ファンタジーの世界観でスレH Lv14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518923730/ いいですねー、ではこちらは東洋文化に興味津々であなたと組んだってことで。
では書き出しお願いしますー。 しっかりなされよ、チェルシー殿。
今安全なところまでお運びするゆえ、すぐに治療いたそう。
(戦闘には不慣れなアイテム技師の護衛としてダンジョンに入ったが、モンスターの奇襲によりチェルシーが手傷を負ってしまい)
(モンスターは既に荒ぶる拳で一層し、チェルシーを抱きかかえて治療できる場所を探していた)
たしかこのあたりに小部屋があったはず…
うむ、ここだ。
なに、傷は浅い。拙僧も治癒術はいささか心得があるゆえ、ご安心めされよ。
(袈裟を地面に広げ、チェルシーの身体を横たえる) よろしくです
うー……うぅ……くらくらする……
痛くは……ないんだけど……
変な感じ……
(小柄な女性が体調不良を訴えている……が、その右手にはしっかりと小さな鉱石が握られている)
……殿って付けるのやめてってばー
チェルシーって呼んでってばー
治療もできるの?
すごい、サモン何でもできるねー
さっきもモンスターぶちのめすとこ見たよ、凄かった!
私はアイテムを作ったり直したりしか能がないからなー
……
(平気そうな振る舞いを見せているが、喋って気を紛らわせていないと「変な感じ」……経験したことのない状態異常に飲み込まれてしまいそう)
ね、東洋のヒーリングって何系統なの?
エルフ系? ノーム系? もしかしてコボルトかな 面目ござらぬ、用心棒たる拙僧の不徳のいたすところ…
では、チェルシー。楽にしてくだされよ。
(横たわるチェルシーの下腹部に手をかざすと、その部分がじんわり熱を帯びはじめる)
拙僧の術はこの国のかたがたの使うものとは少々勝手が違いましてな。
肉体の治癒力を活性化させ、内なる気の巡りを整えることで効果を発揮するのです。
神の奇跡でたちどころに全快…とまではゆかぬが、そこはこらえてくだされ。
身体の方にもちょっとした副作用があるかもしれぬが…なに、治療のためのこと。
恥ずかしがらず、拙僧に身をゆだねてくだされ。 治るやつならいいんだ、欲しかった石が手に入ったし
これで簡易魔法の保存ができるから……あいたー
(横になった状態で鉱石を目の前にかざす。
薄暗い中でもきらきらした光を放つ石に見惚れていたが、手に力が入らなくなり取り落す。
顔にぶつかり、小部屋の隅に置いた荷物のところまで転がってしまう。)
……ん?
(鉱石はあとで拾おうと思い、サモンの方に目線を向ける。)
……おへそ?……なに、なーに、あったかい感じ、してきた
血行が良くなってるってことかな? さよう。へその下、丹田のあたりを意識なされよ。
身体が熱うなってきましたな?
気の巡りがよくなってきた証拠です。汗もだいぶかいてきますからな。拭きますぞ…
(懐から手拭いを取り出し、額や首筋、胸元を伝う汗を吹いていく)
(タンクトップが汗で肌に張り付き、その下の小柄な体には不釣り合いな膨らみを浮かび上がらせていく)
だいぶ水分を失っておられる。
これを飲んでおくとよかろう。
(頭陀袋から瓢箪を取り出し、チェルシーの口にあてがうと、とろりと甘味のある液体が流れ込んでくる)
【お約束ですが、媚薬効果のある液体ってことでお願いします】 分かった、熱を出して、悪いものを燃やす感じだ。
理論は一緒なんだね、でもルートが違うんだ。
サモンといると勉強になるなー。
(真面目なのだが抜けており、サモンの言うことを疑わない。)
ふぇ、汗くらい自分で拭くよー
そりゃサモンよりだいぶ背が低いけど、もう一人前なんだから
(子供扱いされ献身的に世話を焼かれていると勘違いして不服そうにする)
(しかしここで反抗するとそれこそ子供っぽいので大人しく水薬を飲む)
っ……これ、持ってるのは知ってたけど、使うのははじめて見た。
水筒だったんだね、何で出来てるの?
(アイテム技師の血が騒いで興味を持ち手を伸ばそうとして……)
あ、あれ?
(身体から力が抜けてしまい、起き上がれなくなる) ふむ、確かにこちらは一人前…
小柄な体に見合わず、なかなかのものをお持ちだ。
(汗を拭くのにかこつけて、膨らみの輪郭をなぞるようにたゆたゆと揺らしてみせる)
さて、だいぶ効いてきたようですな。
これだけの果実、眺めるだけで済ますのは失礼というもの。
拙僧が味見して進ぜよう。
(言うなり、タンクトップの上から膨らみの頂点に口付ける) サモン?……サモンっ!?
何、何をして、あなたあれでしょ、神官?みたいなやつでしょ
(驚いて声をあげる。モンスターから守ってくれる用心棒として信用していたのだが……)
あっ、もしかして状態異常『発情』になったのかな?
トラップにかかったとか!?真面目な人ほどかかりやすいって聞くし!
(サモンを疑わない分、勘違いし続ける)
状態異常なんでも解除できるやつ、鞄の中にあるから、やだ、おっぱいだめ、だめぇ!
(無理に身体をよじらせる) ふむ。神官といえばそれに近いかもしれぬが。
あいにくと拙僧、破門の身でしてな。
(ニカっと破顔し、ぴしゃりと禿頭を叩いてみせる)
禁欲や苦行の果てではなく、男女和合の法悦の果てにこそ大悟の道あり。
とまあ、それが拙僧の信念にござる。
(言いながら、絶望的な体格差でいとも簡単にチェルシーの抵抗をねじ伏せる)
なに、これだけ蕩けておれば苦痛もあるまいて。
見たところ、道具いじりにかまけて男女の何たるかを知らぬと見える。
拙僧が手とり足取り教えて進ぜようぞ。
(脇腹から胸元まで、タンクトップをめくりあげながら舌先を滑らせる) ……なっ、あっ、破門て、はも、
……不良神官てこと!?
(ようやく分かったのか顔を青ざめさせる)
だ、誰にも言わないから離して、ね?
私みたいなの、ほら、美人じゃないし、(胸が)太ってるし
男の人が喜びそうなことできない、し、えと
(できるだけサモンを怒らせないようにこの場を抜け出そうと並べ立てる)
……ひゃん!?
(初めて男性に肌を触れられ、高い悲鳴をあげる) はは、ご謙遜。
チェルシーは実に魅力的な女人ですぞ?
特にここなど、ほれ。よく熟れておる。
(タンクトップから解き放たれた双乳を両手で包み込むように寄せあげ、舌を這わせていく)
うむうむ…すこし塩気がきついが、それもまた乙なもの。
蕾もこんなに大きくして、今にも花開きそうではないか?
ちゅぱっ…
(汗に濡れ光る乳房を舐め回し、先端に吸い付いて)
はむ、れろれろ…ちゅぅぅ…
(思う様に両手でもみしだき、吸いたてては舌先で転がしたり甘噛したり) へ、あ、えと、むむ……
(魅力的と言われて場違いだが照れて、次の言葉が出てこない)
……、っ、ん……
…………だって、汗かいてる、し……
は、あ、あっあ、
さもっ、今の
痛ッ、だめやだ、あっ、や
ひァ……ッ
(拙い抵抗のつもりで身体を揺さぶった際、乳首と歯が触れ合って甘い声をあげる)
(ダンジョンの狭い部屋に声が響いて、自分がこの甘い声をあげたのだと再認識させられ、頬を紅潮させる)
(口を開けないよう自分の下唇を噛み締める) いい声じゃ。もっと聞かせてみい?
(次第に口調も表情も、邪なものを隠さなくなっていき)
(小さな口に太い指をねじ込んで噛ませ、閉じられなくなったところでさらに蕾を弄び、執拗に声を上げさせようとする)
どれ、こちらはどうなっておるかな…
(必死に閉じあわせようとする太腿を片手の力だけで難なく広げ、ショートパンツの上からぐにぐにと揉むように刺激する) は、んっ、んんっ
くる、し
くるし、のに、もぞもぞする
(指を口から押し出そうと舌を絡める)
(しっかりと叩き込まれる快楽に抗うので精一杯)
(口からはぁはぁという荒い吐息と、唾液が垂れていく)
から、からだ、ギュって押さえないで
おまた、おまた揉むのだめ、あっ
出るっ変なの漏れちゃうからやだ
(自分の弱点を素直に口にする。
この世に悪い人はいないと思っているので、やめてと言えばやめてもらえると信じている) 愛い、愛い。よもや押し出せるなどと思ってはおるまいな?
その気になれば鉄をも断ち割るこの拳、指一本とはいえ女人の歯が立つしろものではないぞ。
せいぜいこそばゆいだけ、かえって心地よいわ。
(噛ませた指で口内を弄び、閉じられない口の端から頬を伝う唾液を舐めとってみせる)
ほれ…こちらも熱うなってきているではないか。
男女和合の経験はなくとも、ここの楽しみ方は知っていよう?
存分に漏らしてよいぞ…
(ショートパンツの裾から指を忍び込ませ、ショーツの上から割れ目をなぞり)
(その上にある小さな豆を、とんとんと軽く叩くように刺激してみる)
【処女のくせに結構な耳年増で、クリオナの経験は豊富…だったりすると嬉しいんですが】 (直接触ってくるサモンの腕に自分の手を重ねる。止めようとしているのに恋人に甘える仕草にも見える)
やだっやだぁあっ
あはっ……
(短い声と共にぴくんと震え、直後ショートパンツが中から溢れて来た水分でぐっしょりと濡れ、サモンの指もとろとろに汚していく)
お、おしっこ、しちゃった……男の人の、目の前で……
(サモンの指に捕まえられたままの秘部が媚びるように震え、強い快楽を貪欲に欲しがる)
(眠るときに股に布団を挟むと気持ちが良い、という無自覚のオナニーでは到底得られない気持ち良さに、抵抗できない)
これ、これ好きぃ
ぷくって、してゆとこ、きもちい……
(うわごとのようにぼんやり、クリトリスへの愛撫に好きと言う)
【やってみますね、私もクリイキ好きなので、いじめられたいです】 やはりここは触り慣れておるようだな?
もっとも、これだけ淫の気を注げば普段とは比べ物になるまいが…
可愛い粗相じゃ。どれ、このままでは身体を冷やそう。
(ぐっしょりと濡れたショートパンツとショーツをブーツともども脱がし、ニーハイとかろうじて胸元に引っ掛かったタンクトップだけの姿にさせて)
一人では到底得られぬ法悦を教えて進ぜよう。
戻れなくなるやもしれぬがな…
(むわ…と雌臭をたちのぼらせる秘部に唇を寄せていく)
【秘部は多分まだ幼さの残る感じだと思うんですが、ヘアはどんな感じかな?】 【つるつるパイパンだと変態っぽくていいかもです】
おまた……おまた溶ける〜
気持ちよすぎて、おまた壊れちゃう……
(目をとろんとさせて幸せそうな声をあげる)
(女が淫乱なのは良くないと思って隠していたのだがサモンに暴かれてしまい、媚薬の効果も相まって処女とは思えないほど乱れる)
(広げられた脚を閉じようともしない。びしょびしょに濡れた淡いピンクの筋が開きつつある)
そこも舐めるの?
