ファンタジーの世界観でスレH Lv14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518923730/ 詳細な設定、ありがとうございます。
こちらは身長180cmくらい、状況に応じて武器を使い分けるベテランの戦士です。
固定のパーティーには属さずソロでの冒険が長いため、サバイバルの技術には長けている感じです。
取り回しのいい片手剣に、武器兼道具としての手斧やナイフをいくつか。動きやすい革鎧姿です。
書き出しお願いしても大丈夫ですか? 容姿と設定有り難うございます。
書き出しますので少々お待ちください。 (巨石と苔、古代の石碑に根を張る巨樹)
(まだ薄っすらと日はあるが、巨大な岩石に光を阻まれ視界の半分は闇に落ちている)
(カランカランと音がして、細く薪には心もとない量の棒切れを地面に落とす音が響いた)
はぁ、もう…これくらいしか集まりませんでしたよ
私ももう疲れましたし、焚き火…しなくても良いんじゃないですかね
(手頃な岩に寄りかかり、埃を被った皮のブーツをさする)
足痛いんで、もう動きたく有りません
【かなり我儘な感じになってますが、宜しくお願いします】 駄目だ。火を絶やしたらいざという時に身動きがとれん。
魔導師なら明かりの呪文くらいはお手の物だろうが…お前さんの場合、まともに唱えてくれるかどうかは五分五分だしな。
まったく、とんだ貧乏くじだよ…
(ため息をつき、自分の集めた薪とクロムムエルの分をまとめて整理しながら)
第一、野外の探索にそんなヒールで来る奴があるか。
…まあいい、これ以上歩き回られて怪我でもされたらいよいよ目も当てられん。
そのへんでおとなしくしてろ。
(巨木の根本の窪みに簡易な寝床を作り、焚き火をおこしはじめる) ここまでモンスターにも会わなかったし、いざ なんて来ないと思いますけど?
(痛めた脚を、不用意に裸足にして
軽く足先を動かし痛みを和らげようとする)
明かりなんて、普段使わない魔法ですしね
呪文なんざ覚えちゃいませんよっと
(しかし、そう言った矢先にクロムムエルの足先がほの明るくなる)
(一瞬だけの光は回復魔法によるもので、脚の痛みを自ら直した様だ)
貴方みたいなデカイ人には私みたいな身長の低い人間の辛さなんて分かんないでしょうね
此方こそ貧乏くじですよ
大人しくしていますから、さっさと寝床を作ってください
あ、虫がついている様なのは嫌ですからね
蜘蛛とかついてないので作ってくださいよ?
(岩に腰掛けて、反対の脚を癒しながら口うるさく命令する) 魔導士先生の学院じゃどうか知らんが、ここじゃそういう寝言を抜かしてる奴から死ぬことになるんだよ。
まあそれこそ、俺の知ったことじゃないが…
今回の探索を成功させれば、半年は遊んで暮らせる額が手に入る。頭数が減れば分け前も増えて、しけこむ女郎宿のランクをひとつ上げられるってわけだ。
(ニヤリと笑い、焚き火で干し肉をあぶりはじめる) 残念ですけど、卒業してから随分経つ私が死んでないのはなんででしょうかね?
(勿論、飛び切り悪運が強いだけなのだが不敵に笑い
バリーのセリフをひと蹴りする)
…じゃあ、私と君で山分けってのは如何かな?
不幸にも残った連中を出し抜いてね
そしたら、報酬で好きなだけ女漁りしたら良いじゃないですから?
君を相手してくれるのは商売おんなくらいなものでしょうしねー
(突飛な事を言って、自分はただ甘ったるいだけの菓子を取り出して口に放る) …はあ。
(心の底からのため息をつき)
あいにくだが、お前と二人じゃ命がいくらあっても足りんよ。
金も女も好きだが、まずは命がなきゃ楽しめるもんも楽しめんからな。
第一お前、商売女を馬鹿にするもんじゃないぞ。
あれは過酷な商売だ。お前なんぞにゃ、まずつとまらんだろうね。 君も馬鹿だね〜、巷では私はお荷物扱いだけど
実際は結構使えるんですよ
っと
(裸足で火の方に歩み寄りながら)
致命傷くらい直せるから、君は安心して攻撃を受けて良いし、私を庇えば万事オッケー
別に馬鹿にはしてませんよ、仕事じゃなきゃ君の相手なんかしたくないだろうって事です。
っていうか、寂しいですねぇ男やもめは …へえ。そりゃ初耳だ…っと!
(唐突に腰の後ろから手斧を抜き放ち、鞭のように腕をしならせて投擲する)
(唸りを上げて飛んだ斧はクロムムエルの頭上スレスレをかすめ、今にも樹上から襲いかかろうとしていたトカゲのような魔物の頭蓋を断ち割った)
動くな。まだいるかもしれん。
(動転しているクロムムエルの腕を掴んで引き寄せ、二本目の斧を構えながら油断なく周囲に気を配り)
一匹だけだったようだな。
(腕の中のクロムムエルに意地悪く笑い)
…で? 致命傷も治せる、だったか。
あれの毒を受ければ治癒魔法なんぞ唱える間もなくあの世行きだ。
せっかく組んでも、すぐに死なれちゃかなわんな。 うひゃっ
な、何するんっ…
(魔物の死体に息を呑み、ついげきはないかと身を凍らせる
その姿は冒険者というより只の村人だ)
っつ…
(自分と組む事のメリットを示せず、うぐぐと黙る)
ぐ…
(言うべきことも言えなくなり、こどものように拗ねて焚き火の近くに腰掛けて
大人しく靴を再び履く)
直ぐに死ななきゃ良いだけでしょう?
今、加護の魔術を掛ければ良いんじゃないですかね
(言うなり、自分にだけ何十もの加護をかける)
ほら、これで心配ありませんよーだ
あとは君が何とか敵を倒したり、物を運んだりしてくれれば万事解決です。
楽しみですね〜、娼館?
(少し小馬鹿にした調子で、また上から目線の人をイラ立たすセリフを吐く) …どうも本気で理解できてないらしいな。
そこまでお前の世話を焼いてまで組まなきゃならんメリットは何なんだ?
そもそもお前が俺に提供できるものなんぞ…
(言いかけて、ふと値踏みするような目でクロムムエルの肢体をまじまじと眺め)
…ふむ。悪くないかもな。
娼館に通う金と手間も省けるし、それなら骨を折る甲斐はあるかもだ。
(ゆらりと立ち上がり、クロムムエルを子供のように抱き上げてしまう) 【うまいこと濡れ場に持ち込む展開が思いつかず、レス遅くてごめんなさい】
【そろそろ加速していけそうです】 頭数が減れば報酬もアップする、私といれば滅多に死なない
これだけメリットがありながら、何が分かんないんでしょうかね?
(提供できるものの塊だろう、とじとっとした視線を返す)
へぁ!?
ちょ、今度は何ですか!?
(容易に抱きかかえられ、少し脚をばたつかせるが何ら意味もなく)
ま、まさか…とは思いますが…
いや、それはあぶないですよ
ここは何が待ち受けているか分からない危険地帯ですし
(意図を察して抗議するが、恐らく力では全くかなわないだろう) 【此方もちんたらやっててすみませんでした】
【お好みにもよりますが、あまり抵抗はしないつもりですので
照れるとか、一応恥じらうとかそんな程度に止めようと思います】 おやおや。いざなんて来ない、とは誰のお言葉だったかね。
…安心しろ、あの手の魔物は一匹が殺られると警戒心が高まるものでな。
当分は寄ってこないだろうよ、っと。
(力の差は歴然で、いともたやすく寝床に組み敷いてしまう)
さて、それじゃ味見といこうか。
組むとなりゃ、ずいぶん苦労させられそうだからな。
それに見合う価値があるのかどうか、試させてもらうとしよう。
(言うなり、まずはブーツを脱がして素足に唇を寄せていく) でも、万一と言うことも…
ほかの魔物が来るかも知れないじゃないですか!?
(簡素な寝床は、それでも柔らかく決して嫌な感触はない)
さっき、私に商売女は向いていないって言ったのは誰ですか?
っ
(自ら癒した脚は、傷もなく白く滑らかだ)
足先からなんて、結構マニアックじゃないですか?
(やや無理に押し倒され、深いスリットからは、足先から続く細く柔らかいラインが続いている) その時は俺がなんとかするさ。
お前もそのつもりで俺と組むんだろ?
何せ致命傷でも治してくれるらしいからな。
頼りにしてるぜ、大魔導師サマ?
(白磁のような肌に唇をすべらせながら、徐々に太腿のほうへ上っていく)
探索にまでこんなヒールで来るくらいなんだ。
ご自慢の足なんだろう?
ま、さすがに一日歩いたあとだ。よく蒸れてるよ…嫌いじゃないぜ。
(鼻をひくつかせながら、ぺろりと内腿を舐めあげる) そ、そのつもりです…けど…
私、君の夜の相手をするなんてつもりないんですけど
(上に上がって来る無骨な手をどけようとしながら)
ヒールは身長を高く見せる為であって…別に自慢な訳では…
っう…や、めてくださいぃ
(臭いを嗅がれ顔を真っ赤にし、柔らかな内腿に這う熱い舌の感覚に目を瞑る)
(押しても引いても相手がどかないので半ば諦めた様に)
…私マグロですからね…何にもしませんからね すみません
眠気が強くなって来ました
寝落ちする前に落ちます、お相手有り難う御座いました
ごめんなさい まあ…どのみち協力しあわなきゃ、他の連中を出し抜くどころか生きてこの森を抜けることすらできんからな。
先のことはともかく、ここで親睦を深めておくのは無駄じゃないと思うぜ?
安心しろ、商売女みたいなのは期待してねえよ。
いい年してそういうおぼこい反応、それはそれでなかなかそそるしな。
(小刻みに震える内ももにキスマークを刻み、小ぶりな尻を撫で回して)
どれ、こっちの味はどうかな…と。
(上半身に標的を変更し、ワンピースの肩紐をずらして胸元に吸い付いていく) こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>295
すいません遅れました
そうですね、特にないですが、ふたなりなことはこちらも承知で時折抜いてあげてる感じでお願いします うー、すいません。
再度募集させていただきます。
今度は遅れません 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 こんばんは、パーティーを組んだ女性に〜のシチュでお相手願いたいです。
こちらは背が低いけど胸のそこそこあるアイテム技師の女の子を想定してます。 >>302
ありがとうございます。
ではダンジョンの探索中にそちらがダメージを負ってしまい、治療にかこつけて美味しくいただいてしまう展開でいいですか? 分かりましたー、服装やNG教えてもらっていいですか?
こちらはタンクトップにショートパンツ、ニーハイソックスとブーツ、といった格好なのと
(靴下以外脱がされて虐められたいです)、
NGはスカグロです。
書き出しどうしましょうか? 東方からやってきた流れ者って感じで、袈裟をまとった修行僧姿でお願いします。
2m近い巨漢で剃髪の禿頭、武器は持たず素手です。
NGはこちらも極端なスカグロ以外はとくにないです。
よければ書き出しちゃいますね。 いいですねー、ではこちらは東洋文化に興味津々であなたと組んだってことで。
では書き出しお願いしますー。 しっかりなされよ、チェルシー殿。
今安全なところまでお運びするゆえ、すぐに治療いたそう。
(戦闘には不慣れなアイテム技師の護衛としてダンジョンに入ったが、モンスターの奇襲によりチェルシーが手傷を負ってしまい)
(モンスターは既に荒ぶる拳で一層し、チェルシーを抱きかかえて治療できる場所を探していた)
たしかこのあたりに小部屋があったはず…
うむ、ここだ。
なに、傷は浅い。拙僧も治癒術はいささか心得があるゆえ、ご安心めされよ。
(袈裟を地面に広げ、チェルシーの身体を横たえる) よろしくです
うー……うぅ……くらくらする……
痛くは……ないんだけど……
変な感じ……
(小柄な女性が体調不良を訴えている……が、その右手にはしっかりと小さな鉱石が握られている)
……殿って付けるのやめてってばー
チェルシーって呼んでってばー
治療もできるの?
すごい、サモン何でもできるねー
さっきもモンスターぶちのめすとこ見たよ、凄かった!
私はアイテムを作ったり直したりしか能がないからなー
……
(平気そうな振る舞いを見せているが、喋って気を紛らわせていないと「変な感じ」……経験したことのない状態異常に飲み込まれてしまいそう)
ね、東洋のヒーリングって何系統なの?
エルフ系? ノーム系? もしかしてコボルトかな 面目ござらぬ、用心棒たる拙僧の不徳のいたすところ…
では、チェルシー。楽にしてくだされよ。
(横たわるチェルシーの下腹部に手をかざすと、その部分がじんわり熱を帯びはじめる)
拙僧の術はこの国のかたがたの使うものとは少々勝手が違いましてな。
肉体の治癒力を活性化させ、内なる気の巡りを整えることで効果を発揮するのです。
神の奇跡でたちどころに全快…とまではゆかぬが、そこはこらえてくだされ。
身体の方にもちょっとした副作用があるかもしれぬが…なに、治療のためのこと。
恥ずかしがらず、拙僧に身をゆだねてくだされ。 治るやつならいいんだ、欲しかった石が手に入ったし
これで簡易魔法の保存ができるから……あいたー
(横になった状態で鉱石を目の前にかざす。
薄暗い中でもきらきらした光を放つ石に見惚れていたが、手に力が入らなくなり取り落す。
顔にぶつかり、小部屋の隅に置いた荷物のところまで転がってしまう。)
……ん?
(鉱石はあとで拾おうと思い、サモンの方に目線を向ける。)
……おへそ?……なに、なーに、あったかい感じ、してきた
血行が良くなってるってことかな? さよう。へその下、丹田のあたりを意識なされよ。
身体が熱うなってきましたな?
気の巡りがよくなってきた証拠です。汗もだいぶかいてきますからな。拭きますぞ…
(懐から手拭いを取り出し、額や首筋、胸元を伝う汗を吹いていく)
(タンクトップが汗で肌に張り付き、その下の小柄な体には不釣り合いな膨らみを浮かび上がらせていく)
だいぶ水分を失っておられる。
これを飲んでおくとよかろう。
(頭陀袋から瓢箪を取り出し、チェルシーの口にあてがうと、とろりと甘味のある液体が流れ込んでくる)
【お約束ですが、媚薬効果のある液体ってことでお願いします】 分かった、熱を出して、悪いものを燃やす感じだ。
理論は一緒なんだね、でもルートが違うんだ。
サモンといると勉強になるなー。
(真面目なのだが抜けており、サモンの言うことを疑わない。)
ふぇ、汗くらい自分で拭くよー
そりゃサモンよりだいぶ背が低いけど、もう一人前なんだから
(子供扱いされ献身的に世話を焼かれていると勘違いして不服そうにする)
(しかしここで反抗するとそれこそ子供っぽいので大人しく水薬を飲む)
っ……これ、持ってるのは知ってたけど、使うのははじめて見た。
水筒だったんだね、何で出来てるの?
(アイテム技師の血が騒いで興味を持ち手を伸ばそうとして……)
あ、あれ?
(身体から力が抜けてしまい、起き上がれなくなる) ふむ、確かにこちらは一人前…
小柄な体に見合わず、なかなかのものをお持ちだ。
(汗を拭くのにかこつけて、膨らみの輪郭をなぞるようにたゆたゆと揺らしてみせる)
さて、だいぶ効いてきたようですな。
これだけの果実、眺めるだけで済ますのは失礼というもの。
拙僧が味見して進ぜよう。
(言うなり、タンクトップの上から膨らみの頂点に口付ける) サモン?……サモンっ!?
何、何をして、あなたあれでしょ、神官?みたいなやつでしょ
(驚いて声をあげる。モンスターから守ってくれる用心棒として信用していたのだが……)
あっ、もしかして状態異常『発情』になったのかな?
トラップにかかったとか!?真面目な人ほどかかりやすいって聞くし!
(サモンを疑わない分、勘違いし続ける)
状態異常なんでも解除できるやつ、鞄の中にあるから、やだ、おっぱいだめ、だめぇ!
(無理に身体をよじらせる) ふむ。神官といえばそれに近いかもしれぬが。
あいにくと拙僧、破門の身でしてな。
(ニカっと破顔し、ぴしゃりと禿頭を叩いてみせる)
禁欲や苦行の果てではなく、男女和合の法悦の果てにこそ大悟の道あり。
とまあ、それが拙僧の信念にござる。
(言いながら、絶望的な体格差でいとも簡単にチェルシーの抵抗をねじ伏せる)
なに、これだけ蕩けておれば苦痛もあるまいて。
見たところ、道具いじりにかまけて男女の何たるかを知らぬと見える。
拙僧が手とり足取り教えて進ぜようぞ。
(脇腹から胸元まで、タンクトップをめくりあげながら舌先を滑らせる) ……なっ、あっ、破門て、はも、
……不良神官てこと!?
(ようやく分かったのか顔を青ざめさせる)
だ、誰にも言わないから離して、ね?
私みたいなの、ほら、美人じゃないし、(胸が)太ってるし
男の人が喜びそうなことできない、し、えと
(できるだけサモンを怒らせないようにこの場を抜け出そうと並べ立てる)
……ひゃん!?
(初めて男性に肌を触れられ、高い悲鳴をあげる) はは、ご謙遜。
チェルシーは実に魅力的な女人ですぞ?
特にここなど、ほれ。よく熟れておる。
(タンクトップから解き放たれた双乳を両手で包み込むように寄せあげ、舌を這わせていく)
うむうむ…すこし塩気がきついが、それもまた乙なもの。
蕾もこんなに大きくして、今にも花開きそうではないか?
ちゅぱっ…
(汗に濡れ光る乳房を舐め回し、先端に吸い付いて)
はむ、れろれろ…ちゅぅぅ…
(思う様に両手でもみしだき、吸いたてては舌先で転がしたり甘噛したり) へ、あ、えと、むむ……
(魅力的と言われて場違いだが照れて、次の言葉が出てこない)
……、っ、ん……
…………だって、汗かいてる、し……
は、あ、あっあ、
さもっ、今の
痛ッ、だめやだ、あっ、や
ひァ……ッ
(拙い抵抗のつもりで身体を揺さぶった際、乳首と歯が触れ合って甘い声をあげる)
(ダンジョンの狭い部屋に声が響いて、自分がこの甘い声をあげたのだと再認識させられ、頬を紅潮させる)
(口を開けないよう自分の下唇を噛み締める) いい声じゃ。もっと聞かせてみい?
(次第に口調も表情も、邪なものを隠さなくなっていき)
(小さな口に太い指をねじ込んで噛ませ、閉じられなくなったところでさらに蕾を弄び、執拗に声を上げさせようとする)
どれ、こちらはどうなっておるかな…
(必死に閉じあわせようとする太腿を片手の力だけで難なく広げ、ショートパンツの上からぐにぐにと揉むように刺激する) は、んっ、んんっ
くる、し
くるし、のに、もぞもぞする
(指を口から押し出そうと舌を絡める)
(しっかりと叩き込まれる快楽に抗うので精一杯)
(口からはぁはぁという荒い吐息と、唾液が垂れていく)
から、からだ、ギュって押さえないで
おまた、おまた揉むのだめ、あっ
出るっ変なの漏れちゃうからやだ
(自分の弱点を素直に口にする。
この世に悪い人はいないと思っているので、やめてと言えばやめてもらえると信じている) 愛い、愛い。よもや押し出せるなどと思ってはおるまいな?
その気になれば鉄をも断ち割るこの拳、指一本とはいえ女人の歯が立つしろものではないぞ。
せいぜいこそばゆいだけ、かえって心地よいわ。
(噛ませた指で口内を弄び、閉じられない口の端から頬を伝う唾液を舐めとってみせる)
ほれ…こちらも熱うなってきているではないか。
男女和合の経験はなくとも、ここの楽しみ方は知っていよう?
存分に漏らしてよいぞ…
(ショートパンツの裾から指を忍び込ませ、ショーツの上から割れ目をなぞり)
(その上にある小さな豆を、とんとんと軽く叩くように刺激してみる)
【処女のくせに結構な耳年増で、クリオナの経験は豊富…だったりすると嬉しいんですが】 (直接触ってくるサモンの腕に自分の手を重ねる。止めようとしているのに恋人に甘える仕草にも見える)
やだっやだぁあっ
あはっ……
(短い声と共にぴくんと震え、直後ショートパンツが中から溢れて来た水分でぐっしょりと濡れ、サモンの指もとろとろに汚していく)
お、おしっこ、しちゃった……男の人の、目の前で……
(サモンの指に捕まえられたままの秘部が媚びるように震え、強い快楽を貪欲に欲しがる)
(眠るときに股に布団を挟むと気持ちが良い、という無自覚のオナニーでは到底得られない気持ち良さに、抵抗できない)
これ、これ好きぃ
ぷくって、してゆとこ、きもちい……
(うわごとのようにぼんやり、クリトリスへの愛撫に好きと言う)
【やってみますね、私もクリイキ好きなので、いじめられたいです】 やはりここは触り慣れておるようだな?
もっとも、これだけ淫の気を注げば普段とは比べ物になるまいが…
可愛い粗相じゃ。どれ、このままでは身体を冷やそう。
(ぐっしょりと濡れたショートパンツとショーツをブーツともども脱がし、ニーハイとかろうじて胸元に引っ掛かったタンクトップだけの姿にさせて)
一人では到底得られぬ法悦を教えて進ぜよう。
戻れなくなるやもしれぬがな…
(むわ…と雌臭をたちのぼらせる秘部に唇を寄せていく)
【秘部は多分まだ幼さの残る感じだと思うんですが、ヘアはどんな感じかな?】 【つるつるパイパンだと変態っぽくていいかもです】
おまた……おまた溶ける〜
気持ちよすぎて、おまた壊れちゃう……
(目をとろんとさせて幸せそうな声をあげる)
(女が淫乱なのは良くないと思って隠していたのだがサモンに暴かれてしまい、媚薬の効果も相まって処女とは思えないほど乱れる)
(広げられた脚を閉じようともしない。びしょびしょに濡れた淡いピンクの筋が開きつつある)
そこも舐めるの?
なか、も?
……んっ
(先程胸先を舐められたのを思い出し、それが秘部にも……想像しただけで感じてしまい、また愛液が滴る)
しゅごい……おまたいいの…… くく、まるで赤子よな。
生まれつきか、それとも剃っておるのかな…?
(つるつるの丘を撫で回し、割れ目に鼻先を埋めて)
はむ…
(割れ目に唇を寄せ、舌先でそっと割り開きながら秘豆を舐めあげる)
じゅるっ…れろれろ…
ちゅぅぅっ…
(滴る蜜をすすりながら舌先で秘豆を転がし、ときおり唇をすぼめて吸い付いて)
(秘豆は痛いくらいパンパンに勃起して、包皮の下から顔を覗かせる)
未通女には、ここが一番たまるまい?
だが女人の体は奥深い。たとえば…ここよ。
(へその下あたりに手を当てて、気を集めた手のひらで軽く圧迫して)
(その下の子宮に熱を注ぎ、振動を与えて揺さぶっていく) 赤ちゃんじゃないし、剃ってなんて、ないもん
あっあっ、あっ凄いすごいっ
気持ち良いのっ
もっと、もっとおまた触って
観察されたいのっ
ひああっ、サモンっ、サモンの舌っきもちぃよ
(もう「やだ」も「だめ」もなく快楽の虜)
サモンの舌っ、サモンの、サモンの指好き
太くて力強くて、器用で、いっぱい幸せ、なっ
……!?
(無防備な状態で注ぎ込まれる気に為すすべなく、声すら出せず簡単に絶頂してしまう)
?
……?
(呆然とした表情で虚空を見つめ、何が起こったのか困惑しつつ肩で息をする) ほう、未通女ながら子袋を揺らされてこの乱れよう。
素質はあると見ていたが…拙僧の目に狂いはなかったな。
(右手で腹の上から子宮をさすりつつ、左手では執拗に秘豆を転がしながら)
(とうの昔に声を抑えることなど忘れ、身も世もなく乱れる姿に満足げに笑う)
ほれ、一度火のついた仔袋は豆でいくら達そうが満たされぬぞ。
拙僧の魔羅でとどめをくれてやろう…
(とうとうタンクトップさえ剥ぎ取られ、ニーハイだけの姿になったチェルシーを人形のように抱き上げて)
(僧衣の前をほどいてあぐらをかき、チェルシーの腕より大きいのではないかとすら見える剛直の上へと下ろしていく)
さあ、ともに涅槃へ参ろうではないか…
(チェルシーの拳ほどもあるエラの張った亀頭が割れ目に触れ、ずぶずぶと埋め込まれていく) あん、あん……
サモンの、サモンの大きい……
(ぼんやりした目で自分を酔わせてくれるサモン自身を見詰める。)
壊れちゃう……サモン、サモンっ
おねがいサモン、私のこと、壊して!
(力の入らない腕をふるふると頼りなく挙げてサモンの肩に置き、恋人に向けるような甘い声でとんでもないおねだりをする)
(濡れそぼった秘部がすんなりとサモンの先に触れ飲み込んでいき……チェルシー自身で腰を突き出す)
……〜っ!
(カリの途中までしか入らなかったが、中が無理やり広げられていく感覚に自然と涙が浮かぶ) うむ、うむ…
やはり未通女を蕩かして奪う瞬間はたまらぬな!
壊れたりはせぬよ? そのためにずいぶんと手をかけたのだ。
あむっ…
(声すらあげられずにぱくぱくと痙攣する唇へ噛み付くように己の唇を重ね、初めてのキスすらも奪って)
ふーっ…ふーっ…
(唇を重ねたまま獣のような吐息を漏らし、チェルシー自身の重みで未通の膣内を掘削していく感触に酔う)
(最初こそ引き裂かれた処女膜がいくばくかの血を流したが、あとからあとから流れ出る淫水が痛みも血も洗い流していく)
むう…ようやっと半分、といったところかな?
どれ、そろそろ動かしてみるか。
(小柄な体を、それこそ赤子でも扱うようにゆっくりと上下させ、ごつごつと最奥を突き上げる) ?
サモン、他の人とするのっ、だめっ
もう、私としか、しちゃ、ヤ
私も、サモンとしか、しない
私サモンの、お人形さんになるの
(変な独占欲と被虐趣味が渦巻いて、乱暴なキスの合間にサモンのものしてほしいとダダをこねる)
あ、あ、はっ、
サモンの、サモンのが来てるっ
ひとつに、なってる
わごーってやつ、だ。
狭いの、私の中、苦しくない?だいじょぶ?
ぎゅってなるよぉ、圧迫して、痛くならない?
(ごつごつと擦られるなか、喋ることで意識を保ち繋ぎ止める)
(サモンが苦しいのは良くないと思い、サモンのモノを撫でようとして玉袋のあたりまで指先を伸ばす)
(指先の器用さには職業柄自信があるので、サモンを「気持ちよく」してあげたい……が)
あ、あ、っは、だめ、また、さっきのっ……!
(そろそろ絶頂が近く、意識が遠くに行ってしまいそう) くふう…愛いことを言う。
ならばせいぜい拙僧を楽しませることよ…む?
(ふと背後の物音に気づき、動きを止めて)
なるほど、長居が過ぎたというわけか。
どれ…!
(小部屋の外に、声か匂いかで集まった魔物の群れがいるようだ)
(深々と肉の杭を打ち込んだまま、チェルシーの体を抱えて立ち上がり)
しっかりしがみついておれよ。
いささか揺れるゆえ、舌を噛まぬようにな。
(丸まったショーツを拾い上げ、有無を言わさず口にねじ込んで)
(チェルシーの体ごと袈裟を体に巻き付け、抱っこ紐めいてつながったまま固定してしまう)
さあて、拙僧のお楽しみを邪魔した罪は重いぞ!
天罰覿面、因果応報と参ろうか!
(ガタガタと揺れる入口のドアに腰だめの正拳を叩き込み、ドアもろとも数匹の魔物を吹き飛ばす)
(踏み込みの反動でチェルシーの体が大きく揺れ、全体重がつながったままの秘部にのしかかる)
くく、これは良い!
こやつらを倒し終わる頃には、拙僧の魔羅をすべて飲み込めるようになっているかもな!
(亀頭が子宮口をめりめりと押し広げていく感触に酔いしれながら、次の敵に殴りかかる) ……むぐ、むっ
……んーん!
ッ……!
(自分の愛液で濡れたショーツで口を塞がれ、性行とはまた違う身体の揺らされ方に我慢が効かなくなり、意識を手放す)
(固定されたまま何度も何度も激しく揺さぶられその度に絶頂し……死んだように……あるいは人形のようにぐったりと動かなくなる)
(しかしその表情は淫らでありながら、遠い異国のことを教えてくれる憧れの人に抱かれた喜びに満ちた、幸せなものでした)
【ごめんなさいもう5時近くなのでそろそろ眠気が限界です……。
このあたりで落ちさせてください……】 【了解です。遅くまでありがとう】
【よかったらぜひまたお相手とか、普通のお話もしてみたいので大人の伝言板にメッセージ入れておきますね】
【おやすみなさい】 こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします ファンタジーなシチュでお相手くださる女性を募集させてください
こちらは武術、知性、魔法に優れていて、こいつに頼みにいけばなんでも解決できるといわれた賢者
しかし、女癖は悪く頼みごとを受けるかどうかはその女性次第といった性悪男(当然ながら男の依頼は受けない)
こんな男のところに何かの依頼ごとをもって女の子やってくるという内容を考えています
女癖の悪さ知っていて覚悟を決めて頼みごとをしにくる、知らずにいい評判だけ聞いてくる、のどちらのパターンでも
依頼内容としては弟子入りにくる、村や王国の危機のを救うためなどなどで想定しています お声かけいただいた方はいらっしゃらないようなので
まだまだ募集中です>>337 中文程度でお相手してくださる方募集です。
儲からない何でも屋の此方と売れっ子魔導師などリッチな立ち位置の元同僚や同期。
墓守の其方と何故か成仏できない幽霊な此方。
人外同士などを一応考えていますが、基本相談で決めたいと思います。
ロリショタ、大スカ以外でしたら大体大丈夫かと思いますので、おヒマでしたらお声掛けください。 >>342
こんばんは
興味があるので相談からということで立候補したいのですがいいでしょうか >>343
こんばんは
勿論、相談からでおKです。
何かご希望の設定などお持ちですか? >>344
まずひとつめとして個人的に最初の設定が気になっています
それに限らず活躍していないそちらと活躍しているこちらみたいな
そんな設定は面白いなーって
ちなみになのですが、展開としてはどちらがせめの方がいいとかはあるのでしょうか? 此方は活躍してない+攻められる側をやりたいですね。
細かい関係性としては
上記の様に、同じ魔道学校を出ていながら、何でも屋やパトロンなしの魔道師の此方と華々しく活躍する其方。
同じ貴族だったはずなのに、落ち目にあった此方と更に躍進する其方。
或いは悪側視点で、全く人間を壊滅させられない魔物と破壊魔みたいなのでも面白いかもしれませんね。
因みに年齢は何方も二十代後半以上位が良いのですが、大丈夫でしょうか? そういった方向性ってことで了解しました
関係性については1番目の設定がいいかなって思いました
20代後半ってことで問題ありません
関係性についてですがこちらはそちらを見下していたりするほうがいいのでしょうか?
それとも実際には隠れた才能とかがあって、そういった面を評価している数少ない友人だったりみたいな方がいいですか? 有り難うございます。
其方がどんな風に此方を捉えているか、悩むところですのでw
お好きな捉え方をして頂ければと思います。 そうなんです、悩みどころなんですよね
どちらもいいなーって思ってるところで
見下している方だったら売れてないところにつけこむように実質的に断れないような意地悪い依頼をして
そういった内容での展開
評価しているほうだったらみかねて助け舟を出すような感じで
そちらの遅咲きな能力開花を手伝うような展開
とか考えてみたのですが
あとはそのあわせ技みたいので
そちらのいいところをこちらが弱みにつけこんで有効利用的な感じでしょうか 難しそうですが、三番目が良さそうですね。
とりあえず、研究の手伝いをする代わりに衣食住を提供する。
もし見下す雰囲気が有るのならば、此方から魔力を搾り取ろうとして犯す。
儀式の生贄にして、理性や正気を失った此方を犯す。
Fateっぽいですが、母体として優秀なので、優秀な子供を産ませるために犯す。
などでは如何でしょう。 では3番目のやつでいってみましょう
考えていたのはそちらは魔法の行使は苦手で目がでてないけど
内に秘めた魔力は相当いいものがあるっていうような設定で
でもそれにはこちらだけしか気づいていない
それを利用しようっていうような話で
助手兼触媒製造のためのパートナーとして雇うという話をこちらがもちかけるのを考えていました
いままで売れていなかったそちらにとってはかなり高額のめちゃくちゃいい条件だけど
実際にはそちらの魔力のことを考えれば実は安いくらいな感じで
あとはさらにひどい感じを出すならば母体としても利用しようとしているとか
素質がないと思われてなかったからこそいままでまったく相手がいなくてそちらは20代後半でいまだ処女
実際にはかなり価値のあるそちらの破瓜の血も狙っていてそれを安値で得るとか とっても良い設定を有り難うございます。
処女設定も了解です。
ですが、>>351の文章を読んで、かなり酷く扱われたくなってしまいましたw
もし可能でしたら、上から目線の物言いや、敬語だけど物凄く余所余所しい慇懃無礼な感じでやって頂けたら嬉しいです。
難しければスルーしてください。
其方は此方に何かご希望はありますか? ではそちらの方向性でいきましょう
かなり酷くってことなので女の子としては扱わないで
あくまでも魔法のための素材としてと、あとは性欲処理的な感情で
例えばですが、いい破瓜の血を得るために処女としてはかなりきついような初体験にさせるとかも考えたのですがどうですか?
ちょっとした希望ですが、どちらかといえば細身な方が好みかなと思いました
あとは魔法だけでなくて女としても素材だけはよくて
本人は気づいてないけど、いざって前にこちらの女中に磨かれてかなりいい女になってるとかベタな展開があったほうがやる気がでるかなって思いました
こんな感じでよければ書き出しをしてみたいと思うのですが
あとはこちらの設定なんかも態度以外で希望があればおっしゃってください その設定で了解しました。
多分、ろくに食べれて居なかったので結構細身でしょうw
他の容姿は簡単に文中に書き込んでみますね。
名前は↑でお願いします。
そうですね…特に其方には大きな希望はないので自由にお願いします。
書き出しをして頂けるとは有り難いです!
宜しくお願い致します。 それでは始めます
よろしくお願いします
(普段はほとんど依頼の来ないなんでも屋に一人の男が訪ねてきた)
(長身な体に豪華な魔法着を着飾った男は魔法使いながら鍛え上げられた様子で)
ケーテル氏、お久しぶりです
この度は依頼毎があってやってきたのですが
(その男は学生時代の友人で当時も優秀であったがいまは誰もが羨むほどの成功した魔法使い)
(そんな成功した男がこんな人気のない店に本来ならば用などはないのだが)
普段は市場に回らない物を探していまして、実は魔法の触媒として処女の破瓜の血を手に入れたいのですが
質にもよりますが、最低でも10万ジェニーで購入したいと考えています
仮にですが直接に新鮮なものを採取してもよいという場合には10倍の値段を、その方が魔法使いであった場合にも10倍の値段をと考えています
(めったに市場には出回らない破瓜の血を探してのことであった)
(ヘンリーはそれがどうしても欲しいらしく、相場よりはかなり高額を提示してきている)
(確かに魔法使いの破瓜の血は高額だがその採取をヘンリーが直接行うならば1000万ジェニーが支払われるわけで)
もし破瓜の血の仕入れがあった場合やそれを提供してもよいという方のご紹介をいただける場合には
こちらまでご連絡をいただきたいと思っています
(実は最初からクグロリナを釣るための持ちかけであって、クグロリナがいまだ価値のある処女を持ち続けていること)
(そしてこの条件を提示したら飲まざるをえないようなことを知っての行動であった) (名声も力も独力で手に入れたそのいけ好かない男が置いていった連絡先のメモ。
気取った刻印のされた小さな紙切れを指で弄び、閑散とした部屋で溜息をついた。)
(もうこれ以上生活していけるだけの金がなかった。
かと言って、高額で買い取るとハスラーが言っていた品物も他から手に入れる事など出来そうになかった。)
(街で見習いの少女を雇って、ハスラーに提供するという方法もある。
だが、価値ある魔術師の破瓜の血を簡単に売り渡す様な女は居ないだろう…
何よりも、この街で信頼を得る事など出来なかったケーテルの話を聞く女すらいないだろう。
真紅の髪が、この女がクグロリナ・ケーテルである事を自然と物語ってしまうからだ。)
(結局夕方になって、ケーテルはハスラーの元を訪れる。
既に魔術師としてのプライドは捨てているのか、ローブも帽子も杖もなく、ラフな格好で)
ヘンリー・ハスラー、居るか?
私だ、クグロリナだ。
昼間の件で、話がある。
質は保証できかねるが、鮮度は良い。
悪いが前金さえ払ってもらえれば、この商談を成立させよう。
(書き出し有り難うございます) ケーテル氏ですか、かなり早い仕事で嬉しく思います
ご紹介いただけるということよろしいのでしょうか
(ケーテルが訪ねてきたとの知らせをうけて屋敷からでてきたヘンリー)
(話をうけて嬉しそうな表情をみせてクグロリナの服装をみる)
もしや、ご紹介いただける方はケーテル氏ということでいいのでしょうか?
それならば質は保証されていますし、旧知の仲ですから
前金として1000万ジェニー、さらに終わったあとに紹介料も含めて1000万ジェニー追加ということでどうでしょうか
(どうやら質に関してはクグロリナのことを少し認めているらしく最低額よりも高くなった)
(だが実際のところ、本来のクグロリナの素質を考えるとは安いにもほどがあるのだったが)
(その金額がかかれた契約書を魔法によってすらすらと作り手渡す)
ただしお願いがあるのですが
破瓜の血の採取に関して良質なものを取りたいのでその行為に関しては無理をご承知いただきたい
どうしても採取の仕方によって差がでてきてしまうのですが、良質なものをとるには女性にはつらい部分がありますので
(契約書の注意事項にはそのことがちゃんと書かれていて)
(まるで女の貞操事を金によって解決しようという話だが)
あとは追加で助手と定期的な触媒製作のパートーナーも探していまして
その契約もしていただける場合にはこちらにもサインをいただければと
(さらに提示したのは一見するとググリロナにいいような定期雇用の話)
(しかし、それもいまの話を断ればないのであって断る道をなくすための術にもみえる) 昔からそうだが、人の足元をよくみているねハスラー。
足元を見ながら上を目指すなんて器用な事、私には出来なかったな。
…そうだ、年は食ってるが処女で魔道師…おまけに今採取するなら鮮度も保証できる。
まあ、こんな才覚のない魔術師の血ではあまり価値が無いとは思うがね。
(容易に作り出した契約書の内容よりも、額面に息を飲む。
これだけの金額があれば、新たな職につくまで糊口を凌げるどころか、暫くは遊んで暮らせる程だ)
…どうせ価値の無い血だ
これだけ破格で買い取って貰えるなら、多少の無理は構わない…
破瓜の血なんざ、量的にたかが知れて居るからな
どうせ、出来るだけ多く取りたいのだろう?
構わんさ、金だけ貰ったら街を出る
だから、特に辱めを受けても構わな…助手…?
(血相を変えて相手の顔を見上げる)
…本当に足元ばかり見てくる男だ
適当なモルモットが欲しいと、そういう訳だな…
(考えを巡らせるが、明日の食費もない身では選択肢は無いも同然だ。
ハスラーの方を見る様子もなく、サインを素早く書く)
さあ、これでいいか?ハスラー?
知って居ると思うが、私は魔導の才能はからっきしだ
精々苦労するだろうよ いえそんなことはありませんよ、十分に価値のあるものですから
有り難く採取させてもらい使わせていただきます
それに助手の方も受けてもらえるということでありがとうございます
これからはパートナーになるわけですからクグロリナと呼ばせていただきます
(サインされた契約書を受け取るとそれが燃えて魔法による契約が完了し破棄はできなくなった)
(契約が済むと屋敷の使いのメイドが呼ばれてクグロリナの後ろについて)
それでは身を清めて衣装を着替えてから工房の方に来ていただいてもいいですか?
詳細はすべてそちらのメイドに任せていますので
それではお待ちしていますよ
(メイドに連れられて大きな浴槽で体の隅々まで清められて)
(衣装までもが用意されていたが、それはクグロリナがきたこともないような可愛らしいドレス)
(そして衣装が着終わるとメイドによっておめかしがなされた)
(鏡がなかったために気づいていないがいまのクグロリナは誰がみても可愛いというような容姿に)
(いまならば単純に破瓜の血など関係なくその体を貴族にでも売れそう、もしくは貴族の男を落とせそうなほど)
(そしてそう仕上げられたクグロリナはメイドにつれられてヘンリーが待つ工房に案内されるのであった) 時間も遅いですし落ちられてしまったでしょうかね
相談から長い時間ありとうございました
とても楽しい時間を過ごせました
もし続きをしてもいいという場合には伝言をいただけたら思います
お疲れ様でしたおやすみなさい
以下空室になります 寝落ちしてしまいました。
大変失礼致しました。
申し訳ありません。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします こんにちは、
魔術の弟子(♂)と師匠(♀)、
モンスターハンター(♂)と鍛冶屋(♀)
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 真面目そうななのにムッツリすけべで、隙あれば男とやってしまう魔道士の此方。
偶々、一緒に仕事をする事になってしまったお相手様を襲いたいです。
ノリノリで応えられるより、タジタジしていただきたいので、巨漢のモンクや聖職者、真面目なガーディアン系
或いは女に興味のなさそうな学者っぽいタイプやすといっくな感じのキャラをやっていただけると嬉しです。 >>366
募集被り失礼いたしました。
もし宜しければ、そちらの募集内容に乗らせていただいても良いでしょうか? >>368
はい、是非ともよろしくお願いします。
ご希望やNGございましたらどぞー 有り難うございます。
宜しくお願いしますね。
特にNGはありませんので、むしろ其方のご希望などをお聞きしたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています