系? ノーム系? もしかしてコボルトかな 面目ござらぬ、用心棒たる拙僧の不徳のいたすところ…
では、チェルシー。楽にしてくだされよ。
(横たわるチェルシーの下腹部に手をかざすと、その部分がじんわり熱を帯びはじめる)
拙僧の術はこの国のかたがたの使うものとは少々勝手が違いましてな。
肉体の治癒力を活性化させ、内なる気の巡りを整えることで効果を発揮するのです。
神の奇跡でたちどころに全快…とまではゆかぬが、そこはこらえてくだされ。
身体の方にもちょっとした副作用があるかもしれぬが…なに、治療のためのこと。
恥ずかしがらず、拙僧に身をゆだねてくだされ。 治るやつならいいんだ、欲しかった石が手に入ったし
これで簡易魔法の保存ができるから……あいたー
(横になった状態で鉱石を目の前にかざす。
薄暗い中でもきらきらした光を放つ石に見惚れていたが、手に力が入らなくなり取り落す。
顔にぶつかり、小部屋の隅に置いた荷物のところまで転がってしまう。)
……ん?
(鉱石はあとで拾おうと思い、サモンの方に目線を向ける。)
……おへそ?……なに、なーに、あったかい感じ、してきた
血行が良くなってるってことかな? さよう。へその下、丹田のあたりを意識なされよ。
身体が熱うなってきましたな?
気の巡りがよくなってきた証拠です。汗もだいぶかいてきますからな。拭きますぞ…
(懐から手拭いを取り出し、額や首筋、胸元を伝う汗を吹いていく)
(タンクトップが汗で肌に張り付き、その下の小柄な体には不釣り合いな膨らみを浮かび上がらせていく)
だいぶ水分を失っておられる。
これを飲んでおくとよかろう。
(頭陀袋から瓢箪を取り出し、チェルシーの口にあてがうと、とろりと甘味のある液体が流れ込んでくる)
【お約束ですが、媚薬効果のある液体ってことでお願いします】 分かった、熱を出して、悪いものを燃やす感じだ。
理論は一緒なんだね、でもルートが違うんだ。
サモンといると勉強になるなー。
(真面目なのだが抜けており、サモンの言うことを疑わない。)
ふぇ、汗くらい自分で拭くよー
そりゃサモンよりだいぶ背が低いけど、もう一人前なんだから
(子供扱いされ献身的に世話を焼かれていると勘違いして不服そうにする)
(しかしここで反抗するとそれこそ子供っぽいので大人しく水薬を飲む)
っ……これ、持ってるのは知ってたけど、使うのははじめて見た。
水筒だったんだね、何で出来てるの?
(アイテム技師の血が騒いで興味を持ち手を伸ばそうとして……)
あ、あれ?
(身体から力が抜けてしまい、起き上がれなくなる) ふむ、確かにこちらは一人前…
小柄な体に見合わず、なかなかのものをお持ちだ。
(汗を拭くのにかこつけて、膨らみの輪郭をなぞるようにたゆたゆと揺らしてみせる)
さて、だいぶ効いてきたようですな。
これだけの果実、眺めるだけで済ますのは失礼というもの。
拙僧が味見して進ぜよう。
(言うなり、タンクトップの上から膨らみの頂点に口付ける) サモン?……サモンっ!?
何、何をして、あなたあれでしょ、神官?みたいなやつでしょ
(驚いて声をあげる。モンスターから守ってくれる用心棒として信用していたのだが……)
あっ、もしかして状態異常『発情』になったのかな?
トラップにかかったとか!?真面目な人ほどかかりやすいって聞くし!
(サモンを疑わない分、勘違いし続ける)
状態異常なんでも解除できるやつ、鞄の中にあるから、やだ、おっぱいだめ、だめぇ!
(無理に身体をよじらせる) ふむ。神官といえばそれに近いかもしれぬが。
あいにくと拙僧、破門の身でしてな。
(ニカっと破顔し、ぴしゃりと禿頭を叩いてみせる)
禁欲や苦行の果てではなく、男女和合の法悦の果てにこそ大悟の道あり。
とまあ、それが拙僧の信念にござる。
(言いながら、絶望的な体格差でいとも簡単にチェルシーの抵抗をねじ伏せる)
なに、これだけ蕩けておれば苦痛もあるまいて。
見たところ、道具いじりにかまけて男女の何たるかを知らぬと見える。
拙僧が手とり足取り教えて進ぜようぞ。
(脇腹から胸元まで、タンクトップをめくりあげながら舌先を滑らせる) ……なっ、あっ、破門て、はも、
……不良神官てこと!?
(ようやく分かったのか顔を青ざめさせる)
だ、誰にも言わないから離して、ね?
私みたいなの、ほら、美人じゃないし、(胸が)太ってるし
男の人が喜びそうなことできない、し、えと
(できるだけサモンを怒らせないようにこの場を抜け出そうと並べ立てる)
……ひゃん!?
(初めて男性に肌を触れられ、高い悲鳴をあげる) はは、ご謙遜。
チェルシーは実に魅力的な女人ですぞ?
特にここなど、ほれ。よく熟れておる。
(タンクトップから解き放たれた双乳を両手で包み込むように寄せあげ、舌を這わせていく)
うむうむ…すこし塩気がきついが、それもまた乙なもの。
蕾もこんなに大きくして、今にも花開きそうではないか?
ちゅぱっ…
(汗に濡れ光る乳房を舐め回し、先端に吸い付いて)
はむ、れろれろ…ちゅぅぅ…
(思う様に両手でもみしだき、吸いたてては舌先で転がしたり甘噛したり) へ、あ、えと、むむ……
(魅力的と言われて場違いだが照れて、次の言葉が出てこない)
……、っ、ん……
…………だって、汗かいてる、し……
は、あ、あっあ、
さもっ、今の
痛ッ、だめやだ、あっ、や
ひァ……ッ
(拙い抵抗のつもりで身体を揺さぶった際、乳首と歯が触れ合って甘い声をあげる)
(ダンジョンの狭い部屋に声が響いて、自分がこの甘い声をあげたのだと再認識させられ、頬を紅潮させる)
(口を開けないよう自分の下唇を噛み締める) いい声じゃ。もっと聞かせてみい?
(次第に口調も表情も、邪なものを隠さなくなっていき)
(小さな口に太い指をねじ込んで噛ませ、閉じられなくなったところでさらに蕾を弄び、執拗に声を上げさせようとする)
どれ、こちらはどうなっておるかな…
(必死に閉じあわせようとする太腿を片手の力だけで難なく広げ、ショートパンツの上からぐにぐにと揉むように刺激する) は、んっ、んんっ
くる、し
くるし、のに、もぞもぞする
(指を口から押し出そうと舌を絡める)
(しっかりと叩き込まれる快楽に抗うので精一杯)
(口からはぁはぁという荒い吐息と、唾液が垂れていく)
から、からだ、ギュって押さえないで
おまた、おまた揉むのだめ、あっ
出るっ変なの漏れちゃうからやだ
(自分の弱点を素直に口にする。
この世に悪い人はいないと思っているので、やめてと言えばやめてもらえると信じている) 愛い、愛い。よもや押し出せるなどと思ってはおるまいな?
その気になれば鉄をも断ち割るこの拳、指一本とはいえ女人の歯が立つしろものではないぞ。
せいぜいこそばゆいだけ、かえって心地よいわ。
(噛ませた指で口内を弄び、閉じられない口の端から頬を伝う唾液を舐めとってみせる)
ほれ…こちらも熱うなってきているではないか。
男女和合の経験はなくとも、ここの楽しみ方は知っていよう?
存分に漏らしてよいぞ…
(ショートパンツの裾から指を忍び込ませ、ショーツの上から割れ目をなぞり)
(その上にある小さな豆を、とんとんと軽く叩くように刺激してみる)
【処女のくせに結構な耳年増で、クリオナの経験は豊富…だったりすると嬉しいんですが】 (直接触ってくるサモンの腕に自分の手を重ねる。止めようとしているのに恋人に甘える仕草にも見える)
やだっやだぁあっ
あはっ……
(短い声と共にぴくんと震え、直後ショートパンツが中から溢れて来た水分でぐっしょりと濡れ、サモンの指もとろとろに汚していく)
お、おしっこ、しちゃった……男の人の、目の前で……
(サモンの指に捕まえられたままの秘部が媚びるように震え、強い快楽を貪欲に欲しがる)
(眠るときに股に布団を挟むと気持ちが良い、という無自覚のオナニーでは到底得られない気持ち良さに、抵抗できない)
これ、これ好きぃ
ぷくって、してゆとこ、きもちい……
(うわごとのようにぼんやり、クリトリスへの愛撫に好きと言う)
【やってみますね、私もクリイキ好きなので、いじめられたいです】 やはりここは触り慣れておるようだな?
もっとも、これだけ淫の気を注げば普段とは比べ物になるまいが…
可愛い粗相じゃ。どれ、このままでは身体を冷やそう。
(ぐっしょりと濡れたショートパンツとショーツをブーツともども脱がし、ニーハイとかろうじて胸元に引っ掛かったタンクトップだけの姿にさせて)
一人では到底得られぬ法悦を教えて進ぜよう。
戻れなくなるやもしれぬがな…
(むわ…と雌臭をたちのぼらせる秘部に唇を寄せていく)
【秘部は多分まだ幼さの残る感じだと思うんですが、ヘアはどんな感じかな?】 【つるつるパイパンだと変態っぽくていいかもです】
おまた……おまた溶ける〜
気持ちよすぎて、おまた壊れちゃう……
(目をとろんとさせて幸せそうな声をあげる)
(女が淫乱なのは良くないと思って隠していたのだがサモンに暴かれてしまい、媚薬の効果も相まって処女とは思えないほど乱れる)
(広げられた脚を閉じようともしない。びしょびしょに濡れた淡いピンクの筋が開きつつある)
そこも舐めるの?
なか、も?
……んっ
(先程胸先を舐められたのを思い出し、それが秘部にも……想像しただけで感じてしまい、また愛液が滴る)
しゅごい……おまたいいの…… くく、まるで赤子よな。
生まれつきか、それとも剃っておるのかな…?
(つるつるの丘を撫で回し、割れ目に鼻先を埋めて)
はむ…
(割れ目に唇を寄せ、舌先でそっと割り開きながら秘豆を舐めあげる)
じゅるっ…れろれろ…
ちゅぅぅっ…
(滴る蜜をすすりながら舌先で秘豆を転がし、ときおり唇をすぼめて吸い付いて)
(秘豆は痛いくらいパンパンに勃起して、包皮の下から顔を覗かせる)
未通女には、ここが一番たまるまい?
だが女人の体は奥深い。たとえば…ここよ。
(へその下あたりに手を当てて、気を集めた手のひらで軽く圧迫して)
(その下の子宮に熱を注ぎ、振動を与えて揺さぶっていく) 赤ちゃんじゃないし、剃ってなんて、ないもん
あっあっ、あっ凄いすごいっ
気持ち良いのっ
もっと、もっとおまた触って
観察されたいのっ
ひああっ、サモンっ、サモンの舌っきもちぃよ
(もう「やだ」も「だめ」もなく快楽の虜)
サモンの舌っ、サモンの、サモンの指好き
太くて力強くて、器用で、いっぱい幸せ、なっ
……!?
(無防備な状態で注ぎ込まれる気に為すすべなく、声すら出せず簡単に絶頂してしまう)
?
……?
(呆然とした表情で虚空を見つめ、何が起こったのか困惑しつつ肩で息をする) ほう、未通女ながら子袋を揺らされてこの乱れよう。
素質はあると見ていたが…拙僧の目に狂いはなかったな。
(右手で腹の上から子宮をさすりつつ、左手では執拗に秘豆を転がしながら)
(とうの昔に声を抑えることなど忘れ、身も世もなく乱れる姿に満足げに笑う)
ほれ、一度火のついた仔袋は豆でいくら達そうが満たされぬぞ。
拙僧の魔羅でとどめをくれてやろう…
(とうとうタンクトップさえ剥ぎ取られ、ニーハイだけの姿になったチェルシーを人形のように抱き上げて)
(僧衣の前をほどいてあぐらをかき、チェルシーの腕より大きいのではないかとすら見える剛直の上へと下ろしていく)
さあ、ともに涅槃へ参ろうではないか…
(チェルシーの拳ほどもあるエラの張った亀頭が割れ目に触れ、ずぶずぶと埋め込まれていく) あん、あん……
サモンの、サモンの大きい……
(ぼんやりした目で自分を酔わせてくれるサモン自身を見詰める。)
壊れちゃう……サモン、サモンっ
おねがいサモン、私のこと、壊して!
(力の入らない腕をふるふると頼りなく挙げてサモンの肩に置き、恋人に向けるような甘い声でとんでもないおねだりをする)
(濡れそぼった秘部がすんなりとサモンの先に触れ飲み込んでいき……チェルシー自身で腰を突き出す)
……〜っ!
(カリの途中までしか入らなかったが、中が無理やり広げられていく感覚に自然と涙が浮かぶ) うむ、うむ…
やはり未通女を蕩かして奪う瞬間はたまらぬな!
壊れたりはせぬよ? そのためにずいぶんと手をかけたのだ。
あむっ…
(声すらあげられずにぱくぱくと痙攣する唇へ噛み付くように己の唇を重ね、初めてのキスすらも奪って)
ふーっ…ふーっ…
(唇を重ねたまま獣のような吐息を漏らし、チェルシー自身の重みで未通の膣内を掘削していく感触に酔う)
(最初こそ引き裂かれた処女膜がいくばくかの血を流したが、あとからあとから流れ出る淫水が痛みも血も洗い流していく)
むう…ようやっと半分、といったところかな?
どれ、そろそろ動かしてみるか。
(小柄な体を、それこそ赤子でも扱うようにゆっくりと上下させ、ごつごつと最奥を突き上げる) ?
サモン、他の人とするのっ、だめっ
もう、私としか、しちゃ、ヤ
私も、サモンとしか、しない
私サモンの、お人形さんになるの
(変な独占欲と被虐趣味が渦巻いて、乱暴なキスの合間にサモンのものしてほしいとダダをこねる)
あ、あ、はっ、
サモンの、サモンのが来てるっ
ひとつに、なってる
わごーってやつ、だ。
狭いの、私の中、苦しくない?だいじょぶ?
ぎゅってなるよぉ、圧迫して、痛くならない?
(ごつごつと擦られるなか、喋ることで意識を保ち繋ぎ止める)
(サモンが苦しいのは良くないと思い、サモンのモノを撫でようとして玉袋のあたりまで指先を伸ばす)
(指先の器用さには職業柄自信があるので、サモンを「気持ちよく」してあげたい……が)
あ、あ、っは、だめ、また、さっきのっ……!
(そろそろ絶頂が近く、意識が遠くに行ってしまいそう) くふう…愛いことを言う。
ならばせいぜい拙僧を楽しませることよ…む?
(ふと背後の物音に気づき、動きを止めて)
なるほど、長居が過ぎたというわけか。
どれ…!
(小部屋の外に、声か匂いかで集まった魔物の群れがいるようだ)
(深々と肉の杭を打ち込んだまま、チェルシーの体を抱えて立ち上がり)
しっかりしがみついておれよ。
いささか揺れるゆえ、舌を噛まぬようにな。
(丸まったショーツを拾い上げ、有無を言わさず口にねじ込んで)
(チェルシーの体ごと袈裟を体に巻き付け、抱っこ紐めいてつながったまま固定してしまう)
さあて、拙僧のお楽しみを邪魔した罪は重いぞ!
天罰覿面、因果応報と参ろうか!
(ガタガタと揺れる入口のドアに腰だめの正拳を叩き込み、ドアもろとも数匹の魔物を吹き飛ばす)
(踏み込みの反動でチェルシーの体が大きく揺れ、全体重がつながったままの秘部にのしかかる)
くく、これは良い!
こやつらを倒し終わる頃には、拙僧の魔羅をすべて飲み込めるようになっているかもな!
(亀頭が子宮口をめりめりと押し広げていく感触に酔いしれながら、次の敵に殴りかかる) ……むぐ、むっ
……んーん!
ッ……!
(自分の愛液で濡れたショーツで口を塞がれ、性行とはまた違う身体の揺らされ方に我慢が効かなくなり、意識を手放す)
(固定されたまま何度も何度も激しく揺さぶられその度に絶頂し……死んだように……あるいは人形のようにぐったりと動かなくなる)
(しかしその表情は淫らでありながら、遠い異国のことを教えてくれる憧れの人に抱かれた喜びに満ちた、幸せなものでした)
【ごめんなさいもう5時近くなのでそろそろ眠気が限界です……。
このあたりで落ちさせてください……】 【了解です。遅くまでありがとう】
【よかったらぜひまたお相手とか、普通のお話もしてみたいので大人の伝言板にメッセージ入れておきますね】
【おやすみなさい】 こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします ファンタジーなシチュでお相手くださる女性を募集させてください
こちらは武術、知性、魔法に優れていて、こいつに頼みにいけばなんでも解決できるといわれた賢者
しかし、女癖は悪く頼みごとを受けるかどうかはその女性次第といった性悪男(当然ながら男の依頼は受けない)
こんな男のところに何かの依頼ごとをもって女の子やってくるという内容を考えています
女癖の悪さ知っていて覚悟を決めて頼みごとをしにくる、知らずにいい評判だけ聞いてくる、のどちらのパターンでも
依頼内容としては弟子入りにくる、村や王国の危機のを救うためなどなどで想定しています お声かけいただいた方はいらっしゃらないようなので
まだまだ募集中です>>337 中文程度でお相手してくださる方募集です。
儲からない何でも屋の此方と売れっ子魔導師などリッチな立ち位置の元同僚や同期。
墓守の其方と何故か成仏できない幽霊な此方。
人外同士などを一応考えていますが、基本相談で決めたいと思います。
ロリショタ、大スカ以外でしたら大体大丈夫かと思いますので、おヒマでしたらお声掛けください。 >>342
こんばんは
興味があるので相談からということで立候補したいのですがいいでしょうか >>343
こんばんは
勿論、相談からでおKです。
何かご希望の設定などお持ちですか? >>344
まずひとつめとして個人的に最初の設定が気になっています
それに限らず活躍していないそちらと活躍しているこちらみたいな
そんな設定は面白いなーって
ちなみになのですが、展開としてはどちらがせめの方がいいとかはあるのでしょうか? 此方は活躍してない+攻められる側をやりたいですね。
細かい関係性としては
上記の様に、同じ魔道学校を出ていながら、何でも屋やパトロンなしの魔道師の此方と華々しく活躍する其方。
同じ貴族だったはずなのに、落ち目にあった此方と更に躍進する其方。
或いは悪側視点で、全く人間を壊滅させられない魔物と破壊魔みたいなのでも面白いかもしれませんね。
因みに年齢は何方も二十代後半以上位が良いのですが、大丈夫でしょうか? そういった方向性ってことで了解しました
関係性については1番目の設定がいいかなって思いました
20代後半ってことで問題ありません
関係性についてですがこちらはそちらを見下していたりするほうがいいのでしょうか?
それとも実際には隠れた才能とかがあって、そういった面を評価している数少ない友人だったりみたいな方がいいですか? 有り難うございます。
其方がどんな風に此方を捉えているか、悩むところですのでw
お好きな捉え方をして頂ければと思います。 そうなんです、悩みどころなんですよね
どちらもいいなーって思ってるところで
見下している方だったら売れてないところにつけこむように実質的に断れないような意地悪い依頼をして
そういった内容での展開
評価しているほうだったらみかねて助け舟を出すような感じで
そちらの遅咲きな能力開花を手伝うような展開
とか考えてみたのですが
あとはそのあわせ技みたいので
そちらのいいところをこちらが弱みにつけこんで有効利用的な感じでしょうか 難しそうですが、三番目が良さそうですね。
とりあえず、研究の手伝いをする代わりに衣食住を提供する。
もし見下す雰囲気が有るのならば、此方から魔力を搾り取ろうとして犯す。
儀式の生贄にして、理性や正気を失った此方を犯す。
Fateっぽいですが、母体として優秀なので、優秀な子供を産ませるために犯す。
などでは如何でしょう。 では3番目のやつでいってみましょう
考えていたのはそちらは魔法の行使は苦手で目がでてないけど
内に秘めた魔力は相当いいものがあるっていうような設定で
でもそれにはこちらだけしか気づいていない
それを利用しようっていうような話で
助手兼触媒製造のためのパートナーとして雇うという話をこちらがもちかけるのを考えていました
いままで売れていなかったそちらにとってはかなり高額のめちゃくちゃいい条件だけど
実際にはそちらの魔力のことを考えれば実は安いくらいな感じで
あとはさらにひどい感じを出すならば母体としても利用しようとしているとか
素質がないと思われてなかったからこそいままでまったく相手がいなくてそちらは20代後半でいまだ処女
実際にはかなり価値のあるそちらの破瓜の血も狙っていてそれを安値で得るとか とっても良い設定を有り難うございます。
処女設定も了解です。
ですが、>>351の文章を読んで、かなり酷く扱われたくなってしまいましたw
もし可能でしたら、上から目線の物言いや、敬語だけど物凄く余所余所しい慇懃無礼な感じでやって頂けたら嬉しいです。
難しければスルーしてください。
其方は此方に何かご希望はありますか? ではそちらの方向性でいきましょう
かなり酷くってことなので女の子としては扱わないで
あくまでも魔法のための素材としてと、あとは性欲処理的な感情で
例えばですが、いい破瓜の血を得るために処女としてはかなりきついような初体験にさせるとかも考えたのですがどうですか?
ちょっとした希望ですが、どちらかといえば細身な方が好みかなと思いました
あとは魔法だけでなくて女としても素材だけはよくて
本人は気づいてないけど、いざって前にこちらの女中に磨かれてかなりいい女になってるとかベタな展開があったほうがやる気がでるかなって思いました
こんな感じでよければ書き出しをしてみたいと思うのですが
あとはこちらの設定なんかも態度以外で希望があればおっしゃってください その設定で了解しました。
多分、ろくに食べれて居なかったので結構細身でしょうw
他の容姿は簡単に文中に書き込んでみますね。
名前は↑でお願いします。
そうですね…特に其方には大きな希望はないので自由にお願いします。
書き出しをして頂けるとは有り難いです!
宜しくお願い致します。 それでは始めます
よろしくお願いします
(普段はほとんど依頼の来ないなんでも屋に一人の男が訪ねてきた)
(長身な体に豪華な魔法着を着飾った男は魔法使いながら鍛え上げられた様子で)
ケーテル氏、お久しぶりです
この度は依頼毎があってやってきたのですが
(その男は学生時代の友人で当時も優秀であったがいまは誰もが羨むほどの成功した魔法使い)
(そんな成功した男がこんな人気のない店に本来ならば用などはないのだが)
普段は市場に回らない物を探していまして、実は魔法の触媒として処女の破瓜の血を手に入れたいのですが
質にもよりますが、最低でも10万ジェニーで購入したいと考えています
仮にですが直接に新鮮なものを採取してもよいという場合には10倍の値段を、その方が魔法使いであった場合にも10倍の値段をと考えています
(めったに市場には出回らない破瓜の血を探してのことであった)
(ヘンリーはそれがどうしても欲しいらしく、相場よりはかなり高額を提示してきている)
(確かに魔法使いの破瓜の血は高額だがその採取をヘンリーが直接行うならば1000万ジェニーが支払われるわけで)
もし破瓜の血の仕入れがあった場合やそれを提供してもよいという方のご紹介をいただける場合には
こちらまでご連絡をいただきたいと思っています
(実は最初からクグロリナを釣るための持ちかけであって、クグロリナがいまだ価値のある処女を持ち続けていること)
(そしてこの条件を提示したら飲まざるをえないようなことを知っての行動であった) (名声も力も独力で手に入れたそのいけ好かない男が置いていった連絡先のメモ。
気取った刻印のされた小さな紙切れを指で弄び、閑散とした部屋で溜息をついた。)
(もうこれ以上生活していけるだけの金がなかった。
かと言って、高額で買い取るとハスラーが言っていた品物も他から手に入れる事など出来そうになかった。)
(街で見習いの少女を雇って、ハスラーに提供するという方法もある。
だが、価値ある魔術師の破瓜の血を簡単に売り渡す様な女は居ないだろう…
何よりも、この街で信頼を得る事など出来なかったケーテルの話を聞く女すらいないだろう。
真紅の髪が、この女がクグロリナ・ケーテルである事を自然と物語ってしまうからだ。)
(結局夕方になって、ケーテルはハスラーの元を訪れる。
既に魔術師としてのプライドは捨てているのか、ローブも帽子も杖もなく、ラフな格好で)
ヘンリー・ハスラー、居るか?
私だ、クグロリナだ。
昼間の件で、話がある。
質は保証できかねるが、鮮度は良い。
悪いが前金さえ払ってもらえれば、この商談を成立させよう。
(書き出し有り難うございます) ケーテル氏ですか、かなり早い仕事で嬉しく思います
ご紹介いただけるということよろしいのでしょうか
(ケーテルが訪ねてきたとの知らせをうけて屋敷からでてきたヘンリー)
(話をうけて嬉しそうな表情をみせてクグロリナの服装をみる)
もしや、ご紹介いただける方はケーテル氏ということでいいのでしょうか?
それならば質は保証されていますし、旧知の仲ですから
前金として1000万ジェニー、さらに終わったあとに紹介料も含めて1000万ジェニー追加ということでどうでしょうか
(どうやら質に関してはクグロリナのことを少し認めているらしく最低額よりも高くなった)
(だが実際のところ、本来のクグロリナの素質を考えるとは安いにもほどがあるのだったが)
(その金額がかかれた契約書を魔法によってすらすらと作り手渡す)
ただしお願いがあるのですが
破瓜の血の採取に関して良質なものを取りたいのでその行為に関しては無理をご承知いただきたい
どうしても採取の仕方によって差がでてきてしまうのですが、良質なものをとるには女性にはつらい部分がありますので
(契約書の注意事項にはそのことがちゃんと書かれていて)
(まるで女の貞操事を金によって解決しようという話だが)
あとは追加で助手と定期的な触媒製作のパートーナーも探していまして
その契約もしていただける場合にはこちらにもサインをいただければと
(さらに提示したのは一見するとググリロナにいいような定期雇用の話)
(しかし、それもいまの話を断ればないのであって断る道をなくすための術にもみえる) 昔からそうだが、人の足元をよくみているねハスラー。
足元を見ながら上を目指すなんて器用な事、私には出来なかったな。
…そうだ、年は食ってるが処女で魔道師…おまけに今採取するなら鮮度も保証できる。
まあ、こんな才覚のない魔術師の血ではあまり価値が無いとは思うがね。
(容易に作り出した契約書の内容よりも、額面に息を飲む。
これだけの金額があれば、新たな職につくまで糊口を凌げるどころか、暫くは遊んで暮らせる程だ)
…どうせ価値の無い血だ
これだけ破格で買い取って貰えるなら、多少の無理は構わない…
破瓜の血なんざ、量的にたかが知れて居るからな
どうせ、出来るだけ多く取りたいのだろう?
構わんさ、金だけ貰ったら街を出る
だから、特に辱めを受けても構わな…助手…?
(血相を変えて相手の顔を見上げる)
…本当に足元ばかり見てくる男だ
適当なモルモットが欲しいと、そういう訳だな…
(考えを巡らせるが、明日の食費もない身では選択肢は無いも同然だ。
ハスラーの方を見る様子もなく、サインを素早く書く)
さあ、これでいいか?ハスラー?
知って居ると思うが、私は魔導の才能はからっきしだ
精々苦労するだろうよ いえそんなことはありませんよ、十分に価値のあるものですから
有り難く採取させてもらい使わせていただきます
それに助手の方も受けてもらえるということでありがとうございます
これからはパートナーになるわけですからクグロリナと呼ばせていただきます
(サインされた契約書を受け取るとそれが燃えて魔法による契約が完了し破棄はできなくなった)
(契約が済むと屋敷の使いのメイドが呼ばれてクグロリナの後ろについて)
それでは身を清めて衣装を着替えてから工房の方に来ていただいてもいいですか?
詳細はすべてそちらのメイドに任せていますので
それではお待ちしていますよ
(メイドに連れられて大きな浴槽で体の隅々まで清められて)
(衣装までもが用意されていたが、それはクグロリナがきたこともないような可愛らしいドレス)
(そして衣装が着終わるとメイドによっておめかしがなされた)
(鏡がなかったために気づいていないがいまのクグロリナは誰がみても可愛いというような容姿に)
(いまならば単純に破瓜の血など関係なくその体を貴族にでも売れそう、もしくは貴族の男を落とせそうなほど)
(そしてそう仕上げられたクグロリナはメイドにつれられてヘンリーが待つ工房に案内されるのであった) 時間も遅いですし落ちられてしまったでしょうかね
相談から長い時間ありとうございました
とても楽しい時間を過ごせました
もし続きをしてもいいという場合には伝言をいただけたら思います
お疲れ様でしたおやすみなさい
以下空室になります 寝落ちしてしまいました。
大変失礼致しました。
申し訳ありません。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします こんにちは、
魔術の弟子(♂)と師匠(♀)、
モンスターハンター(♂)と鍛冶屋(♀)
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 真面目そうななのにムッツリすけべで、隙あれば男とやってしまう魔道士の此方。
偶々、一緒に仕事をする事になってしまったお相手様を襲いたいです。
ノリノリで応えられるより、タジタジしていただきたいので、巨漢のモンクや聖職者、真面目なガーディアン系
或いは女に興味のなさそうな学者っぽいタイプやすといっくな感じのキャラをやっていただけると嬉しです。 >>366
募集被り失礼いたしました。
もし宜しければ、そちらの募集内容に乗らせていただいても良いでしょうか? >>368
はい、是非ともよろしくお願いします。
ご希望やNGございましたらどぞー 有り難うございます。
宜しくお願いしますね。
特にNGはありませんので、むしろ其方のご希望などをお聞きしたいです。 そうですね、寝坊している寝顔を見ていたら堪らず顔の前で手慰みをはじめてしまい……など
「可愛すぎるので罰として妊娠してくださいー」みたいな軽い感じで犯されたいですね! 名前入れました。
了解です。
かなりおhrひんになるかと思いますが、ご容赦ください。
書き出しはこちらからで宜しいでしょうか? >>372
はい、大丈夫ですよ!
お先お願いします。
こちら背中まである黒髪で赤いジト目、ピンクのパジャマ着てる感じですね……
胸はまだペッタンで背は150cmくらいな感じでお願い (朝の日差しがカーテン越しに差し込むころ…シュリアノベッドサイドには長身の涼やかなメイドが立っていた)
(髪は美しい蜂蜜色で、結い上げて居る
そして尖った長い耳が彼女がエルフだと示して居る)
…っ、んはぅ
シュリア様、かぁいいー寝顔しちゃって…
無理、本物見たら無理ぃ
朝方に三回抜いたけど…やっぱり直接…ふ、んはw
(黒いメイド服、純白の下着の中には邪悪なほど大きなサイズの逸物…)
(それを、眠っているシュリア前で主淫しながら、パンパンに腫れて、出しても腫れの引かない睾丸を持て余しつつコスコスおり)
あはぁ…いっちゃう
シュリア様に顔射しちゃううっ!!
(水鉄砲の様に、ドロドロの白濁がシュリアの顔にべったりとこびりつく)
…やっちゃたw
(あまり悪気なく、呟く) スー……んっ、んゃわ……ふみゅ
(いつものように気持ち良さそうに寝息をたてる魔女)
(目の前でメイドが自慰をしていることにも気付かず、ペニス の匂いに表情を歪ませ)
んっ、んゃ……ふわっ!?
え、これどういう……あうっ、ケホケホっ
(顔面に思いきり射精を受け、口の中に入った白濁を拭いながら、体を起こし)
ろ、ロミア、貴女それ……ゃ、ハイエルフって、生えてるの…? 済みませんがきゅうに眠気がつよくなってきました
申し訳ありませんがおちます
良いお相手が見つかりますよう。 剣と魔法のファンタジー世界でのギルドもので女性を募集させてください
団長ガウル率いるギルドは王国でも1番の実力派ギルド
数々の伝説的な偉業を成し遂げてきて冒険譚が語られるほど有名
しかし別の意味でも有名であり、団長の方針から遠征から帰った際には団員全員で遊び尽くす
まずはみんなでの飲んで食っての大宴会から始まり、その後は男女とわず色街に繰り出すというもので
実力でも遊びっぷりでも非常に有名なギルド
こんなギルドの女性団員を募集します
詳しいシチュは相談にて
いろいろと考えているので気になったら軽くお話だけでもきてください エルフの王女姉妹の長大巨根に奉仕してみたい従者、いないかしら。
受け気味で構わなければ、男女どちらでも良いわよ。 お相手現れなければ21:30〜22:00にはこれると思うのですが。 うーん、22時だとちょっと時間的には厳しいかも。
一度仕切り直すわね。落ちるわ。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 エルフの王女姉妹の長大巨根に奉仕してみたい従者、いないかしら。
受け気味で構わなければ、男女どちらでも良いわよ。
じっくりお相手してくれると嬉しいのだけれど。 おはようございます
こちらが攻めで王女様が受け気味ということでしょうか? いえ、こっちが攻め側という感じかしらね。それでも良い? その方が嬉しいのでよかったです
こちらはお仕えするメイドでよろしいでしょうか?
年齢や体型、性格などご希望があれば合わせられます
めちゃくちゃにされたい気分だったもので。
トリップつけてもらえると嬉しいです よかった。私達の方の年齢は20と18くらい。
やるのは今回が初めての方がいいかしらね。
体型とかはお任せ。こちらは胸も大きめだと思うわ。 かしこまりました。トリップありがとうございます
そうしたら同年代で、胸は手に収まるくらいにします
ウブな感じにしようかと思いますが、流れで変わるかもしれません
他に詰めたいことございますか? (特にはないかな。後は気になるところがあれば言ってもらえれば。ひとまずさわりだけ落とすわね。)
「そろそろかしらね、ミイナ。今日は新しい子を呼んだんでしょう?」
『そうです、姉さま。可愛い子なんですよ。ふふ…楽しみです。』
(天蓋付きの豪奢なベッドの上で、ネグリジェを纏った2人の姉妹。
姉は金髪、妹は銀髪。どちらも腰まで来るほどの長い髪に、人形のような整った顔立ち。
ベッドの上で談笑しながら、ドアがノックされるのを待っている。
ノックされたら、中に入るように促すだろう) 【書き出しありがとうございます。よろしくお願い致します】
あー、緊張する。リイナ様とミイナ様にお呼び出しくらうなんて何か失敗しちゃったかな
(城に入ってまだ日の浅い、赤毛のメイドが落ち着かない様子で)
ミイナ様、笑ってらしたけど妙に艶っぽくてなんだったんだろう。うーん、考えててもしょうがない。
リイナ様、ミイナ様よろしいでしょうか?
(意を決したのか部屋の扉をノックする) 「あら、来たのね。入りなさい。」
(リイナが入室の許可を出し、部屋に入ってくるエリザを目を細めて眺める)
「ふうん…確かに中々かわいい子じゃない。気に入ったわ。」
『でしょう?初心な感じがまたいいんですよ、姉さま。
ほら、入りなさいな。そんなに緊張しないで。今日は別にお前を叱りに呼んだわけじゃないんだから。』
(銀髪をかき上げ立ち上がり、ミイナがエリザの元に寄って、肩に手をかける。
さりげなく、姉のリイナもエリザの後ろに回り、その首筋に手をかけた)
「私達はね、お前に命じる事があったから呼んだのよ。
『……私達2人の夜伽に付き合いなさいな。…無理強いはしないけれど。どう?』
(前後から、身体を軽く押し付けて問いかける。ネグリジェ越しに豊かな胸をそっと押し付けながら) はい。失礼致します
王女様方、お待たせ致しました
(まだ緊張した面持ちで一礼すると入室して挨拶する)
(ネグリジェ姿でベッドにいる様子がまるで絵画のようでドキッとしてしまう)
(2人の会話に耳を傾けて叱られるようではないことを悟るがそしたらなぜ呼ばれたのか思考がグルグルして)
えっ、夜伽ですか…私などで務まるのでしょうか
(城に入る際にそういうこともあると聞いてはいたが、人形のように人間離れしたお2人から、しかも自分のような田舎娘に声がかかるとは思っておらず)
無理強いだなんて、そんな王女様方に求められるなんてメイドとして最高の喜びです。それにそんな近づかれたら体に力が入りません
(触れられたところが熱くなるような、胸の柔らかさもこちらの体がトロけそうで。2人のまとった香りも相まって立っているのもやっと) 「ええ、務まるわよ、もちろんね。」
『むしろ、お前ぐらい初心な方が楽しめますもの。男としたこと、まだないのでしょう?
ううん、あってもそれはそれで。…ねえ、姉様。』
「そうね、それじゃあ…まずは。ぴちゃ、ちゅ……」
(甘い香水の香りを纏わせた姉のリイナが後ろから顔を近づけ、エリザに唇を重ねる。ぴちゃ、と音を立てながら唇を吸う)
『姉様…ずるいですわ。私も、ほら、エリザ…』
(妹のリイナもエリザに顔を近づけ、唇を重ねる。舌を分け入らせるディープキス。
ぴちゃ、ぴちゃと音を立てつづけ、長い時間をかけて、ようやく唇を離した)
「ふふっ…まずは、お前の体、じっくり見てみたいわ。
ここで脱いでごらんなさい。全部、身に着けているものをね。」
『なんだかもう興奮してきてしまいましたわ、ふふっ…
脱いだら、私達の体も見せてあげますわよ。』
(リィナの方は股をもじもじ擦り合わせる。奇妙に、ネグリジェの股間が盛り上がっているのが見えたかもしれない) 私なんかが王女様方のお役に立てるなんて嬉しいです
(仕事であまり役に立ててない分、2人に目をかけられたことが嬉しくてたまらない)
初めては…その…城に入る前に幼馴染の彼に捧げてしまって…すみません。(初めてを捧げれなかったことを心底申し訳なさそうに)
あっ、リイナ様のお綺麗な顔がこんな近くに、んっ、ちゅ、あっ…音やらしいです
(初めてではないといっても経験の浅いエリザ、後ろからのキスにすっかり身も心もとろけてしまう)
そんなミイナ様までなんて、こんなの知らない…はぁっ
(長い時間をかけて口の中を2つの舌で犯される感覚にすっかりやけきってしまう)
王女様方、すごかったです。私、メイドなのに何のご奉仕もできずに…はい、服を脱ぐのですね。恥ずかしいですが失礼致します
(メイド服を畳みながら脱いでいく。シンプルなデザインのブラを外すとお椀型のほどよい大きさの胸が現れ、シミの広がりつつあるショーツは慌てて脱ぐと胸と秘所をさすがに腕と手で押さえながら2人の前に立つ)
(王女の奇妙な盛り上がりには気づいてない様子) 『そう…その彼はなかなか幸せ者だったようですわね。…謝る事はないですのよ。
今から…その時よりもっと気持ちよい思いをさせてさしあげるのですからね。』
(長い時間をかけてキスをして、エリザを少しずつ蕩かしていく。エリザが服を脱いでいくのを、真近で愉しそうに見つめている。
ブラもショーツも脱いでしまうと、ほどほどに膨らんだ胸と整った裸体が現れる。)
「あら、とっても良いわ。メイドとはいっても、良い発育ぶりね。」
『私達より上品な体つきかもしれませんわね、姉様。』
(そう言いながら、エリザの目の前で2人の王女姉妹もネグリジェを脱いでいく。
現れるのはブラジャーに包まれた大玉のメロンのような果実が合わせて4つ。
それに、ショーツの中の不自然なほどに突き出た山。それも脱いで、完全な裸体をさらす。
ブラジャーを取りさると、たゆん、ゆさっと重たげな爆乳が姉妹揃って露わになる。
リイナの方が幾分大きいけれど、エリザよりは何倍も大きい乳房。
ショーツを取り去ると、ぶるん、と震えて天を衝くような巨大な怒張が露わになる。
ミイナの方が長くて太い。けれどどちらも大の男顔負けの立派な逸物、皮は剥けきって玉までついている。
香水に交じって雄の匂いを生々しく放つそれをエリザの目の前に見せつける)
「驚いたかしら。これがエルフの王族の体なのよ。」
『……怖がらなくてもよいのよ。今からこれで、お前をたっぷり蕩かしてあげますからね。
…心の準備は良い?』 【先にレス空きますって書ければよかったのですが、すみません。落ちられてしまったかな…】
そうなのですか、あの時よりももっとなんてどうにかなってしまいます。初めてで不慣れでしたけど気持ちよくしてくれましたから
(一瞬思い出すような顔をするが、自分の立場と状況を思い出してすぐ表情を正す)
王女様方にご覧頂けるような立派なところはないものですから、そんなに見られたら恥ずかしいです
(そう言いながら顔をさらに赤くして俯き加減で)
リイナ様とミイナ様のお胸すごいです。
(自分のと比べるように触って、その大きいながらも美乳に見惚れてしまう)
えっ、その盛り上がりって…
(続いてと思ったらないはずの不自然な盛り上がりに目を丸くして、言葉も出なくなって)
王女様方は男性?ではなくて王族はそうなのですか。無知で申し訳ございません。父と彼のくらいしか見たことがなかったもので…それにしてもそのように大きくは…私の体でご満足いただけるか…
(美しい容姿とは裏腹の凶悪なイチモツにたじろいでしまう。ご奉仕はともかく自分の中に入るのだろうか、逃げ出したい衝動と王女様のいうとかすがどんなことか興味もあってマジマジと見つめてしまう) 断らずにレス空いてすみませんでした
以下空室になります 性に奔放もしくは淫乱になる呪いをかけられた此方のお相手をしてくださる男性を募集です。
堅物な感じや、ムッツリな感じだと嬉しいです。
詳細は相談にてという事で、取り敢えず募集です。 >>406
お相手お願いしたいです。
こちらは三十路の屈強なベテラン戦士といった感じです。
ぶっきらぼうですが女は嫌いではない、ムッツリな感じを考えてます。 こんばんは
宜しくお願い致します。
二人で仕事をすることになって、其方は此方の淫乱という噂は知って居て夜を迎え…という感じでは如何でしょうか?
お好みの体型や性格があればお願いします。 体型や性格は、そちら合わせでお願いしたいです。
強いていえば小柄で胸大きめだと好みかな。
場所は宿屋か、野営地やダンジョンの中でしょうか? 名前入れました。
体型は了解です。
職業は赤魔道士的な、魔法も使えるし剣も使う的な職業にしますね。
野宿中という事で書き始めても大丈夫でしょうか? ありがとうございます。
それでは書き出しお願いします。 (焚き火の薪が爆ぜる音と、遠くの狼の遠吠えだけが聞こえる森の中)
(腹と肩、脚を大きく露出させた妖艶だが小柄な女が、今夜の相手にゆっくりと近づいて来る)
えーっと、君はバリーって言ったかな?
私の事聞いてると思うんだけど…呪いを掛けられて淫乱になっちゃったって話
あれ本当だから、相手が欲しいんだよね?
お願いしても良いかなぁ
ダメでも襲っちゃうけどねぇ
(灰色のひらひらした服は角度によって、胸元も見える
バリーのとなりの座って、明け透けに夜の相手をしてくれないか頼んでみる)
(特に相手をからかって居る様子はない) ふうん…?
噂通りの腕前だが、こっちの噂も本当だったわけだ。
パーティーには色恋沙汰を持ち込まない主義なんだがな…あんたなら、後腐れはなさそうだ。
(値踏みするようにルネルカを眺め、ちらちら覗く胸元にも動揺した様子は見せず)
…いいぜ。
仕事のあとに女郎宿を探す手間が省けるってもんだ。
噂の淫乱魔道士っぷり、見せてもらいたいね。 知って居てくれるなら話は早いよね?
色恋沙汰じゃなくて、只のセックスだからさ
食事とか排泄と同じだよ
(身体を寄り添わせながら、手はバリーのベルトを緩め、唇は耳朶を咥える)
勿論お金なんて要らないから
それなりに満足させてくれれば良いよ
(ルネルカの服は何処からでも、肌を触れるほど大胆にむき出しになって居る)
バリーさん?はどんなプレイが好きなのかな?
私は大体の事なら大丈夫だけど?
(下着の上から、ペニスの輪郭を撫でて、裏筋をなぞりあげる) そうだな…されるがままってのは性にあわないんで、やるとなりゃこっちも楽しませてもらうぜ。
せっかくこんな立派なのをぶら下げてるんだ。
こいつで遊ばせてもらおうかね。
(耳元から背筋に走る震えをこらえ、ルネルカの脇腹から下乳にかけてをなぞるように撫で…手に余る膨らみをすくいあげるようにもみしたく) やっぱり男の人は胸が好きだね
(バリーの手にも余る、大きめの乳房は柔らかく手の中で形を変え
ふにふにとした柔らかい感触を伝える)
ん、ふ…
いいね、ちょっと寒いけど…すぐ温まれそう
(服の上だけはだけさせれば、白い肌と乳房…桃色の乳首が外気に晒される)
挟むのも出来るよ?
バリーさんその気みたいだから、好きにしてみてよ まあ、嫌いな奴はいないだろうさ。
ましてあんたみたいな極上の果実ならなおさらな…
(まろびでた乳房を両手で包むように揺らし、柔らかさを楽しみつつ…時折指先で先端をかすめる)
遊んでる割にゃ、綺麗な色してるじゃないか。
挟むのもいいが、まずは味見させてもらうぜ。
(すぐには乳首に吸い付かず、谷間や下乳から丹念に舌先を這わせていく)
ふむ、美味いな…
この塩気がまた、いいアクセントになってる。
(戦闘でかいた汗もそのままの肌の味を楽しみながら、円を描くように徐々に先端へと舌を這わせていく) すみません急に眠気が強くなってしまいました。
もしまた機会がありましたら、お相手お願いしたいです。
こんばんはごめんなさい。 寝付けないのでお相手募集します。
こちらは三十路のベテラン冒険者で、お相手はベテラン同士でも未熟な初心者でも大丈夫です。
合意の上でも無理矢理でもいけます。 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 ろくでなし勇者様のお相手をしてくれる女性を募集します
魔王の討伐を国王から頼まれれば報酬としてお姫様を要求する
パーティーメンバーは可愛い女の子ばかり集めて旅の道中で手をつける
村を助けてお礼をすると言われれば遠慮なく村娘に手を出す
こんな勇者様の相手を何らかのシチュでしてくれる女性を募集します >>424
仲間の女の子で
どこでもすぐエッチできちゃいそうな
エロ装備させられて冒険とか
そんなシチュはどうでしょう? それは露出系ということとですか?
露出しながら冒険というのがシチュの流れとして考えているということで? せっかくなので旅をしながらエッチなことをするというシチュでやってみたいかなと
結果的に露出プレー的な感じにもなるかもしれないですが別にそこが趣旨ではないです あくまでも勇者ですから対外的にはよくみえた方がいいかなーと思っていました
あまり露出させたりとかしてるとそもそもが女の子の方がよってこなくなりますし
どちらかといえば露出させてるってよりはパーティーメンバーだけになると本性だすとか
そんなイメージだったのですがどうでしょうか? それだとあんまり旅してるシチュとかが活かせなそうなので
すみません辞退します やっぱり露出プレイがいいってことですよね?
具体例がなくてまったくよくわかりません
そもそもが露出させて冒険させるって女好き勇者ってよりも変態勇者って思うのですが
とりあえず声をかけてくれてありがとうございました >>425
こんなシチュエーションでお相手いただける女性を募集します。 魔王を倒す為に勇者にお供しているが、露出過多の装備を着せられ、街中を歩かせられる戦士、魔法使いさんを募集します。
逆に、勇者であるこちらが裸同然の格好をさせられ、辱められているシチュエーションでも募集します。 >>433
いいでしょうか?
どんな感じの衣装をどれぐらいの年齢の子に着せたいとかありますか? >>434
返答遅くなりすみません、まだいらっしゃいますでしょうか。
イメージしてたのは、ほぼ紐のビキニだったり、FGOのデンジャラスビーストがわかりますでしょうか?
そのような感じの衣装とかですね。 >>435
こんばんは
では乳輪とかはみ出しそうで、Tバックでお尻丸出しみたいな紐ビキニとか着せられたいです 犯されてしまうお堅い女騎士様、女剣士様を募集します
性行為と魔法には密接な関係性があって、魔法使いたちの性が緩いような世界
ギルドもしくはパーティーではいろいろな目的のために魔法使いは性行為を当たり前のようにする
だが女騎士様としては貞操をそんな軽々しく扱うなんてありえない
こんな感じの状態で何かのきっかけによって女騎士様もそういったことが必要になりって展開で
こちらは魔法使いをやろうと思っています
いたって真面目だけどやることは徹底的にやるようなドS
おちゃらけた感じで魔法のためといいつつも楽しんでるおちゃらけキャラ
あたりをやろうかなーって思ってますが希望があれば挑戦してみるのでいってください >>438
女騎士の方でってことでよろしくお願いします
希望とNGを教えてもらってもいいですか? いらっしゃらないみたいなので
>>437
で再度募集をします ツンデレな師匠、使い魔、旅の仲間をしてくれる女性を募集します。
ひょんなきっかけで両思いとわかりそのまま…という流れで考えています。
よろしくおねがいします。 堅物やのらりくらりな神職者や天使にちょっかいをかける、バイキンま◯的な立ち位置の此方。
ある日、お仕置きでとか、其方が酒に酔って居てとか、アクシデントで…とかでへんな雰囲気になってしまう感じで募集です。
此方はろりっ子が苦手なので、パンツスーツや黒ワンピの悪魔をやるつもりです。 こんばんは
勿論大丈夫ですよー。
ご希望有りますか? こんばんは
こちらこそ宜しくです。
お酒を飲んでいてほろ酔い的な感じになり、冗談混じりにエッチな方向に会話や行為を持っていって…みたいな感じでどうでしょう? 了解です。
他に何か希望があったら教えて下さい。
特になければ、此方は貧乳痩せ型のノリの軽い女悪魔やる予定です。
NGなどもあれば教えて下さいねー わかりました。
その設定でお願いします。
こちらは神職者ですが、あまり悪魔とか天使とか気にしていないのらりくらりな感じの男で
NGはスカグロです。
そちらの希望とかもあれば教えて下さい
書き出しはお願いしても大丈夫です? 了解です。
希望としては、其方が基本的に襲って来て欲しいですかね…。
書き出しお待ちください。 よぅ、こんばんはー
何々まだお仕事中ですかぁ?
真面目ですねぃ、君は
(薄暗い部屋の窓口に降り立ったのは、鳥などではなく
烏の羽を持ったパンツスーツ姿の悪魔)
そんな君に朗報ですよ
いいお酒見つけたんですよー
果実酒みたいに爽やかで、蒸留酒みたいに酔えるってやつなんですけど、私友達居ないので晩酌付き合ってくれませんかねぃ?
(酒瓶と2つのグラスを手に、窓枠をくぐる) …ふぅ、疲れた
この仕事も楽じゃないよ
あーあ…酒でも飲みたい
(机に向かって山積みになっている書類と向き合っていたが、そのあまりの量の多さにため息や愚痴を吐いていると不意に窓に見慣れた悪魔がきて)
おぉ、ラズじゃないか
いやー流石だね、丁度酔いたい気分だったんだよ
いいねいいね!
じゃあさっそく飲もう
ほら、こっち来て来て
(部屋にラズラリアを招くとテーブルを挟んで向かい合い、持ってきたグラスにお酒を注ぐと)
じゃあ…乾杯!
(チンとグラスを鳴らすと一気にそれを飲み干して)
くぁ…旨い!
これ凄いな…すぐ酔えそう
どこで見つけてきた?
【書き出しありがとうございます】 すみません、ちょっと電話でかかりそうです。
此方から募集したのに申し訳ありません それは残念です。
また機会があれば
では落ちます
以下空室 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 はみ出しものの墓守やネクロマンサー♀と友人や相棒のオーク
もしくは
聖職者♀とオークでゆったりと遊んでみたいです ではネクロマンサーと友人のオークでお願いします。
名前と酉つけてみました。
オークの集落の近くに居を構えるそちらに、新鮮な死体を提供しているオークの肉屋…なんて設定はちょっとグロいかな? 分かりました。
オークの肉屋さんで大丈夫ですよ。新鮮な死体を買い取る感じですね。
他に希望があったら教えてください。
こちらは特にNGはありませんのでw こちらも特にNGはないです。
では、いつものように商品を売りにきた流れでそういう雰囲気になって…って感じですかね。
よければ書き出しちゃいますね。 (昼なお暗い森の奥。迷信深いオークたちはほとんど恐れて近寄らない呪いの森に、死霊術士の館があった)
まいどー。肉屋のドルクスだよう。
いねえのかい、カピカさんやい。
(間延びした声。オークとしても巨漢の部類に入る大柄な体躯に革のエプロン、人間や得体の知れない獣の死骸を満載したリヤカーを引いて、無遠慮にドアをノックする) 落ちてしまわれたかな?
>>456の内容で再度募集します。 シチュ相談で、王道ファンタジーだったりスチームパンクだったり、雰囲気に沿ってまったり遊んでもらえる方を募集します。 現代ファンタジーな設定で齢4桁超えのロリババア妖狐様を封印から解放してしまい、腹が減ったと言われて現代の食事を与えたらあまりの美味しさと現代の文明にドハマリして
言葉は強気なのに誘い受けなドMなロリババア妖狐を募集 深夜、ミサに来た若い男性信徒達と教会の中でこっそり乱交に耽っている
淫らな私の相手をしてくださる信徒の方々いらっしゃいませんか?
複数役を可能な方を募集しております。 >>470
そちらの見た目やスタイル等教えてくれますか? 25歳頃で160p、肩までの青紫の髪。顔立ちはすっきりしていますが、
全体的にむちっとした体形で爆乳です。 ありがとうございます
複数の男がいて、順番に相手をしてもらう流れならできそうですが
そういうのは駄目でしょうか? うーん、ごめんなさい。
それだと考えているのとはちょっと違っちゃうかも。 >>470で募集です。見た目は「このすば」のウィズみたいな感じかも。 ありがとうございます。
複数役をお願いしますがよろしいでしょうか。希望などはありますか?
なければこちらから書き出します。グロ、スカはNGで。 質問させてください。
ロリババアということはのじゃ喋りとかでしょうか? レスありがとう
基本的にはのじゃロリが良いなと思っていましたが
ただ設定に準じた内容であれば話し方も含めて相談でと思ってたので、もしやりやすい話し方があればそれでもと思ってますが…其方のされたいロリババア像があるならば聞かせて下さい のじゃ喋りはあまりなれていないのですがチャレンジしてみたいです!
どんな流れかも含めて知りたいので書き出しをお願いしてもよいですか? それは嬉しいな、あまりガチガチにならないで自然にやってくれると嬉しいよ
書き出す前にお互いのイメージをある程度合わせたいから…一応此方は其方を封印されていたのを解放した今は衰退している妖怪退治の専門家の息子で
其方は元は全盛期ではムチムチで肉感的な大人ボディの妖狐だったのが、此方の先祖に封印されて
身長も小学生並みながら…此方の好みとして、出来ればロリ巨乳でEカップ位あると嬉しいです
現代の食べ物の美味しさとサブカル文化に此方がおしえこんだらどっぷりドハマリして、妖怪としては最強レベルの力を持ちながらそんな事はする気もなくて
しかもドMで此方を煽る様にしながらもイラマされたり即ハメにスパンキングや無様で卑しい格好をさせられても喜んでしまう…
と此方の好みを存分に詰め込んだ内容で考えてますが
厳しかったり苦手とかNGがあれば教えてください 細かくご指定していただいた方が想像しやすくてありがたいです!
>>488の設定は全て大丈夫なのですが、
お尻への挿入と血がでるくらいのグロはNGです…。すみません…。
では言葉は強気、だけど身体はドMでいじめられるのが好きっていうツンデレ?でやってみますね。
服は巫女風な感じでしょうか? 始める前にイメージが合わないと流石にやり辛いと思ったので、合ってて良かったです
NGは俺も同じだから大丈夫、大スカとか苦手かな…
此方は逆に普段は優しいし口調も普通だけれどドSで攻め始めたら屈辱的な格好や下品で卑猥な事もさせてしまう様な感じでいかせてもらうよ
普段は巫女服だけれど、今のイメージは楽な格好が良いのじゃ、これが良いのじゃ♪
なんて通販サイトで見つけたネグリジェなんてのを買わせた挙句にそれを着て此方を誘惑する…なんて所から始めれたらと思ったけどどうかな?
時間が時間だからサッと始めれたら…出来れば書き出し含めてじっくりやれたら嬉しいけれどね… ネグリジェでこちらが誘惑するんですね。
わかりました!
なかなかこちらを誘わない拓さんを童貞で意気地なしと決めつけて、
全盛期のムチムチ大人ボディのノリで誘惑してみます!
すみませんが、書き出しが苦手なのでお願いします。 あとは諸々何かあれば【】書きで言えればと思うよ
それじゃあ俺から書き出すから少し待っててもらえるかな?
因みに出雲のおっぱいは乳首も乳輪も大きめで、おまんこはつるつるのパイパンおまんこでイメージして書き出しさせて貰うよ
まっててほしい はーい、お待ちしてます。
書き出しよろしくお願いします。 (時間は気付けば夜の9時を回り、自室で机に向かいパソコンでレポートを作成中)
(普通ならばキーボードのタイプ音だけが部屋に響く筈が今はベッドでポテチをむしゃむしゃと食べる出雲が居た)
………はぁ、なぁ出雲…頼むから俺の漫画を読む時は油まみれにポテチを食いながら見ないでくれ
汚れちまうだろ…ってそれは俺のiPadだろっ!
(PCチェアに座りながら机からベッドにグリンと回ってベッドに向くと)
(エロいのばっかりがインストールされているiPadを出雲が操作しているのを見て一筋の汗を流しつつチェアから立ち上がり)
(ネグリジェ姿で横になっている出雲の手からiPadを取り上げようと手を伸ばして取り上げようとする)
【とりあえずはこんな感じで本当に簡単に書き始めさせてもらった、既に現代の文明にも明るくて】
【アニメもゲームもタブレットでスマホのゲームとかも暇つぶしじゃ♪と貪欲に求める感じで考えてるよ】 (家の主の忠告など全く聞こえないと言ったふうに最近流行りのアニソンの鼻唄を歌いながら、時折ポテチを口に頬張る)
こんな良いものがあるのならさっさと妾に献上せぬか!
なになに…。お!この漫画アニメ化するではないか!楽しみじゃのう。
(すっかりiPodを使いこなし、油ぎった指で操作して画面を汚す)
おっとぉ、妾から取り上げようとするとは千年早い。
何をそんなに焦っておるのじゃ?
やはり、このえろ漫画を見られるのが困るからかのう?
(エロ漫画がインストールされてるフォルダを開いて、ロリ狐娘にぶっといおちんぽが挿入されてるページを見せる) それは俺の物だから早く返すんだっ!
しかもそのポテチのギットギトな指で触ったら酷いことになる…ってもう手遅れか…
(手を伸ばすも出雲がサッと避ける様にiPadを逃させると出雲の顔をじーっと見ながら)
(さも慣れた様子で画面を操作して此方に向けると出雲の様な狐娘が犯されてる薄い本の画像を見せつけられてしまう)
……!分かってるのならさっさと俺に返してくれ、ったく…
勝手に見るのもそうだけどもこんなに汚して…まぁ拭けば綺麗に取れるだろうからいいけども…
よっ…っと……
(近付いてようやく奪い返せたiPadも虹色な油まみれで画面が酷い有様に)
(その油の背景は目の前の出雲の様な狐娘がぶっといおちんぽでキツキツなおまんこを貫かれて仰け反りおまんこアクメしてる一番乗りエロい場面)
(それを見て、更にiPad越しにはネグリジェ姿の出雲の格好に不可抗力でズボンの中でおちんぽを勃起させながら)
(性欲と理性に負けてレポートが終わらない悪夢に耐えるために無心で出雲の後ろに置いてあった)
(ウェットティッシュの容れ物を取るために身体を出雲に軽く触れる状態で取ろうとする) 今も昔も、童がかような絵を見ながら己を慰めるのは変わらないのじゃな。哀れじゃのう。
(クスクスと笑いながら画面を見て)
なかなかのえろ、ではないか。
それにこの娘、妾にそっくりじゃ。
此奴は巫女服ではあるが…。
この妾の魅力を存分に引き出すねぐりじぇとやらの方が良いであろう?
どうじゃ、哀れなドーテー男。
妾が男にしてやろうか?
(ティッシュを取ろうとした拓さんを、押し倒してマウントを取り)
ほれ、ぽてちで手が汚れた。おぬしが綺麗にするのじゃ。
(油で汚れた指を無理矢理拓さんの口にねじ込む) そのネグリジェも出雲が動きやすくてエロそうでこれが良いのじゃ♪と俺にお願いしてノリノリで買ったやつじゃないか…
それに俺は童貞じゃないのは……っ!
(出雲の何時もの虐められるのが大好きな癖に口調はあくまで体裁を気取る煽る様な言葉で此方を捲し立てつつ)
(ネグリジェ越しのうっすら見える出雲の身体は大きく膨らんだおっぱいの先がプクッと押し上げて見える)
急に何を…んっむぅ!?
………んじゅるるるぅ!!
るろぉ…っはぁ…俺のiPadを散々汚した挙句に俺に指をしゃぶらせるなんて事をさせて…仕置きだぞ?
わかってるな…?
(押し倒された直後に無理やりシャブらされる細くてうすしおのポテチでしょっぱい出雲の指を)
(柔和な表情から目つきを若干鋭くして徐々に優しい普段の状態から虐めるSっ気が出てくる本性へスイッチしていくと)
(逃げ出さない様に出雲の手首をガッチリ掴んでねっとりとした動きで出雲の細指をじっくりしゃぶり尽くすと指を抜かせ)
(手首を抑えて居た手をネグリジェ越しに出雲の小さな体躯に似合わない程のおっぱいの先の)
(先ほどより明らかに反応しているぷっくりした乳首を指で摘んでは離してを繰り返して強い刺激を与えながら仕置きを囁く) 嫌われて居なければ是非続きを……と思うけども今日は落ちるよ
おやすみ
落ち
以下空き オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番の冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 オークさんのシチュきになるなー
タイミング合えば今度遊んでみたい 現代ファンタジーな設定で齢4桁超えのロリババア妖狐様を封印から解放してしまい、腹が減ったと言われて現代の食事を与えたらあまりの美味しさと現代の文明にドハマリして
言葉は強気なのに誘い受けなドMなロリババア妖狐を募集 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番の冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 >>506
こちらオークを使役するダークエルフ♀設定でお相手如何でしょうか?
女王様タイプで、実はドMとか
もしお好きでしたら〜 >>507
すみません、反応遅くなりました。
ぜひその設定でお願いしたいです。 宜しくお願いしますね。
考えている設定は
魔力が上の其方に馬鹿にされながら、犯される顔なじみ
変わり物コンビでイチャイチャ
です。
希望があったら教えてください。 変わり者同士でイチャイチャがよさそうです。
こちらは豚のような顔にでっぷりした体躯といった典型的なオークの外見を想定してます。
そちらの設定も教えてくださいな。 外見は迷うところですが…
小柄巨乳の魔道士
長身瘦せぎすの悪魔と人間のハーフ
などをやりたいのですが如何でしょか、 悪魔と人間のハーフでお願いします。
生まれのせいで人間には迫害されていて、オークくらいしか話し相手がいないとか…
もしくはオークの軍勢に襲われて迫害していた村人は滅ぼされ、悪魔とのハーフだったのでオークは恐れて手を出さなかったとかどうでしょう。 では前者の設定でお願いします。
其方のことを気軽な友人と思っている感じでやってみようと思います。
ジョブは聖職者をやってみようかなとw
墓守とかでも良いですがw
宜しければ書き出しをお願いできないでしょうか? おうい、ヴェント。
おれだよ、ドルクスだ。入れとくれ。
(村はずれにある墓守の家。村人たちもほとんど近寄らない寂れたあばら家の戸を、呑気な顔をしたオークが叩く)
なんだい、いるんじゃねえか。
いまさっきそこで鹿を仕留めてよ。こいつで一杯やろうや。
(背中に担いだ鹿を見せつけ、酒をひっかける手振りをしてみせる) (暇を持て余し、コーヒー片手に本をパラパラとめくって居たが、友人の声に扉を開ける)
なんだ、ドルクスか…
まあ、最近人もしなないし
死霊も大人しいし、やることがなくてね
…
(鹿を見て少し表情を曇らせて)
君が捌いてくれるんなら良いけど?
因みに外の水場を使ってよね、中は蚤だらけになっちゃうから嫌だよ?
(その間にお酒の準備しておくから…と、ひらひら手を振ってオークに鹿を捌かせようとする) 捌くのはいいけどよう。
もうちっと感謝の言葉ってのはねえのかい。
どうせ村の連中はろくに肉なんざ売ってくれねえんだろ?
(手際よく鹿を解体しながら)
ほれ、背中の一番いいとこだ。
こいつを食って、その鶏ガラみてえな体にもうちっと肉をつけねえとな。
(取り出した肉を示し、ニカッと笑う) 深夜、ミサに来た若い男性信徒達と教会の中でこっそり乱交に耽っている
淫らな私の相手をしてくださる信徒の方々いらっしゃいませんか?
複数役を可能な方を募集しております。
25歳程度でライトブラウンのふわっとした長髪に紫のシスター服、爆乳です。 複数役じゃなきゃなー
あ、こっちは一人でもいやだけど 魔王と女勇者の一風変わったシチュにお付き合いくださる女性を募集します
勇者の資質をもって生まれた女の子が始まりの村を出て魔王討伐の旅に出ようとした矢先
若いうちに芽を摘んでおこうと現れた魔王
初期のレベルに初期の装備では到底かなうはずもなくやられてしまうと思ったところ
何故か魔王に気に入られて魔王討伐のパーティーに魔王自身が参加することに
パーティーメンバーとしてはこれ以上にないほどに心強い魔王だが当然いうことは聞かない
それどころか気にいられてることもあって襲われることも少なくない
といった少々ふざけた内容でやってみたいと思っております
興味がある方がいらしたらお声かけをいただけたらと思います
詳細に関してはまだつめられていないので修正もききます どちらが正妻として相応しいか、
仲間になったサキュバスと聖女に襲われちゃう男性募集です
サキュバスは経験豊富な手練でロリ体型
聖女は奥手なムチムチ体型
軽い感じでやっていこうと思います!
よろしくお願いします! すごく面白そうですね!
宜しければ、お相手をお願いできませんか? >>529
♀さんの設定も面白そうですが、すみません。
>>531は>>528宛です。 >>529さん
こちらもかぶってしまいごめんなさい
>>531さん
よろしくお願いします
まだまだ細部ができあがっていないのでまずは相談ってことでいいでしょうか >>533
はい、宜しくお願い致します
そうですね、相談からいきましょう
一応、此方の年齢や性格の希望があったら教えてください
始まりは、仲間になって暫くしてからが良いかと思うのですが、如何ですか? >>534
年齢に関してはかけだしの勇者ってことで男ならば青年のイメージなので
同じくらいで10代中盤から後半くらいかなーって思ってました
性格はものわかりのいい落ち着いていてとりあずこちらとうまくやっている落ち着いた性格
もしくは気が強くてこちらに牙を剥き出しな性格
のどちらかがいいかなと思っていましたが他の案があれば提案していただけると
始まりに関してはどこか悩みますね
ちなみにしばらくしてというのはどのくらいがいいと考えていますか? では、もし良ければこちらのイメージで
1、18歳で成人君主的キャラ
2、勇者とは思えないダラダラとしたキャラ
3、〃残虐なキャラ
などを挙げてみます。
2、3はむしろ、魔王が突っ込み役みたいな感じで
3は魔王の命すら狙ってる感じでしょうか?
暫く…そうですね、二週間から一ヶ月くらいですかね。
旅を始め、お互いに慣れ始めたけれど、旅の目的がそもそも欠落してるぞって感じの期間をやってみたいです 書き忘れましたが、どちらかというと勇者としては何処か破綻しているキャラはやってみたいと思っています。勿論、まともな勇者も可能なので、魔王様のご希望に従いたいと思います。
魔王様の性格も色々と決めていきたいですね
何かお考えの設定はありますか? その場合だと1,3のどちらかかなーって印象です
1の場合には冷静にいまの自分の評価していていまは魔王に勝てないと理解している
3の場合にはただただ最初の遭遇でコテンパンにやられたことを根に持っていていつでも殺そうとしている
でしょうか
なるほどなるほど
ちなみに関係性についてはすでにありとなしの場合にはどちらの方がいいと思っていますか?
あとはアイディアというか一案なのですがこちらは割と身勝手な魔王で
旅の目的の話になったりしたらこちらが東の魔王だとしたら
別の西の魔王を倒しに行こうとか提案するようなキャラとかどうかなって思ったのですが 何か気にいらないことがあったでしょうか?
せめて合わないのならばそのように言ってほしいのですが 落ちます
>>529さん
かぶってしまってすいませんでした
以下空きになります こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 ご主人様掃除しますね。(よろしくお願いします)少しはきれいにしないといけないですね。
(羽箒であたりを掃除する)。175-70のエルフですがいいですか? ん、ふわぁ……あぅ、まだ眠いの……
んっ、んうぅ……一日くらい掃除しなくたっていいと思うの…
(眠気まなこを擦りながら枕を抱え体だけ起こすシュリア)
(寝起きで髪はボサボサで) 深夜、ミサに来た若い男性信徒達と教会の中でこっそり乱交に耽っている
淫らな私の相手をしてくださる信徒の方々いらっしゃいませんか?
複数役を可能な方を募集しております。
25歳程度でライトブラウンのふわっとした長髪に紫のシスター服、爆乳です。 30代後半のベテラン戦士で、パーティーの仲間や依頼人、未熟な新米冒険者等の女性を募集します。
シチュはイチャイチャでも無理矢理でも、ご希望にあわせて応相談です。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 こちら複数役でお相手くださる方を募集します。
・怪人たち×悪の女幹部
・旅の仲間×女勇者
・騎士団員×女騎士団長
・ショタエルフ×女魔法使い
などなどの設定で、仕方なしにだったり、半ば強引にだったりでお相手いただける方を募集します。 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番の冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 深夜、ミサに来た若い男性信徒達と教会の中でこっそり乱交に耽っている
淫らな私の相手をしてくださる信徒の方々いらっしゃいませんか?
複数役を可能な方を募集しております。
25歳程度でライトブラウンのふわっとした長髪に紫のシスター服、爆乳です。 お相手よろしいですか?
スカグロがNGです
ご希望のシチュ教えてください そうね、複数の男達に囲まれてもみくちゃにされる感じで犯されてみたいかしら。
こちらが受け気味の方が良いかもね。何度かやった事はある感じで。
NGは私も同じ。書き出しはこちらからで大丈夫よ。 複数希望か、、できるかな?
こちらも犯したいんで合うかな
書き出しお願いします ええと…複数役希望と書いていた通りです。
それだと合わなかったかな?落ちますね。 こちらは不正調査の依頼を受けた女冒険者。
踊り子を装って領主宅への滞在に成功するものの、最終夜、領主の私室に呼び出されて…
というシチュでお相手くださる方を募集します。
細かい設定は相談で。 >>566
はい、宜しくお願いします。ご希望とかあったら伺いたいです 希望はそちらの正体に気づいていて、私室に呼び出し犯したいかな
こちら鬼畜目でやりたいけど、NGや希望教えて貰えますか?
あと見た目や体型もお願いします 既に気付かれてるの、いいですね。
スカグロがNGなのでそれ以外はなるべく対応したいなと…
年齢は二十代後半くらいをイメージしていて、
Eカップの女性らしい体型、ビキニに宝飾品がたくさん付いたような踊り子の衣装を着ています。 NGと見た目や体型了解しました
不正調査ということなんでこちらは周辺を支配している領主で村民達に重税を強いて私腹を肥やしている鬼畜という設定でどうでしょうか? 了解しました。上手くできるかわかりませんが書き出してみますので、お待ちください。 (根無し草な旅の踊り子を装って立ち寄り。幸運にもこの領主宅に滞在を許されて、数日が経つ)
(ここに来るまでに立ち寄った農民たちの暮らしは酷く困窮しており、それに比べてこの領主宅の、なんと豪華なことか)
(古今東西のあらゆる贅を尽くされた館は確かに壮麗で美しかったが)
…依頼が出されるのも当然ね。
なんとしても届けなくては…
(裏帳簿。やっと見つけたその写しを後は持ち帰りさえすればいいだけだ。すっかり成功に安堵していた)
…失礼いたします、領主殿。
(滞在の最終夜、その領主本人の、絢爛な私室に呼び出される。
腰回りに巻いた薄布をしゃらりと揺らして恭しく礼をした)
この度の滞在、私のような者には身に余るおもてなしを頂き、心より感謝しております
(今は冒険者ではなく、踊り子。後はこの館を出るまで、この芝居を貫けばいいー) おお、滞在は今日までだったか?
あまり、良い持て成しが出来なくてすまなかったね
今月は税の徴収が少なくてな
全く村民どもにも困ったものだよ
(机の上にはドッサリと金貨に銀貨が山積みにされていてすべては村民達から巻き上げた税金であり、それすらも少ないと言い放つ鬼畜ぶりを見せる)
ところで、裏帳簿の写しは大変だっただろ?
何せ私の先代の頃からの物だったから、量が膨大のはずだからな
(私室の扉は外から鍵を掛けられ領主が合図をするまで開かない状況になり踊り子の正体が女冒険者と知っていたような口振りで話していく) とんでもございません。下賤の身には身に余る光栄ですわ
(うず高く積み上げられた金貨、銀貨…そのうちの一枚さえあれば農民たちの苦労はどれだけ和らぐだろうか)
(怒りが胸の内に渦巻くのをグッと堪え)
(落ち着いた口ぶりでサラリと話す領主の言葉に、ピクリと、伏していた瞼を震わせる)
(…気付いていた?いつから?なぜ?どこで気付かれた!?様々な考えが一瞬で頭の中を駆け巡るが)
…裏帳簿?そんなものをお持ちなのですか?
何のことやら分かりかねますが…私のような者に、そのようなお話をなされましても
(動揺を抑え軽やかな微笑みを浮かべてしらばくれ。扉がもう開かなくなっているなんて、気付くこともなく) 私が気づいていないとでも思っていたのか?
調べはついているんだよ
○○国から雇われ、冒険者ということも全て知っているんだ
(しらばっくれようとするヘルザに確信になる言葉を平然とスラスラ言っていく)
気づいていて、わざと泳がせておいたんだ
あと少しで調査が終了する一歩手前で暴露する遊びだったということだ
なかなか楽しませて貰ったよ
(机の引き出しからヘルザが苦労して手に入れた裏帳簿の写しを取り出し目の前で無惨に引き裂いていき全てが水の泡にする) なっ…!
(目を見張り、ギリと唇の端を噛む。やられた)
(打ち倒すべき相手に歴然とした勝利を告げられ、明らかな敗北を突きつけられ)
(悔しさにグッと拳を握りしめてるが)
あっ、それは!何をする…!
(ビリビリ引き裂かれていくそれは確かに、苦労に苦労を重ねてやっと手に入れた証拠)
(無残に破り捨てられ、パラパラと絨毯に落ちていくそのかけらを呆然と見つめ)
…何もかも知っていて、今日までずっと泳がせていたと…?
そんなに上品なご趣味をお持ちとは。
(悔しさと侮辱を堪えながらやっとそれだけを口にして)
さぞ楽しい遊びでしたでしょう。
ならば…この身は用済みと言うわけですね。
(長居の必要はない。礼を尽くす必要もないだろう。踵を返し部屋を出ようとして、)
………っ!? 確かに楽しい遊びだったよ
勝ち誇った者を嘲笑うのはなかなかどうして、こんなにも楽しんだろうな
(逃げようと身体を翻して扉に向かうが既に開かずの扉になっていることに絶望する様子を更に楽しむ)
君は本当に思い通りの行動をとってくれるな
それと、次から変装をするなら踊り子はやめておくことをオススメするよ
暗器等が隠せないから、こういう状況に陥ったら後はされるがままだぞ
(立ち上がりヘルザに詰め寄り首を掴み力を入れて男の力を見せつける) でしょうね、領主様、とっても楽しそうでいらっしゃる…
その楽しさ、私も味わいたいものです
(怒りに燃える瞳で愉悦に浸る領主を睨みつけながらも)
(重厚な扉は開いてくれず、扉を背にジリジリと追い詰められ)
(わずかにでも身を動かすたび衣装に縫い付けられている鈴や装飾はシャラシャラと繊細な音を立てる)
…っ…こんな有益なアドバイスをくださるなんて、なんてお優しい…
(強気な口を叩きながらも領主の言う通り何の武器もも持たないどころか肌も露わな丸腰で)
んぐっ、う…!!
(くぐもった鈍い声を零しながら必死に首を掴む手を剥がそうと抵抗するが、筋力の差など明らかで) (手を引き剥がそうと必死にもがく姿に加虐心が刺激され首を締める力がより一層強くなる)
おっと、つい力が入っちゃったな
折角のおもちゃが壊れてしまうところだったよ
(首から手を離すと首にはくっきりと手の痕が残っていて男の力強さが物語っている)
さて、折角の踊り子だから男を楽しませて貰うぞ
(ビキニのような衣装で身体をより一層女性らしく魅せる姿に耐えきれず豊満な乳房を鷲掴みして揉みしだく) グッ…ガ、ぁっ……
(ますます強く首を締め上げられ、白目を剥いて口かの端から泡を垂らして悶絶する)
がっ!っは、っかは、あっ、…ハアッ…!
(手を離されればプファっと呼吸を取り戻し膝から崩れ落ちた。
無残に尻を上げた四つ這いで片手を首に添え跡を撫でて、はあっ、はあっ…と不安定なリズムでようやく荒い息を整える)
っかは…!ひ、ぁあうっ
(呼吸を落ち着かせる間もなく強い力で引き起こされて)
(ほぼ無防備に近い弾力のある乳房を、首を絞めたその手で揉みしだかれ)
こんなっ…許される振る舞いと、思わないでっ…っく、ふうっ
(領主の指の食い込んだ豊満な乳房はぐにぐにとみっともなく形を変えて。女の扱いに慣れた技に、逃げ場なく追い詰められていく…) >>581
残念ですが楽しかったです。遅くてすみませんでした。ありがとうございました
続きから出来る方、もしいらっしゃいましたら 現代ファンタジーな設定で齢4桁超えのロリババア妖狐様を封印から解放してしまい、腹が減ったと言われて現代の食事を与えたらあまりの美味しさと現代の文明にドハマリして
言葉は強気なのに誘い受けなドMなロリババア妖狐を募集 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番の冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 今晩は、以前無断寝落ちしてしまった者ですが…またお相手頂けないでしょうか?
今回は寝落ちに気をつけますので… トリは無くしてしまいましたが…ヴェントという名でお相手いただいたものです。 >>589
はい、是非。
前の続きからでいいですか?
それとも設定変えてみます? 有り難う御座います。
前回の続きからでも良いでしょうか?
宜しければ、此方の番なので書き始めますよ。 中々良い手さばきだね。
痩せてるのは体質のせいさ
私だってボンキュっボンな体格になりたいのにさ
(本当はろくに食物を売ってもらえないからが大きな理由だが、それは言わずに)
有り難う
そうだな、今日はシチューにしようか…、いやローストか…
ドルクル食べていくよね?
どっちが良い?
(ドルクルが一方的に食べていく、というよりは一緒に夕飯を食べたいだけなのだが)
他の調理法でも良いよ?
(ドルクルの笑みに真面目な顔で、どんなメニューが良いか尋ねる)
(まともに話し相手になってくれるのは、このオークくらいで
肉をボールで受け取りながら、何処かまだ帰ってほしくなさそうな雰囲気が出てきてしまう) 自分で獲物も捌けないようじゃ、オークは一人前になれねえよ。
まあ、おめえの料理の腕には負けるがよ。
(取り出した鹿の肝臓を生で丸かじりしつつ)
おめえの腕ならなんでもうめえが、まあなんにしろしっかり食って肉つけねえとな。
こんな尻じゃ子供も埋めねえぞ?
(笑いつつ、肉付きの薄いヴェントの尻をぽんと叩く) オークも大変だねぇ
生で食べてお腹壊さないのも、一人前のオークの証拠かな?
(うわぁっと小さく声を上げながら、内臓を生で食べる姿を見ている)
(尻の肉は薄く、少年の様にも見えとても一人前な年齢の人間の女には見えない)
はいはい、ご心配どうも
でも、私はオークの女の人と違って子供を産むことを大事に思ってないからさ
相手もいないし
(軽ーく答えて、片手で黒衣に包まれた下腹部を撫でてみる) ふーん?
(突然、ひょいとヴェントを抱き上げて)
おれよりのっぽのくせして軽いなあ…
ほれ、人間のメスはこういうのが好きなんだろ?
(どこかで聞きかじった知識で、ヴェントをお姫様抱っこしてみせる)
相手がいねえならちょうどいいや。
なあに、孕めば嫌でもむっちり脂が乗ってくるでよ。
いっちょう、おれが種付けしてやるよ。
(オーク特有の観念なのか、気軽にとんでもないことを口走る) ほあっ!?
(いきなり抱き上げられ、しかも種付けするなどとの発言に、初々しい顔を赤らめて)
いや、ちょ…先に料理しなきゃいけないし
私なんかの相手をさせちゃ悪いし
良い歳して処女だし
ちゃんと育てられるか不安だし
(色々と理由を並び立て、ジタバタするが分厚い胸板と太い腕に挟まれて身動きが取れない) なに、生んじまえばなんとかなるもんよ。
ほれ、お前らの言葉でも言うだろ。アングルヨリウムガ…ナントカってよ。
それに魔族の血も入りゃ、強い仔が生まれるぞ?
(じたばたするヴェントを軽々とベッドに運び、投げるようにベッドへ横たえて)
いい年しておぼこいこと抜かしてんなよ。
ほれ、覚悟きめな?
(粗末な衣服を脱ぎ捨て、醜悪な股間のものを早くも勃起なせながらヴェントにのしかかる) いやいや、おぼこいっていうか
初めてだしっ
そんな…の入らないって
(ベットに投げ出されると、ロングカートがめくれて
腿まではだけて)
や、うぁ…
(押し倒され動けなくて、か弱い力で相手を押し返すが
びくりともしない)
う…でも…誰かが相手をしてくれるなんてこの先ないのかもね…なら、分かったよ
して?
(黒い下着を軽くずらして、諦めた口調でドルクルを迎えようとする) なに、心配いらねえよ。
メスの身体ってのは、ちゃあんとオスを受け入れられるようにできてるもんだ…
(言いつつ、黒衣の上から豚鼻をひくひくさせながら鼻先でヴェントの肢体をなぞる)
ありゃ、破けちまった。
人間の服ってのはやわくできてんなあ。
(口元からはみ出す牙に衣服がひっかかり、いとも簡単に薄い布は裂けて素肌を晒してしまう)
さて、まずは…あむっ。
(大きな口が開き、ずらされた下着ごとヴェントの秘所を口に含んでしまう)
(ねっとりと肉厚な舌が割れ目をなぞり、陰核をねぶる) すみません良いところなのですが、ねむけがきてしまいました。
今回はお相手有り難う御座いました。 【ヴェントは魔族とのハーフとのことですが、外見上それとわかるような特徴はあるんでしょうか? 角とか尻尾とか、あるいは肌の色とかタトゥーのような紋様があったりとか】 モンスター討伐の報酬にシスターの身体を要求するアウトロー的な男性を募集します
こちらは村で唯一のシスターで、
村に結界を張れる程度には力があります
しかしそれよりも強力なモンスターが現れて、
たまたま村に立ち寄った男性にモンスター討伐を依頼します
快く引き受けてくれたと思いきや、
シスターの魅力的な身体を要求してきて、
こちらも断れず…
見た目は色白の金髪、真面目な性格です
性的なことは嫌がるけれど、
男性に堕とされてみたいです >>604
持ちかけられてすぐに体を要求して行為に及ぼうとする感じでしょうか
それとも、先にそう告げてからさっさと討伐して拒めない状況で、でしょうか >>605
持ちかけられてすぐでも良いですね
こちらの戦闘中に助けてもらうなどで実力は知っているなどで
お相手していただけるのでしょうか?
他の部分はご相談していきたいと思います >>606
声かけ忘れていきなり質問だけしてしまいましたね、失礼しました
お相手希望です
なるほど、では持ちかけられてすぐに要求しようと思います
助けたお礼に村に招待されて、そこで討伐の話を持ちかけられてって感じになりますかね
こちらは腕は立つけど女好きな二十代前半の男でやろうと考えています >>607
いえいえ、私も不躾な聞き方をしてしまい申し訳ありませんでした
グエルさんの設定了解しました
こちらは体型がわかりにくい修道服を着ていても目立ってしまう胸の持ち主で、
教団からこの村に派遣されましたが
村人の人柄がよく村を気にっていてどうにかモンスターを倒したいと願っています
他に気になる部分はございますか?
NGはグロ、スカ、流血などです >>608
アメリアさんの設定も承知しました
他に気になる点は特にありませんね
NGも了解です
書き出しはどちらからにしましょうか? では私が書き出しますね
回している途中で思いついたことなどありましたら、都度教えてくださいね
(モンスターに連れ去られそうになったギリギリのところでこの村では見慣れない男性に助けられる)
(教団で修行してそれなりに力をつけた自分が見ても、この男性はかなりの実力者のように思われる)
先ほどは助けていただいてありがとうございました
なんとお礼を言っていいのやら…
最近この村では女性ばかりがモンスターに攫われて…
私の結界の弱いところを狙って進入してきているようなのです (モンスターに襲われていたシスターを見かけて咄嗟に助けた男)
(実力はそれなりで軽く撃退した後は、狙いはこのシスターへと移っていた)
いやいや別に、あれぐらいどうって事ないよ
それで、ふぅん……この村、そんなことになってるんだ
(軽い調子でシスターの話を聞き、事情を聞き終えると何か考える素振り)
(考えるまでも無く、そんなモンスターは倒せるという自信はあるが)
いいよ、そのモンスターを討伐しよう
──ただし、条件がある
アメリア、あんたを一晩好きに抱かせてくれたら、だ
(聞き出したばかりの名前で呼んで、シスターの体を要求)
この先モンスターを放っておいたら村の女が次々攫われるんだろ?
あんたが身を差し出せば、それを防ぐことができるんだ 見ない装備ですが、どこの教団の所属ですか?
私の教団でも貴方ほどの力の持ち主はそうおりません
(目を輝かせながらグエルさんの話を聞いていると、目を疑うような提案をされ)
わ、わ、私の身体を、ですか?
抱かせるって…つまりそういうことですよね…?
(自分ではモンスターを倒すことはできないし、教団からの援護を待つ間にさらなる被害者がでてしまう…)
グエル様、私でよろしければ…お好きにお使いください… どにも所属してないフリーだよ
まあ正確に言えばアウトローって言った方が正しいけど
そういうことだよ
へぇ、理解が早いじゃないか
(村のためとは言え素直に頷いた様子にニヤリと笑ってみせて)
(腰を下ろしていた椅子から立ち上がるとアメリアの方に歩み寄った)
それじゃあ早速、まずは口付けから始めさせてもらおうか
(顎に触れて上向かせながら、金髪の女性の唇を見つめながら顔を寄せる)
(間近で顔を見つめた直後、唇を重ね合わせて、すぐに舌を突き入れていく)
(アメリアの口の中に入り込んだ舌が、歯を舐め舌に絡みつき、貪るように蠢き回る)
(深いキスをたっぷりと浴びせてから口を離し、どんな反応を見せるのか笑みを浮かべて顔を見る) (家族に呼び出されてしまったので落ちます
始めたばかりなのに申し訳ありません…) 【そうですか、わかりました】
【スレをお返しします】 30代後半のベテラン戦士で、パーティーの仲間や依頼人、冒険初心者等の女性を募集します。
シチュはイチャイチャでも無理矢理でも、ご希望にあわせて応相談です。 >>617
ありがとうございます。
ご希望のシチュや設定などありましたら教えていただけますか? 異種族モンスターとのイチャラブをしたいです
アルラウネやドリアードなどなど 植物系な感じですね。
ではモンスターに食べられそうになっていた貴方を助けて、そのお礼にって感じでどうでしょう。 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します >>624
ワンちゃんだー!
よろしくお願いします
ご希望やNGはございますか?
そちら書き込んだらこちらから書き出します 犯されて感じてもらえるだけで構いませんよ。
そうしてくれたら何度も中に出してあげるので。
とりあえず書き出しますね
見つけた・・・
女のニオイを嗅ぎつけたらいた・・・
でも、このままでは逃げられる。
(物陰に隠れて様子を伺う) (黒髪ロングで小柄な魔女見習いが息絶え絶えになりながら足を広げ)
もう、我慢出来ない……ゃ
あっ、んっ!はあ……
(キノコ採取のために山に潜ったところコボルトの巣穴に迷い込んでしまい)
(巣の獣臭に体内の魔力が活発化し、下着を下ろし、毛のまだ無い秘部を指で擦り自慰をはじめてしまう) 何か始めだした・・・
(シュリアの自慰に目を奪われて)
アソコに入れたい・・・
動けなくなったら襲ってやる・・・
(自らのペニスをシュリアの指の動きに合わせて扱きながら監察し続ける) あっ、はぁっ、はひっ
臭いなんかで、感じちゃうなんて……ゃ、んうぅ
(ローブの中で胸を揉みつつクチュクチュ水音を立てて快感によがり)
ぁ、はあ……っ
いっ、ヒンッ!
(ビクッと震えながら軽く絶頂してしまい) オンナ動かなくなった・・・
やっとオンナ犯せる。
(シュリアの絶頂を見極めると大柄な体躯とは思えない俊敏さでシュリアの前に立ちふさがる)
オンナ・・・
俺の子を孕むんだ・・・
(ガチガチに勃起したチンポを見せ付けシュリアを押し倒す)
【すぐにぶち込んでもいいのかな?それともクンニをしまくった後トロトロのオマンコに突きたてたほうがいいのかな?】 ふぇ、上級コボルト!こんなとこにいたなんて……いっ!ゃ、んやっ
(発情したコボルトに追い詰められ、抵抗する間も無く捕らえられてしまう)
や、ヤダッ、魔物との子供なんて……ぁ、はうっ!?
(簡単に組み伏せられ、獣の体臭に再び割れ目を濡らす)
そうですね、このまま挿入で すぐによくなる・・・
われわれはオンナを喜ばせられる。
(そういうと屈曲位で根元までチンポをシュリアのオマンコに挿入してしまう)
いいオマンコだ
これなら何度も出せるぞ
(シュリアのオマンコに容赦のないピストンが繰り返される) あっ、ダメッ……やっ、はうっ!
んぎっ!ゃ、あぅ……感じちゃう、なんて……っ
(力強い突き込みと、がっぷりハマる犬ペニスに息を荒げてよがり狂い) いい顔になってきた
締め付けもいい具合だ・・・
(亀頭が何度も子宮口をノックして感度を上げてゆく)
まずは逃れられなくする・・・・
(一度目の射精の準備に掛かる)
(最初のザーメンは媚薬効果がありオンナをコボルトのチンポの虜にして種付けに抵抗させなくなる効果がある) んくっ!ゃ、んひゃわ……
コボルトに犯されて、私感じちゃってる……ゃ、はゃ
(ビクつきながら最奥まで挿入を許してしまい)
(子宮口がひくしくして子種をおねだりし) 締め付けきつくなった・・・
このまま出す
出るぞ!
(濃厚な最初のザーメンが発射されて子宮を満たしてシュリアを狂わしてゆく)
これで、仲間を増やせる・・・
いくぞ!
(すぐにチンポが硬さを取り戻して、シュリアの膣内を往復する) いぎっ!はひんっ!
中に、ビュービューして、りゅ……んっやひっ
(媚薬の効果で膣イキを繰り返し)
はあ、あふぁ……ひっ、やっ!
また、うごいて……くぅっ まだまだ始まったばかり・・・
孕むまで出し続ける
(高速ピストンがシュリアを襲い何度もアクメを経験させられる)
いい、いい・・・
これはいいオンナ・・・・
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられ逃れなくしようとする) んっ、んくっ!チンポ、コボルトチンポ気持ちいぃ……ゃ
んやっ、はあ、ふわぁ……っ
(より深いピストンにアヘ顔になりながら喜び)
(膣肉がキュンキュン締め付けて子種を絞るように咀嚼する) いい顔になってきた
オンナはこの顔が一番だ・・・
(アヘ顔に興奮を覚え更にチンポが大きくなる)
欲しいか・・・
俺のザーメンを。
(シュリアに問いかけながらチンポを引き抜いてはすぐに突き刺すピストンを繰り返してやる)
【時間は大丈夫ですか?】
【こちらは時間には余裕があるので】 んっ、はあ!ザーメン、ザーメン欲しいのっ、
んや……っ!沢山ビュービューして、赤ちゃん沢山産むから……ゃ、んやぁっ!?
(アクメを決めながら強いピストンに身を委ね)
【1時までオーケーです】
【後日談で魔力ですっかりコボルトの姿になってしまった妊婦シュリアがフェラで奉仕するなど……】 いい返事・・・
このまま出す
(愛液が飛び散るくらいの激しい抜き差しを続けて)
いくぞ・・・・
このまま孕むんだ!
(最奥までチンポが突き刺されて妊娠確定な濃厚ザーメンが注がれてしまう)
【そろそろ時間ですね】
【次で〆にするよ】 あっ、んふぁ、妊婦しちゃうっ
私、コボルトになっちゃうぅ……ひぁ!
ふあ、ふわぁぁっ!
(濃厚な射精に合わせて身体を仰け反らせながら絶頂に達し)
いっ、ううぅぅ〜
(ただただ子宮に獣の子種を注がれ、受精していく…)
はい、〆よろしくお願いします。 いいオマンコだった・・・
これなら毎日楽しめそうだ・・・
(シュリアを抱えあげて巣穴に連れて行って)
【数日後・・・】
今日も楽しむとするか・・・
(全裸でチンポを待つシュリアの前にチンポを見せ付けて)
待たせた・・・
すぐに入れてやるからな
(カウパーを滲ませたチンポをシュリアに突きつけて咥えさせる)
(そのあとは存分にチンポでシュリアが何度も犯されるのだった・・・・) 【お疲れ様でした楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いします】 >>645
【こちらこそ楽しめました】
【今度は触手で犯したいですね】
【これで落ちますね】 冒険者の男と職人系の女の子のシチュでお付き合いくださる女性を募集します
鍛冶屋の女の子に特別な武器の作成を依頼
魔法屋の女の子に特別な魔法具の作成を依頼
などがシチュになるかと思います
イメージ的には仕事にプライド持ってる感じの職人の女の子で
もともと男なんかにはまったく興味がないんだけれども
特注品を作るためにいろいろと事情があってみたいな話をしてみたいと思っています 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 一つ目か三つ目のシチュでお願いたいです。
どんな体型の女性がお好みですか? わりとどんな感じでもいける口なんですが、好みで言えば1なら小柄でロリっぽい感じ、3なら妖艶で豊満な感じでしょうか。
でもどんな体型の方でもそれに見あった楽しみ方があると思うので、そちらのお好みで大丈夫ですよ。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、シチュは応相談で募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです 需要はなさそうと思いながら募集です。
此方ぽっちゃり体力無しの魔術師、ゴリ押しの実力だけでなんとかやって来た。が、若くて才能のある魔術師達の台頭に押されて、お財布も寂しい感じに…
そんな落ち目の魔術師を嘲笑う使い魔や元使い魔、若い魔術師、積年の好敵手などを募集です。
色々と相談しながら遊べたらと思っています。 >>659
楽しそうなシチュなので、またいらっしゃったらお相手させてください。 オークや触手のモンスターに犯されるシチュでやりたいです、どなたか一緒に出来る方いませんか >>658で再募集です。
全く違う設定も可能ですので、良ければお声かけ下さい。 >>665
勿論です。
どんな設定や関係をお考えですか? お気に召すかわからないですが
こちらは特別階級魔導師で最底辺の五等階級魔導師のそちらを使って魔法実験をしてみたいです
NGにもよりますがいろいろしたいです 面白そうだなと思いますよ。
同い年か此方が年上だと良いかなと思います。
此方のお金が無くてアルバイト的に実験に付き合っているみたいな感じでもいいでしょうか?
NGは大スカや汚い物は苦手ですかね。
他は大体大丈夫だと思います。 あ、体型はぽっちゃりでもそうでなくても大丈夫です。
ぽちゃ具合は、腹肉が掴める・二の腕ぷにぷにくらいで考えていますがw お声掛しておいて申し訳ないんですが、緊急招集されてしまいました
せっかく受けてくれたのにすいません
また募集してください、絶対声かけますので
名残惜しいですが落ちです 了解です
お声掛け有り難う御座いました。
以下空室です。 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 こんばんは。
良ければ
刺客として送られて来たけど、ドジを踏んでモンスターに犯されてしまったーっという設定でお相手できないでしょうか? では、そんな設定でお願いします。
他は他の設定としては、其方と同年代くらいなんだけど、あまり教団で評価されていなくて、捨て石的に(本人はチャンスと思ってw)刺客になっている感じでやってみたいです。
格好や体格、口調など好みはありますか? こちらは30代をイメージしてますが、大丈夫でしょうか?
格好や口調に関しては、特に指定はないです。
強いて言えば、何かコンプレックスに思ってるようなことがあればそこをいじって遊びたいですね。 では年齢は29ー30くらいでやろうかと思います。
年齢の割に実力が伴っていない感じでw
その実力のなさもコンプレックスですし、加えて
・処女だった
・貧乳
・ぽっちゃり体型
・背が低い
のいずれかをしたいと思いますが、好みはありますか? では、処女と貧乳でお願いします。
NGは極端なスカグロ以外は特にないですが、そちらはどうですか?
よければ書き出してみます。 了解です。
NGは其方と同じです。
書き出し宜しくお願いします。 さて…数日前から尾行の気配は感じていたが。
余人を巻き込んでもつまらぬゆえ、こうして人里離れた山奥まで来てみたが…
そろそろ仕掛けてくる頃合いかな?
(背後の気配に気を配りつつ、森のざわめきに耳を澄ます)
…む、悲鳴?
このあたりには魔物の巣も多いときくが…さこんな山奥まで分け入る女人となると、はてさて…?
(まさか刺客が逆に襲われているとは思わず、声を頼りに獣道を辿る) (教団に背いたサモンを殺すため、数日に渡って息を潜め距離を詰めて来た)
(サモンに先回りし、岩陰に身を潜めて数時間…涼しい風が吹き心地よくなったところでウトウトし…気がつけば…)
あ…ひ…いや…
(灰色の粘液性の触手に身を固く束縛され、黒い法衣の裾から悍ましい形の触手が脚を割って入り込み
拒む暇もなく、女陰を貫く…)
っ…ふぅつ…!!
(白銀の杖を振り上げるも、手は蠢く触手に絡みとられ
中に入った触手は膨らみ、ドクドクと催淫性のある体液を注いでくる)
この…下等生物がっ!
(脚をバタつかせれば、両足を固定され、肛門に太い触手が入り込み、ヌルヌルと奥へ奥へと入っていく)
(近くに標的である男が来たことには気付かずに、逃れようとする試みは全て失敗し…三穴全て犯され、あられもない格好で地に足も付いていない) なんと、なんと。
そこな女人、装束から察するに拙僧の同郷とお見受けするが…
ここ数日、拙僧をつけ回しておられたのはそなたかな?
(おぞましい触手のモンスターにからめとられ犯されているデルタに、のんきな調子で呼び掛ける)
はて、この状況。
木乃伊取りが木乃伊になる…というのもまた違ったか。
まさか返り討ちにするまえに自滅しておられるとは…南無南無。
(合唱し、腕に巻き付けた数珠をジャラリと鳴らす) 済みません、返信が遅れてしまいましたが
今から書きます、宜しければ少しお待ちください ごふっ、ふぅ…
(サモンに気がつき、これ以上ないくらい恥辱的な姿を晒していることに顔を真っ赤にする)
ぐ…ぅ…
(軽蔑の目をサモンに向けるが、今はそんな場合ではない)
(触手は奥へ奥へ、また内壁をくすぐり…陰核を咥え)
ごほっ、サモン殿…あ、ぅあ…経を上げるのは
同郷の私を助けてからにしていただけないか…っ、んひっ…
(触手の体液と、摩擦でびくんと身体を震わせる) はて、随分とお楽しみのご様子では。
助けてよろしいのかな?
(デルタの乱れっぷりをにやにやと眺めつつ、サモンに気付いたモンスターの伸ばしてくる触手を手刀で切り払う)
しかしこの触手、いささか厄介な。
切り払ってもすぐ再生するし、一体何本あるのやら…本体を叩かねばきりがないが、どうしたものか。
(左の手刀で触手を切り払いつつ、右の正拳を腰だめに構える)
(モンスターは軟体動物めいた見た目のわりに知恵が回るのか、本体の前にデルタの身体をかざして盾にしている)
そこな女人、同郷ならばこの構えの意味が分かろうよ。
決して動いてはなりませぬぞ?
死にたくなければ…なッッッ!
(瞬間、爆発的な踏み込みと共に触手のふところに潜り込み、デルタの下腹部…正確にはその背後にいるモンスターの本体めがけ岩のような拳を繰り出す)
(デルタも見覚えのあるその動きは、物体を通り抜ける衝撃で重ねた瓦の一番下だけを粉砕することのできる技)
噴ッッッ!
(デルタの身体を凄まじい衝撃が通り抜け、モンスターが全部の触手の先から体液を噴出しつつ破裂する) 落ちてしまわれましたかね。
すみません、私のほうが遅すぎました。
描写もっと削れたなあ… ファンタジー系のシチュで相談からじっくりとってことで
お付き合いいただける女性を募集します
なんとなくのシチュはいくつかあるのでお好みを聞いた上で提案をしようと思ってます
M気質はないので、こちらが異常なまでに虐められるようなシチュは苦手です
逆に攻め側の場合には意地悪くらいからかなりひどいことまでできるかと思います >>690
そろそろ落ちようと思っていたところです
もし募集希望の方でしたら落ちます
お相手してくれる方ならばぜひおねがいします >>690
もし>>689さんがいらっしゃらないようなら、お相手お願いしたいです。 >>691
あ、お名前がw
でも間に合ってよかったです
お願いします
攻められたいです >>693
ごめんなさい、お恥ずかしい
名前というかトリップ変えます
よろしくお願いします
まずは相談からということでいいでしょうか? >>694
お相手いらっしゃったので、すみません
>>695
こちらもとりあえず名前入れました
はい、お願いします >>696
それでは改めて相談からということでよろしくお願いします
まずは攻められ希望ってことなんですが
どん感じに攻められたいかってありますか?
あとはどんなやつに攻められたいかとか
それとNGを把握しておきたいです
こちらのNGは汚い系になります >>696
落ちられてしまったでしょうか?
もう少しだけ待ってみて落ちようと思います 伝説の勇者と嘘をついているけど実は、現実世界からトリップした普通の男性。
訪れた国で、スケベなことをしないと死ぬ呪いをかけられただとか嘘をついて女性にスケベなことをさせる、そんな偽勇者さん募集です。 >>700
質問なんですがスケベなことっていうのは具体的などんなことでしょうか?
エッチをしないと死ぬとかじゃなくて、変態的なことをさせるとかでしょうか? 具体的には何にも考えてなくて、
フェラとかパイズリをさせて最終的にはヤりまくり…くらいに考えてまして。
自分の好きなキャラがいるファンタジーゲームの世界に入っちゃったとかで、
妄想してたことを実行させるなんてどうでしょう?
…全然具体的ではないですね。
相談していきたいと思います。 >>703
ごめんなさい
具体的に決まってないならば決まってないってことで問題ないです
むしろどういうのさせるってのがこちらの苦手なのだったりしたら嫌だなと思ったので
質問をさせていただきましたが応募という形にしてもいいでしょうか? そういうことだったんですね。
ではお相手よろしくお願いします。
今のところこちらのキャラはおっとりした王妃様とか王女様、ツンデレ系の女騎士を考えています。
NGは汚い、痛いことです。
>>705さんの設定諸々教えてください。 その中ならば女騎士かなって思います
硬派な感じでツンデレな女騎士に無理強いする感じでやってみたいですね
こちらは現実世界からファンタジー世界に転生した昔は一般の男性
あまりにも弱々しいと嘘っぽくなるので、ただ伝説の勇者にみえるくらいの能力を得て転生
別に本人は気づいていないだけで本当は伝説の勇者に勝手になってたとかも面白そうかなって思いました
転生の際に何人以上とエッチをしないといけないとか子作りをしないといけないとかの天啓をうける
そのためにいろいろな女性と接触して
勇者の力の発揮のためには必要などといってとかでしょうか
もう少しねってみたいですが では硬派なツンデレ女騎士でいきます。
女らしい体つきなのに騎士の道一筋、
高貴な家柄で女だけど、実力でそれなりのポジションについた強者です。
噂に聞いていた勇者さんのことは尊敬していたけど、スケベな実行を見て幻滅。
エッチについても乗り気じゃないけど、
王の命令もありお相手することに。
勇者さんはこちらの世界で子作りしなきゃいけなくて、自分より下等な身分に中出しされる…と私なりに練ってみました。
他、なにか練れることはありますか? 一応考えた一案ですが
能力として中出しするごとに勇者の力が増す
勇者に魔王討伐を依頼するにあたって王宮に来た際にそれを勇者がいう
そういう理由もあってお姫様と交わりを希望
しかしそれが嘘かもしれないからと騎士様が正義感からそれならば先にと
もしくはお姫様が交わっちゃって真実とわかり交わらざるを得ない状況とか
こんなの考えましたが少し変な気も
セシリアさんの提案でもいい気がします
セシリアさんの場合には普通な流れでいけそうですね
パーティーメンバー兼子作りの相手となると強くて身分の高い騎士の必要ありですし
ただそちらの場合でもただ単純にセシリアさんを怒らせる意味で実はお姫様とすでに交わってるとかいれてもよさそうかなって せっかく練っていただきましたが家族によばれてしまいました。
落ちさせてください。
お時間をむだにさせてしまってごめんなさい。 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番の冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかもありです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 オークさんは人間の言葉は話せますか?
エルフ強姦シチュでお願いしたいです。 >>713
基本的には話せるほうで考えてます。
話せない設定がよろしければそれでもいけますよ。 お話できる設定の方がいいです。
オークさんが考えられているシチュエーションはありますか?
なければ、オークは戦に勝った相手の種族や国の女たちを苗床にして種付けする習わしになっていて、それで今回は強制交尾させられちゃうとか… その設定で是非お願いします。
戦で減った戦士の数を補うため、容赦なく種付けレイプですね。
エミリアさんはどんな感じのエルフでしょうか? 私が応募した身なのに我儘を通させていただいちゃってすみません…
もっと我儘言うと、周りも性交しててその中で犯されてみたいです。
それと私の設定は貴族の娘ですけど、
お尻が大きく良い子を産めそうな体で、胸も大きく肉感的で人間の雄でさえ孕ませたいと思わせる体です。 いえいえ、大丈夫ですよ。
では突如現れたオークの軍勢にエルフの集落は蹂躙されて、非戦闘員の女子供は貴族の館にかくまわれていたところに乗り込んでくる感じでいいでしょうか? その設定でお願いいたします。
その、書き出しお願いしてもよろしいですか? (平穏なエルフの集落を突如襲ったオークの軍勢。立ち向かった男たちは壊滅し、女子供の立てこもる貴族の館も風前の灯にあった)
へへ、こんなところに隠れていやがった。
残ってるのは女子供ばっかりかァ?
おい、お前ら好きにぶんどっちまいな!
(ひときわ体格の大きなオークが最後の扉をぶち破り、飢えた野獣の群れがなだれ込んでくる)
おい、そこのお前…俺の相手はお前だな。
見たところここんちの娘か?
へへ、エルフのくせにたまんねえ身体しやがって…たんまり餓鬼をこさえそうじゃねえの。 【書き出しありがとうございます。
我儘ばかり言ってしまったので、
ドルクスさんもリクエストしてくださいね】
(エルフ耳に美しい栗色の髪、貴族の娘らしい上品な顔に反して肉感的な少女が群れの前に現れる)
こ、ここは私が守ります!
みんなは早く逃げて。
(強気な口調だけど声は震えていて)
あ、あ、貴方たち、帰りなさい!
私たちは平穏に暮らしていたのに何故… うるせえ。
(気丈にも立ちはだかった少女を虫でも払うかのように平手打ち)
(オークにしてみれば軽く撫でる程度の力だったが、エミリアはそれだけではね飛ばされてしまう)
理由なんかねえよ。
俺らの行く先にたまたまエルフの巣があった、それだけだ。
男どもは随分と抵抗してくれたがな。
その分、お前らには楽しませてもらうぜ。
(ドルクスの宣言とともに下卑た笑いがオークの群れから起こり、皆思い思いに手近な娘たちに飛びかかっていく)
ほれ、起きろ。
お前の相手は俺だっていったろうが。
(倒れたエミリアの腕をつかんで引き起こし、そのまま胸元に手をかけて一息に服を引き裂いてしまう) 【希望としては、やはり野蛮なオークですのである程度の暴力描写はありでお願いします。切断とかまではしないつもりですが】 眠れないので再度募集します。
オーク以外のシチュや設定も応相談です。 オークさんオークさん!
完走しきれるかわかりませんが遊んでみたいです
痛いのとかは苦手なのでそうじゃない方がいいかなと思ってます >>727
痛くないのでも大丈夫ですよー。
よかったらご希望のシチュとか設定を教えていただけますか? そうですねー
まだそんなに練りこんではなかったのですが…
例えば普段からパートナーとして冒険してて怪我したオークさんの身体を拭いてあげてるうちにとかそんな感じですかね?
まだホントあまり考えてなかったのですみません オークがパートナーってのもなかなか珍しいですねw
それではそちらをかばって怪我をしたオークを介抱しているうちにオークのほうがむらむらしてきて…って感じで大丈夫でしょうか? なんかすみません。
遊んで見たくて色々考えてたんですけど流れ的にそんな感じかなと…ほんとに考えが浅くてすみません 大丈夫ですよ。
そちらの職業とか外見などの設定がありましたらお願いします。 すみませんやっぱりもうちょっとあれこれ考えてからお相手してください。、今のままだと迷惑かけちゃいそうなので
自分から声かけたのにごめんなさい そうですか? 残念です。
まとまらないなら、こちらである程度の希望を出してみましょうか。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>737
はい、是非ともお願いします。
モチーフは孫悟空のような感じで……
定期的にフェラで奉仕させてるなど お名前が違うようなのですが・・・とりあえず酉を付けて貰っていいですか?
こちらもつけますね。
シチュは了解です。普段から軽くフェラで済ませているのを、それでは済まずこちらが交尾を始めてしまう、という感じですか? >>739
すいません名前間違えてしまいました。
これでよろしくお願いします。
はい、シチュはそんな感じでよろしくお願いします。 ありがとうございます。
わかりました、書き出しはどちらからにします?
良ければ簡単に書き出してみますが。 >>741
はい、それでは書き出しお願いします
無人の古寺に泊まりながら……でお願いします わかりました。
あと一つ、こちらは言葉は話しますか? (旅の途中、廃村の中にある古寺を宿にするべく入り込んだ二人)
(毛むくじゃらの身体を掻きながら、器用に油に火を灯し明かりをつけると、鼻を鳴らす)
ふんふん。なあご主人よお、ここらにゃ強い妖怪はいねえみたいだ。
今日は安心して眠れるってなもんだなあ?へへへ。
(猿らしい赤みを帯びた顔を歪めて、キイキイ鳴くように笑う)
(飛び跳ねるようにしてサキの後ろに着地すると、後ろからお尻をつつき)
なあご主人、俺ぁそろそろ我慢がきかねえよ。
こないだ強い妖怪を倒してやっただろ?
なあ、そろそろ頼むよぉ。
(ぴょんぴょん周りを跳ねながら、勃起したイチモツを隠そうともしない)
(妖怪じみたイチモツは人よりも随分大きく、脈打っている) (荷物を降ろし一息つく赤いチャイナ服の少女)
(まだまだ見習いで実質魔猿に一方的に妖怪を倒してもらっており)
……ふぅ、やっと休める……
足も痛いしそれに……ひゃっ!
あぅ……わ、わかったから…ちゅ、ねりゅ
ん、ちゅ……ねる、れる
(魔猿の前にしゃがみこむとペニスを手に取り口付けする)
(臭いに慣れないのか多少表情でイヤがりつつも根元から下を這わし) ヒヒヒ、臭くて悪いねご主人。そういや水浴びもしちゃいねえなあ。
(悪びれた様子はなく、鳴き声を上げながらイチモツを舐めるサキをポンポンと頭を撫で)
(しばらく任せたようにダランと力を抜いていたが、だんだん暇そうに頭を掻き始める)
(イチモツは赤黒く勃起して、サキの口ではとても覆いきれないほど大きくなっている)
しっかしなんだなぁ。ご主人も大変じゃねえか。
ちっちぇえ舌で舐めてよぉ、疲れるだろ。やらせてる俺が言うのもなんだがよぉ・・・
(ボリボリと頭をかいてしばらく考えていたが、ふとしゃがんで奉仕するサキの太ももが目に映る)
(じっと見ていると、段々口が歪み始め、好色な声を上げ始め)
キキキ、そっちもアリだぁな。
(長い手を伸ばすと、サキの太ももに触れてゆっくり撫で始める)
(何人もの女やメスを手籠めにした手つきで太ももと内側、だんだんとチャイナドレスの内側へ手を差し入れていく)
なあご主人。こりゃ朝までかけても出ねえよぉ。
それにいい加減よわっちいご主人も強くならなきゃな。俺に任せりゃあっというまに一人前よ。
なあ、どうするかい。
(片手で太ももと股の付け根を撫でながら、もう片方でサキの頬を撫でる) んむっ、んぷっ!んぅ……ぬぷっ、ぢゅぷっ
はうぅ……っ、んひぅ、ちゅるぷっ
ひょんな、ことは……ぢゅっ、うぅ〜
(なんとか頑張るも口では覆えない程ペニスが膨らみ苦戦し)
あふっ、ん、ぅ……ちょっと、待………
口だけって、約束でしょ……っはあ
うぅ……お、お願い…
(いやらしい手つきにビクビクしつつ)
(息を吐きながらゆっくり脚を開き仰向けになる) (仰向けになったサキの頭を撫で、猿顔をニマニマと緩ませて)
キキキ、ご主人は素直だねえ。俺ぁ好きだぜ、そういうのがよ。
まあ安心しろよ、いきなりヤりゃあしねえ。壊れちまったら困るからなぁ。
(爪に妖力を纏わせてサキのチャイナドレスを切り裂いていく)
(露わになった乳房を手のひらで掴むと、妖力を流し込むように撫でまわす)
まずは身体に馴染ませねえとな。
ちっと感じやすくなるが、まあ、力は強くなるからよぉ。安心しな。
(そう言うと全身の毛が妖力で逆立ち、サキに覆いかぶさる)
(サキとシックスナインの体勢になって、舌を伸ばして柔らかい秘所を舐めまわす)
(膣の入り口をほぐす様に舐めると、舌が入り込んでざらりとした部分を撫で付け)
(全身の毛と、舌先、そしてイチモツの先から妖力がサキに向かって流れ込んでいく)
へへへ、ご主人、なかなかうまいじゃねえか。若い女ってのはこれだからいいねえ。
(イチモツをサキの唇に当てながら、指先で膣を広げ、撫でまわし、お尻の穴を舌でつつくとにゅるりと入り込んでいく) いいところで申し訳ありません。
急用が入ってしまいました
失礼します 残念ですがこちらも失礼しますね。
ありがとうございました。 才能に恵まれて賢者並の魔力量をもった女の子
しかし、まだまだ実力が追い付いてないせいで魔力暴走がおきてむしろ失敗ばかり
そんな女の子が使い魔召喚を試みたところあろうことか魔人を召喚してしまう
制御できないせいで使い魔なはずなのにぜんぜんいうことを聞かないどころか...
という内容で魔法使いの少女をやってくれる方を募集します 手先の器用なシーフの男でお相手募集します。
鍵やトラップの解除役やダンジョンの案内役として雇われたシチュで、ダンジョンの中でしてみたいです。 昼間ですが長めなシチュでお相手できる女性を募集します
お相手の予定にあわせるつもりなので中断もありです
いくつかシチュを提示しておきますが、あくまでも例なのでそれ以外ももちろんOKです
魔法の国に倭の国から力試しにやってきた女剣士、しかし魔法の力に圧倒されて自分の力のなさを知る
そこで魔法を学ぼうと、ある魔法使いに弟子いりすることに
逆に男が年下の魔法使いで女が年上の設定で
後輩もしくは教え子の魔法使いに魔法のための交わりを求められるも実は男性経験がなく
魔族が復活し世界に再び危機がおとずれる
その昔、回避した際には人間とエルフの協力によって封印したとあるが もう少しだけ募集させてください
募集されたい方がいましたら落ちますので言ってください 現代ファンタジーで魔法少女が犯される少し変なシチュですが。
魔法少女となって魔のモノたちから日々市民の平和を守っている少女。
魔のモノを察知してある日の討伐に向かうと実はそこはAV撮影現場だった。
魔法少女系のAVを撮影していたスタッフたちに女優と勘違いされる。
本当の魔のモノが相手でないため魔法少女としての力が使えず大人の力には敵わず。
AVの撮影として無理矢理に陵辱されまくる。
こんなシチュに付き合ってくれる魔法少女募集します。 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番の冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかもありです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 中文程度でお相手してくださる方募集します。
シチュは
魔道士の師弟(どちらの性別でもありです)
長く生きながらえている魔族同士
などです。
具体的な内容は相談したいと思います。
他設定でも歓迎です。
NGはショタロリ、短文、スカトロです。 ファンタジーシチュで攻められたい女性を募集します
まずはシチュ相談からで
中文以上くらいで多少レスが遅くなってもいい方お願いします 屈強なベテラン冒険者と駆け出しの新人というシチュで、新人女性冒険者を募集します。
その他のシチュでも応相談です。 潜入とか囮捜査をするってシチュで女冒険者を募集します
村にある歓楽街とか貴族の館への潜入などで
失敗して女冒険者がひどく犯されてしまうといったシチュをやりたいと考えています
中文以上くらいでやりたいと思っています ファンタジーシチュで思い切り攻められたい女性を募集します
中文以上くらいでシチュが楽しめたらと思います
多少レスが遅くなっても待ってくれる方お願いします >>777
よろしくお願いします
まずはNGをうかがってもいいですか? すみません途中送信してしまいました
NGは痛いことだけです 無理やり犯される感じがいいです
あと二穴責めが好きです
細かい設定はお任せしていいですか? プレイの希望はわかったのですが
それ以外で何かしらの希望なんかがないと細かい設定難しいですね 失礼しました
少し設定を考えていたのですが
落ちられてしまったようなのでこちらも落ちます >>753のシチュをおかりして使い魔側の男性募集いたします >>788
こんばんは。
まだいらっしゃいましたら、お相手頂けないでしょうか? >>791
早いもの順ではないのですから、落ちるのには早いかと >>794
ああよかった、お相手よろしくお願いします >>795
こちらこそ
ただ召喚してしまった格上の使い魔に、どう扱われたいからお伺いしてもいいですか? そうですねー、初めはこんな格下に呼び出されてイライラして軽くいじめるつもりだったもののだんだんノってきて抑えが効かなくなってへろへろにされたいです ごめんなさい。ちょっとイメージ湧かずうまくできなそうです
お時間とらせてすみませんでした。いいお相手見つかること願ってます
落ちます 魔法系の学園ファンタジーで女性を募集します
各国が魔法の研究にしのぎを削っている世界
魔法大国テミニアでは近年の新しい魔法技術の開発によって他国に大差をつける技術革新を成し遂げていた
その魔法技術とは性と魔法を結びつけるものでその研究はいまも進み続けて他国との差は開くばかり
その状況を打開すべく他国からテミニアの技術革新を学ぶために異国からの留学生もしくは交換留学生としてやってきた女の子
この女の子がどうなるかは展開次第ですがこんな感じのシチュでやってくれる女性募集してます
設定決めから楽しみながらやっていきたいと思ってるのでそういう楽しみ方できる人お願いします >>801
まだ募集しています
シチュご希望の方でしょうか? >>801さんが
いらっしゃらないようなので募集を続けます
>>800
で募集です 屈強なベテラン冒険者と駆け出しの新人というシチュで、新人女性冒険者を募集します。
その他のシチュでも応相談です。 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番の冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかもありです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 魔法系の学園ファンタジーで女性を募集します
各国が魔法の研究にしのぎを削っている世界
魔法大国テミニアでは近年の新しい魔法技術の開発によって他国に大差をつける技術革新を成し遂げていた
その魔法技術とは性と魔法を結びつけるものでその研究はいまも進み続けて他国との差は開くばかり
その状況を打開すべく他国からテミニアの技術革新を学ぶために異国からの留学生もしくは交換留学生としてやってきた女の子
この女の子がどうなるかは展開次第ですがこんな感じのシチュでやってくれる女性募集してます
設定決めから楽しみながらやっていきたいと思ってるのでそういう楽しみ方できる人お願いします >>810
まだ上手く合わせられるか分かりませんが、
こちら、魔法学園の生徒という事でお願い出来ますか? >>811
ぜひぜひ
シチュの相談からはじめましょう >>812
先ず質問なのですが、魔法と科学が融合したような世界観なのでしょうか。
こうした世界観は初めてなので。
例えば、都市規模のエネルギーも魔力で賄ってるとか。 そうですね
融合しているかはともかくとして
魔法が科学の役割を果たしていて
いろいろと生活の重要な役割を担ってはいるかなと
ただ、剣と魔法のファンタジー的な要素もあって
魔法が単純に戦闘なんかにも使われているっていう印象です そうなんですね
魔力が都市のエネルギーになっていて、
魔法使いは高位な役職という事でも面白そうです
戦闘シーンみたいなものは必要ですか? そうですね
魔法使いたちが高位の役職に
国家の強さと魔法がきってもきれないというイメージがしっくりくるかと
特に戦闘シーンは必要とはしません
ただ魔法が強くなれば戦争にも強くなる
そのため、こちらの国が他国からは脅威になっている
みたいな設定はあってもいいかなと 分かりました
こちらの設定は、ちょっと複雑ですが、
代々の魔女で、相当な魔力の生産力を持っています。
それ故、身柄を狙う人間が多くいる為、肉体は神殿に保管されています。
それで、魂は仮初の体(詳しくは未定)を住処として、動き回っています。
最終的には、肉体に戻る展開になると思いますが、いかがでしょうか? すみません少し考えていたシチュと違って混乱しています
>>810
のシチュとは関係なくのシチュでしょうか?
それとも他国から重要な存在であるあなたがこちらの国にやってきたということでしょうか?
そちらの考えているようなシチュでも面白そうではあるのでいいのですが
ただお互いの考えていることをすり合わせないと混乱しそうなので >>818
他国の重要な存在であるこちらが、
そちらの国にやってきたという事になります
「性と魔法の研究」の部分に絡めようと思うのですが、
具体的にどうするのかは、まだ決めていません
勿論、そちらのご希望に沿って考えようと思いますが なるほど
少し難しそうですが
そちらの提案の設定も盛り込めるように考えてみましょう
当初の予定だとこちらの国の学校では当たり前のように性と魔法の授業が開かれている
それにそちらが参加することになるようなシチュを考えていました
その際にはそちらはしぶしぶ参加するでも、参加を拒んでもいいですし
こちらの魔法文化とそちらの魔法文化が違うからそちらとしては抵抗があるイメージでした 性と魔法の授業とはどのような?
魔法で感度を上げるとか、愛撫で魔力を発生させるとか、色々ありますが。
学校の授業の一環で行うという事が、予定だったんですね。 通常魔法は一人の魔力で行うが
性行為によって男女二人の魔力を融合させての二人での大魔法だとか
あとは性行為によって他人の魔力を取り込むことの効果とか
他人の魔力が直接体に干渉することの効果とか
そんなところを考えていました すると、莫大な魔力の発生源である肉体に戻って、
どのような感じで授業しましょうか
選択科目か、特別授業という事でも宜しいですか?
莫大なエネルギーを生み出せるので、台風の消滅実験とか、
雨乞いの実験とか、人工太陽を発生させる実験とか
色々実用的な案が思い浮かびますが、どの実験がいいですか? ごめんなさい
さっきから話がお互いに噛み合っていない気がします
もうすでに実験に協力するような仲になっているということですか?
あとはそちらが莫大な魔力を生み出す存在であることはもう周知になっている?
非常に申し訳ないのですがそちらがどういったシチュを考えているのかわかりません すみません
一旦、考え直させて頂きます
お手間をお掛けしました こちらこそせっかく話かけていただいたのに
うまくお話できず申し訳ありませんでした
また機会がありましたらお願いします
以下空きになります 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 >>827
こんばんは
一番上のシチュに興味を持ちました
よければお相手してください >>828
ありがとうございます。
是非ともお相手お願いします。
こちらは筋骨隆々とした禿頭の巨漢で、格闘も気功による治癒などもこなす見かけによらず器用なタイプです。
そちらの設定も教えていただけますか? よろしくおねがいしますね
和洋ごちゃまぜでよろしければ、一人前になりたての魔女で、一通り魔法は使えるものの実戦経験がなくてモンスターにボロボロにされているところを助けられたかんじでいこうかなーと
助けられたお礼に自ら、というより恩人から逃げるのも気がひけるし逆らったら何されるかわからないので大人しくせざるを得ないところを半ば無理やり犯されて、みたいな流れでいかがですか いいですね、そういうの大好きです。
ではこちらが東方からやってきた流れ者って感じで、基本は西洋ファンタジーの世界観でお願いします。
外見などの設定も教えていただけますか? ああよかった、わかりました
透けるような茶髪の肩までの髪で、膝上までのローブで全身を覆っています
中はブラウスとショートパンツで本人なりに動きやすさを意識した格好です ありがとうございます。
それでは、軽く書き出してみますね。 むっ…絹を裂くような女人の悲鳴。
このあたりには人を襲う魔性の類いも多いと聞くが…さては!
(深い森の奥、修行のため山籠りをしていたサモンの耳に、シオンの悲鳴が届く)
声はこのあたりからだったが…あれか!
(醜い小鬼の群れに包囲され、いいようにいたぶられているシオンを発見する) きゃあああ!
ま、まって、杖返してっ、
(突如現れた小鬼の群れに取り囲まれてあたふたするうちに地面に引き倒されて、その拍子に手放した杖を奪われて反撃できず)
(起き上がろうにも身体の上に乗ってくる鬼もいて、そよまま地べたを這いつくばる)
いたっ、やめてよぉ!
だれかたすけてぇ…
(中の衣類をローブごと引き裂かれ、腹が露出すればそこに爪を立てられ悲鳴をあげる)
(もがくうちに片方の靴は脱げて何処かへ行ってしまった) 待たれよ、今お助けする!
退けい、小鬼ども!
(銅鑼のような大音声を響かせ、小鬼たちの前に躍り出る)
退かぬか。ならば致し方なし。
我が拳にて、仏罰をくれてやろう!
(不適に笑い、かかってきた小鬼を一撃のもとに叩き伏せる)
(砕け散った小鬼の体液にまみれ、どちらがモンスターやらわからぬ装いに) だれ、にんげん…?
(頭を抱えてうずくまっていたが、人語が聞こえておそるおそる顔を上げれば巨躯の異国人)
(とてもじゃないが良い人にはみえなくて、もしかして人型のモンスターなんじゃないかと怯えて、鬼が自分から離れた隙にこっそり杖まで這いずって)
よかった、あった…
ひぃッ!?
(震える手で杖を掴むと深く安堵のため息を吐いて、杖を支えによろよろと上体を起こす)
(急に静かになったのに気づいてそっと後ろをむけば奇妙な液体を噴き出したモンスター(のように見える異国人)が立っており短く悲鳴をあげる) ふむ、その様子であれば傷は見た目ほどではないか。
重畳、重畳。
(ゴギン、と最後の一匹の首をへし折りながら振り返り、ニカリと笑う)
見たところ、おひとりかな?
かよわい女人の身で、かような山奥を一人の道行きとは物騒な。
ほれ、履き物も落としておられまするぞ。
(落とした靴を拾ってやり、袈裟で顔を拭いながらゆっくりと近づいていく) はっはい、ケガはそんなに…
これくらいなら直せますし
(怖くて杖を支えにやっと座っていられるくらい腰が抜けていたが、自分を助けてくれたことには違いないし笑顔だし害意はないはずだよね、と切り替えて弱々しい声で答える)
そうです、パーティを組むにはここを超えて街までいかないといけなくて…
す、すみません。ありがとうございます
(近寄られると鬼の体液の臭いがして顔をしかめるが、恩人だと思い出してなんとか笑顔を取り繕って靴を受け取る)
(襲われたせいでまだ心臓は高ぶっていて警戒心も解けきらず、もらった靴を膝に乗せたままこっそり僧侶の行動に目を配る) すみません、ちょっと急用で手が離れてました。
いまから続きを書きますので、もう少々お待ちいただけますか? (怯えているシオンの様子に気付き)
や、失敬。
むくつけき男の身ゆえ、思い至らなんだ。
あちらに清水涌く泉があるゆえ、ついて参られい。
血の匂いで新手の魔物が寄ってくるやもしれぬ、身を清めるといたそう。
(有無を言わさずシオンの手を引き、歩き出す)
申し遅れた。拙僧はサモンと申す、旅の雲水でしてな。
そちらはなんと? ま、まってくださいっ
(履きかけのブーツを引きずりながらついていく)
(だいぶ警戒心も解けてきて、あわよくば下山までこの人に守ってもらってもいいかもなどと考え出している)
わたしはシオンといいます
えっと、まだ駆け出しなので誰かと組んで修行しながら旅をしようかと…
(雲水ってなんだろうと内心首を傾げるが聞くのも世間知らずだと思われるからやだなと黙っておく) シオン殿か。ともあれ、無事で何より。
(怪訝そうな顔に気付き)
そうですな、こちらの言葉で言うのなら…巡礼者とか、修道士というのでしたか。
世俗との交わりを絶ち、旅の空に信仰の道を求める…そのような者にござるよ。
さて、このあたりでよかろう。
(泉につくと、惜しげもなく僧衣を脱ぎ捨て、鍛え上げられた胸板を晒して身を清め始める)
シオン殿も参られい。その傷、手当ては早いほうがよかろう。
(岸辺の石にシオンを座らせ、ローブをめくり上げて傷をあらためる) ああ、修道士の方なんですね
(修道士といえば高潔で法に触れるようなことは絶対にしないタイプの人間だろうと気を許す)
(こちらでいう聖書の教えどおりのひとで、私を助けてくれたのもそのためなのではと推察して一気に顔がほころぶ)
…っ!
(おもむろに脱ぎ出すサモンに飛び跳ねて目をそらす)
(本当は恥ずかしくて近寄りたくないけれど好意でやってくれているのだから拒むわけにもいかずおそるおそる促されるまま岩に座り)
ひゃっ!
あの、これくらい、自分で治せますから!!
(ローブもその下の衣服もずたずたで、めくりあげられればすぐ柔肌が見える)
(あまりに急にめくりあげられてとっさにサモンの手首を両手で抑える) はは、遠慮はご無用。
拙僧も癒しの技にはいささか覚えがありましてな。
女人の柔肌に傷でも残しては一大事ゆえ、ここはお任せあれ。
(か細い抵抗はなんの障害にもならず、野太い腕でローブをはぎとられてしまう)
魔物や獣の爪傷は跡が残りやすいものです。
しっかり洗う前に癒しの術で傷を閉じてしまうと、傷のなかに汚れが残ったままになってしまいますからな。
少ししみますぞ…
(もっともらしいことを言いつつ、傷口を冷たい水で清める。シオンには聞き取れない言葉で何事か唱えると、掌が暖かな光を帯びはじめる)
さあ、これで大丈夫。
それにしても美しい肌…西方の女人というのは、みなこうなのかな?
(清めた傷口を掌で撫でると、傷は綺麗に塞がったが…何故か終わったあともしきりと下腹部をなで回しながらつぶやいている) うぅ…、ありがとうございます
(やけに剥ぎ取る力が強かった気もして怪しむ気持ちがくびをもたげるが、こんなに筋骨隆々だったら私と筋力差があって当然だろうと思い直し大人しく破れたブラウス姿を晒す)
くっ、つめたっ
(鋭く切り裂かれているようで水がしみてビクついた)
(手のひらから熱が伝わってきて少し安心したようにサモンの肩に手を添える)
そんな、わたし以外のことはよくわかりませんが…
も、もう大丈夫ですから!服は自分で繕いますし!
(くすぐったそうに身を捩り、やんわりとサモンを押して離れてくれるように促す) いやいや。この際、他にも傷がないかあらためたほうがよかろうて。
それにずいぶんと汗もかかれておいでだ。
拙僧が清めてしんぜよう…
(腹を撫でていた手をそのまま上にすべらせ、引き裂かれたブラウスの中へ忍ばせていく)
それに…気づいておいでかな?
小鬼どもに襲われたとき、いささか粗相をされている様子でしてな。
(緊張のあまり気づいていなかったが、恐怖で少々漏らしてしまっていたようだ) 昼からですがまったりファンタジーシチュでお相手いただける女性募集します
シチュ作りからはじめて中文以上くらいで楽しみたいと思っています
かなり攻めたい派なので攻められたい泣かされたいみたいな人歓迎します
軽くシチュ相談だけして合うようだったらってのでもいいのでお声掛けお待ちしてます 幼い頃に冒険者のこちらに助けられて冒険者に憧れた少女
冒険者になるべく日々鍛錬してちょうどこちらが再び訪れたときに一緒に連れていって欲しいと懇願
危険がつきまとう世界であるからなんとか諦めさせようとこちらは少女に無理難題をふっかける
それでも冒険者になることと、こちらに憧れているために諦めないで健気に頑張る少女
というシチュで冒険者見習いの少女役をやってくれる方を募集します
こちらは健気さが可愛く見えてきたのとS気がくすぐられて
冒険中・鍛錬中は厳しく指導、夜には冒険のパートナーとして調教
といったように健気さを利用しつつも一流の冒険者に育つようにと旅していくというの考えています ロリBBA吸血鬼っ娘で虐められたい女の子募集させてください。
何千年も生きていているが見た目は幼い、いわゆるロリBBAで。
偉そうにしているのを屈服させて犯したいです。
中世ファンタジー世界ならば、吸血鬼の城にヴァンパイアハンターが乗り込んでというシチュ。
現代ファンタジー世界ならば、永い眠りについていた吸血鬼をこちらが醒ましてしまうというシチュ。
他にも候補が浮かんだら追加します。 淫紋を刻まれて強制発情、性感倍増させられる女騎士を募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番ですが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかもありです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 幼い頃に冒険者のこちらに助けられて冒険者に憧れた少女
冒険者になるべく日々鍛錬してちょうどこちらが再び訪れたときに一緒に連れていって欲しいと懇願
危険がつきまとう世界であるからなんとか諦めさせようとこちらは少女に無理難題をふっかける
それでも冒険者になることと、こちらに憧れているために諦めないで健気に頑張る少女
というシチュで冒険者見習いの少女役をやってくれる方を募集します
こちらは健気さが可愛く見えてきたのとS気がくすぐられて
冒険中・鍛錬中は厳しく指導、夜には冒険のパートナーとして調教
といったように健気さを利用しつつも一流の冒険者に育つようにと旅していくというの考えています >>863
お声掛けありがとうございます
ぜひおねがいします
まずは詳細についての相談から始めようと思うのですがどうでしょうか? ありがとうございます。
詳細というとどのようなことになりますか?
とりあえず、元世間知らずの令嬢なんていう設定を付け足してみようと思います。 詳細についてですが、そういった設定などの追加を考えてました
令嬢っていうと貴族のお嬢様だったり、小国のお姫様っていう感じですかね
あとは年齢などはどのくらいがやりやすいですか?
こちらの年齢は30くらいで考えているのですが
NGもあらかじめ教えてください
こちらのNGは汚い系になります では貴族の令嬢にしてみようと思います。
年齢は少女と記載されていたので、
12〜20歳くらいかな?と勝手に思っていました。
私のNGも汚いこと、痛いことになります。 貴族の令嬢ってことで了解です
歳は最初のイメージだと14、15くらいが冒険にで始める少女としてはいいかなって思ってました
一からこちらが鍛えるって意味ではもうちょっと下でもいいかもしれませんが
ちなみに元世間知らずってことですが
今はある程度の知識とか、冒険に行くだけの技量は持っているって考えてもいいですか? ではだいたいその位の年齢でお願いします
。
世間知らずではあるけど、勉強はたくさんしているので知識はありすぎる、っていうのはいかがでしょうか?
それと始めるとしたらどの場面からになりますか?
書き始めをしていただけると合わせやすく助かります。 わかりました
では書き始めします
あとは魔法ありな感じとなしな感じはどちらがいいでしょうか?
ちょうどマリィが冒険に連れて言って欲しいと懇願する前あたりからやろうと思います
(ここいらの地域では英雄視されている冒険者ルーク)
(ちょうど五年ほどの前にこの地域に現れたドラゴンの襲撃から民を救った)
(その男が久しぶりにここに戻ってきて)
やあ、マリィ久しぶりだね
(貴族であるマリィの父親に挨拶しにきて、話が終わったのでマリィに会いにきた)
(直接ドラゴンの息吹から守ったマリィのことはよく覚えていて)
見違えるように成長したね
随分と可愛らしいお嬢さんになったじゃないか
(当時の幼かったマリィから可愛らしく成長したことを純粋に褒める)
(ただ付き合いがある貴族の令嬢だから構っているという面も当然ある) 30代の屈強なベテラン冒険者でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人など、シチュはいろいろ相談しましょう。 中文くらいでお相手募集です。
とりあえず設定は、
@ひねて擦れている魔術の師匠♀と新進気鋭の弟子♂
A信仰心の無い聖職者♀と悪魔や人外
B不老不死の旅人の此方とおなじく不老不死の貴族の其方のや、不死の人外
など持込み設定も歓迎です。
暫く待機してます。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します オークや他の魔物に犯されたいです(NGはグロスカで)
こちらは洞窟に迷い込んだ設定で、村人か女戦士などでやりたい感じです お願いします
どのような魔物がお好みですか?
スライムの触手姦とかでもOKですよ お願いします!
オークや獣人とかで考えてました
触手やスライムでご希望でしたら是非そちらもやりたいです 名前が変わっちゃいましてすみません…
こちらの名前でいこうと思います ありがとうございます
ではお言葉に甘えて、上半身が男、下半身がタコ的触手な魔物で
要はスキュラの男版ですね
ちなみに、最後まで抵抗するのがお好みでしょうか?
それとも早々に快楽堕ちするのがいいのか
前者なら普通の粘液でヌルヌルベトベト、後者だと媚薬粘液で…と考えています
あ、それと処女or非処女も教えて貰えれば
その他にもお好みがあれば何でも言ってください
お返事を貰ったらこちらが書き出してみます 了解しました
できれば途中まで抵抗するも入れられてから堕ちるみたいな感じが好みです
処女かどうかは決めてませんでしたのでそちらのお好みでOKです!
それではよろしくお願いしますね! (洞窟の奥にあった湖)
(不用心に近づいたシャロンの手足に)
(何本も触手を絡みつかせ動きを封じて)
久しぶりの獲物だな
しかも雌か…タップリと楽しませて貰おうか
(上半身の肌もあらわな男の部分が人語を話し)
(下半身の触手がシャロンの周囲をウネウネと這いまわる)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【拘束してしまいましたが、お望みならバトル展開もOKです】
【こちらこそよろしくお願いします】 はあ〜湖があって助かった
(旅の途中からだの汚れを落とせる場所があるのはありがたい)
(鎧を脱いで布の衣服だけになり湖に近づくと…)
きゃ…っ!?なにこれ!?
(手足の自由が奪われ、その元凶をにらみつける)
魔物?まさかこんなところに…
(武器は脱いだ鎧の横に置いてきてしまい使えない)
(焦った表情で近寄ってくる触手から顔を背ける)
【ハイ!書き出しありがとうございます】
【バトルは無しでこのままOKです】 油断していたお前が悪い
まぁ、精々抵抗してみせてくれ
その方が襲い甲斐があるのでね
(触手がシャロンの頬に張り付き、ニチャァと粘液を塗り付ける)
(太ももに絡みつき胴体まで這い上ってきた触手が)
(服の上から乳房に巻き付き、グニッと搾り上げ)
まずは下準備からだな
(細い触手が服の下に入り込んで)
(シャロンの肌を粘液で汚していく)
【ちなみに胸の大きさとかは?】 や、やめて…
(頬についた粘液が空気と触れあいひんやりと感じる。思わず目を閉じ)
待って…!なにこれ…き、気持ち悪い!やめてぇ!
(肌にぞわぞわと這い回る感覚に思わず体を強張らせた)
(中で触手が動いているのが服の上からでも見て分かり、ヒッと声を上げた)
いや、ぁ…
(両手に絡み付いているものを振りほどこうとするもこれ以上体は動かず)
(服の上から柔らかく豊満な乳房がゆさゆさと揺さぶられている)
【おっきいおっぱいをいじめられるのが好きなのでそんな感じでよろしくお願いします】 ふん、中々立派なモノを持っているじゃないか
(乳しぼりのように豊かな乳房が根元から先端へ向けて)
(絞っては緩みを繰り返したかと思えば)
(その弾力を楽しむようにブルンブルンと揺さぶって弄び)
さてさて、形が浮き上がってきているな
(乳房の頂点に触手が張り付き、ビリッとそこの布地を破り取ると)
(現れたピンク色の突起に極細の触手が絡みついて)
(キュッキュッとリズミカルに締め付ける)
(シャロンの股間に伸びた触手が)
(服の上から粘液を塗り付けつつ、クロッチの部分を前後に往復し)
(表面に浮き出たイボイボが割れ目を刺激していく)
【では巨乳処女でお願いしてみます】 や、ぁあ…苦しい・・・そんなに強くしないで…ッ!
(薄い布の上から乳首がつんと立ち上がっている。触手がわずかにそこに触れると思わずピクンと震えた)
(生ぬるい粘液でドロドロなった体は、少しずつ気持ちよさから火照り始めて)
きゃ…ッや、やだッ!いやぁ!
(服を取り払われ直接刺激され始めると、さっきよりも高い声で嬌声が上がる)
(ビクビクと体が跳ねるたびに、触手に捕らえられたままの乳房の肌が揺れてしまう)
は、ぁ…お願い、やめて…そっちは、本当に駄目だから…
(呼吸も荒くなってきて、少しずつ興奮し始めているのが分かる)
や、ん…ッなにコレ…イボイボがあそこに当たって…は、ぁん…っ
(粘液なのか愛液なのかわからないが、職種が動くたびに小さな水音が聞こえている)
(さっきまで力いっぱい振りほどこうとしていた手も今は力を失いつつあり、ぐったりとしていて) だいぶ出来上がってきたな
だがいいのか?もっと抵抗しないと…
(ズズっと触手が蠢き男の顔がシャロンの顔に近づき)
俺の子種で孕んで……魔物の苗床になってしまうぞ?
(優しささえ含んだ忠告をシャロンの耳元に囁きかける)
(尖った乳首の先端にある小さなくぼみを細い触手がくすぐる)
(大きな乳房は相変わらず揺さぶられ、搾り上げられて)
(絶え間ない快感をシャロンに送り込んでいる)
(ビリビリと再び布が引き裂かれる音が響き)
(シャロンの秘所が剥き出しになって)
(足首に巻き付いた触手が無理やり足を拡げさせると)
(途端に触手が這いより、敏感な肉突起を縛り上げ)
(ブラシのような突起の生えた触手がクリトリスからアナルまで)
(グチュグチュと音を立てながら前後に往復する) え…は、孕む…?
(魔物の表情を力ない視線でみていたものの、その言葉を聞いて理性を取り戻す)
(さーっと青ざめた表情で言葉が出てこない口からは気持ちよさに耐えるような息遣いが漏れて)
ぜ、絶対嫌!…っ離せぇ!
(手を拘束している触手をあるだけの力で引っ張り、両足も暴れるように動かそうとするが、その足は拍子に広げられてしまい)
やだ…服が……ぁ、なに、それ…そんなの…ぁん!あ、ぁ…
(強すぎる刺激に抵抗の言葉は途切れ感じた声が響く。洞窟内には女の嬌声が木霊し外まで聞こえてしまいそうなほどに)
あぁ…だめ、だめぇ…おっぱいも、あそこも…こんな、こんな気持ちいいの知らない…いや、ぁあ…
(広げた両足の間からはじゅぷじゅぷっとさっきよりも大きな水音が聞こえていて、しっかり感じているのが分かる) いいぞ、もっと抵抗してくれ
その悲鳴が心地いい
(シャロンの悲鳴に笑みを深くし、快感を感じているようにうっとりとする)
止めを刺す前に、もう少し遊ばせて貰おうか
(人の指よりも細い触手が数本、シャロンの目の前で踊ったかと思えば)
(ニュルンと動いて秘所を割り開き、中へと侵入を開始する)
(粘液を吐き出し膣道を滑らかに進むと、シャロンの処女膜を突き)
ふふふ……処女だったのか
だが、これだけ濡れていれば痛くないだろう?
(細い触手が膜を傷つけないように、そこに開いた小さな穴を通って更に奥へ)
(蜜に濡れた熱い襞をくすぐりながら子宮口に達して)
(グニグニと奥を抉るように蠢き、そこを責められる快感を教え込んでいく) 魔物の苗床なんて絶対いや…!お願い、もう離して…
(楽しげに笑う魔物に懇願するも、勿論聞き入れてもらえるわけもなく。そうしている間にも体は魔物の触手に開発されていく)
(乳首はすっかりジンジンした快楽に飲まれて、少し触れられただけで大げさに感じてしまうほど)
何それ…それで何するつもり…?
あ、待って!中入れちゃ…だめぇ!
(細いおかげか痛みは余りないが、違和感とくすぐったいような感覚にお腹の奥がゾワゾワする)
(はっはっと短く呼吸しながら、細い触手の挿入に耐えている)
やだ…初めては好きな人とって…ぁ、やぁ…まだ奥に、入ってくる…
(中で細いものがうごめく感覚に腰がついはねてしまう)
(一番奥を刺激されると最初のうちは慣れないせいで苦しげにうめいていたが、次第に吐息も甘くなっていき、涙に濡れた瞳がうっとりしているようにも見える) そろそろ頃合いか
これで止めを刺してやろう
(男の下半身、触手が蠢く中から太く長い勃起した生殖器が立ち上がる)
(ビクビクと脈打ち、大きく膨らんだ先端から粘っこい先走りが垂れ落ちている)
いくぞ、覚悟しろ
(触手を操り、M字に開脚させたシャロンを持ち上げ)
(雄器官の先端に、女の秘所が押し当てられ)
(ズニュッと食い込んだかと思えば)
(一息にシャロンの処女膜を貫き、最奥まで到達して)
(開発されたばかりの子宮口を硬い先端がグリッと力強く抉る) あ…ゥ・・・何…ソレ…そんなの入るわけ…
(魔物のペニスの太さと大きさに思わず青ざめる)
(こんなのを挿入されたら中が壊れちゃう…と最後の力を振り絞り両足を閉じようと)
やだやだ!お願いやめて!
ヒッ……ぁ、ぐ…っぁ、あ…あッ!!
(一気に一番奥まで挿入され、処女膜を裂かれた痛みに意識を失いかける)
(頭の中が真っ白になり、だらしなく開いた口からは声にならない声が漏れていて)
う、そ…あたし初めてなのに…こんな、魔物のペニスとえっちしちゃってる…
(しかし、さっきまでしっかり念入りに可愛がられていたおかげで、膣内はようやく挿入されたことに喜んでいるようできゅうきゅうと魔物のペニスを締め付けている) ん…中は悦んでいるな
締め付けが、気持ちいいぞ…
(触手がシャロンを持ち上げ、膣内からズニュゥとペニスが引き出される)
(完全に抜けてしまう一歩手前で触手に引き戻され)
(ブチュッと愛液を噴出させながら膣襞の隙間を肉槍が埋める)
(ズニュゥ、ブチュ、ズニュゥ、ブチュ…とゆっくりと繰り返される動きで)
(犯される快感をシャロンの女性器に教え込んでいく)
どうだ、気持ちいいか?
素直に感想を言っていいんだぞ
(乳房に絡みついた触手が再び動いて刺激をはじめ)
(ビンビンに充血したシャロンのクリトリスの表面を磨くように触手がこする) あ、ぁ…ぬ、ぬけちゃう…っや、ぁん!
(引き抜かれていく感覚に膣内は名残惜しげに吸い付いていく)
(再び一気に貫かれると目の置くがちかちかするような気持ちよさに何も考えられなくなっていき)
何で……っ魔物のおちんちんなのに、気持ちいい…っ
あ、あ…初めてなのに…こんなの…気持ちよすぎて変になっちゃうぅ…
(膣内がペニスでほぐされていき、いつの間にか自然と腰が動いてしまっていた)
ぁ、だめ、おっぱいといっしょに弄るの…ぁん!あ、ぁあ!
(おっぱい、クリ、膣内を同時に攻められ間然に快楽に堕ちていく)
(遠慮がちだった腰の動きも、相手のペニスの動きに合わせるようにくねらせて動いていく) 素直になったな
いいぞ、褒美にこんなのはどうだ?
(女の性感帯3点を同時に責め立てながら)
(別の触手がシャロンの尻辺りで蠢いて)
当然、ここも処女なんだろう?
(数本の細い触手がアナルをくすぐり、中に押し入って)
(クパァとすぼまりの皺を引き延ばすように、大きく口を開けさせると)
(ピチピチと跳ね動く触手が腸内に侵入していく) ぁ、あ、ぁん!おっぱいも、クリも…あそこの中も、触手とおちんちんで気持ちよくなっちゃってる…
あ、待って!そっちは駄目…ひゃ、ぁん!
(お尻の中に細いものが入り込んでくると、体中にぞわぞわした感覚が広がる)
嘘…お尻の中、入ってきてるの…?
や、ぁん!お尻の中で、動いてるのと、おまんこの中で動いてるのが擦れてる…っ
(腰を突き出すように、まるで見せ付けるような腰使いでもっと気持ちよくなりたくて必死に求めていく)
(お尻もおまんこも魔物に開発されながら、中はすっかり挿入されたものの形を覚えようとしていた) ケツの穴でもしっかり感じているようだな
だが、初めてなのだろう?そんなに感じるとは…
淫乱な雌犬だな
(耳元で甘く囁きながらシャロンを貶める)
前も後ろも十分にほぐれたな
これからが本番だ
(魔物が下腹に力を込めるように息を深く吸い込むと)
(シャロンの膣を埋めかき混ぜていたペニスがビクンと震え)
(全体が膨れ上がり、膣肉を引き延ばし子宮を押し上げて)
(アナルを犯していた触手も同時に膨れ上がり、別角度から子宮をつぶして)
(シャロンの下腹部にペニスの形を浮かび上がらせながら)
(オマンコの肉とアナルの襞を、ゴリゴリと削るよう出し入れする)
【そろそろ種付け中出しで締めに向かいますね】 い、言わないで…そんな…こと…
(しっかり感じていては説得力もないが、恥ずかしげにうつむく)
(すると、挿入されているペニスが膣内でどんどん膨張していくのを感じ、思わず自分のお腹を見下ろした)
え…??あ、何、コレ…?待って!中でどんどんおっきくなって…
あ、ぁん!う、後ろも…ッ?!
(細い紐状だったアナルに挿入されている触手が中で何倍にも大きくなり苦しげに表情をゆがめる)
あん!あん!ぁ…中、で、前と後ろから…ごりごりって…擦れて…る…
こ、こんな…こんなの、嫌ぁ…
っお、ぉご…っあ、ぐ、ぅう…
(喉の奥から下品な喘ぎ声が漏れていく)
(おまんことお尻はすっかりこの触手の虜になってしまい、中を抉られるたびにきゅんっと強く締め付けている)
【はい、分かりました、すっごく好みの描写のえっちで楽しかったです】 それ、孕め
この後も、何度も孕んで貰うからな
(ブビュルブビュルと音が聞こえそうなほどに勢いよく)
(ゼリー状の塊のような精液がシャロンの子宮に向けて吐き出される)
(あっという間に子袋を満たし、シャロンの下腹部をポッコリと膨らませる)
(アナルを犯す触手も同時に射精し)
(雄粘液で腸内をパンパンに満たしておいてから)
(ズルゥッと勢いよくケツ穴から触手が引き抜かれる)
【こんな感じで締めてみます】
【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】 ぁ、あっぁん!も、だめこんなの、本当に妊娠しちゃ…イ、イく…ぁ、ぁん!ぁぁあッ
(一瞬強く腰がはね、そのまま何度もビクビク膣内が痙攣しイってしまった)
(しばらくずっとイきっぱなしのまま、中に精液が注がれ始めると、その勢いにまた中が気持ちよくなってしまう)
や、、ぁあ…なか、中で、出てる…
あ、あたし…魔物ちんぽに種付けされながらイっちゃってる…
こんなにいっぱい……ひゃ、っ後ろも、出てるぅ…っ
(おまんこもお尻の穴も精液で汚され、溢れてくる程に出される量に苦しげに眉を寄せて震えた)
初めて、なのに…おまんこもお尻も…魔物ちんぽの形覚えちゃった…///
(すっかりとろけた表情はどこか嬉しそうに見える)
(両方の穴から引き抜かれると、勢い欲溢れてくる精液の量が魔物との行為の激しさが物語っていた)
(このまま帰れるわけもなく、しばらく魔物の苗床として精液を注がれ続けることになる)
【それではこちらもしめますね、ありがとうございました】 締め確認しました
またご縁がありましたら、よろしくお願いします
長時間お付き合いくださり、ありがとうございました
お疲れ様です
では、おやすみなさい オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 ロリBBA吸血鬼っ娘で虐められたい女の子募集させてください。
何千年も生きていているが見た目は幼い、いわゆるロリBBAで。
偉そうにしているのを屈服させて犯したいです。
中世ファンタジー世界ならば、吸血鬼の城にヴァンパイアハンターが乗り込んでというシチュ。
現代ファンタジー世界ならば、永い眠りについていた吸血鬼をこちらが醒ましてしまうというシチュ。
それ以外のシチュも可能ですのでご相談ください。 こんばんは。
よろしくお願いします。
シチュの詳細は決まってないのでその相談から始めたいと思っています。
さしあたってまずはNGとか希望とかあれば教えていただけますか。 宜しくお願い致します。
NGは其方がショタであることと、スカですね。
グロは結構好きですが、勿論其方のこのみに合わせます。
希望ですが、其方は出来るだけ年齢が上だと嬉しいですね。
希望等は以上ですが、可能な範囲の対応で大大丈夫ですよ。 設定の希望を書き忘れました。
どちらかと言うと現代設定で、長い眠りから醒まされて…か、ながく流離っていた此方を見つけて…などが希望ですね。 年齢上の方だとどのくらいがいいんでしょう。
実年齢的に40とかは実感わかないので難しいのですが。
30くらいでも大丈夫でしょうか?
グロ好きってことですが切断系とかはこちら苦手です。
不死の体を使ってのハードプレイみたいのならやってみたいですね。
あと現代シチュってことで了解です。
先祖がヴァンパイアハンターとかでいまは学者とかどうでしょうか。
ヴァンパイアに精通していて醒ましにいくようなシチュ。
ちょっと思いついたものを書かせていただきますね。 年齢の要望を聞いていただき有り難う御座います。
30位で大丈夫です。
設定も面白そうなので、ヴァンパイアハンターの末裔と言うことでお願いします。
此方は朽ち果てた古洋館の地下や、古くに建設された博物館や図書館の地下で眠っていたと言うことにしたいです。
外見にご希望があればお聞きしたいです。 ヴァンパイアの研究をしているこちらが研究のためにヴァンパイアがかつて住んでいたとされる洋館もしくは城へ。
研究によって得られた儀式でヴァンパイアを眠りから醒ますことに。
起きたそちらは本来ならばこの世を統べるだけの力を持っているはずだがそれが失われていて。
理由としては
まずすべての眷属が永すぎた眠りの中で死んでしまっていて
永いこと血を吸っていなかったために力がでず
現代の科学が発展しすぎたせいで神秘の力が薄れてしまって
という感じでこちらを屈服させることができない。
むしろこちらは研究材料として興味を持っているため従わせたい。
ヴァンパイアを従わせる方法はこちらが一方的に血を吸われるのではなく、
むしろこちらが一方的に血を送り込めばいいというのが研究からわかっていて。
というシチュを考えています。
研究のための興味で、従わせるためもあるけど、どんな肉体になってるかも知りたくて
さらにいうと男としての興味もあって陵辱をするって感じになるのかなーって思ってます。
修正すべき点があったら教えてください。 おおう…しっかりとした設定で、びっくりしました。
特に修正点は有りません。
此方は、目覚めた時には自分の力が失われていることに気がついていないと言う感じで良いのでしょうか?
その点さえ分かれば、とくに修正点や疑問は有りません。
全体的に少し遅レスになるかも知れませんが、その点ご了承願えればと思います。 外見はやっぱりヴァンパイアといえば金髪ロングがいいかなと、銀髪もありですが。
軽く八重歯がでていて、やろうと思えばかなり長くできる。
あとは容姿の年齢ですけど、どのくらいの範囲がやりたいなどの希望はありますか?
最初イメージしていた感じだと小学生から中学生くらいで考えていたのですが。
服装に関してはワンピース系のシンプルなドレスとかが似合いそうですが。
あと容姿と性格に関わるもので追加の設定ですが、
いままで人間の配下に落ちたことはなくて、つまり当然ながら交わったこともなく処女。
それどころか何千年も幼くて可愛らしい容姿をしているのは人間の女の子だけ、それも生娘ばかりから血を吸っていたから。
そのためかなりプライドが高くて人間の男の血を吸うは嫌で、それどころか交わるなんて言語道断。
って感じで生意気な感じで抵抗してもらえたらなーって思ってます。
あとはこちらは日本人研究者でもいいですし、外国人研究でもどちらでもいいと思ってます。
舞台も日本でも海外でも。仮に海外でも日本からやってきたとかでもいいかなって。
希望があったら教えてください。 こちらも遅いのでご了承を。
ちょっといろいろと盛り込みすぎだったりしてますが、もう少し軽いくらいの設定の方がよければシチュでは省略していきますが。
とにかく楽しんでいけたらって思いますのでよろしくお願いします。 では容姿は、銀髪の12歳位の感じで、犬歯を伸ばす、爪を鋭くするなどの能力は失われてはいないが、威力が弱まっている感じでお願いしたいです。
服装は黒のノースリーブワンピースですかね。
性格や経緯も了解です。
舞台は日本で、此方は日本産の吸血鬼、其方は海外の学者さんでは如何でしょうか? >>922
いえいえ、しっかりした設定でうれしいです。
ただ、此方はすまほ入力なのでちょっと長文にするのが苦しいだけです。
出来るだけ文量を同じにしたいのですが、其方と比べて短文になってしまいそうです。
その点はご了承下さい…。
でも、長文は好きなのでじっくり遊べたらと思います。 OKです。
とりあえず言語については面倒なので何語せよ流暢に会話ができる。
あとは日本産ならば和風な顔ってことにしますか?それともあくまでも洋風な顔にしますか?
黒髪ってのも一応ありです。
こちらは吸血鬼の本場ルーマニアの研究者。
身長は190cmを越えた大男にしようと思います。
あとそちらの能力として魅了する目とかも残っててもいいですが、血筋からそれが効かない。
追加要素としては既にデンマークの方では従える吸血鬼がいたりしてもいいですがここらへんはお好みに応じて。 では黒髪で、顔つきは和風の美少女にしたいです。
服は白い着物にしましょうか。
死装束みたいな。
日本が鎖国される前に吸血鬼になったくらいの年頃?で精々600-700歳位ですかね。
眠っていたのは100年位で。
其方の設定了解です。
因みに既に従わせているのは、男性の吸血鬼でも良いでしょうか?
女の吸血鬼を従わせるのは初めてと言う感じだと嬉しいです。 いいですね。
それでいきましょう。
初めてってことで了解です。
では吸血鬼と交わるのは初めてということで、ただ吸血鬼には詳しい程度にしようと思います。
あとは場所ですが古いお城とかにしますか?
もう普通は立ち入れない場所にこちらが立ち入ってという感じで。
それでよければ書き出ししようと思ってます。 とりあえず、和風の偽名をつけました。
とわこ と読みます。
場所はお城というか、古い図書館の秘密の地下室が良いかなと。
まあ、お城でも構いませんがw
書き出し宜しくお願い致します。 なんか江戸時代くらいから眠っていたのと勘違いしていました。
設定的にそちらの方がよさそうですね。
では古い図書館にしようと思います。
(吸血鬼の手がかりを追って日本までやってきたクラウス)
(ついにその場所の目星がついて深夜に古びた図書館のとある本棚の前に立つ)
確かここだな。
(2つの本を抜いてそれぞれの場所を入れ替えると本棚が動き出して隠し部屋が現れる)
(異様な雰囲気をしたその部屋に入ると本棚は元の位置に戻って部屋が閉まる)
(その部屋には小さな棺桶がひとつありそこに近づいてそれを開けると和風の美少女がいた)
ビンゴだ、間違い無く吸血鬼だな。
それにしても日本の女の子はいつみても可愛らしいな。
起こすには、この手順を踏めば...
(リュックから取り出したものを周りにおいて少女に何か振りかけて)
(本を取り出すと呪文をとなえはじめるが少女の周りが光だす) (図書館に隠された黴臭い部屋。
外界とは完全に遮蔽され、外の熱気も届かない。)
(そんな小部屋に、寝台が1つ設けられ、その上には白装束を纏った黒髪の少女が手を胸の上で組んで横たわっている。)
(深い微睡みの中、強く身体を揺さぶる様な衝撃にハッと目を開ける。)
(長い睫毛に縁取られた目が開かれれば、上半身をゆっくりと起こし、傍の男を見上げる。)
なんだ、人間か。
お前は橘の系譜のものでは無いな?
何用で、貴様の様な余所者が私の眠りを妨げるのか…今は…何年だ?
私が眠りについた年から何年たった?
(本来なら強い魔眼の力…其れこそ世代さえ跨ぐ魅了の力で橘の一族を配下にした筈だったが、起きてみれば全く知らぬ異国の男が降り、その事情を問う。)
何を黙っているのだ、人間。
まさか用もなく、私を起こした訳ではあるまい。
【書き出し有り難う御座います】 棺桶見逃してました…すみません。
読み違い失礼しました。 やっと起きたみたいだね、ええと名前はトワコかな。
今は2018年で、君が寝てから約100年以上はもう経過しているところだよ。
(調べてきた小さなノートを見ながら現状を淡々と説明する)
実はヴァンパイア、吸血鬼のことだけど。
その研究のためにデンマークからやってきたんだ。
(自分の研究機関のIDをみせて堂々とした様子からは魔眼にかかっているようには見えない)
簡潔にいうと研究のためにデンマークまで一緒にきてもらいたい。
あとはいま研究の助手を探していて、できたら君みたいな可愛い子にって思ってるんだけど。
もちろん向こうでの生活は保証するよ。
(まるで吸血鬼を舐めたかのような発言でくるこの男)
(その大柄な姿から本当に普通の女の子であれば恐怖してしまうところだが) 気安く呼ぶね、人間。
何様なんだ?
(黙って相手の話を聞いて、小馬鹿にした様な顔を徐々に曇らせて行く。)
研究?
研究かっ…面白いよなぁ、研究は!?
(激昂した表情で、白い拳で棺桶の底を叩く。)
そんな下らない遊びのために、私を起こしたというのか?
(大男である外国人を恐れもせず、寧ろ喉元に噛みつかんばかりの凶暴な目つきで)
巫山戯るのも大概にしろっ
助手か…寧ろ、貴様を私の助手にしてやろう。
お陰ですっかり目が覚めた、腹が減った、飯を連れてこい。
(目がぼんやりと赤く光る。
クラウスに魔眼が効かないことに未だ気がついていない吸血鬼は、当然相手が深い催眠状態になるものと思って暗示をかける。) トワコ、怒りに身をまかせるのは良くないな。
(魔眼が光ったところでクラウスにはなんの変化もない)
(それどころかノートめくって語り出す)
確か君は女の子の血しか飲まないんだってね。
それも主食は可愛い生娘の生き血だけだって。
ただこれからはそれは禁止だ、吸血鬼としての食事では僕の血だけを食してもらう。
(かなりよく調べてあって眠りにつく前にどのような食事をしていたかまでが把握されている)
それと助手になるのは君の方だよ。
古い書物には「吸血鬼によって血を吸われた者は眷属となる。吸血鬼に血を与えた者はむしろ吸血鬼を血で縛り付ける。」
とあるけど、この与えるについて研究でだいぶわかってきてね。
いろいろと手段はあるけれども女の子の吸血鬼に関しては、人間でいうセックスと同じ容量で直接体に血を入れてあげればいい。
(にやっと笑って永遠子に近づき永遠子の体を大きな手で軽々と持ち上げる)
(魔眼が効かないのもそうだが、大柄な体躯に加えて通常の人間よりも明らかに力がある)
もうわかるね?
こんなに可愛らしい日本の女の子を犯すってのは忍びないことだけど。
逆に楽しみなことでもあるから。
(永遠子の体は近くにあった寝台にのせられる)
【せっかくなので寝台もある設定にしました。】 な…一体どういう仕掛けだ?
(魔眼が効かずたじろぐ。)
…ずいぶん良く調べてるじゃ無いか、橘の者から聞き出したか?
私の魔眼の力も鈍っている様だが、貴様などに指図された所で、私が動く義理など無い…っ…
(吸血鬼を従わせる条件を知っていると悟り、その前に目の前の男を殺そうと爪を尖らせ、牙を伸ばすが)
っ!?やめろ!
離せっ!
(飛びかかる前に、鈍った身体を抱き上げられ矢鱈滅多らにばたばたと暴れる。)
(爪は男の皮膚に刺さるが、深くは食い込まず、清々猫が引っ掻く程度のきずにしかならない)
悍ましい!
犯すだと?!
その前に食い殺してやる!
(男が間近に居るのを良いことに、怖気が走るものの、男の首に犬歯を突き立てようとする。) 残念だけどその程度の攻撃じゃ効かないよ。
それに永い間眠ってたからあんまり力がでないでしょ。
まずは僕の血で力をつけないと助手すらできないから。
(首に噛みつかれそうになるといままでよりも強い力で押さえ込んで)
おっとそれだけは危ないね。
さすがに眷属化されたら勝てないからさっさとこっちから従えてしまおうか。
それとこれは研究もかねてだから吸血鬼の体がどのくらいこういった行為に耐えられるか。
(最初は帯はほどこうとしていたがやり方がわからずに胸元をはだけさせて)
(さらに足のあたりもはだけさせて着物が崩れて胸と股間のあたりが曝け出される)
実は君くらいの子に興味があって一度めちゃくちゃに犯してみたいとは思ってたけど。
さすがに実際にしたらまずいけど、吸血鬼ならばっていくらやっても問題ないから。
しかも日本の女の子は可愛くて年齢以上に幼く見えるからいいね。
(日本だったら12歳くらいにみえる容姿は実はそういった趣味があったクラウスのツボにはまっていた)
(大きくなった自分のモノを取り出すがそれは明らかに日本人のモノとは違う)
(太さも長さも2倍以上はありそうで体積なら当然2倍では済まない欧米人のモノ)
(実はヴァンパイアハンターの末裔ということもあり通常の欧米人よりも大きいのであったが)
こんなに小さな体に入るか心配だけど。
吸血の不死ならば壊れることはないはずだから。
(クラウスのモノが永遠子の永年守り続けてきた純潔を奪おうと毛も生えていない割れ目にそえられる)
(大きすぎて小さな永遠子の体には入りそうにもなく、まるでアニメの世界の大きさの差であるが) すみません、急激に眠くなってきてしまって、良い所なのですが続行が難しそうです。
申し訳ないのですが落ちますね。
本当にすみません。
お相手有り難う御座いました。 レスが遅くなってしまってごめんなさい。
ここまで楽しかったですありがとうございました。
また後日に続きをという場合には伝言もしくはまた別の機会にお声掛けください。
おやすみなさい。
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シチュはパーティーの仲間とか依頼人、あるいは通りすがりの行きずりとかでも。
ご希望にあわせて応相談です。 和風ファンタジーや異世界転生など
シチュは応相談で募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 中文くらいで遊んでくれる方を募集です。
設定は
一回死んで死神の使いっパシリにされてしまったという感じで、死神とパシリ
村の守護者と村の嫌われ者
召喚された大魔導士様と、召喚してしまった素人
こんな感じで明るめにやってみたいです。
詳細や配役は相談次第で。 >>959
はい、シチュはどんな感じをご希望でしょうか? ラブラブとかではないのですが…。
村長の娘と冒険者という関係で、
村を助けてくれた冒険者さんに一目惚れして、なんでも言うこと聞いたら恋人にしてくれるという条件。
だけど冒険者さんは特定の恋人は作らないプレイボーイで、
こちらを都合の良い女、くらいにしか考えていない、というシチュ希望です。 了解です、村を助けたのも他の村の可愛い子を口説くつもりだったけど、都合がいいので条件を付けて遊んでる感じでどうでしょう?
余計な設定であれば無視してください。
NGはスカ、グロです。
容姿の設定などあれば教えてください。
こちらもお好みなどあれば >>962な追加設定大丈夫です。
むしろ良い設定なので生かしていただきたいです。
容姿設定ですが、
14歳の栗色の髪の大人しめな少女だけど、体の発育良好。
キールさんは30前後の大人な感じを希望します。
一方的に設定を押し付けてしまいましたが、こちらへの希望はありますか? >>963
了解です、ありがとう。
その年齢ならシエナのお姉さんを口説くつもりだったってことでもいいかな?もしくは親友とか。
見た目の設定は好みなのでこのままで大丈夫
他に特になければ書き出してみますね では色気のあって経験豊富な姉を口説くつもりが、何も知らない妹に惚れられてしまった設定でお願いします。
書き出しまでありがとうございます。
是非お願いいたします。 (魔族に襲われた村、たまたま滞在していたキールは酒場と見かけた女を堕とす気で魔族から村を救い、村長の家で労われることとなった)
いえいえ、これくらいは冒険者として当然ですよ
お世話になった村ですから恩返しだと思ってください
えっと、シエナちゃんだっけ?
お姉さんが怪我して動けなかったとこで、最後まで守ろうとしてたの見てたよ、偉いね。
(魔物が二人を襲ったのをわざとギリギリで助けたのだが、まずは身内と溶け込もうと妹の頭を撫でる)
泊まる場所まで提供してもらって助かります。宿は復興に時間もかかりそうですし、お手伝いのためにしばらくこの村に残りますよ
(村からの待遇もよく、口説き堕とすまで残るつもりでいた) (初めのうちはモジモジとしていたけれど、頭をなでられると顔を真っ赤にする)
(キールさんの笑顔に村長や村人全員が騙され、幸い怪我のなかった村長の娘のうちの妹の方がお世話をすることに。
姉の見舞いに行くと言って妹とキールさんを残して部屋を出て行く)
あ、あの、キールさん…でしたよね。
キールさんは冒険者だからいろんな所を冒険しているんですよね…?
私、この村から出たことなくて…。
その、私、も、一緒に連れて行ってくれませんか…つ、妻として…!
(まだまだ幼さを残す顔だけれど、この歳にして既に姉よりも胸が大きくて、
母親もなかなかのバストなためまだまだ成長することにが想像される) そうだね、かなりの村に寄ったかな
(抱いてきた女の事を思い浮かべて)
ん…?妻?
(予想外の展開に一瞬素になって驚くがすぐに平静に戻り)
冒険者はキツイ仕事だよ?それに村長の娘として出て行くのはまずいでしょ?
(苦笑しながら再び頭を撫で)
いいよ、ただし冒険者の妻として夜の相性が良くないと連れていけないな。
(シエナを抱き寄せて甘く耳元で囁く)
今晩言う事聞けるなら妻として迎えるよ
(身体は申し分ない娘、好都合とばかりに無茶な提案をして身体を撫でていく) キツくてもやりぬいてみせます…!
キールさんと一緒ならどんな辛いことでも頑張れます!
それにお姉ちゃんに素敵な婚約者さんもいて、お父さんたちも寂しい思いをしないと思います。
(大人顔負けの真剣な眼差しだったけど、キールさんに撫でられ年相応の嬉しそうな顔に。
夜の相性と言われ一瞬キョトンとするが、意味を理解するとポッと顔を真っ赤にする)
言うこと、なんでも聞きます…。
私にできることならなんだってします! (婚約者の前で寝取ってやろうと考えつつもシエナの身体をどんな風に遊ぼうか考えて)
いい子だ、流石は冒険者の妻を目指すだけあるね
(唇にキスして、まずは服の上から身体中を撫でていく)
シエナが可愛いからもうこんなになってるよ?
(ズボンを下ろして大きく反り立ったペニスを握らせる)
シエナのおっぱいで挟んでみて、そのまま上下に動かして旦那を気持ちよくできるかな? (すみませんが眠気が…。
落ちさせてください、申し訳ありません!) 征服した国の人妻聖女を夫の前で犯す寝取りシチュで女性を募集します
詳しいことはご相談の上で
NGはスカグロ 人妻は何か力が使えたりするのですか?
少し気になります。 ありがとうございます
さて、特に何かを考えていた訳でなく、身分の高い女性、と言った程度で考えていました
なので「聖女」にこだわりがあるのではないですね
素直に王女様とかでよかったかもです
なにかご希望があればできる限り対応します そういうことですね。
お相手お願いしてもよろしいでしょうか?
魔王さんの設定を教えていただきたいのと、
王女さんは人間と考えてよろしいのでしょうか? 改めて、ありがとうございます
強面の戦士タイプの巨漢、もしくはオーク的亜人タイプのどちらか、お好みで選んで頂ければ
王女様は人間ですね…お胸大き目、肉付きがいい女性が好みですが、こだわりません 細かくお聞きしてしまってすみませんでした。
こちらはグラマーな普通の人間で、旦那様のいる高貴な女性ですね。
なんとなく想像できてきました。
流れの中で細かい描写ができたらと思います。
魔王さんのタイプは強面の戦士タイプでお願いします。 ご質問、ご希望は途中でも色々と言ってください
文官タイプの旦那様とは真逆な、鍛え上げた体を持つ戦士、な感じで
適当に書き出してみます、少々お待ちください 了解いたしました。
夫と正反対のタイプな魔王さんに抵抗しつつも、最後には堕ちていきたいと思います。
書き出しお待ちしていますね。 (市民の命の保障と引き換えに、メアリの父である国王は魔王に降伏した)
(歴史ある王都は魔族の闊歩する魔都と化し、市民は息を潜め、苦しい生活を強いられる)
さて…メアリ殿下、貴女の願いを聞き届けてもいいのだが…
こちらにも何かメリットがないとな
(本来国王が座るべき玉座に腰かけ、高みからメアリを見下ろす魔王)
(市民救済を願い出た王女の全身を舐めるように眺め)
…市民の為なら、その身を捧げるくらいの覚悟はあるのだろうな?
(メアリが夫のある身なのを承知の上で)
(夜の相手をしろと、暗に告げる)
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょうか】
【よろしくお願いします】 (金色の輝く髪、長い睫毛に穏やかで美しい顔は、市民から女神と評される。
見た目だけではなく、王族にも関わらず控えめで慈悲深く、市民から慕われている王女)
(子供はまだだが夫とも仲睦まじく、将来国を背負う夫婦として期待されている)
その玉座、貴方にサイズが合っていないようですね。
…顔も見たくない貴方に会いに来たのは、誰でもなく民の為…。
屈辱を強いられている民を助ける為ならば死ぬ覚悟でここに来ました。
(普段とは違う凜とした表情。
女神と評される一方で、その肉付きの良い身体は密かに男性たちを魅了している) その覚悟は称賛に値するな
市民にも広く知らしめるとしよう
(メアリの凛々しくも美しい姿に、僅かに興味深げな表情を浮かべ)
(ニヤリと笑うと狭い玉座から立ち上がる)
一晩で一日食料を配布しよう、それでいいな?
では、下がって、身支度を整えろ
(身を翻し玉座の間を去っていく)
「殿下、こちらへ」
(メアリに付けられた魔族の女性が先に立って、メアリを浴室へ連れていく)
(その身を清め、肌を磨く魔族メイドは驚くほどに丁寧かつすばらしいもので)
(女神と称されるメアリをひと際美しくしていって)
「こちらをお召しください」
(レースで編まれたショーツは下の柔毛が透けて見えるほどに薄い)
(夜着もまた薄く、メアリの盛り上がった胸の頂点の紅色がうっすらと見えるほど)
(淫靡な服を着せられ、案内されるのは、かつての夫婦の寝室)
(扉の向こうでは既に魔王が待っていると聞かされる) 一晩で一日だけ…?
わかりました…。これも全て民の為…。
その契約お受けしましょう。
(口調は凜としつつ、体は震えている。
だけど民の為に歯を食いしばりこの屈辱に耐える)
(浴室に連れられ予想以上の対応に驚いたのも束の間、
着たことのない、服と呼べるのかも疑問に思える服を着させられる)
こ、ここは…私たちの寝室…。
ここにあの男が…?
(覚悟を決め、すぅっと息を吸って震える手でノックをする)
メアリ、参りました。
(体を隠しながら部屋へと入る。
メアリの男たちを魅了する身体を中途半端に隠すその格好は、
全裸のほうが良いのかと思えるほど淫靡な姿) 来たか…
どうした、自分の部屋だろう?
もっと体の力を抜いたらどうだ
(簡素なガウンに身を包み、天蓋付きの瀟洒なベッドにどっしりと腰かけて)
(ドア付近で立ちすくみ、身を縮こまらせているメアリに微笑みかける)
(一見優しそうに見えるが、気高い女性に屈辱を与える嗜虐的な喜びに満ちている)
もっと、こっちに来い
俺がお前を抱かなければ、援助はなしだ
こっちに来て、抱いてくださいと乞うくらいしてみたらどうだ?
(圧倒的な優位者の高圧的な態度で)
(メアリに更なる屈辱を与えようと、命令する) (気高さを忘れないと言わんばかりに、美しい瞳で魔王さんをキッと睨みつける)
悪趣味ですね。わざわざここを選ぶだなんて。
卑怯な種族が考えそうなことです。
人質がいなければ女性を誘うことなんができないなんて、哀れみさえ感じます。
(恥ずかしさもあったが、一国の王女として凜とした態度で魔王の元へ近づき)
さあ、さっさと終わらせましょう。
忘れないでください、これは全て民の為。
貴方に屈して身体は汚れようとも、心だけは貴方になど渡しません。 今のうちに精々強がっておけ
その身も心も蕩かしていくのが、楽しみの内の一つだ
(近づいてきたメアリの腰回りに両手を回し、引き寄せると)
(軽々と持ち上げ膝の上に座らせる)
軽いな、まるで羽のようだ
こうして捕まえておかなければ、どこかへ飛んでいきそうだな
(メアリの至近に迫った男の胸板は分厚く、硬く引き締まっていて)
(包み込むように体を支える腕は、しっかりとした安定感と揺るがない安心感を与える)
そう簡単に終わると思うなよ
人間と魔族の力の差を見せてやろう
(野生的な汗の香りがメアリの鼻先を微かにくすぐっったかと思えば)
(メアリの唇が男の唇で塞がれ、厚い舌が無遠慮に侵入していく) (近づくと夫とは違う雄らしい体つきに、魔族と人間の差を感じ、
力では絶対に勝てないことを悟る)
(一瞬ひるんだ隙に唇を奪われ、初めは固く閉ざしていたけれど無理矢理こじ開けられ、舌で無遠慮に口内を犯される)
あんっ…ん…ふぁ…。
(キスをしてるだけなのに魔王さんのテクがありすぎて、それだけで声が漏れてしまう)
(大きな胸は近づいただけで魔王さんの胸板に触れてしまい、
キスだけで勃った乳首が服と擦れますます感じてしまう)
いやっ…やめて…唇だけは守りたかったのに…。 その身を俺に捧げるのだろう?
そんな泣き言を言ってどうするんだ…
(困った風を装い、耳元に囁きかけ、軽く耳朶を食み)
(メアリを片腕で支えながら、もう片方の手で柔らかく大きな乳房を薄布ごと包んで)
(ムニムニを形を歪め、突き出た乳首を手の平で転がし)
もう乳首が硬くなっているな
旦那とヤる時も、こんなに敏感なのか?
(布地を突き上げ形がハッキリと浮かんだ乳首を指先で弾き)
(夫とは違う男に抱かれていることを自覚させるように)
(粗野な言葉で夫との営みについて質問する) (耳元で喋られるとビクッと体が揺れ、先ほどよりも息が荒くなる。
快楽に耐えられず、魔王さんのガウンを握りしめて縋るような体制に)
いやっ…聞かないで…。夫の事は言わないで…。
(この行為の間は愛しい夫のことは考えないようにと努めていたけれど、
魔王さんに夫との行為を聞かれると、どうしても魔王さんと夫を比べてしまう)
【応募しといて非常に申し訳ないのですが眠くなってしまいました。
もしよろしければ明日またお相手していただけないでしょうか?】 了解です
明日、22時頃でよろしいでしょうか
美術館スレで待ち合わせしましょう 【お時間のご指定ありがとうございます。
明日すごく楽しみにしていますね。
では一度閉めさせていただきます】
以下空いています。 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
JXL 西洋風ファンタジーのシチュで募集します。
和風や現代風な感じでも応相談です。 具体的なシチュエーションやこちらへの要望を教えていただけますか? >>994
すみません、遅くなりました。
基本的にはパーティーの仲間とダンジョンのなかで… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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