なか、も?
……んっ
(先程胸先を舐められたのを思い出し、それが秘部にも……想像しただけで感じてしまい、また愛液が滴る)
しゅごい……おまたいいの…… くく、まるで赤子よな。
生まれつきか、それとも剃っておるのかな…?
(つるつるの丘を撫で回し、割れ目に鼻先を埋めて)
はむ…
(割れ目に唇を寄せ、舌先でそっと割り開きながら秘豆を舐めあげる)
じゅるっ…れろれろ…
ちゅぅぅっ…
(滴る蜜をすすりながら舌先で秘豆を転がし、ときおり唇をすぼめて吸い付いて)
(秘豆は痛いくらいパンパンに勃起して、包皮の下から顔を覗かせる)
未通女には、ここが一番たまるまい?
だが女人の体は奥深い。たとえば…ここよ。
(へその下あたりに手を当てて、気を集めた手のひらで軽く圧迫して)
(その下の子宮に熱を注ぎ、振動を与えて揺さぶっていく) 赤ちゃんじゃないし、剃ってなんて、ないもん
あっあっ、あっ凄いすごいっ
気持ち良いのっ
もっと、もっとおまた触って
観察されたいのっ
ひああっ、サモンっ、サモンの舌っきもちぃよ
(もう「やだ」も「だめ」もなく快楽の虜)
サモンの舌っ、サモンの、サモンの指好き
太くて力強くて、器用で、いっぱい幸せ、なっ
……!?
(無防備な状態で注ぎ込まれる気に為すすべなく、声すら出せず簡単に絶頂してしまう)
?
……?
(呆然とした表情で虚空を見つめ、何が起こったのか困惑しつつ肩で息をする) ほう、未通女ながら子袋を揺らされてこの乱れよう。
素質はあると見ていたが…拙僧の目に狂いはなかったな。
(右手で腹の上から子宮をさすりつつ、左手では執拗に秘豆を転がしながら)
(とうの昔に声を抑えることなど忘れ、身も世もなく乱れる姿に満足げに笑う)
ほれ、一度火のついた仔袋は豆でいくら達そうが満たされぬぞ。
拙僧の魔羅でとどめをくれてやろう…
(とうとうタンクトップさえ剥ぎ取られ、ニーハイだけの姿になったチェルシーを人形のように抱き上げて)
(僧衣の前をほどいてあぐらをかき、チェルシーの腕より大きいのではないかとすら見える剛直の上へと下ろしていく)
さあ、ともに涅槃へ参ろうではないか…
(チェルシーの拳ほどもあるエラの張った亀頭が割れ目に触れ、ずぶずぶと埋め込まれていく) あん、あん……
サモンの、サモンの大きい……
(ぼんやりした目で自分を酔わせてくれるサモン自身を見詰める。)
壊れちゃう……サモン、サモンっ
おねがいサモン、私のこと、壊して!
(力の入らない腕をふるふると頼りなく挙げてサモンの肩に置き、恋人に向けるような甘い声でとんでもないおねだりをする)
(濡れそぼった秘部がすんなりとサモンの先に触れ飲み込んでいき……チェルシー自身で腰を突き出す)
……〜っ!
(カリの途中までしか入らなかったが、中が無理やり広げられていく感覚に自然と涙が浮かぶ) うむ、うむ…
やはり未通女を蕩かして奪う瞬間はたまらぬな!
壊れたりはせぬよ? そのためにずいぶんと手をかけたのだ。
あむっ…
(声すらあげられずにぱくぱくと痙攣する唇へ噛み付くように己の唇を重ね、初めてのキスすらも奪って)
ふーっ…ふーっ…
(唇を重ねたまま獣のような吐息を漏らし、チェルシー自身の重みで未通の膣内を掘削していく感触に酔う)
(最初こそ引き裂かれた処女膜がいくばくかの血を流したが、あとからあとから流れ出る淫水が痛みも血も洗い流していく)
むう…ようやっと半分、といったところかな?
どれ、そろそろ動かしてみるか。
(小柄な体を、それこそ赤子でも扱うようにゆっくりと上下させ、ごつごつと最奥を突き上げる) ?
サモン、他の人とするのっ、だめっ
もう、私としか、しちゃ、ヤ
私も、サモンとしか、しない
私サモンの、お人形さんになるの
(変な独占欲と被虐趣味が渦巻いて、乱暴なキスの合間にサモンのものしてほしいとダダをこねる)
あ、あ、はっ、
サモンの、サモンのが来てるっ
ひとつに、なってる
わごーってやつ、だ。
狭いの、私の中、苦しくない?だいじょぶ?
ぎゅってなるよぉ、圧迫して、痛くならない?
(ごつごつと擦られるなか、喋ることで意識を保ち繋ぎ止める)
(サモンが苦しいのは良くないと思い、サモンのモノを撫でようとして玉袋のあたりまで指先を伸ばす)
(指先の器用さには職業柄自信があるので、サモンを「気持ちよく」してあげたい……が)
あ、あ、っは、だめ、また、さっきのっ……!
(そろそろ絶頂が近く、意識が遠くに行ってしまいそう) くふう…愛いことを言う。
ならばせいぜい拙僧を楽しませることよ…む?
(ふと背後の物音に気づき、動きを止めて)
なるほど、長居が過ぎたというわけか。
どれ…!
(小部屋の外に、声か匂いかで集まった魔物の群れがいるようだ)
(深々と肉の杭を打ち込んだまま、チェルシーの体を抱えて立ち上がり)
しっかりしがみついておれよ。
いささか揺れるゆえ、舌を噛まぬようにな。
(丸まったショーツを拾い上げ、有無を言わさず口にねじ込んで)
(チェルシーの体ごと袈裟を体に巻き付け、抱っこ紐めいてつながったまま固定してしまう)
さあて、拙僧のお楽しみを邪魔した罪は重いぞ!
天罰覿面、因果応報と参ろうか!
(ガタガタと揺れる入口のドアに腰だめの正拳を叩き込み、ドアもろとも数匹の魔物を吹き飛ばす)
(踏み込みの反動でチェルシーの体が大きく揺れ、全体重がつながったままの秘部にのしかかる)
くく、これは良い!
こやつらを倒し終わる頃には、拙僧の魔羅をすべて飲み込めるようになっているかもな!
(亀頭が子宮口をめりめりと押し広げていく感触に酔いしれながら、次の敵に殴りかかる) ……むぐ、むっ
……んーん!
ッ……!
(自分の愛液で濡れたショーツで口を塞がれ、性行とはまた違う身体の揺らされ方に我慢が効かなくなり、意識を手放す)
(固定されたまま何度も何度も激しく揺さぶられその度に絶頂し……死んだように……あるいは人形のようにぐったりと動かなくなる)
(しかしその表情は淫らでありながら、遠い異国のことを教えてくれる憧れの人に抱かれた喜びに満ちた、幸せなものでした)
【ごめんなさいもう5時近くなのでそろそろ眠気が限界です……。
このあたりで落ちさせてください……】 【了解です。遅くまでありがとう】
【よかったらぜひまたお相手とか、普通のお話もしてみたいので大人の伝言板にメッセージ入れておきますね】
【おやすみなさい】 こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします ファンタジーなシチュでお相手くださる女性を募集させてください
こちらは武術、知性、魔法に優れていて、こいつに頼みにいけばなんでも解決できるといわれた賢者
しかし、女癖は悪く頼みごとを受けるかどうかはその女性次第といった性悪男(当然ながら男の依頼は受けない)
こんな男のところに何かの依頼ごとをもって女の子やってくるという内容を考えています
女癖の悪さ知っていて覚悟を決めて頼みごとをしにくる、知らずにいい評判だけ聞いてくる、のどちらのパターンでも
依頼内容としては弟子入りにくる、村や王国の危機のを救うためなどなどで想定しています お声かけいただいた方はいらっしゃらないようなので
まだまだ募集中です>>337 中文程度でお相手してくださる方募集です。
儲からない何でも屋の此方と売れっ子魔導師などリッチな立ち位置の元同僚や同期。
墓守の其方と何故か成仏できない幽霊な此方。
人外同士などを一応考えていますが、基本相談で決めたいと思います。
ロリショタ、大スカ以外でしたら大体大丈夫かと思いますので、おヒマでしたらお声掛けください。 >>342
こんばんは
興味があるので相談からということで立候補したいのですがいいでしょうか >>343
こんばんは
勿論、相談からでおKです。
何かご希望の設定などお持ちですか? >>344
まずひとつめとして個人的に最初の設定が気になっています
それに限らず活躍していないそちらと活躍しているこちらみたいな
そんな設定は面白いなーって
ちなみになのですが、展開としてはどちらがせめの方がいいとかはあるのでしょうか? 此方は活躍してない+攻められる側をやりたいですね。
細かい関係性としては
上記の様に、同じ魔道学校を出ていながら、何でも屋やパトロンなしの魔道師の此方と華々しく活躍する其方。
同じ貴族だったはずなのに、落ち目にあった此方と更に躍進する其方。
或いは悪側視点で、全く人間を壊滅させられない魔物と破壊魔みたいなのでも面白いかもしれませんね。
因みに年齢は何方も二十代後半以上位が良いのですが、大丈夫でしょうか? そういった方向性ってことで了解しました
関係性については1番目の設定がいいかなって思いました
20代後半ってことで問題ありません
関係性についてですがこちらはそちらを見下していたりするほうがいいのでしょうか?
それとも実際には隠れた才能とかがあって、そういった面を評価している数少ない友人だったりみたいな方がいいですか? 有り難うございます。
其方がどんな風に此方を捉えているか、悩むところですのでw
お好きな捉え方をして頂ければと思います。 そうなんです、悩みどころなんですよね
どちらもいいなーって思ってるところで
見下している方だったら売れてないところにつけこむように実質的に断れないような意地悪い依頼をして
そういった内容での展開
評価しているほうだったらみかねて助け舟を出すような感じで
そちらの遅咲きな能力開花を手伝うような展開
とか考えてみたのですが
あとはそのあわせ技みたいので
そちらのいいところをこちらが弱みにつけこんで有効利用的な感じでしょうか 難しそうですが、三番目が良さそうですね。
とりあえず、研究の手伝いをする代わりに衣食住を提供する。
もし見下す雰囲気が有るのならば、此方から魔力を搾り取ろうとして犯す。
儀式の生贄にして、理性や正気を失った此方を犯す。
Fateっぽいですが、母体として優秀なので、優秀な子供を産ませるために犯す。
などでは如何でしょう。 では3番目のやつでいってみましょう
考えていたのはそちらは魔法の行使は苦手で目がでてないけど
内に秘めた魔力は相当いいものがあるっていうような設定で
でもそれにはこちらだけしか気づいていない
それを利用しようっていうような話で
助手兼触媒製造のためのパートナーとして雇うという話をこちらがもちかけるのを考えていました
いままで売れていなかったそちらにとってはかなり高額のめちゃくちゃいい条件だけど
実際にはそちらの魔力のことを考えれば実は安いくらいな感じで
あとはさらにひどい感じを出すならば母体としても利用しようとしているとか
素質がないと思われてなかったからこそいままでまったく相手がいなくてそちらは20代後半でいまだ処女
実際にはかなり価値のあるそちらの破瓜の血も狙っていてそれを安値で得るとか とっても良い設定を有り難うございます。
処女設定も了解です。
ですが、>>351の文章を読んで、かなり酷く扱われたくなってしまいましたw
もし可能でしたら、上から目線の物言いや、敬語だけど物凄く余所余所しい慇懃無礼な感じでやって頂けたら嬉しいです。
難しければスルーしてください。
其方は此方に何かご希望はありますか? ではそちらの方向性でいきましょう
かなり酷くってことなので女の子としては扱わないで
あくまでも魔法のための素材としてと、あとは性欲処理的な感情で
例えばですが、いい破瓜の血を得るために処女としてはかなりきついような初体験にさせるとかも考えたのですがどうですか?
ちょっとした希望ですが、どちらかといえば細身な方が好みかなと思いました
あとは魔法だけでなくて女としても素材だけはよくて
本人は気づいてないけど、いざって前にこちらの女中に磨かれてかなりいい女になってるとかベタな展開があったほうがやる気がでるかなって思いました
こんな感じでよければ書き出しをしてみたいと思うのですが
あとはこちらの設定なんかも態度以外で希望があればおっしゃってください その設定で了解しました。
多分、ろくに食べれて居なかったので結構細身でしょうw
他の容姿は簡単に文中に書き込んでみますね。
名前は↑でお願いします。
そうですね…特に其方には大きな希望はないので自由にお願いします。
書き出しをして頂けるとは有り難いです!
宜しくお願い致します。 それでは始めます
よろしくお願いします
(普段はほとんど依頼の来ないなんでも屋に一人の男が訪ねてきた)
(長身な体に豪華な魔法着を着飾った男は魔法使いながら鍛え上げられた様子で)
ケーテル氏、お久しぶりです
この度は依頼毎があってやってきたのですが
(その男は学生時代の友人で当時も優秀であったがいまは誰もが羨むほどの成功した魔法使い)
(そんな成功した男がこんな人気のない店に本来ならば用などはないのだが)
普段は市場に回らない物を探していまして、実は魔法の触媒として処女の破瓜の血を手に入れたいのですが
質にもよりますが、最低でも10万ジェニーで購入したいと考えています
仮にですが直接に新鮮なものを採取してもよいという場合には10倍の値段を、その方が魔法使いであった場合にも10倍の値段をと考えています
(めったに市場には出回らない破瓜の血を探してのことであった)
(ヘンリーはそれがどうしても欲しいらしく、相場よりはかなり高額を提示してきている)
(確かに魔法使いの破瓜の血は高額だがその採取をヘンリーが直接行うならば1000万ジェニーが支払われるわけで)
もし破瓜の血の仕入れがあった場合やそれを提供してもよいという方のご紹介をいただける場合には
こちらまでご連絡をいただきたいと思っています
(実は最初からクグロリナを釣るための持ちかけであって、クグロリナがいまだ価値のある処女を持ち続けていること)
(そしてこの条件を提示したら飲まざるをえないようなことを知っての行動であった) (名声も力も独力で手に入れたそのいけ好かない男が置いていった連絡先のメモ。
気取った刻印のされた小さな紙切れを指で弄び、閑散とした部屋で溜息をついた。)
(もうこれ以上生活していけるだけの金がなかった。
かと言って、高額で買い取るとハスラーが言っていた品物も他から手に入れる事など出来そうになかった。)
(街で見習いの少女を雇って、ハスラーに提供するという方法もある。
だが、価値ある魔術師の破瓜の血を簡単に売り渡す様な女は居ないだろう…
何よりも、この街で信頼を得る事など出来なかったケーテルの話を聞く女すらいないだろう。
真紅の髪が、この女がクグロリナ・ケーテルである事を自然と物語ってしまうからだ。)
(結局夕方になって、ケーテルはハスラーの元を訪れる。
既に魔術師としてのプライドは捨てているのか、ローブも帽子も杖もなく、ラフな格好で)
ヘンリー・ハスラー、居るか?
私だ、クグロリナだ。
昼間の件で、話がある。
質は保証できかねるが、鮮度は良い。
悪いが前金さえ払ってもらえれば、この商談を成立させよう。
(書き出し有り難うございます) ケーテル氏ですか、かなり早い仕事で嬉しく思います
ご紹介いただけるということよろしいのでしょうか
(ケーテルが訪ねてきたとの知らせをうけて屋敷からでてきたヘンリー)
(話をうけて嬉しそうな表情をみせてクグロリナの服装をみる)
もしや、ご紹介いただける方はケーテル氏ということでいいのでしょうか?
それならば質は保証されていますし、旧知の仲ですから
前金として1000万ジェニー、さらに終わったあとに紹介料も含めて1000万ジェニー追加ということでどうでしょうか
(どうやら質に関してはクグロリナのことを少し認めているらしく最低額よりも高くなった)
(だが実際のところ、本来のクグロリナの素質を考えるとは安いにもほどがあるのだったが)
(その金額がかかれた契約書を魔法によってすらすらと作り手渡す)
ただしお願いがあるのですが
破瓜の血の採取に関して良質なものを取りたいのでその行為に関しては無理をご承知いただきたい
どうしても採取の仕方によって差がでてきてしまうのですが、良質なものをとるには女性にはつらい部分がありますので
(契約書の注意事項にはそのことがちゃんと書かれていて)
(まるで女の貞操事を金によって解決しようという話だが)
あとは追加で助手と定期的な触媒製作のパートーナーも探していまして
その契約もしていただける場合にはこちらにもサインをいただければと
(さらに提示したのは一見するとググリロナにいいような定期雇用の話)
(しかし、それもいまの話を断ればないのであって断る道をなくすための術にもみえる) 昔からそうだが、人の足元をよくみているねハスラー。
足元を見ながら上を目指すなんて器用な事、私には出来なかったな。
…そうだ、年は食ってるが処女で魔道師…おまけに今採取するなら鮮度も保証できる。
まあ、こんな才覚のない魔術師の血ではあまり価値が無いとは思うがね。
(容易に作り出した契約書の内容よりも、額面に息を飲む。
これだけの金額があれば、新たな職につくまで糊口を凌げるどころか、暫くは遊んで暮らせる程だ)
…どうせ価値の無い血だ
これだけ破格で買い取って貰えるなら、多少の無理は構わない…
破瓜の血なんざ、量的にたかが知れて居るからな
どうせ、出来るだけ多く取りたいのだろう?
構わんさ、金だけ貰ったら街を出る
だから、特に辱めを受けても構わな…助手…?
(血相を変えて相手の顔を見上げる)
…本当に足元ばかり見てくる男だ
適当なモルモットが欲しいと、そういう訳だな…
(考えを巡らせるが、明日の食費もない身では選択肢は無いも同然だ。
ハスラーの方を見る様子もなく、サインを素早く書く)
さあ、これでいいか?ハスラー?
知って居ると思うが、私は魔導の才能はからっきしだ
精々苦労するだろうよ いえそんなことはありませんよ、十分に価値のあるものですから
有り難く採取させてもらい使わせていただきます
それに助手の方も受けてもらえるということでありがとうございます
これからはパートナーになるわけですからクグロリナと呼ばせていただきます
(サインされた契約書を受け取るとそれが燃えて魔法による契約が完了し破棄はできなくなった)
(契約が済むと屋敷の使いのメイドが呼ばれてクグロリナの後ろについて)
それでは身を清めて衣装を着替えてから工房の方に来ていただいてもいいですか?
詳細はすべてそちらのメイドに任せていますので
それではお待ちしていますよ
(メイドに連れられて大きな浴槽で体の隅々まで清められて)
(衣装までもが用意されていたが、それはクグロリナがきたこともないような可愛らしいドレス)
(そして衣装が着終わるとメイドによっておめかしがなされた)
(鏡がなかったために気づいていないがいまのクグロリナは誰がみても可愛いというような容姿に)
(いまならば単純に破瓜の血など関係なくその体を貴族にでも売れそう、もしくは貴族の男を落とせそうなほど)
(そしてそう仕上げられたクグロリナはメイドにつれられてヘンリーが待つ工房に案内されるのであった) 時間も遅いですし落ちられてしまったでしょうかね
相談から長い時間ありとうございました
とても楽しい時間を過ごせました
もし続きをしてもいいという場合には伝言をいただけたら思います
お疲れ様でしたおやすみなさい
以下空室になります 寝落ちしてしまいました。
大変失礼致しました。
申し訳ありません。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします こんにちは、
魔術の弟子(♂)と師匠(♀)、
モンスターハンター(♂)と鍛冶屋(♀)
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 真面目そうななのにムッツリすけべで、隙あれば男とやってしまう魔道士の此方。
偶々、一緒に仕事をする事になってしまったお相手様を襲いたいです。
ノリノリで応えられるより、タジタジしていただきたいので、巨漢のモンクや聖職者、真面目なガーディアン系
或いは女に興味のなさそうな学者っぽいタイプやすといっくな感じのキャラをやっていただけると嬉しです。 >>366
募集被り失礼いたしました。
もし宜しければ、そちらの募集内容に乗らせていただいても良いでしょうか? >>368
はい、是非ともよろしくお願いします。
ご希望やNGございましたらどぞー 有り難うございます。
宜しくお願いしますね。
特にNGはありませんので、むしろ其方のご希望などをお聞きしたいです。 そうですね、寝坊している寝顔を見ていたら堪らず顔の前で手慰みをはじめてしまい……など
「可愛すぎるので罰として妊娠してくださいー」みたいな軽い感じで犯されたいですね! 名前入れました。
了解です。
かなりおhrひんになるかと思いますが、ご容赦ください。
書き出しはこちらからで宜しいでしょうか? >>372
はい、大丈夫ですよ!
お先お願いします。
こちら背中まである黒髪で赤いジト目、ピンクのパジャマ着てる感じですね……
胸はまだペッタンで背は150cmくらいな感じでお願い (朝の日差しがカーテン越しに差し込むころ…シュリアノベッドサイドには長身の涼やかなメイドが立っていた)
(髪は美しい蜂蜜色で、結い上げて居る
そして尖った長い耳が彼女がエルフだと示して居る)
…っ、んはぅ
シュリア様、かぁいいー寝顔しちゃって…
無理、本物見たら無理ぃ
朝方に三回抜いたけど…やっぱり直接…ふ、んはw
(黒いメイド服、純白の下着の中には邪悪なほど大きなサイズの逸物…)
(それを、眠っているシュリア前で主淫しながら、パンパンに腫れて、出しても腫れの引かない睾丸を持て余しつつコスコスおり)
あはぁ…いっちゃう
シュリア様に顔射しちゃううっ!!
(水鉄砲の様に、ドロドロの白濁がシュリアの顔にべったりとこびりつく)
…やっちゃたw
(あまり悪気なく、呟く) スー……んっ、んゃわ……ふみゅ
(いつものように気持ち良さそうに寝息をたてる魔女)
(目の前でメイドが自慰をしていることにも気付かず、ペニス の匂いに表情を歪ませ)
んっ、んゃ……ふわっ!?
え、これどういう……あうっ、ケホケホっ
(顔面に思いきり射精を受け、口の中に入った白濁を拭いながら、体を起こし)
ろ、ロミア、貴女それ……ゃ、ハイエルフって、生えてるの…? 済みませんがきゅうに眠気がつよくなってきました
申し訳ありませんがおちます
良いお相手が見つかりますよう。 剣と魔法のファンタジー世界でのギルドもので女性を募集させてください
団長ガウル率いるギルドは王国でも1番の実力派ギルド
数々の伝説的な偉業を成し遂げてきて冒険譚が語られるほど有名
しかし別の意味でも有名であり、団長の方針から遠征から帰った際には団員全員で遊び尽くす
まずはみんなでの飲んで食っての大宴会から始まり、その後は男女とわず色街に繰り出すというもので
実力でも遊びっぷりでも非常に有名なギルド
こんなギルドの女性団員を募集します
詳しいシチュは相談にて
いろいろと考えているので気になったら軽くお話だけでもきてください エルフの王女姉妹の長大巨根に奉仕してみたい従者、いないかしら。
受け気味で構わなければ、男女どちらでも良いわよ。 お相手現れなければ21:30〜22:00にはこれると思うのですが。 うーん、22時だとちょっと時間的には厳しいかも。
一度仕切り直すわね。落ちるわ。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 エルフの王女姉妹の長大巨根に奉仕してみたい従者、いないかしら。
受け気味で構わなければ、男女どちらでも良いわよ。
じっくりお相手してくれると嬉しいのだけれど。 おはようございます
こちらが攻めで王女様が受け気味ということでしょうか? いえ、こっちが攻め側という感じかしらね。それでも良い? その方が嬉しいのでよかったです
こちらはお仕えするメイドでよろしいでしょうか?
年齢や体型、性格などご希望があれば合わせられます
めちゃくちゃにされたい気分だったもので。
トリップつけてもらえると嬉しいです よかった。私達の方の年齢は20と18くらい。
やるのは今回が初めての方がいいかしらね。
体型とかはお任せ。こちらは胸も大きめだと思うわ。 かしこまりました。トリップありがとうございます
そうしたら同年代で、胸は手に収まるくらいにします
ウブな感じにしようかと思いますが、流れで変わるかもしれません
他に詰めたいことございますか? (特にはないかな。後は気になるところがあれば言ってもらえれば。ひとまずさわりだけ落とすわね。)
「そろそろかしらね、ミイナ。今日は新しい子を呼んだんでしょう?」
『そうです、姉さま。可愛い子なんですよ。ふふ…楽しみです。』
(天蓋付きの豪奢なベッドの上で、ネグリジェを纏った2人の姉妹。
姉は金髪、妹は銀髪。どちらも腰まで来るほどの長い髪に、人形のような整った顔立ち。
ベッドの上で談笑しながら、ドアがノックされるのを待っている。
ノックされたら、中に入るように促すだろう) 【書き出しありがとうございます。よろしくお願い致します】
あー、緊張する。リイナ様とミイナ様にお呼び出しくらうなんて何か失敗しちゃったかな
(城に入ってまだ日の浅い、赤毛のメイドが落ち着かない様子で)
ミイナ様、笑ってらしたけど妙に艶っぽくてなんだったんだろう。うーん、考えててもしょうがない。
リイナ様、ミイナ様よろしいでしょうか?
(意を決したのか部屋の扉をノックする) 「あら、来たのね。入りなさい。」
(リイナが入室の許可を出し、部屋に入ってくるエリザを目を細めて眺める)
「ふうん…確かに中々かわいい子じゃない。気に入ったわ。」
『でしょう?初心な感じがまたいいんですよ、姉さま。
ほら、入りなさいな。そんなに緊張しないで。今日は別にお前を叱りに呼んだわけじゃないんだから。』
(銀髪をかき上げ立ち上がり、ミイナがエリザの元に寄って、肩に手をかける。
さりげなく、姉のリイナもエリザの後ろに回り、その首筋に手をかけた)
「私達はね、お前に命じる事があったから呼んだのよ。
『……私達2人の夜伽に付き合いなさいな。…無理強いはしないけれど。どう?』
(前後から、身体を軽く押し付けて問いかける。ネグリジェ越しに豊かな胸をそっと押し付けながら) はい。失礼致します
王女様方、お待たせ致しました
(まだ緊張した面持ちで一礼すると入室して挨拶する)
(ネグリジェ姿でベッドにいる様子がまるで絵画のようでドキッとしてしまう)
(2人の会話に耳を傾けて叱られるようではないことを悟るがそしたらなぜ呼ばれたのか思考がグルグルして)
えっ、夜伽ですか…私などで務まるのでしょうか
(城に入る際にそういうこともあると聞いてはいたが、人形のように人間離れしたお2人から、しかも自分のような田舎娘に声がかかるとは思っておらず)
無理強いだなんて、そんな王女様方に求められるなんてメイドとして最高の喜びです。それにそんな近づかれたら体に力が入りません
(触れられたところが熱くなるような、胸の柔らかさもこちらの体がトロけそうで。2人のまとった香りも相まって立っているのもやっと) 「ええ、務まるわよ、もちろんね。」
『むしろ、お前ぐらい初心な方が楽しめますもの。男としたこと、まだないのでしょう?
ううん、あってもそれはそれで。…ねえ、姉様。』
「そうね、それじゃあ…まずは。ぴちゃ、ちゅ……」
(甘い香水の香りを纏わせた姉のリイナが後ろから顔を近づけ、エリザに唇を重ねる。ぴちゃ、と音を立てながら唇を吸う)
『姉様…ずるいですわ。私も、ほら、エリザ…』
(妹のリイナもエリザに顔を近づけ、唇を重ねる。舌を分け入らせるディープキス。
ぴちゃ、ぴちゃと音を立てつづけ、長い時間をかけて、ようやく唇を離した)
「ふふっ…まずは、お前の体、じっくり見てみたいわ。
ここで脱いでごらんなさい。全部、身に着けているものをね。」
『なんだかもう興奮してきてしまいましたわ、ふふっ…
脱いだら、私達の体も見せてあげますわよ。』
(リィナの方は股をもじもじ擦り合わせる。奇妙に、ネグリジェの股間が盛り上がっているのが見えたかもしれない) 私なんかが王女様方のお役に立てるなんて嬉しいです
(仕事であまり役に立ててない分、2人に目をかけられたことが嬉しくてたまらない)
初めては…その…城に入る前に幼馴染の彼に捧げてしまって…すみません。(初めてを捧げれなかったことを心底申し訳なさそうに)
あっ、リイナ様のお綺麗な顔がこんな近くに、んっ、ちゅ、あっ…音やらしいです
(初めてではないといっても経験の浅いエリザ、後ろからのキスにすっかり身も心もとろけてしまう)
そんなミイナ様までなんて、こんなの知らない…はぁっ
(長い時間をかけて口の中を2つの舌で犯される感覚にすっかりやけきってしまう)
王女様方、すごかったです。私、メイドなのに何のご奉仕もできずに…はい、服を脱ぐのですね。恥ずかしいですが失礼致します
(メイド服を畳みながら脱いでいく。シンプルなデザインのブラを外すとお椀型のほどよい大きさの胸が現れ、シミの広がりつつあるショーツは慌てて脱ぐと胸と秘所をさすがに腕と手で押さえながら2人の前に立つ)
(王女の奇妙な盛り上がりには気づいてない様子) 『そう…その彼はなかなか幸せ者だったようですわね。…謝る事はないですのよ。
今から…その時よりもっと気持ちよい思いをさせてさしあげるのですからね。』
(長い時間をかけてキスをして、エリザを少しずつ蕩かしていく。エリザが服を脱いでいくのを、真近で愉しそうに見つめている。
ブラもショーツも脱いでしまうと、ほどほどに膨らんだ胸と整った裸体が現れる。)
「あら、とっても良いわ。メイドとはいっても、良い発育ぶりね。」
『私達より上品な体つきかもしれませんわね、姉様。』
(そう言いながら、エリザの目の前で2人の王女姉妹もネグリジェを脱いでいく。
現れるのはブラジャーに包まれた大玉のメロンのような果実が合わせて4つ。
それに、ショーツの中の不自然なほどに突き出た山。それも脱いで、完全な裸体をさらす。
ブラジャーを取りさると、たゆん、ゆさっと重たげな爆乳が姉妹揃って露わになる。
リイナの方が幾分大きいけれど、エリザよりは何倍も大きい乳房。
ショーツを取り去ると、ぶるん、と震えて天を衝くような巨大な怒張が露わになる。
ミイナの方が長くて太い。けれどどちらも大の男顔負けの立派な逸物、皮は剥けきって玉までついている。
香水に交じって雄の匂いを生々しく放つそれをエリザの目の前に見せつける)
「驚いたかしら。これがエルフの王族の体なのよ。」
『……怖がらなくてもよいのよ。今からこれで、お前をたっぷり蕩かしてあげますからね。
…心の準備は良い?』 【先にレス空きますって書ければよかったのですが、すみません。落ちられてしまったかな…】
そうなのですか、あの時よりももっとなんてどうにかなってしまいます。初めてで不慣れでしたけど気持ちよくしてくれましたから
(一瞬思い出すような顔をするが、自分の立場と状況を思い出してすぐ表情を正す)
王女様方にご覧頂けるような立派なところはないものですから、そんなに見られたら恥ずかしいです
(そう言いながら顔をさらに赤くして俯き加減で)
リイナ様とミイナ様のお胸すごいです。
(自分のと比べるように触って、その大きいながらも美乳に見惚れてしまう)
えっ、その盛り上がりって…
(続いてと思ったらないはずの不自然な盛り上がりに目を丸くして、言葉も出なくなって)
王女様方は男性?ではなくて王族はそうなのですか。無知で申し訳ございません。父と彼のくらいしか見たことがなかったもので…それにしてもそのように大きくは…私の体でご満足いただけるか…
(美しい容姿とは裏腹の凶悪なイチモツにたじろいでしまう。ご奉仕はともかく自分の中に入るのだろうか、逃げ出したい衝動と王女様のいうとかすがどんなことか興味もあってマジマジと見つめてしまう) 断らずにレス空いてすみませんでした
以下空室になります 性に奔放もしくは淫乱になる呪いをかけられた此方のお相手をしてくださる男性を募集です。
堅物な感じや、ムッツリな感じだと嬉しいです。
詳細は相談にてという事で、取り敢えず募集です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています