ファンタジーの世界観でスレH Lv14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518923730/ 分かりました。
其方は何かご希望はありませんか?
此方はNGがショタとスカですが、大丈夫でしょうか? 極端なグロと大スカ以外は大丈夫です。
こちらは35歳、種族は人間で体格は標準的ですが筋肉質でがっちりした感じを考えてます。
そちらの外見上のイメージも知りたいな。 此方は小柄という事で、ぺったん体型ですかね。
種族は一応人間ですが、成長が芳しく無かったということで。
黒いローブに、下着だけは黒の大人っぽいラグジュアリーなものをつかている感じでw
黒髪のボブで威厳を保つ為にモノクルをつけている感じです。
年齢は28くらいでどうでしょうか?
体力は無くて其方とは対照的にひ弱をイメージしています。 了解です。
ローブの下着はいきなり下着なのかな?
いかにもネクロマンサーというか、黒魔術的でいいですね。
今回はそちらの魔術の研究のために素材やアイテムを集めに来た感じでよろしいでしょうか。
よければ書き出しちゃいますね。 そうですね、ローブの下はいきなり下着でw
ない胸にブラジャー、ヒモパンに、ガーターベルト、黒の腿までのストッキングにロングブーツな感じで。
参加理由は素材集めと、暇だったから…みたいなアバウトなもので…すみませんが書き出しお願いします。 (旧知のネクロマンサーの依頼で、古代帝国の遺跡に足を踏み入れて既に二日)
(広大かつ複雑な遺跡は果ても見えず、散発的に現れるモンスターとの戦闘も十数回を数えようとしていた)
ちっ…ルクス、一匹抜けた!
そっちのスケルトンで対処させろ!
(ハンドアックスでガーゴイルの頭蓋を叩き割りつつ、脇をすり抜けて後衛のルクスに向かう一匹に警告を発する) あーいよ
(気の抜けた声で、自分だけは動かず
操り人形と化した、三体のスケルトンを繰る)
(ガーゴイルもスケルトンも正面衝突で粉々になり、手持ちの屍も後三体のと心もとない)
バリー、まだ敵さんがきそうなら適度に壊して寄越して下さいよ
ちょっと人形不足…かも
【書き出し有り難う御座います】 後先考えずにばかすか使うからそうなるんだろうが…
今の、絶対相討ちにしなくても倒せたろ。
ったく、苦労知らずの学者先生はこれだから。
(ぶつくさ呟きながら、ガーゴイルの死骸から素材になりそうな角や爪を回収する)
さて…まだ奥へ進むかね?
スケルトンの頭数が減ったんで、進むならお前さんにも荷物を持ってもらわにゃならんが。
新しいのを作るにしても、魔力のほうがそろそろ不足ぎみだろう? こんな雑魚じゃ相打ち位で消耗しても仕方ないのですよ
苦労知らずなのは、バリーの方でしょうに
とりあえず、なんでもぶった切れば良いと思っているんでしょう?どうせ?
(残ったスケルトンが、素材を拾い集める姿はむしろ健気だ)
取り敢えず、ここで新手が出てくるのを待ちますか
私にもつ持つの嫌だし
大分夜も更けてきたから、軽くキャンプでもして…というかキャンプの準備をして下さい
魔力が不足気味で眠たいです こんな穴蔵で昼も夜もねえけどな…ま、時間的にそろそろ夜なのは確かだ。
(周囲を警戒し、ひとまず敵の気配はないのを確認して)
この部屋の入口と出口に鳴子をかけておくから、スケルトンは一度ただの骨に戻せ。
余裕ぶってるが、少しでも節約しておきたいのが本音だろ?
(部屋の片隅に簡易なテントを立て、侵入すれば音の鳴るトラップを出入り口に仕掛ける) おっと…以外に真摯ですねー
まぁ確かにこれ駆使するの大変なんだけど…
(カランと音がして、スケルトンがただの骸骨に戻る)
じゃあ、まあ…ちょっと横にならせてもらおうかな
(ばさっとローブを脱いで…その中にくるまるように、地面の柔らかそうな場所に横になる) 相変わらずダンジョン潜りにきたとは思えない格好だな、お前…
魔術師ってのはみんなそうなのかね?
ほら、寝る前に何か胃にいれとけ。
ちゃんと食わねえからいい歳してそんなに貧相なんだよ。
(携帯食のドライフルーツを放り、ため息をつく) こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を犯してくださる、ふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 こちらショタキャラでお相手をして下さる方を募集します。
@状態異常回復が早い身体を持つぼくをお相手様が買って、ペットやメイドにする
A怪我を負い弱ったお相手様をぼくが見つけて介抱、その後は流れで・・
というシチュを考えています、お気軽に質問などもありましたらどうぞー しっぽりした感じのシチュでお相手募集です。
現代の吸血鬼同士とか
終末世界での二人組とか
他にも案がありましたらお願いします。 どうも、こんばんは
ご希望の設定とかあったら教え下さいね。 >>242
上のシチュなら現代の吸血鬼が気になります。
案を出すなら、村から追い出された忌子とそれを助けた土地神として祀られる九尾なんてどうだろう? そちらのシチュも面白そうですね
どんnはいやくが良いでしょうか? >>244
こちらが村から追い出され人を憎んでいる青年、それを包み込むようにして人の温かさを伝える土地神、逆でも大丈夫です。
吸血鬼だとどんなイメージでしたか? 淫紋を刻まれて無理やり性感倍増させられる女騎士を募集。 清楚なエルフを犯したいなーってことで募集
貞操感が強くて基本的に他種族と交わることを嫌うエルフが
何らかの展開で他種族のこちらと交わることになるってシチュで募集します
いろいろと設定候補を考えていますが、エルフが大人しめか気が強めかによって変わるかなと思ってます
設定の相談から始めたいと思っていますので、気になった方がいましたらお声かけください こちら、エロ系の洗脳魔術を使う魔法使いで
その術にかけられてエロい目に遭わされる街の非戦闘員(お店の店員、ギルドの受付嬢、お姫様など)を募集 いろいろなところから魔法使いたちが集まって勉強、修行、研究をしている場所
魔法学園、魔法都市もしくは魔法学園都市みたいのを舞台にしたシチュでお相手してくださる方を募集します
詳しいシチュに関しては話しながらつめていければと思っていますが
大まかな希望とかNGなどを教えてくれればこちらからシチュを提案できます
関心がある方はとりあえず声をかけてみてください こちらは拳や棒術を得意とするモンク(修行僧)です。
仏門にありながら殺生も女犯もばっちこいの破戒僧をお相手いただける女性を募集します。
シチュなど応相談です。 拳で魔物を調伏する破戒僧モンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 女ばかりの邪教の集団を討伐するためにやってきたけれど逆に捕らえられてしまって、
ふたなりの女信者達に輪姦されてしまう…
そういうシチュをやってみたい女騎士とか聖女とか女天使様がいたらお待ちしてます。 >>261
興味あるのでまた募集してほしいです
落ち 30代後半のベテラン戦士でお相手募集します。
シチュはパーティーの仲間とか依頼人、あるいは通りすがりの行きずりでも。
ご希望にあわせて応相談です。 こんばんは
パーティの仲間でお相手出来ますか?
此方も比較的ベテランだけれど、ほぼ戦力外wみたいな魔道士や退魔士をやってみたいです。 >>265
是非お願いします。
そちらの設定とかご希望のシチュなど教えていただけますか? 宜しくお願いしますね。
パーティでのポディションは上の通りですね。
戦力外の癖に口は大きく、一人よがりで空回りな感じでしょうか。
バリーさんの以前の募集を見ていると、低身長がご希望なようなので、低身長にしますね。
シチュとしては、運悪くほかの仲間から離れてしまい、ダンジョンや森で二人でサバイバルしなかればならない感じになった…と言うのではどうでしょうか?
こちらの見た目は追って書きますね。 設定とシチュ、ありがとうございます。
二人の関係は以前からのパーティーメンバーか、臨時に組んだだけの相手かはどうしますか? 此方の容姿を勝手に書きますw
身長は153cm
職業は黒よりの魔術師(でも白魔法の方が得意)
年齢は二十代後半から三十代前半で、年相応のセクシー系のワンピースを着ているが、ちょっと滑稽。
身長を高く見せる為にヒールの高いブーツを使用(ブーツありで160cm)
ヒールのせいで長距離を歩くのは苦手。
髪は赤でシャギー、一応魔術師っぽい帽子をかぶり、杖を持っている感じ。
顔は身長に合わせて童顔。
こんな感じで。
臨時のパーティだけど、お互いの事は知っている感じでは如何でしょうかね? 其方は脂の乗ったベテラン戦士、一方此方は使い物にならないお荷物魔道士で名が通っている感じでw
二人きりの時に嫌味を言われて逆上した此方が、怒鳴ったり小突いたりして
其方も本気になり体勢的に押し倒す形になり
「魔道士なんかやめて娼婦にでもなれよ」とか言われて、半ば無理やり
や
負傷した其方をヒーリングしていて、なんだかしっぽりした雰囲気になる
とかの展開では如何でしょうかね?
勿論、良い感じの展開があったら言ってください。 詳細な設定、ありがとうございます。
こちらは身長180cmくらい、状況に応じて武器を使い分けるベテランの戦士です。
固定のパーティーには属さずソロでの冒険が長いため、サバイバルの技術には長けている感じです。
取り回しのいい片手剣に、武器兼道具としての手斧やナイフをいくつか。動きやすい革鎧姿です。
書き出しお願いしても大丈夫ですか? 容姿と設定有り難うございます。
書き出しますので少々お待ちください。 (巨石と苔、古代の石碑に根を張る巨樹)
(まだ薄っすらと日はあるが、巨大な岩石に光を阻まれ視界の半分は闇に落ちている)
(カランカランと音がして、細く薪には心もとない量の棒切れを地面に落とす音が響いた)
はぁ、もう…これくらいしか集まりませんでしたよ
私ももう疲れましたし、焚き火…しなくても良いんじゃないですかね
(手頃な岩に寄りかかり、埃を被った皮のブーツをさする)
足痛いんで、もう動きたく有りません
【かなり我儘な感じになってますが、宜しくお願いします】 駄目だ。火を絶やしたらいざという時に身動きがとれん。
魔導師なら明かりの呪文くらいはお手の物だろうが…お前さんの場合、まともに唱えてくれるかどうかは五分五分だしな。
まったく、とんだ貧乏くじだよ…
(ため息をつき、自分の集めた薪とクロムムエルの分をまとめて整理しながら)
第一、野外の探索にそんなヒールで来る奴があるか。
…まあいい、これ以上歩き回られて怪我でもされたらいよいよ目も当てられん。
そのへんでおとなしくしてろ。
(巨木の根本の窪みに簡易な寝床を作り、焚き火をおこしはじめる) ここまでモンスターにも会わなかったし、いざ なんて来ないと思いますけど?
(痛めた脚を、不用意に裸足にして
軽く足先を動かし痛みを和らげようとする)
明かりなんて、普段使わない魔法ですしね
呪文なんざ覚えちゃいませんよっと
(しかし、そう言った矢先にクロムムエルの足先がほの明るくなる)
(一瞬だけの光は回復魔法によるもので、脚の痛みを自ら直した様だ)
貴方みたいなデカイ人には私みたいな身長の低い人間の辛さなんて分かんないでしょうね
此方こそ貧乏くじですよ
大人しくしていますから、さっさと寝床を作ってください
あ、虫がついている様なのは嫌ですからね
蜘蛛とかついてないので作ってくださいよ?
(岩に腰掛けて、反対の脚を癒しながら口うるさく命令する) 魔導士先生の学院じゃどうか知らんが、ここじゃそういう寝言を抜かしてる奴から死ぬことになるんだよ。
まあそれこそ、俺の知ったことじゃないが…
今回の探索を成功させれば、半年は遊んで暮らせる額が手に入る。頭数が減れば分け前も増えて、しけこむ女郎宿のランクをひとつ上げられるってわけだ。
(ニヤリと笑い、焚き火で干し肉をあぶりはじめる) 残念ですけど、卒業してから随分経つ私が死んでないのはなんででしょうかね?
(勿論、飛び切り悪運が強いだけなのだが不敵に笑い
バリーのセリフをひと蹴りする)
…じゃあ、私と君で山分けってのは如何かな?
不幸にも残った連中を出し抜いてね
そしたら、報酬で好きなだけ女漁りしたら良いじゃないですから?
君を相手してくれるのは商売おんなくらいなものでしょうしねー
(突飛な事を言って、自分はただ甘ったるいだけの菓子を取り出して口に放る) …はあ。
(心の底からのため息をつき)
あいにくだが、お前と二人じゃ命がいくらあっても足りんよ。
金も女も好きだが、まずは命がなきゃ楽しめるもんも楽しめんからな。
第一お前、商売女を馬鹿にするもんじゃないぞ。
あれは過酷な商売だ。お前なんぞにゃ、まずつとまらんだろうね。 君も馬鹿だね〜、巷では私はお荷物扱いだけど
実際は結構使えるんですよ
っと
(裸足で火の方に歩み寄りながら)
致命傷くらい直せるから、君は安心して攻撃を受けて良いし、私を庇えば万事オッケー
別に馬鹿にはしてませんよ、仕事じゃなきゃ君の相手なんかしたくないだろうって事です。
っていうか、寂しいですねぇ男やもめは …へえ。そりゃ初耳だ…っと!
(唐突に腰の後ろから手斧を抜き放ち、鞭のように腕をしならせて投擲する)
(唸りを上げて飛んだ斧はクロムムエルの頭上スレスレをかすめ、今にも樹上から襲いかかろうとしていたトカゲのような魔物の頭蓋を断ち割った)
動くな。まだいるかもしれん。
(動転しているクロムムエルの腕を掴んで引き寄せ、二本目の斧を構えながら油断なく周囲に気を配り)
一匹だけだったようだな。
(腕の中のクロムムエルに意地悪く笑い)
…で? 致命傷も治せる、だったか。
あれの毒を受ければ治癒魔法なんぞ唱える間もなくあの世行きだ。
せっかく組んでも、すぐに死なれちゃかなわんな。 うひゃっ
な、何するんっ…
(魔物の死体に息を呑み、ついげきはないかと身を凍らせる
その姿は冒険者というより只の村人だ)
っつ…
(自分と組む事のメリットを示せず、うぐぐと黙る)
ぐ…
(言うべきことも言えなくなり、こどものように拗ねて焚き火の近くに腰掛けて
大人しく靴を再び履く)
直ぐに死ななきゃ良いだけでしょう?
今、加護の魔術を掛ければ良いんじゃないですかね
(言うなり、自分にだけ何十もの加護をかける)
ほら、これで心配ありませんよーだ
あとは君が何とか敵を倒したり、物を運んだりしてくれれば万事解決です。
楽しみですね〜、娼館?
(少し小馬鹿にした調子で、また上から目線の人をイラ立たすセリフを吐く) …どうも本気で理解できてないらしいな。
そこまでお前の世話を焼いてまで組まなきゃならんメリットは何なんだ?
そもそもお前が俺に提供できるものなんぞ…
(言いかけて、ふと値踏みするような目でクロムムエルの肢体をまじまじと眺め)
…ふむ。悪くないかもな。
娼館に通う金と手間も省けるし、それなら骨を折る甲斐はあるかもだ。
(ゆらりと立ち上がり、クロムムエルを子供のように抱き上げてしまう) 【うまいこと濡れ場に持ち込む展開が思いつかず、レス遅くてごめんなさい】
【そろそろ加速していけそうです】 頭数が減れば報酬もアップする、私といれば滅多に死なない
これだけメリットがありながら、何が分かんないんでしょうかね?
(提供できるものの塊だろう、とじとっとした視線を返す)
へぁ!?
ちょ、今度は何ですか!?
(容易に抱きかかえられ、少し脚をばたつかせるが何ら意味もなく)
ま、まさか…とは思いますが…
いや、それはあぶないですよ
ここは何が待ち受けているか分からない危険地帯ですし
(意図を察して抗議するが、恐らく力では全くかなわないだろう) 【此方もちんたらやっててすみませんでした】
【お好みにもよりますが、あまり抵抗はしないつもりですので
照れるとか、一応恥じらうとかそんな程度に止めようと思います】 おやおや。いざなんて来ない、とは誰のお言葉だったかね。
…安心しろ、あの手の魔物は一匹が殺られると警戒心が高まるものでな。
当分は寄ってこないだろうよ、っと。
(力の差は歴然で、いともたやすく寝床に組み敷いてしまう)
さて、それじゃ味見といこうか。
組むとなりゃ、ずいぶん苦労させられそうだからな。
それに見合う価値があるのかどうか、試させてもらうとしよう。
(言うなり、まずはブーツを脱がして素足に唇を寄せていく) でも、万一と言うことも…
ほかの魔物が来るかも知れないじゃないですか!?
(簡素な寝床は、それでも柔らかく決して嫌な感触はない)
さっき、私に商売女は向いていないって言ったのは誰ですか?
っ
(自ら癒した脚は、傷もなく白く滑らかだ)
足先からなんて、結構マニアックじゃないですか?
(やや無理に押し倒され、深いスリットからは、足先から続く細く柔らかいラインが続いている) その時は俺がなんとかするさ。
お前もそのつもりで俺と組むんだろ?
何せ致命傷でも治してくれるらしいからな。
頼りにしてるぜ、大魔導師サマ?
(白磁のような肌に唇をすべらせながら、徐々に太腿のほうへ上っていく)
探索にまでこんなヒールで来るくらいなんだ。
ご自慢の足なんだろう?
ま、さすがに一日歩いたあとだ。よく蒸れてるよ…嫌いじゃないぜ。
(鼻をひくつかせながら、ぺろりと内腿を舐めあげる) そ、そのつもりです…けど…
私、君の夜の相手をするなんてつもりないんですけど
(上に上がって来る無骨な手をどけようとしながら)
ヒールは身長を高く見せる為であって…別に自慢な訳では…
っう…や、めてくださいぃ
(臭いを嗅がれ顔を真っ赤にし、柔らかな内腿に這う熱い舌の感覚に目を瞑る)
(押しても引いても相手がどかないので半ば諦めた様に)
…私マグロですからね…何にもしませんからね すみません
眠気が強くなって来ました
寝落ちする前に落ちます、お相手有り難う御座いました
ごめんなさい まあ…どのみち協力しあわなきゃ、他の連中を出し抜くどころか生きてこの森を抜けることすらできんからな。
先のことはともかく、ここで親睦を深めておくのは無駄じゃないと思うぜ?
安心しろ、商売女みたいなのは期待してねえよ。
いい年してそういうおぼこい反応、それはそれでなかなかそそるしな。
(小刻みに震える内ももにキスマークを刻み、小ぶりな尻を撫で回して)
どれ、こっちの味はどうかな…と。
(上半身に標的を変更し、ワンピースの肩紐をずらして胸元に吸い付いていく) こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>295
すいません遅れました
そうですね、特にないですが、ふたなりなことはこちらも承知で時折抜いてあげてる感じでお願いします うー、すいません。
再度募集させていただきます。
今度は遅れません 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 こんばんは、パーティーを組んだ女性に〜のシチュでお相手願いたいです。
こちらは背が低いけど胸のそこそこあるアイテム技師の女の子を想定してます。 >>302
ありがとうございます。
ではダンジョンの探索中にそちらがダメージを負ってしまい、治療にかこつけて美味しくいただいてしまう展開でいいですか? 分かりましたー、服装やNG教えてもらっていいですか?
こちらはタンクトップにショートパンツ、ニーハイソックスとブーツ、といった格好なのと
(靴下以外脱がされて虐められたいです)、
NGはスカグロです。
書き出しどうしましょうか? 東方からやってきた流れ者って感じで、袈裟をまとった修行僧姿でお願いします。
2m近い巨漢で剃髪の禿頭、武器は持たず素手です。
NGはこちらも極端なスカグロ以外はとくにないです。
よければ書き出しちゃいますね。 いいですねー、ではこちらは東洋文化に興味津々であなたと組んだってことで。
では書き出しお願いしますー。 しっかりなされよ、チェルシー殿。
今安全なところまでお運びするゆえ、すぐに治療いたそう。
(戦闘には不慣れなアイテム技師の護衛としてダンジョンに入ったが、モンスターの奇襲によりチェルシーが手傷を負ってしまい)
(モンスターは既に荒ぶる拳で一層し、チェルシーを抱きかかえて治療できる場所を探していた)
たしかこのあたりに小部屋があったはず…
うむ、ここだ。
なに、傷は浅い。拙僧も治癒術はいささか心得があるゆえ、ご安心めされよ。
(袈裟を地面に広げ、チェルシーの身体を横たえる) よろしくです
うー……うぅ……くらくらする……
痛くは……ないんだけど……
変な感じ……
(小柄な女性が体調不良を訴えている……が、その右手にはしっかりと小さな鉱石が握られている)
……殿って付けるのやめてってばー
チェルシーって呼んでってばー
治療もできるの?
すごい、サモン何でもできるねー
さっきもモンスターぶちのめすとこ見たよ、凄かった!
私はアイテムを作ったり直したりしか能がないからなー
……
(平気そうな振る舞いを見せているが、喋って気を紛らわせていないと「変な感じ」……経験したことのない状態異常に飲み込まれてしまいそう)
ね、東洋のヒーリングって何系統なの?
エルフ系? ノーム系? もしかしてコボルトかな 面目ござらぬ、用心棒たる拙僧の不徳のいたすところ…
では、チェルシー。楽にしてくだされよ。
(横たわるチェルシーの下腹部に手をかざすと、その部分がじんわり熱を帯びはじめる)
拙僧の術はこの国のかたがたの使うものとは少々勝手が違いましてな。
肉体の治癒力を活性化させ、内なる気の巡りを整えることで効果を発揮するのです。
神の奇跡でたちどころに全快…とまではゆかぬが、そこはこらえてくだされ。
身体の方にもちょっとした副作用があるかもしれぬが…なに、治療のためのこと。
恥ずかしがらず、拙僧に身をゆだねてくだされ。 治るやつならいいんだ、欲しかった石が手に入ったし
これで簡易魔法の保存ができるから……あいたー
(横になった状態で鉱石を目の前にかざす。
薄暗い中でもきらきらした光を放つ石に見惚れていたが、手に力が入らなくなり取り落す。
顔にぶつかり、小部屋の隅に置いた荷物のところまで転がってしまう。)
……ん?
(鉱石はあとで拾おうと思い、サモンの方に目線を向ける。)
……おへそ?……なに、なーに、あったかい感じ、してきた
血行が良くなってるってことかな? さよう。へその下、丹田のあたりを意識なされよ。
身体が熱うなってきましたな?
気の巡りがよくなってきた証拠です。汗もだいぶかいてきますからな。拭きますぞ…
(懐から手拭いを取り出し、額や首筋、胸元を伝う汗を吹いていく)
(タンクトップが汗で肌に張り付き、その下の小柄な体には不釣り合いな膨らみを浮かび上がらせていく)
だいぶ水分を失っておられる。
これを飲んでおくとよかろう。
(頭陀袋から瓢箪を取り出し、チェルシーの口にあてがうと、とろりと甘味のある液体が流れ込んでくる)
【お約束ですが、媚薬効果のある液体ってことでお願いします】 分かった、熱を出して、悪いものを燃やす感じだ。
理論は一緒なんだね、でもルートが違うんだ。
サモンといると勉強になるなー。
(真面目なのだが抜けており、サモンの言うことを疑わない。)
ふぇ、汗くらい自分で拭くよー
そりゃサモンよりだいぶ背が低いけど、もう一人前なんだから
(子供扱いされ献身的に世話を焼かれていると勘違いして不服そうにする)
(しかしここで反抗するとそれこそ子供っぽいので大人しく水薬を飲む)
っ……これ、持ってるのは知ってたけど、使うのははじめて見た。
水筒だったんだね、何で出来てるの?
(アイテム技師の血が騒いで興味を持ち手を伸ばそうとして……)
あ、あれ?
(身体から力が抜けてしまい、起き上がれなくなる) ふむ、確かにこちらは一人前…
小柄な体に見合わず、なかなかのものをお持ちだ。
(汗を拭くのにかこつけて、膨らみの輪郭をなぞるようにたゆたゆと揺らしてみせる)
さて、だいぶ効いてきたようですな。
これだけの果実、眺めるだけで済ますのは失礼というもの。
拙僧が味見して進ぜよう。
(言うなり、タンクトップの上から膨らみの頂点に口付ける) サモン?……サモンっ!?
何、何をして、あなたあれでしょ、神官?みたいなやつでしょ
(驚いて声をあげる。モンスターから守ってくれる用心棒として信用していたのだが……)
あっ、もしかして状態異常『発情』になったのかな?
トラップにかかったとか!?真面目な人ほどかかりやすいって聞くし!
(サモンを疑わない分、勘違いし続ける)
状態異常なんでも解除できるやつ、鞄の中にあるから、やだ、おっぱいだめ、だめぇ!
(無理に身体をよじらせる) ふむ。神官といえばそれに近いかもしれぬが。
あいにくと拙僧、破門の身でしてな。
(ニカっと破顔し、ぴしゃりと禿頭を叩いてみせる)
禁欲や苦行の果てではなく、男女和合の法悦の果てにこそ大悟の道あり。
とまあ、それが拙僧の信念にござる。
(言いながら、絶望的な体格差でいとも簡単にチェルシーの抵抗をねじ伏せる)
なに、これだけ蕩けておれば苦痛もあるまいて。
見たところ、道具いじりにかまけて男女の何たるかを知らぬと見える。
拙僧が手とり足取り教えて進ぜようぞ。
(脇腹から胸元まで、タンクトップをめくりあげながら舌先を滑らせる) ……なっ、あっ、破門て、はも、
……不良神官てこと!?
(ようやく分かったのか顔を青ざめさせる)
だ、誰にも言わないから離して、ね?
私みたいなの、ほら、美人じゃないし、(胸が)太ってるし
男の人が喜びそうなことできない、し、えと
(できるだけサモンを怒らせないようにこの場を抜け出そうと並べ立てる)
……ひゃん!?
(初めて男性に肌を触れられ、高い悲鳴をあげる) はは、ご謙遜。
チェルシーは実に魅力的な女人ですぞ?
特にここなど、ほれ。よく熟れておる。
(タンクトップから解き放たれた双乳を両手で包み込むように寄せあげ、舌を這わせていく)
うむうむ…すこし塩気がきついが、それもまた乙なもの。
蕾もこんなに大きくして、今にも花開きそうではないか?
ちゅぱっ…
(汗に濡れ光る乳房を舐め回し、先端に吸い付いて)
はむ、れろれろ…ちゅぅぅ…
(思う様に両手でもみしだき、吸いたてては舌先で転がしたり甘噛したり) へ、あ、えと、むむ……
(魅力的と言われて場違いだが照れて、次の言葉が出てこない)
……、っ、ん……
…………だって、汗かいてる、し……
は、あ、あっあ、
さもっ、今の
痛ッ、だめやだ、あっ、や
ひァ……ッ
(拙い抵抗のつもりで身体を揺さぶった際、乳首と歯が触れ合って甘い声をあげる)
(ダンジョンの狭い部屋に声が響いて、自分がこの甘い声をあげたのだと再認識させられ、頬を紅潮させる)
(口を開けないよう自分の下唇を噛み締める) いい声じゃ。もっと聞かせてみい?
(次第に口調も表情も、邪なものを隠さなくなっていき)
(小さな口に太い指をねじ込んで噛ませ、閉じられなくなったところでさらに蕾を弄び、執拗に声を上げさせようとする)
どれ、こちらはどうなっておるかな…
(必死に閉じあわせようとする太腿を片手の力だけで難なく広げ、ショートパンツの上からぐにぐにと揉むように刺激する) は、んっ、んんっ
くる、し
くるし、のに、もぞもぞする
(指を口から押し出そうと舌を絡める)
(しっかりと叩き込まれる快楽に抗うので精一杯)
(口からはぁはぁという荒い吐息と、唾液が垂れていく)
から、からだ、ギュって押さえないで
おまた、おまた揉むのだめ、あっ
出るっ変なの漏れちゃうからやだ
(自分の弱点を素直に口にする。
この世に悪い人はいないと思っているので、やめてと言えばやめてもらえると信じている) 愛い、愛い。よもや押し出せるなどと思ってはおるまいな?
その気になれば鉄をも断ち割るこの拳、指一本とはいえ女人の歯が立つしろものではないぞ。
せいぜいこそばゆいだけ、かえって心地よいわ。
(噛ませた指で口内を弄び、閉じられない口の端から頬を伝う唾液を舐めとってみせる)
ほれ…こちらも熱うなってきているではないか。
男女和合の経験はなくとも、ここの楽しみ方は知っていよう?
存分に漏らしてよいぞ…
(ショートパンツの裾から指を忍び込ませ、ショーツの上から割れ目をなぞり)
(その上にある小さな豆を、とんとんと軽く叩くように刺激してみる)
【処女のくせに結構な耳年増で、クリオナの経験は豊富…だったりすると嬉しいんですが】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています